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静岡県 富士宮市

平成29年  2月 定例会(第1回) 02月15日−議案質疑−02号




平成29年  2月 定例会(第1回) − 02月15日−議案質疑−02号









平成29年  2月 定例会(第1回)





                    平 成 29 年

                 富士宮市議会2月定例会会議録

                     第 2 号

                 平成29年2月15日(水曜日)
                                       
1 議事日程(第2号)
              平成29年2月15日(水)午前9時00分 開議
  日程第1 議第 1号 富士宮市立学校給食センター建設基金条例を廃止する条例制定について
  日程第2 議第 2号 富士宮市税条例等の一部を改正する条例制定について        
  日程第3 議第 3号 富士宮市介護保険条例の一部を改正する条例制定について      
  日程第4 議第 4号 富士宮市手数料条例の一部を改正する条例制定について       
  日程第5 議第 5号 富士宮市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例
             の一部を改正する条例制定について                
  日程第6 議第 6号 富士宮市工場立地に関する準則を定める条例の一部を改正する条例制定
             について                            
  日程第7 議第 7号 富士宮市学校給食センター条例の一部を改正する条例制定について  
  日程第8 議第 8号 富士宮市特別会計条例の一部を改正する条例制定について      
  日程第9 議第 9号 富士宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 
  日程第10 議第10号 富士宮市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制
             定について                           
  日程第11 議第11号 富士宮市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定につ
             いて                              
  日程第12 議第12号 富士宮市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定に
             ついて                             
  日程第13 議第13号 富士宮市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例制定につい
             て                               
  日程第14 議第14号 富士宮市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する
             条例制定について                        
  日程第15 議第15号 富士宮市消費生活センター条例制定について            
  日程第16 議第16号 市道路線の認定について                     
  日程第17 議第17号 平成28年度富士宮市一般会計補正予算(第5号)         
  日程第18 議第18号 平成28年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号) 
  日程第19 議第19号 平成28年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第3号)    
  日程第20 議第20号 平成28年度富士宮市根原区財産区特別会計補正予算(第1号)   
  日程第21 議第21号 平成28年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)   
  日程第22 議第22号 平成28年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)
  日程第23 議第23号 平成28年度富士宮市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 
  日程第24 議第24号 平成28年度富士宮市病院事業会計補正予算(第3号)       
                                       
2 本日の会議に付した事件
  議事日程(第2号)に同じ
                                       
3 出席議員(22名)
      1番  渡 辺 佳 正 議員       2番  若 林 志津子 議員
      3番  植 松 健 一 議員       4番  佐 野   孜 議員
      5番  佐 野 和 彦 議員       6番  中 村 憲 一 議員
      7番  齋 藤 和 文 議員       8番  佐 野 寿 夫 議員
      9番  稲 葉 晃 司 議員      10番  野 本 貴 之 議員
     11番  鈴 木   弘 議員      12番  深 澤 竜 介 議員
     13番  松 永 孝 男 議員      14番  手 島 皓 二 議員
     15番  遠 藤 英 明 議員      16番  諸 星 孝 子 議員
     17番  諏訪部 孝 敏 議員      18番  望 月 芳 将 議員
     19番  横 山 紘一郎 議員      20番  村 瀬   旬 議員
     21番  小 松 快 造 議員      22番  臼 井   進 議員
                                       
4 事務局職員出席者(5名)
  事 務 局 長  佐 野 克 己 君    事 務 次 長  古 郡 和 明 君

  主  幹  兼  佐 野 浩 市 君    主 任 主 査  土 谷 典 子 君
  議 事 係 長

  主    査  植 松 正 人 君
                                       
5 説明のための出席者(45名)
  市    長  須 藤 秀 忠 君    副  市  長  芦 澤 英 治 君
  副  市  長  渡 邉 恭 一 君    総 務 部 長  平 野 正 之 君

  総務部参事兼  深 澤 秀 人 君    企 画 部 長  手 島 大 輔 君
  行 政 課長兼
  選 挙 管 理
  委  員  会
  事 務 局 長

  財 政 部 長  田 畑 孝 城 君    市 民 部 長  大 畑 宏 之 君
  産業振興部長  土 井 一 浩 君    環 境 部 長  佐 野 一 也 君

  保健福祉部長  杉 山 洋 之 君    都市整備部長  望 月 明 彦 君
  兼 福 祉事務
  所    長

  水 道 部 長  斉 藤 智 敏 君    危機管理監兼  惟 村 克 巳 君
                       危機管理局長

  市 立 病 院  内 藤 由 男 君    企画戦略課長  篠 原 晃 信 君
  事 務 部 長

  秘 書 課 長  久保田 雅 史 君    財 政 課 長  宇佐美   巧 君
  教  育  長  池 谷 眞 ? 君    教 育 部 長  芝 田 英 洋 君

  人 事 課 長  小 林 博 之 君    地域政策推進  伊 藤 俊 幸 君
                       室    長

  富  士  山  大 原   勝 君    資産活用課長  杉 浦   真 君
  世界遺産課長

  市 民 税課長  長 田 宜 昌 君    市 民 生活課  佐 野 孝 明 君
                       交通対策室長

  保険年金課長  深 沢 裕 彦 君    農 政 課 長  高 野 裕 章 君

  観 光 課 長  植 松 宏 幸 君    介護障害支援  佐 野 俊 寿 君
                       課    長

  子 ど も未来  松 永 昌 人 君    健康増進課長  市 川 彰 子 君
  課    長

  管 理 課 長  湯 澤   智 君    道 路 課 長  佐 野 和 洋 君
  河 川 課 長  黒 川 和 洋 君    都市整備課長  望 月   治 君

  建築指導課長  赤 池 徹 也 君    市 立 病 院  望 月 哲 也 君
                       病院管理課長

  市 立 病 院  石 川 佳 和 君    消防総務課長  吉 田 昌 弘 君
  病院経営室長

  警 防 課 長  蛭 川 公 雄 君    教育総務課長  中 村 日出和 君

  教 育 総務課  佐 藤   収 君    学 校 教育課  佐 野 清 晴 君
  参 事 兼学校               参    事
  給食センター
  建 設 室 長

  学 校 給 食  佐 野 浩 一 君
  センター所長





                                       

                                     午前9時00分開議



○議長(村瀬旬議員) 御起立願います。

                   〔全員起立〕



○議長(村瀬旬議員) 礼。皆さん、おはようございます。着席願います。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                       



△日程第1 議第 1号 富士宮市立学校給食センター建設基金条例を廃止する条例制定について



△日程第2 議第 2号 富士宮市税条例等の一部を改正する条例制定について



△日程第3 議第 3号 富士宮市介護保険条例の一部を改正する条例制定について



△日程第4 議第 4号 富士宮市手数料条例の一部を改正する条例制定について



△日程第5 議第 5号 富士宮市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第6 議第 6号 富士宮市工場立地に関する準則を定める条例の一部を改正する条例制定について



△日程第7 議第 7号 富士宮市学校給食センター条例の一部を改正する条例制定について



△日程第8 議第 8号 富士宮市特別会計条例の一部を改正する条例制定について



△日程第9 議第 9号 富士宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第10 議第10号 富士宮市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第11 議第11号 富士宮市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第12 議第12号 富士宮市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第13 議第13号 富士宮市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第14 議第14号 富士宮市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第15 議第15号 富士宮市消費生活センター条例制定について



△日程第16 議第16号 市道路線の認定について



○議長(村瀬旬議員) これより日程に基づき、日程第1 議第1号富士宮市立学校給食センター建設基金条例を廃止する条例制定についてから、日程第16 議第16号市道路線の認定についてまで、16件を一括議題といたします。

 ただいま議題となりました一括16議案については、去る2月13日の本会議において市長から提案理由の説明を受けておりますので、これより質疑に入ります。

 まず、日程第1 議第1号富士宮市立学校給食センター建設基金条例を廃止する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第2 議第2号富士宮市税条例等の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第3 議第3号富士宮市介護保険条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。鈴木弘議員。



◆11番(鈴木弘議員) これにつきましては、長期譲渡所得、短期譲渡所得の特別控除額を控除する見直しという説明を受けておりますが、これまで控除というのはなかったということなのですが、これによってその対象者とか影響額というのはどれくらいかお伺いしたいと思います。対象者の数です。おおよその。



○議長(村瀬旬議員) 介護障害支援課長。



◎介護障害支援課長(佐野俊寿君) お答えします。

 ただいまの質問の対象者といたしましては、土地譲渡の関係がございますので、毎年若干上下しているわけですけれども、ここ近年のものを調べたところ、大体対象者は50人ぐらいということで試算しております。影響額につきましては、約300万円ぐらいになるのではないかというふうに試算しております。

 以上でございます。



○議長(村瀬旬議員) 鈴木議員。



◆11番(鈴木弘議員) わかりました。それで、今まで控除がないということで、保険者のほうから要望とか何でだとかいう、そういう話はあったでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 介護障害支援課長。



◎介護障害支援課長(佐野俊寿君) 過去、年に1件ぐらいだと記憶しておりますけれども、土地を売却して介護保険料が翌年非常に上がってしまったと。収入がないのにどういうことだということで、そういう御質問を受けて、県のほうの審査会に上げられたという例もございます。



○議長(村瀬旬議員) 他にございませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第4 議第4号富士宮市手数料条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第5 議第5号富士宮市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。若林議員。



◆2番(若林志津子議員) 今回額が上がるわけですけれども、ほかの県内の中の状況というのはどのような状況なのか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 人事課長。



◎人事課長(小林博之君) それでは、県内他市の状況についてお答えいたします。

 周辺の都市でいきますと、例えば富士市につきましては2万円、三島市につきましても2万円、沼津市が1万9,600円、御殿場市1万8,000円という状況で、県内を見回しましても富士宮市が極端に低いような状況となってございます。

 以上でございます。



○議長(村瀬旬議員) 若林議員。



◆2番(若林志津子議員) そうしますと、今回の値上げは県内の状況を見て、そこに足並みをそろえたというようなことでよろしいですか。



○議長(村瀬旬議員) 人事課長。



◎人事課長(小林博之君) おっしゃるとおりでございます。



○議長(村瀬旬議員) 他にございませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第6 議第6号富士宮市工場立地に関する準則を定める条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第7 議第7号富士宮市学校給食センター条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了いたします。

 次に、日程第8 議第8号富士宮市特別会計条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。望月芳将議員。



◆18番(望月芳将議員) 学校給食センターの特別会計を廃止するというような方向でありますけれども、各ほかの自治体見ますと、特別会計をつくっている自治体のほうが少なかったかなというような、こんな認識をしているのですけれども、ただこれを特別会計にはしていたというこの理由を改めてお伺いしたいというのと、とはいいながらも、この特別会計をつくっている自治体とつくっていない自治体、県内の中でどんなような状況であるのか、その辺についても確認をさせていただきたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 財政課長。



◎財政課長(宇佐美巧君) これまで特別会計で会計処理をしてきたということにつきましては、現在の学校給食センター開設の折に、その事業費用について明確化する必要があるのではないかというような経緯があったかと思います。しかしながら、この学校給食事業につきましては、特定の財源があるとは言いましても、納付をいただきます給食費、これだけが特定の財源ということで、これにつきましても全額給食賄い材料費に充当させていただいているということで、そのほかの管理運営費については、全て一般財源でございます。当市におきましては、一般会計におきましても事業別予算ということを採用してございますので、予算編成、予算執行に当たりまして、ここら辺の事業別の経費についても一般会計で処理した場合でも十分確認ができる、明確化できるということを判断してございます。

 それから、県内他市の状況でございますけれども、今確認がとれているところで、政令市を除きまして、この学校給食事業の一部、または全部についてセンター方式を採用しているところが当市を含めまして17市ございました。これを特別会計で処理ということになりますと、条例で位置づける必要がございますので、各市のホームページから例規集を確認したところでございますが、県内の状況といたしましては、これまで特別会計で処理しているのは、富士宮市だけという状況でございました。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 望月芳将議員。



◆18番(望月芳将議員) 設立当時のことということはわかりました。しかしながら、ほかの自治体が特別会計をやっていない、これ一般会計で処理をしているということであるならば、やっぱり今までとしてそういったことも、ほかの市に準じてやることもやっぱり必要かな。そういうことによって財政上のいろんな数値の平準化というのがわかりやすくなるものですから、その辺の部分のメリットもあると思うので、これはこれとして私も理解はいたしました。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺佳正議員。



◆1番(渡辺佳正議員) 一般会計になることでその教育委員会とか学校現場での直接的な影響というか、そういうものはあるのかどうかということと、やはり特別会計で独立していたほうが私は、当局の財政課はすぐわかるかもしれないのですけれども、やはり議会としては、特別会計で独立していたほうが、やはり確認しやすいのかなというふうに思うのです。その辺はどうお考えなのでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 学校給食センター所長。



◎学校給食センター所長(佐野浩一君) 学校給食費につきましては、納付金がそのまま食材賄い料費になるということと、それ以外の費用につきましては、運営に係る費用につきましては、一般会計のほうからの歳出でございますので、このたび特別会計から一般会計にかわることについても、特段扱い上に給食センター側としては、それほど差異を感じておりません。

 以上でございます。



○議長(村瀬旬議員) 財政課長。



◎財政課長(宇佐美巧君) 会計上の処理の関係でございますけれども、先ほど望月議員からも御指摘ございましたが、各地方公共団体の財政状況などを比較する資料として決算統計といったようなことが公表されてございます。これについては、一般会計での公表ということではなく、普通会計というくくりで公表されている部分もございますので、富士宮市の場合は、一般会計と学校給食センター特別会計、この2つの会計が普通会計という取り扱いとなってございます。したがいまして、決算書など等を確認した場合に、その公表されている資料との差が生じているなどということで、わかりづらい面もございました。今回、学校給食事業について一般会計で一括処理をさせていただくということで、一般会計イコール普通会計ということで公表、報告資料と照らし合わせたときに、非常にわかりやすくなるといったようなことで、財政状況の比較などについてもわかりやすくなるといったような利点もございましたので、このような取り扱いとさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) 芝川町と合併してから芝川町の部分が一般会計で、学校給食センターのほうは特別会計って分かれていたもので、非常にわかりにくかったのです。今度学校給食センターで統一されたもので特別会計になれば非常にわかりやすいかななんて私は思っていたものですから、ちょっとその辺の認識が違うのですけれども、この一般会計にするという方針は、いつごろ決めたのでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 財政課長。



◎財政課長(宇佐美巧君) 管理運用をいろいろ検討する中で検討してまいりましたので、いつごろということについては、平成29年度の当初予算編成の前段階で最終的な方針決定というふうにしたところでございます。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺佳正議員。



◆1番(渡辺佳正議員) そうすると、11月定例会にでもこの条例改正ということは、間に合ったと思うのですけれども、今回この2月定例会でこれ条例改正出てきて、もう既に当初予算案が一般会計で組まれていると。条例が通過する前にもう一般会計になってしまっているという、ちょっと議会軽視ではないかなと私は思うのです。11月定例会に出せなかった理由というのは何かあるのでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 財政課長。



◎財政課長(宇佐美巧君) 過去の経緯、特別会計の取り扱いの経緯をここ数年さかのぼりましても、墓園事業特別会計の廃止、それから土地取得特別会計の廃止、これらについてもそれぞれの年度の2月定例会におきまして条例の一部改正をお願いし、翌年度の当初予算から反映をさせていただいたといったような経緯もございます。また、今回この学校給食センターに関係いたします一連の条例改正についても、本2月定例会でのお願いと、条例改正というような経緯もございますので、今回につきましても関係の法制度、それから手続などを確認する中で2月定例会での条例改正、そして平成29年度の当初予算からの反映ということでお願いしたところでございますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 他にございませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第9 議第9号富士宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第10 議第10号富士宮市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第11 議第11号富士宮市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第12 議第12号富士宮市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。渡辺佳正議員。



◆1番(渡辺佳正議員) これは、市立病院の看護師の夜間看護手当と、それから犬、猫などの家畜等死体取り扱い作業の作業手当が増えるということで、いいことだと思うのですけれども、特に夜間看護手当については、深夜の全部を含む場合は6,800円というふうになるのですけれども、この深夜の全部を含む場合というのは、これまでとどういうところがどういうふうに変わってくるのかなということと、それから平均的に1人の看護師が市立病院の場合、およそ8回ぐらいの夜勤が1カ月あると思うのですけれども、そういった人でどのぐらいの手当が増えるのかということと、それとやはり県内他市の状況などと比較して今回どういうふうに変わったのかということで、その3点でお願いいたします。



○議長(村瀬旬議員) 病院管理課長。



◎市立病院病院管理課長(望月哲也君) まず、深夜の全部に含める部分等の変更については、今まで準夜、深夜という形で、そちらどちらについても7時間45分という勤務時間でした。新たに変則2交代という勤務形態を設けます。その場合、準夜にかわって遅出勤務という形が同じく7時間45分、今度夜勤勤務というのが11時間45分という、ちょっと1.5倍に近いような勤務形態になります。その場合についてが長くなりますので、その部分について変更を行っております。

 続いて、近隣の状況についてですが、富士市と沼津市も同じように変則2交代という勤務を設けておりますので、それに倣って同じような支給形態に今回変更させていただいております。あと、1人どれくらい増えるかについては、今先ほど議員が申しましたように、夜勤については8回というような形を基準に考えていますけれども、今回超夜勤をやることについて4回から5回の実施回数ということになることを予想しております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) ですから、手当が1カ月当たりどのぐらい増えるのかということです。



○議長(村瀬旬議員) 病院管理課長。



◎市立病院病院管理課長(望月哲也君) 手当としては、今回変更に伴って、大体倍の金額を支給しておりますので、増減というものは、増えるというか個人当たりの手当支給額は大体同額となりますので、全体的な支給額については、それほど増えるという形にはならないと思います。

            〔「それほどって何ですか」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 病院事務部長。



◎市立病院事務部長(内藤由男君) 今病院管理課長が答えましたように、現在準夜に入って深夜に入るって、そうなりますとそれぞれが夜勤手当が2度支給という形で、1回3,300円ということで支給しております。今回超夜勤に入りますと6,800円ということで、準夜、深夜合わせて6,600円が超夜勤で6,800円ということですので、若干プラスに影響されるというぐらいで、当院で支給する金額総体では余り影響がないと。ただ、今回の場合、超夜勤を一応基準4回と月4回をやるということで見込んでおりますけれども、それがやはり今現在産休とか育休の看護師が月で大体20人から25人ぐらい今当院ではおりますので、そういった方の部分を補って、夜勤に入る看護師というのがおりますので、そうなるとその方たちは、4回ではなく5回とか6回という回数もたまには、病棟によっては発生しております。そうなりますと、そういった方たちには1回の加算1,600円というのを5回を超えるものについては、今回その人たちに支給しようということですので、年間でいきますと病院としては100万円ぐらいは増額するのではないのかなと、そういうふうに考えております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) ちょっと専門的にその準夜勤と深夜勤、それから超夜勤という言葉もできて、ちょっとわかりにくいものですから、超夜勤というのは、2交代で非常に長い時間の夜勤をするという人なのでしょうか。その説明がちょっとわかりにくいということと、全体で市立病院としてこれで支出が200万円ぐらい増えるというふうに、私はちょっと人事課のほうで病院に問い合わせてもらったら、そんな回答をいただいたものですから、質問で1人当たりどのぐらい増えるのかなというようにお聞きしたかったもので、多少はちょっと増えるのかなということをもう一度確認したいのですけれども、どうでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 病院事務部長。



◎市立病院事務部長(内藤由男君) すみません、専門的な言葉で申しわけございません。それでは、一応従来の勤務体制というのが、看護師の場合、日勤の勤務と準夜の勤務、深夜の勤務という3交代で看護師おりました。当院の勤務時間ですけれども、日勤帯、こちらが8時半から17時15分、準夜帯が16時30分から25時15分、翌日の1時15分に明けになります。深夜が零時30分からその日の朝9時15分、これが3交代でうちのほうの勤務時間ということで今までは決まっておりました。それが今回日勤帯は変わりませんけれども、遅出勤務というのが13時15分から22時という勤務形態に変わります。夜勤というのが2交代になりますと、日勤帯は8時半から21時15分、夜勤が20時30分から翌日の9時15分ということで、1日を本当に2つに分けるか3つに分けるかというところで勤務時間を変更にしておりますので、そういう区分で今後やっていきたいというところで考えております。200万円といいますと、実際に先ほど6,600円が6,800円に変わるというところで、その200円の差というのがその辺に出てくるのかなと。それとあと、今度は今までは何回やろうと1回につき準夜の場合、深夜の場合3,300円支給していたのが、加算ということで5回を超える6回やった方というのは、それに1,600円加算するということですので、当院では一応試算として100万円強支給が増えるのではないかなと、そういうふうに考えております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) 金額的にはわずかかなって。これまでの6,600円という今数字も初めて出てきたのですけれども、この数字は表の中にはないのですけれども、6,600円が6,800円になるというふうな理解をしていいということですね。引き続きその看護師の勤務体系というのは非常に厳しいということは間違いないものですから、手当の部分とやはり健康面、そういうところをしっかりと見ていっていただきたいということで、お願いしておきます。



○議長(村瀬旬議員) 若林議員。



◆2番(若林志津子議員) 今変則2交代とかいろいろな勤務体系をお聞きしたのですけれども、具体的にこれから超夜勤とかのこの変則2交代をやる方が何人ぐらい予測というか、過去に2交代にするときに、いろいろ組合との中でアンケートをしたり、若い方がかえってこういう勤務を望んでいるとか、そういうこともお聞きしたのですけれども、組合との交渉は済んでいるからこういう形できていると思うのですけれども、その辺のところで何かこうしてほしいみたいな要望があったのかどうか、そのことをお聞きしたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 管理課長。



◎市立病院病院管理課長(望月哲也君) 人数的なものではなくて、病棟単位でこの制度のほうは実施しております。今4病棟プラス救急外来がこの体制で行っております。職員からの要望につきましては、今の若い世代の看護師とか看護学校にいる学生からの要望が変則2交代をやっている病院を望んでいるということもあるものですから、このような制度に変えていく方向で考えています。



○議長(村瀬旬議員) 他にありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第13 議第13号富士宮市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了いたします。

 次に、日程第14 議第14号富士宮市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了いたします。

 次に、日程第15 議第15号富士宮市消費生活センター条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了いたします。

 次に、日程第16 議第16号市道路線の認定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了いたします。

 以上で、日程第1 議第1号から日程第16 議第16号まで一括16件に対する質疑を終了しましたが、この際、質疑漏れがありましたらこれを許します。御質疑ありませんか。渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) 議第10号の今回のこの改正の内容というのは、今まで6カ月を限度として、1回だけ介護休暇というのもとれるというのが、今度の改正によって3年間の範囲で分割して3回までとれる。それから、1日2時間という時間単位でもとれるというように、国の働き方改革の中でこういう形が出てきているというふうに聞いていますが、過去5年間で介護休暇というのですか、これをとられた方というのは、どういう状況になっているかお知らせいただきたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 人事課長。



◎人事課長(小林博之君) それでは、過去5年間の実績でお話しさせていただきます。過去5年間の中では、現在の制度でございますが、この休暇を利用された方は5人いらっしゃいました。そのうちの4人の方につきましては、6カ月間お休みをされたということで、残り1人の方が1日3時間の時間給をとられたというような状況でございます。その主な理由といたしましては、やはり御家族の方、親御さんも含めて要介護状態、あるいは病気による身体障害になったというような、そういうような理由で捉えている状況でございます。

 以上でございます。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) これは、働き方改革というか、介護離職をなくしていくという国の考え方です。今回の改正で非常にある意味とりやすくなったということで、過去5年間でわずか5人しかとっていないものですから、もっともっと本当はたくさんの人にも育児休業と同じように介護休暇というのももっとPRをしていくということも大切だと思います。そして、さらにやっぱり公務員がそういうことをやっていると民間にもそれが広まっていくということも含めまして、職員への周知、その辺についてはどのようにお考えでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 人事課長。



◎人事課長(小林博之君) 渡辺議員おっしゃるとおり、今回人事院勧告に端を発するものでございますが、その勧告の中には、こういった制度については職員への周知、これを十分行うようにというような付言がございます。これについては、条例のほうの制定をもちまして職員に今回の制度を庁内に周知するとともに、やはり部課長会等こういったものを通じて人事課のほうから周知をしていきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(村瀬旬議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 以上で、日程第1 議第1号から日程第16 議第16号まで一括16件に対する質疑を終結します。

 なお、議第15号は総務文教委員会に付託をいたします。

 お諮りします。ただいま議題となっております日程第1 議第1号から日程第14 議第14号まで及び日程第16 議第16号の一括15件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますけれども、御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、日程第1 議第1号から日程第14 議第14号まで及び日程第16 議第16号の一括15件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することに決定しました。

 これより討論に入ります。

 議第1号から第14号まで及び議第16号に対する討論はありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 討論なしと認めます。

 以上で、議第1号から議第14号まで及び議第16号に対する討論を終結します。

 これより議第1号富士宮市立学校給食センター建設基金条例を廃止する条例制定について採決いたします。

 議第1号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第1号富士宮市立学校給食センター建設基金条例を廃止する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第2号富士宮市税条例等の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第2号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第2号富士宮市税条例等の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第3号富士宮市介護保険条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第3号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第3号富士宮市介護保険条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第4号富士宮市手数料の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第4号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第4号富士宮市手数料条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第5号富士宮市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第5号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第5号富士宮市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第6号富士宮市工場立地に関する準則を定める条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第6号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第6号富士宮市工場立地に関する準則を定める条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第7号富士宮市学校給食センター条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第7号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第7号富士宮市学校給食センター条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第8号富士宮市特別会計条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第8号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第8号富士宮市特別会計条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第9号富士宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第9号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第9号富士宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第10号富士宮市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第10号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第10号富士宮市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第11号富士宮市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第11号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第11号富士宮市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決しました。

 次に、議第12号富士宮市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第12号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第12号富士宮市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第13号富士宮市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第13号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第13号富士宮市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第14号富士宮市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第14号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第14号富士宮市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第16号市道路線の認定についてを採決します。

 議第16号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第16号市道路線の認定については、原案のとおり可決されました。

                                       



△日程第17 議第17号 平成28年度富士宮市一般会計補正予算(第5号)



△日程第18 議第18号 平成28年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)



△日程第19 議第19号 平成28年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第3号)



△日程第20 議第20号 平成28年度富士宮市根原区財産区特別会計補正予算(第1号)



△日程第21 議第21号 平成28年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)



△日程第22 議第22号 平成28年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)



△日程第23 議第23号 平成28年度富士宮市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第24 議第24号 平成28年度富士宮市病院事業会計補正予算(第3号)



○議長(村瀬旬議員) 次に、日程第17 議第17号平成28年度富士宮市一般会計補正予算(第5号)から日程第24 議第24号平成28年度富士宮市病院事業会計補正予算(第3号)まで、8件を一括議題といたします。

 ただいま議題となっておりました一括8議案については、去る2月13日の本会議において市長から提案理由の説明を受けておりますので、これより質疑に入ります。

 これより日程第17 議第17号平成28年度富士宮市一般会計補正予算(第5号)に対する質疑に入ります。

 質疑の方法といたしましては、歳入歳出補正予算事項別明細書により、歳入から質疑を許してまいります。

 なお、議員各位には、御質疑の際に該当するページをお示しくださるようお願いを申し上げます。

 まず、第1款市税について質疑を許します。16、17ページです。御質疑ありませんか。遠藤議員。



◆15番(遠藤英明議員) 16ページの法人市民税の件ですが、3億3,000万円減額になっているのですが、この主な要因を、どうなっておるかお聞きします。



○議長(村瀬旬議員) 市民税課長。



◎市民税課長(長田宜昌君) 3億3,000万円の減額についてお答えいたします。

 これについては、大手企業が円高という形の中で収入が入ってきていないという形です。ちなみに、円高のほうは、平成27年の11月からずっと円高になりまして、約10カ月間、平成28年の8月までずっと円高影響がありました。この影響でもって3億3,000万円の減という形になっております。

 以上でございます。



○議長(村瀬旬議員) 遠藤議員。



◆15番(遠藤英明議員) 円高でしたか、それよりもあれは実効税率、この影響はどうなのでしょうか。平成28年度はたしか3.2%ぐらい下がっているのですが。



○議長(村瀬旬議員) 市民税課長。



◎市民税課長(長田宜昌君) 実効税率の関係なのですけれども、直接その3億3,000万円には影響はないと思います。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 遠藤議員。



◆15番(遠藤英明議員) いろんな要因があったと思うのですが、円高については、ちょっとまた疑問を呈するのですが、平成28年度はこれから実効税率3年をかけて20%台になっていくという予想なのですが、この減額の財源は、今度の予算にはお聞きしますが、大体どういうふうになっていくのか、まだおわかりではないのですか、わかっていますか。例えば、これが県税の外形標準税額から転嫁されるという、こういうニュースもあるのですが、その辺はどうなのでしょう。わからなければいいよ。それではいいです。



○議長(村瀬旬議員) ではどうします。後でまたもう一度また文書にでもしてくれて言っていただければ。

 他にございませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、第3款利子割交付金について質疑を許します。16、17ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、6款地方消費税交付金について質疑を許します。16、17ページです。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、12款分担金及び負担金について質疑を許します。16から19ページまでです。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、13款使用料及び手数料について質疑を許します。18、19ページです。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、14款国庫支出金について質疑を許します。18から21ページまでです。御質疑ありませんか。鈴木弘議員。



◆11番(鈴木弘議員) 18ページ、19ページ、一番下のところですが、地方創生推進交付金、それから地方創生加速化交付金とございますが、この交付金について、総合計画とあわせた形で総合戦略が決められて、それに該当する事業がここで取り上げられてなされていると思うのですが、この地方創生交付金というものがあったからこそできたという事業というのは、具体的にはどんなものがあるのかなということをお聞きしたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 企画戦略課長。



◎企画戦略課長(篠原晃信君) この両方の交付金でございますが、今回増額、減額等もございますけれども、この交付金があったからこそできた事業というものばかりではなくて、本来市がやりたい、やるべき事業というものが交付金にも合致しているということで、この交付金があったからこそできた、そういう特段の事業というのは、この2つにおいてはございません。市がこの時期にやらなくてはならない、やっていかなければならない事業として、首都圏シティーセールスですとか、子どもにやさしいまちづくり整備としての事業、さらにUIJターン事業、そんなものが今回この交付金の中に入ってございます。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 鈴木議員。



◆11番(鈴木弘議員) ということは、地方創生交付金の目的というのはどうなるのですか。やるべきことをやることに交付金を充てたということで、地方創生交付金という本来の目的というのは、どんなふうに果たされているのかなということをお聞きしたいのですが、そういうことはないのですか。



○議長(村瀬旬議員) 企画戦略課長。



◎企画戦略課長(篠原晃信君) 地方創生交付金につきましては、いろいろな形に今進化をしてございます。地方創生を推進する形であったりとか、さらに先駆的に加速化する事業であるかと。その都度その都度の地方創生の交付金のテーマによってそこに合致するものが事業採択をされていくということになりますので、そこにあったものについては、国の交付金の応援を受けられるもの。特に最近、採択がなかなか国のほうでもしづらくなってきているのが移住定住等の奨励金、各個人に交付するようなものについては、最初の段階の交付金では対象となっておりますが、この第2ステップというかそういう段階においては、そういうものについては、交付対象にならないというようなことになっておりますので、そういうものについては、交付対象の事業としては外れております。ただ、先般も市長から答弁がございましたが、地方創生に基づいて総合戦略の大事な事業ですので、それは交付金がつく前からもやっていきたいと、そんなことで考えております。



○議長(村瀬旬議員) 佐野寿夫議員。



◆8番(佐野寿夫議員) 同じところで、今一部300万円ぐらいですか、シティーセールスと定住のものが採択されたということで。これ国には要望ってどれぐらいのものを出して、そのうちのこの300万円だったのかということと、他市でいくとこの地方創生の交付金ってどれぐらいのものが獲得できているのか、もしわかればお願いします。



○議長(村瀬旬議員) 企画戦略課長。



◎企画戦略課長(篠原晃信君) シティーセールスにつきましては、ついたものつかないもの、その差が今佐野議員からの御質問あったようなところでございますけれども、特に今回の不採択等になったものについては、シティーセールスが直接ふるさと納税のPRにつながるような事業については、やはり認められないと。一自治体のふるさと納税応援的なものは、交付金については終えられないと。そんなところが主な事情というか内容のものとなっております。

 他市については、それぞれいろいろな形が正直言ってありますので、ここでは一概にちょっと説明ができませんけれども、各事業それぞれ苦労しながらやっているところでございますが、ほぼ同一規模のまちでおりますと、当市と同規模の交付金を受けているところが多いような状況を感じております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 佐野寿夫議員。



◆8番(佐野寿夫議員) これは、予算審査特別委員会これから後あるのですけれども、来年度はこの交付金制度がなくなっていく方向ですか。そして、市単独としてまたそれにかわって考えていくものというのは、予算見ろと言うとは思うのですけれども、その辺も含めて答弁。



○議長(村瀬旬議員) 企画戦略課長。



◎企画戦略課長(篠原晃信君) 従前から国庫の補助金等は、予算編成前の段階である程度内示的な手続を踏んで、そして予算をつくっていくということが多かったわけですが、この地方創生の交付金については、来年度についても現段階まだ詳細のものが余り出ていない部分がございます。ですので、現段階の予算段階においては、平成28年度よりも小規模な交付金の歳入を今見込んでございます。その予算、歳入よりもさらに交付金をいただけるよう、また現計の事業の中でメニューを組み合わせをしながら地方再生計画法に基づく再生計画をつくらなければいけませんので、その中で事業化の整理をしていきたいと思っております。



○議長(村瀬旬議員) 他にございませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、15款県支出金について質疑を許します。22から27ページまでです。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、16款財産収入について質疑を許します。26から29ページまでです。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、17款寄附金について質疑を許します。28、29ページです。御質疑ありませんか。若林議員。



◆2番(若林志津子議員) 富士宮市の寄附金ということで、かなり増額で出ているわけですけれども、たまたまうちの息子が東京にいまして、ふるさと納税ということでしたわけですけれども、そうしましたら、何か市の職員というか担当課の対応がすごい速くてよかったよという、ちょっとそんなことを聞いたものですから、その対応がすごいよかったという感想を述べていました。その中で、これだけ増えてくる中で、担当職員のところでも対応に追われていることとは思うのですけれども、予算編成との絡みもあって、予算審査特別委員会の中でお聞きしてもよかったのですけれども、職員体制としては、これが増えて、またもちろん減税対策という部分もあるのですけれども、その辺の体制というのはどうなのでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 行政課長。



◎総務部参事兼行政課長兼選挙管理委員会事務局長(深澤秀人君) 業務量等を鑑みまして、来年度の職員体制については査定をさせていただいて、既に内示を各担当課のほうにさせていただいているところでございますが、今おっしゃっていただいたふるさと納税につきましても、非常に業務量増えておりまして、職員の負荷が大分多いなということで、来年度につきましては、職員1人増をしたいと考えておるところでございます。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) その職員増というのは企画戦略課だけですか、市民税課のほうも影響が出ているというような話も聞いているのですけれども、大分業務量が増えているということですが、平成27年度と比較して今年度平成28年度は他市から富士宮市へのふるさと納税の件数がどのぐらい増えて、金額的には幾らから幾らに増えたという。それから、同様に富士宮市から他市へ寄附している、そういうのも市民税課には他市から通知が来ていると思うのですけれども、わかる範囲で今お答えいただけたらなと思います。



○議長(村瀬旬議員) 行政課長。



◎総務部参事兼行政課長兼選挙管理委員会事務局長(深澤秀人君) 前段の市民税課の業務につきましても、一応状況を確認をさせていただいた中で、来年度につきましては、企画戦略課の職員増の部分と含めまして業務分担の見直しも含めての先ほどの私の答弁でございます。市民税課につきましては、ふるさと納税についての職員増ということは、業務分担のやり方を変えるということで対応したいと考えております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 地域政策推進室長。



◎地域政策推進室長(伊藤俊幸君) それでは、後半のほうの他市からの寄附、富士宮市民の寄附の額についてでございます。まず、富士宮市に対する寄附でございますが、今回補正をさせていただいて決算見込み額2億5,000万円ということで想定をさせていただいております。ですので、平成28年度につきましては、2億5,000万円の寄附をいただけたということで考えております。件数につきましても、今現在2月の現在で寄附件数については1万7,000を超えている件数が今来ている状況でございます。

 それから、富士宮市民が他市へ寄附した件数でございますが、これについては、一番確定額といいますか出ている数字としては、平成27年度寄附をされた方の控除が、数字として今市民税課からいただいておりますけれども、これについては2,500万円の控除額ということで、平成27年度2,500万円の控除額ということでございます。平成28年度の寄附については、ふるさと納税の市場規模がさらに拡大しているということが想定されておりますので、平成28年度につきましては、この2,500万円の額がさらに上回る可能性を見込んでいるという状況でございます。

 以上でございます。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) 富士宮市民が他市に寄附しているのが、去年平成27年度の控除額が2,500万円で、平成28年度はまだどのぐらいになるかというのは、上回るということなのですけれども、件数としては何十倍とかというような話も、それだけ富士宮市民が他市へ寄附している件数が非常に増えているというような話も聞いているのですが、その辺の大まかな傾向がもしわかりましたら、市民税課のほうでしょうか、これは。もしわかったらお願いしたいのですけれども。



○議長(村瀬旬議員) 市民税課長。



◎市民税課長(長田宜昌君) 市民税課のほうで把握しているのは、ワンストップサービスの関係でもって、富士宮市に他市町村の人が寄附していただいた方のもので、それに対してそれぞれ住んでいる人のところに富士宮市に寄附していただいたものですからという報告の件数は、昨年が119件であったのですけれども、1月25日現在で2,555件と約21倍という形の中で富士宮市のほうにいただいていると。ほかの市町村の方々からという形です。金額のほうは、そこまで合計ちょっとしていなかったものですから、件数についてはそういう形で、約21倍という形になっております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) 済みません、ちょっと今の答弁なのですが、他市から富士宮市に寄附した方の件数を今お答えいただいたのですよね。私がお聞きしたのは、富士宮市民で他市に寄附して、その他市から富士宮市に、こういう寄附が富士宮市から入っているよという件数は、市民税課にはそういう連絡というのは入っていないのですか。



○議長(村瀬旬議員) 地域政策推進室長。



◎地域政策推進室長(伊藤俊幸君) 富士宮市民の件数についてでございますけれども、先ほどふるさと納税の市場規模が拡大ということでございましたが、これについては、菅官房長官も1.6倍程度市場規模上がっているというお話を昨年末されているようですが、おおよそそれくらいの規模が増えるのかなというところは我々想定していると。詳しい件数については、この場ではすみません、お答えできません。御理解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(村瀬旬議員) 他にありませんか。

                   〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 3回やっている。終わり。ごめんなさい。

                   〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) ルールだから。他にございませんか。

                   〔「意見も」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) それはもうそういうふうになっています。

                   〔「質疑じゃない」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) いえいえ、もうそうなっています。ごめんなさい、もう決めてあるではないですか。遠藤議員。



◆15番(遠藤英明議員) この返礼品というのは、これはのっている2億5,000万円、これは真水というか相殺した金額ですか、それともほかにあるのですか、返礼品の金額は。それはどうなっておりますか。



○議長(村瀬旬議員) 地域政策推進室長。



◎地域政策推進室長(伊藤俊幸君) それでは、現在決算見込みで2億5,000万円の寄附が入って、それに伴います返礼品の額、それから手数料ですとか郵便料等々、細かな経費、それから先ほど申し上げました富士宮市民の控除分ということで、それを引きますとおよそ8,600万円程度いわゆる黒字というものが生まれるというような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(村瀬旬議員) 稲葉議員。



◆9番(稲葉晃司議員) 返礼品の件でちょっとお伺いしたいのですけれども、やっぱりこれトイレットペーパーが結構上位というかトップを走っているそうなのですけれども、それなんかは変わらないのですか、その構成というのは。やっぱり全国的なふるさと納税の返礼品の人気筋がやっぱり肉、米、フルーツみたいな形なのですけれども、特に富士宮市なんかは酪農の商品を扱っていますもので、食のまちを訴えるのであれば、その辺のところがやっぱり伸びてこなければならないのですけれども、その辺の伸びの状況が実際問題どうだったのかというところについてお伺いしたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 地域政策推進室長。



◎地域政策推進室長(伊藤俊幸君) 返礼品の出る傾向でございますが、今稲葉議員がおっしゃいましたように、日用品ということで非常に多くのものが選ばれているというような状況でございます。一番多いものは、今稲葉議員もおっしゃられたトイレットペーパーが非常に多い。その後ボックスティッシュということで、有名ブランドということで選ばれて、それが返礼品で皆さんの手元に届いているということであると思っております。

 それから、後半の地元の特産品をもう少し拡大をという、どういう傾向かということでございますが、これについても件数としては、トイレットペーパーですとかティッシュに比べると件数自体は少ないのですが、昨年度と比較すると右肩といいますか伸びている傾向であると思っておりますし、また我々もいろいろな場面で一つの発表の機会ということで、首都圏向けということで、お台場でのB―1グランプリスペシャルでのお知らせですとか、そういった場面を使いながら地元特産品のPRを進めさせていただいているというところでございますので、特産品についてもさらに拡大するようにこれからもPR努力していきたいと思っています。

 以上でございます。



○議長(村瀬旬議員) 稲葉議員。



◆9番(稲葉晃司議員) 返礼品のところで、その1万円と3万円という形の返礼品のメニューになっていると思うのですけれども、他市のコンサルの方から、やっぱり富士宮市すごい魅力があるもので、1万円と3万円の間に5,000円クラスで1万5,000円、2万、2万5,000円という形で分けていくともうちょっとこの返礼品の幅も広がってくるもので、よろしいのではないかと。その方いわく、富士宮市には10億円ぐらいいけるポテンシャル持っているから、とにかく頑張ってくださいということだったものですから、市長も以前純粋に故郷を思う気持ちで寄附してもらうのがということだったのですけれども、ごらんのようにこれ倍々ゲームで増えてくるものですから、すごいやりがいがあるところだと思うのです。この際、理念だとかそういったものを全部捨てて、本当にこれ応援したいです。これでもう本当に出てくるではないですか。例えば、今回2億5,000万円です。半分が返礼品になったとするではないですか、この返礼品が、例えばデパートに出すときとか65掛けとかで産業フェスタで出しているのです、市内の人たちは。それがほとんど定価とか9掛けとかの形で買ってもらえるではないですか。もろにこれ地域における経済波及効果になっているわけです。だから、ここの部分を目いっぱい頑張ってもらって、この実績を上げてもらって、厳しい財政状況の中でもそれが須藤市政としての実績になってくるわけだから、そういうところでいろいろフリーハンドの政策をやってもらうみたいな形で持っていってもらえるといいなと、そんなふうに思います。だから、いずれにしても、純粋な気持ちで寄附をという形でおっしゃられたのですけれども、私としては、もうこれはとにかく全開にもう力を入れてやってもらって、地域における経済波及効果と実績を伸ばしてもらいたいなというのが私の思いです。



○議長(村瀬旬議員) 市長。



◎市長(須藤秀忠君) 純粋な思いという表現がどういう意味かちょっと私にはわからないのですけれども、富士宮市へふるさとを思って外へ出た人が寄附してくれることは、多いにこしたことないと。それに対して返礼品として富士宮市のありとあらゆるいろんな産物を返礼品の候補として上げて、そして選択肢をできるだけ広くして、それがまた地域の活性化になればいいなと、こんなふうに思っていますものですから、遠慮はしていません。一生懸命いただけるものはいただきたいと思っています。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 稲葉議員。



◆9番(稲葉晃司議員) 以前の市長の答弁で、その返礼品に多額のものを掛けてやるのは、ちょっといかがなものかなという、そういう軽い感じで言われたのです。やっぱり純粋に故郷を思う気持ちで寄附してもらうのはうれしいですねということだったので。それと、やっぱり市から市外に出ていく人たちに対しての子どもたちです。子どもたちのやっぱり教育の中で、こういうふるさと納税の考え方というのをもっと重点的にやってもらう。要は、あなたたちはこの富士宮市で、富士宮市民の税金で育てられて、教育がつけられたりしていった中で、それで外に出ていくわけです。この前の成人式なんかもそうなのですけれども、いやうちの孫がもう帰ってこないからみたいな会話があるのですけれども、そうではなくて、その行く人たちに対して、やっぱり実際の小中学校の教育のカリキュラムの中に、このふるさと納税のものを絡めたものを富士山学習の中に入れていくだとか、そういった取り組みもしていただいて、総合的にこのふるさと納税でキャッチしていく、つかんでいくような取り組みを進めていっていただきたいという、そういう思いです。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 他にありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、20款諸収入について質疑を許します。28から31ページまでです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、21款市債について質疑を許します。30、31ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 これより歳出に対する質疑を許します。

 まず、2款総務費について質疑を許します。32から41ページまでです。御質疑ありませんか。遠藤議員。



◆15番(遠藤英明議員) 32ページの財政管理費、これは固定資産税の台帳の整備を委託したということですが、今どの辺の進捗状況になって、もうこれ完成したのですか。全国ニュース見るとまだ整備中だということなのですが、いかがでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 財政課長。



◎財政課長(宇佐美巧君) 平成27年度末の状況での固定資産、市の財産について洗い出しをしているところでございます。洗い出しまでは完了してございますけれども、遠藤議員御承知のとおりそこに耐用年数等を掛けた減価償却後の数値を今積算中という状況でございます。



○議長(村瀬旬議員) 遠藤議員。



◆15番(遠藤英明議員) 完成は大体どのあたりを予定しておりますか。



○議長(村瀬旬議員) 財政課長。



◎財政課長(宇佐美巧君) これは、来年度以降の活用も踏まえまして、その同じページの下の財務書類作成支援委託料、こちらのほうでそのシステムの導入もあわせて行っているわけでございますが、このシステムで管理するということも踏まえまして、あわせて今年度末の一旦の完了を目指しているところでございます。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) 35ページの世界遺産のまちづくり推進事業ですが、全員協議会でも説明があった件ですけれども、浅間大社の西側の空き店舗の土地を取得するということで、非常に重要な地点だということで、どうしてもそこはやっぱり必要だということなのですけれども、非常に重要だということであれば、どうしてこれまでの世界遺産のまちづくり推進事業の絵の中に、あの部分が重要な計画の中に含まれていなかったのかなというのが、やっぱりどうしても向こうから買ってほしいという申し入れがあったからということで、後づけで重要だからというのがついたというような、どうしても私はそのように感じてしまう。市民にしても、だって今までそこは入っていなかったではないというような思いは、どうしてもあると思うのです。ですので、どうしてこれまでの重要な計画の中にそこが位置づけられていなかったのか、市が土地を取得して移転補償もするというような土地として位置づけられていなかったのかということが1点と、それからそこをでは取得して今後参道軸ゾーン、それからにぎわい創出ゾーンというゾーンの中でその位置を、今回取得する土地をどのように位置づけていくのかということです。つまり、どのように位置づけてそれをどう発展させていくか。にぎわいゾーン全体の計画、参道軸全体の計画、展望、そういった全体計画の中でそこをどのように位置づけて、さらに全体に広げていくのか。それは、例えば土地の取得とか移転補償の問題とも絡んできますので、そういった展望が、やはり全体の展望をしっかりと示していただきたいということが2点目で、もう一つは、非常に今回これ重要な場所だということで、富士山の世界遺産まちづくりでも非常に重要なものだと思うのです、この土地取得というのは。ですので、やはり全体計画の中で私たちもしっかりと議論して納得して、よしというような形で進めていただくには、補正予算というのは、どうしても3回という質問の枠の中で各議員が質疑をしなければならないということで、ちょっとやっぱり補正予算ではなくてどうして当初予算の中でこれが議論できなかったのかな。補正予算でこれを計上しなければならない、その理由があったのかなということなのです。その3点をお願いします。



○議長(村瀬旬議員) 世界遺産課長。



◎富士山世界遺産課長(大原勝君) それでは、お答えさせていただきます。

 まず、位置づけでございますが、確かに絵のほうはなかったですけれども、今回世界遺産のまちづくり整備基本構想の中の位置づけは、先ほど言いましたようににぎわい創出ゾーンの中に位置づけをされております。絵の中には、絵としては描いていなかったということですけれども、今回参道軸の整備を今進めております。参道軸の整備が進んできまして、今浅間大社の西側というお話ありましたけれども、浅間大社は富士宮市の観光地の中でも白糸の滝浅間大社、一番人が来るところ、いわば町なかの富士宮市の顔と言えるところだと思います。そのところが参道軸の整備をしてきた浅間大社、顔となるところにたどり着く。そしてお宮横丁と周辺のお店も頑張っていただいている。そこに現在ああいう空き店舗の状態があるということで、これは参道軸の整備をしてきても、そういうところがその状態では、富士宮市の顔となるところがその状態ではやはり好ましくないのではないか。場所的にも大変重要なところだということで、今回参道軸の整備と連動するという意味もありますので、大変重要なところという考えのもとに土地の取得を考えたということでございます。

 それから、今後の展望でありますけれども、今の考えますように富士宮市の顔となる大事なところだということを考えておりますので、まずは参道軸のほうとの連動を図って、今、市のほうで取得しましたら、そこは民間活力を導入してにぎわいの創出につながるようなものを展開したいと考えております。その中では、ハード整備としてこちらのほうで検討しているものもありますけれども、当然宮町商店街の方々と連携を図りながら、幸いにしまして今商店街の方々もいろいろ活性化のことを考えてくださっているようですので、そういう市が行うハード整備、地元が行うソフト事業、そういったものを連動しながらにぎわい創出の相乗効果を図っていきたいと思っております。

 それから、当初予算でなぜできなかったかということですが、これは土地の取引は当然相手との交渉がありますので、交渉していく中で、先方のほうはやはり市のほうで取得する意向があるようでしたら、できるだけそういうものについては、早く処理をしてほしいという意向もありまして、こちらのほうもいろいろ考えをしていく中で、土地の価格、それから今回補正をお願いしています。そういった数字が出てきた中で、相手との交渉を話のつくところに速やかに進めたいということがございます。ただし、今後それらが合意に至る過程の中では、税務協議であるとかいろんな手続があります。この補正予算をいただいてもその手続をするとこれからさらに時間もかかりますので、当初予算で上げて、その後新年度になってから進めるとさらにまた時間もかかりますので、今合意ができるかどうかと、そういうことも踏まえまして今年度の補正予算で上げさせていただいて、引き続きそういう交渉を進める中で速やかに対応したいということで、当初ではなく補正予算として計上させていただいたということでございます。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) 当初予算でなくて補正予算というのは、やはり相手との交渉事だからできるだけ早く進めたい、早く進めてほしいというのは相手側の意向なのですよね。今はそういうふうな説明をされたのですよね。相手側が早くやっぱり市の意向を示してもらいたいと。やはりでも交渉事ですので、そこはどうして当初と補正でそんなにずれても3カ月ぐらいですよね。これまでもいろいろ交渉を進めてきた中で、さらにその3カ月というのは、そんなに相手にとって、市はもうやるのだということを当初予算で示せばいいわけですから、あえて補正に入れなくたって、当初と補正というのは同じ時期に出すわけだから、全然そこは市の意向を示すのに当初でも全然問題ないと私は思うのです。ですから、やっぱり今の説明だとまだちょっと納得ができないのです。

 それと、参道軸ゾーン、これまで整備を進めてきたということもおっしゃいましたけれども、現実にはいろいろやはり相手との交渉事ですので、難しいということは重々理解をしているのですが、市民から見て参道軸全然進んでいないじゃんというのが外から見た目なのです。その中で、どうして今まで重要な位置に入っていない、計画の中に絵に描かれていないところを先というところがどうしてもあるのですから、やはりその全体計画がもう少しわからないと、なぜそっちが先なのだというところは、どうしてもわからないなというのが実態だと思うのです。担当課長も苦しいと思うのですけれども、副市長はどうでしょうか、その全体計画ということで考えた場合。相手との交渉の話もありますので、難しい部分というのもあるとは思うのですけれども、ここでどこまで市民に納得していただける説明がいただけるのかということで、副市長のお考えを伺いたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 副市長。



◎副市長(芦澤英治君) 今の担当の富士山世界遺産課長からお話のとおりでございますけれども、この件についていろんな意見もあると思いますので、今日の補正予算の部において、1番議員から御意見いただきましたけれども、ほかの議員からもいろいろ御意見をいただいた上で、市長とももう話をしてありますけれども、市としての考え方を示させていただきたいと思いますので、審議の継続をお願いいたします。



○議長(村瀬旬議員) 説明はするという形になっていますので、また改めて示すなら。渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) ちょっとしっかり聞き取れなかったものですから、すみません、もう一度お願いします。



○議長(村瀬旬議員) 副市長。



◎副市長(芦澤英治君) 今御質問3点でございますけれども、それも含めて、この件につきましてほかの議員からもし御意見があれば伺った上で、一緒に含めてお答えをさせていただきたいと、こういうことでございますので、この場でほかにもいろんな御意見があれば伺った上で、市としての考え方をお示ししたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(村瀬旬議員) 松永議員。



◆13番(松永孝男議員) 今の副市長の言葉ですと、今日はではこれについて採決はしないということになるのですか、その説明があった上で改めてというふうに聞こえるのですけれども、その辺はどうなのですか。



○議長(村瀬旬議員) 副市長。



◎副市長(芦澤英治君) そうではありません。今の御質問以外にもほかにもいろいろあろうかと思いますので、全て皆さんのいろんな御意見をいただいた上で市としての考え方をお示しし、ぜひともこの補正予算についてはお願いをしたいというふうに思っているわけでございます。



○議長(村瀬旬議員) 松永議員。



◆13番(松永孝男議員) 意味がちょっとわからないのですけれども、先にではこの補正予算は通しておいて、それでその説明については、質問とか説明は終わってからだよというようなことになるのですか。



○議長(村瀬旬議員) ちょっといいですか。これ議会やっていまして、通す通さないではなくて、それをみんなで決めることですから、ですからそれは全然違う。松永議員、これ通すとか通さないとかではなくて、今そのために議会をやっているものですから、それは別に異議があるのだったら異議があるで、それで構わない、異議ありした採決でも何でも構いませんけれども、それはやっぱり議会のルールなのですから。ですから、これだけではいいわということありませんので。松永議員。



◆13番(松永孝男議員) 質問は後にしてくれというような御依頼、そういうふうにとれたのですけれども。

                   〔何事か呼ぶ者あり〕



◆13番(松永孝男議員) そういうことですか。



○議長(村瀬旬議員) 当局が質問はよしてくれなんてことは絶対言えませんので、これ。当たり前の話です。疑問がありましたら大いに質問していただいて、そして議論を深めて、そしてどうしようかということで、それは議会でございますので、ですからこれは別に問題はないです。松永議員。



◆13番(松永孝男議員) 今まで参道軸、いろんな構想図見せていただいて、頭の中に大体こうなるのだなというイメージがあるのです。そこの参道軸は、今までの構想図どおりやっていくのだということでよろしいでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 富士山世界遺産課長。



◎富士山世界遺産課長(大原勝君) 今現時点は、測量、土地建物の調査、そういうことは、先ほど1番議員から進んでいないのではないかというお話もありましたけれども、今そういう作業をしております。関係する方々との交渉も始めるところは始めておりますので、今その構想に従ったものに進んでいるという状況でございます。



○議長(村瀬旬議員) 深澤議員。



◆12番(深澤竜介議員) まず、ちょっと事務的なこと、面積の件なのですけれども、全員協議会のときの431.34平方メートルだったのですが、謄本とると497.52平方メートルなのです。そこら辺事務的なことと、これ物件補償ということが出ていますので、これ公共事業の収用ということのようなのですけれども、先ほど1番議員も言っていましたけれども、これ計画がないのに収用というのがあるのですか。それで、収用等による土地建物を売ったときの特例というのは、これを受けるという富士山世界遺産課長の話なのですけれども、この譲渡所得税のこの税法を見ると、買い取り等の申し出があった日から、買い取り等というのは、だから市から買い取り等の申し入れをするということですよね。ところが、この前1月26日の全員協議会では、地主のほうから申し出があったから、いい土地だから買いましょうという話なわけですよね。こうなるとこれって公共事業なのという話、私別に土地買うことは、全然いいポイントだから問題ないと思いますけれども、全員協議会のときの話だと、そういう意味でその後も民間活力を利用してにぎわいを創出する、これもいいと思うのですけれども、当然ですから更地で渡されるのかなと思っていました。ところが、補正予算見たらこれ公共事業という扱いなので、計画がない、計画はこれから民間が立てるわけですよね、この土地の。それで公共事業にこれなるのですか。それで、収用等の減免措置というか減税の扱いも受けるわけですよね。なおかつ当然予算もそれだけ出るということで、土地代と物件補償を合わせるともう仕上がり価格というか、全部合わせると8,880万円なわけです。ですから、坪単価で言うと大体70万円弱のものになるわけです。それで民間活力使うと。要は定期借地権でやるのだったら、それだけのでは地代は取れるのかという話ですよね、逆に言うと。それが1つあるのと、公共事業であるのだったら、この計画が民間が立てる計画がないのに公共事業で今買ってしまうというつじつまが合わないですよね。そういうこと、あるいはですからその点、それと地主からの申し入れがあったということなので、これはちょっと順序が逆ではないのかなと思うのです。だから、こういう形にするから買ってくださいという話で地主からあって買うのであれば、何ら問題はないと思うのですけれども、そこら辺の疑問点をちょっとお願いします。



○議長(村瀬旬議員) 富士山世界遺産課長。



◎富士山世界遺産課長(大原勝君) まず、面積のことでございます。これは、実測測量をしておりますので、公簿との差が出ておりますのは当然でございます。

 それから、第2点のところでございますが、これは失礼ながら土地収用事業と勘違いされていらっしゃるのではないかと思います。今回全員協議会でも説明させていただきましたけれども、買い取り申し出があったそれについては、いわゆる公拡法、公有地の拡大の推進に関する法律、そちらを適用させていただきますので、いわゆる収用事業の控除ではございません。今回土地を取得する市が公共が土地を取得する、これ自体が公共事業という位置づけになりますので、収用対象事業ではありませんけれども、他に公共団体に土地を譲るということについては、別のそういう税務上の控除措置がございます。今回はそういうものを適用して作業に入るということでございます。

 それから、公共事業、土地を取得することが公共事業という話をしましたけれども、市が土地を取得して、その上に今回建物も補償ということでさせてもらいますけれども、建物の利用も含めて民間の提案を受けてやるということですので、これは事業として当然公共事業として市が行うもので、活用を民間に図ってもらうと、そういう事業でございますことを理解していただきたいと思います。

 それから、採算でございます。確かに今回公共事業には通常土地を取得するときにはその財産権であるそういった建物等については、補償するという制度がございますので、今回その制度を活用させていただいて土地の購入費、それから建物の補償、これらを計上させていただいているという仕組みになります。採算性の問題でございますが、土地については定期借地をしましたら富士宮市のほうにそういう土地貸し付けの基準もございますので、貸し付け2%とかそういうものがあります。それを適用します。そういった意味での採算定期借地ですと30年とか貸し付けたときに、それらがどれぐらいの収入があるかということになりますが、当然全部を回収できるというものではないと思いますけれども、先ほどから市としては、そこが重要なところ、市の顔になるところにあるものだということを考えて、にぎわい創出を図りたいということを考えておりますので、結果的に商店街、町なかの経済の活性化が図られて、そういった意味での経済効果、波及効果、それが今回支出する金額に見合うもの、それ以上のものが発生するものという期待を込めての事業でございます。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 企画戦略課長。



◎企画戦略課長(篠原晃信君) 土地取得等も含めて大きな市の事業を推進するに当たっての考え方の点もございますので、私のほうから若干補足させていただきます。

 市が財産、土地を取得するとか、考え方ですけれども、市が計画を持ってあらかじめ欲しいという場所の考え方で進める場合があります。これについては、議員の先生方も大変わかりやすいパターンではないかと思いますけれども、例えば今回のケースのような場合、富士宮市だったら売ってもいいと。民間ではなくて市にだったら買ってもらっても構わないとか、市に買ってほしいという案も出てくる場合がございます。こういうきっかけはございます。今言いましたように、市が欲しい場合と民間側からのそのような点があった場合があります。ですけれども、これいずれも最終的には市が公共事業として必要かどうかの判断をここで一旦いたします。その判断が、今回に至っては世界遺産のまちづくりという観点から、市としての公益的、また公共事業的性質が高いということで、市として欲しいという判断をここで一旦したわけでございます。そうなりますと、ここで土地収用法に基づく手続が必要なのか、それとも公有地拡大法に基づく手続が必要なのかと検討するわけですが、今回においては、大原課長から話がありましたように、土地収用の手続ではなくて、公有地拡大法の手続の中の税制優遇を受けるラインを受けると。そして、市が判断した以上、公共事業ということで考えますので、これは憲法第29条でございますが、「私有財産は、正当な補償の下、これを公共に用いることができる」ということで、これは補償基準、正当な補償を行うということで、補償基準の客観的なルールというのがございますので、そのルールに基づいてこのいずれのパターンについても補償について行っていく。そんなことから、今回の補正予算が組み立てられているような状況でございます。

 補足の説明をいたしました。



○議長(村瀬旬議員) 深澤議員。



◆12番(深澤竜介議員) 論点は、だからこれが公共事業がどうかということだと思うのです。そうなると、民間活力で利用してやるのが公共事業なのかというのが非常に極めてグレーで、計画があってその事業をやるのがそうだと思うのですけれども、中身はこれから出てくるということ。それで、先ほど一番冒頭富士山世界遺産課長からありましたけれども、商店街のほうのソフト事業とも連携を図りたいというのですけれども、でも出る事業者は別に自分としての考えで当然計画立ててくるわけで、それどうつじつまが合って整合性が出てくるのかなというのが非常にちょっと理解に苦しむところであるのです。そこまでして、今なぜこの補正予算で急いで取得しなければならないのかという理由がいま一つ理解できない。それと、これが公共事業であるのかというのがちょっと納得いかないのです。その後、ですから、民間が建物建ててやったということは、公共事業になるということですか、となると、公共事業では上がったそこでの収益というのはどうなっていくのかとか、いろんなことがちょっと整合性とれるのかなというのがちょっと難しいかなと思うのです。



○議長(村瀬旬議員) 副市長。



◎副市長(芦澤英治君) 1番議員、それから13番議員、12番議員からそれぞれ御質問いただきました。現実的なものとか今起こっていることということについて、それから話せることとか説明できることについては、各課長がお話ししたとおりでございますけれども、本件につきまして、やはり率直に申し上げまして、なぜ今この補正予算で浅間大社西側の民有地を建物も含めて取得しなければいけないのかという説明が、正直言いまして市議会のほうに不足していたというふうに当局として考えております。これにはいろいろな理由があるわけでございますけれども、1つは、今おっしゃいましたように、一体ここを買ってどうするのだということが、青写真がきちんと、また議会の中で説明できていないのではないかと。ですから、議会としても市民に聞かれたときに、なぜ市があそこの土地を買うのだということをどう説明したらいいのだということが多分言われるのではないかなというふうに思っております。

 実は、この点につきましては、明確にまだお知らせをしていなかったのですけれども、当面スピード感を持って、世界遺産センターから浅間大社へ向かう参道軸をどう具体化するのかというときに、今回提出をさせていただきました浅間大社西側の土地というのは、市は極めて重要な位置にあると。こういう位置づけを持っております。それをあわせてこの土地、建物以外にも別にやはり考え方がございます。ただ、それを今公表してしまいますとこれ用地交渉の関係がございまして、まだその方にしてみると約束したわけでも何でもないのに、またどんどん既成事実だということで、これだめになってしまうことがある、こういうおそれがあり非常にデリケートな状況にありますので、そういうことを含めたきちっとした公表ができなかったというのは、申しわけなく思っているわけでございます。

 そういう中で、浅間大社西側の土地につきましては、実は最初は借りてくれという話でございました。しかし、あの建物を借りて市が公共事業できるのかというと構造上難しい。では、民間でどこかないのでしょうかということで随分当たりましたけれども、やはり難しい。そういう中で、では借りてくれないのだったら市ならば買ってくれというのが、正直には市ならば売ってもいいよという、こういうニュアンスに変わってきたわけでございます。そうしますと、あの土地を核にしてどういう絵を描くのかということで市のほうは今考えがございますけれども、まだそれについては、今言いましたように、ほかの方の用地交渉の問題もまだ明らかにできないということでございます。補正予算でなぜしたのかということでございますけれども、この浅間大社西側の土地のことについては、きちっと相手方の交渉の中で、市も買うのだったら予算も何もないのに交渉しても、それは信頼性といいますか、相手ももちろんわかる方がいらっしゃって代理に立っていらっしゃいますので、やはり予算をもって裏づけのもとに交渉を始め、まず浅間大社西側と市の具体的な取得を実現をしたい。

 次いで、次は当初予算絡みでございますけれども、同じ問題がございます。やはり市としてここをこうしたいという考えがございます。しかし、予算で位置づけをしていただかないとその交渉もできないというのも事実でございます。そこで、ちょっと前段が長くなりましたけれども、市長とお話をしまして、市といたしましては、そういう予算計上がないと事業を動かせないのだけれども、具体的に執行する前には、やはりきちっと議会に市が新たに今考えている参道軸の青写真をお示しをし、御理解をいただいた上で予算を執行したいというふうに思ったわけでございます。何かちょっと具体的に言えなくて申しわけないのですけれども、これからいろんな用地交渉をする中で、ある程度同意をいただく中で、当面スピードアップして、ここ数年以内に変わったな富士宮市はと思われるような計画をお示しをしたいと思います。それは、まず交渉する中で同意をいただき、見通しを得た上でお示しするわけですけれども、その上でないとこの予算は執行しないと、こんな考え方で思っておりますので、ぜひとも御理解をお願いをしたいというふうに思います。

 いずれにしても、予算計上していただかないと交渉するのが動かないということですので、特段の御理解をお願いいたします。それまでは、市としては予算を具体的に市の判断だけで執行することは、ちょっと差し控える考えでございます。

 実は、その考えのもとに、御質問ありませんでしたけれども、予算書の3ページの繰越明許費、その一番上にやはりそういう意味を込めて、3月まで全部やってしまうのではなくて、これについては、もう繰り越すことも想定をして、しっかりと議会にも説明した上で実施したいと、そういうことで繰越明許費として8,900万円ここにのせさせていただいた、こういうことでございます。ぜひともよろしく御理解をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 深澤議員。



◆12番(深澤竜介議員) 副市長の話わかったのですけれども、青写真あるのだけれども、これからスケジュールで民間に募集かけるというわけですよね。だから、そこのつじつまが本当に理解できないのです。青写真があってそれで済むから今回必要だというような話だけれども、ただもう全員協議会のときのスケジュールだと来年度も民間に募集かけて、来年度中に協定締結するのだけれども、もうここまである程度できているということなのですか。それと、これは全くゼロからのスタートなわけでしょう。そこが非常に理解不能なのですけれども。



○議長(村瀬旬議員) 副市長。



◎副市長(芦澤英治君) お答えいたします。

 全員協議会でもお話ししたのは、全体的な考え方についてお話ししました。つまり、市がにぎわいの営業行為をやるわけではありませんので、本当は民間で民間が動くぐらいが理想でございます。しかし、先ほど申しましたように、あの建物のある状況の中では、民間でいろいろ引き合いがあったようでございます。結果的に実現しなかった。ならば、市としてやはり次に動く状況をつくって、市のほうで、例えば次に民間が手を挙げるような状況をした上で募集をかけていく、そういうふうな方針をとらないと、ここは恐らくずっと空き店舗のままで終わってしまうだろう、こういう考えを持ったわけでございます。したがいまして、まずその用地取得をした上で次の全体の考え方、参道軸の考え方をお示しし、その上で公募をかけていく。しっかりとその点についても説明をこれからさせていただきたいと思っております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 若林議員。



◆2番(若林志津子議員) ただいまの副市長の説明はわかったのですけれども、先ほど公拡法という手法と土地収用法の手法とで税制の控除というのは変わりがあるのかどうか、その確認と、あとそういう市が青写真をかけた中で土地は取得しました。次に、そういうふうに誘導できる手法、プロポーザルということを特にやるのですけれども、そういう手法というのは、確実に市が描いたように持っていける手法があるのかどうか、その2点についてお伺いしたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 富士山世界遺産課長。



◎富士山世界遺産課長(大原勝君) まず、税務控除のほうですけれども、これは専門ではありませんけれども、我々が仕事の中で知っている知識です。収用事業、これは強制的に収用する場合と収用の対象事業になっている場合、これは金額的には5,000万円の控除が受けられるということがあります。一方の公拡法という公有地の拡大のほうにつきましては、1,500万円ということで、税金の控除額の差がございます。詳しい仕組みについては、またいろんな情報が出ておりますので、それをごらんいただければと思います。

 それから、後段のことに関しましてはプロポーザル、市の思い描くようにコントロールできるかという話ですが、そういう形に持っていきたいと。そのためにも今花と食の元気広場のところもやっておりますけれども、そちらのほうを成功事例としてお示しできるような形で頑張っておりますので、そういったことを参考にしながら、できるだけ市のコントロール下におけるようなプロポーザルを実施していきたいと思っております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 望月芳将議員。



◆18番(望月芳将議員) いろいろな説明を受けまして、私も質疑をさせていただくのですけれども、2つの視点から質疑をさせていただきたいなというふうに思います。

 過去に私も一般質問等で、やっぱり町なかとかいろんなことに市が積極的にやっていくのだという強い思いを聞かせていただいて、民間がなかなか手が出しづらいということは、やっぱり市がやっていかなければならないということは、これ重々理解をしております。そういう中で、かつて富士宮市のいろんな近年の歴史を見ると、駅前の再開発のことについても積極的にかかわったわけでありますけれども、やっぱり相手があったことなので、予算も使いましたけれども、やっぱり失敗に終わったという経緯もありました。しかし、やっぱりそれを恐れずに新たな出発をしていくということもやっぱり重要だというふうに、こういうふうには思っているわけです。ただ、そういう中では、我々も執行機関に予算を執行していただくには、議決機関としての責任もあるわけなので、その辺で説明を求めるということは、非常に重要なことだと私は思うわけであります。そういう中で、最初に前段の視点の中で、今までいろんな議論があったわけでありますけれども、なぜ物件補償費をこれつけなければならなかったのかという率直なところ、全員協議会の説明だと更地購入かなというふうに誰もが理解をしたような、そんな説明でありましたので、その辺について再度御説明願いたいなというふうに思います。

 それともう一点、やっぱり公共事業として公共の土地を拡大していくのだというお話、それも必要だということも私も重々承知をしております。そういう中で、やっぱり富士宮市の課題として今出ました参道軸の問題、それから白糸の滝の売店の集約化ということも、これもやっぱり土地にかかわる問題であるわけであります。そういう中において、市としてそういう方針をやっていくのだということを決めたのならば、ある程度の仕組み、枠組みづくりをしながら進めることは、やっぱりこれも説明がつきますし、いいのではないかなというふうに私は思うわけであります。その辺の考え方について。

 また、もう一つは、この事業を進めるに当たり、予算措置というものをしっかりしていくべきだと。不要な土地を売ってそれに充てていくというようなこと、そういったことも担保しながら推進していくべきではないかという点、この点について確認をさせていただきたいと思います。

 そして、我々は今議決機関として重要なことは、先ほどから言った計画性というか、こういうものになるのだよということが明らかに想像できれば、これはやっぱり理解しやすいわけです。それをぜひお願いをしたいなという点と、もう一点は、何だかんだ言いましても市民の税金が使われるわけでありますので、最少の経費で最大の効果がこれが出るかどうかということが最大の私は重要なポイントだというふうに思っています。そういう点をぜひこれは明らかにしていただきたいなということであります。

 ぜひその点について、以上御答弁願いたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 市長。



◎市長(須藤秀忠君) いろいろと御心配をおかけしておりますことに大変ありがたく思いますが、まず私のほうの考え方として、いろいろ副市長が答弁しましたけれども、土地所有者からお願いが来たわけでございますけれども、私としては、あの土地は非常に市の顔としてこれからの世界遺産のまちづくりとして重要な拠点になると、大切な場所だということで、何とかして求められるものなら求めたほうがいいだろうと。ただし、法にのっとって、今言ったように最少経費で最大の利益をもたらすといいますか、そういう生かせる、そういう方針でもってやりなさいと。ただ、私が市長という立場でもっていろんな個別の土地の交渉にああだこうだ行くということは、よくないというふうに私は思っておりますものですから、全て交渉をお任せしてあるのですけれども、そういう中で、市として必要な土地だということについて、何のために必要かということは、皆さんもわかるように、この市役所の1階のところに市のいろんな産物が陳列してありますけれども、ほとんどの人が見ることないだろうと。富士宮市はいろんな観光バスが来ても、土産物を買って帰る場所もないというようなことで、やっぱりまちの中に土産物を売るような、そういう場所が必要ではないかというような話も前々から考えておりましたし、あそこがまた世界遺産のまちとして、縦の参道軸にもなりますけれども、横の参道軸の起点にもなるようなことでもありますものですから、いろいろ使いようによっては、いろんな知恵があるだろうと。ただ、そういうことをもし仮に買えたとして市のものになった場合に、市役所の職員がもちろんいろいろと検討して、こうするああするということを考えることもいいでしょうけれども、やっぱり民間活力をどう生かすかということも、これまた大きな知恵でありますものですから、そうした意味において、今神田川のあそこの高しま家のところ、プロポーザル方式でもっていろいろ知恵を絞って民間に頑張ってもらっていますけれども、そういう方式もいいではないかなというようなことで、そういう方向でやったらどうかということで、市のほうとしてあそこを何にするかということについて何も考えていないのではなくて、あくまでにぎわいの場づくり、それからまたお土産品とか、あるいは食にかかわるものとかって、そうしたものを条件つけて、それにのっとった民間の考え方、プロポーザル方式をやって、市がまた経営するわけにはいかないものですから、できればそれを借地方式にでもして、その絵を書いた人がそうしたものをつくって、そして経営していくというような方式がいいではないかなと、こんなふうに思っておるわけでございます。

 それから、このことについて、いろいろと議会に対する説明が遅いのではないかというようなお叱りも受けておりますけれども、実を言うといろんな問題がありまして、まだ前々から参道軸の絵もあります。あそこの周辺の用地交渉のことについて、何軒か何人か絡んでくるわけです。そうするとそれが交渉の段階で余りいろんなことをあからさまに出すと交渉が決裂してしまう、だめになってしまうというおそれがあるところもありますものですから、なるべくならいろんな形がおさまった段階でもって皆さんに報告していこうということで、これなかなか非常にもう表へああだこうだって、そんなうわさ話でも何でも出た段階で、これが全てうわさになってしまうというような、そういうような問題もありますものですから、大変苦しいところで、デリケートなことで、全てのことを公表できないというのは辛いところでありますけれども、ぜひ議員の皆さんには、あの土地は何としても富士宮市の世界遺産のまちづくりについて必要な場所だと、大切な場所だということを認識していただいて、そして理解していただいて、一緒になってこのまちづくりに取り組んでいただきたいなと、こんなことをよろしくお願い申し上げる次第であります。

 あとの質問については、ほかの職員が答えますものですから、よろしくお願いします。



○議長(村瀬旬議員) 富士山世界遺産課長。



◎富士山世界遺産課長(大原勝君) 物件のほうにつきましては、先ほどと同じ形になりますけれども、一応市のほうで公共で取得するといった場合に、民間の場合、例えばその需要、買い手市場だったら買いたたくこともできるし、必要だったら相場の何倍も払って買うとかということがありますけれども、公共の場合はそういうことがございません。そういうことがないのですけれども、例えば事業ごとに価格の値段が違ったりとか、市、国、県、そういったところでもその取り扱いの数字が違ってきたりすることは大きな混乱を生じるということがありますので、そういったことがないように、公平性、統一性を保つために公共取得に伴う損失補償基準という基準を内閣のほうの閣議決定を受けて昭和37年に定められております。基本的にどこの自治体もその基準に従って用地の取得を行っております。今回もその基準に沿って行うわけですけれども、その場合は、土地については不動産鑑定等の適正な価格で購入すること。それから、そこに物件がある場合は、適正な価格の調査、補償を行うこと、そういうことが定められておりますので、今回もその基準に沿って対応させていただきたいと、そういうことでございます。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 望月芳将議員。



◆18番(望月芳将議員) 今ちょっと答弁漏れがあって、考え方として私はこういったものをやるには、やっぱり今土地を買っていく、今プロポーザルだという方式をとっていく。そういうことをやるにしても、やっぱり仕組みが必要ではないかと。あるときには、この土地を拡大をしていくというのですか、ある程度まとめていくという声もある程度出てくると思うのです、課題としては。それはわかりませんけれども、そういうときにも含めて、やっぱり枠を決めていくということは大切ではないかなというふうに、こういう質問をさせてもらったのですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。

 それともう一つ、今富士山世界遺産課長のほうの御答弁で、公平性を保つ中で、土地の値段がこういった交渉のやり方が余り不均等にならないようにというようなお話がありましたけれども、やっぱり予算でありますので、ある程度これがマックスでこれよりも下がってくるのではないかなという私は予想したわけです。ある程度細かい交渉が入ってくるのだなということ、その点が1点と、交渉のまだ余地があるのかという点。それと、例に出しては大変申しわけないのですけれども、高しま家跡地のときには、たしか更地で購入をしたというような、そういう経緯があった。あれは、物件補償をたしかしていなかったのではないかなというふうに認識はしますが、それはなぜだったかという点。それで、やっぱりその辺を確認する中で御答弁をいただきたいなというふうに思います。



○議長(村瀬旬議員) 副市長。



◎副市長(芦澤英治君) 範囲をどうするかという問題でございます。今冒頭私申しましたように、またきちっと説明しますけれども、今回の浅間大社西側の土地を含めた新しい公共的な計画をきちんとお示しをした上で予算執行をさせていただきたいと、そういうような答弁が1点でございます。

 2点目でございますけれども、高しま家跡地のこと、今の元気広場のことお話ししていましたけれども、当時私担当者でございまして、実はもういろんな事情から金融機関も入って、全て更地にした上で競売にかけるというところまで話が来ました。そういうときに、民間にわたるとあそこが非常に裏も道路なので、高いマンションが可能な土地でございました。そういう計画もあったため、市としては、それならば更地にして市が買えるならば鑑定価格で買おうということで市が取得したと、こういう経緯でございまして、ちょっと今回とは建物はないことを前提での高しま家の購入ということがいわゆる競売の基本的考え方で、そこで市が買ったと、こういうことでございます。いろんなどこをどうするかについては、これは政策のことでまた市長もお考えがあると思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(村瀬旬議員) 市長。



◎市長(須藤秀忠君) 今どこの土地でも買うのかということですけれども、どこの土地でもというわけではなくて、例えば計画のない土地でも買わなければならない場合もあります。それは、将来富士宮市にとってこれは大事だなと思うときは、買っていかないとパズルの中で1つあかしていかないと動かないです。2つあかせば余計動くことありますね。それと同じように、富士宮市の発展のため、世界遺産のまちづくりのために、これからも必要な土地はやっぱり買っていかないと、市が能動的にアクションを起こさないとやっぱり動かないのです。それで、そういう中でもってこのまちづくりをしていくに、こういうこまを動かす、あるいは代替地にするとか何とかということも必要に応じてはやっぱりやらなければならない。今、富士宮市の一番のまちづくりのネックが土地問題なのです。用地交渉。もう市としては、いろんな計画立てても用地交渉がうまくいかないということが非常にネックになっておりますから、そうした問題をやっぱりどうして片づけていくかということについて積極的にやっていかなければならないなというふうに思っていますので、場合によっては、だから計画のほうが後から来る。そういうケースもありますものですから、ぜひ御理解いただきます。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 富士山世界遺産課長。



◎富士山世界遺産課長(大原勝君) 予算の金額的なそれがマックスかどうかという御質問もあったと思いますが、これにつきましては、当然予算の範囲内でということですけれども、先方のほうと用地交渉の中で価格交渉ということではございません。これは、先ほど言った基準に基づいて適正な数字の不動産鑑定、それから建物の補償調査をします。その数字が出ましたらその数字を提示して、それに御了解いただけるかどうか、そういうことになろうかと思います。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 望月議員。



◆18番(望月芳将議員) 市がこうやって土地の購入をしていって、将来的な投資ということは、これはこれで理解を私もしているわけでありますけれども、そういう中で、ある程度の基準とか方針というのは、明確にすることもやっぱり必要かなという点。今先ほどの副市長の答弁で、今回の件についても、この辺をきっちりと説明をしていくということでありますので、その辺はお願いをしたいなという点と、もう一点、これ使われていくのだというときに、もう一つの効果の部分の一つの一部の部分ですけれども、先ほど12番議員が質問したときに明確な答弁はなかったのです。やっぱりプロポーザルでその土地を使う人の地代がどのぐらいなものなのかということもやっぱり必要なわけです。それだけの効果があるということも。その辺をお示ししていただかないとやっぱり前に進めていけないなという点がありますので、その辺もその説明の中でぜひ報告をしていただきたいなというふうに思います。



○議長(村瀬旬議員) 遠藤議員。



◆15番(遠藤英明議員) 今までの説明、十分理解した上でさらに素朴な疑問ですが、これ損失補償、それから公示価格、それから不動産鑑定士、全てを出していただいて、その中でこれをマックスにして交渉すると。交渉です。ですから、その駆け引き、こういうことも必要でしょうが、そういうことをこれから契約予算をつけていかないと買う担保にはならないということなのでしょうが、そういうことをやっぱり示して、いやこの土地が高いとか安いとかって、そういう声が市民から出ないような、納得するような数字を示して、そして交渉するという、こういう段階を踏んでいかなければならないと思うのですが、そういうふうにやっていただくような要望をしておくのですが、その点いかがでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 副市長。



◎副市長(芦澤英治君) 先ほどお話ししたとおりです。予算というのは一応それがあって、その中で交渉をさせていただくということですので、もちろん相手もあることですし、また市として市が執行して責任を持ってやるべきこと、議会の議決を得るべきこと、この区別はございますけれども、できる限り丁寧な説明をさせていただいて、御理解をいただく中で予算執行していきたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) ここで10分間休憩します。

                                     午前10時50分休憩

                                       

                                     午前11時00分開議



○議長(村瀬旬議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 御質疑、御意見ございませんか。中村議員。



◆6番(中村憲一議員) 望月議員に関連をしてくるわけなのですけれども、私はやはりこの浅間大社の周辺を観光地として生かすためには、土地がありましたらどんどん確保していけばいいと、そのようなふうに考えておるわけなのですけれども、しかし適正な条件、適正な価格というのが前提かと思います。あとは、非常に当該土地がいい土地、プレミアムがつくというのもわかりますし、あと民地は倍出しても買えと言いますので、その辺の基準です。実際の今のあの土地の民間での土地取引の実勢価格等、あと今回の取引、総額で幾らかになるのでしょうけれども、それを坪当たりですと大体どれぐらいの価格になるか、その価格の比較を教えていただけないでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 富士山世界遺産課長。



◎富士山世界遺産課長(大原勝君) 大変申しわけありませんけれども、それこそがこれから不動産鑑定をして決めていくという、公示されている地価調査、近くのところで9万6,000円、そういうような数字はありますけれども、不動産鑑定はこれからやって、そういうことも含めて、先ほど副市長のほうからお話がありました、議会の方への議員の方々への御説明ということになろうかと思いますので、この場でのそういう数字の公表は、差し控えさせていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 中村議員。



◆6番(中村憲一議員) 不動産鑑定はこれからやっていくのでは、取得価格の目安も出ているのですよね、これ。ということなのですよね、予算でこうやって出してくるということは。



○議長(村瀬旬議員) 富士山世界遺産課長。



◎富士山世界遺産課長(大原勝君) 先ほど言いました地価調査価格が最寄りのところで9万6,000円という数字が出ておりますので、それをもとに平米10万円ということでこの予算は組み立てておりますけれども、地価下落が生じておりますので、不動産鑑定ではその範囲内、それよりかなり低い数字で出るのではないかというふうに考えております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 中村議員。



◆6番(中村憲一議員) 先ほど市長からの方針もあったように、あの辺で似たような類似ケースがありましたら買い進めていくというのが方針だろうかと思うのです。ですので、これを機会にその辺のルールづけというか基準を今回計画、あと後々示していただけるということなものですから、そういうところまで含めて計画をつくっていただきたいと、そのように考えるわけであります。

 あと最後に、先ほどの皆さん質問からの答弁のやりとりの中でちょっと1点気になりましたのが、今回のこの予算の動きが、実質あの土地の上に建っている建物を4,280万円で買うというのが実際の実態だと思うわけです。その上物の建物は、当然私は生かして使うのだろうなというふうに思っておるのですけれども、もし4,280万円で買ってすぐ潰してというと、次の借りる方へのまた家賃に転嫁しなければいけないとか、あと市民の理解も得られないとかってありますので、その辺はちょっと明言していただければと思うのですが。



○議長(村瀬旬議員) 富士山世界遺産課長。



◎富士山世界遺産課長(大原勝君) 先ほど申しましたけれども、最終的にこの用地取得、予算が認められまして用地取得ができましたら、その建物の利用も含めまして民間からの提案を受ける、そういうプロポーザルを実施したいと思っております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 鈴木議員。



◆11番(鈴木弘議員) この移転補償費なのですが、4,280万円ということですが、素人目に考えますと随分高額だなと思うのですが、それなりの数式にのっとって積算している数字だということなのですが、この金額というのは、ほかの方が積算するともっと安くなるとか、そういうことはないのですか。



○議長(村瀬旬議員) 副市長。



◎副市長(渡邉恭一君) そういうことはございません。先ほど言いました国のほうの通達もありまして、公共事業の任意取得の一般補償について、これは個人の財産権に対する補償になりますけれども、これに対して損失補償基準というものがございます。これは、ある程度地域差はございますけれども、この辺でいうと中部地区の用地対策連絡協議会というところが中心にそういう基準をつくっていますので、それにおきましては、先ほど言いましたけれども、国、県、地方公共団体も全て同じ基準で動いております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 鈴木議員。



◆11番(鈴木弘議員) わかりました。それで、財源なのですが、これは一般財源ということだと思うのですが、市債すると交付税で返ってくるとか、地方創生交付金が使えるとか、何かそういうことはないのでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 企画戦略課長。



◎企画戦略課長(篠原晃信君) 財源につきましては、まずは地方創生交付金、各種ございますけれども、現段階の交付金のメニューの中では、こういうものについてはないという判断をしております。また、市債等についても適債性から今判断はしてございません。適する債権がないということで考えております。



○議長(村瀬旬議員) 野本議員。



◆10番(野本貴之議員) すみません、先ほどの大原課長の答弁の中で、取り壊しのことなのですけれども、今の建物をそのまま使うということも含めてプロポーザルをかけるということなのですが、長い間あそこはあいた状態で、なかなか民間の方が厳しかったということでお話を伺っているのですけれども、そうした場合、プロポーザルをかけるときに、取り壊さないのを前提にかけて、それで来るのかどうかという不安もあるのですけれども、そのあたり、要は取り壊す部分の考え方もちょっと1回確認をしたいなと思いまして、伺いたいと思います。

 それとあと、物件移転のとき、例えばお金なくて代替土地を提示されるとか手法があったかと思うのですけれども、土地の提示とかそういったふうなお話というのはあったのかどうかということを伺いたいと思います。

 それとあと、仮に土地を取得した場合ですけれども、その土地の位置づけというのは、行政財産なのか普通財産としてなのか、ちょっとその辺の確認というかお伺いしたいと思います。

 以上3点です。



○議長(村瀬旬議員) 世界遺産課長。



◎富士山世界遺産課長(大原勝君) プロポーザルにつきましては、先ほど言ったように建物の利用については、かなり難しい面もありますけれども、プロポーザルかける前にそういう民間の方々からの聞き取り調査、こういうものができるかどうか、そういうことを踏まえた上で建物利用が可能かどうかを検討しながらプロポーザルに進みたいと思っております。

 それから、2点目のものについては、土地所有者のほうは、他への移転ということは考えておりませんので、別の用地とか、そういうことの検討はしておりません。

 それから、これは最終的に市のほうが民間に貸し付けという事業をやる以上は、取得した後は、普通財産という位置づけになると考えております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 野本議員。



◆10番(野本貴之議員) わかりました。プロポーザルを受けるときに、取り壊しするかどうかを含めての調査をするということでありますけれども、今の現状でもなかなかそこが厳しいということであれば、物件補償をするときに、今後の用地交渉を、価格交渉をしていく中で、市がどうしてもその部分って費用負担をせざるを得なくなってくると思うのです、取り壊すとなると。そうすると、通常民間ですといわゆる居抜き物件というのは安く購入できるわけですし、当然そのあたりも考慮した上で交渉って出てくると思うのですが、今後の交渉に当たって、そのあたりというのは、交渉材料の一つとして考える必要もあるのかなと思うのですけれども、そのあたりについてお考えはどうでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 富士山世界遺産課長。



◎富士山世界遺産課長(大原勝君) 先ほど渡邉副市長のほうからも御答弁がありましたけれども、これは損失補償基準という基準に基づいて行っておりますので、今の交渉の中で工事費を減らすとかそういうことではなくて、この補償自体に取り壊し工事費は入ってございません。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 9番 稲葉議員。



◆9番(稲葉晃司議員) すみません、まだ皆さんやるのかと思ったからあれだったのですけれども、ちょっと交渉のところの話でちょっとお伺いしたいのですけれども、不動産鑑定の部分のものがもうこれマックスで出ていて、土地購入費のものがあって、物件移転等補償費があって、全部で8,880万円なのですけれども、交渉の余地というのは、これはどこにあるのですか。ちょっと聞いていても物件移転等補償費なんかこれ多分手をつけられないと思うのです。不動産鑑定で多分下がってくるから、そこの部分は下がってくるから、これまでですよと言って、ただそれだけを言うだけだから、交渉も何もないと思うのです。例えば、さっき副市長が高しま家の跡地の件についても更地にしてということで、そういうことでしたら市のほうで所有しますよと。評価額で所有しますよということを御答弁されたのですよね、副市長。先ほどの答弁だと。だから、要は交渉というのは、そういうことも交渉で可能なのかどうかというところをちょっと確認したいのです。

 何かこれだと多分交渉も何もなく、このまま行ってしまって終わってしまうと思うのです。不動産鑑定の評価額が出たらそれに土地物件等移転費の部分をそのまま足して、その金額だけでどうですかになってしまうと思うのです。それが交渉と言えるのかどうかです。だから、私が思う交渉というのは、ではせめて建物の部分だけは更地にしてもらえませんかだとか、そういう交渉を行政サイドがするのかどうかという確認です。それしないでいいとかではなくて、やっぱりすべきだと思うのです。私たち議会は、何でこれを言うかというと、例えばそこで商売をしている人たちが、どいてくださいという形になるのだったらいいと思うのです。もちろんこれ積算基準があるから建物の価値だとかあるいは鉄骨で建っているからとか、そういうのも説明聞きましたから、それもあるのですけれども、いわば先ほど市長も御答弁の中で、最少のあれで最大の効果を出したいということですから、そういうところの交渉の考え方というのを今後どうしていくのか。

 議会としては、どうしてもここの物件等移転補償費の部分がどうしても納得できないのです。これは、もう市民感情が乗ってくればもっと納得できないと思うのです。これに対してやっぱり物を申さなければ議会はざるだと言われてしまいますもの。ですから、みんながこうやって手を挙げて聞いているのですけれども、ルールとしてわかっているのです。もう先ほど説明るる聞いていますから、ルールとしては全然問題ないのです。違法性も何もないのです。だけれども、今後の交渉の部分というのをどういうふうに考えていくのか。先ほど望月議員も言いましたけれども、これから参道軸のものもありますし、白糸滝の部分もあるものですから、そういうときに、そのたびそのたびつまずかなければならなくなってしまうと思うもので、今後そうならないようにやっぱり行政の姿勢、どういう形で交渉に取り組んでいくのかというのをちょっと示していただきたいなと思います。



○議長(村瀬旬議員) 富士山世界遺産課長。



◎富士山世界遺産課長(大原勝君) 市の公共用地の取得については、私どもの課以外にもありますけれども、私どもの富士山世界遺産課の取り組む事業、参道軸のところとか白糸の滝も文化課と一緒になってやっていますので、そういうことでお答えさせてもらいますが、基本的には公共用地の取得、前に答弁したものと繰り返しになりますけれども、その取得の際には、公共用地の取得の損失補償基準、これにのっとってやりますので、そのときには土地は適正な不動産鑑定との適正な価格、そこにある物件についても、当然そこの財産権とかそういうことを考えてその補償をするという、その基準にのっとって対応していきたいと考えておりますので、そういう観点での物件補償、これは計上させていただいているということでございます。



○議長(村瀬旬議員) 稲葉議員。



◆9番(稲葉晃司議員) ちょっと答弁になってなかった気がします。要は、議会としては、これだけの予算の枠を認めますよ、買うことは別に否ではないですから、これを認めますよという形の中で、それをではどうやって圧縮していくかという努力をやっぱり事務方にしてもらいたいというのが私たちの思いなのです。なのですけれども、今の御答弁ですと、いやもう基準にのっとってやりますもので、それが出たものをそのまま提示して、それで多分契約のほうに結びついていくという、そういう形の考えだと思うのですけれども、いわばその行政サイドとしての本当に交渉していこう、圧縮していこうという考えだとか姿勢が見えないもので、これから先もずっとこんな形で進んでいくのなら、もう永遠と土地購入の部分のところで、こういう形でどんどん、どんどん割高の土地がどんどん出てきて、それを買って、それでやってみたいな形になってしまうもので、なかなか多分やっぱり進まないのが当たり前だと思うのです、こんな感じでやってしまうと。財源も市単独ですから。ですから、その部分をやっぱり須藤市政で一気にここの部分で考え方をチェンジして、予算をかけないで汗をかいて努力するのだとか、そういう方向で頑張ってもらいたいというのがもう切なる思いなのですけれども、でも多分、多分ですよ、そんなこと言ったってそれは無理ですよという、言えないと思うけれども、そんなようだと思うのです。その辺もちょっと苦慮している部分も十分理解した上で私も聞いているのですけれども、市民感情の部分を今乗せて私は質問していますから、それに対してのなかなか答弁というのは難しいのかもしれませんが、やっぱりどうしてもここのところの部分については、なかなか議会としても理解できないものですから、みんなこういう形でわんわん、わんわん聞くのはもう当たり前のことだと思うのです。ですから、そういう中で、今後の事業をやっていく上で決まったものについて、事細かく説明していただくのも大事なことですけれども、やっぱりそういう姿勢というのもやっぱり持っていただきたいなと、そんなことを要望して終わります。



○議長(村瀬旬議員) 遠藤議員。



◆15番(遠藤英明議員) 渡邉副市長に聞きますが、損失基準ですが、今の生業というか今御商売をやっているときと、今、金物屋は閉店しているのです。その基準の差ってあるのですか。



○議長(村瀬旬議員) 渡邉副市長。



◎副市長(渡邉恭一君) 当然ございまして、基本的なルールとしては、店舗やっていれば当然営業補償とかその辺もプラスで出ます。それから、商売続けたいということになれば当然移転補償、次の建物を建てるまでの移転補償までということになります。ただ、今回の場合は、うちのほうでこの基準の中の読み取りで、商売のほうはもう畳まれているということもありますので、要は残存価値の買い取り補償的な補償基準になっています。当然営業している店舗と閉店しているところとは使う基準が変わってまいります。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 遠藤議員。



◆15番(遠藤英明議員) 中の残存といいますと、中の商品も含まれるのですか。含まれないですよね。



○議長(村瀬旬議員) 渡邉副市長。



◎副市長(渡邉恭一君) 当然残っていればそれの動産移転料とかも入りますが、今回はございません。



○議長(村瀬旬議員) 10番。



◆10番(野本貴之議員) すみません、1点だけ。先ほど遠藤議員に関連なのですけれども、営業されているかどうかというところの定義の中で、休業した場合と廃業した場合と物件補償ってまた変わってくるのでしょうか。休業の場合ですと例えば半年、1年間休業して、もしかしたら再開するかもしれないという部分と、廃業はもう全くやらないという部分というのはあると思うのですけれども、その場合というのは何か金額は変わってきたりするのでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 渡邉副市長。



◎副市長(渡邉恭一君) 休業か廃業かという決める根拠がちょっと難しいかな。本人が今休んでいるだけだよと言われてしまえばというところもありますし、ただ営業補償というのは、過去の売り上げの実績とかその辺を調べて補償しますので、多分休業期間がその期間より長ければ当然営業補償的なものは少なくなったりゼロになったりということはあり得ると思います。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 佐野和彦議員。



◆5番(佐野和彦議員) 今たくさんの皆さんの意見を聞かせてもらいまして、なるほどなと思うところもあります。財源の根拠も説明していただいたし、そういうことかなという部分と、疑問に思うところももちろんあるわけです。通常民間が私のうちを買ってくださいといった場合、もちろん希望値でいかないわけですよね。たたかれてたたかれて、かなり少ない額で売り渡すようなところが最近は特に多いです。その中で、私たちも、もちろん繰越明許から来るということだったのですけれども、税金を使うので、その議決をしなければならない判断材料が黒塗りの公文書と一緒のような状況だと思うのです。いわゆるのり弁当と言われているようなA4の紙にほぼ大半黒く塗り潰されているような、そんなような状況の中で判断をしろというのは、かなり私たちも苦しい。その中で、土地購入に関して納得いくような、多分これを許してしまうとほかのところもつながっていくような部分も見えますので、そこのところをどうやってこれから対処していくのか、まずそこをお伺いします。



○議長(村瀬旬議員) 副市長。



◎副市長(芦澤英治君) ちょっとぜひ御理解をいただきたいのは、公共事業は公共目的のために用地をどうしても取得したい場合に、一定の、つまり民間であれば2倍でも3倍でも出して買うときもあれば、半分に値切るときもあるかもしれませんけれども、公共事業というのは、やはり公平公正の立場から一定の物差しのうちに行います。そして、協力する方にとっても、ではもう買ってくださいと言ったら補償がない。市から買ってくれと言われたら上がる。そういうことになると恐らく、では公共事業は必要なのだけれども、土地がきちんと確保できるかという、本当に難しいです。そして、今現在も用地交渉、先ほど市長申されたように、用地交渉がうまくいけば8割は事業が終わりだと言われるくらいみんな売らないのです。というのは、もっと高く買えもっと高く買え、いやそんなことできません。このルールがある以上、ルールにのっとってやるのが公共事業、そこを説得するのにすごく苦労しているというのが今の用地交渉の現状でございます。ですから、おっしゃっているようにこれをやってしまうと後がどうかなって、そうではなくて、これをそれでだめにすると、要するにそれが相手との事情によって上がったり下がったりするのだったら、恐らくそういうやり方をしたら次の必要な公共事業の用地が取得できるかというと、難しくなるだろうというふうに私たちは考えております。ですから、いろんな状況ありますけれども、必要性がある土地であったらば、やっぱりきちんとした公平公正な物差しで用地買収をしたい、これが市の考えでございます。

 ただ、あくまでも予算でございますし、また個々の中では、先ほどいろいろ御指摘を受けましたけれども、事情をきちんとお互いに交渉して、本当は補償しなくてもいいことが補償していないだろうかとか、あるいはこういう事情であったらそこまで補償しなくていいのだろうかと、そういうきちんとした基準の中ではしっかりと精査をして、少しでも税金が無駄に使われるなんてことのないように、それはいたしたいと思いますけれども、ぜひともそこのところの御理解をお願いをしたいと思います。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 佐野和彦議員。



◆5番(佐野和彦議員) もちろん苦労されて不公平なことをやるということを言っているわけではないのです。そこで、土地所有者から市に対し買い取りの申し出があったという、全員協議会のときにそういう資料が文書として提出されているわけです。その文章を覆すだけのものがすごく感じられないというところがまずあるのです。やっぱりこういうところがひっかかる、議決するにもろ手を挙げてではみんな賛成できるかというと、とても賛成できるような状況ではないような気がします。事業がこれから青図を描いていくという答弁なのですけれども、あそこの駐車場のところにすごくお金をかけたトイレとかもあるし、いろんなところに、あそこのちょっと建物の名前忘れましたけれども、あそこの通りのまたそれにもお金をかけていかなければならないということが見え隠れするのですけれども、そこら辺はどのように考えているか。



○議長(村瀬旬議員) 質問の意味ちょっとわからないのですけれども、もう一度。



◆5番(佐野和彦議員) 浅間大社の駐車場のところです。トイレを含めた。

            〔「あそこはここずらよです」と呼ぶ者あり〕



◆5番(佐野和彦議員) ここずらよのところです。あそこも予算をかけてやってきたわけですし、これまでかけてきた税金を投入してやってきた施設に対して、またそれを壊して物をつくっていくのかという、そんなようなところです。



○議長(村瀬旬議員) 今ここずらよのところを壊すという今話。壊すって何。副市長。



◎副市長(芦澤英治君) ここずらよのところのトイレをなんてことは考えておりませんけれども、先ほど冒頭申しましたように、きちんと機会を議長の言われるように設けていただきまして、その辺の説明もなるべく早い時期にさせていただきます。きちんとした今回市の考え方についても示して、今そこのトイレが変わることはございません。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 小松議員。



◆21番(小松快造議員) 本当に関連です。今の佐野和彦議員の意図するところの説明をちょっと補足させていただきますと、今そこに建てようとする、もしくは今の既存の建物を使った場合に、その前の今のここずらよとの間が参道軸になるということですよね。そういう考え方でよろしいのですか。何の話かといいますと、仮にあそこが参道軸になった場合に、今話の出た建物の裏になるわけですよね。トイレの裏側になるわけです。ここずらよの裏側になる。そうすると参道軸にした場合に、背を向けたものがあっていいのかという話だと思うのですけれども、その辺がそういうところの考えを青図面のときに入れられるのかどうなのか。



○議長(村瀬旬議員) 副市長。



◎副市長(芦澤英治君) 一緒に説明するときにその辺も踏まえて説明をさせていただきたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 諏訪部議員。



◆17番(諏訪部孝敏議員) 2つ質問させていただきます。

 先ほど大原課長が、建物を建てたまま民間にプロポーザルをするというお話だったのですが、もし建物を建てたまま誰も手を挙げなかったらどうするのですか。

 それと、もう一つが、参道軸の土地の購入の、副市長が言った体制づくりをしていくということだったのですけれども、用地交渉に当たっている今の人員7人かいると思いますけれども、人事異動とかその辺はないようにしていただきたいのですけれども、その辺はどうですか。2つお願いします。



○議長(村瀬旬議員) 富士山世界遺産課長。



◎富士山世界遺産課長(大原勝君) では、前段のほうです。私説明しまして、先ほど説明したと思いましたが、すみません、説明不足だったのですけれども、プロポーザルのときに建物の、確かに利用できる手が挙がるかどうかという心配もございますので、やる前に民間のそういう事業者の方々に聞き取り調査といいますかヒアリングをして、そしてこの建物が利用できるかと、そういうことも踏まえた調査をした上でプロポーザルを図りたいと思っています。だから、最終的に建物を利用するかどうか、そういうことを検討した中で実施していきたいと思っております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 市長。



◎市長(須藤秀忠君) ぜひ皆さんに想像していただきたいのは、12月二十幾日かに世界遺産センターが完成します。恐らく大勢の観光客がそれから来るようになると思うのです。さあ世界遺産センターができた、あの前を通って浅間大社へ参拝へ行く。今のままだったらどうなりましょうか。もう富士宮市何しているのだと。こういうああだこうだのいろんな議論も大事なことなのですけれども、一歩でも進めたいのです、もう。このままにしておいたら富士宮市政は何しているのだと、市長は何しているのだ。何しているって、一生懸命やったって前へ進まないというのが現実でありまして、例えば国道469号登山道の交差点、あそこを私県会議員のときからもう用地交渉、あのお宅へ何回も行っているのです。でも返事してくれなかった。土地収用をかけることになった。そうしたらいよいよ土地収用法かけられるのとかけらないのではどっちが得かといろいろ考えて、それでやっと納得して用地交渉ができて前へ進んだのです。何にもしなければ何も進まない。何かしていかなければどうしようもない。せめて富士宮市の世界遺産のまちも、もうできるところから少しでも手をつけていく。しかも、あの参道軸に来たときに土産物を買う場所がない。神田通りも宮町も何もない。それは誰がって、行政の責任でもならない。商店街の人たちがその気になってくれなければだめだし、またそこに参道を、いろいろ絵を描いてありますけれども、その絵もちゃんとああいうふうな絵になれば、もう立派なまちだということで、もうはっきり言って世界遺産センターができて、これで参道軸が整備されないでざまの悪い形になったら富士宮市が恥をさらしているような形になるのです。それでも一歩でも少しでも手をつけて活性化しようと。また、土産物というかいろんな富士宮市の産物たくさんあるわけなのです。下にあります、展示して。あんなところに置いたって何にも役に立たない。そういうものをもっと広いところへ出して、そしていろんな市民の産業を振興させるという手を打つとか、動きを何しろ見せないと全然どうしようもないのです。それは、皆さんのおっしゃることもよくわかるけれども、やっぱり将棋のこまでもどこか次へ手を打たなかったら前へ進まないのです。それを私たちももう非常に苦労しています。もう用地交渉さえできればもうでき上がると思うのだ。ところが、99%用地交渉にかかっている。そういう当局の立場といいますか、御苦労をぜひ議員にもわかってもらいたいし、でき得るものなら議員にも地権者のところへ足を運んでもらって、そして何とか協力してくれよと言って力をかしていただきたいと、こんなふうに思います。よろしくお願いします。



○議長(村瀬旬議員) 諏訪部議員。



◆17番(諏訪部孝敏議員) 市長、私は土地を買うのは反対ではありません。そして、市長が用地交渉に行けと言いましたら市議会議員全員行くと思います。ぜひその辺は勘違いをしないでください。

 私が要望したいのは、そういった土地購入に対しての用地交渉とかそういったしっかりした体制づくりをお願いしたいということを副市長にはお願いをいたします。

 そして、あとプロポーザルでヒアリングをやってということなのですけれども、もし解体することになったら、解体費用がまだこれのっかっていないのですけれども、そういったところまで考えているのでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 富士山世界遺産課長。



◎富士山世界遺産課長(大原勝君) 最終的には、結果どうしてもあの建物は利用できないということになったら解体する可能性もありますので、それについては市のほうで対応したいと考えております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 他にございませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 この世界遺産まちづくり推進事業については、先ほど私が申し上げたとおり、芦澤副市長のほうからも述べているとおり、1度皆さんを集めて説明会しますので、日時については、この私にお任せください。

 以上です。

 他に特にないですね。これっきりですね。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 次に、3款民生費について質疑を許します。40から47ページまでです。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、4款衛生費について質疑を許します。46から49ページまでです。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、5款労働費について質疑を許します。48から51ページまでです。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、6款農林水産業費について質疑を許します。50から53ページです。御質疑ありませんか。深澤議員。



◆12番(深澤竜介議員) 51ページの青年就農交付金の減額1,312万5,000円になっていますけれども、これどういうことですか。現状何人か多分受け取っている方がいて、その額が減ったとか、そこら辺の数字的な推移教えてください。



○議長(村瀬旬議員) 農政課長。



◎農政課長(高野裕章君) 今年度当初予算で算定しましたのは、継続している青年就農が25人、それから新規に見込まれる就農者が5人、合計30人で4,500万円の予算を計上いたしました。ところが、継続者のうちけがをして離農した方、亡くなられた方、またこれ5年間の算定なのですけれども、営農の開始時期が曖昧であったため1年前倒しされてしまった方がおりまして、6人の方が今この給付金を受けておりません。また、新規で5人想定したわけですけれども、実際には2人と御夫婦1組ということで、その辺の当初よりも見込みが減ったということの中の減額の予算でございます。



○議長(村瀬旬議員) 深澤議員。



◆12番(深澤竜介議員) そこら辺のことを踏まえて、農政課長としてちょっとこの制度をさらにバージョンアップするために必要なことなりがあればちょっと教えてもらいたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 農政課長。



◎農政課長(高野裕章君) やはりこの認定をする際の審査というのが一番重要かと思われます。今回も離農された方も、けがとか借りていた土地を返さざるを得なくなって続けられないというようなやむにやまれぬ事情があるわけですけれども、この辺の審査をしっかりしていかないと、やはり営農の根拠がないまま給付をすると場合によっては途中でリタイヤする、当初予算に満たない金額で実行されるということもありますので、やはり人物の評価も含めて営農の見込みというのを審査していきたいと考えております。



○議長(村瀬旬議員) 深澤議員。



◆12番(深澤竜介議員) この制度自体は非常にいいものだと思いますし、こうやってスタートするときに加速させる意味で、この交付金というのが生きてくるかどうか。あるいはその期間だけもらってもう離農してしまうのだったら、非常に税金捨ててしまったというようなものになりますので、ぜひ農政課長おっしゃったような部分で、特に経営的な観点でのサポートなりアドバイスなり、あるいは本人が受けようとする人がどういう姿勢でどうなっているかというのを審査よろしくお願いしたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 野本議員。



◆10番(野本貴之議員) 同じく関連で、青年就農交付金についてなのですけれども、今回補正で上げられて減額ということで、人数は聞きました。今年度ちょっと減ってしまったということなのですが、この就農交付金を利用して若手農家を増やすというのが交付金の目的だったと思うのですけれども、今回減ってしまったということで、今後少しでもまた利用していただく方、また新規就農者を増やすという取り組みの中で、課としてどのようにお考えなのか伺いたいということと、以前決算かどこかでこの彼らの営農状況とか経営状況もしっかりと指導というと変な言い方ですけれども、寄り添っていただきたいというようなお話をさせていただいたのですが、そのあたりの状況についてもあわせて御報告をお願いしたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 農政課長。



◎農政課長(高野裕章君) 今後につきましては、この制度そのものがまた変わってくる可能性もあります。営農が続けられなくなる場合には、5年を待たずしてストップされるというようなこともございますので、しっかりその辺は見きわめるわけですけれども、やはり成功した事例というものを紹介したい。紹介するためには今受けている方々に頑張ってもらうしかないわけですから、2つ目の質問にもございましたが、営農の指導というのを年に2回実績報告をもらうわけですけれども、そのときにきちんとできていなければ農協なんかの指導も受けながら営農指導をしっかりしていって、自立できる人が大勢出ている。年間目標の300万円を大幅に超える収益が上がるというようなものが示されれば、では自分もやってみようという形でこの制度を活用して、どんどん若者が農業に飛び込んでくるというようなことを想定しております。そのために努力をいたします。



○議長(村瀬旬議員) 野本議員。



◆10番(野本貴之議員) わかりました。1点、成功事例ということがつくっていきたいということでありますと、もう個々の農家、青年農家の方の中では独自にルートを開拓されたりとか、スーパーで卸したりという形で、少しでも収益を上げようということで努力をされておりますけれども、課のほうの把握されている中で、例えば300万円以上の収益を得られて、ある意味成功されたような事例というのはどれぐらいあるのかどうかお伺いしたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 農政課長。



◎農政課長(高野裕章君) 現在明らかに超えているという方は酪農家でございます。そういった乳牛を飼育してという形は、これはもう大幅に300万円を超えておりますが、残念ながらそれ以外の農業においては、かなり厳しい状況があります。ただ、多種多品目という形で、有機栽培にかかっている方は非常に苦しいのですけれども、1点に絞って大量生産をできるような形に取り組んでいるところは、それなりに収益を上げているというふうに見ております。



○議長(村瀬旬議員) 他にございませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、7款商工費について質疑を許します。52、53ページです。諸星議員。



◆16番(諸星孝子議員) 失礼いたしました。53ページの新稲子川温泉ユー・トリオ運営事業ですけれども、これ工事がまだかなり大きい金額で工事をやっている。なおかつ追加工事という意味合いにとれるのですけれども、この1,030万円という内訳を教えてください。



○議長(村瀬旬議員) 観光課長。



◎観光課長(植松宏幸君) 新稲子川温泉ユー・トリオのこれは修繕料で、工事ではない部分にかかわっています。これは、定期的な設備の更新というふうに捉えているのですけれども、源泉のポンプの入れかえです。芝川町時代も1度取りかえているらしいのですけれども、かなり金額のかかる、およそ800万円くらいかかるもの。それから、プール棟のろ過器のろ材の入れかえというのも、4月以降に営業してから取りかえるのではなくて営業前のこの時期に何とか早くやってしまおうということで、営業後に休館にすることなく、できればこのタイミングでやりたいということで、この2月の補正に、ぎりぎりなのですけれども上げさせていただきました。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 諸星議員。



◆16番(諸星孝子議員) 源泉のポンプの入れかえというのを数年前に私がこのユー・トリオ関係質問し始めてからもあったような記憶があるのですけれども、記憶違いかどうかはわかりませんけれども、この工事以外の修繕というのが増えて、これからもこれが加算に加算というか、ユー・トリオ関係がかなりつぎ込むのが大きくなって、先の話ですけれども、当初予算のほうにもこのユー・トリオ関係が入って市債を組まれているということも考えると、負担になるという感覚になるのですけれども、その辺の御答弁はいかがでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 観光課長。



◎観光課長(植松宏幸君) この先の負担というか、負担を減らすにはやはりお客さんを増やしていかなければならないと思っていますので、お客さんを増やすためにいろんなことを今進めていきたいと考えています。4月以降にリニューアルされますので、新しいお風呂ということで、そこでまたお客さんが増える。少しサービスしながらとか、そういうことを今指定管理者の事業者と協議している最中でありますので、できるだけ負担にならないというか、できればもうけたいくらいの気持ちで頑張っていますので、その辺御理解お願いします。



○議長(村瀬旬議員) 諸星議員。



◆16番(諸星孝子議員) では、源泉のポンプの入れかえというのは、私の勘違いということでよろしいでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 観光課長。



◎観光課長(植松宏幸君) 申しわけございません。芝川町時代に合併前に1度交換されていますけれども、合併後には源泉のポンプは入れかえしていません。源泉のポンプは、場所で言うと稲子の小学校の体育館の近くにある、ちょっと離れた場所の施設の中ではないところからポンプで引っ張ってくる、そのポンプなものですから、建物の中にあるものではございません。



○議長(村瀬旬議員) 望月芳将議員。



◆18番(望月芳将議員) 今の新稲子川ユー・トリオ温泉の件でお伺いさせていただきたいと思います。

 今、源泉のある場所が、施設ではなくて小学校のほうにあるということで、合併当時いろいろと議論した中で、1つは確認をしたいのは、当時ユー・トリオの施設のほとんどが借地だと。源泉のところもたしか借地だったかどうかなというところです。その辺についてちょっと、たしか当時の記憶でいくと何かそんなような形ではなかったかなというようなところ、その辺の部分がどうだったか、その点1点確認をさせていただきたいのと、もう一つ、その上の富士登山ナビゲーター設置事業委託料ですが、減額ということで、これ単なる人件費の減でしょうか。その辺について。



○議長(村瀬旬議員) 観光課長。



◎観光課長(植松宏幸君) まず、稲子小学校の体育館の横の土地、源泉のポンプがありますので、借地の一覧になかったと思います。ちょっと今資料持っていないのですけれども、あそこは借地ではなくて学校の敷地の一部だというふうに理解しています。

 それから、富士登山ナビゲーター設置事業委託料の減額については、まず天候による実際にナビゲーター行けなかった日、そういうものの人件費、それから外国人への対応の、外国人の通訳の資格を持っている方、それから持っていない方でちょっと金額が変わるのですけれども、今回通訳の資格を持っていない方もお願いしないと人が集まらなかったということで、単価の安い方にかわった。そこでの減額ということになっています。実績で支払いの変更の契約をして支払いをさせていただいて、このように減額させていただいたということになっています。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 望月議員。



◆18番(望月芳将議員) 公共施設のユー・トリオのところ、公共の土地になっているということが確認できるということで、もう一つは、やっぱり学校の敷地内というところが1つひっかかる部分が私あるかなと思います。そこで源泉を引いて、片や指定管理者出して、今言った使用料をどんどん上げていくということですよね。そこら辺を1回整理をされたらいかがかなと思って、その辺がちょっと気になったものですから今回質疑をさせていただいたわけであります。新しくなって富士宮市としてもこのユー・トリオを売り出していこうということで、先週の土日もB―1グランプリでもってメインで宣伝をしていたので、そういった市の思いというか売り出していこうという思いはわかるので、そういった土地の整理も含めながら、本体の土地の整備も含めながら、その辺のところもしっかりとしていただきたいなということでありますけれども、いかがでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 観光課長。



◎観光課長(植松宏幸君) 土地については、これまでも議会でいろいろ出ていたものだと思いますけれども、芝川町時代の芝川の施設のあの土地は借地のものが多くて、ここだけということでちょっと進められないと思っていますので、全体の中でほかの借地も含めて進めていくというふうに考えていきたいと思っています。



○議長(村瀬旬議員) 望月議員。



◆18番(望月芳将議員) 合併してもうすぐ10年ぐらいになろうかなというところでありますので、この間そういった合併のときからずっとそういった議論がありますので、ぜひこの際そういったことも目を向けて、もうかれこれ10年たつということで、ぜひ目を向けていただきたいなというふうに思います。



○議長(村瀬旬議員) 他にありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、8款土木費について質疑を許します。54から57ページまでです。御質疑ありませんか。稲葉議員。



◆9番(稲葉晃司議員) 55ページの市道新設改良事業、またその後同じページの河川等維持改良事業、またその次のページの57ページの身延線鉄道高架推進事業、あと市営万野住宅建替事業とあるのですけれども、ここは物件移転補償費の減額のところが出ているのですが、算定基準に基づいて算定されていて、例えば事業のスケールの大きさもあるのでしょうけれども、例えば身延線の高架事業なんか2,200万円ぐらい出ていますけれども、こうなった要因です。もちろん事業別にまたいろいろ違います。もちろんうまく買収がいかなかっただとか、そういうのもあるのでしょうけれども、こうなっていく要因と、ちゃんと事業がうまくいったときの誤差の基準、算定基準で出しているから誤差が全くないかといったら、そこまでは言いませんけれども、1割ぐらいの誤差というか、1割ぐらいの減ぐらいは、それは許容範囲だよとかというところを、その辺の考え方についてお伺いします。



○議長(村瀬旬議員) 道路課長。



◎道路課長(佐野和洋君) 道路課の市道新設改良事業の物件移転等補償費ですが、大きなところでは、交差点の中に埋まっていたNTTの管の移転の補償だったのですけれども、工事の終点のところで、交差点のところで電柱の移転等の必要がなくなったということで、その地下埋設の部分も動かさなくて済んだというところが一番大きな原因です。それから、道路の部分だけはお答えさせていただきますが、移転の補償費、主には電柱とかというともう、1本コンクリートの電柱を動かすのに幾らとかというのは決まっていますので、ほとんど誤差というのは、このNTTとか東電、そういうものの移転については、誤差はほとんどありません。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(望月治君) 57ページの身延線鉄道高架推進事業の土地購入費及び物件移転補償費の減額の理由なのですけれども、これにつきましては、富士宮駅の南口からイオンのほうへ行く東西の道がございます。錦町1号線でございますが、それについては歩道が長くて非常に危険なところですので、かねてより道路北側に歩道を設置したいということで用地交渉をしておりましたが、なかなかうまくいかず不調に至っております。ということで、今回は減額補正をさせていただきました。

 以上でございます。



○議長(村瀬旬議員) 都市整備部長。



◎都市整備部長(望月明彦君) 最後の補償基準の誤差というものの御質問だと思いますが、誤差というよりも、算定日によって、算定基準の中にもいろんな構外再築、構内再築とかいろんな手法がございまして、その中でやっていくと単価等が7月で変わる、例えば12月で変わるとか年度ごと変わるとか、そういうものの基準の中でやっていますので、基準の中でやっていくと誤差というものは余りないのかなと。ただ、補償の中で今言ったどのような補償をしていくとか、そういうもので、この予算どりの時点では、はっきり言いまして算定していないものもありますので、大枠の中で大体この程度だろうと、経験値。それでまた申しわけない、足りなければまた補正出させていただくとか、枠の中でおさまるというような形でやっていますので、計算上の誤差というのは、ミスがない限り余りないものだと感じております。



○議長(村瀬旬議員) 河川課長。



◎河川課長(黒川和洋君) 河川維持改良事業の中の物件移転補償費の残でございますが、予定していた箇所の流竹木が予定より少なかったため残金が生じました。

 以上でございます。



○議長(村瀬旬議員) 稲葉議員。



◆9番(稲葉晃司議員) 余り誤差出ないのだなというのが今の御答弁の中でわかりました。ただ、ちょっと身延線の交渉がうまくいかない、不調なもので減額したと今言われたのですけれども、要はそこでもうだめだという判断をとったということですよね。参道軸の話も同じことだと思うのです。だめだって判断をするときが来るはずなのです。だから、要はそういうときが来るから、これはもう今後一切ここには何にも手をつけない、一切合財やらないという形でいいのでしょうか。この部分についてです。例えば、地権者の世代がかわっただとか、そういったときだとか出てくると思うのですけれども、近い将来そこの部分が見込めないから、ここについてはしばらく手をつけないという、そういう判断でよろしいですね。



○議長(村瀬旬議員) 都市整備部長。



◎都市整備部長(望月明彦君) ただいまの箇所につきましては、バリアフリー法のバリアフリーのルートとして位置づけたルートでございまして、平成19年当時、私もかかわってずっと用地交渉やっていたのですけれども、過去10年間程度交渉をやっていますけれども、なかなかいいお返事がいただけないと。ですから、当面はやめるというか交渉は難しいかなというのがもう実情でございますが、ルート上はバリアフリーで何とかしたいというのがございますので、世代がかわったり状況が変化、変わった時点でまた予算をお願いして、できれば事業は将来的にも進めたいと。ただ、当面今の交渉の状況、細かいことは言えませんけれども、簡単には進まないだろうなというところでございます。

 以上でございます。



○議長(村瀬旬議員) 鈴木弘議員。



◆11番(鈴木弘議員) 55ページの上段のほうなのですが、国道469号山宮バイパス開通式委託料ということで54万9,000円、市の一般財源ということでありますが、これはこのほかにも県のほうの予算というのもあわせてやるのでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 管理課長。



◎管理課長(湯澤智君) お答えいたします。

 県と市のあわせてのものです。ほぼ半分ずつ負担させていただきます。



○議長(村瀬旬議員) 他にございませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) では、この際、暫時休憩します。

                                     午前11時53分休憩

                                       

                                     午後1時00分開議



○議長(村瀬旬議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、9款消防費について質疑を許します。58、59ページです。横山議員。



◆19番(横山紘一郎議員) 59ページの一番前段ですけれども、消防ポンプ自動車等購入費がかなり金額が多く減額されておりますけれども、その理由と、あと下のほうの消防団詰所の解体工事費790万円、これについても何カ所が計画されたのか。もしこれはこのまま減額したまま潰さないというわけにはいかないと思いますけれども、これは恐らく来年度に平成29年度に回ると思いますけれども、その箇所は同じ件数として移行されるのかどうか、その辺をお伺いいたします。



○議長(村瀬旬議員) 消防総務課長。



◎消防総務課長(吉田昌弘君) お答えします。

 消防ポンプ自動車の購入費の減額でございますが、今年は救助工作車、これを予算が1億7,500万円のところ入札が1億4,796万円ということで入札差金が出ましたので、これが主な減額の理由でございます。



○議長(村瀬旬議員) 警防課長。



◎警防課長(蛭川公雄君) 消防団の詰所の解体工事費の減額についてですが、これが第11分団星山班の詰所の解体を計画しておりました。これがもともとが星山1区のほうから要望が寄せられた中で、区民館と詰所が一体の建物になっていましたので、区のほうでは建てかえの計画があるという中で、その中の取り壊しを要望されまして、今年度行おうとしたものでございました。その区のほうでいろいろとまだ意見がいっぱい出たということで、計画もまだ日程が決まらないという中で、区長のほうに確認しましたところ、取り壊しもまだできないよということでございました。次年度以降ですけれども、計画がまだ定まらないということで、また御要望をいただきたいということでお話をしてあります。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 他にございませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、10款教育費について質疑を許します。58から65ページまでです。御質疑ありませんでしょうか。渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) 59ページの要保護及び準要保護児童生徒援助事業、これは次のページにも同じ項目でありますが、この補正予算のタイミングで出さないとできないものとして、入学準備金の入学前に支給するという、準備金ですから、やっぱり3月に支給しなければ本来は意味がないのですけれども、それが現実には6月に支給されているというので、この中に3月支給のものが含まれてはいないというふうに私は認識しているのですけれども、事前に3月で入学準備金を支払うという、そういう検討については、されたのかどうかということなのです。



○議長(村瀬旬議員) 学校教育課参事。



◎学校教育課参事(佐野清晴君) いわゆる新入学用品費につきましては、平成26年以前は7月末のいわゆる学期末にお支払いをしておりました。それを保護者と学校からも御要望が高いということで、平成27年からは6月に前倒しという形でお支払いしました。今後につきましては、6月を多少早くすることは可能なのですけれども、入学前にという形になると、どなたが該当する、特に新小学校1年生の場合は把握ができないものですから、前倒しという部分はなかなか難しいものですから、今後も少しでも早く新入学用品費は支給するような形の方向性で検討をしております。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) 3月支給というのは、全国の自治体でもかなり取り組んでいるのです。全国でやっているところもたくさんあるのに、なぜ富士宮市だけができないのかというのは、ちょっとやっぱり理解が難しいのですけれども、特に小学校から中学校に上がるのは確実にもう把握できる。小学校に入学するのも入学準備にいろいろやりますよね、健康診断とか。そういうときに就学援助の通知みたいなものをお渡しすれば、そこで上がってきた人については対応できると思うのですけれども、そういうやり方について、やっぱり今後検討する必要があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 学校教育課参事。



◎学校教育課参事(佐野清晴君) ちなみに、これ新聞なのですけれども、全国で約80自治体という形が前倒しでやられているという話です。ちなみに、静岡県下ではまだ前倒しをやっておりません。東部11市で見ますと7月末、要するに1学期末にやっているのは、東部11市中半分以上がまだ7月末でやっております。ですから、富士宮市は比較的今東部の中でも早い時期にやっているという形でございます。先ほどもお話ししましたけれども、前倒しという形になりますと、あくまでも就学援助申請行為という形、御本人からの申請という形でございますので、どうしても4月に入学した時点でないといわゆる支給は難しいというふうなことで考えております。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) 全国的にこれほど子どもの貧困ということが大変な深刻な問題って、先日もNHKの番組でやっていました。やっぱりこの要保護、準要保護児童生徒援助事業というのは、まさに子どもの貧困対策事業です。全国で80自治体やっているのですから、静岡県内でやっていなければ富士宮市がやればいいではないですか。何で静岡県内でやらなければ富士宮市でやらないという、そういう考え方になるのか私はちょっとわかりません。やり方があるはずですので、ぜひ来年度ここのタイミングで出していただきたいと強く要望しておきます。



○議長(村瀬旬議員) 他にございませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、12款公債費について質疑を許します。64、65ページです。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。

 以上で歳出に対する質疑を終了します。

 以上で議第17号に対する質疑を終了しましたが、この際、質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑ありませんか。佐野寿夫議員。



◆8番(佐野寿夫議員) ありがとうございます。補正予算の35ページの生活交通確保対策事業で、市営バスとまたデマンド乗り合いタクシーですけれども、バスはバス停オーナー制で、スタート時はほとんど市からの持ち出しはないような運営でスタートしたわけでありますけれども、今に至るまでの宮バスの現状がどういう推移で来ているのか。そして、宮タクも含めて、宮タクの利用状況もお聞きしておきます。それを受けて交通対策会議というのかな、有識者等の会議の中ではどんな議論がされて、どういう方向性に進んでいくような状況なのか、ちょっとそこをお聞きいたします。

 もう一点、すみません。49ページの不妊・不育症治療助成事業のところですけれども、これちょっと成果が出ているということですので、どのような成果が出たのかということと、あと健康診査事業ですけれども、ここも何か月を延長されたようで、成果的にはどうなのかお聞きします。



○議長(村瀬旬議員) 交通対策室長。



◎市民生活課交通対策室長(佐野孝明君) 交通対策室から宮バスの運行実績について、経年の状況をお知らせいたします。宮バスにつきましては、平成20年の開設以来毎年だんだんと増えてきまして、平成20年度当初は3万4,000人だったのですが、平成27年度につきましては8万9,000人ということで増えております。今年についても、平成28年度についても前年度と同様のものを予定しています。宮タクにつきましても年々増加させていただきまして、最初利用人数が5,000人だったところが、平成27年度については1万人、今年につきましても同様の数字になるかと想定しております。そして、やはり宮バスは、当初につきましては、運行経費については、運行経費とあとバスオーナー制というところで、かなり市の持ち出し負担が少なかったのですが、途中で芝川町との合併とか、あと路線の拡大とかということで、かなり市の負担が増えております。宮タクにつきましても、年々見直しまして、平成27年4月に宮タクの運行も見直しまして、利便性を高めてきたところでありますが、これにつきましても、だんだんと費用がかさんでいるというところでございます。そして、やはり再生会議という事業者とかあと市長会及び有識者の会議を持っておりますが、その中での議論でも、やはりそういう宮バス、宮タクを初め、あとは民間バス路線とかそういうものも含めて、市民の足をちゃんと確保していくというような方向性を持っていますので、今後もそういうことで、宮バス、宮タクにつきましては、利用促進を高めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(村瀬旬議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(市川彰子君) それでは、不妊治療の成果についてお答えいたします。

 不妊治療のほうにつきましては、年度によりまして申請の上限ございますが、平成28年度は1月末現在で212件の申請を受けておりますので、昨年よりも20件程度の申請の増加が見込まれております。成果につきましては、その中で母子手帳を交付した、いわゆる妊娠に至ったという方ですけれども、やはりこれも年度によって差がございますが、今年度につきましては212件中63件、約30%弱になりますけれども、母子手帳を交付したということで、平成26年、平成27年の妊娠率から比べますと少し上がっているなというふうに感じております。

 それから、がん検診につきましては、受診率の向上を目指して個別検診の実施期間を2カ月延長させていただきました。見込みとしましては、非常に大腸がん及び胃がん検診につきましては、昨年度よりも500人近く増えるのではないかというふうに見込んでおります。今回このように個別検診が増えている経緯の中では、当市は医師会の協力によりまして胃カメラでの検診を他市に先駆けて早期に取り組んでおりますので、市民へも胃カメラの検診というのが非常に浸透してきておりまして、胃カメラの検診を希望する市民が非常に増えています。ですので、個別検診のほうは増えてはいますけれども、その反面、集団検診から個別検診のほうに移行するというような傾向も見られますので、結果的には昨年度よりは微増程度にとどまってしまうのではないかなというふうにちょっと予測をしております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 佐野寿夫議員。



◆8番(佐野寿夫議員) わかりました。あとはでは一般質問に全部関連していますので、一般質問のほうでもう少し聞きたいと思いますので、とりあえず成果だけ。ありがとうございました。



○議長(村瀬旬議員) 望月芳将議員。



◆18番(望月芳将議員) すみません、歳入のほうです。26、27ページのところの16款財産収入のところであります。ここは不動産の売払収入ということで計上されております。これ大きくは駅前の駐輪場のところと豊町の土地ということで聞いておりますが、この辺の平米単価についてまずお聞きしたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 資産活用課長。



◎資産活用課長(杉浦真君) それでは、2月補正の財産収入について、まず平米単価について御説明をいたします。

 まず、今回の補正につきましては、7,500万円の追加補正をさせていただきました。そうした中で、駅北の駐輪場跡地につきましては、面積は544.64平米、平米当たりの単価は6万9,777円ということで、一応単価のほうは決定しております。これにつきましては、一応1社随契で契約のほうしましたので、随契という形で2割増しという価格で今回のほうは売却をいたします。

 次に、旧あすなろ園の豊町の倉庫、こちらのほうにつきましては、金額的には2,060万円程度になりますけれども、平米当たり面積は690.98平米、平米当たりの単価につきましては2万4,800円ということで契約のほうをいたしました。こちらも随意契約で1社随契でしたので、2割増しという形で売却のほうをいたしました。それから、3つ目の公募売却、こちらのほう、当初においては田中町の部分につきまして当初予算計上させていただきましたけれども、さらに山宮のところについても売却ができました。ここにつきましては、売却価格は630万円で、平米は298.94平米ですけれども、単価につきましては、平米当たり2万1,000円ということになります。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 望月芳将議員。



◆18番(望月芳将議員) わかりました。駅前のほうの旧駐輪場の部分については、以前に説明を受けておりまして、当初はこういった形で合意をして、後に着々とその向こうに対して売買をしていくというような、こういう流れでいくということで、2月近辺でその売買が成立するだろうというような、こんなお話でありました。今回予算が計上をされたわけでありますけれども、この件が着々と進んでいるというふうに認識をしております。この契約、だから要するに実際の土地の売買というのは、いつやられているのでしょうか。これからやるのでしょうか。その辺について確認をさせていただきたいのと、もう一点は、豊町のほうの土地も今倉庫だったということでありますが、売り払いに対して今隣地で随契だと1.2倍だというような割り増しが加算がつくということで、先ほど午前中の議論もあったのですが、建物なんかは建物補償なんてのは、これはあるのかないのか。こういう売り払いについてのそういう規定ですか、そういったものというのは、どんなものがあるのか、その辺について御説明願いたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 資産活用課長。



◎資産活用課長(杉浦真君) まず、駅北の駐輪場、こちらのほうの契約のほうにつきまして御説明をいたします。

 まず、こちらのほうにつきましては、5月に相手方、NKハウジングになりますけれども、そちらのほうと契約をいたしました。ただし、こちらにつきましては、条件つき契約ということで、あくまでもホテルを建てる申請を上げて、それが通った段階で売買が成立するということになります。こちらにつきましては、12月になると思いますけれども、無事にホテルのほうの申請が通りまして、それで代金のほうも、建築確認が通りましたので、1月には全てお金のほうを納めていただいております。

 2点目といたしまして、豊町倉庫の関係になりますけれども、こちらのほうにつきましては、市としましては今遊休土地、あるいは未利用財産、こちらのほうの処分を積極的に進めておりますけれども、まず売却する上でこれまで多くの利用価値の高い物件というのは、既に売却のほうが済んでございます。そうした中で、今残った土地につきましては、あくまでも地方自治法第237条の第2項に基づきます財産売り払いの原則がございますので、そちらに基づきまして用地の測量、あるいは鑑定、こちらのほうで適正な価格をまず算定いたします。そうした中で、こちらがどちらかというとお願いして売るほうの立場になりますけれども、そうした中で、その売却処分に当たって足かせとなるようなもの、そちらのほうは除外する中で、当初予算におきましてもあそこのもともと建っていたところが、昭和41年に建っていた旧あすなろ園ということで、耐震性能もございませんし、劣化も激しいということで、こちら売却する上で足かせになるだろうということで、当初予算で600万円ほど計上させて解体をいたしました。そうした中で、あそこの更地にした部分について、売却先がありませんかということで言ったところ、隣の商工会議所になりますけれども、そちらのほうから買いたいという申し入れがございましたので、そういった形で協議を進めまして、売却のほうが進んだという経緯でございます。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 望月芳将議員。



◆18番(望月芳将議員) 今のお話を聞くと、豊町の土地の件については、ある物件、建物を取り壊し更地にしてやったということ。そうすることによって今度は売り手側に売りやすくしたということで、こちらから売りたいという方向でやってきたというような、そういう経緯ということで受けとめました。そして、そういった中で、今回こうやって代金が入ってきて計上されたわけであります。今後この式の流れとして、実際的には一般財源として使われていくのだろうなというふうに思いますが、片方ではストック、いわゆる基金のほうに積み立てるという、こういう考え方もあるのですが、今回はどのようなこういう流れになるのでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 資産活用課長。



◎資産活用課長(杉浦真君) 今回平成28年度で売却収入、得た金額について、それをどのように運用といいますかしていくかという形について御説明をいたします。

 この売却収入につきましては、2月補正で歳出のほうにも計上をさせていただいてございますけれども、土地取得基金積立金、そちらのほうに積み立てをしてございます。これまでもそうですけれども、土地で得た収入、そちらのほうにつきましては、当面その土地が何か買うという予定がなければ、土地取得基金のほうに積み立てをしていくと、そういう考え方で今後も進めていきたいと思っております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 10番 野本議員。



◆10番(野本貴之議員) すみません、民生費で1点聞き忘れまして、45ページになりますが、子どもにやさしいまちづくり推進事業27万3,000円の件なのですけれども、すみません、この消耗品費って多分たすき帖の配布のことかなと思うのですけれども、もうちょっと中身について教えてください。



○議長(村瀬旬議員) 子ども未来課長。



◎子ども未来課長(松永昌人君) その27万3,000円は、歳入のほうの寄附金と絡んでおるものでございまして、寄附金を27万3,000円、2つの団体から寄附をいただきました。それを市内の公私立保育園並びに認定こども園に絵本を配布するための27万3,000円でございます。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 諸星議員。



◆16番(諸星孝子議員) すみません、教育費のところなのですけれども、61ページ、地震対策事業で根北の屋内運動場耐震補強工事費1億956万円ということですけれども、体育館の耐震化に関してかなり高額な補正を組んでいるなということなのですけれども、これはこの年度中に処理ができるものなのかということと、それから静岡県内の高い耐震性のもとでの金額になってしまったのか、2点お願いします。



○議長(村瀬旬議員) 教育総務課長。



◎教育総務課長(中村日出和君) 根北中の耐震補強の関係ですけれども、これは平成29年度に事業を実施する予定でございました。ところが、ちょっと私どものほうで情報をキャッチしまして、平成29年度の国の当初予算については、国庫補助金がなかなかつかないのではないかというふうな情報をキャッチしましたので、それではということで、平成28年度の国の補正予算のほうに申請をいたしまして、この歳出のほうでございますが、1億956万円というようなことで計上させていただいたわけでございます。これについては、交付決定、内示がありましたのが11月の末下旬でございましたので、年度内の完成は当然無理だということで、今回繰越明許をお願いしているものでございます。

 それから、金額的に大きいのではないかということでございますけれども、これは体育館自体が面積も結構大きいので、このようなことになっておりますけれども、当然入札をすれば1億円を割る金額には当然なってくるのかなというふうには思っております。

 それから、諸星議員今お尋ねの県のほうの厳しい基準に基づくものかということでございますけれども、当然これ工事した場合には、県の基準もクリアするようなことになっております。そのようなことで、県のほうの基準は、当然クリアできるというようなものになっております。

 それから、現在本市におきましては、県の基準をクリアしているものが、平成29年4月1日現在、ですから本年度末現在で90.7%ということになります。ですから、あと具体的に言いますと11校13棟、県の基準をクリアしていないものがあるのですが、これについてもできれば年一、二棟は工事をしていきたいなというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(村瀬旬議員) 諸星議員。



◆16番(諸星孝子議員) そうでしたね、大変失礼いたしました。このことは聞いていたような気がしました。

 それで、もう一点確認なのですが、非構造部材も入って耐震化ができるという解釈でよろしいのでしょうか。かなりまだ残り11校13棟、年に一、二棟ずつやっていきたいという計画は今伺いましたけれども、かなり非構造部材に対しての耐震性がまだまだできていないというのが現状になっていると思います。その辺はいかがでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 教育総務課長。



◎教育総務課長(中村日出和君) まず、屋内運動場につきましては、非構造部材の耐震化ということでいいますと、国が言っている非構造部材の耐震化というのは、いわゆるつり天井をなくせというようなことでございます。具体的に言いますと、今、市内でつり天井を有している体育館というのは、当市の場合ございません。全部処理をしております。そのようなことで、あとせっかく屋内運動場の耐震化工事をするわけですので、それに付随した工事もできるだけやろうというふうに私どもは考えておりまして、その附帯工事として、例えばですけれども、富士根北中に関しましては、屋根の改修であるとか照明のLED化等々も考えておりますので、手戻りにならないように、せっかく耐震化工事をしますので、それに付随した附帯工事もしようかなというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(村瀬旬議員) 諸星議員。



◆16番(諸星孝子議員) すみません、その耐震化に直接関係してくるわけではありませんけれども、市内中学校においては、体育館もセキュリティーをしている関係もありますが、これから全校そういう形に中学校の体育館なんかも全部やっていくということもちょっと関連して伺いたいのですが、その辺の答弁を最後に伺いたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 教育総務課長。



◎教育総務課長(中村日出和君) セキュリティー対策につきましては、校舎等々機械警備をかけて、現在もかけておりますので、セキュリティー対策については、万全とは言いませんけれども、大丈夫ではないのかなというふうに思っております。ただ、諸星議員御指摘の特に体育館についてのセキュリティーかと思いますけれども、それに関しましても、できる範囲でというふうな答弁になってしまいますけれども、そのようなことで考えていきたいなというふうに思っております。

 それから、ちょっと私先ほど答弁漏れしてしまいましたけれども、屋内運動場に関しては、ガラスの飛散防止、以前諸星議員も御指摘いただいたと思うのですけれども、ガラスの飛散防止であるとか落下物の防止対策、そういったものもあわせて進めておりますので、具体的に申しますと、体育館については、天井も含めた落下物対策、それからガラスの飛散防止もほぼ終わっておりますので、それについては、今後も万全を期していきたいなというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(村瀬旬議員) 深澤議員。



◆12番(深澤竜介議員) 59ページの教育費の給食センターの施設紹介DVD・展示レプリカ等製作費で600万円減額で、当初予算2,500万円だったので1,900万円ということなのですが、この程度、中身といいますか概要をお知らせください。DVD何分ぐらいで、展示レプリカというのは、展示のいろんなコーナーの部分の回廊というか廊下になっている部分ですか、その部分のことですけれども、どの程度のものになるのでしょう。



○議長(村瀬旬議員) 学校給食センター建設室長。



◎教育総務課参事兼学校給食センター建設室長(佐藤収君) 施設紹介用のDVDの製作、それから展示レプリカの製作についての内容でございますけれども、まず施設を紹介しますDVD、映像で給食センターの様子、それから富士宮市のこれまでの食にかかわる対応、推進、そういったものを映像化いたしまして、1本は15分ほど、もう一本は5分ものにまとめて映像をもって紹介をしたいなと、そんなことで今製作をしているところでございます。その中には、給食の食材となる食材、それを生産している様子から、実際に学校給食センターで調理をし、それから子どもに食べていただく、そんな様子をまとめたものを15分ものにしたいかなというふうに考えております。

 それから、展示のレプリカでございますけれども、これは展示通路の1カ所に、実は明治22年に給食というものが山形で始まりましたけれども、その給食の様子を文字通りレプリカにつくりまして、節目の年代ごとに10年代ほど考えているのですけれども、それの給食のレプリカを展示をして、今までの給食の流れ、そういったものを御紹介をさせていただこうかなというふうなことで、今製作中でございます。



○議長(村瀬旬議員) 深澤議員。



◆12番(深澤竜介議員) DVDのほうは計画してきた人があそこの2階のところですか、広いところでモニターを見ながら、その計画する団体の工程によって長いバージョンか短いバージョンか見て、その後ずっと上から下げ風景を見ていくというような流れでなるのですか。ですから、これはソフト的な部分だけということでしょうか。ハードはもういいのですよね。



○議長(村瀬旬議員) 学校給食センター建築室長。



◎教育総務課参事兼学校給食センター建設室長(佐藤収君) 新しいセンターにお越しいただく方、特に2階の展示スペースをごらんをいただくのですけれども、まず最初に先ほど申し上げました映像をごらんいただきまして、学校給食の施設の紹介であるとかいうふうなところから入っていただきまして、その後実際に展示通路、回廊になってございますけれども、そちらのほうをめぐっていただいて、実際に給食をつくっている風景などをごらんをいただくと。その展示路の中には展示物をもって食育であったりとか共食の大切なこと、そういったものを紹介するような展示物も今製作中でございます。



○議長(村瀬旬議員) 佐野和彦議員。



◆5番(佐野和彦議員) 57ページの8款土木費のTOUKAI―0事業1,479万7,000円、そしてその下の狭隘道路拡幅整備事業1,208万5,000円ということで、まず最初のTOUKAI―0です。3.11からもうはや6年がたとうとしています。やっぱり地震の意識というのは、年が経過するに従って意識レベルがだんだん地震のことから離れていってしまうのかななんていうことも思うわけなのですけれども、今の傾向として、この木造住宅耐震補強事業費補助金の額が減額されているのですけれども、うちは例えばTOUKAI―0事業の診断を行ったのだけれども、家を建て直したほうが早いのではないのかななんて思ったりする人とか、そういった大がかりな補強をしなければならないって思って諦めてしまうとか、そういった傾向が強いものなのかどうなのか。そして、狭隘道路のほうに行きます。狭隘道路は、地権者の住民の納得ができなくて値段が減額されてしまったのか。

 以上、2点お伺いします。



○議長(村瀬旬議員) 建築指導課長。



◎建築指導課長(赤池徹也君) TOUKAI―0事業の耐震補強工事の関係なのですけれども、戸別訪問、ダイレクトメール、出前講座により周知を図っているところでございます。所有者等の高齢化が進み、耐震診断の結果から必要性は理解していただいても、資金面等から耐震工事に進まない事例が多く、今速効性のある手段が見出していないのが現状です。ただ、今年1月から補強工事のPR活動を行うものに対して30万円の上乗せの制度拡充を行っています。それで、1月1カ月で11件の申し込みがありましたから、これから伸びていくのではないかと想定しております。

 次に、狭隘道路整備事業の関係なのですけれども、セットバックした部分の寄附の承諾が得られないということがありまして、工事に進むことができない事案が多くあり、件数が減っているところでございます。



○議長(村瀬旬議員) 佐野和彦議員。



◆5番(佐野和彦議員) わかりました。耐震のほうは、資金のことがついてきますから、やはり大変な部分が出てくると思います。その中で、大体その診断を受けて、わかる範囲で構わないので、診断のときにこのくらいの額がかかりますよというような一番大きいところ、例えば600万円かかるとか、例えば一番大きく言われている部分は、どの程度の額を言われてしまっているのかというところと、狭隘道路にしたらその対策を今後どのようにしていくのかお伺いします。



○議長(村瀬旬議員) 建築指導課長。



◎建築指導課長(赤池徹也君) 耐震工事の金額なのですけれども、100万円から200万円という形で、そのくらいでできるのではないかと思っています。それにリフォームを一緒にやる方もいらっしゃいます。あと、狭隘道路の関係なのですけれども、寄附の承諾が得られないということで、なるべく協力していただくという形でお願いしていかなければならないのかなと思っています。



○議長(村瀬旬議員) 佐野和彦議員。



◆5番(佐野和彦議員) わかりました。100万円から200万円ということで確かに大きくて、年金生活者にはとても今現状私も聞いていますけれども、とにかくそういう大きな額は出せないという方がいます。また、そういったところも対策といいますか、そんなことを考えていただければなと。これは要望にします。

 狭隘道路に関しては、やっぱり区長とか自治会の人も巻き込んで、大きくやっぱり住民の動きとして広げてもらわなければ困るという旨のことを一体となって動いてほしいと思いますけれども、そこら辺1点だけ確認させてください。



○議長(村瀬旬議員) 建築指導課長。



◎建築指導課長(赤池徹也君) 狭隘道路を寄附してもらえる場合、近隣の判こを求めていまして、近隣の判こがもらえない場合がかなりあります。それで工事が中止するという場合があります。その辺のところで苦慮しております。それで、区長、自治会の関係なのですけれども、またその辺検討させていただきたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) 深澤竜介議員の関連で、学校給食センターの施設紹介DVDの活用についてなのですが、施設を訪れるときはもちろんのこと、もっとやっぱりこれだけの学校給食センターができたということを多くの人に知っていただくということで、例えば市のインターネットで公開するとか学校に配布するとか、一般市民も希望者には、有料になるかもしれませんけれども配布するとか、そういった活用については、どのようにお考えでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 学校給食センター建設室長。



◎教育総務課参事兼学校給食センター建設室長(佐藤収君) インターネットなどの媒体を通じてごらんいただくというようなことをちょっと考えてみたいと思います。

 それから、学校への貸し出しにつきましても、希望をいただけるものには対応していきたいなというふうに考えております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) 貸し出しではなくて、もう全校に配布すればいいのではないですかと私は思うのです。一般市民は希望すれば有料でお渡ししますというような形だって、これは著作権とかもう市が持つわけでしょう。だから、そういうことは幾らでもダビングしてもいいわけですから、そんなことは無料でもできるのではないかなと。本当に実費なんかわずかですから。ぜひいろんな形で活用を考えていただきたいなと要望しておきます。



○議長(村瀬旬議員) 深澤議員。



◆12番(深澤竜介議員) 6ページの繰越明許費のほうなのですけれども、社会教育費で白糸ノ滝周辺物件調査と営業補償調査800万円ということで繰越明許になっています。この説明をお願いします。



○議長(村瀬旬議員) 富士山世界遺産課長。



◎富士山世界遺産課長(大原勝君) これにつきましては、文化課のほうと連携しまして、富士山世界遺産課のほうが事業を執行していますので、私のほうで答弁させていただきます。

 これに関しましては、物件調査と営業補償調査、こういったものを今売店の集約化の関連で進めておりますけれども、未実施の建物調査がございまして、それについては交渉しまして、調査をさせてくださいということの時間を要していること。それから、営業の調査につきましても、どの売店のところを対象にするかということを、今個別に交渉しながらその調査対象を精査しているところでありますので、それらの時間を要したということから繰り越しをさせていただきたいということでございます。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 他にございませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 次に、日程第18 議第18号平成28年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) 今回減額で、約2億8,000万円の減額なのですが、これは要因としては被保険者が減少した。主に後期高齢者になるとか、脱退する方もいらっしゃるということで、被保険者が減少する、これからも今後も減少していくという傾向だと思うのですけれども、そうすると今後の国民健康保険財政の全体の総額、どんなふうに私たちは今後の推移、どういうふうに考えたらいいのかな。被保険者が減っていけば必然的にそんなに医療給付費も増えないのではないかなというふうに単純に思うものですから、その辺の見通しをお知らせいただきたいなと思います。



○議長(村瀬旬議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(深沢裕彦君) 被保険者のほうは、今後もまだしばらくは減っていくような傾向が続くと思われます。後期高齢者のほうに行かれる方もいらっしゃいますし、最近の動向としまして、景気の動向もよろしいようで、有効求人倍率のほうもかなり改善して、国民健康保険から社会保険のほうへ行かれる方も結構いらっしゃいます。そういうところですので、被保険者のほうは減っていく傾向にある。医療費のほうはどうかということですけれども、医療費のほうにつきましては、これは予断を許しません。今までと同じような薬、治療というような形でやっていけば、被保険者が減れば当然医療費のほうも減ってくるわけですけれども、今新しい薬とか手術の手法とか、そういったものがどんどん開発されてきていますので、そういったところの高額の治療費がどうなっていくのか、ほかにもいろんないい薬が、超高額のとはいかなくても、いろいろ使われるというような面が出てくれば、また医療費のほうはどうしても上がっていくというような形になってきてしまうと思います。そうしますと、国民健康保険のほうは、被保険者が減れば保険税のほうも通常は減っていくというような形ですが、保険給付のほうは、こちらのほうは上がっていくというような形が出て、この傾向は今までずっとそうだったのですけれども、今年度あたりからちょっと落ちつきを見せてはいますけれども、どうなるかはわかりません。そういったところはちょっと注視しながら、またこれから平成30年度になりますと県のほうへ納付金というような形にもなりますので、そちらのほうの反映のほうもまた県のほうとも協議しながら注視していきたいと思っております。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) 平成30年から、再来年度から始まる国民健康保険の県単位化ということに向けて、また保険税がどうなるのかとか心配もあるわけですが、今回の特別会計の形は、県単位化になっても全く同じような形で、私たちが市でどのぐらい入って出てというのが、同じような形で確認できるのかどうかということ、その点はどうでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(深沢裕彦君) 県のほうに納付金として渡すお金につきましては、当然わかるわけですけれども、あとほかの国から市のほうに来ているお金とか、県のほうから市のほうに来ているお金とかいうところにつきましては、そのまま今度は県のほうに入るような形になりますので、そこら辺の給付、そこら辺の交付金の金額についてどうなるかというところは、また今後まだ県ともこの平成30年度の協議、連携会議というものをもちましてやっていますので、保険給付のところのお金の流れもまだはっきり決定しているところではありませんので、今後も何回か連携会議というところがありますので、そういったところでまた協議のところをやっていきたいと思っております。



○議長(村瀬旬議員) 渡辺議員。



◆1番(渡辺佳正議員) 国民健康保険財政というのは、それでなくても非常に複雑でわかりにくいというのが私たちの思いなものですから、さらに県単位化になってもっとわかりにくくなると、私たちの手に追えなくなってしまうという部分もあるものですから、できるだけわかりやすい形で県のほうにも示していただけるよう、そして市でそれをしっかりと編集というかわかりやすい形で出していただけたらというふうに思いますので、ぜひそんな形で県との協議、よろしくお願いいたします。



○議長(村瀬旬議員) 若林議員。



◆2番(若林志津子議員) 歳入のところで1億2,500万円の補正ということであるわけですけれども、被保険者の数が変わったということなのですけれども、平成28年当初は何人ぐらいで見込んで、実際何人ぐらい減ってという、その具体的な根拠の数字をお聞きしたいのと、市外で出たという方もあるというのですけれども、それにしても何かちょっと補正額が大きいのではないかなという気がしたものですから、その全体の皆さんが支払う部分も減っているということもあるのかなというふうに思ったものですから、ただ人数が減っただけで、その人数の減った分だけが減ったのか、それとも全体として保険税で納める額自体も減っているから減っているのかって、その辺のことの部分をお聞きしたいものですから、お願いします。



○議長(村瀬旬議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(深沢裕彦君) 国民健康保険税のほうが1億2,500万円減額で補正を出させていただきましたけれども、調べたところですと、平成28年の4月現在のところで被保険者の総数が3万5,251人、平成29年の1月末現在では3万3,597人ということになっておりまして、こういう減額、それからその中でも先ほども言いましたけれども、社会保険のほうに加入なさる方、そういったところのその方々の所得とか、それから後期高齢者のほうに渡る方の所得とか、そういったものもいろんなものが含まれて、だんだん収入のほうが少なくなっていっているという、そういう複合的にいろいろなところが出てきているものですから、一概になかなか想定するというところが難しいところがあります。一応年度の当初の予算をやるときにも、後期高齢者のほうに渡る人数のほうが、ここのところ1,000人ぐらいは出てきていますので、そこら辺のところの勘定や何かはある程度のところ、1年通してだんだん減っていくものですから、どこでどう変わっていくかという、またそういうところの難しさもあるものですから、そこで一概に何人減ったから幾らだよという、そういうわけにはいかないのですけれども、そういう状況で今国民健康保険のほうを抜けられて社会保険のほうに行く方とか、後期高齢者のほうに行かれる方というのは、入る方より随分超過して行っているところでありますので、人数的には今申し上げたようなところを参考にしながら国民健康保険税のほうは考えさせていただいております。



○議長(村瀬旬議員) 他にございませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第18号平成28年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)に対する質疑を終了します。

 以上で議第18号に対する質疑を終了しましたが、この際、質疑漏れがありましたらこれを許します。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 次に、日程第19 議第19号平成28年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第3号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、日程第19 議第19号平成28年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第3号)に対する質疑を終了します。

 以上で議第19号に対する質疑を終了しましたが、この際、質疑漏れがありましたらこれを許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 次に、日程第20 議第20号平成28年度富士宮市根原区財産区特別会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第20号平成28年度富士宮市根原区財産区特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を終了しました。

 以上で議第20号に対する質疑を終了しましたが、この際、質疑漏れがありましたらこれを許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 次に、日程第21 議第21号平成28年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第21号平成28年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)に対する質疑を終了します。

 以上で議第21号に対する質疑を終了しましたが、この際、質疑漏れがありましたらこれを許します。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 次に、日程第22 議第22号平成28年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第22号平成28年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)に対する質疑を終了します。

 以上で議第22号に対する質疑を終了しましたが、この際、質疑漏れがありましたらこれを許します。御質疑ありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 次に、日程第23 議第23号平成28年度富士宮市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第23号平成28年度富士宮市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を終結します。

 以上で議第23号に対する質疑を終了しましたが、この際、質疑漏れがありましたらこれを許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 次に、日程第24 議第24号平成28年度富士宮市病院事業会計補正予算(第3号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。深澤議員。



◆12番(深澤竜介議員) 15ページです。電気料金とガス料金、結構な額が減っているのですけれども、この要因というのは何か背景あるのでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 病院管理課長。



◎市立病院病院管理課長(望月哲也君) 燃料費自体が下落したということもありますけれども、平成28年度におきまして熱源ボイラー3基と、あと病棟のエアコンチラーの更新を行っています。熱源ボイラーの更新を行うことによりまして、ガスの使用料が1.4%削減できております。エアコンのほうの室外機をかえることによりまして電気使用料の0.53%の削減ができている等が影響して今回の減の補正という形になっております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 深澤議員。



◆12番(深澤竜介議員) その効果というのは何カ月でこれだけの金額ですか。となると年間通すとどれぐらいになるかということを知りたいのですけれども。



○議長(村瀬旬議員) 病院管理課長。



◎市立病院病院管理課長(望月哲也君) これは平成28年度における数値でありまして、更新の時期が、ボイラーにつきましては10月ごろに交換をしております。エアコンのチラーにつきましては、8月ぐらいに交換していますので、ちょっとまだ平成29年度1年間を通した中でどれくらい削減できるかというのは、ちょっとまだ未定の状態です。



○議長(村瀬旬議員) 深澤議員。



◆12番(深澤竜介議員) この数字を見ると年間通すといろんなベッドの稼働率というかそういうのも当然あるのでしょうけれども、半期で大体2,000万円、年間通すと4,000万円って相当な額ですので、そういうことをできる部分があるのであれば、またぜひいろいろ見ていっていただきたい。病院ってやっぱり水道光熱費すごい額ですので、お願いしたいなと、そういう投資でできるものは結構投資対効果が大きいと思うので、要望しておきます。



○議長(村瀬旬議員) 若林議員。



◆2番(若林志津子議員) ちょっと医業収益のことに関連してしまって申しわけないのですけれども、ちょっと市民から泌尿器科のことで、先生がいなくなるということでというお話を聞いたものですから、院長もそのように言っていたわけですけれども、そうすると補正ではこういう形だけれども、もう来年度予算では泌尿器科医師がいないという体制の予算書になっているのかどうか。それと、泌尿器科がなくなると医業収益ももちろん減るわけですけれども、そのあたりはどのような形。それで、患者については、もう既に総合病院なり個人病院の紹介という手だてをしていると聞いたのですけれども、その辺のあり方と今後泌尿器科の体制、新しい医師の確保とか、その辺についてお伺いしたいと思います。



○議長(村瀬旬議員) 病院事務部長。



◎市立病院事務部長(内藤由男君) 今回一般質問の中にも同様な質問がございます。そのときには院長が来て答弁するという予定にはしております。私のほうからは、今回補正予算の中では当然まだうちのところは泌尿器科ありますので、その辺のものは、減額とかそういった見込みはしておりません。来年度ですけれども、来年度は泌尿器科の医師の退職というのが、本当にここ最近に出てきた話ですので、当初予算策定の時期でも見込んではございません。今後、皆さんが泌尿器科がどうなるのだというお話ですけれども、今当然医師を探すということでやっておりまして、泌尿器科をなくすということは考えておりません。

 私からは以上で、また院長が来たときに答弁すると思います。また、一般質問の中ではそれぞれ市長の答弁も入れていきたいと考えております。



○議長(村瀬旬議員) 若林議員。



◆2番(若林志津子議員) では、確認だけさせていただきたいのですけれども、今いる2人の医師は何月付で退職の意向を示しているのでしょうか。



○議長(村瀬旬議員) 病院事務部長。



◎市立病院事務部長(内藤由男君) お一人につきましては、もう私どものほうに3月いっぱいということで提出されております。もう一人の方は4月ということでお二人が、それぞれ3月、4月で1人ずつ退職ということで希望を出しております。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 野本議員。



◆10番(野本貴之議員) 1点だけ。この給食業務委託料630万円なのですけれども、補正で上げられた理由について教えてください。



○議長(村瀬旬議員) 市立病院病院経営室長。



◎市立病院病院経営室長(石川佳和君) こちらの給食業務の委託料ですけれども、こちらは固定費、人件費等委託料の中に実食数、入院患者の数に応じて契約をしているということで、今回11月の末の時点ですけれども、入院患者が1,497人増ということで、その分に伴う材料費込みの委託料ということで630万円計上させていただきました。

 以上です。



○議長(村瀬旬議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第24号平成28年度富士宮市病院事業会計補正予算(第3号)に対する質疑を終了します。

 以上で議第24号に対する質疑を終了しましたが、この際、質疑漏れがありましたらこれを許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 お諮りします。ただいま議題となっております日程第17 議第17号から日程第24 議第24号まで、一括8件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、日程第17 議第17号から日程第24 議第24号まで、一括8件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することに決定しました。

 これより討論に入ります。議第17号から議第24号までに対する討論はありませんか。

                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 討論なしと認めます。よって、以上、議第17号から議第24号までに対する討論を終結します。

 これより議第17号平成28年度富士宮市一般会計補正予算(第5号)を採決します。

 議第17号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第17号平成28年度富士宮市一般会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第18号平成28年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)を採決します。

 議第18号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第18号平成28年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第19号平成28年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を採決します。

 議第19号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第19号平成28年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第20号平成28年度富士宮市根原区財産区特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第20号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第20号平成28年度富士宮市根原区財産区特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第21号平成28年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を採決します。

 議第21号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第21号平成28年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第22号平成28年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)を採決します。

 議第22号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第22号平成28年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第23号平成28年度富士宮市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第23号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第23号平成28年度富士宮市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第24号平成28年度富士宮市病院事業会計補正予算(第3号)を採決します。

 議第24号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(村瀬旬議員) 御異議なしと認めます。よって、議第24号平成28年度富士宮市病院事業会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決しました。

 以上で本日の日程は全て終了しました。

 明2月16日は、午前9時から本会議を開き、一般質問を行いますので、よろしくお願いいたします。

 本日はこれにて散会します。

 御起立願います。

                   〔全員起立〕



○議長(村瀬旬議員) 礼。

 大変お疲れさまでした。

                                     午後2時03分散会