議事ロックス -地方議会議事録検索-


静岡県 掛川市

平成21年第 2回臨時会( 5月)−05月14日-01号




平成21年第 2回臨時会( 5月)

                平成21年第2回(5月)
              掛川市議会臨時会会議録(第1号)

〇議事日程    平成21年5月14日(木)午前9時30分 開会

 日程第1
   仮議席の指定

 日程第2
   議長選挙の件

 日程第3
   副議長選挙の件

 日程第4
   議席の指定

 日程第5
   会議録署名議員の指名

 日程第6
   会期の決定

 日程第7
   議会運営委員会正副委員長選任の件

 日程第8
   議会運営委員会委員選任の件

 日程第9
   常任委員会正副委員長選任の件

 日程第10
   常任委員会委員選任の件

 日程第11
   議発第 5号  新病院建設・地域医療対策特別委員会の設置について
   議発第 6号  財政問題特別委員会の設置について
   議発第 7号  教育問題・子育て支援対策特別委員会の設置について
   議発第 8号  議会だより編集特別委員会の設置について

 日程第12
   特別委員会正副委員長選任の件

 日程第13
   特別委員会委員選任の件

 日程第14
   各組合議員選挙の件

 日程第15
   農業委員会委員の推薦について

 日程第16
   議案第78号  公の施設の指定管理者の指定について(掛川市竹の丸)

 日程第17
   議案第79号  専決処分の承認を求めることについて(掛川市税条例の一部改正)
   議案第80号  専決処分の承認を求めることについて(掛川市都市計画税条例の一部改正)
   議案第81号  専決処分の承認を求めることについて(掛川市国民健康保険税条例の一部改正)
   議案第82号  専決処分の承認を求めることについて(掛川市立総合病院使用料及び手数料条例の一部改正)

 日程第18
   議案第78号  公の施設の指定管理者の指定について(掛川市竹の丸)
               文教厚生委員長 報告

 日程第19
   議案第83号  掛川市教育委員会委員の任命について
   議案第84号  掛川市教育委員会委員の任命について

 日程第20
   議案第85号  掛川市監査委員の選任について
   議案第86号  掛川市監査委員の選任について

 日程第21
   掛川市選挙管理委員会委員及び補充員選挙について

 日程第22
   閉会中継続調査の申し出事項について


〇本日の会議に付した事件 ……………………………… 議事日程に掲げた事件に同じ

〇出席議員(24名)
     1番  佐藤博俊君      2番  草賀章吉君
     3番  中上禮一君      4番  山崎恒男君
     5番  榛葉正樹君      6番  桑原通泰君
     7番  川瀬守弘君      8番  鈴木久男君
     9番  柴田正美君     10番  山本行男君
    11番  水野 薫君     12番  堀内武治君
    13番  山崎惠司君     14番  松井俊二君
    15番  鈴木正治君     16番  高木敏男君
    17番  豊田勝義君     18番  鳥井昌彦君
    19番  大庭博雄君     20番  内藤澄夫君
    21番  加藤一司君     22番  大石與志登君
    23番  雜賀祥宣君     24番  竹嶋善彦君

〇欠席議員………なし

〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
  市長    松井三郎君       監査委員  後藤知彦君

〇委任(嘱託)を受けた者
 出席者
 副市長     山本君治君       教育長     杉浦靖彦君
 企画総務部長  川隅庄一君       病院事務局長  貝嶋友房君
 経済建設部長  内山宰年君       福祉生活部長  伊村義孝君
 南部行政事務局長深川喜春君       会計管理者   松浦克己君
 水道部長    大石武夫君       教育次長    内海和夫君
 消防長     岡山秀秋君       企画調整課長  水野雅文君
 経済建設部次長 石山俊文君       税務課長    溝口 正君
 総務課長    広畑雅己君       交通防災課長  鈴木 直君
 IT政策課長  鈴木 裕君       地域振興課長  大石弘美君
 福祉課長    斉藤善久君       高齢者支援課長 柴田 茂君
 高齢者支援課付参事           保健予防課長  松浦由機君
         清水眞佐臣君
 環境保全課長  岩本克治君       市民課長    松本一馬君
 環境保全課付参事鈴木利之君       都市整備課長  堀川久史君
 農業振興課長  山下 茂君       商工労働観光課長中山雅夫君
 建築住宅課長  原田 勝君       下水整備課長  山本 進君
 道路河川課長  山崎賢治君       大東支所長   小田勝男君
 大須賀支所長  森下 高君       監査委員事務局長平出松子君
 水道工務課長  中村儀之君       経営企画課長  松浦成夫君
 医事課長    服部憲成君       学校総務課長  栗田 稔君
 学校教育課長  青野雅和君       幼児教育課長  平出行良君
 生涯教育課長  中山富夫君       図書館長    大川原淳哲君
 消防総務課長  白畑喜久雄君      予防課長    栗田 操君
 中央消防署長  萩田秀之君       南消防署長   萩田龍雄君

 欠席者
 病院長     五島一征君


〇職務のため議場に出席した事務局職員
 事務局長    岡本千司        次長兼議事調査係長
                             榛村吉宣
 庶務係長    山崎えみ子       主査      鈴木千代子
 主査      赤堀義幸        主任      杉山久平
 主任      伊藤裕司



                   議 事
                 午前9時31分 開会
○臨時議長(山崎惠司君) ただいまの出席議員は、24名であります。定足数に達しておりますので、これより平成21年第 2回掛川市議会臨時会を開会いたします。
                    開 議
○臨時議長(山崎惠司君) これより会議を開きます。
 これより本日の日程に入ります。
 臨時議長において作成いたしました議事日程は、お手元に配付いたしましたとおりであります。
△日程第1 仮議席の指定
○臨時議長(山崎惠司君) 日程第 1、仮議席の指定を行います。
 仮議席は、ただいま御着席の議席と指定をいたします。
 この際、暫時休憩といたします。
                午前 9時32分 休憩
                午前 9時40分 開議
○臨時議長(山崎惠司君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
△日程第2 議長選挙の件
○臨時議長(山崎惠司君) 日程第 2、議長の選挙を行います。
 選挙は、投票により行います。
                    議場閉鎖
○臨時議長(山崎惠司君) 議場の閉鎖を命じます。
                   投票用紙配付
○臨時議長(山崎惠司君) ただいまの出席議員は24名であります。
 投票用紙を配付いたさせます。
○臨時議長(山崎惠司君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
 配付漏れなしと認めます。
                   投票箱点検
○臨時議長(山崎惠司君) 次に、投票箱を改めます。
 異状なしと認めます。
○臨時議長(山崎惠司君) 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて仮議席番号 1番の議員から議席番号順に登壇し、順次投票をお願いします。
 事務局長から点呼させます。
◎議会事務局長(岡本千司君) それでは、お名前を申し上げますので、順次投票を願います。
  1番、山本行男議員、 2番、桑原通泰議員、 3番、中上禮一議員、 4番、柴田正美議員、 5番、榛葉正樹議員、 6番、川瀬守弘議員、 7番、山崎恒男議員、 8番、草賀章吉議員、 9番、鈴木久男議員、10番、内藤澄夫議員、11番、佐藤博俊議員、12番、豊田勝義議員、13番、大石與志登議員、14番、雜賀祥宣議員、16番、大庭博雄議員、17番、鈴木正治議員、18番、竹嶋善彦議員、19番、水野 薫議員、20番、加藤一司議員、21番、松井俊二議員、22番、鳥井昌彦議員、23番、堀内武治議員、24番、高木敏男議員、15番、山崎惠司議員。
○臨時議長(山崎惠司君) 投票漏れはありませんか。
 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
                    議場開鎖
○臨時議長(山崎惠司君) 議場の閉鎖を解きます。
                    開  票
○臨時議長(山崎惠司君) 開票を行います。立会人に、山崎恒男君及び鈴木正治君を指名いたします。よって、両君の立ち会いをお願い申し上げます。
                  選挙結果の報告
○臨時議長(山崎惠司君) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数24、これは先ほどの出席議員数に符合しております。
 そのうち有効投票24票、有効投票中、佐藤博俊君22票、柴田正美君 2票、以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は 6票であります。よって、投票の結果、佐藤博俊君が議長に当選されました。
                   当選の告知
○臨時議長(山崎惠司君) ただいま議長に当選されました佐藤博俊君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第 2項の規定による告知をいたします。
                  新議長あいさつ
○臨時議長(山崎惠司君) ただいま議長に当選されました佐藤博俊君のごあいさつがあります。佐藤博俊君、御登壇願います。
               〔議長 佐藤博俊君 登壇〕
○議長(佐藤博俊君) ただいまは、議員の皆様より御推挙され掛川市議会第 5代議長に就任させていただき、まことに光栄であり、名誉なことと存じます。それは同時に、浅学非才な私には重責なことと考えております。当然、立候補した立場であり、掛川市民と掛川市議会を熱い思いで愛する思いで全身全霊をもって務める所存でございます。
 至らぬことがあると存じますが、どうか皆様方の深い御理解と御協力を伏してお願い申し上げ、就任のあいさつにさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)
○臨時議長(山崎惠司君) 以上で、臨時議長の職務はすべて終了いたしました。皆様方の御協力に感謝申し上げます。
 それでは、佐藤博俊君、議長席にお着きください。
○議長(佐藤博俊君) 議長において作成いたしました議事日程は、お手元に配付いたしたとおりであります。
 この際、暫時休憩いたします。
                午前 9時58分 休憩
                午前10時07分 開議
○議長(佐藤博俊君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
△日程第3 副議長選挙の件
○議長(佐藤博俊君) 日程第 3、副議長の選挙を行います。
 選挙は投票により行います。
                    議場閉鎖
○議長(佐藤博俊君) 議場の閉鎖を命じます。
                   投票用紙配付
○議長(佐藤博俊君) ただいまの出席議員は24名であります。
 投票用紙を配付いたさせます。
○議長(佐藤博俊君) 配付漏れはありませんか。
 配付漏れなしと認めます。
                   投票箱点検
○議長(佐藤博俊君) 投票箱を改めさせます。
 異状なしと認めます。
○議長(佐藤博俊君) 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙は被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、仮議席番号 1番の議員から議席番号順に登壇し、順次投票を願います。
 事務局長から点呼させます。
◎議会事務局長(岡本千司君) それでは、お名前を申し上げますので、順次投票を願います。
  1番、山本行男議員、 2番、桑原通泰議員、 3番、中上禮一議員、 4番、柴田正美議員、 5番、榛葉正樹議員、 6番、川瀬守弘議員、 7番、山崎恒男議員、 8番、草賀章吉議員、 9番、鈴木久男議員、10番、内藤澄夫議員、12番、豊田勝義議員、13番、大石與志登議員、14番、雜賀祥宣議員、15番、山崎惠司議員、16番、大庭博雄議員、17番、鈴木正治議員、18番、竹嶋善彦議員、19番、水野 薫議員、20番、加藤一司議員、21番、松井俊二議員、22番、鳥井昌彦議員、23番、堀内武治議員、24番、高木敏男議員、11番、佐藤博俊議員。
○議長(佐藤博俊君) 投票漏れはありませんか。
 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。
                    議場開鎖
○議長(佐藤博俊君) 議場の閉鎖を解きます。
                    開  票
○議長(佐藤博俊君) 開票を行います。会議規則第31条第 2項の規定により、立会人は山崎恒男君及び鈴木正治君を指名いたします。よって、両君の立ち会いをお願いいたします。
                  選挙結果の報告
○議長(佐藤博俊君) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数24票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち有効投票24票、無効投票なし。有効投票中、竹嶋善彦君22票、川瀬守弘君 2票、以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は 6票であります。よって、投票の結果、竹嶋善彦君が副議長に当選されました。
                   当選の告知
○議長(佐藤博俊君) ただいま副議長に当選されました竹嶋善彦君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第 2項の規定による告知をいたします。
                  新副議長あいさつ
○議長(佐藤博俊君) ただいま副議長に当選されました竹嶋善彦君のごあいさつがあります。竹嶋善彦君、御登壇願います。
               〔副議長 竹嶋善彦君 登壇〕
○副議長(竹嶋善彦君) ただいま皆様方から御推挙をいただきました竹嶋でございます。副議長の要職に就任をさせていただきましたこと、まことにありがとうございます。身に余る光栄でありまして、責任の重大さを痛感しているところであります。
 生きること、働くこと、暮らすことの大変さというものを先ほども述べましたが、本当にまことの政治、しっかりとした市民の政治をしっかりやっていこうという決意でございます。昨年よりの不況の中ではありますが、掛川市におきましても病院問題を初め、財政等、本当に多くの課題を持っております。そんな中で、しっかりと議会と行政が一体になった、そんな取り組みをしていきたいと。議長を支え、しっかりとこの責務に当たりたいと思っております。
 以上でございます。(拍手)
○議長(佐藤博俊君) この際、暫時休憩いたします。
                午前10時22分 休憩
                午前10時44分 開議
○議長(佐藤博俊君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
△日程第4 議席の指定
○議長(佐藤博俊君) 日程第 4、議席の指定を行います。
 議席は、議長において指定します。
 議員諸君の氏名とその議席番号を、事務局から朗読させます。
◎議会事務局長(岡本千司君) それでは、議席番号を申し上げます。
  1番、佐藤博俊議員、 2番、草賀章吉議員、 3番、中上禮一議員、 4番、山崎恒男議員、 5番、榛葉正樹議員、 6番、桑原通泰議員、 7番、川瀬守弘議員、 8番、鈴木久男議員、 9番、柴田正美議員、10番、山本行男議員、11番、水野 薫議員、12番、堀内武治議員、13番、山崎惠司議員、14番、松井俊二議員、15番、鈴木正治議員、16番、高木敏男議員、17番、豊田勝義議員、18番、鳥井昌彦議員、19番、大庭博雄議員、20番、内藤澄夫議員、21番、加藤一司議員、22番、大石與志登議員、23番、雜賀祥宣議員、24番、竹嶋善彦議員、以上です。
○議長(佐藤博俊君) ただいま朗読のとおり、議席を指定いたします。
 この際、暫時休憩いたします。
                午前10時46分 休憩
                午前10時55分 開議
○議長(佐藤博俊君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
△日程第5 会議録署名議員の指名
○議長(佐藤博俊君) 日程第 5、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、議長において12番、堀内武治君、13番、山崎惠司君を指名いたします。
△日程第6 会期の決定
○議長(佐藤博俊君) 日程第 6、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。
 会期は、本日 1日限りといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日 1日限りといたしました。
△日程第7 議会運営委員会正副委員長選任の件
○議長(佐藤博俊君) 日程第 7、議会運営委員会の委員長及び副委員長の選任を行います。
 お諮りいたします。
 選任の方法については、指名推選によることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員会の委員長及び副委員長の選任の方法は、指名推選によることに決しました。
 なお、お諮りいたします。
 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 これより議会運営委員会の委員長及び副委員長を指名いたします。
 まず、委員長の指名をいたします。議会運営委員会委員長に加藤一司君を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました加藤一司君が議会運営委員会の委員長に選任されました。
 ただいま委員長に選任された加藤一司君のごあいさつがあります。演壇の前にお越しください。
         〔議会運営委員会委員長 加藤一司君、演壇前に出る〕
◎議会運営委員会委員長(加藤一司君) ただいま議会運営委員会の委員長に選任をいただきました。職の重さを今感じているところでございます。
 新しい新市長が誕生いたしました。そして、議会もいよいよ新しくスタートするわけでございます。この職の重さというか、重責を非常に感じている私でございますので、議会運営委員会の運営に全力を尽くして取り組んでまいりたいと思います。どうか議員諸兄のより一層の御協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げまして、就任のごあいさつをさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○議長(佐藤博俊君) 次に、副委員長を指名いたします。議会運営委員会副委員長に豊田勝義君を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました豊田勝義君が議会運営委員会の副委員長に選任されました。
 ただいま副委員長に選任されました豊田勝義君のごあいさつがあります。演壇の前にお越しください。
         〔議会運営委員会副委員長 豊田勝義君、演壇前に出る〕
◎議会運営委員会副委員長(豊田勝義君) ただいま議会運営委員会の副委員長に選任をされました豊田勝義でございます。
 伝統ある、権威ある掛川市議会、この市議会の議会運営委員会の副委員長として議長をしっかり補佐し、またこの掛川市の権威ある議会運営委員会を市民の信頼を得る議会運営、そして議会の議員の皆さん方の協力と御指導をいただきながらしっかり頑張ってまいりたいと、このように思っております。皆さん方の御協力をお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますが、就任のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)
△日程第8 議会運営委員会委員選任の件
○議長(佐藤博俊君) 日程第 8、議会運営委員会の委員の選任を行います。
 議会運営委員会の委員の選任については、委員会条例第 8条第 1項の規定に基づき、議長において、先ほど決定しました正副委員長を含め、次のとおり指名いたします。
 加藤一司君、豊田勝義君、柴田正美君、内藤澄夫君、大石與志登君、鳥井昌彦君、堀内武治君、高木敏男君、以上のとおり指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を議会運営委員会の委員に選任することに決しました。
△日程第9 常任委員会正副委員長選任の件
○議長(佐藤博俊君) 日程第 9、各常任委員会の委員長及び副委員長の選任を行います。
 お諮りします。
 選任の方法については、指名推選によることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、各常任委員会の委員長及び副委員長の選任の方法は、指名推選によることに決しました。
 なお、お諮りいたします。
 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 これより各常任委員会の委員長及び副委員長を指名いたします。
 まず、委員長を指名いたします。総務委員会委員長、大石與志登君、経済建設委員会委員長、堀内武治君、文教厚生委員会委員長、内藤澄夫君、以上のとおり指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、各常任委員会の委員長にただいま指名した諸君が選任されました。
 ただいま委員長に選任されました諸君のごあいさつがあります。演壇の前にお越しください。
   〔総務委員会委員長 大石與志登君、経済建設委員会委員長 堀内武治君、文教厚生委員会委員長 内藤澄夫君、演壇前に出る〕
◎総務委員会委員長(大石與志登君) ただいま議長の指名、また議員の皆さん方の御賛同をいただきまして委員長の職を務めさせていただくことになりました経済建設委員長の堀内議員、文教厚生委員長の内藤議員、そして総務委員長の大石でございます。よろしくお願い申し上げます。
 私どもの掛川市は、新しい病院の建設、南北幹線道路の整備、あるいは市街地再開発事業など、数多くの課題、行政需要を抱えているところでございます。今後、逼迫する財政のもとでこれらの課題に取り組んでいかなければならないわけでありますが、こんなときにこそお互いの知恵を出し合っていくことが最も大切ではなかろうかと思っております。委員会におきましても十分に議論を尽くし、知恵を出し合い、将来、合併してよかったな、このような声が聞こえてくるようなまちづくりのために少しでも寄与できるような委員会運営をしてまいりたい、このように考えております。
 もとより浅学非才の身であります。議員の皆さん方、そしてまた当局の皆さん方の御指導と御支援、御協力をぜひともよろしくお願い申し上げまして、就任に当たってのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
○議長(佐藤博俊君) 次に、副委員長を指名いたします。総務委員会副委員長、大庭博雄君、経済建設委員会副委員長、鈴木正治君、文教厚生委員会副委員長、山崎惠司君、以上のとおり指名いたします。これに御異議ございませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、各常任委員会の副委員長にただいま指名いたしました諸君が選任されました。
 ただいま副委員長に選任されました諸君のごあいさつがあります。演壇の前にお越しください。
  〔総務委員会副委員長 大庭博雄君、経済建設委員会副委員長 鈴木正治君、文教経済委員会副委員長 山崎惠司君、演壇前に出る〕
◎総務委員会副委員長(大庭博雄君) ただいま議長から指名を受け、そして議員の皆さんの賛同をいただきまして、常任委員会の副委員長に就任いたします 3人でございます。経済建設委員会の副委員長の鈴木正治議員、文教厚生委員会の副委員長を務めさせていただきます山崎惠司議員、そして総務委員会の副委員長を務めさせていただきます大庭博雄でございます。よろしくお願いいたします。
 今、世の中は非常に変化の激しい時代であります。掛川市におきましても、たくさんの政策課題を抱えているところでございます。市民の幸せにとって私たちが何ができるか、市が何ができるか、これを進めていきたい、こういうふうに思っています。課題解決のスピードが求められているところでございます。委員長を補佐し、住みよいまち、魅力あるまち、これを目指して頑張っていきたい、こういうふうに思っているところでございます。議員の皆さん、そして市当局の皆様の御指導、御支持、御協力をいただきまして進めてまいりたい、こういうふうにお願いいたします。皆さんの御協力、よろしくお願いいたします。就任に当たってのごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)
△日程第10 常任委員会委員選任の件
○議長(佐藤博俊君) 日程第10、各常任委員会委員の選任を行います。
 常任委員会委員の選任については、委員会条例第 8条第 1項の規定に基づき、議長において次のとおり指名いたします。
 所属、氏名について、事務局長から朗読いたします。
◎議会事務局長(岡本千司君) それでは、常任委員会の所属、氏名につきまして朗読いたします。先ほど決定いたしました正副委員長も含めまして申し上げます。
 総務委員会、委員長、大石與志登議員、副委員長、大庭博雄議員、委員、柴田正美議員、榛葉正樹議員、山崎恒男議員、草賀章吉議員、佐藤博俊議員、雜賀祥宣議員、以上です。
 経済建設委員会、委員長、堀内武治議員、副委員長、鈴木正治議員、委員、桑原通泰議員、豊田勝義議員、竹嶋善彦議員、松井俊二議員、水野 薫議員、鳥井昌彦議員。
 文教厚生委員会、委員長、内藤澄夫議員、副委員長、山崎惠司議員、委員、山本行男議員、中上禮一議員、川瀬守弘議員、鈴木久男議員、加藤一司議員、高木敏男議員。
 以上であります。
○議長(佐藤博俊君) ただいま朗読のとおり指名をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれの常任委員会委員に選任することに決しました。
△日程第11 議発第 5号〜議発第 8号
○議長(佐藤博俊君) 日程第11、議発第 5号から議発第 8号までの 4件を一括議題といたします。
 本 4件は、地方自治法第 110条に基づくものでありますので、提案者代表として竹嶋善彦君の提案理由の説明を求めます。24番、竹嶋善彦君、御登壇願います。
               〔24番 竹嶋善彦君 登壇〕
◎24番(竹嶋善彦君) ただいま上程されました議発第 5号から議発第 8号までの 4件につきまして、提出した24名を代表して提案理由の説明を申し上げます。
 本 4件は、いずれも特別委員会の設置案件であります。本年度は政策形成段階での提言を目標として、新病院建設・地域医療対策、財政問題、教育問題・子育て支援対策をテーマとして取り上げ、議会だより編集に関する調査研究も含め、地方自治法第 110条第 1項及び掛川市議会委員会条例第 6条第 1項の規定により、 4つの特別委員会を設置するものであります。
 以下、それぞれの要旨を御説明申し上げます。
 まず、議発第 5号、新病院建設・地域医療対策特別委員会の設置については、新病院を期限内に建設すべく一部事務組合の設立から負担割合やアクセス計画等の課題、病院跡地利用や地域医療のあり方について調査研究を行っていくため、特別委員会を設置するものであります。
 次に、議発第 6号、財政問題特別委員会の設置については、本市の厳しい財政状況等を踏まえ、計画的な抑制施策や自主財源などについて調査研究を行っていくため、特別委員会を設置するものであります。
 続いて、議発第 7号、教育問題・子育て支援対策特別委員会の設置については、教育の充実を図るべく、当面の諸課題、特別支援教育等や子育て支援対策等の調査研究を行っていくため、特別委員会を設置するものであります。
 最後に、議発第 8号、議会だより編集特別委員会の設置については、市民への情報提供として「かけがわ市議会だより」の編集・発行作業を行っていくため、特別委員会を設置するものであります。
 以上、議発第 5号から議発第 8号までの提案理由の説明とさせていただきます。
○議長(佐藤博俊君) 以上で説明が終わりました。
 本 4件については、議員全員による提出でありますので、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ります。
 本 4件は、提案のとおり決することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、議発第 5号から議発第 8号までの 4件については、提案のとおり可決することに決しました。
△日程第12 特別委員会正副委員長選任の件
○議長(佐藤博俊君) 日程第12、各特別委員会の委員長及び副委員長の選任を行います。
 お諮りします。
 選任の方法については、指名推選によることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、各特別委員会の委員長及び副委員長の選任の方法は指名推選によることに決しました。
 なお、お諮りいたします。
 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 これより各特別委員会の委員長及び副委員長を指名いたします。
 まず、委員長を指名いたします。新病院建設・地域医療対策特別委員会委員長、鳥井昌彦君、財政問題特別委員会委員長、雜賀祥宣君、教育問題・子育て支援対策特別委員会委員長、松井俊二君、議会だより編集特別委員会委員長、水野 薫君、以上のとおり指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、各特別委員会の委員長にただいま指名した諸君が選任されました。
 ただいま委員長に選任されました諸君のごあいさつがあります。演壇の前にお越しください。
  〔新病院建設・地域医療対策特別委員会委員長 鳥井昌彦君、財政問題特別委員会委員長 雜賀祥宣君、教育問題・子育て支援対策特別委員会委員長 松井俊二君、議会だより編集特別委員会委員長 水野 薫君、演壇前に出る〕
◎教育問題・子育て支援対策特別委員会委員長(松井俊二君) ただいま議長より指名をいただき、議員の皆様方の御承認をいただきました特別委員会委員長の 4名であります。
 御紹介をいたします。まず、新病院建設・地域医療対策特別委員会委員長、鳥井昌彦議員です。次に、財政問題特別委員会委員長、雜賀祥宣議員です。そして、議会だより編集特別委員会委員長、水野 薫議員です。そして、私、教育問題・子育て支援対策特別委員会の委員長であります松井でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。
 それでは、各委員長を代表いたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 本年度も 4つの特別委員会が設置をされましたが、特に新病院建設・地域医療対策については、昨年 1年間にわたって袋井市との協議が終了し、本年 1月に協定書が交わされ、最大の懸案でありました建設場所も決まり、いよいよ建設に向けての第一歩を踏み出すという大切な時期でもあります。また、病院跡地利用の問題を含めた地域医療のあり方の検証が必要であります。財政問題についても、厳しい財政の現状を踏まえ、選択と集中による施策、これまた昨年に続いての調査研究であります。また、教育問題・子育て支援対策については、小・中学校の適正化、また子供の将来を見据えた、いずれも掛川市にとって大切な問題であり、それぞれに当面する市政の最重要課題であると思っております。また、議会だより編集特別委員会につきましても、そうした市議会の情報を的確に市民に提供する手段でもあります。それだけに委員長としての職責の重要性を痛感しているところであります。
 これからの 1年間、議員の皆さんを初め、市当局の御協力をいただきながら精一杯努力して皆様方に対応していきたいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつにさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)
○議長(佐藤博俊君) 次に、副委員長を指名いたします。新病院建設・地域医療対策特別委員会副委員長、高木敏男君、財政問題特別委員会副委員長、豊田勝義君、教育問題・子育て支援対策特別委員会副委員長、高木敏男君、議会だより編集特別委員会副委員長、桑原通泰君、以上のとおり指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、各特別委員会の副委員長にただいま指名した諸君が選任されました。
 ただいま副委員長に選任されました諸君のごあいさつがあります。演壇の前にお越しください。
  〔新病院建設・地域医療対策特別委員会副委員長 高木敏男君、財政問題特別委員会副委員長 豊田勝義君、教育問題・子育て支援対策特別委員会副委員長 高木敏男君、議会だより編集特別委員会副委員長 桑原通泰君、演壇前に出る〕
◎新病院建設・地域医療対策特別委員会副委員長兼教育問題・子育て支援対策特別委員会副委員長(高木敏男君) ただいま議長から推選され、皆様の御承認をいただきました各特別委員会の副委員長の私たちであります。財政問題特別委員会の副委員長、豊田議員であります。それから、議会だより編集特別委員会副委員長であります桑原議員であります。あと、そのほかの副委員長を務めさせていただきます高木でございます。
 私たちは、雜賀委員長、それから松井委員長、鳥井委員長、水野委員長の 4名の経験豊富、それから才能のある委員長のもとで特別委員会を運営させていただきますが、大変安心をしてこの 1年間やれるのではないかなと思っております。みずからを浅学非才とは評価するのはやめて、委員長とともに一緒になって特別委員会を推進してまいります。必ず我々の特別委員会の議論をされたことが政策に反映され、それが市民にとって本当に役に立つかどうか、そういうことをきちっと見守っていきたいと思っております。どうか 1年間よろしくお願いいたします。(拍手)
△日程第13 特別委員会委員選任の件
○議長(佐藤博俊君) 日程第13、各特別委員会委員の選任を行います。
 特別委員会委員の選任については、委員会条例第 8条第 1項の規定に基づき、議長において次のとおり指名いたします。
 所属、氏名について、事務局長から朗読いたします。
◎議会事務局長(岡本千司君) それでは、特別委員会の所属、氏名につきまして朗読いたします。先ほど決定いたしました正副委員長も含めまして申し上げます。
 財政問題特別委員会、委員長、雜賀祥宣議員、副委員長、豊田勝義議員、委員、桑原通泰議員、中上禮一議員、柴田正美議員、内藤澄夫議員、佐藤博俊議員、山崎惠司議員、鈴木正治議員、水野 薫議員、加藤一司議員、鳥井昌彦議員。
 教育問題・子育て支援対策特別委員会、委員長、松井俊二議員、副委員長、高木敏男議員、委員、山本行男議員、榛葉正樹議員、川瀬守弘議員、山崎恒男議員、草賀章吉議員、鈴木久男議員、大石與志登議員、大庭博雄議員、竹嶋善彦議員、堀内武治議員。
 新病院建設・地域医療対策特別委員会、委員長、鳥井昌彦議員、副委員長、高木敏男議員、委員、山本行男議員、桑原通泰議員、中上禮一議員、柴田正美議員、榛葉正樹議員、川瀬守弘議員、山崎恒男議員、草賀章吉議員、鈴木久男議員、内藤澄夫議員、佐藤博俊議員、豊田勝義議員、大石與志登議員、雜賀祥宣議員、山崎惠司議員、大庭博雄議員、鈴木正治議員、竹嶋善彦議員、水野 薫議員、加藤一司議員、松井俊二議員、堀内武治議員。
 議会だより編集特別委員会、委員長、水野 薫議員、副委員長、桑原通泰議員、委員、山本行男議員、中上禮一議員、柴田正美議員、山崎惠司議員、大庭博雄議員、鈴木正治議員。
 以上でございます。
○議長(佐藤博俊君) ただいま朗読いたしましたとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれの特別委員会の委員に選任することに決しました。
△日程第14 各組合議員選挙の件
○議長(佐藤博俊君) 日程第14、これより各組合議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。
 選挙の方法は、地方自治法第 118条第 2項の規定により、指名推選の方法によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。
 なお、お諮りいたします。
 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定しました。
 これより、組合議員を指名いたします。
 まず、太田川原野谷川治水水防組合議員に草賀章吉君、豊田勝義君、山崎惠司君及び佐藤博俊を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました草賀章吉君、豊田勝義君、山崎惠司君及び佐藤博俊が太田川原野谷川治水水防組合議員に当選いたしました。
 次に、東遠学園組合議員に鈴木正治君、堀内武治君及び佐藤博俊を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました鈴木正治君、堀内武治君及び佐藤博俊が東遠学園組合議員に当選いたしました。
 次に、東遠地区聖苑組合議員に榛葉正樹君、川瀬守弘君、大石與志登君、大庭博雄君及び佐藤博俊を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました榛葉正樹君、川瀬守弘君、大石與志登君、大庭博雄君及び佐藤博俊が東遠地区聖苑組合議員に当選いたしました。
 次に、中東遠看護専門学校組合議員に雜賀祥宣君、加藤一司君及び佐藤博俊を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました雜賀祥宣君、加藤一司君及び佐藤博俊が中東遠看護専門学校組合議員に当選いたしました。
 次に、掛川市・菊川市衛生施設組合議員に山本行男君、中上禮一君、山崎恒男君、竹嶋善彦君、松井俊二君及び佐藤博俊を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました山本行男君、中上禮一君、山崎恒男君、竹嶋善彦君、松井俊二君及び佐藤博俊が掛川市・菊川市衛生施設組合議員に当選いたしました。
 次に、浅羽地域湛水防除施設組合議員に内藤澄夫君、高木敏男君及び佐藤博俊を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました内藤澄夫君、高木敏男君及び佐藤博俊が浅羽地域湛水防除施設組合議員に当選いたしました。
 次に、東遠広域施設組合議員に桑原通泰君、柴田正美君、水野 薫君及び佐藤博俊を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました桑原通泰君、柴田正美君、水野 薫君及び佐藤博俊が東遠広域施設組合議員に当選いたしました。
 次に、小笠老人ホーム施設組合議員に鳥井昌彦君及び佐藤博俊を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました鳥井昌彦君及び佐藤博俊が小笠老人ホーム施設組合議員に当選いたしました。
 次に、東遠工業用水道企業団議員に鈴木久男君及び佐藤博俊を指名いたします。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました鈴木久男君及び佐藤博俊が東遠工業用水道企業団議員に当選いたしました。
△日程第15 農業委員会委員の推薦の件
○議長(佐藤博俊君) 日程第15、農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 推薦の方法につきましては、指名推選の方法によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、推薦の方法は指名推選によることにいたしました。
○議長(佐藤博俊君) なお、お諮りします。
 指名の方法については、議長において被推薦者を指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 農業委員会委員に掛川市岩滑 980番地の 1、鈴木久男君、掛川市逆川 337番地の 1、竹嶋善彦君、以上の 2名を指名いたします。
 この際、地方自治法第 117条の規定により、鈴木久男君及び竹嶋善彦君の退席を求めます。
          〔8番 鈴木久男君、24番 竹嶋善彦君 退席〕
○議長(佐藤博俊君) お諮りいたします。
 ただいま議長において指名いたしました 2名の方を農業委員会委員に推薦することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、議会推薦の農業委員会委員は、ただいま指名した 2名の方を推薦することに決しました。
 鈴木久男君、竹嶋善彦君の入場を求めます。
          〔8番 鈴木久男君、24番 竹嶋善彦君 入場〕
○議長(佐藤博俊君) この際、暫時休憩といたします。
                午前11時41分 休憩
                午後 1時00分 開議
○議長(佐藤博俊君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
△日程第16 議案第78号
○議長(佐藤博俊君) 日程第16、議案第78号を議題といたします。
 提出者より、提出理由の説明を求めます。市長、松井三郎君。
               〔市長 松井三郎君 登壇〕
◎市長(松井三郎君) ただいま上程されました議案第78号について御説明を申し上げます。
 議案第78号、公の施設の指定管理者の指定(掛川市竹の丸)については、掛川市竹の丸条例第 4条第 1項の規定により、平成21年 6月 1日から平成26年 3月31日までの間、掛川市竹の丸の指定管理者を特定非営利活動法人スローライフ掛川に指定することについて、地方自治法第 244条の 2第 6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議くださるようお願いを申し上げます。
○議長(佐藤博俊君) 以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
 質疑の通告がありますので、これを許します。
 この際、一言申し上げます。
 質疑については、第 1回目は議員及び答弁者はいずれも登壇することとし、 2回目以降の再質疑につきましては、いずれも自席にて起立の上お願いすることといたします。
  9番、柴田正美君、御登壇ください。
               〔9番 柴田正美君 登壇〕
◆9番(柴田正美君) 議案第78号、公の施設の指定管理者の指定について、掛川市竹の丸の案件でありますけれども、若干の質疑を行いたいと思います。
 まず 1番目は、竹の丸の修復整備、これは幾らかかったのかというのを伺いたいと思います。
  2番目、財政困難の中であります。修復整備をしなければならなかった理由は何なのか。まちづくり交付金が 4割来るから早くやってしまえというような安易な考え方はなかったのか伺いたいと思います。
  3番、今後毎年幾らの管理費用が予定されているのか。
  4番、竹の丸の修復整備は都市計画事業、緑の精神回廊事業の一環なのかということであります。
 最後の 5番目、この未曽有の不景気の中であります。また、財政困難の中でございます。22億円も税収が減ったというふうに言われておりますし、将来負担比率は県内ワーストワン、さらに議会だよりによれば、平成21年度末の財政調整基金はこの残高わずか 3億 400万円というような今この時期に施設管理を大金をかけて始めるその必要性についてお伺いをいたしたいと思います。
 以上よろしくお願いいたします。
○議長(佐藤博俊君) 答弁を願います。市長、松井三郎君。
               〔市長 松井三郎君 登壇〕
◎市長(松井三郎君) 柴田議員にお答えをいたします。
 私からは総括的な回答をさせていただき、個別事業につきましては担当部長から回答をさせます。
 竹の丸の修復事業につきましては、歴史的文化施設である竹の丸を修復保存し、まちづくりに利活用しようという市民の要望の高まりから、平成16年度に国土交通省所管のまちづくり交付金、緑の精神回廊地区として都市再生整備計画を策定し、掛川城周辺の施設整備や逆川遊歩道整備とともに既存建造物活用事業として取り組んでまいりました。現在、平成20年度明許繰越の工事を施工中でありますが、 5月15日に工事が完成する予定で、 6月 1日の開館に向け、準備作業も並行して進めているところでございます。今回上程いたしました議案は、竹の丸の管理運営を行う指定管理者をNPO法人スローライフ掛川に指定することをお認めいただくものでございます。
 以下、 5点の個別事項につきましては、担当部長から答弁をさせていただきます。
○議長(佐藤博俊君) 次に、答弁願います。内山経済建設部長。
             〔経済建設部長 内山宰年君 登壇〕
◎経済建設部長(内山宰年君) それでは、私から議案第78号、公の施設の指定管理者の指定について、 1の竹の丸の修復整備には幾らかかったのか、 2の財政困難の中、修復整備しなければならなかった理由は何なのか、 4の竹の丸修復整備は都市計画事業、緑の精神回廊事業の一環かの 3点についてお答えさせていただきます。
 初めに、 1の竹の丸の修復整備には幾らかかったのかについてでございますが、竹の丸については平成19年度、20年度の 2カ年で整備を行いました。総額は 3億 6,200万円でございました。主な整備内容については、建物で母屋、離れの修復・復元、耐震補強の整備、それから建物周りの庭園の整備となっております。また、その財源としましては、国の補助金が全体の40%で約 1億 4,500万円、残り60%が市費で 2億 1,700万円となっています。
 次に、 2の財政困難の中、修復整備しなければならなかった理由は何なのかについてでございますが、竹の丸は掛川城の城郭の一つとして代々の家老屋敷があったところで、現在の建物は明治36年、当時葛布の豪商であった旧松本家によって建てられたものです。歴史と文化を感じさせる和洋折衷の近代建築物として非常に貴重なものとなっておりましたので、平成17年 2月には母屋と離れが国の登録有形文化財に登録され、19年 1月には市の有形文化財にも指定されているところです。
 整備の理由には主に 2つございます。
  1つは、これらの建物が築 100年を超えることになって柱や壁、屋根など老朽化が著しくなったため、早急に施設の修復保存が必要となったことによるものです。
  2つ目は、市民の皆様の参加をいただいて進められた竹の丸活用調査などの検討結果を受けて、掛川城周辺の観光施設の充実や観光客の誘客促進を図ることなど、中心市街地の活性化につなげること、また生涯学習都市における市民や文化活動の団体の活動拠点として、まちづくりイベントなどによる市民の集い、楽しみの場として利活用するため、今回整備を行ったものであります。
 次に、 4の竹の丸修復整備は都市計画事業、緑の精神回廊事業の一環かについてでございますが、緑の精神回廊事業は掛川城周辺や逆川沿いで事業が進められ、公園、街路、修景、丘陵など全部で30カ所の事業に取り組みました。その中心的な事業として竹の丸は整備されたものでございます。
 以上、答弁とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(佐藤博俊君) 続いて、答弁願います。内海教育次長。
              〔教育次長 内海和夫君 登壇〕
◎教育次長(内海和夫君) それでは、私からは御質問の 3番、今後毎年幾ら管理費用がかかるのかと、 5番、未曽有の不景気の中、施設管理を大金をかけて始める必要性について伺うについて答弁させていただきます。
 最初に、 3の今後毎年幾ら管理費用がかかるかについてお答えいたします。
 指定管理者による管理運営のための予算は 1,500万円を確保してありますが、今回管理者指定の議決後、契約内容の詳細を詰め、額を確定する予定であります。また、庭園樹木の管理については別途 260万円を予定しており、合わせて 1,760万円を予算として見込んでいます。
 なお、維持管理費用については、利用者による受益者負担の原則として入館料や貸し室使用料などをいただき、その管理経費の一部に充てるようにいたします。
 次に、 5番目の未曽有の不景気の中、施設管理を大金をかけて始める必要性について伺うについてお答えいたします。
 貴重な財産である文化財を適切に管理、保存するとともに、文化財の価値を損なわない範囲で公開等の活用を図ることが市民の歴史や文化に対する理解を深め、市民みずからが郷土の歴史や文化を大切にする心をはぐくむことにつながると考えています。
 この竹の丸は、 1つに竹の丸の歴史的文化的価値を重視し、旧松本邸時代の建築、庭園の姿を次世代に継承し、活用していく歴史的文化施設、 2つ目に生涯学習都市掛川における市民団体や文化活動団体の活動拠点として積極的に利用してもらうことによる市民の学習の場、市民交流の場、 3つ目に歴史・文化ゾーンである掛川城公園に隣接していることから、築 100年を超える貴重な近代豪商の邸宅として公開し、掛川城周辺の観光施設の充実、観光客の誘客の促進を図り、中心市街地の活性化につなげるにぎわい創出の場、以上の 3点を利活用の基本方針としており、その方針に沿って活用していくために必要な経費を予算化し、管理を行っていくものであります。
  3の管理費用のところでも触れましたが、入館料、貸し室使用料を徴収する受益者負担により公費の負担の軽減を図るとともに、今後管理の中でも経費節減に努めてまいります。
 以上、答弁とさせていただきます。
○議長(佐藤博俊君) 再質疑ありますか。
◆9番(柴田正美君) ありません。
○議長(佐藤博俊君) 以上で 9番、柴田正美君の質疑を終わります。
 関連質疑はありますか。
                〔「なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第78号につきましては、お手元に配付の議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。
△日程第17 議案第79号〜議案第82号
○議長(佐藤博俊君) 日程第17、議案第79号から議案第82号までの 4件について一括議題といたします。
 提出者より、提出理由の説明を求めます。市長、松井三郎君。
               〔市長 松井三郎君 登壇〕
◎市長(松井三郎君) ただいま上程されました議案第79号から議案第82号までの 4件につきまして、一括御説明を申し上げます。
 最初に、議案第79号、専決処分の承認を求めることについては、地方税法の一部が改正されたことに伴い、掛川市税条例の一部改正を平成21年 3月31日をもって専決処分したので、地方自治法第 179条第 3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものでございます。
 次に、議案第80号、専決処分の承認を求めることについては、地方税法の一部が改正されたことに伴い、掛川市都市計画税条例の一部改正を平成21年 3月31日をもって専決処分したので、地方自治法第 179条第 3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。
 次に、議案第81号、専決処分の承認を求めることについては、地方税法の一部が改正されたことに伴い、掛川市国民健康保険税条例の一部改正を平成21年 3月31日をもって専決処分したので、地方自治法第 179条第 3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものでございます。
 最後に、議案第82号、専決処分の承認を求めることについては、掛川市立総合病院が平成21年 4月 1日からDPC、診断群分類別包括評価支払制度対象病院に指定されることとなったことに伴い、入院医療費について月 1回の請求とするため、掛川市立総合病院使用料及び手数料条例の一部改正を平成21年 3月31日をもって専決処分したので、地方自治法第 179条第 3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。
 以上 4件につきまして一括御説明を申し上げましたが、議案第79号から第81号までの 3件につきましては担当部長から補足説明をいたさせますので、よろしく御審議くださるようお願いを申し上げます。
○議長(佐藤博俊君) 次に、補足説明を求めます。
 まず、議案第79号及び議案第80号について、川隅企画総務部長。
             〔企画総務部長 川隅庄一君 登壇〕
◎企画総務部長(川隅庄一君) それでは、私から議案第79号及び議案第80号の 2件について補足説明をさせていただきます。
 最初に、議案第79号の専決処分の承認を求めることについて御説明を申し上げます。
 これは掛川市税条例の一部を改正する条例でございますが、平成21年度の地方税制において地方税法の一部を改正する法律が平成21年 3月31日付で公布されたことに伴い改正するものでございます。
 それでは、議案の 6ページをお開き願います。
 今回は、施行日の違いなどから、第 1条から第 3条までの改正となっております。
 まず、第 1条ですが、第 1条のすぐ下、第28条第 4項中とありますが、これは個人の市民税の関係でございますが、昨年の税制改正によりまして寄附金が税額控除となりましたことから、寄附金税額控除申告書の追加を行うものでございます。
 すぐその下の第32条第 1項中、その下の第44条の 2第 2項を削り、 ひとつおいた第44条の 3中、ふたつおいた第44条の 5第 1項中とありますが、これは個人市民税の年金からの特別徴収制度が今年度から始まるわけですが、特別徴収税額には他の所得による所得割額を合算しないという税法改正に伴いまして、それぞれ関連いたします部分の改正でございます。
 中ほどの第61条第 6項中とありますが、これは土地改良法の一部改正に伴いまして固定資産税の納税義務者に関連いたしましての整理を行うものでございます。
  ひとつおいた第63条中とありますが、これは固定資産税を非課税とします関係でございますが、従来、学校法人等が設置します寄宿舎と同じ条の中で取り扱われておりました医療法人等が設置します看護師等の養成所について、地方税法において新たに号を新設したことなどによりまして、号の追加を行うものでございます。
 次に、下から 4行目、第65条の次に次の 1条を加える。
  7ページをお願いします。
 上から 8行目、第66条中とありますが、これも固定資産税の非課税の範囲を示すもので、今回地方税法において社会医療法人が直接業務の用に供する施設が追加されましたことから、非課税申請につきまして所要の改正を行うものでございます。
 上から 9行目、第 103条第 2項中とありますが、法の制定年と法律番号を加えるものでございます。
 その下の附則第14条の 2の見出しを削り、 8ページをお願いします。上から 6行目、附則第15条第 2項中とありますが、これは居住年が平成21年から平成25年のもので住宅借入金等特別控除税額が所得税で引き切れない場合、個人の市民税の所得割額から控除ができることとなりました。そのため、前のページの 7ページにお戻りください。中ほどの第14条の 2の 2の 1条追加と、それに関連いたします所要の改正を行うものでございます。
  8ページにお戻りください。
 上から 8行目、附則第17条中とありますが、これは固定資産税の課税標準の特例にかかわりますもので、特例期限の満了によります地方税法附則の削除に伴い所要の改正を行うものでございます。
  ひとつおいて、附則第18条第 3項中とありますが、これは新築住宅等にかかわります固定資産税の減額制度につきまして、高齢者の居住の安定確保に関する法律に該当いたします家屋の適用範囲の拡充に伴い改正を行うものでございます。
  4行下がりまして、附則第19条を次のように改めるとありますが、これは平成 7年 1月17日に発生しました阪神・淡路大震災によりまして被災された家屋の代替として建てられた家屋等につきまして適用されておりました固定資産税の軽減措置の満了に伴い、所要の整理を行うものでございます。
 中ほどの附則第20条の見出し中、そのひとつ下の附則第21条の見出し云々とありますが、これは固定資産税の課税に当たって土地の価格の下落に対しまして基準年以外の第 2年次及び第 3年次にも価格を反映いたします特例が平成21年度から23年度まで継続されたことに伴います改正でございます。
 下から 9行目、附則第21条の 2を削るとありますが、これは鉄軌道用地にかかわります固定資産の評価方法につきまして、国の定める評価基準に整備されましたことにより条を削除するものでございます。
 その下の附則第22条(見出しを含む)中、ひとつおいた附則第25条(見出しを含む)中、さらにひとつおいて附則第31条第 1項中とありますが、これは固定資産税の税負担の調整措置が平成21年度から平成23年度まで継続されることになりましたことから所要の改正を行うものでございます。
 附則第22条でございますが、これは宅地等の課税標準となるべき価格の算定方法あるいは固定資産税額の据え置き措置にかかわるものでございます。
 附則第25条は、農地に対しての負担調整率等を定めたものでございます。
 附則第31条は、特別土地保有税にかかわるものでございます。
 下から 2行目、附則第32条の 2第 3項第 2号中とありますが、これは個人の市民税におきまして土地の譲渡等があった場合、一般所得と区分し所得割額を算出する特例制度が幾つかございますが、先ほど御説明いたしました住宅借入金等特別税額控除の創設に伴いまして適用の時期等を定める改正でございます。この場合は、上場株式等にかかわる配当所得にかかわります改正でございます。
  9ページをお願いします。
 上から 4行目、附則第33条第 3項第 2号中とありますが、これも住宅借入金等特別税額控除制度の創設に伴います土地の譲渡等の場合の特例にかかわります改正でございます。
  5行下がり、附則第34条第 1項中とありますが、これも住宅借入金等特別税額控除制度の創設に伴います所有期間が 5年を超える土地等を譲渡した場合の特例にかかわります改正でございます。
 さらに、 5行下がり、附則第35条第 1項及び第 2項中とありますが、これは優良住宅地の造成等のため譲渡した場合の課税の特例について、租税特別措置法が 5年間適用期限が延長されたことなどに伴い改正するものでございます。
  1行置いて、附則第37条第 5項第 2号中とありますが、これは土地等の所有期間が 5年未満における短期譲渡所得にかかわります課税の特例の場合の、先ほど来の住宅借入金等特別税額控除の創設に伴います改正でございます。
  4行下がり、附則第38条第 2項第 2号中とありますが、これは株式等にかかわる譲渡所得等における課税の特例の場合の住宅借入金等特別税額控除の創設に伴います改正でございます。
  5行下がり、附則第39条の見出し中とありますが、これは特定管理株式が価値を失った場合に譲渡損失とみなしての課税の特例の拡充による改正でございます。
  3行下がり、附則第43条第 2項及び第 6項中とありますが、これは租税特別措置法第37条の12の 2の項の繰り下げによる一部改正に伴う所要の整理を行うものでございます。
 最下段、附則第44条第 1項中、10ページをお願いします。
 上から 5行目まで、これは先物取引にかかわる雑所得等にかかわります課税の特例の場合の住宅借入金等特別税額控除の創設に伴います改正でございます。
 上から 6行目、附則第45条の 2第 2項第 2号中とありますが、これは条約適用利子等及び条約適用配当等にかかわります課税の特例の場合の住宅借入金等特別税額控除の創設に伴います改正でございます。
 以上が第 1条の改正でございます。
 次に、第 2条ですが、 1行下がった附則第18条第 7項中とありますが、これは新たに平成21年 6月 4日より認定長期優良住宅が新築住宅等に対する固定資産税の減額措置の対象となることから、申請方法等について項の追加など、所要の改正を行うものでございます。
 次に、下から 4行目、第 3条でございます。下から 2行目の附則第 1条第 1号中とありますが、これは個人の市民税の課税において、源泉徴収選択口座における上場株式等の譲渡益及び配当益に対します軽減税率を 1年間延長されることに伴い、所要の改正を行うものでございます。
 以上で議案第79号の補足説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第80号の専決処分の承認を求めることについて補足説明を申し上げます。
 18ページをお願いします。
 これは、掛川市都市計画税条例の一部を改正する条例でございます。これも地方税法の一部を改正する法律が平成21年 3月31日付で公布されたことに伴い、改正するものでございます。
 主な改正内容といたしましては、宅地などに対し課します都市計画税の特例措置を平成18年度から平成20年度に引き続き、平成21年度から平成23年度までの 3カ年継続するものでございます。
 まず、上から 3行目、附則第 5項の前の見出し及び同項から第 7項までの規定中とありますが、これは宅地等の土地の課税標準となるべき価格の算定方法及び上限並びに下限について定めたものでございます。
 次に、附則第 8項中とありますが、これは住宅用地にかかわります税負担の据え置きを定めたものでございます。
 次に、附則第 9項及び第10項中とありますが、これは商業地等にかかわります税負担の据え置きを定めたものでございます。
 次に、附則第11項(見出しを含む)中とありますが、これは農地にかかわります課税標準となるべき価格の特例を定めたものでございます。
 次に、附則第15項中とありますが、これは地方税法附則第15条の項の削除に伴い各項の整理を行ったものでございます。
 以上で議案第79号及び議案第80号の 2件についての補足説明とさせていただきます。御承認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(佐藤博俊君) 次に、議案第81号について、伊村福祉生活部長。
             〔福祉生活部長 伊村義孝君 登壇〕
◎福祉生活部長(伊村義孝君) それでは、私から議案第81号、専決処分の承認を求めることにつきまして補足説明申し上げます。
 議案の21ページをお開きください。
 これは、専決処分いたしました掛川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について承認を求めるものでございます。本来、掛川市国民健康保険税条例の改正は、地方税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律が国会で議決後制定するものであります。今回、 3月31日付で法が議決、即日公布されたわけでありますが、国保税の賦課期日の 4月 1日に間に合わなくなることから、今回の改正は 3月31日付で専決処分いたしたものであります。
 22ページをお開きください。
 主な改正点を申し上げます。
 上から 3行目に、第27条第 2項を削るとありますが、これは国民健康保険の税額を算定するに当たりまして前年所得が基準以下の世帯に対して均等割額及び平等割額が前年所得に応じまして 7割、 5割、 2割に軽減する制度があります。今回はこの 2割軽減に関して改正するというものであります。改正前は 2割軽減のみ、市長の判断によりまして当年所得を考慮して軽減をしないことができるという旨の規定があります。今回はこれを廃止しまして、前年所得のみで職権で軽減をすることができるという旨に改めるというものであります。
 なお、平成19年度までは本人申請によりまして軽減を適用し、昨年度、平成20年度は厚生労働省からの通達によりまして職権で軽減を適用したということをやってまいりました。今回はそれを法の規定によりまして条例改正するというものであります。
 続きまして、 4行目をごらんください。
 附則の改正になります。
 まず、 4行目の「附則第15項を附則第17項とし」から 8行目までの同項の次に次の 1項を加えるというまでの改正でありますが、これは新たに項を追加するために整理するものであります。
 また、追加した内容は、第10項としまして 9行目から記載がされております。その内容でありますが、平成22年度以降被保険者の所得を算定するに当たりまして、上場株式等に係ります譲渡損失が生じる場合は、配当所得等の申告分離課税を選択したものに限り、上場株式等に係る配当所得の金額から損益通算あるいは繰越控除をいたします特例を適用した後の所得で算定するというものであります。
 次に、中ほどの15行目をごらんください。
 附則第 7項中から 2行下の附則第 5項の次に次の 1項を加えるまでであります。これも新たに項を追加するために整理したものでありまして、新たに 1項を追加したというものであります。この内容につきましては、項をそれぞれ附則第 8項及び附則第 7項に改めるとともに、租税特別措置法の一部改正によりまして内容を改めるものであります。その内容は、新たに個人が平成21年 1月 1日から平成22年12月31日の間に土地等を取得し、所有期間が 5年を超えるものの譲渡をした場合は、その譲渡金額から 1,000万円控除するという特例が追加されまして、国民健康保険税の所得割額を算定する際の所得あるいは税の軽減を判定する際の所得は 1,000万円の控除後の所得で判定するという内容でございます。
 また、新たに追加しました第 6項でございますが、中ほどやや下に記載がされています。これは、平成22年度以降、上場株式等に係る配当所得の申告分離課税制度が導入された後は国民健康保険税の所得割額を算定する際の所得あるいは税の軽減を判定する際の所得は他の分離課税に係る所得と同様に、上場株式等に係ります配当も加えるとするものであります。
 なお、本条例は、附則で施行日を平成21年 4月 1日からと規定しておりますが、一部で平成22年 1月 1日、平成22年 4月 1日、平成23年 1月 1日と規定しております。
 なお、平成20年度以前の国民健康保険税につきましては、従前のとおりであります。
 以上で議案第81号、掛川市国民健康保険税条例の一部改正についての補足説明とさせていただきます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
○議長(佐藤博俊君) 以上で説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。
 本 4件に対する質疑の通告はありません。質疑ありませんか。
                〔「なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第79号から議案第82号までの 4件につきましては、掛川市議会会議規則の規定に基づき、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認め、よって、本 4件につきましては、委員会付託を省略することに決しました。
 これより本 4件に対する討論に入ります。
 本 4件に対する討論の通告はありません。討論はありませんか。
                〔「なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 本 4件について一括採決いたします。
 本 4件は承認することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認め、よって、本 4件は承認することに決しました。
 この際、暫時休憩いたします。
                 午後 1時41分休憩
                 午後 2時54分開議
○議長(佐藤博俊君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
△日程第18 議案第78号
○議長(佐藤博俊君) 日程第18、議案第78号について議題といたします。
                 文教厚生委員長の報告
○議長(佐藤博俊君) 本件に関し、これより委員長の報告を求めます。
 文教厚生委員長、内藤澄夫君、御登壇願います。
             〔文教厚生委員長 内藤澄夫君 登壇〕
◎文教厚生委員長(内藤澄夫君) ただいま議長より報告を求められました議案第78号、公の施設の指定管理者の指定について(掛川市竹の丸)につきまして、審査の概要と結果について御報告を申し上げます。
 当委員会は、本日午後 1時50分から第 2委員会室において全委員出席のもとで開会をいたしました。
 冒頭、当局を代表いたしまして、杉浦教育長のあいさつをいただき、その後、当局から説明を受け、直ちに審査に入りました。
 委員より、指定管理者への応募は何件あったかとの質疑があり、当局より、 4団体の応募があったとの答弁がございました。
 委員より、スローライフ掛川の法人の概要についての質疑があり、当局より、平成16年 7月設立の特定非営利活動法人でスローライフの普及・啓発・まちづくり・環境保全などをやっている団体であり、現在 164人の会員がいるとの答弁がありました。
 委員より、スローライフ掛川に決める最大の要因は何だったのかとの質疑があり、当局より、生涯学習等の様々な活動や自主事業のメニューがほかの団体よりまさっていたからであるとの答弁がございました。
 委員より、お城など歴史文化施設ゾーンの一体的維持管理が可能であるかとの質疑があり、当局より、直営と指定管理者では人件費の面で実績を見ながら協調していけるであろうとの答弁がございました。
 委員より、指定期間が 5年では長いのではないかとの質疑があり、当局より、指定管理者設定に伴うガイドラインによると施設の貸し借りについては 3年を目安に、スタッフの育成期間が必要である等については 5年ということになっており、この施設については自主事業を展開していただくということで、年度途中ではあるが、おおむね 5年の設定をさせていただいたとの答弁がございました。
 以上で質疑を終結し、討論に付したところ討論はなく、採決の結果、議案第78号は賛成多数にて原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、文教厚生委員会委員長報告といたします。ありがとうございました。
○議長(佐藤博俊君) 以上で委員長の報告は終わりました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
                〔「なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、これを許します。
 まず、 9番、柴田正美君、御登壇ください。
               〔9番 柴田正美君 登壇〕
◆9番(柴田正美君) 議案第78号、公の施設の指定管理者の指定について(掛川市竹の丸)について反対する立場から討論をします。
 掛川市竹の丸修復事業が建物 3億 2,000万円余、庭園 3,003万円余の巨費を投じてつくられました。そして、都市計画事業である総額30億円に上る緑の精神回廊事業として行われてきたのであります。
 掛川市は、昭和32年から倉真地域や東山地域、上内田地域など、都市計画事業は何もやらないのに、50年余にわたって都市計画税をかけ続けました。昭和32年をさかのぼる 3年前、昭和29年から当時の自治省、現在の総務省でございます。この自治省より、農業振興地域の農地や中心部から遠く離れた山林に課税するのは適当でない旨の通達が発せられ、毎年掛川市に届いていたのに、こういう状況だったのに、政府の指導も無視し、握りつぶして掛川市は課税し続けたのであります。当局の責任が重大なのは当然でありますけれども、これを見逃した議会の存在意義も問われます。こうして竹の丸はこれを無視し、課税し続けたこの都市計画税を主な財源にして行われたのでございます。
 不当な課税をし、取り上げた税金を不要不急の大型土木事業に使うことは許されません。しかも、今後毎年 1,760万円余もの管理費を負担するなど、言語道断と言うほかありません。日本共産党は、竹の丸について、文化財に対して必要最小限の修理を行えと主張してきました。今後は、入場料は取らず市民に無料開放し、管理についてはボランティアを募り、 3役、議員、市の職員など関係者が交代で掃除をするなど、節約に節約を重ねることを提案します。
 反省と見直しを求めて、以上、反対の討論といたします。
○議長(佐藤博俊君) 次に、13番、山崎惠司君、御登壇ください。
               〔13番 山崎惠司君 登壇〕
◆13番(山崎惠司君) 私は、賛成の立場から、公の施設指定管理者の指定について申し上げたいと思います。
 竹の丸は、明治36年建築の和風住宅で、当時の豪商住宅の様子を今に伝える歴史的建物であります。この歴史的価値により、平成17年 2月には国の登録文化財に登録され、また平成19年 1月には母屋、離れが市の文化財として指定、さらに平成20年には敷地内の一体とした建物施設群として土蔵、米倉、番屋についても市の指定文化財として追加指定をされております。今回は、緑の精神回廊事業の中で伝統や歴史性の保存と、それを活かした観光、交通の促進という整備方針のもとに竹の丸が復元整備されたところであります。今後は、この整備の目的に沿い、歴史的、文化的価値を有する建物や庭園の姿を次世代に継承、活用していくこと、市民活動の拠点として学習、交流の場として活用していくこと、掛川城周辺施設の充実による誘客促進や中心市街地の活性化につなげる施設として活用していくことなど、様々な形で利活用が求められております。
 議案第78号は、この竹の丸の管理を行わせる者を指定する案件でありますが、この指定管理者制度は多様化する市民ニーズに対応するため、民間事業者の能力やノウハウを活用するとともに、サービスの向上や行政コストの軽減を図ることを目的に導入されたものでありまして、官での直営管理方式と違ったよさを大いに発揮してもらいたいと期待するところであります。
 今回指定の特定非営利活動法人スローライフ掛川は、かねてより市民団体として様々な活動に取り組むほか、竹の丸という施設そのものを活用してきた実績を持つなど、この施設のよさを活用、発信していくことができる団体であると考えますし、生涯学習の推進やまちづくり、人づくりのための自主事業の企画・運営にも十分な能力を持った団体であることが評価されたものであると考えます。折しも、修復・復元された大日本報徳社の大講堂が掛川城御殿に続いて国の重要文化財に指定されるなど、この歴史文化ゾーンの全体の価値を一層高め、情報発信していくには好ましい時期と思われます。より多くの人が訪れ、交流する場として、この貴重な文化財が適切に管理・活用されることをお願いして賛成討論とさせていただきます。
○議長(佐藤博俊君) 以上で通告による討論は終わりました。そのほか討論はありませんか。
                〔「なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 討論なしと認め、これにて討論を終結いたします。
 これより議案第78号について採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決すべきとするものであります。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕
○議長(佐藤博俊君) ありがとうございました。着席ください。
 起立多数であります。
 よって、本件は原案のとおり可決することに決しました。
△日程第19 議案第83号、議案第84号
○議長(佐藤博俊君) 日程第19、議案第83号及び議案第84号について一括議題といたします。
 提案者の説明を求めます。市長、松井三郎君。
               〔市長 松井三郎君 登壇〕
◎市長(松井三郎君) ただいま上程されました議案第83号及び議案第84号の 2件について御説明を申し上げます。
 まず、議案第83号、掛川市教育委員会委員の任命については、次の方を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 4条第 1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
 今回同意をお願いする方は、住所、掛川市大坂 419番地の 1、氏名、平松季哲、生年月日、昭和27年 9月 3日生まれ、満56歳であります。
 次に、議案第84号、掛川市教育委員会委員の任命については、次の方を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 4条第 1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
 今回同意をお願いする方は、住所、掛川市八坂 456番地の 3、氏名、榛葉恒雄、生年月日、昭和16年11月16日生まれ、満67歳であります。
 榛葉恒雄さんの履歴は、議案書裏面に記載しておりますとおりであります。
 以上、議案第83号及び議案第84号の 2件につきまして御説明申し上げましたが、御審議いただき御同意くださるようよろしくお願いを申し上げます。
○議長(佐藤博俊君) 以上で提案説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第83号から議案第84号の 2件については、質疑、委員会付託、討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本 2件については、質疑、委員会付託、討論を省略することに決しました。
 これより、本 2件について一括採決いたします。
 本 2件は原案に同意することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本 2件は原案に同意することに決しました。
△日程第20 議案第85号、議案第86号
○議長(佐藤博俊君) 日程第20、議案第85号及び議案第86号の 2件について一括議題といたします。
 この際、地方自治法第 117条の規定により、鳥井昌彦君の退席を求めます。
               〔18番 鳥井昌彦君 退席〕
○議長(佐藤博俊君) それでは、提案者の提案理由の説明を求めます。市長、松井三郎君。
               〔市長 松井三郎君 登壇〕
◎市長(松井三郎君) ただいま上程されました議案第85号及び議案第86号の 2件について御説明を申し上げます。
 まず、議案第85号、掛川市監査委員の選任につきましては、次の方を掛川市監査委員に選任したいので、地方自治法第 196条第 1項の規定により議会の同意を求めるものであります。
 今回同意を求める者は、住所、掛川市城下 6番地の 5、氏名、谷雅雄、生年月日、昭和12年12月30日生まれ、満71歳であります。
 谷雅雄さんの履歴は、議案書裏面に記載いたしましたとおりであります。
 次に、議案第86号、掛川市監査委員の選任につきましては、次の方を掛川市監査委員に選任いたしたいので、地方自治法第 196条第 1項の規定により議会の同意を求めるものであります。
 今回同意を求める者は、住所、掛川市大坂4564番地、氏名、鳥井昌彦、生年月日、昭和22年 1月 4日生まれ、満62歳であります。
 以上、議案第85号及び議案第86号の 2件につきまして御説明を申し上げましたが、よろしく御審議いただき御同意くださるようお願い申し上げます。
○議長(佐藤博俊君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第85号及び議案第86号については、掛川市議会会議規則の規定に基づき、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本 2件については質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決することに決しました。
 これより採決に入ります。
 それでは、議案第85号及び議案第86号について一括採決をいたします。
 本 2件は原案に同意することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本 2件は原案に同意することに決しました。
 鳥井昌彦君の御入場を求めます。
               〔18番 鳥井昌彦君 入場〕
△日程第21 選挙管理委員会委員及び補充員の選挙の件
○議長(佐藤博俊君) 日程第21、選挙管理委員会委員及び補充員の選挙についてを議題といたします。
 これより、掛川市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙を行います。
 お諮りします。
 選挙の方法につきましては、地方自治法第 118条第 2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 なお、お諮りいたします。
 指名の方法については、議長において指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、議長において指名することに決しました。
 これより、掛川市選挙管理委員会委員及び同補充員の指名を行います。
 まず、選挙管理委員会委員には、掛川市高田 176番地、大塲 浩さん、掛川市葛ヶ丘 2丁目12番地の 8、岡上文子さん、掛川市大坂708番地、大石硯也さん、掛川市山崎2906番地、立石佐江子さん。
 次に、補充員には、第 1位、掛川市上西郷2593番地の 2、松本敏春さん、第 2位、掛川市下土方 146番地、松永正志さん、第 3位、掛川市沖之須 378番地、浅山忠彦さん、第 4位、掛川市上内田1746番地の 1、龍崎登喜子さん、以上のとおり指名いたします。
 お諮りします。
 ただいま議長において指名いたしました諸君を、掛川市選挙管理委員会委員及び同補充員とすることに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました諸君が、掛川市選挙管理委員会委員及び同補充員に当選されました。
△日程第22 閉会中継続調査申し出事項について
○議長(佐藤博俊君) 日程第22、常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続調査申し出事項についてを議題といたします。
 各常任委員長及び議会運営委員長から、会議規則第 104条の規定により、お手元に配付のとおり閉会中継続調査の申し出があります。
 お諮りいたします。
 各常任委員長及び議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中継続調査に付することに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(佐藤博俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、各常任委員長及び議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中継続調査に付することに決しました。
○議長(佐藤博俊君) 以上で本日の日程全部を終了いたしました。
 それでは、ここで代表監査委員、後藤知彦君から発言を求められていますので、これを許します。御登壇ください。
             〔代表監査委員 後藤知彦君 登壇〕
◎代表監査委員(後藤知彦君) 掛川市監査委員退任のごあいさつをさせていただきます。
 貴重な時間をおかりまして一言お礼を申し上げます。
 来る 5月17日をもちまして私の監査委員としての任期が終了いたしますが、私はこれを区切りとして、このたび職を退任させていただくことになりました。この 4年間の間、市長さんを初め、議長さんや議員の皆さん並びに市の職員の皆さんの御支援や御協力をいただき、掛川市の代表監査委員としての任期を全うすることができました。改めて深く感謝申し上げる次第でございます。
 振り返れば、私が監査委員として就任しました平成17年は、 1市 2町が合併し、夢の未来をつくる新しいまちとして希望ある新掛川市が誕生したときでありました。監査のほうも合併による打ち切り決算の実施に伴い、出納閉鎖期間を設けずに慌ただしく 1市 2町分の決算審議を実施したことなど、さまざまな出来事が懐かしく思い出されます。また、監査自体も従来の財務監査にとどまらず、行政監査的要素の導入や昨年から実施した財政健全化法に基づく新たな監査など、監査機関に対する関心や期待感が年々高まっていくのを身をもって感じた 4年間でありました。
 こうした中で、私の在任中どれだけ市民の期待にこたえられたのかじくじたる思いであります。少なくとも任期期間中の監査においては問題となるような事案もなく、 4年間を総括して講評するとすれば、適正に処理されていたというのが率直な感想であります。
 先ほど議会の御同意により選任された後任の谷雅雄さんは、御承知のとおり民間企業における経営感覚にすぐれた御見識を有する方とお聞きしております。安心して引き継ぐことができます。私同様に、変わらぬ御支援、御理解をお願いいたしたいと存じます。
 最後に、監査委員としての在任した 4年間に皆様から受けました数々の御厚情に対し御礼を申し上げ、掛川市並びに市議会のますますの御発展と皆様方の御健勝を心からお祈り申し上げます。意を尽くしませんが、退任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
○議長(佐藤博俊君) ありがとうございました。
 次に、新たに代表監査委員になられる谷雅雄君にごあいさつをお願いします。御登壇ください。
            〔次期代表監査委員 谷 雅雄君 登壇〕
◎次期代表監査委員(谷雅雄君) 私、このたび監査委員を拝命いたしました谷雅雄でございます。監査委員に選任いただき、本議会において御同意を賜りましたこと、まことに光栄に存じます。
 私は、上場民間企業の監査役もしておりましたけれども、このような自治体の職務にはまだ精通しておりません。しかしながら、昨今の国を初めとする県や市の自治体においても民間の会計手法とか管理手法などを取り入れ、あるいは参考とする方向で進んでおります。右肩上がりの時代が終えんし、格段に財政の厳しい現在の状況においては、さらなる行政の効率化やあらゆる無駄を省く努力が必要不可欠と存じます。そのためにも民間の目線で、一般市民の目線で一般常識に照らし合わせて物事を見ていくことが必要であり、それが有意義であることと思っております。また、市民の参加、市民の目線に立った行政ということになりますと、おのずと情報公開が要求されることになります。その情報公開に耐え得るような会計処理を初めとする情報の内容に遺漏のないよう、監査委員の立場から誠心誠意本職を務めていきたいと思います。
 その職務の執行に当たりましては、市職員を初め、市議会議員の皆様方の多大なる御理解と御協力を必要としております。何とぞよろしくお願い申し上げます。
○議長(佐藤博俊君) この際、市長、松井三郎君から発言を求められておりますので、これを許します。御登壇ください。
               〔市長 松井三郎君 登壇〕
◎市長(松井三郎君) 臨時会の閉会に際しまして、市長として一言ごあいさつ、お礼を申し上げます。
 本日開催の臨時会におきまして、正副議長さんを初め、議会の構成をお決めいただきました。これからよろしくお願いを申し上げます。
 また、当局から審議をお願いいたしました議案であります指定管理者の指定、専決処分の承認、人事案件につきまして、いずれもお認めをいただき、心から厚くお礼を申し上げます。
 また、私ごとになりますけれども、 4月19日執行の掛川市長選挙では、議員の皆さん初め、多くの市民の皆さんの温かい御支援を賜り、市長に就任させていただき、大変ありがとうございました。これからの 4年間、議会の皆様の御指導をいただきながら、新しい掛川のまちづくりに全力を尽くしてまいる決意でございます。
 私の市政運営の所信表明は、 6月議会定例会で詳細を述べさせていただきますが、現在の経済状況は世界的な同時不況の中、急激な悪化をもたらし、地方都市の地域経済全体にも深刻な影響をもたらしております。また、国においても社会保障制度や、あるいは格差社会など、生活の根幹をなす諸課題が非常に重要な課題となっております。一方、掛川市におきましても、地方債残高が増大してきている、そうした中で市税収入が落ち込む、それから加えて新しい病院の建設など、いろいろなプロジェクトが山積をしております。そうした中で、行財政改革の断行、職員の意識改革等々、さまざまな課題が山積しているのが現状であります。これらの課題に迅速に、的確に取り組んでまいりたいと考えております。
 そうした意味で、議員の皆様方の御理解と御支援をさらにお願いを申し上げまして、あいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。
○議長(佐藤博俊君) それでは、私からもごあいさつを申し上げます。
               〔議長 佐藤博俊君 登壇〕
○議長(佐藤博俊君)  5月臨時議会が無事終了しました。議会構成も成立、この 1年間、掛川議会が市民のため運営されることと信じています。議発 4件、議案の 9案件、無事可決でき、議長としての初任務を務めることができました。この上ない喜びであります。
  5月も半ば、緑も濃くなり、いよいよ不順にして暑い日が近づいてまいります。どうか十分お体に気をつけていただきたいと思います。
 さて、再三申し上げておりますが、世の中先が全く見えない不況で、商工業に携わる方、また農家の方々を初め、市民の多くは悩み、ときに耐えておられます。こんなときほど議員各位におかれましては、より多くの市民の方との触れ合いをしていただき、市民の声をしっかりと受けとめてあげることは議会の信頼につながると私は思っております。また、今後の議員活動の肥やしにもなると思います。
 以上申し上げ、諸氏の御努力と今後の御活躍に御期待して閉会のあいさつといたします。
○議長(佐藤博俊君) これにて本日の会議を閉じ、平成21年第 2回掛川市議会臨時会を閉会いたします。

                午後 3時30分 閉会



 [ 署  名 ]




 以上、地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


          平成   年   月   日



                掛川市議会議長    佐 藤 博 俊





                掛川市議会臨時議長  山 崎 惠 司





 [ 署 名 議 員 ]



                掛川市議会議員    堀 内 武 治





                掛川市議会議員    山 崎 惠 司