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静岡県 藤枝市

平成19年11月定例会−12月18日-04号




平成19年11月定例会

  平成19年11月藤枝市議会定例会会議録(4日目)

               平成19年12月18日
〇議事日程
  平成19年12月18日(火曜日)
・開議
・諸般の報告
   (1)各常任委員会付託議案の審査終了報告の受理について
   (2)所管事務調査通知書及び閉会中継続調査申出書の受理について
   (3)所管事務調査終了報告の受理について

日程第1 第67号議案から第85号議案まで
         以上19件一括上程
 1.各常任委員長の委員会審査の経過並びに結果の報告
  (1) 総務企画委員長報告
      第68号議案  平成19年度藤枝市一般会計補正予算(第3号)
      第69号議案  平成19年度藤枝市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
      第74号議案  藤枝市議会議員及び藤枝市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例
      第75号議案  藤枝市個人情報保護条例の一部を改正する条例
      第76号議案  藤枝市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例
      第77号議案  藤枝市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
      第78号議案  藤枝市男女共同参画推進条例
         以上7件
  (2) 文教建設委員長報告
      第68号議案  平成19年度藤枝市一般会計補正予算(第3号)
      第79号議案  藤枝市地区計画区域における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
      第80号議案  藤枝市大規模集客施設制限地区建築条例
      第81号議案  都市計画法施行令第31条ただし書の面積を定める条例を廃止する条例
      第82号議案  藤枝市手数料徴収条例の一部を改正する条例
      第84号議案  藤枝市郷土博物館、藤枝市文学館、国史跡志太郡衙資料館及び史跡田中城下屋敷の指定管理者の指定について
         以上6件
  (3) 健康福祉委員長報告
      第67号議案  専決処分の承認を求めることについて(藤枝市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例)
      第68号議案  平成19年度藤枝市一般会計補正予算(第3号)
      第72号議案  平成19年度藤枝市介護保険特別会計補正予算(第3号)
         以上3件
  (4) 経済消防委員長報告
      第68号議案  平成19年度藤枝市一般会計補正予算(第3号)
      第70号議案  平成19年度藤枝市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
      第71号議案  平成19年度藤枝市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
      第73号議案  平成19年度藤枝市水道事業会計補正予算(第1号)
      第83号議案  藤枝市下水道条例の一部を改正する条例
      第85号議案  建設工事変更委託協定の締結について(藤枝市公共下水道根幹的施設の建設工事)
         以上6件

 2.委員長報告に対する質疑
 3.討 論
 4.採 決
  (1) 第67号議案  1件について
  (2) 第68号議案から第73号議案まで  以上6件について
  (3) 第74号議案から第82号議案まで  以上9件について
  (4) 第83号議案  1件について
  (5) 第84号議案  1件について
  (6) 第85号議案  1件について

日程第2 議員派遣について

日程第3 閉会中継続調査について

日程第4 所管事務調査の結果について

〇本日の会議に付した事件
  議事日程と同じ


〇 出席議員(24名)
   1番 志 村 富 子 議員     2番 岡 村 好 男 議員
   3番 西 原 明 美 議員     4番 天 野 正 孝 議員
   5番 杉 山 猛 志 議員     6番 遠 藤   孝 議員
   7番 臼 井 郁 夫 議員     8番 植 田 裕 明 議員
   9番 大 石 保 幸 議員    10番 杉 村 基 次 議員
  11番 向 島 春 江 議員    12番 山 田 敏 江 議員
  13番 水 野   明 議員    14番 百 瀬   潔 議員
  15番 渡 辺 恭 男 議員    16番 池 田   博 議員
  17番 牧 田 五 郎 議員    18番 池 谷   潔 議員
  19番 山 内 弘 之 議員    20番 内 藤 洋 介 議員
  21番 岡 嵜 匡 志 議員    22番 増 田 猪佐男 議員
  23番 舘   正 義 議員    24番 小柳津 治 男 議員

〇 欠席議員(0名)

〇 欠  員(0名)


〇 説明のため出席した者
     市長               松 野 輝 洋
     副市長              大 石 博 正
     教育長              中 山   直
     病院長              金 丸   仁
     総務部長             西 形 宥 二
     企画財政部長           小 澤 隆 保
     市民部長             八 木 久 美
     健康福祉部長           青 島 満 博
     環境経済部長           桜 井 幹 夫
     都市建設部長           杉 村   茂
     上下水道部長           岡 嵜 盛 二
     会計管理者            八 木 一 仁
     教育部長             清 水 祥 右
     生涯学習部長           増 田 達 郎
     病院事務部長           多々良   豊
     消防長              浅 羽 信 雄
     監査委員             勝 岡   毅
     監査委員事務局長         大 石 隆 史

〇 出席した事務局職員
     議会事務局長           萩 原 正 行
     庶務課長             鈴 木 宏 美
     主幹兼議事担当係長        杉 本 直 己
     議事担当係長           片 山   優
     議事担当係長           中 村 正 秀
     議事担当係長           福 井   昇



                               午前9時08分 開議
○議長(内藤洋介議員) ただいまから、本日の会議を開きます。
○議長(内藤洋介議員) ここで、事務局長から諸般の報告をいたします。
◎議会事務局長(萩原正行) 御報告いたします。
 初めに、去る12月5日、各常任委員会へ付託いたしました第67号議案から第85号議案まで、以上19件の審査が終了した旨、各常任委員長から報告があり、これを受理いたしました。
 次に、総務企画委員長及び議会運営委員長から所管事務調査通知書及び閉会中継続調査申出書の提出があり、これを受理いたしました。
 次に、文教建設委員長、健康福祉委員長、経済消防委員長及び議会運営委員長から所管事務調査報告書の提出があり、これを受理いたしました。
 以上です。
○議長(内藤洋介議員) ここで議員派遣について報告をいたします。
 地方自治法第100条及び藤枝市議会会議規則第161条に基づき行います議員派遣について、緊急を要する場合は議長において決定することができるとされております。その決定した派遣内容については、お手元に配付した一覧表のとおりでありますので、御了承願います。
 以上で議員派遣の報告を終わります。
○議長(内藤洋介議員) 日程第1、第67号議案から第85号議案まで、以上19件を一括議題といたします。
 ただいま上程いたしました19議案について、各委員長の報告を求めます。
 最初に、総務企画委員長の報告を求めます。
 総務企画委員長。
          (登       壇)
◎総務企画委員長(杉村基次議員) 総務企画委員会に付託されました議案7件の審査の経過と結果について、主な質疑を中心に御報告いたします。
 最初に、第68号議案、平成19年度藤枝市一般会計補正予算(第3号)中、本委員会に分割付託されました費目について申し上げます。
 初めに、歳入関係で、「諸収入、雑入中、合併準備経費負担金について伺う。」という質疑があり、これに対し、「電算システム統合に伴う概要設計経費の岡部町の負担分であり、全体事業費7,300万円の2分の1を均等割とし、残り2分の1を人口割で算出したもので、岡部町の負担は2,146万2,000円となった。」という答弁がありました。
 次に、歳出の関係で、「電算システム統合の流れについて伺う。」という質疑があり、これに対し、「現在、事前の調査を実施しており、この調査の結果に基づき概要設計を行い、来年度は詳細設計、プログラムの作成、テストを経て実施の予定である。」という答弁がありました。
 次に、「電算システム統合経費の内容を伺う。」という質疑があり、これに対し、「システムエンジニアの作業費と住民コードの統合や固定資産税関係の住登外のコードの統一や外字の統一など、ソフトウエアの経費の概要設計委託料として6,898万5,000円、システムエンジニアが使用するパソコン15台とプリンター3台の備品購入費として381万円、各パソコンのオンライン設定等に係る経費として20万5,000円で、合計7,300万円である。」という答弁がありました。
 次に、「職員管理費で、臨時職員の賃金1,560万円があるが、その内容を伺う。」という質疑があり、これに対し、「当初予算議決後において、正規職員4人の病気休職、退職、死亡により各職場に臨時職員を配置する必要が生じたこと、また出産休暇等に入った者6人などで22人の臨時職員の採用が生じたことによる。なお、この中で障害者雇用の促進のため知的障害者2人を採用した。」という答弁がありました。
 以上のような審査を経て、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第69号議案、平成19年度藤枝市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。
 一委員から、「人件費補正の理由を伺う。」という質疑があり、これに対し、「人事院勧告に伴うもの及び人事異動に伴う増減である。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告すべき質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第74号議案、藤枝市議会議員及び藤枝市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 初めに、「作成できるビラの枚数を伺う。」という質疑があり、これに対し、「公職選挙法において選挙管理委員会に届け出た2種類以内のビラで、指定都市以外の市の長の選挙においては1万6,000枚と定められている。」という答弁がありました。
 次に、「1枚当たりの作成単価7円30銭の根拠について伺う。」という質疑があり、これに対し、「公職選挙法施行令において、ビラの作成の公営の額として定められている。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告すべき質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第75号議案、藤枝市個人情報保護条例の一部を改正する条例について申し上げますが、特に御報告すべき質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第76号議案、藤枝市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 一委員から、「改正により公開される内容に変更はあるか伺う。」という質疑があり、これに対し、「金銭信託が有価証券に、郵便貯金が預金に含まれることになったことなどで、公開の対象は全く同じである。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告すべき質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第77号議案、藤枝市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 初めに、「人事院勧告に伴う改正であるが、県内の状況を伺う。」という質疑があり、これに対し、「職員については県内各市とも人事院勧告どおり実施する予定であると伺っている。なお、特別職の期末勤勉手当については、磐田市、掛川市、袋井市、御前崎市で改正の予定があると伺っている。」という答弁がありました。
 次に、「今回の改正の内容について伺う。」という質疑があり、これに対し、「初任給を中心に限定した給料月額の引き上げで、本市においては18歳から37歳の者が対象である。引上額は200円から2,000円の範囲で、対象者は一般職149人で、影響額は年額309万5,000円となる。また扶養親族である子、父母等に対する扶養手当の額は、6,000円から6,500円へと引き上げるもので、一般職351人が対象となり、その影響額は年額363万円である。」という答弁がありました。
 次に、「昇給、昇格に関連して、新しい人事評価制度の取り組みについて伺う。」という質疑があり、これに対し、「平成13年度の国の公務員改革において、能力、職責、業績を反映した新給与制度の確立が示され、当市においても平成17年度の人事院勧告を踏まえ、新人事評価制度を構築中である。昨年度は職員組合を含めた職員により委員会を設置し、本年度は試行に入っている。平成20年度は消防、病院職等の専門職についても試行し、21年度に運用を開始し、その結果を22年度の給与に反映する予定である。なお、合併を踏まえて、岡部町の職員を含めた研修会等を実施している。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告すべき質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 最後に、第78号議案、藤枝市男女共同参画推進条例について申し上げます。
 初めに、「第19条関係で、男女共同参画会議の委員は15人以内とあるが、どのような構成になるのか。」という質疑があり、これに対し、「施行規則で学識経験者、公益を代表する者、市民の中から市長が委嘱することになっている。公益を代表する者には、教育、産業経済関係、医療福祉関係など幅広い範囲から委嘱し、市民の代表については公募もしていく。」という答弁がありました。
 次に、「第16条関係で、苦情や相談を受けたときの体制について伺う。」という質疑があり、これに対し、「男女共同参画課が窓口となり受け付けるが、内容により学識経験者、弁護士、男女共同参画についての識見を有する者の3人で構成する男女共同参画苦情相談検討委員会でその対応に当たる。」という答弁がありました。
 次に、「男女共同参画モデル事業は今後も継続していくのか。」という質疑があり、これに対し、「今年度、青島南地区で実施しているが、青島北地区、藤枝地区、瀬戸谷地区が未実施であり、地域の推進委員長となる自治会長と相談する中で継続して実施したい。」という答弁がありました。
 次に、「本条例に前文を設けた理由を伺う。」という質疑があり、これに対して、「この前文は条例を制定するに当たっての背景や基本的な考え方と、男女共同参画を推進していく決意を表明したものであり、市民の方々による男女共同参画プラン藤枝推進懇話会から市長に提言されたものを基本としたもので、市民の方々の条例制定に対する期待が盛り込まれている。」という答弁がありました。
 なお、一委員より、「前文を設けることや前文に男女共同参画についてのこれまでの経過や活動内容について規定する必要はないのではないか。」という意見もありました。
 以上のような審査を経て、採決の結果、全会一致で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。
○議長(内藤洋介議員) 次に、文教建設委員長の報告を求めます。
 文教建設委員長。
          (登       壇)
◎文教建設委員長(向島春江議員) 本委員会に付託されました議案6件の審査の経過と結果について、主な質疑を中心に御報告いたします。
 最初に、第68号議案、平成19年度藤枝市一般会計補正予算(第3号)のうち、本委員会に分割付託されました費目について申し上げます。
 初めに、歳入関係で、「地方特定道路整備事業債5,670万円は、一里山岸線の事業というが、起債で計上した理由を伺う。」という質疑があり、これに対して、「平成19年度当初予算の一里山岸線の国庫補助金を志太中央幹線に変更し、不足分を起債で対応するようにお願いするものである。」という答弁がありました。
 次に、歳出関係で、「図書館整備事業費のシステム開発費の内容を伺う。」という質疑があり、これに対して、「現在のシステムは平成11年7月から稼動している。新しいシステムは駅南の新図書館と岡出山の図書館、10カ所の公民館で基本的な本の貸し出しができ、さらにインターネットにより各家庭等から図書館の本が検索できるようになる。また現在のコンピュータの情報を新しいシステム用に変換する作業、本に添付するICタグの情報登録作業等がある。」という答弁がありました。
 次に、「体育施設維持管理経費で、小・中学校夜間照明施設の修繕料は切れた電球の交換と推測するが、年間の修繕料を伺う。」という質疑があり、これに対して、「毎年度約120万円を見込んでいるが、平成19年度は、照明の球が切れる個数が多いため増額をお願いした。」という答弁がありました。
 以上のような審査を経て、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第79号議案、藤枝市地区計画区域における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 一委員より、「建築物の制限について規制を行うことについて、地元説明会で出た主な意見を伺う。」という質疑があり、これに対して、「共同住宅は反対という意見があったが、Cセンター地区には住宅を建築できないことと、D利便施設地区は、今後老人向け介護住宅の建築を視野に入れていきたいと説明した。また、一番心配していたのは高さの問題であるが、建築物の高さの最高限度が15メートルと定められるので、実際には4階建て程度の建物が最高だと思う。地元の方には理解されたと認識している。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第80号議案、藤枝市大規模集客施設制限地区建築条例について申し上げます。
 初めに、「まちづくり三法の改正による条例なのか。また全国的には駆け込みで出店する動きがあると聞くが、当市はそのような動きがあるか伺う。」という質疑があり、これに対して、「駆け込みによる出店等は伺っていない。床面積の合計が1万平方メートルを超えるものが建築できる地域は、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域である。藤枝市が中心市街地活性化基本計画の認可を得るためには、この準工業地域への大規模集客施設の建築を規制しなければならないため、制定のお願いをした。」という答弁がありました。
 次に、「床面積が9,999平方メートルの建物なら建築できるのか伺う。」という質疑があり、これに対して、「9,999平方メートルの建物については建築可能であるが、現在、中心市街地の活性化を図っている中で土地利用指導上、行政指導を行う。1万平方メートルのとらえ方は、都市計画法改正後、建築基準法の判断は明記されていないが、ショッピングモール等は駐車場等を共有していれば、建物は一体利用であると、国土交通省より技術的助言であらわされている。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第81号議案、都市計画法施行令第31条ただし書の面積を定める条例を廃止する条例について申し上げます。
 質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第82号議案、藤枝市手数料徴収条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 初めに、「都市計画法の改正による削除というが、内容を伺う。」という質疑があり、これに対して、「平成13年度から5年間の既存宅地制度の経過措置が終了したため、それに伴い申請手数料に関する項目を削除するものである。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第84号議案、藤枝市郷土博物館、藤枝市文学館、国史跡志太郡衙資料館及び史跡田中城下屋敷の指定管理者の指定について申し上げます。
 初めに、「指定管理者の指定の申請内容で、鈴与グループの力を生かした特徴ある展示、イベント等があれば伺う。」という質疑があり、これに対して、「今回の公募に当たり、要求水準として展示の回数を郷土博物館、文学館おのおの年間6回以上とすることなどを示したが、文学館においては日本の文学の歴史と藤枝の文学を対比しながら、それぞれ世界を知ってもらうように事業展開が特徴として見受けられた。」という答弁がありました。
 次に、「ボランティアとの協力体制はどうなるか伺う。」という質疑があり、これに対して、「田中城史跡案内ボランティアが25名ほど、藤枝市郷土博物館ボランティアが16名ほど、藤枝市文学舎を育てる会などに現在協力していただいているが、静岡ビルサービス株式会社は、ボランティアと連携し、事業を展開する意向があり、運営委員会をつくり、ボランティアの意見を反映させたいとも聞いている。」という答弁がありました。
 次に、「静岡ビルサービス株式会社は博物館等を運営しているか伺う。」という質疑があり、これに対して、「静岡市清水区のフェルケール博物館は鈴与グループが設立、運営しており、その総合ビル管理をグループの一員である静岡ビルサービス株式会社が請け負っている。グループの博物館運営のノウハウは、静岡ビルサービス株式会社にも生かされ、協力体制が図られるものと認識する。」という答弁がありました。
 次に、「今回の公募に当たり、文学館の談話室の内容について伺う。」という質疑があり、これに対して、「民間のノウハウを特に生かしたいというところであり、事業計画の中では、多くの人が利用してくれる要素として物品販売等を提案している。」という答弁がありました。
 このほか特に質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告いたします。
○議長(内藤洋介議員) 次に、健康福祉委員長の報告を求めます。
 健康福祉委員長。
          (登       壇)
◎健康福祉委員長(大石保幸議員) 健康福祉委員会に付託されました議案3件の審査の経過と結果について、主な質疑を中心に御報告いたします。
 最初に、第67号議案、専決処分の承認を求めることについて(藤枝市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例)について申し上げます。
 初めに、「議案質疑もありましたが、専決処分をした経緯と理由を再度伺う。」という質疑があり、これに対して、「10月2日に静岡社会保険事務局に保険医療機関の再指定の申請を行い、4日に同局の実地調査を受けた。同局の要請に基づき9日に追加資料を提出した際、歯科口腔外科は休止ではなく廃止とするよう指導があり、早期の再指定を受けるためには1日でも早く廃止の変更手続をとった方がよいと判断し、急遽10日に書類を提出したもので、議会を招集する時間的余裕がなかったため専決処分とさせていただいた。御理解を願いたい。」という答弁がありました。
 また、一委員から、「今回は病院の存続にかかわる緊急のことであり、早期の再指定を優先させたことは理解するが、今後は軽々に専決処分とすることのないよう強く求める。」という意見がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり承認すべきものと決定いたしました。
 次に、第68号議案、平成19年度藤枝市一般会計補正予算(第3号)のうち、本委員会に分割付託された費目について申し上げます。
 初めに、歳入に関連して、「県補助金の中の保育対策等促進事業費補助金が1,700万円減額となっているが、内容を伺う。」という質疑があり、これに対して、「理由が2つあり、1点目は、19年度から補助金の名称が児童厚生施設等事業費補助金に変更となったこと。2点目は、基準額の変更があり、私立の分が1園当たり251万3,000円から257万6,000円に増額、公立の分が1園当たり777万3,000円から741万3,000円に減額となったためである。」という答弁がありました。
 次に、歳出に関連して、「国庫や県費の返還金が多額であるが、この点についてむだ遣いはいけないが、ほかの事業等に振り替えて有効に使うことはできないのか伺う。」という質疑があり、これに対して、「事務的経費に使える補助金であれば可能であるが、社会福祉費、老人福祉費、児童手当など見込額で要求し、実績に応じて補助されるものであり、ほかのものに使うことができない。あくまで実績に基づき精査し、もらい過ぎたものは返還するというのが原則である。」という答弁がありました。
 次に、「児童福祉費の中の保育所民営化事業費357万円の内容について伺う。」という質疑があり、これに対して、「来年4月からふじの花保育園を民営化するための保育士、調理員の引き継ぎ保育に係る費用である。保育士について、12月、1月は3人、2月、3月は6人で臨時職員の時間単価と同じ時給870円を見込んでいる。また、調理員について、3月に2人で時間単価830円を見込んでいる。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第72号議案、平成19年度藤枝市介護保険特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。
 初めに、「保険給付費の中の介護予防サービス給付費と介護予防住宅改修費の件数について伺う。」という質疑があり、これに対して、「具体的な件数は把握していない。今回の補正は、1項の介護サービス等諸費から2項の介護予防サービス等諸費への組み替えをお願いするものである。1項は要介護1から5に認定された人、2項は要支援1と2に認定された人たちが対象となる。4月当初に比べ要介護認定者は23人減少し、要支援認定者は132人増加した。4月から10月までの7カ月間の実績と今後の見込みを加味して補正をした。」という答弁がありました。
 次に、「総務費の中の人件費1,350万円の理由について伺う。」という質疑があり、これに対して、「職員数は16名で、当初から変更はない。ただ,昨年までは県から派遣職員が1名来ており、その職員の人件費は県が負担していたが、人事異動で県に戻り、市の職員にかわった。この職員の人件費及びその他職員の変動によって不足となったためである。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告いたします。
○議長(内藤洋介議員) 次に、経済消防委員長の報告を求めます。
 経済消防委員長。
          (登       壇)
◎経済消防委員長(百瀬潔議員) 本委員会に付託されました議案6件の審査の経過と結果について、主な質疑を中心に御報告いたします。
 最初に、第68号議案、藤枝市一般会計補正予算(第3号)のうち本委員会に分割付託された費目について申し上げます。
 初めに、「農林水産事業費の県単土地改良事業費で、今回、上川池安全施設設置工事費360万円が県補助事業として認められた理由について伺う。」という質疑があり、これに対して、「今年5月に上川池で発生した自動車転落事故を機に、地元上川町内会から安全施設設置についての強い要望を受け、県とも協議をした結果、その必要性が認められ、8月末に県から内示をいただき、今定例会に上程した。」という答弁がありました。
 次に、これに関連して「上川池以外のため池の安全性について把握しているか伺う。」という質疑があり、これに対して、「以前から毎年2回、安全性の調査を実施している。瀬戸川水系にはため池はなく、葉梨川水系にため池があり、これ以外に下薮田の三つ池、時ヶ谷の三沢池、上薮田の池、横見の池、西方の盤脚池、時ヶ谷の二つ池、長慶寺の池の7カ所がある。下薮田の三つ池及び時ヶ谷の三沢池については、民家も近いので安全対策を講じる必要があると判断し、来年度実施できるよう県に要望している。」という答弁がありました。
 次に、「転落防止さくの強度はどの程度か。」という質疑があり、これに対して、「強度については、あくまでも安全さくであるので、設計上おおむね加重4トンまでは耐えられる。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第70号議案、平成19年度藤枝市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。
 特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、85号議案に関連する質疑はありました。
 次に、第71号議案、平成19年度藤枝市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 一委員より、「今年度の葉梨西北地区の事業の進捗状況と来年度に向けた取り組み状況とおおむねの完成時期について伺う。」という質疑があり、これに対して、「現在の進捗状況については、事業費ベースで65%、現在、管渠工事、処理場の土木工事を施工しており、処理場の進捗率は46%で、工期内に完了予定で順調に進んでいる。来年度については処理場の建築工事、電気設備工事、機械設備工事を施工する。供用開始は平成21年8月を予定している。」という答弁がありました。
 このほか質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第73号議案、平成19年度藤枝市水道事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 初めに、「資本的支出4条の関係で、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額を5億8,400万円に改める中で、建設改良積立金2,500万円を200万円に改め、過年度分損益勘定留保資金5,578万6,000円を7,173万2,000円に改めるということで、2,000万円余を損益勘定留保資金に充てて、積立金を留保するという形になると思うが、今回の補正を組むに当たって、その点を見込んで4条が出てきたのか伺う。」という質疑があり、これに対して、「当初予算で過年度分損益勘定留保資金5,578万6,000円を組んだが、前回の決算で確定し、留保資金が予定よりは多く残ったので、その分改めて不足分に充てて、建設改良積立金の取り崩しを減額した。」という答弁がありました。
 次に、「資金計画については、受入資金が増額で、出が減額ということは、資金繰り的にはかなり余裕があり、順調に推移していると思うが、今年度の水道事業会計見通しについて伺う。」という質疑があり、これに対して、「今後の見通しについては、例月、監査委員に報告しており、若干料金収入が伸びていないが、昨年と同様の収益が見込まれるのではないか。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第83号議案、藤枝市下水道条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 初めに、「前回の改定が平成11年と伺っているが、その後、今までに改定しなかった理由と今後の見通しについて伺う。」という質疑があり、これに対して、「当時の審議会の答申に基づき、下水道使用料の改定を平成14年に計画をしていたが、二市二町合併の話が浮上し、藤枝市と焼津市が公共下水道事業を実施しているので、合併後に調整するということでいたが、合併が破綻したため今日に至った。今回は平成20年度から平成22年度までの3カ年をお願いしている。見通しについては、審議会の答申の要望にもあるように、経営状況等を踏まえ平成22年度に検討したい。」という答弁がありました。
 次に、「下水道使用料の値上げということで、一番危惧されるのは一般家庭の市民であると思われるが、一般家庭における平均の使用料とどの程度の値上げになるのか伺う。」という質疑があり、これに対して、「下水道使用料の一般家庭における1カ月当たりの平均の使用量は24立方メートル、1カ月2,268円が2,667円になり、1カ月399円の値上げになる。」という答弁がありました。
 次に、「市民に、どのように理解していただけるかが大きな課題と考えるが、市民への啓蒙について伺う。」という質疑があり、これに対して、「市民の皆様に値上げをする理由、現状をわかりやすく示していきたい。2月5日号の『広報ふじえだ』へ掲載予定である。また、その他いろいろな方法で対応していきたい。」という答弁がありました。
 次に、「下水道事業の経営に求められる課題と財政状況について伺う。」という質疑があり、これに対して、「下水道事業の経営に求められる課題として、効率的な汚水処理施設、水洗化率の向上、経費の節減、使用料の適正化、地方公営企業法の適用の5点がある。財政状況については、平成18年度の状況で使用料の対象経費が資本費を含めて約27億2,100万円に対し、使用料の収入は6億8,300万円にとどまり、約20億3,800万円不足している状況である。このため元金及び利子の償還の一部に地方債を充当するとともに、一般会計から繰り入れているのが現状である。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 次に、第85号議案、建設工事変更委託協定の締結について(藤枝市公共下水道根幹的施設の建設工事)について申し上げます。
 初めに、「国庫補助事業ということで、当初予算を編成するときの下水道事業団との随意契約のやり方に課題はなったのか伺う。」という質疑があり、これに対して、「この改築更新事業については、平成12年から15年にかけ機能診断調査を実施し、それに基づき平成15年から3カ年で実施設計を作成した。それを受け、下水道事業団と委託契約を締結するまでに3年間の期間が経過したため、その間、労務単価の下落などがあり、下水道事業団が工事を発注する前に再度詳細設計を組み、精査した結果、今回の差異が生じたものである。」という答弁がありました。
 次に、「今回のような大幅な変更をしなければならないのに、事業主として確認したのはいつごろか伺う。」という質疑があり、これに対して、「平成18年7月5日に協定を結び、9月14日に機械設備の入札執行、9月20日に電気設備の入札執行、平成19年3月14日に機械設備の設計変更をしており、今年の9月に最終報告を受けた。」という答弁がありました。
 このほか特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告いたします。
○議長(内藤洋介議員) 以上で各委員長の報告は終わりました。
○議長(内藤洋介議員) ここで、しばらく休憩いたします。
                               午前9時58分 休憩

                               午前10時06分 再開
○議長(内藤洋介議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これから、上程議案19件の各委員長の報告に対する質疑を行いますが、通告はありません。質疑なしと認め、各委員長の報告に対する質疑を終わります。
○議長(内藤洋介議員) これから討論を行います。
 初めに、第67号議案の討論を行います。通告はありません。討論なしと認め、本案の討論を終わります。
 次に、第68号議案から第73号議案までの以上6件の討論を行います。通告はありません。討論なしと認め、本案6件の討論を終わります。
 次に、第74号議案から第82号議案まで、以上9件の討論を行います。通告はありません。討論なしと認め、本案9件の討論を終わります。
 次に、第83号議案の討論を行います。通告がありますので、発言を許します。
 最初に、原案に反対の12番 山田敏江議員。
          (登       壇)
◆12番(山田敏江議員) ただいま議題となっております、第83号議案、藤枝市下水道条例の一部を改正する条例について、日本共産党議員として反対の立場で討論いたします。
 藤枝市公共下水道事業は、昭和60年12月の供用開始以来、既に22年が経過しました。その間、職員の皆様におかれましては、処理区域内の生活改善、公共用水域の保全のために積極的に推進、普及向上のために御努力されてきたことに対しては感謝申し上げます。
 本議案の主要点は、公共下水道事業の資本費の大半が一般会計繰入金で賄われていることを理由として、来年4月から下水道使用料金を平均16.8%引き上げるものであります。
 反対する第1の理由でありますが、小泉内閣に始まった構造改革政策のもとで収入減少と増税のダブルパンチで非常に苦しめられている市民生活をさらに圧迫するものであるからであります。どんな名目にせよ、市民をこれ以上苦しめることはすべきではありません。
 第2の理由は、公共下水道事業は非常に多額な投資を必要とするものであり、その多くは借入金でありました。したがって、資本費の大半が一般会計繰入金で賄わざるを得ないことは、いわば当初からわかっていたことであります。今になってこれを値上げの理由にすべきではありません。下水道加入者は、既に資本費に相当する負担金として多額の受益者負担金を支払っているのであります。
 以上申し上げて、反対の討論といたします。
○議長(内藤洋介議員) 次に、原案に賛成の3番 西原明美議員。
          (登       壇)
◆3番(西原明美議員) 私は、ただいま議題となっております、第83号議案、藤枝市下水道条例の一部を改正する条例について、賛成の立場から討論させていただきます。
 本市の公共下水道事業は、昭和60年12月に供用を開始し、平成11年に料金改定を行い、現在に至っているところですが、今日の厳しい社会情勢の中、公共下水道事業特別会計の運営は一般会計からの繰入金が大半を占めていることを考えますと、これからの維持管理はもちろん、整備などの事業にも支障を来すおそれがあり、心配するところであります。
 このたびの下水道条例の一部改正に当たっては、さきに下水道使用料の検討について、下水道使用料等審議会の答申を受けており、改正の内容も厳しい財政状況と下水道事業経営の中で一般会計繰入金を極力抑えるための適正な料金改定措置であること。ほかの処理方法と比較しても公共下水道使用料は改定料金で、一般家庭の1カ月平均水量24立方メートルとした場合、年間費用は約3万2,000円と見込まれ、合併浄化槽では平均4万2,700円と改定後においても安価であること。
 以上のことから、当局には使用料改定に当たって、利用者の理解を得るため市広報などにより周知に努めること。また、今後より一層の合理化と効率化を図り、安定した下水道事業を遂行していただくことを要望して、本議案の賛成討論とさせていただきます。
 議員の皆様の御賛同をお願いいたします。
○議長(内藤洋介議員) 以上で本案の討論を終わります。
 次に、第84号議案の討論を行います。通告がありますので、発言を許します。
 最初に、原案に反対の12番 山田敏江議員。
          (登       壇)
◆12番(山田敏江議員) ただいま議題となっております、第84号議案、藤枝市郷土博物館、藤枝市文学館、国史跡志太郡衙資料館及び史跡田中城下屋敷の指定管理者の指定について日本共産党議員として反対の立場で討論いたします。
 本議案は、これらの施設の指定管理者として静岡ビルサービス株式会社を指定するものであります。静岡ビルサービス株式会社は、静岡市清水区銀座11番12号に事務所を置く民間企業であります。その主たる営業内容は、建築物・施設の管理、清掃、保安警備、駐車場の管理運営、一般廃棄物の収集・運搬業務、マンション管理、損害保険代理人等々の事業が主な仕事であります。
 このような民間企業に指定管理者として郷土博物館、文学館、文化財等の管理運営をゆだねることは、単なる経費削減をねらうものであって、施設本来の機能をさらに発揮するものとは言いがたいものであり、逆に市民の期待に逆行するおそれが強いものだと考えます。
 以上のことから、本議案に反対するものです。
○議長(内藤洋介議員) 次に、原案に賛成の6番 遠藤 孝議員。
          (登       壇)
◆6番(遠藤孝議員) 私は、ただいま議題となっております、第84号議案、藤枝市郷土博物館、藤枝市文学館、国史跡志太郡衙資料館、史跡田中城下屋敷の4施設を一括して管理運営する指定管理者の指定について、賛成の立場から討論をいたします。
 本案の指定管理者の指定については、公募により指定管理者の選定を行うという当市の基本方針に基づいております。応募のあった4団体については、市民を含む選定委員会において、組織に関すること、施設の現状と課題の把握状況及びその対応策、施設の管理運営の基本方針、施設の運営管理の方法、博物館、文学館等の管理運営事業に関すること、以上5つの選定基準により審査されました。
 静岡ビルサービス株式会社は鈴与グループの一員であり、提案内容の中に同グループとの連携が示されております。また、安定的な管理運営に必要な物的、人的能力を有していますこと、またボランティア団体等と連携してサービスを提供していくことが確認されていますこと、また管理運営経費について最も安価であったことなどから、最高得点を得た静岡ビルサービス株式会社を指定管理者に指定することが適当であると考えます。このことにより市民サービスの向上や施設の効果的、効率的な運営が期待できるものと確信いたします。
 なお、静岡ビルサービス株式会社から提案された事業計画書の内容が確実に履行されますよう、市当局の指導、監督について要望し、私の賛成討論といたします。
 議員皆様の賛同をよろしくお願い申し上げます。
○議長(内藤洋介議員) 以上で本案の討論を終わります。
 次に、第85号議案の討論を行います。通告はありません。討論なしと認め、本案の討論を終わります。
○議長(内藤洋介議員) これで上程議案19件の討論は終わりました。
○議長(内藤洋介議員) これから、上程議案19件を採決いたします。
 初めに、第67号議案を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、承認です。本案は、委員長の報告のとおり承認することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案は、原案のとおり承認されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第68号議案から第73号議案まで、以上6件を一括して採決いたします。
 本案6件に対する各委員長の報告は、いずれも可決です。本案6件は、各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案6件は、原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第74号議案から第82号議案まで、以上9件を一括して採決いたします。
 本案9件に対する各委員長の報告は、いずれも可決です。本案9件は、各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案9件は、原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第83号議案を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。
          (起立多数)
○議長(内藤洋介議員) 起立多数です。したがって、本案は、原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第84号議案を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。
          (起立多数)
○議長(内藤洋介議員) 起立多数です。したがって、本案は、原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 次に、第85号議案を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案は、原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 日程第2、地方自治法第100条及び藤枝市議会会議規則第161条の規定により、議員派遣についてを議題といたします。
○議長(内藤洋介議員) お諮りいたします。本案は、お手元に配付してあります一覧表のとおり決定することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(内藤洋介議員) 日程第3、閉会中継続調査の件を議題といたします。
 総務企画委員長及び議会運営委員長から会議規則第103条の規定により、閉会中継続調査の申し出があります。
○議長(内藤洋介議員) お諮りいたします。総務企画委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中継続調査とすることに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、申し出のとおり閉会中継続調査とすることに決定いたしました。
○議長(内藤洋介議員) 日程第4、所管事務調査の結果についてを議題といたします。
 所管事務調査について、文教建設委員長、健康福祉委員長、経済消防委員長及び議会運営委員長からの調査結果は、報告書に取りまとめ、各所管委員等に配付いたしてありますので、お読みいただきたいと思います。
○議長(内藤洋介議員) お諮りいたします。本件については、文教建設委員長、健康福祉委員長、経済消防委員長及び議会運営委員長の報告書のとおり了承することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(内藤洋介議員) 異議なしと認めます。したがって、文教建設委員長、健康福祉委員長、経済消防委員長及び議会運営委員長の報告書のとおり了承することに決定いたしました。
 なお、当局の方に申し上げます。それぞれ所管の部長職にも報告書を配付してありますので、今後の参考として有効に活用されますようお願いいたします。
○議長(内藤洋介議員) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。
○議長(内藤洋介議員) これで平成19年11月藤枝市議会定例会を閉会いたします。
                               午前10時27分 閉会



地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  藤枝市議会議長                 内  藤  洋  介

  藤枝市議会 会議録署名議員           杉  村  基  次

  藤枝市議会 会議録署名議員           百  瀬     潔