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静岡県 掛川市

平成21年第 1回定例会( 2月)−03月02日-02号




平成21年第 1回定例会( 2月)

              平成21年第1回(2月)
            掛川市議会定例会会議録(第2号)

〇議事日程      平成21年3月2日(月) 午前9時30分 開議

 日程第1
   議案第 1 号  平成21年度掛川市一般会計予算について
   議案第 2 号  平成21年度掛川市国民健康保険特別会計予算について
   議案第 3 号  平成21年度掛川市老人保健特別会計予算について
   議案第 4 号  平成21年度掛川市後期高齢者医療保険特別会計予算について
   議案第 5 号  平成21年度掛川市介護保険特別会計予算について
   議案第 6 号  平成21年度掛川市公共用地取得特別会計予算について
   議案第 7 号  平成21年度掛川駅周辺施設管理特別会計予算について
   議案第 8 号  平成21年度掛川市簡易水道特別会計予算について
   議案第 9 号  平成21年度掛川市公共下水道事業特別会計予算について
   議案第10号  平成21年度掛川市農業集落排水事業特別会計予算について
   議案第11号  平成21年度掛川市浄化槽市町村設置推進事業特別会計予算について
   議案第12号  平成21年度掛川市温泉事業特別会計予算について
   議案第13号  平成21年度上西郷財産区特別会計予算について
   議案第14号  平成21年度桜木財産区特別会計予算について
   議案第15号  平成21年度東山財産区特別会計予算について
   議案第16号  平成21年度佐束財産区特別会計予算について
   議案第17号  平成21年度掛川市病院事業会計予算について
   議案第18号  平成21年度掛川市水道事業会計予算について
   議案第19号  掛川市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の制定について
   議案第20号  掛川市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について
   議案第21号  掛川市介護保険料増額抑制臨時特例基金条例の制定について
   議案第22号  掛川市文化芸術振興基金条例の制定について
   議案第23号  掛川球場整備基金条例の制定について
   議案第24号  掛川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について
   議案第25号  掛川市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について
   議案第26号  掛川市手数料条例の一部改正について
   議案第27号  掛川市税条例の一部改正について
   議案第28号  掛川市介護保険条例の一部改正について
   議案第29号  掛川市国民健康保険条例の一部改正について
   議案第30号  掛川市農業委員会の委員の定数等に関する条例の一部改正について
   議案第31号  掛川市営住宅管理条例の一部改正について
   議案第32号  掛川市再開発住宅管理条例の一部改正について
   議案第33号  掛川市住環境整備モデル住宅管理条例の一部改正について
   議案第34号  掛川市立保育所条例及び掛川市立学校設置条例の一部改正について
   議案第35号  掛川市清水邸条例の一部改正について
   議案第36号  掛川市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について
   議案第37号  掛川市消防団条例の一部改正について
   議案第38号  平成20年度掛川市一般会計補正予算(第4号)について
   議案第39号  平成20年度掛川市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について
   議案第40号  平成20年度掛川市老人保健特別会計補正予算(第2号)について
   議案第41号  平成20年度掛川市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)について
   議案第42号  平成20年度掛川市介護保険特別会計補正予算(第3号)について
   議案第43号  平成20年度掛川市公共用地取得特別会計補正予算(第1号)について
   議案第44号  平成20年度掛川駅周辺施設管理特別会計補正予算(第1号)について
   議案第45号  平成20年度掛川市簡易水道特別会計補正予算(第1号)について
   議案第46号  平成20年度掛川市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について
   議案第47号  平成20年度掛川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について
   議案第48号  平成20年度掛川市浄化槽市町村設置推進事業特別会計補正予算(第2号)について
   議案第49号  平成20年度掛川市温泉事業特別会計補正予算(第2号)について
   議案第50号  静岡地方税滞納整理機構を組織する地方公共団体の数の減少について
   議案第51号  静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について
   議案第52号  静岡県大井川広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について
   議案第53号  掛川市土地開発公社定款の変更について
   議案第54号  市営住宅原谷第2団地3期棟建築工事変更請負契約の締結について
   議案第55号  公共下水道掛川4号汚水幹線築造工事(第5工区)変更請負契約の締結について
   議案第56号  平成19年度掛川市公共下水道大東浄化センター建設工事変更委託契約の締結について
   議案第57号  平成19年度掛川市公共下水道大須賀浄化センター建設工事変更委託契約の締結について
   議案第58号  掛川市道路線の認定について
   議案第59号  公の施設の指定管理者の指定について(掛川市森の都ならここの里)
   議案第60号  公の施設の指定管理者の指定について(掛川市明ヶ島キャンプ場)
   議案第61号  公の施設の指定管理者の指定について(掛川市勤労者福祉会館)
   議案第62号  公の施設の指定管理者の指定について(掛川市自転車等駐車場)
   議案第63号  公の施設の指定管理者の指定について(掛川市駅周辺駐車場)
   議案第64号  公の施設の指定管理者の指定について(掛川大手門駐車場)
   議案第65号  公の施設の指定管理者の指定について(掛川市下垂木多目的広場)
   議案第66号  公の施設の指定管理者の指定について(掛川市大須賀体育施設)
   議案第56号  掛川市道路線の認定について


〇本日の会議に付した事件 ………………………………… 議事日程に掲げた事件に同じ
〇出席議員 ……………………………………………………………… 議員出席表のとおり
〇欠席議員 ……………………………………………………………… 議員出席表のとおり
〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 ………… 出席表のとおり
〇職務のため議場に出席した事務局職員 ………………………………… 出席表のとおり



                   議 事
                 午前9時34分 開議

○議長(鈴木治弘君) それでは、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
△日程第1 議案第 1号から議案第66号
○議長(鈴木治弘君) 日程第 1、議案第 1号から議案第66号までの66件を一括議題といたします。
 本66件については、補足説明を継続いたします。
 補足説明を求めます。
 議案第38号について、中山企画総務部長。
             〔企画総務部長 中山礼行君 登壇〕
◎企画総務部長(中山礼行君) それでは、私から議案第38号、平成20年度掛川市一般会計補正予算(第 4号)について補足説明を申し上げます。
 市議会 2月定例会議案 137ページをお開き願います。
 第 1条は歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出それぞれ16億 1,287万 4,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ 450億 1,190万 3,000円とするものであります。
 第 2条は継続費の補正、第 3条は繰越明許費、第 4条は地方債の補正でございます。それぞれ第 2表から第 4表により説明をさせていただきます。
  144ページをお開き願います。 144ページでございます。
 第 2表、継続費の補正でございますが、第 8款土木費の宮脇第一土地区画整理事業につきましては、事業の進捗を勘案し、全体事業費を11億 5,208万円減額し、85億 1,992万円とするものであります。
  145ページは第 3表、繰越明許費でございますが、今回全部で23件、金額で32億 1,825万 5,000円をお願いするものであります。
 繰越明許の件数、金額ともに前年度を大きく上回ることになった理由につきましては、国の 2次補正予算への対応によるものでございます。
 定額給付金給付事業が18億 9,470万円、子育て応援特別手当支給事業が 6,596万 8,000円、地域活性化・生活対策臨時交付金事業として21年度に予定をしていました事業を20年度に前倒しするものが 3事業で 2億 2,191万円、さらに国の 2次補正予算で採決された事業が 2事業で 4億 1,240万円、これらにつきましては 2月補正予算に追加計上しまして、全額を21年度に繰り越す予定でございます。個別の事業の詳細につきましては、後ほど事項別明細書によりご説明申し上げます。
 その他の事業につきましては、それぞれの事業により異なりますが、地権者や関係機関との協議に時間を要したことなどの理由によりまして、年度内完成が困難となったことから、繰越明許費をお願いするものでございます。
 次に、 146ページの第 4表、地方債の補正をお願いいたします。今回の地方債の補正は、総額では 1億 6,440万円の増額でございます。
 変更の部では、事業費の確定による減額に加え、本年度は財源不足を補うため減収補てん債 1億円を発行し、通常の起債を充当した残余の一般財源相当部分に充てることといたしました。土木債のまちづくり交付金事業ほか 5事業に充当するものでございます。
 主な内容を申し上げますと、土木債では合併推進道路整備事業で海洋公園線、掛川大東線バイパスなど 5路線の事業費減に伴う 9,150万円の減、市営住宅建設事業で原谷第 2団地の事業費減に伴い 1,130万円を減額するものでございます。
 消防債では、同報無線整備事業で事業費の減によりまして 3,980万円を減額するものであります。
 なお、本年度合併特例債につきましては 2事業、 7億 5,270万円となる見込みでございます。
 次に 148ページをお願いいたします。
 追加の部では、国の 2次補正予算で補助採択された北中学校屋内運動場改築事業で 2億 2,410万円の追加をお願いするものでございます。
 それでは、これ以後は別冊の事項別明細書により御説明を申し上げます。
 一般会計補正予算(第 4号)事項別明細書の 5ページをお開き願います。
 まず歳入でございます。
 第 1款 1項市民税 1億 4,164万 1,000円の減につきましては、 2目法人市民税において、経済情勢の激変に伴う企業の業績悪化の影響によりまして、 1億 9,740万円の減収を見込むものであります。
 下段の 2項 1目固定資産税、 1枚めくっていただきまして、 7,200万円の増につきましては、現年度分の家屋において完成家屋が多かったことなどによるものであります。
  9ページをお願いいたします。
  4項 1目市たばこ税 990万円の減は、たばこ売り上げ本数見込みの減によるものであります。
 下段の 7項 1目都市計画税 3,200万円の増につきましては、現年度分及びめくっていただきまして、滞納繰越分の収入見込みによるものであります。
 次に、13ページをお願いします。
 第 2項 1項 1目自動車重量譲与税 1,300万円の減、同ページの 2項 1目地方道路譲与税1,100万円の減、次の15ページ、第 3款 1項 1目利子割交付金 500万円の増、次に17ページの第 4款 1項 1目配当割交付金 3,730万円の減、19ページ、第 5款 1項 1目株式等譲渡所得割交付金 3,290万円の減、次に21ページ、第 6款 1項 1目地方消費税交付金 6,200万円の増、次に23ページ、第 8款 1項 1目自動車取得税交付金 4,050万円の減、次に25ページ、第11款 1項 1目交通安全対策特別交付金 140万円の減は、いずれも12月までの交付実績及び国県の交付見込額を踏まえて、それぞれ増額または減額を見込むものでございます。
 続いて、27ページをお願いします。
 27ページ、第12款分担金及び負担金、 1項分担金、 1目農林水産業費分担金につきましては、経営体育成基盤整備事業等の事業費確定に伴い、46万 6,000円を増額するものであります。
 下段の 2項負担金、 1目民生費負担金、 3節保育園保育料等負担金につきましては、入所児童数見込みの減などにより 590万 6,000円を減額するものであります。
 29ページをお願いします。
  2目土木費負担金、 1節土砂災害対策費負担金66万円の減は、急傾斜地崩壊対策事業におきまして、戸沢地区、美人ケ谷地区が補助採択されなかったこと及び事業費を決算見込み額で精査したことによるものでございます。
 次に、31ページをお願いします。
 第13款使用料及び手数料、 1項使用料でございます。 3目衛生使用料 600万円の減につきましては、富士見台霊園の貸付条件の変更によりまして、貸付区画数を減らしたことに伴う永代使用料の減が主な理由です。
  6目土木使用料 799万 3,000円の増につきましては、 1世帯あたりの家賃収入額がふえたことによる公営住宅使用料の増が主な理由であります。
 33ページをお願いします。
 33ページ、 7目教育使用料 2節幼稚園使用料 465万 3,000円の減につきましては、在園児数見込みの減によるものであります。
  3節社会教育施設使用料 120万円の減につきましては、大須賀中央公民館の耐震補強及び大規模改造工事に伴い、使用実績が予想以上に落ち込んだことによるものであります。
  4節掛川城使用料 502万円の増及び 5節公共茶室使用料 193万円の増につきましては、それぞれ施設利用者の増による決算見込み額を計上するものでございます。
 少し飛んでいただきまして、37ページお願いします。
 ここから第14款国庫支出金でございます。
  1項 1目民生費国庫負担金 4,877万 6,000円の減につきましては、基本的に12月までの実績により決算見込みとして補正をするものでありますので、それ以外の理由によるものを御説明させていただきます。
 下段の 2節国民健康保険特別会計繰出金費国庫負担金 1,406万 4,000円の減につきましては、国の方針により国保税軽減基準額の算定には75歳以上の軽減対象者を含まないこととなったため、減額をするものでございます。
 少し飛びまして、41ページをお願いします。
 下段の 2項国庫補助金、 1目民生費国庫補助金 184万 7,000円の増でございます。 2節障害者福祉費国庫補助金 209万 7,000円の増及び43ページでありますが、43ページの 4節児童自立支援費国庫補助金15万 9,000円の増は、地域生活支援事業に対する国の統合補助金の交付決定により、増額分を補助対象事業費の決算見込み額で案分し、計上をするものでございます。
 その下の 2目衛生費国庫補助金 250万円の増は、 3節母子保健事業費国庫補助金で、こんにちは赤ちゃん事業に対して次世代育成支援対策交付金が追加交付されることによるものであります。
 45ページをお願いします。
 45ページ、 4目土木費国庫補助金 1,044万 5,000円の減でございますが、 4節緑の空間整備事業費国庫補助金 2,700万円の増につきましては、国の 2次補正予算で補助採択された22世紀の丘公園建設事業に対する増額でございます。
  5節街なか再生推進費国庫補助金 3,000万円の皆減につきましては、補助対象の実施設計業務が来年度以降に延期になったことによるものでございます。
 その下の 5目教育費国庫補助金 9,560万 9,000円の増につきましては、基本的に決算見込み額と交付決定額に合わせ補正するものでありますが、 1枚めくっていただきまして、11節の中学校施設整備費国庫補助金 9,598万 6,000円の追加につきましては、北中学校屋内運動場改築事業が国の 2次補正予算において安全・安心な学校づくり交付金事業に補助採択され、21年度に予定していた事業を本年度予算に前倒しして追加計上するものでございます。
 なお、事業費については全額繰り越しとなるものでございます。
 次に、49ページをお開き願います。
 49ページ、 6目市町村合併推進体制整備費補助金 2,200万円の減につきましては、交付決定額に合わせ、補正をするものでございます。
 同ページの 9目地域活性化・生活対策臨時交付金ですが、国の 2次補正予算において、地方公共団体が作成した地域活性化・生活対策実施計画に基づく事業に対し、国が新たに交付金を交付するもので、 1億 8,053万 9,000円を追加するものでございます。
 続いて、10目定額給付金給付事業費国庫補助金18億 9,145万円の追加は、同じく国の 2次補正予算によるもので、 2月 1日現在で住民登録及び外国人登録されている市民に対し、市民 1人当たり 1万 2,000円、18歳以下及び65歳以上は 2万円を支給するものであります。
 11目子育て応援特別手当国庫補助金 6,589万 2,000円の追加も、同じく国の 2次補正予算によるもので、 3歳児から 5歳児であって、かつ第 2子以降である児童 1人につき 3万 6,000円を支給するものであります。対象児童数は約 1,800人を予定しています。
 少し飛びまして、53ページをお開きください。
 ここから第15款県支出金でございます。
  1項 1目民生費県負担金 8,631万 3,000円の減につきましては、基本的に12月までの実績により決算見込み額として補正するものでありますが、 3節国民健康保険特別会計繰出金費県負担金 7,074万 1,000円の減につきましては、国保税の軽減対象額の減によるものであります。
 少し飛びまして、57ページをお願いします。
  2項県補助金でございますが、先ほど国庫支出金で御説明したことや補助事業の交付決定額及び決算見込み額として補正するもの、補助基準額の改正などについては説明を省略させていただきます。
  1目総務費県補助金、 1節公共交通対策費県補助金 216万 9,000円の増は、前年度の東循環線運行に係る経常損益が新たに自主運行バス事業費補助金の補助採択を受けることによるものであります。
  2目民生費県補助金 2万 4,000円の減でございますが、 2枚めくっていただいて、61ページをお願いします。
 10節保育サービス推進支援費県補助金の説明欄の 3つ目、病児・病後児保育事業費補助金75万 4,000円の減は、人員配置基準の変更により本年度から看護師に加えて保育士 1名の追加配置が補助要件となりましたが、ひだまり保育園が経過措置を選択して保育士の配置を 1年間見送ったため、減額するものでございます。
 12節保育園管理費県補助金18万9,000円の追加につきましては、保育園職員の出産に伴い、代替職員を雇用したことによるものでございます。
 63ページをお開き願います。
  4目農林水産業費県補助金、 1枚めくっていただいて 7節森林機能保全費県補助金のうち説明欄の 2つ目、しずおか林業再生プロジェクト推進事業費補助金 417万 7,000円の減は、除・間伐作業の単価減と林業機械の導入を取りやめたことによるものでございます。
  5目土木費県補助金、 1節道路新設改良事業費県補助金 459万 6,000円の減は、浜岡原子力発電所 5号機の定期検査が長引き、見込んでいた核燃料税収入が減額となったためであります。
 67ページをお願いします。
 最下段の 9目市町村合併特別交付金 2,000万円の減は、説明欄に記載のとおり、合併推進道路整備の事業実績及び事業の進捗に合わせた減額と、新たに 4事業が補助採択されたことであります。
 69ページお願いします。
  3項委託金、 1目総務費委託金のうち 1節賦課徴収費委託金 3,066万 4,000円の減は、平成19年度の税源移譲に伴う減額措置対象者の減によるものであります。
 71ページをお願いします。
  5目教育費委託金60万円の減は、子どもと親の相談員事業の相談員を県が直接雇用することとなったため、委託金を皆減するものであります。
 続いて、73ページをお願いします。
 第16款財産収入であります。下段の 2項財産売払収入、 1目不動産売払収入 1億 2,530万 4,000円の減は、売却を予定しておりました市有地につきまして年度内の売却が困難になったことによるものでございます。
  1枚めくっていただいて、 3目出資金返還金 150万円の減は、県の指導等により年度内に開発公社を解散しないこととなり、皆減するものでございます。
 続いて、77ページをお願いします。
 第17款寄附金、 1項 6目教育費寄附金の追加につきましては、財団法人掛川市生涯学習事業団の解散に伴い、寄附行為の規定に基づき、残余財産 2億 2,219万 9,000円が寄附されることになりましたので、文化振興基金及び掛川球場整備基金に積み立てるなど、今後の事業に活用させていただくものでございます。
 79ページをお願いします。
 第18款繰入金、 2項 1目基金繰入金 5億 5,910万円の減でございます。
 まず財政調整基金繰入金 5億 3,800万円の減は、今回の補正予算で各事業から減額の精算補正等により財源が生まれたことなどによるものでございます。これにより、本年度末財政調整基金残高は21億 104万 9,000円となる見込みでございます。
 中心市街地活性化基金繰入金につきましては、事業の進捗状況に合わせ、取り崩し額を減額するものであります。
 81ページをお願いします。
 第20款諸収入であります。下段の 3項貸付金元利収入、 2目土木費資金貸付金戻入収入 683万 9,000円の減は、保留地購入資金貸付金の19年度末融資残高の確定に伴う精算減でございます。
 83ページお願いします。
  4項雑入に移りまして、 1目総務費雑収入、 4節財産管理費雑入の財団法人掛川市開発公社残余財産処分金 1,000万円の皆減は、県の指導等により開発公社の解散まで、いましばらく時間を要するためでございます。
  8節住民自治振興費雑入の説明欄の 2つ目、地域国際化施策支援特別対策事業助成金90万円の追加は、財団法人自治体国際化協会からの助成金で、外国人の新規転入者向けに行っている情報提供窓口事業に対するものであります。
  2目民生費雑収入、 1節地域福祉活動推進費雑入60万 3,000円の追加は、日本赤十字掛川地区から事業支援に係る人件費の一部が交付されるものであります。
 85ページをお願いします。
  3目衛生費雑収入、 2節母子保健事業雑入 2,950万円の増は、平成18年度及び19年度分の未入金分請求額が入金されたことによるものでございます。
  7節ごみ減量対策費雑入 928万 2,000円の減は、資源化物の売り払い単価が下がったことによるものであります。
  5目農林水産業費雑収入、 4節農業振興費雑入 404万 2,000円の追加は、板沢茶業組合の解散による特産営農団地育成事業補助金の返還金を追加するものであります。
  6節農業農村整備事業費雑入 4,120万円の減は、新エコポリス第 2期関連事業の事業費の確定によるものであります。
 87ページをお願いします。
  7目土木費雑収入、 6節市施行土地区画整理事業推進費雑入 5,946万 6,000円の増は、保留地販売の増によるものであります。
 少し飛びまして、91ページをお願いします。
 11目雑入 118万 5,000円の増は、静岡県市町村振興協会から収入する宝くじの収益金の配分額が決定したことによる増であります。
 93ページから第21款市債でございますが、第 4表の地方債の補正で申し上げましたことにつきましては、説明を省略させていただきます。
 減収補てん債について触れますと、法人市民税等の減収見込みにより発行するもので、 2目農林水産債の説明欄 2つ目、農業農村整備事業 600万円の追加を初め、 3目土木債から次のページの 5目教育債にかけまして、説明欄に(減収補てん債)と記載の事業について減収補てん債を充当するもので、 6つの事業で 1億円でございます。
 続いて、97ページから歳出に移りますが、今回の補正では21年度への財源を確保するため、例年以上に各種事務事業について事業費を精査し、かなり少額の減額補正まで精算による減額を行っております。したがいまして、事務事業精算にかかわる事項、歳入で説明させていただいたものにつきましては、説明を省略をさせていただきます。
 99ページをお開きください。
 第 2款総務費でございます。 1項総務管理費、 1目人事管理費 2,888万 4,000円の増の理由として主なものは、説明欄 1の( 1)一般職で年度末までに退職者が見込みより 4名ふえたことによる普通退職手当 6,750万 8,000円の増と、勧奨退職者が見込みより減ったことなどによる勧奨退職手当 3,359万 8,000円の減でございます。
 少し飛びまして、 103ページをお願いします。
 最下段の20目公共交通対策費、説明欄の市立病院受診者復路無料券47万 1,000円の追加は、11月からの北部地区を中心とするバス運賃改正に伴いまして、南部地区でバスで市立病院に通院される受診者に対して、新たに復路の無料化を図るものでございます。
 少し飛びまして、107ページをお願いします。
 31目情報化推進費、説明欄 1の( 1)情報政策費 180万 8,000円の増は、下板沢地区のテレビ共聴施設デジタル化改修事業が国庫補助金の交付決定を受けたことに伴い、共同受信組合への補助金を新たに追加するものであります。
 少し飛びまして、 111ページをお願いします。
  111ページの 2項 1目賦課徴収費、説明欄 1の( 1)税務管理費 500万円の減は、法人市民税精算還付金及び過誤納金還付金 5,900万円の増と、所得変動経過措置還付金 6,400万円の減によるものでございます。
 少し飛びまして、 119ページお願いします。
 第 3款民生費でございます。民生費総額では 1億 7,462万 3,000円の減額補正となっております。ほとんどが対象者数や福祉サービスの利用回数などの実績見込みに合わせた増減でございます。
 少し飛びまして、 123ページをお願いします。
  123ページ、 6目高齢者福祉費、説明欄 2の( 4)シルバー人材センター支援事業費59万 6,000円の減は、昨年10月にシルバー人材センターが旧東高跡地の総合福祉センター内に移転し、県から借りていた下俣地内の前事務所の土地・建物返還が当初予定の12月末から10月末に早まったため、 2カ月分の借上料を減額するものでございます。
  7目介護保険推進事業費、説明欄 2の( 1)特別会計繰出金費 3,150万円の減につきましては、介護保険特別会計の介護サービス等給付費が当初見込みを下回ったことなどにより、減額するものであります。
  125ページをお願いします。
  8目老人医療給付事務費、説明欄 2の( 1)特別会計繰出金費 534万 4,000円の増は、老人保健特別会計の医療費が増加したことによるものであります。
 13目は後期高齢者医療事務費 319万 9,000円の増は、特別会計への繰出金を増額するもので、後期高齢者医療広域連合へ納付する保険基盤安定拠出金等の増によるものでございます。
  127ページをお願いします。
  2項児童福祉費、 1目子育て支援費、説明欄 1の( 1)児童虐待防止対策費27万円の減につきましては、子育て支援短期利用事業において委託予定先との調整がつかず、契約に至らなかったため皆減をするものであります。
  2目児童自立支援費、 1枚めくっていただいて、説明欄 5の( 1)東遠学園組合負担金費36万 3,000円の増は、昨年10月から旧の 城北保育園 1階に地域療育センターすぷらが開設され、同センターの施設管理負担金を追加するものでございます。
  131ページをお願いいたします。
 下段の 5目保育サービス推進支援費、説明欄 1の( 1)私立保育園運営費 6,834万 8,000円の減につきましては、乳児の入所数が当初見込みを下回ったことなどによる減額でございます。
  133ページをお願いします。
  7目児童手当費 1,280万円の増は、支給対象児童数の増によるものであります。
 少し飛びまして、 137ページをお願いします。
 第 4款衛生費でございます。衛生費全体では 1億 5,544万 5,000円の減額補正となっておりますが、ここでもほとんどが対象人員等の増減及び事務事業の精算による減額であります。
  1項保険費、 2目母子保健事業費、説明欄 2の( 1)乳幼児医療助成事業費 5,372万 6,000円の減は、未就学児の医療費の個人負担が 3割から 2割に下がったことにより助成費用が減少したことと、小学生の入院に対する助成額が当初見込みより減少したことによるものです。
  139ページをお願いします。
  2項衛生費であります。 1枚めくっていただいて、 2目畜犬等対策費94万 5,000円の増は、現在保護動物一時飼養業務を委託している業者が本年度限りでの撤退を申し出ており、21年度から業者の犬舎が使えなくなるため、新たな犬舎の整備工事費として 124万 5,000円を追加するものでございます。
 次に、 8目上水道費 1,357万 3,000円の減は、大井川広域水道企業団で借り入れた長期債について昨年 9月に公的資金補償金免除繰上償還を行った結果、償還元金及び利息額が減額されたため、企業団への補助金を減額するものです。
  143ページをお開きください。
  3項清掃費でございます。 1目ごみ減量対策費、説明欄 1の( 2)剪定枝等処理事業費 420万 3,000円の増は、剪定枝等処理委託料の増によるもので、ごみ減量大作戦の一環として剪定枝等の地区回収を19年度から開始しましたが、本年度も当初の見込みを大きく上回る地区からの回収要望が寄せられ、11月補正予算でも 383万 9,000円を増額させていただいたところですが、さらに多くの地区からの回収要望や回収回数をふやしてほしいとの要望があり、増額するものであります。
  2目塵芥処理費では、 1枚めくっていただいて説明欄 6の( 1)環境資源ギャラリー運営費 3,644万 8,000円の減につきましては、本年度から搬入されている大東・大須賀区域のごみの年間搬入量が当初見込みより減少したこと、また、ごみ減量に伴って施設燃料費などの需用費が減額になりまして、掛川市・菊川市衛生施設組合負担金が減額されることによるものでございます。
  147ページをお開きください。
  5目浄化槽設置推進費、説明欄 2の( 1)浄化槽市町村設置推進事業費 254万 5,000円の増は、浄化槽市町村設置推進事業特別会計の浄化槽設置事業費の増によるものであります。
  149ページをお願いします。
 第 6款農林水産業費です。総額では 1億 1,856万 3,000円の減額になっております。ほとんどが事業費の精算に伴う補正でございます。
  1項農業費、一番下の 4目農業振興費の説明欄 2の( 1)生産調整推進対策事業費では、天候不順なため、麦・大豆の収穫量が減ったこと、また作付面積が当初より減少したことにより、生産調整推進対策事業助成金 457万 2,000円を減額するものでございます。
  151ページをお願いします。
  2項農地費、 1目農業農村整備事業費、説明欄 1の( 1)(市単)農道新設改良事業費 620万円の減は、坂下一色線ほか 2路線で、関係地権者との調整や遺跡発掘調査等の影響によりまして測量設計委託料、工事費等を減額するものであります。
  2目農業用施設維持管理費、説明欄 1の( 1)大井川農業用水管理費 455万円の増は、垂木川にかかる細田水管橋の移設工事に当たりまして、県との協議の結果、移設工事費が増大したこと等によるものでございます。
  155ページお願いします。
  4目農業集落排水事業費 720万 6,000円の減は、農業集落排水事業特別会計の事業費の精算に伴う一般会計からの繰出額の減でございます。
 少し飛びまして、 159ページお願いします。
 第 7款商工費であります。 1項商工費、 3目観光振興費、説明欄 1の( 1)その他観光施設管理費 100万 4,000円の減は、温泉事業特別会計繰出金を減額するもので、健康ふれあい館の管理委託料の精算により減額をするものでございます。
 説明欄 2の ( 1)観光案内宣伝管理費 300万円の減は、富士山静岡空港開港延期に伴いまして、予定をいたしていましたキャンペーン等を見合わせたため、観光ガイドブックの消費数が大幅に減ることから、印刷費を減額するものでございます。
 次に、 161ページをお願いします。
 第 8款土木費でございます。土木費総額では 3億 8,427万 4,000円の減額でありますが、ほとんどが事業費の精算による減額補正であります。また、公共事業費の確定によりまして、事務費から支出することができる人件費について所要の減額を行っているところでございます。
 下段の 2項道路橋梁費、 2目道路新設改良事業費では、 1枚めくっていただきまして、説明欄 3の( 1)合併推進道路整備事業費 1億 4,000万円減の主なものは、掛川大東線バイパス及び袋井小笠線バイパスにおいて、地元調整や関係機関との協議に不測の時間を要したことなどにより、本年に予定していました両路線の詳細設計等を減額したことによるものでございます。
 説明欄 4の ( 1)事業関連道路改良事業費 471万円の増は、新病院建設に向け、県道磐田掛川線高御所インターチェンジからのアクセス道路の予備設計を追加するものでございます。
 ( 2)新エコポリス第 2期事業関連事業費 1,297万 3,000円の減は、事業調整による道路改良工事費の皆減と、用地補償費の減によるものであります。
 少し飛んでいただきまして、 167ページお願いします。
  4項都市計画費でございます。 4目下水道費 6,144万 5,000円の減は、公共下水道特別会計側の事業費の精算に伴います一般会計からの繰出金の減であります。
  169ページお願いします。
  5目緑の空間整備事業費、説明欄 1の( 2)緑の精神回廊関連事業費 1,480万円の追加は、国の 2次補正による地域活性化・生活対策臨時交付金事業として、城内広場整備事業と上張城西線排水路整備事業の 2事業を21年度から前倒しして追加するものであります。
 なお、事業費につきましては、全額明許繰越となるものでございます。
 説明欄 2の( 1)22世紀の丘公園建設事業費 5,400万円の増は、同じく国の 2次補正予算で採択され、21年度から前倒しして追加するもので、事業費につきましては全額明許繰越となるものでございます。
  9目街なか再生推進費、説明欄 1の( 1)市街地再開発事業費 6,110万円の減につきましては、特定業務代行者の決定がおくれ、本年度内の組合設立が困難となったことから、予定していた駅前東街区市街地再開発事業費補助金を皆減することなどによるものでございます。
 次に、 171ページお願いします。
 11目組合施行等土地区画整理事業推進費19万 3,000円増の主なものは、説明欄 2の( 1)洋望台土地区画整理事業管理費 843万 2,000円の増であります。当初、保留地22区画分の助成を見込んでおりましたが、決算では25区画を見込み、組合の補助金を増額するものでございます。
 少し飛びまして、 179ページをお願いします。
 第 9款消防費であります。消防費総額では 6,559万 3,000円の減額となっております。
  1目消防力整備事業費及び 2目消防団活動費につきましては、決算見込みに合わせた補正でございます。
  181ページをごらんください。
  3目防災対策費 5,004万 8,000円の減の主なものは、説明欄 3の( 3)同報無線整備事業費 4,190万 4,000円の減であります。居尻地区における事業契約見直しによる再送信子局設置工事費の皆減、青葉台地区における地元調整のおくれによる同報無線屋外子局設置工事費の皆減、また大須賀区域における個別受信機更新申請者数の減により減額するものであります。
 少し飛びまして、 185ページをお願いします。
 第10款教育費でございます。総額では 6億 7,917万 1,000円の増額であります。歳入で御説明したもの以外は、ほとんどが事務事業の精算及び対象人員等の増減でございます。
 下段の 2項小学校費では 2枚めくっていただいて、 189ページ、 5目小学校施設整備費 1,934万円の減は、説明欄記載の事業のいずれも事業費確定による減額であります。
 飛びまして、 195ページをお願いします。
 下段から 5項社会教育費でございます。ほとんどが決算見込みによる精算でありますが、一番下の 2目生涯学習人づくり推進費、 1枚めくっていただいて、説明欄 3の( 3)文化会館シオーネ管理費 1億 1,974万円の増は、財団法人の統合により解散した掛川市生涯学習事業団の残余財産で寄附された文化振興事業寄附金から、職員退職手当積立負担金と文化芸術振興基金積立金を追加するものであります。
 次に、 1つ下の( 4)大須賀中央公民館管理費 2億 697万 9,000円の増であります。国の 2次補正予算成立を受け、地域活性化・生活対策臨時交付金を充当し、21年度分事業費を前倒しして計上するものであります。
 なお、事業費につきましては、前倒し分全額が明許繰越となるものでございます。
 大分飛びまして、 205ページをお開きください。
  6項保健体育費でございます。 1目スポーツ振興費、説明欄 3の( 1)スポーツ振興管理事業費 9,976万 5,000円の増の主なものは、掛川市生涯学習事業団より寄附された文化振興事業寄附金から 1億円を掛川球場整備基金積立金として追加するものであります。
  2目スポーツ施設費、説明欄 2の( 4)大東体育館整備費 1,293万 3,000円の減は、体育館利用者や専門家等の意見を聞くなどして、耐震化するか建てかえするかを含め21年度に調整研究をすることとなったため、実施設計委託料を皆減するものでございます。
  209ページお願いします。
 第12款 1項公債費、 1目元金78万 5,000円の減は、宮脇第一土地区画整理事業における繰上償還により償還元金を減額するものでございます。
  2目利子 335万 4,000円の減の主なものは、19年度から20年度に繰り越した地方債の借入時期に合わせた償還利子の減額等によるものでございます。
  211ページをお開き願います。
 最後に予備費でございますが、今回 1,755万 6,000円を減額し、総額を 2億 1,797万円とするものでありまして、この最終予備費相当額を21年度予算の財源として予定をするものでございます。
 以上で議案第38号、平成20年度掛川市一般会計補正予算(第 4号)の補足説明とさせていただきます。よろしく御審議くださるようお願いを申し上げます。
○議長(鈴木治弘君) この際、暫時休憩といたします。
                午前10時14分 休憩
                午前10時25分 開議
○議長(鈴木治弘君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。
 引き続き補足説明を求めます。
 議案第39号及び議案第41号並びに議案第42号の 3件について、伊村福祉生活部長。
             〔福祉生活部長 伊村義孝君 登壇〕
◎福祉生活部長(伊村義孝君) それでは、議案第39号、平成20年度掛川市国民健康保険特別会計補正予算(第 3号)につきまして補足説明申し上げます。
  2月定例会議案の 149ページをお開きください。
 第 1条は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ 1億 9,877万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ99億 2,113万 2,000円とするものであります。
 以下、特別会計補正予算事項別明細書により御説明いたします。
  4ページをお開きください。
 最初に歳入であります。
  1款 1項 1目一般被保険者国民健康保険税、 1節現年課税分 788万 3,000円の減額は、説明欄に 5項目の内訳の記載がありますが、主には12月までの収納実績により補正するものであります。
  1つ目の普通徴収医療分は収納率を 90.53%と見込み、 1億 7,440万 2,000円の増額で、 2つ目の普通徴収後期高齢者支援分は収納率を 90.53%と見込み、 6,524万 7,000円の増額、 3つ目の普通徴収介護分は収納率を 88.96%と見込み、 603万 5,000円の減額、 4つ目の特別徴収医療分は収納率を 100%と見込み、 1億 7,393万 8,000円の減額、 5つ目の特別徴収後期高齢者支援分は収納率を 100%と見込み、 6,755万 9,000円の減額であります。
  2節滞納繰越分 3,358万 3,000円も、12月までの収納実績により減額するものでありまして、 1つ目の医療分は収納率を15.7%と見込み、 3,156万 5,000円の減額、 2つ目の介護分は収納率を 15.63%と見込み、 201万 8,000円の減額であります。
 次に、 2目退職被保険者等国民健康保険税も同様に、12月までの収納実績により補正するものであります。
 まず 1節現年課税分のうち、説明欄 1つ目の医療分は収納率を 97.09%と見込み、 755万 5,000円の減額、 2つ目の後期高齢者支援分は同じ収納率で 262万 4,000円の減額、 7ページをお開きください。最上段の介護分は収納率を 97.25%と見込み、 508万 8,000円の減額であります。
 続いて、 8ページをお願いいたします。
  3款国庫支出金、 1項 1目療養給付費等負担金は 4,402万 2,000円の増額で、説明欄 1つ目の医療分 4,774万 5,000円の増額は、医療給付費の増額によるものであり、 2つ目の後期高齢者支援分 702万 2,000円の増額、 3つ目の介護分 597万 9,000円の減額、 4つ目の老人保健医療費拠出金負担金 476万 6,000円の減額は、それぞれ拠出金の確定によるものであります。
 次に、 3目特定健康診査等負担金 484万円の減額は、人間ドック受診者を補助対象から除外したことによるものであります。
 続きまして、10ページをお開きください。
  4款県支出金、 1項 2目特定健康診査等負担金 484万円の減額は、国庫支出金と同様の理由によるものであります。
 次の 2項 1目県調整交付金は、税源移譲による国の療養給付費等負担金の 6%削減分として交付されるものでありますが、 776万 9,000円の増額は療養給付費等の増額によるものであります。
 12ページをお開きください。
  5款 1項 1目療養給付費交付金は社会保険診療報酬支払基金から交付されるもので、 7,073万円の減額は、医療制度改革により65歳以上の退職被保険者約 6,000人が一般被保険者に移行したことによるものであります。
 14ページをお開きください。
  6款 1項 1目前期高齢者交付金の 989万 7,000円の減額は、社会保険診療報酬支払基金からの交付金の確定によるものであります。
 16ページをお開きください。
  7款 1項 1目共同事業交付金 1,880万円の増額は、レセプト 1件当たり80万円以上の高額医療に対して交付されるものでありますが、12月までの実績によるもので補正をさせていただきました。
 20ページをお開きください。
  9款 1項 1目一般会計繰入金 1億 1,953万 5,000円の減額は、説明欄に内訳の記載がありますが、75歳以上の被保険者が後期高齢者医療制度に移行したことにより、保険税軽減対象者が減少し、基盤安定分が減額となること及び12月までの出産育児一時金の実績見込みにより減額等を行うものであります。
 続いて、歳出に入ります。
 24ページをお開きください。
  1款 1項 1目総務管理費 295万 6,000円の増額は、説明欄に内訳の記載がございますが、医療制度改革に伴い、電算システム変更委託契約業務等を追加したことによるものであります。
 次に、 2項 1目賦課徴収費は 182万 7,000円の減額で、これは納税通知書発送等に必要な印刷費及び郵便料を決算見込みにより減額とするものであります。
 28ページをお開きください。
  2款 1項 1目一般被保険者療養給付費 8,000万円の増額、 2目退職被保険者等療養給付費 2億 2,000万円の減額、 3目一般被保険者療養費の 700万円の減額は、いずれも12月までの実績によるものであります。
 30ページをお願いいたします。
  2項 2目退職被保険者等高額療養費 3,900万円の増額も、12月までの実績によるものであります。
 続いて、32ページをお開きください。
  3項 1目出産育児一時金 240万円の減額は、出産件数が予想を下回る見込みのため、減額するものであります。
 なお、本年 1月 1日より、 1件当たりの支給額が35万円から38万円に引き上げられたものであります。
 次に、 4項 1目葬祭費 1,500万円の減額は、これも12月までの実績によるものであります。
 36ページをお開きください。
  3款 1項 1目後期高齢者支援金 956万 8,000円の増額は、金額の確定によるものであります。
 続いて、40ページをお願いいたします。
  5款 1項 1目老人保健医療費拠出金 988万 6,000円の減額も、金額の確定によるものであります。
 42ページをお開きください。
  6款 1項 1目介護給付費 1,758万 5,000円の減額も、金額の確定によるものであります。
 46ページをお開きください。
  8款 1項 1目特定健診等事業費 2,689万 9,000円の減額は、受診予定者数から人間ドック受診者を除外したことにより、人数が 6,750人から 4,000人に減少すると見込んだことによるものであります。
 52ページをお開きください。
 12款 1項 1目予備費の補正は、今回の補正財源とするために 2,417万 4,000円を減額し、 1億 8,613万 2,000円とするものであります。
 続きまして、議案第41号、平成20年度掛川市後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第 2号)につきまして補足説明をさせていただきます。
  2月定例会議案 159ページをお開きください。
 第 1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 319万 9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 9億 1,065万 8,000円とするものであります。
 以下、特別会計補正予算事項別明細書により御説明させていただきます。
 74ページをお開きください。
 最初に歳入であります。
  3款 1項 2目保険基盤安定繰入金 239万 9,000円の増額は、制度改正に伴い保険料の軽減対象者が増加したことによる増額であり、県及び市の負担分について繰り入れるものであります。
 続いて、歳出に入ります。
 76ページをお開きください。
  1款 1項 1目一般管理費80万円の増額は、制度改正に伴う保険料の納め方を周知するため、郵便料を増額するものであります。
 78ページをお開きください。
  2款 1項 1目後期高齢者医療広域連合納付金 239万 9,000円の増額は、ただいま歳入で御説明した理由によるもので、保険基盤安定拠出金として広域連合へ納付するものであります。
 続きまして、議案第42号、平成20年度掛川市介護保険別会計補正予算(第 3号)につきまして補足説明をさせていただきます。
  2月定例会議案の 163ページをお開きください。
 第 1条は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ 2億 2,248万 4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ69億 3,451万 9,000円とするものであります。
 以下、特別会計補正予算事項別明細書により御説明いたします。
 84ページをお開きください。
  1款 1項 1目 1節現年度分特別徴収保険料は12月までの実績により、特別徴収の率を92.9%、収納率を 100%と見込んで 4,437万 9,000円の増額、 2節現年度分普通徴収保険料は普通徴収の率を 7.1%、収納率を88.1%と見込んで、 3,156万 2,000円の減額としたものであります。これは、年度前半に65歳に到達した方が 6カ月を経過して、納付書による徴収から年金天引きの特別徴収に変わったことによるものであります。
 88ページをお開きください。
  4款国庫支出金、 1項 1目介護給付費負担金 4,818万 6,000円の減額は、介護給付費の12月までの実績によるものであります。
 次に、 2項 1目調整交付金 3,033万 8,000円の減額も、同じく介護給付費の12月までの実績によるものであります。
 90ページをお開きください。
  5目介護従事者処遇改善臨時特例交付金 5,885万 6,000円の追加は、平成21年度から介護従事者の処遇改善のための介護報酬改定に伴う21年度及び22年度の介護保険料への急激な上昇を抑制するため、国から特例交付金として 3%引き上げ分のうちの 2分の 1が交付されるものであります。この交付金は本定例会に条例制定のために上程してありますが、20年度中に介護保険料増額抑制のための基金を創設し、これを21年度及び22年度で取り崩し、介護給付費及び予防介護の費用に充てるため、介護保険特別会計に繰り入れするものであります。
 次、92ページをお願いいたします。
  5款支払基金交付金、 1項 1目介護給付費交付金 8,633万 6,000円の減額は、介護給付費の12月までの実績によるものであります。
 続いて、94ページをお願いいたします。
  6款県支出金、 1項 1目介護給付費負担金 4,232万 7,000円の減額も、同様の理由であります。
 続きまして、96ページをお開きください。
  8款 1項一般会計繰入金、 1目介護給付費繰入金 3,481万 3,000円の減額も同様の理由でありまして、介護給付費の12月までの実績によるものであります。
 続いて、歳出に入ります。
  102ページをお開きください。
  1款 1項 1目一般管理費 656万 6,000円は、制度改正に対応するため、電算処理システム変更委託契約を追加するものであります。
  3項 1目介護認定審査会費 223万 2,000円の減額につきましては、介護認定審査会の開催回数が当初見込みよりも減ったことによるものであります。
 続きまして、 106ページをお開きください。
  2款 1項 1目介護サービス等給付費は 2億 8,260万 6,000円の減額で、説明欄の 1から 3までに15項目に関しまして記述されておりますが、各介護サービス等給付費の12月までの実績により補正をするものであります。
 続きまして、 2目高額介護サービス等費 450万円の増額は、 1カ月の利用者負担額が高額となり、利用者負担の上限額を超えた場合、申請により支給をするものでありますが、これも12月までの実績に基づいて補正をするものであります。
  108ページをお開きください。
  2項 1目介護予防事業費は 592万 5,000円の減額で、説明欄の 1介護予防特定高齢者施策事業費 310万 5,000円の減額は、介護予防事業のしゃっきり度基本チェック、この回数や参加者の見込みに対する実績が少なかったことによるものでありまして、 2の介護予防一般高齢者施策事業費 282万円の減額は、生活管理指導員派遣事業の12月までの実績によるものであります。
  112ページをお開きください。
  3款 1項 2目介護保険料増額抑制臨時特例基金積立金は、 5,885万 6,000円の追加であります。詳細は歳入で御説明申し上げましたが、第 1号保険料軽減分の平成21年度分は 3,573万 6,000円、22年度分は 1,804万 2,000円であります。
 以上で補足説明とさせていただきます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
○議長(鈴木治弘君) 続いて、補足説明を求めます。
 議案第45号について、貝嶋水道部長。
              〔水道部長 貝嶋友房君 登壇〕
◎水道部長(貝嶋友房君) 議案第45号、平成20年度掛川市簡易水道特別会計補正予算(第 1号)について御説明申し上げます。
 定例会議案書 175ページをごらんください。
 第 1条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に 485万 7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を 2,433万 1,000円とするものであります。
 以下、事項別明細書により御説明申し上げます。
 平成20年度掛川市特別会計予算事項別明細書の 142ページをごらんください。
 歳入であります。
 第 3款繰入金、 1項 1目一般会計繰入金 5万 2,000円の減及び下段の 2項 1目基金繰入金 5万 2,000円の減につきましては、萩間簡易水道の施設整備費が確定したことにより減額するものであります。
  144ページをお願いします。
 第 4款 1項 1目繰越金の 496万 1,000円の増は、前年度決算に基づき増額するものであります。
 次に、歳出でございます。
  146ページをごらんください。
 第 1款簡易水道費、 1項 1目簡易水道事業費の 350万円の増につきましては、決算見込みにより11節需用費において 150万円を増額し、25節積立金において 200万円の増額をするものであります。
  148ページをお願いします。
 第 2款飲料水供給施設費、 1項 1目飲料水供給事業費の 135万 7,000円の増につきましては、決算見込みにより11節需用費の増額をするものであります。
 以上で議案第45号の補足説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(鈴木治弘君) 以上で提案理由の説明は終了いたしました。
 本66件の議案に対する質疑は後日の本会議で行います。
 以上で本日の日程全部を終了いたしました。
○議長(鈴木治弘君) お諮りいたします。
 議事の都合により、明 3日を休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
               〔「異議なし」との声あり〕
○議長(鈴木治弘君) 御異議なしと認めます。
 よって、明 3日を休会することに決しました。
 来る 3月 4日は午前 9時30分から本会議を開き、平成20年度関係議案等に対する質疑を行います。
○議長(鈴木治弘君) 本日はこれにて散会いたします。
                午前10時48分 散会