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静岡県 富士市

平成28年12月 建設水道委員会−12月01日-01号




平成28年12月 建設水道委員会

建設水道委員会

平成28年12月1日(木)
1.出 席 委 員(8名)
                 1番  小山忠之 委員
                 2番  川窪吉男 委員
                 3番  石橋広明 委員
                 4番  下田良秀 委員
                 5番  高橋正典 委員
                 6番  萩野基行 委員
                 7番  山下いづみ委員
                 8番  笠井 浩 委員

2.欠 席 委 員(0名)

3.欠     員(0名)

4.紹 介 議 員(0名)

5.傍 聴 議 員(3名)
                     小池義治 議員
                     藤田哲哉 議員
                     杉山 諭 議員

6.説明のため出席した者(27名)
           副市長       仁藤 哲 君
           都市整備部長    渡辺 孝 君
           上下水道部長    山田恒裕 君
           建設部長      遠藤光昭 君
           都市計画課長    島田 肇 君
           土地対策課長    朝比奈 薫君
           建築指導課長    桐部清孝 君
           みどりの課長    鈴木秀俊 君
           市街地整備課長   中田浩生 君
           住宅政策課長    宇佐美信二君
           新富士駅南整備課長 稲葉道夫 君
           インター周辺区画整理課長
                     花崎 忍 君
           上下水道経営課長  松山正典 君
           上下水道営業課長  杉山幸宏 君
           水道工務課長    武田 浩 君
           水道維持課長    佐瀬徳志 君
           下水道建設課長   渡邉 修 君
           下水道施設維持課長 西村幸孝 君
           生活排水対策課長  伊東鋭明 君
           建設総務課長    望月重一 君
           道路整備課長    渡辺一彦 君
           道路維持課長    渡辺保男 君
           河川課長      相場俊彦 君
           施設建築課長    渡辺孝俊 君
           都市計画課調整主幹 長橋良知 君
           上下水経営課調整主幹
                     遠藤哲史 君
           建設総務課調整主幹 花田峰雄 君

7.出席した議会事務局職員(4名)
           局長        渡辺 悟
           統括主幹      市川禎久
           主査        村上 達
           上席主事      石川智則

8.会議に付した事件
 議第96号 平成28年度富士市一般会計補正予算について(第3号)
  第1条(歳入歳出予算の補正)
   歳入 14款国庫支出金 2項国庫補助金 4目土木費補助金
      15款県支出金 2項県補助金
   歳出 4款衛生費 2項清掃費 3目生活排水処理費
      8款土木費 1項土木管理費
            2項道路橋梁費
            3項河川費
            5項都市計画費
            6項公園費
            8項住宅費
  第2条(繰越明許費)
   第2表 繰越明許費
    8款 土木費

 議第100号 平成28年度富士市新富士駅南地区土地区画整理事業特別会計補正予算について(第1号)
 議第101号 平成28年度富士市第二東名IC周辺地区土地区画整理事業特別会計補正予算について(第1号)
 議第102号 平成28年度富士市駐車場事業特別会計補正予算について(第1号)
 議第104号 平成28年度富士市水道事業会計補正予算について(第1号)
 議第105号 平成28年度富士市公共下水道事業会計補正予算について(第2号)

               午前9時30分 開 議

○笠井 委員長 ただいまから建設水道委員会を開会いたします。
 去る11月25日の本会議において、本委員会に付託となりました議案6件の審査をお願いいたします。
 初めに、議第96号平成28年度富士市一般会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。
 当局に議第96号について説明を求めます。
◎伊東 生活排水対策課長 それでは、議第96号平成28年度富士市一般会計補正予算(第3号)についての説明をいたしますので、議案書48ページ、49ページをお開きください。
 4款衛生費2項3目生活排水処理費ですが、補正前の額に100万円を増額し、補正後の額を7億1257万3000円といたすものです。
 説明欄をごらんください。1給与費の100万円の増額は時間外勤務手当の増によるものです。
 以上で説明を終わりにします。よろしくお願いいたします。
◎望月 建設総務課長 続きまして、8款土木費について説明をいたしますので、議案書の58、59ページ上段をお願いいたします。
 1項1目土木総務費でありますが、300万円を増額しまして、補正後の額を3億7129万8000円とするものであります。これは、給与費を職員構成の変動等による増として増額するものであります。
 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
◎渡辺 道路維持課長 続きまして、2項道路橋梁費の補正予算について御説明いたします。議案書のページはそのままでお願いいたします。
 1目道路橋梁総務費でありますが、250万円を増額しまして、補正後の額を1億7198万4000円にするものであります。これは、給与費を職員構成の変動等による増として増額するものであります。2目道路維持費でありますが、3000万円を増額し、補正後の額を8億9742万7000円とするものであります。
 内容について御説明いたしますので、右側の説明欄をごらんください。2の(1)側溝等維持修繕事業費の2000万円及び(3)舗装補修事業費の1000万円は、不特定の側溝補修及び舗装補修の要望に応えるための予算で、既に側溝等維持修繕事業費では88%以上、舗装補修事業費では76%以上を執行しており、今後さらに市民からの要望等に応えるため増額補正をお願いするものであります。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎渡辺 道路整備課長 続きまして、3目幹線道路整備費の補正予算について御説明いたします。補正額は180万円を増額しまして、補正後の額を8億584万4000円とするものでございます。
 右の説明欄をお願いします。1の給与費は、一般職員12人の給与費を職員構成の変動等による増として増額するものでございます。
 続きまして、4目生活道路整備費の補正予算について説明いたします。補正額は140万円を減額しまして、補正後の額を3億3486万3000円とするものでございます。
 右の説明欄をお願いします。1の給与費は一般職員7人の給与費を職員構成の変動等による減及び時間外勤務手当の増として減額するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。
◎相場 河川課長 続きまして、3項河川費の補正予算について説明いたしますので、議案書の60ページ、61ページをお開きください。
 1目の河川総務費でありますが、500万円を増額しまして、補正後の額を1億686万円とするものでございます。これは、給与費を職員構成の変動等による増として増額するものでございます。
 次に、3目の河川改良費でありますが、190万円を増額しまして、補正後の額を6億5935万9000円とするものでございます。
 説明欄をお願いいたします。1の給与費ですが、職員構成の変動等による減として350万円の減額をするものでございます。3の河川改良費(国庫補助)(2)下堀(下流部)改修事業費ですが、委託料を540万円増額するものでございます。建設部の委員会資料No.1、2ページをお願いいたします。下堀(下流部)改修事業の箇所図になります。増額理由ですが、国の経済対策に伴う交付金の追加補正によるものです。内訳としましては、平面・縦横断測量調査を行うことにより事業の進捗を図るものです。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎島田 都市計画課長 続きまして、5項1目都市計画総務費でありますが、510万円を増額し、補正後の額を3億3838万8000円にするものでございます。これは、給与費を職員構成の変動等による減及び時間外勤務手当の増により増額するものであります。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎渡辺 道路整備課長 続きまして、3目街路事業費の補正予算について御説明いたします。3目街路事業費ですが、2542万4000円の増額をお願いし、補正後の額を6億120万4000円とするものでございます。財源内訳ですが、国県の支出金799万2000円を充当するものであります。
 次のページの右側説明欄をお願いします。1の給与費は一般職員7人の給与費を職員構成の変動等による増及び共済費負担金率の減として160万円増額するものでございます。
 ここで、建設部の建設水道委員会資料No.2の道路整備課の資料を御参照ください。4の(2)左富士臨港線(青葉台工区)整備事業費ですが、国の経済対策による社会資本整備総合交付金の追加決定に伴い、街路築造工として延長16メートルの整備を進め事業の進捗を図っていくものでございます。5の(4)本市場大渕線(中野東三ツ倉14号線)整備事業費ですが、この事業は第二東名IC周辺地区土地区画整理事業区域と都市計画道路本市場大渕線とを結ぶアクセス道路の整備で、県の街路事業費負担金の採択を受け、面積991平米の用地取得費に充てることで事業の推進を図っていくものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。
◎中田 市街地整備課長 続きまして、4目市街地整備費について御説明いたします。議案書はそのままのページをお願いいたします。補正前の額から1507万9000円を減額し、補正後の額を14億6797万7000円とするものであります。
 右側の説明欄をごらんください。補正の主な理由でありますが、1給与費は、人員の減及び時間外勤務手当等の増として30万円減額するものであります。5土地区画整理事業特別会計繰出金の(1)新富士駅南地区土地区画整理事業特別会計繰出金及び(2)第二東名IC周辺地区土地区画整理事業特別会計繰出金は、後ほど特別会計の審査のときに説明いたします。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎桐部 建築指導課長 続きまして、5項5目建築指導費について御説明させていただきます。議案書のページはそのままでお願いいたします。現予算額に6640万円を増額し、補正後の額を3億3796万円とするものでございます。
 右側の説明欄をお願いいたします。補正の主な理由でありますが、4の(4)耐震補強事業費の木造住宅等耐震補強事業費補助金は、地震時に倒壊の危険がある木造住宅の耐震補強工事費用を助成するものでありますが、4月に発生した熊本地震の被害状況を踏まえ、住宅の耐震化を加速する必要があることから、緊急措置として県と連携し、現行の助成額一般世帯50万円、高齢者世帯等70万円に、それぞれ県15万円、本市15万円、合わせて1戸当たり30万円の上乗せによる助成制度の拡充を図ることから、一般世帯90戸、高齢者世帯等40戸、合わせて130戸の上乗せ分3900万円の増額をお願いするものであります。
 5の(1)狭あい道路拡幅整備事業費は、建物が建ち並んでいる幅員4メートル未満の狭い道路を主として建物の建てかえ時を捉えて拡幅整備を図っていくものでありますが、本事業に対する市民の理解も深まり、当初の想定以上に推移していることから、工事費2500万円、電柱の移設等に伴う補償費240万円、合わせて2740万円の増額をお願いするものであります。
 以上で説明を終わりにします。よろしくお願いいたします。
◎鈴木 みどりの課長 続きまして、6項公園費の補正予算について説明いたしますので、議案書は64ページ、65ページをお願いいたします。事業箇所につきましては、都市整備部の委員会資料No.1、みどりの課の1ページから2ページをあわせてごらんください。
 1目の公園整備費でありますが、7380万6000円を増額しまして、補正後の額を6億4435万8000円に変更するものであります。財源内訳としましては、国庫補助金の交付額に対応するため、国県支出金で2430万円を、地方債で4350万円を、一般財源で600万6000円をそれぞれ増額するものであります。
 右の説明欄をお願いいたします。1の給与費は、職員構成の変動等による増として420万円を増額するものであります。2の(1)比奈公園整備事業費につきましては、国庫補助金が増額交付となったため1771万9000円を増額し、富士市土地開発公社所有の340平方メートルの用地を買い戻すものであります。3の(4)(仮称)富士南公園整備事業費は、国庫補助金の補正予算配分に対応するため5273万9000円を増額し、当初予算で富士市土地開発公社から買い戻す用地1345平方メートルに、1217平方メートルの用地買い戻しを追加し、本年度で全ての公園用地の買い戻しを行うものであります。5の(2)富士川右岸緑地整備事業費は、実施設計業務委託に伴う入札差金の85万2000円を減額するものであります。
 次に、2目の公園維持修繕費でありますが、1000万円を減額し、補正後の額を5億2837万1000円に変更するものであります。財源内訳としましては、国庫補助金の交付額に対応するため、国県支出金で500万円を、地方債で490万円を、一般財源で10万円をそれぞれ減額するものであります。
 右の説明欄をお願いいたします。1の(4)公園施設長寿命化事業費は、国庫補助金の減額交付により工事請負費の1000万円を減額するものであります。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎宇佐美 住宅政策課長 続きまして、同ページ下段の8項1目住宅管理費について御説明いたします。補正前の額に270万円を増額し、補正後の額を4億5175万8000円とするものです。これは、給与費を時間外勤務手当等の増により増額するものであります。
 続きまして、66ページをお願いいたします。2目住宅建設費について御説明いたします。補正前の額に670万円を減額し、補正後の額を1億2165万8000円とするものです。これは、給与費を職員構成の変動等による減により減額するものであります。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
◎望月 建設総務課長 続きまして、第2表繰越明許費について説明いたしますので、議案書の7ページをお願いいたします。
 8款土木費1項土木管理費の地籍調査事業でありますが、240万円の繰り越しをお願いするものであります。
 対象となります地籍調査区は水戸島6西で、場所はJR東海道本線に接します南側で、富士早川の西側に位置する区域となります。繰越明許の理由でありますが、地籍調査事業の進捗を図る中、国土調査費補助金に関する追加要望が可能となり、国の補正予算割り当てをいただけることとなったため、現在実施しております調査業務に引き続き、対象調査区の作業工程を決めるものであります。このため、追加作業分について年度内に完了することができないことから、繰越明許費としてお願いするものであります。
 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
◎桐部 建築指導課長 続きまして、8款土木費5項都市計画費の木造住宅耐震補強事業でありますが、1億1200万円の繰り越しをお願いするものであります。
 繰り越しの理由でありますが、熊本地震の被害状況を踏まえて、緊急措置として助成制度の拡充を図りますが、耐震補強工事の年度内での完了が見込めないことから、工事費補助金につきまして、一般世帯90戸、高齢者世帯等40戸、合わせて130戸分全額を繰り越しとしてお願いするものであります。
 以上で説明を終わりにします。よろしくお願いいたします。
○笠井 委員長 説明を終わります。
 質疑を許します。
◆川窪 委員 1つだけ聞かせてください。58、59ページ、8款土木費2項道路橋梁費の中で、2目の道路維持費。ここで、道路維持補修費で補正3000万円を計上してあって、先ほどの説明だと、今までの予算の中で88%、または76%執行しているよという話だった。補正については不特定の工事、突発的な工事について、あると困るので3000万円の補正をやるという話なんだけれども、今まで各地域の市民から、道路とか側溝の要望が出ていると思うんだけれども、この要望件数に対して、何件実施ができたのかということだけちょっと教えてください。お願いします。
◎渡辺 道路維持課長 要望件数に対して実施状況がどのくらいかという御質疑だと思います。
 参考にですけれども、前年度、要望件数がトータルで2728件に対しまして、処理件数が2373件、未処理が355件となっております。今年度ですけれども、10月末現在までの数字ですけれども、要望件数が1603件、処理件数が1235件、未処理が368件となっております。
◆川窪 委員 いずれにしても三百五、六十件の残があるわけですよね。当然これはことしできないから来年度へとなるんだけれども、この処理についてはどういうふうに考えているの。
◎渡辺 道路維持課長 委員おっしゃるとおり、限られた予算の中で執行しておりますので、執行できない場合は次年度以降に持ち越しという形になります。ですけれども、限られた予算の中であっても、できるだけ多くの要望に応えるということを考えてみたときに、例えば継続でやっているところを1年飛ばしにやるとか、1カ所当たりの事業費を、例えば100あったのを80ぐらいに、申しわけないですけれども抑えさせてもらって、ある程度の要望にできるだけ応えていきたいと考えております。
◆川窪 委員 単発の工事ならいいんだけれども、例えばうちの地区、元吉原地区なんていうのは、何かあると、年度年度でずっとやっていかなければならないから、切るわけにももちろんいかないし、特にうちのところもきのうちょっと見てきたんだけれども、20センチ近くのこんな小さいずっと何十年も昔ので、それがちょっと雨が降ると、要するにそれを改良していかないと生活に支障を来しちゃうということが非常にあるので、今、課長が言ったようになるべく市民の要望についてはできるだけ早く実施できるような予算措置というものも非常に必要かなと思っていますので、できるだけ予算をとるようにぜひお願いしたいと、要望だけしておきます。
◆小山 委員 65ページですけれども、予算的に大したことないので影響ということは余りないと思うんですが、公園施設長寿命化事業費の減額があったんですが、これは国の交付金の減額があったのでこれだけ減額しますということなんだけれども、仮に1000万円程度にしても、このぐらいの減額は長寿命化対策に影響はないんですかということが1つです。
 それから、今、川窪委員が指摘をした道路維持補修費の関係ですけれども、3000万円の追加をするよね。いろいろ不特定多数が出てくる可能性があるので一応備えておくという意味だと思うんですけれども、これでこれから年度末までの間で、どのくらいの件数を処理できそうなの。その辺をわかる範囲で結構ですが、2点いいですか。
◎鈴木 みどりの課長 今年度、国費で500万円、総事業費で1000万円の減額補正ということで、どのように影響があるかということですが、ちなみに今年度はその1000万円の減額によりまして、当初は総事業費3000万円で7公園で15施設を更新する予定でありましたが、今回1000万円の減額で1公園減りまして6公園、施設数にしましては5施設減少しております。本市におきましては古い遊具が多くて、既に耐用年数が終わっている施設がありますけれども、ただ日常点検を繰り返していまして、丁寧な維持管理に努めてまいりますので、すぐに使用禁止になるというような施設はございません。したがいまして、減った分につきましては、小さい遊具につきましては単独費の維持修繕費で対応して補っている状況でありますが、来年度につきましては、今年度の減額分を上乗せしまして、国庫補助の要望はしているところでございます。
◎渡辺 道路維持課長 2番目ですけれども、3000万円でどの程度の件数が消化できるのかというお話ですけれども、御存じのように、指示書による工事がありまして、不特定枠でやるのは130万円未満となっておりますので、単純にそれで割りますと30件という形になりますけれども、要望には、本当にピンからキリで500万円以上の継続的な箇所づけもあれば、10万円、20万円でおさまるような要望等々ありますので、どちらかといいますと、この3000万円につきましては、厳しい中で箇所づけの消化というよりも、できれば緊急であったり、臨時的に本当に突発的に出た事業等々に対する対応策の費用としての位置づけとして捉えるということです。
◆小山 委員 基本的にはわかりました。公園の関係は単独でも補修をやるし、あるいはまた次年度に補っていくということですから、心配はないということですね。
 それから道路維持補修費の関係で、単純計算でということでしたけれども、さっきの話も同じなんだけれども、生活密着の細かな話が多いと思うんですけれども、担当課からすれば優先度は結構違うと思うんだけれども、それぞれのところで住民の皆さんからすれば一番自分たちが優先だという意識があるんだろうから、そこのところをうまくやっていただきたいということ。
 それから、もう1点確認をしておきたいんですが、例えば道路維持費は、毎年トータルは9億円前後ぐらいですよね。ちょっと前の話ですけれども、前の前の課長あたりの話なんだけれども、10億円ぐらいつけたらどうなんだ、消化し切れるかと言ったら、道路維持補修費を仮に10億円つけたとしても、仕事を消化するのに職員の数的に対応できないという話を伺ったことがあるんだけれども、それは要するに職員配置の問題なんだけれども、現状の9億円前後のところで今の職員配置で市民の要望に十分応えていくということはできていると理解していいですか。
◎渡辺 道路維持課長 委員おっしゃるとおり、私も、今の道路維持課に来る五、六年前、もしくは10年前といった時期に、道路維持課にいたときは、やはり10億円ぐらい継続的に維持補修費があったんですけれども、途中から1億円とか1億5000万円とか減っていきました。体制的には、できるかできないかと言えば、お金がつけば当然ながらそれに対する負担もふえますけれども、できないじゃなくて、やれます。現状も、先ほど言った生活に密着したものですから厳しい状況ではありますけれども、うちとしては今後いろんな要望に応える意味で財政当局のほうに多くのお金を入れてもらうと。道路維持補修費については、景気がよかろうが悪かろうが継続的にさらにふえていくものだと思っておりますので、私どもからも強く財政当局にお願いしていきたいと思っております。
◆石橋 委員 1点ちょっと、7ページの地籍調査のことで、前回もお聞きはしているんですけれども、今回、繰越明許240万円。これは説明ではわかったんですけれども、今年度の予算に対して執行率はどのくらいなのか。
 それとこの間の議会報告会の中で、地籍調査が、富士市は静岡県の中で非常におくれていると、日本で一番だというような言い方をされているわけです。そうしますと今全体で地籍調査というのは富士市は何%の進捗率なのか、そして、今後それをカバーするためには、やっぱり国庫補助とかの必要性は私は十分あると思うんですけれども、その辺の見込みというのはどのようなことで考えているのか、その辺をお聞きできますか。
◎望月 建設総務課長 まず執行率ということで、今年度に限りましては、まず予算要求の関係ですけれども、補助ベース、これは国と県からお金をいただいておりますので、両方合わせた金額で1629万円を予算要求いたしました。それでついたものが1392万円ということです。ですので、このパーセンテージは計算していないんですけれども、これだけ切られております。今回でございますけれども、追加の補正の中で180万円分いただけるということで、当初からしましても、この180万円を足しましてもまだ若干足りないのかなというところです。ただ、ほかの補助に比べれば高いのかなということで考えております。
 それと、先ほど議会報告会の中でワーストワンだというふうなお話、私も実は聞いております。今回、一般質問でも出ているということでございますけれども、富士市については平成5年からこの調査を進めたということで、比較的遅く始めたのかなというところで、今一生懸命その進捗を上げたいということで頑張っておるんですけれども、約6%ということでございます。また、調査に入る部分については、いわゆる住宅地から始めていまして、津波の関係で一部浸水区域も入れたということで、比較的一筆ごとが小さいものに対して取りかかっていますので、面積に換算されますと、出来高からすると非常に少ないという事情はございますが、効果的に進めているということで考えております。
 今後の予定という話ですけれども、これにつきましても、今進めている方針を踏まえまして、とにかく効率的な、有効的な部分を粛々とやるしかないのかなと考えております。ちょっとお答えになっていませんけれども、単純に進捗率を上げるということであれば、山のほうをやるという手もあるんですが、その辺は効果的にどうかということもありますので、先ほど言ったように、現在の方針を踏まえて今後も進めたいと考えております。
◆石橋 委員 説明をお聞きしましたけれども、前回もそれと同じような説明を聞いたように記憶にあるんですけれども、地籍調査のおくれということに対して日常的に利用者が、影響があるのかどうか、その辺が私どもとしては、意見を聞いていてちょっと感じたんですけれども、事業の執行のおくれに対するマイナス面は何ですか。
◎望月 建設総務課長 事業の執行に対しておくれ、確かに県内の中ではおくれておりますけれども、先ほども言ったように効果的なところから入っていくということで、地籍調査が終わらなければ用地売買とかができないというわけではなくて、終わっているところについては1筆ごときっちりわかっていますので、利用しやすい、改めて用地の調査を行うということを民間で省けるわけですよね。これまでは1筆処理する場合に、例えば分筆する場合は、その筆の接している周りを調査するという自己負担があったんですけれども、それらがなくなりますからすぐに用地の処理ができるということで、それをやってあれば何か事業を行うときは有利なのかなと。こういったことを進めることによって、万が一の災害のときにも使いやすいのかなというところはあるんです。
 もう1つ、改めて今度ここの調査区に入りますよといったときに、富士市という公の立場のものが一番最初に調査に入るとき丁寧に説明します。信用という部分においては、一番最初にそこを丁寧に説明して、それから粛々と作業を進める。工程についてはE工程からという話になるんですけれども、まずは現地に立ち会って、立ち会った結果をもとに測量をして、全体の調整をして確定して、最後に認証を受けて法務局の地図に反映するという形の作業がありますので、1調査区にかかる期間はやっぱりある程度必要なものですから、その中でも工夫しながら早く進めたいと考えております。よろしくお願いいたします。
◆石橋 委員 わかりました。東日本大震災だとか、そういうことでは本当に土地を売る側がどこの区分かわからなくなるという状況があったことですので、地籍調査というのはそういう面では早急に対処していかなければいけない作業かなと思いますので、6%というのは、私が見たらこれは低過ぎるなと思いますよ。だから何とかやっぱり国県の補助の必要性があるものだったら、その辺の努力はして、今後の富士市の体制に結びつけていただければと思います。
◆山下 委員 63ページのTOUKAI−0推進費のことでお願いします。耐震補強事業費は緊急措置で拡充していくということで、執行は繰越明許で来年度になるということですけれども、実際にこれを利用した人はどんなスケジュールで行うんでしょうか。これはその前に専門家診断というのも先にやらなければいけないと思うんですが、スケジュール的にはどういうふうに活用できるんでしょうか。
◎桐部 建築指導課長 TOUKAI−0の関係のスケジュールについてでございますが、もし耐震補強をやりたいよということでありましたら、委員おっしゃったように、無料の専門家診断を行いまして、その後、補強計画を立てていただきます。その間が大体1カ月かかります。それが終わりましたら工事の補助金の申請をしていただくものですから、上乗せの30万円については、県内一斉に上乗せを執行するということですので、来年1月からとなります。仮に2月、3月に申請が出た場合には、工事が年度内には到底完了できませんので、繰り越しをお願いしたいと思っております。
◆山下 委員 そうしますと、1月から受け付け開始なので、希望する者は1月に素早くやったほうがいいということですか。そして、これで拡充で130件ということですけれども、それで大体富士市の耐震しなければという予想の家は全て完了するということでしょうか。
◎桐部 建築指導課長 上乗せができまして素早くやったほうがいいかという御質疑かと思うんですが、繰り越しをかけておりますので、仮に1月に素早くやっていただいても結構ですし、仮に3月に申請していただいて、4月以降の完成でも対応できるようになっております。
 もう1点ですが、耐震補強のほうが完了するかということかと思うんですが、まず、耐震化をされたお宅につきましては、昨年度末で9200棟ほどございまして、今現在89.9%ですが、平成32年度までに95%の耐震化率を目指しております。そうしましたところ、毎年180戸を行って、なおかつ建てかえ新築等が3500戸行ってくれば、平成32年度までに95%が達成できるという形になっております。
◆下田 委員 先ほどの石橋委員の質疑とかぶっているんですけれども、7ページの地籍調査事業についてお伺いしたいんですけれども、今回の国県の交付金が1629万円要求で1392万円決定ですとか、現状の継ぎはぎの説明ではなくて、進捗6%という中で、全体でどれぐらいの事業費を予定して、全体でどれぐらいの工期を予定しているのかというのを教えていただきたいんですけれども。全容が全然見えなくて、富士市がおくれているという中でどういう展望を持っているのか、もうちょっと詳しくお聞かせ願えればと思うんですけれども。
◎望月 建設総務課長 事業費全体というのをどこまで捉えるかということで、今お答えしかねるんですが、まず全体をどのぐらいの面積で考えているのかということでありますと、富士市の国有林野とか公有水面を除いた部分が対象になります。この面積が約219平方キロメートルございます。平成27年度末までに13.22平方キロメートルの調査を実施しておりまして、先ほど言った約6%ということでございます。
 地籍調査にかわるものとしますと、例えば区画整理事業を今現在行っておりますけれども、今ですとインター周辺と新富士駅南、神戸。これらが完了して地図ができ上がってきます。これも認証ということを踏まえれば地籍調査を行ったものと同等の取り扱いということになりますので、これらもカウントできるということになりますから、これらがカウントされれば、一挙にパーセンテージは上がるのかなと思っております。
 全体の事業は確かになかなか見えない部分は、実は私も、この課に配属されて全体像が見えない中で進める部分については、先ほど言ったように、東海道線から南側の、新幹線から北側に挟まれた区域から始めているというのと、浸水区域を今やっている。ここだけでも非常に大きな作業量の中で、全体に対する計画はなかなか立てにくいのかなと考えています。
 少し細かく言いますと、きょうは地図がなくて申しわけないんですが、今現在発注しているところが、調査区といたしますと柳島、それと田子浦の1、2、3、松岡2、それから先ほどちょっと言いました水戸島6西という6地区を現在やっております。これらは地区ごとに作業工程がいろいろレベルが違いまして、EからH工程という形の中で、今回のように水戸島6西についてはE工程という本当に着手したばかりなんですけれども、それに加え、次のステップの分をやるということで、180万円補正をいただいて追加するということで、できる部分をとにかく進めているのが正直現状でございます。
 全体の説明になりませんけれども、こんな形で進めているということで御理解ください。よろしくお願いいたします。
◆下田 委員 進捗率が悪いからどうこうという話でもないということを理解はしているんですけれども、かといって、全体像がない中で、効率的なところから始める中でも計画的にやっていただければと思いますので、今後とも継続的にやっていただければと思います。
◆萩野 委員 58ページの道路維持費のところなんですけれども、先ほど皆さんが質疑されていて、予算がなかなか厳しい中でやってくださっているというのは重々承知はしておるんですけれども、実際に前年度が355件残って、今年度は今まだ368件残っていますよという中で、実際に要望に対して消化されていない中で、一番古いものは何年ぐらいのものがあるんでしょうか。
◎渡辺 道路維持課長 各地区、うちのほうでA、B、Cランクで優先順位を決めていく中で、Aランクというのが危険性の高いもの、もしくは要望があってから年数が経過しているということで、聞かれると、ちょっとそんなにと思うんですけれども、実際4年、5年待ってもらっているケース等もあります。
◆萩野 委員 わかりました。事情はいろいろあると思うんですけれども、生活に密着している部分ですので何とか少しでも早く対応していただけるように、こんなことを聞いたのは、先日、要望に行かせてもらったときに、平成24年のやつがまだ終わっていないという話があったものですから、その辺も含めて進めていっていただきたい、予算をもぎとっていただきたいと思います。
◆高橋 委員 道路維持課のほうの不特定のお話が出ていますけれども、河川課や何かはしっかりやっているんですかね、課長。
◎相場 河川課長 河川課も不特定枠を持っておりますが、なるべく要望に応えるように努力しております。
◆高橋 委員 やはり我々が市民の世活に密着しているところでの個々の地域の要望というものを道路のこと、河川のこと、さまざまに御要望いただきながら、皆さんの生活が幾らかでもよくなるようにという中で原課のほうに上げているところなんですね。財政部のほうが厳しいことを言うのはわかっているんですけれども、そんなことを言っても、おまえら、そんな予算切ったら俺らはやる仕事ないよというぐらいの強気でいかないと、財政部は強いですからね。全部税金は自分のお金だと思っちゃっているんじゃないかと思うぐらい、私はすごく感じているところがありますので、どうぞ原課のほうも市民の暮らしに向き合っていただいて、予算の確保には全力を傾注していただきたい、仁藤副市長、よろしくお願いいたします。
○笠井 委員長 質疑を終わります。
 これから討論に入ります。――討論を終わります。
 これから採決に入ります。
 お諮りいたします。
 議第96号平成28年度富士市一般会計補正予算(第3号)については原案どおり決することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声あり)
 御異議なしと認め、議第96号は原案どおり可決されました。
 次に、議第100号平成28年度富士市新富士駅南地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。
 当局に議第100号について説明を求めます。
◎稲葉 新富士駅南整備課長 議第100号平成28年度富士市新富士駅南地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたしますので、議案書131ページをお願いいたします。あわせて、都市整備部の委員会資料No.2を御参照ください。
 第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億5950万円を追加し、予算の総額をそれぞれ13億7150万円とするものです。第2条の繰越明許費及び第3条の地方債の補正につきましては、それぞれ別表により御説明いたしますので、議案書134ページをお願いいたします。
 第2表の繰越明許費は、物件移転補償5件に係る補償費として8100万円を繰り越しするものであります。繰り越しの理由ですが、国の補正予算に伴う追加補助採択により実施する事業で、年度内の補償対象物件の取り壊し等に完了が見込めないため繰り越しをお願いするものであります。
 第3表の地方債補正でありますが、国の補助決定が当初予算から増額されたことにより、起債限度額を4億4200万円から5億3250万円に変更するもので、起債の方法、利率、償還の方法は補正前と同様であります。
 それでは、内容につきまして事項別明細書により御説明いたしますので、議案書の139ページをお願いいたします。
 2歳入であります。3款1項1目土地区画整理事業費補助金は7077万8000円を追加し、補正後の額を4億4813万円とするもので、これは社会資本整備総合交付金の追加決定等によるものであります。
 4款1項1目財産貸付収入は36万円を減額し、補正後の額を12万円とするもので、これは土地貸付契約の解除によるものでございます。
 5款1項1目一般会計繰入金は395万4000円を減額し、補正後の額を2億8441万9000円とするもので、これは歳入歳出の調整により一般会計からの繰入金を減額するものであります。
 6款1項1目前年度繰越金は253万6000円を追加し、補正後の額を497万1000円とするもので、これは前年度繰越金の確定によるものであります。
 8款1項1目土地区画整理事業債は、先ほどの地方債補正の説明のとおりであります。
 次の141ページをお願いいたします。3歳出であります。1款1項2目区画整理整備事業費は1億6430万円を追加し、補正後の額を11億8260万4000円とするもので、これは職員構成の変動等による人件費の補正と、国からの交付金の追加などに伴うものであります。
 右の説明欄をお願いいたします。1の(3)一般職員7人の給与費170万円につきましては、職員構成の変動等による増及び時間外勤務手当の増として追加するものでございます。2の(1)整備事業費1億6260万円につきましては、物件移転補償5件を追加するものであります。
 次に、2款1項2目利子は432万1000円を減額し、補正後の額を2930万3000円とするもので、これは償還利子の確定によるものであります。
 3款1項1目予備費は47万9000円を減額し、補正後の額を196万7000円とするもので、これは予算調整によるものであります。
 以上で議第100号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○笠井 委員長 説明を終わります。
 質疑を許します。
◆山下 委員 今回移転が5件ですけれども、全体の移転件数はどれぐらいで、その進捗状況はどのようでしょうか。そして、これは平成41年度に終わる予定だと思うんですけれども、現在の進捗状況はどのようか教えてください。
◎稲葉 新富士駅南整備課長 最初は建物の移転率という御質疑でしたけれども、全体の進捗率のほうから説明させていただきます。
 総事業費214億円に対しまして、平成27年度末で39.6%でございます。移転戸数に関しましては、平成27年度末、移転戸数全部で249戸ございますが、120戸の移転が終わりまして、48.2%でございます。また、着手した面積ベースでございますけれども、平成27年度末で40.2%であります。平成28年度につきましては、移転戸数に関しては当初予算で20戸見ておりましたけれども、今回の補正予算で5戸追加いたしまして、今年度は25戸ということになっております。
◆山下 委員 これは予定としたら順調に進んでいるのか、おくれているのでしょうか。
◎稲葉 新富士駅南整備課長 総事業費214億円のうち残り約130億円、平成27年度末残っています。そういう中で、1年で10億円程度最近やっておるものですから、そうすると十三、四年で終わるような計算になりますので、平成28年から13足すと平成41年、平成42年くらいにはなるということで、ほぼ予定どおりに進んでいるんじゃないかと思っております。
◆山下 委員 わかりました。これはまちの活性化に必要なものだと思いますので、前倒しする気持ちでぜひやってほしいと思います。
○笠井 委員長 質疑を終わります。
 これから討論に入ります。――討論を終わります。
 これから採決に入ります。
 お諮りいたします。
 議第100号平成28年度富士市新富士駅南地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)については、原案どおり決することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声あり)
 御異議なしと認め、議第100号は原案どおり可決されました。
 次に、議第101号平成28年度富士市第二東名IC周辺地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。
 当局に議第101号について説明を求めます。
◎花崎 インター周辺区画整理課長 議第101号平成28年度富士市第二東名IC周辺地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について御説明させていただきますので、議案書の147ページをお願いいたします。
 第1条は、歳入歳出予算の補正であります。歳入歳出予算の総額から、それぞれ270万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ14億1130万円とするものであります。
 内容につきましては、事項別明細書により御説明いたしますので、議案書の153ページをお願いいたします。
 2歳入であります。4款繰入金1項1目一般会計繰入金につきましては1082万5000円を減額し、補正後の額を7億1341万1000円とするものであります。これは財源調整により一般会計からの繰入金を減額するものであります。
 5款繰越金1項1目前年度繰越金は、補正前の額に812万5000円を追加し、補正後の額を993万4000円とするものであります。これは前年度決算の確定によるものであります。
 次の155ページをお願いいたします。3歳出であります。1款土地区画整理事業費1項1目区画整理業務費は190万円を追加し、補正後の額を2700万9000円とするものであります。これは職員構成の変動等による増及び扶養手当の増による増額をお願いするものであります。同じく、2目区画整理整備事業費は210万円を追加し、補正後の額を13億2526万8000円とするものであります。これは職員構成の変動等による増及び時間外勤務手当の増により増額をお願いするものであります。
 2款公債費1項2目利子は664万5000円を減額し、補正後の額を1315万9000円とするものであり、これは償還利率の確定によるものであります。
 3款予備費は5万5000円を減額し、補正後の額を175万8000円とするもので、これは予算調整によるものであります。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○笠井 委員長 説明を終わります。
 質疑を許します。――質疑を終わります。
 これから討論に入ります。――討論を終わります。
 これから採決に入ります。
 お諮りいたします。
 議第101号平成28年度富士市第二東名IC周辺地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)については、原案どおり決することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声あり)
 御異議なしと認め、議第101号は原案どおり可決されました。
 次に、議第102号平成28年度富士市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。
 当局に議第102号について説明を求めます。
◎渡辺 道路維持課長 それでは、議第102号平成28年度富士市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。議案書の159ページをお願いいたします。
 第1条で歳入歳出予算の総額に、それぞれ281万1000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ7281万1000円とするものであります。
 補正内容につきまして、事項別明細書で御説明いたしますので、165ページをお願いいたします。
 2歳入であります。2款1項1目前年度繰越金でありますが、281万1000円を増額し、補正後の額を388万7000円とするものであります。これは前年度決算の確定によるものでございます。
 167ページをお願いいたします。3歳出であります。1款1項1目駐車場運営費でありますが、50万円を増額し、補正後の額を2822万5000円とするものであります。これは精算機等の修繕料の増によるものであります。
 3款1項1目予備費であります。231万1000円を増額し、補正後の額を338万6000円とするものであります。これは歳入歳出予算の調整によるものであります。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○笠井 委員長 説明を終わります。
 質疑を許します。――質疑を終わります。
 これから討論に入ります。――討論を終わります。
 これから採決に入ります。
 お諮りいたします。
 議第102号平成28年度富士市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)については、原案どおり決することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声あり)
 御異議なしと認め、議第102号は原案どおり可決されました。
 次に、議第104号平成28年度富士市水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。
 当局に議第104号について説明を求めます。
◎松山 上下水道経営課長 それでは、議第104号平成28年度富士市水道事業会計補正予算(第1号)について御説明いたしますので、議案書の194ページ及び195ページをお願いいたします。
 補正予算参考調書になりますが、文言予算につきましては、過日の本会議において上下水道部長より御説明いたしましたので、私からはこの補正予算参考調書により御説明申し上げます。
 まず、収益的収入及び支出の支出になりますが、1款水道事業費用は既決予定額31億2300万円に665万8000円を増額し、補正後の額を31億2965万8000円とするものです。これは1項の営業費用を665万8000円増額し、補正後の額を29億4631万3000円とすることによるものです。1項営業費用の内訳ですが、1目の原水及び浄水費は57万円を増額し、補正後の額を8億6600万9000円に、2目配水及び給水費は389万円を減額し、補正後の額を5億1562万1000円に、3目受託工事費は135万円を増額し、補正後の額を5316万1000円に、4目業務費は67万8000円を増額し、補正後の額を2億3286万4000円に、5目総係費は795万円を増額し、補正後の額を2億1978万5000円とするものです。1目から3目及び5目の各目は職員構成の変動または変動等に伴う職員給与費の調整によるもので、4目業務費は労務単価上昇に伴う量水器法定取替業務委託料の増によるものです。
 次の196ページ及び197ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の支出になりますが、1款資本的支出は既決予定額28億3700万円を9132万8000円減額し、補正後の額を27億4567万2000円とするものです。これは1項の建設改良費を9132万8000円減額し、補正後の額を23億2066万1000円とすることによるものです。
 1項建設改良費の内訳ですが、1目の事務費は734万円減額し、補正後の額を6427万7000円とするもので、これは職員構成の変動または変動等に伴う職員給与費の調整によるものです。4目配水設備等改良事業費は8398万8000円を減額し、補正後の額を9億369万7000円とするものです。これは、今年度から平成29年度にかけて予定している八代町配水区管路整備に係る東海道本線根方踏切横断工事委託について、東海旅客鉄道株式会社静岡支社による修正設計に時間を要し、工事期間の見直しを行ったことにより、事務費の調整を図るものであります。
 補正額の内訳は、工事委託に係る1節の委託料で8078万8000円、軌道徐行運転補償金に係る3節の補償金で320万円をそれぞれ減額するものです。
 以上で議第104号平成28年度富士市水道事業会計補正予算(第1号)の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○笠井 委員長 説明を終わります。
 質疑を許します。
◆石橋 委員 197ページに委託料と補償金というのがあるんですが、この補償金で、東海道本線の軌道徐行運転補償金の減、徐行するために何かそういう費用がかかるんですか。この辺がちょっと理解できないもので、説明いただけますか。
◎武田 水道工務課長 今回、根方踏切の横断ということで、推進工法で工事をやることになっておりまして、それに伴いまして、工事中は電車を徐行させなければならないという決まりがありますので、それを徐行させるための費用ということになっております。
◆石橋 委員 徐行させるのはわかるんだけれども、何で320万円がかかって、それは徐行させるための人件費がかかるという意味。作業員がそこで必要になるからこの金額が発生するという意味ですか。ちょっと理解できないんですけれども。
◎武田 水道工務課長 徐行させるためにJRのほうで調整等が必要になるということと、そこに人件費がかかるということで、徐行費がかかるようになっています。
○笠井 委員長 質疑を終わります。
 これから討論に入ります。――討論を終わります。
 これから採決に入ります。
 お諮りいたします。
 議第104号平成28年度富士市水道事業会計補正予算(第1号)については、原案どおり決することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声あり)
 御異議なしと認め、議第104号は原案どおり可決されました。
 次に、議第105号平成28年度富士市公共下水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。
 当局に議第105号について説明を求めます。
◎松山 上下水道経営課長 それでは、議第105号平成28年度富士市公共下水道事業会計補正予算(第2号)について御説明いたしますので、議案書の211ページ及び212ページをお願いいたします。
 水道事業と同様、私からは、補正予算参考調書により御説明申し上げます。まず、収益的収入及び支出の支出になりますが、1款下水道事業費用は既決予定額52億3700万円を500万円減額し、補正後の額を52億3200万円とするものです。これは1項の営業費用を500万円減額し、補正後の額を43億6709万7000円とすることによるものです。
 1項営業費用の内訳ですが、2目の処理場費は447万円を減額し、補正後の額を11億129万6000円に、3目水質規制費は262万円を減額し、補正後の額を3475万7000円に、4目水洗化普及指導費は228万円を増額し、補正後の額を1236万6000円に、5目業務費は55万円を減額し、補正後の額を1億2006万6000円に、6目総係費は36万円を増額し、補正後の額を1億9822万1000円とするもので、2目から6目までの各目は、職員構成の変動または変動等に伴う職員給与費の調整によるものです。
 次の213ページ及び214ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の支出になりますが、1款資本的支出は既決予定額49億9192万4000円を500万円減額し、補正後の額を49億8692万4000円とするものです。これは1項の建設改良費を500万円減額し、補正後の額を23億8580万5000円とすることによるものです。
 1項建設改良費の内訳ですが、1目下水道管路整備事業費は248万円を減額し、補正後の額を17億5029万3000円に、2目下水道管路改良事業費は279万円を減額し、補正後の額を2億6656万1000円に、4目処理場改良事業費は7万円を増額し、補正後の額を2億7526万1000円に、5目受益者負担金及び受益者分担金徴収事務費は20万円増額し、補正後の額を1997万3000円とするもので、1目から5目までの各目とも職員構成の変動または変動等に伴う職員給与費の調整によるものです。
 以上で議第105号平成28年度富士市公共下水道事業会計補正予算(第2号)の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
○笠井 委員長 説明を終わります。
 質疑を許します。――質疑を終わります。
 これから討論に入ります。――討論を終わります。
 これから採決に入ります。
 お諮りいたします。
 議第105号平成28年度富士市公共下水道事業会計補正予算(第2号)については、原案どおり決することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声あり)
 御異議なしと認め、議第105号は原案どおり可決されました。
 以上で本委員会に付託となりました議案6件の審査を終わります。
 なお、委員長報告については正副委員長にお任せ願えますか。
              (「異議なし」の声あり)
 では、そのようにさせていただきます。
○笠井 委員長 以上で建設水道委員会を終了いたします。
               午前10時48分 散 会