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静岡県 掛川市

平成22年第 2回臨時会( 5月)−05月14日-01号




平成22年第 2回臨時会( 5月)

                平成22年第2回(5月)
              掛川市議会臨時会会議録(第1号)

〇議事日程    平成22年5月14日(金)午前9時30分 開会

 日程第1
  会議録署名議員の指名

 日程第2
  会期の決定

 日程第3
  議案第50号  牛淵川新橋右岸下部工工事委託契約の締結について

 日程第4
  議案第51号  専決処分の承認を求めることについて(掛川市税条例の一部改正)
  議案第52号  専決処分の承認を求めることについて(掛川市都市計画税条例の一部改正)
  議案第53号  専決処分の承認を求めることについて(掛川市国民健康保険税条例の一部改正)

 日程追加
  議長辞職の件

 日程追加
  議長選挙の件

 日程追加
  副議長辞職の件

 日程追加
  副議長選挙の件

 日程追加
  会議録署名議員の指名

 日程第5
  常任委員会正副委員長選任の件

 日程第6
  常任委員会委員選任の件

 日程第7
  議会運営委員会正副委員長選任の件

 日程第8
  議会運営委員会委員選任の件

 日程追加
  各組合議員選挙の件

 日程追加
  農業委員会委員の推薦の件

 日程追加
  議案第54号  掛川市教育委員会委員の任命について

 日程追加
  議案第55号  掛川市監査委員の選任について

 日程追加
  特別委員会正副委員長辞任の件

 日程追加
  議発第 7号  議会改革検討特別委員会の設置について
  議発第 8号  産業振興特別委員会の設置について
  議発第 9号  議会だより編集特別委員会の設置について

 日程追加
  特別委員会正副委員長選任の件

 日程追加
  特別委員会委員選任の件

 日程追加
  議席の変更の件

 日程追加
  常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続調査申し出事項について


〇本日の会議に付した事件 ……………………………… 議事日程に上げた事件に同じ


〇出席議員(24名)
     1番  加藤一司君      2番  鈴木久男君
     3番  桑原通泰君      4番  榛葉正樹君
     5番  柴田正美君      6番  山崎恒男君
     7番  草賀章吉君      8番  中上禮一君
     9番  川瀬守弘君     10番  山本行男君
    11番  大石與志登君    12番  鳥井昌彦君
    13番  松井俊二君     14番  鈴木正治君
    15番  大庭博雄君     16番  佐藤博俊君
    17番  水野 薫君     18番  堀内武治君
    19番  竹嶋善彦君     20番  高木敏男君
    21番  内藤澄夫君     22番  山崎惠司君
    23番  豊田勝義君     24番  雜賀祥宣君


〇欠席議員………なし


〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
 市長      松井三郎君       監査委員    谷 雅雄君


〇委任(嘱託)を受けた者
 出席者
 副市長     山本君治君       教育長     杉浦靖彦君
 理事      伊村義孝君       総務部長    川隅庄一君
 企画政策部長  中山富夫君       健康福祉部長  水野雅文君
 環境経済部長  廣畑雅己君       都市建設部長  内山宰年君
 南部行政事務局長山下 茂君       教育次長    深川喜春君
 会計管理者   松浦克己君       水道部長    堀川久史君
 病院長     名倉英一君       病院事務局長  竹原照彦君
 消防長     萩田龍雄君       行政課長    平出行良君
 財政課長    釜下道治君       管財課長    大石弘美君
 税務課長    石田寿美君       市民安全課長  鈴木 直君
 企画調整課長  栗田 博君       生涯学習まちづくり課長
                             中山雅夫君
 IT政策課長  鈴木 裕君       市民課長    小田勝男君
 福祉課長    斉藤善久君       高齢者支援課長 柴田 茂君
 保健予防課長  山崎貞子君       国保年金課長  清水眞佐臣君
 地域医療推進課長石川安宏君       環境政策課長  岩本克治君
 下水整備課長  栗田 稔君       農林課長    松本一馬君
 商工労働観光課長岡本昌太君       都市政策課長  原田 勝君
 都市整備課長  新堀光男君       道路河川課   山崎賢治君
 大須賀支所長  杉山 仁君       学校総務課長  溝口 正君
 学校教育課長  青野雅和君       幼児教育課長  佐藤益男君
 社会教育課長  大川原淳哲君      図書館長    綱取清貴君
 監査委員事務局長平出松子君       水道工務課長  中村儀之君
 経営企画課長  松浦成夫君       医事課長    服部憲成君
 消防次長兼予防課長           消防総務課長  白畑喜久雄君
         萩田秀之君
 中央消防署長  青野敏裕君       南消防署長   太田幹雄君
 高齢者支援課付参事
         中谷金松君       環境政策課付参事鈴木利之君


〇職務のため議場に出席した事務局職員
 事務局長    岡本千司        主幹兼議事調査係長
                             石山雅久
 庶務係長    山崎えみ子       主査      鈴木千代子
 主査      赤堀義幸        主任      杉山久平
 主任      佐藤健史



                   議 事
                 午前9時30分 開会
○議長(佐藤博俊君) ただいまの出席議員は24名であります。所定の定足数に達しておりますので、これより平成22年第 2回掛川市議会臨時会を開会いたします。
                    開 議
○議長(佐藤博俊君) これより本日の会議を開きます。
△日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(佐藤博俊君) 日程第 1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議規則第81条の規定に基づき、議長において、 4番、山崎恒男君、21番、加藤一司君を指名いたします。
△日程第2 会期の決定
○議長(佐藤博俊君) 日程第 2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。
 今臨時会の会期は、本日 1日限りといたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、会期は本日 1日限りと決定いたしました。
△日程第3 議案第50号
○議長(佐藤博俊君) 日程第 3、議案第50号を議題といたします。
 提出者より提案理由の説明を求めます。市長、松井三郎君。
               〔市長 松井三郎君 登壇〕
◎市長(松井三郎君) ただいま上程されました議案第50号について御説明申し上げます。
 議案第50号、牛淵川新橋右岸下部工工事委託契約の締結については、随意契約により 2億 1,278万 9,850円で、愛知県名古屋市中区三の丸 2丁目 5番 1号、国土交通省中部地方整備局局長富田英治と委託契約を締結するため、地方自治法第96条第 1項第 5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 以上、御説明を申し上げましたが、よろしく御審議くださるようお願いを申し上げます。
○議長(佐藤博俊君) 以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
 本件に対する質疑の通告はありません。質疑はありませんか。
                〔「なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第50号については、会議規則第37条第 3項の規定に基づき、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件については委員会付託を省略することに決まりました。
 これより本件に対する討論に入ります。
 本件に対する討論の通告はありません。討論はありませんか。
                〔「なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより議案第50号について採決いたします。
 本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件は原案のとおり可決することに決しました。
△日程第4 議案第51号〜議案第53号
○議長(佐藤博俊君) 日程第 4、議案第51号から議案第53号までの 3件を一括議題といたします。
 提出者より提案理由の説明を求めます。市長、松井三郎君。
               〔市長 松井三郎君 登壇〕
◎市長(松井三郎君) ただいま上程されました議案第51号から議案第53号までの 3件について、一括御説明申し上げます。
 最初に、議案第51号、専決処分の承認を求めることについては、地方税法の一部が改正されたことに伴い、掛川市税条例の一部改正を平成22年 3月31日をもって専決処分したので、地方自治法第 179条第 3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。
 次に、議案第52号、専決処分の承認を求めることについては、地方税法の一部が改正されたことに伴い、掛川市都市計画税条例の一部改正を平成22年 3月31日をもって専決処分したので、地方自治法第 179条第 3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。
 最後に、議案第53号、専決処分の承認を求めることについては、地方税法等の一部が改正されたことに伴い、掛川市国民健康保険税条例の一部改正を平成22年 3月31日をもって専決処分したので、地方自治法第 179条第 3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。
 以上 3件について一括御説明を申し上げましたが、議案第51号から議案第53号までの 3件については担当部長が補足説明いたしますので、よろしく御審議くださるようお願いを申し上げます。
○議長(佐藤博俊君) 次に、補足説明を求めます。
 まず、議案第51号及び議案第52号について、川隅総務部長。
              〔総務部長 川隅庄一君 登壇〕
◎総務部長(川隅庄一君) それでは、私から議案第51号及び議案第52号の 2件につきまして補足説明をさせていただきます。
 最初に、議案第51号の専決処分について御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、市議会 5月臨時会議案 3ページをお開きください。
 これは、掛川市税条例の一部を改正する条例でございますが、平成22年度の地方税制において、地方税法の一部を改正する法律が平成22年 3月31日付で公布されたことに伴い、改正するものでございます。
 主な改正内容でございますが、議案の 6ページをお願いします。
 まず、上から 3行目の第10条各号列記以外の部分中及び 6行目の第18条第 3項中とある部分ですが、これは法人市民税の関係で、地方税法改正に伴う条文の所要の改正を行うものです。その下の第29条の 2ですが、給与所得者について、扶養親族申告書の提出が必要となるものです。また、次のページ、 7ページ 5行目の第29条の 3ですが、公的年金等受給者についても、同様に扶養親族申告書の提出が必要となるものです。これは、子ども手当の創設により、平成24年度から年少(16歳未満)扶養控除が対象外とされるため、地方税としては非課税限度額算定のために(年少)扶養親族状況を確認する必要があるために追加するものです。こちらは平成23年 1月 1日施行となります。
 それでは、 8ページをお願いします。
  1行目の第37条第 2項中と 5行目の第 4項ですが、公的年金からの特別徴収制度の対象とならない65歳未満の公的年金等に係る所得を有する給与所得者について、公的年金等に係る所得割額を、給与所得に係る税額に加算して給与からの特別徴収の方法により、徴収することができることでございます。こちらは平成23年 4月 1日施行となります。
 次に、 9行目の第38条第 1項中、10行目の第45条第 1項中、19行目の第46条第 2項中、22行目の第61条第 6項中及び下から 5行目の第30条とあるのは、地方税法改正に伴う条文の所要の改正でございます。
 次に、下から 7行目の第 105条中及び下から 4行目の附則第32条第 1項中とありますのは、たばこ税の関係で、税率を 1,000本につき 3,298円を 4,618円、旧 3級品は 1,564円を 2,190円に改めるものです。こちらは平成22年10月 1日施行となります。
 次に、一番下の第40条で個人市民税の関係ですが、平成25年度から非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税措置について、当該譲渡所得等の金額とそれ以外の株式等に係る譲渡所得等の金額とを区分して計算するように定めたものです。これは、平成24年度で株売買益への課税率の軽減が終了することによる激変緩和のためのもので、個人の株式市場への参加を促進する観点から、平成24年から26年までの間に、 1人(20歳以上)、 1年、 1口座、 100万円を上限として取得したものについては、後10年以内に売却した場合、非課税とされるものです。こちらは平成25年 1月 1日施行となります。
 以上で議案第51号の補足説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第52号の専決処分について補足説明申し上げます。
 13ページをお願いします。
 これは、掛川市都市計画税条例の一部を改正する条例でございます。これも、地方税法の一部を改正する法律が平成22年 3月31日付で公布されたことに伴い改正するものでございます。
 16ページをお願いします。
 内容は、附則15項において、地方税法附則15条の項の削除に伴います各項の整理を行ったものでございます。
 以上で、議案第51号から議案第52号の専決処分の 2件について補足説明とさせていただきます。何とぞ御承認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(佐藤博俊君) 次に、議案第53号について、水野健康福祉部長。
             〔健康福祉部長 水野雅文君 登壇〕
◎健康福祉部長(水野雅文君) それでは私から、議案第53号、専決処分の承認を求めることにつきまして補足説明申し上げます。
 議案書の17ページをお開きください。
 これは、専決処分いたしました掛川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について承認を求めるものでございます。
 地方税法の一部を改正する法律等が平成22年 3月31日に公布されたことに伴い、掛川市国民健康保険税条例の一部改正を平成22年 3月31日付で専決処分したものでございます。
 20ページをお開きください。主な改正点を申し上げます。
 上から 3行目に第 3条第 2項中「47万円」を「50万円」に改め、同条第 3項中「12万円」を「13万円」に改め、同条第 4項中「 9万円」を「10万円」に改めるとありますが、これは課税限度額を「医療一般分」は47万円から50万円に、「後期高齢者支援金等分」は12万円から13万円に、「介護納付金分」は 9万円から10万円に変更したものでございます。
  6行目に「法第 314条の 2第 2項に規定する金額」を「33万円」に、「地方税法施行令第56条の89第 1項に規定する金額」を「24万 5,000円」に、10行目「地方税法施行令第56条の89第 4項に規定する金額」を「35万円」に改めるとありますが、これは、それぞれの条項に規定する国保税軽減に関する一定金額を具体的に明記したものでございます。
 12行目に「第27条の次に次の 2条を加える」とありますが、これは、非自発的失業者に対する国保税の軽減措置が新設されたことにより、第27条の 2及び 3が追加されたものでございます。
 なお、非自発的失業者とは、倒産、解雇等の事業主都合により離職した雇用保険の特定受給資格者と、雇用期間満了などにより離職した雇用保険の特定理由離職者が該当いたします。
 具体的には、非自発的失業者の国保税について、離職日の翌日の属する月からその翌年度末までの間、前年の給与所得だけを 100分の30として計算するものでございます。該当する方は、ハローワークで発行する雇用保険受給資格者証等必要書類を添えて市へ申請する必要がある旨を規定してございます。
 次のページ、21ページになりますけれども、 3行目からは附則の改正でございます。
  4行目の「附則第16項中」から 9行目までは、法律名等の変更に伴う改正でございます。
 次に、中ほどの10行目、「附則に次の 1項を加える。」については、被用者保険に加入していた方が後期高齢者になったことに伴い、その被扶養者だった方で65歳以上の方が国民健康保険に加入した場合の軽減適用期間が延長されたことにより、第30条第 1項第 4号に規定する国保税の減免について、減免期間を規定する「資格取得日の属する月以後 2年を経過する月までの間に限る。」を当分の間、削除するものでございます。
 本条例は附則で施行日を平成22年 4月 1日からと規定しておりますが、一部につきましては平成22年 6月 1日と規定してございます。
 なお、平成21年度以前の国民健康保険税につきましては、従前のとおりでございます。
 以上、議案第53号、専決処分の承認を求めることについて、掛川市国民健康保険税条例の一部改正についての補足説明とさせていただきます。よろしく御承認くださいますようお願い申し上げます。
○議長(佐藤博俊君) 以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
 本 3件に対する質疑の通告はありません。質疑はありませんか。
                〔「なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第51号から議案第53号までの 3件につきましては、会議規則第37条第 3項の規定に基づき、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、本 3件については委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。
 まず、議案第51号について、 9番、柴田正美君。
               〔9番 柴田正美君 登壇〕
◆9番(柴田正美君) それでは、議案第51号、専決処分の承認を求めること、具体的には掛川市税条例の一部改正について、反対する立場から討論をします。
 法律の変更に伴う専決処分が避けられないことはよく承知をしておりますけれども、上位法の変更そのものに問題がある場合は、住民の立場から反対すること、これはまた当然であります。
 この議案の中で、まず、たばこ税の値上げでありますけれども、これは我々は反対という立場ではありません。国民の健康の観点から、消費を抑制するため、将来に向かって税率を引き上げると、そういう必要があるというふうに考えるからであります。しかしながら、このたばこ税の税率を引き上げるのであれば、たばこの被害に苦しんでいる人の対策とか、あるいは医学の研究とか、あるいは予防対策等へ使われることは当然だと、こう考えます。
 主な反対の理由でありますが、まず、第37条関係の改定が問題です。65歳以上の年金にかかる税金は、平成21年10月から、去年の10月から、いわゆる特別徴収、天引き徴収となりました。来年 4月から、年金、給与を合算して特別徴収、天引きをしようとするものであって、納税者の生活に配慮した分納や延納はさらに認められなくなるという点で反対であります。
 次に、第40条の改定でございます。この株式の譲渡所得の関係ですが、これは、平成15年 1月 1日より平成23年12月31日までの時限立法でもって、株の譲渡所得は、以前の所得税15%、住民税 5%の合わせて20%から、所得税 7%、住民税 3%、合わせて10%に軽減をされております。配当所得も同様に、上場株式で過去の20%から現在は10%となっています。これを10%から20%へもとに戻すことになっているわけですけれども、ここのところで激変緩和と称して、 1口座、 100万円以下、10年以内の売却について譲渡所得を非課税にしようとするものであります。例えば株の配当等も、先進資本主義国アメリカは30%、イギリスは42.5%、これに対して日本は以前の20%を10%に減らしたままと、こういう状況であり、こうした優遇措置は認められないと考えております。今回の専決処分には今述べたことが含まれており、賛成ができない。
 以上を申し上げまして、反対の討論といたします。
○議長(佐藤博俊君) 次に、同じく議案第51号について、19番、大庭博雄君、御登壇ください。
               〔19番 大庭博雄君 登壇〕
◆19番(大庭博雄君) 私は、ただいま議題になっております議案第51号、掛川市税条例の専決処分の承認を求めることについて、賛成の立場から意見を申し上げます。
 今回の市税条例の改正は、地方税法の一部を改正する法律など税制関連法案が平成22年 3月31日付で公布、 4月 1日に施行されたことに伴うものであります。今回の改正点は主に 4点ほどに集約されると、こう思います。
 まず 1点目としては、今まで個人市民税の扶養控除の適用に必要な情報は、所得税と一体で収集していました。子ども手当や高校授業料の無償化の創設により、16歳未満の年少扶養控除が廃止されることから、所得税ではその情報を収集する必要がなくなりますが、一方で個人市民税では非課税限度額の算定に必要となるために、市民の皆さんから扶養親族申告書を提出してもらうということにしました。このような事務的な改正であります。
  2点目も個人市民税の関係であります。平成21年度の改正により、65歳以上の方は個人市民税を年金から特別徴収されることになりました。給与所得者で65歳未満の方は、年金所得分については普通徴収となりまして、窓口等での納付の手間が新たに発生してしまうということになりました。そのため、平成22年度からは、年金所得分も給与から特別徴収するか、その他の所得とあわせて普通徴収するかの選択ができるという改正がされました。これにより、納税者の利便性が図られるものであり、あわせて収納率の向上も期待されるものと考えられます。
  3点目としましては、非課税口座の少額上場株式等の譲渡所得等について、非課税とするために区分計算をすることを定めたものであります。これは、平成24年度で株売買益への課税率の軽減が終了するということになりますが、この激変緩和のためのもので、現在のように景気が低迷している状況下、個人の株式市場への参加を促進し、経済を活性化させたいとする観点からのものと考えられます。
  4点目は、市たばこ税についてでありますが、税率を 1,000本につき 3,298円から 4,618円にする改正であります。これは、国民の健康を守るという観点から、たばこの消費を抑制するものと考えるものであります。
 以上、それぞれが現下の政治経済、社会情勢の観点から地方税法の一部が改正され、それに伴う市税条例の改正であり、今回の市税条例の改正に賛成するものであります。
 以上で賛成の討論といたします。
○議長(佐藤博俊君) 以上で通告による討論は終わりました。
 そのほか討論はありませんか。
                〔「なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 まず、議案第51号について採決いたします。
 本件は承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(佐藤博俊君) ありがとうございます。起立多数であります。
 よって、本件は承認することに決しました。
 次に、議案第52号及び議案第53号の 2件について一括採決いたします。
 本 2件は承認することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本 2件は承認することに決しました。
○議長(佐藤博俊君) この際、暫時休憩といたします。
                午前10時01分 休憩
                午前10時10分 開議
○副議長(竹嶋善彦君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
○副議長(竹嶋善彦君) ただいま議長佐藤博俊君から、議長の辞職願が提出されております。この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○副議長(竹嶋善彦君) 御異議なしと認めます。
 よって、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。
△日程追加 議長辞職の件
○副議長(竹嶋善彦君) 日程追加、議長辞職の件を議題といたします。
 地方自治法第 117条の規定により、佐藤博俊君の退席を求めます。
               〔1番 佐藤博俊君 退席〕
○副議長(竹嶋善彦君) お諮りいたします。
 佐藤博俊君の議長辞職を許可することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○副議長(竹嶋善彦君) 御異議なしと認めます。
 よって、佐藤博俊君の議長辞職を許可することに決しました。
 佐藤博俊君の入場を求めます。
               〔1番 佐藤博俊君 入場〕
○副議長(竹嶋善彦君) この際、暫時休憩といたします。
                午前10時11分 休憩
                午前10時20分 開議
○副議長(竹嶋善彦君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
○副議長(竹嶋善彦君) ただいま議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。
 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○副議長(竹嶋善彦君) 御異議なしと認めます。
 よって、議長選挙の件を日程に追加することに決しました。
△日程追加 議長選挙の件
○副議長(竹嶋善彦君) 日程追加、これより議長の選挙を行います。
                    議場閉鎖
○副議長(竹嶋善彦君) 議場の閉鎖を命じます。
                   投票用紙配付
○副議長(竹嶋善彦君) ただいまの出席議員は24名であります。
 投票用紙を配付してください。
○副議長(竹嶋善彦君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
 配付漏れなしと認めます。
                   投票箱点検
○副議長(竹嶋善彦君) 投票箱を改めさせます。
 異状なしと認めます。
○副議長(竹嶋善彦君) 念のため申し上げます。
 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、議席番号 1番の議員から順次投票を願います。
 それでは、事務局長から点呼いたします。
◎事務局長(岡本千司君) それでは、お名前を申し上げますので、順次投票願います。
  1番、佐藤博俊議員、 2番、草賀章吉議員、 3番、中上禮一議員、 4番、山崎恒男議員、 5番、榛葉正樹議員、 6番、桑原通泰議員、 7番、川瀬守弘議員、 8番、鈴木久男議員、 9番、柴田正美議員、10番、山本行男議員、11番、水野 薫議員、12番、堀内武治議員、13番、山崎惠司議員、14番、松井俊二議員、15番、鈴木正治議員、16番、高木敏男議員、17番、豊田勝義議員、18番、鳥井昌彦議員、19番、大庭博雄議員、20番、内藤澄夫議員、21番、加藤一司議員、22番、大石與志登議員、23番、雜賀祥宣議員、24番、竹嶋善彦議員。
○副議長(竹嶋善彦君) 投票漏れはありませんか。
 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
                    議場開鎖
○副議長(竹嶋善彦君) 議場の閉鎖を解きます。
                    開  票
○副議長(竹嶋善彦君) 開票を行います。会議規則第31条第 2項の規定により、立会人に 5番、榛葉正樹君及び 8番、鈴木久男君を指名いたします。
 よって、両君の立ち会いをお願いします。
                  選挙結果の報告
○副議長(竹嶋善彦君) 選挙結果を報告いたします。
 投票総数24票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち、有効投票24票、無効投票なし。有効投票中、加藤一司君22票、柴田正美君 2票、以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は 6票であります。
 よって、投票の結果、加藤一司君が議長に当選されました。
                   当選の告知
○副議長(竹嶋善彦君) ただいま議長に当選されました加藤一司君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第 2項の規定による告知をいたします。
                  新議長あいさつ
○副議長(竹嶋善彦君) ただいま議長に当選されました加藤一司君のごあいさつがあります。加藤一司君、御登壇願います。
               〔議長 加藤一司君 登壇〕
○議長(加藤一司君) それでは、一言ごあいさつを申し上げます。
 ただいま、伝統と権威のある掛川市議会の議長選挙におきまして、不肖、私に議長職の選任を賜りまして、まことにありがとうございます。心より厚くお礼を申し上げるとともに、その責任の重さを一身に感じ、身の引き締まる思いでございます。
 一昨年から続く景気後退の経済状況下におきまして厳しい財政運営が強いられておりますが、掛川市には確実に推進すべき大型プロジェクト、すなわち南北幹線道路整備や新病院建設があります。中でも新病院建設事業は地域医療の再構築であり、中東遠地域の地域医療を低下させないためにも新病院を成功させなければなりません。また、現病院の医師確保、看護師確保を市長及び病院長とともに全力で努力し、市民が安心して医療を受けられる体制整備が必要でありますので、私はこの件について全身全霊で取り組んでまいります。
 そしてまた、私たち議員は、個人の利害を超越して住民に奉仕し、大所高所から新しい時代に向けた掛川市の方向性を決めていかなければなりません。市民の求めるもの、企業が求めるものは何かしっかりと見据え、掛川市が地方都市間競争に勝ち抜くために全力を尽くしたいと思います。
 公平公正を基本に全力で取り組む決意でありますので、議員各位を初め当局皆様方の御支援、御協力を心からお願い申し上げ、意を尽くしませんが、就任のあいさつとお礼の言葉とかえさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手)
○副議長(竹嶋善彦君) それでは、新議長、議長席へどうぞ。
○議長(加藤一司君) それでは、議事を継続いたします。
○議長(加藤一司君) ただいま副議長竹嶋善彦君から副議長の辞職願が提出されております。
 お諮りいたします。
 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。
△日程追加 副議長辞職の件
○議長(加藤一司君) 日程追加、副議長辞職の件を議題といたします。
 地方自治法第 117条の規定により、竹嶋善彦君の退席を求めます。
               〔24番 竹嶋善彦君 退席〕
○議長(加藤一司君) お諮りいたします。
 竹嶋善彦君の副議長辞職を許可することに御異議ございませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、竹嶋善彦君の副議長辞職を許可することに決しました。
 竹嶋善彦君の入場を求めます。
               〔24番 竹嶋善彦君 入場〕
○議長(加藤一司君) この際、暫時休憩といたします。
                午前10時40分 休憩
                午前10時47分 開議
○議長(加藤一司君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
○議長(加藤一司君) ただいま副議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。
 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、副議長選挙の件を日程に追加することに決しました。
△日程追加 副議長選挙の件
○議長(加藤一司君) 日程追加、これより副議長の選挙を行います。
                    議場閉鎖
○議長(加藤一司君) 議場の閉鎖を命じます。
                   投票用紙配付
○議長(加藤一司君) ただいまの出席議員は24名であります。
 投票用紙を配付いたさせます。
○議長(加藤一司君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
 配付漏れなしと認めます。
                   投票箱点検
○議長(加藤一司君) 投票箱を改めさせます。
 異状なしと認めます。
○議長(加藤一司君) 念のため申し上げます。
 投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、議席番号 1番の議員から順次投票を願います。
 それでは、事務局長から点呼いたさせます。
◎事務局長(岡本千司君) それでは、お名前を申し上げますので、順次投票をお願いします。
  1番、佐藤博俊議員、 2番、草賀章吉議員、 3番、中上禮一議員、 4番、山崎恒男議員、 5番、榛葉正樹議員、 6番、桑原通泰議員、 7番、川瀬守弘議員、 8番、鈴木久男議員、 9番、柴田正美議員、10番、山本行男議員、11番、水野 薫議員、12番、堀内武治議員、13番、山崎惠司議員、14番、松井俊二議員、15番、鈴木正治議員、16番、高木敏男議員、17番、豊田勝義議員、18番、鳥井昌彦議員、19番、大庭博雄議員、20番、内藤澄夫議員、21番、加藤一司議員、22番、大石與志登議員、23番、雜賀祥宣議員、24番、竹嶋善彦議員。
○議長(加藤一司君) 投票漏れはありませんか。
 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
                    議場開鎖
○議長(加藤一司君) 議場の閉鎖を解きます。
                    開  票
○議長(加藤一司君) 開票を行います。会議規則第31条第 2項の規定により、立会人に 5番、榛葉正樹君及び 8番、鈴木久男君を指名いたします。
 よって、両君の立ち会いを願います。
                  選挙結果の報告
○議長(加藤一司君) 選挙結果を報告いたします。
 投票総数24票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち、有効投票24票、無効投票なし。有効投票中、雜賀祥宣君22票、川瀬守弘君 2票、以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は 6票であります。
 よって、投票の結果、雜賀祥宣君が副議長に当選されました。
                   当選の告知
○議長(加藤一司君) ただいま副議長に当選されました雜賀祥宣君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第 2項の規定による告知をいたします。
                  新副議長あいさつ
○議長(加藤一司君) ただいま副議長に当選されました雜賀祥宣君のごあいさつがあります。雜賀祥宣君、御登壇願います。
               〔副議長 雜賀祥宣君 登壇〕
○副議長(雜賀祥宣君) ただいま議員諸兄皆様方の温かい御推挙に賜り、副議長の要職につかせていただくことになりました雜賀でございます。まことにありがとうございます。
 身に余る光栄であるとともに、改めてこの職責の重大さをただいま痛感しているところでございます。
 「政事は豆腐の箱のごとし。箱ゆがめば豆腐ゆがむなり」という二宮尊徳翁の言葉を教訓として、経験豊富な加藤議長のもと御指導を賜りながら、補佐役として市政の繁栄と議会発展のため誠心誠意努めてまいる覚悟であります。
 何分にもまだまだ未熟者ゆえ、皆様方の御指導、御鞭撻をお願いし、就任のあいさつにかえさせていただきます。よろしくお願いします。ありがとうございました。(拍手)
○議長(加藤一司君) この際、暫時休憩といたします。
                午前11時04分 休憩
                午後 1時00分 開議
○議長(加藤一司君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
△日程追加 会議録署名議員の指名
○議長(加藤一司君) 日程追加、会議録署名議員の指名を行います。
 本臨時会の会議録署名議員として、私、加藤一司が指名されましたが、議長に就任したため、新たに会議録署名議員として22番、大石與志登君を指名いたします。
△日程第5 常任委員会正副委員長選任の件
○議長(加藤一司君) 日程第 5、各常任委員会の委員長及び副委員長の選任を行います。
 この件につきましては、掛川市議会委員会条例第 3条による常任委員会委員の任期満了に伴い、同条例第 9条第 2項による各常任委員会の委員長及び副委員長の選任を行うものであります。
 お諮りいたします。
 選任の方法については、指名推選によることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、各常任委員会の委員長及び副委員長の選任の方法は、指名推選によることに決しました。
 なお、お諮りいたします。
 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、議長において指名することに決しました。
 これより各常任委員会の委員長及び副委員長を指名いたします。
 まず、委員長を指名いたします。
 総務委員会委員長、豊田勝義君、環境産業委員会委員長、水野 薫君、文教厚生委員会委員長、高木敏男君、以上のとおり指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、各常任委員会の委員長に、ただいま指名した諸君が選任されました。
 ただいま委員長に選任されました諸君のごあいさつがあります。演壇の前にお越しください。
       〔総務委員会委員長 豊田勝義君、環境産業委員会委員長 水野 薫君、文教厚生委員会委員長 高木敏男君、演壇前に出る〕
◎総務委員会委員長(豊田勝義君) ただいま議長より指名を受け、議員皆様方の御承認により各常任委員会の職を務めさせていただきます環境産業委員長、水野 薫議員、文教厚生委員長、高木敏男議員、私、総務委員長の豊田でございます。よろしくお願いいたします。
 1市2町合併しまして、 5周年記念式典もとり行われ、 6年目に入りました。合併協議会での取り決め事も、時代の変化に対応し進捗され、南北の融和が図られ、新掛川市の発展が随所に見受けられます。
 今年度当初予算に掲げられた基本方針、最重要施策、 3つの日本一のまちづくり、健康医療日本一、環境日本一、市民活動日本一、計50億円の予算計上、順調な推進に公平な事業推進、ソフト事業の運用等、市民の負託を受けて、しっかり見きわめ、議論を深めてまいりたいと思っております。議員の皆様方、また、当局の皆様方の御指導と御鞭撻をいただきながら、全力でもって努力し、委員長としての職責を果たす所存でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げまして、甚だ簡単でございますが、就任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
○議長(加藤一司君) 次に、副委員長を指名いたします。
 総務委員会副委員長、鈴木正治君、環境産業委員会副委員長、山崎惠司君、文教厚生委員会副委員長、山崎恒男君、以上のとおり指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、各常任委員会の副委員長に、ただいま指名した諸君が選任されました。
 ただいま副委員長に選任されました諸君のごあいさつがあります。演壇の前にお越しください。
    〔総務委員会副委員長 鈴木正治君、環境産業委員会副委員長 山崎惠司君、文教厚生委員会副委員長 山崎恒男君、演壇前に出る〕
◎総務委員会副委員長(鈴木正治君) ただいま副委員長にさせていただきました、まず、環境産業委員会の山崎惠司氏、それから文教厚生委員会副委員長の山崎恒男氏です。それから、私、総務委員会副委員長をさせていただきます鈴木正治です。何分まだふなれな 3人でありますが、委員長を支えて、掛川発展のためにいろいろ努力させていただきたいと思います。
 なお、まだ何分にもふなれな点がありますので、ベテランの皆さんの御指導と、それから市当局の皆さんの絶大なる御協力をお願いしたいと思います。
 以上です。(拍手)
△日程第6 常任委員会委員選任の件
○議長(加藤一司君) 日程第 6、各常任委員会の委員の選任を行います。
 常任委員の選任については、委員会条例第 8条第 1項の規定に基づき、議長において次のとおり指名いたします。
 所属、氏名について、事務局長から朗読いたさせます。
◎事務局長(岡本千司君) それでは、常任委員会の所属、氏名につきまして、先ほど決定いたしました正副委員長も含めまして朗読させていただきます。
 なお、敬称等は省略させていただきます。
 総務委員会、委員長、豊田勝義、副委員長、鈴木正治、委員、草賀章吉、柴田正美、山本行男、堀内武治、鳥井昌彦、内藤澄夫。
 環境産業委員会、委員長、水野 薫、副委員長、山崎惠司、委員、中上禮一、桑原通泰、鈴木久男、加藤一司、大石與志登、竹嶋善彦。
 文教厚生委員会、委員長、高木敏男、副委員長、山崎恒男、委員、佐藤博俊、榛葉正樹、川瀬守弘、松井俊二、大庭博雄、雜賀祥宣、以上でございます。
○議長(加藤一司君) ただいま朗読いたしましたとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれの常任委員会委員に選任することに決しました。
△日程第7 議会運営委員会正副委員長選任の件
○議長(加藤一司君) 日程第 7、議会運営委員会の委員長及び副委員長の選任を行います。
 この件につきましては、掛川市議会委員会条例第 4条第 3項による議会運営委員会委員の任期満了に伴い、同条例第 9条第 2項による議会運営委員会の委員長及び副委員長の選任を行うものであります。
 お諮りいたします。
 選任の方法については、指名推選によることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、議会運営委員会の委員長及び副委員長の選任の方法は、指名推選によることに決しました。
 なお、お諮りいたします。
 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、議長において指名することに決しました。
 これより議会運営委員会の委員長及び副委員長を指名いたします。
 まず、委員長を指名いたします。
 議会運営委員会委員長に鳥井昌彦君を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました鳥井昌彦君が議会運営委員会委員長に選任されました。
 ただいま委員長に選任されました鳥井昌彦君のごあいさつがあります。演壇の前にお越しください。
         〔議会運営委員会委員長 鳥井昌彦君、演壇前に出る〕
◎議会運営委員会委員長(鳥井昌彦君) ただいま議長より議会運営委員長に指名をいただき、また、議員各位に承認をいただきました鳥井昌彦です。よろしくお願いいたします。
 議会運営委員会の権限は、議会運営のこと、それから議会の会議規則、それから常任委員会の条例、それからまた議長から諮問された事項、これらの調査、また、議案、あるいは陳情、こういったものの審査となっております。私は、この 1年、忠実にこの権限を守っていきたいと思います。向こう 1年、議員各位の御協力を切にお願いして、あいさつにかえます。よろしくお願いします。(拍手)
○議長(加藤一司君) 次に、副委員長を指名いたします。
 議会運営委員会副委員長に堀内武治君を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました堀内武治君が議会運営委員会副委員長に選任されました。
 ただいま副委員長に選任されました堀内武治君のごあいさつがあります。演壇の前にお越しください。
         〔議会運営委員会副委員長 堀内武治君、演壇前に出る〕
◎議会運営委員会副委員長(堀内武治君) ただいま議会運営委員会の副委員長に選任をいただきました堀内武治でございます。
 言うまでもなく議運は、議会運営の全責任を持つ大変重要な委員会であります。市政の重要な主要課題、あるいは主要ポイントにおいて議会の存在意義がしっかり発揮できますよう、委員長を支えて全力で仕事を全うしていきたい、こう決意をしております。どうかよろしくお願いいたします。(拍手)
△日程第8 議会運営委員会委員選任の件
○議長(加藤一司君) 日程第 8、議会運営委員会の委員の選任を行います。
 議会運営委員の選任については、委員会条例第 8条第 1項の規定に基づき、先ほど決定した正副委員長を含め、議長において次のとおり指名いたします。
 鳥井昌彦君、堀内武治君、佐藤博俊君、柴田正美君、水野 薫君、高木敏男君、豊田勝義君、大石與志登君、以上のとおり指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました諸君を議会運営委員会の委員に選任することに決しました。
○議長(加藤一司君) この際、お諮りいたします。
 次に申し上げる諸君は、組合議員を辞任されました。
 掛川市・袋井市新病院建設事務組合議員の佐藤博俊君、水野 薫君及び高木敏男君、太田川原野谷川治水水防組合議員の佐藤博俊君及び豊田勝義君、東遠学園組合議員の佐藤博俊君、堀内武治君及び鈴木正治君、東遠地区聖苑組合議員の佐藤博俊君、榛葉正樹君及び大庭博雄君、中東遠看護専門学校組合議員の佐藤博俊君及び雜賀祥宣君、掛川市・菊川市衛生施設組合議員の佐藤博俊君、中上禮一君、山本行男君及び松井俊二君、浅羽地域湛水防除施設組合議員の佐藤博俊君及び高木敏男君、東遠広域施設組合議員の桑原通泰君、柴田正美君及び水野 薫君、小笠老人ホーム施設組合の佐藤博俊君、東遠工業用水道企業団議員の佐藤博俊君。
 以上の組合議員はそれぞれ欠員となっております。
 この際、これらの各組合議員の選挙の件を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、各組合議員の選挙の件を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。
△日程追加 各組合議員選挙の件
○議長(加藤一司君) 日程追加、これより各組合議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。
 選挙の方法については、地方自治法第 118条第 2項の規定により、指名推選の方法によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 なお、お諮りいたします。
 指名推選の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、議長において指名することに決しました。
 これより組合議員を指名いたします。
 まず、掛川市・袋井市新病院建設事務組合議員に松井俊二君、鳥井昌彦君及び竹嶋善彦君を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました松井俊二君、鳥井昌彦君及び竹嶋善彦君が掛川市・袋井市新病院建設事務組合議員に当選いたしました。
 次に、太田川原野谷川治水水防組合議員に大庭博雄君及び加藤一司を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました大庭博雄君及び加藤一司が太田川原野谷川治水水防組合議員に当選いたしました。
 次に、東遠学園組合議員に榛葉正樹君、高木敏男君及び加藤一司を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました榛葉正樹君、高木敏男君及び加藤一司が東遠学園組合議員に当選いたしました。
 次に、東遠地区聖苑組合議員に山本行男君、雜賀祥宣君及び加藤一司を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました山本行男君、雜賀祥宣君及び加藤一司が東遠地区聖苑組合議員に当選いたしました。
 次に、中東遠看護専門学校組合議員に水野 薫君及び豊田勝義君を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました水野 薫君及び豊田勝義君が中東遠看護専門学校組合議員に当選いたしました。
 次に、掛川市・菊川市衛生施設組合議員に桑原通泰君、柴田正美君、堀内武治君及び加藤一司を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました桑原通泰君、柴田正美君、堀内武治君及び加藤一司が掛川市・菊川市衛生施設組合議員に当選いたしました。
 次に、浅羽地域湛水防除施設組合議員に鈴木正治君及び加藤一司を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました鈴木正治君及び加藤一司が浅羽地域湛水防除施設組合議員に当選いたしました。
 次に、東遠広域施設組合議員に中上禮一君、松井俊二君及び加藤一司を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました中上禮一君、松井俊二君及び加藤一司が東遠広域施設組合議員に当選いたしました。
 次に、小笠老人ホーム施設組合議員に加藤一司を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました加藤一司が小笠老人ホーム施設組合議員に当選いたしました。
 次に、東遠工業用水道企業団議員に加藤一司を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました加藤一司が東遠工業用水道企業団議員に当選いたしました。
○議長(加藤一司君) お諮りいたします。
 農業委員会委員の鈴木久男君が委員を辞任されております。農業委員会委員の推薦について日程を追加し、議題にいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、農業委員会委員の推薦についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。
△日程追加 農業委員会委員の推薦
○議長(加藤一司君) 日程追加、農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 推薦の方法については、指名推選によることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、推薦の方法は指名推選によることに決しました。
 なお、お諮りいたします。
 指名の方法については、議長において被推薦者を指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、議長において被推薦者を指名することに決しました。
 これより農業委員会委員を指名いたします。
 農業委員会委員に堀内武治君を指名いたします。
 地方自治法第 117条の規定により、堀内武治君の退席を求めます。
               〔12番 堀内武治君 退席〕
○議長(加藤一司君) お諮りいたします。
 ただいま議長において指名いたしました堀内武治君を農業委員会委員に推薦することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、堀内武治君を農業委員会委員に推薦することに決しました。
 堀内武治君の入場を求めます。
               〔12番 堀内武治君 入場〕
○議長(加藤一司君) この際、暫時休憩といたします。
                 午後1時24分 休憩
                 午後2時00分 開議
○議長(加藤一司君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
○議長(加藤一司君) お諮りいたします。
 ただいま市長から議案第54号、掛川市教育委員会委員の任命についてが提出されました。これを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第54号を日程に追加し、議題とすることに決しました。
△日程追加 議案第54号
○議長(加藤一司君) 日程追加、これより議案第54号を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。市長、松井三郎君。
               〔市長 松井三郎君 登壇〕
◎市長(松井三郎君) ただいま上程されました議案第54号について御説明申し上げます。
 議案第54号、掛川市教育委員会委員の任命については、次の方を掛川市教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 4条第 1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
 今回、同意を求める者は、住所、掛川市横須賀 136番地、氏名、小野惠美子、生年月日、昭和23年11月19日生まれ、61歳であります。
 なお、小野惠美子さんの履歴は、議案書裏面に記載いたしましたとおりであります。
 以上、御説明申し上げましたが、御審議いただき御同意くださるよう、よろしくお願いを申し上げます。
○議長(加藤一司君) 以上で提案説明は終わりました。お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第54号については、質疑、委員会付託、討論を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。
 これより本件について採決いたします。
 本件は同意することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件は同意することに決しました。
○議長(加藤一司君) お諮りいたします。
 ただいま市長から議案第55号、掛川市監査委員の選任についてが提出されました。これを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第55号を日程に追加し、議題とすることに決しました。
△日程追加 議案第55号
○議長(加藤一司君) 日程追加、これより議案第55号を議題といたします。
 この際、地方自治法第 117条の規定により、佐藤博俊君の退席を求めます。
               〔1番 佐藤博俊君 退席〕
○議長(加藤一司君) それでは、提案者の提出理由の説明を求めます。市長、松井三郎君。
               〔市長 松井三郎君 登壇〕
◎市長(松井三郎君) ただいま上程されました議案第55号について御説明申し上げます。
 議案第55号、掛川市監査委員の選任については、次の方を掛川市監査委員に選任したいので、地方自治法第 196条第 1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
 今回、同意を求める者は、住所、掛川市国安1248番地の 1、氏名、佐藤博俊、生年月日、昭和16年12月23日生まれ、68歳であります。
 以上、御説明申し上げましたが、御審議いただき御同意くださるよう、よろしくお願いを申し上げます。
○議長(加藤一司君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第55号については、掛川市議会会議規則第37条第 3項の規定に基づき、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件については、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決することに決しました。
 これより議案第55号について採決いたします。
 本件は同意することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件は同意することに決しました。
 佐藤博俊君の入場を求めます。
               〔1番 佐藤博俊君 入場〕
○議長(加藤一司君) ただいま新病院建設・地域医療対策特別委員長鳥井昌彦君及び副委員長高木敏男君から辞任願が提出されております。この際、特別委員会委員長及び副委員長辞任の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、特別委員会委員長及び副委員長辞任の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。
△日程追加 特別委員会委員長及び副委員長辞任の件
○議長(加藤一司君) 日程追加、特別委員会委員長及び副委員長辞任の件を議題といたします。
 まず、特別委員会委員長の辞任について、地方自治法第 117条の規定により、鳥井昌彦君の退席を求めます。
               〔18番 鳥井昌彦君 退席〕
○議長(加藤一司君) お諮りいたします。
 鳥井昌彦君の特別委員会委員長の辞任を許可することに御異議ございませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、鳥井昌彦君の特別委員会委員長の辞任を許可することに決しました。
 鳥井昌彦君の入場を求めます。
               〔18番 鳥井昌彦君 入場〕
○議長(加藤一司君) 次に、特別委員会副委員長の辞任について、地方自治法第 117条の規定により、高木敏男君の退席を求めます。
               〔16番 高木敏男君 退席〕
○議長(加藤一司君) お諮りいたします。
 高木敏男君の特別委員会副委員長の辞任を許可することに御異議ございませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、高木敏男君の特別委員会副委員長の辞任を許可することに決しました。
 高木敏男君の入場を求めます。
               〔16番 高木敏男君 入場〕
○議長(加藤一司君) お諮りいたします。
 この際、議発第 7号から議発第 9号までの 3件について、日程に追加し、議題にいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、議発第 7号から議発第 9号までの 3件について、日程に追加し、議題とすることに決しました。
△日程追加 議発第 7号〜議発第 9号
○議長(加藤一司君) 日程追加、これより議発第 7号から議発第 9号までの 3件を一括議題といたします。
 本 3件は、地方自治法第 110条に基づくものでありますので、提出者を代表して雜賀祥宣君に提案理由の説明を求めます。それでは、23番、雜賀祥宣君、御登壇願います。
               〔23番 雜賀祥宣君 登壇〕
◆23番(雜賀祥宣君) ただいま上程されました議発第 7号から議発第 9号までの 3件につきまして、提出した24名を代表して提案理由の説明を申し上げます。
 本 3件は、いずれも特別委員会の設置案件であります。
 本年度は、政策形成段階での提言を目標として、「新病院建設・地域医療対策特別委員会」を継続設置とするとともに、新たに「議会改革検討」、「産業振興」をテーマとして取り上げ、「議会だより編集」に関する調査研究も含め、地方自治法第 110条第 1項及び掛川市議会委員会条例第 6条第 1項の規定により、新たに 3つの特別委員会を設置するものであります。
 以下、それぞれの要旨を御説明申し上げます。
 まず、議発第 7号、議会改革検討特別委員会の設置については、議会運営や議会のあり方について調査研究を行っていくため、特別委員会を設置するものであります。
 次に、議発第 8号、産業振興特別委員会の設置については、農・工・商の連携と観光の推進など産業の活性化に向けての調査研究を行っていくため、特別委員会を設置するものであります。
 最後に、議発第 9号、議会だより編集特別委員会の設置については、市民へ市政や市議会の情報を提供する「かけがわ市議会だより」の編集・発行を行うため、特別委員会を設置するものであります。
 以上、議発第 7号から議発第 9号までの提案理由の説明とさせていただきます。
○議長(加藤一司君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
 本 3件は、議員全員による提出でありますので、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ります。
 本 3件は提案のとおり決することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、本 3件は原案のとおり可決されました。
○議長(加藤一司君) この際、お諮りいたします。
 掛川市議会委員会条例第 9条第 2項による各特別委員会の委員長及び副委員長の選任の件を日程に追加いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、各特別委員会の委員長及び副委員長の選任の件を日程に追加し、選任を行うことに決しました。
△日程追加 特別委員会正副委員長選任の件
○議長(加藤一司君) 日程追加、これより各特別委員会の委員長及び副委員長の選任を行います。
 お諮りいたします。
 選任の方法については、指名推選によることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、各特別委員会の委員長及び副委員長の選任の方法は指名推選によることに決しました。
 なお、お諮りいたします。
 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、議長において指名することに決しました。
 これより各特別委員会の委員長及び副委員長を指名いたしたいと思います。
 先ほど辞任いたした新病院建設・地域医療対策特別委員会の委員長及び副委員長も含めて、まず委員長を指名いたします。
 新病院建設・地域医療対策特別委員会委員長、堀内武治君、議会改革検討特別委員会委員長、竹嶋善彦君、産業振興特別委員会委員長、大石與志登君、議会だより編集特別委員会委員長、大庭博雄君、以上のとおり指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、各特別委員会の委員長に、ただいま指名した諸君が選任されました。
 ただいま委員長に選任されました諸君のごあいさつがあります。演壇の前にお越しください。
        〔新病院建設・地域医療対策特別委員会委員長 堀内武治君、議会改革検討特別委員会委員長 竹嶋善彦君、産業振興特別委員会委員長 大石與志登君、議会だより編集特別委員会委員長 大庭博雄君、演壇前に出る〕
○議長(加藤一司君)  4名を代表して、大庭博雄君、ごあいさつをお願いいたします。
◎議会だより編集特別委員会委員長(大庭博雄君) ただいま議長の指名、また議員の皆様の御賛同をいただきまして、特別委員会の委員長を務めさせていただくことになりました 4人でございます。よろしくお願いいたします。
 御紹介いたします。産業振興特別委員会の委員長を務めます大石議員です。議会改革検討特別委員会の委員長を務めます竹嶋議員です。新病院建設・地域医療対策特別委員会の委員長を務めます堀内議員です。そして、議会だより編集特別委員会の委員長を務めさせていただきます大庭でございます。よろしくお願いいたします。
 ここで 4人を代表して、年長なるがゆえにということで私から一言ごあいさつをさせていただきます。
 ことしも 4つの特別委員会が設置されました。それぞれ掛川市の直近の課題、また将来の課題に取り組むべく設置されたものであり、確かな結果を求められております。委員会においては、市民の目線で実情をつかみ、市民にとって何が幸せか全員で討議し、解決の方法を導いていきたいと、こう考えております。与えられた使命の重さを十分認識し、しっかりした結果が出るよう一生懸命頑張ります。皆さんの御協力をお願いいたしまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)
○議長(加藤一司君) 次に、副委員長を指名いたします。
 新病院建設・地域医療対策特別委員会副委員長、松井俊二君、議会改革検討特別委員会副委員長、草賀章吉君、産業振興特別委員会副委員長、桑原通泰君、議会だより編集特別委員会副委員長、鈴木久男君、以上のとおり 4名指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、各特別委員会の副委員長に、ただいま指名した諸君が選任されました。
 ただいま副委員長に選任されました諸君のごあいさつがあります。演壇の前にお越しください。
       〔新病院建設・地域医療対策特別委員会副委員長 松井俊二君、議会改革検討特別委員会副委員長 草賀章吉君、産業振興特別委員会副委員長 桑原通泰君、議会だより編集特別委員会副委員長 鈴木久男君、演壇前に出る〕
○議長(加藤一司君)  4名を代表して、鈴木久男君、ごあいさつをお願いします。
◎議会だより編集特別委員会副委員長(鈴木久男君) 僣越ではありますが、年長のゆえをもってごあいさつをさせていただきますが、ただいまそれぞれの特別委員会の副委員長を務めさせていただきます 4名です。議会改革検討委員会では草賀委員、そして産業振興では桑原委員、新病院建設・地域医療対策特別委員会では松井委員、そして私、議会だより編集特別委員会の副委員長を務めさせていただきます鈴木久男であります。
 ただいまそれぞれの 4名の委員長さんからごあいさつがありましたように、それぞれ掛川市にとって大きな課題を持っております。 4つの問題、特別委員会にて十分討議し、そして掛川市の課題解決に向けて委員長を補佐して頑張りたいと思っております。また、それぞれの委員の皆様方、そして執行部の皆さん方の御協力をぜひお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。よろしくお願いします。(拍手)
○議長(加藤一司君) なお、お諮りいたします。
 各特別委員会の委員選任の件を日程に追加し、選任を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、各特別委員会の委員選任の件を日程に追加し、選任を行うことに決しました。
△日程追加 特別委員会委員選任の件
○議長(加藤一司君) 日程追加、これより各特別委員会の委員の選任を行います。
 特別委員会委員の選任については、委員会条例第 8条第 1項の規定に基づき、議長において次のとおり指名いたします。
 所属、氏名については事務局長から朗読いたさせます。
◎事務局長(岡本千司君) それでは、特別委員会の所属、氏名につきまして、先ほど決定いたしました正副委員長も含めまして朗読させていただきます。
 なお、敬称等は省略させていただきます。
 議会改革検討特別委員会、委員長、竹嶋善彦、副委員長、草賀章吉、委員、山崎恒男、榛葉正樹柴田正美、山本行男、堀内武治、鈴木正治、鳥井昌彦、大庭博雄、加藤一司、雜賀祥宣。
 産業振興特別委員会、委員長、大石與志登、副委員長、桑原通泰、委員、佐藤博俊、中上禮一、川瀬守弘、鈴木久男、水野 薫、山崎惠司、松井俊二、高木敏男、豊田勝義、内藤澄夫。
 議会だより編集特別委員会、委員長、大庭博雄、副委員長、鈴木久男、委員、山崎恒男、榛葉正樹、川瀬守弘、山本行男、山崎惠司、鈴木正治、以上であります。
○議長(加藤一司君) ただいま朗読いたしましたとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれの特別委員会委員に選任することに決しました。
○議長(加藤一司君) この際、お諮りいたします。
 議長及び副議長選挙に伴い、議席の変更が生じましたので、これを日程に追加し、議題にいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、議席の変更について日程に追加し、議題とすることに決しました。
△日程追加 議席の変更
○議長(加藤一司君) 日程追加、議席の変更についてを議題といたします。
 議席の変更について、議長より指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 それでは、新しい議席番号につきまして、事務局長から報告いたします。
◎事務局長(岡本千司君) それでは、議席番号について報告いたします。
 なお、敬称等は省略させていただきます。
  1番、加藤一司議長、 2番、鈴木久男議員、 3番、桑原通泰議員、 4番、榛葉正樹議員、 5番、柴田正美議員、 6番、山崎恒男議員、 7番、草賀章吉議員、 8番、中上禮一議員、 9番、川瀬守弘議員、10番、山本行男議員、11番、大石與志登議員、12番、鳥井昌彦議員、13番、松井俊二議員、14番、鈴木正治議員、15番、大庭博雄議員、16番、佐藤博俊議員、17番、水野 薫議員、18番、堀内武治議員、19番、竹嶋善彦議員、20番、高木敏男議員、21番、内藤澄夫議員、22番、山崎惠司議員、23番、豊田勝義議員、24番、雜賀祥宣議員、以上であります。
○議長(加藤一司君) お諮りいたします。
 ただいまの指定のとおり議席を変更することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、指定のとおり決しました。
○議長(加藤一司君) この際、暫時休憩といたします。
                 午後2時25分 休憩
                 午後2時28分 開議
○議長(加藤一司君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
○議長(加藤一司君) 各常任委員長及び議会運営委員長から、会議規則第 104条の規定により、お手元に配付のとおり閉会中継続調査の申し出があります。
 この際、お諮りいたします。
 これを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、閉会中継続調査の申し出事項を日程に追加し、議題とすることに決しました。
△日程追加 常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続調査の申し出事項について
○議長(加藤一司君) 日程追加、常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続調査の申し出事項についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 各常任委員長及び議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中継続調査に付することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(加藤一司君) 御異議なしと認めます。
 よって、申し出のとおり、閉会中継続調査に付することに決しました。
○議長(加藤一司君) 以上で本日の日程全部を終了いたしました。
○議長(加藤一司君) この際、前議長より発言を求められておりますので、これを許します。佐藤博俊君、御登壇ください。
               〔16番 佐藤博俊君 登壇〕
◆16番(佐藤博俊君) 掛川市議会議長の大役をこの 1年間無事務めることができました。皆様方には不足であったことと存じますが、不肖、私には大変有意義にして生涯の誇りでありました。まずもって、全議員並びに市長を初め当局幹部職員に、この 1年間の御指導、御鞭撻に対し感謝いたすところでございます。
 日本は、この 1年、大不況の中、昨年 8月30日執行されました総選挙により、戦後、自民党中心に六十数年続いてきた政治から、政権交代という大きな方向転換がなされました。掛川市も、合併 5年目、さきの選挙、 4月19日でしたが、市長交代と、合併前 1市 2町で54名の議員が30名削減された中で、24名が当選しました。特に、女性議員不在という、ある意味での転換のもとでの 1年間であったと思います。ゆっくりでも結構です。残る 3年間、掛川、いや市民のための市政運営に努めなければなりません。
 そこで、この 1年を振り返ってみたいと思います。
 昨年の 5月28日、瞬間33メートル以上の突風で、南部一帯の砂地農業や施設園芸に大打撃が生じました。その翌日が臨時議会でありました。
 また、先般 3月30日には、凍霜害で茶農家の被害が大変心配されるところであります。先ほども申し上げましたが、現在のところ昨年の50%だと、こういうふうに聞いて、まことに心配しているところであります。特に地方活性化の源は、農業が元気であることだと言われております。最近の天候不順は、農業経営上不利益であり、心痛む次第であります。
 また、昨年 6月 4日、掛川中心部において、 4棟ほどの焼失でしたが、火災が発生しております。
 また、御存じのとおり、 8月11日の朝は、駿河湾沖地震にて大変驚かされました。人災はほとんどなかったようでありますが、 1,000軒以上の家屋の屋根のかわらが落下、また、 2万 3,500軒に及ぶ水道の断水は、今予想されております東海地震への防災に対する警鐘が促されたと思っております。
 また、掛川市始まって以来の不祥事であります公金紛失事件であります。たしか議員の東京研修の中で、 8月 7日、残念ながら、職員が逮捕で、即懲戒免職、上司処分が行われ、解決するも、続いて、福祉課の書類誤発送事件と続き、綱紀粛正が強く問われたことも申し上げておきます。
 しかし、慶事というか、めでたいことというか、今後につなぐべきことも、この 1年間、多くありました。
 その第一は、 7月臨時議会を開き、新病院建設事務組合議員を選出し、掛川、袋井共同の新病院建設に向け、本格的にスタートしたことであります。
 続いて、この 4月 1日より掛川市立総合病院に新病院長として名倉英一氏に御就任していただき、市民は大いに期待するところであります。
 次に、ことし 2月13日、掛川市・奥州市姉妹都市協定が交わされました。両市の市民交流を密にし、ともに活性化できるよう願うところであります。
 また、中山茶業組合が、最高峰である天皇杯の受賞を初め、城南、五明茶工場がそれぞれ農林大臣賞を初め多くの大勝を受賞、さらに掛川市には、 5年連続の産地賞を取得することができました。また、NPO法人エコロジーアクション桜が丘の会が環境大臣表彰をいただきました。
 次に、県主催の国民文化祭に掛川市も参加し、開会セレモニーでグランシップにおいて横須賀高校の生徒が三社囃子を披露いたしました。多くの市民が多くの文化に触れ、文化のすばらしさを再確認したことも事実であります。
  2月の10、11日両日、掛川市で初の将棋の王将戦が二の丸茶室でとり行われたことも忘れてはなりません。また、できたら毎年続けられることをこの壇上で望むところでございます。
 また、報徳社大講堂が国の文化財指定を受けたために、高円宮妃殿下が御見学に来られたことも報告しておきます。
 なお、今年 4月 1日には市制 5周年式典が盛大にとり行われたことも、申し上げるべきだと思っております。
 ちょっと時間をおかりします。市長が言われる「希望のみえるまち」、「住みたくなるまち」をつくり上げるに当たり、一言申し上げたい。
 頼山陽が為政者に対し教えたことであります。市政に携わる者に対して教えたこと、「炊煙起る」という言葉があります。頼山陽は、今から 200年くらい前に活躍した儒学者でございます。この方は、皆さん、話をすればおわかりになると思います。「煙未だ浮かばず天皇愁いたもう 煙已に起る 天皇喜びたもう」、これは、御存じのとおり、仁徳天皇が、高いところから見たら民家に煙が立っていない、これは大変だと、そこで仁徳天皇が、それでは税金を払うのを払わないでもいいよ、 3年間免除したと。今の言葉で言うと税金です。その結果、 3年後にはどこのお宅にも煙が立つようになった。そして、天皇陛下は大変喜んだ。
 そして、その後が、余り我々は聞いていなかったので知っていただきたいわけでありますが、「漏屋敝衣赤子富ましむ」、これはどういうことかというと、これは、館がそういうことで雨漏りするようになっちゃったと皇后様が言ったそうです。それから、天皇の着ている衣類も汚れたり破れたりしてしまっていますよと、そして、人民が豊かでいいんだろうかと質問されたそうであります。
 それに対して、「子富み父貧しき此の理無し」、すなわち、子供たちが、すなわち庶民が栄えるならば、私は率先して倹約し、そして町民、市民が豊かになることを望んだと。いわゆる君主は市民のためにあるのであって、君主のために市民があるんではないんだということを言われたのであります。
 その結果、「八洲縷々百万の煙」、いわゆる、どこのお宅も日本国じゅうが豊かな姿になりましたと。それは、「皇統を簇り擁して長えに天に接す」という言葉で締めくくってあります。すなわち、そういうことによって、いわゆる為政者が、市政に携わる者がそういう立場にいて自分たちを本当に質素倹約でやっていくことによって、市民がついてくるんだということであります。
 今、一般市民は 350万円くらいの年収で頑張っています。一度反省すべきではないでしょうか。そんなように思ったので、何としても、市民と行政は信頼関係が、市長もよく言われる、最も大切であります。その関係をつくることを 200年前に我々に教えているということで、御紹介させていただきました。
 大変長くなりましたが、一般質問についても、まだまだこれから改善していかなくてはいけないでしょう。そういう中、実は私、結びに申し上げますが、昨年の夏、私自身が体調を崩して倒れました。まことに申しわけなかったが、たまたま本会議中ではなかったということでありますが、この 8回の本会議中に、議員の中から数名の方が病欠等で休むことがありました。お互い、自分を含めて、さらに健康に留意され、掛川市発展と、市民と行政の信頼関係づくりに限りなく努力されることを願って、 1年間の反省とお礼のあいさつといたします。大変長くなりました。ありがとうございました。(拍手)
○議長(加藤一司君) 次に、市長より発言を求められておりますので、これを許します。市長、松井三郎君、御登壇ください。
               〔市長 松井三郎君 登壇〕
◎市長(松井三郎君) 臨時会の閉会に際し、市長として一言ごあいさつを申し上げます。
 今、佐藤議長からお言葉をいただきました。肝に銘じて努力をしていきたいと、市民の信頼をかち得るような市政運営を全職員一丸となって努力をしていきたいというふうに思います。
 本日開催の臨時会におきましては、正副議長を初め議会の構成をお決めいただき、また、当局から審議をお願いいたしました議案であります工事委託契約の締結、それから専決処分の承認、人事案件につきまして、いずれもお認めをいただき、心から厚くお礼を申し上げます。
 そして、新たに御就任された加藤議長さん、雜賀副議長さんにも心からお祝いを申し上げます。今後、掛川市の市政運営に御活躍を賜りますよう、心からお祈り申し上げる次第でございます。
 また、今回退任される佐藤議長さん、竹嶋副議長さんにおかれましては、私の市政の 1年目におきまして、私の施政方針である、市民と行政が協働して「希望がみえるまち」「誰もが住みたくなるまち」をつくることを目指すことに御支援と御協力を賜り、本当にありがとうございました。
 また、それぞれの役割で御活躍された議員の皆様にも、市のさまざまな課題解決のために御尽力をいただいたことを、この場をおかりしまして心から厚く御礼を申し上げます。
 少し長くなり、大変恐縮でありますけれども、この場をおかりして数点御報告をさせていただきます。
 まず、都市計画税の見直しについてでありますが、検討してきた見直し案につきまして、本年度、有識者による懇話会を立ち上げ、現在までに 2回開催し、掛川市の都市計画税の現状や見直し案等について、説明や疑問点についての意見交換をいただきました。 5月28日に第 3回目を開催し、ご意見をちょうだいする予定でございます。いただいた御意見を参考にして、その後、市の見直し方針を協議させていただく、こういう予定でございます。
 次に、韓国横城郡との友好交流についてであります。将来の継続的な都市間交流を視野に入れた首長同士の対談を行い、生涯学習の実情を視察するとともに、産業交流の可能性について調査するために、 6月17日から 6月20日の 4日間、韓国の江原道横城郡を訪問することといたしました。訪問団のメンバーは、市議会、市観光協会、商工会議所、日韓親善協会から成り、担当課職員を含め13名の予定でございます。姉妹都市提携も視野に入れた今後の友好交流の適性や可能性を考察してきたいと考えております。
 次に、消防体制の広域化についてであります。消防本部の管理及び通信指令部門を統合することにより、大量の消防隊の迅速かつ的確な投入ができることや、予防体制の強化、救急隊員の専従化などの増強を図るための消防救急広域化と通信指令センターの共同運営については、 2月19日の全員協議会において御報告をいたしましたが、静岡県の呼びかけにより、 5月17日、来週の月曜日でありますけれども、 5月17日、掛川市役所において、中東遠 5市 1町の首長会議が開催することになっております。指令センター及び本部体制について協議がなされることとなりますが、私としては「指令は中東遠で 1指令センター、消防本部は東遠と中遠 2本部体制」を提案したいというふうに考えております。
 次に、 4月 5日に、掛川市土地開発公社が行う新病院建設用地等の造成工事について、公募型プロポーザル方式により設計施工業者を特定いたしましたが、このたび、当該事業の契約が 5月21日に締結される予定となりましたので、御報告を申し上げます。請負業者は、鹿島・川島特定建設工事共同企業体であり、請負金額は、消費税込みで 9億 7,650万円であります。工期は、契約日翌日を着手日として平成24年12月20日を予定しております。
 なお、請負金額でありますが、現在進めております新病院の基本設計の内容による造成計画の変更及び対象外となっておりました水道工事費等は増額変更となりますので、あわせて御報告を申し上げます。
 最後に、私の選挙の公約、マニフェストの自己評価でありますが、私の市政も 2年目を迎えましたことでもあり、過去 1年間の実績を検証する意味からも、マニフェストに盛り込んだ74項目について、進捗状況を 5段階で自己評価いたしましたので、その結果を御報告いたします。自己評価結果は、マニフェストどおり実施10項目、マニフェストに従い一部実施24項目、既存事業で対応、調整等24項目、検討中 9項目、未着手 7項目となり、実施率は45.9%となりました。あくまでも自己評価であります。
 マニフェストどおり実施できたものは、県立特別支援学校の誘致や市民による「行財政改革審議会」の設置、職員の意識改革の推進のための「一人一改革運動」の実施、掛川「お茶のまち宣言」とお茶の効能による予防医学の推進などであります。また、一部実施につきましては、小学校 3年生までの医療費助成、債務総額の削減、職務挑戦制度の導入、高齢者木造住宅の耐震補強助成の充実などであります。
 評価の結果は以上でありましたが、今後も、マニフェストに掲げた事項について、これから 3年間、引き続き、議会の皆様の御指導をいただきながら、実現できるよう努力していきますので、議員の皆様方の御理解と御支援をこれまで以上に賜りますようお願いを申し上げまして、あいさつといたします。どうもありがとうございました。
○議長(加藤一司君) これにて本日の会議を閉じ、平成22年第 2回掛川市議会臨時会を閉会いたします。
                 午後2時52分 閉会




 [ 署  名 ]




 以上、地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


          平成   年   月   日



                掛川市議会議長     加 藤 一 司



                前掛川市議会議長    佐 藤 博 俊



                前掛川市議会副議長   竹 嶋 善 彦





 [ 署 名 議 員 ]



                掛川市議会議員     山 崎 恒 男



                掛川市議会議員     加 藤 一 司



                掛川市議会議員     大 石 與志登