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静岡県 藤枝市

平成18年 6月定例会−06月05日-01号




平成18年 6月定例会

          平成18年6月藤枝市議会定例会会議録(1日目)

               平成18年6月5日
〇議事日程
  平成18年6月5日(月曜日)
・開会、開議
・会議録署名議員の指名
・諸般の報告
   (1) 市長提出議案の受理について
   (2) 例月出納検査、定期監査及び行政監査結果報告書の受理について
   (3) 平成17年度藤枝市土地開発公社の経営状況等報告書の受理について
   (4) 平成17年度財団法人藤枝市振興公社の経営状況等報告書の受理について
   (5) 平成17年度藤枝市一般会計繰越明許費繰越計算書の受理について
   (6) 平成17年度藤枝市水道事業会計継続費繰越計算書の受理について
   (7) 専決処分(和解及び損害賠償額の決定)の報告の受理について
   (8) 全国市議会議長会の表彰伝達について
日程第1 会期の決定
日程第2 第54号議案 専決処分の承認を求めることについて
           (藤枝市税条例の一部を改正する条例)
     第55号議案 専決処分の承認を求めることについて
           (藤枝市都市計画税条例の一部を改正する条例)
     第56号議案 専決処分の承認を求めることについて
           (藤枝市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)
     第57号議案 専決処分の承認を求めることについて
           (藤枝市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例)
     第58号議案 専決処分の承認を求めることについて
           (藤枝市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例)
     第59号議案 専決処分の承認を求めることについて
           (平成17年度藤枝市老人保健特別会計補正予算(第2号))
     第60号議案 平成18年度藤枝市一般会計補正予算(第1号)
     第61号議案 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例
     第62号議案 藤枝市交通安全対策会議条例の一部を改正する条例
     第63号議案 藤枝市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
     第64号議案 藤枝市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例
     第65号議案 建設工事委託協定の締結について
           (藤枝市公共下水道根幹的施設の建設工事)
     第66号議案 市有財産の取得について(消防ポンプ自動車CD1型)
       以上13件一括上程(提案理由の説明のみ)
〇本日の会議に付した事件
  議事日程と同じ

〇 出席議員(24名)
   1番 志 村 富 子 議員     2番 岡 村 好 男 議員
   3番 西 原 明 美 議員     4番 天 野 正 孝 議員
   5番 杉 山 猛 志 議員     6番 遠 藤   孝 議員
   7番 臼 井 郁 夫 議員     8番 植 田 裕 明 議員
   9番 大 石 保 幸 議員    10番 杉 村 基 次 議員
  11番 向 島 春 江 議員    12番 山 田 敏 江 議員
  13番 水 野   明 議員    14番 百 瀬   潔 議員
  15番 渡 辺 恭 男 議員    16番 池 田   博 議員
  17番 牧 田 五 郎 議員    18番 池 谷   潔 議員
  19番 山 内 弘 之 議員    20番 内 藤 洋 介 議員
  21番 岡 嵜 匡 志 議員    22番 増 田 猪佐男 議員
  23番 舘   正 義 議員    24番 小柳津 治 男 議員

〇 欠席議員(0名)

〇 欠  員(0名)

〇 説明のため出席した者
     市長               松 野 輝 洋
     助役               大 石 博 正
     収入役              池 谷   保
     教育長              松 村 俊 三
     病院長              金 丸   仁
     総務部長             西 形 宥 二
     企画財政部長           小 澤 隆 保
     市民部長             八 木 久 美
     健康福祉部長           秋 山 和 久
     環境経済部長           仲 田 和 好
     都市建設部長           大 石   茂
     上下水道部長           八 木 一 仁
     教育部長             桜 井 幹 夫
     生涯学習部長           増 田 達 郎
     病院事務部長           杉 村   茂
     消防長              浅 羽 信 雄
     監査委員             勝 岡   毅
     監査委員事務局長         大 石 隆 史

〇 出席した事務局職員
     議会事務局長           萩 原 正 行
     庶務課長             青 島 満 博
     主幹兼議事担当係長        前 田 孝 之
     主幹兼議事担当係長        杉 本 直 己
     議事担当係長           片 山   優
     議事担当係長           福 井   昇



                         午前9時20分開会
○議長(舘正義議員) ただいまから、平成18年6月藤枝市議会定例会を開会いたします。
 これから、本日の会議を開きます。
○議長(舘正義議員) 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員に
 2番 岡 村 好 男  議員
 22番 増 田 猪佐男  議員
を指名いたします。
○議長(舘正義議員) ここで、事務局長から諸般の報告をいたします。事務局長。
◎議会事務局長(萩原正行) 御報告いたします。
 初めに、本定例会へ市長から第54号議案専決処分の承認を求めることについて、ほか12件の議案の送付があり、これを受理いたしました。
 次に、監査委員から平成17年度例月出納検査結果報告書1月、2月、3月分、平成17年度定期監査結果報告書第4回分、行政監査結果報告書の送付があり、これを受理いたしました。
 次に、市長から平成17年度藤枝市土地開発公社の経営状況等報告書、平成17年度財団法人藤枝市振興公社の経営状況等報告書、平成17年度藤枝市一般会計繰越明許費繰越計算書、平成17年度藤枝市水道事業会計継続費繰越計算書、専決処分(和解及び損害賠償額の決定)の報告の送付があり、これを受理いたしました。
 次に、去る5月24日に全国市議会議長会定期総会において、岸 快充前議員が議員在職40年以上で、山田敏江議員が議員在職20年以上で、それぞれ特別表彰をされました。
 以上です。
○議長(舘正義議員) 初めに、ただいま報告いたしました、全国市議会議長会の表彰状の伝達を行います。
 それでは、山田敏江議員は演壇の前へお願いいたします。
          (表彰状伝達)
○議長(舘正義議員) ここで、山田敏江議員からごあいさつをお願いいたします。
          (登       壇)
◆12番(山田敏江議員) ただいま、全国市議会議長会からの特別表彰をいただきました。まことに光栄に思っております。これもひとえに市民の皆さん、そして市長を初め執行部の多くの職員の皆さん、また議会の議員の皆さんの協力のもと、これまで運営いたしてまいりました。それに対して表彰をいただいたということで、大変うれしく思っております。
 これからも議員として恥じない活動、行動に専念をいたしまして、市民のため、市政のために頑張っていくことをお誓いをいたしまして、簡単ではございますがごあいさつとかえさせていただきます。
 ありがとうございました。
          (拍       手)
○議長(舘正義議員) はえある授賞に輝きました、岸 快充前議員と山田敏江議員のますますの御健勝と御多幸をお祈りいたしますとともに、今後の御活躍のために改めて拍手を送りたいと思います。よろしくお願いいたします。
          (拍       手)
○議長(舘正義議員) ありがとうございました。
 次に、例月出納検査、定期監査及び行政監査の結果について監査委員から報告を求めます。監査委員。
          (登       壇)
◎監査委員(勝岡毅) おはようございます。
 それでは、例月出納検査、定期監査及び行政監査の結果について御報告いたします。なお、今回の監査は、池谷 潔前監査委員と私、勝岡 毅によって実施いたしましたので、その旨申し添えます。
 初めに、地方自治法第235条の2第1項の規定に基づいて行いました、例月出納検査の結果について御報告いたします。
 検査の対象は、収入役等所管に係る平成17年度1月、2月、3月分の現金出納保管状況でございます。検査の概要は各所管から提出されました資料の説明聴取と証拠書類、収支計算書、試算表等を照査し、指定金融機関の出納総括表及び預金残高証明書との照合を行いました。
 検査の結果は、お手元にお配りしてあります?の例月出納検査結果報告書の写しに記載されておりますように、各種会計及び歳入歳出外現金並びに病院、水道事業会計の収支額は別表のとおりで、収支残高と指定金融機関の現在高はいずれも相違ないことを認めました。
 次に、地方自治法第199条第4項の規定に基づいて行いました、定期監査の結果について御報告いたします。
 今回の監査は、企画財政部財政課、情報政策課、男女共同参画課、都市建設部都市計画課、幹線道路課、道路河川課、公園緑地課、青木区画整理事務所、水守区画整理事務所、議会事務局庶務課、農業委員会事務局、消防本部消防総務課、予防課、通信指令課、消防署、南分署、東分署を対象に、平成18年1月26日から2月20日までの間に実施したものであります。
 監査の方法は、対象各課から提出を求めました資料の説明聴取と関係書類の抽出監査により、事務事業及び予算の執行が適正かどうかを検証いたしました。
 監査の結果は、?の定期監査結果報告書第4回分の写しに記載されておりますように、監査したそれぞれの事務事業等は、おおむね適正に執行されているものと認めました。
 今後とも各事業の推進に当たっては、より一層最少の経費で最大の効果が得られるよう、常に効率的な事務執行に努められるよう要望するものであります。
 次に、地方自治法第199条第2項の規定に基づいて行いました、行政監査の結果について御報告いたします。
 今回の監査は、「公立保育園の管理運営について」をテーマに、藤枝市次世代育成支援行動計画に掲げた「子どもが明るくたくましく育つまち」の子育ての拠点施設として適切な管理運営と合理化が図られているか、特に施設の安全対策を主眼に置き、今後における保育施設のあり方や改善に資することを目的として、平成17年12月1日から平成18年3月15日までの間に実施したものでございます。
 監査の方法としましては、対象であります健康福祉部児童課から提出を求めました資料の説明聴取と関係書類の抽出監査及び現地監査により、ふじの花保育園、城南保育園、前島保育園の公立3保育園にかかります事業費の収支状況及び施設管理状況等について監査を行いました。この結果につきましては?の行政監査結果報告書をごらんいただきたいと存じます。
 全般について申し上げますと、監査したそれぞれの事務は、おおむね適正に執行されているものと認めましたが、一部に改善または検討を要する事項が見受けられました。特に施設・設備の維持管理については園児の安全確保を最優先に、そのほかの事項についても必要な措置を講ずるなど、是正に向け努力願います。また、今後の保育環境の整備と多様化する保育ニーズへの対応や保育サービスの充実向上、さらにより効率的かつ効果的な施設運営が求められておりますので、保育行政の拠点施設として一層努力されますよう望むものであります。
 以上、簡単でございますが、例月出納検査、定期監査及び行政監査結果の報告とさせていただきます。
○議長(舘正義議員) 以上で報告を終わります。
 次に、地方自治法第243条の3第2項の規定による、平成17年度藤枝市土地開発公社及び平成17年度財団法人藤枝市振興公社の経営状況等の報告について、企画財政部長から補足の説明を求めます。企画財政部長。
          (登       壇)
◎企画財政部長(小澤隆保) それでは、私から2件につきまして補足の説明をさせていただきます。
 最初に、平成17年度藤枝市土地開発公社の経営状況について補足の説明をさせていただきます。配付してございます土地開発公社の経営状況等報告書をごらんいただきたいと思います。
 初めに、平成17年度の事業概要から申し上げますので、1ページをお開きください。
 まず、1の事業概要(1)の土地処分事業といたしましては、4件の土地処分をいたしました。
 まず、?ですけれども、昭和61年度に取得いたしました保健センター駐車場用地、698平方メートルの処分をいたしました。これは債務負担行為に基づき平成19年度まで一般会計で買い戻しをする予定であります。
 そのほか?関係ですけれども、昭和59年度から平成4年度にかけまして取得いたしました五十海学校用地、1万7,961.70平方メートルを藤枝市に処分をいたしました。
 また、昭和55年度から昭和58年度までに取得いたしました駅南土地区画整理事業用地、1,137平方メートルを榛原郡吉田町にありますアイワ産業株式会社に、そして4番目ですが、平成12年度に取得いたしました志太中央幹線用地代替地取得事業用地、149.39平方メートルを上藪田町内会へ処分をいたしました。
 なお、平成17年度末の公有用地の明細につきましては、18ページに記載してありますので、また後ほどごらんをいただきたいと思います。
 次に、(2)の附帯事業といたしましては、藤枝駅北口及び南口駐車場事業を、前年度に引き続き有料駐車場として運営してまいりました。
 次に、(3)の収入支出の状況についてでございますけれども、ここにつきましては5ページからの決算報告書の総括事項として記載してございますので、また後ほど説明いたします。
 次に、2ページから4ページにかけましては、一般的な庶務事項として理事会の開催状況等を記載してありますので、これにつきましても後ほどごらんいただきたいと思います。
 次に、5ページからの決算報告書でございますが、まず(1)の収益的収入及び支出、そして7ページの(2)の資本的収入及び支出でございますが、ここでは総括事項として記載してありますので、詳しくは明細書の方で説明をいたします。
 まず、13ページをお開きいただきたいと思います。
 13ページの平成17年度藤枝市土地開発公社収益費用明細書の収益明細でございますが、1款1項の公有地取得事業収益22億2,798万7,140円につきましては、先ほど事業概要で御報告いたしました、あるいはまたこの備考欄に掲載してありますように、保健センター用地、学校用地、駅南の土地、中央幹線の代替地、この売却でございます。この保健センターと学校用地につきましては藤枝市の買い戻しでございまして、19ページに参考に記載してございますが、事業原価明細書、この原価に事務費を加算した金額で市に売却をいたしております。
 また、駅南の区画整理事業用地のものと志太中央幹線の用地につきましては、土地の不動産鑑定に基づいて売却をいたしたところでございます。
 次に、2項の附帯事業でございますが、駅北口駐車場と駅南口駐車場の料金収入合計の4,213万5,300円でございます。内容を申し上げますと、駅北口の駐車場の収入が1,943万5,100円、駅南口駐車場の収入が2,270万200円であります。
 次に、2款の事業外収益の受取利息につきましては、定期預金、普通預金等の受取利息、雑収入につきましては、昨年オープンいたしました蓮華寺池公園広場の使用料を初め、土地の貸付料、あるいはまた自動販売機設置手数料等でございます。
 次に、14ページをお開きください。
 費用明細の関係ですが、1款1項の公有地取得事業原価でございますが、それぞれの売却用地の原価が、先ほど申し上げました19ページにも載ってございますので、ごらんをいただきたいと思います。
 次に、2項の附帯事業原価2,559万7,845円でございますが、これは駅北口駐車場と駅南口駐車場の管理運営経費でございます。その主なものは委託料、減価償却費及び公課費となっております。また、それぞれの駐車場の総体的な経費につきましては、やはりこれも19ページに表示してございますのでごらんいただきたいと思いますが、駅北口の駐車場が877万7,890円かかってございます。駅南口駐車場の方が1,681万9,955円となっているところでございます。
 なお、この土地開発公社の所有地につきましては、固定資産税の非課税範囲でございますけれども、収益事業に係る土地は課税対象となりますので、駅北口及び南口駐車場の用地につきましては、公課費として、固定資産税、都市計画税を藤枝市に納付しているところでございます。
 次に、15ページの2款1項の販売費及び一般管理費につきましては、これは理事の報酬、費用弁償、消耗品等一般事務経費でございます。
 次に、3款の事業外費用につきましては、駅南口駐車場の事業資金の借入利息の支払分でございます。
 次に、16ページの4款予備費の執行はございません。
 以上が収益費用明細の説明でございますが、次に、8ページをお開きください。
 平成17年度の損益計算書でありますけれども、ここでは今申し上げました収益費用につきまして、事業損益、事業外損益に区分して計算したもので、本年度は一番下の段に記載してありますように、当期純利益として3,607万5,232円計上したところでございます。従来はその年度に発生した利益は、そのまま繰越利益剰余金として繰り越しをしてまいりましたけれども、今回の決算では、借入金の返済や簿価の上昇を抑えるため、減債積立金として剰余金処分をさせていただきました。金額については、17年度の当期純利益の相当分である3,600万円を積み立てたものでございます。
 次に、17ページをお開きいただきます。
 資本的収入及び支出の明細でございますけれども、収入の1款資本的収入、36億7,196万9,000円は、これはすべて長期借入金でございます。
 一方、支出の1項1目の建設利息でありますが、これは保有土地の借入金利息の支払いでございます。2目の工事請負費でありますが、今回の五十海学校用地の売却に伴い、残地として現在、土地開発公社が所有している公民館用地の整地費用として支出いたしたものでございます。
 次に、2項の長期借入金償還金でありますが、これは借入金に対する返済額でございます。土地開発公社の長期借入金の状況でございますが、明細につきましては21ページをごらんいただきたいと思います。事業ごとに借入先、借入金額、借入利率を記載してございます。
17年度はすべての借入金の借りかえを行ったところでございまして、期首残高66億4,535万円余に対して、期末借入残高は右端の欄に記載してありますとおり44億8,293万円となって、前年度に比べ21億6,242万円余の借入残額が減少したところでございます。
 以上が17年度の決算概要でございます。
 次に、平成18年度の事業計画の概要を申し上げます。23ページをごらんいただきたいと思います。
18年度の事業につきまして、まず土地取得については、現在予定はございません。土地の処分でありますけれども、昭和61年度に取得した、保健センター駐車場用地698平方メートルを引き続き藤枝市に売却する計画です。
 なお、土地の処分計画につきましては、当初の事業計画はこの1件だけでありますけれども、それぞれの事業に沿って売却のめどが立ちましたら、補正予算にて対応をしてまいりたいと考えております。
 また、附帯事業といたしましては、駅北口・南口両駐車場事業を昨年度に引き続き運営をしてまいりたいと考えております。
 以上、土地開発公社の経営状況に関します補足説明とさせていただきます。
 続きまして、17年度財団法人藤枝市振興公社の経営状況について補足の説明をさせていただきます。
 やはりお手元に配付してございます経営状況等報告書をごらんいただきたいと思います。3ページをお開きください。
 まず、1として、会議等の開催状況が4ページにかけて掲載されておりますが、これにつきましては、理事会の開催状況等を掲載してございます。
 次に、事業の実施状況でありますが、5ページから14ページにわたって振興公社が実施いたしました自主事業や市からの受託事業を掲載してございます。
 まず、5ページをごらんください。
 実施状況の内容ですが、1の「地域活動に関する情報の収集及び提供」の事業でございますが、「催しもの案内」を毎月5,100部発行し、世帯回覧等を中心に、広く市民の皆様にお知らせをしてまいりました。
 次に、2の「趣味及びスポーツの普及」についてのうち、(1)の文化事業でありますが、表に掲げてありますように7つの事業を実施し、文化意識の高揚に努めてまいりました。
 次に、6ページの(2)スポーツ振興事業でありますが、昨年同様、卓球教室を初め8教室を開催いたしました。
 また、7ページの(2)「スポーツイベントの開催」といたしまして、西益津温水プールと大洲温水プールを会場に、スポーツ少年団水泳記録大会及び市民冬季水泳大会を実施したところであります。
 次に、(3)中高年齢労働者福祉事業でありますが、サンライフ藤枝において体力維持増強と教養文化の向上を図るため、9つの教室の事業を行い、表でごらんのような参加者の中で開催をいたしたところでございます。
 次に、8ページの3(1)緑化推進事業につきまして、これは例年どおり「グリーンハーモニーふじえだ」の植木祭りに参加して、花の会の皆様の御協力をいただきながら花の苗の無料配布を行ってまいりました。
 ここまでが公社の自主事業でございます。
 次に、9ページの4、藤枝市の行う文化催事の受託及び協力についてでありますが、芸能文化事業といたしましては、本年度は演歌歌手の「前川 清コンサート」を開催し、また、5の中高年齢者を対象とした健康推進事業は、フィットネスエクササイズを開催いたしたところであります。
 次に、6の文化施設、体育施設、その他施設の管理運営の受託でありますが、10の施設の管理運営を受託し、市民の皆様が安心して気持ちよく利用できるよう努めてまいりました。各施設の利用状況は9ページから14ページに掲載してありますので、内容につきましては後ほどごらんいただきたいと思います。
 次に、15ページをお開きください。
 この15ページから17ページにつきましては、公社の組織に関する点が掲載してございます。16ページに掲載しております、年度末における職員数は正規職員が21名、臨時職員32名、合計53名でありまして、全体数では前年度に比べ20名の減となっています。これは、総合運動公園、駅前駐車場、文化センター、勤労青少年ホームの4つの施設が、市からの受託施設から除かれるということによるものが理由でございます。
 以上が平成17年度の主な事業関係でありまして、引き続きまして決算関係について申し上げます。
 18ページをお開きください。
 17年度の決算額は、下段にありますように収入決算額3億2,835万1,506円に対して、支出決算額は3億2,224万4,943円で、次期繰越収支差額は610万6,563円となりました。
 次のページの収支明細書でありますけれども、収入の部の多くの主なものは、2款の事業収入で、市から委託されました文化事業開催受託収入、並びに各施設の管理受託事業収入が約97%を占めておりまして、このほかのものといたしましては、公社の自主事業から生ずる各教室の受講料等でございます。
 次に、20ページをごらんください。
 支出の主なものは1款の事業費でございまして、1項の地域活動情報事業調査費から5項の緑化推進事業費までが、先ほど事業報告でも御説明いたしました公社の自主事業の諸経費であります。また、6項の文化事業開催受託費が、市から受託したコンサートの開催経費でございます。
 次に、21ページの7項、文化施設管理受託事業費から23ページの11項自転車駐車場管理受託事業費までが、市から委託された各施設の管理費の決算額でございます。
 また、23ページの2款1項の一般管理費は、公社事務局の運営費でございます。
 次に、25ページの2正味財産増減計算書でありますが、下から3行目の当期正味財産減少額22万7,531円は、公社の自主事業収入から自主事業費用を引いた当期純損失でございます。
 次に、26ページの2(1)の上段の表にあります、資産及び負債の科目別増加額と減少額でございますが、17年度中における資産の部の合計増減額は減額の635万9,174円で、これに対し、負債の部の合計額は、やはり減額の613万1,643円となっております。
 次に、貸借対照表でございますが、それぞれ合計で5,955万6,539円でありまして、正味財産は、右の欄にありますように基本金、運用財産、前期繰越額等を合わせまして3,910万6,563円となっているものでございます。
 次に、27ページの財産目録でありますが、資産の部で流動資産のうち、現金預金が基本財産3,000万円、運用財産300万円の定期預金と歳計現金の普通預金であり、(2)未収金として、施設管理委託料等が計上されております。負債の部は、業務委託料などの未払金と職員の社会保険料等の預り金であります。これによりまして、一番下の表にあります差引正味財産は先ほど申し上げましたように3,910万6,563円となりました。
 以上が決算状況の概要でございます。
 次に、18年度の事業計画について申し上げます。
 29ページ以降でございますけれども、初めに1の「地域活動に関する情報の収集及び提供」については、これまで同様、広く市民の皆様へ提供してまいります。
 次に、2の「文化及びスポーツ等の普及」、また31ページの3「藤枝市の行う文化催事の関係」でありますが、それぞれの事業の実施にあたっては、指定管理者制度への移行を踏まえて、多くの市民の皆さんがより楽しく参加、鑑賞していただけるよう努めてまいります。
 次に、4の「各施設の管理運営の受託」でございますが、6施設の管理業務を行ってまいりますが、さらに安全で利用しやすい施設の管理運営に努めてまいります。
 以上で平成17年度藤枝市振興公社の経営状況等の補足説明とさせていただきます。
○議長(舘正義議員) ただいまの説明に対し、質疑等がありましたらお願いいたします。12番 山田敏江議員。
◆12番(山田敏江議員) 若干質問させていただきますけれども、土地開発公社の関係で1点伺います。
 17年度は五十海用地の関係、もしおわかりいただけたらということで結構ですけれども、当時は20年までは借地できるよということで20年の契約だったと思いますが、その後20年ではなく50年まで事業用借地権の契約期間延長がされるということで、これは16年の通常国会の終盤でそのように改正されますということで、ちょっと資料的に持ってはいるんですけれども、それで今回、18年度は志太病院の跡地の問題もありますので、そのことに関係して、この事業用借地権の契約期間、これは20年から50年になったということで理解をしていいものかどうか。もしおわかりになれば伺っておきます。
 それから、振興公社の関係ですけれども、今、説明がありましたように4月から指定管理者制度になりましたので、6施設の管理運営がされるというふうにありました。それで、職員の関係で伺います。18年度の職種別合計数、これは17年度で53人ということでありましたが、18年度はここのところの数字が変わっているのかどうか。その点について数字的に伺っておきます。
○議長(舘正義議員) 当局から答弁を求めます。企画財政部長。
◎企画財政部長(小澤隆保) それでは、山田議員の2点の御質問にお答えをいたします。
 まず、1点目の定期借地権の法的な期間ということで、50年というのはちょっと私自身勉強不足で存じ上げておりませんけれども、今までは事業用地につきましては10年から20年という中で認識しておりましたので、そういう方向で進んでまいりましたけれども、1点、五十海の学校用地につきましては、市が買い戻しして民間に土地の貸与といいますか、有償での貸与をいたしましたけれども、これは定期借地ということではなくて、基本的には10年のスパンで土地を貸していこうと、その後見直し期間を設けているというところでございまして、今の御質問、病院の跡地のお話かもしれませんけれども、そちらにつきましては、現在は20年をベースに今、事業計画を進めているところでございます。
 もう1点、振興公社の経営状況の中で職員の変動でございますけれども、16年度、17年度につきましては、先ほど御説明いたしましたように20名の減になったところでございますが、この53名につきましては、やはり公社の中で職員の人事異動等がありますので、施設によって変わりましたけれども、職種等で変更は特にないというふうに聞いております。
 以上です。
○議長(舘正義議員) 山田敏江議員、よろしいですか。12番 山田敏江議員。
◆12番(山田敏江議員) はい、わかりました。職種別には変更はないということは、53名がそのまま残っているということでよろしいんでしょうか。指定管理者制度の中で、温水プール、大洲と西益津のプールが管理運営が変わっておりますので、その辺どうかなと思ったんです。変わりなければいいです。
○議長(舘正義議員) 当局から答弁を求めます。企画財政部長。
◎企画財政部長(小澤隆保) ただいま御説明いたしましたのは、17年度の16年度との比較の職員数でございまして、今の指定管理者というのは18年度に入ってということで、人数はどうかという御質問であれば、やはり53名から28名減にされて、現在25名で運営をしているところでございます。
 以上です。
○議長(舘正義議員) 山田敏江議員、よろしいですか。12番 山田敏江議員。
◆12番(山田敏江議員) わかりました。また細かいところは伺います。
○議長(舘正義議員) ほかにありませんか。24番 小柳津治男議員。
◆24番(小柳津治男議員) 振興公社の経営状況を見させていただいているのですが、18年度から指定管理者になっているんですが、焼津と比べると、焼津はもちろん文化センターという形の中で、そこを基準に文化事業、いろいろなものをやられて、その内容がものすごく著しく藤枝の文化事業と違うんですよ。
 というのは、ものすごく職員が努力しているんですよ、焼津は。ただここは、売りに来るものを買ったり、あるいはそういう話の中で、だもんですから文化事業なんかを見ても、どこでも買わないような前川 清を呼んだって人は集まらないですよ。そういうようなことを平気でやって、もうけよとは言いませんよ。やはり今、説明があったように市民に喜ばれることをしようということ、あるいは市民に非常に絶賛されるようなものを文化事業としてやっていこうというけれども、内容が全然伴っていない。指定管理者になったからその辺のところは気をつけるでしょうけれども、やっぱり焼津と同じように、キャパと施設そのものが違うからやむを得ないと思うけれども、あれはあれなりにやっぱり努力していかないと。
 全然こういうものに対して,見ても努力がない、内容に。エアロビクスでも何でも教室をいっぱい開いたって、よそと違うようなものをやっていく、あるいは努力していくというものが全然見られていないじゃないですか。毎年、毎年報告が同じ。内容もただ来る芸能人が違ったりする。あとはみんな同じではないですか。やっぱりこういう振興公社、公社というようなものが生き残る、あるいは市民の皆さんに還元するというときには、もうちょっと職員そのものも努力して内容を充実していかなければ、私はいけないんではないかなと思います。
 その辺についての指導とか、あるいはそういった指定管理者を引き継ぐときの内容を、ちゃんと17年度の内容を見て18年度はこうしなさいというような話はしたんですか。
○議長(舘正義議員) 当局から答弁を求めます。企画財政部長。
◎企画財政部長(小澤隆保) ただいま小柳津議員の御質問につきましては、ある意味ではそのとおりだと言わざるを得ない状況でございます。
 本市の振興公社の今までのできた背景から考えてみますと、やはりどちらかというと高齢者雇用対策という観点で市自身も管理委託をしてきたというような点がございます。そのために昨年度、指定管理者として振興公社のあり方を検討いたしました結果、平成18年度から3年間で振興公社を解散といいますか消滅していこうと。その間、現在振興公社が管理を受託している施設につきましては、3カ年の猶予をもって公募の制度に対応していこうと。その公募につきましても、振興公社は提案をしないという方向で現在進んでいるところでございまして、他市等の運営の仕方については、やはり今言いましたような非常に大きな差異があったというのは、否めない事実ではないかというふうに思っているところでございます。
 以上です。
○議長(舘正義議員) 小柳津治男議員、よろしいですか。24番 小柳津治男議員。
◆24番(小柳津治男議員) 私が言いたかったのは、もう3年でという話だからいいけれど、市の職員がOBのすみかになっちゃいけないよということを僕は言いたいんですよ。何でもそう。やっぱりそこへOBの皆さんが行ったら、今までの職員以上にいろいろなことを頭を使ってやっていかなければ、この振興公社だけではないですよ。何でもそう。いろいろなところへ行ったら、職員以上にやっぱり活躍をして、いろいろなことで市民に喜ばれることをやっていかなければだめだということを僕は言いたかったんです。わかりました。
○議長(舘正義議員) ほかにありませんか。
          (「なし」と言う者あり)
○議長(舘正義議員) ほかにないようですから、以上で説明を終わります。
 次に、地方自治法施行令第146条第2項の規定による、平成17年度藤枝市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について、企画財政部長から補足の説明を求めます。企画財政部長。
          (登       壇)
◎企画財政部長(小澤隆保) それでは、平成17年度の一般会計の繰越明許費の繰越計算書につきまして、補足の説明をさせていただきますので、お手元に配付してございます資料をごらんください。
 まず、この表の上段につきましては、左から、款、項、事業名、金額となっております。この金額につきましては、2月の補正予算におきまして議決をいただきました、翌年度への繰越設定金額の限度額であります。その次に書いてあります翌年度繰越額が、実際に平成18年度に繰り越しをする額で、その右側が財源内訳でございます。
 それでは、事業名に沿って順次説明をさせていただきます。なお、繰越額や財源内容につきましては、この計算表のとおりでございますので省略をさせていただきます。
 まず、8款、土木費の志太中央幹線大東町地内整備事業費でございますが、用地補償交渉や、代替地の選定及び土地利用申請の手続に日数を要したため、繰り越しをいたすものでございます。
 次に、焼津森線関連市道でございますが、用地補償の交渉や、代替地の選定、造成及び建築に日数を要したため、繰り越しをいたすものでございます。
 次に、小川青島線でありますが、補償対象者の移転先建物の検討に日数を要したため、繰り越しをいたすものでございます。
 次に、青木土地区画整理事業費補助金でございますが、曳家による移転工法を予定していたところ、移転に日数を要したこと、また道路築造工事につきましては、権利者の建築工事を優先したこと等により工期が不足し、繰り越しをいたすものでございます。
 最後に、水守土地区画整理組合事業費補助金でございますが、移転予定者の都合により、移転に日数を要したため本工事の年度内完成が難しく、繰り越しをいたすものでございます。
 以上、全体で5事業、繰越額が1億6,350万円でございます。
 以上で繰越明許費の補足説明にかえさせていただきます。
○議長(舘正義議員) ただいまの説明に対し、質疑がありましたらお願いいたします。
          (「なし」と言う者あり)
○議長(舘正義議員) 別にないようですから、以上で、説明を終わります。
 次に、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定による、平成17年度藤枝市水道事業会計継続費繰越計算書の報告について、上下水道部長から補足の説明を求めます。上下水道部長。
          (登       壇)
◎上下水道部長(八木一仁) それでは、補足の説明をさせていただきます。
 お手元の資料をごらんいただきたいと思います。
 繰越総額につきましては1,201万5,000円でございます。本件につきましては、第4次拡張事業の一環として計画をしました志太配水場建設に伴う用地買収、物件補償費とそれに要する事務費でございます。
 平成17年度中に4名の地権者の皆さんから2,755平方メートルの用地買収と、これに伴う物件補償を予定し、地権者の皆様方と交渉を重ね、御了解をいただけるよう努力してまいりました。うち3名の地権者と契約ができましたが、年度内に売買契約ができなかった1名の方について翌年度に繰り越すものであります。
 なお、未買収の方につきましては、上水道事業における志太配水場の重要性を御理解いただき、用地買収が完了するよう努めてまいります。
 以上、補足の説明とさせていただきます。
○議長(舘正義議員) ただいまの説明に対し、質疑等がありましたらお願いいたします。別にありませんか。
          (「なし」と言う者あり)
○議長(舘正義議員) 別にないようですから、以上で説明を終わります。
 次に、市長から地方自治法第180条第2項の規定により、和解及び損害賠償額の決定について専決処分の報告書が提出されています。お手元に配付のとおりでありますので、以上で報告は終わります。
○議長(舘正義議員) 日程第1、会期の決定を議題といたします。
○議長(舘正義議員) お諮りいたします。
 この定例会の会期を本日から6月27日までの23日間としたいと思いますが、御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(舘正義議員) 異議なしと認めます。したがって、会期は23日間に決定いたしました。
○議長(舘正義議員) 日程第2、第54号議案から第66号議案まで、以上13件を一括議題といたします。
○議長(舘正義議員) 市長から提案理由の説明を求めます。
 初めに、第54号議案から第59号議案まで、以上6件の説明を求めます。市長。
          (登       壇)
◎市長(松野輝洋) 本定例会どうぞよろしくお願い申し上げます。
 また、私ども執行部も、議場内での夏季の軽装をお許しをいただきまして、まことにありがとうございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 それでは、ただいま議題となっております議案6件につきまして、順次提案理由を御説明申し上げます。
 第54号議案から第59号議案までの6件は、いずれも議会を招集するいとまがないため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分に付したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めたく、提案するものであります。
 初めに、第54号議案から第56号議案までの藤枝市税条例の一部を改正する条例、藤枝市都市計画税条例の一部を改正する条例、及び藤枝市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の以上3件は、地方税法の一部を改正する法律等が平成18年3月31日に公布され、同年の4月1日から施行されることに伴い、それぞれ改正する必要が生じましたため、所要の改正を行ったものであります。
 次に、第57号議案の藤枝市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例でありますが、市立総合病院における使用料及び手数料の額の算定基準である厚生労働省告示が改められたこと、及び診断群分類別包括支払方式を導入することに伴い、関係する規定の改正を行ったものであります。
 次に、第58号議案の藤枝市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例でありますが、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める法令の一部を改正する政令が平成18年3月27日公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、非常勤消防団員等に係る補償基礎額等の改定を行ったものであります。
 次に、第59号議案、平成17年度藤枝市老人保健特別会計補正予算(第2号)でありますが、本補正予算は、予算に歳入歳出それぞれ1億2,213万4,000円を追加し、予算の総額を83億6,923万4,000円といたしたものであります。歳出の医療給付費及び医療費支給費に不足が生じたことから、実績に基づき増額が見込まれる医療費交付金の歳入予算の増額と合わせて補正を行ったものであります。
 以上、専決処分6件につきまして、よろしく御審議の上、御議決をお願いして、説明を終わらせていただきます。
○議長(舘正義議員) 次に、第60号議案の説明を求めます。市長。
          (登       壇)
◎市長(松野輝洋) ただいま議題となっております第60号議案、平成18年度藤枝市一般会計補正予算(第1号)につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ2,440万円を追加し、予算の総額を366億440万円とするものであります。今回の補正内容は、主に補助内示等に基づく事業の中で、当面緊急を要する事業について所要の予算措置をいたすもので、コミュニティー事業への助成及び身体障害者福祉タクシー設置事業への助成、並びに林道高尾線の災害復旧事業について所要の補正をいたしたところであります。
 なお、歳入補正予算は、県費補助金や諸収入、前年度繰越金、市債について所要の補正をいたしたところであります。
 以上、補正予算につきまして、よろしく御審議の上、御議決をお願いして説明を終わらせていただきます。
○議長(舘正義議員) 次に、第61号議案から第66号議案まで、以上6件の説明を求めます。市長。
          (登       壇)
◎市長(松野輝洋) ただいま議題となっております議案6件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 最初に、第61号議案の議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、通勤の範囲の改正等のための国家公務員災害補償法及び地方公務員災害補償法の一部を改正する法律や刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律等、関係法令が公布、施行されたことに伴い、所要の改正を行いたく提案するものであります。
 次に、第62号議案の藤枝市交通安全対策会議条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、日本道路公団の民営化により中日本高速道路株式会社に名称が改められたことに伴い、所要の改正を行いたく提案するものであります。
 次に、第63号議案の藤枝市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律及び障害者自立支援法が公布、施行されたことに伴い、所要の改正を行いたく提案するものであります。
 次に、第64号議案の藤枝市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が公布、施行されたことに伴い、非常勤消防団員の処遇改善を図るため、退職報償金の支給額の改定を行いたく提案するものであります。
 次に、第65号議案の建設工事委託協定の締結についてでありますが、本件は、公共下水道根幹的施設の建設工事について委託協定を締結しようとするものであります。現在稼動している浄化センターは、日本下水道事業団に委託して建設された施設であり、今回、機能高度化事業として改築更新を図る電気及び機械設備の建設工事についても本施設に精通している日本下水道事業団と委託協定を締結いたしたく提案するものであります。
 最後に、第66号議案の市有財産の取得についてでありますが、本件は、本市における消防力の充実強化を図るため、高機能を装備した消防ポンプ自動車CD‐1型、2台を取得しようとするものであります。入札は平成18年5月18日、指名7社によって行った結果、株式会社日消機械工業が入札額2,750万円で落札しましたので、これに消費税137万5,000円を加算した金額で売買契約を締結するものであります。車両の納入は平成18年12月20日を予定しております。
 車両の主な概要でありますが、乗車人員は10人、ポンプ規格はA‐2級毎分2,000リットル以上の放水能力を持ち、真空ポンプは潤滑オイルの排出がない無公害なものであり、またABSブレーキ装置を装着いたしております。
 以上、議案6件につきまして、よろしく御審議のほどお願いして、説明を終わらせていただきます。
○議長(舘正義議員) これで第54号議案から第66号議案までの提案理由の説明は終わりました。
○議長(舘正義議員) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。
 再開日時をお知らせいたします。6月14日午前9時開議です。
○議長(舘正義議員) 本日はこれで散会いたします。
                         午前10時22分 散会