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静岡県 御殿場市

平成18年 9月定例会(第1号 9月12日)




平成18年 9月定例会(第1号 9月12日)




             第    1    号


        平成18年御殿場市議会9月定例会会議録(第1号)


                         平成18年9月12日(火曜日)



  平成18年9月12日午前10時00分 開議


 日程第 1 会議録署名議員の指名


 日程第 2 会期の決定


 日程第 3 市長提案理由の説明


 日程第 4 議案第64号 平成18年度御殿場市一般会計補正予算(第1号)につい


              て


 日程第 5 議案第65号 平成18年度御殿場市食肉センター特別会計補正予算(第


              1号)について


 日程第 6 議案第66号 平成18年度御殿場市介護保険特別会計補正予算(第1


              号)について


 日程第 7 議案第67号 御殿場市行政手続等における情報通信の技術の利用に関す


              る条例制定について


 日程第 8 議案第68号 消防組織法等の改正に伴う関係条例の整理に関する条例制


              定について


 日程第 9 議案第69号 御殿場市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する


              条例の一部を改正する条例制定について


 日程第10 議案第70号 御殿場市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につ


              いて


 日程第11 議案第71号 御殿場市農業委員会条例の一部を改正する条例制定につい


              て


 日程第12 議案第72号 御殿場市幼稚園授業料等徴収条例の一部を改正する条例制


              定について


 日程第13 議案第73号 神場南土地区画整理事業地内の用地の処分について


 日程第14 議案第74号 市道路線の廃止について


 日程第15 議案第75号 市道路線の認定について


 日程第16 同意第 3号 御殿場市教育委員会委員の任命について


 日程第17 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について


本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ


出席議員(23名)


  1番  井 上 高 臣 君           3番  大 橋 由来夫 君


  4番  鎌 野 政 之 君           5番  稲 葉 元 也 君


  6番  勝 亦   功 君           7番  石 田 英 司 君


  8番  高 木 理 文 君           9番  厚 見 道 代 君


 10番  滝 口 俊 春 君          11番  佐々木 大 助 君


 12番  勝間田 通 夫 君          13番  野 木 慶 文 君


 14番  田 代 幸 雄 君          15番  勝 又 嶋 夫 君


 16番  勝 又 幸 雄 君          17番  西 田 英 男 君


 18番  榑 林 静 男 君          19番  鈴 木 文 一 君


 21番  滝 口 達 也 君          22番  横 山 竹 利 君


 23番  長谷川   登 君          25番  望 月 八十児 君


 26番  菱 川 順 子 君


欠席議員(1 名)


 20番  黒 澤 佳壽子 君


説明のため出席した者


 市長                  長 田 開 蔵 君


 副市長                 鈴 木 秀 一 君


 副市長                 渡 辺   勝 君


 教育長                 三 井 米 木 君


 企画部理事               菅 沼   章 君


 企画部長                井 上 大 治 君


 総務部長                芹 沢   勝 君


 環境経済部長              勝 又 親 男 君


 健康福祉部長              勝 亦 福太郎 君


 建設水道部長              杉 山 半 十 君


 防災監                 遠 藤   豪 君


 教育部長                福 島   東 君


 消防長                 平 野 昭 弘 君


 総務部次長               久保田 金 春 君


 企画課長                岩 田 和 博 君


 財政課長                長 田 和 弘 君


 財政課課長補佐             勝 又 正 美 君


 情報管理課長              中津川 裕 平 君


 税務課長                芹 沢 修 治 君


 長寿介護課長              勝 又 一 宏 君


 子育て支援課長             林   邦 良 君


 国保年金課長              大 邑 富 三 君


 学校教育課長              土 屋 英 次 君


 学校教育課課長補佐           斉 藤 重 光 君


 消防次長兼警防課長           鈴 木 平 作 君


 警防課課長補佐             渡 辺 秀 晃 君


議会事務局職員


 事務局長                勝 又 章 芳


 議事課長                土 屋 健 治


 課長補佐                増 田 準 一


 主幹                  勝 又 雅 樹


○議長(勝間田通夫君)


 出席議員が法定数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


○議長(勝間田通夫君)


 ただいまから、平成18年御殿場市議会9月定例会を開会いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 直ちに、本日の会議を開きます。


                        午前10時00分 開会


○議長(勝間田通夫君)


 本日の会議は、お手元に配付してあります日程により運営いたしますので、ご了承願います。


○議長(勝間田通夫君)


 この際、諸般の報告を行います。


 20番 黒澤佳壽子議員から、本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。


 ご了承願います。


○議長(勝間田通夫君)


 本日、議席に配付済みの資料は、議事日程(第1号)のほか、提案理由説明書 平成18年9月定例会、以上でありますので、ご確認くだい。


 なお、議案書、議案資料は、先に配付済みであります。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第1 「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、4番 鎌野政之議員、5番 稲葉元也議員、以上、2名を指名いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第2 「会期の決定」を議題といたします。


 平成18年9月定例会の会期は、本日9月12日から10月11日までの30日間といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、平成18年9月定例会の会期は、30日間と決定をいたしました。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第3 「市長提案理由の説明」を議題といたします。


 市長提出の認定第1号から第12号、議案第64号から第75号、同意第3号及び諮問第1号の26件について、市長から提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(長田開蔵君)


 本日開会の市議会9月定例会に提出いたしました議案のご審議をお願いするに当たり、その提案理由の概要をご説明申し上げます。


 議案は全部で26件あり、決算案12件、予算案3件、条例案6件、契約案1件、人事案2件、その他2件となっております。


 以下、議案番号に従い順次、ご説明申し上げます。


 最初に、認定第1号から認定第12号までの概要について申し上げます。


 平成17年度を顧みますと、当初予算につきましては、我が国経済に景気回復基調があるものの、引き続き、デフレや雇用情勢などの重要課題をはじめ、海外における原油高などの外部環境の変動もあり、依然として不透明感がある中での予算編成でありました。


 また、国が改革2年目として地方分権を一層推進するために、三位一体改革をはじめとする構造改革を断行するという背景がありました。


 こうした国の地方財政対策の変更は、地方にとっては痛みを伴う改革でもあり、当市においても自主財源の確保はもとより、自らの責任において、自立した財政基盤の確立を迫られ、今後、国と歩調を合わせて行財政改革を推進しながら、効率的な財政運営に努めていく必要があることを、改めて痛感したものであります。


 平成17年度の予算編成に当たりましては、財政の効率化・質的改善をはじめ、施策の重点化、優先化を図ることなどを予算編成方針とし、第3次御殿場市総合計画の将来都市像であります「緑きらきら、人いきいき、御殿場」の実現に向けて、3か年実施計画を基に、当初予算を編成をいたしました。


 当初予算規模は、一般会計が291億9,000万円で、9つの特別会計が170億8,600万円となりました。


 更に、一般会計では、国・県補助金などの財源や事業費の確定に伴い、第1号から第4号までの計4回の補正予算を編成をいたしました。


 この結果、平成16年度からの繰越額を含む最終予算額は、一般会計では316億7,964万2,000円、9つの特別会計が175億6,396万9,000円となり、それぞれ前年度予算額に対して、一般会計は6.3%の減、特別会計は2.5%の増となりました。


 予算執行に当たりましては、行財政改革の推進の基に、経常経費の縮減を全庁的な方針に掲げ、計画的かつ効率的な執行に留意するとともに、事業の手法や手順等の精査、事業経費の節減合理化などに積極的に取り組み、また年度途中の法改正や国・県補助金の追加がありました事業につきまして、適切かつ迅速な対応に努めたところであります。


 厳しい行財政環境にありましたが、議員をはじめ、関係各位のご理解とご協力によりまして、各種事業が予算に即して順調に実施でき、あるいは推移しておりますこと、また予算に見込みました歳入が概ね確保できるなど、健全な財政運営ができましたことを厚くお礼を申し上げます。


 それでは、認定第1号 平成17年度御殿場市一般会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 平成17年度の一般会計の決算は、歳入313億2,720万2,000円、歳出299億3,434万6,000円となりました。


 歳入から歳出を差し引いた形式収支は、13億9,285万6,000円の黒字で、形式収支から平成18年度への繰越事業に充当する財源を差し引いた実質収支は、11億6,064万3,000円となりました。


 歳入決算は、平成16年度と比較して22億4,228万6,000円、率にして6.7%の減で、そのうち、市債が21億8,960万円、繰入金が7億7,928万6,000円、国庫支出金が2億7,039万6,000円、それぞれ減となりました。


 歳出決算は、平成16年度と比較して21億5,268万6,000円、率にして6.7%の減で、そのうち、公債費が17億9,393万4,000円、教育費が6億4,112万7,000円、民生費が6億4,047万2,000円、それぞれ減となりました。


 予算に対する執行率は、前年度より0.4ポイント下回り、94.5%となりました。


 また、平成18年度への繰越明許費及び事故繰越の繰越額は、4億7,920万5,000円で、主なものは、土木費及び民生費であります。


 なお、平成17年度に実施した普通建設事業の主なものは、御殿場小学校校舎改築事業、神場南土地区画整理事業、玉穂支所建設事業、中心市街地道路整備事業、玉穂第2団地建替事業、公園整備事業、市道新設改良事業などであります。


 次に、認定第2号 平成17年度御殿場市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳出の主なものは、保険給付費、老人保健拠出金などで、総額62億1,645万円であります。


 歳入の主なものは、国民健康保険税、国庫支出金、退職者医療制度に係る療養給付費交付金などで、総額65億1,038万5,000円となり、歳入歳出差引き2億9,393万5,000円が翌年度へ繰越しとなりました。


 次に、認定第3号 平成17年度御殿場市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳出の主なものは、医療諸費などで、総額53億3,585万1,000円であります。


 歳入の主なものは、支払基金交付金、国庫支出金などで、総額54億122万円となり、歳入歳出差引き6,536万9,000円が翌年度へ繰越しとなりました。


 次に、認定第4号 平成17年度御殿場市簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳出につきましては、印野簡易水道施設の維持管理費、施設整備費、上水道事業会計への負担金などで、総額8,061万6,000円であります。


 歳入につきましては、水道料金、財産区繰入金、繰越金など、総額8,492万9,000円となり、歳入歳出差引き431万3,000円が翌年度へ繰越しとなりました。


 次に、認定第5号 平成17年度御殿場市食肉センター特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳出の主なものは、食肉センター施設の管理委託料、施設修繕料などで、総額4,703万3,000円であります。


 歳入の主なものは、と場使用料、一般会計繰入金などで、総額5,164万7,000円となり、歳入歳出差引き461万4,000円が翌年度へ繰越しとなりました。


 次に、認定第6号 平成17年度御殿場市観光施設事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳出の主なものは、温泉会館の管理費で、総額8,409万3,000円であります。


 歳入の主なものは、温泉会館の使用料で、総額9,157万円となり、歳入歳出差引き747万7,000円が翌年度へ繰越しとなりました。


 次に、認定第7号 平成17年度御殿場市救急医療センター特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳出の主なものは、救急医療センターの管理運営に係る総務費、診療に要した医業費などで、総額4億4,246万5,000円であります。


 歳入の主なものは、診療収入及び諸証明手数料、小山町負担金並びに一般会計繰入金などで、総額4億8,614万4,000円となり、歳入歳出差引き4,367万9,000円が翌年度へ繰越しとなりました。


 次に、認定第8号 平成17年度御殿場市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳出の主なものは、管渠布設等に要した建設事業費、下水道事業債の償還金などで、総額16億6,568万2,000円であります。


 歳入の主なものは、下水道使用料、一般会計及び財産区からの繰入金、市債などで、総額17億58万7,000円となり、歳入歳出差引き3,490万5,000円が翌年度へ繰越しとなりました。


 次に、認定第9号 平成17年度御殿場市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳出の主なものは、保険給付費で、総額28億6,660万4,000円であります。


 歳入の主なものは、第1号被保険者の保険料、国・県の負担金、支払基金交付金などで、総額29億5,409万8,000円となり、歳入歳出差引き8,749万4,000円が翌年度へ繰越しとなりました。


 次に、認定第10号 平成17年度御殿場市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。


 歳出の主なものは、管路布設工事費で、総額2億5,161万4,000円であります。


 歳入の主なものは、県補助金、一般会計及び財産区からの繰入金、下水道事業債などで、総額2億5,549万1,000円となり、歳入歳出差引き387万7,000円が翌年度へ繰越しとなりました。


 次に、認定第11号 平成17年度御殿場市上水道事業会計決算認定について申し上げます。


 収益的収支につきましては、収入が給水収益、雑収益などの16億1,075万円に対し、支出は、施設の維持管理費、減価償却費など11億9,895万5,000円で、3億9,079万8,000円の純利益が生じました。


 資本的支出の主なものは、配水池築造工事費や配水管布設・布設替工事費などで、総額7億3,328万2,000円であります。


 これらの財源として、他会計負担金、繰入金、工事負担金を充て、資本的収入の総額は1億675万2,000円となりました。


 この資本的収支不足額6億2,653万1,000円は、内部留保資金等で補てんをいたしました。


 次に、認定第12号 平成17年度御殿場市工業用水道事業会計決算認定について申し上げます。


 収益的収支につきましては、収入が給水収益、受取利息などの6,948万1,000円に対し、支出は、施設の維持管理費、企業債利息などの5,118万円で、1,745万6,000円の純利益が生じました。


 また、資本的支出につきましては、設計委託料、企業債償還金などで3,166万7,000円の支出がありました。


 この財源につきましては、内部留保資金等で補てんをいたしました。


 次に、議案第64号 平成18年度御殿場市一般会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正額は16億6,000万円の増額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ311億6,000万円となります。


 補正の背景、要因といたしましては、平成17年度一般会計などの決算確定、国県補助事業の新規・追加採択や当初予算編成後の事情変化によりまして必要となりました経費の措置などであります。


 歳出の主なものは、神場南土地区画整理事業用地取得費や児童手当扶助費の増額、財政調整基金への元金積立てなどであります。


 歳入の主なものは、前年度繰越金や神場南土地区画整理事業用地売払収入、まちづくり交付金などの増額であります。


 次に、議案第65号 平成18年度御殿場市食肉センター特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正額は、460万3,000円の増額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ2,260万3,000円となります。


 歳出の主なものは、老朽化に伴う排水処理施設と外周フェンスの修繕であります。


 歳入につきましては、一般会計繰入金の減額と平成17年度決算確定に伴う繰越金の増額であります。


 次に、議案第66号 平成18年度御殿場市介護保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正額は、8,016万8,000円の増額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ32億9,016万8,000円となります。


 歳出の主なものは、平成17年度介護給付費の確定に伴う国庫等への償還金と一般会計への繰出金、準備基金への積立てであります。


 歳入につきましては、平成17年度決算確定に伴う繰越金の増額であります。


 次に、議案第67号 御殿場市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例制定について申し上げます。


 本案は、本市の条例等に基づく行政手続について、書面による方法に加え、インターネットを利用したオンラインでも行えるよう、新たに条例を制定するものであります。


 次に、議案第68号 消防組織法等の改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定について申し上げます。


 本案は、消防組織法の一部を改正する法律、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律が公布されたことに伴い、御殿場市消防団の設置等に関する条例及び御殿場市消防団員等公務災害補償条例について、併せて所要の改正を行うものあります。


 次に、議案第69号 御殿場市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について申し上げます。


 本案は、消防組織法の一部を改正する法律、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が公布されたことに伴い、非常勤消防団員の処遇改善を図るため、退職報償金の支給額を改定するほか、所要の改正を行うものであります。


 次に、議案第70号 御殿場市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について申し上げます。


 本案は、健康保険法の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、出産育児一時金の支給額を改定するものであります。


 次に、議案第71号 御殿場市農業委員会条例の一部を改正する条例制定について申し上げます。


 本案は、農業委員会等に関する法律が一部改正されたことに伴い、農業委員会の委員に土地改良区の推薦する理事を新たに加えるものであります。


 次に、議案第72号 御殿場市立幼稚園授業料等徴収条例の一部を改正する条例制定について申し上げます。


 本案は、文部科学省の幼稚園就園奨励費補助金交付要綱の規定に基づく国庫補助限度額の変更が通知されたことに伴い、市立幼稚園の授業料減免限度額を改定するものであります。


 次に、議案第73号 神場南土地区画整理事業地内の用地の処分について申し上げます。


 本案は、神場南土地区画整理事業地内の用地について、過日、買取り申出者と仮契約を締結いたしましたが、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を経て本契約を締結いたしたく、提案するものであります。


 次に、議案第74号 市道路線の廃止について申し上げます。


 今回の廃止は1路線で、土地の一体利用に伴い用途廃止するものであります。


 次に、議案第75号 市道路線の認定について申し上げます。


 今回の認定は4路線で、都市計画法第32条の協議に基づき新設した道路を認定するもの2路線、国土交通省との管理区分の協議が成立したことに伴い認定するもの2路線であります。


 次に、同意第3号 御殿場市教育委員会委員の任命について申し上げます。


 本案は、平成18年9月30日をもちまして任期満了となります森岡 和鶴子氏の後任に鈴木 芳隆氏を御殿場市教育委員会委員に任命いたしたく、議会の同意を求めるものであります。


 次に、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について申し上げます。


 本案は、平成18年9月30日をもちまして任期満了となります芹澤 淑子氏の後任に根上 豊子氏を人権擁護委員候補者として推薦いたしたく、議会の意見を求めるものであります。


 以上で、本日提案いたしました議案の提案理由の説明を終わりといたします。


 慎重なご審議の上、ご賛同いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第4 議案第64号「平成18年度御殿場市一般会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 財政課長。


○財政課長(長田和弘君)


 ただいま議題となりました議案第64号について、ご説明申し上げます。


 資料11 補正予算書をご用意いただきたいと思います。


 補正予算書の1ページをお願いいたします。


 はじめに、議案の朗読をさせていただきます。


 議案第64号 平成18年度御殿場市一般会計補正予算(第1号)


 平成18年度御殿場市の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,660,000千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ31,160,000千円とする。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 (債務負担行為の補正)


 第2条 債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 今回の補正につきましては、平成17度決算確定に伴う繰越金の増額や国・県補助事業の新規・追加採択、当初予算編成後の事情変化によりまして必要となりました経費等について、補正をさせていただくものでございます。


 それでは、補正内容につきましては、歳入歳出事項別明細書により説明させていただきますので、32、33ページをお願いいたします。


 最初に、3の歳出について、説明させていただきます。


 1款の議会費でございますが、1項1目議会費の1議会活動経費は、本年4月からの議長車運転委託に要する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2款の総務費でございますが、1項1目一般管理費の1庁舎管理費は、市役所本庁舎西館等の雨漏りやエアコン等の修繕に要するものでございます。


 7目財産管理費の1基金積立金は、?の財政調整基金は、4億4,000万円を元金積立てするもので、?の社会福祉事業基金、?の高齢者福祉活動事業基金は、寄附金収入をそれぞれ元金積立てするものでございます。


 9目の企画費の1協議会等負担金は、富士山世界文化遺産登録推進の静岡、山梨両県合同会議に対する負担金でございます。


 10目支所費の1富士岡村古文書修復事業は、一筆限り図の裏打ち等を委託により実施しているものでありますが、虫食い等による損傷が激しいため追加するもので、今年度で完了する予定でございます。


 15目交通安全・防犯対策費の1地域防犯活動助成事業は、地域防犯活動の促進を図るための助成団体の増加に伴うものでございます。


 16目環境保全費の1環境保全・自然保護啓発事業は、次のページになりますが、太陽光発電・太陽熱利用システム設置に対する補助対象者数の増加に伴うものでございます。


 2項2目賦課徴収費の1徴収事務費は、主に法人市民税の確定申告に伴いまして、法人税割額が前年度納税した予定申告額を下回ったことなどによりまして還付金に不足が見込まれることから、追加するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 3款の民生費でございますが、1項2目身体障害者福祉費の1身体障害者福祉対策事業は、障害者自立支援法の本年10月からの本施行に伴い市が実施することとなりました身体障害者及び障害児の保護者等からの相談に応じ、必要な措置を講ずるための委託業務に要する経費でございます。


 3目の国民年金事務費の1一般諸経費は、国民年金法の改正に伴う国民年金保険料免除審査に対応するためのシステム変更に要する経費でございます。


 5目知的障害者等福祉費の1知的障害者等福祉対策事業は、先ほどご説明いたしました2目身体障害者福祉費の1身体障害者福祉対策事業と同様に、障害者自立支援法の本年10月からの本施行に伴い市が実施することとなりました知的障害者等からの相談に応じるための委託業務に要する経費でございます。


 2項1目児童福祉総務費の1児童福祉扶助費の?児童扶養手当は、支給対象者が見込みより多かったため、扶助費を追加するものでございます。


 3目児童手当費の1児童手当扶助費は、児童手当法の改正により、児童手当支給対象者が、小学校第3学年修了前から小学校修了前へ3学年引上げられたことにより、扶助費を増額するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 4款の衛生費でございますが、1項5目老人保健費の1成人保健事業は、基本健康診査の受診者の増加に伴い、委託料を追加するものでございます。


 8目医療対策費の1医療関係従事者修学資金貸付事業は、新規の申請者の増により、貸付金を追加するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 6款の農林水産業費でございますが、1項6目農地費の1市単独農業施設等整備事業の?用排水路整備事業は、修繕箇所の増加により、用水路等の修繕に要する経費や、沼田地先の農業用用排水路の工事費を追加するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 8款の土木費でございますが、2項1目道路橋梁維持費の1道路維持補修事業?道路修繕事業は、道路側溝、道路陥没や舗装・補修業務等の経費に不足が見込まれますことから追加するものでございます。


 9目地方特定道路等整備事業費の1単独事業は、東山地先の市道0114号線の測量設計等に要する経費でございます。


 3項1目河川改良費の1河川応急修繕事業は、西田中地先の雑小沢川支川外の護岸等応急修繕に要するものでございます。


 4項2目街路事業費の1街路整備事業は、新橋地先新橋深沢線の境界復元等に要する経費でございます。


 3目街路関連事業費の1中心市街地道路整備事業?新橋地先の市道0216号線整備事業は、道路改良、舗装等の工事費の追加、?森之腰地先の市道4242号線整備事業は、地下埋設関連工事費、用地購入費等の追加、?新橋地先の(仮称)沢の湯線整備事業は、道路改良工事費の追加をするものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 7目土地区画整理事業費の1神場南土地区画整理事業は、用地購入希望に対応するため、神場南土地区画整理事業用地の取得に要する経費を増額するものでございます。


 8目中心市街地整備等事業費の1駅前施設維持管理費は、御殿場駅箱根乙女口広場の舗装修繕や箱根乙女口広場の東側に面した用地を土地開発基金から買戻しする経費でございます。


 5項1目住宅管理費の1施設管理費の?の維持補修費は、市営住宅の次期入居者に対応するため、畳替えや床、壁等の修繕費に不足が見込まれることから、追加するものでございます。


 4目市営住宅建替等事業費の1国庫補助事業は、玉穂第2団地に集会所を建設する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 9款の消防費でございますが、1項5目災害対策費の1防災用施設資機材整備費は、平成19年度建設予定の原里地区防災倉庫の設計業務の委託料と、防災事業のためにいただきました寄附金を基に、現在あります救護所倉庫のうち3棟を更新するのに要する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 10款の教育費でございますが、1項3目教育指導費の1学校教育振興事業?の学校評価システム構築事業は、本年4月に静岡県教育委員会から指定されました市内小中学校6校の学校評価システム構築に要する経費でございます。


 3項1目学校管理費の1施設整備費は、高根中学校用地337.79?の用地取得に伴う用地費、物件補償費等に要する経費でございます。


 4項2目私立幼稚園就園奨励費の、次のページにございます、1私立幼稚園就園奨励費補助金は、補助対象者の増加により、追加するものでございます。


 5項1目社会教育総務費の1一般諸経費は、本年4月に退職した市職員の代替を臨時職員で対応するための雇用経費でございます。


 5目青少年対策費の1青少年健全育成事業は、助成交付金の確定に伴い、本年11月の青少年健全育成月間に開催する科学サイエンスショーに要する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 14款の予備費につきましては、今回の補正に伴いまして、係数調整をさせていただくものでございます。


 次に、戻っていただきまして、14、15ページをお願いいたします。


 2の歳入について、説明させていただきます。


 11款1項1目地方特例交付金につきましては、交付額の確定により、増額するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 16款の国庫支出金でございますが、1項1目民生費国庫負担金の2節児童福祉費負担金は、説明欄記載のそれぞれの事業費の増加に伴う追加でございます。


 2目衛生費国庫負担金の1節保健衛生費負担金は、基本健康診査の受診者の増加に伴う追加でございます。


 2項7目土木費国庫補助金の3節都市計画費補助金のまちづくり交付金は、新橋地先の市道0216線整備事業や森之腰・新橋地先の市道4242号線の物件補償費等に対するもの、4節住宅費補助金のまちづくり交付金は、玉穂第2団地の集会所建設に対するもので、国の追加採択によるものでございます。


 3項2目民生費委託金の1節社会福祉費委託金は、国民年金保険料の免除審査に対応するためのシステム変更に対するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 17款の県支出金でございますが、1項1目民生費県負担金の2節児童福祉費負担金は、児童手当の増加に伴う追加でございます。


 2目衛生費県負担金の1節保健衛生費負担金は、国庫負担金と同様に、基本健康診査に対する追加でございます。


 2項1目総務費県補助金の1節総務管理費補助金は、地域の自主防犯活動を促進するための補助金の追加でございます。


 2目民生費県補助金の1節社会福祉費補助金は、障害者自立支援法に基づく相談支援事業に対するものでございます。


 8目教育費県補助金の1節教育総務費補助金は、学校評価システム構築事業に対するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 18款の財産収入でございますが、2項1目不動産売払収入の1節土地建物売払収入は、神場南土地区画整理事業用地の購入者の増により、土地売払収入を増額するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 19款の寄附金でございますが、1項2目民生費寄附金の1節社会福祉費寄附金は、社会福祉や高齢者福祉のために、それぞれ説明欄記載の方々からご寄附をいただいたものでございます。


 3目農林水産業費寄附金の1節農業費寄附金は、農業施設等整備事業のために寄附をいただくもの、次の6目消防費寄附金の1節消防費寄附金は、防災対策事業のために寄附をいただいたものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 20款の繰入金でございますが、1項2目の介護保険特別会計繰入金は、平成17年度の決算確定による精算に伴う繰入金でございます。


 2項1目の財産区繰入金は、歳出の補正に伴います各事業に対する繰入金でございまして、御殿場財産区は、用排水路整備事業や道路修繕事業、原里財産区は、地区防災倉庫設計業務委託や道路修繕事業など、玉穂財産区は、道路修繕事業など、印野財産区は、道路修繕事業、高根財産区は、高根中学校用地取得事業などが主なものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 21款の繰越金は、平成17年度決算に伴う繰越額の確定によりまして、増額をするものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 22款諸収入の4項3目の8節雑入は、青少年健全育成事業に対する財団法人自治総合センターからの交付金でございます。


 以上が歳入の説明でございますが、次に戻っていただきまして、5ページをお願いいたします。


 第2表の債務負担行為補正の追加についてでございます。


 高根中学校用地取得事業は、地主との用地交渉を進める中で、土地売買代金と物件補償金の支払いが平成19年度に及ぶ契約となる見込みのため、債務負担行為を設定するものでありまして、限度額は1,700万円でございます。


 以上で、平成18年度御殿場市一般会計補正予算(第1号)についての説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 8番 高木理文議員。


○8番(高木理文君)


 何点か歳入歳出につきまして、質問をさせていただきます。


 まず1点目ですけれども、17ページ都市計画費補助金、ここにまちづくり交付金ということで書いてありまして、約、都市計画費補助金で1億1,000万円余となっております。これが45ページの中心市街地道路整備事業ということで7,200万円補てんされていると。これ一般財源化されたものをあてがわれているわけですけれども、ここで差額が約4,000万円近く出ている形になろうかと思うんですが、これはどうしたことなのか説明をお願いしたいと思います。これが1点目です。


 それから2点目ですけれども、23ページに消防費寄附金の記載があります。こちらに防災対策事業のためとしまして、臼幸産業株式会社さんから500万円、これが寄附されておりますが、これはどういった事情で寄附を受けられたのでしょうか、説明をお願いしたいと思います。


 それから、歳出につきましてですが、33ページ、こちらに議長車運転委託ということで計上されておりますが、やはり議長車の中というものは会議室的な性格を持つのではないかというふうに私は考えるわけです。そうしたときに、委託の事業者さんに対して、公務員に準する守秘義務、これを課すことは当然必要だと思うんですけれども、この辺も含めた判断はどのようにされたのか、伺いたいと思います。


 それからもう1点ですけれども、35ページの中段に基金積立金、財政調整基金元金ということで4億4,000万円計上されておりますが、この基金は実際どのぐらいあればよいというふうにお考えになっておられるでしょうか、そのお考えについて、ちょっとお伺いしたいと思います。


 最後1点ですけれども、37ページのところで、先ほど簡単に説明がありましたが、徴収事務費過誤納金還付金及び加算金、ここのところで5,000万円、これ予算ではたしか2,500万円だったかと思うんですけれども、約2倍になっているということで、この計上された根拠についてお伺いしたいと思います。


 以上、5点になりますけれども、よろしくお願いいたします。


○議長(勝間田通夫君)


 財政課長。


○財政課長(長田和弘君)


 ただいまのご質問にお答えさせていただきます。


 1点目のまちづくり交付金の関係でございますが、都市計画費補助金の差額につきましては、国庫支出金の方が大きい計上となっておりますが、今回、今年度増額決定を受ける段階で事業の緊急性や市費負担等について県と協議する中で、当市の財政負担を考慮し、今年度いただく交付金については、本来の40%から55%に交付率を上げることで決定されたもので、当初に計上されております事業費に対する財源更正がありますことから、交付金の方が大きくなっているものでございます。


 2点目の寄附金についてでございますが、臼幸産業の寄附につきましては、臼幸産業株式会社の創立100周年記念としていただいたものでございまして、寄附の目的は、防災対策事業のためのもので、善意の寄附であり、何らこれによって制限を受けるものではなく、支出におきましては、救護所倉庫の備品購入に充てるもので、工事費とは全く関係のないものでございます。


 4点目の財政調整基金についてでございます。


 平成17年度末の財政調整基金残高は8億8,400万円余で、厳しい財政運営の中で減少していますが、今回、決算の剰余金を積み立てするものです。概ね市税収入の1割程度の13億円前後を目安と考えるものでございます。


 以上、3点について、お答えさせていただきました。


○議長(勝間田通夫君)


 税務課長。


○税務課長(芹沢修治君)


 37ページの償還金の関係ですが、とりあえず、当初で2,500万円の予算措置をしたわけなんですが、ふたを開けてみなければ分からないという中で、8月末現在2,300万円程度の執行になっております。これは前年度と大体似たような数字なものですから、前年にならいまして今後の見通しを4,500万円から5,000万円というふうに見込みまして、うち、法人市民税が3,000万円程度、こういう見込みを立てまして補正をお願いしたところでございます。


 以上、お答えといたします。


○議長(勝間田通夫君)


 議事課長。


○議事課長(土屋健治君)


 ご質問いただきました議長車の運転の関係でございますが、この関係につきましては、当然、運転を委託にするときに最も重要な問題だというふうに考えております。したがいまして、選定する業者には、あらかじめ守秘義務があることをお伝えしまして、また業者の方もですね、そういう運転者の派遣ということを多くやっておりますので、その点につきましては、十分に認識を持っておりました。また、契約書の中にも、守秘義務の関係を盛り込みまして、業者に言うとともに、また運転者の方にも守秘義務がある旨を伝えてあるという状況でございます。


 以上でございます。


 (「終わります。」と高木理文君)


○議長(勝間田通夫君)


 ほかに質疑ありませんか。


 25番 望月八十児議員。


○25番(望月八十児君)


 3点お尋ねいたします。


 まず、38、39ページになりますが、民生費の関係で2項1目の児童福祉総務費でございますが、ご説明によりますと、見込みより多く児童扶養手当支給対象者があったと、こういうご理由で説明があったわけでございますが、これの人数とか内容について、基因と申しましょうか、そこいらどういう把握をされておられるのか、この点をお願いしたいと思います。


 2点目、その下の3目児童手当費でございますが、これについては法改正のところの小学校3年までだったものが6年修了までいただけるということで、当事者、父兄等が大変喜んでいるという全国的な声があるわけでございますが、当市において、このそういう枠の広く開かれた中で、大変お金がかかるわけですが、このための増加ということでの人数、どのぐらい増えておるのかということ、これをお願いしたい思います。


 それから、3点目になりますが、42、43ページになりますが、6款1項6目農地費でございます。説明欄では、市単独農業施設整備等の事業ということで?の用排水路整備事業、用排水路修繕外となって5,400万円あるわけですが、これについてのちょっと詳細についてお尋ねをさせていただきたいと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(勝間田通夫君)


 子育て支援課長。


○子育て支援課長(林 邦良君)


 お答えします。


 1の?児童扶養手当費でございます。これにつきましては、母子家庭に対する児童扶養手当であります。年3回手当を支給しているもので、既に4月と8月に支給しまして、実績に基づきまして今回、1,600万円の補正をお願いするものであります。


 母子家庭の世帯につきましては450軒でございます。ほぼ横ばいの状況でありますが、増えた原因につきましては、高額の支給者が増えているための今回、補正ということになります。


 次に、児童手当につきまして、お答えいたします。


 今年4月の児童手当の法改正によりまして、支給対象者が拡大されたわけであります。これによりまして、今回の法改正によりまして約1,500人前後が新しく支給対象者になるものと見込んでおります。児童手当全体では7,600人前後になろうかと思います。なお、現在まだ請求を受けている段階でございまして、最終的には10月上旬ごろに決まるものと思います。


 以上、お答えします。


○議長(勝間田通夫君)


 農林課長。


○農林課長(鈴木章司君)


 それでは、今回補正をお願いいたしました市単独農業施設整備事業について、説明させていただきたいと思います。


 この事業は、地元の区長さん、部農会長さん等の地域からの要望に基づきまして実施する農業用用排水路改修工事及び修繕工事が主なものでございます。地元の要望につきましては、毎年50件程度の要望がございます。ちなみに、平成17年度につきましては75件の地元から要望がありました。当初予算におきましては、修繕事業として約1,000万円予算計上させていただきましたが、地元からの要望が多いというふうな中で到底これには応えることができないということで、今回補正をお願いさせていただくものでございます。


 内容的には、沼田区内の農業用用排水路の工事が、これは市道の暗渠横断という形になるわけなんですけど、これが1か所、それから市内の農業用排水路の修繕工事としまして、深沢地内の外、計画で約市内38か所ぐらいはこの予算で消化できるじゃないかなと、そういうふうに思います。それから、この工事に伴いまして測量、設計委託等、古沢地内外16か所の委託事業を予定しているものでございます。


 以上でございます。


○議長(勝間田通夫君)


 25番 望月八十児議員。


○25番(望月八十児君)


 1つ目の児童福祉総務費のご説明は分かりました。


 再質問として、3目の児童手当のところですが、小学3年生から6年生修了までに拡大をされたということでの新しいことで、10月から4月にさかのぼってやるということになっているわけですが、これについて、申請になっているわけですね。ところがこれがなかなかその当事者のところまで行かない向きもあると。そんなことあるのかなというぐらいな話なんですが、実際にあるということ。


 それから、いろいろ所得の関係、そういうようなことの中でのものもあるものですから、ここいらのところが、例えば、大阪から転入されて来られた。大阪ではこうだったけど御殿場市ではこうでした、とかですね。そういう専門的な詰めになったときにそういう人も中には出てくる、こういうことも現実にありました。そういう点のご配慮、この点はどのようなことでご努力されておられるか、この点を、申し訳ないですけども、1点お願いしたいと思います。


○議長(勝間田通夫君)


 この際、10分間休憩いたします。


                           午前11時02分


○議長(勝間田通夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                           午前11時12分


○議長(勝間田通夫君)


 日程第4 議案第64号「平成18年度御殿場市一般会計補正予算(第1号)について」を継続いたします。


 25番 望月八十児議員の質問に対する当局の答弁を求めます。


 子育て支援課長。


○子育て支援課長(林 邦良君)


 お答えします。


 児童手当に対する転入者への対応でございますけども、この転入者の方につきましては、市民課等の窓口で手続をしますので、このときに児童手当の手続をするよう指導をさせていただいております。


 そのほか、実際の手続につきましては、全国ほとんど同じだというふうに考えております。


 それからあと、PR活動でございますけども、今回、法改正によりまして幼稚園、保育園、小学校、こちらにチラシを配布し、そしてまた、広報紙にも掲載をしております。また、国からは大きなポスターが来ておりますので、こういうものを公共施設に張ってPRをしています。今後も引き続き、周知をしていきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


 (「了解です。」と望月八十児君)


○議長(勝間田通夫君)


 ほかにありませんか。


 7番 石田英司議員。


○7番(石田英司君)


 1点お伺いをさせていただきます。


 ページ34、35、2款1項9目協議会等負担金であります。この中に富士山世界文化遺産登録推進両県合同会議負担金ということで190万円の補正があります。富士山を世界文化遺産へ登録ということは非常に好ましい行動だと思いますが、県の主体行事の中だと思うんですけども、これの合同会議の活動の内容について少し説明をお願いいたします。


 また、この負担金につきまして、県レベルの活動だと思うんですけども、どのあたりの周辺の市だけが負担をしているのか、また県レベルで負担をしているのか、負担割合についても、併せて説明をお願いいたします。


 以上です。


○議長(勝間田通夫君)


 企画課長。


○企画課長(岩田和博君)


 ただいまご質問をいただきました世界遺産の関係で内容について、ご説明を申し上げたいと思います。


 まず、1点目の内容でございます。内容につきましては、今後、世界遺産に向けての暫定リスト、それから委員会の活動、それから広報、主な3点を事業内容としております。今後、この件につきましては、18年度から6年間,23年度までの予定で計画をしているものでございます。


 それから、負担金の内容でございますけれども、今回、県からこういう事業についての負担の依頼があったわけでございますけれども、富士山の環境保全対策につきましては、これまでも県と地元市町が中心になって進めてきたところでございます。今回もこの基本姿勢を維持しながらお願いしたいということで、富士山周辺の富士市、富士宮市、裾野市、御殿場市、小山町というところの、5市町村の方に負担の申し出があったものでございます。


 その費用でございますけれども、6年の継続事業ということで考えておりまして、およそ3億4,000万円余かかるというふうに聞いております。そのうちの2分の1ずつを静岡県と山梨県で負担をしております。その2分の1のうちの3分の2が静岡県負担、それから残りの3分の1が先ほど申し上げました富士市、富士宮市、裾野市、御殿場市、小山町の5市町村で負担をしております。ですから、6年間で、先ほど申し上げました3億4,000万円余の金額のうち、各市町村均等割で年間190万円、6年間でおよそ1,140万円の負担をお願いしたいということで申し出があったものでございます。


 すみません。補足で説明いたします。


 ただいま説明しました県下の状況については、ただいま申し上げたとおりでございます。ですから、先ほどの総額の3億4,000万円余は、2分の1ずつ、静岡県と山梨県で負担をしておりまして、そのうちの1億7,000万円余は静岡県側の負担となります。そのうちの3分の2が県負担、3分の1が市町村負担でございます。山梨県については、またそれぞれ方向で考えているようでございます。県内の静岡県については以上でございますけども、山梨県についても、やはり富士山周辺の市町村の負担金があるというふうに思っております。


 以上でございます。


 (「終わります。」と石田英司君)


○議長(勝間田通夫君)


 ほかにありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(勝間田通夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(勝間田通夫君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより、議案第64号「平成18年度御殿場市一般会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第5 議案第65号「平成18年度御殿場市食肉センター特別会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 環境経済部長。


○環境経済部長(勝又親男君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第65号について、内容の説明をいたします。


 資料?11 補正予算書の59ページをお開き願いたいと思います。


 議案書の朗読をいたします。


 議案第65号 平成18年度御殿場市食肉センター特別会計補正予算(第1号)


 平成18年度御殿場市の食肉センター特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,603千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22,603千円とする。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、歳入から説明いたしますので、70ページをお開き願いたいと思います。


 3款1項1目繰越金は、決算確定に伴い、460万3,000円を増額するものでございます。


 74、75ページをお願いします。


 歳出でございますが、1款1項1目一般管理費を450万円増額させていただき、汚水処理施設の配管修繕及び外周フェンス修繕に要するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目予備費は、10万3,000円増額させていただくものでございます。


 以上で、内容の説明を終わりとさせていただきます。


 ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(勝間田通夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(勝間田通夫君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより、議案第65号「平成18年度御殿場市食肉センター特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第6 議案第66号「平成18年度御殿場市介護保険特別会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第66号について、内容のご説明を申し上げます。


 資料?11の補正予算書79ページをお開きください。


 はじめに、条文予算を朗読いたします。


 議案第66号 平成18年度御殿場市介護保険特別会計補正予算(第1号)


 平成18年度御殿場市の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 (歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ80,168千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,290,168千円とする。


 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 今回の補正でありますが、平成17年度決算の確定に基づくものでございます。


 それでは、歳出の方から説明をいたしますので、94、95ページをお願いいたします。


 それでは、94ページ、95ページですが、歳出の4款1項1目介護給付費準備基金積立金は、17年度の決算確定に伴いまして生じました剰余金について、このあとご説明申し上げますけれども、償還金と他会計繰出金、こちらの方を除いた金額をここに積み立てるものでございます。


 次の96ページ、97ページをお願いいたします。


 5款1項2目償還金でありますが、17年度の決算処理の結果、保険給付費の額が確定したところでありますが、この確定額に対する精算を行った結果に基づきまして、説明欄記載のとおり、国負担分・県負担分、支払基金交付分としてそれぞれ返還するものでございます。


 次に、2項1目他会計繰出金でありますが、こちらも同じく17年度の決算に伴う一般会計への繰出しでございます。説明欄記載のとおり、一般会計に繰り出す額の総額は1,700万円余でございますが、こちらの方に記載がございませんけれども、精算の内訳を申し上げますと、給付費分として883万円余、それから給与費等ということで、こちらの方の分が191万円余、それから事務費分ということで687万円余というふうな内訳になってございます。


 それでは、続きまして歳入の説明をいたしますので、戻っていただいて90、91ページをお願いいたします。


 歳入の9款1項1目繰越金の方は、17年度の決算に伴う前年度の繰越金でありまして、今回の補正による歳入は、この繰越金のみでございます。


 内容説明は、以上でございます。


 ご審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(勝間田通夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(勝間田通夫君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより、議案第66号「平成18年度御殿場市介護保険特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第7 議案第67号「御殿場市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例制定について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(芹沢 勝君)


 ただいま議題となりました議案第67号について、ご説明申し上げます。


 資料?1 議案書の13ページをお開きいただきたいと思います。


 議案の朗読をさせていただきます。


 議案第67号 御殿場市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例制定について


 御殿場市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例を次のとおり制定する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 当条例の制定の趣旨でございますが、国では平成15年2月に、行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律、いわゆる行政手続オンライン化法が施行され、行政手続について、書面による方法に加え、インターネットを利用したオンラインでも行えるようになりましたことから、市の条例や規則に基づく手続をオンラインでも行えるようにするために制定するもので、特例規定及びオンラインで行う場合の押印、到達時期の取扱いなどの共通事項を定めるほか、市のシステム整備の努力義務や利用状況の公表義務を定めるものであります。


 それでは、議案書により、条文の説明をさせていただきます。


 第1条の目的でございますが、条例等に基づく手続オンライン等により行えるようにするため、この共通事項を定めることによりまして、市民の皆さんの利便性の向上と行政運営の簡素化、効率化を目的とするものであります。


 第2条は、オンライン化法第2条、行政手続条例第2条を準用いたしまして、用語の定義を定めたものであります。


 第1号の条例等は、条例、執行機関の規則及び地方公営企業法の企業管理規程を定義し、第2号の市の機関等は、市の執行機関と議会、公営企業の管理者等を定義したものであります。


 第3号、第4号の書面等、署名等は、書面等では、人の知覚により認識することができる情報が記載された紙又はその他の有機媒体でありまして、書面、書類、文書、謄本、抄本等に呼ばれるもので、署名等では、署名、記名、自署、連署、押印等として定義したものであります。


 第5号は、電磁的な記録は、ハードディスク、CD、DVD、フロッピーディスクなどの媒体に記録し、電子計算機による情報処理の用に供されるものであります。


 14ページをご覧ください。


 第6号から第10号までは、法に準用して規定するもので、申請等処分通知等、縦覧等、作成等の4つの類型を設け、これを合わせて手続等とするものであります。


 第3条は、申請等についてのオンライン化を可能にする規定でありまして、第1項は、申請等をオンラインで行わせることができることを定め、第2項は、オンラインで行った申請等を書面等で行った申請等とみなすことを定め、第3項は、電子計算機に記録されたとき到達したものとみなすことを定めております。


 第4項は、オンラインで行う際の氏名又は名称を明らかにする措置を規定し、その措置をもって書面の場合の署名、押印に替えることができるものとしたものであります。


 第4条は、処分通知等についてのオンライン化を可能にする規定でありまして、第1項は、処分通知等をオンラインで行うことができることを定めております。


 次に、15ページの第2項から第4項までの規定は、前条の第2項から第4項と同じ趣旨でございます。


 第5条は、縦覧等についてのオンライン化を可能にする規定でありまして、第1項は、書面等の縦覧に替えて当該書面等に係る電磁的記録に記録されている事項又は当該事項を記載した書類の縦覧等を行うことができることを規定しております。


 第2項は、書面のみなし規定でございます。


 第6条は、書面等についてのオンライン化を可能にする規定でありまして、第1項は、帳簿や台帳等の書面に替えて電磁的記録の作成等を行うことができるとするものであります。


 第2項、第3項については、第3条の第2項、第4項と同じ趣旨でございます。


 第7条は、オンライン化、電子化を推進するに当たり、市が講ずべき措置について定めたものでございまして、16ページの第1項からですが、情報システムの整備等の措置を講ずるよう努めること。


 第2項、第3項は、市は、市の機関等が行う手続等のオンライン化の推進に当たっては、セキュリティーを確保とするとともに、必要な整備に努め、手続そのものの簡素化、合理化に努めることとしております。


 第8条は、オンライン化された手続等の利用状況を公表することを定めた規定であります。


 第9条は、条例の施行に関しまして必要な事項は、別に定めるとしております。


 附則でございますが、第1項は、施行期日を平成19年1月1日とするものであります。


 第2項は、当条例によりオンラインによる行政手続ができるようになりますが、現行の行政手続条例では書面による手続を前提としているため、オンライン処理に対応することから、手続条例の一部を改正するものであります。


 なお、9条により必要な事項は別に規則に定めるというふうになっておりますが、その規則については、議案資料の?2の1ページから3ページに記してございますので、後ほどご覧いただければというふうに思います。


 以上で、内容の説明を終わりにさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 8番 高木理文議員。


○8番(高木理文君)


 ただいま説明を受けました報告につきまして、何点か質問させていただきます。


 本条例案は、先の8月の全員協議会において説明されました行政手続等における情報通信技術の利用の進捗状況ということで説明を受けまして、今回、9月に条例が出てきてわけですけれども、先の全協での説明におきましても、現在、住基カードの発行件数がわずか220件という状況の中で、政府が目標としております平成22年度までに申請届出等のオンライン利用率を50%にもっていくというのが本当に可能なのだろうかというふうな気持ちがあるわけです。


 そういったことを踏まえまして何点か伺うわけですけれども、現在、御殿場市のパソコン、電子計算機と言っていいんでしょうか、この普及率、利用状況というものをどのぐらい想定をされているんでしょうか。把握されているところについて、お答えいただきたいと思います。


 2点目ですけれども、先ほど述べましたように、現在、電子自治体ということで住基ネットの利用、カード発行件数がわずか220件、大変少ないと思うんですけれども、この電子手続等が普及していない原因ですね、これをどのように分析をされておられるんでしょうか。そして、今回の条例化に伴って、来年1月1日以降の施行後どのように対応されていくのかというところをお伺いしたいと思います。


 3点目ですけれども、先ほども若干説明がございましたが、やはり利用者が個人情報保護について大変関心を持っておられますし、一番不安な材料だと思うわけです。今回導入しようとしているシステムの完成度、これはどのようなものなのでょうか。ご説明いただきたいと思います。


 それから、最後4点目ですけれども、全協のときの説明でもですね、県下の市、町が共同でシステムの運用を行うということのご説明であったわけですけれども、当市の負担ですね、これはどの程度になるのか、説明をお願いしたいと思います。


 以上、4点ですが、よろしくお願いいたします。


○議長(勝間田通夫君)


 情報管理課長。


○情報管理課長(中津川裕平君)


 ただいまのご質問にお答えさせていただきます。


 第1点目の市内と言うか市民のパソコンへの普及率ということでございますけれども、今回の条例制定に対しましては、私どもの方で特に市民の意識調査等はしていないのが実情でございます。ただ、総務省の方で調査した結果につきまして私どもの方で見ておりますのは、特に住民向けのアンケートの中で文化、スポーツ施設の利用の予約をしたいとか、図書館の図書貸出しの予約をしたい、それからあと粗大ごみの収集、これらについての申し込みの利用については非常に高いというアンケート結果が出ております。


 また、御殿場市では、平成16年に実施しました市民意識調査におきましても、インターネットの利用は、利用をしたことがある、またはたまに利用するというような結果を見ますと、30.7%、これが、先ほどのは平成14年ですけども、16年では44.5%と、年々非常にインターネット関係についての市民の方の意識が高くなっているというような状況で、当市においても、導入して市民の皆様に利用していただけるのではないかと考えたものでございます。


 それから、2番目の住基カードの関係でございますけれども、先日の全協では、平成17年の半ばで約220件ということでお話をさせていただきましたけれども、現在、平成18年度の66件を含めまして住民基本台帳カードにつきましては345件ということでカードの発行が出ているそうです。


 なお、公的個人認証の関係につきましては、同じく18年度の申請を含めて14件の合計61件が現在発行されているというようなことで、発行率につきましては、市民に対し約0.5%ということで非常にまだ少ないわけですけれども、今後、これら住基カード、公的個人認証につきましては伸びていくものと考えております。


 3番目の情報保護の関係でございますけれども、この今回導入いたしますシステムはインターネットを通じましてプロバイダーから全国の市町村をネットワークしておりますLGWANを通して当市の方に来ますので、セキュリティーについては十分かなったものと考えております。


 なお、その中で申請される方がまだまだ少ないというようなことから、申請の段階で自分の情報が漏れるのではないかというご心配の方がもしいらっしゃいましたら、操作画面の中に、まだ大きさ等は確定しておりませんけれども、拒否するボタンがございますので、このボタンを押していただく限り、その個人の情報はプロバイダーの方にはいかないということで、最終的には疑惑等をご本人がご納得していただいて送信ボタンを押したときにプロバイダーの方にデータが送信される仕組みになっておりますので、個人の不安はそういう部分で拭えるのではないかと思っております。


 それから、投入経費の関係でございますけれども、これはアウトソーシングと言いまして、国の方でも単体とか単独の市町村で導入するよりも共同でシステムを開発し、導入した方のが安価におさまるということを受けまして、私どもの方では当初単独での導入計画はいたしておりませんで、県内の市、町で構成しております運営協議会等で審査等をしていただきました。


 この当初の費用につきましては、共同事業として6億8,000万円、当市の負担分は、63か月で1,540万円余という予定で計画をさせていただき、本年業者が決定いたしまして、関係する市町の負担額は2億6,248万3,0000円という数字になっております。これは当市でおきますと666万7,000円余という数字になります。


 なお、今回契約をしました業者の1月1日以降加入した場合の数字を取り寄せさせていただきました。その中では、5年間で約、当市の場合、2,300万円かかるというようなことで、現在の金額と比較しまして3.5倍になるという計算が出ております。


 なお、県内の導入状況でございますけれども、来年の1月1日導入予定は、静岡、浜松、沼津等を含めまして28の市と町でございます。なお、その以後、時期的には未定でございますが、加入実施をしたいという市、町を含めますと、最終的には、県内42市、町のうち、41の市と町がこの協議会で共同運営をする予定になっております。


 以上です。


○議長(勝間田通夫君)


 8番 高木理文議員。


○8番(高木理文君)


 ただいまご答弁いただきまして、ありがとうございました。


 答弁伺いましていまひとつまだはっきりしないのはですね、今回のものは住基カードのものとは違いますよということは分かったんですけれども、これはなかなか普及していないという中で、こういったパソコン環境の普及率が平成16年度の住民アンケートでも44.5%だという中で、このいまだにカードの普及率も平成18年度で345件、大きくひっくるめるとすると乱暴かもしれませんけども、電子手続が余りまだ普及していないというこの原因をどのように分析をされておられますのかというところがいまひとつはっきりしなかったものですから、もう一度この点につきましてだけ、ご答弁をお願いしたいと思います。


○議長(勝間田通夫君)


 情報管理課長。


○情報管理課長(中津川裕平君)


 大変説明不足で、済みません。


 今現在、住基カード等の利用が非常に低いのではないかということなんですけれども、その中で私どもの方で検証させていただいた中では、個人認証というものに非常に個人の方の負担がかかるという部分があるのではないかと予想しております。


 というのは、まず住基カードを取得していただきます。それをインターネットで利用していただくためにはカードリーダーとそれを運用するためのソフトを購入していただくようになります。その後でないと個人認証の運用というのはできないわけですけれども、今回私どもの方で第1段階として考えておりますのは、完全な申請、例えば、住民票の交付予約、法的な申請を取得するのには非常に今言ったようにお金がかかるものですから、申請予約とか講座とか、先ほども言いましたように、例えば、粗大ごみの収集を依頼するということにつきましては、一義的に個人認証を正確に取得する必要は市の方ではないではないかと。いうことは、例えば住民票の交付予約ですと、手元にすぐ取得することはできません。まず、予約ですから、申請された方のパソコンの方に、あなたの予約は完了しましたということで完了予約の手続が通知されます。それらを持って窓口へ来ていただいて、交付を受けるときに免許書等の認証を確認していただいて交付するというようなことになると思います。


 それから、例えば、講座の申込みとか、粗大ごみの収集等については、そんなに個人認証というのはきつく求めることはないのではないかというふうに考えております。


 ごみの収集でしたら、そのお宅へ行ってお話をして話というかその交渉が成立するというような状況ですので、第1段階としては、今言いましたように、国の方でやっております税の申告とか確実に間違いのないようなものでなく、簡単に一般の方が手続を取っていただけるような部分から今回の情報化を進めていきたいというように考えております。


 よろしくお願いします。


 (「終わります。」と高木理文君)


○議長(勝間田通夫君)


 ほかにありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(勝間田通夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(勝間田通夫君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより、議案第67号「御殿場市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例制定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第8 議案第68号「消防組織法等の改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 消防長。


○消防長(平野昭弘君)


 ただいま議題となりました議案第68号について、ご説明を申し上げます。


 資料?1 議案書17ページをご覧いただきたいと思います。


 はじめに、議案書の朗読をさせていただきます。


 議案第68号 消防組織法等の改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定について


 消防組織法等の改正に伴う関係条例の整理に関する条例を次のとおり制定する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 改正条文の説明に入ります前に、改正の趣旨について申し上げます。


 本案は、災害の多様化等に対応した市町村の消防体制の整備及び自主的な市町村の消防の広域化を推進するため、消防組織法の一部を改正する法律が平成18年6月14日に公布されたことと、平成17年5月25日に公布されました刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律が平成18年5月24日に施行されたことに伴いまして、御殿場市消防団の設置等に関する条例及び御殿場市消防団員等公務災害補償条例の一部、一括して消防組織法等の改正に伴う関係条例の整備に関する条例として改正をお願いするものでございます。


 今回の改正は、各条例の引用条文が消防組織法の一部改正に伴い、条ずれしたための整理と用語の改正が主なものでございます。


 それでは、改正内容について、ご説明申し上げます。


 資料?2 4ページ、5ページをお開きください。


 左側が旧条例、右側が新条例であります。改正の部分につきましては、左側のアンダーラインの部分を右側のアンダーラインの部分に改めるものでございます。


 第1条関係は、御殿場市消防団の設置等に関する条例でありまして、第1条につきましては、消防組織法の一部改正に伴いまして、第15条第1項を第18条第1項に改めるものでございます。


 第2条関係は、御殿場市消防団員等公務災害補償条例でありまして、第1条につきましては、消防組織法の一部改正に伴いまして、第15条の7第1項を第24条第1項に改めるものでございます。


 第8条第1号は、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の改正に伴いまして、監獄を刑事施設に改めるものでございます。


 次に、6ページ、7ページをお開きください。


 附則につきましては、この条例の施行日は公布の日からで、消防組織法の一部改正に伴う改正部分につきましては、平成18年6月14日から適用するものでございます。


 以上で、内容の説明を終わらせていただきます。


 ご審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(勝間田通夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(勝間田通夫君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより、議案第68号「消防組織法等の改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(勝間田通夫君)


 この際、午後1時まで休憩いたします。


                           午後0時00分


○議長(勝間田通夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                           午後1時00分


○議長(勝間田通夫君)


 日程第9 議案第69号「御殿場市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 消防長。


○消防長(平野昭弘君)


 ただいま議題となりました議案第69号について、ご説明申し上げます。


 資料1 議案書18、19ページをご覧ください。


 はじめに、議案書の朗読をさせていただきます。


 議案第69号 御殿場市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について


 御殿場市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例を次のとおり制定する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 改正条文の説明に入ります前に、改正の趣旨について申し上げます。


 本案は、災害の多様化等に対応した市町村の消防体制の整備及び自主的な市町村の消防の広域化を推進するため、消防組織法の一部を改正する法律が平成18年6月14日に公布されたことと、非常勤消防団員の処遇改善を図るため、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が平成18年3月27日に公布され、4月1日から施行されたことに伴いまして、御殿場市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正するものでございます。


 今回の改正は、条例の引用条文が消防組織法の一部改正により条ずれを生じたための整理と、消防団の中で中堅的な役割を担っている勤務年数6年から23年未満の分団長、副分団長、部長及び班長について、勤務年数及び階級により退職報償金を引き上げるものでございます。平均引上率は、0.14%でございます。


 それでは、改正の内容について、説明いたします。


 資料2 議案資料8ページ、9ページをお開きください。


 左側が旧条例、右側は新条例であります。


 改正の部分につきましては、左側のアンダーラインの部分を右側のアンダーラインの部分に改めるものでございます。


 第1条は、消防組織法の一部改正に伴いまして、第15条の8を第25条に改めるものでございます。


 別表の退職報償金の支給につきましては、左側の支給額を右側の支給額に改めるものでございます。


 次に、10ページ、11ページをお開きください。


 右側の附則1につきましては、この条例の施行日は、公布の日から施行し、消防組織法の一部改正に伴う改正部分につきましては、平成18年6月14日から適用し、別表の規定は、平成18年4月1日から適用するものでございます。


 附則2と3は、退職報償金の支給に関する経過措置でございます。


 以上で、内容の説明を終わらせていただきます。


 ご審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(勝間田通夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(勝間田通夫君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより、議案第69号「御殿場市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第10 議案第70号「御殿場市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(勝亦福太郎君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第70号について、内容のご説明を申し上げます。


 資料1の議案書21ページをお開きください。


 議案を朗読いたします。


 議案第70号 御殿場市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について


 御殿場市国民健康保険条例の一部を改正する条例を次のとおり制定する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 今回の条例改正の背景でありますが、健康保険法等の一部を改正する法律が去る6月に施行されました。この中で、国においては、少子化対策の観点も踏まえて、出産育児一時金の額の引上げがなされました。これを受けまして、国と同じ内容をもって本条例の改正をお願いしたく、提案するものであります。


 内容につきましては、新旧対照表でご説明をいたします。


 資料2の議案資料12、13ページをお願いいたします。


 12ページ、旧の第5条出産育児一時金でありますが、こちらの方は、妊娠4か月を超える出産に対して、現行30万円が支給されておりますが、これを右の13ページ、新のとおり35万円に引き上げるものであります。


 その下の附則1と2でございますけれども、今回の額の引上げにつきましては、平成18年10月1日以降からの出産について適用するものでありまして、それ以前の9月末までの出産については、なお従前の額による旨を、国と同じ内容としてここに附則で定めたものであります。


 内容説明は、以上でございます。


 ご審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(勝間田通夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(勝間田通夫君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより、議案第70号「御殿場市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第11 議案第71号「御殿場市農業委員会条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 環境経済部長。


○環境経済部長(勝又親男君)


 ただいま議題となりました議案第71号について、内容の説明をいたします。


 資料1 議案書の22ページをお開き願いたいと思います。


 議案の朗読をいたします。


 議案第71号 御殿場市農業委員会条例の一部を改正する条例制定について


 御殿場市農業委員会条例の一部を改正する条例を次のとおり制定する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 この条例は、農業委員会等に関する法律の一部改正によるものでありまして、同法律の第12条第1号におきましては、農業協同組合及び農業共済組合から推薦された理事又は組合員となっていましたが、これに土地改良区から推薦された理事又は組合員が加えられましたことにより、これにより御殿場市農業委員会の部会の定数に変更が生じるため、条例の一部を改正するものであります。


 それでは、資料?2の14ページ、15ページをお開き願いたいと思います。


 第3条部会の委員の定数の表中でございますけども、法第12条第1号の委員が互選した者の欄でございますが、農地部会に1人追加し、2人とするものでございます。


 この附則の施行日でありますが、当市の農業委員会の任期が平成19年2月10日までとなっておりますので、平成19年2月11日から施行させていただくものでございます。


 以上で、内容の説明を終わりといたします。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(勝間田通夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(勝間田通夫君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより、議案第71号「御殿場市農業委員会条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第12 議案第72号「御殿場市立幼稚園授業料等徴収条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 教育部長。


○教育部長(福島 東君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第72号について、ご説明申し上げます。


 資料1 議案書の23ページをお願いいたします。


 最初に、議案書の朗読をいたします。


 議案第72号 御殿場市立幼稚園授業料等徴収条例の一部を改正する条例制定について


 御殿場市立幼稚園授業料等徴収条例の一部を改正する条例を次のとおり制定する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 今回の改正につきましては、文部科学省の幼稚園就園奨励費補助金交付要綱の一部改正を受けまして、平成18年度に係る国庫補助限度額の改正と園児に小学校1年生の兄及び姉を有する園児について、新たに第2子として適用する別表第2が追加されたことにより、条例の一部改正を行うものでございます。


 それでは、資料の2 議案資料の16ページ、17ページをお開きいただきたいと思います。


 新旧対照表で説明をさせていただきます。


 16ページが旧、17ページの方が新となってございます。


 第5条の授業料の減免につきましては、第2項の一部を改正させてもらうもので、別表第2を追加をするとともに、園児の就園状況により保護者負担が低い方を選択できるように、各号におきまして条件を定めたものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 第2項の別表にあります別表1は、従前からの表で、小学校1年生の兄及び姉のいずれもない場合と、小学校1年生の兄及び姉がいる場合で、同一世帯に園児が3人いる以上の場合に適用されます。


 表中の園児区分の第1子、第2子、第3子以降を、1人目、2人目、3人目以降にさせていただくとともに、同一世帯から2人以上同時に幼稚園に就園している場合、2人目、3人目以降の園児に対する補助限度額を改正いたすものでございます。なお、2人目の限度額につきましては減額となっておりますが、これは園児に小学校1年生の兄及び姉を有する園児については、新たに第2子として適用する別表第2が追加されたことによる優遇措置の拡大によるものでございます。


 別表第2は、園児に小学校1年生の兄又は姉がいる場合で、園児が1人又は同一世帯からの園児が2人のときに適用され、今回、新たに追加をさせていただくものでございます。


 両方とも所得階層区分中、上段の当該年度の市民税の所得割が非課税になっている世帯につきましては、国の補助対象額となっておりますことから、国庫補助限度額をそのまま当てはめ、中段下段につきましては、市独自の所得階層区分の限度額で2人目、3人目以降に対する国の補助限度額のアップ率等により算定し、保護者の経済的負担を減額いたすものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 附則でございます。


 適用日につきましては、平成18年4月1日からということで、遡及適用をさせていただくものでございます。


 以上で、内容の説明を終わりにさせていただきます。


 ご審議のほどよろしくお願いをいたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 9番 厚見道代議員。


○9番(厚見道代君)


 1点お尋ねしたいと思います。


 この別表2が設けられたということは大変評価いたしますけれども、2人目についての金額が引下げられているということを今説明されましたけれども、これではちょっと理解が不十分なので、どのようにこの減額をされたのかということをもう少し詳しく教えていただきたいということと、併せて、やっぱりどの子供も大事にするという立場と、それから保護者の生活を保障するという立場でこの2人目の減額されたのを市独自で減免できることですから、やはりこの減額をしないでこの限度額を引き上げるということを今後検討していってもらいたいと思いますけども、その点についてどのように考えられますでしょうか。この2点について、お尋ねしたいと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(勝間田通夫君)


 教育部長。


○教育部長(福島 東君)


 それでは、1点目の2人目の減額についてでございますけど、国の方からの話によりますと、2人目の減額につきましては、一応今説明をさせていただきましたんですけど、別表第2表を新たに設けたことによりましてその分減額をさせていただくということだそうでございます。


 それから、2点目のどの子供も大事にする、減免をしないで限度額を検討したらどうかということでございますけど、一応第2子目を減額をさせていただく中で平成18年度の支給対象者と言いますか、補助対象者を見ますと、現在その中でやっていくと別表2がつくられたことによりまして補助額が増になるということで保護者の負担が軽減されるということで、今中身については検討させていただいております。それ以降、来年の関係につきましては、その様子を見ながらまた検討の方をさせていただきたいと思います。


 具体例で説明をするということで、いろいろなシミュレーションがあるわけなんですけど、一応単年度の比較でなくて、通常の場合、2年保育で幼稚園に入った場合は、今4、5歳の2年保育、それから3歳からの3年保育というような形でやられておりますけど、一応2年保育ということで三つ向かいと言いますか、間が離れている場合のことを想定しますと、従前の条件ですと、4年間2人の子供が在園するわけですけど、その間に受け取る補助金というのが8万円、その分保護者の負担が減額されるわけなんですけど、一応新しい制度によりますと、それが8万6,000円ということで、期間は4年になりますけど、その間にもらえる金額が8万6,000円ということで6,000円の補助額がアップをするというようなシミュレーションができております。ただそれが単年度になった場合には、ご指摘のとおり、減額となろうかと思います。


 以上、答弁させていただきます。


○議長(勝間田通夫君)


 9番 厚見道代議員。


○9番(厚見道代君)


 では、今現在3人幼稚園に就園してる児童は現実的にいらっしゃるでしょうか。ちょっとその辺がはっきりしませんと、減額というシミュレーションされても本当にこれが生きるのかなという疑問がちょっと沸いたものですから、現実に3人就園している家庭というのがいらっしゃるかどうか。人数だけでも結構ですので、お願いします。


○議長(勝間田通夫君)


 教育部長。


○教育部長(福島 東君)


 今年度の就園奨励者の対象者、一応6月1日が条例上、基準になっております。その対象者につきましては、18名おります。3人以上の子供さんを持っておられる方はおりません。2人が1名、それからあと、17名が単独と言いますか一人っ子というような形になります。ただ、上に小学校1年生でお兄さんあるいはお姉さんがいる人が3人おります。


 そういうことの中で、旧の措置と今回新しくなった措置を比較しますと、今回条例の改正をお願いする措置でやった方が有利のようなシミュレーションになっております。


 以上でございます。


 (「終わりにいたします。」と厚見道代君)


○議長(勝間田通夫君)


 ほかにありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(勝間田通夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(勝間田通夫君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより、議案第72号「御殿場市立幼稚園授業料等徴収条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第13 議案第73号「神場南土地区画整理事業地内の用地の処分について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(井上大治君)


 ただいま議題となりました議案第73号について、ご説明を申し上げます。


 資料1の議案書の25ページをお開き願います。


 最初に、議案書を朗読させていただきます。


 議案第73号 神場南土地区画整理事業地内の用地の処分について


 神場南土地区画整理事業地内の用地を次のとおり処分したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年御殿場市条例第5号)第3条の規定により、議会の議決を求める。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 1 処分の目的  神場南土地区画整理事業地内の用地を処分するため。


 2 処分の方法  随意契約


 3 処分する土地の所在地、地目、地積及び金額


 所在地 御殿場市神場一丁目19番、同20番、同27番、同28番の4区で、地目につきましては、すべて宅地であります。地積の合計につきましては、978.32?、金額の合計につきましては、5,382万1,337円。


 本案につきましては、神場南土地区画事業地内の用地を処分すべく、御殿場市小山町土地開発公社から御殿場市が既に取得した土地につきまして、過日、買取り申し出のありました個人の方と仮契約を締結いたしましたが、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を経て本契約を締結するために提案をさせていただいたものであります。


 資料2 議案資料の22ページをお開き願います。


 場所につきましては、資料の丸で囲った19、20、27、28の4区画であります。


 処分の目的は、ただいまの4区画の用地を個人の方に処分するためでございます。


 処分の方法ですが、随意契約であります。


 処分する土地でありますが、御殿場市神場一丁目19番、同20番、同27番、同28番の4筆で、地目はすべて宅地であり、地積の合計は、978.32?。


 処分の金額は、合計で5,382万1,337円であります。


 今後の予定でございますが、現在仮契約をしてありますが、議決をいただいた後に本契約に移行した上で処分手続を進めさせていただくというものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(勝間田通夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(勝間田通夫君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより、議案第73号「神場南土地区画整理事業地内の用地の処分について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(勝間田通夫君)


 この際、日程第14 議案第74号「市道路線の廃止について」から日程第15 議案第75号「市道路線の認定について」までの2議案は、関連する議案でありますので、一括して議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第74号及び議案第75号について、一括説明をさせていただきます。


 今回お願いする案件は、路線廃止1件、路線認定4件の計5件であります。


 まず、議案の朗読をいたしますので、議案書の26ページをお願いいたします。


 議案第74号 市道路線の廃止について


 道路法(昭和27年法律第180号)第10条第3項の規定により、次のとおり市道路線を廃止する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 次のページをお願いいたします。


 議案第75号 市道路線の認定について


 道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定により、次のとおり市道路線を認定する。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、資料2により説明させていただきますので、資料2の23ページをお開き願います。


 市道路線の廃止であります。


 市道4384号線は、板妻神場工業専用地域西側に位置し、工場用地の一体的利用を図るため、関係地権者の同意のもと、用途廃止の申請が提出され、審査の結果、市道路線の廃止をお願いするものであります。


 次のページをお願いいたします。


 これより、市道認定であります。


 市道2101号線は、御殿場地区内の下宿地区の下町会館裏側で東田中に向かう市道に隣接する場所で、民間開発による宅地分譲地内道路で、都市計画法第32条協議に基づき、御殿場市に帰属された道路を認定するものであります。


 なお、道路の延長及び幅員につきましては、下の欄に記載のとおりであります。


 1枚おめくり願います。


 市道2102号線は、萩原永原地先の御殿場南中学校南側で永原コミセン裏側に位置し、民間開発による宅地分譲地内道路で、都市計画法第32条協議に基づき、御殿場市に帰属された道路を認定するものであります。


 なお、道路の延長及び幅員につきましては、下の欄に記載のとおりであります。


 次のページをお願いいたします。


 市道7537号線外1路線は、塚原地先の国道246号に架かる陸橋の東京側に位置する国道246号に接続する道路で、国道の暫定供用が始まった時点から存在はいたしましたが、4車線化の完了とともに国との管理区分が明確になったことから市に管理移管されることに伴い、新たに認定をするものであります。


 以上で、議案2件の内容説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(勝間田通夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 お諮りいたします。


 本2案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本2案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(勝間田通夫君)


 これより討論に入ります。


 まず、本2案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより、本2案について、順次、採決をいたします。


 最初に、議案第74号「市道路線の廃止について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(勝間田通夫君)


 次に、議案第75号「市道路線の認定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第16 同意第3号「御殿場市教育委員会委員の任命について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(芹沢 勝君)


 ただいま議題となりました同意第3号の内容の説明を申し上げます。


 議案書28ページをお開きいただきたいと思います。


 朗読いたします。


 同意第3号 御殿場市教育委員会委員の任命について


 次の者を御殿場市教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和36年法律第162号)第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 氏  名  鈴 木 芳 隆


 住  所  御殿場市東田中1615番地の50


 生年月日  昭和25年12月28日


 本市の教育委員会は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第3条の規定に基づき、5名の委員で構成されております。このうち、森岡 和鶴子委員の任期が9月30日をもって満了するため、後任の委員として、人格が高潔で、教育に関し識見を有する鈴木 芳隆氏を御殿場市教育委員会委員に任命いたしたく、同法第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。


 また、同氏の経歴につきましては、議案資料に掲載してございますので、併せてご覧をいただきたいというふうに思います。


 以上で、内容の説明を終わりにさせていただきます。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(勝間田通夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(勝間田通夫君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより、同意第3号「御殿場市教育委員会委員の任命について」を採決いたします。


 本案について、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり同意されました。


○議長(勝間田通夫君)


 日程第17 諮問第1号「人権擁護委員候補者の推薦について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(芹沢 勝君)


 ただいま議題となりました諮問第1号について、内容の説明を申し上げます。


 議案書の29ページをお開きいただきたいと思います。


 議案の朗読をいたします。


 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について


 法務大臣に対し、次の者を人権擁護委員候補者に推薦したいので、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により、議会の意見を求める。


 平成18年9月12日 提 出


                            御殿場市長 長 田 開 蔵


 氏  名  根 上 豊 子


 住  所  静岡県御殿場市杉名沢319番地


 生年月日  昭和21年8月13日


 人権擁護委員は、人権擁護委員法の規定により、法務大臣から委嘱されております。御殿場市におきましても、法務大臣から委嘱を受け、6人の委員にご活躍をお願いしております。このうち、芹澤 淑子委員の任期が9月30日をもって満了するため、後任の委員として、人格が高潔で、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある根上 豊子氏を人権擁護委員として法務大臣に推薦いたしたく、議会の意見を求めるものでございます。


 同氏の経歴につきましては、議案資料に掲載してございますので、併せてご覧をいただきたいと思います。


 以上で、内容の説明を終わりにさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(勝間田通夫君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


 (この時質疑なし)


○議長(勝間田通夫君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(勝間田通夫君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 (この時発言なし)


○議長(勝間田通夫君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(勝間田通夫君)


 これより、諮問第1号「人権擁護委員候補者の推薦について」を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する意見として、根上 豊子様を適任とすることにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と言う者あり)


○議長(勝間田通夫君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議会の意見として、根上 豊子様を適任とすることに決定をいたしました。


○議長(勝間田通夫君)


 以上で、本日の日程は、全部終了いたしました。


 この際、本席より定例会再開のお知らせをいたします。


 9月19日午前10時から9月定例会を再開いたしますので、定刻までに議場にご参集願います。


 本日は、これにて散会をいたします。


                           午後1時45分 散会