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静岡県 藤枝市

平成20年11月定例会−12月18日-05号




平成20年11月定例会

  平成20年11月藤枝市議会定例会会議録(5日目)

              平成20年12月18日
〇議事日程
  平成20年12月18日(木曜日)
・開議
・諸般の報告
   (1)各常任委員会付託議案の審査終了報告の受理について
   (2)陳情審査終了報告の受理について
   (3)市長提出追加議案の受理について
   (4)議員提出議案の受理について
   (5)閉会中継続審査申出書の受理について
   (6)閉会中継続調査申出書の受理について
   (7)所管事務調査終了報告の受理について

日程第1 第79号議案から第209号議案まで
         以上131件一括上程
 1.各常任委員長の委員会審査の経過並びに結果の報告
  (1) 総務企画委員長報告
      第79号議案(分割付託分)・第80号議案・第82号議案・第84号議案
      第87号議案・第90号議案・第91号議案・第92号議案・第98号議案
      第99号議案・第119号議案から第151号議案
      第152号議案(分割付託分)・第195号議案
      以上45件
  (2) 文教建設委員長報告
      第79号議案(分割付託分)・第93号議案
      第100号議案から第106号議案・第152号議案(分割付託分)
      第153号議案から第170号議案
      第192号議案・第196号議案から第201号議案
      以上35件
  (3) 健康福祉委員長報告
      第79号議案(分割付託分)・第86号議案・第88号議案・第94号議案
      第95号議案・第107号議案・第171号議案から第176号議案
      第202号議案から第205号議案
      以上16件
  (4) 経済消防委員長報告
      第79号議案(分割付託分)・第81号議案・第83号議案・第85号議案
      第89号議案・第96号議案・第97号議案
      第108号議案から第118号議案・第177号議案から第191号議案
      第193号議案・第194号議案・第206号議案から第209号議案
      以上39件

 2.委員長報告に対する質疑
 3.討 論
 4.採 決
  (1) 第79号議案 1件について
  (2) 第80号議案から第88号議案まで 以上9件について
  (3) 第89号議案 1件について
  (4) 第90号議案から第97号議案まで 以上8件について
  (5) 第98号議案 以上1件について
  (6) 第99号議案から第104号議案まで 以上6件について
  (7) 第105号議案 以上1件について
  (8) 第106号議案 以上1件について
  (9) 第107号議案から第113号議案まで 以上7件について
  (10) 第114号議案 以上1件について
  (11) 第115号議案から第151号議案まで 以上37件について
  (12) 第152号議案 1件について
  (13) 第153号議案から第168号議案まで 以上16件について
  (14) 第169号議案 1件について
  (15) 第170号議案から第181号議案まで 以上12件について
  (16) 第182号議案 1件について
  (17) 第183号議案から第199号議案まで 以上17件について
  (18) 第200号議案 1件について
  (19) 第201号議案から第209号議案まで 以上9件について

日程第2 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について
     以上1件上程(委員会付託省略事件)
 1.質 疑
 2.討 論
 3.採 決

日程第3 発議案第29号 「食の安全確保」と対策強化を求める意見書
     発議案第30号 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書
     以上2件一括上程(委員会付託省略事件)
 1.採 決

日程第4 議員派遣について

日程第5 閉会中継続審査について

日程第6 閉会中継続調査について

日程第7 所管事務調査の結果について

〇本日の会議に付した事件
  議事日程と同じ



          「食の安全確保」と対策強化を求める意見書
 食品の安全・表示に関する悪質な偽装や、有害物質の混入、汚染米問題など「食の安全」を根底からゆるがす事件や事故が多発している。
 特に汚染米問題では、当時の農林水産大臣と同事務次官が辞任する事態に発展した。業者の利益優先・生命軽視の行為は厳しく処罰されるべきであるが、それ以上に、国民の生命と生活を預かるはずの農林水産省が、その責任を果たさなかっただけでなく被害を拡大させた責任は重大である。国民の不信、怒りは極めて大きい。
 現在、農水省では「農林水産省改革チーム」を設置し、業務、組織の見直しを行うための取り組みを進めているが、今後、同様の事態を二度と起こさないための対策と体制作りを強く促したい。
 また、食の安全に関する問題だけでなく、近年相次いでいる消費者問題はどれも深刻な様相を呈している。政府の消費者行政推進会議の報告書(6月13日)によれば、これまでの消費者事件を検証した結果、やはり縦割り行政の弊害が大きな要因として明らかになっている。こうした縦割り行政の弊害を消費者中心に改革するため、内閣府の下に「消費者庁」を早期に創設し、ここを起点に省庁横断的な消費者行政を推進するべきである。
 ついては、政府において、以下の対策を講じられるよう強く要望するものである。
                 記
1 偽装表示を一掃するため、JAS法を改正し罰則を強化する規程を設けること。
2 農作業の工程管理や農場から食卓に至る衛生管理を徹底し、食品の安全性を高めるとともに、トレーサビリティーシステムの確立で食品の流通経路を一層明確にすること。
3 輸入食品の安全に関する情報提供を迅速かつ適切に行うとともに、監視、検査体制の強化・拡充をはかること。
4 政策全般にわたり消費者の観点から監視し、強力な権限を有する消費者庁を設置するための関連諸法を制定すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成20年12月18日
                           静岡県藤枝市議会
  衆議院議長殿、参議院議長殿、内閣総理大臣殿、農林水産大臣殿


           子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書
 女性特有のがんである子宮頸がんの死亡率は高く、毎年約8,000人が子宮頸がんと診断され、約2,500人が亡くなっている。
 子宮頸がんには他のがんにない特徴があり、一つは、発症年齢が低いということである。子宮頸がんの発症年齢層のピークは年々低年齢化しており、1978年ごろは50歳以降だったのに対し1998年には30歳代になり、現在は20歳代、30歳代の若い女性の子宮頸がんが急増している。
 もう一つは、子宮頸がんの原因のほとんどが、ヒトパピローマウイルス(HPV)による感染であるということである。8割近くの女性が一生のうちにHPVに感染するものの感染した女性がすべて発症するわけではなく、持続感染により子宮頸がんが発症するといわれている。しかし、このHPV感染を予防するワクチンの研究開発が進み2006年6月以降、米国をはじめ80カ国以上の国で承認されている。つまり、子宮頸がんは「予防可能ながん」ということになる。しかし、まだ日本ではこの予防ワクチンが承認されていないのが現状である。
 よって政府におかれては、子宮頸がんの予防・早期発見のための取り組みを推進するため、以下の項目について対策を講じられるよう強く要望するものである。
                 記
1 子宮頸がん予防ワクチンの早期承認に向けた審査をすすめること。
 2 女性の一生においてHPV感染の可能性が高いこと、また予防可能ながんであることをかんがみ、予防ワクチンが承認された後は、その推進を図るために接種への助成を行うこと。
 3 日本におけるワクチンの開発、製造、接種のあり方に関して、世界の動向等も考慮し検討を進め、必要な対応を行うこと
以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
 平成20年12月18日
                           静岡県藤枝市議会
  衆議院議長殿、参議院議長殿、内閣総理大臣殿、厚生労働大臣殿



〇 出席議員(24名)
   1番 志 村 富 子 議員     2番 岡 村 好 男 議員
   3番 西 原 明 美 議員     4番 天 野 正 孝 議員
   5番 杉 山 猛 志 議員     6番 遠 藤   孝 議員
   7番 臼 井 郁 夫 議員     8番 植 田 裕 明 議員
   9番 大 石 保 幸 議員    10番 杉 村 基 次 議員
  11番 向 島 春 江 議員    12番 山 田 敏 江 議員
  13番 水 野   明 議員    14番 百 瀬   潔 議員
  15番 渡 辺 恭 男 議員    16番 池 田   博 議員
  17番 牧 田 五 郎 議員    18番 池 谷   潔 議員
  19番 山 内 弘 之 議員    20番 内 藤 洋 介 議員
  21番 岡 嵜 匡 志 議員    22番 増 田 猪佐男 議員
  23番 舘   正 義 議員    24番 小柳津 治 男 議員

〇 欠席議員(0名)

〇 欠  員(0名)


〇 説明のため出席した者
     市長               北 村 正 平
     副市長              桜 井 幹 夫
     教育長              中 山   直
     病院長              毛 利   博
     総務部長             杉 村   茂
     企画財政部長           萩 原 正 行
     行財政改革担当理事        山 梨 秀 樹
     市民部長             大 石 隆 史
     健康福祉部長           青 島 満 博
     環境経済部長           高 橋 哲 也
     都市建設部長           水 野 晴 久
     上下水道部長           滝 井 邦 男
     会計管理者            芳 賀   弘
     教育部長             村 松   正
     生涯学習部長           山 崎 道 幸
     病院事務部長           多々良   豊
     消防長              杉 村 康 郎
     監査委員             勝 岡   毅
     監査委員事務局長         渡 邉 賢 司

〇 出席した事務局職員
     議会事務局長           増 田 達 郎
     庶務課長             鈴 木 宏 美
     主幹兼議事担当係長        杉 本 直 己
     議事担当係長           小 林 博 之
     議事担当係長           片 山   優
     議事担当係長           中 村 正 秀



                                午前9時11分開議
○議長(内藤洋介議員) ただいまから、本日の会議を開きます。
○議長(内藤洋介議員) ここで、事務局長から諸般の報告をいたします。事務局長。
◎議会事務局長(増田達郎) 御報告いたします。
 初めに、去る12月5日、各常任委員会へ付託いたしました第79号議案から第209号議案まで、以上131件の審査が終了した旨、各常任委員長から報告があり、これを受理いたしました。
 次に、陳第3号の審査が終了した旨、健康福祉委員長から報告があり、これを受理いたしました。
 次に、本定例会へ市長から、諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦についての追加議案の送付があり、これを受理いたしました。
 次に、志村富子議員外22名から、発議案第29号及び発議案第30号、以上2件の提出があり、これを受理いたしました。
 次に、健康福祉委員長から閉会中継続審査申出書の提出があり、これを受理いたしました。
 次に、議会運営委員長及び藤枝市立総合病院経営に関する特別委員長から閉会中継続調査申出書の提出があり、これを受理いたしました。
 次に、総務企画委員長、文教建設委員長、健康福祉委員長、経済消防委員長、議会運営委員長及び藤枝市立総合病院経営に関する特別委員長から所管事務調査報告書の提出があり、これを受理いたしました。
 以上です。
○議長(内藤洋介議員) 次に、健康福祉委員長から、陳第3号の陳情審査の経過と結果について報告を求めます。
 8番 植田裕明議員。
          (登       壇)
◎健康福祉委員長(植田裕明議員) 皆さんおはようございます。
 本委員会に付託されました陳第3号 藤枝市立総合病院における障害福祉サービス事業(短期入所)の継続及び重度障害者の療養介護施設の開設に関する陳情の審査の経過と結果につきまして、主な質疑を中心に御報告いたします。
 初めに、「本市における重症心身障害児(者)の人数と短期入所の利用状況を伺う。」という質疑があり、これに対して、「身体障害1、2級と療育手帳Aをあわせ持った人で市内に85人いる。そのうち24人は重症心身障害児施設に入所し、26人が通所施設を利用している。短期入所の利用状況は、平成19年度で宿泊を伴うものが19人で689日、日帰りが11人で49日である。」という答弁がありました。
 次に、「市立病院における短期入所の状況を伺う。」という質疑があり、これに対して、「平成19年度においては、宿泊を伴うもので延べ71日、日帰りで11日、計82日の利用があった。実人員は6人である。毎日の利用ではないので、まだ余裕がある。また、行事等で利用が重なる場合は、限られた時間の預かりでもあり、複数人を預かることも配慮している。」という答弁がありました。
 次に、「県内の施設の状況を伺う。」という質疑があり、これに対して、「伊豆地区、東遠地区など空白地区もあり、中部地区は静岡を中心に施設はあるが、人口も集中しており、志太榛原地区としては必要を認識している。」という答弁がありました。
 次に、「病院としての方針、今後の考え方について伺う。」という質疑があり、これに対して、「現在は経営改善を第一として進めていきたい。そのためには、医師、看護師不足の中ではあるが、7対1看護体制などを進め、急性期病院としてかじを取っていきたい。そういう中での陳情であると受けとめている。」という答弁がありました。
 次に、「陳情にある短期入所の継続について、病院としてはどのように考えているか伺う。」という質疑があり、これに対して、「この1床については今後も継続していきたいと考えている。」という答弁がありました。
 次に、「療養介護施設の内容を伺う。」という質疑があり、これに対して、「自立支援法の施設で、医療の必要な障害者で常に介護が必要な障害者に機能訓練や療養上の管理、看護、介護の世話をする施設である。」という答弁がありました。
 次に、「療養介護施設の開設における問題点について伺う。」という質疑があり、これに対して、「病院の中に福祉施設を同居させる場合の施設基準があり、例えば入り口を別にすること、ほかの感染症の患者と接触しないように病棟を分けること、エレベーターを別にすることなどの基準を満たした中で、1つの建物の中で併存している。したがって市立病院の建物の中でそれをつくれるのか、敷地の中でつくるのか、今後の検討課題とさせていただきたい。」という答弁がありました。
 次に、「陳情にある療養介護施設の開設に関して、病院としてどのように考えているか。」という質疑があり、これに対して、「医師、看護師不足の中で現在の8B病棟について収支を見ると、人件費分だけで、施設の維持管理費及びその他の経費については病院の持ち出しの状況にある。その中で療養型をどうしていくかは、今後病院の収支が改善され、医師、看護師も十分確保された時点でいろいろな選択肢も出てくると考える。国の施策も大きく転換される可能性もあり、どういう方向が一番住民の方にとって、かつ病院にとってよいのかをしっかり見きわめて今後の方向を決めていきたい。」という答弁がありました。
 次に、一委員から、「病院の経営改善ということについては私も心配をしており、よく理解できるが、市立病院の役目というものは効率性とか経済性だけではない。先日、浜松の施設を見学したが、そこで採算性についても決してマイナスにはならないということを聞いたので、その点も研究する中で検討を願いたい。」という意見がありました。
 次に、一委員から、「願意は2点あり、1点目の現在、市立病院に確保されている短期入所の1床については、病院より継続していきたいとの回答であり、希望が重なった場合も配慮していただいているということでもあり、本委員会としては採択とすることでよいと考える。2点目の療養介護施設を市立病院において開設することについては、制度改正などの課題もあることと、病院の経営改善という病院の立場、また健康福祉部においてもそういう施設の必要性への認識があることなどを考えると、どこが担当するかという検討も必要ではあるが、陳情者の願意を尊重して、趣旨採択とすることが適当と考える。」という意見がありました。
 以上のような審査を経て、採決の結果、全会一致で短期入所の継続については採択、療養介護施設の開設については趣旨採択とすべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。
○議長(内藤洋介議員) 以上で、健康福祉委員長の報告は終わりました。
○議長(内藤洋介議員) ここで、しばらく休憩いたします。
                        午前9時20分 休憩

                        午後9時20分 再開
○議長(内藤洋介議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
○議長(内藤洋介議員) これから、陳第3号の委員長報告に対する質疑を行います。通告はありません。質疑なしと認め、以上で質疑を終わります。
○議長(内藤洋介議員) これから、陳第3号の討論を行います。通告はありません。以上で本件の討論を終わります。
○議長(内藤洋介議員) お諮りいたします。ただいま報告がありました陳第3号は、健康福祉委員長の報告のとおり了承することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、そのように取り扱わせていただきます。
○議長(内藤洋介議員) 日程第1、第79号議案から第209号議案まで、以上131件を一括議題といたします。
 ただいま上程いたしました131議案について、各委員長の報告を求めます。
 最初に、総務企画委員長の報告を求めます。
 15番 渡辺恭男議員。
          (登       壇)
◎総務企画委員長(渡辺恭男議員) 総務企画委員会の委員長報告をただいまから行います。
 本委員会に付託されました議案45件の審査の経過と結果について、主な質疑を中心に報告いたします。
 最初に、第79号議案 平成20年度藤枝市一般会計補正予算(第3号)中、本委員会に分割付託されました費目について申し上げます。
 初めに、歳入関係で「市税における岡部町の滞納額について及び静岡地方税滞納整理機構にお願いしている事案についても伺う。」という質疑がありました。これに対し、「19年度末の未収金は全体で約7,500万円となっている。静岡地方税滞納整理機構にお願いしている件数については、岡部町の平成20年度分は5件であり、来年度については藤枝市と合わせて55件となる。」という答弁がありました。
 次に、歳出の関係で、「合併により岡部町の職員の配置についてどうか伺う。」という質疑があり、これに対し、「現在110人余の岡部町の職員がおり、最終的に支所、保育園等出先機関へ配置される職員もあり、本庁へ来る職員は約60名を予定している。」という答弁がありました。
 次に、「岡部町から藤枝市に引き継ぐ公用車は何台か伺う。」という質疑があり、これに対し、「岡部町の公用車は全部で43台である。そのうち一般車両は26台、消防車両は17台である。一般車両26台のうち、岡部支所、岡部公民館、柏屋など岡部の施設に5台配置し、藤枝市には21台配置する。21台のうち9台を出先機関に配備し、12台を集中管理車として管財課が管理する。」という答弁がありました。
 次に、「2款1項3目の職員管理費の中で、一般諸経費の内訳と委託料167万2,000円の内容について伺う。」という質疑があり、これに対し、「一般諸経費1,567万2,000円の主なものは、賃金が1,400万円で、内訳は岡部町の臨時職員40名を引き継ぎ、産休の職員が3名、病気による休職の関係が4名、業務増による臨時職員8名、合計55名の賃金である。また、委託料については、岡部町の人事給与システムの委託料である。」という答弁がありました。
 以上のような審査を経て、採決の結果、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第80号議案 平成20年度藤枝市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。
 初めに、「現在、失業や倒産などが大きな社会問題になっていて、国保被保険者が増えるのではないかと思われるが、当市への影響について伺う。」という質疑があり、これに対し、「今現在、被保険者が非常に増えてきたということは感じていない。最終的な決算見込みについて、現在、最新のデータで検討している。」という答弁がありました。
 次に、「岡部町と藤枝市の税率について伺う。」という質疑があり、これに対し、「医療分と支援を合わせた率で、所得割は藤枝市が6.1%、岡部町が5.3%、資産割が藤枝市が30%、岡部町が27%、均等割は藤枝市が2万2,800円、岡部町が2万円、平等割は藤枝市が2万5,200円、岡部町が2万2,000円になっている。合併後の税率については、藤枝市に合わせるということで考えている。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第82号議案 平成20年度藤枝市土地取得特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第84号議案 平成20年度藤枝市老人保健特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第87号議案 平成20年度藤枝市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 初めに、「後期高齢者医療のシステムについて、藤枝市では議論が交わされてきたが、岡部町の議会を含めて町民の考え方を伺う。」という質疑があり、これに対し、「特に大きな問題があったとは聞いていない。」という答弁がありました。
 次に、「高齢化率はどのように変わってくるか伺う。」という質疑があり、これに対し、「細かい数字はつかんでいないが、仮に上がったとしても、人口が10分の1以下であるから大きな影響はないと思われる。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第90号議案 藤枝市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第91号議案 藤枝市部設置条例の一部を改正する条例及び第92号議案 藤枝市教育委員会の職務権限に係る事務のうち市長が管理し、及び執行する事務に関する条例について申し上げます。本案2件は関連がありますので、一括して審議いたしました。
 初めに、「今回の部設置条例の改正は、国の指針によるものか、当市の方針によるものか伺う。」という質疑があり、これに対し、「基本的には市の指針による組織の改編である。ただし、92号議案に関連するものは、関係法が改正され、スポーツ・文化に関する部分について国の指針ができたことが1つの要因でもある。」という答弁がありました。
 次に、「今回の組織改編で、国保と後期高齢者医療部門が健康福祉へ戻ることになるが、理由について伺う。」という質疑があり、これに対し、「目的指向の組織の構築という中で、20年度から医療保険者に特定健診などが義務づけられ、国保の特定健診や保健指導、介護保険の生活機能評価、後期高齢者の健診、がん検診など健康推進課及び介護福祉課などの関係課の連携が求められることから、一層の強化を図るためである。」という答弁がありました。
 次に、「今回の部の再編については、行政改革につながるか伺う。」という質疑があり、これに対し、「14万市民を要する組織であるので、その人口規模にふさわしい組織の統合と専門特化のバランスが図られており、行政改革につながる組織と考えている。今後、この新組織で事業の進行管理をする中、組織についても常に検証し、課題があれば修正していきたい。」という答弁がありました。
 以上のような審査を経て、採決の結果、本案2件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第98号議案 岡部町の編入に伴う藤枝市税条例及び藤枝市都市計画税条例の適用の経過措置に関する条例について申し上げます。
 一委員から、「以前配付された法定協議会での県内の都市計画税の資料によると、0.3%が15市、0.2%が4市6町になっているが、どのように変わっているかを伺う。」という質疑があり、これに対し、「前回提出した資料と変わっていない。」という答弁がありました。
 続いて討論に入り、初めに、「第6条の都市計画税に関する経過措置について、岡部町の都市計画税は、これから藤枝市と合併するということで、平成21年度、22年度、23年度の3年間の経過措置が終了すると1.5倍になる。平成の大合併でサービスは高い方に、負担は低い方にと総務省は言ってきたが、藤枝市に合わせるということになるので、負担は上がるということになる。収入を得るために負担は高い方にといって正当化することには反対であり、負担は低い方の0.2%に合わせることが妥当ではないかと考え、反対する。」という討論がありました。
 次に、「都市計画税は、市街化地区の快適なまちづくりを推進するため、当該土地及び家屋の所有者から、その利用価値や利益が増大する等受益関係に着目し、街路、都市公園、区画整理事業等の都市施設整備費に充当する目的税となっている。合併に伴い、今まで以上に市の都市基盤整備の重要性が求められている状況である。現在、藤枝市の都市計画税は、土地及び家屋の固定資産税率1.4%からさらに0.3%、岡部町は0.2%の上乗せとなっている。若干の差はあるが、市街地基盤整備の継続性、着実な事業推進及び早期完成を目指すことが必要である。そのためには財源も必要であり、県下23市においても15市が0.3%であり、その観点からも妥当と考える。また、合併協議会や事務事業の一元化などを踏まえ、当局も十分協議、調整を行ったものを推察するところである。なお、一気に上乗せするのではなく、合併特例を活用するなど段階的に引き上げ、平成24年の評価替えのとき本市に合わせる仕組みであり、岡部町納税者にも配慮しているものと理解する。したがって、今後も行財政改革のさらなる推進と、関係住民に対し本制度改正の周知とともに適正で公平な課税、収納率の向上、市税収入を確保するため、さらに努力されることを要望し、賛成する。」という討論がありました。
 以上のような審査を経て、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第99号議案 藤枝市岡部本郷地区集会場条例について申し上げます。
 初めに、「岡部町では集会場、本市では集会所という名称が使われているが、何か違いがあるか。」という質疑があり、これに対し、「本件の条例については、岡部町が制定している名称をそのまま使用することとしたものである。」という答弁がありました。
 次に、「地元の皆さんが使用する場合は無料という考えでよろしいか伺う。」という質疑があり、これに対し、「地元の皆さんが使用する場合は無料である。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告する質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第119号議案 藤枝市公告式条例の一部を改正する条例から第123号議案 藤枝市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例まで、以上5件について申し上げます。
 一委員から、「第119号議案について、合併に伴い、藤枝市は文化センター前の掲示場がなくなり、岡部町は8カ所の掲示場が7カ所なくなることになるが、減らしたことについて伺う。」という質疑があり、これに対し、「行革を念頭に事務事業の調整を図る中、他の合併した市の状況も、合併後の掲示場が1カ所という例が多く、当市も1カ所で考えていたが、激変緩和措置として、当分の間、岡部支所を置くことと同様に岡部支所前に1カ所を残し、新市は2カ所にしていくことで事務の調整が図られた。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告する質疑もなく、採決の結果、本案5件については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第124号議案 藤枝市職員定数条例の一部を改正する条例から第129号議案 藤枝市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例まで、以上6件について申し上げます。
 特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、本案6件については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第130号議案 議会の議員その他の非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例から第136号議案 藤枝市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例まで、以上7件について申し上げます。
 一委員から、「第130号議案について、岡部町の方々の中で現在、公務災害補償の対象になっている方々はどのぐらいいるか伺う。」という質疑があり、これに対し、「現在、公務災害の対象者はいない。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、本件7件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、137号議案 藤枝市表彰条例の一部を改正する条例及び第138号議案 藤枝市長期継続契約に関する条例の一部を改正する条例、以上2件について申し上げます。
 一委員から、「第138号議案について、岡部町の長期継続契約はどのようなものがあり、年数についてはどうか伺う。」という質疑があり、これに対し、「岡部町の長期継続契約は、施設の維持管理業務、コピー機、コンピュータなどの機器リース、システム保守管理業務委託等で、期間については3年と5年がある。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、本案2件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第139号議案 藤枝市総合開発審議会条例の一部を改正する条例から第143号議案 藤枝市土地開発基金条例の一部を改正する条例まで、以上5件について申し上げます。
 初めに、「第139号議案について、市民公募して、市民の意見を聞き、取り入れ、協議すると伺ったが、具体的な名称、内容について伺う。」という質疑があり、これに対し、「第5次総合計画は、今骨格づくりを始めたところであり、名称も含めてこれから考えていくが、市民参画なくして総合計画はあり得ないので、総合計画のスタートの段階で広く市民の御意見を聞いて、それらの骨子をまとめた上で、この議案にある審議会において諮問、答申をし、最終的な総合計画ができ上がることとなる。」という答弁がありました。
 次に、「第140号議案について、指定管理者の周知徹底と公募のあり方について伺う。」という質疑があり、これに対し、「指定管理者の件については、地域振興という観点と民間誘導の観点から見直していこうと考えている。また、公募については、今後広報に力を入れ、公募する企業等が増えるよう引き続き努力する。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、本案5件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第144号議案 藤枝市議会の議決に付すべき公の施設の廃止又は長期かつ独占的利用に関する条例の一部を改正する条例から第146号議案 藤枝市行政財産の目的外使用に関する条例の一部を改正する条例まで、以上3件について申し上げます。
 特に御報告する質疑もなく、採決の結果、本案3件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第147号議案 藤枝市国民健康保険保険給付等支払準備基金条例の一部を改正する条例から第151号議案 藤枝市印鑑条例の一部を改正する条例まで、以上5件について申し上げます。
 質疑もなく、採決の結果、本案5件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第152号議案 藤枝市手数料徴収条例の一部を改正する条例のうち、本委員会に分割付託された所管分について申し上げます。
 一委員から、「別表第9の(6)と(13)の閲覧件数を伺う。」という質疑があり、これに対し、「固定資産税関係の閲覧手数料の件数は、藤枝市が年間約300件前後、岡部町の件数は30件程度である。また、住民票関係は、平成19年度で藤枝市が817件、岡部町は145件である。」という答弁がありました。
 続いて討論に入り、初めに、「固定資産税の公簿などの閲覧手数料と住民票の閲覧手数料、それぞれ150円から300円に、岡部町の手数料に合わせるものであるが、平成の大合併においては、サービスは高い方に、負担は低い方にと総務省は言ってきた。岡部町の300円に合わせるのではなく、藤枝市の150円に合わせていくことが市民サービスの向上につながるのではないかということで反対する。」という討論がありました。
 次に、「今回の手数料の改定に当たっては、負担の公平の原則に基づき、調整に努めることを基本としつつ、受益者負担の妥当性や行財政改革の観点から調整がなされたものと理解している。住民票や課税台帳などの閲覧に際しては、本人確認のため身分証明書の提示など個人情報保護のための厳正な窓口対応をしていると伺っている。特に住民票の閲覧は、国または地方公共団体が実施する閲覧と世論調査や統計調査などのうち、報道機関が実施する公共性の高いと認められるものに限られるなど、頻繁な市民の利用は少ないと認識している。今回の改正は、これらの現状や県下の多くの市が岡部町と同一の料金となっている状況を踏まえ、岡部町の例に合わせたものであると承知しており、また昨年度開催された藤枝市・岡部町合併協議会でも全会一致で確認された事項であり、手数料の適正負担や合併協議の重みにかんがみ、賛成する。」という討論がありました。
 以上のような審査を経て、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第195号議案 藤枝市土地開発公社定款の変更について申し上げます。
 質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告といたします。
○議長(内藤洋介議員) 次に、文教建設委員長の報告を求めます。
 18番 池谷 潔議員。
          (登       壇)
◎文教建設委員長(池谷潔議員) 本委員会に付託されました議案35件の審査の経過と結果について、主な質疑を中心に御報告いたします。
 最初に、第79号議案 平成20年度藤枝市一般会計補正予算(第3号)のうち、本委員会に分割付託されました費目について申し上げます。
 まず、都市建設部関係歳入で、「まちづくり交付金1億150万円の内容を伺う。」という質疑があり、これに対して、「岡部町の引き継ぎ予算であり、内訳としては道路事業分1,890万円、公園事業分1,310万円、河川関係の排水路2路線分6,950万円である。」という答弁がありました。
 次に、「スポーツ振興くじ助成金の内容を伺う。」という質疑があり、これに対して、「大井川左岸河川敷グラウンドゴルフ場整備費5,000万円のうち、芝生化事業費の75%に当たる3,197万4,000円が特定財源として充当されるものである。」という答弁がありました。
 次に、教育委員会関係の歳入で、「学校施設使用料の料金体系は、藤枝市の施設との整合性はとれているのか。」という質疑があり、これに対して、「使用料は基本的には同じであるが、テニス場については、岡部町は半日単位で520円に対し、藤枝市は2時間単位で1,050円である。これは藤枝市のテニス場が人工芝であるためである。」という答弁がありました。
 続いて歳出に入り、初めに都市建設部関係で、「県道改良工事負担金の内容について伺う。」という質疑があり、これに対して、「県単独道路事業の改築工事に関しての負担金であり、当初3,000万円を予算計上したが、事業費が確定したため、藤枝市分の1,020万円と岡部町分の280万円の合計で1,300万円を増額補正した。該当箇所は11カ所であり、静岡朝比奈藤枝線の高田地区の新東名インターチェンジ関連工事や焼津森線の下当間地域が主なものである。」という答弁がありました。
 次に、教育委員会関係で、「特別支援教育推進費において、それぞれの指導員等は何人か伺う。」という質疑があり、「就学前言語障害児指導員が2人、学校生活支援員が4人、特別支援教育巡回相談員が1人である。」という答弁がありました。
 以上のような審査を経て、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第93号議案 藤枝市営住宅管理条例及び藤枝市改良住宅管理条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 一委員より、「第4条4項における暴力団員の判定は、どのような方法で行うか伺う。」という質疑があり、これに対して、「警察に対し暴力団員か否かの照会をし、回答をいただく。現在入居している約500所帯の照会には若干時間がかかるが、今後の入居希望者については2日から3日程度で可能と思う。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第100号議案 藤枝市道の駅宇津ノ谷峠物産館条例について申し上げます。
 一委員より、「物産館の運営体制について伺う。」という質疑があり、これに対して、「地元の横添町内会の有志が、地域の雇用促進を目的に有限会社ホームタウンよこぞえを設立し、運営している。岡部町は物産館の土地代及び建物の賃借代を収入している。また、この会社は、道の駅敷地内にある国土交通省所有の駐車場やトイレの清掃の受託をしている。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第101号議案 藤枝市住環境保全型工業地区建築条例について申し上げます。
 一委員より、「住環境保全型工業地区とはどのようなものか。」という質疑があり、これに対して、「茶町の区域に藤枝市特別工業地区を設けているため、名称が重複しないよう岡部町特別工業地区を住環境保全型工業地区と改めたものである。家具製品製造工場及び自動車工場を除く工場等の建築の制限をし、住宅系の地区として保全をすることが主な内容である。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第102号議案 旧岡部町奨学金貸与条例の規定に基づく奨学金の経過措置に関する条例について申し上げますが、質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第103号議案 藤枝市民岡部テニス場条例について申し上げます。
 一委員より、「使用時間が午前8時30分から午後5時までとなっているが、午後5時以降の使用希望者はいないか。」という質疑があり、これに対して、「条例に規定された時間以降の使用希望者はいないと聞いている。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第104号議案 藤枝市民岡部体育館整備基金条例について申し上げます。
 一委員より、「この条例の設立経過と積立額を伺う。」という質疑があり、これに対して、「岡部体育館は、当初修理をする計画であったが、耐震性が劣ることが判明し、民間の方など10名程度の検討委員会で協議をした結果、建て直しのための基金創設をお願いするという結論になった。条例は平成19年12月議会で可決され、現在の積立額は2億5,000万円である。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第105号議案 藤枝市岡部宿大旅籠柏屋条例について申し上げます。
 初めに、「柏屋内にある5施設の利用状況等について伺う。」という質疑があり、これに対して、「19年度実績では、主屋歴史資料館の入館者数は1万4,800人である。土蔵ギャラリーは、町主催事業が281日、有料での貸出件数が24日である。多目的館は体験学習を行う場所であるが、172人が利用した。食体験館は一祥庵というレストランであるが、地場商品を素材にした日本料理を提供している。物産館は、地元企業組合の岡部宿柏屋の従事者40人が交代で活動し、岡部の特産品や民芸品等を販売している。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第106号議案 藤枝市民ホール条例について申し上げます。
 初めに、「来年度、教育委員会の事務の一部を市長が管理、執行する事務となるが、市民ホールを移管する考えはあるか。」という質疑があり、これに対して、「現在は、生涯学習センターと同様に市長部局への移管は考えていない。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第152号議案 藤枝市手数料徴収条例の一部を改正する条例のうち、本委員会に分割付託されましたものについて申し上げますが、質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第153号議案 藤枝市道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例から第157号議案 藤枝市水防協議会条例の一部を改正する条例、以上5件について申し上げますが、質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第158号議案 藤枝市営バスの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例から第162号議案 藤枝市建築協定条例の一部を改正する条例、以上5件について申し上げます。
 初めに、「第158号議案について、朝比奈線の普通使用料で、同一地区内及び地区またぎの区域とあるが、その意味について伺う。」という質疑があり、これに対して、「朝比奈小学校区及び岡部小学校区をそれぞれ同一地区という。また朝比奈小学校区と岡部小学校区をまたぐ場合を地区またぎという。」という答弁がありました。
 次に、「第162号議案について、岡部町建築協定条例の区域はどこか伺う。」という質疑があり、これに対して、「グリーンタウン三輪建築協定区域と、旧国道一号線の天神前地区から初亀酒造を含む付近から国道一号線バイパスと合流する地点を中心に、バイパスのトンネル近くまでの岡部町第一自治会建築協定区域の2地区である。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、本案5件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第163号議案 藤枝市学校設置条例の一部を改正する条例から第166号議案 学校施設等の利用に関する条例の一部を改正する条例、以上4件について申し上げますが、質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第167号議案 藤枝市文化財保護条例の一部を改正する条例から第170号議案 藤枝市立図書館条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例、以上4件について申し上げます。
 一委員から、「第170号議案において、岡出山図書館及び岡部分館の開館時間が午前9時半から午後5時半となっているが、夏休み期間中の早期開館など季節に応じた開館時間の変更を検討しなかったのか伺う。」という質疑があり、これに対して、「今後、利用状況等を見る中で検討していきたい。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、本案4件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第192号議案 藤枝市都市計画街路整備基金の設置、管理及び処分に関する条例を廃止する条例について申し上げますが、質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第196号議案 藤枝市駅南自転車駐車場の指定管理者の指定について申し上げますが、質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第197号議案 藤枝総合運動公園の指定管理者の指定について申し上げます。
 初めに、「現在のグループは2社であるが、今後、数が増えることはあるか伺う。」という質疑があり、これに対して、「指定期間中の3年間はこの体制で考えている。」という答弁がありました。
 次に、「指定管理者の応募数は何社であったか伺う。」という質疑があり、これに対して、「説明会には15社が来たが、応募したのは1グループのみであった。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第198号議案 藤枝市民会館の指定管理者の指定について申し上げます。
 初めに、「指定管理者からの提案は何か伺う。」という質疑があり、これに対して、「地元、地域の企業、商店街、町内会、老人会、利用者のサークル等との連携を図り、地域に密着した活動、リピーターを育てる活動、市民の隠れた才能を発掘する市民公募事業の実施等の提案があった。」という答弁がありました。
 次に、「現指定管理者である振興公社が行っている自主事業は、新指定管理者により引き続き行われるか伺う。」という質疑があり、「自主事業の内容は若干変わるかもしれないが、引き続き従来の開催回数を維持し、内容の向上等も指示している。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第199号議案 藤枝市民体育館・藤枝市武道館の指定管理者の指定について申し上げます。
 一委員から、「両施設の利用率と新たな取り組みについて伺う。」という質疑があり、これに対して、「体育館については年間355日稼動しており、約90%が使われている。武道館については約65%の利用率である。新たな取り組みは、メタボ対策としての一般男性を対象とした教室や障害者のスポーツ参加が提案されている。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第200号議案 藤枝市民グラウンド・藤枝市民テニス場の指定管理者の指定について申し上げます。
 一委員から、「今回の指定管理者の実績等について伺う。」という質疑があり、「今回の指定管理者は芝生の管理を直営でやっており、実績としては国立西が丘サッカー場等がある。なおエアレーションという芝生に穴をあけて空気を入れる業務等を市内業者に委託していきたいと聞いている。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 最後に、第201号議案 藤枝市民西益津温水プール・藤枝市民大洲温水プール・藤枝勤労者体育館の指定管理者の指定について申し上げます。
 一委員から、「今回、プールと体育館がセットとなり、スポーツクラブ報徳と大洲スポーツクラブがグループとして管理を行うことになった理由を伺う。」という質疑があり、「大洲温水プールで行っていた体操教室を勤労者体育館でも取り入れることができる等、お互いのノウハウが活用できるため、グループとして指定管理者の公募がされた。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告いたします。
○議長(内藤洋介議員) 次に、健康福祉委員長の報告を求めます。
 8番 植田裕明議員。
          (登       壇)
◎健康福祉委員長(植田裕明議員) 本委員会に付託されました議案16件の審査の経過と結果について、主な質疑を中心に御報告いたします。
 初めに、第79号議案 平成20年度藤枝市一般会計補正予算(第3号)のうち、本委員会に分割付託された費目につきまして申し上げます。
 初めに、「岡部町の保育所及び放課後児童クラブの状況を伺う。」という質疑があり、これに対して、「みわ保育園は定員60人に対して58人、あさひな保育園は定員70人に対して44人、岡部聖母保育園は定員60人対して74人である。放課後児童クラブは、岡部小学校区が定員40人に対して41人、朝比奈小学校区が定員20人に対して19人である。」という答弁がありました。
 次に、歳出に関連して「各費目で人件費の増減があるが、増員等の予定について伺う。」という質疑があり、これに対して、「社会福祉総務費関係では3人の増員。通園施設費関係では当初16名を予定していたが、11人となったための減額である。生活保護総務費関係では人数変更はない。児童福祉総務費関係では3人の増員。保育所費では人数の変更はない。老人福祉総務費関係で2人の増員。保健衛生総務費関係で4人の増員予定である。」という答弁がありました。
 次に、「通園施設費で、管理運営費の内容について伺う。」という質疑があり、これに対して、「管理運営費の300万円は来年度の民営化に伴う内装工事費で、床の張りかえ、壁の塗装、ガラス窓の飛散防止工事、スクールバスの塗装、看板の取りかえなどである。」という答弁がありました。
 次に、「身体障害者更生援護費で、それぞれの事業の対象者数を伺う。」という質疑があり、これに対して、「重度心身障害者タクシー料金助成については、藤枝205人、岡部15人である。在宅重度心身障害者紙おむつ助成については、藤枝60人、岡部9人。重度身体障害者住宅改造については、藤枝4件、岡部1件を予定している。」という答弁がありました。
 次に、「自立支援特別対策事業費で、事業運営円滑化事業費の内容について伺う。」という質疑があり、これに対して、「障害者自立支援法の施行により、事業者への報酬の支払いは、サービスの利用状況にかかわらず一定額を月単位で支払う、月払い方式から、利用実績に応じて支払う日払い方式に変更された。このことにより、通所事業者は思うように利用者を確保できず、大きく減収してしまう事業者が出た。事業所の安定運営を図るための激変緩和措置として、旧体系の事業者について、従前の月払いによる報酬の80%を保障する激変緩和加算がされたが、その保障額を90%まで引き上げた場合の加算額の差額を助成することと、新体系に移行した事業者についても、移行後の報酬が旧体系における報酬額の90%を下回る場合にその差額を助成するもので、補正により2施設2人分から6施設12人分に増額して助成するものである。」という答弁がありました。
 次に、「児童措置費の児童手当費の内容について伺う。」という質疑があり、これに対して、「岡部町分で被用者児童手当1,627人、非被用者児童手当582人、特例給付28人、被用者小学校終了前特例給付が7,427人、非被用者小学校前特例給付が2,456人で、合計1万2,120人分である。」という答弁がありました。
 以上のような審査を経て、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第86号議案 平成20年度藤枝市介護保険特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。
 初めに、「介護保険処理システム事業費の内容を伺う。」という質疑があり、これに対して、「介護認定制度の認定調査項目が82項目から74項目となるなどの改正がされるため、電算システムの修正をするもので、361万6,000円の事業費で、その2分の1の180万8,000円が国庫補助となっている。」という答弁がありました。
 次に、「第1号被保険者保険料について伺う。」という質疑があり、これに対して、「岡部町の第1号被保険者の保険料は、合併協議会での調整結果により、現岡部町の保険料で計上したものである。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第88号議案 平成20年度藤枝市病院事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 初めに、「医業費用の材料費の減額で、薬品費2億9,900万円、診療材料費1億5,000万円の減額となっている。患者数の減による使用量減のほかに、経費削減対策として病院長みずから値引き交渉されたと聞くが、その効果額について伺う。」という質疑があり、これに対して、「薬品費については1億円から1億5,000万円、診療材料費については3,800万円を見込んでいる。」という答弁がありました。
 次に、「診療収益は、患者数の減から15億5,000万円の減額となっているが、主に患者数が減っている診療科について伺う。」という質疑があり、これに対して、「上半期の実績では、前年度と比べ入院では総合内科3,000人、産婦人科5,600人、小児科940人の減、外来では総合内科4,800人、産婦人科3,400人、小児科1,300人、整形外科1,700人の減となっている。」という答弁がありました。
 関連して、「すべての科において患者数は減っているのか。」という質疑があり、これに対して、「入院では、循環器科で15%、心療内科で45%、耳鼻科で33%の増。外来では膠原病リウマチ科で64%、形成外科で30%、眼科で4%の増ではあるが、全体として患者数の減となった。」という答弁がありました。
 次に、「今後の収入増対策について伺う。」という質疑があり、これに対して、「人工透析については、患者数の増加に対応するため、既に5床の増床を行った。DPCについては、疾患ごとに入院期間に応じた診療報酬点数が決まっているため、適正で効率的な評価点数になるように努めていく。土曜日開院は、MRI、CT、エコー検査を土曜日の午前中に行うもので、8月16日より実施し、実績としてMRIで延べ72人の検査を行った。また地域医療支援病院の承認への取り組みは、紹介率60%以上、逆紹介率30%以上で、開業医との病診連携体制が構築されていることが条件となるが、承認されることで地域の基幹病院としての位置づけがより高くなることと診療報酬についても加算措置がある。」という答弁がありました。
 次に、「一般会計からの12億5,000万円の借り入れをする理由について伺う。」という質疑があり、これに対して、「経営の健全化の推進のためで、利息の軽減化が図れる。市中金融機関から借り入れる場合は1%以上の利息となり、1,250万円の年間金利負担となるが、一般会計からの借入条件は12月1日付の預金金利の2分の1とし、本年度の場合は0.05%の利息と推計され、62万5,000円の金利負担となり、差し引きで1,100万円余の軽減となる。」という答弁がありました。
 次に、「資金計画において他会計借入金のほか、一時借入金14億9,000万円余の補正計上をしている。また、予定貸借対照表においても、流動負債と流動資産の差として1億円余の不足が生じている。今回の一時借入金補正で資金繰りができるものと理解してよいか。」という質疑があり、これに対して、「一時借入金の受け入れと返済の差額である残高は13億円を想定している。診療収入については、月々で億単位の変動をするものではあるが、現時点での最悪の場合を想定したものであり、ここまではいかないものと考えている。」という答弁がありました。
 以上のような審査を経て、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第94号議案 藤枝市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 一委員から、「今回の改正は、福祉事務所において中国残留邦人等への支援事業を行うということである。その対象者は1人とのことだが、どのような支援があるのか。」という質疑があり、これに対して、「経済的支援として、生活保護費の基準相当額の支援及び生活の見守り支援として、地域社会になじめるよう週1回程度、自宅に生活支援員が訪問を行う。」という答弁がありました。
 そのほか質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第95号議案 藤枝市医学生修学資金貸付条例について申し上げます。
 初めに、「第3条で修学資金の額を月額25万円としているが、その理由を伺う。」という質疑があり、これに対して、「静岡県と掛川市において、月額20万円で実施している。当院においては産科等の医師の確保という課題もあり、25万円とした。」という答弁がありました。
 次に、「この修学資金のPRはどのように考えているか。」という質疑があり、これに対して、「病院ホームページ、広報ふじえだや医学生専門雑誌への掲載の準備をしている。また各医大へのポスターの送付も考えていく。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第107号議案 藤枝市保健福祉センター条例について申し上げます。
 最初に、「合併後の保健福祉センターきすみれの利用について伺う。」という質疑があり、これに対して、「事務室は社会福祉協議会の岡部支所に。検診ルームは改修し、生きがい対応型デイサービスセンターに。ヘルパーステーションについては引き続き社会福祉法人葉月会がヘルパーステーションとして。相談室は、保健師による月2回の巡回指導に。高草の間は、引き続き老人クラブの会合や世代間交流の集いなどの利用として。ちびっ子ルームは広場型子育て支援センターに。健康運動室は、引き続き健康トレーニング機器を設置し、健康づくりを進めていく予定である。」という答弁がありました。
 次に、「施設全体の職員配置はどのように考えているか。」という質疑があり、これに対して、「社会福祉協議会岡部支所の職員3人が、社会福祉課嘱託職員として兼務し、部屋の貸し出しなどの受付事務など管理業務を。広場型子育て支援センターについては、職員3人を配置して運営を行う。また、生きがい対応型デイサービスセンターについては、来年度改修工事を行い、岡部広幡地区の拠点として、指定管理を視野に入れて考えている。」という答弁がありました。
 そのほか質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第171号議案 藤枝市社会福祉基金条例の一部を改正する条例から第176号議案藤枝市介護保険条例の一部を改正する条例まで、以上6件について申し上げます。
 初めに、「第171号議案で、岡部町高齢化社会対策基金の現在高を伺う。」という質疑があり、これに対して、「19年度末で1億6,900万円余、10月1日現在で1億4,900万円余であり、この金額が引き継がれると考えている。」という答弁がありました。
 次に、「第174号議案に関連して、合併による保育園の定員増により待機児童は解消されると考えるか。」という質疑があり、これに対して、「合併により11園で定員1,140人となる。待機児童は17人であるが、待機児童を岡部町分に割り振ることは数字上では可能であるが、余裕のあるあさひな保育園は通園が遠距離となり、勤務の関係等で送迎が難しいことから、待機児童が解消するとは考えてはいない。」という答弁がありました。
 次に、「第175号議案で、岡部町介護保険給付費準備基金の現在高を伺う。」という質疑があり、これに対して、「19年度末で3,000万円余で、引き継がれる金額については20年度決算の状況によるため未定である。」という答弁がありました。
 以上のような審査を経て、採決の結果、全会一致で本案6件は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第202号議案 志太・榛原地域救急医療センター指定管理者の指定について申し上げます。
 一委員から、「指定期間を3年間とした理由を伺う。」という質疑があり、これに対して、「協議会を構成する5市4町の覚書、合意書で、医療環境の変化が激しい状況をかんがみ、3年に一度の救急医療センターの存続を含めた見直しを行おうとしているためである。」という答弁がありました。
 そのほか報告すべき質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第203号議案 養護老人ホーム藤枝市立円月荘指定管理者の指定について申し上げます。
 初めに、「応募1団体で、指定することが妥当であるとした理由を伺う。」という質疑があり、これに対して、「現在も良好に運営されていることに加えて、新たにサービスの質の向上のために個人ごとの処遇計画の作成や第三者評価委員がサービスの評価を行うことなどの項目が評価されたと考える。」という答弁がありました。
 次に、「昭和60年開設であり、施設の老朽化の対応についてどう考えているか。」という質疑があり、これに対して、「老朽化等は今後検討していくべき課題であると考える。」という答弁がありました。
 次に、「委託料について伺う。」という質疑があり、これに対して、「措置費相当額ということで、国が示している基準による。」という答弁がありました。
 そのほか報告すべき質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第204号議案 いきいきサロン藤の里の指定管理者の指定について申し上げます。
 一委員から、「1者の応募であったが、評価の状況を伺う。」という質疑があり、これに対して、「管理運営における内容の得点では714点、管理運営経費については235点で、合計では必要最低得点の708点に対して949点であった。」という答弁がありました。
 そのほか報告すべき質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 最後に、第205号議案 藤枝市老人福祉センター藤美園の指定管理者の指定について申し上げます。
 初めに、「施設の耐震化計画について伺う。」という質疑があり、これに対して、「平成21年度に基本設計、22年度に実施設計、23年度実施の予定である。」という答弁がありました。
 次に、「2者の応募であったが、それぞれの評価点について伺う。」という質疑があり、これに対して、「藤枝市社会福祉協議会は、管理運営における内容の得点699点、管理運営経費の得点が215点で合計914点。株式会社ヤタローは、管理運営における内容の得点が649点、管理運営経費が173点で合計822点であった。なお、必要最低得点は654点である。」という答弁がありました。
 そのほか報告すべき質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。
○議長(内藤洋介議員) 次に、経済消防委員長の報告を求めます。
 21番 岡嵜匡志議員。
          (登       壇)
◎経済消防委員長(岡嵜匡志議員) 本委員会に付託されました議案39件の審査の経過と結果について、主な質疑を中心に御報告いたします。
 最初に、第79号議案 平成20年度藤枝市一般会計補正予算(第3号)のうち、本委員会に分割付託された費目について申し上げます。
 初めに、「県補助金中、大規模地震対策等総合支援事業費補助金について、なぜこの時期なのか。また使途についても伺う。」という質疑があり、これに対して、「これは岡部町との合併に伴う補助金の引き継ぎ分である。使途については、新入団員20名の被服費が主なものである。」という答弁がありました。
 次に、「環境衛生費中、廃棄物減量化対策事業費102万円について事業内容を伺う。」という質疑があり、これに対して、「内訳は、古紙などの資源物の回収奨励金が、12月から3月までの4カ月間で10万円、ごみ収集カレンダーの作成費が4,400部作成予定で92万円である。」という答弁がありました。
 次に、「農業費中、ふるさと水と土基金積立金について、その目的や内容、また農地・水・環境保全向上対策事業との違いを伺う。」という質疑があり、これに対して、「ふるさと水と土基金積立金については、積立金を運用して、その利息で地域活動の支援を行うことを目的としたもので、内容については、一例として、本年度では2月に行われる産業祭で花の球根を配布することなどである。また、農地・水・環境保全向上対策事業は、協議会を組織した団体が設定した地域内の環境保全や農業施設の整備、補修といった地元活動を支援するものである。」という答弁がありました。
 次に、「消防費中、非常備消防費について、説明では合併に伴う引き継ぎ予算とのことだが、岡部町の消防団の組織、内容について伺う。」という質疑があり、これに対して、「消防団員605名とは条例定数であり、藤枝市450名、岡部町155名である。岡部町は実際は151名で、その分の引き継ぎ予算が計上されている。組織については、藤枝市10個分団、岡部町が6個分団である。また、消防車両については、藤枝市23台、岡部町16台で、計39台である。」という答弁がありました。
 以上のような審査を経て、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第81号議案 平成20年度藤枝市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 一委員より、「簡易水道の給水施設の数と地区ごとの件数を伺う。」という質疑があり、これに対して、「岡部町には4つの簡易水道と1つの飲料水供給施設があり、廻沢が30件、桂島が77件、殿西ノ平92件、朝比奈中央98件、青羽根22件である。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第83号議案 平成20年度藤枝市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 初めに、「繰入金中、一般会計繰入金が減少した理由を伺う。」という質疑があり、これに対して、「減額補正の理由については、下水道事業債の起債可能額が増額となったため、その分、一般会計の繰入分が減少したものである。」という答弁がありました。
 次に、「業務費中、下水道事業再評価事業費について、この再評価は何年に一度行われるのか伺う。」という質疑があり、これに対して、「下水道事業の場合は10年である。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第85号議案 平成20年度藤枝市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 一委員より、「施設管理費中、処理場等管理費で計上されている村良地区の施設及び事業について伺う。」という質疑があり、これに対して、「この事業は昭和61年度に採択され、事業年度は昭和61年度から平成3年度までで、計画処理人口は840人、計画戸数が190戸、管路延長は4,366メートル、事業費が5億1,195万8,000円である。また、処理能力は1日当たり227立方メートルである。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第89号議案 平成20年度藤枝市水道事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 初めに、「岡部町の石綿管の状況と布設替え等の計画があるか伺う。」という質疑があり、これに対し、「総延長67.9キロメートルのうち5.9キロメートルが石綿管である。割合的には約10分の1で、藤枝市と同等である。現在布設替えの計画はないが、今後、漏水調査等を行い、対応していきたい。また、合併後は水道事業計画を立てて検討していかなければならない。」という答弁がありました。
 次に、「未収金2億9,389万円余について、岡部町分も含んでの金額か伺う。」という質疑があり、これに対して、「岡部町分として2,900万円を見込んでいる。」という答弁がありました。
 次に、「平成20年度藤枝市水道事業予定貸借対照表について、岡部町の固定資産や減価償却は金額的に妥当か伺う。」という質疑があり、これに対して、「固定資産については決算上の数字であり、減価償却費についても計算上の数字でもあり、妥当である。」という答弁がありました。
 以上のような審査を経て、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第96号議案 藤枝市農林業集会施設設置条例を廃止する条例について申し上げますが、特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第97号議案 藤枝市農林業土木事業費分担金徴収条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 一委員より、「今回変更となった理由を伺う。」という質疑があり、これに対して、「理由は、県の要綱の改正に伴って補助率が変更となったためである。」という答弁がありました。
 このほか質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第108号議案 藤枝市岡部玉露の里条例について申し上げます。
 初めに、「瓢月亭の入館料金について、個人と団体の区分はあるが、子供の区分がない。子供料金を設定する考えはあるか伺う。」という質疑があり、これに対して、「入館料については、子供も大人も同額である。また、この入館料の中には抹茶代や和菓子代が含まれており、経費的なことも考慮し設定されている。運営は指定管理者が行っているが、今後検討したい。」という答弁がありました。
 次に、「今後、玉露の里の指定管理者の指定を行うか伺う。」という質疑があり、これに対して、「来年の3月で指定が切れる。4月からの指定管理者の指定については、日程の都合上、合併前に決めておく必要があったため、岡部町として募集し、選定委員会を開催して決定し、さきの岡部町議会の12月定例会で承認された。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第109号議案 駿河岡部田園空間博物館総合案内所条例について申し上げますが、特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第110号議案 藤枝市ふるさと水と土基金条例について申し上げます。
 初めに、「基金残高は幾らになるのか伺う。」という質疑があり、これに対して、「藤枝市の基金として1,200万円あり、岡部町の1,000万円を合わせ、今後は2,200万円となる。」という答弁がありました。
 次に、「従来岡部町にある岡部町緑と水のふるさと基金条例とこの条例とは、設置目的等に差異はあるか伺う。」という質疑があり、これに対して、「平成5年に農林水産省で、ふるさと水と土保全対策事業として制度化されたもので、その後、各市町で条例が制定された。名称が多少異なるが、基金設立の趣旨は同じである。」という答弁がありました。
 このほか質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第111号議案 藤枝市岡部農村集会場条例について申し上げます。
 初めに、「会場の利用料金について、藤枝市の施設と比べてどうか伺う。」という質疑があり、これに対して、「町内会行事で使用しているため、ほとんどが減免対象となり、岡部のこの施設については料金を徴収した事例はほとんどない。」という答弁がありました。
 次に、「この施設の指定管理者はどういう団体か伺う。」という質疑があり、これに対して、「桂島、入野の両集会場とも地元町内会である。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第112号議案 藤枝市農村広場条例について申し上げますが、特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第113号議案 藤枝市農業担い手センター条例について申し上げます。
 一委員から、「この施設の使用料の徴収と利用者について伺う。」という質疑があり、これに対して、「一部を土地改良区が利用したり、農業振興会が会合などで利用している。このような場合は、農業の担い手の活動のため、使用料は徴収していない。その他の人たちが使用する場合、この使用料を徴収する。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第114号議案 藤枝市朝比奈農村環境改善センター条例について申し上げます。
 一委員から、「利用状況及び使用料収入について伺う。」という質疑があり、これに対して、「平成19年度実績で利用者数は延べ2万2,946人で、使用料収入は33万3,921円である。また、公民館的な活動や地域の皆さんの学習の場として利用されるケースが多く、減免が多いと聞いている。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第115号議案 藤枝市朝比奈活性化施設条例について申し上げますが、特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第116号議案 藤枝市地域汚水処理事業基金条例について申し上げます。
 一委員から、「現在の基金残高を伺う。」という質疑があり、これに対して、「平成19年度末で1億2,165万1,000円である。」という答弁がありました。
 このほか質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第117号議案 藤枝市地域汚水処理施設条例について申し上げます。
 一委員から、「各施設の設置年度を伺う。」という質疑があり、これに対して、「三輪向原団地が昭和52年、オレンジタウン三輪団地が昭和54年、三輪清水団地が昭和59年、田園団地が平成7年、岡部台団地が昭和61年である。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第118号議案 藤枝市岡部農業集落排水処理施設条例について申し上げます。
 一委員から、「利用している事業所数とその人数を伺う。」という質疑があり、これに対して、「13事業所が利用し、その人数は53名である。」という答弁がありました。
 このほか質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第177号議案 藤枝市火入れに関する条例の一部を改正する条例から第179号議案 藤枝市飼い犬条例の一部を改正する条例まで、以上3件について申し上げます。
 一委員から、「第178号議案について、各中継センターの設置年度及び施設設置期限はどうなっているか伺う。」という質疑があり、これに対して、「藤枝中継センターは昭和55年4月、岡部中継センターが平成9年4月である。また、藤枝中継センターは平成20年度で15年間の設置期限が切れるため、地元と交渉中である。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案3件は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第180号議案 藤枝市簡易水道事業会計基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例から第185号議案 藤枝市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例まで、以上6件について申し上げます。
 初めに、「第182号議案について、料金体系が藤枝市と岡部町で2本立てとなっているが、この理由と将来的にどうなるか伺う。」という質疑があり、これに対して、「もともと藤枝市と岡部町ではそれぞれ事業認可を取っているため、当面1市2制度となる。統一作業は進めているが、事業認可などの統一には相当期間を要する。一例を挙げれば、静岡市と清水市の合併の際は、料金の統一に5年を要している。見込みではあるが、3年か5年程度かかるのではないか。」という答弁がありました。
 次に、「第184号議案について、岡部町には4カ所の簡易水道と1カ所の飲料水供給施設があるが、料金設定の面で藤枝市と比較してどうか。また、今後の見通しについて伺う。」という質疑があり、これに対して、「岡部町にある5施設は、料金体制は同じで、基本料金840円プラス超過料金の計量制をとっている。藤枝市の蔵田は、大部分が4人で給水栓5カ所までの1,680円の定額制である。そのため一概に比較しにくい面がある。今後は上水道と同じように料金の統一は考えなければならない。料金体系の変更も含め、検討していきたい。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案6件は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第186号議案 藤枝市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正する条例から第191号議案 あき地に繁茂した雑草等の除去に関する条例の一部を改正する条例まで、以上6件について申し上げます。
 初めに、「この6件の主な変更点について伺う。」という質疑があり、これに対して、「第186号議案については、合併により岡部町の字名が追加されたものであり、第187号議案から第190号議案は、従来から岡部町にあったもので、合併により統一したものである。また、第191号議案については、もともと岡部町にはなかったものである。岡部町には、岡部町生活環境保全条例の23条に同様の規定があり、本市の条例に組み入れるものである。」という答弁がありました。
 次に、「第187号議案、第188号議案、第189号議案、第190号議案に退職報償金や見舞金などの規定があるが、今まで岡部町とは金額的な面で差異はあったのか伺う。」という質疑があり、これに対して、「退職報償金など、岡部町とは金額的にすべて同じであるため、金額の変更はない。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案6件は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第193号議案 市有財産(藤枝市農林業集会施設)の譲与について申し上げます。
 一委員から、「今後、この中里作業準備休養施設の譲与先の管理組合に対し、管理費など市から助成するのか伺う。」という質疑があり、これに対して、「譲与後は管理組合で管理、修繕などを行っていただく予定である。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第194号議案 市有財産(藤枝市農林業集会施設)の譲与について申し上げますが、特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第206号議案 藤枝市瀬戸谷温泉施設の指定管理者の指定について申し上げます。
 初めに、「指定管理者である株式会社ふるさと瀬戸谷について、資本金390万円だが、出資者について伺う。」という質疑があり、これに対して、「構成は13人の個人株主であり、従来からの運営協議会の役員をされた皆さんで、1人当たり30万円の出資で390万円である。」という答弁がありました。
 次に、「指定の期間について、5年とした施設もあるが、この施設は3年とした理由を伺う。」という質疑があり、これに対して、「特に協議を行った経緯はない。これまで同様原則3年ということと、法人格をもち組織基盤が整備できたとはいえ、本市としては今後の運営状況等を見定める必要があると考え、3年とした。」という答弁がありました。
 次に、「法人格となったが、市の関与に変化があるか。また、今後、この施設に対する市の方針について伺う。」という質疑があり、これに対して、「施設の管理運営は指定管理者にお願いするが、施設は市のものである。今後もより健全な運営ができるよう指導していく。また、言うまでもなく市民の健康増進とあわせ、瀬戸谷地域の活性化も施設の大きな目的である。地域文化の向上のみならず、地域に寄与できる施設を目指して携わっていきたい。」という答弁がありました。
 以上のような審査を経て、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第207号議案 大久保グラススキー場・大久保キャンプ場の指定管理者の指定について申し上げます。
 一委員から、「指定期間が5年だが、振興会から要望等があったのか伺う。」という質疑があり、これに対して、「大久保振興会からの要望ではない。スキーなどの貸出用品やホームページの開設などもろもろの経費が発生するため、減価償却の面も考慮し、5年が適当と判断した。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第208号議案 陶芸センターの指定管理者の指定について申し上げます。
 初めに、「陶芸センターの設備が老朽化しているが、買いかえや修繕について、市の対応はどうか伺う。」という質疑があり、これに対して、「施設の改修については、高額なもの、おおよそ10万円を超えるようなものについては市で対応することとしている。来年度以降も屋根や外壁の塗装などを行っていきたい。」という答弁がありました。
 次に、「この施設は、指定期間が3年であるが、理由と今後の市の方針を伺う。」という質疑があり、これに対して、「この施設については、大久保グラススキー場と違い、事業内容が生涯学習的な要素が強く、管理体制などを考慮する中、指定期間を3年とした。また、都市と農村の交流促進や集客の拡大を図り、安定した収支に心がけて運営するようお願いした。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 最後に、第209号議案 藤枝市葉梨西北活性化施設の指定管理者の指定について申し上げます。
 一委員から、「この施設に対して、市の補助などは行われるのか。赤字になった場合は指定管理者が負担するのか伺う。」という質疑があり、これに対して、「指定管理者に対して委託料などは支出しない予定である。白ふじの里が一口5万円で出資金を募り、目標額を1,000万円においている。当面この資金を運転資金にしていく。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告いたします。
○議長(内藤洋介議員) 以上で、各委員長の報告は終わりました。
○議長(内藤洋介議員) ここで、しばらく休憩いたします。
                        午前11時03分 休憩

                        午前11時29分 再開
○議長(内藤洋介議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
○議長(内藤洋介議員) これから、上程議案131件の各委員長の報告に対する質疑を行います。
 文教建設委員長の報告に対する質疑の通告がありますので、発言を許します。
 24番 小柳津治男議員。
          (登       壇)
◆24番(小柳津治男議員) 文教建設委員長さんに質疑を申し上げます。
 200号についてよろしくお願いします。藤枝市市民グラウンド・藤枝市市民テニス場の指定管理者の指定についてであります。
 指定管理者、株式会社協栄は、藤枝市にとって初めてでございますので、この協栄に関する具体的な資料を委員会に提出して、十分審議がなされましたかどうか伺います。
 2点目は、現在それぞれの場所で、いわばテニス場、サッカー場で地元の皆さんが雇用されております。職員の処遇について委員会で審議されましたか伺います。
 3点目、2社の査定点数は、協栄が1,063点、体協が898点でありますが、この2社の金額の差額は幾らであったか、この点についても委員会で審議されましたか伺います。
 以上。
○議長(内藤洋介議員) 文教建設委員長から答弁を求めます。文教建設委員長。
          (登       壇)
◎文教建設委員長(池谷潔議員) 小柳津議員の御質疑にお答えをいたします。
 まず、第1点目の具体的な資料が委員会に提出されたかという御質疑でございますが、委員会には資料の提出はございませんでした。
 次の第2点目の雇用されている職員の処遇についてでありますが、グラウンドの管理については、なるべく地元の方を採用するよう条件をつけており、現在働いている方を含め、今後の採用者に管理方法を教えながら立派な管理ができるよう運営していくという答弁がありました。
 3点目の質問の具体的な金額の差額についてでございますが、この点につきましては質疑はありませんでした。
 以上でございます。
○議長(内藤洋介議員) 小柳津治男議員、よろしいですか。24番 小柳津治男議員。
◆24番(小柳津治男議員) 委員長さん、ありがとうございました。
 委員長さん、若干伺いますが、資料は提出はなかった。委員もしくは委員長さんの方で資料請求、いわばその内容書を請求はしなかったのかどうか。どの程度その協栄について委員の皆さんが理解しているのか。その辺についてお話があったかどうか伺います。
 2点目の雇用について。あなたは、雇用についてはオーソリティーですから、私がちょろちょろしてはいけないのですが、やはり今のテニス場、あるいはグラウンドを整備していただいている方をそのまま雇用するということで理解していいかどうか、まず伺います。
 そして、そこに雇用されて、これから協栄に雇用される、今での雇用金額とこれから改めて雇用する協栄の金額はどうであったか、この辺についても話があったかどうか伺います。
 そして、当然委員長さん、今までの指定管理はすべて点数だけで、なんかみんな丸投げなんです。我々も審議するときに。しかし、ここに金額の、入札と同じでかなりの差額があるんです。400万円近い、体協との。こういうことを関心を持たないと、投げやりの状況が起きてきますので、こういった金額について、委員長さん、もう一回伺いますが、審議されませんでしたか。
○議長(内藤洋介議員) 答弁を求めます。文教建設委員長。
◎文教建設委員長(池谷潔議員) 小柳津議員の再質疑にお答えをしたいと思います。
 具体的な資料の請求については、委員会の中では求めませんでしたけれども、委員会の中でもそういうことの認識はしておりませんでした。
 2点目の現在の方の雇用についての関係でありますが、評価内容の中で1,250点満点ということで、協栄さんについては、先ほど小柳津議員の方から質問がありましたが1,063点、私どもは体協については890点と聞いております。協栄さんについては、管理運営方法のノウハウ、また今回の提案の中で子供から障害を持っている方まで幅広くという、そういう視点に立った採用基準、それが今回の点数の高かったという説明を受けております。そこの議論についてはありませんでした。大変恐縮でございます。
 以上でございます。
○議長(内藤洋介議員) 文教建設委員長。
◎文教建設委員長(池谷潔議員) 雇用の金額につきましては、質疑はされませんでした。
○議長(内藤洋介議員) 文教建設委員長。
◎文教建設委員長(池谷潔議員) 3項目めについても、一切具体的な金額についてはありませんでした。
○議長(内藤洋介議員) 小柳津治男議員、よろしいですか。24番 小柳津治男議員。
◆24番(小柳津治男議員) 委員長を責めても仕方がないんですが、この指定管理において地元を雇用する。そして単価も今までどおり振興公社と同じような単価で地元の皆さんを雇用するという、この委員会の一番審議して、一番重要視してこの条例に対してやらなければならない部分だったのではないかなと思っております。これは委員会だけではなくて、当局にも私は責任がある問題だと思っております。
 終わります。
○議長(内藤洋介議員) 以上で、文教建設委員長の報告に対する質疑を終わります。
 これで、各委員長の報告に対する質疑を終わります。
○議長(内藤洋介議員) これから討論を行います。
 初めに、第79号議案の討論を行います。通告はありません。討論なしと認め、本案の討論を終わります。
 次に、第80号議案から第88号議案まで、以上9件の討論を行います。通告はありません。討論なしと認め、本案9件の討論を終わります。
 次に、第89号議案の討論を行います。通告がありますので、発言を許します。
 最初に、原案に反対の12番 山田敏江議員。
          (登       壇)
◆12番(山田敏江議員) 私は日本共産党議員として、第89号議案 平成20年度藤枝市水道事業会計補正予算について、反対する討論を行います。
 本件は、来年1月1日をもって藤枝市と岡部町が合併するについて、両市町の水道事業会計を1つにまとめることによる補正予算であります。問題はそれぞれに異なる水道料金と加入分担金等を異なるままにしていることであります。
 本議会に提案されている合併関連議案のうち、水道料金のような住民の負担にかかわる議案が合計8件あります。そのうち水道事業に関する料金等は異なるままでありますが、都市計画税は3年間かけて段階的に調整することにしております。また、その一方、市民ホールや朝比奈農村環境改善センター、岡部公民館などの使用料についての減免規定は、藤枝市の方の規定に合わせております。あるいは、公簿や公文書、図面等の閲覧手数料は高い方の岡部町側に合わせています。これらはばらばらであり、首尾一貫しておりません。これは、言葉を変えていえば各個撃破的な進め方であり、市民、住民が納得できるものではありません。
 合併する場合に、住民負担は低い方に、住民サービスは高い方にということが、かつてスローガンのように合併推進の総務省からいわれておりました。どうしてもそのようにできない場合には、期間をかけて段階的に調整することも次善の策としてあり得るだろうと思います。
 水道料金をどのように統一するか、その基本方針も示さないまま、異なる料金体系のままとしておくことは決して許されることではありません。
 以上のことから、本件補正予算に反対するものであります。
○議長(内藤洋介議員) 次に、原案に賛成の9番 大石保幸議員。
          (登       壇)
◆9番(大石保幸議員) 私は、ただいま議題となっております第89号議案 平成20年度藤枝市水道事業会計補正予算(第1号)について、賛成の立場で討論いたします。
 本補正予算は、藤枝市と岡部町の合併に当たり、合併後の平成21年1月から3月の間の事業執行のために、岡部町の水道事業予算を本市水道事業予算に組み入れるものであります。
 本補正予算の中では、水道料金が主なものでありますが、水道料金につきましては、合併後も従前の料金体系を維持することとしており、これは平成19年10月3日に開催された第3回合併協議会におきまして、上水道事業の取り扱いの中で協議され、水道事業は合併時には事業統合を行わず、水道料金は現行どおりとすることが了解されております。
 したがいまして、料金の算定につきましては、この協議結果に基づく妥当なものであり、またその他の費目の補正につきましても適正であると考え、賛成するものです。
 皆様の御賛同をお願いいたします。
○議長(内藤洋介議員) 以上で、本案の討論を終わります。
 次に、第90号議案から第97号議案まで、以上8件の討論を行います。通告はありません。討論なしと認め、本案8件の討論を終わります。
 次に、第98号議案の討論を行います。通告がありますので、発言を許します。
 最初に、原案に反対の12番 山田敏江議員。
          (登       壇)
◆12番(山田敏江議員) 私は日本共産党議員として、第98号議案 岡部町の編入に伴う藤枝市税条例及び藤枝市都市計画税条例の適用の経過措置に関する条例に反対するものであります。
 本件は、両市町の異なる都市計画税率を3年間の経過措置を経て、高い方の0.3%に統一しようとするものです。
 反対する理由は、第89号議案の反対討論で述べたように、両市町の住民の負担を統一することに関して首尾一貫しないばらばらな進め方であり、むしろ各個撃破的なものであることからであります。
 以上、反対討論といたします。
○議長(内藤洋介議員) 次に、原案に賛成の3番 西原明美議員。
          (登       壇)
◆3番(西原明美議員) 私は、ただいま議題となっております第98号議案 岡部町の編入に伴う藤枝市税条例及び藤枝市都市計画税条例の適用の経過措置に関する条例について、賛成の立場から討論いたします。
 本市は、以前からさまざまな都市施設整備を行っておりますが、都市基盤整備はいずれの事業も中長期的な施策展開とするものであり、同時に多くの財源を要することから、いまだ道半ばではないかと思います。
 このたびの合併に伴い策定した基本計画をベースに、中心市街地の整備など都市施設の計画的な事業推進は不可欠なものとなっております。とりわけ都市計画税はその財源の1つであり、市街化区域の快適なまちづくりを推進するため、当該土地及び家屋の所有者から、その利用価値や利益が増大するなど受益関係に着目し、街路、都市公園及び区画整理事業などの都市施設整備費に充当する目的税となっております。
 現在、藤枝市の都市計画税は、土地及び家屋の固定資産税率1.4%からさらに0.3%、岡部町は0.2%の上乗せとなっており、少しの差はありますが、新市の市街地基盤整備の継続性、着実な事業推進及び早期完成を目指すため必要であります。そのためにはその財源も重要であり、県下23市のうち15市が0.3%を導入している点からも妥当と考えます。
 また、合併協議会や事務事業の一元化などを踏まえ、当局も十分協議、調整を行い、合意形成が図られたものと推察するところであります。
 今回一気に上乗せするのではなく、合併特例を活用するなど、段階的に引き上げ、平成24年の評価替えのとき本市に合わせる仕組みであり、岡部町納税者にも配慮しているものと理解するものであります。
 したがいまして、本制度改正の周知を図るとともに、適正で公平な課税、収納率の向上など市税収入を確保するためさらに努力されることを要望し、私の賛成討論とさせていただきます。
 皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(内藤洋介議員) 以上で、本案の討論を終わります。
 次に、第99号議案から第104号議案まで、以上6件の討論を行います。通告はありません。討論なしと認め、本案6件の討論を終わります。
 次に、第105号議案の討論を行います。通告がありますので、発言を許します。
 最初に、原案に反対の12番 山田敏江議員。
          (登       壇)
◆12番(山田敏江議員) 私は日本共産党議員として、第105号議案 藤枝市岡部宿大旅籠柏屋条例について反対の立場で討論いたします。
 2003年(平成15年)6月、地方自治法244条が改正され、公の施設の管理運営に指定管理者制度が導入されました。この改正により、公の施設について、地方自治体が直営で管理するか、あるいは地方自治体が出資する財団法人や社会福祉法人等に管理委託させるか、また新たに民間営利会社を含む企業に指定管理者として管理させることができるとしました。これは政府、財界の官から民への路線に基づいて、公の施設を全面的に民間市場に開放し、企業参入を可能にしたものであります。しかも、法施行から3年以内という期限を設け、直営とするか、指定管理者の管理に移行することを義務づけ、今回、岡部宿大旅籠柏屋の管理を直営から指定管理者指定を行うことができるとした条例を制定するものであります。
 藤枝市民の多くは、岡部宿大旅籠柏屋についてはよく知らないと思います。なぜ岡部町が、政府の圧力があったのにもかかわらず、これまで指定管理者に移行させなかったのか。それには、それだけの理由がありました。もうけ本位の民間事業者へ施設の運営をゆだねることになれば、これまでのような手厚い行政からの取り組みができなくなる。これが指定管理者に移行させなかった理由だと聞いております。
 現在、大旅籠柏屋は、岡部町から課長クラスの職員が派遣され、この方を含む5人の職員で次々にイベントなどを組んで懸命に施設の運営に当たっています。これが利益第一の民間企業に運営が移行されれば、とても現在のイベントは維持できないということで、指定管理者への移行をしなかった理由ということ。以上のことから、指定管理者に道を開くような条例には反対してほしいと現地の住民の声があります。
 住民の意見を尊重すべきであり、以上、反対討論といたします。
○議長(内藤洋介議員) 次に、原案に賛成の5番 杉山猛志議員。
          (登       壇)
◆5番(杉山猛志議員) 私は、ただいま議題となっております第105号議案 藤枝市岡部宿大旅籠柏屋条例の制定について、賛成の立場より討論いたします。
 本市では、民間活力の導入によって市民サービスの向上や効率的な運営が期待できる施設については、指定管理者制度を導入するという基本方針のもとに、従来、郷土博物館、文学館、国史跡志太郡衙資料館、史跡田中城下屋敷の4施設に指定管理者制度を導入しております。
 大旅籠柏屋は、歴史的資料を展示し、公開しているという点で郷土博物館、文学館、志太郡衙資料館と機能が類似し、また歴史的建造物を主体として整備した施設であるという点でも田中城下屋敷と同じような施設となっております。
 こうした類似施設と同様に、民間業者の柔軟な発想やノウハウを導入し、さらなる施設の活性化等、より高いサービスを提供するためには、大旅籠柏屋についても指定管理者制度の導入を視野に入れ、条例の中に制度を可能とする条文を盛り込んでおく必要があると考えます。
 指定管理者制度の導入に当たっては、地域の歴史資源の活用という観点にも十分配慮し、今後検討を進めていただきたいと要望いたし、賛成討論といたします。
 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(内藤洋介議員) 以上で、本案の討論を終わります。
○議長(内藤洋介議員) ここで、しばらく休憩いたします。
                        午前11時55分 休憩

                        午後1時00分 再開
○議長(内藤洋介議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
○議長(内藤洋介議員) 討論を続けます。
 第106号議案の討論を行います。通告がありますので、発言を許します。
 最初に、原案に反対の12番 山田敏江議員。
          (登       壇)
◆12番(山田敏江議員) 私は日本共産党議員として、第106号議案 藤枝市民ホール条例について反対の立場から討論を行います。
 反対する理由でありますが、現在、岡部町では、文化協会や体育協会に所属していれば市民ホールは無料で使うことができました。合併によって、平成21年1月1日から有料になります。このことにより、小さな団体等は使用料を払うことが大変になることから、利用を控える団体も出ているとのことです。例えば和太鼓のグループは1月以降の使用の申し込みをしていないと聞きました。小さな団体にとって負担が重過ぎるためです。こうした声は岡部町の中で多数あるようです。
 合併によって市民サービスが低下し、文化・スポーツの普及や発展にとって大きなマイナスになることの事態を避けなければなりません。少なくとも向こう5年間ぐらいは経過措置として現状維持すべきであります。
 以上のことから、反対討論といたします。
○議長(内藤洋介議員) 次に、原案に賛成の22番 増田猪佐男議員。
          (登       壇)
◆22番(増田猪佐男議員) 私は、ただいま議題となっております第106号議案 藤枝市民ホール条例の制定について、賛成の立場から討論いたします。
 本案は、合併を機に、これまでの町民センターおかべを藤枝市民ホールと岡部公民館に区分し、設置されるものと理解しております。市民ホールについては、今までどおりの市民会館的な性格が生かされた貸館を行い、だれもが利用できるような管理運営となっております。
 また、使用料についても町民センターおかべの使用料をそのまま引き継ぎ、その使用料については、市民ホールの管理運営のための財源となります。なお、減免についても条例で規定するなどの措置がとられていることから、広く市民の利便が図られるものであります。
 このような経過を経た本案は、合併協議において調整済みとなっていることから、賛成討論といたします。
 皆様方の御賛同を重ねてお願いいたします。
○議長(内藤洋介議員) 以上で、本案の討論を終わります。
 次に、第107号議案から第113号議案まで、以上7件の討論を行います。通告はありません。討論なしと認め、本案7件の討論を終わります。
 次に、第114号議案の討論を行います。通告がありますので、発言を許します。
 最初に、原案に反対の12番 山田敏江議員。
          (登       壇)
◆12番(山田敏江議員) 私は日本共産党議員として、第114号議案 藤枝市朝比奈農村環境改善センター条例について反対の立場で討論を行います。
 反対理由でありますが、これまで朝比奈地域の団体や岡部町が認定する団体の使用料金は無料でありました。合併によって有料になることは地域住民の負担が増えることからも、少なくとも5年間の経過措置を設けるべきであります。
 以上のことから、反対討論といたします。
○議長(内藤洋介議員) 次に、原案に賛成の6番 遠藤 孝議員。
          (登       壇)
◆6番(遠藤孝議員) 私は、ただいま議題となっております第114号議案 藤枝市朝比奈農村環境改善センター条例について、原案に賛成の立場で討論を行います。
 本施設は、平成7年に農村地域住民の生活及び経営の改善と合理化を図るとともに、在住者の生涯学習及び健康増進、地域交流の促進に寄与するため岡部町宮島地区に設置されました。本施設は、今日まで健全な管理運営が図られているものと理解しております。平成21年1月1日、岡部町との合併に伴い、藤枝市の施設となりますが、設置目的、使用料や運営形態など従来どおりに引き継ぐものと伺っております。
 今後も地域住民の交流施設として、また市内の施設との有機的な連携など、さらなる円滑な管理運営が図られるものと期待されます。
 以上のことから、本案に対する賛成討論といたします。
 皆様方の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
○議長(内藤洋介議員) 以上で、本案の討論を終わります。
 次に、第115号議案から第151号議案まで、以上37件の討論を行います。通告はありません。討論なしと認め、本案37件の討論を終わります。
 次に、第152号議案の討論を行います。通告がありますので、発言を許します。
 最初に、原案に反対の12番 山田敏江議員。
          (登       壇)
◆12番(山田敏江議員) 私は日本共産党議員として、第152号議案 藤枝市手数料徴収条例の一部を改正する条例について反対の立場で討論を行います。
 反対する理由でありますが、固定資産税等の公簿、公文書、図面の閲覧の手数料、住民票の閲覧手数料が、それぞれ150円から300円に、150円を引き上げ、岡部町の手数料に合わせるものであります。
 平成の大合併は、サービスは高い方に、負担は低い方にと総務省も言ってきました。例え150円とはいえ、藤枝市に合わせていくべきだと考えます。
 以上、反対討論といたします。
○議長(内藤洋介議員) 次に、原案に賛成の2番 岡村好男議員。
          (登       壇)
◆2番(岡村好男議員) 私は、ただいま議題となっております第152号議案 藤枝市手数料徴収条例の一部を改正する条例について、賛成の立場から討論いたします。
 住民票や課税台帳などの閲覧は、昨今の個人情報に対する意識の高まりや関係法律の施行を受け、厳格な要件のもとに運用することが求められており、本市においてもこうした閲覧等に対しては厳正な窓口対応をしていると伺っております。
 また、これらの閲覧状況は、住民票にあっては、国、地方公共団体のほか、報道機関が必要とする公共性の高いものに限られ、課税台帳等についても営業目的や特定職種が大半を占めるなど、頻繁な市民の利用は少ないものと認識をしております。
 今般の閲覧手数料の改正は、こうした閲覧実態とこのサービスがいわば特定個人の利益のために行う事務であり、負担公平の原則を踏まえる必要から行われるものであり、これは岡部町との合併協議で確認された事項でもあります。
 このようなことから、手数料の適正負担や合併協議の重みにかんがみ、本案については賛成するものであります。
 皆様方の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
○議長(内藤洋介議員) 以上で、本案の討論を終わります。
 次に、第153号議案から第168号議案まで、以上16件の討論を行います。通告はありません。討論なしと認め、本案16件の討論を終わります。
 次に、第169号議案の討論を行います。通告がありますので、発言を許します。
 最初に、原案に反対の12番 山田敏江議員。
          (登       壇)
◆12番(山田敏江議員) 私は日本共産党議員として、第169号議案 藤枝市公民館条例の一部を改正する条例について反対の立場で討論を行います。
 本条例は、岡部公民館を藤枝市公民館条例に加えるものでありますが、岡部町では、現在、文化協会に所属している団体使用料は無料と聞きます。合併によって無料から有料になることで使用料負担が増えることは、それだけ市民活動の低下につながることでもあり、大きな問題と考えます。せめて5年間の経過措置をとるべきであります。
 以上のことから、反対討論といたします。
○議長(内藤洋介議員) 次に、原案に賛成の5番 杉山猛志議員。
          (登       壇)
◆5番(杉山猛志議員) 私は、ただいま議題となっております第169号議案 藤枝市立公民館条例の一部を改正する条例の制定について、賛成の立場から討論いたします。
 本案は、町民センターおかべを藤枝市民ホールと岡部公民館に区分し、設置することにより、岡部公民館を藤枝市の公民館に追加をし、藤枝市立公民館条例により管理運営をしていくというものであります。
 藤枝市の公民館条例に合わせることで、使用料は現在の町民センターおかべの使用料に比べ安価になり、利用者にとって利用しやすくなります。このことは、部屋の使用料が安くなるばかりではなく、地域のコミュニティーづくりの拠点として性格がより明確に位置づけられることになるなど、市民サービスの向上が図られるものと期待をしております。
 現在、岡部町民が町民センターおかべを使用する際、使用内容によっては使用料が無料になるなどの運用が図られておりますが、合併後は藤枝市立公民館条例及び施行規則で規定された減免措置に従い運用が図られます。藤枝市では、市民ホール及び公民館を使用する際は受益者負担の考えのもと使用料を徴収し、その使用料は公民管の管理運営のための財源になっております。
 このような経過を経た本案は、合併協議において調整済みになっていることから、賛成討論といたします。
 皆様方の御賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(内藤洋介議員) 以上で、本案の討論を終わります。
 次に、第170号議案から第181号議案まで、以上12件の討論を行います。通告はありません。討論なしと認め、本案12件の討論を終わります。
 次に、第182号議案の討論を行います。通告がありますので、発言を許します。
 最初に、原案に反対の12番 山田敏江議員。
          (登       壇)
◆12番(山田敏江議員) 私は日本共産党議員として、第182号議案 藤枝市水道事業給水条例の一部を改正する条例に反対する討論を行います。
 反対する理由については、第89号議案の水道事業会計補正予算の反対討論で申し上げたとおりであります。合併時の住民負担の調整に関しては、最大限低い方に合わせるよう努力すべきであります。どうしてもそれができない場合には、一定の期間をかけて調整することになるかと思いますが、少なくも全体として首尾一貫した基本的な方針を明確に示していく必要があります。本議会に提案されているような各個撃破的な進め方は、市民、住民が納得できるものではなく、誤りであるというべきであります。
 以上で、反対討論といたします。
○議長(内藤洋介議員) 次に、原案に賛成の9番 大石保幸議員。
          (登       壇)
◆9番(大石保幸議員) 私は、第182号議案 藤枝市水道事業給水条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論いたします。
 条例の中における料金の扱いにつきましては、第89号議案の賛成討論でも触れましたが、昨年度開催された第3回合併協議会におきまして上水道事業の取り扱いについて協議され、その中で水道事業は合併時には事業統合を行わず、水道料金は現行どおりとし、合併後の市において水道事業計画を策定し、計画的に調整することが了解されております。
 水道事業は、公営企業として独立採算制のもと、健全経営を実現することが責務であります。そのために水道料金は必要な費用を賄えるように設定されるべきであると考えます。そして、適正な水道料金の設定のためには、新水道事業計画を策定する中で、今後の施設整備計画などに基づき、適切な費用の見積もりを行うことが必要となります。この作業には一定の時間を要すると思われますので、水道料金が直ちに統一されないことはやむを得ないものと考えます。
 本議案における条例改正は、本市と岡部町との合併協議結果に基づくものであり、合併後の水道事業を適正に規定しているものと考え、賛成討論といたします。
 皆様方の御賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(内藤洋介議員) 以上で、本案の討論を終わります。
 次に、第183号議案から第209号議案まで、以上27件の討論を行います。通告はありません。討論なしと認め、本案27件の討論を終わります。
○議長(内藤洋介議員) これで、上程議案131件の討論は終わりました。
○議長(内藤洋介議員) これから、上程議案131件を採決いたします。
 初めに、第79号議案を採決いたします。
 本案に対する各委員長の報告は可決です。本案は各委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第80号議案から第88号議案まで、以上9件を一括して採決いたします。
 本案9件に対する各委員長の報告はいずれも可決です。本案9件は各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案9件は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第89号議案を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。
          (起立多数)
○議長(内藤洋介議員) 起立多数です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第90号議案から第97号議案まで、以上8件を一括して採決いたします。
 本案8件に対する各委員長の報告はいずれも可決です。本案8件は各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案8件は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第98号議案を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。
          (起立多数)
○議長(内藤洋介議員) 起立多数です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第99号議案から第104号議案まで、以上6件を一括して採決いたします。
 本案6件に対する各委員長の報告はいずれも可決です。本案6件は各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案6件は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第105号議案を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。
          (起立多数)
○議長(内藤洋介議員) 起立多数です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第106号議案を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。
          (起立多数)
○議長(内藤洋介議員) 起立多数です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第107号議案から第113号議案まで、以上7件を一括して採決いたします。
 本案7件に対する各委員長の報告はいずれも可決です。本案7件は各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案7件は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第114号議案を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。
          (起立多数)
○議長(内藤洋介議員) 起立多数です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第115号議案から第151号議案まで、以上37件を一括して採決いたします。
 本案37件に対する各委員長の報告はいずれも可決です。本案37件は各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案37件は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第152号議案を採決いたします。
 本案に対する各委員長の報告は可決です。本案は各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。
          (起立多数)
○議長(内藤洋介議員) 起立多数です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第153号議案から第168号議案まで、以上16件を一括して採決いたします。
 本案16件に対する委員長の報告はいずれも可決です。本案16件は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案16件は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第169号議案を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。
          (起立多数)
○議長(内藤洋介議員) 起立多数です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第170号議案から第181号議案まで、以上12件を一括して採決いたします。
 本案12件に対する各委員長の報告はいずれも可決です。本案12件は各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案12件は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第182号議案を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。
          (起立多数)
○議長(内藤洋介議員) 起立多数です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第183号議案から第199号議案まで、以上17件を一括して採決いたします。
 本案17件に対する各委員長の報告はいずれも可決です。本案17件は各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案17件は原案のとおり可決されました。
(山田議員退場)
○議長(内藤洋介議員) 次に、第200号議案を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案は、原案のとおり可決されました。
(山田議員入場)
○議長(内藤洋介議員) 次に、第201号議案から第209号議案まで、以上9件を一括して採決いたします。
 本案9件に対する各委員長の報告はいずれも可決です。本案9件は各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案9件は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 日程第2、諮問第4号を議題といたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
          (登       壇)
◎市長(北村正平) ただいま議題となっております議案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦についてでありますが、人権擁護委員である杉山禎男氏が、平成20年8月31日をもって退任されたことに伴い、その後任として池谷光男氏を適任と認め、推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めたく提案するものであります。
 よろしく御答申のほどお願い申し上げます。
○議長(内藤洋介議員) 以上で、提案理由の説明は終わりました。
 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
          (「なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) ないようですから、以上で質疑を終わります。
○議長(内藤洋介議員) お諮りいたします。ただいま議題となっています諮問第4号については、委員会の付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本件についての委員会の付託を省略することに決定いたしました。
○議長(内藤洋介議員) これから本件の討論を行います。
 討論はありませんか。
          (「なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 討論なしと認め、討論を終わります。
○議長(内藤洋介議員) お諮りいたします。本件に対する意見は、適当と認めることに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本件に対する意見は適当と認めることに決定いたしました。
○議長(内藤洋介議員) 日程第3、発議案第29号及び発議第30号、以上2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。13番 水野 明議員。
          (登       壇)
◎13番(水野明議員) ただいま議題となっております発議案2件について、提案理由を御説明いたします。
 初めに、発議案第29号 「食の安全確保」と対策強化を求める意見書でありますが、食の安全・表示に関する悪質な偽装や、有害物質の混入、汚染米問題など「食の安全」を根底からゆるがす事件や事故が多発しております。
 業者の責任とともに農林水産省の責任も重大であります。また、近年相次いでいる消費者問題は、どれも深刻な様相を呈しており、その大きな要因として縦割り行政の弊害が指摘されております。消費者中心の行政に改革するため、内閣府のもとに消費者庁を早期に創設し、省庁横断的な消費者行政を推進すべきであります。
 よって、JAS法の改正、消費者庁の設置等について強く要望するものであります。
 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣です。
 次に、発議案第30号 子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書でありますが、女性特有のがんである子宮頸がんの死亡率は高く、毎年約8,000人が子宮頸がんと診断され、約2,500人が亡くなっております。また発症年齢も低年齢化しており、20歳代、30歳代の若い女性の子宮頸がんが急増しております。
 この子宮頸がんの原因のほとんどが、ヒトパピローマウイルスによる感染であり、これを予防するワクチンの研究開発が進み、アメリカを初め80カ国以上の国で承認されています。しかし、日本ではまだこの予防ワクチンが承認されていません。
 よって、子宮がんの予防、早期発見のための取り組みを推進するため、予防ワクチンの早期承認に向けた審査を進めること等について強く要望するものです。
 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣です。
 以上、提案理由の説明とさせていただきます。
○議長(内藤洋介議員) 以上で提案理由の説明は終わりました。
○議長(内藤洋介議員) 本案2件は、私を除く23議員による発議ですので、質疑、委員会付託、討論のいずれも省略したいと思いますが、御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案2件は質疑、委員会付託、討論のいずれも省略することに決定いたしました。
○議長(内藤洋介議員) これから発議案第29号及び発議案第30号、以上2件を一括して採決いたします。
 本案2件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案2件は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) お諮りいたします。ただいま意見書が可決されましたが、この条項、字句、そのほか整理を要するものについては、その整理を議長に一任されたいと思いますが、御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、そのように取り扱わさせていただきます。
○議長(内藤洋介議員) 日程第4、地方自治法第100条及び藤枝市議会会議規則第161条の規定により、議員派遣についてを議題といたします。
○議長(内藤洋介議員) お諮りいたします。本案は、お手元に配付してございます一覧表のとおり決定することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 日程第5、閉会中継続審査の件を議題といたします。
 健康福祉委員長から会議規則第103条の規定により、閉会中継続審査の申し出があります。
○議長(内藤洋介議員) お諮りいたします。健康福祉委員長から申し出のとおり、閉会中継続審査とすることに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、申し出のとおり閉会中継続審査とすることに決定いたしました。
○議長(内藤洋介議員) 日程第6、閉会中継続調査の件を議題といたします。
 議会運営委員長及び藤枝市立総合病院経営に関する特別委員会委員長から会議規則第103条の規定により、閉会中継続調査の申し出があります。
○議長(内藤洋介議員) お諮りします。議会運営委員長及び藤枝市立総合病院経営に関する特別委員会委員長から申し出のとおり、閉会中継続調査とすることに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、申し出のとおり閉会中継続調査とすることに決定いたしました。
○議長(内藤洋介議員) 日程第7、所管事務調査の結果についてを議題といたします。
 所管事務調査について、総務企画委員長、文教建設委員長、健康福祉委員長、経済消防委員長、議会運営委員長及び藤枝市立総合病院経営に関する特別委員会委員長からの調査結果は、報告書にとりまとめ、各所管委員等に配付してありますので、お読みいただきたいと思います。
○議長(内藤洋介議員) お諮りいたします。本件については、総務企画委員長、文教建設委員長、健康福祉委員長、経済消防委員長、議会運営委員長及び藤枝市立総合病院経営に関する特別委員会委員長の報告書のとおり了承することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、総務企画委員長、文教建設委員長、健康福祉委員長、経済消防委員長、議会運営委員長及び藤枝市立総合病院経営に関する特別委員会委員長の報告書のとおり了承することに決定いたしました。
 なお、当局の方に申し上げます。それぞれ所管の部長職にも報告書を配付してありますので、今後の参考として有効に活用されるようお願いいたします。
○議長(内藤洋介議員) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。
○議長(内藤洋介議員) これで平成20年11月藤枝市議会定例会を閉会いたします。
                        午後1時45分 閉会



地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  藤枝市議会 議長                 内  藤  洋  介

  藤枝市議会 会議録署名議員            西  原  明  美

  藤枝市議会 会議録署名議員            岡  嵜  匡  志