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静岡県 富士市

平成29年 2月 文教民生委員会−02月20日-01号




平成29年 2月 文教民生委員会

文教民生委員会

平成29年2月20日(月)
1.出 席 委 員(8名)
                 1番  稲葉寿利 委員
                 2番  米山享範 委員
                 3番  海野庄三 委員
                 4番  佐野智昭 委員
                 5番  鈴木幸司 委員
                 6番  小沢映子 委員
                 7番  井出晴美 委員
                 8番  荻田丈仁 委員

2.欠 席 委 員(0名)

3.欠     員(0名)

4.紹 介 議 員(0名)

5.傍 聴 議 員(1名)
                     小野由美子議員

6.説明のため出席した者(33名)
           副市長       森田正郁 君
           教育長       山田幸男 君
           中央病院長     小野寺昭一君
           福祉部長      太田 守 君
           保健部長      青柳恭子 君
           病院事務部長    杉沢利次 君
           教育次長      畔柳昭宏 君
           福祉総務課長    小林浩幸 君
           障害福祉課長    伊東美加 君
           こども未来課長   春山辰巳 君
           こども家庭課長   望月明美 君
           福祉キャンパス所長 山縣彦一 君
           こども療育センター所長
                     井出正則 君
           保健医療課長    吉野雅巳 君
           健康対策課長    稲葉清美 君
           介護保険課長    芦川和敏 君
           高齢者介護支援課長 船村安英 君
           国保年金課長    小川洋二郎君
           看護専門学校副校長 河合浄美 君
           看護専門学校事務長 中林弘一 君
           病院経営課長    芹澤広樹 君
           病院総務課長    白川安俊 君
           医事課長      森 育洋 君
           教育総務課長    高柳浩正 君
           学校教育課長    望月光明 君
           学務課長      尾澤 聡 君
           社会教育課長    有川一博 君
           中央図書館長    渡辺長夫 君
           富士市立高等学校事務長
                     秋山道博 君
           福祉総務課調整主幹 田代鶴記 君
           保健医療課調整主幹 渡辺浩仁 君
           病院経営課調整主幹 玉舟正弥 君
           教育総務課調整主幹 押見賢二 君

7.出席した議会事務局職員(4名)
           次長        石川伸宏
           主幹        大場亜紀子
           主査        前田 澄
           上席主事      渡辺貴広

8.会議に付した事件
 議第1号 平成28年度富士市一般会計補正予算について(第4号)
  第1条(歳入歳出予算の補正)
   歳入 12款 分担金及び負担金 1項負担金 2目民生費負担金
                        6目教育費負担金
      13款 使用料及び手数料 1項使用料 1目民生使用料
                        5目教育使用料
      14款 国庫支出金 1項国庫負担金
               2項国庫補助金 2目民生費補助金
                       6目教育費補助金
               3項国庫委託金 2目民生費委託金
      15款 県支出金 1項県負担金
              2項県補助金 2目民生費補助金
   歳出 3款 民生費 1項社会福祉費
             2項老人福祉費
             3項児童福祉費
             4項障害者福祉費
             5項生活保護費
      4款 衛生費 1項保健衛生費
             4項病院費
      10款 教育費 1項教育総務費
             2項小学校費
             3項中学校費
             4項高等学校費
             5項幼稚園費
             6項社会教育費 1目社会教育総務費
                     11目図書館費
             7項体育保健費 3目保健費
                     4目学校給食費
  第2条(繰越明許費)
   第2表 繰越明許費
    3款 民生費
  第3条(債務負担行為の補正)
   第3表 債務負担行為補正
        若者相談窓口運営事業(変更)

 議第2号 平成28年度富士市国民健康保険事業特別会計補正予算について(第4号)
 議第3号 平成28年度富士市後期高齢者医療事業特別会計補正予算について(第3号)
 議第4号 平成28年度富士市介護保険事業特別会計補正予算について(第3号)
 議第12号 平成28年度富士市病院事業会計補正予算について(第3号)

               午前9時30分 開 議

○荻田 委員長 ただいまから文教民生委員会を開会いたします。
 本日は、去る2月15日の本会議において本委員会に付託となりました議案5件の審査をお願いいたします。
 最初に、議第1号平成28年度富士市一般会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。
 当局に議第1号について順次説明を求めます。
◎小林 福祉総務課長 それでは御説明いたします。議案書の77ページをお願いいたします。3款民生費1項1目社会福祉総務費でございますが、今回300万5000円を増額し、補正後の額を7億2126万7000円とするものでございます。
 説明欄をお願いいたします。1の給与費につきましては、給与改定による増及び職員の育児休業取得による減により、20万円を減額するものでございます。
 次に、9の(1)福祉基金積立事業費でありますが、議案参考資料83ページの寄附者名簿をあわせてごらんください。この積立金は、寄附者名簿にあります15件分の寄附金の増及び基金利子の減により、差し引き320万5000円を福祉基金へ積み立てるものであります。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎小川 国保年金課長 続きまして、同じページの上から2段目の3目国民健康保険費は1億3655万4000円を減額し、補正後の額を23億7211万9000円とするものであります。
 説明欄をお願いいたします。1の(1)国民健康保険事業特別会計繰出金は、国民健康保険事業特別会計の決算見込みに伴う調整によるものです。
 続いて、4目後期高齢者医療費は1447万3000円を減額し、補正後の額を23億1964万7000円とするものであります。
 説明欄をお願いいたします。1の(2)後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、後期高齢者医療事業特別会計の決算見込みに伴う調整によるものです。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎船村 高齢者介護支援課長 それでは、下段の表をお願いいたします。2項2目要援護高齢者対策費でありますが、今回4139万1000円を減額し、補正後の額を4億5417万4000円とするものであります。
 説明欄をお願いします。2の(1)老人保護事業費1600万円の減額は、養護老人ホームの入所者が見込みより少なかったことによるものであります。
 次に、5の(1)介護予防活動支援事業費600万円の減額は、日帰りデイサービス事業の利用者が見込みより少なかったことによるものでございます。
 次に、6の(1)介護施設等整備事業費1620万7000円の減額は、地域密着型サービス拠点等施設等整備費補助金において事業者を公募しましたが、認知症対応型通所介護への応募がなかったことと、定期巡回・随時対応型訪問介護看護における建物整備が、土地所有者による建て貸しのため補助要件に該当しなかったことから、歳入歳出同額の1697万円の減額をお願いするものであり、78、79ページをお願いいたします。また、前年度分県補助金返還金は、施設整備事業者が消費税仕入れ控除税額等の適用を受けたことから、過年度分国庫補助金の10日分を返還するものであります。なお、この財源は施設整備事業者からの返還金によるものであります。
 次に、7の(1)介護人材確保対策事業費50万円の減額は、介護職員初任者研修受講者補助金を希望する受講者が当初の見込みより少なかったことによるものでございます。
 次に、8の(1)富士川地域福祉センター施設管理事業費268万4000円の減額は、簡易専用水道改修工事に契約差金が生じたことによるものであります。
 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
◎小林 福祉総務課長 続きまして、同ページ、中段をお願いいたします。4目老人ホーム費でございますが、今回1365万2000円を減額し、補正後の額を8684万8000円とするものでございます。
 説明欄をお願いいたします。これは、養護老人ホーム駿河荘の解体工事等の契約差金等によるものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎芦川 介護保険課長 同じく、5目介護保険費は994万8000円を減額し、補正後の額を25億7362万9000円とするものです。
 説明欄をお願いします。2の(1)介護保険事業特別会計繰出金の994万8000円の減額ですが、介護給付費分の減額は、介護保険法改正により、一定以上所得者の利用者負担が2割に引き上げられたことなどに伴い利用者負担が増となり、保険給付費が当初の見込みを下回ることによるもの、低所得者保険料軽減分の減額は、介護保険料の所得段階別保険料第1段階に区分される軽減対象者が当初の見込みを下回ることによるもの、職員給与等事務費分の減額は、要介護者の更新申請に係る認定有効期間の上限を一部の要介護度において12カ月から24カ月に延長したことにより、認定申請件数が当初の見込みを下回ることによるものなどから、市の負担分を減額するものです。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎春山 こども未来課長 続きまして、同じページ下段、3項1目児童福祉総務費につきまして御説明いたします。今回696万9000円を減額し、補正後の額を4億9223万2000円とするものであります。
 説明欄をお願いいたします。3の(2)子育て支援センター運営管理費696万9000円の減額は、実績により運営委託料を減額するものであります。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。
◎望月 こども家庭課長 同じページの下段、2目児童手当費でありますが、補正前の額から9903万円を減額し、補正後の額を43億1933万7000円とするものでございます。
 説明欄をお願いいたします。1の(2)児童手当扶助費9903万円の減は、延べ受給児童数が当初の見込みより減少することによるものでございます。
 次に、3目児童扶養手当費でございますが、補正前の額から3810万円を減額し、補正後の額を8億5061万8000円とするものでございます。
 説明欄をお願いいたします。1の(2)児童扶養手当扶助費3810万円の減は、受給者数及び受給者1人当たりの支給金額が当初の見込みより減額することによるものでございます。
 続きまして、5目母子家庭等対策費でございますが、補正前の額から101万2000円を減額し、補正後の額を8835万4000円とするものでございます。
 説明欄をお願いいたします。1の(3)母子生活支援施設等措置事業費101万2000円の減は、母子生活支援施設入所者の利用月数の減少によるものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎春山 こども未来課長 続きまして、6目児童健全育成費につきまして御説明いたします。今回1834万5000円を減額し、補正後の額を3億5410万2000円とするものであります。
 説明欄をお願いいたします。2の(1)放課後児童クラブ運営管理費1834万5000円の減額は、実績により運営委託料を減額するものであります。
 次ページをお願いいたします。続きまして、7目保育園費についてでありますが、今回2610万2000円を増額し、補正後の額を23億696万円とするものであります。
 説明欄をお願いいたします。1の給与費330万円の減額は、職員の育児休業取得等による減であります。
 次に、2の(2)保育園等臨時職員管理事務費2940万2000円の増額は、育児休業取得者の代替保育士の雇用人数の増等によるものであります。
 続きまして、8目保育園振興費でありますが、今回300万9000円を増額し、補正後の額を37億1209万1000円とするものであります。
 説明欄をお願いいたします。1の(1)施設型給付費1467万7000円の追加は、保育単価の増によるものであります。(2)地域型保育給付費1367万8000円の増額は、主に小規模保育事業所への入所児童数が当初見込みより多かったためであります。次に、(3)私立保育園運営等助成費46万9000円の増額の内訳でありますが、まず、運営円滑化等事業費補助金1万5000円の減額は、定員数の減によるものであり、障害児保育対策事業費補助金48万4000円の増額は、対象児童数が当初見込みより増員したことによるものであります。次に、(4)保育対策等促進事業費1419万8000円の減額の内訳でありますが、一時預かり事業費補助金107万4000円の減額は、実績見込みとともに、開設に伴う準備補助金の利用がなかったためであり、病児・病後児保育事業費補助金460万円の減額は、開設に伴う準備補助金の利用がなかったためであります。保育体制強化事業費補助金774万円の減額及び多様な事業者参入促進等事業費補助金78万4000円の減額は、実績見込みによるものであります。次に、(5)の多様な保育推進事業費263万4000円の減額の内訳でありますが、乳幼児保育事業費補助金232万3000円の増額は、対象児童数の増等によるものであり、外国人児童保育事業費補助金48万円の減額は、該当する園がなかったことによるものであります。年度途中入所サポート事業費補助金447万7000円の減額は、実績見込みによるものであります。次に(6)私立保育園施設整備助成費898万3000円の減額の内訳でありますが、病児・病後児保育施設施設整備事業費補助金71万3000円の減額は、利用がなかったためであり、認定こども園施設整備費補助金827万円の減額は、一部事業が補助対象外となったためであります。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎伊東 障害福祉課長 続きまして、82、83ページをお願いいたします。4項2目障害者医療手当給付費でございますが、今回1801万5000円を追加し、補正後の額を6億3427万4000円とするものでございます。
 説明欄をお願いいたします。1の(2)重度心身障害児(者)医療等扶助費1719万8000円の追加は、申請件数の増によるものでございます。
 次に、2の(2)特別障害者手当等扶助費81万7000円の追加は、対象者の増によるものでございます。
 次に、3目障害者自立支援費でございますが、今回2億1594万9000円を追加し、補正後の額を42億5892万円とするものでございます。
 説明欄をお願いいたします。3の(1)総合支援法施行事務費58万3000円の減額は、障害者計画策定のためのアンケート調査の契約差金によるものでございます。
 次に、4の(1)在宅支援事業費6889万円の追加は、主に生活介護等の利用件数の増によるものでございます。次に、(2)施設支援事業費146万円の追加は、主に利用単価の増によるものでございます。
 次に、5の(1)訓練等事業費1億221万7000円の追加は、主に就労移行支援・就労継続支援等の利用数の増によるものでございます。
 次に、6の(1)障害児通所事業費3602万2000円の追加は、主に放課後等デイサービスの利用者数の増によるものでございます。
 次に、7の(1)更生医療費743万5000円及び8の(1)補装具給付費326万3000円の追加は、申請数の増等によるものでございます。
 次に、9の(1)相談支援等事業費180万円の減額は、障害者相談支援事業の事業費の確定によるものでございます。次に、(2)地域生活支援事業費780万円の減額は、主に日中一時支援事業の利用者数の減によるものでございます。次に、(3)社会参加促進支援事業費96万7000円及び(4)日常生活用具給付事業費587万8000円の追加は、利用件数の増によるものでございます。
 次に、4目障害者援護事業費でございますが、国、県の地域生活支援事業費補助金の直近の数年間の交付状況を鑑みて、財源更正により国県支出金を6万円減額するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎山縣 福祉キャンパス所長 続きまして、5目障害者就労支援施設費の説明をさせていただきます。補正前の額に120万9000円を増額し、補正後の額を1億1826万1000円とするものでございます。
 説明欄をお願いします。2の(2)くすの木学園利用者自立支援事業費120万9000円の増額は、トイレットペーパー売上増加に伴う増産のため、製造に必要な原材料費の不足が見込まれるためでございます。
 続きまして、6目障害児入所施設費でございますが、補正前の額から972万9000円を減額しまして、補正後の額を3億2150万7000円とするものでございます。
 説明欄をお願いします。2の(2)ふじやま・くすの木学園給食事業費972万9000円の減額は、調理業務委託の契約差金等によるものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。
◎井出 こども療育センター所長 それでは、議案書の84ページ、85ページをお願いいたします。7目こども療育センター費について御説明いたします。今回80万円を増額いたしまして、補正後の額を2億8947万9000円とするものでございます。これは、給与改定により増額するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。
◎小林 福祉総務課長 続きまして、同ページ下段をお願いいたします。5項1目生活保護総務費でありますが、今回、80万円を増額し、補正後の額を1億5075万9000円とするものでございます。これは、一般職員15人分の給与費を給与改定として増額するものであります。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎吉野 保健医療課長 続きまして、議案書の86、87ページをお願いいたします。4款衛生費1項1目保健衛生総務費について御説明いたします。補正前の額から50万円減額いたしまして、補正後の額を5億4532万6000円とするものでございます。
 説明欄をお願いいたします。1の給与費ですが、給与改定による増及び職員の育児休業取得による減によりまして、50万円を減額するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎稲葉 健康対策課長 続きまして、同じページ、4目保健活動費について御説明いたします。今回367万3000円を減額し、補正後の額を6億3945万6000円とするものであります。
 説明欄をごらんください。2の(3)女性特有のがん検診事業費2万7000円の増額でありますが、乳がん検診の受診者数が予定より増加し、検査着の賃借料が不足するため、増額をお願いするものであります。
 次に、3の(1)妊産婦保健事業費370万円の減額でありますが、妊婦健康診査の受診件数が見込みを下回るため、委託料の減額をするものであります。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎吉野 保健医療課長 続きまして、その下段でございますが、7目指定難病等対策費について御説明をいたします。補正前の額に58万5000円を加え、補正後の額を2813万3000円とするものでございます。
 説明欄をお願いいたします。1の(1)指定難病等対策事業費ですが、平成27年1月から、指定難病及び小児慢性特定疾病の疾病数が拡大されたことに伴い、対象者が増加傾向にあることから、対応する扶助費に不足が見込まれるため、増額を行うものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎稲葉 健康対策課長 次に、同じページ、11目フィランセ費でありますが、今回231万円を減額し、補正後の額を9123万2000円とするものであります。
 説明欄をごらんください。1の(1)フィランセ運営管理費231万円の減額でありますが、電気、ガスなどの光熱費が予定を下回ったことなどにより、231万円の減額をするものであります。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。
◎吉野 保健医療課長 続きまして、90ページ、91ページをお願いいたします。4項1目病院事業費について御説明いたします。補正前の額に3億3318万7000円を加え、補正後の額を20億1804万1000円とするものでございます。
 説明欄をお願いいたします。1の(1)中央病院事業会計負担金等では、決算見込みに基づき経営基盤強化対策負担金等において4864万4000円を減額し、1の(2)中央病院事業会計補助金では、営業助成金として同年度純損失見込み額の2分の1となります3億3000万円の予算措置をお願いするものであります。
 また、2の(2)蒲原病院組合補助金では、蒲原病院の当年度の欠損金見込み額に基づき5183万1000円の増額を行うものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎高柳 教育総務課長 続きまして、10款教育費について御説明いたします。議案書の118、119ページをお願いいたします。1項2目事務局費でございますが、今回5379万2000円を追加して、補正後の額を6億7627万7000円といたします。
 説明欄をお願いいたします。1の給与費(1)特別職1人、(2)一般職39人の合計額6361万3000円の増額は、給与改定による増、定年前早期退職者及び普通退職者の退職手当の追加等により増額するものでございます。
 2の(2)臨時職員管理事業費の150万円の減額は、臨時職員の雇用保険料等の料率改正による共済費を減額するものでございます。
 3の(3)学校OA化推進事業費の801万円の減額は、校務用パソコン賃借料の契約差金により減額するものでございます。
 5の(1)大村教育施設等整備基金積立事業費の31万1000円の減額は、基金預託金の利子の減額によるものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎望月 学校教育課長 続きまして、3目学校教育指導費でありますが8万1000円を減額し、補正後の額を1億7449万8000円にするものでございます。
 説明欄をごらんください。4の(1)教育振興基金積立事業費は、基金の預金利子分8万1000円を減額するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎尾澤 学務課長 続きまして、5目育英奨学費でありますが、81万4000円を増額し、補正後の額を1248万4000円にするものでございます。
 説明欄をお願いいたします。あわせて議案参考資料83ページの寄附者名簿もごらんください。3の(1)育英奨学基金積立事業費は、基金の預金利子分18万6000円の減と議案参考資料83ページ下段にございます育英奨学基金への寄附金100万円の増分との差額81万4000円を増額するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎有川 社会教育課長 続きまして、同ページ、6目教育プラザ費でございます。補正前の額6363万8000円から829万3000円を減額して、補正後の額を5534万5000円とするものでございます。
 説明欄をお願いします。1の(2)教育プラザ施設管理事業費の829万3000円の減額は、広見地区にあった青少年センター解体に伴う工事費の契約差金として工事費を減額するものでございます。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。
◎高柳 教育総務課長 続きまして、同ページ下段の2項1目小学校管理費でございますが、議案参考資料83ページの寄附者名簿をあわせてごらんいただきたいと思います。今回は1125万円を減額して、補正後の額を6億8219万1000円とするものでございます。
 説明欄をお願いいたします。1の(3)小学校臨時教員管理事業費の25万円の増額は、大淵第二小学校の複式学級解消のために配置した臨時教員の賃金改定によるものでございます。1の(4)小学校管理備品整備事業費の26万2000円の増額は、議案参考資料83ページの寄附者名簿の小学校費寄附金のとおり、2件の寄附金を寄附者の意向により富士第二小学校及び須津小学校の備品購入に充てるものであります。1の(6)各小学校運営費の687万4000円の減額は、学校施設の電気料金の契約単価の減によるもので、光熱水費を減額いたします。
 続きまして、議案書の120、121ページをお願いいたします。2の(2)小学校緊急補修事業費の276万円の減額は、当該事業における富士川第二小学校の給水管施設工事の契約差金による減額でございます。2の(5)須津小学校維持補修事業費の212万8000円の減額は、当該事業における須津小学校の高架水槽更新工事等の契約差金による減額でございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎望月 学校教育課長 続きまして、2目小学校教育振興費でありますが、113万1000円を減額し、補正後の額を2億2442万3000円にするものでございます。
 説明欄をごらんください。1の(1)小学校教科書整備事業費113万1000円の減額は、教科書の採択がえによる指導用教材備品の購入単価に差金が生じたことによるものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎高柳 教育総務課長 続きまして、同ページの中段をごらんください。3項1目中学校管理費でございますが、議案参考資料83ページの寄附者名簿をあわせてごらんいただきたいと思います。今回は887万7000円を減額して、補正後の額を4億4142万7000円といたします。
 説明欄をお願いいたします。1の(3)中学校管理備品整備事業費の9万5000円の増額は、議案参考資料83ページの寄附者名簿の中学校費寄附金のとおり、2件の寄附金を寄附者の意向により田子浦中学校及び須津中学校の備品購入に充てるものでございます。1の(5)各中学校運営費514万2000円の減額は、学校施設の電気料金の契約単価の減によるもので、光熱水費を減額いたします。
 2の(2)中学校緊急補修事業費の383万円の減額は、当該事業における元吉原中学校の屋上防水工事及び富士南中学校のプール用ろ過器交換工事等の契約差金により減額するものでございます。
 3目中学校建設費は900万円を減額して、補正後の額を13億729万9000円といたします。
 説明欄をお願いいたします。1の(2)吉原東中学校屋内運動場改築事業費の900万円の減額は、吉原東中学校の屋内運動場改築に係る備品整備の契約差金により減額するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎秋山 富士市立高校事務長 次に、同ページ下段をお願いします。4項1目高等学校総務費は、増減額がそれぞれ200万円であるため、補正後の額も7億2357万2000円で変更はございません。
 説明欄をお願いします。1給与費の200万円の増額は、給与改定により増額するものです。
 2高等学校運営管理費の200万円の減額は、光熱水費、電気料金の契約単価の減によるものです。
 以上で説明を終わります。
◎春山 こども未来課長 続きまして、次のページをお願いいたします。中段、5項1目幼稚園管理費について御説明いたします。今回940万円を減額し、補正後の額を4億2876万9000円とするものであります。
 説明欄をお願いします。1の給与費450万円の増額は、職員の育児休業取得による減であります。
 2の(2)幼稚園臨時教員等管理事業費490万円の減額は、臨時教員等の雇用が見込みより少なかったことによるものであります。
 次に、2目幼稚園教育振興費でありますが、今回1709万8000円を減額し、補正後の額を2億5439万円とするものであります。
 説明欄をお願いします。2の(2)私立幼稚園就園奨励助成費1709万8000円の減額でありますが、実績見込みによるものであります。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎有川 社会教育課長 続きまして、同じページ下段、6項1目社会教育総務費でございます。補正前の額1億9032万円に80万円追加しまして、補正後の額を1億9112万円とするものでございます。
 説明欄をお願いします。この給与費80万円の増額は、給与改定により行うものでございます。
 以上でございます。よろしくお願いします。
◎渡辺 中央図書館長 それでは、議案書124、125ページをお願いいたします。11目図書館費でございますが、補正前の額から400万円を減額し、補正後の額を5億641万6000円とするものでございます。
 説明欄をお願いいたします。4の(1)中央図書館運営管理事業費が、電気料金の単価が改正されたことなど、光熱水費が下がったことにより減額するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎尾澤 学務課長 続きまして、7項3目保健費でありますが、108万円を減額し、補正後の額を1億3866万2000円にするものでございます。
 説明欄をお願いいたします。2の(4)みどりの学校・健康教室事業費108万円の減額は、バス借り上げ料の契約差金によるものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎高柳 教育総務課長 続きまして、同ページ下段の4目学校給食費でございますが、50万円を増額して、補正後の額を10億7836万4000円といたします。
 説明欄をお願いいたします。1の給与費(1)一般職77人の200万円の増額は、職員給与改定によるものであります。
 2の(1)臨時調理員管理事業費の150万円の減額は、臨時調理員の入れかえに伴う共済費の減額によるものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎芦川 介護保険課長 それでは、議案書の8ページをお願いいたします。第2表繰越明許費ですが、上から2段目の3款民生費2項老人福祉費、介護施設等整備事業について、1億7544万9000円の繰り越しをお願いするものです。
 繰り越しの主なものは、本年度整備予定の介護施設5施設のうち3施設で、1つは、認知症高齢者グループホームで繰越額は3758万9000円、2つは、看護小規模多機能型居宅介護事業所で繰越額は3758万9000円、3つは、介護つき有料老人ホームで繰越額は9595万6000円、主たる繰り越し理由は、いずれも建設業界の受注増や熊本地震等により資材調達の遅延、労務不足が影響し、年度内での事業完了が困難となり、繰り越しをお願いするものです。なお、3施設とも6月末までには完成する見込みです。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎有川 社会教育課長 続きまして、議案書9ページをお願いいたします。第3表債務負担行為補正の変更について御説明いたします。若者相談窓口運営事業に係る平成29年度から平成30年度までの限度額について、1507万6000円から2209万円に変更をお願いするものでございます。これは、相談窓口の相談業務や居場所支援業務などの増により、常勤相談員1名を増員したいため、債務負担行為の変更をお願いするものでございます。
 以上でございます。よろしくお願いします。
○荻田 委員長 説明を終わります。
 これから質疑に入りますが、質疑は款ごとにまとめて行いたいと思います。
 最初に、3款民生費について質疑を許します。議案書76ページから85ページまでです。
◆鈴木 委員 契約差金について伺いたいんですが、まず、3点ほど出ています。79ページと83ページになります。79ページの富士川地域福祉センター施設管理事業費の水道工事の契約差金、その下の駿河荘の解体工事の契約差金、83ページのふじやま・くすの木学園給食事業費の調理委託の契約差金、これは大体落札価格、落札率がどのくらいだったのか。要するに、もとが幾らで幾らになったから差金が出たのかについて、3点教えてください。
◎芦川 介護保険課長 1点目の富士川地域福祉センターの簡易専用水道改修工事につきましては、当初予算につきましては1130万円の予算措置をしてあります。その中で入札を行いまして、改修工事を2つに分けて行いました。1つが、機械設備改修工事ということで、契約額が610万2000円、もう1つが、電気設備の改修工事、契約額が251万3160円ということで、合計が861万5160円になっております。落札率につきましては、約76%になっております。
◎小林 福祉総務課長 駿河荘の解体工事に係る落札率の関係でございますけれども、当初予算は1億円を用意させていただきました。本体解体工事が8200万円余、それから増額変更しまして、そちらが220万円余、合計で8434万8000円となりまして、率にしまして84.35%という結果になっております。よろしくお願いいたします。
◎山縣 福祉キャンパス所長 83ページのふじやま・くすの木学園給食事業費の差金になります。当初の入札予定額が8550万円余で、落札金額が4990万円余、率として58%ほどになっております。これは、平成28年10月から平成31年9月までの3年の長期継続契約で申請しているものでございます。
◆鈴木 委員 今の給食事業費だけ伺いたいんですが、8550万円が58%で落札してくれた業者があったとすると、3年間だから、今後もこれが発生するということでよろしいですか。差金が、3年分のうちの1年分だから900万円ということでよろしいでしょうか。
◎山縣 福祉キャンパス所長 入札と落札の金額ですが、3年間の長期契約ということで、本年度に関しましてはその6分の1の金額に該当しますので、本年度の半年分の予算額が1420万円余で、落札金額が832万円余、差額としましては590万円余の金額になっております。
◆小沢 委員 77ページの2項2目要援護高齢者対策費で伺いたいんですけれども、5の(1)介護予防活動支援事業費の主に日帰りデイサービス事業の金額が600万円減ったという説明だったんですけれども、生きがいデイサービスが無料だったところが有料になりましたよね。介護保険制度の改正で、事業所の収入も減になっているということと、有料になったことで利用する方が減ったとか、そういったことは担当課のほうはどのように把握しているんでしょうか。
◎船村 高齢者介護支援課長 生きがいデイサービスですけれども、平成26年度から1回200円という形で徴収させていただいております。これを導入したときに、自己負担という形になりますので、低所得者の方もいらっしゃるので利用状況を見ていたんですけれども、利用状況的にはほとんど、回数的には変わらなかった状況がありました。
◆小沢 委員 では、今回減っているのは、利用負担金ではなくて、別の理由で減っていると考えていいですか。
◎船村 高齢者介護支援課長 本市ですけれども、平成28年度から介護予防・日常生活支援総合事業を開始いたしました。こちらに、新たなサービスとして健康づくりデイサービスというのを導入させていただきました。これまで生きがいデイサービスは、要介護認定を受けていない方を対象としてやらせていただいております。こちらが、健康づくりデイサービスというものを新たに設けまして、さらに基本チェックリストというものを当てまして、生活機能に低下のない方、健常な方を生きがいデイサービスの対象とさせていただきました。こちらはチェックリストを当てる作業をして、そしてその作業で機能低下と認められた方は、生きがいデイサービスから健康づくりデイサービスのほうに移行していただく形になります。
 当初、うちのほうの想定ですけれども、生きがいデイサービスの3割ぐらいの方が、機能低下の中で健康づくりデイサービスのほうに移行するんじゃないかということで、200人ぐらい予定していたんですけれども、チェックリストのほうを当てまして、実際こちらにかかった方が229人ということで、29人ふえました。そうしますと、この29人の方の生きがいデイサービスが減る形になりますので、今回の減額をお願いした形になります。健康づくりデイサービスのほうにつきましてはふえる形になりますので、これは11月議会の中で予算をつけさせていただいて、御承認いただいております。
◆海野 委員 1点確認と質疑があるんですが、2項2目要援護高齢者対策費のうち、老人保護事業費1600万円の減額に対して、養護老人ホームの入所者が見込みより少なかったということなんですが、これは駿河荘のことですか。それをまず教えてください。
◎船村 高齢者介護支援課長 入所の保護措置につきましては駿河荘が多いんですけれども、市外の3施設にも入所をお願いしている人数があります。ですから、駿河荘分だけではなくて、市外3施設を含んだ全体の数です。
◆海野 委員 わかりました。市外はそれほどないですよね。主に駿河荘だと思うんですが、駿河荘は移転で民設民営になったんですが、この変更によって入所判定が厳しくなって減ったということはありますでしょうか。
◎船村 高齢者介護支援課長 人数を申し上げますと、市外3施設ですけれども、当初予算編成時15人の入所がありました。ということで、予算のほうは15人掛ける12カ月でとらせていただきましたけれども、亡くなる方等おられまして、現状は12人という形で3人減っております。
 駿河荘のほうですけれども、予算編成時、入所者は75人いらっしゃいました。ただ、入所判定委員会等で入所がふえる可能性がありますので、79人分の予算をとっておりまして、ただ、亡くなった方と、その後、入所判定委員会で入所される方もいらっしゃいますので、これは75人というのは変わらないような形でして、ただ、全体的には予算よりも人数が減っておりますので、減という形で出させていただいております。
 判定ですけれども、入所判定委員会の基準は特に変更はありません。ただ、要因としては、平成27年度に介護保険制度が改正されまして、こちらが浸透した中で、在宅で生活し続けられるケースがふえてきたんじゃないかということ、または、施設的には養護老人ホーム選択以外のものもちょっとできておりまして、これは生活保護世帯の人でも受け入れてくれるサービスつき高齢者専用住宅であるとか、低所得でも入所が可能な住宅型有料老人ホーム、こういったものも現在だんだんふえてきておりますので、こういった関係で判定が特に厳しくなったとかいうことはないんですけれども、現状維持という形になっているんじゃないかと思います。
○荻田 委員長 3款民生費について質疑を終わります。
 次に、4款衛生費について質疑を許します。議案書の86、87、90、91ページです。
◆井出 委員 86ページ、保健活動費、先ほど女性特有のがん検診事業費で、乳がん検診が増ということで2万7000円なんですが、今、検診率がどのぐらいなのかということと、あとは女性特有ですので、子宮頸がんについて無料クーポンも出ていると思うんですが、その対象者と人数、それと検診率をちょっと教えていただきたいと思います。
◎稲葉 健康対策課長 乳がん検診の検診率なんですが、まだことしは途中ということですので、昨年度までになりますけれども、乳がん検診の受診率が、平成27年度が36.8%となっています。平成26年度に比べて5.3ポイント増加となりました。平成27年度は、乳がんに関しては、芸能人の方、北斗晶さんの乳がんということがありまして、後半の受診件数が大分伸びました。今年度についても、小林麻央さんの乳がんもありまして、ふえているような状況になっています。
 人数的には12月までで200人ちょっとふえているということで、検診車やフィランセの乳がん検診、それから個別の検診等も目いっぱいやってという形で、昨年度並みの受診率になるかなということで見込んでおります。
 あと、子宮がんのほうも同じように伸びてきていまして、平成27年度の受診率が48.1%になります。それも、前年度に比べて2.9ポイント伸びているということになっています。子宮がん検診のほうは、国が平成21年度から5歳刻みで無料クーポンを出しております。一巡したということで、クーポンの無料対象が、新しく21歳になった方ということに変更になったんですが、5年間無料クーポンを発行してきたんだけれども、未受診の方にも周知をしなさいということで、そんな形で受けてくださいというような勧奨の通知を出しておりまして、これによって受診の増加が見込めるかなと思っています。
 乳がん検診のほうは、12月までですと、昨年度よりちょっと少ない感じになっているんですが、検診車、乳がんも、子宮がんのほうも、両方予約は埋まっている状況ということで、年度末までにどのぐらい伸びるかなと思っています。
◆井出 委員 もう1度確認ですけれども、子宮頸がんは48.1%でよろしいですか。
◎稲葉 健康対策課長 子宮頸がん検診は48.1%ということです。対象者がどうかということによって受診率が変わるんですが、国が示す受診率の出し方ということで、ここ数年受診率を出しておりますので、それで48.1%ということになっています。
○荻田 委員長 4款衛生費についての質疑を終わります。
 次に、10款教育費について質疑を許します。議案書118ページから125ページまでです。
◆米山 委員 118ページの教育プラザ管理費についてお伺いします。この施設については、オープンして2年目になろうかと思うんですが、当初予定したいじめの相談とか、それぞれの当初予定したことがなされているのか、あるいは利用状況についてお伺いしたいと思います。
◎有川 社会教育課長 子ども相談窓口の利用状況ということでよろしいかと思うんですけれども、当初、平成27年から開設いたしまして、予算編成時には相談員1名ということで、主に受け付けた相談を他の支援機関につなぐということで計画しておりましたけれども、実際、業務を受託していただいたNPO法人が非常に相談者に寄り添った形ということで、非常に多くの相談がまいりました。
 平成27年度の実績ということですけれども、新規相談159件、継続相談452件、合わせて611件の相談がございました。それ以外にも、アウトリーチを含む伴走支援ですけれども、73件、居場所支援が1501件、そして就労が34件ということで、それ以外にも家族会、フォローアップ、合同相談会等々の事業を行ってまいりました。
 そして、平成28年度なんですけれども、1月末までの集計ですけれども、新規相談が110件、継続相談が533件、合わせて643件の相談件数がございました。前年度比較をしますと、大体26%増となっております。伴走支援の件数ですけれども、これは1月末までで70件でございます。
 先ほど申し上げました相談件数ですけれども、月平均に直した場合の倍率ということで、平成27年度は月平均だと50.9件になるんですけれども、平成28年度は64.3件になるということで、月平均に直すと1.26倍になるということでございます。伴走支援の件数については、平成28年度が70件、これも月平均に直すと15%ほどふえております。居場所支援につきましては1月末で1873件、これも月平均に直すと1.5倍ほどになっております。就労件数は1月末で50件ということで、これにつきましては、平成27年度に比べて大体2倍程度、2.08倍となっております。
 この件数ですけれども、当初の見込みからどうであったかということにつきましては、当初見込みはあくまでも来た相談を振り分けるといった中で、常勤相談員1名ということで出発いたしました。その後、相談件数の伸びということで、いろいろな相談が来る、非常に多く相談が来るということで、平成28年度は常勤相談員1名に加えて、事務補助員が週4日が1名、就労の関係のサポート員が週3日1名ということで、現在対応しているところでございます。
 平成29年度につきましては、相談件数の伸び、居場所支援、アウトリーチを含む伴走支援の伸びが非常に大きいということで、常勤の相談員1名をお願いしたいということでございます。
◆鈴木 委員 同じく、教育費関係の契約差金について一通り教えてください。119ページ、121ページ、125ページになると思います。
 119ページが、教育プラザの前の施設を解体した工事費だと思うんですが、その落札率。
 121ページだとちょっと多いんですが、小学校の緊急補修で水道工事、その下段の須津小学校の維持補修、これも水道工事だと伺っていて聞こえたんですが、そのまた下の小学校の教育費の整備事業費で購入単価が減ったということで差金が発生しているようです。これはどれくらいの落札率というか、落札率にならないかもしれませんけれども、減少率を。
 中学校緊急補修事業費、防水工事とプールのろ過器の事業だと伺いました。383万円減っておりますが、これの落札率。その下の吉原東中学校屋内運動場改築事業費で、備品整備で減ったと聞こえたんですが、これの落札率と、どういうものが減ったのか。
 125ページ、学校保健費のバスの借り上げ料が減りましたよという御報告をいただきました。108万円、もともとは幾らで幾らになったのか。減少率、もしくは入札でしたら落札率でお答えください。お願いします。
◎有川 社会教育課長 青少年センターの解体工事ですけれども、予定価格4608万9000円に対して、落札契約価格4428万円、率にして96.7%となっております。
◎高柳 教育総務課長 まず、小学校ですけれども、富士川第二小学校の給水管の敷設工事の関係なんですけれども、これは何本か分けてあるんですけれども、予算ですので設計金額に対する契約金額の割合で求めたほうがいいかなと思うんですけれども、富士川第二小学校の給水管は2つ分けてありまして、契約金額は、単位が細かいので言いませんけれども、設計金額382万3000円に対しまして236万3000円で61.8%、そしてもう1本のやつが、453万6000円に対して244万円ですので53.8%でございます。
 須津小学校に関しましては、高架水槽の更新ということでございますが、これも何本かに分けて細かい附帯する工事がありますので、主な大きいのに対してなんですけれども、設計金額638万2000円に対しまして、契約金額が320万円、これは56%ということになっております。
 元吉原中学校の屋上防水工事に関しましては、設計金額492万4000円に対しまして、契約金額が457万4000円、92.8%ということでございます。
 あと、富士南中のプールのろ過器工事ですけれども、これもたくさんあるんですけれども、もろもろの工事を合わせまして契約金額が298万円ということだったんですけれども、これは予算ベースでいきますと48%、50%を切ってしまうんですけれども、これに関しましては、利用できるものをもう1回使おうじゃないかと再利用しまして、また工法工種を変えましたので、契約金額は低くなっております。それが工事の契約率についてでございます。
 あと1つ、吉原東中学校の備品購入の関係なんですけれども、当初予算で3610万円だったんですけれども、900万円減額しまして、補正後の予算額は2710万円ということになっているんですけれども、これは大体予算を立てるときにこういうものを入れるよということで入れております。実際に入れるわけですけれども、あそこのステージの一式、机とか椅子とか一式入れさせてもらいました。あそこは2階が音楽室等ございます。また、家庭科室等ありますので、その関係で学校側と協議をしながら実際備品を入れていくことになったんですけれども、私たちが備品を入れていくに当たって、学校教育ですから、授業ができなければ困りますので、授業ができるような形で学校側と十分協議しながら、この金額については減額してもやっていけるということで了解は得ております。
◎尾澤 学務課長 125ページのみどりの学校・健康教室ですが、まず、みどりの学校につきましては、予算額が631万5840円、決算見込みとしまして489万6180円ということで、率としては77.5%になります。一方、健康教室につきましては、予算が555万1200円だったんですが、こちらはちょうどバスの遠距離の事故等がありまして、健康教室が5月の1カ月に集中しているということで、運転手の確保がかなり難しいということで、当初予定していた1社が落札できませんで、結果的にあとからもう1社、どうしても3校分工面できないということで、予算に対して34万200円、逆にオーバーしてしまいました。ですから、みどりの学校と健康教室を合わせて今回108万円の減額をお願いするところですが、健康教室については、来年度は同じ時期で難しいということですので、契約のやり方を考えて変えていきたいと思っております。
◎望月 学校教育課長 それでは、121ページの2項小学校費の2目小学校教育振興費のうちの小学校教科書整備事業費についてでございますけれども、物によって違いまして、例えば教科書準拠小学校国語掛図、国語の教科書の挿絵などを大きな図表にしまして黒板などに提示する掛図というものです。これは、当初予算365万円余だったものが277万円余で約76.1%程度、それから教科書準拠小学校算数掛図、当初予算347万円余りのものが310万円余で約89.2%、それから、教科書準拠小学校理科DVD、当初予算272万円余のものが240万円余で約88.4%、小学校体育映像クリップ集45万円余のものが34万円余で、これは約77%、物品により異なる状況がございます。
○荻田 委員長 10款教育費について質疑を終わります。
 次に、繰越明許費について質疑を許します。8ページ。
◆稲葉 委員 8ページですけれども、5施設のうちの3施設だよというお話をいただきました。その繰り越し理由として、業者側の労務不足、資材の調達ができないよということのようでありますけれども、労務不足、また資材が調達できない中で、繰り越していっても間違いなくこの仕事はできるんですか。
◎芦川 介護保険課長 おくれながらも、今、最後のところにきておりまして、先ほど御説明させてもらったとおり、6月末には完成する見込みになっておりますので、大丈夫ということです。
◆稲葉 委員 6月には完成するよということで、今まさにやっている最中だと思いますけれども、労務不足というのがわかっていたり、資材の調達が難しいよという状況の中で、当初から予定を立ててやっていますよね。それをその場になって、仕事する人が、やれ熊本に行っちゃった、東北に行っちゃったで、簡単に繰り越ししていいのかなと思うんですけれども、その辺の見解は当局としてはどうなんですか。
◎芦川 介護保険課長 主たる繰り越し理由については、やはり資材調達の遅延とか労務不足なんですが、実際この3件については、まず認知症高齢者グループホームにつきましては、再募集をした中で事業者が決定したということもありまして、実際、契約する時期が少し遅くなったということがあります。それから、官有地がその土地に入っておりまして、その払い下げで時間を要したとか、あるいは駐車場として使っていて、利用していた方々がほかのところを探すまでの間、少し時間がかかったとか、そういうような従たる理由があります。
 それから、もう1つの看護小規模多機能型居宅介護の事業所については、場所としては、現在ヴィラージュ富士特養、富士中央ケアセンター老健、その一画ということで、一帯の開発行為をしておりまして、その土地利用の変更承認、申請が少しかかってしまったとか、あとは土地売買に若干のおくれがあったとか、介護つき有料老人ホームについては、介護療養病床が平成30年3月には廃止になるという中で、それから介護つき有料老人ホームに転換するということで、そこに入院されている方、かなり介護度の高い方なので、その方が新しい施設に移るということがなかなか困難だというような従たる理由はあるんですが、ただ、実際は委員おっしゃるとおり、その辺のところもしっかり加味した中で進めていかなければならなかったということは十分承知しております。ただ、こういう状況というところで御理解いただきたいと思います。
◆稲葉 委員 別に俺が理解するしないという問題じゃなくて、当局として、やっぱり予算を立ててやっていく中で、できることなら繰越明許というのは余りしたくない話ですよね。そういった部分まで含めた中でこれから事業も計画していかなければならない。もっと言うと、例えばそういうのがわかった時点で予算を1回落としておいて新たにとっていくという方法もあるわけで、余り繰越明許というのは好ましくないんじゃないかというところから質疑させていただきました。結構です。
○荻田 委員長 繰越明許費についての質疑を終わります。
 次に、債務負担行為補正について質疑を許します。議案書9ページ。――債務負担行為補正についての質疑を終わります。
 これから討論に入ります。――討論を終わります。
 これから採決に入ります。
 お諮りいたします。
 議第1号平成28年度富士市一般会計補正予算(第4号)については原案どおり決することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声あり)
 御異議なしと認め、議第1号は原案どおり可決されました。
 次に、議第2号平成28年度富士市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。
 当局に議第2号について説明を求めます。
◎小川 国保年金課長 議第2号平成28年度富士市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。
 議案書138ページをお願いいたします。第1条は歳入歳出予算の補正であります。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億2800万円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ306億4077万2000円とするものでございます。
 内容につきまして御説明いたしますので、議案書145、146ページをお願いいたします。2の歳入であります。1款国民健康保険税1項1目一般被保険者国民健康保険税は3045万9000円を減額し、補正後の額を56億6266万円とし、2目退職被保険者等国民健康保険税は6441万6000円を減額し、補正後の額を2億4168万4000円とするものであります。これらは、被保険者数が見込みより減少したこと及び低所得者の負担の軽減を図るため、国民健康保険税の軽減措置が拡充されたこと等により、課税額が当初の見込みを下回ったことによるものです。
 次に、3款国庫支出金1項1目療養給付費等負担金は1億3532万3000円を追加し、補正後の額を45億4019万1000円とするものであります。これは、保険給付費の増額に伴い、定率国庫負担分の療養給付費等負担金の増額を見込んだものです。
 次の2目高額医療費共同事業負担金は946万8000円を追加し、補正後の額を1億4632万3000円とするものであります。これは、高額医療費共同事業拠出金額の確定に伴い、国庫負担額が増額となるものです。
 次の147、148ページをお願いいたします。2項1目財政調整交付金は1億円を追加し、補正後の額を6億2000万円とするものであります。これは、交付見込み額の増によるものです。
 次の4款県支出金1項1目高額医療費共同事業負担金は946万8000円を追加し、補正後の額を1億4632万3000円とするものであります。これは、高額医療費共同事業拠出金額の確定に伴い、県の負担額が増額となるものです。
 次の2項1目財政調整交付金は2088万2000円を追加し、補正後の額を12億4233万4000円とするものであります。これは、交付金額の決定によるものです。
 次に、5款1項1目療養給付費等交付金は6147万8000円を減額し、補正後の額を9億8165万9000円とするものであります。これは、退職被保険者の医療費が見込みを下回ったことによる社会保険診療報酬支払基金からの交付金額の変更によるものです。
 次の149、150ページをお願いいたします。7款1項1目共同事業交付金は2億1023万4000円を減額し、補正後の額を65億2780万8000円とするものであります。これは、高額医療費共同事業交付金及び保険財政共同安定化事業交付金の確定によるものです。
 次に、9款繰入金1項1目一般会計繰入金は1億3655万4000円を減額し、補正後の額を23億7211万9000円とするものであります。
 内訳ですが、1節保険基盤安定繰入金10万8000円の減額は、国民健康保険税の軽減措置分が見込みを下回ったこと等によるものであります。2節職員給与費等繰入金350万円の減額は、職員の育児休業取得によるものであります。3節出産育児一時金繰入金の1120万円の減額は、出産育児一時金の減額に伴うものであります。4節財政安定化支援事業繰入金2174万6000円の減額は、年齢構成差分による調整を行うものであります。5節その他一般会計繰入金1億円の減額は、支払い準備基金積立金の一部を充てることで繰入金を減額するものであります。
 次の151、152ページをお願いいたします。3の歳出であります。1款総務費1項1目一般管理費は350万円を減額し、補正後の額を1億4855万7000円とするものであります。これは、職員の育児休業取得により給与費を減額するものであります。
 次に、2款保険給付費1項1目一般被保険者療養給付費は3億5000万円を追加し、補正後の額を154億3600万円とし、2目退職被保険者等療養給付費は6000万円を減額し、補正後の額を6億6500万円とし、3目一般被保険者療養費は1000万円を減額し、補正後の額を1億2900万円とし、次の152、153ページをお願いいたします。2項1目一般被保険者高額療養費は7000万円を追加し、補正後の額を20億7800万円とし、4項1目出産育児一時金は1680万円を減額し、補正後の額を1億920万円とし、5項1目葬祭費は300万円を減額し、補正後の額を2100万円とするものです。これら保険給付費の増額及び減額は決算見込みによるものであります。
 3款1項1目後期高齢者支援金及び次の156ページの6款1項1目介護納付金は、国及び県支出金の決定に伴い財源更正を行うものです。
 7款共同事業拠出金1項1目高額医療費共同事業拠出金は3787万1000円を追加し、補正後の額を5億8529万3000円とし、2目保険財政共同安定化事業拠出金は4億3933万7000円を減額し、補正後の額を57億5128万3000円とするものであります。これらは、国保連合会への拠出金額の決定によるものです。
 8款1項1目保健事業費は1830万円を減額し、補正後の額を2億5428万2000円とするもので、これは、脳ドック及び特定健康診査の受診者が見込みを下回ったことによるものであります。
 9款基金積立金1項1目支払準備基金積立金は1億円を減額し、補正後の額を3億1000円とするもので、これは、積み立て予定額の一部を今年度の歳出に充てるものであります。
 次の157ページをお願いいたします。11款諸支出金1項1目一般被保険者保険税還付金は120万円を追加し、補正後の額を2460万円とし、2目退職被保険者等保険税還付金は6万1000円を追加し、補正後の額を26万1000円とするもので、これらは、決算見込みにより増額するものであります。
 次の12款1項1目予備費は3619万5000円を減額し、補正後の額を4504万円とするもので、これは、予算調整によるものであります。
 以上で議第2号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○荻田 委員長 説明を終わります。
 質疑を許します。――質疑を終わります。
 これから討論に入ります。――討論を終わります。
 これから採決に入ります。
 お諮りいたします。
 議第2号平成28年度富士市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)については原案どおり決することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声あり)
 御異議なしと認め、議第2号は原案どおり可決されました。
 次に、議第3号平成28年度富士市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。
 当局に議第3号について説明を求めます。
◎小川 国保年金課長 議第3号平成28年度富士市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。
 議案書の161ページをお願いいたします。第1条は歳入歳出予算の補正であります。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5387万5000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ45億1396万8000円とするものでございます。
 内容につきまして御説明いたしますので、議案書の167、168ページをお願いいたします。2の歳入であります。1款後期高齢者医療保険料1項1目特別徴収保険料は5249万2000円を減額し、補正後の額を8億2216万9000円とし、2目普通徴収保険料は1310万円を追加し、補正後の額を13億3808万2000円とするものであります。これは、決算見込みに伴う保険料収入の減並びに特別徴収から普通徴収への切りかえ等によるものでございます。
 次に、2款繰入金1項1目一般会計繰入金は1447万3000円を減額し、補正後の額を22億6119万7000円とするものであります。これは、それぞれ決算見込みにより療養給付費負担金繰入金、保険基盤安定繰入金を減額し、事務費繰入金を増額するものであります。
 次に、議案書169、170ページをお願いいたします。3の歳出であります。1款総務費1項1目一般管理費は32万6000円を追加し、補正後の額を5135万9000円とするもので、これは、臨時職員の構成変更に対応し、共済費及び賃金を増額するものであります。
 2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は5420万1000円を減額し、補正後の額を43億4922万円とするものであります。これは、決算見込みに伴う保険料収入の減並びに療養給付費負担金保険基盤安定負担金の減に対応するものです。
 以上で議第3号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○荻田 委員長 説明を終わります。
 質疑を許します。――質疑を終わります。
 これから討論に入ります。――討論を終わります。
 これから採決に入ります。
 お諮りいたします。
 議第3号平成28年度富士市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)については原案どおり決することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声あり)
 御異議なしと認め、議第3号は原案どおり可決されました。
 次に、議第4号平成28年度富士市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。
 当局に議第4号について説明を求めます。
◎芦川 介護保険課長 次に、議第4号平成28年度富士市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について御説明いたします。
 議案書の172ページをお願いします。第1条は歳入歳出予算の補正ですが、予算の総額に歳入歳出それぞれ4000万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ180億6749万2000円とするものです。
 内容につきまして御説明しますので、178ページをお願いします。2歳入です。1款保険料1項1目第1号被保険者保険料は7061万1000円を追加し、補正後の額を44億2301万5000円とするもので、これは、現年度分、滞納繰越分ともに徴収計画に基づく納付指導などにより収納額がふえたことによるものです。
 4款国庫支出金1項1目介護給付費負担金は274万7000円を減額し、補正後の額を30億2464万1000円に、2項1目調整交付金は63万8000円を減額し、補正後の額を3億8616万8000円にするもので、いずれも保険給付費が当初の見込みを下回ることによるものです。
 2項3目介護保険災害臨時特例補助金は5万5000万円を追加するもので、これは、東日本大震災の被災者の方に実施した介護保険料の減免及び利用者負担額の軽減に対して交付されるものです。
 5款支払基金交付金1項1目介護給付費交付金は872万4000円を減額し、補正後の額を46億4071万3000円に、180ページをお願いします。6款県支出金1項1目介護給付費負担金は1223万円を減額し、補正後の額を23億5704万9000円に、8款繰入金1項1目介護給付費繰入金は389万4000円を減額し、補正後の額を20億7174万7000円とするもので、いずれも保険給付費が当初の見込みを下回ることによるものです。
 3目低所得者保険料軽減繰入金は75万4000円を減額し、補正後の額を2324万4000円にするもので、これは、軽減対象者数が当初の見込みを下回ることによるものです。4目その他一般会計繰入金は530万円を減額し、補正後の額を3億5477万4000円にするもので、これは、主治医意見書作成件数の減などにより、事務費が当初の見込みを下回ることによるものです。
 10款諸収入1項1目延滞金は61万5000円を追加し、補正後の額を76万5000円にするもので、これは介護保険料の滞納繰越分が当初の見込みを上回ることによるものです。
 3項1目第三者納付金は、交通事故に伴う第三者行為による損害賠償代位取得金2件分として57万4000円を、182ページをお願いします。2目返納金は、過誤請求により支払った給付金の返還金など14件分として281万3000円をそれぞれ追加するものです。
 次に、184ページをお願いします。3歳出です。1款総務費2項1目賦課徴収費は230万円を減額し、補正後の額を1435万9000円とするもので、これは、共同電算移行に伴い通知書等の発送方法を見直した結果、発送件数が減少したことによるものです。
 3項1目介護認定審査会費は300万円を減額し、補正後の額を1億4027万7000円とするもので、これは、要介護者の更新申請に係る認定有効期間の上限を一部の介護度において、12カ月から24カ月に延長したことにより認定申請件数が減少し、主治医意見書作成件数が減少することによるものです。
 2款保険給付費1項1目介護サービス給付費は1540万円を追加し、補正後の額を152億1694万4000円とするものです。
 説明欄をお願いします。1の(1)居宅介護サービス給付費の7200万円の減額は、通所介護や通所リハビリテーションなどの保険給付費が当初の見込みを下回ることによるものです。(2)地域密着型介護サービス給付費の2億4500万円の追加は、地域密着型通所介護や小規模多機能型居宅介護などの保険給付費が当初の見込みを上回ることによるものです。(3)施設介護サービス給付費の1億5760万円の減額は、介護老人福祉施設や介護療養型医療施設の保険給付費が当初の見込みを下回ることによるものです。
 2目介護予防サービス給付費は3805万5000円を追加し、補正後の額を5億4714万2000円とするものです。
 説明欄をお願いします。1の(1)介護予防サービス給付費の4300万円の追加は、介護予防福祉用具貸与や介護予防特定施設入居者生活介護などの保険給付費が当初の見込みを上回ることによるものです。(2)地域密着型介護予防サービス給付費の494万5000円の減額は、介護予防認知症対応型共同生活介護などの保険給付費は当初の見込みを下回ることによるものです。
 3目その他諸費は8118万8000円を減額し、補正後の額を8億1331万5000円とするものです。
 説明欄をお願いします。2の(2)特定入所者サービス費の8118万8000円の減額は、食費及び居住費の負担限度額の判定に当たり、遺族年金及び障害年金といった非課税年金を勘案することとなり、補足給付として支給する保険給付費が当初の見込みを下回ることによるものです。
 186ページをお願いします。4款基金積立金1項1目介護給付費準備基金積立金は1億6694万7000円を追加し、補正後の額を2億8500万円とするもので、これは、7款予備費9391万4000円の振りかえとあわせ、本年度の剰余金見込み額を基金に積み立てるものです。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○荻田 委員長 説明を終わります。
 質疑を許します。――質疑を終わります。
 これから討論に入ります。――討論を終わります。
 これから採決に入ります。
 お諮りいたします。
 議第4号平成28年度富士市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)については原案どおり決することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声あり)
 御異議なしと認め、議第4号は原案どおり可決されました。
 次に、議第12号平成28年度富士市病院事業会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。
 当局に議第12号について説明を求めます。
◎芹澤 病院経営課長 それでは、議第12号平成28年度富士市病院事業会計補正予算(第3号)について御説明申し上げますので、議案書の303ページをお願いいたします。
 文言予算につきましては、過日の本会議にて病院事務部長が御説明いたしましたので、私からは補正予算参考調書により御説明いたします。
 初めに、収益的収入及び支出のうち収入についてですが、1款1項1目入院収益は1億5330万円を増額し、補正後の額を85億9210万円とするものです。これは、当初予算と比較して、1人当たりの診療単価を900円減の5万3500円、1日当たりの入院患者数を15人増の440人と見込んだものであります。
 2目外来収益は2億6389万8000円を増額し、補正後の額を33億8256万円とするものです。これは、当初予算と比較して、1人当たりの診療単価を700円増の1万4500円、1日当たりの外来患者数を30人増の960人と見込んだものであります。
 2項2目他会計負担金は4864万4000円を減額し、補正後の額を5億5715万1000円とするもので、主なものとしまして、共済追加費用の確定に伴い、経営基盤強化対策負担金を減額するものであります。
 3目国庫補助金は278万3000円を減額し、補正後の額を281万1000円とし、4目県補助金は22万8000円を減額し、補正後の額を3478万9000円とするもので、それぞれ補助金額の決定などに伴う調整を行うものであります。
 6目その他医療外収益は1545万7000円を増額し、補正後の額を1億6543万円とするもので、医師住宅使用料収入の増等によるものであります。
 7目他会計補助金は3300万円を追加するもので、決算見込みに基づく欠損金の一部につきまして、一般会計から営業助成金の措置をお願いするものであります。
 次ページをお願いいたします。次に、支出についてでありますが、1款1項1目給与費は2億339万7000円を増額し、補正後の額を75億4359万1000円とするもので、決算見込みに基づき調整を行うものですが、主なものとしまして、5節の医師手当では職員構成の変動及び給与改定に伴う増、10節の賃金では、派遣医師賃金の増、13節の退職給付費では退職者の確定等により退職給付引当金繰入額の増を見込んだものであります。
 次ページをお願いいたします。2目材料費は3億44万5000円を増額し、補正後の額を34億5074万5000円とするもので、C型肝炎治療薬の増等に伴う薬品費の増及び患者数の増に伴う診療材料費等の増を見込んだものであります。
 3目経費は3690万2000円を減額し、補正後の額を21億2812万7000円とするもので、4節の消耗品費は入院患者数の増等に伴う医療用消耗品の増、6節の光熱水費はガス料金単価等の減、14節委託料は事業費確定による減など、いずれも決算見込みに基づき調整を行うものであります。
 次ページをお願いいたします。4目減価償却費は604万7000円を減額し、補正後の額を5億1186万5000円とするもので、平成27年度に購入した固定資産の減価償却費を当初見込み額から決算見込み額に置きかえるものであります。
 6目研究研修費は120万円を増額し、補正後の額を5375万8000円とするもので、決算見込みに基づき調整するものであります。
 次に、2項1目支払利息及び企業債取扱諸費は240万2000円を減額し、補正後の額を2389万9000円とするもので、1節の企業債利息は、平成27年度分の借入利息の確定等により減額するものであります。
 2目保育所運営費は59万9000円を減額し、補正後の額を2391万3000円とするもので、決算見込みに基づき減額するものであります。
 3目雑損失は1076万1000円を増額し、補正後の額を3億8405万2000円とするもので、薬品等の貯蔵品経理に伴う消費税分を増額するものであります。
 次ページをお願いいたします。資本的収入及び支出であります。収入の1款1項1目企業債は1億9320万円を減額し、補正後の額を14億3430万円とするもので、起債対象事業費の確定に伴う減額であります。
 3項1目県補助金は7万5000円を減額し、補正後の額を17万4000円とするもので、補助対象事業費の減額に伴うものであります。
 次に、支出の1款1項1目施設改良費は、既決予定額全額を減額するもので、当初予定しておりました医師住宅C棟エレベーター更新工事を平成29年度での実施としたことによるものであります。2目固定資産購入費は1億7378万8000円を減額し、補正後の額を14億5743万7000円とするもので、電子カルテシステム等購入費の確定により減額するものであります。
 以上で議第12号平成28年度富士市病院事業会計補正予算(第3号)についての説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○荻田 委員長 説明を終わります。
 質疑を許します。――質疑を終わります。
 これから討論に入ります。――討論を終わります。
 これから採決に入ります。
 お諮りいたします。
 議第12号平成28年度富士市病院事業会計補正予算(第3号)については原案どおり決することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声あり)
 御異議なしと認め、議第12号は原案どおり可決されました。
 以上で本委員会に付託となりました議案5件の審査を終わります。
 なお、委員長報告については正副委員長にお任せ願えますか。
              (「異議なし」の声あり)
 では、そのようにさせていただきます。
○荻田 委員長 以上で文教民生委員会を終了いたします。
               午前11時17分 散 会