議事ロックス -地方議会議事録検索-


静岡県 藤枝市

平成19年 2月定例会−02月20日-01号




平成19年 2月定例会

          平成19年2月藤枝市議会定例会会議録(1日目)

               平成19年2月20日
〇議事日程
  平成19年2月20日(火曜日)
・開会、開議
・会議録署名議員の指名
・諸般の報告
   (1) 市長提出議案の受理について
   (2) 例月現金出納検査及び定期監査結果報告の受理について
   (3) 専決処分(和解及び損害賠償額の決定)の報告の受理について

日程第1 会期の決定
日程第2 第1号議案  平成19年度藤枝市一般会計予算
     第2号議案  平成19年度藤枝市国民健康保険事業特別会計予算
     第3号議案  平成19年度藤枝市簡易水道事業特別会計予算
     第4号議案  平成19年度藤枝市土地取得特別会計予算
     第5号議案  平成19年度藤枝市公共下水道事業特別会計予算
     第6号議案  平成19年度藤枝市駐車場事業特別会計予算
     第7号議案  平成19年度藤枝市老人保健特別会計予算
     第8号議案  平成19年度藤枝市農業集落排水事業特別会計予算
     第9号議案  平成19年度藤枝市介護保険特別会計予算
     第10号議案  平成19年度藤枝市病院事業会計予算
     第11号議案  平成19年度藤枝市水道事業会計予算
     第21号議案  藤枝市職員定数条例の一部を改正する条例
     第22号議案  藤枝市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
     第23号議案  藤枝市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例
     第24号議案  地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例
     第25号議案  藤枝市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
     第26号議案  藤枝市手数料徴収条例の一部を改正する条例
     第27号議案  藤枝市都市公園条例の一部を改正する条例
     第28号議案  藤枝市営バスの設置及び管理に関する条例
     第29号議案  志太広域都市計画事業藤枝駅南地区土地区画整理事業施行に関する条例等を廃止する条例
     第30号議案  藤枝市文学館条例
     第31号議案  藤枝市文学館条例の一部を改正する条例
     第32号議案  藤枝市郷土博物館条例の一部を改正する条例
     第33号議案  史跡田中城下屋敷施設条例の一部を改正する条例
     第34号議案  国史跡志太郡衙資料館条例
     第35号議案  藤枝市知的障害児通園施設条例の一部を改正する条例
     第36号議案  志太広域事務組合の規約の変更について
     第37号議案  駿遠学園管理組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について
     第38号議案  市道路線の廃止について(7地区152号線ほか3路線)
     第39号議案  市道路線の認定について(7地区469号線ほか6路線)
       以上30件一括上程(提案理由の説明のみ)
日程第3 第12号議案  専決処分の承認を求めることについて(平成18年藤枝市病院事業会計補正予算(第1号))
             (健康福祉委員会付託事件)
     第13号議案  平成18年度藤枝市一般会計補正予算(第4号)
             (各所管委員会分割付託事件)
     第14号議案  平成18年度藤枝市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
             (総務企画委員会付託事件)
     第15号議案  平成18年度藤枝市土地取得特別会計補正予算(第1号)
             (総務企画委員会付託事件)
     第16号議案  平成18年度藤枝市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
             (経済消防委員会付託事件)
     第17号議案  平成18年度藤枝市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)
             (総務企画委員会付託事件)
     第18号議案  平成18年度藤枝市老人保健特別会計補正予算(第1号)
             (総務企画委員会付託事件)
     第19号議案  平成18年度藤枝市介護保険特別会計補正予算(第2号)
             (健康福祉委員会付託事件)
     第20号議案  平成18年度藤枝市水道事業会計補正予算(第1号)
             (経済消防委員会付託事件)
       以上9件一括上程(提案理由の説明、質疑後、各所管委員会へ付託)
日程第4 静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

〇本日の会議に付した事件
 議事日程と同じ



〇 出席議員(24名)
   1番 志 村 富 子 議員     2番 岡 村 好 男 議員
   3番 西 原 明 美 議員     4番 天 野 正 孝 議員
   5番 杉 山 猛 志 議員     6番 遠 藤   孝 議員
   7番 臼 井 郁 夫 議員     8番 植 田 裕 明 議員
   9番 大 石 保 幸 議員    10番 杉 村 基 次 議員
  11番 向 島 春 江 議員    12番 山 田 敏 江 議員
  13番 水 野   明 議員    14番 百 瀬   潔 議員
  15番 渡 辺 恭 男 議員    16番 池 田   博 議員
  17番 牧 田 五 郎 議員    18番 池 谷   潔 議員
  19番 山 内 弘 之 議員    20番 内 藤 洋 介 議員
  21番 岡 嵜 匡 志 議員    22番 増 田 猪佐男 議員
  23番 舘   正 義 議員    24番 小柳津 治 男 議員

〇 欠席議員(0名)

〇 欠  員(0名)


〇 説明のため出席した者
     市長               松 野 輝 洋
     助役               大 石 博 正
     収入役              池 谷   保
     教育長              松 村 俊 三
     病院長              金 丸   仁
     総務部長             西 形 宥 二
     企画財政部長           小 澤 隆 保
     市民部長             八 木 久 美
     健康福祉部長           秋 山 和 久
     環境経済部長           仲 田 和 好
     都市建設部長           大 石   茂
     上下水道部長           八 木 一 仁
     教育部長             桜 井 幹 夫
     生涯学習部長           増 田 達 郎
     病院事務部長           杉 村   茂
     消防長              浅 羽 信 雄
     監査委員             勝 岡   毅
     監査委員事務局長         大 石 隆 史

〇 出席した事務局職員
     議会事務局長           萩 原 正 行
     庶務課長             青 島 満 博
     主幹兼議事担当係長        前 田 孝 之
     主幹兼議事担当係長        杉 本 直 己
     議事担当係長           片 山   優
     議事担当係長           福 井   昇



                               午前9時22分 開会
○議長(舘正義議員) ただいまから、平成19年2月藤枝市議会定例会を開会いたします。
 これから、本日の会議を開きます。
○議長(舘正義議員) 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員に
        6番 遠 藤   孝  議員
        18番 池 谷   潔  議員
 を指名いたします。
○議長(舘正義議員) ここで、事務局長から諸般の報告をいたします。事務局長。
◎議会事務局長(萩原正行) 御報告いたします。
 初めに、本定例会へ市長から第1号議案、平成19年度藤枝市一般会計予算ほか38件の議案の送付があり、これを受理いたしました。
 次に、監査委員から平成18年度例月現金出納検査結果報告書10月分、11月分、12月分及び平成18年度定期監査結果報告書第1回分、第2回分の送付があり、これを受理いたしました。
 次に、市長から専決処分(和解及び損害賠償額の決定)の報告4件があり、これを受理いたしました。
 以上でございます。
○議長(舘正義議員) 次に、例月現金出納検査結果及び定期監査結果について監査委員から報告を求めます。監査委員。
          (登       壇)
◎監査委員(勝岡毅) おはようございます。
 それでは、例月現金出納検査及び定期監査の結果について御報告いたします。
 初めに、地方自治法第235条の2第1項の規定に基づいて行いました、例月現金出納検査の結果について御報告いたします。
 検査の対象は、収入役等所管に係る平成18年度10月、11月、12月分の現金出納保管状況でございます。
 検査の概要は、各所管から提出されました資料の説明聴取と証拠書類、収支計算書、試算表等を照査し、指定金融機関の出納総括表及び預金残高証明書との照合を行いました。
 検査の結果は、お手元にお配りしてあります?の例月現金出納検査結果報告書の写しに記載されておりますように、各種会計及び歳入歳出外現金並びに病院・水道事業会計の収支額は別表のとおりで、収支残高と指定金融機関の現在高は、いずれも相違ないことを認めました。
 次に、地方自治法第199条第4項の規定に基づいて行いました、定期監査の結果について御報告いたします。
 平成18年度第1回分として行いました定期監査は、総務部総務課、人事課、防災課、企画財政部企画政策課、課税課、納税課、管財課、市民部市民安全課、市民相談室、出納室、教育部教育総務課、学校給食課、生涯学習部スポーツ振興課、郷土博物館、生涯学習センター・藤枝公民館、稲葉公民館、広幡公民館、西益津公民館、青島南公民館、選挙管理委員会事務局を対象に、平成18年10月26日から12月26日までの間に実施したものであります。
 監査の方法は、対象各課から提出を求めました資料の説明聴取と関係書類の抽出監査により、事務事業及び予算の執行が適正かどうかを検証いたしました。監査の結果は、?の定期監査結果報告書第1回分の写しをごらんいただきたいと存じます。
 全般について申し上げますと、監査したそれぞれの事務事業等は、おおむね適正に執行されているものと認めました。今後とも各事業の推進に当たっては、より一層「最小の経費で最大の効果」が得られるよう、常に効率的な事務執行に努められますことを要望するものであります。
 次に、平成18年度第2回分として行いました学校監査は、西益津小学校、青島小学校、大洲小学校、広幡小学校、青島北小学校、大洲中学校、瀬戸谷中学校、広幡中学校の8校を対象に、平成18年11月15日から11月20日までの間に実施したものであります。
 監査の方法は、対象各学校から提出を求めました資料の説明聴取と関係書類の抽出監査により、それぞれの事務事業及び予算の執行が適正かどうかを検証いたしました。この結果につきましては、?の定期監査結果報告書第2回分の写しをごらんいただきたいと存じます。
 全般について申し上げますと、監査したそれぞれの事務事業等は、経費の節減にも努力し、適正に執行されているものと認めました。なお、各学校における施設・設備の維持管理については、児童・生徒の安全確保を最優先に、必要な措置を講じ、安全な施設管理に努められますことを要望するものであります。
 以上、例月現金出納検査及び定期監査結果の報告とさせていただきます。
○議長(舘正義議員) 次に、市長から地方自治法第180条第2項の規定により、和解及び損害賠償額の決定について専決処分の報告書が提出されています。お手元に配付のとおりでありますので、以上で報告は終わります。
○議長(舘正義議員) 日程第1、会期の決定を議題といたします。
○議長(舘正義議員) お諮りいたします。この定例会の会期を、本日から3月22日までの31日間としたいと思いますが、御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(舘正義議員) 異議なしと認めます。したがって、会期は31日間に決定いたしました。
○議長(舘正義議員) 日程第2、第1号議案から第11号議案まで及び第21号議案から第39号議案まで、以上30件を一括議題といたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。
 初めに、第1号議案から第11号議案まで、以上11件について、平成19年度の施政方針を求めます。市長。
          (登       壇)
◎市長(松野輝洋) 本定例会どうぞよろしくお願いを申し上げます。
 それでは、平成19年度予算の提案に当たりまして、主要な施策並びに予算の概要と市政運営に対する所信の一端を申し上げ、議員各位を初め、広く市民の皆様方の御理解と御賛同を賜りたいと存じます。
 この1年を顧みますと、景気に明るさが見え始める中で、悠仁親王殿下の御誕生を初め、本市では幸い大きな自然災害に見舞われることもなく、藤枝順心高校サッカー部の全日本高校女子サッカー選手権大会での優勝や、ねんりんピック剣道交流大会や県市町村駅伝対抗大会での藤枝チームの上位入賞など、明るい話題の多い年であったかと思います。
 また、第4次藤枝市総合計画・後期計画や第4次行財政改革大綱がスタートした年でもあり、市民の皆様の期待と信頼にこたえるため、「効率的で開かれた行政」、「藤枝市に住んでよかったと実感できる行政」、「ぬくもりのある行政」を基本姿勢として、本市の発展のために誠心誠意全力で取り組んでまいりました。
 次に、合併問題につきましては、2月16日に岡部町から正式に合併協議会設置を求める申し入れがございました。現実問題といたしまして、私が今まで目指してまいりました二市二町での合併が実現できなくなった中で、岡部町との単独合併が「志太は一つ」の理念にかなうのかという議論もあろうかと思いますが、岡部町が新法期限内での合併を「何としても実現しなければならない」という方針で臨まれている中においては、これを本市が受け入れない場合には、将来的に志太平野が一つになる可能性を全く否定するものになります。
 岡部町と本市との関係は今さら申し上げるまでもなく、長い歴史の中で培われた深いきずながあり、それにより産業・経済の発展と文化はもとより、消防・警察、医療・福祉など、既に多くの面で行政を超えた一体性が確立しているといえます。
 こうしたことから、将来を見据えた中で、まずは岡部町の合併申し入れに対し、誠意をもって対応することが、この地域における本市の責務であると痛感しておりますので、皆様の御理解をいただきながら合併実現に努力してまいります。
 さて、国は平成19年度予算の編成に当たり、「成長なくして日本の未来なし」の理念のもと、成長力強化に向けた改革を加速させるとともに、「成長なくして財政再建なし」を御旗に行財政改革を断行することとしております。
 また、地方財政については、「骨太の方針2006」に沿って、「国の取り組みと歩調を合わせて人件費、投資的経費、一般行政経費の各分野にわたり、地方歳出を厳しく抑制する」こととされております。これは、社会保障関係経費の自然増等が見込まれる中、国・地方を通ずる歳出・歳入一体改革の必要性を踏まえ、地方分権の時代にふさわしい簡素で効率的な行政システムを確立するため、徹底した行財政改革を推進するとともに、歳出の徹底した見直しによる抑制と重点化を進め、また、歳入面でも自主財源について積極的な確保策を講じるなど、効率的で持続可能な財政への転換を図ることとされております。
 こうした状況のもと、地方財政計画の規模は83兆1,261億円、前年度比247億円の減となっております。
 以上のような動向を踏まえ、本市の平成19年度の予算編成に当たりましては、まちづくりの指針であります第4次総合計画・後期基本計画を基本とし、重点施策項目として、1つ目に、ともに支えあう福祉と健康づくり、2つ目に、安全で住みやすいまちづくりと産業の振興、3つ目に、すこやかな心を育む教育と文化・スポーツの振興、の3つを施策の柱に掲げ、住みよいまちづくりと市民福祉の向上を目指して取り組んだところであります。
 市税収入は、税源移譲によって伸びが見込まれておりますが、一方、地方交付税制度の見直しによる減収などにより、一般財源総額が前年を下回るという極めて厳しい財政環境のもと、事業全体についての見直しや総点検を行い、限られた財源の重点的、効率的な配分に努めるとともに、地方財政計画や県の施策等も注視しながら予算編成をいたしました。
 一般会計においては379億1,800万円、前年度当初予算に対し3.7%の増となったところでありますが、このうち、土地開発公社経営健全化計画に基づき、同公社が所有いたします駅南の旧志太病院跡地5,750?の土地購入費21億円余を除きますと、2.2%減の緊縮型予算となっているところでございます。また、特別会計は、8会計で299億1,240万円、公営企業会計は、2会計で186億9,000万円の予算規模となったところであります。
 それでは、重点施策項目に沿って順次予算の内容を御説明申し上げます。
 重点施策項目の第1は、「ともに支えあう福祉と健康づくり」であります。
 生涯にわたり、心身ともに健康で生きがいのある人生を送ることは、市民の共通した願いであります。また、急速に進む少子・高齢社会を迎え、高齢者及び障害者の自立と社会参加の支援、並びに子育て支援の推進に積極的に取り組むとともに、福祉・保健・医療の連携を図ることが求められております。このため、社会福祉協議会を初め民生委員・児童委員や関係団体の御協力を得る中で、幅広い活動に努めてまいります。
 まず、児童福祉対策でありますが、2歳児就園に取り組む私立幼稚園への助成、児童手当の3歳児未満までの支給額の増額や育児支援家庭訪問事業など、子育て支援事業の推進を図るとともに、私立幼稚園・保育園の施設整備に対しても助成措置を図ったところであります。
 障害者対策でありますが、市役所窓口への専任手話通訳者の配置、要約筆記記録者の養成、視覚に障害のある方への移動支援や相談事業などの充実を図り、障害者の自立支援の促進に努めたところであります。
 高齢者対策でありますが、はり・灸・マッサージ治療費助成とバス乗車券交付事業の対象者の見直しを図る一方、配食サービスの週3回から5回への拡大や、新たに70歳以上の高齢者世帯に、消防団や自治会の協力を得て火災警報器を配布し、火災や災害に対する地域ぐるみの啓発事業に取り組むなど、高齢者の生活を家庭、地域など社会全体で支え合うきめ細やかな施策を推進するとともに、生きがい対応型デイサービス事業、ホームヘルパー派遣事業、施設入浴サービス等を引き続き実施してまいります。
 介護保険事業におきましては、第3期介護保険事業計画に基づく各種サービス量の見込みにより予算措置をいたしたところでありますが、高齢社会に対応した地域支援事業など介護予報の充実に努めたところであります。
 次に、健康づくりの推進でありますが、健康診査や生活習慣病予防対策、母子・成人・地域保健対策や予防接種等について、医師会を初め関係機関や保健委員の御協力をいただきながら本市の特色を出した保健施策を推進してまいります。
 次に、国民健康保険事業及び老人保健事業でありますが、近年の医療技術の高度化、被保険者の高齢化などに伴い医療費の増加が懸念されますが、新たにヘルスアップ事業に取り組むとともに、引き続き人間ドック、ミニドックの助成や各種の保健事業を積極的に推進し、安定した運営に努めてまいります。
 また、市立総合病院は、開院13年目を迎え、地域の基幹病院として市民に信頼される病院、また最高の医療サービスの提供に対応するため、診療体制や看護体制の充実、高度医療の提供や救急医療体制の充実に努めるとともに、病院経営の健全化に取り組んでまいります。
 次に、環境衛生対策でありますが、一般廃棄物処理基本計画に基づき、ごみの減量化対策として分別収集の推進、リサイクルの推進を図るとともに、もったいない運動推進実行委員会を立ち上げ、全市的な展開を図ってまいります。
 環境保全対策につきましては、地球温暖化防止施策の一環として、市役所自身が「エコアクション21」の認証取得を目指すとともに、市内事業者の環境経営推進に努めてまいります。また、引き続き住宅用太陽光発電システム整備への助成を行うなど、環境基本計画に基づいた環境施策を総合的かつ計画的に推進してまいります。
 重点施策項目の第2は、「安全で住みやすいまちづくりと産業の振興」であります。
 まず、市街地整備としての土地区画整理事業でありますが、青木地区、水守地区の組合施行事業につきましては、計画的に事業推進に努めるとともに、土地開発公社経営健全化計画に基づき、同公社が所有いたします駅南の旧志太病院跡地を買い戻し、駅周辺のにぎわい拠点施設整備に取り組んでまいります。
 幹線道路網の整備につきましては、志太中央幹線、小川青島線、三輪立花線、天王町仮宿線などの整備を推進してまいります。
 また、各地区から要望の多い日常生活に密着した道路、水路等の整備につきましては、緊急性などを考慮する中ででき得る限りの予算化に努めたところであります。
 次に、公園緑地の整備につきましては、駅南地区近隣公園及び総合運動公園の整備を推進するものであります。
 公共下水道事業につきましては、浄化センターの水処理設備等の更新事業、汚水幹線の管渠整備、特定環境保全公共下水道管渠整備事業の促進を図るとともに、普及率の向上に努めてまいります。
 農業集落排水事業につきましては、平成21年度の供用開始を目指し、葉梨西北地区の処理場建設に向けての土木工事、管路工事等事業の推進を図ってまいります。
 次に、河川整備事業につきましては、引き続き国・県の補助事業を中心として予算措置をいたしたところであります。
 また、上水道事業でありますが、第4次拡張事業や配水管の布設工事、未配管地区の解消や石綿管の布設替え事業に取り組んでまいります。また、蔵田の簡易水道事業においても、より安全な水の供給に努めてまいります。
 次に、防災対策でありますが、東海地震の切迫性が指摘されている中、これまで以上に地震防災対策への取り組みが必要と考えております。このため、各自主防災会の資機材の充実、自主防災組織の育成・強化、高齢者・障害者住宅の家具等の転倒防止対策、TOUKAI‐0事業を推進するほか、防災倉庫の整備、築地跨線橋の耐震補強工事などに加え、駅南地区近隣公園に100tの災害用耐震性貯水槽を設置してまいります。また、公共施設の耐震対策として、本年度はあかしや学園の耐震補強実施設計の策定を予定しております。
 次に、消防・救急体制でありますが、救急救命士の養成や消防水利の整備、消防団員の確保に努めるとともに、AED(自動体外式除細動器)設置事業として、本年度は市立公民館全館に配置いたします。消防車両につきましては、現在の電源照明車にかわる多目的車両や消防団の消防ポンプ車1台を更新してまいります。また、老朽化した消防本部通信指令機器につきましては、緊急通報に今まで以上に迅速かつ的確に対応できる高機能なものへ更新をしてまいります。
 また、交通安全対策でありますが、城南下当間線の通学路や市道2地区140号線の歩道整備促進を初め、道路照明灯などの施設整備の充実に努めるとともに、交通安全意識の高揚や啓発活動を関係機関、各種団体との連携により積極的に展開しているところであります。
 また、自主運行バス事業につきましては、しずてつジャストライン退出に伴う瀬戸谷地区のバス路線空白地区対策として、新たに大久保上滝沢線の運行に取り組んでまいります。
 次に、産業の振興でありますが、農業を取り巻く環境が一段と厳しさを増している中で、農業経営基盤強化の促進に関する基本的な構想に基づき、認定農業者の育成と集落営農の普及に努めるとともに、基幹作物のお茶の振興対策として「藤枝かおり」の商品開発に取り組んでまいります。また、農道・用排水路・林道等の基盤整備や竹林対策にも引き続き取り組んでまいります。
 次に、商工業対策でありますが、商業活性化事業や活性化ビジョン推進事業の充実を図るとともに、住みやすいまちづくりを推進するため、中心市街地活性化計画の策定に取り組んでまいります。
 また、企業立地推進事業の積極的な推進に努めるとともに、中小企業景気対策特別貸付金、小口資金、短期経営改善資金などの融資対策や、新製品・新技術等の開発事業、展示会等への出展に対する助成措置などを引き続き実施してまいります。
 勤労者対策といたしましては、住宅建設資金貸付金の貸付限度額の引き上げや融資件数の拡大を図ったほか、教育資金の貸付事業や、高齢者等雇用奨励事業、また、若者を対象とした就労対策事業に取り組むとともに、シルバー人材センターや勤労者福祉サービスセンターなどへの助成に努めてまいります。
 観光事業につきましては、引き続き桜まつり、藤まつり、花火大会、もみじ祭りなどのイベント事業への助成をいたすほか、瀬戸谷温泉ゆらくの休憩施設の整備、観光誘導サインの設置や観光協会事業への助成の充実を図ったところでございます。
 重点施策項目の第3は、「すこやかな心をはぐくむ教育と文化・スポーツの振興」であります。
 まず、学校教育でありますが、人間尊重、生命尊重の基本理念のもと、思いやる心など豊かな人間性を培うとともに、確かな学力の向上と生きる力をはぐくむことを目指した教育の充実を図ってまいります。また、いじめや不登校、非行など子供たちを取り巻くさまざまな問題に、家庭・学校・地域が連携を深めて対応するとともに、軽度の発達障害を持つ児童・生徒に対して特別支援教育に取り組み、心の教室相談員、子供と親の相談員、学校生活支援員、特別支援教育相談員などの相談、適応指導体制の充実を図ってまいります。
 一方、施設整備につきましては、校舎の耐震補強工事として大洲小学校、西益津小学校、青島中学校、西益津中学校、葉梨中学校。校舎・屋内体育館の耐震補強実施設計として大洲小学校、藤岡小学校、葉梨小学校、西益津中学校、広幡中学校など地震対策に努めたところでございます。
 次に、社会教育関係でありますが、市民ニーズに対応した各種講座や学級の充実を図り、生涯学習センターや各公民館において地区の特色を生かし、地域に密着した活動に取り組むとともに、施設整備として高洲地区公民館改築の実施設計、葉梨公民館の駐車場などの整備を推進してまいります。
 青少年の健全育成対策につきましては、青少年問題協議会や青少年健全育成推進会議を初め、補導員活動や関係機関、諸団体との連携を深め、健全育成に努めるとともに、新たに小学校3・4年生を対象に宿泊訓練を行うチャレンジキッズ事業や、放課後児童クラブとの連携を図りながら放課後子ども教室事業に取り組みをしてまいります。
 次に、文化の振興でありますが、文化協会を初め各種社会教育団体の御協力をいただく中で、市民文化祭の開催や、郷土博物館における企画展や体験学習の開催、本年度、平成19年度開館いたします文学館事業、子ども読書活動推進事業、新図書館の準備経費、平成21年度に開催される第24回国民文化祭に備え、藤枝市実行委員会への助成など、芸術文化の奨励と振興にそれぞれ予算措置をいたしたところでございます。
 次に、スポーツの振興でありますが、スポーツ教室の充実、各種大会や地域体育振興への助成に加え、総合型地域スポーツクラブ事業や市民リバティ駅伝競走大会へも助成をしてまいります。また、総合運動公園内のグラウンドゴルフ場やサッカー場、陸上競技場など各種スポーツ施設の利用促進を図ってまいります。
 次に、市民参加のまちづくりについてでありますが、まちづくり総合補助金制度の充実や各地域で取り組む地域協働支援事業、地域防犯活動支援事業、市民活動支援センター「ぴゅあ」を中心とした活動や、まち美化里親制度を通した市民と行政との協働などに一層の推進を図ってまいります。
 次に、男女共同参画の推進につきましては、男女共同参画条例の策定に向けて取り組むとともに、男女共同参画活動推進センター「ぱりて」の運営協議会への助成、推進モデル地区事業、女性相談事業、また、啓発事業として優良モデル企業の表彰など、男女共同参画の推進を図ってまいります。
 以上が主要な施策並びに予算の概要でありますが、一般会計における予算を賄います財源の状況を申し上げますと、経済動向に明るい兆しが見えているものの楽観視できない状況のもと、一般財源の根幹をなす市税につきましては、個人市民税においては税制改正や税源移譲等により23%の大幅な増収を見込み、法人市民税や固定資産税などの収納見込みの中で、総額では前年度当初予算に対し9.5%増の予算計上をいたしたところでございます。
 一方、国税から市税への税源移譲に伴い、その代替措置であった所得譲与税や市民税等減税補てん債等の廃止や地方交付税制度の見直しにより、一般財源総額は昨年度を3億円余下回る大変厳しい財政環境となり、国・県支出金の活用、各種基金の有効活用を図りながら財源確保に努めたところでございます。
 以上で予算の説明を終わらせていただきますが、景気回復の影響が一向に反映されない厳しい財政環境の中で、第4次行財政改革新行動計画に基づき、より一層行財政改革を積極的に推進し、これまで以上に市民の御参加をいただきながら山積している政策課題に全力を挙げ、取り組んでまいる所存でございます。
 何とぞ慎重なる御審議の上、適切なる御議決をお願い申し上げ、以上、予算概要の説明と市政運営に対する所信の一端とさせていだきます。
○議長(舘正義議員) 次に、第21号議案から第39号議案まで、以上19件の説明を求めます。市長。
          (登       壇)
◎市長(松野輝洋) ただいま議案となっております議案19件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 最初に、第21号議案の藤枝市職員定数条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、市立総合病院における看護体制の充実を図るため、職員定数のうち病院事業の職員定数の増員を行いたく提案するものであります。
 次に、第22号議案の藤枝市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、給与構造改革に伴い、管理職手当について職に応じた額を定め、また人事院勧告に伴い、3人目以降の扶養親族に対する扶養手当の額を引き上げたく提案するものであります。
 次に、第23号議案の藤枝市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、国家公務員等退職手当法施行令の一部を改正する政令の一部を改正する政令の施行に伴い、所要の改正を行いたく提案するものであります。
 次に、第24号議案の地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例についてでありますが、本件は、地方自治法の一部を改正する法律が制定されたことに伴い、関係する条例5件について所要の改正を行いたく提案するものであります。
 次に、第25号議案の藤枝市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、国民健康保険財政の健全化を図るため、介護納付金課税額賦課限度額の改正及び軽減規定の改正を行いたく提案するものであります。
 次に、第26号議案の藤枝市手数料徴収条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、建築基準法等の一部を改正する法律の施行に伴い、構造計算適合性判定を求めなければならない建築物について建築確認申請手数料を定め、国や県の建築物における計画通知等に手数料を徴収することとするとともに、その他所要の改正を行いたく提案するものであります。
 次に、第27号議案の藤枝市都市公園条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、藤枝市文学館の建設及び文学館や郷土博物館などの指定管理者制度の導入に伴い、管理の明確化を図るため、都市公園における有料公園施設の位置づけを定めるとともに、それぞれの施設の条例との整合性を図りたく提案するものであります。
 次に、第28号議案の藤枝市営バスの設置及び管理に関する条例についてでありますが、本件は、平成19年4月1日から道路運送法第78条の規定に基づく自家用有償旅客運送事業を開始することから、管理運用に関する条例を定めたく提案するものであります。
 次に、第29号議案の志太広域都市計画事業藤枝駅南地区土地区画整理事業施行に関する条例等を廃止する条例についてでありますが、本件は、志太広域都市計画事業藤枝駅南土地区画整理事業について、平成18年度に清算事務が完了したことに伴い、当該区画整理事業に関する条例を廃止するとともに、あわせて既に施行が完了している区画整理事業に関する条例について整理を行いたく提案するものであります。
 次に、第30号議案の藤枝市文学館条例及び第31号議案の藤枝市文学館条例の一部を改正する条例についてでありますが、本2件は、平成19年秋の藤枝市文学館の開館に向けて施設の設置及び管理運営に関する条例を制定するとともに、平成20年4月からの指定管理者制度の導入に係る規定の整備を行うため、所要の改正を行いたく提案するものであります。
 次に、第32号議案の藤枝市郷土博物館条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、開館時間及び入館料の変更を行うとともに、平成20年4月からの指定管理者制度の導入に係る規定の整備を行うため、所要の改正を行いたく提案するものであります。
 次に、第33号議案の史跡田中城下屋敷施設条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、開場時間及び休場日の変更を行うとともに、平成20年4月からの指定管理者制度の導入に係る規定の整備を行うため、所要の改正を行いたく提案するものであります。
 次に、第34号議案の国史跡志太郡衙資料館条例についてでありますが、本件は、平成20年4月からの指定管理者制度の導入及び学習室の利用に係る利用料金の設定を行うため、新たに施設の設置及び管理運営に関する条例を定めたく提案するものであります。
 次に、第35号議案の藤枝市知的障害児通園施設条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、藤枝市立あかしや学園において知的障害児の支援の充実を図るため、障害者自立支援法等に基づく事業を行いたく提案するものであります。
 次に、第36号議案の志太広域事務組合の規約の変更についてでありますが、本件は、地方自治法の一部改正に伴い、組合の助役等執行機関に係る規定について名称を改めるとともに、あわせて副管理者の選任方法、その他所要の改正を行いたく提案するものであります。
 次に、第37号議案の駿遠学園管理組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてでありますが、本件は、管理組合が共同処理する事務について、障害者自立支援法の規定に基づく事業を追加するとともに、地方自治法の改正に伴う組合の副管理者等に関する規定の改正、及び平成19年度における御前崎市の分担金に係る人口の取り扱いについて定めたく提案するものであります。
 次に、第38号議案の市道路線の廃止についてでありますが、本件は、市道一里山岸線拡幅事業、藤枝市八幡木工団地内の土地利用の変更、市道延長事業及び栃山川周辺整備に伴い、それぞれ終点等が変更となる路線について廃止を行いたく提案するものであります。
 最後に、第39号議案の市道路線の認定についてでありますが、本件は、光洋台地内の宅地分譲及び道路延長事業に伴い、新設される路線を市道として認定を行いたく提案するものであります。
 以上、議案19件につきまして、よろしく御審議のほどをお願いして、説明を終わらせていただきます。
○議長(舘正義議員) 日程第3、第12号議案から第20号議案まで、以上9件を一括議題といたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。市長。
          (登       壇)
◎市長(松野輝洋) 補正予算9件につきまして、第12号議案から第20号議案まで順次御説明を申し上げます。
 最初に、第12号議案、専決処分の承認を求めることについて、平成18年度藤枝市病院事業会計補正予算(第1号)でありますが、医療事故による係争中の案件について和解が成立し、補正予算の必要が生じたものの、議会を招集するいとまがないため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分に付したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めたく提案いたすものであります。
 補正内容は、収益的収支について、その他医業外収益の増額を見込むとともに、雑支出の増額を行うものであります。
 次に、第13号議案、平成18年度藤枝市一般会計補正予算(第4号)でありますが、歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ1億1,700万円を追加し、予算の総額を379億7,490万円とするほか、繰越明許費、債務負担行為及び地方債について、所要の補正を行うものであります。
 主な補正内容は、歳入予算では国・県支出金、財産収入、市債などの収入見込みに基づき整理したほか、財政調整基金などの取り崩しを一部見送ることといたしたものであります。
 歳出予算では、事務事業の執行見通しによる整理、国・県の補助事業の確定に伴う整理を基本といたしておりますが、国民健康保険事業特別会計、老人保健特別会計等他会計に対する繰出金、職員の退職予定者の増等に伴う人件費などについて、それぞれ予算措置をいたしたところでございます。
 なお、平成18年度内執行が困難な一部事業につきましては、繰越明許費により翌年度に繰り越しをいたすものでございます。
 次に、第14号議案、平成18年度藤枝市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)でありますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,000万円を減額し、予算の総額を106億210万円とするほか、繰越明許費について所要の補正を行うものであります。
 主な補正内容は、歳入では国・県支出金の減額と療養給付費交付金の増額、一般会計繰入金及び基金繰入金の整理を行い、歳出では総務費に高齢者医療事務電算システム改修経費を追加計上するとともに、老人保健拠出金、介護納付金等について予算の整理をいたすものであります。
 なお、平成18年度内執行が困難な一部事業につきましては、繰越明許費により翌年度に繰り越しをいたすものであります。
 次に、第15号議案、平成18年度藤枝市土地取得特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ1,100万円を減額し、予算の総額を4,700万円とするもので、本年度の予算執行見通しのもとに予算の整理をいたすものであります。
 次に、第16号議案、平成18年度藤枝市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)でありますが、歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ3,320万円を減額し、予算の総額を34億2,930万円とするほか、地方債について所要の補正を行うものであります。
 主な補正内容は、歳入では国庫補助金の増額に伴い、市債及び一般会計繰入金の減額を、歳出では、本年度の予算執行見通しのもとに予算の整理をいたすものであります。
 次に、第17号議案、平成18年度藤枝市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ400万円を追加し、予算の総額を2,100万円とするもので、使用料の増額見通しのもとに予算の整理をいたすものであります。
 次に、第18号議案、平成18年度藤枝市老人保健特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ2億3,740万円を追加し、予算の総額を82億4,040万円とするものであります。
 主な補正内容は、歳入では支払基金交付金や国庫支出金の増額と県支出金の減額、一般会計繰入金、前年度繰越金等の整理を行い、歳出では、医療給付費等医療諸費の追加措置を行うとともに、一般会計繰出金、償還金について所要の補正をいたすものであります。
 次に、第19号議案、平成18年度藤枝市介護保険特別会計補正予算(第2号)でありますが、歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ1億360万円を減額し、予算の総額を61億8,620万円とするほか、繰越明許費について所要の補正を行うものであります。
 主な補正内容は、歳出では総務費に介護保険事務電算システム改修経費を追加計上するとともに、保険給付費等の整理を行い、歳入では国・県支出金、支払基金交付金等についても歳出の整理にあわせ、補正措置を行うものであります。
 なお、平成18年度内執行が困難な一部事業につきましては、繰越明許費により翌年度に繰り越しをいたすものでございます。
 最後に、第20号議案、平成18年度藤枝市水道事業会計補正予算(第1号)でありますが、資本的収入について土地区画整理事業に伴う出資金及び工事負担金の減額を見込むとともに、資本的支出については配水管布設工事費について所要の補正を行うものであります。
 以上が補正予算9件の概要でございますが、よろしく御審議のほどお願い申し上げて説明を終わらせていただきます。
○議長(舘正義議員) これで、提案理由の説明は終わりました。
○議長(舘正義議員) ここで、しばらく休憩いたします。
                               午前10時15分 休憩

                               午前11時38分 再開
○議長(舘正義議員) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
○議長(舘正義議員) これから上程議案9件に対する質疑を行います。通告はありません。質疑なしと認め、上程議案9件に対する質疑を終わります。
 ただいま議題となっています第13号議案は、分割付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に、第12号議案及び第19号議案は健康福祉委員会に、第14号議案、第15号議案、第17号議案及び第18号議案は総務企画委員会に、第16号議案及び第20号議案は経済消防委員会にそれぞれ付託いたします。
 各常任委員会に付託いたしました案件については、本日、本会議散会後に審査をお願いいたします。
○議長(舘正義議員) 日程第4、静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。
 広域連合議会議員につきましては、静岡県後期高齢者医療広域連合規約第7条第2項の規定により、市議会議員から6名を選出することになっておりますが、候補者が7名となったため、今回選挙が行われるものです。
 この選挙では、広域連合規約第8条第4項の規定により、すべての市議会の選挙における得票総数により当選人が決定されることになりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行えません。有効投票のうち候補者の得票数までを報告することになりますので、御承知おきください。
 選挙は投票で行います。
○議長(舘正義議員) 議場の出入り口を閉めます。
          (議 場 閉 鎖)
○議長(舘正義議員) ただいまの出席議員数は24人です。
 投票用紙を配付いたします。
          (投 票 用 紙 配 付)
○議長(舘正義議員) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
          (「なし」と言う者あり)
○議長(舘正義議員) 配付漏れなしと認めます。
○議長(舘正義議員) 投票箱を点検いたします。
          (投 票 箱 点 検)
○議長(舘正義議員) 異状なしと認めます。
○議長(舘正義議員) これより投票に移ります。
 念のため申し上げます。
 投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載し、職員が議席番号と氏名を呼び上げますので、順に投票をお願いいたします。
          (点呼に応じ順次投票)
○議長(舘正義議員) 投票漏れはありませんか。
          (「なし」と言う者あり)
○議長(舘正義議員) 投票漏れなしと認めます。
○議長(舘正義議員) 投票を終わります。
○議長(舘正義議員) 議場の出入り口を開きます。
          (議 場 開 鎖)
○議長(舘正義議員) 開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に11番 向島春江議員と14番 百瀬 潔議員を指名いたします。よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。
          (開     票)
○議長(舘正義議員) 選挙の結果を報告いたします。
     投票総数        24票
     有効投票        24票
     無効投票        0票
     有効投票中
       田島 建夫 議員  23票
       下山 一美 議員  1票
       石川 久雄 議員  0票
       土屋 春夫 議員  0票
       渡辺 敏昭 議員  0票
       寺田 昌弘 議員  0票
       加藤 一司 議員  0票
 以上のとおりであります。
○議長(舘正義議員) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。
 再開日時をお知らせします。3月7日午前9時開議です。
○議長(舘正義議員) 本日は、これで散会いたします。
                               午前11時49分 散会