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静岡県 御殿場市

平成17年 3月定例会(第3号 3月 3日)




平成17年 3月定例会(第3号 3月 3日)




             第    3    号


        平成17年御殿場市議会3月定例会会議録(第3号)


                          平成17年3月3日(木曜日)



  平成17年3月3日午前10時00分 開議


 日程第 1  議案第 5号 平成17年度御殿場市一般会計予算について


 日程第 2  議案第 6号 平成17年度御殿場市国民健康保険特別会計予算につい


               て


 日程第 3  議案第 7号 平成17年度御殿場市老人保健特別会計予算について


 日程第 4  議案第 8号 平成17年度御殿場市簡易水道特別会計予算について


 日程第 5  議案第 9号 平成17年度御殿場市食肉センター特別会計予算につい


               て


 日程第 6  議案第10号 平成17年度御殿場市観光施設事業特別会計予算につい


               て


 日程第 7  議案第11号 平成17年度御殿場市救急医療センター特別会計予算に


               ついて


 日程第 8  議案第12号 平成17年度御殿場市公共下水道事業特別会計予算につ


               いて


 日程第 9  議案第13号 平成17年度御殿場市介護保険特別会計予算について


 日程第10  議案第14号 平成17年度御殿場市農業集落排水事業特別会計予算に


               ついて


 日程第11  議案第15号 平成17年度御殿場市上水道事業会計予算について


 日程第12  議案第16号 平成17年度御殿場市工業用水道事業会計予算について


本日の会議に付した事件


  議事日程に同じ


出席議員(25名)


  1番  井 上 高 臣 君            3番  大 橋 由来夫 君


  4番  石 田 英 司 君            5番  稲 葉 元 也 君


  6番  勝 亦   功 君            7番  鎌 野 政 之 君


  8番  高 木 理 文 君            9番  厚 見 道 代 君


 10番  滝 口 俊 春 君           11番  佐々木 大 助 君


 12番  勝間田 通 夫 君           13番  野 木 慶 文 君


 14番  田 代 幸 雄 君           15番  勝 又 嶋 夫 君


 16番  勝 又 幸 雄 君           17番  滝 口 達 也 君


 18番  榑 林 静 男 君           19番  鈴 木 文 一 君


 20番  小宮山 武 久 君           21番  黒 澤 佳壽子 君


 22番  横 山 竹 利 君           23番  長谷川   登 君


 24番  西 田 英 男 君           25番  望 月 八十児 君


 26番  菱 川 順 子 君


欠席議員


  な し


説明のため出席した者


 市 長                 長 田 開 蔵 君


 助 役                 鈴 木 秀 一 君


 収入役                 渡 辺   勝 君


 教育長                 三 木 米 木 君


 企画部長                菅 沼   章 君


 総務部長                勝 亦   誠 君


 環境市民部長              芹 沢   勝 君


 健康福祉部長              吉 川 敏 雄 君


 経済部長                芹 澤 頼 之 君


 都市整備部長              小見山 惣 一 君


 建設水道部長              水 谷   隆 君


 教育部長                勝 又 親 男 君


 消防長                 勝間田 嘉 雄 君


 防災監                 芹 澤 謹 一 君


 総務部次長兼総務課長          鈴 木 正 則 君


 経済部次長兼農林土木課長        高 橋 文 武 君


 建設水道部下水道課長          土 屋 俊 光 君


議会事務局職員


 事務局長                希 代   勲


 議事課長                勝間田 征 夫


 課長補佐                土 屋 健 治


 主  幹                勝 又 雅 樹


○議長(黒澤佳壽子君)


 出席議員が法定数に達しておりますので、会議は成立いたしました。


○議長(黒澤佳壽子君)


 ただいまから、平成17年御殿場市議会3月定例会を再開いたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 直ちに、本日の会議を開きます。


                               午前10時00分 開議


○議長(黒澤佳壽子君)


 本日の会議は、お手元に配付してあります日程により運営いたしますので、ご了承願います。


○議長(黒澤佳壽子君)


 本日、議席に配付済みの資料は、議事日程第3号、以上でありますので、ご確認ください。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第1 議案第5号「平成17年度御殿場市一般会計予算について」を議題といたします。


 昨日に引き続き、予算説明を継続いたします。


 本案の説明については、8款土木費まで済んでおりますので、これより9款消防費について、当局から内容説明を求めます。


 消防長。


○消防長(勝間田嘉雄君)


 それでは、9款消防費のうち1目から3目の内容について、ご説明申し上げます。


 予算書の247ページ、248ページをご覧ください


 9款消防費全体では、前年度比3.1%の減額でございます。


 9款1項1目常備消防費は、前年度比0.4%の増額でございます。説明欄1の常備消防費等負担金?は、人件費、車両管理費、施設管理費の御殿場市の負担金、?は、県下の消防本部から派遣された航空隊員8名の給与等の経費を、県下57市町村が負担割合で負担する御殿場市分の負担金でございます


 次の2目非常備消防費は、前年度比5.3%の減額で、主な減額要因としましては、来年3月に退団予定消防団員に対する退職報償金の減額と、消防団活性化対策事業で、隔年で実施しております防火の集いと、消防団幹部研修会事業の減が主なものであります。説明欄1の人件費?は、消防団員376名の報酬費で、?は、昭和54年に殉職されました消防団員の遺族に対する遺族補償費でございます。2の消防団員退職報償金は、平成18年3月に退団を予定しております消防団員38名の退職報償金でございます。4の消防団活動事業?は、消防団員の火災、警戒、訓練等の出動費用弁償、?は、老朽化した防火服130着を更新するための経費でございます。5の?車庫詰所維持経費は、詰所用地13か所の借上料と車庫詰所26か所の維持費で、?は、消防ポンプ自動車26台及び林野工作車1台の車両維持管理費が主なものでございます。6の消防団車両整備事業は、購入後15年が経過しました消防ポンプ自動車の更新事業で、第2分団第1部中山と第5分団第2部印野の消防ポンプ自動車を更新する経費でございます。


 次のページをお願いします。


 ?は、消防団員の死亡又は重度障害を受けた場合の共済制度で、団員1人当たり3,000円の掛金を負担するものでございます。?は、消防活動に対する損害補償や消防団員退職報償基金の負担金で、?は、消防活動の充実強化及び災害に対処する団員の労に報いる奨励的補助金でございます。?は、消防団活動の活性化を目的として、分団割5万円、団員1人当たり6,000円を交付するものでございます。


 8の消防操法及び訓練礼式査閲大会出場事業は、静岡県消防協会駿東支部が隔年で実施する事業で、今年度は御殿場市が開催地の当番となっておりまして、今年7月10日に、高根ふれあい広場で開催を予定しております。御殿場市の出場分団は、訓練礼式の部に第3分団原里地区が、又消防ポンプ自動車操法及び小型ポンプ操法の部には、第6分団高根地区が御殿場市消防団の代表として出場しますが、?と?は、この事業の補助金及び交付金でございます。


 次に、3目消防施設費は、前年度比7.8%の減額となっておりまして、主な減額要因は、消防施設維持補修費の減額によるものでございます。主な事業として、3の消防施設整備費?は、国、県の補助を受け、新橋、西田中、駒門地先の3か所に貯水槽を設置するものでございます。5の消火栓整備事業?は、御殿場市上水道事業会計への負担金で、水道管の布設に伴う消火栓の新設と消火栓の移設に要する17基分の経費でございます。


 以上、9款1項1目から3目までの内容説明を終わります。


 ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 防災監。


〇防災監(芹澤謹一君)


 引き続き、同じページでお願いをいたします。249ページでございます。


 消防費のうち防災に関連します2項目について、ご説明いたします。


 4目水防費でございますけれども、台風等の水災害に備えて土のう袋やスコリアといった消耗品、原材料の頭出しのほか、水防協議会の民間委員1名分の報酬を計上してでございます。


 次のページをお願いいたします。


 9款1項5目災害対策費でございます。対前年比25.2%の減となっておりますけれども、16年度では国、県とともに行いました総合防災訓練の関連経費4,000万円を含んでおりましたので、これを除けば実質的には増であろうかと思っております。説明欄1の?防災会議1回分のこれは委員報酬でございます。2の?救護所用医療セットの2年に1回の更新とか、防災行政無線免許の更新、また電話回線の使用料、街頭、消火器の詰替えといったもの、それから、更に地域防災無線等の保守点検、100m3型貯水槽の点検といった資機材の維持管理経費に充当するものでございます。


 3の?は、乾パン、アルファー米等の備蓄食糧を約8,600食、またブルーシート、排便用の収納袋などの備蓄資材を積増しますほか、備品として可搬式ポンプ4台を購入するものでございます。4の?は、市内57区の自主防災組織が行う防災対策を支援するための補助金のほかに、大沢区に防災倉庫を建設するための補助金を用意してございます。?は、市内42隊あります火防隊の助成交付金、?は、市の自主防災会連合会への交付金、?は、それぞれの自主防災会が?で補助対象事業として行うもの以外に、独自の計画に基づいて行う防災対策を広く支援するための交付金でございます。各防災会ごとの創意工夫が即実行できるということで、大変喜ばれているものでございます。?は、年3回発行いたします自主防災新聞を全戸配布するための配送委託料でございます。


 5は、玉穂第1分隊の火防隊詰所建設に要する費用のほか、各地区火防隊への補助金、6は、新規事業でございますけれども、市内全世帯を対象に、家庭内の家具固定を促進し、地震災害から住民の命を守る、いわゆる減災を目指す事業ということで、家具固定を希望する世帯に経費の概ね6分の5を助成するものでございます。7は、?から?にそれぞれ表記したとおりの負担金でございます。


 8ですけれども、市営公共施設すべての耐震診断は今年度完了いたしますけれども、残されました地域拠点としての集会施設、公民館といったもの14施設の耐震診断を行うものでございます。区別防災マップで表示されました各地域ごとの自主的な避難所についても、安全性を確保するために、財産区の協力を得て予算化いたしました。


 大事業10でございますけれども、防災調整監1名分の人件費が主なものでございまして、それ以外旅費、需用費などを含んでございます。


 以上で、9款の消防費関連の説明を終わります。


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、10款教育費について、当局から内容説明を求めます。


 教育部長。


○教育部長(勝又親男君)


 それでは、10款教育費について、ご説明申し上げます。


 予算書253、254ページをお開き願いたいと思います。


 教育費は、前年度に比較しまして24.7%の減額でございます。主なものにつきましては、印野地区の体育館・プール建設事業等の工事の完成によるものでございます。


 10款1項1目の教育委員会費は、前年度並みの予算計上でございます。説明欄1の人件費は、教育委員4名の報酬で、月1回の定例会、年2回の臨時会を予定しております。


 2目事務局費は、前年度に比較しまして19%の増額計上でございます。主なものは、職員の人件費でございます。説明欄1の人件費は、学校設置審議会委員の報酬と事務局職員17人の人件費でございます。2の?は、市内の私立幼稚園2園の運営費の補助金でございます。?は、みなみ幼稚園のプール上屋施設整備に係る補助金でございます。3は、県立小山高校定時制教育振興会寄附金35万円及び事務局運営に要する旅費、需用費、複写機の借上料が主なものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 3目教育指導費は、前年度に比較しまして9.2%の増額計上でございます。主なものは、小学校の教科書改訂に伴うもの、外国人英語指導助手派遣事業でございます。説明欄1は、学校、園医、薬剤師の報酬でございます。2の?は、子供たちの健康管理のための様々な検診及び検診に使われる器具の借上料でございます。?は、市内16校の教職員の健康診断等に係る費用でございます。3の?は、1名の教員相談員と2名の小学校相談員、3名の中学校の心の教室相談員の経費でございます。?は、小・中学校に在籍する約100人の外国人を対象に、日本語指導など適用のための事業費でございます。指導員3名で、事務局は原里小学校に置いてあります。?は、養護学級補助者1名、小学校図書館補助者3名、養護教諭補助者1名の賃金と保険料でございます。?は、3年生、4年生が使用する社会科の教科書副読本を作成するための費用でございます。?は、文化、スポーツなどの駿東地区の大会等、体育、文化向上のための負担金でございます。?は、小・中学校の児童・生徒に夢を持たせる事業で、音楽、美術、体育等の専門家を招き、講話等により児童・生徒の感性を豊かにしたり、夢の創造、又は実現への推進を図る事業でございます。?は、教育研究推進のための交付金で、朝日小学校、高根中学校には教育課程の研究、東小学校、南中学校には情報教育の研究、印野小学校には英語活動の研究指定校として、研究推進を図ってまいります。?は、地域に開かれた学校づくりとともに、地域の教育力を高めていくための活動経費でございます。


 4は、英語教育の充実と国際理解教育の推進を図るため、小・中学校に外国人の先生を派遣し、自然な英会話指導をするための経費でございます。5は、小学校2年生以上、中学校の多人数学級、34人以上でございますが、教科指導、生活指導を行う講師を派遣し、児童・生徒にきめ細やかな指導で学級運営を行う事業でございます。6の?は、幼児教育振興推進連絡委員会に交付し、幼稚園、保育園、小学校の教職員の合同研修会、親と子のためのコンサート等を実施するためのものでございます。?は、神山幼稚園の研究推進のための交付金でございます。7は、高校生月1万2,000円、大学生月3万円を貸与する奨学金でございます。高校生3人、大学生38人を予定しています。8の?は、市内の小・中学校の教師の資質向上や子供たちがより高い学びをするための教育研究費用として使われる補助金でございます。


 次のページをお願いいたします。


 ?は、学校教育振興のために各地区に補助するものでございます。9は、幼稚園指導関係臨時職員の賃金、就学指導委員会判定員、卒業記念アルバム、教育論文賞賜金、体育・文化賞賜金などの報償費、教育研究論文の印刷製本費、学校災害賠償保険費、教師用教科書指導書購入経費等でございます。


 2項1目学校管理費は、前年度に比較して12%の減額計上でございます。減額の主なものは、御殿場小学校の実施設計、玉穂小学校駐車場等整備事業であります。説明欄1の?は、臨時職員22名の賃金及び消耗品、通信運搬費、複写機借上料等が主なものでございます。2の?は、電気料、水道料及び施設の警備、教育用コンピュータ保守、浄化槽保守点検などの委託料と浄化槽清掃手数料、校舎建物保険料が主なものでございます。?は、各小学校の修繕料でございます。?は、小学校5校の土地借上料で、面積は1万9,666?でございます。3の?は、市道4517号線と国道469号線との交差点の改良がございますけれども、その道路整備に伴います遊具等の移設経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2目教育振興費は、前年度に比較して9%の減額計上でございます。減額の主なものは、印野小学校のパソコン教室のコンピュータ整備完了によります。


 説明欄1の?は、印野小学校の普通教室にパソコンを整備する経費でございます。2の?は、経済的理由により就学に困難な児童に対しまして、学用品などの援助を行い、就学奨励に努めるものでございます。171名を見込んでおります。?は、養護学級に就学する児童で?に該当しない場合、一定の用件を満たす児童に対する特殊学級就学奨励費でございます。30名を見込んでいます。


3目御殿場小学校校舎改築事業は、防衛9条の国庫補助で新規事業でございます。2は、鉄筋コンクリート3階建て、延べ床面積2,999?で、普通教室16教室、特別教室2教室、多目的スペース、昇降口、給食受領室、トイレなどの改築工事費、工事管理委託料、昇降口や給食受領の仮設校舎借上料等でございます。債務負担行為等を設定した17、18年の2か年計画でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3項1目学校管理費は、前年度に比較しまして23%の減額計上でございます。減額の主な理由は、御殿場中学校、西中学校のテニスコート整備事業が終了したことによります。2の?は、臨時職員11名の賃金及び消耗品、印刷製本費、通信運搬費、複写機借上料等が主なものでございます。3の?は、電気料、水道料及び浄化槽手数料、施設の警備、コンピュータ保守点検委託等が主なものでございます。?は、各学校の修繕料でございます。?は、中学校5校の土地借上料で、面積は3万185?でございます。4の?は、各学校の一般備品購入費でございます。?は、野球の球などが民家等へ飛来することを防止するための事業でございます。


 2目教育振興費は、前年度に対して161%の大幅な増額となっています。これは高根中学校を除く中学校の教育用コンピュータ整備による増額でございます。


 次のページをお願いいたします。


 1の?は、高根中学校を除く5校の教育用コンピュータの更新で、パソコン教室や特別教室、職員室にパソコンを導入する経費でございます。これは防衛9条の国庫補助事業でございます。2の?は、経済的理由により就学が困難な生徒に対しまして学用品等の援助を行い、就学奨励に努めるものでございます。112名を見込んでおります。?は、養護学級に就学する生徒で?に該当しない場合、一定の用件を満たす生徒に対する特殊学級就学奨励費でございます。11名を見込んでおります。


 4項1目幼稚園費は、前年度に対して25%の減額計上でございます。主な要因は、御殿場幼稚園園舎増築事業の完了によるものでございます。2の?は、臨時職員、計35名の賃金及び運営に必要な消耗品費、印刷製本費等でございます。?は、未就園児を対象に幼稚園で行う子育て支援事業に要する消耗品及び未就園児の傷害保険料等でございます。3の?は、暖房用燃料、電気、水道料、浄化槽清掃手数料及び警備委託料が主なものでございます。?は、各園の修繕料でございます。?は、4幼稚園の土地借上料で、面積は1万4,414?でございます。4の?は、図書、一般備品の購入費でございます。?は、神山幼稚園の耐震補強工事費、工事管理委託料でございます。これは文部科学省の補助を受けて行うものでございます。?は、竃幼稚園の耐震補強工事の設計委託料等でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2目私立幼稚園就園奨励費は、前年に対して10%の増額計上でございます。これは園児の増によるものでございます。1は、私立幼稚園に通園している園児の保護者に対し、入園料、授業料の一部を補助することにより、保護者の経済的負担を軽減し、就園奨励を図るものでございます。406名を見込んでおります。


 5項1目社会教育総務費は、前年度並みの計上でございます。説明欄にはボーイスカウト、青少年活動推進員、婦人会等の活動拠点のふれあい会館のガス、電気、電話料でございます。4は、市民芸術祭事業交付金で、17年度は、ステージ7部門、展示8部門、指導大会2部門を実施する計画でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2目生涯学習推進費は、前年度に対して16.8%の減額計上でございます。減額の要因は、御殿場どんどん実行委員会交付金の減によるものでございます。説明欄2の?は、年刊「みちしるべ」の発行に要する経費でございます。?は、学校開放講座報償金、夢とゆとり事業関係者研修会開催経費等でございます。?は、月刊「みちしるべ」の発行、生涯ボランティアセンターの支援をしている推進会交付金でございます。?は、市内小・中学校に対して、学校、地域、家庭と連携、融合し、子供たちの健全育成、夢とゆとりを与える教育を実施するものでございます。?は、生涯学習活動を支援するため、団体、グループの学習活動に奨励金を交付するものでございます。?は、学校週5日制に対応し、子どもの社会活動、体験活動など、学校外活動を実施する団体に奨励金を交付するものでございます。?は、青年の家フェスティバルと同時に講演会を共催で開催するものであります。


 3目成人教育費は、前年度に比較しまして11.3%の増額計上でございます。増額の主なものは、市民大学、婦人会、家庭教育学級のバスの借上料が主なものでございます。説明欄2の?は、市民大学の開設、?は、家庭教育のあり方、家庭教育の充実を図るための保育ボランティア養成のための講座、楽しい子育て教室、子育て学習講座、家庭教育学級の活動充実のための研修会に要する経費でございます。?は、公立の全小・中・幼稚園及び保育園2園の家庭教育学級の活動交付金でございます。


 次のページをお願いいたします。


 4目青少年教育費は、前年度に対して5.1%の減額計上でございます。1は、青少年の健全な育成を図るため、地域や団体の指導、助言を行う青少年活動推進委員の報酬でございます。2は、青少年リーダー20人、小学生40人を対象にした2泊3日の宿泊体験事業に要する交付金でございます。4の?は、青少年リーダー養成事業東部青年の翼、少年の船、中学生社会参加交流研修会派遣等、青少年活動推進事業経費でございます。?は、全小・中学校各1名、16名が経験したことや思うことを発表する主張発表大会でございます。?は、東部5市3町の共同事業で、中学生を対象に洋上体験研修をする事業でございます。?は、東部10市の勤労青年を対象に、広い視野と国際性を身につけ、仲間づくりと青年リーダー養成を目的にする事業負担金でございます。中国を予定しています。


 5目青少年対策費は、前年度に対して11.3%の減額計上でございます。1の?は、年間約115回の街頭補導、校区補導を実施している青少年補導員の報酬、?は、青少年健全育成、青少年対策を担当する社会教育指導員の報酬でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2の?から?は、青少年センターで行う補導活動、相談事業、環境浄化事業費でございます。3の?は、青少年健全育成強化月間、青少年を守り育てる運動の啓発に要する経費でございます。?は、市内の6地区の青少年健全育成会が相互に連絡、協調し、親子の集い、健全育成キャンペーン事業などを開催し、地域ぐるみの健全育成活動に要する交付金でございます。


 6目青少年会館費は、前年度に対して5.3%の増額計上でございます。1は、使用受付、使用料の収受等の運営費委託料でございます。2の?は、施設の管理委託、光熱水費、管理用消耗品でございます。?は、敷地1万1,453?のうち5,557?の借上料でございます。


 7目地域づくり活動費は、前年並みの計上でございます。2は、御殿場市公民館の維持管理費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3の?は、市内6地区の地域づくり活動、体育振興、婦人会、文化振興、青少年健全育成等の地区振興に係る補助でございます。?は、地域づくり活動主事講座に要する経費でございます。?は、地域づくり活動の指定地区に指定した富士見原区の交付金でございます。


 8目文化財費は、前年度に対して6.6%の減額計上でございます。2は、民俗資料収蔵庫の管理運営委託等の維持管理費でございます。3は、深沢城跡試掘調査の調査結果報告書等に関する経費でございます。4は、文化財の保護、承継を図るための賞賜金、文化財ウォークコース図の作成、文化財のしおり第31集発行に伴う経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 9目図書館費は、前年度に対して2.1%の減額計上でございます。2の?は、臨時職員年間雇用4人、夏季繁忙期1人の経費、新聞、雑誌などの資料購入や整備に係る経費、更に読書普及を目的とする講演会、各種講座の開催などの経費でございます。?は、16年度より始めました健康診査の受診者を対象に絵本などをプレゼントし、親と子の触れ合いの大切さを啓蒙する事業でございます。?は、御殿場における近江日野商人の江戸期から昭和に至る活動を解明するために、滋賀県日野町の山中商店本家の資料をマイクロフィルム化したものを整理し、編さんに活用するものでございます。3は、光熱水費、建物の内外の管理委託、土地3,774?の借上料、雨漏り補修などが主なものでございます。6は、視覚障害者への録音図書などの製作提供の奉仕や読み聞かせ、ブックスタート事業へ協力していただいているボランティア3団体への交付金でございます。


 次のページをお願いいたします。


 6項1目保健体育総務費は、前年度に対して5.2%の減額計上でございます。減額の要因としましては、人件費の減と第38回全日本高等学校馬術競技大会補助金の減でございます。説明欄には、競技スポーツの振興と生涯スポーツ活動の推進を図るため、体育諸団体に対し補助するものでございます。3は、市民にスポーツ活動の場を提供し、体力の増進と地域スポーツの振興を図るための市内小・中学校の体育館及び運動場の夜間開放事業に要する経費でございます。4の?は、指導員が活動するために必要な旅費、スポーツ用具等の消耗品が主なものでございます。5の?は、各種スポーツ、体力づくり活動の普及推進に係る事業費で、スポーツ教室の委託料や全国大会等の出場者への賞賜金や、地区体育祭への賞賜金などが主なものでございます。?は、第30回富士登山駅伝大会をメインに、夏のスポーツの祭典を開催するための事業費でございます。?は、スポーツ祭の総合開会式と30種目の競技大会を実施するための事業費でございます。?は、スポーツを通して次代を担う少年等の健全育成を目指すスポーツ少年団事務の委託でございます。?は、第6回大会となります市町村対抗駅伝大会出場のための事業費でございます。


 6の?は、全国中学校陸上競技大会等、全国大会出場に係る経費の交付金でございます。?は、6大学対校の陸上競技選手権大会を招致することにより、レベルの高い競技の観戦や、小・中・高校生を対象の陸上クリニック、指導者を対象としたスポーツ講演会を開催するための経費でございます。?は、御殿場市体育協会が創立50周年を迎え、その記念事業に対する補助金でございます。?は、8月24日から30日に開催される静岡世界少年サッカー大会に参加する海外招聘チームの韓国済州島選抜チームを受入れ、本市との交流を積極的に推進するため、実行委員会に交付するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 2目の体育施設費は、前年度に対して3.3%の増額計上となっております。増額の要因は、南運動場夜間照明灯修繕の実施設計、東運動場改修基本構想に要する経費、総合体育施設及び馬術・スポーツセンターの維持管理運営に係る経費でございます。1の?は、総合体育施設の維持管理運営を市の振興公社に委託する経費でございます。?は、体育館と陸上競技場の土地借上料が主なものでございます。?は、東・南運動場の土地借上料、南運動場夜間照明灯修繕の実施設計、東運動場改修基本構想委託料でございます。?は、馬術・スポーツセンターの土地借上料と、指定管理者NPO法人体育協会に委託する経費でございます。


 3目印野地区体育館・プール建設事業費は、前年度に対して7億2,615万円余の減額となっております。減額の要因は、工事の完成によるものでございます。説明欄?は、備品購入に係る経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 7項1目給食センター運営費は、前年度に対しまして1%の増額計上となっております。増額の要因は、高根センター調理室空調設備修繕、学校給食センター建設調査費でございます。説明欄には、臨時職員14人、パート職員10人、配膳員10人の賃金、共済費でございます。3は、小学校児童、中学校生徒、教諭、合計8,300人余の賄い材料費及び給食の配送、中学校の配膳委託料でございます。4の?は、消毒液、洗浄等の消耗品、燃料費、光熱水費及び建物保安業務、調理機器等の点検整備業務の委託料が主なものでございます。?は、第一センター洗浄機、高根センター調理室、空調設備及び各センターの修繕費でございます。?は、第一、第二学校給食センター5,663?の土地借上料でございます。5は、複写機の更新、調理機器等の備品購入費でございます。6は、新規事業でございまして、第二学校給食センターの老朽化に伴い、改築を計画するものでございます。立地条件、施設の規模、能力、運営、環境対策など、改築へ向けての調査委託料が主なものでございます。


 以上で、10款教育費の説明を終わりといたします。


 よろしくお願いしたいと思います。


○議長(黒澤佳壽子君)


 次に、11款災害復旧費、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費について、当局から内容説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(菅沼 章君)


 それでは、285ページ、286ページをお願いいたします。


 11款の災害復旧費でございますが、1項1目道路河川等災害復旧費及び次の2項1目農業施設災害復旧費並びに2目林道等災害復旧費は、災害が発生した場合、対処するものですが、当初におきましては、事務的経費のみ計上となっております。


 次のページをお願いします。


 12款の公債費でございますが、1項1目元金は、長期債225件の元金償還金でございまして、前年度比17億5,764万円余、50.1%の大幅な減額となっておりますが、これは平成16年度に償還期限となりました減税補てん債18億7,340万円の元金償還の減が主な要因でございます。


 2目の利子は、長期債262件の利子償還金と一時借入金利子でございまして、前年度比1,595万円余、2.6%の減額となっております。公債費比率は9.3%を見込んでおりまして、16年度決算見込みと比べてまして0.3ポイント上回る見込みでございます。


 次のページをお願いいたします。


 13款の諸支出金は、普通財産の取得の必要があった場合、対処するものですが、当初におきましては、頭出しの計上でございます。


 次のページをお願いいたします。


 14款の予備費は、予算外の支出又は予算超過の支出等、年度中の予測できない事態に対処するために計上させていただいたものでございます。


 以上で、議案第5号 平成17年度御殿場市一般会計予算の内容説明とさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 以上で、議案第5号「平成17年度御殿場市一般会計予算について」の説明を終わります。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第2 議案第6号「平成17年度御殿場市国民健康保険特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 環境市民部長。


○環境市民部長(芹沢 勝君)


 ただいま議題となりました議案第6号について、内容の説明をいたします。


 資料?6の特別会計予算書1ページをお開きください。


 議案の朗読をいたします。


  議案第6号


         平成17年度 御殿場市国民健康保険特別会計予算


   平成17年度御殿場市の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算)


  第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6,326,000千円と定める。


  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


  (一時借入金)


  第2条 地方自治法(昭和和22年法律第67号。以下「法」という。)第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、100,000千円と定める。


  (歳出予算の流用)


  第3条 法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は,次のとおりと定める。


  (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


  (2)保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


   平成17年2月28日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、予算の説明の前に国民健康保険の状況について、説明申し上げます。


 予算の編成の基礎となります世帯数、被保険者数、療養給付費の見込みについて申し上げます。


 被保険者数についてでありますが、平成15年度の実績や平成16年度の動向などを勘案をいたしまして、世帯数につきましては、16年度見込みより497世帯の増の1万4,830世帯、被保険者数につきましては、16年度見込みより605人増の2万8,670人を見込みました。退職被保険者等の世帯数、被保険者数がともに10%以上の増加見込みでありますことが特徴となっております。歳出全体の過半を占めます療養給付費現物給付分についてでありますが、被保険者数の増加に加えて、1人当たりの医療費の伸びなどから16年度決算見込みより2億5,800万円余、7.5%の増加を見込んでおります。これによりまして平成17年度当初予算は、前年度に比べまして3億5,100万円、5.87%の増となっております。


 それでは、歳入の方から説明をさせていただきます。


 予算書の9ページ、10ページをお願いいたします。


 1款国民健康保険税につきましては、前年度と比べ1,080万円余、0.4%の減額計上となります。


 1項1目一般被保険者国民健康保険税につきましては、滞納繰越分は増収が見込まれますが、現年度分の1節医療給付費現年度課税分が6,639万円余、3節の介護納付金現年度課税分が1,171万円余、前年度より減収見込みであります。この現年度分の減収の内容でありますが、所得割分が依然として続く景気の低迷の影響から、前年度比マイナスとなっているのが主な要因となっております。


 なお、説明欄の方に細かい数値を記載させていただいておりますので、ご覧いただきたいと思います。


 1項2目退職被保険者等国民健康保険税につきましては、現年課税分、滞納繰越分、いずれも増収見込みでありますが、特に1節医療給付費現年度課税分が、被保険者数の伸びに伴います所得割分の増などによりまして4,701万円余の増収見込みが主な要因となっております。目全体では、前年度比9.8%の増収見込みの計上となっております。


 次のページをご覧ください。


 2款1項1目督促手数料は、1件50円の1万件分を計上したものであります。


 次のページご覧ください。


 3款国庫支出金につきましては、前年度と比べ6.3%の減収の見込み計上となっております。この主な要因は、1目療養給付費負担金の1億9,347万円余の減収見込みでありまして、これは説明欄の療養給付費、老人保健医療費拠出金、介護納付金につきまして、国が16年度まで40%の定率負担でありましたが、三位一体改革を受け国保財政の枠組みの見直しによりまして、17年度は4%減の36%となったことによります。


 次、3款1項2目高額医療費共同事業負担金につきましては、高額医療費共同事業の原資となります市町村の拠出金の4分の1を国が負担するものであります。


 2項1目財政調整交付金につきましては、前年度と比べますと9,394万円余の増収見込みで計上しておりますが、これは15年度実績1億1,980万円余などを勘案をしまして、見込み計上したものであります。


 なお、この財政調整交付金につきましても、三位一体改革を受けた国保財政の枠組みの見直しにより、国の予算ベースで16年度まで医療費全体の10%でありましたが、17年度からは9%となったものであります。


 次のページご覧ください。


 4款療養給付費交付金でございます。退職者医療制度に基づき社会保険診療報酬支払基金が被用者保険から拠出金を徴収し市に交付するものでありますが、退職者被保険者等への保険給付費の見込みを勘案をいたしまして、23.6%の増収を見込んでおります。


 5款の県支出金は、前年度と比べ大幅増収見込みとなっております。


 2項1目高額医療費共同事業負担金につきましては、高額医療費の共同事業の原資となります市町村の拠出金の4分の1を県が負担するものであります。


 2項1目財政調整交付金につきましては、三位一体改革を受けた国保財政の枠組の見直しによりまして国の負担の一部が県の負担に移行することに伴うものでありまして、見込み計上したものであります。


 なお、17年度の県の負担は、国の予算ベースで療養給付費全体の5%、18年度以降は7%となることになっております。


 次のページご覧ください。


 6款1項1目共同事業交付金は、1件70万円以上の高額な医療が発生した場合、市町村が出し合った拠出金から70万円を超える部分の10分の6が交付されるものであります。対象となる高額医療費の発生状況などを勘案しまして、前年度と比べ700万円余の増収を見込んでおります。


 7款財産収入につきましては、支払準備基金の利子を計上したものであります。


 次のページご覧ください。


 8款繰入金は、前年度比1億3,162万円余、28.3%の増となっております。


 1項1目一般会計繰入金は、前年度と比べますと4%増となっております。増額となりましたのは、平成16年度は、2節保険基盤安定繰入金保険者支援分につきまして補正で予算措置をしましたが、17年度は、当初予算措置をしたことによるものであります。1節保険基盤安定繰入金保険税軽減分につきましては、保険税の軽減状況を勘案し649万円余の増、3節職員給与費等繰入金につきましては、国保担当職員1人の減などにより1,878万円の減、4節出産育児一時金繰入金につきましては、前年度同額、5節財政安定化支援事業につきましては、高齢者が特に多いなど特別な事情がある場合に繰入れが認められるものでありますが、国が示す繰入金額を算定する算式が毎年異なりますことから、国の通知を受けて予算措置することとし、頭出しとさせていただきました。6節その他一般会計繰入金につきましては、保険事業分が70万円余増額となりましたが、介護納付金が219万円余減額となりましたことから、全体では148万円余の減額となっております。


 2項1目の基金繰入金でござますが、本年度が保険給付費の増などによりまして財源不足のために基金を取崩すものであります。前年度に比べまして1億2,000万円の大幅増となっております。


 次のページご覧ください。


 9款繰越金につきましては、1項1目療養給付費交付金繰越金は、前年度同様頭出し。


 2目その他繰越金は、16年度の繰越金を見込み、計上したものであります。


 次のページご覧ください。


 10款諸収入につきましては、前年度実績などを勘案して、それぞれ計上しております。


 続きまして、歳出をお願いいたします。


 2ページをお願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 環境市民部長に申し上げます。


 休憩のため、説明の停止を求めます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 この際、10分間休憩いたします。


                                  午前10時54分


○議長(黒澤佳壽子君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                                  午前11時07分


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第2 議案第6号「平成17年度御殿場市国民健康保険特別会計予算について」を継続いたします。


 環境市民部長。


○環境市民部長(芹沢 勝君)


 それでは、25ページ、26ページ歳出からお願いいたします。


 1款1項1目一般管理費につきましては、前年度と比べ14.5%の減額となっておりますが、この主な要因は、1の人件費が職員数が1人減となったことによるものであります。2は、レセプト資格確認など国保保険者の共通する事務を国保連合会へ委託等により処理する経費であります。3は、国保連合会に支払います主として交通事故で発生する第三者行為の求償処理事務に係ります手数料であります。4は、レセプト縦覧点検などに従事する医療事務の資格のある臨時職員2人の雇用に要する経費であります。5は、臨時職員雇用経費、あるいは経常的な経費であります。


 2目連合会負担金は、市町村合併の進行に伴う支部組織の見直しにより、前年度より減額となっております。


 2項1目賦課徴収費につきましては、前年度比5%の減額となっております。1の賦課徴収事務に従事する職員11人分の時間外手当、介護整理手当であります。2の?は、徴収員3人など臨時職員雇用経費。次のページの?は、郵送料等の事務的な経費となります。


 3項1目運営協議会費につきましては、国保運営協議会が隔年実施します視察研修費の計上により、増額となっております。


 次のページでございますが、2款の保険給付費は、前年度と比べますと6.5%の大幅増となっておりますが、主な要因は、退職被保険者等の療養給付費と高額療養費の増額によるものであります。


 1目一般被保険者療養給付費は、3目一般被保険者療養費、4目退職被保険者療養費につきまして16年度当初予算に比べまして減額となっておりますが、17年度の当初予算では過去5年の平均伸び率で見込みまして計上しましたところ、この伸びが見込みより低いことが原因となっております。


 また、2目の退職被保険者療養給付費が16年度当初予算に比べまして18%の大幅な増額となっております。被保険者数が前年度当初予算と比べ17%増加見込み、また1人当たりの給付費も増額見込みでありますことが要因となっております。


 5目審査支払手数料につきましては、前年度と比べ減額となっております。国保連合会への支払います医療費分の手数料が1件52円から50円になりましたことなどが要因となっております。


 次のページご覧ください。


 2款2項高額療養費につきましては、国保加入者の自己負担が一定の自己負担限度額を超えた場合、超えた分を給付するものであります。


 1目の一般被保険者の高額療養費につきましては、前年度比、16年度の支給状況などから80件、800万円の減額見込みで計上しております。


 2目の退職被保険者等の高額療養費につきましては同様に16年度の支給状況などから260件、3,600万円の増額見込みで計上しております。


 3項1目の一般被保険者移送費、2目の退職被保険者の移送費につきましては、それぞれ4件程度見込みで計上させていただいております。


 4項1目の出産育児一時金につきましては、1出産30万円の支出をするわけですけども、次のページですけども、5項1目葬祭費につきましても、1件5万円を支給するものでありまして、前年度度と同額を計上させていただいております。


 35ページになります。


 3款老人保健拠出金は、老人保健法に基づく国保負担分を社会診療報酬支払基金へ拠出するものであります。


 1項1目老人保健医療費拠出金につきましては、17年度の見込み医療費に基づく概算拠出金と前々年度、15年度の精算金でありますが、概算拠出金が増額見込みでありますことから、前年度と比べ5.1%の増額で計上しております。


 2目老人保健事務費拠出金につきましては、審査支払事務取扱件数の減少見込みから減額としております。


 次のページご覧ください。


 4款1項1目介護納付金につきましては、介護保険法に基づき、国保負担分を社会保険診療報酬支払基金へ拠出するものであります。第2号被保険者数の増加、1人当たりの概算負担額の増額によりまして、20.9%の増額で計上しております。


 次のページご覧ください。


 5款1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金につきましては、この共同事業に要する経費を各保険者の医療費の状況に応じ拠出するものでございます。


 2目高額医療費共同事業事務費拠出金につきましては、この共同事業に要する事務費を、各保険者の医療費の状況に応じまして、拠出するものでございます。


 3目その他共同事業拠出金につきましては、退職医療制度への適応推進に必要な法的年金受給者リストの作成などの事業の拠出金であります。


 次のページご覧ください。


 1項1目保健衛生普及費でございます。前年度比4.3%の減額となっております。1の関係につきましては、年6回通知しております主な経費は、郵便料であります。2は、重複等受診者の訪問指導などに当たる臨時保健師の雇用経費であります。3は、世帯単位で健康で受診しなかった世帯に記念品等を贈呈し褒賞しているものでありまして、16年度におきましては、5年以上の無受診世帯が51世帯、1年以上無受診世帯が423世帯でございました。4の保健衛生連携事業につきましては,社会福祉協議会、御殿場市体育振興連絡会、健康づくり推進協議会、歯の衛生大会実行委員会、御殿場市健康づくり食生活推進協議会との連携や協力を得て、説明欄記載の事業の推進を図るものでございます。


 2目の疾病予防費でございますが、1は、早期発見、早期治療の推進を図るため、人間ドックを助成するものであります。2は、症状や治療など健康全般に関する相談を24時間体制で市の委託先が電話で受け、医師、保健師、臨床心理士などの回答するものであります。なお、16年度まで実施しておりましたコンピュータの健康診査につきましては、回収率が平成14年度から15年度にかけて45.73%と低下していることから、これを実施しません。また、歯科検診につきましては、平成17年度から健康推進課で国庫補助金を得て単独実施することになりましたことから、それぞれ取りやめをさせていただきます。


 次のページご覧ください。


 7款1項1目基金積立金につきましては、支払準備基金に基金利子を積立てるもの。なお、支払準備基金の平成17年度末現在高は、当初予算で3億円の取崩しをさせていただきましてので、残額は1億4,345万円余の見込みでございます。


 次のページご覧ください。


 8款1項1目利子につきましては、診療報酬の支払いのために借入れをした場合の利子で、頭出しでございます。


 次のページご覧ください。


 9款1項1目一般被保険者保険税還付金、2目退職被保険者保険税還付金につきましては、資格喪失が遡及して適用になった場合など国保税を還付するもので、3目の償還金につきましては、一般被保険者国庫負担金及び退職被保険者等に係る療養給付費等交付金の精算返還金でございます。


 4目一般被保険者還付加算金、5目退職被保険者還付加算金につきましては、過誤に基づく還付が発生した場合、利息相当額でございます。


 次のページご覧ください。


 10款1項1目予備費につきましては、前年度と比べますと大幅減となっておりますが、充用の実績を勘案するとともに、計数整理を行ったものでございます。


 次のページの給与費明細書をご覧ください。


 給与費明細書でありますが、その他特別職につきましては、国保運営協議会委員17名分の報酬でございます。51ページから58ページにかけましては、一般職の給与関係でございます。特に一般職の総括表の下の職員手当等の内訳等ございますが、これは職員1名が職員の減ということでこれらの減額となっております。他は一般会計と同様でありますので、説明は省略させていただきます。


 59ページ、60ページご覧ください。


 債務負担行為の関係でございます。複写機を平成15年度から平成19年度までリース契約したことに伴いますものであります。


 以上が国民健康保険平成17年度の説明でございます。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 以上で、議案第6号「平成17年度御殿場市国民健康保険特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第3 議案第7号「平成17年度御殿場市老人保健特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 環境市民部長。


○環境市民部長(芹沢 勝君)


 ただいま議題となりました議案第7号の説明をいたします。


 資料?6の特別会計予算書62ページをお開きください。


 議案を朗読いたします。


  議案第7号


          平成17年度 御殿場市老人保健特別会計予算


   平成17年度御殿場市の老人保健特別会計の予算は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算)


  第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5,002,000千円と定める。


  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


   平成17年2月28日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 予算の説明に入る前に、老人保健の状況について、説明申し上げます。


 今回の予算編成の基礎となります老人医療の対象者数や医療費の見込み、医療費の負担の見直しについて申し上げます。


 老人医療の対象者数でありますが、65歳以上の障害認定者は36人の増加が見込まれます。一方、昭和7年9月30日以前に生まれた方が319人の減少見込みから、全体では283人減少の7,678人を見込んでおります。


 次に、医療費の状況につきましては、1人当たりの医療費が年々増加しているため、老人医療の対象者の減少割合ほど低下してないのが現状でありまして、平成17年度の医療費につきましては、それらを勘案しまして平成16年度決算見込額を僅かに下回る額を見込み、計上しております。


 次に、医療費の負担の見直しについてでありますが、平成14年10月から5年間をかけて負担の見直しが進められておりまして、前年度と比べまして国保からの保険者の負担が減少している一方、国、県、市の公費負担が増加となっております。この見直しによりまして市の一般会計からの繰入金は1,200万円余の増を見込んでおります。これらの結果、平成17年度予算は、前年度と比べますと6,600万円、1.34%の増額となっております。


 それでは、予算書70、71ページ、歳入から説明させていただきます。


 1款の支払基金交付金は、社会保険診療報酬支払基金から老人保健法に基づく交付金でありますが、前年度と比べ2,677万円余の減額を見込んでおります。


 1項1目医療給付費交付金は、1節現年度分につきましては、3月分から9月分までの負担割合が62%から58%に、10月分から2月分までの負担割合が58%から54%にそれぞれ4%減となりますことなどを勘案しまして、前年度と比べ2,670万円余の減収を見込んでおります。2節過年度分につきましては、前年度精算により不足を生じた場合の追加交付分でありまして、不足が生じるか否は全く不明であります。そんなことから、頭出しとしております。過年度分につきましては、以下、同様な措置を取っておりますので、ご了解いただきたいと思います。


 1款1項2目審査支払手数料につきましては、レセプトなどの審査及び支払いに要する経費や、社会保険診療報酬支払基金から100%を交付されるものであります。


 2款1項1目国庫負担金1節現年度分につきましては、3月分から9月までが負担割合が25.3%から28%に、10月分から2月分までの負担割合が28%から30.67%にそれぞれ2.7%負担増となっておりますことなどを勘案いたしまして、前年度と比べますと6,256万円余の増収を見込んでおります。


 次のページご覧ください。


 3款1項1目の県負担金でございます。1節現年度分は、4款1項1目一般会計繰入金と全く同じようでございまして、国庫負担金と同様に負担割合の増加などを勘案をいたしまして増収を見込んでおります。県と市の負担は同じ割合でありまして、3月分から9月分までの負担割合が6.3%から7%に、10月分から2月分までの負担割合が7%から7.67%に、それぞれ0.7%負担増となっております。


 次のページご覧ください。


 5款1項1目前年度繰越金でございます。


 前年度と比べまして大幅増額で計上を今回しております。増額としましたのは、前年度まで予備費などの財源につきまして一般会計繰入金を財源としておりましたが、老人保健制度あるいは仕組みなどを勘案をいたしまして、これを前年度繰越金を財源とするよう見直しを図ったためであります。


 次のページご覧ください。


 6款1項1目延滞金2目加算金は、下から2番目の3項2目の返納金につきましては、不正行為により医療費の支給を受けた場合などの延滞金、加算金、延納金であります。


 次に、2項1目預金利子でございますが、これは前渡資金の普通預金利子であります。


 3項1目第三者納付金につきましては、交通事故などの第三者行為により、治療に老人保健を適用した場合の納付金でございます。


 続きまして、歳出を説明させていただきます。


 次のページご覧ください。


 1款医療諸費につきましては、前年度と比べますと1.3%の増額を見込んでおります。


 1項1目医療給付費につきましては、平成15年度決算、平成16年度決算見込みなどを勘案をいたしまして、前年度比で1.2%の増額見込みの計上となっております。この増額の主な要因でございますが、16年度当初予算は15年度当初予算対比2.5%の増を見込みましたが、この決算見込みを見ていきますと、当初の16年度を上回る見込みでございます。そのようなことから、平成17年度当初予算につきましては、16年度決算見込みを基に算定をしております。


 1款1項2目の医療費支給費につきましては、平成15年度決算あるいは平成16年度の決算見込みなど勘案して、前年度比21.0%の増額見込みの計上としております。これの主な要因は、先ほど医療給付費で申し上げましたように、16年度決算見込みが大幅に予算を上回る見込みでございますので、それらを基本にして計上しております。


 1款1項3目の審査支払手数料でございますが、社会保険診療報酬支払基金及び国保連合会に支払う審査及び支払手数料でございます。単価の高いレセプトの枚数の減見込みなどを勘案をいたしまして、減額計上とさせていただきました。


 次のページご覧ください。


 2款1項1目の償還金、2項1目一般会計繰出金、これらは前年度に概算交付を受けました負担金等の精算返納金、1項2目還付金につきましては、第三者行為納付金の過誤納付還付金でございまして、前年度と同額を計上させていただいております。


 次のページご覧ください。


 3款1項1目の予備費につきましては、充用の実績を勘案するとともに、計数整理を行い計上させていただいたものでございます。


 以上、老人保健特別会計の説明を終わりにさせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 以上で、議案第7号「平成17年度御殿場市老人保健特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第4 議案第8号「平成17年度御殿場市簡易水道特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(水谷 隆君)


 ただいま議題となりました議案第8号について、内容の説明をいたします。


 特別会計予算書の85ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、条文予算を朗読いたします。


  議案第8号


平成17年度 御殿場市簡易水道特別会計予算


  平成17年度御殿場市の簡易水道特別会計の予算は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算)


  第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ102,000千円と定める。


  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


   平成17年2月28日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、まず歳出からご説明申し上げますので、99、100ページをお開きいただきたいと思います。


 なお、簡易水道事業につきましては、印野地区に給水している事業であります。


 1款1項1目維持管理費につきましては、施設の維持管理等に要する経費であります。1の施設管理費は、深井戸4井の取水ポンプ電気料、水源、給・配水施設等の修繕費及び小木原第1配水池の屋根防水及び壁面洗浄業務の委託料などであります。2の施設整備費は、県道滝ヶ原富士岡線配水管布設等の工事請負費であります。5の負担金は、上水道事業会計への事務費のほか、施設の維持管理に係る負担金であります。


 2目給水工事費につきましては、給水工事に係る原材料費であります。


 次に、103、104ページをお願いいたします。


 予備費につきましては、予測できない事項に対応するために362万7,000円計上するものであります。


 次に、歳入のご説明申し上げますので、93、94ページへお戻りいただきたいと思います。


 1款1項1目水道料金につきましては、640戸分の水道料金で、過去3か年の実績を参考に算定したものであります。


 2項1目手数料につきましては、給水工事設計審査手数料等であります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目利子及び配当金につきましては、印野簡易水道整備基金146万円余から生じる利子であります。


 3款1項1目財産区繰入金につきましては、施設整備費及び運営費の不足分として印野財産区からの繰入れをお願いするものであります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目繰越金につきましては、前年度繰越金を見込み計上したものであります。


 5款1項1目工事負担金につきましては、配水管布設替に伴う消火栓設置工事負担金であります。


 2項1目雑入につきましては、水道利用加入金等であります。


 以上で、内容の説明を終わらせていただきます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 以上で、議案第8号「平成17年度御殿場市簡易水道特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第5 議案第9号「平成17年度御殿場市食肉センター特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 経済部長。


○経済部長(芹澤頼之君)


 ただいま議題となりました議案第9号について、内容の説明をいたします。


 特別会計予算書106ページをお開きください。


 はじめに、議案及び条文予算を朗読いたします。


  議案第9号


          平成17度 御殿場市食肉センター特別会計予算


  平成17年度御殿場市の食肉センター特別会計の予算は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算)


  第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ43,000千円と定める。


  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


   平成17年2月28日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、114ページ、115ページをお開きください。


 はじめに、歳入について、ご説明いたします。


 1款1項1目使用料につきましては、15年度、16年度の実績並びに見込みから判断いたしまして、牛馬150頭、豚1万7,295頭分の使用料合わせまして1,500万円を計上いたしました。


 2款1項1目利子及び配当金は、基金の元金349万円余の利子であります。


 次のページをお願いします。


 3款1項1目は、一般会計からの繰入れをお願いするものでございまして、使用料の増額を見込みましたので、前年対比250万円の減額をいたしております。


 4款1項1目繰越金につきましては、頭出しでございます。


 次のページをお願いします。


 続きまして、歳出について、ご説明いたします。


 1款1項1目一般管理費でありますが、1の?は、御殿場食肉公社への業務管理委託料、施設設備の保守管理委託料等の施設管理費でございます。?は、食肉センター整備基金利子の積立てであります。


 2項1目利子につきましては、平成14年5月に、5年据置き20年償還で借入れをいたしました9,580万円の利子償還に要する経費でございます。


 次のページをお願いします。


 2款1項1目予備費は、不測の事態に備えましての経費及び計数整理でございます。


 次のページをお願いいたします。


 地方債の現在高の見込みに関する調書でありますが、それぞれ年度末における額はともに同額であります。


 以上で、内容説明を終わります。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 以上で、議案第9号「平成17年度御殿場市食肉センター特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第6 議案第10号「平成17年度御殿場市観光施設事業特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 経済部長。


○経済部長(芹澤頼之君)


 ただいま議題となりました議案第10号について、内容の説明をいたします。


 特別会計予算書123ページをお開きください。


 はじめに、議案及び条文予算を朗読いたします。


  議案第10号


         平成17年度 御殿場市観光施設事業特別会計予算


  平成17年度御殿場市の観光施設事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算)


  第1条 歳入歳出予算の総額は,歳入歳出それぞれ87,000千円と定める。


  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


   平成17年2月28日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、131、132ページをお開きください。


 はじめに、歳入からご説明いたします。


 1款1項1目使用料のうち1節温泉会館使用料は、ここ数年、漸減傾向にあり大変苦慮しておりますが、今年は、説明欄記載のとおり、13万3,000人を見込み、計上いたしました。2節温泉使用料は、ララ御殿場、パビーラ、富士見山荘の3か所に分湯している収入でございます。


 2款1項1目財産運用収入の土地建物の貸付収入は、売店部分の土地建物各14.5?を温泉会社が使用している部分の貸付料で、2目利子及び配当金は、温泉会館の環境整備基金利子を計上いたしました。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目一般会計繰入金は、利用客の減少によりまして採算が厳しくなってきておりますことから繰入れをお願いするものでございますが、前年比で31万円余の減額となってございます。


 4款1項1目繰越金は、前年度繰越金でございますが、決算前のため、頭出しでございます。


 次のページをお願いいたします。


 次に、歳出でございますが、1款1項1目温泉会館管理費は前年比2.5%の増額計上で、1の?は、温泉会館の運営維持管理を、市が100%出資しております御殿場温泉観光開発株式会社に委託するための経費であります。?は、温泉を安心、快適に利用していただくために、滅菌装置及びレジオネラ雑菌を含む定期点検を月1回管理委託する経費であります。?は、土地や券売機の借上料のほか、施設の修繕や保険料などでございます。2は、消耗品やパンフレット印刷のほか、事業消費税が主なものであります。


 2目温泉管理費は、前年同額で、1の?は、温泉をくみ上げる水中ポンプやエアーコンプレッサーなどの管理のほか、湯温、湯質、湯量の有無などを定期的に管理するための経費、?は、源泉槽、受水槽の掃除と消毒を実施するために係る経費でございます。?は、源泉供給に伴う維持補修費が主なものであります。2は、源泉及び送湯管布設用地に対する土地借上料であります。


 3目財産管理費は、基金に対する積立てであり、財源は基金の利子を充てております。


 次のページをお願いいたします。


 1款2項公債費の1目及び2目は、乙女3号井戸を掘削した時に借入れを起こしました時の元金及び利子の支払いに充てるものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目予備費につきましては、落雷、あるいは設備の故障といった不測の事態に速やかに対応するために計上いたしました。


 次のページをお願いいたします。


 地方債に関する調書でございますが、先ほども触れましたとおり、乙女3号井戸を掘削した時の借入れの現在高の動きを示したものでございます。


 以上で、内容の説明を終わりといたします。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 以上で、議案第10号「平成17年度御殿場市観光施設事業特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第7 議案第11号「平成17年度御殿場市救急医療センター特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(吉川敏雄君)


 それでは、ただいま議題となりました議案第11号の内容説明をいたします。


 資料?6の特別会計予算書の142ページをお開きをいただきたいと思います。


 はじめに、議案書の朗読をいたします。


  議案第11号


        平成17年度 御殿場市救急医療センター特別会計予算


  平成17年度御殿場市の救急医療センター特別会計の予算は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算)


  第1条 歳入歳出予算の総額は,歳入歳出それぞれ450,000千円と定める。


  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


  (歳出予算の流用)


  第2条 法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


  (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


   平成17年2月28日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、次のページをお願いいたします。


 第1表 歳入歳出予算は、議決をいただく款項の予算額でございますが、内容につきましては、歳入歳出予算説明書事項別明細書により、説明をいたします。


 それでは、歳出予算からご説明いたしますので、156、157ページをお開きをいただきたいと思います。


 3の歳出でございます。


 1款1項1目一般管理費は、前年対比3.9%の減少でございます。減額の要因は、全戸配布いたしました医療マップの完了などによるものでございます。1の?は、救急医療センター運営委員会委員の報酬であります。3は、センターの光熱水費、清掃委託、各種設備の保守に要する経費であります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目医業費は、前年対比0.2%微増の計上となりました。本目につきましては、総予算額の92%を占めるものでございます。2は、勤務医、臨時の看護師や事務職員の雇用経費と医薬材料費及び医療事務、放射線業務、薬剤業務などの委託料でございます。3は、医療用備品として心電計、高圧蒸気滅菌器、医療フィルム観察器を更新するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目予備費につきましては、ご覧のとおりの額を計上するものでございます。


 次のページの162、163ページをお開きをいただきたいと思います。


 給与費明細書でございます。162ページの1特別職の表につきましては、救急医療センター運営委員11人と救急医療センター管理者の報酬であります。


 163ページの2の一般職の表につきましては、163ページから169ページに掲げてございますけれども、一般会計と同様の方法でございますので、後ほどご覧をいただきたいと思います。


 ページを少し飛んでいただきますが、170ページ、171ページをご覧をいただきたいと思います。


 債務負担行為の表でございます。限度額、支出予定額等を示したものでございます。


 それでは、歳入予算についてご説明いたしますので、お戻りをいただきまして、150、151ページをお開きいただきたいと思います。


 2の歳入でございます。


 1款1項1目外来収入は、センター利用者の診療収入であります。1節の現年度分は、1件当たり平均診察料9,310円で、延べ利用者が1万2,900人を見込み、計上いたしたものであります。2節の過年度分は、1万円で、頭出しとさせていただきました。


 2款1項1目手数料は、死亡診断書及び保険請求等の諸証明の手数料で、月平均6万円を計上いたしたものであります。


 次のページ152、153ページをお願いいたします。


 3款1項1目運営費負担金につきましては、平成16年9月末日現在の住民登録人口の割合に基き小山町に負担をしていただくもので、小山町分の負担率は20.265%であります。


 4款1項1目一般会計繰入金は、人口割合に基く御殿場市の負担分でございますが、負担割合につきましては79.735%でございます。


 次のページ154、155ページをお願いいたします。


 5款1項1目繰越金は、前年度繰越金で、500万円を見込んだものでございます。


 6款1項1目雑入は、センターに設置されている自動販売機の電気料及び公衆電話の使用料でございます。


 以上で、平成17年度救急医療センター特別会計予算の説明を終わります。


 よろしくお願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 以上で、議案第11号「平成17年度御殿場市救急医療センター特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 この際、午後1時まで休憩といたします。


                                  午前11時50分


○議長(黒澤佳壽子君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                                  午後 1時00分


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第8 議案第12号「平成17年度御殿場市公共下水道事業特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


〇建設水道部長(水谷 隆君)


 ただいま議題となりました議案第12号について、内容の説明をいたします。


 資料?6 特別会計予算書の173ページをお開きいただきたいと思います。


 最初に、条文予算を朗読いたします。


  議案第12号


         平成17年度 御殿場市公共下水道事業特別会計予算


  平成17年度御殿場市の公共下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算)


  第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,799,000千円と定める。


  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


  (債務負担行為)


  第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。」第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。


  (地方債)


  第3条 法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。


  (一時借入金)


  第4条 法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、1,000,000千円と定める。


  (歳出予算の流用)


  第5条 法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


  (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


   平成17年2月28日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 平成17年度予算につきましては、前年度と比較し事業量の増により1億2,300万円の増額となっております。


 それでは、次のページをお願いいたします。


 第1表 歳入歳出予算につきましては、議会の議決をいただく款項の予算額でありますが、内容につきましては、この予算書の180ページ以降の予算説明書に従いまして、後ほど説明させていただきます。


 次のページをお願いいたします。


 第2表 債務負担行為でありますが、水洗便所等改造資金利子補給金は、融資資金残高に対する利子補給で、債務の期間を平成18年度から20年度までとするものであります。債務期間の設定は、改造資金借入金の償還期間が3年となっていることによります。


 次に、OA機器等リース料は、複写機等のOA機器で、2年以上の複数年にわたるリース契約のうち、平成18年度から平成21年度までの限度額を計上したものであります。


 右側のページをお願いいたします。


 第3表 地方債でありますが、平成17年度中に借入れを起こす市債であります。借入限度額は5億3,800万円で、起債の方法、利率、償還の方法等は、記載のとおりであります。


 次に、203、204ページをお願いいたします。


 給与費明細書でありますが、1特別職の表中その他の特別職は、下水道審議会委員15名分の報酬で、前年度と同額であります。次のページの2一般職以降につきましては、一般会計予算と同じ内容でありますので、説明を省略させていただきます。


 それでは、歳出から説明いたしますので、191、192ページをお開きいただきたいと思います。


 1款1項1目総務管理費は、下水道事務に従事する職員の人件費及び下水道審議会の運営、受益者負担金、使用料の徴収、加入促進等に要する経費であります。3の?は、下水道料金の徴収事務委託費で、水道業務課に委託するものであります。4の?は、受益者負担金現年度分の一括納付報奨金30%分であります。


 次のページをお願いいたします。


 2項1目浄化センター管理費は、浄化センター業務に従事する職員の人件費並びに施設の維持管理等に要する経費であります。2の?は、24時間体制で行っている浄化センターの運転管理に要する経費であります。?は、汚泥1,760tの処理に要する経費で、引き続き有機肥料化するものであります。?は、流入水の増加に伴う電気料の増額のほか、臭気対策用の消臭剤並びに水処理に要する薬剤費等であります。3は、センターの設備、機械等の修繕料であります。


 2目管渠維持管理費は、管渠の維持管理並びに維持補修等に要する経費であります。1の?は、整備済み管渠約5km分の台帳作成委託費であります。?は、マンホールポンプ24か所分の電気料並びに停電等緊急時に対応する発動発電機の購入費1台分が主なものであります。2は、管渠、公共ます、マンホール等の修繕費であります。


 次に、197、198ページをお開きいただきたいと思います。


 2款1項1目建設事業費は、下水道施設の建設事業等に要する経費であります。2の?は、管渠実施設計等の委託料であります。?は、東田中・鮎沢地先等の管渠工事費で、管渠4.8kmを施行する計画で、整備面積は19.3haを見込んでおります。?は、工事に伴う水道管、ガス管等の移設工事負担金並びに補償費であります。3の?は、浄化センターの汚泥貯留槽の増設に伴う電気機械設備工事費であります。?は、 水処理施設増設工事のための設計委託費であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目元金は、下水道事業債の元金償還に要する経費で、47件分であります。


 2目利子は、下水道事業債の利子償還並びに一時借入金の利子償還に要する経費で、下水道債利子は65件分であります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目予備費は、予測できない事項への対応並びに計数整理のため、計上したものであります。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、183、184ページへお戻りいただきたいと思います。


 1款1項1目受益者負担金は、平成16年度までに下水道工事が完了した区域、14.7haに対するもので、現年度分の収納率98%、過年度分20%の収入を見込んだものであります。


 2款1項1目下水道使用料は、平成17年度中の接続世帯を6,064世帯、下水道料金2か月当たり6,300円で算定したもので、現年度分の徴収率を98.6%、過年度分50%を見込んだものであります。


 2項1目手数料は、下水道排水設備指定工事店の登録手数料であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目下水道費国庫補助金は、処理場汚泥貯留槽の工事及び管渠整備に対する補助金であります。前年度に比較し増となっておりますが、処理場の汚泥貯留槽工事の分が増額となっております。


 4款1項1目一般会計繰入金は、事業実施に要する財源の一部の繰入れをお願いするもので、前年度に比較し減額となっておりますが、受益者負担金等債務の増額によるものであります。


 2項1目財産区繰入金は、第3期事業の受益者負担金の軽減を図るもので、平成15年度から19年度の5か年間に均等割で御殿場財産区から繰入れをお願いしているもので、総額は1億4,400万円であります。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金の見込み計上であります。


 6款1項1目雑入は、前年度に比較し増額となっておりますが、消費税の還付金を計上したものであります。


 次のページをお願いいたします。


 7款1項1目下水道事業債は、管渠工事に伴うもので、補助事業分90%、単独事業分95%の充当率で算定したもので、事業費の増に伴い、起債額も増となっております。


 以上で、内容の説明を終わりにいたします。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 以上で、議案第12号「平成17年度御殿場市公共下水道事業特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第9 議案第13号「平成17年度御殿場市介護保険特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 健康福祉部長。


〇健康福祉部長(吉川敏雄君)


 ただいま議題となりました議案第13号の内容説明をさせていただきます。


 特別会計予算書の214ページをお開きをいただきたいと思います。


 はじめに、議案書の朗読をいたします。


  議案第13号


          平成17年度 御殿場市介護保険特別会計予算


  平成17年度御殿場市の介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算)


  第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,952,000千円と定める。


  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


  (債務負担行為)


  第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。」第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。


  (歳出予算の流用)


  第3条 法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


  (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


  (2)保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


   平成17年2月28日 提 出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 それでは、内容説明に入ります前に、高齢化率、要介護認定者数などの状況について、若干触れさせていただきたいと思います。


 介護保険事業につきましては、平成15年度から第2期介護保険事業計画期間の3年目となります。


 65歳以上の高齢者の状況を示す高齢化率につきましては、介護保険事業計画では、16年度17.8%、17年度が18.3%と推計をしております。実際の高齢化率を見ますと、16年4月現在では16.0%、17年1月現在では16.5%となっており、計画の推計値に比較しまして1.8%程度低い水準で推移しております。この要因は、高齢者人口も伸びておりますが、これにも増して総人口の伸びがより高いという現状がございます。このことにつきましては、既にご承知のように、大規模団地への転入者増の要因が大きいと分析をしております。


 要介護・要支援認定者数につきましては、介護保険事業計画では、16年度1,668人、17年度1,809人と推計しておりますが、実際の認定者数を見ますと、16年4月現在1,399人、17年1月現在では1,500人となっております。こちらの計画値より300人程度下回っている状況でございます。


 17年度の予算につきましては、介護保険事業計画に沿い、また、実績や動向を勘案の上、予算計上いたしたものでございます。


 それでは、次のページの215、216ページをお開きをいただきたいと思います。


 第1表 歳入歳出予算の関係ですけれども、これは議決をいただく款項の予算額でありますが、内容につきましては、予算説明書事項別明細書により説明をさせていただきます。


 次のページをお開きをいただきたいと思います。


 第2表 債務負担行為でございますが、複数年にわたる契約で、平成18年度以降、債務が発生するものについて、限度額等を計上したものでございます。


 OA機器等のリース料は、パソコンに係るサーバー、プリンター及びコピー機のリース料でございます。


 それでは、歳出予算から説明をいたしますので、242ページ、243ページをお開きをいただきたいと思います。


 3の歳出でございます。


 1款総務費につきましては、前年度対比6.0%の減額でございます。


 1項1目一般管理費は、0.8%の減額計上となりました。説明欄記載の1につきましては、介護保険運営協議会委員15人の報酬、それと職員12人分の人件費であります。2は、旅費をはじめOA機器の借上げ等に要する事務的経費であります。減額の内容は、介護保険システム機器のリースが終了したことによるものですが、介護保険制度の改正に適応するシステム機器の更新計画をいたしております。3につきましては、訪問調査用の車両4台分の維持費と借上料でございます。


 2項1目賦課徴収費は、前年度比35.2%の減額計上となりました。説明欄記載の1の賦課徴収費につきましては、介護保険料の賦課徴収事務に要する経費で、納付通知書の印刷及び郵便料が主なものでございます。なお、減額の要因としては、毎年7月に発行いたします保険料決定通知書を封書からはがき形式に変更したこと及び仮徴収額を明示したことによる仮徴収通知書の省略による郵便料の減額などによる事務改善によるものが主なものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 3項1目介護認定審査会費は、20.0%の減額計上となってございます。認定有効期間が最長24か月まで延長が認められたことに伴いまして、更新申請件数の減少が予測されることを見込みました。説明欄の1につきましては、介護認定審査に係る審査会及び会議開催における委員48人の報酬であります。審査件数の減少により、審査会開催回数も減少を見込んでございます。2は、医師の意見書作成に係る負担金と意見書の回収業務の委託料でありますけれども、介護申請件数の減少により、やはり減額を見込んでございます。また、意見書作成に係る負担金の支払事務は、国保連合会にお願いして処理をしているため、これに要する手数料を計上してございます。


 ここで、若干触れさせていただきますが、算定の基礎となる認定者数と医師の意見書作成件数について、予算上で見込んだ数値について申し上げます。認定者数につきましては、介護保険事業計画と平成16年10月の実績人数を勘案したもので、被保険者総数1万4,200人、これに対しまして認定率11.2%でございます。その内訳は、在宅が1,200人、施設介護の関係が400人、合計1,600人と見込んでございます。それと医師の意見書作成件数につきましては、16年度では2,600件を見込みましたが、17年度につきましては、有効期間が24か月認定の関係がございますので、これらを勘案して2,000件を見込んだものでございます。


 3項2目認定調査費は、28.1%の減少でございます。認定調査の委託件数の減が主な内容でございますが、説明欄記載の1でありますけれども、認定調査を行うため、常勤の臨時職員1人と非常勤の関係ですが、年間390人分の調査員の調査費と賃金及び一部を介護支援事業者に委託して実施するための経費でございます。調査委託件数を200件と計上いたしました。


 次のページをお願いいたします。


 2款保険給付費は、予算総額の94.9%を占めてございます。前年度対比では13.3%の増額計上となってございます。要介護認定者の増が見込まれておりまして、それと制度の浸透、併せて1人の方が複数のサービスを利用しているというようなことも主な増額の要因として挙げられます。


 予算の積上げに当たりましては、介護保険事業計画を基本としして計上したところでございます。


 1項の介護サービス等諸費は、要支援を除く要介護認定者に係る居宅、あるいは施設での介護サービスに要する費用でございます。前年対比13.6%の増を示してございます。


 1項1目居宅介護サービス等給付費につきましては、11.8%の増額計上となりました。説明欄記載をご覧いただきたいと思いますが、1から4の各事業では、特に3の居宅介護住宅改修費について60.3%の伸びを示しております。これは段差解消や手すりの取付けなどの改修が多くなっております。16年度におきましても、12月補正で300万円余の補正をお願いをしたところでございますが、これらの実績を勘案して計上いたしたものでございます。


 2目特例居宅介護サービス等給付費につきましては、法に基づき、緊急的な理由などによる特例的な居宅介護給付に要する費用で、過去の実績から、前年と同額を計上したものでございます。


 3目施設介護サービス給付費につきましては、施設介護サービスに要する費用で、前年対比15.1%の増額計上となってございます。これにつきましては、近隣市町で新設された介護施設などの利用が増加していることや、現在、市内に120床規模の介護老人福祉施設、これの施設整備が進んでおりまして、17年度中に開所というような予定を聞いております。これらを考慮すると予測以上の支出が必要となることが考えられております。


 4目特例施設介護サービス給付費につきましては、2目と同様でございまして、緊急的な施設利用に対応するための費用で、前年と同額を計上いたしたものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 2項の支援サービス等諸費は、要支援として認定された方に対する支援サービスに要する経費でございます。16年度での前年対比では18%増額をさせていただきました。このことを勘案しながら、前年と同額を計上いたしたものでございます。なお、要支援認定者につきましては、施設サービスの利用ができないというようなことで定められてございます。


 1目居宅支援サービス給付費につきましては、実績を勘案して前年度と同額とさせていただいたものでございます。


 2目特例居宅支援サービス給付費につきましては、さきの特例給付と同じく、緊急的な理由による給付でございまして、前年度と同額でございます。


 3項1目審査支払手数料でありますけれども、国保連合会での保険給付の支払いに要するものでございます。説明欄記載の事務手数料でございまして、前年と同額を計上いたしました。


 4項1目高額介護サービス費につきましては、利用料が同一月内において世帯での合算額が一定の額を超えた場合、超えた額を高額介護サービス費として支給するものでございます。前年対比で4.2%増で、介護給付費の増を勘案して増額計上いたしたものでございます。


 それでは、ページを飛んでいただきまして252、253ページをお開きをいただきたいと思います。


 3款1項1目財政安定化基金拠出金につきましては、法に基づき県が設けている基金でございます。給付費の増加や保険料収納率の悪化に伴い、財政収支に不均衡が生じた市町村に対して、本基金から必要な費用が交付又は貸付けがなされるものでございます。市町村が拠出する額については厚生労働省省令で定められておりまして、介護費用総額の1,000分の1相当額でございます。なお、県、国においても、同率をもって拠出をされております。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目介護給付費準備基金積立金につきましては、介護給付費の支払い等に不足が生じたときの資金に充てるため、市が基金条例に基づき、保険給付費等の剰余金を積立てるものであります。第2期介護保険事業計画の3年目であることから、歳入でご説明いたしますけれども、基金繰入れが必要な年度でございます。基金の積立ての予定がなく、頭出しでございます。


 次の2目の基金利子積立金につきましては、介護給付費準備基金積立金から生ずる利子を同基金に積立てるものでございます。なお、この基金の状況につきましては、資料?5の当初予算の概要の18ページをご覧をいただきたいと思います。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目第1号被保険者保険料還付金につきましては、死亡、転出等による保険料の過誤納金に対する還付金で、前年と同額で計上いたしております。


 2目償還金につきましては、国及び県負担金並びに支払基金交付金の前年度分を精算し、超過交付となった場合に返還するためのもので、前年同様に頭出しをしたものでございます。


 3目第1号被保険者還付加算金は、保険料の過誤納に係る加算金で、予算額は頭出しでございます。


 4目高額介護サービス費貸付金は、利用料の自己負担が高額で支払いが困難な場合に一時的に貸出すための経費で、予算額は頭出しでございます。


 2項1目他会計繰出金は、一般会計からの繰入金の前年度分を精算し、繰入額が超過した場合に繰出すためのもので、予算額は頭出しでございます。


 次のページをお願いいたします。


 6款1項1目予備費につきましては、本会計の予備的経費並びに予算編成上の計数整理によるもので、560万円余を計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 給与費明細書でありますが、260ページにつきましては1特別職ということでございます。この表につきましては、介護保険運営協議会委員15人の報酬と介護保険認定審査会委員48人の報酬でございます。


 2の161ページの一般職の表につきましては、一般会計と同様の方法でございますので、ご覧をいただきたいと思います。


 ページを少し飛んでいただきますが、268、269ページをお開きをいただきたいと思います。


 債務負担行為の表でございますけれども、限度額、支払予定額等を示したものでございます。


 次に、歳入予算についてご説明をさせていただきますので、戻っていただきまして、222ページ、223ページをお開きをいただきたいと思います。


 2の歳入の関係でございます。


 1款1項1目介護保険料は、65歳以上の被保険者、いわゆる第1号被保険者の保険料でございます。前年度対比にしますと0.9%微増の増加でございます。主な増額要因につきましては、被保険者が増加したということでございます。被保険者の数につきましては、説明欄で掲げてございますけれども、全体で1万4,200人を見込みました。これは介護保険事業計画と平成16年10月の実績人数から推計した被保険者数でございます。1人当たりの標準月額の保険料は前年同額の2,900円でございますけれども、実際に納めていただく保険料は、世帯の所得の状況に応じて、標準額に対して5割減から最高5割増しと、5段階の区分によりまして条例で定めでございます。1万4,000人の被保険者から納付される年間の保険料は、収納率100%で計算すると5億3,100万円余でございますが、この額を算定の基礎としてございます。


 それでは、1節の現年分特別徴収保険料でありますが、前年比0.1%の減であります。対象者は年間18万円以上の年金受給者で、年金からの天引きにより納付していただくもので、徴収率は100%を見込んでございます。人数につきましては、1万1,715人、前年度とほぼ同様の人数でございます。全体人数に占める割合は82.5%でございまして、これらの数値を基礎として算式により計上したものでございます。2節の現年分普通徴収保険料は、年間18万円未満の年金受給者と年度中途で満65歳になられた方が対象になりますけれども、年金からの天引きは行わないことから、市が発行する納付書により徴収するものでございます。前年対比5.7%の増で、人数は前年度より187人多い2,485人でございます。全体人数に占める普通徴収対象者の割合は17.5%で、前年度より1.1%の増加を見込みました。収納率につきましては、15年度の実績及び16年度見込み等を勘案し、91%で算定をいたしたものでございます。3節滞納繰越分普通徴収保険料は、普通徴収における過年度分の滞納保険料徴収見込額でございます。前年度対比19.6%の増で計上させていただきました。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目認定審査会負担金は、介護認定審査会を小山町と共同で設置しておりまして、その設置に係る規約に基づく、小山町の負担金でございます。介護認定の審査に係る委員報酬、審査会運営経費について、審査件数の割合に応じて小山町から負担金として納入していただくものでありますが、実績数値を勘案して、小山町の審査件数割合を29%として計上いたしたものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目督促手数料につきましては、普通徴収の未納分に係る督促手数料で、督促状1通につき50円として、普通徴収者2,485人に対して、各期の督促率9%で見込み、計上いたしたものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 4款につきましては国庫支出金でありますが、前年度対比10.6%の増でございます。介護給付費総額の増加に伴うものでございます。


 1項1目の介護給付費負担金の1節の現年分では、介護給付費総額の28億32万円余に対して、国の法定負担率20%相当額で、前年度対比13.3%の増額計上となりました。2節の過年度分は、頭出しでございます。以下、後ほど説明をさせていただきますが、支払基金交付金、県支出金においても過年度分として同様の頭出し計上をいたしてございます。


 2項1目国庫補助金に係る調整交付金の1節現年度調整交付金でありますが、これにつきましては、介護保険法に基づき、国が市町村に対して、介護保険の財政調整を行うために交付するものであります。当該市町村の第1号被保険者に係る年齢階層別の分布状況や所得階層別の分布状況等を考慮されまして、介護給付費総額の5%を上限に補正計数が決められてきますが、16年度の内示補正計数2.12%で算定し計上いたしたものでございます。


 一番下の事務費交付金につきましては、国の三位一体計画によりまして一般財源化されたことによりまして、廃目といたしました。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目介護給付費交付金のうち1節現年度分でございますが、40歳から64歳までのいわゆる第2号被保険者の介護納付金を財源として交付されるものでございまして、負担率は、介護給付費総額の32%相当額でございます。介護給付費総額の増額に伴いまして、予算額は前年度対比13.3%の増加計上でございます。


 次のページをお願いいたします。


 6款1項1目介護給付費負担金のうち1節現年度分でございますが、法に基づく県の負担金で、介護給付費総額の12.5%相当の額でございます。これも同様に介護給付費総額の増加に伴いまして、予算額は、前年対比13.3%の増額でございます。


2節は、頭出しでございます。


 次のページをお願いいたします。


 7款1項1目利子及び配当金は、介護給付費準備基金から生じる利子でございます。


 次のページをお願いいたします。


 8款1項一般会計繰入金は、市の一般会計からの繰入金でございます。前年度対比では9.7%の増額計上となってございます。


 1項1目介護給付費繰入金の1節の現年度分は、法に基づく市の負担金で、介護給付費総額の12.5%相当額でございます。これもやはり前年度対比13.3%の増額計上となりました。


 2目その他一般会計繰入金につきましては、介護担当職員12名分の人件費及び介護保険運営協議会委員15名の報酬で、2節は、要介護認定者等の事務的経費に対する市一般会計からの繰入金でございます。


 2項1目1節介護給付費準備基金繰入金は、介護給付費総額に占める第1号被保険者保険料の不足分を繰入れするものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 9款1項1目繰越金は、前年度決算処理により剰余金が生じた場合に繰越すためのもので、見込み計上でございます。


 次のページをお願いいたします。


 10款1項1目第1号被保険者延滞金は、第1号被保険者の滞納に係る延滞金で、前年同額の頭出しでございます。


 2項1目1節預金利子は、保険料の還付金を前渡資金口座で管理していることによる預金利子で、前年同額の頭出しでございます。


 3項1目1節第三者納付金は、交通事故等により第三者の行為に対する介護給付がなされた場合、第三者に対して介護給付費用の納付を求めるもので、前年同額の頭出しでございます。


 以上が歳入でございます。


 以上、平成17年度介護保険特別会計予算の説明を終わります。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 以上で、議案第13号「平成17年度御殿場市介護保険特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第10 議案第14号「平成17年度御殿場市農業集落排水事業特別会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


○建設水道部長(水谷 隆君)


 ただいま議題となりました議案第14号について、内容の説明をいたします。


 資料?6 特別会計予算書の271ページをお開きいただきたいと思います。


 最初に、条文予算を朗読いたします。


  議案第14号


        平成17年度 御殿場市農業集落排水事業特別会計予算


  平成17年度御殿場市の農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。


  (歳入歳出予算)


  第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ325,000千円と定める。


  2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。


  (地方債)


  第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。


  (歳出予算の流用)


  第3条 法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


  (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


   平成17年2月28日 提 出


                           御殿場市長 長 田 開 蔵


 平成17年度予算につきましては、前年度に比較しまして5,000万円の減となっておりますが、事業量減に伴うものでございます。


 それでは、次のページをお願いいたします。


 第1表 歳入歳出予算につきましては、議会の議決をいただく款項の予算額でありますが、内容につきましては、この予算書の276ページ以降の予算説明書により、後ほど説明させていただきます。


 次のページをお願いいたします。


 第2表 地方債でありますが、平成17年度に借入れを起こす市債であります。借入限度額は4,690万円で、起債の方法、利率、償還の方法等は、記載のとおりであります。


 次に、303、304ページの給与費明細書でありますが、一般会計予算と同様でありますので、説明を省略させていただきます。


 それでは、歳出から説明をいたしますので、293、294ページをお開きいただきたいと思います。


 1款1項1目総務管理費は、受益者分担金の徴収等に要する経費であります。2の?は使用料徴収費で、下水道と同じように徴収事務委託を水道業務課にお願いするものであります。4は、高根地区農業集落排水事業推進協議会への交付金であります。これは宅内排水工事を促進し早期つなぎ込みを促進するために、高根財産区全額繰出しによる交付金であります。


 2項1目処理場維持管理費は、処理場の維持管理等に要する経費であります。本年度より、処理場の可動に伴い、計上するものであります。1の?は、処理場の維持管理委託費であります。?は汚泥処分費で、210tを見込んでおります。?は、処理場の電気代が主なものであります。


 2項2目管路維持管理費は、管路の維持管理等に要する経費であります。


 次のページをお願いいたします。


 1の?は、管路1.8km分の台帳作成委託費であります。?は、マンホール周り等の路面補修経費であります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目建設事業費は、農業集落排水施設の建設事業等に要する経費であります。2の?は、管路工事に伴う設計業務等の委託費であります。?は、清後、山之尻地区に管路1.8kmの施行に要する経費であります。?は、管路工事に伴う水道管、用水路等の移設補償費であります。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目元金は、下水道事業債の元金償還1件分であります。


 1項2目利子は、下水道事業債の利子償還16件分であります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目予備費は、予測できない事項への対応並びに計数整理により計上したものであります。


 次に、歳入について、ご説明申し上げます。


 予算書279、280ページへお戻りいただきたいと思います。


 1款1項1目受益者分担金は、単独事業費の19%相当額を受益戸数333戸で負担していただくもので、前年度に比較し増となっておりますが、単独事業費の増によるものであります。


 次のページをお願いいたします。


 2款1項1目農業集落排水施設使用料は、本年度より、処理場の可動に伴い、使用料を計上するものであります。これはさきの12月定例会で議決をいただきました条例の附則により、平成17年4月から9月までは、通水試験期間として料金は徴収しないため、10月からの半年分で、接続戸数は全体の半分、170戸を、またその金額は、接続する時期もありますので、7割と見込みをいたしました。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項1目農業集落排水事業費県補助金は、補助率、国50%、県17%であります。前年度に比較し減となっておりますが、事業量減に伴うものであります。


 次のページをお願いいたします。


 4款1項1目一般会計繰入金は、補助対象事業費18%並びに単独事業費45%の繰入れをお願いするものであります。


 2項1目財産区繰入金は、補助対象事業費の15%並びに単独事業費の30%のほか、受益者分担金の軽減分6%を高根財産区からの繰入れをお願いするものであります。又、前年度より増加しているのは、早期つなぎ込みを促進するため、全額繰出しによる高根地区農業集落排水推進協議会への交付金繰入れのためであります。


 次のページをお願いいたします。


 5款1項1目繰越金は、前年度繰越金の見込み計上であります。


 次のページをお願いいたします。


 6款1項1目雑入は、平成16年度決算見込みに対する消費税還付金であります。


 次のページをお願いいたします。


 7款1項1目下水道事業債は、管路工事に伴うもので、充当率は、補助事業90%、単独事業95%で算定したものであります。


 以上で、内容の説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○議長(黒澤佳壽子君)


 以上で、議案第14号「平成17年度御殿場市農業集落排水事業特別会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 この際、10分間休憩いたします。


                                   午後1時50分


○議長(黒澤佳壽子君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


                                   午後2時01分


 日程第11 議案第15号「平成17年度御殿場市上水道事業会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


〇建設水道部長(水谷 隆君)


 ただいま議題となりました議案第15号について、内容の説明をいたします。


 資料?7の御殿場市上水道事業会計予算書の1ページをお開きいただきたいと思います。


 上水道事業につきましては、印野地区を除いたほぼ市内全域を対象に水道水を供給している事業で、地方公営企業法が適用されている事業であります。


 まず、条文予算を朗読いたします。


  議案第15号


           平成17年度 御殿場市上水道事業会計予算


  (総則)


  第1条 平成17年度御殿場市上水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。


  (業務の予定量)


  第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。


  (1)給水戸数       31,700戸


  (2)年間総給水量     10,200,000m3


  (3)1日平均給水量    27,945m3


  (4)主要な建設改良事業


    イ 建設改良費     315,849千円


    ロ 第7期拡張事業費  467,062千円


    ハ 老朽管更新事業費  73,920千円


  (収益的収入及び支出)


  第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。


             収       入


   第1款  事業収益    1,545,984千円


    第1項 営業収益    1,545,234千円


    第2項 営業外収益           750千円


             支       出


   第1款  事業費     1,261,099千円


    第1項 営業費用    1,105,275千円


    第2項 営業外費用   122,554千円


    第3項 特別損失    3,270千円


    第4項 予備費     30,000千円


 次のページをお願いいたします。


  (資本的収入及び支出)


 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額851,026千円は、当年度分損益勘定留保資金464,054千円、当年度分消費税資本的収支調整額45,132千円、減債積立金140,542千円及び建設改良積立金201,298千円で補てんするものとする。)。


             収       入


   第1款  資本的収入    151,478千円


    第1項 他会計負担金   18,788千円


    第2項 繰入金      83,545千円


    第3項 工事負担金    49,145千円


             支       出


   第1款  資本的支出    1,002,504千円


    第1項 建設改良費    861,962千円


    第2項 企業債償還金   140,542千円


  (債務負担行為)


  第5条 債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額は、次のとおりと定める。


    ┌─────────────┬─────────┬───────────┐


    │  事     項    │期  間     │限 度 額      │


    ├─────────────┼─────────┼───────────┤


    │ 東山配水池築造事業   │平成18年度   │183,000千円  │


    └─────────────┴─────────┴───────────┘


  (一時借入金)


  第6条 一時借入金の限度額は、100,000千円と定める。


  (予定支出の各項の経費の金額の流用)


  第7条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


  (1)営業費用と営業外費用    10,000千円


  (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)


  第8条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。


  (1)職員給与費      236,086千円


  (2)交 際 費           20千円


  (たな卸資産購入限度額)


  第9条 たな卸資産の購入限度額は、1,989千円と定める。


    平成17年2月28日 提出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 次に、22、23ページをお開きいただきたいと思います。


 それでは、予算の主な内容につきまして、事項別明細書によりご説明いたします。


 なお、この事項別明細書は、記載のとおり、消費税込みの金額となっております。


 まず、収益的収入であります。


 1款1項1目給水収益の水道料金につきましては、過去2か年間の使用水量の実績と平成16年度の主要推計値、つまり年間総給水量の実績等に基づき、計上したものであります。前年度より2,164万9,000円、率で1.6%の増となっております。


 2目その他営業収益につきましては、新規の給水申込みに係る水道利用加入金、簡易水道及び下水道などの他の会計からの事務費負担金、あるいは配水管等の移設に伴う補償金が主なものであります。


 2項営業外収益につきましては、預金利息等であります。


 次のページをお願いいたします。


 収益的支出について申し上げます。


 1款1項1目原水・配水及び給水費につきましては、水源や給・配水施設の維持管理に要する経費であります。給料等の人件費は、職員7人分であります。中ほどの修繕費は、給・配水管の切替え、量水器の取替え、水源施設の修繕が主なものであります。なお、この修繕費の中には、修繕引当金への積立分として3,000万円を上積みしております。3つ下の動力費でございますけれども、39ある深井戸取水ポンプの電気料等であります。更に3つ下の手数料は、原水等の水質検査手数料であります。2つ下の委託料は、機械、電気設備の保守点検業務、配管図や給水台帳のデータ更新業務等であります。


 次のページをお願いいたします。


 2目総係費につきましては、水道料金の賦課徴収業務や水道庁舎の管理業務等に要するものであります。給料等の人件費は、部長を含む職員15人分であります。


 下から6行目の委託料は、OA機器の保守点検業務や防災用ペットボトル作製業務等のほか、特に検針業務の委託料が主となっております。


 次のページをお願いいたします。


 3目減価償却費につきましては、建物や構築物などを定額法により減価償却するものであります。


 4目資産減耗費につきましては、不要となりました配水池などの固定資産除却費であります。


 2項1目支払利息につきましては、平成16年度末企業債未償還残高27億1,000万円に対するものであります。


 2目消費税及び地方消費税につきましては、収益的予算と資本的予算をまとめてこの目で支出するものであります。


 3項1目過年度損益修正損につきましては、平成11年度分の水道料金の未納に係る不納欠損金の見込額であります。


 4項1目予備費につきましては、予測できない事項に対応するため、3,000万円を計上したものであります。


 次のページをお願いいたします。


 続いて、資本的収入について申し上げます。


 1款1項1目他会計負担金につきましては、下水道工事に伴う布設替えや消火栓の設置等に対して係る工事費を下水道課、消防本部等から、また管路等情報管理整備事業に係る負担金として簡易水道及び工業用水道からそれぞれ収入するものであります。


 2項1目繰入金につきましては、茱萸沢第8水源移設に伴う事業費を玉穂財産区から繰入れするものであります。


 3項1目工事負担金につきましては、ガスパイプライン布設及び給水工事申請に伴う配水管布設工事に係る負担金であります。


 次のページをお願いいたします。


 資本的支出について申し上げます。


 1款1項1目建設改良費につきましては、流量計、テレメーター監視制御装置等の更新業務や管路等情報管理整備に係る委託料、そして工事請負費としては、水源配電盤更新工事、茱萸沢第8水源移設工事が主なものであります。


 2目第7期拡張事業費につきましては、職員6人分の人件費及び工事請負費が主なものであります。工事請負費は、老朽化した東山第2配水池の建替え工事や二の岡第2水源の深井戸さく井工事、延長1,940mの配水管布設工事が主なものであります。


 また、用地費は、夏刈配水池を平成19、20年度で建替えるための用地を先行取得するものであります。


 3目老朽管更新事業費につきましては、配水管布設替工事として、昨年度より445m増の710mを行う工事請負費が主なものであります。


 2項1目企業債償還金につきましては、企業債36件分の元金償還金であります。


 次に、17ページへお戻り願います。


 平成17年度の予定損益計算書であります。内容説明は割愛させていただきますが、下から3行目の当年度純利益といたしまして2億5,000万3,000円を見込むものであります。ちなみに、平成16年度の当初予算と比較して約3,000万円の増となっております。


 次に、更に戻っていただきまして2ページをお開きいただきたいと思います。


 中ほど、第5条 債務負担行為であります。


 先ほど東山第2配水池を建替えするとの説明をさせていただきましたが、建替時期は事業の平準化を図るため、当年度の平成17年度と平成18年度の2か年としております。したがいまして、次年度に支払い義務を負いますので、1億8,300万円の債務負担をお願いするものであります。


 以上で、内容の説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願いします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 以上で、議案第15号「平成17年度御殿場市上水道事業会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 日程第12 議案第16号「平成17年度御殿場市工業用水道事業会計予算について」を議題といたします。


 本案について、当局から内容説明を求めます。


 建設水道部長。


〇建設水道部長(水谷 隆君)


 ただいま議題となりました議案第16号について、内容の説明をさせていただきます。


 資料?7の御殿場市工業用水道事業会計予算書の35ページをお開きいただきたいと思います。


 工業用水道事業につきましては、駒門工業団地の企業を対象といたしまして工業用水を供給している事業で、上水道と同様に、地方公営企業法が適用されている事業であります。


 まず、条文予算について申し上げます。


  議案第16号


          平成17年度 御殿場市工業用水道事業会計予算


  (総則)


  第1条 平成17年度御殿場市工業用水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。


  (業務の予定量)


  第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。


  (1)給水事業所数     12事業所


  (2)年間総給水量     1,781,200m3


  (3)1日平均給水量    4,880m3


  (収益的収入及び支出)


  第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。


           収       入


   第1款  事業収益    69,219千円


    第1項 営業収益    69,199千円


    第2項 営業外収益       20千円


           支       出


   第1款  事業費     58,040千円


    第1項 営業費用    43,416千円


    第2項 営業外費用   8,624千円


    第3項 予備費     6,000千円


  (資本的支出)


  第4条 資本的支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額36,931千円は、過年度分損益勘定留保資金21,591千円、当年度分損益勘定留保資金320千円、当年度分消費税資本的収支調整額1,096千円、減債積立金13,924千円で補てんするものとする。)。


           支       出


   第1款  資本的支出   36,931千円


    第1項 建設改良費   23,007千円


    第2項 企業債償還金  13,924千円


  次のページをお願いいたします。


  (一時借入金)


  第5条 一時借入金の限度額は、10,000千円と定める。


  (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)


  第6条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。


  (1)職 員 給 与 費    16,400千円


  (予定支出の各項の経費の金額の流用)


  第7条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


  (1)営業費用と営業外費用    2,000千円


    平成17年2月28日 提出


                             御殿場市長 長 田 開 蔵


 次に、52、53ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、収益的収入であります。


 1款1項1目給水収益につきましては、12事業所分の水道料金で、前年度と同額となっております。


 2項営業外収益につきましては、預金利息等であります。


 次の54、55ページをお願いいたします。


 収益的支出の1款1項1目原水・配水及び給水費につきましては、職員2人分の人件費及び水源配水施設の維持管理に要する経費であります。主なものを申し上げますと、55ページ中ほどの修繕費につきましては、水源及び配水施設に係る修繕費であります。次の行の動力費につきましては、深井戸3井の取水ポンプ電気料であります。委託料につきましては、水源電気設備点検業務委託等であります。


 2目総係費につきましては、経常的な事務経費で、上水道事業会計への事務費負担金が主なものであります。


 次の56、57ページをお願いいたします。


 3目減価償却費につきましては、建物、構築物等の減価償却費であります。


 2項営業外費用の支払利息につきましては、企業債1億2,626万円余に係る支払利息等であります。


 3項予備費につきましては、予測できない事項に対応するため、600万円を計上したものであります。


 次の58、59ページをお願いいたします。


 資本的支出について申し上げます。


 1款1項1目建設改良費の委託料につきましては、工業用水の安定供給を図るための新配水池築造に係る実施設計業務委託等であります。


 2項1目企業債償還金につきましては、4件分の企業債償還金であります。


 次の47ページへお戻りいただきたいと思います。


 平成17年度の予定損益計算書であります。内容説明は割愛させていただきますが、下から3行目をお願いいたします。


 当年度純利益といたしまして1,008万5,000円を見込むものであります。


 なお、経営見通しにつきましては、水道料金収入が安定的に確保され、今後も安定経営を継続できる見通しであります。


 以上で、内容の説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願いします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 以上で、議案第16号「平成17年度御殿場市工業用水道事業会計予算について」の説明を終わりといたします。


○議長(黒澤佳壽子君)


 以上で、本日の会議は、全部終了いたしました。


 本日は、これにて散会いたします。


                               午後2時21分 散会