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静岡県 藤枝市

平成21年 2月定例会−02月19日-01号




平成21年 2月定例会

   平成21年2月藤枝市議会定例会会議録(1日目)

               平成21年2月19日
〇議事日程
  平成21年2月19日(木曜日)
・開会、開議
日程第1 議席の変更及び指定
・会議録署名議員の指名
・諸般の報告
   (1) 市長提出議案の受理について
   (2) 例月現金出納検査及び定期監査結果報告の受理について
   (3) 健全化判断比率報告の受理について
   (4) 平成20年度藤枝市教育委員会事業評価報告の受理について

日程第2 会期の決定
日程第3 第1号議案  平成21年度藤枝市一般会計予算
     第2号議案  平成21年度藤枝市国民健康保険事業特別会計予算
     第3号議案  平成21年度藤枝市簡易水道事業特別会計予算
     第4号議案  平成21年度藤枝市土地取得特別会計予算
     第5号議案  平成21度藤枝市公共下水道事業特別会計予算
     第6号議案  平成21年度藤枝市駐車場事業特別会計予算
     第7号議案  平成21年度藤枝市老人保健特別会計予算
     第8号議案  平成21年度藤枝市農業集落排水事業特別会計予算
     第9号議案  平成21年度藤枝市介護保険特別会計予算
     第10号議案  平成21年度藤枝市後期高齢者医療特別会計予算
     第11号議案  平成21年度藤枝市病院事業会計予算
     第12号議案  平成21年度藤枝市水道事業会計予算
     第25号議案  藤枝市個人情報保護条例の一部を改正する条例
     第26号議案  藤枝市職員定数条例の一部を改正する条例
     第27号議案  藤枝市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
     第28号議案  藤枝市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
     第29号議案  藤枝市税条例の一部を改正する条例
     第30号議案  藤枝市国民健康保険条例の一部を改正する条例
     第31号議案  藤枝市防犯まちづくり条例
     第32号議案  藤枝市営バスの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
     第33号議案  藤枝市手数料徴収条例の一部を改正する条例
     第34号議案  藤枝市スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例
     第35号議案  藤枝市民体育館条例の一部を改正する条例
     第36号議案  藤枝勤労者体育館条例の一部を改正する条例
     第37号議案  藤枝市武道館条例の一部を改正する条例
     第38号議案  藤枝市民グラウンド設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
     第39号議案  藤枝市民テニス場条例の一部を改正する条例
     第40号議案  藤枝市民プール施設条例の一部を改正する条例
     第41号議案  藤枝市民岡部テニス場条例の一部を改正する条例
     第42号議案  藤枝市大井川河川敷スポーツ広場グラウンドゴルフ場条例
     第43号議案  藤枝市千貫堤・瀬戸染飯伝承館条例
     第44号議案  藤枝市知的障害児通園施設条例を廃止する条例
     第45号議案  藤枝市保健福祉センター条例の一部を改正する条例
     第46号議案  藤枝市介護保険条例の一部を改正する条例
     第47号議案  藤枝市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例
     第48号議案  藤枝市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例
     第49号議案  藤枝市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例
     第50号議案  市道路線の廃止について
     第51号議案  市道路線の認定について
     第52号議案  市有財産(あかしや学園園舎)の譲与について
     第53号議案  静岡地方税滞納整理機構を組織する地方公共団体の数の減少について
     第54号議案  静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について
     第55号議案  駿遠学園管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について
     第56号議案  静岡県大井川広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について
       以上44件一括上程(提案理由の説明のみ)
日程第4 第13号議案  平成20年度藤枝市一般会計補正予算(第4号)
         以上1件上程
 1.提案理由の説明
 2.質 疑
 3.各所管常任委員会へ付託
・諸般の報告
   (1) 各常任委員会付託議案の審査終了報告の受理について

 4.各常任委員長の委員会審査の経過並びに結果の報告
 5.委員長報告に対する質疑
 6.討 論
 7.採 決
日程第5 第14号議案  平成20年度藤枝市一般会計補正予算(第5号)
             (各所管委員会分割付託事件)
     第15号議案  平成20年度藤枝市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
             (総務企画委員会付託事件)
     第16号議案  平成20年度藤枝市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)
             (経済消防委員会付託事件)
     第17号議案  平成20年度藤枝市土地取得特別会計補正予算(第2号)
             (総務企画委員会付託事件)
     第18号議案  平成20年度藤枝市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
             (経済消防委員会付託事件)
     第19号議案  平成20年度藤枝市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)
             (総務企画委員会付託事件)
     第20号議案  平成20年度藤枝市老人保健特別会計補正予算(第2号)
             (総務企画委員会付託事件)
     第21号議案  平成20年度藤枝市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
             (経済消防委員会付託事件)
     第22号議案  平成20年度藤枝市介護保険特別会計補正予算(第3号)
             (健康福祉委員会付託事件)
     第23号議案  平成20年度藤枝市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
             (総務企画委員会付託事件)
     第24号議案  平成20年度藤枝市水道事業会計補正予算(第2号)
             (経済消防委員会付託事件)
       以上11件一括上程(提案理由の説明、質疑後、各所管委員会へ付託)
日程第6 志太広域事務組合議会議員の選挙

〇本日の会議に付した事件
  議事日程と同じ


〇 出席議員(27名)
   1番 薮 崎 幸 裕 議員     2番 萩 原 麻 夫 議員
   3番 大 石 信 生 議員     4番 志 村 富 子 議員
   5番 岡 村 好 男 議員     6番 西 原 明 美 議員
   7番 天 野 正 孝 議員     8番 杉 山 猛 志 議員
   9番 遠 藤   孝 議員    10番 臼 井 郁 夫 議員
  11番 植 田 裕 明 議員    12番 大 石 保 幸 議員
  13番 杉 村 基 次 議員    14番 向 島 春 江 議員
  15番 山 田 敏 江 議員    16番 水 野   明 議員
  17番 百 瀬   潔 議員    18番 渡 辺 恭 男 議員
  19番 池 田   博 議員    20番 牧 田 五 郎 議員
  21番 池 谷   潔 議員    22番 山 内 弘 之 議員
  23番 内 藤 洋 介 議員    24番 岡 嵜 匡 志 議員
  25番 増 田 猪佐男 議員    26番 舘   正 義 議員
  27番 小柳津 治 男 議員

〇 欠席議員(0名)

〇 欠  員(0名)


〇 説明のため出席した者
     市長               北 村 正 平
     副市長              桜 井 幹 夫
     教育長              中 山   直
     病院長              毛 利   博
     総務部長             杉 村   茂
     企画財政部長           萩 原 正 行
     行財政改革担当理事        山 梨 秀 樹
     市民部長             大 石 隆 史
     岡部支所長            平 野   仁
     健康福祉部長           青 島 満 博
     環境経済部長           高 橋 哲 也
     都市建設部長           水 野 晴 久
     上下水道部長           滝 井 邦 男
     会計管理者            芳 賀   弘
     教育部長             村 松   正
     生涯学習部長           山 崎 道 幸
     病院事務部長           多々良   豊
     消防長              杉 村 康 郎
     監査委員             勝 岡   毅
     監査委員事務局長         渡 邉 賢 司

〇 出席した事務局職員
     議会事務局長           増 田 達 郎
     庶務課長             鈴 木 宏 美
     主幹兼議事担当係長        杉 本 直 己
     議事担当係長           小 林 博 之
     議事担当係長           片 山   優
     議事担当係長           中 村 正 秀



                        午前9時20分 開会
○議長(内藤洋介議員) ただいまから、平成21年2月藤枝市議会定例会を開会いたします。
 これから、本日の会議を開きます。
○議長(内藤洋介議員) 日程第1、議席の変更及び指定を議題といたします。
 岡部町との合併に伴い、新たに藤枝市議会議員となりました3人の議員の議席を指定するに当たり、会議規則第4条第3項の規定により、議席を変更したいと思います。
 4番 志村富子議員、5番 岡村好男議員、6番 西原明美議員、7番 天野正孝議員、8番 杉山猛志議員、9番 遠藤 孝議員、10番 臼井郁夫議員、11番 植田裕明議員、12番 大石保幸議員、13番 杉村基次議員、14番 向島春江議員、15番 山田敏江議員、16番 水野 明議員、17番 百瀬 潔議員、18番 渡辺恭男議員、19番 池田 博議員、20番 牧田五郎議員、21番 池谷 潔議員、22番 山内弘之議員、23番 内藤洋介、24番 岡嵜匡志議員、25番 増田猪佐男議員、26番 舘 正義議員、27番 小柳津治男議員。
○議長(内藤洋介議員) お諮りいたします。ただいま申し上げたとおり議席を変更することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、ただいま申し上げたとおり議席を変更することに決定いたしました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、新たに藤枝市議会議員となりました3人の議員の議席を会議規則第4条第2項の規定により、議長において1番 薮崎幸裕議員、2番 萩原麻夫議員、3番 大石信生議員を指定いたします。
○議長(内藤洋介議員) 次に、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員に
        7番 天 野 正 孝  議員
        22番 山 内 弘 之  議員
 を指名いたします。
○議長(内藤洋介議員) ここで、事務局長から諸般の報告をいたします。事務局長。
◎議会事務局長(増田達郎) 御報告いたします。
 初めに、本定例会へ市長から第1号議案 平成21年度藤枝市一般会計予算ほか55件の議案の送付があり、これを受理いたしました。
 次に、監査委員から平成20年度例月現金出納検査結果報告書10月分、11月分、12月分及び平成20年度定期監査結果報告書第1回分、第2回分の送付があり、これを受理いたしました。
 次に、市長から健全化判断比率の報告書の送付があり、これを受理いたしました。
 次に、教育委員会から平成20年度藤枝市教育委員会事業評価報告の送付があり、これを受理いたしました。
 以上です。
○議長(内藤洋介議員) 次に、例月現金出納検査結果及び定期監査結果について監査委員から報告を求めます。監査委員。
          (登       壇)
◎監査委員(勝岡毅) おはようございます。
 それでは、例月現金出納検査及び定期監査の結果について御報告いたします。
 初めに、地方自治法第235条の2第1項の規定に基づいて行いました、例月現金出納検査の結果について御報告いたします。
 検査の対象は、会計管理者所管に係る平成20年度10月、11月、12月分の現金出納保管状況でございます。
 検査の概要は、各所管から提出されました資料の説明聴取と証拠書類、収支計算書、試算表等を照査し、指定金融機関の出納総括表及び預金残高証明書との照合を行いました。
 また、12月分については、旧岡部町の会計管理者に係る現金出納状況もあわせて検査いたしましたので申し添えます。
 検査の結果は、お手元にお配りしてあります?の例月現金出納検査結果報告書の写しに記載されておりますように、各種会計及び歳入歳出外現金並びに病院・水道事業会計の収支額は別表のとおりで、収支残高と指定金融機関の現在高は、いずれも相違ないことを認めました。
 次に、地方自治法第199条第4項の規定に基づいて行いました、定期監査の結果について御報告いたします。
 平成20年度第1回分として行いました定期監査は、総務部総務課、人事課、防災課、企画財政部企画政策課、合併準備室、課税課、納税課、市民部市民安全課、市民相談室、健康福祉部児童課、介護福祉課、環境経済部商業観光課、企業立地推進課、農山村地域振興センター、都市建設部建設管理課、道路課、公園緑地課、建築住宅課、上下水道部下水道課、出納室、教育部学校給食課、生涯学習部ひとづくり推進課、スポーツ振興課、文化課、稲葉、広幡、大洲公民館を含みます生涯学習センター・藤枝公民館、瀬戸谷公民館、西益津公民館、青島南公民館、選挙管理委員会事務局を対象に、平成20年9月25日から12月25日までの間に実施したものであります。
 監査の方法は、対象各課から提出を求めました資料の説明聴取と関係書類の抽出監査により、事務事業及び予算の執行が適正かどうかを検証いたしました。監査の結果は、?の定期監査結果報告書第1回分の写しをごらんいただきたいと存じます。
 全般について申し上げますと、監査したそれぞれの事務事業等は、おおむね適正に執行されているものと認めましたが、一部に委託業務における事務処理の不備が見受けられたことや、備品管理につきまして移管された備品や廃棄済みの備品の手続がなされていないものが見受けられましたので、適正な事務処理に努めていただきますよう関係課には改善措置をお願いしたところであります。
 一方、財政状況の厳しい中で、各課とも経費節減に努められている状況がうかがえました。今後とも各事業の推進に当たっては、より一層「最小の経費で最大の効果」が得られるよう、常に効率的な事務執行に努められますことを要望するものであります。
 次に、平成20年度第2回分として行いました学校監査は、藤枝中央小学校、葉梨小学校、葉梨西北小学校、稲葉小学校、高洲南小学校、藤枝中学校、西益津中学校、青島中学校の8校を対象に、平成20年11月11日から11月14日までの間に実施したものであります。
 監査の方法は、対象各学校から提出を求めました資料の説明聴取と関係書類の抽出監査により、それぞれの事務事業及び予算の執行が適正かどうかを検証いたしました。この結果につきましては、?の定期監査結果報告書第2回分の写しをごらんいただきたいと存じます。
 全般について申し上げますと、監査したそれぞれの事務事業等は、経費の節減にも努力し、おおむね適正に執行されているものと認めました。なお、各学校における施設・設備の維持管理については、児童・生徒の安全確保を最優先に、必要な措置を講じ、安全な施設管理に努められますことを要望するものであります。
 以上、例月現金出納検査及び定期監査結果の報告とさせていただきます。
○議長(内藤洋介議員) 以上で報告を終わります。
 次に、市長から地方公共団体の財政の健全化に関する法律施行令第23条第1項の規定により、健全化判断比率報告書が提出されています。お手元に配付のとおりでありますので、以上で報告は終わります。
 次に、教育委員会から教育行政の組織及び運営に関する法律第27条第1項の規定により、平成20年度藤枝市教育委員会事業評価報告書が提出されています。お手元に配付のとおりでありますので、以上で報告は終わります。
○議長(内藤洋介議員) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
○議長(内藤洋介議員) お諮りいたします。この定例会の会期を、本日から3月23日までの33日間としたいと思いますが、御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、会期は33日間に決定いたしました。
○議長(内藤洋介議員) 日程第3、第1号議案から第12号議案まで及び第25号議案から第56号議案まで、以上44件を一括議題といたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。
 初めに、第1号議案から第12号議案まで、以上12件について、平成21年度の施政方針を求めます。市長。
          (登       壇)
◎市長(北村正平) おはようございます。
 平成21年度予算の提案に当たりまして、主要な施策並びに予算の概要と市政運営に対する所信の一端を申し上げ、議員各位を初め、広く市民の皆様方の御理解と御賛同をお願い申し上げます。
 初めに、世界の金融資本市場は100年に一度といわれる混乱にあって、これを契機として世界的な景気後退が見られる中で、国の経済へもこの波が大きく押し寄せております。日本が世界に誇る優良企業として国際舞台で活躍してきたトヨタ自動車やソニーにおいても、円高、株安などさまざまな要因も重なって3月期決算が営業赤字予想となるなど大きな影響を受けており、今回の金融危機がいかに大きな影響を及ぼしているかということを改めて認識しております。
 また、資金繰りが厳しい状況にある企業も少なくないという中で、各企業とも生き残りをかけて血のにじむような改革を進めているものと理解しているところであります。
 しかしながら、これらの事態が深刻になるにつれ、コスト削減の弊害として派遣労働者の契約満了前での解雇や、正規職員の大規模リストラなどが顕在化してきたことは大きな社会問題であり、非常に憂慮すべきことであると考えております。
 政府においては、景気浮揚のためのさまざまな経済対策が講じられておりますが、国会審議を通じて実効性のある政策が一刻も早く実現されることを期待するとともに、本市においても国の政策と歩調を合わせ、市民に有用な経済対策を進めていきたいと考えております。
 さて、本市に目を向けますと、本年1月に岡部町と合併し、新しい藤枝市となりましたが、これまでに大きな問題が浮上することもなく、順調なスタートを切ることができたと感じております。これもひとえに市民の皆様、議会の皆様の御理解と御協力の賜物であり、改めて心からお礼申し上げます。
 今回、合併というひとつの大きな節目を経たわけですが、私は合併は目的ではなく、次に向かう1つの手段であり、これからがまちづくりの本番であると認識しております。
 現在は、独自性や先進性のある施策展開による地域づくりが全国的に活発化しているなど、自己決定、自己責任の行政運営がこれまで以上に求められておりますが、一方、地方税収や地方交付税の減収など、行政を取り巻く環境は厳しさを増しており、本市もその例外ではありません。
 このような状況下において、地方自治体が今後生き残っていくためには、持てる力、可能性を十二分に、そして効率的に活用し、それを持続させ、ひいては成長させていくことが必要であると私は考えております。
 このような中、現在、活性化施策を重点的に展開している中心市街地に、今月末、市立図書館を併設した商業複合施設「BiVi藤枝」がオープンしますが、これを皮切りに富士山静岡空港の開港や新東名、仮称でありますが藤枝岡部インターチェンジの設置、現東名へのスマートインターチェンジの設置など、将来に向けての大きなポテンシャルとなり得る大規模なプロジェクトが続々と予定されております。
 これらの取り組みは願ってもないチャンスであり、もたらされる恩恵を本市のまちづくりに十分に生かし、他地域との差別化を図っていくため、それぞれに応じた対策を講じていく必要があると考えております。
 また、これに加え、中山間地域や各商店街など、活用すべき資源はあるものの、個別の課題が多い地域についても方向性を示し、将来に向けた取り組みをスタートさせたいと考えております。
 さらに、医療や都市基盤整備など、広域的な連携による対応が効果的な課題については、積極的に連携を図ってまいりたいと考えております。
 そのほか、市長就任以来、最重点課題として全力を傾注してきた市立病院の経営健全化と新清掃工場の建設についても市民の皆様、関係者の皆様の御協力をいただきながら成果を求める中で、これまで以上に力を入れていきたいと考えております。
 次に、市の行政内部の取り組みについてですが、これまで民間の経営理論や経営手法などを積極的に導入することで、質の高い行政サービスの提供を目指す、いわゆる新公共経営(NPM)の考え方を基本とした、藤枝市独自の取り組みを「藤枝型NPM」としてその構築を進めてまいりました。
 現在は、これまで行ってきた行政システムの見直し、その構造から抜本的に改革していくための指針を取り入れたもので、今後はこれに沿って全職員が経営という観点をもって内面からの改革を進めていくとともに、目的・成果志向による戦略的な行政経営を進めていきたいと考えております。特に来年度から予定している新たな組織改編に伴い、目的志向型の横断的組織体制の充実を図るため、各部に調整監を配置するとともに、施策や情報を市民にわかりやすく、適時・的確に広報するため、同様に各部に広報監を配置してまいります。
 また、平成23年度から向こう10年間の計画となる第5次総合計画の策定作業を進めていくわけですが、NPMの考え方を十分に取り入れていくことはもちろんのこと、地域ごとのワークショップを含め、市民会議の開催などさまざまな形で市民が参画できる機会を創出し、市民との協働による計画づくりを進めるとともに、本市の現状にあった実効性のある計画としていきたいと考えております。
 なお、まちづくりに当たって特筆すべき環境や文化、中山間地域活性化などの視点については、それぞれ具体的な取り組みを検討し、総合計画と有機的に連携する個別計画を策定するとともに、中心市街地活性化基本計画などの現有する計画とあわせて、市の根幹をなすまちづくりの重点的な計画としていきたいと考えております。
 さて、国は平成21年度予算の編成に当たり、世界的な経済金融危機の中、国民生活と日本経済を守る観点から、当面は景気対策に重点を置いて経済財政政策を進めることとしております。
 また、地方財政については、景気後退等に伴い、地方税収入や地方交付税の原資となる国税収入が急激に落ち込む中で、社会保障関係経費の自然増などにより財源不足が大幅に拡大するものとの見込みから、国の取り組みと歩調を合わせて、人件費、投資的経費、一般行政経費の各分野にわたり厳しく抑制を図るとともに、国と地方が折半して財源不足を補てんするルールに基き、地方税、地方交付税等の一般財源の総額を確保しております。
 以上のような動向を踏まえ、本市の平成21年度の予算編成に当たりましては、岡部町との一体感を醸成し、「元気なまち藤枝」づくりの実現に向けて、合併に伴う調整方針と市の基本方針である第4次総合計画・後期基本計画をもとに、私の政策提言であります「子どもたちが輝くまち」、「誰もが安心して暮らせるまち」、「皆で協力し合うまち」、「誇りと元気のあるまち」という4つの基本方針を施策の柱に掲げ、取り組んだところであります。
 現在、世界的な景気後退を受けて、国内需要も停滞し、景気の下降局面が長期化、そして深刻化するおそれが高まる中、市税収入の見込みは大変厳しく、基金繰入金などで財源確保を図り、行財政改革を積極的かつ確実に実施、推進し、事業の優先度、緊急性、事業効果など総体的な事業の見きわめを行うとともに、地方財政計画や県の施策等も注視しながら予算編成をいたしました。
 私は、現在置かれている状況や課題、例えば合併、大規模プロジェクトの進行、近隣市町との広域的視野による連携、行政を取り巻く厳しい環境などを整理し、将来を展望するとき、現在はさまざまな可能性を有したまちの転換期であると分析しております。
 私が掲げる「元気なまち藤枝」づくりを実現し、将来にわたり発展し続ける藤枝市とするためにも、今が、そしてこれからが重要な時期であると考えております。
 そこで、このように重要な時期の予算編成といたしまして、一般会計においては、前年度当初予算に対し7.5%のプラスとなる406億1,800万円を計上いたしました。なお、岡部町の前年度当初予算額を合算したものと比較しますと、実質は3.4%マイナスの予算となっているところであります。特別会計は、9会計で264億3,080万円、公営企業会計は、2会計で183億600万円、全会計で853億5,480万円の予算規模となったところであります。
 それでは、重点施策項目に沿って順次予算の内容を御説明申し上げます。
 重点施策項目の第1は、「子どもたちが輝くまち」です。
 「子どもたちが輝くまち」は、将来を託する子どもたちが健康で安心して成長できるまちであります。この施策を推進するために、まず安心して出産できる環境づくりとしまして、新たに、不妊に悩む夫婦を支援するために特定不妊治療費の助成に取り組むとともに、妊婦健診の公費による負担を、今までの5回から14回すべてに拡大いたします。出産後も新生児のいる家庭を訪問したり、育児サポーターを派遣するなど、引き続き安心して子どもを育てられるよう応援してまいります。
 次に、子育て支援としまして、こども医療費助成の対象を入院、通院とも中学校卒業までに拡大いたします。
 また、放課後児童クラブの充実対策として、葉梨小学校の定員を9月から20人分増員し、50人に拡大いたします。
 さらに、岡部地区へ子育て支援センターを新たに開設いたします。
 次に、義務教育の充実としまして、小学校に2人の学校図書司書を配置し、読書活動の活性化を図ってまいります。
 また、いじめや不登校、非行などのさまざまな問題に家庭と学校の連携を図るための相談体制と軽度の発達障害を持つ児童・生徒に対する特別支援教育の体制の充実に取り組んでまいります。
 次に、施設整備としまして、ランク?の校舎、屋内運動場の耐震補強工事を葉梨小学校、藤岡小学校、広幡小学校、藤枝中学校、高洲中学校の5校で実施いたします。この5校でランク?の校舎、屋内運動場の耐震補強工事はすべて完了となります。
 引き続き、ランク?への取り組みとして、校舎の耐震補強計画を西益津小学校、青島小学校、高洲南小学校、広幡中学校、岡部中学校の5校で実施いたします。
 重点施策項目の第2は、「誰もが安心して暮らせるまち」です。
 「誰もが安心して暮らせるまち」は、市民のだれもが健康で安心して日々の生活を送れるまちであります。
 この施策を推進するために、まず医療体制の充実としまして、市立総合病院の医師確保のために、新たに医大生修学資金貸付制度を創設するとともに、市立総合病院の経営安定化に向けて一般会計からの繰出金を増額いたします。
 市立総合病院につきましては、中期経営計画(改革プラン)に沿って経営健全化を目指し、病院長とともに医師の確保を初め、さまざまな施策の実行に努め、市民の皆様が必要とする医療を安定的かつ継続的に提供できるよう努力してまいります。
 そのほか新型インフルエンザ対策としまして、市内各所に設置予定の救護所用の防疫装備品等の整備に取り組んでまいります。
 次に、高齢者対策としまして、岡部地区に新たに生きがいデイサービスセンターを開設するとともに、老人福祉センター藤美園の耐震化への取り組みを進めてまいります。
 介護保険事業におきましては、第4期介護保険事業計画の初年度となり、介護保険料の改定とともに、計画に基づく各種サービス料の見込みにより予算措置をいたしたところであります。
 次に、障害者等支援につきましては、障害者の自立支援の促進に積極的に努めるとともに、新たに民間施設の開設等に対しての助成や、藤枝第一心愛の通所施設耐震改修への助成措置を図ったところであります。
 次に、環境対策としまして、もったいない運動の精神を生かして、環境基本計画の策定に取り組むとともに、アース・キッズ推進などの環境啓発事業やごみ収集車にバイオ燃料(BDF)導入を図るほか、引き続き住宅用太陽光発電システム整備への助成を行うなど、環境施策を総合的かつ計画的に推進してまいります。
 なお、志太広域事務組合から委任されております新清掃工場の建設につきましては、1日でも早い施設の稼動を目指して、誠心誠意取り組んでまいります。
 次に、地震防災・災害対策としまして、東海地震の切迫性が指摘されている中、わが家の耐震対策助成事業として、従来の基本助成額に市で新たに10万円を上乗せして推進してまいります。
 また、浸水対策として、新たに堂下都市下水路整備に取り組むほか、引き続き各自主防災会の資機材整備等への助成、治山事業、河川・水路の整備など取り組んでまいります。
 次に、防犯対策としまして、防犯まちづくり条例の制定に向けて、犯罪のないまちづくりの推進を広く市民に周知をするために啓発活動を実施していくほか、藤枝地区防犯協会による防犯情報のメール発信事業への支援をしてまいります。
 次に、生活基盤の整備・確保としまして、新たに新高柳団地整備事業、橋梁整備計画策定事業の予算化を図るとともに、幹線道路網の整備につきましても天王町仮宿線、三輪本線、三輪屋敷線などの整備を推進してまいります。
 また、各地区から要望の多い日常生活に密着した道路等の整備につきましては、緊急性などを考慮する中ででき得る限りの予算化に努めたところであります。
 公共下水道事業につきましては、汚水幹線の管渠整備事業等の促進を図るとともに、普及率の向上に努めてまいります。また、公債費負担の軽減対策として、高金利の公的資金7億円余の借りかえに取り組み、後年度の利子負担の軽減を図ってまいります。
 農業集落排水事業につきましては、平成21年度から葉梨西北地区の供用が開始され、旧岡部町の村良地区とあわせて4地区での供用を図ってまいります。
 また、上水道事業でありますが、第4次拡張事業や配水管の布設工事、未配管地区の解消や石綿管の布設替え事業に取り組んでまいります。また、簡易水道事業においても、蔵田地区のほか、旧岡部町の5地区において安全な水の供給に努めてまいります。
 次に、公園施設の整備といたしまして、蓮華寺池公園に、財団法人日本宝くじ協会の助成を受けてジャンボ滑り台の整備に加え、駅南公園、青木北公園、三輪公園及び総合運動公園の整備に取り組んでまいります。
 そのほか公共交通対策としまして、自主運行バス等運行事業として5路線、地域公共交通会議受託事業として2路線の運行に取り組んでまいります。
 また、国民健康保険事業でありますが、被保険者の高齢化などに伴い医療費の増加が懸念されますが、医療費及び保険適用の適正化や保健事業の推進などに取り組み、安定した運営に努めてまいります。
 さらに、健康づくりの推進として、がん検診などの健康診査、健康教育や相談事業、生活習慣病予防対策、母子・成人・地域保健対策や予防接種等について、医師会を初め、関係機関や保健委員の御協力をいただきながら保健施策を推進してまいります。
 労働対策として、住宅・教育資金の貸付事業やシルバー人材センターなどへの助成に取り組むほか、国の緊急経済対策に呼応する施策としての臨時雇用賃金を予算化したところであります。
 重点施策項目の第3は、「皆で協力し合うまち」です。
 「皆で協力し合うまち」は、行政と市民が、市民同士が、また女性と男性が、それぞれの役割を受け持ち合い、協働していくまちであります。
 この施策を推進するために、まず行政マネジメント改革としまして、新たに市民参加による行政サービス評価委員会の設置、藤枝型NPMの推進、さらには本市における未収債権の圧縮と負担の公平性を確保するため、徴収一元化等の手法を検討してまいります。
 次に、もったいない運動の推進としまして、もったいない運動推進都市宣言に取り組み、ごみ減量やエコ社会の実現に向けて分別収集やリサイクルなど、各種の施策を推進していきます。
 また、生ごみ減量化対策の農村型モデルとして、葉梨西北地区農村公園に生ごみ処理機を導入し、生ごみを堆肥化し、体験農園等で活用することにより、市民参加による生ごみ減量化に取り組んでまいります。
 そのほかに市民協働として、まちづくり総合事業補助金制度の充実や各地域で取り組む地域協働支援事業、まち美化里親制度などに一層の推進を図ってまいります。
 また、男女共同参画として、男女共同参画推進条例の趣旨実現に向けて、引き続き推進モデル地区事業、女性相談事業などに取り組んでまいります。
 重点施策項目の第4は、「誇りと元気のあるまち」です。
 「誇りと元気のあるまち」は、市民が藤枝に誇りを持ち、市内のどこにでも元気があふれているまちであります。
 その施策を推進するために、まず都市・産業基盤等の整備としまして、中心市街地活性化の推進、特に藤枝駅北側の3地区において市街地再開発に向けた事業展開を図ってまいります。
 また、富士山静岡空港のアクセス道路である志太中央幹線の整備にも積極的に取り組んでまいります。
 次に、農山村振興としまして、岡部町との合併により中山間地域が市域の約7割に拡大する中、特に一社一村運動やデュアルライフの推進、市街地・中山間地域交流連携事業などに新たに取り組んでまいります。
 次に、藤枝情報発信事業としまして、「するが茶どころ酒どころ東海一の藤枝・岡部」のキャッチフレーズを掲げ、茶どころ推進、酒どころ発信、さらにスイーツのまちづくり推進など、地域資源を活用した事業や富士山静岡空港のインパクトを活用したアジア交流促進事業などに新たに取り組んでまいります。
 そのほか歴史、文化、風土など豊かな地域資源やすぐれた芸術をはぐくみ、発展させるため、そのよりどころとなる文化マスタープランの策定や岡部宿内野本陣整備事業に新たに取り組むとともに、本番を迎える第24回国民文化祭実行委員会への助成などに取り組んでまいります。
 また、スポーツ振興として、各種大会や地域の体育振興事業への助成、岡部体育館整備事業のほか、サッカー推進計画に基づいたサッカーを核としたまちづくりに取り組んでまいります。
 次に、産業振興として、農業を取り巻く環境が一段と厳しさを増している中、地産地消を推進し、消費の拡大を図るとともに、農道等の基盤整備や竹林対策にも引き続き取り組んでまいります。
 また、企業立地の積極的な推進を図るため、市土地開発公社を活用した谷稲葉地区の事業化に引き続き、市内他地区においても工場用地可能性調査を実施してまいります。
 観光振興としては、引き続き桜まつり、藤まつり、花火大会、もみじ祭りなどのイベント事業や観光協会事業への助成をいたすほか、玉露の里再整備計画の策定に取り組んでまいります。
 生涯学習活動の推進としては、生涯学習センターや各公民館において地区の特色を生かし、地域に密着した活動に取り組むとともに、駅南図書館を中心とした読書活動を推進してまいります。
 以上が主要な施策並びに予算の概要でありますが、一般会計における予算を賄う財源の状況を申し上げますと、景気後退の影響が続く中で、一般財源の根幹をなす市税について、法人市民税においては大幅な減収を見込むものの、個人市民税や固定資産税などの収納見込みの中で、総額では前年度当初予算に対し7.0%増の予算計上をしたところでありますが、岡部町当初予算分を考慮しますと、実質は0.9%のマイナスとなります。
 さらに、地方交付税、地方譲与税、各種交付金についても、合併による増額が見込まれる部分もありますが、総じて市税と同様に厳しい状況が見込まれており、財政調整基金の取り崩し、地方交付税の振替措置である臨時財政対策債などで財源確保を図り、一般財源で約286億6,900万円、歳入総額の70.6%を確保し、特定財源については、国・県の補助金や市債、特定目的基金の取り崩しにより、約119億4,800万円、29.4%の予算計上を行ったところであります。
 以上で予算の説明を終わりますが、景気後退が続く厳しい財政環境において、第4次行財政改革新行動計画を見直す中で、行財政改革をより一層推進し、藤枝型NPMに沿って行政経営を推し進め、山積する政策課題に全力を挙げて取り組んでまいる所存であります。
 職員とともに私の持てる力をすべて市政に傾注していきたいと考えておりますので、議員の皆様の御支援、御協力をよろしくお願いいたします。
 何とぞ慎重なる御審議の上、適切なる御議決をお願い申し上げ、以上、予算概要の説明と市政運営に対する所信の一端とさせていだきます。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第25号議案から第56号議案まで、以上32件の説明を求めます。市長。
          (登       壇)
◎市長(北村正平) ただいま議題になっております議案32件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 まず、第25号議案 藤枝市個人情報保護条例の一部を改正する条例でありますが、本件は、統計法の全部改正に伴い、統計法の引用部分について改正するものであります。
 次に、第26号議案 藤枝市職員定数条例の一部を改正する条例でありますが、本件は、定員適正化計画の進捗と本年4月1日の機構改革に合わせ、職員定数を改正するものであります。
 次に、第27号議案 藤枝市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例でありますが、本件は、雇用保険法の改正に伴い所要の改正を行うものであります。
 次に、第28号議案 藤枝市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でありますが、本件は、通勤距離が2キロメートル未満の職員の通勤手当を原則廃止するものであります。
 次に、第29号議案 藤枝市税条例の一部を改正する条例でありますが、本件は、県内に所在する公益法人等に対する寄附金等を個人住民税の税額控除の対象にするものであります。
 次に、第30号議案 藤枝市国民健康保険条例の一部を改正する条例でありますが、本件は、児童福祉法の改正により小規模住居型児童養育事業が実施されることに伴い、所要の改正を行うものであります。
 次に、第31号議案 藤枝市防犯まちづくり条例でありますが、本件は、犯罪のない、明るく住みよい、安心して暮らすことができる地域社会を実現するため条例を制定するものであります。
 次に、第32号議案 藤枝市営バスの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でありますが、本件は、民間バス事業者が瀬戸ノ谷線から退出し、代替交通を確保することに伴い、市営バスの路線、料金等を変更するものであります。
 次に、第33号議案 藤枝市手数料徴収条例の一部を改正する条例でありますが、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の施行に伴い、長期優良住宅建築等計画の認定申請手数料を追加するものであります。
 次に、第34号議案から第41号議案までの8議案でありますが、これらは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正を受け、スポーツ行政を市長部局の事務とする行政組織機構の改編を行うことに伴い、関係する条例について所要の改正を行うものであります。
 次に、第42号議案 藤枝市大井川河川敷スポーツ広場グラウンドゴルフ場条例でありますが、本件は、大井川河川敷スポーツ広場グラウンドゴルフ場の設置について条例を制定するものであります。
 次に、第43号議案 藤枝市千貫堤・瀬戸染飯伝承館条例でありますが、本件は、千貫堤・瀬戸染飯伝承館の設置について条例を制定するものであります。
 次に、第44号議案 藤枝市知的障害児通園施設条例を廃止する条例でありますが、本件は、市立あかしや学園の民営化に伴い、藤枝市知的障害児通園施設条例を廃止するものであります。
 次に、第45号議案 藤枝市保健福祉センター条例の一部を改正する条例でありますが、本件は、保健福祉センターの名称の変更、使用料の徴収のほか、指定管理者制度の導入に係る改正を行うものであります。
 次に、第46号議案 藤枝市介護保険条例の一部を改正する条例でありますが、本件は、第4期介護保険計画の策定に伴い、介護保険料率等の改定を行うものであります。
 次に、第47号議案 藤枝市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例でありますが、本件は、介護保険料の急激な上昇を抑制するための財源等に充てるため、基金を設置するものであります。
 次に、第48号議案 藤枝市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例でありますが、本件は、医師確保対策の一環として医務手当と分娩手当の増額をするほか、診療手当の新設を行うものであります。
 次に、第49号議案 藤枝市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例でありますが、本件は、病院経営の健全化施策の一環として、病床利用率の適正化を図り、あわせて医療環境の変化に対応すべく院内組織の拡充を図るものであります。
 次に、第50号議案 市道路線の廃止について及び第51号議案 市道路線の認定についての2議案でありますが、これらは、市道の管理移管などに伴う関係路線の廃止及び再認定と、岡部町の編入に伴う路線接続による路線の認定などを行うものであります。
 次に、第52号議案 市有財産(あかしや学園園舎)の譲与についてでありますが、本件は、市立あかしや学園の民営化に伴い、移管先の法人に対し、建物等を無償譲与するものであります。
 次に、第53号議案 静岡地方税滞納整理機構を組織する地方公共団体の数の減少について及び第54号議案 静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についての2議案でありますが、静岡県の広域連合を組織する自治体の合併に伴う広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について協議を行うものであります。
 次に、第55号議案 駿遠学園管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について及び第56号議案 静岡県大井川広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についての2議案でありますが、これらは、藤枝市と岡部町の合併及び焼津市と大井川町の合併に伴い、本市が参加する一部事務組合である駿遠学園管理組合及び大井川広域水道企業団を組織する地方公共団体の数を減少し、あわせて規約の変更をしようとするものであります。
 以上、議案32件につきまして、よろしく御審議をお願い申し上げます。
○議長(内藤洋介議員) 日程第4、第13号議案を議題といたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
          (登       壇)
◎市長(北村正平) 補正予算につきまして、第13号議案の御説明を申し上げます。
 第13号議案 平成20年度藤枝市一般会計補正予算(第4号)でありますが、歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ24億3,000万円を追加し、予算の総額を433億3,610万円とするほか、繰越明許費について所要の補正を行うものであります。
 補正内容は、定額給付金と子育て応援特別手当に係るもので、国の第2次補正予算が1月27日に成立したことに伴いまして、速やかな対応を図るべく提案いたすもので、歳入予算ではこの事業に係る国庫支出金を、歳出予算では定額給付金及び子育て応援特別手当とその執行に係る事務費について、それぞれ予算措置をいたしたところであります。
 なお、本年度内において一部の予算執行を図ってまいりますが、基本的には執行が困難なため、繰越明許費により翌年度に繰り越しをいたすものであります。
○議長(内藤洋介議員) 次に、補足説明を求めます。企画財政部長。
◎企画財政部長(萩原正行) 定額給付金及び子育て応援特別手当について補足の説明をさせていただきます。
 定額給付金及び子育て応援特別手当につきましては、資料を配付してありますので、その資料と一般会計補正予算(第4号)の予算書の11ページをあわせてごらんをいただければと思います。両制度は関連している部分が多いため、私から一括して説明をさせていただきますので、資料が2つございますけれども、見比べていただければありがたいと思います。
 まず、資料の方から基本的に説明させていただきます。
 第1の目的でございますけれども、定額給付金は、景気後退下における生活支援と地域への経済対策が主な目的であり、子育て応援特別手当につきましては、子育て、家庭に対する生活安心の確保を図ることを目的としております。
 次に、2の事業主体についてでございますが、いずれも藤枝市であり、事業実施に要する経費は、定額給付金、子育て応援特別手当、事務費ともに全額、国が補助金として負担をいたします。
 次に、3の対象者ですが、定額給付金の場合は、基準日、本年2月1日時点で、藤枝市の住民基本台帳に登録されている方、外国人登録原票に登録されている方のうち永住外国人など資料記載の外国人の方でございます。また、子育て応援特別手当の支給対象となる子供は、平成20年度において小学校就学前3年間に該当する子供のうち、第2子以降の子供が対象となります。この場合も、2月1日の基準日に藤枝市に居住されている方が本市の支給対象となります。
 また、定額給付金の受給権者は、日本人の場合は世帯主、外国人は対象者個人になる見込みで、子育て応援特別手当の支給対象者は、日本人の場合は世帯主でございます。
 4つ目の給付額についてでございますが、定額給付金は、世帯構成者1人当たり1万2,000円、ただし基準日において65歳以上の方と18歳以下の方は2万円でございます。子育て応援特別手当につきましては、対象となる子供1人当たり3万6,000円でございます。
 次に、5の申請と給付方法ですが、最初に藤枝市から申請書の用紙等を郵送いたします。その後、1番目の方法ですが、振込先の口座番号等を記入していただいた申請書とその所定の添付資料、預金通帳のコピー、運転免許証等本人確認のできる資料のコピーを同封の返信用封筒で市役所に郵送していただき、審査の上、申請のあった口座に振り込みます。この方法が最も多いものと見込んでおり、最優先で事務処理を進めます。
 次に、2番目の方法ですが、窓口で申請書の書き方等について説明を受けながら申請する方法で、給付方法は口座への振り込みとなります。
 最後に、3番目の方法として、金融機関の口座をお持ちでない方のために、窓口で申請書を受け付け、現金で給付する方法も考えております。ただし、この方法は防犯上の問題等もございますので、例外的な対応と考えております。
 6の給付開始日につきましては、年度内の開始を目指しております。また、給付金等の申請期限は、藤枝市が決定する給付申請の受付日から6カ月となります。
 次に、7の給付金、子育て手当の相談受付ですが、当面、企画政策課及び児童課で対応しますが、3月中旬以降、申請用紙を市が発送いたしましたら、専用の相談窓口、電話回線を設置し、対応します。
 最後に、定額給付金の市全体の概算金額ですが、基準日の2月1日現在、当市の人口は14万4,984人で、そのうち18歳以下が2万5,803人、65歳以上の方が3万2,550人であります。ここから定額給付金の総額を算出いたしますと、資料にありますように22億663万2,000円となりますが、基準日以降の追加登録等の安全率を約2%見込んで、22億5,000万円を予算計上させていただきました。
 また、事務費といたしましては、職員の時間外勤務手当、臨時職員の賃金、事務説明会出席などの際の旅費、申請用紙やお知らせなどの印刷費、消耗品費、郵便料金や電話料金などの役務費、口座情報の入力作業委託料、パソコンの借上料などを積み上げ、9,000万円を予算計上いたしました。
 次に、子育て応援特別手当の概算金額ですが、支給対象となる子供の数を約2,400人と見込み、支給総額は8,600万円を予算計上いたしました。また、事務費といたしまして、職員の時間外手当、旅費、消耗品費、役務費を積み上げ、400万円を予算計上いたしました。
 以上、補足説明でございます。よろしくお願いいたします。
○議長(内藤洋介議員) 以上で提案理由の説明は終わりました。
○議長(内藤洋介議員) ここで、しばらく休憩いたします。
                        午前10時19分 休憩

                        午前10時49分 再開
○議長(内藤洋介議員) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
○議長(内藤洋介議員) これから第13号議案に対する質疑を行います。通告がありますので、発言を許します。3番 大石信生議員。
          (登       壇)
◆3番(大石信生議員) 共産党議員団の大石信生でございます。
 私は、ただいま議題になっております補正予算(第4号)のうち、定額給付金部分について質問いたします。
 定額給付金に係る補正予算は、事務経費9,000万円を含めて23億4,000万円の歳入歳出であります。これについて質問いたします。
 この金額は、21年度一般会計予算の国庫支出金の28億円にほぼ匹敵するほどの大きな金額になっています。しかし、法案は、政府の審議会が事実上の予算案撤回を求めるなど、国会史上まれに見る迷走をしています。この背景に強い国民の批判があります。
 第2次補正予算は1月17日に成立いたしました。しかし、財源などの関連法案が議決されなければ、定額給付金は決まったことにならないことは御承知のとおりであります。3分の2を使ってでも成立させなければならないと思っていないという発言も飛び出しています。何よりも内閣が末期的症状で、突発的に何が起こるかわからない、一寸先はやみという状態であります。法案の行方がどうなるか、当然ながら議決までは確定しないわけであります。
 こういう状況の中で、何も今日、2月議会の開会冒頭でこの議案を議決しなければならないということはないのではありませんか。お答え願います。
 地方議会での議決は、上位法である関連法案の決着後に速やかに処理することが正しいのではありませんか。本議会で補正予算を議決しても、関連法案が決着しなければ、執行に着手できないのではありませんか。これにもお答えください。
 なぜ関連法案が議決されない前に地方議会の議決が先行しなければならないのか、お答えいただきたいと思います。
 次に、執行の準備はどこまでできているかという問題です。この法案は、細部を国が決められず、地方に丸投げしました。お金をもらえるのに国民の7割以上が反対しているのは、これが選挙対策であって、究極のばらまきだと見抜いており、消費税増税とセットでばらまき一瞬、増税一生と思っているからです。2兆円の有効な使い方はいっぱいあるとみんな思っています。
 我が党は国政レベルでは当然反対ですが、自治体レベルでは自治体は支給の受け皿に過ぎず、是非の判断が入る余地はない問題でありまして、当然のことながら補正予算には反対ではありません。ただ、明らかにしておかなければならないのは、細部まで支払い方法が詰められているかどうかという問題であります。
 執行の準備がどこまで進んでいるかお聞きします。口座のない人を具体的にどうするかという問題。さらに、住民票がないと支給は受けられません。住民票を持たない人の実態をどこまでつかんでいるか。受けられない人の対策はどこまで検討されているか。明確にお答えいただきたいと思います。
 次に、独自の景気対策としての検討がされているかどうかであります。
 先ほども補足説明で、この目的は地域経済対策だと、これが1つ入っているということを言われました。しかし、実際には、景気対策にはならないという指摘が圧倒的多数の声です。一方、商品券とセットで工夫して大いに支持を集めている自治体もあります。既に報道されております。これだけのお金が地域経済を潤すように使われるために、自治体は知恵を出す必要がないのでしょうか。その必要を感じていませんか。これは市長が答弁していただく性格の質問であります。市長、お答えください。
 以上で終わります。
○議長(内藤洋介議員) 答弁を求めます。企画財政部長。
◎企画財政部長(萩原正行) 私から、大石議員の議案質疑の1点目、2点目につきましてお答えを申し上げます。
 関連法案が議決されない前に地方議会の議決が先行しなければならないのかということでございますけれども、定額給付金に関する補正予算を2月定例会に上程して、冒頭で御議決いただく理由といたしまして3点ございます。
 1点目といたしましては、定額給付金は、景気基調が大きく後退局面に入っている中で、国の経済対策として生活の対策、景気対策の観点から行われる事業でございますので、早期に支給したいと、そういう意向の中で年度内支給が求められておりますけれども、そういう中で早期に対応したいということが第1点でございます。
 次に、2点目といたしまして、1月27日に国の2次補正が成立いたしました。給付事務に係る定額給付金の事務費の補助金交付要綱、これが1月28日に施行されたことに伴いまして、給付事務の準備作業に入れる環境ができ、関連法案が成立した後、直ちに申請通知が郵送できると、そういう迅速な対応が求められております。
 3点目といたしまして、自治事務として、市の姿勢として円滑に事務作業を行いまして、1日も早く市民に支給し、その期待や活用にこたえていきたいという3点と、それからあともう1点、近隣市町と協調する中で開会日議決をしていこうということで協議をしておりまして、そのような中で進んでおります。
 以上が第1点でございます。
 第2点目の執行の準備はどこまでできているのかとか、住民票を持たない方の関係、受け取れない人の対策という内容でございます。
 これまで市といたしましては、取り組み状況といたしましては、まず11月28日に総務省の意見交換会に出席いたしまして、12月3日に県の主催する説明会に出席いたしました。これを受けまして、2月4日に庁内関係課長会議、関係課の会議を開催いたしました。そういう中で2月10日の日に副市長を会長といたします定額給付金の支給実施連絡会議を設けさせていただきました。そういう中で2月16日でございますけれども、藤枝、焼津、島田で担当者の中でこの定額給付金、子育て応援特別手当の関係の会議を調整いたしました。
 そういう中で、これらの準備対応の内容でございますけれども、基本的には3月初旬に窓口職員や公民館職員を対象にした定額給付金の研修の実施を予定しております。市役所窓口等での定額給付金に関する一般的な相談に対応していきたいということでございます。具体的には企画政策課、児童課で対応いたしますけれども、市役所別館で相談窓口、専用相談回線の設置を予定しております。
 給付金の申請から給付までの流れ、そういう中では現在3月中旬を目安に受給権者あての送付資料の準備、申請用紙等の準備、下旬に申請用紙等の発送の準備ということで事務を進めております。
 住民票の関係で、持たない人とか受け取れない人の対応とか、その辺の細部まではどうかというお話でございますけれども、住民票にある住所に例えば居住していない場合の対応ということの内容では、申請用紙等が市に当然返送されてくるわけでございますけれども、そういう場合には転居の可能性を調査するとか、いろいろこれは問題点がございまして、最終的には転出、転居の捕捉をしていかなければならないわけですけれども、なかなかこれは難しいなということで事務サイドでは今、考えております。
 住民登録のない人の対応でございますけれども、これにつきましては、基準日2月1日に住民登録がない場合、原則として給付金は支給されないわけでございますけれども、基準日現在において日本国内で生活していたが、職権等で住民票が消除されていたため、住民基本台帳に登録されていないという場合については、基準日後、初めて藤枝市の住民基本台帳に記録されることとなった場合には、申請期間が終了するまでの間に住民基本台帳に登録をしていただくと、そういう中で給付をさせていただくということで考えております。
 私の方からは以上でございます。
○議長(内藤洋介議員) 環境経済部長。
◎環境経済部長(高橋哲也) 私から、3点目の独自の景気対策、商品券の取り扱いということで御質問でございます。
 これにつきましては、議員御指摘のように全国各地でいわゆる付加価値をつけた商品券、プレミアム商品券という形で実施をしている、また検討しているところもございます。当市としましても、商工会議所、商店街連合会等々と今、検討を進めておりまして、実施に向けた調整を図っているところでございます。
 詳細については、これからまた検討ということになりますけれども、これはあくまでも定額給付金という形ではなくて、経済対策というようなことで今、検討をしているという状況でございます。
 以上でございます。
○議長(内藤洋介議員) 大石信生議員、よろしいですか。3番 大石信生議員。
◆3番(大石信生議員) 再質問いたしますが、まず私の最初の質問は、関連法案がまだ国会を通っていないわけです。それで、これがどうなるかわからないという状況がありまして、いわばこれが通らなければこの支給はできないということは、いわゆる政界の常識になっています。これが今、要するに大問題になっているわけです。
 したがって、そういう段階で今日、この開会冒頭で何も急いで議決をする必要がないのではないか。どういう根拠をもってあるのかということに関してはお答えがなかったように思います、その点に関しては。
 私は、関連法案が議決されない前に地方議会の議決が先行するということは、基本的にこれはおかしいと思うのです。例えばよくある例で言いますと、地方税法の改正です。これは3月ギリギリまでかかって国会を大体通るわけです。そうしますと、議会を開くいとまがないということで専決処分をするわけですが、議決はできないのです。そういうことを見越して、例年あることだからといって見越して、議会が3月の中で議決することはできないのです。こういうふうに上位法との関係でいうと、地方議会が議決を先行させるということは基本的にできない問題だと思います。
 いろいろ急ぐ事情があるという答弁でありましたけれども、しかし実際に関連法案が決着しなければ、藤枝市としても執行に着手できないと思うのです。実際に執行には着手できない。そうであるならば、この決着が着いた段階で素早く本会議を開くなりして対応しても、結局は同じではないか。もちろんそれまでいろいろな準備は事務段階でやるでしょうけれども、それはいいとして、そういう問題ではないかと思うのです。
 したがって、お答えがなかったのは、上位法である関連法案の決着前に地方議会が議決をすることが可能だという論証、それをまず出していただくこと。
 それから2番目には、私が言ったことでお答えがなかったのは、関連法案が決着しなければ、結局、市としても執行には着手できないのではないかと聞いたことに対するお答えがなかった。これはちゃんと通告してあります。ここに明確にお答えいただきたい。
 もう1つは、したがって関連法案が決着した段階で速やかに議決をするということでも決して遅くはないだろうと。この問題にもう一度明確にお答えいただきたいと思います。
 執行の準備の問題ですけれども、るる言われましたが、結局それはごく当たり前のレベルの問題なんです。
 今、問題になっているのは、いろいろな事情があってもらえなくなる可能性のある人が結構いる。しかもそういう人たちは、生活の上では非常に大変な立場に置かれている。そういう人たちに対してどこまでやるのかという細部が実は詰まっていないのではないかと思うのです、現段階で。それはどうなんですか。本当に詰まっているのか、詰まっていないのか、そこは非常に明確ではないのですよ、お答えが。私はそこを聞いているのです。
 詰まっていないとしたら、これはもちろん国の責任でもあるわけですけれども、そのための作業をどうしていくのかということをより明確化しないと、これはやはりいろいろな問題を後で残しますよ。そこについて非常に明快なお答えではないので、お聞きしたいと思います。
 プレミアム商品券についての部長の答弁がありました。実施に向けたというようなお話があったのですが、これはどこまで、つまり受け取っていいのかということをもう一度お聞きしたいと思うのです。
 そして、この問題は、何も全部、すべてがプレミアム商品券ではないと思うわけで、例えば地域経済対策として本当に考えるならば、やはりこの24億円というような非常に大きな数字です。これが本当に地域経済に循環していくような方策というのは、やはり市長としても本格的に考える必要があるのではないか。それは市長の施政方針を先ほど伺いましたが、そういうものと決して矛盾しないし、むしろそれは市長に、今すぐここで答えを出せとは言いませんけれども、今後やはりかなり知恵を絞ったり、いろいろな工夫をしたりして考えていただく方向が必要ではないかと考えます。
 私は、議案質疑でありますけれども、これはこういう問題はやはり市長が答えるべき性格の質問です。したがって市長にお答えいただきたいということを重ねてお願いして、2回目の質問といたします。
○議長(内藤洋介議員) 答弁を求めます。企画財政部長。
◎企画財政部長(萩原正行) 1点目の質問、財源手当の法案が可決される前にということでございますけれども。これにつきましては、国、県指導の中で、例えば申請用紙の作成、対象者の抽出、庁内作業は進めてはよいが、市から世帯者への申請用紙等の発送作業は関連法案の成立後とするということの指導はございます。ということで、3市協調する中で開会日の議決、関連財源手当の法案が通らなくても提出できるということで考えております。
 もう1点でございますけれども、作業の準備の関係でございます。それが煮詰まっているかということで、やはり一番問題点は給付事務の関係の問題点だと思います。そういう中で、先ほど定額給付金の資料にございますように、口座と窓口に来ていただいて口座の手続をする方と、それからもう1点は現金の関係、その3つを申し上げました。そういう中で、現在、事務段階として整理をしている中では、なるべく給付金の申請、給付についての市民の手続負担を簡素に簡略化したいということの中で、郵送申請による口座振替方式を第一の方式として優先的に行うということで考えております。
 次に、先ほども概要の中でも申し上げましたけれども、書き方がわからないという方も当然多くいらっしゃいます。そういう中で、相談後に申請をしたいという方のために窓口申請方式により受付をして、口座振替で支給していくということで、これにつきましては、最初の口座振替の関係の方がどれぐらいの回答があるかにもよりますけれども、当然窓口は別館のところの1階に設けます。それから3階に電話対応等の事務職員を配置いたします。そういう中で窓口対応を適切にしていくということと、それから市民課とか国保とか福祉関係、各公民館、支所、そういうところで、難しい質問等は別でございますけれども、基本的な対応は当然できるということで全庁的な体制で取り組んでいくということで取り組みをしております。
 3番目の現金方式の関係でございますけれども、これにつきましては現金で希望される方が多いということも承知をします。ただ、現金支給希望者が最初から増えてしまうと、多額の現金を用意するということが、これは概算払いの関係がありますけれどもそういう必要があるということと、現金受領者をねらったいろいろな関係の問題が出てくる。事務がふくそうするということ、最初は口座振替をお願いして、その中の家族の一部とか特殊な方が私だけ現金給付にしていただきたいといった場合に、事務のふくそうが生じます。そういう中で二重給付とか誤りがでると、そういうことについては非常に厳しくなるということの中で、とりあえず今、対応できるもの、電算関係との調整、そういうものを進めております。
 したがいまして、今、できる範囲の中で事務処理を進めておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(内藤洋介議員) 環境経済部長。
◎環境経済部長(高橋哲也) プレミアム商品券の関係でございますけれども、実施に向けて今検討しているというお答えをさせてもらいました。
 これにつきましては、各地でかなり先行してやっているところもありますので、その辺の状況の把握をする中で、具体的には加盟店をどうするのか、プレミアム率とかというようなことの調整を図っているところでございますので、そういうことから実施に向けた検討中ということでございますので、よろしくお願いします。
○議長(内藤洋介議員) 企画財政部長。
◎企画財政部長(萩原正行) 1つ答弁をしなかった部分がございます。本当に困った人の場合についてはどうかというお話がございました。実際にそういう方につきましては、個々相談をする中で対応していくしかないかなと思っています。というのは、どういう事情かということも、現在の中ですみ分けができませんので、それらにつきましては実際に相談をする中で検討していきたいということで考えております。今の中では決定しておりません。
 以上です。
○議長(内藤洋介議員) 大石信生議員、よろしいですか。大石信生議員にお願いを申し上げます。質疑に当たっては簡明にお願いしたいと思います。3番 大石信生議員。
◆3番(大石信生議員) 結局、1番目の私の指摘、関連法案が通らなければ執行には着手できないんです。それは答弁があったとおりです。
 役所というのは、国会が通らなくても準備をするということはあり得るのです。例えば解散の時期の問題です。これが決まらない段階でも、一応想定をして、担当は会場を押さえるとかそういうことをいろいろやるのです。だから、それはあり得るのです。しかし空振りになることも、現に国会解散の問題ではあったのです。しかし、執行に着手するという、つまり実際に対象者に資料を送付する。そのことは議決後でなければやるなと言われているわけです。これがやはり正確なところで、したがって議決は、本来はどうなるかまだわからない関連法案が完全に国会で決着した段階でやっても、決して遅くないということなんです。準備はどっちみちそこまで進むわけですから。したがってそれが1番目の問題です。そういうことではないかということで、改めてこれについて、もし明確な答えができなければできないと言っていただくということになると思います。
 次に、やはり一番今問題になっているもらえなくなる人がどのくらいいるかの把握とか、あるいは口座を持っていない人の問題、あるいは住民票がないと支給が受けられないということから、住民票を持たない人の実態をどこまで把握しているということについては、これはかなり今、苦慮している段階だと思うのです。そういうことがあれば、余計にこれはもっと慎重にやるべきです。そういう準備をもむしろ先にやるべきであります。
 最後にもう一度部長の答弁がありましたけれども、これは実施に向けたということで、かなり本当に前向きに受け取っていいわけですか。そこを明確にしていただきたいと思います。
 私どもの立場を最後に言いますけれども、今回は反対をしません。これは。
○議長(内藤洋介議員) 大石議員に申し上げます。立場は、今の段階は質疑でありますので、それは御注意申し上げます。
◆3番(大石信生議員) 討論する機会がないので、この際言っておきますが。
○議長(内藤洋介議員) 発言を許可いたしません。大石議員に申し上げます。質疑は意見を述べる場ではありませんので、お願いを申し上げます。
○議長(内藤洋介議員) 答弁を求めます。企画財政部長。
◎企画財政部長(萩原正行) 3回目の御質問でございますけれども、先ほど御答弁したとおり国、県指導の中で、これは市の事務でございますので、開会日に議決をすることについて特になるべく早くの対応ということで、議決をいただくことについては問題ないということで考えております。
 先ほど本当に困っている人の対応ということの内容でございますけれども、それにつきましては、実際の相談をする中で対応していくということで、先ほど御答弁したとおりでございますので、よろしくお願いいたします。
 いずれにしましても、早い御議決をいただく中でスムーズな対応、適切な事務処理に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(内藤洋介議員) 環境経済部長。
◎環境経済部長(高橋哲也) プレミアム商品券の関係につきましては、これも緊急経済対策ということもございますので、関係団体と協調しながら実施に向けた検討を前向きにしていきたいということで考えております。
 以上でございます。
○議長(内藤洋介議員) 以上で質疑は終わります。
 ただいま議題となっています第13号議案は、所管の常任委員会にそれぞれ付託いたします。
○議長(内藤洋介議員) ここで、しばらく休憩いたします。
                        午前11時18分 休憩

                        午後1時15分 再開
○議長(内藤洋介議員) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
○議長(内藤洋介議員) ここで、事務局長から諸般の報告をいたします。事務局長。
◎議会事務局長(増田達郎) 御報告いたします。
 本日、総務企画委員会及び健康福祉委員会へ付託いたしました第13号議案の審査が終了した旨、各委員長から報告があり、これを受理いたしました。
 以上です。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第13号議案について各委員長の報告を求めます。
 最初に総務企画委員長の報告を求めます。総務企画委員長。
          (登       壇)
◎総務企画委員長(渡辺恭男議員) 御報告申し上げます。
 本委員会に付託されました議案1件の審査の経過と結果について、主な質疑を中心に御報告いたします。
 第13号議案 平成20年度藤枝市一般会計補正予算(第4号)のうち、本委員会に分割付託されました費目について申し上げます。
 初めに、「国の法案可決後に市議会で可決した場合、支給はどの程度おくれるのか伺う。」という質疑があり、これに対して、「現在、3月末ごろ支給開始を目標に進めているが、国の関連法案可決後だと、おおむね1カ月程度おくれる見通しである。」という答弁がありました。
 次に、「法案成立後、最終日等に議決しても問題はないのではないか伺う。」という質疑があり、これに対し、「事務費についての補助金交付の要綱は、既に1月28日に施行されており、藤枝市としては、市民に対して早期に交付したいということで初日に採決をお願いするものである。」という答弁がありました。
 次に、「事務費の中にPR費も含まれていると思うが、市としてどのようなPRを考えているか伺う。」という質疑があり、これに対し、「広報ふじえだや市のホームページで周知啓発を図っていく。」という答弁がありました。
 以上のような審査を経て、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告いたします
○議長(内藤洋介議員) 次に、健康福祉委員長の報告を求めます。健康福祉委員長。
          (登       壇)
◎健康福祉委員長(植田裕明議員) 本委員会に付託された第13号議案 平成20年度藤枝市一般会計補正予算(第4号)につきまして、審査の経過と結果について主な質疑を中心に御報告いたします。
 初めに、「申請・給付・問い合わせの方法は、定額給付金と同じか。」という質疑があり、これに対し、「窓口を一本化して行う。定額給付金の窓口は企画政策課で、子育て応援特別手当は児童課であるが、どちらの質問についても答えられるよう対応する。」という答弁がありました。
 次に、「事業主体が市であることから、今回議決されないと、早急な発送等の準備は可能であるか。」という質疑があり、これに対し、「本市の予算であるので、議決されなければ準備を含めた事務執行はできない。」という答弁がありました。
 次に、「外国人に対する支給についてはどのようになっているのか。」という質疑があり、これに対し、「支給対象としては、外国人登録原票に登録されているものとなっているが、具体的な内容が国から示されていないので、人数等は把握していない。」という答弁がありました。
 次に、「事務費の算定根拠について伺う。」という質疑があり、これに対し、「国から示された基準があり、基本が50万円で、対象者1人当たり1,400円として算定した。」という答弁がありました。
 次に、「日本語を話せない外国人の対応について伺う。」という質疑があり、これに対し、「6カ国語の説明文書を用意する。また、福祉事務所で4カ国語を話せる人を2月下旬には雇用するので、相談等には対応したい。」という答弁がありました。
 次に、「受付場所について伺う。」という質疑があり、これに対し、「市役所別館のほかに岡部支所や各公民館で受け付ける予定である。」という答弁がありました。
 以上のような審査を経て、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告いたします。
○議長(内藤洋介議員) 以上で、各委員長の報告は終わりました。
○議長(内藤洋介議員) ここで、しばらく休憩いたします。
                        午後1時52分 休憩

                        午後1時52分 再開
○議長(内藤洋介議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
          (大石信生議員、山田敏江議員退場)
○議長(内藤洋介議員) これから上程議案の各委員長の報告に対する質疑を行いますが、通告はありません。質疑なしと認め、本案の質疑を終わります。
○議長(内藤洋介議員) これから本案の討論を行います。通告はありません。討論なしと認め、本案の討論を終わります。
○議長(内藤洋介議員) これから上程議案の採決をいたします。
 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
          (大石信生議員、山田敏江議員入場)
○議長(内藤洋介議員) 日程第5、第14号議案から第24号議案まで、以上11件を一括議題といたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
          (登       壇)
◎市長(北村正平) 補正予算11件につきまして、第14号議案から第24号議案まで順次御説明申し上げます。
 最初に、第14号議案 平成20年度藤枝市一般会計補正予算(第5号)でありますが、歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ4億3,200万円を減額し、予算の総額を429億410万円とするほか、繰越明許費、債務負担行為及び地方債について所要の補正を行うものであります。
 主な補正内容は、歳入予算では国・県支出金、繰越金、市債などを収入見込みに基づき整理したほか、減債基金などの取り崩しを一部見送ることとしたものであります。
 歳出予算では、事務事業の執行見通しによる整理、国・県の補助事業の確定に伴う整理を基本としておりますが、国の補正予算に対応した地域活性化2事業、職員の退職予定者の増等に伴う人件費などについてそれぞれ予算措置をいたしたところであります。
 なお、平成20年度内執行が困難な一部事業につきましては、繰越明許費により翌年度に繰り越しをいたすものであります。
 次に、第15号議案 平成20年度藤枝市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)でありますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,600万円を追加し、予算の総額を115億1,370万円とするものであります。
 主な補正内容は、歳入では国庫支出金、療養給付費交付金、繰入金及び繰越金等の整理を行い、歳出では保険給付費の療養諸費や後期高齢者支援金等を追加計上するとともに、介護納付金、前期高齢者納付金等について予算の整理をいたすものであります。
 次に、第16号議案 平成20年度藤枝市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ1,040万円を追加し、予算の総額を2,300万円とするほか、地方債について所要の補正を行うものであります。
 主な補正内容は、歳入では公的資金の繰上償還に対応する借換債及び諸収入など、歳出では公的資金の繰上償還に伴う公債費及び積立金などについて所要の補正をいたすものであります。
 次に、第17号議案 平成20年度藤枝市土地取得特別会計補正予算(第2号)でありますが、歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ1,040万円を減額し、予算の総額を3,910万円とするもので、本年度の予算執行見通しのもとに予算の整理をいたすものであります。
 次に、第18号議案 平成20年度藤枝市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ1億5,160万円を減額し、予算の総額を50億9,970万円とするほか、地方債について所要の補正を行うものであります。
 主な補正内容は、歳入では市債及び一般会計繰入金、歳出では下水道整備事業費及び公債費など本年度の予算執行見通しのもとに予算の整理をいたすものであります。
 次に、第19号議案 平成20年度藤枝市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ430万円を追加し、予算の総額を2,830万円とするものであります。
 主な補正内容は、歳入では使用料及び繰越金、歳出では一般会計繰出金について所要の補正をいたすものであります。
 次に、第20号議案 平成20年度藤枝市老人保健特別会計補正予算(第2号)でありますが、歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ3億60万円を減額し、予算の総額を9億3,620万円とするものであります。
 主な補正内容は、歳入では支払基金交付金、国・県支出金、繰入金等の整理を行い、歳出では医療諸費、一般会計繰出金等について所要の補正をいたすものであります。
 次に、第21号議案 平成20年度藤枝市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ450万円を減額し、予算の総額を5億6,630万円とするもので、本年度の予算執行見通しのもとに予算の整理をいたすものであります。
 次に、第22号議案 平成20年度藤枝市介護保険特別会計補正予算(第3号)でありますが、歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ30万円を追加し、予算の総額を72億4,850万円とするものであります。
 主な補正内容は、歳出では総務費に介護保険事務電算システム改修経費を追加計上するとともに、保険給付費等の整理を行い、歳入では国・県支出金、支払基金交付金等について歳出の整理にあわせ補正措置を行うものであります。
 次に、第23号議案 平成20年度藤枝市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)でありますが、歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ7,130万円を減額し、予算の総額を10億3,080万円とするものであります。
 主な補正内容は、歳入では保険料、一般会計繰入金等の整理を行い、歳出では広域連合納付金、諸支出金について所要の補正をいたすものであります。
 最後に、第24号議案 平成20年度藤枝市水道事業会計補正予算(第2号)でありますが、収益的収入については受託工事収入、収益的支出については受託工事費及び企業債利息について、本年度の予算執行見通しのもとに予算の整理をいたすものであります。
 資本的収入については公的資金の繰上償還に対する借換債の発行による企業債の増額及び土地区画整理事業に伴う出資金、工事負担金の減額を見込むとともに、資本的支出については配水管布設工事費及び公的資金の繰上償還による企業債償還金について所要の補正を行うものであります。
 以上が補正予算11件の概要でありますが、よろしく御審議のほどお願いいたします。
○議長(内藤洋介議員) 以上で提案理由の説明は終わりました。
○議長(内藤洋介議員) ここで、しばらく休憩いたします。
                        午後2時30分 休憩

                        午後2時44分 再開
○議長(内藤洋介議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
○議長(内藤洋介議員) これから上程議案11件に対する質疑を行います。通告はありません。質疑なしと認め、上程議案11件に対する質疑を終わります。
 ただいま議題となっています第14号議案は、分割付託表のとおりそれぞれの所管の常任委員会に、第15号議案、第17号議案、第19号議案、第20号議案及び第23号議案は総務企画委員会に、第16号議案、第18号議案、第21号議案及び第24号議案は経済消防委員会に、第22号議案は健康福祉委員会にそれぞれ付託いたします。
 各常任委員会に付託しました案件については、本日、本会議散会後に審査をお願いいたします。
○議長(内藤洋介議員) ここで、しばらく休憩いたします。
                        午後2時46分 休憩

                        午後2時55分 再開
○議長(内藤洋介議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
○議長(内藤洋介議員) 日程第6、志太広域事務組合議会議員の選挙を行います。
○議長(内藤洋介議員) お諮りいたします。選挙の方法は地方自治法第118条の第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。6番 西原明美議員。
◆6番(西原明美議員) ここで動議を提出いたします。
志太広域事務組合議会議員には、薮崎幸裕議員と水野 明議員を指名されますよう望みます。皆様方の御賛同をお願いいたします。
          (「賛成」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) ただいま6番 西原明美議員から、志太広域事務組合議会議員に薮崎幸裕議員と水野 明議員を指名されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。よって、本動議を直ちに議題として採決いたします。
○議長(内藤洋介議員) お諮りいたします。本動議のとおり決定することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本動議は可決されました。
志太広域事務組合議会議員に薮崎幸裕議員と水野 明議員を指名いたします。
○議長(内藤洋介議員) お諮りいたします。ただいま指名いたしました薮崎幸裕議員と水野 明議員を当選人と定めることに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、志太広域事務組合議会議員に薮崎幸裕議員と水野 明議員が当選されました。
 ただいま当選されました薮崎幸裕議員と水野 明議員に会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
○議長(内藤洋介議員) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。
 再開日時をお知らせいたします。3月5日午前9時開議です。
○議長(内藤洋介議員) 本日は、これで散会いたします。
                        午後2時59分 散会