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静岡県 御殿場市

平成17年12月定例会(第1号12月 7日)




平成17年12月定例会(第1号12月 7日)




             第    1    号


        平成17年御殿場市議会12月定例会会議録(第1号)


                         平成17年12月7日(水曜日)



  平成17年12月7日午前10時00分 開議


 日程第 1  会議録署名議員の指名


 日程第 2  会期の決定


 日程第 3  市長提案理由の説明


 日程第 4  同意第    6号 御殿場市固定資産評価審査委員会委員の選任につ


                  いて


 日程第 5  報告第    7号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定に


                  ついて)


 日程第 6  報告第    8号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定に


                  ついて)


 日程第 7  議員提出議案第5号 個人所得課税における各種控除の現状維持を求め


                  る意見書の提出について


 日程第 8  議案第   71号 平成17年度御殿場市一般会計補正予算(第2号


                  )について


 日程第 9  議案第   72号 平成17年度御殿場市国民健康保険特別会計補正


                  予算(第1号)について


 日程第10  議案第   73号 平成17年度御殿場市老人保健特別会計補正予算


                  (第1号)について


 日程第11  議案第   74号 平成17年度御殿場市観光施設事業特別会計補正


                  予算(第1号)について


 日程第12  議案第   75号 平成17年度御殿場市救急医療センター特別会計


                  補正予算(第1号)について


 日程第13  議案第   76号 平成17年度御殿場市公共下水道事業特別会計補


                  正予算(第1号)について


 日程第14  議案第   77号 平成17年度御殿場市介護保険特別会計補正予算


                  (第2号)について


 日程第15  議案第   78号 平成17年度御殿場市農業集落排水事業特別会計


                  補正予算(第1号)について


 日程第16  議案第   79号 平成17年度御殿場市上水道事業会計補正予算(


                  第1号)について


 日程第17  議案第   80号 御殿場市助役定数条例制定について


 日程第18  議案第   81号 御殿場市収入役の事務の兼掌に関する条例制定に


                  ついて


 日程第19  議案第   82号 御殿場市部等設置条例制定について


 日程第20  議案第   83号 御殿場市長期継続契約を締結することができる契


                  約を定める条例制定について


 日程第21  議案第   84号 御殿場市上水道事業給水条例の一部を改正する条


                  例制定について


 日程第22  議案第   85号 御殿場市役所玉穂支所建築工事請負契約の締結に


                  ついて


 日程第23  議案第   86号 御殿場市役所玉穂支所機械設備工事請負契約の締


                  結について


 日程第24  議案第   87号 御殿場市役所玉穂支所電気設備工事請負契約の締


                  結について


 日程第25  議案第   88号 御殿場市民会館の指定管理者の指定について


 日程第26  議案第   89号 御殿場市地区コミュニティ供用施設等の指定管理


                  者の指定について


 日程第27  議案第   90号 御殿場市老人デイサービスセンターの指定管理者


                  の指定について


 日程第28  議案第   91号 御殿場市食肉センターの指定管理者の指定につい


                  て


 日程第29  議案第   92号 御殿場市工業振興センターの指定管理者の指定に


                  ついて


 日程第30  議案第   93号 御殿場市都市公園の指定管理者の指定について


 日程第31  議案第   94号 市道路線の認定について


本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ


出席議員(23名)


  1番  井 上 高 臣 君           3番  大 橋 由来夫 君


  4番  石 田 英 司 君           5番  稲 葉 元 也 君


  6番  勝 亦   功 君           7番  鎌 野 政 之 君


  8番  高 木 理 文 君           9番  厚 見 道 代 君


 10番  滝 口 俊 春 君          11番  佐々木 大 助 君


 12番  勝間田 通 夫 君          13番  野 木 慶 文 君


 14番  田 代 幸 雄 君          15番  勝 又 嶋 夫 君


 16番  勝 又 幸 雄 君          17番  西 田 英 男 君


 19番  鈴 木 文 一 君          21番  滝 口 達 也 君


 22番  横 山 竹 利 君          23番  長谷川   登 君


 24番  黒 澤 佳壽子 君          25番  望 月 八十児 君


 26番  菱 川 順 子 君


欠席議員(1 名)


 18番  榑 林 静 男 君


説明のため出席した者


 市 長                 長 田 開 蔵 君


 助 役                 鈴 木 秀 一 君


 収入役                 渡 辺   勝 君


 教育長                 三 井 米 木 君


 企画部長                菅 沼   章 君


 総務部長                吉 川 敏 雄 君


 環境市民部長              芹 沢   勝 君


 健康福祉部長              井 上 大 治 君


 経済部長                勝 又 親 男 君


 都市整備部長              芹 澤 頼 之 君


 建設水道部長              杉 山 半 十 君


 教育部長                芹 澤 謹 一 君


 消防長                 勝間田 嘉 雄 君


 総務部次長兼総務課長          久保田 金 春 君


 財政課長                長 田 和 弘 君


 財政課長補佐              勝 又 正 美 君


 国保年金課長              鈴 木 信 五 君


 救急医療課長              稲 井 澄 夫 君


 企画課長                牧 野 恵 一 君


 水道業務課長              杉 山 孝 一 君


 水道工務課長              佐 藤  正  君


議会事務局職員


 事務局長                希 代   勲


 議事課長                土 屋 健 治


 副参事                 増 田 準 一


 主  幹                勝 又 雅 樹


○議長(黒澤佳壽子君)


 出席議員が法定数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 ただいまから、平成17年御殿場市議会12月定例会を開会いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 直ちに、本日の会議を開きます。


                               午前10時00分 開会


○議長(黒澤佳壽子君)


 本日の会議は、お手元に配付してあります日程により運営いたしますので、ご了承願います。


 本日ここに、平成17年御殿場市議会12月定例会が開催されるに当たり、去る11月12日に逝去されました故小宮山武久議員の生前のご功績をたたえ、心からご冥福をお祈りして、黙祷をささげたいと思います。


 皆さん、ご起立願います。


 黙祷。


                  (黙 祷)


 おなおりください。


 ご着席ください。


○議長(黒澤佳壽子君)


 この際、諸般の報告を行います。


 18番 榑林静男議員から、所用のため本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。


 ご了承願います。


○議長(黒澤佳壽子君)


 本日、議席に配付済みの資料は、議事日程第1号のほか、提案理由説明書 平成17年12月定例会、平成17年御殿場市議会12月定例会議案書(議員提出分)、以上でありますので、ご確認くだい。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第1 「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、13番 野木慶文議員、14番 田代幸雄議員、以上、2名を指名いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第2 「会期の決定」を議題といたします。


 平成17年12月定例会の会期は、本日12月7日から12月20日までの14日間といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、平成17年12月定例会の会期は、14日間と決定いたしました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第3 「市長提案理由の説明」を議題といたします。


 市長提出の議案第71号から第94号及び同意第6号の25件について、市長から提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(長田開蔵君)


 本日開会の市議会12月定例会に提出いたしました議案のご審議をお願いするに当たり、その提案理由の概要をご説明申し上げます。


 議案は全部で25件あり、予算案9件、条例案5件、契約案3件、人事案1件、その他7件となっております。


 以下、議案番号に従い順次、ご説明申し上げます。


 最初に、議案第71号 平成17年度御殿場市一般会計補正予算(第2号)について、ご説明申し上げます。


 今回の補正額は、4億400万円の増額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ307億400万円となります。


 今回の補正は、人事異動などに伴う人件費に係るもののほか、扶助費の対象者の増加、平成16年度特別会計の決算確定、第1号補正後の事情変化などが補正の背景、要因であります。


 歳出の主なものは、対象者の増加による児童手当扶助費、乳幼児医療費助成費などの扶助費やクラス増に伴う小・中学校及び幼稚園の施設備品購入費などの増額であります。


 歳入の主なものは、国・県支出金、老人保健特別会計繰入金、寄附金などの増額と市債、基金繰入金の減額であります。


 また、事業の進捗等に応じた繰越明許費と指定管理者制度による指定管理料について、債務負担行為を設定するものであります。


 次に、議案第72号 平成17年度御殿場市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正額は、1億5,502万3,000円の増額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ64億8,102万3,000円となります。


 歳出の主なものは、一般被保険者療養給付費、償還金の増額などであります。


 歳入の主なものは、療養給付費等負担金、繰越金、一般会計繰入金などの増額と国民健康保険税の減額であります。


 次に、議案第73号 平成17年度御殿場市老人保健特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正額は、7,873万2,000円の増額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ50億8,073万2,000円となります。


 歳出につきましては、一般会計繰出金の増額であります。


 歳入につきましては、国庫負担金、繰越金などの増額であります。


 次に、議案第74号 平成17年度御殿場市観光施設事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正額は、300万円の増額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ9,000万円となります。


 歳出につきましては、施設維持管理費の増額であります。


 歳入につきましては、使用料の減額と前年度繰越金の計上に基づく一般会計繰入金の増額であります。


 次に、議案第75号 平成17年度御殿場市救急医療センター特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正額は、221万円の減額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ4億4,779万円となります。


 歳出につきましては、人件費の減額と医薬材料費の増額であります。


 歳入につきましては、前年度繰越金の計上に基づく一般会計繰入金の減額であります。


 次に、議案第76号 平成17年度御殿場市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正額は、1,400万2,000円の増額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ18億1,300万2,000円となります。


 歳出につきましては、人件費、管渠の維持補修費などの増額であります。


 歳入につきましては、前年度繰越金及び県支出金の増額と一般会計繰入金の減額であります。


 次に、議案第77号 平成17年度御殿場市介護保険特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。


 今回の補正額は、5,665万5,000円の減額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ29億5,530万9,000円となります。


 歳出の主なものは、介護保険法改正に伴う施設介護サービス給付費及び職員の人件費の減額と要支援と認定された被保険者への支援サービス給付費の増額であります。


 歳入の主なものは、給付費の減額に伴う国・県負担金、支払基金交付金、一般会計繰入金などの減額であります。


 次に、議案第78号 平成17年度御殿場市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正額は、125万4,000円の増額で、補正後の予算総額は、歳入歳出それぞれ3億2,625万4,000円となります。


 歳出につきましては、人件費の増額であります。


 歳入につきましては、前年度繰越金の計上に伴う一般会計繰入金の減額であります。


 次に、議案第79号 平成17年度御殿場市上水道事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正は、収益的支出及び資本的支出であります。


 収益的支出につきましては、1,738万円の増額で、原水・配水及び給水費の減額と、総係費、消費税及び地方消費税の増額であります。


 資本的支出につきましては、9,019万円の減額で、第7期拡張事業費の減額であります。


 次に、議案第80号 御殿場市助役定数条例制定について申し上げます。


 本案は、近年の地方自治体を取り巻く社会・経済情勢の変化に対応すべく、市政運営の更なる効率化と政策形成機能の強化を図るため、市長の補助機関である助役の定数を現行の1人から2人体制とするため、新たに条例を制定するものであります。


 次に、議案第81号 御殿場市収入役の事務の兼掌に関する条例制定について申し上げます。


 本案は、地方自治法の改正に伴い、人口10万人未満の市でも収入役を置かず市長又は助役が収入役の事務を兼掌することが可能となったため、新たに条例を制定するものであります。


 次に、議案第82号 御殿場市部等設置条例制定について申し上げます。


 本案は、行政運営の指針となる施策、事業等のより一層の推進を図るため、全庁的な組織機構の見直しを行った結果に伴いまして、条例を改正し、制定するものであります。


 次に、議案第83号 御殿場市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例制定について申し上げます。


 本案は、地方自治法の一部を改正する法律が平成16年11月10日に施行されましたので、同法第234条の3及び同法施行令第167条の17の改正規定に基づき、債務負担行為を設定しなくても長期継続契約を締結することができる契約を規定するため、新たに条例を制定するものであります。


 次に、議案第84号 御殿場市上水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について申し上げます。


 本案は、水道料金の割引期間が平成18年3月で終了することに伴いまして、引き続き、平成18年4月から3年間料金を割り引きするため、所要の改正を行うものであります。


 次に、議案第85号 御殿場市役所玉穂支所建築工事請負契約の締結について、議案第86号 御殿場市役所玉穂支所機械設備工事請負契約の締結について及び議案第87号 御殿場市役所玉穂支所電気設備工事請負契約の締結について、一括してご説明申し上げます。


 本3案は、昭和51年度に建築いたしました御殿場市役所玉穂支所庁舎の老朽化と耐力度不足に伴い、新たに庁舎を建設すべく、過日、入札に付した結果に基づき、仮契約を締結いたしましたが、それぞれの工事の予定価格が1億5,000万円を超えていましたので、議会の議決を経て本契約を締結いたしたく、提案するものであります。


 次に、議案第88号 御殿場市民会館の指定管理者の指定について申し上げます。


 本案は、御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の規定により、財団法人御殿場市振興公社を指定管理者の候補者として選定したので指定いたしたく、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第89号 御殿場市地区コミュニティ供用施設等の指定管理者の指定について申し上げます。


 本案は、御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の規定により、地域等の活力を積極的に活用した管理を行うため、従前から受託管理を行っている各区等を指定管理者の候補者として選定したので指定いたしたく、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第90号 御殿場市老人デイサービスセンターの指定管理者の指定について申し上げます。


 本案は、御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の規定により、高根老人デイサービスセンターにつきましては社会福祉法人十字の園を、駅前老人デイサービスセンターにつきましては御殿場市社会福祉協議会を、それぞれ指定管理者の候補者として選定したので指定いたしたく、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第91号 御殿場市食肉センターの指定管理者の指定について申し上げます。


 本案は、御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の規定により、株式会社御殿場食肉公社を指定管理者の候補者として選定したので指定いたしたく、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第92号 御殿場市工業振興センターの指定管理者の指定について申し上げます。


 本案は、御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の規定により、財団法人駿東勤労者福祉サービスセンターを指定管理者の候補者として選定したので指定いたしたく、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第93号 御殿場市都市公園の指定管理者の指定について申し上げます。


 本案は、御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の規定により、財団法人御殿場市振興公社を指定管理者の候補者として選定したので指定いたしたく、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第94号 市道路線の認定について申し上げます。


 今回の認定は2路線で、都市計画法第32条協議に基づき新設した道路を認定するものであります。


 次に、同意第6号 御殿場市固定資産評価審査委員会委員の選任について申し上げます。


 本案は、来る平成17年12月10日をもちまして任期満了となります今関 雄司(いまぜき ゆうじ)氏を、引き続き、御殿場市固定資産評価審査委員会委員に選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。


 以上で、本日提案いたしました議案の提案理由の説明を終わりといたします。


 慎重なご審議の上、ご賛同いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第4 同意第6号「御殿場市固定資産評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(吉川敏雄君)


 ただいま議題となりました同意第6号につきまして、内容の説明をいたします。


 資料?1 議案書の20ページと、併せて資料?3の議案資料の48ページをお開きをいただきたいと思います。


 はじめに、議案書の朗読をいたします。


  同意第6号


         御殿場市固定資産評価審査委員会委員の選任について


 次の者を、御殿場市固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方税法(昭和25年法律第226号)第423条第3項の規定により、議会の同意を求める。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


  氏  名  今 関 雄 司  (いまぜき ゆうじ)


  住  所  御殿場市萩原576番地の5


  生年月日  昭和12年12月9日


 本市の固定資産評価審査委員会は、地方税法第423条及び御殿場市税賦課徴収条例第77条の規定に基づきまして3名の委員で構成されております。任期は、3年となってございます。


 そのうちの1名の今関雄司委員につきましては、来る12月10日をもちまして、任期満了となります。


 つきましては、人格が高潔で社会的信望が厚く、固定資産に関し優れた識見を有する今関雄司氏を、引き続き、御殿場市固定資産評価審査委員会委員に選任いたしたく、議会の同意を求めるものでございます。


 なお、同氏の経歴につきましては、資料?3の議案資料の48ページに掲載してございますので、併せてご覧をいただきたいと思います。


 以上で、内容の説明を終わります。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、同意第6号「御殿場市固定資産評価審査委員会委員の選任について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり同意することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり同意されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 この際、日程第5 報告第7号「専決処分の報告について(損害賠償の額の決定について)」、日程第6 報告第8号「専決処分の報告について(損害賠償の額の決定について)」の2議案を一括して議題といたします。


 当局から内容説明を求めます。


 経済部長。


○経済部長(勝又親男君)


 それでは、ただいま議題となりました報告第7号、報告第8号について、一括してご説明を申し上げます。


 資料?2の報告書をご用意していただきたいと思います。


 1ページをお開き願いたいと思います。


 それでは、報告第7号を朗読いたします。


  報告第7号


               専決処分の報告について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。


  平成17年12月7日 報 告


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 次に、御殿場市専第9号を朗読いたします。


  御殿場市専第9号


              損害賠償の額の決定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により議会で議決された、市長の専決事項の指定について第1項の規定により、次のとおり専決処分する。


  平成17年11月17日


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 平成17年8月1日、御殿場市森林公園(乙女森林公園第1キャンプ場)内で、バンガローの玄関の軒下天井裏に巣を作った蜂に利用者が襲われた事故による損害賠償の額を、次のとおり決定する。


  1 損害賠償の額  12,510円


  2 損害賠償の相手方  愛知県豊橋市東小池町143番地の1


              川 島 貴 弘


 続きまして、報告第8号を朗読いたします。


 2ページをご覧いただきたいと思います。


 それでは、報告第8号を朗読いたします。


  報告第8号


               専決処分の報告について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。


  平成17年12月7日 報 告


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 次に、御殿場市専第10号を朗読いたします。


  御殿場市専第10号


              損害賠償の額の決定について


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により議会で議決された、市長の専決事項の指定について第1項の規定により、次のとおり専決処分する。


  平成17年11月17日


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 平成17年8月1日、御殿場市森林公園(乙女森林公園第1キャンプ場)内で、バンガローの玄関の軒下天井裏に巣を作った蜂に利用者が襲われた事故による損害賠償の額を、次のとおり決定する。


  1 損害賠償の額  5,710円


  2 損害賠償の相手方  愛知県豊橋市高師本郷町字東上27番地の27


              加 納 佳 子


 それでは、内容について説明をさせていただきます。


 平成17年の8月1日の午後0時45分ごろ、乙女森林公園第1キャンプ場内のバンガロー6号室に8月1日から8月3日までの2泊3日の計画で宿泊のため、同バンガローに荷物を搬入し、玄関先で腰掛け休憩をしていた時です。玄関軒下の天井裏に巣を作っていたスズメバチに、川島貴弘氏は頭数か所、手のひら、肩を刺され、眼鏡を破損し、加納佳子さんは、頭を刺され市内の富士病院にて治療を受けたものでございます。治療後、バンガローを変更し、計画どおり2泊3日のキャンプ場の利用をしていただきました。


 治療費等につきましては、全額市が支払うことで、平成17年11月17日に示談が成立しました。


 よりまして、専決処分をいたしましたので、本日のご報告となったものでございます。


 川島貴弘氏の治療費4,510円、眼鏡修理費8,000円、計1万2,510円、加納佳子さんの治療費5,710円につきましては、全国市有物件損害共済会より補てんされることとなっております。


 利用者に快適に過ごしていただけるようにバンガロー等の管理、点検はしておりますが、蜂が巣を作り始めたばかりで点検の時気がつきませんでした。このようなことがないように、更に細かいところまで管理を徹底し、利用者への快適で楽しいキャンプ場の管理を図っていきます。


 ここに深くお詫びを申し上げまして、報告とさせていただきます。


 以上でございます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 本件は、地方自治法第180条第2項の規定に基づく報告事項でありますので、ご了承願います。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第7 議員提出議案第5号「個人所得課税における各種控除の現状維持を求める意見書の提出について」を議題といたします。


 提出代表者から、内容説明を求めます。


 総務委員長。


○総務委員長(勝亦 功君)


 ただいま議題となりました議員提出議案第5号 個人所得課税における各種控除の現状維持を求める意見書の提出について、提案者を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。


 なお、提案理由の説明は、意見書の朗読により説明とさせていただきますので、ご了承願います。


 お手元の平成17年御殿場市議会12月定例会議案書(議員提出分)の1ページをお開きください。


 議案の朗読をいたします。


  議員提出議案第5号


    個人所得課税における各種控除の現状維持を求める意見書の提出について


 地方自治法第99条及び御殿場市議会会議規則第14条の規定により、別紙意見書を提出する。


  平成17年12月7日


  御殿場市議会議長


   黒 澤 佳壽子 様


                             提出者  御殿場市議会議員


                                   勝 亦   功


                                   野 木 慶 文


                                   大 橋 由来夫


                                   滝 口 俊 春


                                   西 田 英 男


                                   横 山 竹 利


        個人所得課税における各種控除の現状維持を求める意見書


 政府税制調査会の基礎問題小委員会は、本年6月に「個人所得課税に関する論点整理」を取りまとめた。今後、この論点整理にもとづき、2006年度以降の税制改正案が検討されることになる。しかし、上記「論点整理」は、給与所得控除の縮小、特定扶養控除および配偶者控除の廃止など、勤労者世帯を中心に大規模な増税につながる内容が列挙されており、とくに給与所得控除については、給与生計者の必要経費概算控除という性格にとどまらず、資産所得等との担税力格差に配慮した控除であること等を鑑みれば、安易に縮小すべきものではない。


 家計の税・保険料負担は、年金保険料、雇用保険料の引き上げ、老年者控除および配偶者特別控除の廃止など、ここ数年の税制や社会保障制度の改定によって年々重くなっている。さらに、2006年1月からは、所得税および住民税の「定率減税」が縮小される予定であり、定率減税および各種所得控除の縮小が地域住民の暮らしを直撃することにより、消費を冷え込ませ、ひいては地域経済の回復基調の足取りに深刻な影響を及ぼすことが強く懸念される。


 よって政府においては下記事項を遵守するよう強く要望する。


                    記


 1 個人所得課税における各種控除は当面現状維持とすること。


 2 各種控除の縮小・廃止を実施する以前に、まず着実な景気回復により税収の自然増をはかるとともに、歳出削減をはじめ国民が納得できる歳出構造改革を行うこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


  平成17年12月7日


                               御 殿 場 市 議 会


  内閣総理大臣 様


  財務大臣 様


  総務大臣 様


  文部科学大臣 様


  経済財政政策担当大臣 様


 以上です。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議員提出議案第5号「個人所得課税における各種控除の現状維持を求める意見書の提出について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第8 議案第71号「平成17年度御殿場市一般会計補正予算(第2号)について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 財政課長。


○財政課長(長田和弘君)


 ただいま議題となりました議案第71号について、ご説明申し上げます。


 資料4 補正予算書をご用意いただきたいと存じます。


 それでは、補正予算書の1ページをお願いいたします。


 はじめに、議案の朗読をさせていただきます。


  議案第71号


         平成17年度御殿場市一般会計補正予算(第2号)


 平成17年度御殿場市の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算の補正)


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ404,000千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ30,704,000千円とする。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


  (繰越明許費の補正)


  第2条 繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」による。


  (債務負担行為の補正)


  第3条 債務負担行為の追加は、「第3表 債務負担行為補正」による。


  (地方債の補正)


  第4条 地方債の変更は、「第4表 地方債補正」による。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 今回の補正につきましては、人事異動等に伴う人件費に係るもののほか、対象者の増により、扶助費などの補正をさせていただくものでございます。


 補正内容につきましては、歳入歳出事項別明細書により説明させていただきますので、30、31ページをお願いいたします。


 最初に、3の歳出についてでございますが、歳出のうち、人件費の補正につきましては、当初予算におきましては、平成16年10月現在の人員によりそれぞれの目に計上しておりましたが、平成17年4月の人事異動に伴いまして、各目の給料、職員手当等、共済費などの人件費に増減がございましたので、今回、補正をさせていただくものでございます。


 なお、退職手当につきましては、3月補正での計上をさせていただきたいと思います。


 補正の内容につきましては、72ページから75ページの補正給与費明細書に取りまとめてございますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。


 以降、各目の人件費につきましては、内容説明を省略させていただきます。


 1款1項1目の議会費は、人件費の補正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2款の総務費でございますが、1項1目一般管理費の説明欄1は、人件費の補正で、2の庁舎整備費は、耐震補強機械設備の改修費等の増額でございます。3の協議会等負担金は、広域行政組合会計の人件費の補正に伴う増額でございます。


 3目の文書管理費は、料金後納郵便料に不足が見込まれますことから、追加をするものでございます。


 4目の広報広聴費は、広報ごてんばのページ数の増加による印刷製本費の増額でございます。


 6目の会計管理費は、職員の中途退職による臨時職員1人分の雇用経費でございます。


 7目の財産管理費1の基金積立金の?財政調整基金元金は、元金積み立てを減額するもので、?社会福祉事業基金元金と、次のページになりますが、?高齢者福祉活動事業基金元金は、それぞれ寄附金収入を元金積み立てするもので、?職員退職手当基金元金は、積立金の確定により元金積み立てを減額するものでございます。


 22目玉穂支所建設事業費は、人件費の補正でございます。


 2項1目税務総務費は、人件費の補正でございます。


 2目賦課徴収費の1の市民税課税事務費は、地方税法の改正に伴う住民税システム修正業務委託等に要する経費でございます。2の徴収事務費は、法人市民税の確定申告に伴いまして、法人税割額に前年度納税した予定申告額を下回ったことなどによりまして還付金に不足が見込まれますことから、追加するものでございます。


 3項1目戸籍住民基本台帳費は、人件費の補正でございます。


 4項1目選挙管理委員会費は、人件費の補正でございます。


 次のページになりますが、5項1目統計調査総務費、6項1目監査委員費、7項1目渉外事務費、9項1目財産区費につきましては、それぞれ人件費の補正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3款の民生費でございますが、1項1目社会福祉総務費は、人件費の補正でございます。


 2目身体障害者福祉費1身体障害者等更生援護事業の?補装具給付費は、申請件数の増加に伴うもの、?重度障害者(児)医療費助成事業は、申請件数等の増加に伴うものでございます。2の一般諸経費は、在宅福祉事業等に対する平成16年度県補助金の精算に伴う返還金でございます。


 3目国民年金事務費は、人件費の補正でございます。


 4目老人福祉費の1介護予防・地域支え合い事業の?生活支援事業は、配食サービスの利用者の増に伴うもの、?の高齢者健やか事業は、はり・灸・マッサージ治療費助成等の利用者の増に伴うもの。2の一般諸経費は、平成16年度分在宅福祉事業費など、県補助金の精算に伴う返還金でございます。


 7目国民健康保険会計繰出金は、国、県の保険基盤安定負担金の補助内示に基づく増額分や、次のページになりますが、高齢者の医療費差額分に係る財政安定化支援事業の増額分などから、人件費補正に伴う減額分の差引額を計上するものでございます。


 8目介護保険会計繰出金は、介護保険法の改正による施設介護サービス給付費の減少等により、繰出金を減額するものでございます。


 2項2目児童手当費の1児童手当扶助費の?及び?は、それぞれ対象者の増に伴うものでございます。


 3目保育所費の1は、人件費の補正でございます。2の民間保育所等補助事業は、国庫補助の不採択に伴う民間保育所施設整備事業補助金の減額でございます。


 4目児童館費は、人件費の補正でございます。


 3項1目生活保護総務費は、人件費の補正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 4款の衛生費でございますが、1項1目保健衛生総務費の1は、人件費の補正で、2の乳幼児医療費助成事業は、未就学児童等の医療費助成費の増により、扶助費等を追加するものでございます。


 2目予防接種費の1感染症予防事業は、厚生労働省の通達による日本脳炎ワクチン接種の差し控えにより、接種委託料を減額するものでございます。


 4目保健師費は、人件費の補正でございます。


 5目老人保健費の1成人保健事業は、乳房エックス線撮影装置導入助成補助金の確定に伴うもの、2生涯健康管理情報システム経費は、予防接種法・結核予防法の改正による、システム変更に伴うものでございます。


 8目医療対策費は、次のページになりますが、救急医療センター特別会計の平成16年度決算確定に伴い、繰出金を減額するものでございます。


 2項1目清掃総務費の1は、人件費の補正で、2の広域行政組合負担金は、広域行政組合会計の人件費等の補正に伴い、斎場費、塵芥処理費、し尿処理費のそれぞれ負担金を追加するものでございます。


 2目環境衛生費1の浄化槽設置事業は、申請者の増により、浄化槽設置費補助金を追加するものでございます。


 6目再資源化等推進費の1ごみ再資源化推進事業は、古紙、缶等回収量の増により、奨励金を追加するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 6款の農林水産業費でございますが、1項1目農業委員会費、2目農業総務費、6目農地費、7目東富士周辺用水整備事業費、8目ほ場整備事業費は、それぞれ人件費の補正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 9目地籍調査事業費は、人件費の補正でございます。


 11目農業集落排水事業会計繰出金は、平成16年度決算確定に伴い、繰出金を減額するものでございます。


 2項1目林業振興費の1林道整備事業は、林道沢入線等の応急修繕に係る経費でございます。


 4目場内治山治水対策事業費は、人件費の補正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 7款の商工費でございますが、1項2目商工振興費1の商工振興事業は、TMO体制確立のための人件費の補正に伴うTMO機関管理運営事業補助金の追加、2の神場南企業団地企業誘致推進事業は、申請件数の増による企業立地奨励事業補助金の追加でございます。


 3目観光費の1観光施設整備事業は、歩きたくなる道500選の採択により、秩父宮記念公園周辺における観光案内板等の設置に要する経費でございます。


 4目観光施設事業会計繰出金の1観光施設事業会計繰出金は、乙女3号井の制御盤修繕費などの増に伴い、繰出金を増額するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 8款の土木費でございますが、1項1目土木総務費は、人件費の補正でございます。


 2項1目道路橋梁維持費の1の道路橋梁管理費は、側溝清掃、砕石敷きならし等に要する経費で、2の道路維持補修事業は、区、市民からの要望に対応するため、舗装補修費の追加をするものでございます。


 2目道路新設改良費の1は、人件費の補正で、2の市道新設・改良舗装事業は、永塚地先・市道4067号線外1の物件補償費等の追加で、3の県単独整備事業負担金は、県道御殿場箱根線の県営事業の確定により、負担金を追加するものでございます。


 5目東富士周辺道路整備事業費は、人件費の補正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 6目特定防衛施設道路整備事業費の1は、人件費の補正で、2の国庫補助事業は、防衛9条交付金の確定による東山地先・市道0114号線の道路舗装補修に係る工事費等の追加でございます。


 7目交通安全施設整備費、9目地方特定道路等整備事業費は、人件費の補正でございます。


 3項1目河川改良費、2目東富士周辺河川改修事業費、3目特定防衛施設河川改修事業費は、それぞれ人件費の補正でございます。


 次のページになりますが、4項1目都市計画総務費、2目街路事業費、3目街路関連事業費、5目公園整備費は、それぞれ人件費の補正でございます。


 7目土地区画整理事業費の1は、人件費の補正で、2の神場南土地区画整理事業は、土地区画整理組合の解散に伴う組合からの寄附金を基に、事業地内の土地開発公社所有地12区画の用地を購入する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 11目公共下水道事業会計繰出金は、平成16年度決算確定に伴い、繰出金を減額するものでございます。


 5項1目住宅管理費、2目建築指導費、3目営繕管理費、4目市営住宅建替等事業費、5目富士見原住宅団地関連事業費は、それぞれ人件費の補正でございます。


 次に、62、63ページをお願いいたします。


 9款の消防費でございますが、1項1目常備消防費は、広域行政組合会計の人件費等の補正に伴う負担金の追加でございます。


 次のページをお願いいたします。


 10款の教育費でございますが、1項2目事務局費は、人件費の補正でございます。


 2項1目学校管理費の1施設整備費?は、平成18年度からの児童数の増加見込みに伴う机、椅子等の備品購入に要する経費でございます。


 2目教育振興費の1教材整備費は、平成18年度からの児童数の増加見込み及び高根小学校外2校の養護学級開設に伴う教材備品、コンピュ−タ備品等の購入に要する経費でございます。2の小学校扶助費につきましては、対象児童数の増によります要保護、準要保護児童就学援助費の追加でございます。


 3目御殿場小学校校舎改築事業は、人件費の補正でございます。


 3項1目学校管理費の、次のページになりますが、1施設整備費の?は、平成18年度からの生徒数の増加見込みに伴う机、椅子等の備品購入に要する経費でございます。


 2目教育振興費の1中学校扶助費につきましては、対象生徒数の増によります要保護、準要保護生徒就学援助費の追加でございます。


 4項1目幼稚園費の1は、人件費の補正で、2の幼稚園運営経費は、臨時職員の雇用経費、3の施設整備費は、平成18年度からの園児数の増加見込みに伴う備品購入に要する経費でございます。


 5項1目社会教育総務費の1は、人件費の補正でございます。


 9目図書館費の1は、人件費の補正で、2の図書館運営経費は、図書整備のための寄附金によりまして図書購入費を追加するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 6項1目保健体育総務費、3目の印野地区体育館・プール建設事業費は、それぞれ人件費の補正でございます。


 7項1目給食センター運営費は、人件費の補正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 14款の予備費につきましては、今後の不測の事態に備えるため、増額をさせていただくものでございます。


 次に、戻っていただきまして、16、17ページをお願いいたします。


 2の歳入について、説明させていただきます。


 14款1項1目総務費負担金は、上水道事業会計職員に係る退職手当負担金の確定による減額補正でございます。


 次のページをお願いいたします。


 16款の国庫支出金でございますが、1項1目民生費国庫負担金のうち、1節社会福祉費負担金、身体障害者保護費負担金は、施設入所支援費、補装具給付費の増に伴うもの、保険基盤安定負担金は、負担金の内示に伴う追加でございます。2節児童福祉費負担金は、説明欄記載の対象児童数の増に伴う追加でございます。


 2項3目2節清掃費補助金は、浄化槽設置申請者の増に伴う追加でございます。


 5目農林水産業費国庫補助金は、防衛9条交付金の用排水路事業費の確定に伴う減額でございます。


 6目土木費国庫補助金のうち、1節道路橋梁費補助金は、防衛9条交付金の交付確定に伴い、増額をするものでございます。3節都市計画費補助金につきましては、防衛9条交付金の公園施設改善事業費の確定に伴う減額でございます。


 8目教育費国庫補助金の2節中学校費補助金は、防衛9条交付金の中学校教育用コンピュ−タ事業費の確定に伴う減額でございます。


 次のページをお願いいたします。


 17款の県支出金でございますが、1項1目民生費県負担金の1節社会福祉費負担金は、保険基盤安定負担金の内示に伴う増額でございます。2節児童福祉費負担金は、説明欄記載の対象児童数の増に伴う追加でございます。


 2項2目民生費県補助金の1節社会福祉費補助金の重度障害者医療費助成事業費補助金は、申請者の増加に伴う追加でございます。


 3目衛生費県補助金の1節保健衛生費補助金は、医療助成費の増加に伴うもの、2節清掃費補助金は、浄化槽設置申請者の増に伴い、追加をするものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 19款の寄附金でございますが、1項2目1節社会福祉費寄附金は、社会福祉や高齢者福祉のため、4目2節都市計画費寄附金は、都市整備事業のため、5目1節の中学校費寄附金は、高根中学校教育振興のため、5目6節の社会教育費寄附金は、図書館図書整備事業のため、それぞれ説明欄記載の方々から寄附をいただくものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 20款の繰入金でございますが、1項1目老人保健特別会計繰入金は、平成16年度決算確定に伴う精算による繰入金でございます。


 2項1目財産区繰入金は、歳出の補正に伴います各事業に対する繰入金でございますが、人件費補正、小・中学校備品購入に対するもののほか、主なものといたしましては、御殿場財産区は、新橋公園トイレ改修に対して、玉穂財産区は、(仮称)桜公園の施設備品購入に対して、原里財産区、印野財産区、高根財産区は、道路修繕事業に対するものでございます。


 3項1目基金繰入金の3節社会福祉事業基金繰入金は、民間保育所施設整備事業補助金の不採択に伴う減額で、4節病院等建設基金繰入金は、乳房エックス線撮影装置導入助成事業補助金の確定に伴う減額でございます。


 次のページをお願いいたします。


 23款の市債でございますが、1項1目総務債の1節減税補てん債、2節臨時財政対策債は、許可予定額の確定により、減額するものでございます。


 次に、戻っていただきまして、5ページをお願いいたします。


 第2表の繰越明許費補正についてでございますが、2款1項総務管理費の世代交流多目的施設整備事業は、基本設計において関係機関等との調整に時間を要したため、実施設計が年度内に完了しないことから繰越明許費とするものでございまして、完了は、平成18年8月末を予定しております。


 8款2項道路橋梁費の地方特定道路等整備事業は、神場地先の市道0119号線の工事費でございまして、神場大橋歩道橋の鋼桁の製作に時間を要することから繰越明許費とするものでございまして、完成は、平成19年1月中旬を予定しております。


 8款4項都市計画費の市道4242号線道路整備事業は、本路線に埋設する占用物件を工事区域の内外に仮設するのに時間を要することから繰越明許費とするものでございまして、完成は、平成18年10月末を予定しております。


 8款5項住宅費の玉穂第2団地関連道路整備事業は、玉穂第2団地に隣接する北側の市道でございまして、用地交渉に時間を要することから繰越明許費とするものでございまして、完成は、平成18年10月末を予定しております。


 次のページをお願いいたします。


 第3表の債務負担行為補正の追加についてでございます。


 御殿場市の公共施設のうち指定管理することとなった施設で、平成18年4月1日以前に引継ぎ等の準備期間を要し、複数年で指定管理料の協定を締結する施設について債務負担行為の設定をするものでございます。内容といたしましては、市民会館外6施設について、債務の期間及び限度額を記載のとおり設定するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 第4表の地方債補正についてでございますが、減税補てん債及び臨時財政対策債については、それぞれ許可予定額の決定に伴い、限度額を変更するものでございまして、起債の方法、利率及び償還の方法については、変更はございません。


 以上で、平成17年度御殿場市一般会計補正予算(第2号)についての説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 この際、10分間休憩といたします。


                                   午前11時04分


○議長(黒澤佳壽子君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                                   午前11時14分


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第8 議案第71号「平成17年度御殿場市一般会計補正予算(第2号)について」を継続いたします。


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第71号「平成17年度御殿場市一般会計補正予算(第2号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第9 議案第72号「平成17年度御殿場市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 環境市民部長。


○環境市民部長(芹沢 勝君)


 ただいま議題となりました議案第72号について、説明をいたします。


 補正予算書の83ページをご覧いただきたいと思います。


 朗読いたします。


  議案第72号


      平成17年度御殿場市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度御殿場市の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算の補正)


  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ155,023千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,481,023千円とする。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 今回の補正につきましては、一般会計と同じ人件費の補正あるいは決算に伴うものが主なものでございます。


 それでは、歳出の方から説明をいたします。


 106ページをお願いします。


 主な内容について説明をいたします。


 1款1項1目一般管理費の1につきましては、人件費でございます。2の一般諸経費の増につきましては、職員1人が産前産後休暇、育児休暇となりましたことから、臨時職員を雇用する経費であります。


 1款3項1目運営協議会費1につきましては、運営協議会の開催日数が増加する見込みということから、増額をするものであります。


 2款1項1目一般被保険者療養給付費につきましては、本年度上半期の給付状況から給付費が見込みを上回る見込みということから不足が見込まれますことから、増額するものであります。


 次のページご覧ください。


 4款1項1目介護納付金につきましては、保険基盤安定繰入金の増額に伴いまして財源更正するものでございまして、左側の補正額の財源内訳の特定財源の他会計繰入金を増額し、一般財源を減額するものという財源更正でございます。


 次のページご覧ください。


 7款1項1目基金積立金につきましては、基金利子が予算額を上回る見込みでありますことから、増額をするものでございます。


 次のページをお願いします。


 9款1項3目償還金につきましては、平成16年度退職者医療交付金の確定に伴いまして社会保険診療報酬支払基金から平成16年度に概算で交付されていた交付金が3,300万円余多額でありましたので、これを返還するものであります。


 次のページご覧ください。


 10款1項1目予備費につきましては、計数調整でございます。


 それでは、歳入 94、95ページをお開きください。


 1款1項1目一般被保険者国民健康保険税でございますが、1節の医療給付費分の現年度課税分が当初予算に比べて、所得割課税対象額あるいは収納率が下回る見込みということから、減額をさせていただくものであります。


 次のページご覧ください。


 3款1項1目1節の医療の現年度分につきましては、先ほど説明をいたしました一般被保険者療養給付費の増額に伴いまして、国の負担を合わせて増額させていただくものでございます。


 次のページご覧ください。


 7款1項1目利子及び配当金につきましては、保険給付費等支払準備基金利子が見込みを上回る見込みでありますことから、増額をさせていただくものであります。


 次のページご覧ください。


 8款1項1目一般会計繰入金につきましては、1,905万1,000円の増額をお願いするものであります。1節の保険基盤安定繰入金は、保険税軽減分、2節保険基盤安定繰入金、保険者支援分でございますが、国、県の補助内示に基づきそれぞれ補正するものであります。2節の職員給与等の繰入金につきましては、人事異動等で減額という内容になります。5節財政安定化支援事業繰入金につきましては、去る4月20日付、総務省自治財政局調整課長通知によりまして、保険税軽減世帯の割合が高いあるいは病床数が特に多い、また高齢者が特に多い、これら3つどれかに該当する場合について、一定の算定方式に基づく繰り入れは止むを得ないということがございまして、当市の場合については、高齢者が多いということで該当するということの中で、総務省自治財政局調整課長通知に従いまして、一般会計から繰り入れをお願いするものでございます。


 次のページご覧ください。


 9款1項1目療養給付費交付金の繰越金につきましては、9款1項3目で償還金で、歳出で申し上げましたが、平成16年度退職者医療交付金の確定に伴いまして、社会保険診療報酬支払基金から平成16年度で概算で交付されておりました交付金、これが3,300万円余の超過と多額でありましたので、これを繰越金として処理するものであります。


 9款1項2目その他繰越金につきましては、平成16年度決算によりましてその他繰越金の額が確定をいたしましたので、予算額との差額を増額するものでございます。


 それでは、118、119ページをご覧ください。


 補正給与費明細書でございます。


 特別職の、118ページのところにございますが、これは国保運営協議会委員の委員報酬を増額をさせていただきましたので、ここで補正をさせていただくという表でございます。


 あと2の方の人件費、これは一般職員の関係ですが、一般会計と全く同じ人事異動に伴うものでございます。


 以上が平成17年度御殿場市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の説明でございます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第72号「平成17年度御殿場市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第10 議案第73号「平成17年度御殿場市老人保健特別会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 環境市民部長。


○環境市民部長(芹沢 勝君)


 ただいま議題となりました議案第73号について、説明いたします。


 補正予算書123ページをご覧ください。


 朗読いたします。


  議案第73号


       平成17年度御殿場市老人保健特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度御殿場市の老人保健特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算の補正)


  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ78,732千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,080,732千円とする。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 今回の補正は、決算等に伴うものでございます。


 それでは、歳入から、今回説明させていただきます。


 134、135ページをお開きください。


 最初に、歳入の1款1項1目医療給付費交付金でございます。また同じく、2目の審査支払手数料交付金、2款1項1目国庫負担金、そして次のページになりますが、3款1項1目県負担金でございます。これは平成16年度の医療費及び事務費の確定に伴う精算金でございまして、それぞれ基金や国や県から概算交付額が確定額を下回りましたので、ここで不足分を過年度分として収入されるものでございます。


 それでは、138、139ページをご覧ください。


 5款1項1目の繰越金でございます。これは平成16年度の決算によりまして繰越金が確定をいたしましたことから、差額を増額させていただくものでございます。


 それでは、次のページをご覧ください。


 6款3項1目の第三者納付金でございます。これは交通事故など、老人保健を使用して治療を受けた場合に、当事者が保険給付分を納付するものでございます。これは当初予算との差額をここで増額するものでございます。


 これらが歳入でございまして、次に144、145ページの歳出をご覧いただきたいと思います。


 2款2項1目の一般会計繰出金でございます。これは平成16年度の医療費の確定に伴う精算金でありまして、一般会計から余分、余分ということはないですけども、多額に繰り入れがありまして、最終的に精算ということから、一般会計への概算繰入額が、確定額が上回りましたので、超過分を一般会計の方に償還するものでございます。


 以上で補正内容の説明を終わりにさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第73号「平成17年度御殿場市老人保健特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第11 議案第74号「平成17年度御殿場市観光施設事業特別会計補正予算(第1号)について」を議案といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 経済部長。


○経済部長(勝又親男君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第74号について、内容の説明を申し上げます。


 資料4の147ページをお願いをしたいと思います。


 議案の朗読をいたします。


  議案第74号


      平成17年度御殿場市観光施設事業特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度御殿場市の観光施設事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算の補正)


  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,000千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ90,000千円とする。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 今回の補正は、使用料の減額、そして16年度決算確定に伴います繰越金の増額、そのほか、歳出の方では、乙女の3号井源泉の制御盤の修繕が主なものでございます。


 それでは、歳出より説明をさせていただきます。


 165ページをお願いをしたいと思います。


 温泉管理費の1施設維持管理費でございます。これは第3号井源泉の制御盤が落雷のため、修繕をするものでございます。


 次に、歳入の方の説明をさせていただきますので、158、159ページをお願いをしたいと思います。


 温泉会館の使用料でございますけども、10月現在の使用料が前年度対比98.2%ということでございます。これから3月の見込みをしまして前年対比96%と見込みまして880万円の減額をお願いするものでございます。


 この理由としましては、施設が古いとか、近隣にも施設、小山ですけども、そんなふうな施設もできたということもあるかなというふうに思います。


 次のページをお願いしたいと思います。


 下の欄の繰越金でございますけども、決算確定により646万8,000円の増額補正でございます。一般会計の繰入金533万2,000円でございますけども、これは歳入歳出不足分を一般会計の繰り入れをお願いするものでございます。


 以上で、内容の説明を終わりにします。


 ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第74号「平成17年度御殿場市観光施設事業特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第12 議案第75号「平成17年度御殿場市救急医療センター特別会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(井上大治君)


 ただいま議題となりました議案第75号の内容の説明をさせていただきます。


 資料4 補正予算書の167ページをお開き願います。


 はじめに、条文予算の朗読をいたします。


  議案第75号


     平成17年度御殿場市救急医療センター特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度御殿場市の救急医療センター特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算の補正)


  第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,210千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ447,790千円とする。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 今回の補正は、前年度繰越金額と人件費の確定等によるものであります。


 それでは、歳出から説明いたします。


 184、185ページをお開き願います。


 1款1項1目一般管理費は、人事異動等に伴い、人件費を増額するものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目医業費の1の?は、人事異動等に伴い、人件費を減額するものであります。2の医療事業費は、医薬材療費でありまして、利用者の増加傾向に伴い、増額をさせていただくものであります。


 続きまして、歳入の説明をいたします。


 戻っていただきまして、178、179ページをお願いいたします。


 3款1項1目運営費負担金は、前年度繰越金額の確定に伴い、小山町の負担分を減額するものであります。


 4款1項1目一般会計繰入金は、前年度繰越金額の確定に伴い、御殿場市の負担分を減額するものであります。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目繰越金は、前年度繰越金の確定に伴うものであります。


 なお、188ページから補正給与費明細がありますが、内容は、一般会計と同様でございますので、省略をさせていただきます。


 以上で、内容の説明を終わります。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第75号「平成17年度御殿場市救急医療センター特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第13 議案第76号「平成17年度御殿場市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第76号について、内容のご説明を申し上げます。


 補正予算書191ページをお開きいただきたいと存じます。


 議案の朗読をいたします。


  議案第76号


      平成17年度御殿場市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度御殿場市の公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算の補正)


  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ14,002千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,813,002千円とする。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


  平成17年12月7日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、歳出から説明させていただきますので、210ページ、211ページをお開き願います。


 1款1項1目総務管理費及び2項1目浄化センター管理費につきましては、人事異動に伴う人件費の補正をお願いするものであります。


 なお、人件費につきましては、214ページ、215ページの補正給与費明細書をご覧いただきたいというふうに存じます。


 第2項管渠維持管理費につきましては、県道御殿場停車場線・茱萸沢丸太端付近の県道工事に伴うマンホールの移設と、(仮称)森之腰線における管渠の仮設等に要する修繕料であります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目建設事業費は、人件費の補正をお願いするものであります。


 次に、歳入についてご説明申し上げます。


 202、203ページにお戻りいただきたいというふうに存じます。


 4款1項1目一般会計繰入金につきましては、前年度繰越金の処理や全体事業費の見直しに伴う減額でございます。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目繰越金につきましては、平成16年度決算確定に伴う繰越金であります。


 次のページをお願いいたします。


 8款1項1目下水道費県負担金につきましては、県道御殿場停車場線の道路改良工事に当たり、下水道管の布設替えが必要となり、管渠の移設に伴う県からの工事負担金であります。


 以上で、内容の説明を終わります。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第76号「平成17年度御殿場市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第14 議案第77号「平成17年度御殿場市介護保険特別会計補正予算(第2号)について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(井上大治君)


 ただいま議題となりました議案第77号の内容のご説明をさせていただきます。


 資料4 補正予算書の217ページをお開き願います。


 はじめに、条文予算の朗読をいたします。


  議案第77号


       平成17年度御殿場市介護保険特別会計補正予算(第2号)


 平成17年度御殿場市の介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算の補正)


  第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ56,655千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,955,309千円とする。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 今回の補正は、保険給付費の決算見込みと人件費の確定等によるものでございます。


 それでは、歳出からご説明いたしますので、240、241ページをお開き願います。


 1款1項1目一般管理費は、人件費の確定に伴う減額補正であります。


 3項2目認定調査費は、訪問調査件数の増加のために増額をお願いするものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2款保険給付費は、決算見込みにより、補正をするものであります。


 1項3目施設介護サービス給付費は、介護保険法の改正により、本年10月1日から、施設入所者の食費と居住費が保険給付対象外となったことに伴う保険給付費の減額補正であります。


 2項1目居宅支援サービス等給付費は、要支援の認定者が当初見込みより増加しているため、増額するものでございます。


 4項1目高額介護サービス費は、介護保険法の改正によりまして、当初に申請手続を行えば、以後は申請手続をしなくてもよいこととなったこと、そして利用者負担限度額が引き下げられたことに伴い、増額をするものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項2目基金利子積立金は、介護給付費準備基金の利子を積み立てるものでございます。


 以上が歳出でございます。


 続きまして、歳入の説明をさせていただきます。


 戻っていただきまして、228、229ページをお願いいたします。


 4款1項1目介護給付費負担金及び2項1目調整交付金は、保険給付費の決算見込みにより、減額するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目介護給付費交付金も、国庫支出金と同様に保険給付費の決算見込みにより、減額するものであります。


 次のページをお願いいたします。


 6款1項1目介護給付費負担金も、国庫支出金、支払基金交付金と同様に保険給付費の決算見込みにより、減額するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 7款1項1目利子及び配当金は、介護給付費準備基金から生じる利子でございます。


 次のページをお願いいたします。


 8款1項1目介護給付費繰入金は、保険給付費の決算見込みにより、国庫支出金等と同様に減額するものでございます。


 2目その他一般会計繰入金1節給与費等繰入金は、人件費の減額補正であります。2節事務費繰入金は、訪問調査に従事する臨時職員の経費であります。


 2項1目介護給付費準備基金繰入金は、保険給付費の減に伴い、準備基金からの繰入額を減額するものでございます。


 なお、246ページ以降、補正給与費明細書がございますけども、内容は、一般会計と同様でございますので、省略をさせていただきます。


 以上で、内容の説明を終わります。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


   (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第77号「平成17年度御殿場市介護保険特別会計補正予算(第2号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第15 議案第78号「平成17年度御殿場市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第78号について、内容の説明を申し上げます。


 補正予算書の249ページをお開きいただきたいと存じます。


 はじめに、議案の朗読をいたします。


  議案第78号


     平成17年度御殿場市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


 平成17年度御殿場市の農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算の補正)


  第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,254千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ326,254千円とする。


  2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


  平成17年12月7日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、歳出からご説明申し上げますので、266、267ページをお開き願います。


 2款1項1目建設事業費につきましては、人事異動に伴う人件費の補正であります。詳細につきましては、次のページをご覧いただきたいと存じます。


 続きまして、歳入についてご説明申し上げますので、260、261ページにお戻りいただきたいというふうに存じます。


 4款1項1目一般会計繰入金につきましては、前年度からの繰越金を含め、全体事業費について精査したことにより、減額補正をお願いするものであります。


 5款1項1目繰越金につきましては、16年度決算確定に伴う繰越金であります。


 以上で、内容の説明を終わります。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第78号「平成17年度御殿場市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第16 議案第79号「平成17年度御殿場市上水道事業会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第79号について、内容のご説明を申し上げます。


 資料5の1ページをお願いしたいというふうに存じます。


 まず、議案の朗読をいたします。


  議案第79号


       平成17年度 御殿場市上水道事業会計補正予算(第1号)


   (総 則)


  第1条 平成17年度御殿場市上水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


   (業務の予定量)


  第2条 平成17年度御殿場市上水道事業会計予算(以下「予算」という。)第2条に定めた業務の予定量を次のとおり補正する。


   (4)主要な建設改良事業


     ロ 第7期拡張事業費 9,019万円減額するものでございます。


   (収益的収入及び支出)


  第3条 予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。


 支出のみでございます。


   第1款 事業費 1,738万円の増でございます。


    第1項 営業費用 336万円の増でございます。


    第2項営業外費用 1,402万円の増です。


 次のページをお願いいたします。


 (資本的収入及び支出)


 第4条 予算第4条本分括弧書中「不足する額851,026千円は、当年度分損益勘定留保資金464,054千円、当年度分消費税資本的収支調整額45,132千円、減債積立金140,542千円及び建設改良積立金201,298千円」を「不足する額760,836千円は、当年度分損益勘定留保資金464,054千円、当年度分消費税資本的収支調整額40,984千円、減債積立金140,542千円及び建設改良積立金115,256千円」に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正する。


   第1款 資本的支出 9,019万円の減。


    第1項 建設改良費 9,019万円の減。


   (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)


  第5条 予算第8条に定めた経費の金額を次のとおり改める。


   (1)職員給与費 14万円の減。


  平成17年12月7日 提 出


                          御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、内容の説明をいたしますので、4ページをお開きいただきたいというふうに存じます。


 平成17年度御殿場市上水道事業会計補正予算実施計画により、ご説明申し上げます。


 収益的収入及び支出でありますが、支出 1款1項1目の原水・配水及び給水費は、人事異動に伴う人件費の減額でございます。


 2目の総係費につきましても、人件費の補正でございます。


 2項2目の消費税及び地方消費税は、水道料金収入の微増による借受消費税の増と資本的支出の事業量の減により、仮払い消費税の減により納税額の増が見込まれるためのものであります。


 次に、資本的収入及び支出について申し上げます。


 支出のみでございます。


 1款1項2目の第7期拡張事業費は、人事異動に伴う人件費の減額と、二の岡第2水源さく井工事に伴う関連工事として、全体事業及び作業工程を精査したことにより、自家発電機設置工事を次年度送りとしたことと、県道沼津小山線配水管布設工事を同様に次年度に繰り延べることにしたことによる工事請負費の減でございます。


 次のページをお願いいたします。


 平成17年度における上水道事業を運営する上での資金計画であります。所要の補正をお願いすることにより、これまで21億8,319万7,000円であったものを24億980万4,000円に変更し、事業運営を行おうとするものでございます。


 6ページから9ページは、職員給与費の明細でございます。


 10ページ以降は、今回の補正を見込んだ本年度における貸借対照表でございます。所要の補正の後、今年度の利益剰余金につきましても減債積立金も含め、ほぼ前年並みの24億2,500万円余の利益剰余金を計上できるものではないかというふうに考えてございます。


 以上で、内容の説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第79号「平成17年度御殿場市上水道事業会計補正予算(第1号)について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 この際、午後1時まで休憩いたします。


                                   午後0時06分


○議長(黒澤佳壽子君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                                   午後1時00分


○議長(黒澤佳壽子君)


 この際、暫時休憩といたします。


                                   午後1時01分


○議長(黒澤佳壽子君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                                   午後1時26分


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第17 議案第80号「御殿場市助役定数条例制定について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(菅沼 章君)


 ただいま議題となりました議案第80号について、内容の説明を申し上げます。


 資料1 議案書の1ページをお開きいただきたいと存じます。


 はじめに、議案書の朗読をいたします。


  議案第80号


             御殿場市助役定数条例制定について


   御殿場市助役定数条例を次のとおり制定する。


  平成17年12月7日 提 出


                           御殿場市長 長 田 開 蔵


 助役制度につきましては、明治21年の市制、町村制におきまして、市長村長の最高補助機能で、事務の一部を分掌する職として設置されました。市政運営の最終責任は市の統括管理者であります市長が担うものの、すべての市政運営を市長が管理、監督を行うことは、ほぼ不可能であり、補助機関として、助役が設けられています。


 一般に助役に求められる役割といたしましては、行政部門間の調整役、適正な行政管理の執行、議会、労組などとの交渉、調整役でありますが、分権化が進み、厳しい財政運営が余儀なくされている中で、内部調整機能のみならず、新規施策の提案、新しい行政課題の発見といった市長の補佐職、政策スタッフとしての役割を強化していきたいと考えるところであります。


 本市の現状を見るに、市長は、東富士演習場関係をはじめ、各種期成同盟会、富士山ナンバー等、近隣の市町の代表職が多く、また市内の各種団体等の会合への出席など、勤務時間の過半が渉外的な業務で占められております。したがいまして、突発的な問題や重要な行政課題、施策に関する意思決定に十分な時間が確保されているとは言えない状況であります。現在は、これら課題がまず助役に集中する結果になっております。そもそも、複雑化、多様化している市行政全般の業務につきましての協議、調整のためには、市長との協議の事前調整といえども、1人では市として時間的な制約の点で環境が整っていないと言えます。


 そこで、助役を2人置き、政策・施策の形成能力の向上や進行管理のレベル向上・強化を図ることとするものです。一連の行政改革が推し進められる中で、まさにトップマネージメントの充実を図ることは、自立する地方政府の強化に必要な措置であると考えます。


 なお、附則といたしまして、この条例は、平成18年4月1日から施行するとさせていただきたいと存じます。


 以上、概要の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


 9番 厚見道代議員。


○9番(厚見道代君)


 3点ほどお伺いしたいと思います。


 まず、助役2人制については、トップマネージメントの充実を図り、行政改革を推し進める必要な措置である、と今説明をされました。トップマネージメントというのは企業で言いますと、経営管理組織の最上層部です。この助役2人制にしてのトップダウン方式では、手法ではないでしょうか。まさに、今国が推し進める新地方行革推進や指定管理者などによる民間開放を強力に進める行政運営のための体制づくりと私は考えますが、この辺はどうでしょうか。


 2つ目は、市長の権限についてです。自治体の事務の全般については市長が総合手続き統一性を確保し、最終的には自らの判断と責任で事務を管理執行しなければならないことは当然のことですが、執務時間の過半が渉外業務などに占められる、したがって重要な行政課題、施策に関する意思決定に十分な時間が確保されていないという状況が説明されました。しかし、市長の職務権限は、地方自治法に定められたものであり、助役を増やしても市長の持つこの権限は移譲できないと思いますが、この辺はどのように解釈されましたでしょうか。


 もう1つは、トップマネージメント機能の充実と言われますが、業務を部課長に権限移譲し、その育成を図ることも大変重要なはずです。この点は十分に検討されたのでしょうか。


 この3つについて、お伺いいたします。よろしくお願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 企画課長。


○企画課長(牧野恵一君)


 1点目の助役2人制にすることによってトップダウン手法の強化につながるのではないか、というふうなお話でございます。トップダウンについてどう評価するかということはあるわけでございますが、ある意味いわゆるトップ三役の部分の強化ということでございますので、手法となるかならないかというよりは、議論を十分尽くすような環境を整備するということが今回は狙いとしてあるわけでございます。


 それから、2点目の市長の権限については、これは助役を増やしても移譲できないのではないかということについては、まさにそのとおりでございまして、判断の際に、より知識をたくさん備えた人たちによって議論をし、より適切な市長の判断をするという状況をつくり出す必要があるということが、まさに市役所司令部の改革であり、充実強化を図っている点でございます。


 それから3点目として、部長に権限を移譲したらどうか、というふうなお話でございますけども、部長に委ねられることは条例等で定められてはおりますけども、数年前に権限移譲等を助役から部長にというふうなことを実施いたしました。今回につきましても、そうした議論がなかったわけではございませんが、大きなくくりというふうなことを今回、部のくくりを大きくしたということもございますので、今回は特に積極的にそういう議論を行ったということはございませんので、この権限移譲の分については、当面、従前どおりというふうな考え方でございます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 9番 厚見道代議員。


○9番(厚見道代君)


 今の答弁でちょっと不十分だったものですから、もう一度お聞きいたします。


 この1番ですけども、近隣の市町村見た時、御殿場市よりも人口の多い自治体が、この助役2人制を採用しておりません。私は、この2人制をとるということは新地方行革推進指針の先取りではないかと、このように思いますが、この点については私、理解できませんでしたので、もう一度ご答弁お願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 企画課長。


○企画課長(牧野恵一君)


 今回の助役2人制について、人口の多い近隣でも採用してないのではないか、というようなお話もございまして、近隣ではございませんけども、全国的な事例を見ますと、全国の約700の市のうちで2割程度で2人助役制を採用してございます。そして、人口5万人以上の市においては、この傾向が徐々にではあるが増加しているというふうなレポートもそういう研究機関の方からなされているところでございます。


 今回、市長の方からのお話で、特に国の指針云々ということではなくて、まさに激動の今を、現在をどう過ごすか、どう乗り切るかということの中で考え、今回、条例の提案をさせていただいたという経緯でございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 市長。


○市長(長田開蔵君)


 助役2人制についてただいまありましたけれども、他市町村が、大きな都市がということのお話もありまして、しかし、今こうした大きな波がうねりとなって怒涛のごとく今、地方自治体の環境を変えている。環境の大きな変化の時代を迎えていることは、もうご案内だと思います。そうした中で、今までの制度あるいは慣習、そうしたものにとらわれていいのかというふうなことも確かにあるんじゃないかと私は思いますし、今のようなこうしたことは、先ほども部長からありましたけれども、日本憲法でしたらば昭和21年でした。地方自治法が制定されたのは昭和22年です。そういうのを収入役を置くということは必置義務でありましたけれども、そうしたこともありまして、ずっと過去60年、ずっと法的な自治法の改正もされずにずっときました。しかし、そうしたことがこの昨年自治法の改正がなされた。またさらに、2年後には、そうしたことの法の改正もあられるということでありまして、まさに今こうした時代の中で、組織の改革と言いましょうか、いわば組織の基礎体力のアップを図らなければならない、こういう時期に来ているんじゃないかと思います。


 私、長として、何と言いましょうか、長の事務が余り行き届かないというよりも、どちらかと言うと、今のこの時代、この社会をどう、やはり自治体運営をしていくのかと、同時に自治体には独自性を持った運営をしていかなければならなくなっております。さらにそれは住民サービスの低下を招かず、住民サービスの維持とそして向上を図るためには、やはり今まさにこうしたことに取り組んでいくことが、今私は求められていることではなかろうかと感じております。


 以上であります。


○議長(黒澤佳壽子君)


 ほかにご質疑ございませんか。


 4番 石田英司議員。


○4番(石田英司君)


 2点質問をさせていただきます。


 まず、この議案で助役定数を2名にする件ということで、現状、私今の段階でスムーズに理解ができる状況にまだ至っておりません。先月の全員協議会で、助役の名称変更等についても同時に計画をされているというふうにもお聞きをしております。今般の議案の説明にもあるように、市長の渉外業務が多く、山積する重要問題に即時に対応するということで助役を2名にするということも理解できるとこでありますけども、少し急な提案であるというふうに感じているのは、私だけでなく、多くの市民も実際には感じているというふうに思っております。


 助役2名の市民への周知には、2名助役の役割などを含めて、この今の条例からだけですと明らかな部分もないもんですから、少し準備期間が短過ぎるのではないのかなというふうに思います。助役の定数、これ1名を2名にすること、また助役の名称変更を含めて、当局と市民の合意形成手続がちょっと十分ではないのかなというふうに感じられます。


 周辺他市に先駆けて今この時期に実施する必要もないと思います。施行を1年遅らせて、この半年で市民で議論を深めて市民への準備期間と合意形成期間を設けて実施をするという方法でもいいのではないかなというふうに思います。これについてどう思われますかということが、1点目です。


 次に、助役事務の分担についてであります。確かに、今後規則で助役事務について定められていくと思いますけども、現状どの程度まで、この2名の方々の業務分担に整備されているのかというのが、あればお聞きをしたいというふうに思います。


 定数を2にした場合、単に部署割の担当としないで、今提案理由にもありましたように、一方を従来からの助役さんが持っている業務、要するに事務方助役、増えるもう1名を渉外業務に当たる渉外助役として市長さんが行う渉外業務を担当するという内容であれば理解も得やすいのかなと思うんですけども、こういう現時点で、規則で今後定められる内容について分かっている点があればご説明を願いたいと思います。


 以上です。


○議長(黒澤佳壽子君)


 企画部長。


○企画部長(菅沼 章君)


 施行を1年遅らせ市民への準備期間とか合意形成期間を設けてはどうかというご質問でありますが、時代は大きく変革しております。本市におきましても、国の三位一体改革、少子・高齢化、演習場問題、そして地方分権など、課題が山積しております。これら課題に迅速に対応しなければなりません。そのような状況の中、地方自治法の改正があり、10万人未満の市においても、収入役を置かず、市長は、助役に収入役の事務を兼掌させることが可能となりました。現在の三役体制の場合、収入役については、自治法第170条に定められました会計事務以外の事務を行うことができない状況にあります。したがって、今の市長、助役、収入役のままの体制よりも、助役を2人として、収入役も市の政策・施策に積極的に関わることにできるようなシステムにすることがより効果があがるのではないかと思いますし、合理的であるというふうに考えております。


 全国の市の状況を見ますと、平成15年4月1日現在で、1人助役が495、2人助役が186、3人が16市となっております。5万人以下の市では、2人助役制とする場合が、割合が徐々に高まっているとの報告が財団法人日本都市センターの調査研究報告書でなされております。今日のように変化の厳しい時代に市長、助役、収入役の体制のままでよいのかと疑問を抱いている市は多いと推察するところであります。


 また、助役の名称につきましても、様々な地方自治制度に関する研究機関等で議論されてきたテーマであり、副市長とすることが、市長と副市長との位置関係や職務が明確になることは議論の余地がないものと考えております。


 今回の改正については、来年4月施行に向けて4か月前から提案、ご説明させていただいておりますので、これをもう1年先へ送ることは考えておりません。


 次に、助役の事務分担についてでございますが、議員ご指摘のようなことも1つの考え方であろうと思いますが、併せて、副市長と呼称を変える狙いは、市長の職務代理者であることを鮮明にさせていくことでありますので、内部事務担当、渉外担当とすることについては適当でないと考えております。


 先進地の例を見ますと、ほとんどの市が部単位で分けて事務分担を明確化し、議会の提出議案、例規関係等、重要案件については2人の共同担任となっております。


 このようなことから、他市の状況も参考にして、事務処理上混乱を起こさないよう、市の事情に合った事務分担を規則で定めたいと考えております。


 以上、お答えとさせていただきます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 ほかにご質疑ございませんか。


 22番 横山竹利議員。


○22番(横山竹利君)


 最初に、ご理解をいただきたいと思います。


 この議案第80号は、この後総務委員会に付託をされる予定になっております。したがいまして、私も総務委員会の一員としてその席に出席するわけでありますけれども、総務委員会に市長においでいただくかどうかということも協議されておりませんし、場合によっては、出席をしていただく、あるいは出席をしていただかないということも考えられます。したがいまして、本会議において、この議案を提出された市長の理念と言いますか、志をこの場でもってしっかりと聞かせていただきたい。そういう思いで質問を書かさせていただきました。したがいまして、手段、方法については、委員会で、必要があれば質問をしていきたいと思っておりますし、市長の志と基本的な理念だけ、総務委員会の皆さん方もそういう思いでいらっしゃると思います。


 したがいまして、そういう趣旨であります。私のこれから質問の進め方によっては、後日一般質問されます方々の内容に一部触れる場合もあろうかと思いますけれども、ぜひ趣旨をご理解いただいて、質問させていただきたいと思っております。


 私は、全員協議会のときに、初めて市長の方から提案についての考え方を伺いました。そして、引き続き本日の本会議、先ほど市長の方からも答弁がありましたんですけれども、私、市長にお伺いしたい。私は、多分市長はこう思っているんではないかな、そしてこういう考え方で提案をされたんではないかなというふうに、私はそういう経過の中から思うもんですから、それを申し上げさせていただいて、もしか違うようでしたら補足していただいても結構ですし、あるいはそのとおりだとか、その市長の本当の志をぜひ1点語っていただきたいと思います。


 私は、市長がやはり今回の助役2人制についての最終的なやっぱり狙いというのは、市長が常に標榜しております政治信条と言いますか、政治施策と言いますか、市民との協働によるまちづくりだと、私は最終的にはそれを念頭に置かれているんではないかと、それでその結果は更によりよいサービスを市民への福祉向上のサービスをと、これを私は目指しているんではないかと思います。その背景はどういうことかというと、先ほども一部ご答弁にもありましたように、昔は国のメニュー、県のメニューを選べばいい時代であった。ところが、国から地方へということで権限の委譲もどんどん、あえて洪水という表現をさせていただきますけれども、そういう時代の流れ、そのことを大きく分けて三位一体改革という大きな国の流れの中で、地方ががっちり先取りをして時代を誤らず、受け止めて施策を展開をしていくんだと。この私は時代背景を市長はしっかり認識されて、今回、助役2人制というものの提案をされてきたような気がいたします。


 それからもう1つは、そういうものを受ける場合に、非常にスピードが要求されるというようなことも念頭に置かれて提案をされてきたんではないかなという思いを、先般の全員協議会の説明と、それから本日の先ほど市長の答弁を伺って私にはそう思えますけれども、市長の本当のこれを提案したお考えを、ぜひここで改めて聞かせていただきたい。


 私は、今それ以外のこともありましたら簡潔明瞭で結構でございますから、ぜひ具体的にこの本会議場で、全議員さんがいらっしゃるところで、市長の志をはっきりと明確にしていただきたいと、こんなふうに思います。


 以上であります。


○議長(黒澤佳壽子君)


 市長。


○市長(長田開蔵君)


 今、横山議員から大きく分けた判断をされまして、概ねそうした考え方が私の真髄に入っていることはおっしゃるとおりであります。今、若干時間をいただきながらこの辺について話をさせていただきますが、今回は自治法の改正、よく出ておりますが、収入役を廃止するということも1つの大きなきっかけとして助役の2人制にしようということが1つはあります。それと同時に、何といっても今、地方の自治体を取り巻く環境は大きく、大きく変わってきております。もう今、お話にありましたけれども、大きな規制緩和という、この規制緩和は、おっしゃるとおり、特別地域の行える事業、特区と言われるものんですね、あるいは先日もありましたが、指定管理者制度とか、いろいろな制度の何と言いますか、規制緩和が国の方で行われております。さらにまた、行政改革と、行財政改革が、これ当然のとおりでありまして、特に今年の3月には、これは総務省の方から地方の行革指針というのが出されております。これはどういうことかというと、今の職員、公務員のあり方についてどうするのかと、職員の定数を削減しなさいと、給与のあり方についてはどうするのか、あるいは人事の評価制度はどうあるべきかと、こうしたことが、今問われているときでもあります。さらに、何と言っても大きなのは地方分権という、地方の分権とともに伴います三位一体改革と。次これも11月30日、つい先般でありますが、地方6団体と国との協議もようやく、1期の改革でありますけれども、何とかめどが立った。いろいろな諸問題もありますけども、先送りをした。しかしこれはまだ16年度から18年度までの第1期の改革である。これからは19年度から21年度までの第2期の三位一体改革がまたこれが続いて行われるわけでありまして、今、地方自治体を取り巻く状況はそうしたことから決して予断を許さないそういう時代でもあるわけであります。こうした地方分権を進めるためのいわば、この三位一体改革、いわば税源移譲を前提とした三位一体改革を推進してもらわなければ権限ばっかり移譲されて、財源が伴わなければ地方自治体はやっていけなくなりますよと。そうしたことを今強く国との交渉をやっておりますが、またこれは今後また続くわけでありますけれども、そうしたことによって自治体がどうなるのか、先々が大変まだまだ不安材料がいっぱいで、不透明なとこでもあります。


 さらに、それに加えて、今この三位一体と同時に、来年の、再来年でしょうかね、税制の改正も大幅に行われることになりました。いわば、所得税、住民税のあり方の税率関係もざっと変わってまいります。もうまさに自治体の運営、行政運営は従来のようなやり方ではとてもいかなくなってきている、こういう時代になってまいりました。したがって、収入役も廃止して、それなりの行政支援を大いに活用すべきだというふうな時代になってきたんではないか。またさらに、この御殿場市もそうでありますが、平成19年度以降、職員数を見ていただきますと、団塊の世代がいよいよ入ってまいります。19年度以降毎年30名前後の職員が定年退職を迎える。19年度からおよそ10年間ぐらいで今の職員数のおよそ40%が全部変わってしまう。もう10年間で職員が全部変わってしまう。そういうふうなことのためには、もう19年はすぐ先です。今から基礎体力というふうな組織の力をつけていかなければならない、そのまさに前段であるわけです。そのときでは、もう遅過ぎます。19年に法改正があってそういうふうなことができると、しかしその前に手を打つことがあるならば打つべきであろうと、私はそう感じます。そうして、そういうことをやることによって住民サービスがさらにまた維持向上できるように、低下しないように、かつまた市民参加のもと、おっしゃられたように、協働による地域づくりをさらにこれを一生懸命積極的に取り組んでいかなきゃなりません。そうした重要な大変今時代を迎えたなということでもあります。


 今、人口を見てもそうです。いろんな見方がありますけども、今年は、2005年は人口減少元年と言われております。来年は、日本の人口は来年でピークになりますが、1億2,800万人が来年の総人口ピークであると。しかし、2007年以降は人口は減少に向かっていくだろうというふうな非常に大変な難しい時代を迎えていました。いわば生産年齢人口というのが、どんどん減っていく、いわば年金や医療や福祉やそうしたものを支える人口が減っていく、こうした非常に難しい時代になってきています。まさに社会補償問題は国がやっておりますが、大変大きな問題になってくるんではないかと。そのためにも、子育て支援というふうなものについての事業は、やはりこれは市としても本当に真剣に考えていかなきゃならない。多くの問題もあります。また第二東名の問題もいよいよ来年の3月には、今中部日本高速道路株式会社になりまして、いろいろ調査をされて、恐らく来年4月以降は何らかの形で第二東名の話も具体化されるであろうと、こうしたこともきていると。また御殿場で言っているナショナルトレーニンセンターもどうしよう、あるいはごみ処理場の建設もどうするとか、こういうふうなことを考えたりいたしましたり、あるいは、これはいわずと知れた東富士演習場関係の問題についてはこれはずっと今後もありますし、米運再編の問題だって、これはさりとて今自治体と交渉しておりますけども、御殿場でもどうなるのかということはこれは先々いろいろ見ていかなければなりません。


 したがって、私はそうしたことを総合して考えたときに、やはり今ある有効に行政資源の活用を図っていく、そうしてそうした基礎体力を高めていく、こうしたことが今非常に求められているんではないかなという気がしてなりません。そのためにも、やはり助役が、収入役廃止に伴って、ならばその収入役のまた力、余力を助役として与えてやることによってその資源の活用ができるわけでありますから、私が何も楽をしようとか、そんなことは毛頭考えておりませんので、そこはひとつ誤解のないようにしてもらいたいと思いますけれども、今そういうふうな非常に大きな環境の変化を迎えていると。


 またもう1つ言えることは、日本の改革、これ専門家が言いますけれども、日本の過去の時代見たときに、大きな大改革があったのは明治維新と戦後の改革と今回の第3の改革、平成の改革と、こう言われております。まさに今平成のこの第3の改革は、明治維新や戦後の改革よりももっと大きい改革だというふうに言われておりますし、今この真っただ中にいるのが今の私たちなんです。であればこそこうしたことを今考えて、取り組めるものは、待つことなくスピードを持ってやっぱり進むべきではなかろうか。2年待ってやるのがいいなのか、それではどうなのか。


 今、石田議員からも出ましたけれども、住民の合意形成はということもありました。しかし、これは住民の合意形成ということもありますけれども、これはやはり私のトップとしての、長としての考えとして取り組まなければならないことであると。これが、すなわち住民のためになることであると、私は考えてこの助役2人制について導入していきたいというものであります。


 大変難しい時代を迎えていること、人口もこうした社会背景がもうぐるぐるぐるぐる変わっております。もう2年先、3年先がどうなるのかということも、なかなか読めない。したがって、私はやはりこれからの時代を眺めつつ、時代の流れの方向性を私はやはり大きく、幅広くとらえる、かつまた現実的で、足元が地に着いた施策も当然やっていくことが、私は長としての役割ではないのかというふうに考え、今こういう時である、今こそこれを取り組むべきである、そういうふうな強い信念のもとに、助役2人制を導入させていただきましたので、ぜひご理解をいただきたいと存じます。


 よろしくお願いします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 22番 横山竹利議員。


○22番(横山竹利君)


 企業的な発想でちょっと申し上げさせていただきますと、自らの企業に対する思いと言いますか、その理念をしっかりとした指針の中で市長には語っていただきました。本当に私の方にもその思いが伝わってくる思いで今答弁を伺っておりました。


 そこで、その上に立ちまして、2点についてお伺いをさせていただきたいと思います。そのまず1点は、この表現が合っているかどうか分かりませんけれども、昔から「二兎を追うもの一兎をも得ず」という言葉があります。今回、2人制の助役ということが二兎ということの表現がどうか分かりませんけれども、一応ご理解いただくためにそういう表現を使わせていただきますと、職員にとって2人の助役制によって非常に混乱を生じるんではないかというようなことも私はちょっと懸念されるわけであります。したがって、そのときの交通整理というものは非常に大事なような気がします。したがいまして、2人制の助役の役割を具体的に、簡潔で結構ですから、どういう役割を市長としては目指しているのか、この1点簡潔にご説明いただきたい。


 それからもう1つは、いろいろ市長の思いで語っていただきました。今日は組織の関係につきましては、即決が予定されておりますから組織の方の問題に触れませんけれども、私の持論であります今回の大きな市長の決断は、大局を見てひとつ助役制ということに着眼されたんじゃないか。したがいまして、これからより実効性を高めてやはり着実に成果を上げていくということは、非常に小局で、消極性じゃないんです。小さい局という、そういう字を書きますけれども、ひとつ着手をして、より成果を上げていただきたいなということを思いながら、一応助役の2人制だけで結構でございますから、それについて、市長の見解を伺いたいと思います。


 以上であります。


○議長(黒澤佳壽子君)


 市長。


○市長(長田開蔵君)


 助役2人制での2人の役割と言いましょうか、そうしたことについてご質問ありました。総枠的なことは今ちょっとお話申し上げましたので、ご理解いただいて、じゃあ具体的にということになろうかと思いますが、これはまたその中の定めをするわけですけれども、2人の助役でありますので、一方の助役は、この後の次の議案としてありますけれども、収入役の職務を兼掌するということがありますので、1人の助役は収入役の、会計と言いましょうか、収入役の職務を兼掌する助役と。さらにその助役には今各部の、今回お願いするのは6つの部が今度は縮小させてありますけれども、その部のうちの1つを持っていただこうということを考えさせていただいております。と申しますのは、やはり収入役という職務は、私の長の監督下にはあるにしても、やはり会計は独立した権限を持っているということにもなりますので、やはり同時に公金管理については重要な職務でもあるということからして、この助役に収入役を兼ねる助役に対して、そう多くの部を、担当を分担を任せるということはいかがなものかということで、そこには今考えておりますのは健康福祉部というような、健康の、今健康づくりというのがやはりまちづくりの1つのキーワードになりつつある。したがって、健康福祉部をひとつ分担していただこうじゃないかということが、今収入役を兼掌する助役の方にはそこの部分をやっていただこうではないかなというふうに考えています。もう1人の助役は、やはり今までどおりその他の、他の部分については今までどおり助役にやっていただこうということを考えさせていただいております。また、その中で双方の2人の助役が、お互いにいい意味での牽制しあうことは結構ですけれども、そこでこれは長谷川議員からもありましたけれども、ご心配いただいたんですけれども、そういうことがないように、これは私の長としての役割でもありますので、日頃からその辺のコンセンサスを得ながら、コミュニケーションを図りながらやっていきたいと思っておりますので、ご心配の点はひとつ私の方にお任せいただければありがたいと思います。


 よろしくお願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 ほかにご質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 本案については、所管の総務委員会に付託し、ご審査を願うことといたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第18 議案第81号「御殿場市収入役の事務の兼掌に関する条例制定について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(菅沼 章君)


 ただいま議題となりました議案第81号について、内容の説明を申し上げます。


 資料1 議案書の2ページをお開きいただきたいと存じます。


 はじめに、議案書の朗読をいたします。


  議案第81号


         御殿場市収入役の事務の兼掌に関する条例制定について


  御殿場市収入役の事務の兼掌に関する条例を次のとおり制定する。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 地方自治法の規定によりますと、財務会計に関する執行機関たる収入役は、その命令機関たる市長村長と分離し、置くことが原則となっております。しかし、平成16年11月施行の地方自治法改正により、これまで町村のみに認められていた、収入役を置かず、市長村長又は助役に兼掌をさせることができるという内容が、人口10万人未満の市でも可能となりました。これは市町村における会計事務の状況と10万人未満の市における会計事務の状況に隔たりがなく、会計事務が簡素化されたことにより、単独の収入役を置かなくても適正な事務が行えるとすることから、改正がなされたものであります。


 本市におきましては、財務会計システムの導入などにより、事務が大幅に合理化されたことに鑑み、収入役職の重要度に変わりはないものの、日常の業務面において、役割や職務が減少しております。このため専任の収入役を置かず、助役をして兼掌させることといたしたいものであります。


 なお、附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものであります。


 また、この附則において、御殿場市特別職報酬等審議会条例、御殿場市特別職の職員で常勤の者の給料等に関する条例、及び御殿場市職員の旅費に関する条例の中に収入役の文言がございますことから、これを削除するものでございます。これにつきましては、資料3 議案資料1ページと2ページをお開きいただきたいと思います。


 御殿場市特別職報酬等審議会条例の一部改正ですが、1ページの旧の第2条の収入役の文言を削除し、2ページの新のとおり改正するものです。同様に、御殿場市特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部改正につきましても、第2条の収入役の文言を削除するものでありまして、給料等の月額についてですが、この議案の議決を得た後に御殿場市特別職報酬等審議会に諮問し、施行日の平成18年4月1日に間に合うように答申をいただくという流れになります。当然、月額の変更については、議会の議決要件となります。


 なお、これ以降8ページまでの各条例の新旧対照表ございますので、ご参照いただき、ご理解を賜りたいと存じます。


 以上で、概要について申し上げました。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


 8番 高木理文議員。


○8番(高木理文君)


 1点質問をさせていただきます。


 今回、収入役を置かずに助役をしてその事務の兼掌をするということですけれども、どんな場合に収入役を置かないことができるのか、この点につきましては、法文上の制限というのはありません。収支に関する命令機関と執行機関とを分離して財務事務処理の公正を確保するために置かれている、こういうのが基本原則であるということであれば、会計事務の簡素化のみでなく、公正な運営を期することができる場合、このときに収入役を置かないことができるというふうに考えるべきではないかと、このように思うわけです。財務会計システムにより大幅に合理化されたとの説明でしたが、実際、データの入力だとか、これはすべて職員が行っているわけですからミスはゼロということはあり得ないのではないでしょうか。公正な運営の確保という点につきまして、当局はこれらの点をどのように判断をされましたのか、伺いたいと思います。


 また併せて、この収入役を置かないということが部長の過重負担、こういったものにつながらないかどうか、この点についても、併せて伺いたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 企画課長。


○企画課長(牧野恵一君)


 収入役の本来持つ業務の中の公正の確保の部分に心配はないのかというご指摘でございますが、これにつきましては、今現在は収入役の補助組織として出納室がございます。これをいかようにするかということの中で、今回はいろんな議論を重ねましたけれども、兼掌助役の補助組織として出納室を置くというふうなことで会計の、いわゆる執行機関との一応分離、独立性というものはそこの部分で確保したいということで、現在話を進めております。


 それから、収入役の廃止に伴って部長の過重負担にならないかということですが、これは兼掌助役がそのまま引き持ちますので、部長の過重負担ということは計算上もあり得ないことであるというふうに考えております。


  (「終わります。」と高木理文君。)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ほかにご質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 本案については、所管の総務委員会に付託し、ご審査を願うことといたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 この際、10分間休憩いたします。


                                   午後2時17分


○議長(黒澤佳壽子君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                                   午後2時27分


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第19 議案第82号「御殿場市部等設置条例制定について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(菅沼 章君)


 ただいま議題となりました議案第82号について、内容の説明を申し上げます。


 資料1 議案書の3ページをお開きいただきたいと存じます。


 はじめに、議案書の朗読をいたします。


  議案第82号


             御殿場市部等設置条例制定について


  御殿場市部等設置条例を次のとおり制定する。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 議案の説明に入る前に、まことに恐縮ですが、資料3 議案資料の訂正をお願いいたします。


 議案資料15ページをお願いいたします。


 15ページに平成17年度組織機構図及び平成18年度組織機構図(案)の中で、オンブズパーソン事務局でありますが、オンブズのズがソの点々になっておりますので、誠に申し訳ございませんが、スの点々でありますので、ご訂正をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。


 なお、平成18年度の組織機構図(案)の部ごとの四角の中の括弧書きの課名は、廃止、統合をするものであります。


 本案は、本年度組織機構の見直しを行いましたことに伴い、本条例の全部改正を行うものでございます。


 最初に、今回の組織機構の見直しについての基本的な考え方について申し上げます。


 本市は、総合計画にあります基本構想の将来都市像であります「緑きらきら、人いきいき御殿場」の早期実現を果たすことを主眼として、各種施策を講じております。昨今の社会情勢は少子・高齢化社会の到来に伴い、増大する行政需要や住民の価値観の多様化等、目まぐるしい変貌をしており、それに対し的確に対応していくことが求められております。このため、最小の人数で最大の効果を上げるため組織のスリム化を徹底し、より簡素で効率的な組織へと再編をしなければなりません。つきましては、従来の縦割り的組織を横断的組織へと転換し、各部局において行政課題や市民サービスに対する認識、情報を共有し、迅速で柔軟な執行体制を確立してまいりたいと考えます。


 具体的な説明をするに当たり、資料3 議案資料15ページの平成17年度組織機構図、平成18年度組織機構図(案)の対比したものを併せてご覧をいただきたいと思います。


 最初に、部でございますが、健康づくりを前面に推進したいことから、現在の健康福祉部に国保年金課を加えて、保健・医療・福祉という連携がとれる体制といたしました。また、総務部、環境市民部、経済部、都市整備部、建設水道部の5部については、部にまたがる事務量、事務の幅などの見直しをいたしまして、総務部、環境経済部、建設水道部の3部に再編をいたしました。


 次に、課の関係の見直しですが、企画部の秘書課でございますが、広報部門については、市政運営の基本方針、重要施策等の行政情報を今まで以上に積極的に市民に公開すべきであることから、企画課へ移管し、公聴部門につきましては、行政運営に市民が直接参加するなど、市民と行政の新たなパートナーシップの構築のもと市民要望を施策に反映するなどにより、市民協働を推進するため、地域振興課に移管することといたしました。これにより秘書課は秘書業務の単独の課といたしました。


 次に、新たに行政課を設置いたしました。国の三位一体改革による当市の財政に当たる影響は大きく、今後財政の効率化を図るためにも行財政改革の的確な実施が求められており、当市では、平成16年度に行政改革大綱及び大綱に基づく行動計画を設定し、着実に実行する段階に来ております。一方で、多様化かつ変化の早い市民ニーズに即応できる効率的な組織及び事務事業の構築など、行政システムの整備は不可欠であります。また、今後予想される都市間競争に対応していくためにも、新たな感覚で行政を戦略的に経営するといった観点から、今後は、民間企業の経営理念、手法を可能な限り導入し、効率的かつ効果的に行政運用をすべく、一層の行財政改革の推進の必要性が求められております。このようなことから、企画課の行政管理部門を独立させ経営的視点にたった新しい行政管理の実現を図るため、課を設置したものであります。また今回、工事検査室課を廃止し、行政課のスタッフとして位置付けをいたしました。行政課では、事務事業の評価と工事の評価を併せて公共事業としての効率性向上を強化してまいりたいと考えます。


 健康福祉部につきましては、子育て支援を一層推進すべく、現況を踏まえ、児童福祉課を子育て支援課に名称変更するものでございます。併せて、一部業務、例えば健康推進課の乳幼児医療費助成事務、商工観光のファミリー・サポート・センターなどを移管統合し、子育てに関する総合窓口を構築し、子育ての中核的機能としていきたいと考えます。


 環境経済部の農林課でございますが、農政課と農林土木課を統合し、農林課とするものでございますが、本市では、兼業農家の比率が高く、農業就業人口の減少、農地の遊休化などの農業を取り巻く環境は一向に改善が見えない状況である一方、ほ場整備により生産性を高めるとともに、後継者や担い手の確保、育成に努め、農業基盤整備を推進している状況を鑑み、農政課、農林土木課のそういうような事業と体制を一体化し、有効な農業振興施策を進めるため両課を統合するものでございます。


 都市整備部につきましては、公園緑地課を廃止し、市街地整備課へ移管するものでございますが、今回の業務量等を勘案してスタッフとして位置付けをするものであります。また、中心市街地活性化を進める上で、現在、商工観光課で担当しておりますTMO推進事業を市街地整備課に移管し、中心市街地活性化における計画と事業実施を体系的に推進する体制といたしました。


 次に、管理維持課の廃止ですが、管理占用部門は都市計画課へ移管し、都市計画法許認可事務と土地利用計画等の指導と道路・河川占用事務の窓口を一本化することにより、民間開発との総合的な指導を行う体制といたしました。残りました管理維持部門でございますが、これは土木課に統合をさせていただきました。


 次に、下水道課の出先機関としての下水道浄化センターでございますが、今回の見直しの中では、下水道課そのものが浄化センターへ移動するということからスタッフとして位置付けをいたすものでございます。


 教育部関係では、体育課は、市町村駅伝競走大会をはじめ各種事業がNPO法人御殿場市体育協会へ委託化されており、今後も、市民参加の促進の面からもNPOなどへの委託化の促進が図れるものと推察されます。このようなことから、業務量等を勘案し、社会教育課のスタッフとして位置付けをしたものでございます。オンブズパーソン事務局でございますが、平成11年度に発足しましたが、庁内の各担当部署で相談窓口が整備されてきたことや平成16年4月1日にくらしの安全課が発足したことにより相談件数が減少傾向にあり、本年をもって、廃止したいと考えております。


 結果といたしまして平成18年度は、2部4課を削減した6部45課の組織機構としてまいりたいと考えております。


 以上が、今回の組織機構の見直しの概要でございます。


 次に、資料3 議案資料の9ページをお願いいたします。新旧対照表に基づいて説明をさせていただきます。


 第1条は、部及び部に属さない課を表しておりまして、先ほど申し上げましたように部については2部を削減いたしまして、市長部局としては5部とするものでございます。第2条からが各部の分掌事務でございます。それぞれの部の中には4から7程度の課が所属しておりまして、主な業務については1課1行ぐらいということで分掌を表記しております。


 最初に、企画部でございますけれど、秘書課、企画課、行政課、財政課、地域振興課、演習場渉外課の6課でございます。それぞれの課の分掌をアからカに表記したものでございます。


 次に、総務部でございますが、総務課、人事課、くらしの安全課、情報管理課、税務課、課税課、市民課、駅前サービスセンターの7課、1出先機関とするものでございます。この中で市民課とくらしの安全課につきましては、現在、環境市民部になっておりますが、組織のスリム化を進める中で、部を2部削減する中で部としての業務内容を検討した結果、総務部に位置付けをし、それぞれの課の分掌をアからキに表記したものでございます。


 次に、健康福祉部でございますが、社会福祉課、長寿介護課、子育て支援課、児童館、健康推進課、救急医療課、国保年金課の6課、1出先機関とするものでございます。国民健康保険においては、医療費適正化につながる具体的な取り組みの効果が求められておりまして、個々の被保険者に対し、自主的な健康増進、疾病予防の取り組みを働きかけること。さらに、個人の特性に応じ、きめ細かい保健事業を実施することとされ、介護保険同様、健康増進、発病を予防する事業へと推進することとされておりますことから、健康福祉部へ国保年金課を移させていただきました。このようなことにより部としては一番大きな部となりますが、今回、専任の福祉事務所長を配置したいと考えております。それぞれの課の分掌をアからカに表記したものでございます。


 次に、環境経済部でございますが、環境課、廃棄物管理事務所、農林課、地籍調査課、商工観光課の4課、1出先機関とするものでございます。環境問題は今後も重要な行政課題であると認識しており、環境保全と経済活動の融合を目指して、編成をいたしました。それぞれの課の分掌をアからオに表記したものでございます。


 次に、建設水道部でございますが、土木課、都市計画課、市街地整備課、建築住宅課、下水道課、水道業務課、水道工務課の7課でございます。その中で先ほど申し上げましたように、公園緑地と維持管理課については課を廃止し、それぞれスタッフとして位置付けをし、出先機関とした下水道課の浄化センターをスタッフとして位置付けをしたものでございます。それぞれの課の分掌をアからキに表記したものでございます。


 次に、第3条につきましては、課の分掌事務でございますが、1項1号で防災対策室におきましては、武力攻撃事態等における国民の保護のための法制に関する事務が加わったことから、防災及び国民保護に関する事項に改正をするものでございます。


 なお、この条例は、平成18年4月1日から施行するものであります。


 以上、部等設置条例についての概要を申し上げましたが、今回の組織機構の見直しをするに当たりまして庁内に検討部会を設置し、県内各市の組織機構、さらには県外の概ね8万から10万前後の市の組織についての資料を取り寄せて検討を重ね、市民の代表による行政改革懇談会を開催し、意見をお尋ねし、お聞かせいただき、それらを参考にして今回の部、課の編成、名称等をまとめ上げ、今回の議案として提出をさせていただきました。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


 19番 鈴木文一議員。


○19番(鈴木文一君)


 この条例案につきましては、一般質問で私が取り上げて通告してありますので、多少違った角度から質問させていただきたいと思います。その点、ご容赦願いたいと思います。


 それでは、質問に入ります。平成10年度の静岡県の機構改革では、部の再編もさることながら課を全廃して組織をフラット化し、部総室長、室長制に移行した結果、より機動力があり、活力ある組織になったと聞いておりますが、県の組織のように、部の再編でなく、組織のフラット化にも取り組むようにした方がよいと考えますが、いかがでしょうか。


 次に、現行では全くと言ってよいほど政策効果が上がっていない少子化対策、中心市街地活性化、森林再生についてどの組織的対応を考えたか伺いたいと思います。


 次に、今後増加すると考える市を相手にした訴訟、公文書公開、審査請求などの対応組織はどこか伺います。


 次に、今世間を騒がしている痛ましい子どもを巻き込んだ事件を未然に防ぐ政策及び体制、青少年の健全育成の政策体制等の組織のあり方について伺いたいと思います。


 次に、今般の組織の再編が他市に比較して、この条例が非常に優れていると当局が自負している点、独自性等についての比較、検討について伺いたいと思います。また、県内各都市との比較は、全国類似都市との比較はどうか伺いたいと思います。


 次に、国、地方を通じて公務員の削減と総人件費の抑制と給与水準の引き下げ、諸手当の廃止、給与のフラット化、退職金のカットなどの組織再編以前の問題について、どのような検討が行われたか、また今回の組織再編の公務員削減、人件費削減の効果はどうか伺い、質問といたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 企画部長。


○企画部長(菅沼 章君)


 大きく6点のご質問いただいたと思っております。


 まず、1点目の県の状況等ということでございますが、今回の組織の見直しは職員の大量の退職時期を迎え、まずスリム化を図ったものであります。組織のフラット化につきましては、平成10年に係や室を廃止し、部、課、スタッフとしたところであります。現在では、ベストと考えております。しかし、小さなスタッフの統合などの改革は来年以降も進めてまいりたいと考えているところであります。


 2点目ですが、森林再生含めてということでありますが、どのような組織体制かということでありますが、今回の組織の見直しでは、児童福祉課を子育て支援課に名称変更し、子育てに関する総合窓口的なものとしたいと考えております。併せて、地域振興課で進めております少子化対策を継続的に推進してまいります。中心市街地活性化につきましては、現在、商工観光課で担当しているTMO関連事業を市街地整備課に移管し、中心市街地活性化の基盤整備と商業の活性化を図ってまいりたいと考えております。森林再生につきましては、今回、農政課と農林土木課を統合したことによりまして、農業面の政策、振興、整備といったものと同レベル、同次元の施策を展開し、森林再生を推進していきたいというふうに考えます。


 3点目の訴訟の関係ですが、これにつきましては、平成16年にくらしの安全課を設置したことにより、市民の身近な相談窓口として活用されております。それなりに効果は出ていると思います。現実としてもそういう数字が出ております。また、公文書の公開については、議員ご承知のとおり、情報公開コーナーを設けて対応しております。一方で、訴訟があった場合についてでは、専門的なことになりますので、市の顧問弁護士等に対応を委ねることとなろうかと思います。


 4番目の最近世間を騒がしている痛ましい子どもの事故というふうなことでありますが、今回の組織の見直しの中で、これらを専門的に担当する課については、特に設置してございません。このような問題は行政だけで対応することには限りがございますので、今後は、地域や市民との協働という観点での対応のあり方も検討してまいりたいと考えます。


 5点目の他市に比べて優れているかというふうなことでありますが、県内類似市ともほとんど本市同様部制をとっております。部の数、課の数についてもそれぞれ変わりはございませんが、今回の組織の見直しの中では、特に健康づくりの充実を図ることから国保年金課を健康福祉部に含めたこと、そして市民の健康づくりに関する体育部門を健康福祉部で担当することとし、保健、医療、福祉という連携のとれた体制といたしました。そして、市民が行政に求めている最小の経費で最大の効果を上げるため、行政課を設置し、行政改革、成果志向、市民満足度の向上を図ることとしました。なお、今回、収入役を廃止して2人助役制にすることは本市が県下では初めてであろうかと思われます。


 6点目の給与のフラット化とか退職金のカットとかということでありますが、職員数削減の関係でありますが、昨年、行政改革大綱の策定に伴いまして、行政改革行動計画や定員適正化計画により、平成16年度から20年度までの5か年間で5%に相当する35人の削減を定め、実行に移しているところでございます。また、今回の組織の見直しにより効率的な組織運営が図られることを期待しておりますし、同時に職員の削減も考えております。また、給料、手当等の見直しについても現在国から早急に適正化を図るよう通知が出されており、適正化に向け調整を行っております。


 以上、お答えとさせていただきます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 19番 鈴木文一議員。


○19番(鈴木文一君)


 ただいまの部長の答弁で職員削減の件はよくわかりましたが、組織改編以前に総人件費の抑制に向けて、諸手当の廃止や給料水準の引き下げや退職金手当の削減等についてどの程度検討されたかもう少し詳しくお伺いして、再質問といたしたいと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 企画部長。


○企画部長(菅沼 章君)


 再質問にお答えしたいと思いますが、今回の組織改革議案と職員の給与とかそういうちょっとなじまないのかなという気はしております。あえてお答えをさせていただきたいと思います。


 まず、再質問の今回の定数についてというのは先ほど申し上げましたが、5年間で5%の削減を目標として掲げ、人員削減に着手していることは既に答弁をさせていただきました。最近の行政需要の増加傾向のある中で、35人の職員定数を削減するということは、事務事業のスクラップアンドビルドだけではなく、そういうことをしていかないと到底達成できないのではないかというふうに考えています。もっと中長期的視野に立って既存の組織の枠にとらわれることなく、組織体制のあり方について見直しを行った結果、大規模な組織改革に踏み切ったというのがその中で背景としてはございます。職員給料の引き下げ、諸手当の廃止ということについては、人事院勧告で他市での取り組みの状況、職員組合との折衝もありますので、適切な給与水準となるような引き続き検討していくことも必要なことかなというふうに考えます。また、退職金については、答弁を差し控えさせていただきたいと思います。いずれにいたしましても、総人件費の抑制については、今回の組織改革の中からは明確にお答えがしていけるという状況ではないというふうにお答えをさせていただきたいと思います。


  (「終わります。」と鈴木文一君)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ほかにご質疑ございませんか。


 4番 石田英司議員。


○4番(石田英司君)


 今回、2点質問をさせていただきます。


 大筋で講評するんですけども、先ほどの説明の中で、市は「市民一人1スポーツ」というのを推進をしていただいているんですけども、実は健康福祉部の方に、今まで健康だったら健康づくりになってというふうな話の文章が出ております。体育課が体育スタッフということで社会教育課の方に移っていくというのが、どうも市民のスポーツ振興ということに対して少し後ろ向きに感じられます。体育課の仕事というのは、体力づくりも含めて意外と体育会への諸団体等との渉外的業務も多いもんですから、スタッフという役目よりもそれ以外の仕事も多々あるんではないのかなと。やはり健康のまち御殿場という意味では、私は体育課を残してほしかったなというふうに思う部分なんですけども、その中で、今回健康福祉部に健康が、健康づくりというふうになって体育課の方から健康福祉部に移るんだよというふうに言われています。そうなってくると実は教育委員会関係の、今回分掌の変更はないんですけども、体育課の分掌というのはそのまま従来の形で残るというふうに読み取れます。そうすると一部体力づくりの部分というのが重複をしていないのかなというふうに役割上は見えてくると。このあたりの精査というか、この課の統廃合の基準というのはどういうふうにされたのかなというのが見えないので教えていただきたいと。


 もう1点は、非常に初歩的なことでございます。8部を6部にする、いいなと思うんですけども、先ほど来、変化の早い時代へ対応するんだよということなんですけど、特定の部では非常に多くの業務を一遍に部長さんが判断をされていくようになると、そういった中で業務の滞りのようなものが一部、若干私のような素人には懸念をされると。こういった意味で、その時代の変化の流れに対応が部長さんの業務量増加という中で滞らない対応なのか、できているのかを確認をさせてください。


 以上、2点です。


○議長(黒澤佳壽子君)


 企画部長。


○企画部長(菅沼 章君)


 1点目の課の統廃合の基準とかがあったかとか、体育課の社会教育課の統合があったというようなことの内容について説明をさせていただきたいと思います。


 体育課の社会教育課への統合でございますが、今回の見直しの中で、職員の大量退職を迎える中で大胆なスリム化を念頭に、課についても原則的に小さな課については廃止することにしました。また、体育課については、各種事業がNPO法人御殿場市体育協会へ委託化されてきておりますので、業務量等を勘案し、社会教育課のスタッフとしたものでございます。なお、類似市の平均を見ますと、部の数が7部、課については30課が平均のようでございます。本市の場合は、今回の見直しで課については45課にしましたが、平均にはまだ多い状況でありますことから、今後も3人とか4人という小さい課については、統廃合の改革は進めてまいる計画でございます。


 それから、2点目の部長の権限がということでありましたが、今回の組織の見直しについては大幅なスリム化を念頭に部について2部削減をいたしました。従来より部長の業務範囲が増えることとなりますが、市役所の業務は課単位で行われておりまして、部が減ったことで行政の滞りが起きるとは考えられません。むしろ従来の縦割り的組織を横断的組織へと転換し、各部局において行政課題や市民サービスに対する認識、情報を共有し、柔軟な指揮体制を確立することにより、連携や、協調等そうした体制が組めるというメリットの方がはるかに大きいと考えております。なお、部によっては業務量等において差があるのも事実でございますので、そのような部につきましては、専任の次長を配置するような措置も検討しております。


 以上、お答えとさせていただきます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 企画課長。


○企画課長(牧野恵一君)


 最初の方でお尋ねがありました体育課の事業と新しく健康福祉部の方で取り組む健康づくりの事業との関連性についてでございますが、健康福祉部の方で、11ページ、12ページの新旧対照表にございますとおり、従前は健康に関する事項でございましたが、これを健康づくりに関する事項というふうにいたしました。これの意味としますと、市民の健康づくりに向けたいわゆる市民体育の部分を新しく創設をし、ここで担当させるという意味合いでございます。したがいまして、従前体育課が担当しておりました事務については、スタッフにはなりますが、従前どおり教育委員会で所管するという形で整備をさせていただいたところでございます。


 以上でございます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 ほかにご質疑ございませんか。


 21番 滝口達也議員。


○21番(滝口達也君)


 1点お聞かせ願います。


 以前、一般質問でもくらしの安全課についてお聞きしたんですが、今回総務部に移行されるという案という中で、組織機構がスリム化するということと同時に市民サービスのさらなる向上というものがやっぱり必要になるわけですが、その中でこのくらしの安全課というのが、今現在の中でも大変市民の皆様にご好評をいただいて、大変頼もしく思われている。そんな中で、大変くらしの安全課に来る相談というのが大変範囲が広いもんですから、その中で特に防犯の関係とあと交通安全の関係、この2つに関しては専門的な知識というような、専門職の勉強をされている方なんかがそういうスタッフなんかがいたらもっといいんじゃないかというような思いがします。そのようなスタッフの充実をこの組織機構を変えるときに考えられていらっしゃらないかどうかをお聞きしたいと思います。例えば、近隣の市でも防犯と交通安全に関しては専門職の、例えば警察のOBの方ですとか、そういう方々にお手伝いをいただいているところもあるようでございます。ぜひ当市がそのようなお考えがあるかどうかお聞きしたいと思います。


 お願いします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 環境市民部長。


○環境市民部長(芹沢 勝君)


 現在、くらしの安全課には、交通安全として警察のOBの方いらっしゃいます。あと防犯については、警察の方との話もあるわけですけども、他市の状況見ますと、警察の方から派遣するということもなかなか難しいよということで、市と警察で協調してやっていきたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 ほかにご質疑ありませんか。


 8番 高木理文議員。


○8番(高木理文君)


 3点ほどお伺いさせていただきます。


 今回の機構の変更ということで住民奉仕の立場で公的行政機構を効率的に改革する、こうしたことは当然であるというふうに私は考えるわけですけれども、その一方、市民のサービス、これをどう保証していくかという議論がなく、職員を削減していきますと当然ながらサービスが切り捨てられ、住民に大きな負担がのしかかってくると考えられます。市民サービスの保証がきちっとできるのか、現状からの後退にならないのか、これが最も重要な点だと私は考えるわけです。現在でも、職員にゆとりがあるという状態とは私は考えられませんが、この市民サービスの保証、この視点での検討が今回の機構の見直しに当たってきちっとされたのでしょうか、これが1点目です。


 2つ目は、今回の機構の見直しの中で、専門技術職の配置についてどのような形での考慮がなされているんでしょうか、これについて伺いたいと思います。


 最後、3点目は、機構の見直しにより、結果的に職員の活力向上につながらなければ市民サービスの向上、これはやはりあり得ません。大変重要な点なので伺うわけですけれども、庁内での民主主義を守るという、こういった点から今回の見直しに当たり、庁内ではどんなプロセスを踏んで取りまとめを行ってきたのか。その中で先ほど報告がありましたが、市民の声も反映されましたよということですが、職員の声、これも本当に十分反映されているんでしょうか。


 以上、3点についてお伺いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 企画課長。


○企画課長(牧野恵一君)


 1点目の市民サービスの議論なくして削減ばかりではいけないのではないかというふうなご指摘でございますが、私たちの認識としましては、現在の市民サービスを維持するためには市役所組織機構のその大胆なスリム化等に努めなければそもそも住民サービスが維持できない時代になっているというふうな認識を持ってございます。これは事務事業の選択も併せて進めなければならない時代背景としてはあるというふうな認識でございます。


 それから、2点目の専門職の配置についてでございますが、これは例えば子育て関係、幼稚園、保育園等の職については、基本的に必要人数の確保ということで採用等の対応をしてございますが、その他の技術部門については、なるべく民間の皆さんのお力を借りるような形で対応するということの中でまいっております。


 それから、庁内の見直しの関係は、庁内には部長クラスの組織等に関する本部会を設けましたけども、その下部組織としては、庁内の参事補佐、それから主幹等の職員を各部から代表を入れまして検討を重ねてまいっております。それとは別に、今年度は組織機構の改革をするということが従前から予定されてございましたので、3月から、それぞれ自由意見を述べるというふうな形で、メールなりあるいは文書なりで意見を募ったというふうなことを重ねて、最終的に本部会で決定したというふうな流れとなってございます。


 以上でございます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 8番 高木理文議員。


○8番(高木理文君)


 ただいまの課長のご答弁いただきましたけれども、1点についてだけ再質問させていただきます。


 先ほどの専門技術職の配置の中で、必要な部署については人数の確保をしていきますよと、その一方で民間の活用も図っていくということですけれども、この辺のところは具体的にどういった部門が挙げられるのか、どういった構想でやるのかというところをもう少しお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 企画課長。


○企画課長(牧野恵一君)


 現時点では、幼稚園の教諭であるとか、保母については、一つの数値というものが示されておりますので、そこについては当面は守られていく、守っていくと、その数値を目標としていくということでございますが、それ以外の部門についてはまさに白紙の状態で臨むと、いわゆる退職の補充等については、その時点の状況に応じて、その職について採用するかしないかは全く白紙で臨む、その状況に応じて考えるということであるというふうに考えてございます。


  (「終わります。」と高木理文君。)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ほかにご質疑ございませんか。


 22番 横山竹利議員。


○22番(横山竹利君)


 1点お尋ねしようと思いましたけど、先ほど環境市民部長がちょっと違ったご答弁がありましたから、少し関連して質問させていただきます。2点について。


 先ほど助役の2人制について市長の方から、真実な考え方を伺いました。お1人の助役さんは健康福祉部を担当するということで、その中身について具体的にちょっとお尋ねしたいと思いますけれども、法制執務についてちょっとお尋ねしたいと思っています。


 多分市長のお考えの中には、国からいよいよ地方がこういう条例など国からサンプルがきましたけれども、これから今後は各自治体で制定していかなければならない、こういう方向になろうかと思います。そういうことを踏まえて担当助役のお1人が健康福祉部を担当されたのかなというふうに感じたものですから、それらを含めてこの法制執務の今後の検討と言いますか、プランのどこにこの健康福祉部の中に入っておられるのかどうなのか、その辺のご見解をお尋ねしたいと思います。


 それからもう1点は、先ほど滝口達也議員、市民の安全な暮らしという面から、非常にいい提案と言いますか、指摘をされましたんですけれども、その警察官の支援をいただいているということの中で、現在、御殿場のくらしの安全課の中でも警察官のOBの方がしっかり業務についていただいているようでありますけれども、その主たる任務は交通事故が起きたときの対応ではないんですか。それじゃあ先ほどの滝口達也議員の指摘は、いわゆる事があって対応するよりも事がないようないわゆる抑止力あるいは予防の面からやはり交通安全、それから防犯をさらによりよき素晴らしきものにしていく必要があるんではないかと、こういう質問だったと思います。ちなみに参考までに申し上げますと、近隣の裾野市さん、それからあるいは三島市さん、現職の警察官がどういう方法かは別といたしまして、私は派遣されているような気がいたします。


 したがいまして、改めてお尋ねしたいと思いますけれども、先ほど部長の方は警察署のほうは少し後ろ向きだというふうに意味も取れるようなここで答えをしましたけれども、私は逆じゃないかと思います。交通事故があってから警察署が対応することよりも、交通事故がない予防策に力を入れるというのは、私は警察署の本来の義務から言っても決して否定されるもんじゃないと思いますし、ましてや最近事故、事件が非常に多い中で防犯を抑止していくという面で、私はそういう面でそういう専門的なお力を借りた方がいいんじゃないかというのが、先ほどの滝口達也議員の質問の趣旨だったような気がいたします。


 2点についてお尋ねします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 企画課長。


○企画課長(牧野恵一君)


 法制執務の関係でございますが、議員ご指摘のとおり、地方分権のまさにその対応能力というのは条例制定能力の向上であるというふうに言われているわけでございまして、これは前々回の組織の改正のときに総務部の中に法規スタッフというものを置いたということでございます。御殿場市全体としますと、法制執務の担当は、その取りまとめとしますと総務部の法規選挙スタッフが担当してございます。


 それから、それぞれ個別条例の改正等の場合には、それぞれの担当の所管課で基本的には原案をつくっていくと、それらを精査するのが総務部の法規選挙スタッフで担当しているということでございます。


 健康福祉部につきましても、それぞれの担当の条例等については担当の部課から改正案、あるいは条例案というものを作成して上げてくるという流れになってございます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 環境市民部長。


○環境市民部長(芹沢 勝君)


 先ほど交通安全につきまして、大変答弁が的を得てなくて大変申し訳ございませんでした。


 交通安全につきましては、確かに警察署あるいは御殿場市、それから市民の皆様、企業、こういう方々と協調しながら、交通事故をなくすということで現在実施しているわけでございます。その中でやはり警察署の実施する権限ですね、こういうものとあるいは市民、市が実施する権限、こういうものが区分はされないわけですけども、協調をしてやっていくということの中で、実は警察署のOBの方が御殿場市に来て、交通の施策、こういうものをつくるかということもあろうかと思いますが、現在、御殿場市としては、ひとつの御殿場市と警察署あるいは交通安全連合会の、こういう委員会がございます。こういうところの中で1つの施策をつくっていくということの中で今現在実施をしております。そして、警察署だけがいいかということもないわけですけども、総合的な交通政策、例えば道路あるいは交差点の関係、そして交通指導員さんの関係、交通安全のそれぞれの民間の方々、こういう方々と連携した市民協働の中で交通安全を実施していきたいということが今現在考えております。警察署の方との協議の中、これ防犯のことをやりました。防犯の中で、確かに議員がおっしゃられたとおり、裾野あるいは三島市、そういうところについては警察の方から、給与の問題ちょっと分かりませんけれども、派遣をされているということの中で、警察署も防犯については大変力を入れております。例えば青色回転灯、こういうものを市あるいは地域の皆さん、こういう方々に研修をし、夜間の巡回等をやっております。こういうことがございますので、警察署が一生懸命やっているわけですけども、御殿場市も地域の防犯ということで今後、市長の指示もございますので、地域防犯の条例化、こういうものを今後今検討している段階でございます。庁内の関係組織の中でどういう決まりをつくっていこうか、あるいは地域との連携をどうしようかと、あるいは地域の組織をどうしていこうか、こういうことの中で御殿場市としては、これらを統合的な組織づくりをしたいということで現在進めております。しかしながら、警察署の方からの人の派遣、こういうものは協議をした、内々ですけども、した中ではやはり警察署も人員の問題あろうと思います。こういうことの中で来年度から警察署から来ていただきたいということを言ったとしてもなかなか実現性ができないであろうということもございます。だからこれはいずれにいたしましても、今後地域防犯を進めていく中で、警察署の警察官の防犯の担当、生活安全課等の方々と協議の関係になろうかと思います。ですから、今現在では来年度からということはちょっと無理かなということで答弁とさせていただきます。


 以上でございます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 企画部長。


○企画部長(菅沼 章君)


 助役2人制の中で健康福祉部をという、担当の助役が法制執務についてはどうなのかということでありましたが、まず兼掌助役については、先ほど市長の方から申し上げましたとおり、健康福祉部の担当となるということになると思います。そういう中で、2人の助役が共同で担任をするという項目については、議会への提出議案それとか例規関係等重要案件については、2人で共同担任をするという体制をとりたいということで説明させていただきたいと思います。


○議長(黒澤佳壽子君)


 ほかにご質疑ございませんか。


 7番 鎌野政之議員。


○7番(鎌野政之君)


 2、3点ちょっとお伺いをします。ダブる点があろうかと思いますけど、よろしくお願いいたします。


 まず、今回の組織変更に関して環境関係の部署が環境経済部という形で統合されるような形になりました。そもそもと言うか、もともと経済活動に関して、経済活動の発展から実は環境の問題とかそういった問題が大きく出てきたというようなことで、片方では経済の活性化、片方では環境の問題でどちらかというと規制をするというような形に今の構造でいきますとなろうかと思います。今回、環境の問題を経済部と一緒にした背景というか、その辺の理由みたいなものをちょっとお伺いをさせていただきたいなと、こんなふうに思います。


 もう1つは、ちょっとダブる点があると思いますが、専門性が要求されるという部署についてのご答弁がありましたけど、今回の組織変更では、工事検査課が廃止されるというような形、行政課に編入されるということであります。今回、今問題になってますマンションの構造計算の偽造事件等々、それらの検査に対する市民の意識というか、そういったものは非常に大切なことになっていくと思います。今回、行政課というような形のものでいきますと、市民には非常に分かりにくいというようなことになろうかと思います。その辺についてひとつご見解をお願いをしたいと思います。


 それからもう1つは、議員の方からもご質問があったんですが、逆に2部4課1出先が減るという形になりますと、7つのポスト、そういったものが減るような格好になります。そうすることによって、職員の皆さんの合意は得ているというような話でございますけど、いわゆるやる気というか、職員の皆さんのモチベーションというかそういったものの対策とか、そういったものをお考えでありましたならばお聞かせをいただきたい。こんなふうに思います。


 以上、3点よろしくお願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 この際、10分間休憩いたします。


午後3時29分


○議長(黒澤佳壽子君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


午後3時39分


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第19 議案第82号「御殿場市部等設置条例制定について」を継続いたします。


 7番 鎌野政之議員の質問に対する当局の答弁を求めます。


 企画課長。


○企画課長(牧野恵一君)


 はじめの2点について、私の方からお答えさせていただきます。


 環境経済部でございますが、今回部のくくりをいかようにするかというような様々な議論がございましたが、今や経済活動は環境問題抜きには語れない、民間の企業の皆様も環境をまず最優先として活動していらっしゃるという状況がある中で、やはり食の安全性、あるいは森林の保健機能の活用といったようなものこそが今後まちづくりの中でPRできることであるということの中で、この連携を図るべきだということから、環境経済部というくくりにいたしました。


 それから、2点目の工事検査課の関係でございますけども、行政課というものの中で分かりにくいという点はあるかも知れませんけども、スタッフとしては工事検査スタッフというような形で看板を掲げさせていただく予定でございます。なお、このことに関する人材については、今現在庁内にいるというふうに認識してございまして、実際に行う業務については従前と変わりないという形で考えてございます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 助役。


○助役(鈴木秀一君)


 まず、活力の関係でございますけれども、まず、今回の機構改革の中では、一方におきましては行財政改革、そしてもう1つにつきましては市民のサービスの点、この辺でどうすりつけるかということが大きなテーマだろうと、そんなふうにも思うところであります。したがって、ポストが減ったからどうのこうのというのを、なかなかそういう時代ではないということをひとつご理解をいただきたいなというふうに思いますし、またやる気の問題については、それぞれの個々の職員が、自分が与えられた職務を全うする、そういう満足感こそがまさにその活力になるんではないかなというふうにも思いますし、その結果がまたポストを上へ上がっていくというふうなことにもなるんではないかなというふうにも思います。


 そして、それぞれ職場におきましては専門性研修なり、職員研修、そういったことの中で具体的には活力を生み出していく、それから横とのコミュニケーションをとりつつ活力を生み出していく、そんなふうな形で進めていきたいというふうに思っております。


○議長(黒澤佳壽子君)


 7番 鎌野政之議員。


○7番(鎌野政之君)


 1点だけお伺いします。


 例えば、工事検査の関係でございますけど、専門職と事務職と言うか、本来工事検査課というのは今あるのは、要するに工事の検査ということで職員が職員のやっていることをチェックするという立場にあろうかと思います。より専門性が高い分野になろうかと思います。その分野が行政課長がもし事務職と言うか専門職以外の方が、命令系統があった場合に、そこら辺がどのように機能するのかなということが非常に懸念されると言うか、運用をどのような形でなされるのかなというのがちょっと心配だなというふうな感じがいたします。その辺についてよろしくお願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 企画部長。


○企画部長(菅沼 章君)


 工事検査につきましては、今後はスタッフとするような形になるわけですが、工事検査の中立性ということからも考えていく中では、また工事の品質の向上という面もございますので、専門官と言うんでしょうか、専門家をそのままお願いしていくという形をとりたいというように思います。


  (「終わります。」と鎌野政之君)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ほかにご質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第82号「御殿場市部等設置条例制定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第20 議案第83号「御殿場市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例制定について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(菅沼 章君)


 ただいま議題となりました議案第83号について、内容の説明を申し上げます。


 資料1 議案書の5ページをお願いいたします。


 はじめに、議案書の朗読をいたします。


  議案第83号


   御殿場市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例制定について


  御殿場市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例を次のとおり制定する。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 本案は、平成16年度の地方自治法第234条の3及び同施行令第167条の17の改正に従いまして、債務負担行為を設定しなくても長期継続契約を締結することができる契約を条例で定めるものであります。


 地方自治法第234条の3は、長期継続契約についての規定でありますが、改正前の規定では、電気、ガス、水道もしくは電信電話又は、不動産借りる契約など、毎年更新を繰り返すまでもなく、長期にわたって契約を締結することが合理的である契約につきましては、地方自治法第214条の規定による債務負担行為をして予算を定めなくても、直接本条の規定によってこれを締結することができるとなっております。このほどの地方自治法の改正では、これら長期継続契約を締結できる契約の中で、その他政令で定める契約という規定が追加されました。この規定を受けました施行令第167条の17には、翌年度以降にわたり物品を借り入れ又は役務の提供を受ける契約で、その契約の性質上、翌年度以降にわたり契約を締結しなければ当該契約に係る事務の取り扱いに支障を及ぼすもののうち、条例で定めるものとする、と規定されています。本案は、この規定を受けまして、新たに条例を制定するものであります。


 それでは、資料3 議案資料16ページの条例施行規則を併せてご覧いただきたいと思います。


 条例の第1条は、その趣旨と根拠規定であります。


 第2条には、長期継続契約を締結することができる契約を掲げてありますが、まず第1項は、物品を借り入れる契約で商慣習上、複数年にわたり契約を締結することが一般的であるものとして、具体的には、施行規則の第2条第1項各号にあげてあります。第1号は、電子計算機等の情報処理機器とこれらを利用したデータ管理システムを借りる契約とそれに付随する保守契約です。第2号は、コピー機や印刷機などの事務用機器の借り入れとそれに付随する保守の契約です。第3号は、医療機器等の事業用機材の借り入れとそれに付随する保守の契約です。第4号は、車両の借り入れ契約です。


 なお、契約期間は、いずれも5年以内としております。


 条例の第2条第2項は、年間を通じ役務の提供を受ける必要があるものとし、まず庁舎その他施設の維持管理に関する業務がありますが、規則の2条第2項、第1号にあります清掃、警備、受付、設備の運転及び保守等が該当します。また、その他継続的に行うことを必要とする業務といたしましては、規則の第2条第2項第2号にありますごみ収集や学校給食の配送、各種のデータ処理などが該当します。


 これらは毎年4月1日から役務の提供を受ける必要があるものとして、その契約期間は、いずれも3年以内としています。


 3条は、委任規定であります。


 附則ですが、この条例は、平成18年1月1日から施行させていただきたいとするものでございます。


 以上で、内容の説明を終わりにします。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第83号「御殿場市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例制定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第21 議案第84号「御殿場市上水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第84号について、内容のご説明を申し上げます。


 はじめに、議案の朗読をいたしますので、議案書の6ページをお願いしたいと存じます。


  議案第84号


     御殿場市上水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について


 御殿場市上水道事業給水条例の一部を改正する条例を次のとおり制定する。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


         御殿場市上水道事業給水条例の一部を改正する条例


 御殿場市上水道事業給水条例(平成10年御殿場市条例第19号)の一部を次のように改正する。


 附則第4項中「平成18年3月」を「平成21年3月」に改める。


  附則


 この条例は、平成18年4月1日から施行する。


 それでは、内容のご説明を申し上げます。


 これまで、水道料金については5%削減を平成15年度から実施しておりましたが、平成18年3月末をもちまして割引制度が終了することから、市民14人からなる水道審議会を設置し、市長より、引き続き実施したいとの諮問がなされました。水道審議会では4回の会議を開催し、諮問どおり実施することと市長に答申がなされました。市といたしましては、この答申を尊重し、本日ここに、条例改正案を提出し、平成18年4月より3年間延長すべく、条例改正をお願いするものであります。


 以上で、説明を終わらせていただきます。


 ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。


 大変失礼いたしました。附則資料の3の17ページをお開きください。


 こちらに新旧対照表をつけてございますけれども、18ページのところに、4 平成21年3月というふうに下線を引いてございます。17ページにおいては、18年3月ということでなっております。このように、ここの部分だけを改正をお願いをし、18年4月1日から施行をお願いをしたいというものでございます。大変申し訳ございませんでした。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


 8番 高木理文議員。


○8番(高木理文君)


 質問させていただきます。


 本議案は、水道料金の5%割引を向こう3年間継続するということですが、水道料金が割り引きになった平成15年度決算では、利益剰余金が3億3,500万円余です。平成16年度決算の利益剰余金は3億8,900万円余で、いずれも5%割り引いた後でも3億円余の利益剰余金が出ておりました。現在、石綿管の布設工事も残りわずかとなり、大きな設備投資が必要とならない限りは、この利益剰余金は市民に還元されるべきものと考えるものです。今回、割り引きを5%としてあるわけですけれども、7%、10%の場合等々、そういった場合に経営状況はどのようになるのか、このようなシミュレーションは同時になされているんでしょうか。なお、今後、良好な経営状況が続けば割引率がアップ、こうしたことも考えられるんでしょうか。この点についてお伺いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 確かに、15年度からしますと、16年度決算においては約3,000万円ほど利益剰余金が膨らんでございます。しかしながら、審議会の中でも大分議論をしていただいたわけですが、基本計画における剰余金のシミュレーションをつくってみました。また、年間有水水量に基づくシミュレーションも立てて、今後どうなるのかということで大分議論をしていただきました。具体的に申し上げますと、基本計画に基づくシミュレーションでありますけれども、現行の5%でいきますと、経常利益でありますが、17年度で6,940万円になるわけですけれども、これを20年度になりますとどうなるのかということを出してございます。18年度においては7,300万円、19年度に7,321万円余、20年度で7,379万円、このように18年度以降は同じような推移をたどります。しかしながら、この条件というものがありまして、この条件は、本年度の資本的収支不足額が8億5,000万円ほどございます。この8億5,000万円というのは減債積立金を取り崩した額1億4,490万円、それから不足額として2億6,510万円、これらを足しますと4億1,000万円が必要となります。これらが不足額として出ているわけですけれども、これに対応する形で損益勘定留保資金をここに4億4,000万円つぎ込んで、はじめて8億5,000万円が帳消しになるという状況でございます。これが、現在の状況と考えております。これらが、今後まだこれまでやってきた第7次拡張計画が全部完了しておりません。この7拡を今後は基本計画として位置付けてさらに前に進めるということを考えますと、さらに資本的収支不足額の増高が見込まれます。よって、現年並みの純利益だけは確保したいというのが私どもの考えでございました。


 それから、2点目の年間有水水量に基づくシミュレーションでございます。割引率を5%といたしますと、純利益がどうなるかということでございますと、平成17年度においては1億900万円余でございます。これが18年度へいきますと、ガクンと落ちまして2,493万円余、19年度に2,281万円余、20年度に2,281万5,000円余という形で、大体19年度、20年度は同じような数字をたどるわけですけれども、本年度の工事等の絡みの中で大分動いてきます。


 それから、剰余金の推移の見込みでございます。16年度決算においては24億4,500万円余の剰余金年度末残額がございました。これが17年度になりますと21億4,000万円余になります。それが18年度に入りまして17億5,900万円余、年々こういう具合に減りまして、20年度においては9億8,500万円余になります。相当大幅な剰余金の残額が圧縮されるということが想定されます。そんなことの中で、現在考えられるのはまず5%アップが限界ではなかろうかというのが私どもの見解でございます。それらについては、審議会の中でも大分ご意見等賜りました。


 例えばそういったことがあるとするならば、現在は修繕引当金を、昨年度1,600万円余、本年度は2,500万円ですか、そういう形で計上させてもらってございますが、防災対策等を考えたときに、例えば、阪神淡路地震あたりが来たときにどのように対応するのか、その引き当てがないではないかという議論もなされました。そういう面からして、現在の修繕引当金は資本額の1割までは取れる形にはなっているんですけれども、まだはるかに遠い状況にあります。そういうことで、いつ何時、いかなる天災地変があっても対応できる形態をとらなきゃいかんだろうということの中で、そちらをこれから今後充実をさせていきたいというふうに考えています。


 そんなことで7%、10%ということについては、我々も議論はしましたけれども今回提案をさせていただきました5%に落ち着いたということでご理解を頂戴をしたいと思います。


 以上、答弁とさせていただきます。


  (「了解しました。」と高木理文君。)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ほかにご質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


 9番 厚見道代議員。


○9番(厚見道代君)


 私は、議案第84号 御殿場市上水道事業給水条例の一部を改正する条例について、賛成し、その討論を行います。


 現在、上水道料金は、平成15年4月1日から平成18年3月31日までの3か年の期間限定で5%の割り引きを実施しております。この間の水道事業は、給水戸数、給水人口ともに増加しており、水道普及率は94.4%となっております。経営状況につきましても、平成15年度決算で利益剰余金は3億3,500万円余です。平成16年度決算では、利益剰余金は3億8,900万円余です。割引後も3億円余の利益剰余金が出ております。さらに、事業計画も順調に推移し、安定した給水が図られております。


 以上のことからして、一部を改正する条例制定については、長引く不況のもとで割り引きが継続されることは市民生活を救済するなど積極的な意味を持つものです。水道事業の本来の目的は、清浄にして豊富、低廉な水の供給を図り、もって公衆衛生の向上と生活環境の改善とに寄与することです。今後も効率的かつ適正な事業運営に努力され、長期にわたる割り引きの継続、さらなる割引率の向上を図られるよう要望し、私の賛成討論といたします。


 以上です。


○議長(黒澤佳壽子君)


 ほかに討論ございませんか。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第84号「御殿場市上水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 この際、日程第22 議案第85号「御殿場市役所玉穂支所建築工事請負契約の締結について」から日程第24 議案第87号「御殿場市役所玉穂支所電気設備工事請負契約の締結について」までの3議案は、関連する議案でございますので、一括して議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(菅沼 章君)


 ただいま議題となりました議案第85号、議案第86号、議案第87号について、一括内容の説明を申し上げます。


 資料1 議案書の7ページをお開きいただきたいと思います。


 はじめに、議案書を朗読させていただきます。


  議案第85号


     御殿場市役所玉穂支所建築工事請負契約の締結について


  御殿場市役所玉穂支所建築工事請負契約の締結について、次のとおり締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年御殿場市条例第5号)第2条の規定により、議会の議決を求める。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 1 契約の目的    御殿場市役所玉穂支所建築工事


 2 契約の方法    指名競争入札


 3 契約金額     577,500,000円


 4 契約の相手方   御殿場市新橋385番地


            岳南建設 株式会社


            代表取締役 芹 澤 實 作


 おめくりをいただきたいと思います。


 次に、8ページをお願いいたします。


  議案第86号


    御殿場市役所玉穂支所機械設備工事請負契約の締結について


 御殿場市役所玉穂支所機械設備工事請負契約の締結について、次のとおり締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年御殿場市条例第5号)第2条の規定により、議会の議決を求める。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 1 契約の目的    御殿場市役所玉穂支所機械設備工事


 2 契約の方法    指名競争入札


 3 契約金額     167,475,000円


 4 契約の相手方   御殿場市二の岡1丁目1番7号


            株式会社 フジモト


            代表取締役 藤 本 恵 亮


 次に、9ページをお願いいたします。


  議案第87号


    御殿場市役所玉穂支所電気設備工事請負契約の締結について


 御殿場市役所玉穂支所電気設備工事請負契約の締結について、次のとおり締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和39年御殿場市条例第5号)第2条の規定により、議会の議決を求める。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 1 契約の目的    御殿場市役所玉穂支所電気設備工事


 2 契約の方法    指名競争入札


 3 契約金額     129,885,000円


 4 契約の相手方   御殿場市萩原675番地の10


            株式会社 岡電


            代表取締役 小 野 田 良 夫


 本案は、昭和51年に建築されました現在の玉穂支所が耐震診断の結果、大規模な耐震補強の必要性が指摘され、また経年による老朽化及び変化する市民ニーズに対応する地域の防災拠点、地域活動の中心となる施設として平成17年、18年度で建築するものであります。この工事に当たりましては、去る11月15日、いずれも8社による指名競争入札を行った結果、建築工事につきましては、岳南建設株式会社が5億7,750万円で、機械設備工事につきましては、株式会社 フジモトが1億6,747万5,000円で、電気設備工事につきましては、株式会社 岡電が1億2,988万5,000円でそれぞれ落札し、3社と仮契約を締結いたしましたが、この工事の予定価格がそれぞれ1億5,000万円を超える額でありますので、条例の定めるところにより、議会の議決を得て本契約といたしたく、提案するものであります。


 それでは、今回、発注の工事内容につきまして、説明をさせていただきますが、資料3 議案資料の19ページをご覧いただきたいと思います。


 まず、建築場所でございますが、既にご案内のことと思いますが、玉穂地区屋内プールの南側で、敷地面積は1万4,105.04?でございます。


 最初に、建築工事の概要でございますが、構造といたしましては、鉄骨鉄筋コンクリート造一部鉄骨造の地上2階建てでございます。建築面積は2,626.46?、延べ床面積は3,401.83?で、外部仕上げは、屋根がフッ素樹脂ガルバリウム鋼板で、陸屋根部分はシート防水を行います。外壁は、磁器質タイル張りでございます。


 21ページの1階平面計画図でございますが、まず1階には事務室、支所長室、一般ロビー、展示スペース、会議室、管理人室、電気室や機械室、トイレなどのほか、220人収容の区民ホールや24畳の集会室3室なども整備されます。


 22ページの2階平面図になりますが、2階には議場、議員控室のほか、大小4つの会議室やトイレ等が整備されます。また、1階と2階を結ぶ動線として車椅子対応の15人乗りエレベーター1基も設置されます。


 以上のことが23ページにお示しをしてございますので、ご覧いただければと存じます。


 次に、機械設備工事の概要でございますが、24ページになります。衛生器具といたしましては、車椅子やオストメイト対応を含めた大小の便器。給水設備といたしましては、受水槽付加圧ポンプ1基。排水設備、給湯設備といたしまして、電気、ガスの給湯器。消火設備としまして、消火栓箱6台など。ガス設備、浄化槽設備としまして、235人槽1基と制御盤。空調設備といたしまして、電気、ガス式の各マルチエアコン。換気設備といたしまして、全熱交換機ユニットと換気扇等が整備されます。


 次に、電気設備工事の概要でございますが、25ページをお開きいただきたいと思います。受配電設備といたしまして、受電キュービクル1基。低圧幹線設備、動力設備といたしまして、分電盤5面。電灯設備といたしまして、分電盤5面と総合盤1面に照明器具一式。舞台照明設備といたしまして、調光器盤と操作台。電話設備、非常放送用の拡声設備。AV機器設備、親子時計などの電気時計設備。多目的便所の呼出表示設備。テレビ共同受信やLAN設備。機械警備用配管や火災報知機、防火戸を制御する設備や非常用発電設備等が整備されます。


 細かく申し上げましたが、以上で、内容の説明を終わります。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本3案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本3案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本3案に対して、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、3案について、順次採決いたします。


 まず、議案第85号「御殿場市役所玉穂支所建築工事請負契約の締結について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって,本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、議案第86号「御殿場市役所玉穂支所機械設備工事請負契約の締結について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、議案第87号「御殿場市役所玉穂支所電気設備工事請負契約の締結について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって,本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第25 議案第88号「御殿場市民会館の指定管理者の指定について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(吉川敏雄君)


 ただいま議題となりました議案第88号の内容説明をいたします。


 資料?1の議案書と資料?3の議案資料をお手元にご用意をいただきたいと思います。


 それでは、はじめに議案書の朗読をさせていただきますので、議案書の10ページをお開きをいただきたいと思います。


  議案第88号


         御殿場市民会館の指定管理者の指定について


 御殿場市民会館の指定管理者について次のとおり指定したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項及び御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例(平成17年御殿場市条例第14号)第5条の規定により、議会の議決を求める。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 1 施設の名称    御殿場市民会館


 2 指定管理者    御殿場市萩原483番地


            財団法人 御殿場市振興公社


            理事長 鈴 木 秀 一


 3 指定の期間    平成18年4月1日から平成21年3月31日まで


 それでは、議案資料によりご説明をいたしますので、資料?3の議案資料の26ページをお開きをいただきたいと思います。


 御殿場市民会館の指定管理者の指定につきましては、御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の附則第5項によりまして、公募によらず、現在委託をしております財団法人御殿場市振興公社に平成18年4月1日から21年3月31日までの3年間、指定管理者として指定をしたいというものでございます。


 26ページの1の選定の経過及び結果につきましては、去る11月1日に指定管理者選定委員会の審査を行い、財団法人御殿場市振興公社に決定されたものであります。2の振興公社の概要につきましては、もう既に周知のとおりでございますので、説明は省略をさせていただきたいと思います。


 次のページの3の施設管理及び運営の提案要旨でございます。振興公社から次の5項目にわたりまして提案を受けておりますけれども、提案の要旨につきましては、振興公社が施設の設置目的を達成するため、幅広い利用に配慮し、利用者への平等、これらの利用と、ひいては利用者からの信頼を得て効率的な施設管理運営を行うというものでございます。一方、開館日や開館時間を拡大し、利用者に供したいということでございます。


 組織体制につきましては、振興公社は、昭和62年3月に設立されて以来、18年余の実績を積んできたことから、業務経験、職員体制ともに整っているということでございます。また、文化催事事業は、8事業以上を実施し、文化の振興をさらに図っていく等々の提案を受けております。


 28ページの指定管理料につきましては、歳入歳出指定管理料というふうな表示をさせていただいておりますけれども、平成16年度の決算額の各項目ごとに事業費や事業量を勘案の上、16年度欠算額の6.4%を削減し、年額1億1,000万円とするものでございます。


 今後におきましては、市長と振興公社理事長との間において協定を結ぶことになりますけれども、この協定書には細部にわたって所定事項を盛り込み、施設の設置目的に適い、かつ市民等の利用者にとってよりよい施設管理及び運営を確保してまいりたいと考えております。


 以上で、内容説明を終わります。


 ご審議よろしくお願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第88号「御殿場市民会館の指定管理者の指定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第26 議案第89号「御殿場市地区コミュニティ供用施設等の指定管理者の指定について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(菅沼 章君)


 ただいま議題となりました議案第89号について、内容の説明を申し上げます。


 資料1 議案書の11ページをお願いいたします。


 はじめに、議案書の朗読をいたします。


  議案第89号


    御殿場市地区コミュニティ供用施設等の指定管理者の指定について


  御殿場市地区コミュニティ供用施設等の指定管理者について次のとおり指定したいので地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項及び御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例(平成17年御殿場市条例第14号)第5条の規定により、議会の議決を求める。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 本議案書12ページから14ページに記載の各地区のコミュニティ供用施設等の43施設は、御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第2条第1項第4号により、施設の性格、規模、機能等を考慮し、設置目的を効果的かつ効率的に達成するため、地域などの活力を積極的に活用した管理を行うことにより、事業効果が明確に期待できると認める場合、と規定している。公募しないで指定管理者に管理を行わせることが可能な施設となっています。


 したがいまして、記載の各施設は、各区等を指定管理者に指定し、平成18年4月1日から10年間、その管理をお願いしようとするものです。


 以上で、内容の説明を終わりにします。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案について、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第89号「御殿場市地区コミュニティ供用施設等の指定管理者の指定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第27 議案第90号「御殿場市老人デイサービスセンターの指定管理者の指定について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(井上大治君)


 ただいま議題となりました議案第90号について、内容の説明を申し上げます。


 資料1 議案書の15ページをお開き願います。


 はじめに、議案書の朗読をいたします。


  議案第90号


     御殿場市老人デイサービスセンターの指定管理者の指定について


 御殿場市老人デイサービスセンターの指定管理者について次のとおり指定したいので地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項及び御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例(平成17年御殿場市条例第14号)第5条の規定により、議会の議決を求める。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 1 (1)施設の名称    高根老人デイサービスセンター


   (2)指定管理者    浜松市細江町中川7220番地の11


               社会福祉法人 十字の園


               理事長 平 井   章


   (3)指定の期間    平成18年4月1日から平成21年3月31日まで





 2 (1)施設の名称    駅前老人デイサービスセンター


   (2)指定管理者    御殿場市新橋2007番地の2


               社会福祉法人 御殿場市社会福祉協議会


               会 長 水 口 正 宏


   (3)指定の期間    平成18年4月1日から平成21年3月31日まで


 この2つの施設は、介護保険法に基づく事業所としてそれぞれの法人が県知事の認可を受けておりますので、公募によらない指定管理者の指定となっております。


 それでは、選定の経過、指定管理者の概要等について説明をいたします。


 資料3の議案資料の30ページをお願い申し上げます。


 最初に、高根老人デイサービスセンターでありますが、1 選定の経過及び結果につきましては、平成17年11月1日に指定管理者選定審査会において審査を実施し、11月11日に社会福祉法人十字の園に決定されました。2 社会福祉法人十字の園の概要ですが、所在地は浜松市細江町となっておりますが、御殿場市深沢地先で施設の設置、経営を行っております。(5)の?のイとカ、?のアからエ、次のページになりますカが該当いたします。3 施設管理及び運営の提案要旨は、申請に当たっての事業計画書に掲載された内容でございます。施設の目的を効果的に発揮するために、世代間交流や利用者ニーズの把握などの積極的な事業提案となっております。4の指定管理料でございますが、この施設は、先ほど申しました介護保険法に基づく介護サービス事業所として県知事の認可を受けております。よって、利用者は法に基づく利用料を払っておりますので、0円となっております。


 続きまして32ページになりますが、駅前老人デイサービスセンターでございます。1については、先ほどと同様でございますので、説明は省略させていただきます。2 社会福祉法人御殿場市社会福祉協議会の概要でありますが、(4)の?から?まで、市の施策と深く関係を持っておる事業でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3の施設管理及び運営の提案要旨は、申請に当たっての事業計画書に記載された内容となっておりまして、施設の目的を効果的に発揮するために、総合的なサービスの提供、あるいは交流事業の実施など、積極的な事業提案となっております。4の指定管理料は、高根老人デイサービスセンターと同様ですので、説明は省略させていただきます。この2施設とも平成18年4月1日から3年間、指定管理者として指定するものでありますが、協定書において利用者にとってよりよい施設管理、運営を確保していきたいと考えております。


 以上で、内容の説明を終わります。


 よろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案について、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第90号「御殿場市老人デイサービスセンターの指定管理者の指定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第28 議案第91号「御殿場市食肉センターの指定管理者の指定について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 経済部長。


○経済部長(勝又親男君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第91号について、ご説明を申し上げます。


 資料?1の16ページをお願いをしたいと思います。


 議案の朗読をいたします。


  議案第91号


        御殿場市食肉センターの指定管理者の指定について


  御殿場市食肉センターの指定管理者について、次のとおり指定したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項及び御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例(平成17年御殿場市条例第14号)第5条の規定により、議会の議決を求める。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 1 施設の名称    御殿場市食肉センター


 2 指定管理者    御殿場市神山1638番地の1


            株式会社 御殿場食肉公社


            代表取締役社長 勝 間 田 喜 代 弘


 3 指定の期間    平成18年4月1日から平成21年3月31日まで


 本案につきましては、御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例附則第5項により、公募によらず、現在委託をしております株式会社御殿場食肉公社に平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間、指定管理者として指定したいというものでございます。


 資料3の議案資料34ページをお開き願いたいと思います。


 1の選定の経過及び結果でございますけども、去る11月1日に指定管理者選定審査会において審査し、指定管理者の候補者として決定されたものでございます。2の株式会社御殿場市食肉公社の概要については、記載のとおりでございますけども、昭和43年に設立されて、以来、現在まで、食肉センターの管理運営をしてきたところでございます。


 次のページでございます。


 施設管理及び運営の提案要旨でございます。運営に当たっての経営方針では、企業理念を導入し、安全で安心な食肉を供給するとしています。また、管理運営を行う意欲では、過去37年の実績があり、施設及び設備のすべてを把握し、業務経験豊かな職員体制が整っているとしています。


 次のページでございますけども、指定管理料でありますが、平成16年度決算額より14.6%を削減し、各年度1,469万4,000円とするものでございます。今後におきましては、協定書を結ぶことになりますけども、この協定書に細部にわたり所定事項を盛り込み、施設の設置目的に適い効果的かつ効率的な管理運営を確保し、安全で安心な食肉を供給してまいりたいと考えております。


 以上で、説明を終わります。


 ご審議をよろしくお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案に対して、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第91号「御殿場市食肉センターの指定管理者の指定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第29 議案第92号「御殿場市工業振興センターの指定管理者の指定について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 経済部長。


○経済部長(勝又親男君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第92号について、ご説明を申し上げます。


 資料1の17ページをお開き願いたいと思います。


 議案の朗読をいたします。


  議案第92号


       御殿場市工業振興センターの指定管理者の指定について


  御殿場市工業振興センターの指定管理者について、次のとおり指定したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項及び御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例(平成17年御殿場市条例第14号)第5条の規定により、議会の議決を求める。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 1 施設の名称    御殿場市工業振興センター


 2 指定管理者    御殿場市駒門1丁目158番地


            財団法人 駿東勤労者福祉サービスセンター


            理事長 長 島 晃 一


 3 指定の期間    平成18年4月1日から平成20年3月31日まで


 本案につきましては、御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例附則第5項により、公募によらずに現在工業振興センターで業務をしている財団法人駿東勤労者福祉サービスセンターに平成18年4月1日から平成20年3月31日までの2年間、指定管理者として指定したいというものであります。


 資料?3の議案資料37ページをお願いをしたいと思います。


 1の選定の経過及び結果でございますけども、去る11月1日に指定管理者の審査が開始され、その決定を得たところでございます。2の駿東勤労者福祉サービスセンターの概要でございますけども、平成8年の3月28日に発足をして以来、工業振興センターにおいて事業を、事務をとっておるところでございます。


 3の施設管理及び運営の提案要旨でございますけども、施設利用者が快適に利用できるよう、適切な管理運営を行い、経費の節減を図るということでございます。


 指定管理料でございますが、平成16年度の決算額の各項目ごとに事業量や事業費を勘案の上、16年度決算額の10%を削減し、年額280万円とするものでございます。


 今後におきましては、協定書を結ぶことになりますが、この協定書へ細部にわたり所定事項を盛り込み、施設設置目的に適いよりよい施設管理及び運営を確保してまいりたいと考えております。


 以上で、内容の説明を終わりにします。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案について、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第92号「御殿場市工業振興センターの指定管理者の指定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第30 議案第93号「御殿場市都市公園の指定管理者の指定について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 都市整備部長。


○都市整備部長(芹澤頼之君)


 ただいま議題となりました議案第93号について、内容のご説明を申し上げます。


 はじめに、議案書の18ページをお開きいただきたいと思います。


 議案を朗読いたします。


  議案第93号


         御殿場市都市公園の指定管理者の指定について


  御殿場市都市公園の指定管理者について、次のとおり指定したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項及び御殿場市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例(平成17年御殿場市条例第14号)第5条の規定により、議会の議決を求める。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 本案につきましては、市民会館の指定管理者の指定と同様に、公募によらず、現在委託しております市の振興公社を指定管理者として指定いたしたいとするものであります。選定の経緯、振興公社の概要、施設の管理運営の提案等につきましては、資料?3の議案資料38ページから45ページにかけて詳細に記述してございますので、ご覧になって参考にしていただきたいと思います。


 なお、当市で管理しております公園につきましては、入園料を徴収しない公園と秩父宮家よりご遺贈いただき施設整備を行って入園料を徴収しております秩父宮記念公園がございます。ご遺贈いただきました際のご要望及び平成12年3月27日に御殿場市の有形文化財として、建造物2棟、具体的には、茅葺の母屋と三峯釜棟がありますが、文化財としての指定を受けており、秩父宮記念公園の管理につきましては、他の公園とは違った管理が望まれることから、指定管理者の指定につきましても秩父宮記念公園と記念公園を除いた他の公園の2通りに分けて指定したいとするものでございます。


 今後につきましては、市民会館と同様に、所定の手続きを経て、実施運営をしてまいる所存でございます。


 以上、内容の概要説明といたします。


 ご審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案について、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第93号「御殿場市都市公園の指定管理者の指定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第31 議案第94号「市道路線の認定について」を議題といたします。


 当局から内容の説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(杉山半十君)


 ただいま議題となりました議案第94号 市道路線の認定について、ご説明申し上げます。


 今回お願いする案件は、路線認定2件であります。


 内容説明に入る前に、議案書の朗読をいたします。


 議案書19ページをお願いいたします。


  議案第94号


              市道路線の認定について


  道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定により、次のとおり市道路線を認定する。


  平成17年12月7日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、議案資料3によりご説明申し上げます。


 46ページをお開きいただきたいというふうに存じます。


 市道2094号線は、御殿場高校北側の県道杉原交差点から次の信号を通過した富士山側に位置し、民間の開発行為により整備された宅地分譲地内の道路で、土地計画法第32条の協議により、新たに市に帰属された道路を認定するものであります。なお、道路の延長、及び幅員につきましては、下の欄に記載のとおりであります。


 次のページをお願いします。


 市道5337号線は、茱萸沢地先御殿場農協本店西側の国道246号茱萸沢北交差点から約150m富士山側に位置し、民間の開発行為により整備された宅地分譲地内の道路で、土地計画法第32条の協議により、新たに市に帰属された道路を認定するものであります。なお、道路の延長及び幅員については、下の欄に記載のとおりであります。


 以上で、説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより質疑に入ります。


 質疑ございませんか。


  (この時質疑なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 質疑なしと認めます。


 これにて、質疑を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 お諮りいたします。


 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより討論に入ります。


 まず、本案について、反対討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、賛成討論の発言を許します。


  (この時発言なし)


○議長(黒澤佳壽子君)


 討論なしと認めます。


 これにて、討論を終結いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 これより、議案第94号「市道路線の認定について」を採決いたします。


 本案を、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


  (「異議なし」と言う者あり)


○議長(黒澤佳壽子君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 以上で、本日の日程は、全部終了いたしました。


 本日は、これにて散会いたします。


                            午後4時55分 散会