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静岡県 富士市

平成29年 2月 ごみ処理施設建設特別委員会−02月06日-01号




平成29年 2月 ごみ処理施設建設特別委員会

ごみ処理施設建設特別委員会

平成29年2月6日(月)
1.出 席 委 員(6名)
                 2番  荻田丈仁 委員
                 3番  高橋正典 委員
                 4番  石川計臣 委員
                 5番  小沢映子 委員
                 6番  鈴木幸司 委員
                 7番  望月 昇 委員

2.欠 席 委 員(1名)
                 1番  小山忠之 委員

3.欠     員(0名)

4.紹 介 議 員(0名)

5.傍 聴 議 員(5名)
                     下田良秀 議員
                     藤田哲哉 議員
                     小野由美子議員
                     太田康彦 議員
                     松本貞彦 議員

6.説明のため出席した者(11名)
           副市長       仁藤 哲 君
           環境部長      栢森孝幸 君
           廃棄物対策課長   荻野祐司 君
           新環境クリーンセンター建設課長
                     佐野 浩 君
           環境クリーンセンター所長
                     高野典政 君
           新環境クリーンセンター建設課統括主幹
                     前嶋 裕 君
           新環境クリーンセンター建設課統括主幹
                     遠藤正徳 君
           新環境クリーンセンター建設課統括主幹
                     依田利也 君
           環境クリーンセンター統括主幹
                     鍋田圭一 君
           新環境クリーンセンター建設課主幹
                     ?木雅之 君
           新環境クリーンセンター建設課主幹
                     鈴木浩二 君

7.出席した議会事務局職員(5名)
           局長        渡辺 悟
           統括主幹      渡辺利英
           主査        前田 澄
           上席主事      石川智則
           上席主事      辻 真理子

8.会議に付した事件
   1.新環境クリーンセンター建設事業について
    (1)建設事業用地の取得について
    (2)建設工事の工事請負契約の締結について
    (3)整備運営事業の技術提案について

               午後1時 開 議

○望月 委員長 ただいまからごみ処理施設建設特別委員会を開会いたします。
 なお、小山委員より欠席との連絡を受けておりますので、御承知おきください。
 最初に、仁藤副市長より挨拶があります。
◎仁藤 副市長 本日は、ごみ処理施設建設特別委員会を開催いただきまして、まことにありがとうございます。
 本事業につきましては、新環境クリーンセンター整備運営事業の落札者が昨年12月27日に決定し、前回の本委員会では、落札者の決定について、総合評価審査委員会の審査講評などについて説明をさせていただきました。その後、建設工事の工事請負仮契約を1月24日に締結し、また、運営管理業務委託の契約を2月1日に締結しております。
 本日説明させていただく1点目は、2月定例会で建設事業用地の財産の取得について議案を提出する予定でありますので、内容について説明をさせていただきます。
 2点目は、同じく2月定例会で建設工事の工事請負契約の締結について議案を提出する予定でありますので、内容について説明をさせていただきます。
 3点目は、総合評価一般競争入札の手続において、事業者から提出された技術提案を資料に取りまとめましたので、説明をさせていただきます。
 本事業につきましては、議決をいただきますと建設工事に必要な実施設計に入りますが、施設整備に係る基本理念や基本方針のもと、本事業を円滑に進めてまいります。
 以上、簡単ではありますが、冒頭の挨拶とさせていただきます。よろしくお願いします。
○望月 委員長 挨拶を終わります。
 本日の事件は、新環境クリーンセンター建設事業についてです。
 最初に、新環境クリーンセンター建設事業についてのうち、(1)建設事業用地の取得について、当局に説明を求めます。
◎佐野 新環境クリーンセンター建設課長 それでは、資料−1に沿いまして、建設事業用地の取得について説明をさせていただきます。
 表題にありますとおり、新環境クリーンセンター建設事業用地の取得についてでございます。新環境クリーンセンター建設事業用地につきましては、富士市議会11月定例会において、富士市財産として取得することについて議決をいただいたところでございますけれども、その時点では事業用地内には未取得の土地が残っておりました。その後、未取得の土地につきましても、富士市土地開発公社が取得するに至ったため、富士市財産として取得するために、富士市議会2月定例会において議決を求める予定でございます。
 取得する土地の概要につきましては、表のとおり、富士市大淵字糀窪612番10外6筆、面積が1万1231.06平米となります。予定価格でございますが9965万7778円。詳細につきましては、その下のほうに表にまとめてございます。No.1の富士市大淵字糀窪612番10、畑の32.98平米外6筆、合計で1万1231.06平米でございます。
 次ページに事業用地の位置図をお示ししてございます。太線が事業用地ということで囲ってございます。その下の斜線部のところでございますが、こちらについては取得済みの土地になります。今回取得する土地につきましては、薄墨の部分でございます。
 以上、資料−1に沿いまして説明をさせていただきました。
○望月 委員長 説明を終わります。
 質疑に入ります。――質疑を終わります。
 次に、(2)建設工事の工事請負契約の締結について、当局に説明を求めます。
◎佐野 新環境クリーンセンター建設課長 それでは、資料−2、新環境クリーンセンター建設工事の工事請負契約締結について説明させていただきます。
 平成28年4月26日付、富士市公告第66号で公告いたしました富士市新環境クリーンセンター整備運営事業に係る総合評価一般競争入札におきまして、富士市新環境クリーンセンター建設工事につきましては、平成29年1月24日に下記の契約の相手方と工事請負仮契約を締結したところでございます。このたび、富士市新環境クリーンセンター建設工事につきまして、工事請負契約を締結するため、富士市議会2月定例会において議案を提出する予定でございます。
 契約する工事の概要でございますが、工事名が富士市新環境クリーンセンター建設工事となります。工事場所につきましては富士市大淵地先。契約の内容でございますが、契約金額につきましては226億8000万円、契約の履行期限につきましては平成32年9月30日。契約の相手方でございますが、川重・石井・井出特定共同企業体、代表者川崎重工業株式会社東京本社、こちらのほうは出資比率55%となっております。構成員として株式会社石井組、こちらのほうは出資比率25%、構成員株式会社井出組、こちらのほうは出資比率が20%となっております。
 次のページをお願いいたします。次のページは建設工事の位置図になります。
 それから、次のページをお願いいたします。整備運営事業総合評価一般競争入札の結果でございます。最初に入札執行状況でございますが、事業名、富士市新環境クリーンセンター整備運営事業、予定価格が384億2079万4800円、契約額につきましては372億6000万円、税込みでございます。それぞれ下のほうに建設工事、それから運営管理業務の内訳を載せてございます。入札の方法につきましては、総合評価一般競争入札で実施をいたしております。
 次の総合評価の結果でございますけれども、技術評価点が45.09点、それから価格評価点が40点で、合計で85.09点ということで、川崎重工業グループが落札者となってございます。
 入札参加者、今回1者でございましたけれども、左下の川崎重工業グループ。構成企業といたしまして、代表者川崎重工業株式会社東京本社、構成員については3者、株式会社石井組、株式会社井出組、株式会社シンキとなっております。協力企業が2社ございまして、株式会社トータルメディア開発研究所、株式会社クリーン工房となっております。右のほうに、それぞれ建設工事とできた後の施設の運営管理業務構成企業を書いてございます。建設工事につきましては川重・石井・井出特定共同企業体となります。代表者が川崎重工業株式会社東京本社、構成員といたしまして株式会社石井組、株式会社井出組というような内容でございます。それから、運営管理業務につきましては川重・シンキ特定共同企業体でございます。代表者川崎重工業株式会社東京本社、それから構成員といたしまして株式会社シンキとなってございます。
 それから、次のページに今回の建設工事の発注仕様の概要ということで取りまとめをいたしました。最初に1の目的等でございます。(1)の趣旨と目的につきましては、老朽化した富士市環境クリーンセンターの更新施設となるごみ焼却施設、リサイクルセンター及び附帯施設並びに敷地、外構設備等から構成する新環境クリーンセンターを建設するものでございます。発注につきましては、設計と施工を一括して発注する性能発注方式といたしまして、基本理念に基づく整備基本方針の具現化を目指すものでございます。
 (2)の基本理念と整備基本方針でございますけれども、基本理念につきましては、環境との調和、地域との融和、富士山との融合を目指した「安全と安心を約束する資源循環パーク」と定めております。整備基本方針につきましては、アからウまで、3つ掲げてございまして、アが安全、安定、安心を約束する施設、イがもったいないを育む施設、ウが地域に融和する施設ということで掲げてございます。
 施設の概要でございますが、焼却炉の形式につきましては、連続運転式ストーカ焼却炉になります。施設規模につきましては、1日当たり250トン。
 リサイクルセンターといたしまして、選別棟、破砕棟、修理・再生棟、余熱利用体験棟から構成をされております。
 附帯施設といたしまして管理棟、計量棟、車庫棟が附属しております。
 それから、3の主な設計及び施工条件でございますが、最初に(1)処理対象物でございますが、ごみ焼却施設につきましては可燃ごみ、し尿汚泥、下水汚泥、災害廃棄物となっております。リサイクルセンターにつきましては剪定枝、市民持ち込みの資源ごみ等を受け入れる予定でございます。
 それから、公害防止につきましては、関係法令の基準を遵守した上で、一部規制基準については、次のページに表にまとめてございますが、自主排出基準値を定めてございます。アが排ガスの関係になります。ばいじんから硫黄酸化物、塩化水素、窒素酸化物、ダイオキシン類、水銀ということで、自主排出基準値はそれぞれ右の表のとおりになってございます。それからイが悪臭の関係でございますが、臭気指数による規制でございまして、敷地境界線上で10、排ガスで10、排水で26というような基準を設けてございます。それからもう1つ悪臭につきましては、特定悪臭物質の濃度及び流量ということで自主規制基準を設けておりまして、アンモニア、メチルメルカプタン、以下最後のイソ吉草酸まで、22項目の基準を設けてございます。
 それから、(3)の余熱利用でございますが、ごみの焼却熱につきましては排熱ボイラで回収をいたしまして、場内用の熱源及び蒸気タービンによる発電などに利用いたします。発電電力については場内にて利用いたしまして、余剰電力につきましては電力会社に売却をいたします。
 その他、ごみ焼却施設につきましては、環境省の循環型社会形成推進交付金制度によりますエネルギー回収型廃棄物処理施設(交付率1/2)の交付要件を満たすために、以下の要件を満たす施設として計画をしております。アといたしまして、エネルギーの回収率につきましては19%以上、それから災害廃棄物の受け入れに必要な設備といたしまして、耐震性、始動用電源、燃料保管のための設備、薬剤等の備蓄のための設備などを設けております。それからウの二酸化炭素の排出量につきましては、一般廃棄物焼却施設における一般廃棄物処理量当たりの二酸化炭素排出量の目安に適合するように努めるものとしております。それから、施設の長寿命化のための施設保全計画を策定することといたしております。
 それから、4のプラント機械設備工事の概要でございます。最初に(1)ごみ焼却施設でございますが、ごみ焼却施設につきましては1炉1系列で構成をしております。また、2炉にて共通に利用する設備で重要度の高い装置機器並びにポンプ、ブロア及び空気圧縮機につきましては、予備機を計画しております。計量機等の屋外設置型の装置を除く全ての設備装置機器につきましては、工場棟屋内への収納を原則としております。アからセまで具体的に設備名称、それから設備機器を記載してございます。アの受け入れ供給設備につきましては計量機、投入扉などとなっております。それから燃焼設備につきましてはストーカ式焼却炉、ごみホッパ。ウの燃焼ガス冷却設備につきましてはボイラ、低温エコノマイザ、復水器など。エの排ガス処理設備につきましてはバグフィルタ、乾式排ガス処理装置。オの余熱利用設備につきましては抽気復水蒸気タービン、発電機。カの通風設備につきましては風道、煙道。キの灰出し設備につきましては灰押し出し装置、コンベヤ。それからクの給水設備、井水、冷却水、再利用水等のポンプ及び水槽類。ケの排水処理設備につきましてはポンプ、薬注設備、水槽などとなっております。それからコの用役設備については灯油タンク、空気圧縮など。
 それから、次のページのサの電気設備につきましては、受変電設備、非常用電源設備。シの計装制御設備につきましては監視制御設備、計装機器。それから共通設備につきましては換気設備等から構成をしております。雑設備といたしまして公害監視表示盤、それから小動物焼却炉などがございます。
 それから、(2)リサイクルセンターでございますが、選別棟及び破砕棟におきましては、計量機等の屋外設置型の装置を除く全ての設備装置機器については、屋内への収納を原則としております。アの受け入れ供給設備。それからイの破砕設備。ウの選別・保管設備。エの除じん・脱臭設備。それからオの給水設備。カの排水処理設備。キの用役設備。それからクの電気設備。ケの計装制御設備。そのほか共通設備。それからサの啓発設備でございますが、本施設全体を包括する説明用調度品、啓発・学習設備等から構成をしております。
 それから、5の土木建築工事の概要でございますが、(1)土木工事につきましては敷地造成工事、敷地内外構工事。
 それから、(2)建築工事につきましては、棟を書いてございますけれども、設計により単独または複合とすることとしております。建屋を接続する場合は渡り廊下により接続するということで発注をしております。それから、その建屋でございますが、アがごみ焼却施設、工場棟になります。それからイがリサイクルセンター、内容につきましては選別棟、破砕棟、修理・再生棟及び余熱利用体験棟。それから附帯施設としまして管理棟、計量棟及び車庫棟となってございます。
 それから、(3)の建築機械設備工事、(4)の建築電気設備工事が工事の内容でございます。
 それから、6の試運転及び瑕疵担保期間でございますが、(1)性能保証事項につきましては、下にありますとおりアからエまで、処理性能、環境性能、技術評価項目に係る性能、コスト性能となっております。
 それから、(2)瑕疵担保期間でございますが、施工に関する瑕疵担保期間については、土木建築工事関係2年、防水工事などにつきましては施工方法によりまして5年または10年としております。それからプラント機械設備工事関係は2年でございますが、故意または重大な過失があった場合には10年、それから設計に関する瑕疵担保期間については20年を設定してございます。
 それから、(3)の試運転期間でございますが、アの試運転期間につきましては、乾燥炊き及び負荷運転並びに各種性能試験を含めて120日間以上としております。それから教育訓練期間につきましては、試運転期間中に実施することとしております。
 それから、(4)の引渡性能試験でございますが、最初に予備性能試験を引き渡し性能試験の前に5日間以上実施することとしております。それから次の引き渡し性能試験につきましては、各炉連続24時間以上の試験を実施する。それからウとして軽負荷確認試験ということで、各系列について70%程度の軽負荷運転ということで、光化学スモッグ警報発令などの場合を想定して、このようなことを確認しております。それから試験方法でございますが、試験要領書を作成し、発注者の承諾を得た後に試験を実施する。
 それから、(5)の性能確認試験でございますが、本件施設の処理性能が一定期間において発注されることを確認するため、引き渡し後2年間のうちの12カ月間において、富士市と工事受注者双方の協力により、試験を実施することといたしております。
 それから、最後に今回の整備運営事業全体の事業スキームということでまとめてございます。左上が富士市でございます。それから右側が民間事業者ということで、今回、最初に基本協定を締結いたしております。その後、特定事業契約ということで基本契約、2月の定例会に提出予定の建設工事請負契約、できた後の施設の20年間の運転管理業務委託契約が契約の内容でございます。業務といたしましては、下のほうにまとめてございますが、富士市のほうから施設の設置と管理、修理・再生棟につきましては指定管理、そのほか電力事業者、焼却灰の運搬事業者につきましては富士市のほうから契約・調達などをいたします。民間事業者でございますが、今回のJVで一番上の新環境クリーンセンターの設計施工、それからできた後の運営管理事業者が、施設の運営管理ということで維持管理業務、環境管理業務などを実施いただくことになっております。
 以上、資料−2について説明をさせていただきました。
○望月 委員長 説明を終わります。
 質疑に入ります。
◆鈴木 委員 3点ほど教えてください。
 3ページに施設の長寿命化のための施設保全計画を策定とありますけれども、これはどういうようなものなんでしょうか。もともとは何年ぐらいを考えていて、どの程度まで長寿命化を考えているのか等について教えてください。
 次に4ページ、その前にもありますね、ごみ焼却施設とリサイクルセンターの給水設備なんですが、これは井水、冷却水、再利用水等になっていますけれども、全部井水で賄うということなのか、工業用水等を使用するのか、その計画を伺いたいです。
 あと、3つ目として5ページの瑕疵担保期間なんですが、先ほどの説明だと防水工事の施工方法によって5年または10年というふうに聞こえたんですが、雨漏りについては10年保証が当たり前だと思っていたんですけれども、防水工事等になっていますので、この瑕疵担保期間の設定について、何かほかにもあるのか。
 以上、3点回答を願います。
◎佐野 新環境クリーンセンター建設課長 最初の保全計画でございますけれども、施設ができた後の維持管理につきましては、当然、施設を稼働していきますと、機械とか電気の部品とか、いろいろ老朽化して取りかえが必要になります。今回、保全については、事前に計画的に保全をしていくというような考え方を提案されております。これまでの維持管理の実績などである程度データがありますので、稼働時間がこのくらいのものについてはそろそろ交換が必要だということで、事前に取りかえるような計画で維持管理を行っていくような考え方をしております。
 それからあと、施設の運営管理については、今回の整備運営事業では20年間ということで契約をしておりますけれども、今回新しい施設につきましては、なるべく長く使いたいというような考えがございます。できれば20年間使った後も、必要な維持管理はちゃんとやった上で、ある場面では基幹的な大規模改修なども必要になる時期があると思いますけれども、そういうものも想定して、また次の20年間も今の処理施設の性能を落とさずに使っていきたいというような考え方がございまして、そのような考え方も今回の発注仕様書のほうに入れ込んでございます。そういう形で、最新のいい施設をつくって、その後も長く使っていきたいというような考え方でございます。
 それから、2点目の用水の関係でございますけれども、今回、災害時とかそういうような場面も考慮しまして、自立で運転できるような施設ということで考えております。水に関しましても、上水を使うような形ですと、地震時、果たして水が供給してもらえるかというようなこともございまして、今回、井戸を掘って、施設内の水については井戸水を使う計画でございます。井戸水1本で、しっかり飲料水から機器の冷却水なども賄っていく考えでございます。
 それから、瑕疵担保期間でございますけれども、防水の関係で10年保証でうたってあるものが、アスファルト防水、屋根ふき材、合成高分子ルーフィング防水など、物理的に防水するようなものについては10年、塗布防水、シーリング材など塗ったりコーティングしたりして防水するようなものについては5年、そういうふうな区分けをしてございます。
◆荻田 委員 まず1点、出資比率の説明があったと思うんですけれども、川崎重工業55%、石井組25%、井出組20%、この出資比率の割合をどのようにして決めたか考え方を教えていただきたいということと、この後の話にもまた出てくるのかもしれませんが、この建設工事の3社JVのほうの役割という中で、今後、運営管理はまた別にやるという形なんですが、施工業者は運営管理のほうにはかかわってこないのかどうか。川崎重工業は運営管理のほうでも代表者になっているんですけれども、施工会社の3社JVのほうの石井組、井出組は運営には全然かかわらないのかということ、この2点についてお伺いします。
◎佐野 新環境クリーンセンター建設課長 最初に出資比率の関係でございますけれども、今回市が発注をしております。その中で、建設工事にかかわる共同企業体の取り扱いにつきましては、富士市建設工事共同企業体取扱要領で定められております。今回の発注業務につきましては、その要領にのっとりまして、3者での構成員の出資比率の最低限度基準については20%ということでございます。共同企業体協定書に定めた出資比率に応じ、各構成員が資金とか人員、機械を拠出して共同施工するような方針でございます。それで、今回、一応入札説明書の中では、2者では30%以上ということで発注をいたしましたけれども、今回は3者でございましたので、最低の20%以上ということで、出資比率のほうを定めてきたものと思われます。
 それから、JVでございますけれども、運営管理のほうについては建設工事とは別に考えております。ただ、瑕疵担保が先ほどの設計とかの瑕疵については、20年ということで設定しておりますので、その中で設計に係るもので、設計の思想がまずかったとか考え方がまずかったということがありますれば、その瑕疵担保の中でかかわる部分が出てくるものと思われます。そのほか、特に工事については関係ないと思いますけれども、後々維持修繕の中で、いろいろな建築的な部分で何かの支障が出たとか、サッシがふぐあいで取りかえてもらいたいというようなことになれば、そういうような建設をしていただいたところに、修繕とか取りかえをお願いすることになると思います。
◆荻田 委員 出資比率のほうはわかりました。
 運営していく中で、いろんな建設にかかわることでふぐあいが出た場合には、それはしっかりした形の中で連携はできて進めていくという考え方でよろしいということですね。
○望月 委員長 質疑を終わります。
 次に、(3)整備運営事業の技術提案について、当局に説明を求めます。
◎佐野 新環境クリーンセンター建設課長 それでは、資料−3をお願いいたします。今回、新環境クリーンセンター整備運営事業者の選定におきまして、川崎重工業グループより技術提案を受けましたが、その概要を資料に取りまとめいたしましたので、内容について説明をさせていただきます。
 1ページ目の左上に、提案コンセプトとして富士市で策定した施設整備基本計画の中で定めた基本理念、施設整備基本方針をまとめております。今回の川崎重工業グループからの技術提案につきましても、この内容に沿って提案をいただいております。基本理念につきましては、先ほど説明をさせていただいたとおりです。
 それから、01の安全、安定、安心を約束する施設につきましては、?環境保全には万全の対策を行うとともに、安全性を最優先とした施設の建設と運営管理を行います。以下、全部で5項目定めてございます。
 それから、02もったいないを育む施設につきましては、単なるごみ処理施設としてではなく、価値が低くなったものをより価値の高いものへ再生する資源循環施設としての役割、機能を持つものとしますを含めまして、3項目ございます。
 それから、03地域に融和する施設につきましては、地域参加による環境監視体制を構築し、開かれた施設の運営管理を行いますを含めまして、4項目を設定してございます。
 それから、右下のほうに全体の配置図を描いてございます。それから、その左側のほうには、南東側から見た施設の外観イメージ図がございます。
 それから、3ページ目の左下でございますけれども、反対の北西側から見た外観のイメージ図を記載してございます。
 最初に、1ページ右下の施設の全体配置図から説明をさせていただきます。図面のほうは上が北方向となります。施設の配置でございますが、敷地の北の上段になりますけれども、そちらのほうに左の上部、方角的には北西側の隅になりますが、北上段専用の出入り口がございます。その出入り口を入ってから、手前から資源回収棟、こちらのほうは選別棟と計量棟、車庫棟となってございます。平家建ての建物となっております。それからその右隣、東側になりますが、循環技術棟、こちらのほうにつきましては焼却炉のある工場棟、剪定枝をチップ化する破砕棟、管理棟となります。循環技術棟につきましては地下2階、地上5階建ての建物となっております。それからその南の下段のほうには、地域交流棟といたしまして、修理・再生棟と余熱利用体験棟がございます。こちらも平家建てとなっております。おおよそ真ん中から右側、東側の部分につきましては、修理・再生棟になってございます。それから反対側の西側部分につきましては、余熱利用体験棟になります。それから右下のほうに、下段の専用の出入り口を設けてございます。この地域交流棟における必要とする諸室、部屋の面積などにつきましては、地元と協議をしていただいた経緯がございまして、発注書には発注条件として記載をいたしております。技術提案の中では発注仕様を充足する提案がなされておりまして、余熱利用体験棟の延べ床面積につきましては、当初の相当面積よりふえた提案がなされております。
 次に、造成工事の地盤面の高さについてでございます。上段の西側にあります資源回収棟の地盤レベルでございますが、219メートルの高さで、その東側の循環技術棟のほうが213メートルの地盤高でございます。それから南下段の地域交流棟が196メートルの地盤高で造成計画がされております。北の上段のほうと南の下段のほうの高低差が17メートルございますが、こちらについては図にあるとおり、渡り廊下で連絡をされております。
 それでは、左の外観のイメージ図をお願いいたします。図の左下のほうに大きな池がございますが、こちらのほうは雨水調整池になります。図の下の中央にクリーム色の広場がございますが、屋外の啓発ゾーンとなります。それから右上につきましては、森林環境創造ゾーンでございまして、この部分の設計は本工事で行いまして、工事の発注については富士市でやることとしております。中央に焼却炉が入ります循環技術棟がございますが、地下2階、地上5階建ての建物で、見学者のルートでございますが、下段の地域交流棟から渡り廊下、それからその後がトンネルになっております。それを通りまして、工場棟の地下2階からエレベーターに乗りまして、最上階の5階に一旦上がります。最上階の5階の東面が展望ホールとなっておりまして、そこから外に出ますとウッドデッキがありまして、その前が屋上緑化がされているというような提案になってございます。その後、見学者は5階からエレベーターで工場棟の2階におりまして、2階の各フロアをめぐって施設内を見学し、最終的には地域交流棟、下段のほうに戻るというような提案内容になっております。
 それから、申しわけありません、3ページ目の北西側からの外観イメージ図をお願いいたします。反対側から見た絵になりますけれども、右の手前の入り口から入場した可燃ごみ収集車は資源回収棟で計量をいたしまして、その後、循環技術棟、工場棟のほうに向かって左端のほうに、小さくパッカー車が四角い入り口に入っていくようなところが見えますが、手前の資源回収棟のレベル219メートルと、その先の工場棟の2階のレベルが階高が6メートルになっておりまして、同じ219メートルです。同じ高さになります。ごみの搬入車につきましては、その四角い入り口から入って、その先に続く工場棟の車道を通って、循環技術棟のプラットホームに入って、そこでごみピットにごみを投入した後、帰りは反対側になりますけれども、工場棟に向かって右側のほうにも四角い絵がございますけれども、こちらが出口になります。ここから出てくるような動線計画となっております。
 それでは、1ページ目の右上の事業概要から説明をさせていただきます。最初に、事業概要、事業名称でございますが、富士市新環境クリーンセンター整備運営事業でございます。建設場所が大淵地先、それから事業方式がDBO方式、建設期間が本契約移行の日の翌日から平成32年9月30日まで、運営期間が平成32年10月1日から平成52年9月30日までとなっております。焼却能力につきましては1日当たり250トン、連続運転式ストーカ焼却炉、処理対象物につきましては可燃ごみ、し尿汚泥、下水汚泥ほかになってございます。排ガス基準値につきましては、先ほど説明させていただきました。剪定枝の破砕能力といたしまして、5時間で、平均で2.72トンでございます。
 それでは、2ページをお願いいたします。最初に、安全、安定、安心を約束する施設でございますが、6項目提案を受けております。この資料にまとめてございます。1番が配置動線計画と受付指導業務でございますが、地形を生かした造成で掘削量を低減するとともに、3つのエリアに分けて資源循環パークを整備しますということで、先ほどちょっと説明させていただきましたが、右の図にありますとおり、青い導線が市民の持ち込みごみの搬入のルートでございます。資源回収棟を通って帰っていく。それから赤いものがループ2でございますが、可燃ごみの収集車ということで、循環技術棟の1階から2階が6メートルございまして、2階でレベルが合いますので、219メートルから循環技術棟の2階のレベルを通って、ごみピットでごみをおろして帰ってくるような動線になってございます。それから、ループ3のメンテナンス車・薬品搬入車等につきましては、剪定枝の関係とか、こちらは循環技術棟1階のほうへ入りますので、一旦219メートルのところからスロープを使って6メートルおりて、循環技術棟の1階のほうへ回って、用が終わった後、またスロープで上って帰るようなルートになっております。それから、下段のほうでございますが、右の出入り口から入りましてバスの動線、乗用車の動線となっております。下段のほうは駐車場が140台ほど、上段のほうは100台ほど見込んでございます。それから、ホームページや広報紙などで持ち込みごみに関する市民への情報発信を積極的に行います。それから、搬入物に含まれる処理不適物の多重チェックシステムを導入しますというような提案を受けております。
 それから、2の地域環境保全に配慮した施工計画でございますけれども、地域住民の方に安心していただけるよう、地域の声を大切にして施工計画を立案するとともに、十分なモニタリングを行いますというような内容となってございます。
 それから、3が地域環境保全に配慮した設計と施設運営ということで、右のほうに焼却炉の絵がございますけれども、独自開発の高性能な並行流焼却炉と高効率排ガス処理システムを導入します。それから、これは計装の関係でございますけれども、フィードフォワード・フィードバックを併用した制御を行って、遠隔監視支援システムによるバックアップなど、実績に裏づけられた運営管理で地域環境を守るとしております。
 それから、4が安全、安定と維持管理に配慮した設計と施設運営ということで、豊富な実績に基づくフェールセーフ設計、それから冗長設計の導入とともに、独自のふぐあい情報システムの活用による予防保全を図ります。現場で作業する人の目線に立った効率的な動線計画として、十分なメンテナンス通路とスペースを確保するなどにより、安全、安定な施設運営を実現します。
 5の長期安定稼働と長寿命化への対応でございますが、主要機器につきましては堅牢で高品質な材料を使用するとともに、部分補修が容易となるような構造として、予防保全を中心とした施設の維持管理により長寿命化を図ります。
 それから、6でございますが、将来きたる大災害に強い施設といたしまして、過去の大災害の知見に基づき、高い強靱性を備えた建築及びプラントの建設を行います。それから避難所としての活用を考慮して、電源、燃料、備蓄品を確保しますというような提案を受けてございます。
 それから、右の02もったいないを育む施設でございますが、1が資源循環機能ということで、資源循環パークとしての機能を発揮できるよう、安全な搬入出動線や設備計画といたします。
 それから、環境学習・環境啓発機能につきましては、市民に開かれ、市民とともに成長し、市民の自主活動と交流促進を支える集まりやすく居心地のよい施設とし、柔軟性、拡張性にすぐれた設備を提供します。修理・再生棟には、多目的室、修理再生品の展示、各種コーナー、修理工房、調理室、実習室などを設置しますというような内容になってございます。
 下のほうに修理・再生棟の内観のイメージ、それからその下のほうに外観のイメージなどを載せてございます。
 それから、3の焼却廃熱の有効利用でございますが、先端技術の導入で、高効率発電を実現するとともに、プラント設備及び建築設備に省エネ設備を導入し、使用電力を削減します。焼却廃熱からつくった温水を余熱利用体験棟へ送りますということで、右側のほうに同じく余熱利用のフローがございますけれども、発生した蒸気につきましては、ほぼ全量発電に利用いたしまして、一部下のほうの真ん中にございます余熱利用の体験棟のほうへ熱を供給いたします。あと、そのほかに所内各機器などに熱利用する計画でございます。
 3ページをお願いいたします。03の地域に融和する施設でございます。最初に外観のデザインでございますけれども、右のほうに富士市都市計画マスタープランということで、恵みの循環軸ということで、水の循環をイメージしたものがございまして、その都市計画マスタープランをイメージして、今回外観デザインを提案されております。富士山と駿河湾を結ぶ恵みの循環軸を意識したデザインとします。それから土、水、緑の色彩を採用して、アースカラーをベースとした外装材と塗装、窓ガラスを用いるとともに、壁面及び屋上緑化を取り入れますということで、下のほうに水をイメージしたガラス材、土を表現した外装材と塗装、緑をあらわす壁面緑化ということでデザインしておりますけれども、そういうものに基づいて、今回外観のデザインをしたということでございます。
 それから、右のページの2の余熱利用の体験機能でございますけれども、余熱利用体験棟につきましては、環境啓発の一環として、余熱の利用体験を行うとともに、市民の癒やしの場を提供して、市民から愛される、市民がまた行きたいと感じられる施設とします。それから浴室を初め、食事処、売店、大広間、個室などを設置します。浴室には、屋内に白湯、ジェットバス、水風呂、歩行湯、サウナを設置して、屋外に露天風呂、寝湯、健康促進効果のある炭酸泉ということで今回提案を受けております。
 下のほうに余熱利用体験棟の外観と内観のイメージがございます。今回、露天とか室内で富士ヒノキを利用した落ちつきのある内観のデザインとかを提案されております。それからお風呂につきましては、右上にございますとおり、富士山をモチーフとしたアート風呂とか、あとお茶の入浴剤を入れたお風呂とか、そういうものを提案されております。
 それから、その下の3の緑地計画・緩衝緑地配置計画でございますけれども、四季の移ろいと経年変化を見据えた、地域に誇れる環境創造緑地を創出しますということで、シバザクラとクスノキ、それから高木の植樹とか、あと右側のほうが先ほどの5階の展望ホール、手前がウッドデッキになります。それからその先が屋上緑化ということで、図を載せてございます。それから、下のほうに環境創造緑地等のイメージということで、記載をしてございます。
 それから、最後に4の地域への貢献でございますが、地元企業への発注や雇用を通じて、地元経済と地元社会の発展に貢献します。土木建築工事につきましては、プラントメーカーと地元企業2社とのJVにより実施をいたします。それから、ごみ処理施設の建設及び維持管理を通じて、そのノウハウを代表企業から地元企業へ移転するというような技術提案となっております。
 以上、技術提案の概要について説明させていただきました。
○望月 委員長 説明を終わります。
 質疑に入ります。
◆高橋 委員 少しお話を伺いたいと思うんですけれども、運営管理業務については川重・シンキのJVということになるわけですけれども、3ページの余熱利用体験棟に浴室を初め、食事処、売店、大広間、個室等を設置します、浴室には云々とあるんですけれども、この辺のお食事処とか売店、あるいはお部屋の借用、そういうことについても川重・シンキのJVでもって運営されていくということになるんでしょうか。
 もう1つは、そうした場合に、今我々、ユニバーサル就労というので、障害者雇用についても広く進めていきましょうということで一生懸命やっているんですが、この辺のところも考慮していただけるような方向でも話はできるんでしょうか。
◎佐野 新環境クリーンセンター建設課長 先ほど資料−2の説明のときに、最後に整備運営事業の全体のスキームということで説明させていただきました。その資料をちょっとごらんいただきたいと思うんですけれども、その中で、左側の富士市から3本点線の矢印がありますけれども、真ん中の矢印で、修理・再生棟、それから余熱利用体験棟があります。これについては指定管理ということで考えております。今回の整備運営事業は建設までということで、建設と環境啓発の中身をやっていただいて、できた後の施設の運営については、富士市のほうで指定管理者制度の中で指定管理者を選定して運営していくという考え方をしてございますので、そういう考え方についてはその中で検討していくことになると思います。
◆高橋 委員 この事業スキームのところも見ていたんですが、この点線は何かなと思いながら見ていたものですから、その辺はわかりました。障害者雇用についても、そこから先の指定管理のところでのお話になるということですね。わかりました。
 これは本当につまらないことですけれども、この緑地計画のところに富士山のピンクがあるんですけれども、何でしょうか。
◎佐野 新環境クリーンセンター建設課長 今回、技術提案の中で提案をされました。ちょっと人によって賛否はあると思います。一応今回は技術提案ということで受けましたが、その発注のもととなっておりますのは、富士市でつくった発注仕様書になります。その発注仕様書というものは、富士市でこういう施設をつくりたい、こういうものを建設して運営していきたいというものに基づいて発注しておりますけれども、このピンクのシバザクラのデザインのところまでは、実際にはそういう記述をされていない中で、川崎重工業のほうではよかれと思って、今回提案をしてまいりました。
 これから技術提案をもとに詳細の実施設計をやっていきます。今の状態では、部屋の配置とか、あと実際の細かい施設の使い勝手などもこれから図面を引いて、実際の施工は施工図をちゃんと描いて建設していくことになります。緑地計画についても、今回は提案の内容がこうなっていますけれども、実際の植樹とかについては、ちゃんとこの後に設計協議をしてやっていくことになります。富士山が世界文化遺産に登録されておりまして、景観なども外観のデザインなども非常に気を使っているところでございますので、その中の緑地の計画などもしっかりと富士市の新環境クリーンセンターにそぐう、適性なものにしていきたいと考えておりますので、まだちょっとこれから検討していきたいと思います。
◆高橋 委員 多分シバザクラかなと思ったんですけれども、デザイン的には、鳥瞰図で見ますと非常にいい感じなものですから、ぜひこのような格好でデザインをまた検討していっていただきたいと思いますし、その下にビオトープのようなイメージ図もあるんですが、自然環境を学習していく中で、これもひとつ必要かなとも思いますので、これからもまたよいものをつくっていただきますようお願いしたいと思います。
◆荻田 委員 以前にもあった話なのか、ちょっと確認をさせていただきたいんですが、イメージ図だと富士山がすごくきれいに見えて、富士山が見えるまちという中で、この余熱利用施設と循環施設のほうとは17メートルの高低差があるという中で、余熱利用施設のほうから富士山は見えるのか、1点確認させてください。
◎佐野 新環境クリーンセンター建設課長 残念ながら、余熱利用施設の下段のほうから富士山は無理だと思います。今回、先ほどちょっと説明させていただきましたが、施設の見学などにつきましては、一旦下段の地域交流棟に入りまして、簡単に説明をしようと思っていますけれども、その説明を受けた後、渡り廊下を通って工場棟のほうに行きます。工場棟の5階に展望ホールを設けてありますので、そちらのほうで景色は楽しんでいただきたいという考え方にしております。
◆荻田 委員 では、富士山は、展望台で確認できる、訪れた人はそういうところで見ていただきたいという考え方で。わかりました。
○望月 委員長 質疑を終わります。
 以上で本日の事件につきましては終了いたしました。
 なお、委員長報告につきましては、正副委員長にお任せ願いたいと思いますが、よろしいでしょうか。
              (「異議なし」の声あり)
 では、そのようにさせていただきます。
○望月 委員長 以上で本日の委員会を終了いたします。
               午後1時59分 散 会