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静岡県 藤枝市

平成17年 6月定例会−06月02日-01号




平成17年 6月定例会

          平成17年6月藤枝市議会定例会会議録(1日目)

               平成17年6月2日
〇議事日程
  平成17年6月2日(木曜日)
・開会、開議
・会議録署名議員の指名
・諸般の報告
   (1) 市長提出議案の受理について
   (2) 例月出納検査、定期監査及び財政援助団体監査結果報告書の受理について
   (3) 平成16年度藤枝市土地開発公社の経営状況等報告書の受理について
   (4) 平成16年度財団法人藤枝市振興公社の経営状況等報告書の受理について
   (5) 平成16年度藤枝市一般会計予算の繰越明許費に係る繰越計算書の受理について
   (6) 平成16年度藤枝市水道事業会計継続費繰越計算書の受理について
   (7) 専決処分(和解及び損害賠償額の決定)の報告の受理について
   (8) 全国市議会議長会の表彰伝達について
日程第1 会期の決定
日程第2 第44号議案 専決処分の承認を求めることについて
           (藤枝市税条例の一部を改正する条例)
     第45号議案 専決処分の承認を求めることについて
           (藤枝市都市計画税条例の一部を改正する条例)
     第46号議案 専決処分の承認を求めることについて
           (救急医療に関する事務の受託について(島田市))
     第47号議案 平成17年度藤枝市一般会計補正予算(第1号)
     第48号議案 藤枝市個人情報保護条例の一部を改正する条例
     第49号議案 藤枝市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例
     第50号議案 藤枝市法定外道路管理条例の一部を改正する条例
     第51号議案 藤枝市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
     第52号議案 藤枝市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例
     第53号議案 藤枝市と志太郡岡部町との境界変更について
     第54号議案 静岡県大井川広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について
       以上11件一括上程(提案理由の説明のみ)
〇本日の会議に付した事件
  議事日程と同じ



                                    専第3号

  専決処分書

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、下記のとおり専決処分する。


     平成17年3月31日


                          藤枝市長 松 野 輝 洋


                   記


  和解及び損害賠償の決定について


平成16年10月5日(火)午前11時12分頃、都市建設部道路河川課課長水野晴久が島田市東野田104地先大津谷川左岸島田市道高橋千歳橋線を南下中、見通しが悪く幅員が減少する箇所において北上してきた榛原郡金谷町番生寺137番地の2佐野義和氏運転の軽乗用車(静41ひ2768)の存在に気づくのが遅れ、ブレーキが間に合わず相手車両と衝突し、車両の前部を損傷した。
 これに起因して発生した損害賠償額については、次のとおり和解する。

1 和解の相手方 静岡県榛原郡金谷町番生寺137番地の2 佐野義和
2 損害賠償額 金141,784円



〇 出席議員(26名)
   1番 植 田 裕 明 議員     2番 杉 村 基 次 議員
   3番 深 澤 一 水 議員     4番 百 瀬   潔 議員
   5番 水 野   明 議員     6番 渡 辺 恭 男 議員
   7番 向 島 春 江 議員     8番 池 谷   潔 議員
   9番 大 石 保 幸 議員    10番 山 内 弘 之 議員
  11番 内 藤 洋 介 議員    12番 青 島 友 治 議員
  13番 池 田   博 議員    14番 岡 嵜 匡 志 議員
  15番 芝 田 よし子 議員    16番 山 田 敏 江 議員
  17番 杉 森 十志雄 議員    18番 塚 本 司 雄 議員
  19番 松 嵜 四芽雄 議員    20番 舘   正 義 議員
  21番 増 田 猪佐男 議員    23番 山 下 末 治 議員
  24番 牧 田 五 郎 議員    25番 岸   快 充 議員
  26番 臼 井 郁 夫 議員    27番 小柳津 治 男 議員

〇 欠席議員(1名)
  22番 小 柳 甫 積 議員

〇 欠  員(0名)


〇 説明のため出席した者
     市長               松 野 輝 洋
     助役               大 石 博 正
     収入役              池 谷   保
     教育長              松 村 俊 三
     病院長              金 丸   仁
     総務部長             岡 崎 昌 介
     企画財政部長           小 澤 隆 保
     健康福祉部長           秋 山 和 久
     環境経済部長           仲 田 和 好
     教育部長             桜 井 幹 夫
     都市建設部長           西 形 宥 二
     病院事務部長           杉 村   茂
     消防長              浅 羽 信 雄
     監査委員             勝 岡   毅
     監査委員事務局長         八 木 一 仁

〇 出席した事務局職員
     議会事務局長           萩 原 正 行
     庶務課長             青 島 満 博
     主幹兼調査担当係長        奥 川 正 志
     主幹兼管理係長          前 田 孝 之
     議事担当係長           片 山   優
     議事担当係長           福 井   昇



                        午前9時17分開会
○議長(舘正義議員) ただいまから、平成17年6月藤枝市議会定例会を開会いたします。
 これから、本日の会議を開きます。
○議長(舘正義議員) 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員に
 7番 向 島 春 江  議員
 21番 増 田 猪佐男  議員
 を指名いたします。
○議長(舘正義議員) ここで、事務局長から諸般の報告をいたします。事務局長。
◎議会事務局長(萩原正行) 御報告いたします。
 初めに、本定例会へ市長から第44号議案、専決処分の承認を求めることについて、ほか10件の議案の送付があり、これを受理いたしました。
 次に、監査委員から平成16年度例月出納検査結果報告書、1月、2月、3月分、平成16年度定期監査結果報告書、第3回分、財政援助団体監査結果報告書、第3回分の送付があり、これを受理いたしました。
 次に、市長から平成16年度藤枝市土地開発公社の経営状況等報告書、平成16年度財団法人藤枝市振興公社の経営状況等報告書、平成16年度藤枝市一般会計予算の繰越明許費に係る繰越計算書、平成16年度藤枝市水道事業会計継続費繰越計算書、専決処分(和解及び損害賠償額の決定)の報告の送付があり、これを受理いたしました。
 次に、去る5月25日に全国市議会議長会定期総会において、舘 正義議員、小柳甫積議員が議員在職15年以上でそれぞれ一般表彰をされました。
 以上です。
○議長(舘正義議員) 初めに、ただいま報告いたしました、全国市議会議長会の表彰については、ここで伝達するところではありますが、本日、小柳甫積議員が都合で欠席しておりますので、報告のみとさせていただきます。
○議長(舘正義議員) 次に、例月出納検査、定期監査及び財政援助団体監査の結果について監査委員から報告を求めます。監査委員。
          (登       壇)
◎監査委員(勝岡毅) おはようございます。
 それでは、例月出納検査、定期監査及び財政援助団体監査の結果について御報告いたします。
 初めに、地方自治法第235条の2第1項の規定に基づいて行いました、例月出納検査の結果について御報告いたします。
 検査の対象は、収入役等所管に係る平成16年度、1月、2月、3月分の現金出納保管状況でございます。検査の概要は各所管から提出されました資料の説明聴取と証拠書類、収支計算書、試算表等を照査し、指定金融機関の出納総括表及び預金残高証明書との照合を行いました。
 検査の結果は、お手元にお配りしてあります?の例月出納検査結果報告書の写しに記載されておりますように、各種会計及び歳入歳出外現金並びに病院、水道事業会計の収支額は別表のとおりで、収支残高と指定金融機関の現在高はいずれも相違ないことを認めました。
 次に、地方自治法第199条第4項の規定に基づいて行いました、定期監査の結果について御報告いたします。
 今回の監査は、総務部総務課を初め、21課を対象に平成17年1月12日から2月8日までの間に実施したものであります。監査の方法は、対象各課から提出を求めました資料の説明聴取と関係書類の抽出監査により、事務事業及び予算の執行が適正かどうかを検証いたしました。
 監査の結果は、?の定期監査結果報告書(第3回分)の写しに記載されておりますように、監査したそれぞれの事務事業等はおおむね適正に執行されているものと認めました。
 今後とも各事業の推進に当たっては、より一層最小の経費で最大の効果が得られるよう、常に効率的な事務執行に努められるよう要望するものであります。
 次に、地方自治法第199条第7項の規定に基づいて行いました、財政援助団体監査の結果について御報告いたします。
 今回の監査は、平成15年度及び平成16年度に社会福祉法人藤枝市社会福祉協議会に対して、健康福祉部社会福祉課から交付された補助金に係る出納、その他の事務の執行について実施したものであります。
 監査の方法、期日、結果につきましては?の財政援助団体監査結果報告書(第3回分)の写しをごらんいただきたいと存じます。
 全般について申し上げますと、監査した補助金の使用及び経理事務並びにこれらに係る事務は、適正に執行されているものと認めました。
 なお、検討事項等につきましては藤枝市社会福祉協議会及び社会福祉課に直接要望したところでございます。
 以上、簡単でございますが、例月出納検査、定期監査、及び財政援助団体監査結果の報告とさせていただきます。
○議長(舘正義議員) 以上で報告を終わります。
 次に、地方自治法第243条の3第2項の規定による、平成16年度藤枝市土地開発公社、及び平成16年度財団法人藤枝市振興公社の経営状況等の報告について企画財政部長から補足の説明を求めます。企画財政部長。
           (登       壇)
◎企画財政部長(小澤隆保)それでは、私から2件につきまして補足の説明させていただきます。
 まず初めに、平成16年度藤枝市土地開発公社の経営状況について補足の説明をさせていただきます。配付してあります藤枝市土地開発公社の決算書をごらんいただきたいと思います。
 初めに、16年度の事業概要から申し上げますので、1ページをお開きいただきます。
 1の事業概要(1)の土地処分事業といたしましては、平成61年度に取得いたしました、保健センター駐車場用地、698平方メートルの処分をいたしました。これは債務負担行為に基づき平成19年度まで一般会計で買い戻しをする予定の用地でございます。
 そのほか、昭和55年度に取得しました、駅南土地区画整理事業用地、435平方メートル、平成6年度に取得いたしました、志太中央幹線用地代替地取得事業用地、214.7平方メートルと藤枝駅広幡線代替地取得事業用地、318.49平方メートルを藤枝市へ処分いたしました。
 また、(2)の附帯事業といたしましては、?の藤枝駅北口駐車場事業として、前年度に引き続き、有料駐車場として運営をしてまいりました。また?の藤枝駅南口駐車場事業ですが、志太病院跡地、6,911.66平方メートルについて暫定利用として整備し、平成16年7月22日より有料駐車場、これは時間貸し専用駐車場、台数として212台を確保した駐車場でございますが、整備を図って運営を行ってきたところでございます。
 次に、(3)収入支出の状況についてでありますが、5ページからの決算報告書の総括事項として個々に記載してありますので、ここについては省略をさせていただきます。
 次に、2ページから4ページについてでございますが、ここにつきましては、一般的な庶務事項を記載してございますが、後ほどごらんいただきたいと思います。
 次に、5ページでありますが、ここからが決算書でございます。
 5ページの(1)収益的収入及び支出でありますが、ここは総括事項として記載してありますので、明細書の方で説明をさせていただきます。
 まず、11ページをごらんいただきたいと思います。
 11ページの平成16年度藤枝市土地開発公社収益費用明細書の収益費用明細でありますけれども、1款事業収益、1項公有地取得事業収益につきましては、先ほど事業概要で申し上げましたように、また、備考欄に記載してありますように、保健センター用地、藤枝駅広幡線代替地、志太中央幹線代替地、駅南土地区画整理事業用地の売却収益であります。これらの売却原価につきましては16ページをお開きいただきたいと思います。
 16ページの事業原価明細書のとおりでありまして、この原価に事務費を加算したものが11ページの売却収益となっております。
 それでは、大変恐縮ですが11ページにお戻りいただきたいと思います。
 2項の附帯事業収益でありますが、2つの駐車場の料金収入の合計が2,740万1,300円であります。内訳を申し上げますと、駅北口駐車場の収入が1,819万5,400円、駅南口駐車場の収入が920万5,900円でございます。特に、駅の南口の駐車場収入につきましては、昨年の7月22日以降、9カ月分の収入でございます。
 次に、2款の事業外収益の受取利息及び雑収益につきましては、定期預金、普通預金の受取利息、そのほか土地の貸付料、自動販売機設置料でございます。
 12ページをお開きください。費用明細書の1款事業費用の1項、公有地取得事業原価でありますけれども、先ほど収益のところで御説明いたしましたけれども、16ページの原価明細書のとおりでございます。
 次に、2項の附帯事業原価1,539万292円でありますが、駅北口駐車場と駅南口駐車場の管理運営経費で、主なものは回数券の購入費、警備・現金回収業務委託料、減価償却費、公課費等でございます。また、それぞれの駐車場の総体的な経費につきましては、駅北口の駐車場が888万8,177円、駅南口駐車場が650万2,115円となっております。
 なお、土地開発公社の所有地は固定資産税の非課税範囲でありますけども、収益事業に係る土地につきましては課税対象となりますので、本年度は駅北口駐車場用地について、公課費として、固定資産税、都市計画税を藤枝市に納付いたしております。
 次に、13ページの2款1項販売費及び一般管理費につきましては、理事の報酬、費用弁償、消耗品等一般事務経費であります。
 次に、3款の事業外費用1項の雑支出1億1,450万円は、昨年の9月議会で議決をいただきました、一般会計9月補正予算で御説明を申し上げましたとおり、土地開発公社が今までの事業活動により、得た利益剰余金の一部を一般会計に納付することにより、その原資で土地開発公社の所有している用地を取得いたしたものであります。
 なお、対象土地は、先ほど1ページで御説明いたしました事業概要の土地処分事業のうち、?の保健センター用地取得事業を除く3件の用地の売却代金に充てたものでございます。
 続きまして、2項の支払利息、これにつきましては駅北口駐車場及び駅南口駐車場の整備資金の借入利息の支払分でございます。
 次に、4款の予備費ですが、執行はありませんでした。
 以上が収益費用明細の説明でございます。
 次に、8ページをお開きいただきたいと思います。
 平成16年度の損益計算書でありますが、単年度収支の状況は、まず、1の事業収益の合計額、これは真ん中の欄の数字でございますけども、合計額が1億8,260万1,300円から2の事業費用1億6,878万9,054円を差し引くと、事業総利益が1,381万2,246円となります。この事業総利益から3の販売費及び一般管理費、27万6,425円を差し引きますと、事業利益は1,353万5,821円となります。
 次に、4の事業外収益の合計、240万3,527円から5の事業外費用の合計1億1,467万1,263円を差し引きをいたしますと、事業外損益は1億1,226万7,736円の損失となりますが、先ほど申し上げました、事業利益、1,353万5,821円を差し引きしました結果、本年度は9,873万1,915円の当期純損失が生じました。この当期純損失が生じた要因は、先に御説明いたしました、収益費用明細の13ページに載っておりますが、事業外費用の雑支出におきまして、1億1,450万円を藤枝市へ納付したことによるものでございます。
 この当期純損失の処理につきましては、9ページの貸借対照表をごらんいただきたいと思いますが、その次のページ、10ページの資本の部をごらんいただきたいと思います。
 真ん中に5の剰余金という欄がございますが、この剰余金のうち(2)利益剰余金の欄でございますが、イの繰越利益剰余金2億1,892万1,262円、これにつきましては土地開発公社のこれまでの経常利益の合計額でありますが、この繰越利益剰余金から本年度発生いたしました当期純損失を補てんいたしたものであります。
 したがいまして、平成16年度末の利益剰余金の残高は、真ん中の欄の1億2,018万9,347円となっております。
 続きまして、14ページをお開きいただきたいと思います。
 資本的収入及び支出の明細でありますが、収入の1款、資本的収入、1億3,659万円はすべて長期借入金であります。その明細につきましては18ページに掲載してありますのでごらんいただきたいと思います。
 18ページの右側の利率は期末残高にかかわる借入利益であります。16年度の長期借入金はこの表の当期増加額の欄でございますけれども、この額が14ページの長期借入金の事業別の明細費として示してありますので、参考にごらんいただきたいと思います。
 次に、たびたび恐縮ですが、14ページにお戻りいただきまして、支出の1款、資本的支出のうち1項土地取得費でございますが、これは保有土地の借入金利息の支払いであります。
 次に、2項、長期借入金償還金でありますが、借入金に対する返済額でありまして、その明細につきましては先ほどの18ページ、これにつきましてもう一度ごらんいただきたいと思いますが、この長期借入金明細書の右から2欄目でございますが、当期減少額の残の金額と一致するものでございます。したがいまして、16年度末の借入金残高はこの表の右側の欄、期末残高の合計額66億4,535万4,205円となっております。
 たびたび恐縮ですが、もう一度14ページにお戻りいただきたいと思います。
 3項、固定資産取得費でありますが、平成16年度7月22日に駅南口駐車場をオープンするため投資した駐車場整備費で、精算機、発券機等の設置をいたした事業費でございます。以上が16年度の決算概要でございます。
 次に、平成17年度の事業計画の概要を申し上げます。
 20ページをごらんいただきたいと思います。
 17年度に予定しております土地取得事業では、当初の計画は特にございません。土地の処分事業でありますけれども、昭和61年度に取得いたしました、保健センター駐車場用地698平方メートルを藤枝市へ売り渡す計画でございます。処分による事業収益といたしましては4,070万円を予算計上したところでございます。
 なお、土地の処分計画につきましては、当所の事業計画ではありませんでしたけれども、去る5月23日の全員協議会で御報告させていただきましたが、五十海の学校用地の一部利活用を図るため、藤枝市に売却する計画を現在進めております。本件につきましては、本年度の補正予算対応を図るべく、土地開発公社の理事会で御審議していただく予定でありますので御理解をお願いいたします。
 また、附帯事業といたしましては、両駐車場を昨年度に引き続き運営してまいります。
 以上が土地開発公社の経営状況等、その補足説明にかえさせていただきます。
 続きまして、平成16年度財団法人藤枝市振興公社の経営状況について補足の説明をさせていただきます。
 お手元に配付してあります経営状況報告書3ページをお開きいただきたいと思います。
 まず1として、会議等の開催状況が4ページにかけて掲載されておりますが、その内容につきましては、理事会及び監査の開催日、そういったものが掲げてございます。これについてはまた後ほどごらんいただきたいと思います。
 まず、具体的な事業計画でございますけれども、5ページをごらんください。
 事業の実施状況の1「地域活動に関する情報の収集及び提供」の事業でございますが、振興公社が管理する事業の催事等につきまして、「催しもの案内」を毎月5,100部ほど発行し、世帯回覧を中心に、広く市民の皆様にお知らせをしてきたところでございます。
 次に、2の「趣味及びスポーツの普及」について、その内(1)の文化振興事業でございますが、表に書いてありますように、市制50周年事業を初め、9つの事業を行い、多くの市民のご参加をいただく中で、文化意識の高揚に努めてまいりました。中でも、子供ミュージカル「サンリオ ドリームコンサート」、映画鑑賞会の「隠し剣・鬼の爪」は盛況でございました。
 次に、(2)のスポーツ振興事業でございますが、6ページから7ページにかけて各事業等の開催状況を掲載しておりますけれども、スポーツ教室関係では健康づくりと余暇活動の場として昨年同様、8教室を開催いたしました。開催いたしました教室は幅広い年齢層の皆さんが世代を超えて和やかに参加され、教室を開催することができました。
 次に、7ページの「スポーツイベントの開催」でございますが、これにつきましては、スポーツ少年団水泳記録大会を開催いたしました。例年行っている事業で、例年盛り上がる大会であったということであります。
 次に、8ページ(3)中高年齢労働者福祉事業でございますが、サンライフにおいて体力維持の増進と教養文化の向上を図るため、8つの事業を行ってまいりました。表でごらんのような参加者の中で、開催をしてまいりました。
 次に、9ページの(1)緑化推進事業につきましては例年どおり「グリーンハーモニーふじえだ」の植木まつりに参加して、藤の会の皆さんの御協力をいただきながら、藤の苗の無料配布を行ったところでございます。
 ここまでが公社の自主事業でございます。
 次に、9ページの4、藤枝市の行う文化催事の受託及び協力についての項目でございますけれども、芸能文化事業といたしましては、本年度は市制50周年事業といたしまして、「佐野文彦コンサート」、「N響室内合奏団クリスマスコンサート」、この2本を実施いたしたところでございます。
 次に、5の中高年齢者を対象といたしました、フィットネスエクササイズの健康増進事業は健康志向の高まりもあって、大変好評でありました。
 次に、10ページの6でございますけれども文化施設、体育施設、その他施設の管理運営の受託でございますけども、15施設の管理運営を受託してまいりました。利用者の皆さんが安心して気持ちよく利用できるよう努めてまいったところでございます。概要につきましてはまた後ほどごらんいただきたいと思います。
 次に、20ページをお開きいただきたいと思います。20ページから22ページにかけて公社の組織が掲げてございます。21ページに掲げてございます、年度末における職員数は正規職員が27名、臨時職員46名、計73名でありまして、全体数では前年度と同じ人数でございます。
 以上が平成16年度の主な事業関係でございまして、引き続き23ページをお開きください。
 決算関係について申し上げます。
 平成16年度の決算額は下の欄にありますように収入決算額、そして支出決算額、その差し引きが633万4,094円となり、これを次期に繰り越しする金額となりました。
 次のページから収支明細書でございますけれども、収入の主なものにつきましてはこの2款のところで、市から委託されました、文化事業受託収入、そして各施設の管理受託収入が全体で97%を占めているという状況でございまして、それ以外には公社の自主事業から生ずる各教室の受講料等でございます。
 次に、25ページの支出の方をごらんいただきたいと思いますけれども、支出の主なものは1款の事業費でございまして、まず1項の地域活動情報事業調査費から5項、緑化推進事業費までが先ほど事業報告でも御説明いたしました公社の自主事業の諸経費であります。
 次に、26ページの7項、文化施設管理受託事業費から30ページの14項、勤労青少年ホーム管理受託事業費までにつきましては、市から委託された各施設の管理費の決算額でございます。
 また、同じく30ページの2款1項の一般管理費につきましては公社事務局の運営費でございます。
 以上が平成16年度の決算の概要でございます。
 次に、32ページの正味財産増減計画書でございますが、下から3行目の当期正味財産増加額という欄がございますが、金額で2万5,285円は公社の自主事業収入から自主事業費用を差し引いた、これがいわゆる、当期純利益でございます。
 次に、33ページの2−(1)上段の表でございますけれども、資産及び負債の科目別増加額と減少額でありますが、16年度中における資産の部の合計増加額は減の477万5,149円でございます。これに対しまして、負債の部の合計額の減は480万434円となっております。
 次に、貸借対照表でございますけれども、それぞれ合計で6,591万5,713円でありまして、正味財産は右の欄にありますように基本金、運用財産、前期繰越金等を合わせて3,933万4,094円となっております。
 次に、34ページの財産目録でございますけれども、資産の部で流動資産のうち、(1)の現金預金が基本財産3,000万円、運用財産300万円の定期預金と歳計現金の普通預金でありまして、その他未収金といたしましては、施設管理委託料等が計上をされておるところでございます。
 また、負債の部は業務委託料などの未払金と職員の社会保険料等の預り金であります。これにより差し引き正味財産は先ほど申し上げましたように3,933万4,094円となりました。
 以上が財務諸表の概要でございます。
 次に、平成17年度の事業計画について申し上げます。36ページ以降でございますけれども、初めに1の「地域活動に関する情報の収集及び提供」について、これまで同様、広く市民の皆さんへ提供してまいります。
 次に、2の「文化及びスポーツ等の普及」、また、38ページの3「藤枝市の行う文化催事の関係」及び4の「健康増進事業」でありますけれども、それぞれの事業の実施にあたっては、多くの市民の皆さんの、より楽しく参加していただけるよう努めてまいります。
 次に、5の「施設管理の管理運営の受託」でございますけれども、10施設の管理業務を行ってまいりますけれども、さらに安全で利用しやすい施設の管理に努めてまいります。
 以上、大変長い説明になって恐縮ですけれども、平成16年度の経営状況及び17年度の事業計画の補足説明とさせていただきます。
 以上です。よろしくお願いいたします。
○議長(舘正義議員) ただいまの説明に対し質疑等がありましたらお願いいたします。
○議長(舘正義議員) 17番 杉森十志雄議員。
◆17番(杉森十志雄議員) 土地開発公社の関係で3点伺っておきたいと思います。
 1つは、開発公社、駅南の土地です。あそこを暫定利用として、有料駐車場として整備、3,800万余の経費を投入して、そして900万余、まだ暫定ですが、報告ですと900万余の収入があるというようなことがありましたが、そういった意味で、11ページのところで、駐車場事業収益の関係で2,740万1,300円ですが、北口の場合が1,800万余、南口が900万ちょっとですが、それぞれのもつ駐車場の利用量の関係で、利用率、それがどんなふうかという問題を最初に伺っておきたいというように思います。
 それから、そういった意味で南口の駐車場整備の関係で、暫定供用、暫定といっても3,800万のあれだけのしっかりした設備にすると、何年ぐらいをもくろみの中で、今までの持っているよりも、ああいう形で使った方が、より金利的な負担からみて有効だという判断を、何年ああいう形で使えるようにすれば、そういう方向で活用ができたという形になるのか、その辺の考え方を伺っておきたいというように思います。
 それから、18ページのところに現在の市と土地の借入状況の金利の関係もありますがこの項の中で、駅周辺用地整備の関係で静岡銀行からの関係で、24億3,183万4,205円の、この辺の関係になってきますと、静岡銀行が0.9と、大体0.65から0.5とかいろいろありますが、静銀さんが、ここの場合、際立って金利が高くなっているわけですが、この辺はどういう状況でこういう形になっているのか、金利を下げる、そういう話し合いができる対象のものであるのか、この点を伺っておきたいというように思います。
 以上、公社の関係ではそれです。
 振興公社もやった方がいいですか。これは1つの要望的なことになりますが、5ページの催しものの案内が毎月5,100部、世帯回覧及び公共施設への配布だと。これは、振興公社事業活動の案内の関係ですが、世帯回覧というのが本当にこれが生きていくかどうか、せっかく市民がこういった藤枝市の催しをやっていることは、全世帯配布くらいでもいいんじゃないかと。そうしてやはり、文化的なこういう事業というのを知らしめるということが、回ってきたときにはもう必要なかったということはないと思うのですが、おくれたよということはないとは思うのですが、そういう嫌いがあって、生きていないと思うのですが、その辺はどんなふうな受け止めがあるのか、そこはちょっと伺っておきます。
 それから11ページの関係です。体育施設利用の関係で、大変心配したんですが、県立武道館と市の武道館との関連ですが、県立武道館が供用されても、市の武道館はそれなりの目的を持って利用していただいているという形で、この利用状況を見て、15年度、16年度の関係でも、若干減ってきていますが、こういった形の1つは競合的なものを感じたのですが、ただ、少しは減ってきている状況もありますので、ここら辺の問題の増の対策は、どんな考え方を持つのかということも伺っておきたいというように思います。
 それから、19ページ、陸上競技場の利用件数の問題ですが、個人的な利用、トラックの利用とかジョギングとか、もっともっとここはあれだけのすばらしい陸上競技場としての機能を持っていると思うのですが、この利用件数というのがどういう勘定の出し方かと思いますが、その辺の陸上競技場の利用件数、見る限りにおいては、こういう形の利用をされているということは、認識と我々が見ている中では違いがあるように思うのですが、十分利用率としては適正な方向にいっているのか、そういうような受け止め方としてみてるのか、私はもう少し増進対策がとられていいんじゃないかというような感じがしますので、そこを伺っておきます。
 最後に振興公社のことですので、38ページ、17年度の事業計画はこういう方向ですが、各施設の管理運営受託事業の関係は17年度、こういう形でいくと思うのですが、今議会でも出ています、指定管理者制度の手続上の問題の条例との関連になってきますが、今後、ここらの受託事業の関係が指定管理者制度との関連で振興公社の方向づけ、あり方というのをどういった考え方にたっているのか、そういうことまで考えて、今後の方向性をもっておられるのか、その辺を伺っておきます。
 以上、よろしくお願いします。
○議長(舘正義議員) 当局から答弁を求めます。企画財政部長。
◎企画財政部長(小澤隆保) それでは、杉森議員の御質問にお答えをさせていただきます。
 まず、駅北口、駅南口の駐車場の利用率といいますか、回転率といいますか、まず、数字で駐車延べ台数を先に申し上げます。駅北口につきましては3万5,781台でございました。この回転率といわれますけれども、これは一年間を平均いたしますと、1.974の回転率でございました。続きまして、南口につきましては2万2,601台でございます。これは先ほど申し上げましたように、9カ月でのトータルでございます。その回転率が0.413でございます。
 続きまして、その暫定利用というようなことでございますけれども、暫定的に投資して整備をしてまいりましたけれども、やはり病院跡地の利用につきましては大規模の土地利活用のことで、平成14年度に提案をさせていただいて、そこにつきましては、文化施設、あるいはまたいろんな多目的な施設を整備していくとその当時の方針を出されて、今それについていろいろ検討している最中でございますけれども、それが本格的に実施されるまでというような段階での暫定利用というとらえ方をしていただければ大変ありがたいというふうに思っております
 それと決算書18ページの借入利率の関係でございますけれども、藤枝駅周辺整備事業の中で、静岡銀行で借りている24億に対する利率が他の金融機関から借りるより非常に高いと。この理由はという御質問だと思いますけれども、これにつきましては当初平成7年の段階で、平成8年3月から10年間、固定金利として当時借り入れをしたものでございます。当時の金利を見ますと、3.9%ということで、いわゆる10年間の固定の利率ということで借り入れを起したものでございますけれども、しかし、その5年たつ間に、非常に金利の下落現象が見られてきたということで、平成13年に、この静銀と金利の見直しの交渉をさせていただいて、残る5年間、これは平成13年3月から平成18年3月の5年間について、やはり、同じく固定金利という条件のもとに0.9%の利率に改定をさせていただいたということで、ほかのものにつきましては、これは毎年、1年ごとの契約でやっていると、こういう違いがあるわけでありますので、御理解をいただきたいと思います。
 続きまして、振興公社の関係でございますが、全世帯配布がというご要望等でございますけれども、確かにおっしゃるとおり、全世帯配布すればそれなりに情報が広く伝わるということは思っております。これは、配布の方については世帯回覧ということでございますので、場合によっては、その事業が終わってしまった後ということで情報が届くということがあろうかと思いますけれども、今まで世帯配布、あるいはまた、その他の公共施設とか、そういったものに配置する中で対応を図ってきたということでございますけれども、今の御意見につきましては御提言として受け止めさせていただきたいと、そんなふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
 続きまして、県立武道館との兼ね合いで市の体育施設の状況がどうかということで、これにつきましては、県立の武道館と市のそういった体育施設、特に駅前の体育館等の関係でございますけれども、極力、供用できるような形で、お互いが利用率が高まるような形で対応をこれからもしていきたいというふうに思っております。現実にはやはり、県立武道館の方に利用者が移って、若干の減少をみているというような分析をしておりますけれども、極力これからも市の独自のいろんなスポーツイベントを行う中で対応を図ってまいりたいと、そんなふうに思っております。
 陸上競技場の関係でございますけれど、これにつきましては、所管が教育部門の方だったものですから、ここまで私自身詳しく把握をしてまいりませんでしたけれども、1点、陸上競技場の中で、去年に比べて若干下がったという中で、陸上競技場の利用が個人の使用回数が前年に対しまして約197人減少したというような原因につきまして、15年度につきましては国士舘大学の学生さんの合宿があったということで、この段階で利用件数が多かったわけです。これも今年については大学等のそういった合宿がなかったと15年度と16年度の比較につきましては、そんなような報告を聞いているところでございます。
 それと、もう1点でございますけれども、指定管理者の観点だと思いますけれども、これは当然、指定管理者条例が今、6月議会に上程をさせていただきますけれども、そういったものに振興公社の施設につきましても対象になっていくというふうに思われております。これから振興公社の今の市から委託を受けている公の施設の管理につきまして、どのような形をとっていくか、現在、部内で検討しているところでございますし、これからさらに具体的な検討をしてまいりたいと、そんなふうに思っているところでございます。
 陸上競技場のこれからの個人の利用の対応ということにつきまして、これも振興公社と、本年度につきましては、陸上競技場につきましては平成17年度から直接管理ということで、市の方の教育委員会の方に移ってきたということでございますので、それについては、また所管の方からも見解がいただけると思いますけれども、基本的にはやはり藤枝市のみならず、広く陸上競技場として活用できるようなイベントを積極的に組んでいくということに尽きるのではないかと、そんなふうに思っております。
 以上です。
○議長(舘正義議員) 杉森十志雄議員、よろしいですか。
 17番 杉森十志雄議員。
◆17番(杉森十志雄議員) 1つは土地開発公社の問題の関係です。南口の駐車場の関係ですが、当初はどの程度の利用率があるというような見込みのもとで考えたかということだけ、その点については1点のみ伺っておきます。
 それから、振興公社の関係の点については、わかりました。
 陸上競技場の問題も、スタンドの整備の問題というのも、前々からあって、そういう形のこともですね、お客さんが見やすいように、スタンドの整備の問題も再三ここでもずっと、議会でも取り上げられたり、要望してきた経過もあると思うのですが、そういった利用しやすいような、また、お客さんが入りやすいような改善問題も、あると思うのですが、そういったことについては、今後の中で、対応していただきたいと思いますので、きょうは公社に対する、また、振興公社の報告ですのでこの程度にしておきますが、したがって、開発公社の関係についてのみ1点だけ伺っておきます。
○議長(舘正義議員) 当局から答弁を求めます。企画財政部長。
◎企画財政部長(小澤隆保)それでは、再質問にお答えいたしますけれども、駅南口の駐車場の開設をするときの考え方としまして、暫定ということで、また、周りのいろんな整備を図る、開設するときに周りの人たちからのいろんな条件等も出される中で、大体北口に準じて、回転率1.3くらいを目標にシュミレーションを図ったというところでございます。
 以上です。
○議長(舘正義議員) 杉森十志雄議員、よろしいですか。
◆17番(杉森十志雄議員) はい。
○議長(舘正義議員) ほかにありませんか。
 16番 山田敏江議員。
◆16番(山田敏江議員) 1点だけ伺っておきます。
 体育施設、振興公社の関係の体育施設の関係で、プールですけれども、西益津温水プールと大洲温水プールがありまして、大洲温水プールが建設されて、本当に大勢の方が利用していましたし、大変喜ばれている施設であるんですけれども、ここの利用率が大変下がってきているというふうに思うわけです。その1つの原因は、やはり西益津温水プールと比べると、子供たちが泳ぐ場所がなかなか限定されてしまうという問題があるわけです。小さいプールには小学校低学年、中学年ぐらいの子供がいるんですけれども、高学年あるいは中学生で、この辺の部分が大きなプールではとても身長がないということで、危険があって、なかなか泳げないというのが現状です。
 私もプールに入るわけですけども、私の身長であっても、のどぐらい、口までいかないけれども、そのくらいの高さの水が毎日入っているものですから、中学生あるいは大人でも、身長のない方たちは、もうあっぷあっぷしてしまって、歩きたくても足が浮いてしまうと、そういう状況の中で、昼間は大人の方たちもトレーニングしてますけれども、子供がなかなか泳げないというのが一番の大きな問題だろうというふうに思っております。それで、西益津のように台を置いてもらって、身長に合わせた、小さい子供たちでもプールで泳げるように、25メートル泳げるようにしてもらいたいということで、何回か言ったんですけれども、そういう台を取りつけるということもしてないわけです。その辺、なぜなのかということで、いつも疑問に思っていたわけですけれども、プールに対する目的は同じだと思いますし、大洲の場合は、そうした中学生、身長のない子供たちは泳げないというのが現状なんです。そこをどう考えてきたのかということで、伺っておきます。
 私も再三行くんですけども、やはりプールサイドのところに、ほかの西側は全部コースロープが引いてありますので、泳げる方がその中で順番よく泳ぐわけですけれども、そうでない、ウオーキングをやっている人たちだとか、子供たちは東側にいるわけですけども、やはり身長がないために、ビート板をお尻の下に当てて、そしてサイドに持ちながらやっていると。まあ、泳ぐというよりも、むしろ遊んでいるというような状況で、必ず大人がおりますけれども、そういうところを見ますと、やはり、子供たちにも泳げるようなことを、処置をしなければいけないというふうに思いますし、その台を置くということに対して、置いてはいけないという、何かそういうものがあるのかどうなのか。その辺で、ぜひ検討していただきたいので、要望といたしますけれども、そういう問題をこれまでどのように検討されてきているのか、その辺だけ伺っておきます。
 これから夏の季節になりますと、子供たちが多くなりますので、指導員さん、監視員さん、かなり大勢の方が監視してくれていますけれども、やはり、水位が高いという問題で、では低くするとか、あるいは台を置くとか、そういう処置を、対策を考えていただきたいと思いますが、その辺について1点だけ伺っておきます。
○議長(舘正義議員) 当局から答弁を求めます。企画財政部長。
◎企画財政部長(小澤隆保)ただいまの御質問でございますけれど、以前にもそういうような御要望をされたと、まだそういう状況に至ってないということにつきましては、大変恐縮でございますけれども、私自身、今初めて聞いたことで大変恐縮ですが、これについては、早速、担当課の方に連絡をとって、どのような状況になっているのか、検討をさせていただきたいと、そのように思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長(舘正義議員) 山田敏江議員、よろしいですか。
◆16番(山田敏江議員) はい。
○議長(舘正義議員) ほかにありませんか。
 27番 小柳津治男議員。
◆27番(小柳津治男議員) 自分はそうだからというわけではないですが、市民サッカー場、それと西益津のプール、それから体育館、障害者の車を置くところのマークがないんですよね。再三お願いしているんですが、障害者に対して優しくない、そういう、きめ細かな部分がないと公社とは言えないのではないかと思うんですよ。ぜひ、きょうにきょう、障害者のマークをつけたところ、2つくらいつくっていただいてね、障害者にも優しいような駐車場完備をしていただきたい。そういうことができるかできないかちょっと教えてください。
○議長(舘正義議員) 当局から答弁を求めます。企画財政部長。
◎企画財政部長(小澤隆保)ただいまの御質問ですけれども、小柳津議員、言われるとおりだと思います。それについても、先ほどの山田議員と同様、これについても早急に、本当についてないのか、ついてなければ早急に対応できると、大変すみません、私自身、まだ全部がどうなっているか把握しておりませんでしたので、これについても早急に検討してまいりたいというふうに思いますので御理解をいただきたいと思います。
○議長(舘正義議員) 小柳津治男議員、よろしいですか。
◆27番(小柳津治男議員) はい。
○議長(舘正義議員) ほかにありませんか。
          (「なし」と言う者あり)
○議長(舘正義議員) ほかにないようですから、以上で説明を終わります。
○議長(舘正義議員) 次に、地方自治法施行令第146条第2項の規定による、「平成16年度 藤枝市一般会計予算の繰越明許費に係る繰越計算書の報告」について、企画財政部長から補足の説明を求めます。企画財政部長。
          (登       壇)
◎企画財政部長(小澤隆保)それでは、私から平成16年度の一般会計繰越明許費の繰越計算書につきまして、補足の説明をさせていただきます。お手元に配付してございます資料をごらんいただきたいと思います。
 まず、この表の上段につきまして、左から、款、項、事業名、金額となっております。この金額につきましては、2月の補正予算におきまして議決をいただきました、翌年度への繰越設定金額の限度額であります。その次に書いてあります翌年度繰越額が、実際に平成17年度に繰り越しをする額で、その右側が財源内訳でございます。
 それでは、事業名に沿って順次説明をさせていただきます。
 なお、財源につきましては、この計算表のとおりでございますので省かせていただきます。
 まず、8款、土木費の城南下当間線歩道拡幅事業及びその下の市道2地区140号線歩道拡幅事業につきましては、それぞれ用地交渉に日数を要したため、繰り越しをさせていただくものでございます。
 次に、志太中央幹線(大東町)整備事業費でございますが、用地補償費の交渉や、代替地の選定に日数を要したため、繰り越しをいたすものでございます。
 次に、三輪立花線の横内・下当間地区でございますが、用地補償交渉や代替地の土地利用、開発行為等の手続に日数を要したため繰り越しをいたすものでございます。
 次に、三輪立花線の横内地区及びその下の横内三輪線でございますが、本地区につきましては、軟弱地盤のため、ペーパードレーン工法によります地盤の安定処理法により地盤改良工事を実施いたしたところでございますが、圧密沈下量が規定値に至っていないということによりまして、道路の築造工事や舗装工事に日数を要したため繰り越しをいたすものでございます。
 次に、小川青島線でございますが、庭木の移植時期及び家屋移転の交渉に日数を要したため年度内完成が難しく、繰り越しをいたすものでございます。
 次に、水守土地区画整理組合事業費補助金でございますが、国道1号線を横断する水路について、管理者の国土交通省との協議が難航し、国土交通省の工事完成が年度末となったため、その後に接続となる本工事の年度内完成が難しく、繰り越しをいたすものでございます。
 次に、11款の災害復旧費の市道8地区176号線の災害復旧事業費及びその下の準用河川野竹川の災害復旧事業費でありますが、両事業とも平成16年10月20日の台風23号による災害復旧事業であり、災害の査定及び実施設計の承認に日数を要し、また、使用する環境保全型ブロックが受注生産のため納入までに期間を要し、繰り越しをいたしたものでございます。
 以上、全体で10件、繰越額が1億5,830万2,000円でございます。
 以上で繰越明許費の補足説明にかえさせていただきます。
○議長(舘正義議員) ただいまの説明に対し質疑等がありましたらお願いいたします。
          (「なし」と言う者あり)
○議長(舘正義議員) 別にないようですから、以上で、説明を終わります。
○議長(舘正義議員) 次に、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定による、「平成16年度 藤枝市水道事業会計継続費繰越計算書の報告」について、環境経済部長から補足の説明を求めます。環境経済部長。
          (登       壇)
◎環境経済部長(仲田和好)私から平成16年度 藤枝市水道事業会計継続費繰越計算書につきまして、補足の説明をさせていただきます。
 お手元の資料をごらんいただきたいと思います。
 繰越総額は5,200万円でございます。本件につきましては、第4次拡張事業の一環として計画しました志太配水場管理道路築造工事の請負工事1件と、志太配水場建設に伴う用地物件補償費4件と、それに要する事務費でございます。
 初めに、請負工事でございますが、志太配水場管理道路築造工事は、掘削して、道路を開設していく工事でございます。本工事中に掘削した際、一部に安定した地質が見られましたので、当初予定しておりました法面保護をPCフレーム板を用いたコンクリート張りから、緑化、環境等にも配慮したダクタイルフレームを用いた種子吹きつけ方式に工法を変更いたしました。この工法の変更に伴う材料納期に時間を要すことから、工程調整の必要が生じ、その結果、工期内完成ができなくなり、翌年度に繰り越したものでございます。繰越額は、事務費を含め3,216万円でございます。
 なお、工事の完成は平成17年6月30日を予定しています。
 次に、配水場建設に伴う用地物件補償費でございますが、平成16年度10名の地権者の皆様から、5,171平方メートルの用地買収と、これに伴う物件補償費を予定し、鋭意地権者の皆様と交渉を重ね、御理解いただけるよう努力してまいりましたが、4名の地権者の皆様とは年度内の調整がつきませんでした。年度内に売買契約ができなかった用地等につきまして、翌年度に繰り越したもので、繰越額は事務費を含め、1,984万円でございます。
 なお、未買地の地権者の皆様につきましては、上水道事業における志太配水場の重要性を御理解いただき、用地買収が完了するように努めてまいりたいと考えております。
 以上、補足の説明とさせていただきます。
 よろしくお願いします。
○議長(舘正義議員) ただいまの説明に対し質疑等がありましたらお願いいたします。
          (「なし」と言う者あり)
○議長(舘正義議員) 別にないようですから、以上で説明を終わります。
○議長(舘正義議員) 日程第1、会期の決定を議題といたします。
○議長(舘正義議員) お諮りいたします。
 この定例会の会期を本日から6月23日までの22日間としたいと思いますが、御異議ありませんか。
          (「異議なし」と言う者あり)
○議長(舘正義議員) 異議なしと認めます。したがって、会期は22日間に決定いたしました。
○議長(舘正義議員) 日程第2、第44号議案から第54号議案まで、以上11件を一括議題といたします。
○議長(舘正義議員) 市長から提案理由の説明を求めます。
 初めに、第44号議案から第46号議案まで、以上3件の説明を求めます。市長。
          (登       壇)
◎市長(松野輝洋)ただいま、議題となっております、議案3件につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 初めに、第44号議案及び第45号議案の専決処分の承認を求めることについて、でございますが、本件は地方税法等の一部を改正する法律等が平成17年3月25日公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、本市の税条例、及び都市計画税条例の一部を改正する必要が生じましたが、議会を招集するいとまがないため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分に付したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めたく、提案をするものであります。
 次に、第46号議案の専決処分の承認を求めることについてでありますが、本件は平成17年5月5日からの島田市の市制施行に伴い、島田市及び金谷町から受託していた救急医療センターの管理運営に関する事務について、新たに島田市から受託することとなりましたが、議会を招集するいとまがないため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分に付したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めたく、提案するものであります。
 以上、議案3件につきまして、よろしく御審議のほどをお願いして、説明を終わらせていただきます。
○議長(舘正義議員) 次に、第47号議案の説明を求めます。市長。
          (登       壇)
◎市長(松野輝洋)ただいま議題となっております第47号議案、平成17年度藤枝市一般会計補正予算(第1号)につきまして提案理由を御説明申し上げます。
 本補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ8,960万円を追加し、予算の総額を357億6,960万円とするものであります。今回の補正内容は、主に国の補助内示等に基づく事業のなかで、当面緊急を要する事業について所要の予算措置をいたすもので、水守土地区画整理組合事業に対する助成、及びコミュニティ事業への助成について所要の補正をいたしたところであります。
 なお、歳入補正予算は、国庫補助金や諸収入、前年度繰越金について所要の補正をいたしたところであります。
 以上、補正予算につきまして、よろしく御審議の上、議決をお願いして説明を終わります。
○議長(舘正義議員) 次に、第48号議案から第54号議案まで、以上7件の説明を求めます。市長。
          (登       壇)
◎市長(松野輝洋)ただいま、議題となっております議案7件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 最初に、第48号議案の藤枝市個人情報保護条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は個人情報保護関連法令の制定に伴い、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律や県の条例との整合性をとることにより、本市の個人情報保護制度の一層の充実を図りたく、提案するものであります。
 次に、第49号議案の藤枝市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例についてでありますが、本件は地方自治法が改正され、公の施設の管理について管理委託制度から広く民間業者も含めた、指定管理者による管理代行に移行することにより、指定管理者の指定に関する手続について定めたく提案するものであります。
 次に、第50号議案の藤枝市法定外道路管理条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、平成17年8月1日から一部供用が開始される藤枝駅南北自由通路について、法定外道路として管理するため規定を追加いたしたく、提案するものであります。
 次に、第51号議案の藤枝市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が公布、施行されたことに伴い、医学技術の進展にあわせ、非常勤消防団員等に対する損害補償の充実を図るため、障害等級の改正を行いたく提案するものであります。
 次に、第52号議案の藤枝市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本件は、消防団員等公務災補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が公布、施行されたことに伴い、非常勤消防団員の処遇改善を図るため、退職報償金の支給額の改定を行いたく提案するものであります。
 次に、第53号議案の藤枝市と志太郡岡部町との境界変更についてでありますが、本件は藤枝市及び志太郡岡部町の両行政区を事業区域として定めた志太広域都市計画事業横内・三輪土地区画整理事業の換地計画及び公共用物による両行政界の明確化を図るため、それぞれの行政区の境界を変更いたしたく提案するものであります。
 最後に、第54号議案の静岡県大井川広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてでありますが、本件は平成17年4月1日から静岡県大井川広域水道企業団を組織する地方公共団体である掛川市、小笠郡大東町及び大須賀町が廃され、その区域をもって掛川市が設置されたこと、並びに同年5月5日から島田市及び榛原郡金谷町が廃され、その区域をもって島田市が設置されたことに伴い、地方自治法第286条第1項の規定により静岡県大井川広域水道企業団規約を変更いたしたく提案するものであります。
 以上、議案7件につきまして、よろしく御審議のほどお願いして説明を終わらせていただきます。
○議長(舘正義議員) これで第44号議案から第54号議案までの提案理由の説明は終わりました。
○議長(舘正義議員) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。
 再開日時をお知らせいたします。6月13日午前9時開議です。
○議長(舘正義議員) 本日はこれで散会いたします。
                        午前10時35分散会