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静岡県 掛川市

平成21年第 6回定例会( 9月)−09月14日-04号




平成21年第 6回定例会( 9月)

                平成21年第6回(9月)
              掛川市議会定例会会議録(第4号)

〇議事日程      平成21年9月14日(月) 午前9時30分 開議

 日程第1
   認 第  3号  平成20年度掛川市一般会計歳入歳出決算の認定について
   認 第  4号  平成20年度掛川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
   認 第  5号  平成20年度掛川市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
   認 第  6号  平成20年度掛川市後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算の認定について
   認 第  7号  平成20年度掛川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について
   認 第  8号  平成20年度掛川市公共用地取得特別会計歳入歳出決算の認定について
   認 第  9号  平成20年度掛川駅周辺施設管理特別会計歳入歳出決算の認定について
   認 第 10号  平成20年度掛川市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について
   認 第 11号  平成20年度掛川市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
   認 第 12号  平成20年度掛川市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について
   認 第 13号  平成20年度掛川市浄化槽市町村設置推進事業特別会計歳入歳出決算の認定について
   認 第 14号  平成20年度掛川市温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定について
   認 第 15号  平成20年度上西郷財産区特別会計歳入歳出決算の認定について
   認 第 16号  平成20年度桜木財産区特別会計歳入歳出決算の認定について
   認 第 17号  平成20年度東山財産区特別会計歳入歳出決算の認定について
   認 第 18号  平成20年度佐束財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第2
   議案第101号  平成21年度掛川市一般会計補正予算(第2号)について
   議案第102号  平成21年度掛川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について
   議案第103号  平成21年度掛川市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第1号)について
   議案第104号  平成21年度掛川市介護保険特別会計補正予算(第1号)について
   議案第105号  平成21年度掛川市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について
   議案第106号  平成21年度掛川市水道事業会計補正予算(第1号)について

 日程第3
   議案第107号  掛川市行財政改革審議会条例の制定について
   議案第108号  掛川市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について
   議案第109号  掛川市国民健康保険条例の一部改正について
   議案第110号  中東遠看護専門学校組合規約の変更について
   議案第111号  浅羽地域湛水防除施設組合規約の変更について

 日程第4
   議案第112号  海洋公園線地盤改良等工事請負契約の締結について
   議案第113号  消防ポンプ自動車購入契約の締結について
   議案第114号  掛川市道路線の認定について

 日程第5
  請願について
   請願第  1号  家族従業者の人権保障のため「所得税法第56条の廃止を求める意見書」採択を求める請願書


〇本日の会議に付した事件 ………………………………… 議事日程に掲げた事件に同じ

〇出席議員 ……………………………………………………………… 議員出席表のとおり

〇欠席議員 ……………………………………………………………… 議員出席表のとおり

〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 ………… 出席表のとおり

〇職務のため議場に出席した事務局職員 ………………………………… 出席表のとおり



                   議 事
                 午前9時30分 開議
○議長(佐藤博俊君) 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
△日程第1 認第 3号〜認第18号
○議長(佐藤博俊君) 日程第 1、認第 3号から認第18号までの16件について、一括議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 本16件に対する質疑の通告はありません。
 質疑はありませんか。
                〔「なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております16件の決算のうち、認第 3号については、12人を委員定数とする一般会計決算特別委員会を、また、認第 4号から認第18号までの15件については、12人を委員定数とする特別会計決算特別委員会を設置し、それぞれ付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、認第 3号については、12人を委員定数とする一般会計決算特別委員会を、認第 4号から認第18号までの15件については、12人を委員定数とする特別会計決算特別委員会を設置し、それぞれ付託することに決しました。
 なお、お諮りします。
 ただいま設置されました特別委員会の委員の選任については、委員会条例第 8条第 1項の規定に基づき、議長において次のとおり指名いたしたいと思います。
 一般会計決算特別委員会委員として、草賀章吉君、中上禮一君、榛葉正樹君、鈴木久男君、柴田正美君、山本行男君、水野 薫君、堀内武治君、山崎惠司君、鈴木正治君、豊田勝義君、大庭博雄君、以上12名。
 次に、特別会計決算特別委員会委員として、山崎恒男君、桑原通泰君、川瀬守弘君、松井俊二君、高木敏男君、鳥井昌彦君、内藤澄夫君、加藤一司君、大石與志登君、雜賀祥宣君、竹嶋善彦君、佐藤博俊、以上12名。
 以上のとおり指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認め、ただいま指名のとおり選任することに決しました。
△日程第2 議案第 101号〜議案第 106号
○議長(佐藤博俊君) 日程第 2、議案第 101号から議案第 106号までの 6件について、一括議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 本 6件に対する質疑の通告はありません。
 質疑はありませんか。
                〔「なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第 101号から議案第 106号までの 6件につきましては、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。
△日程第3 議案第 107号〜議案第 111号、議案第 115号
○議長(佐藤博俊君) 日程第 3、議案第 107号から議案第 111号及び議案第 115号の 6件について、一括議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 本 6件に対する質疑の通告はありません。
 質疑はありませんか。
                〔「なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第 107号から議案第 111号及び議案第 115号の 6件につきましては、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。
△日程第4 議案第 112号〜議案第 114号
○議長(佐藤博俊君) 日程第 4、議案第 112号から議案第 114号の 3件について、一括議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 本 3件に対する質疑の通告はありません。
 質疑はありませんか。
                〔「なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第 112号から議案第 114号の 3件につきましては、会議規則第37条第 3項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御質疑なしと認めます。
 よって、本 3件につきましては、委員会付託を省略することに決しました。
 これより本 3件に対する討論に入ります。
 討論はありませんか。
                〔「なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより議案第議案第 112号から議案第 114号までの 3件について、一括採決いたします。
 本 3件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本 3件は原案のとおり可決することに決しました。
△日程第5 請願について
○議長(佐藤博俊君) 日程第 5、請願についてを議題といたします。
 本定例会において受理した請願は 1件であります。
 お手元に請願文書表を配付いたしておりますので、朗読は省略いたします。
 本請願について、紹介議員の補足説明がありますので、これを許します。
 請願第 1号について、 9番、柴田正美君、御登壇ください。
  9番、柴田正美君。
               〔9番 柴田正美君 登壇〕
◎9番(柴田正美君) 私のほうから、それでは、この請願、そして意見書を求めていただきたいという意見書案、この点について補足説明をさせていただきます。
 基本的なことは地域で日夜頑張っていらっしゃる業者の御婦人の方とか、あるいは農家の御婦人の方、そうした方々の労働に対する正当な報酬、給与を認めておらない所得税法56条であります。皆さん御案内のように、白色の申告の方は、事業専従者控除ということで、奥さんは86万円、御家族は50万円しか認めておりません。そうした中で、家族従業員が社会的に、あるいは経済的にも自立できないでいる要因になっているのではないかと思います。OECD諸国のほとんどがこれを認めておりますし、世界の主要国、アメリカとかイギリス、ドイツ、フランス、みんなこの経費として認めているわけでありまして、国際的に大変異常な制度になっています。国保加入しかございませんで、こうした方々は病気の際の傷病手当もないし、休業時の所得保障等がないという状況に置かれております。例えば損害保険の休業保障等、専業主婦の方でも日額 5,700円支給されるというのが普通でありますけれども、こうした家族従業員の方は 2,300円しか保険会社から保障されない。それから、保育所の入所等でも、給与でないために源泉徴収票も出ないし、仕事をしていないとみなされまして入所の審査等でも不利になるというふうなことでございます。これは、所得税法が1887年に制定されまして、家父長制のもと世帯主が納税するというふうなことでこれができまして、要は明治時代の遺物のような存在ではないか。現在の時代には合わないというふうに思います。
 問題点の第 1番目は、憲法に違反しているんじゃないか。この請願書にも書いてありますけれども、憲法11条、基本的人権、13条、個人の尊重、14条、法の下の平等、これは特に女性等が多い。専業の御婦人が多い。24条、両性の平等、これも同様です。財産権、29条に照らしても問題だと。
  2番目は、女性差別撤廃条約。これは1985年に日本も批准をしておりまして、締結国は、あらゆる形態の差別をなくす義務が課せられております。
 第 3番目は、給料とされないため、あらゆる点、社会保障等で不利になっている。国民年金にしか入れなくて、最高でも 6万 3,000円将来保障されない。先ほど申し上げたようなところでございます。病気や出産のときの所得保障もないし、ワーキングプアにもなり、退職金もそれこそゼロだという状況でございます。
 これに対して国の主張ですけれども、家族間で給与の対価を支払う慣行がない、青色にすれば認められるということを言っているわけです。それから、家族間における恣意的な所得分割を防止をしなければいけない。記帳の実際に照らして給与支払いの確認が困難、こういうふうな理由を言っておりますが、家族間で給与の対価を支払う慣行がないということですけれども、これは青色で認められるということもあります。
 また、 2番目、 3番目に言いました所得分割とか確認困難という点では、会計知識等もずっと向上してまいりまして、パソコン会計等も普及し、業者によれば、同業者団体が作成した記帳ノート等もございまして、理由として成り立たなくなっているのではないかと思います。
 この規定は、女性の地位向上を認めない明治時代の名残であり、先進国でも大変おくれたものになっていると思います。
 何よりも問題なのは、所得の分割を防止するとかという名目で、本当に真面目に働いている家族の給与まですべて否定してしまうところにあるのではないか。青色、白色の区別の記帳が条件という点でも、1984年、昭和59年から、白色申告者でも 300万円以上の所得の人は、記帳義務、保存義務が課せられておりまして、そういう点ではまことにおかしいというふうに思っております。
 以上でございます。ぜひともよく審査していただいて、採択をしていただけたらと思う次第でございます。よろしくお願いします。
○議長(佐藤博俊君) 以上で補足説明は終わりました。
 本請願は、請願文書表のとおり、所管の常任委員会へ付託いたします。
 お諮りいたします。
 議事の都合により、 9月15日から 9月29日までの15日間は休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、 9月15日から 9月29日までの15日間は休会することにいたしました。
 以上で本日の日程全部を終了いたしました。
 来る 9月30日は午前 9時30分から本会議を開きます。
 本日はこれにて散会いたします。
                 午前9時45分 散会