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静岡県 富士宮市

平成22年  5月 臨時会(第2回) 05月18日−議案上程、説明、質疑、討論、採決−01号




平成22年  5月 臨時会(第2回) − 05月18日−議案上程、説明、質疑、討論、採決−01号









平成22年  5月 臨時会(第2回)





                    平 成 22 年

                 富士宮市議会5月臨時会会議録

                     第 1 号

                 平成22年5月18日(火曜日)
                                       
1 議事日程(第1号)
              平成22年5月18日(火)午前9時00分 開会
  日程第1 議席の指定について
  日程第2 会議録署名議員の指名について                        
  日程第3 会期の決定について                             
  日程第4 議選第 1号 常任委員会委員の選任について                 
  日程第5 議選第 2号 議会運営委員会委員の選任について               
  日程第6 議選第 3号 共立蒲原総合病院組合議会議員の選挙について          
  日程第7 議選第 4号 駿豆学園管理組合議会議員の選挙について            
  日程第8 議決第 4号 農業委員会委員の推薦について                 
  日程第9 報第 14号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について       
  日程第10 報第 15号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について       
  日程第11 報第 16号 和解の専決処分報告について                  
  日程第12 報第 17号 富士宮市税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について   
  日程第13 報第 18号 富士宮市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分報告につい
              て                              
  日程第14 報第 19号 富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告に
              ついて                            
  日程第15 議第132号 富士宮市260メガヘルツデジタル移動通信系防災(デジタル地域防
              災)無線施設整備工事請負契約の締結について          
                                       
2 本日の会議に付した事件
  日程第1 議席の指定について
  日程第2 会議録署名議員の指名について                        
  日程第3 会期の決定について                             
  日程第4 議選第 1号 常任委員会委員の選任について                 
  追加日程 閉会中の継続調査について                          
  日程第5 議選第 2号 議会運営委員会委員の選任について               
  日程第6 議選第 3号 共立蒲原総合病院組合議会議員の選挙について          
  日程第7 議選第 4号 駿豆学園管理組合議会議員の選挙について            
  日程第8 議決第 4号 農業委員会委員の推薦について                 
  日程第9 報第 14号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について       
  日程第10 報第 15号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について       
  日程第11 報第 16号 和解の専決処分報告について                  
  日程第12 報第 17号 富士宮市税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について   
  日程第13 報第 18号 富士宮市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分報告につい
              て                              
  日程第14 報第 19号 富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告に
              ついて                            
  日程第15 議第132号 富士宮市260メガヘルツデジタル移動通信系防災(デジタル地域防
              災)無線施設整備工事請負契約の締結について          
                                       
3 出席議員(24名)
      1番  渡 辺 佳 正 議員       2番  若 林 志津子 議員
      3番  望 月 芳 将 議員       4番  稲 葉 晃 司 議員
      5番  深 澤 竜 介 議員       6番  吉 野 友 勝 議員
      7番  佐 野 清 明 議員       8番  佐 野 寿 夫 議員
      9番  横 山 紘一郎 議員      10番  渡 辺 喜代美 議員
     11番  佐 藤 長 助 議員      12番  遠 藤 英 明 議員
     13番  村 瀬   旬 議員      14番  山 口 源 蔵 議員
     15番  諸 星 孝 子 議員      16番  朝 日   昇 議員
     17番  渡 辺   登 議員      18番  吉 田 晴 幸 議員
     19番  朝比奈 貞 郎 議員      20番  日 原 貞 二 議員
     21番  望 月 光 雄 議員      22番  手 島 皓 二 議員
     23番  鈴 木   弘 議員      24番  臼 井   進 議員
                                       
4 事務局職員出席者(7名)
  事 務 局 長  芦 澤   正 君    事 務 次 長  渡 井 照 彦 君
  主  幹  兼

  庶務調査係長  斉 藤 俊 彦 君    議 事 係 長  古 郡 和 明 君
  主    査  望 月 奈美子 君    主    査  高 橋 衣 里 君
  書    記  松 嶋 英 明 君
                                       
5 説明のための出席者(29名)
  市    長  小 室 直 義 君    副  市  長  芦 澤 英 治 君
  市 立 病院長  米 村 克 彦 君    総合調整室長  渡 辺 孝 秀 君
  総 務 部 長  石 川 善 裕 君    企 画 部 長  望 月   斉 君
  財 政 部 長  石 川 昌 之 君    環境経済部長  遠 藤 二 郎 君

  保健福祉部長  田 中 嘉 彦 君    都市整備部長  角 入 一 典 君
  兼 福 祉事務
  所    長

  水 道 部 長  小 松 政 廣 君    消  防  長  渡 辺   栄 君

  市 立 病 院  広 瀬 辰 造 君    行 政 課 長  石 川 久 典 君
  事 務 部 長

  防災生活課長  秋 山 和 彦 君    工事検査課長  漆 畑 晴 男 君
  企画経営課長  手 島 大 輔 君    秘書広報課長  村 上 雅 洋 君
  財 政 課 長  田 畑 孝 城 君    収 納 課 長  佐 野 清 晴 君
  市 民 税課長  石 井   治 君    資 産 税課長  高 橋 正 行 君

  介 護 障 害  佐 野 計 公 君    保険年金課長  寺 田 文 彦 君
  支 援 課 長

  住宅営繕課長  山 田 雅 文 君    消 防 次 長  小 倉 辰 彦 君

  消 防 本 部  佐 野 則 男 君    教  育  長  佐 野 敬 祥 君
  管 理 課 長

  教 育 次 長  渡 井 一 成 君





                                       

                                     午前9時00分開会



○議長(吉田晴幸議員) ただいまから平成22年富士宮市議会5月臨時会を開会します。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                       



△日程第1 議席の指定について



○議長(吉田晴幸議員) これより日程に基づき、日程第1 議席の指定を行います。

 議席は、会議規則第4条第2項及び第3項の規定により、議長において指定をします。

 お手元に配付してあります議席表のとおり議席を指定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議席表のとおり議席を指定することに決定しました。

                                       



△日程第2 会議録署名議員の指名について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第2 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、

            4番 稲 葉 晃 司 議員

           16番 朝 日   昇 議員

 両議員を指名します。

                                       



△日程第3 会期の決定について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第3 会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。今臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。会期は、本日1日と決定しました。

                                       



○議長(吉田晴幸議員) この際、23番 鈴木弘議員から発言を求められておりますので、これを許します。23番。



◆23番(鈴木弘議員) おはようございます。私はこのたび、平成22年4月18日告示、4月25日投票の富士宮市議会議員芝川地区増員選挙において当選いたしました鈴木弘と申します。よろしくお願いいたします。

 富士宮市と芝川町が合併できたことを大変うれしく思い、また感謝しております。議員となりました今、合併した後、旧芝川町の皆さんが不安なく暮らしていけるよう関心を払うとともに、芝川地区を含んだ新富士宮市がさらに発展していけるよう力を尽くしていく所存でございます。皆様のより一層の御指導、御鞭撻をお願いいたしまして、私のあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(吉田晴幸議員) 次に、24番 臼井進議員から発言を求められておりますので、これを許します。24番。



◆24番(臼井進議員) 皆さん、改めておはようございます。23番議員と同じく、芝川地域から増員選挙で選出されました臼井進と申します。どうかよろしくお願い申し上げます。

 もう御存じのとおり、編入、吸収合併に伴う芝川地域を含めての新市富士宮市の誕生という中で、国政の事情等かんがみ、編入、吸収合併という状況での旧芝川町との合併でありました。そういった中で、やはり合併直後の私に負託された1年間、そういった中での町民の意志の負託というものは、緩やかな調和、たおやかな変遷、こういったものが求められているように私はしかと受けとめて選挙を過ごしてまいりました。そういった中で、大いに新市民としての責任とその義務感、こういったものを携えて、並行する中で皆さんにも御同意を願い、また御指導も仰ぎながら、旧町民を温かくに皆さんが迎え入れてくれた御温情に感謝しつつも、その負託にこたえるよう頑張ってまいる所存であります。

 中国の古いことわざに、「泰山土壌を譲らず」、「河海は細流を択ばず」、こういった言葉があります。芝川の小さな細やかな流れの沢であっても、それがやがて富士川に流れ、そして大変深さのある駿河湾に注いでその体をなしているといったこと、また、どんな異質の土のかたまりであっても、それが土台になって、大きな富士山のような安泰した山を形成している、こういうことわざに私は思いをはせるものであります。大いに皆さんとともになって、新市富士宮市の隆盛を皆さんとともに、この大変厳しく難しい、特に財政困窮の時代であっても、大いなるアイデアを持って皆さんとともに発展を胸に期してまいりたいと思いますので、御指導、御鞭撻をよろしくお願いしまして、私のあいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 次に、副市長から発言を求められておりますので、これを許します。副市長。



◎副市長(芦澤英治君) ただいま吉田議長からお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

 去る2月定例会におきまして市議会の御同意をいただき、平成22年4月1日付をもって、太田前副市長の後任として第2代富士宮市副市長に就任させていただきました芦澤英治でございます。

 副市長の職務は、地方自治法の定めるところにより市長を補佐し、市の政策、企画をつかさどり、職員の担任する事務を監督することとされており、その責任の重さに身の引き締まる思いでございます。もとより微力ではありますが、小室直義市長のもとで職員と心を1つにして、市民福祉の向上と富士宮市の発展のために全力で取り組む決意です。

 議員各位におかれましては、よろしく御指導、御協力を賜りますよう心からお願い申し上げまして、就任のあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 次に、市立病院長から発言を求められておりますので、これを許します。市立病院長。



◎市立病院長(米村克彦君) 皆さん、おはようございます。4月に木村前院長の後を受けて院長を拝命いたしました米村でございます。

 院長に就任して1カ月半たつのですけれども、それまでの5年半の副院長生活で見ていた仕事の内容よりも、これは大変なことを引き受けたなというのが現在の実感です。病院には大きな問題と、それから小さな問題と種々ありまして、それらに対応する能力というのか、忙しさ等も含めて、これは本当に大変な職を引き受けたと、今実際は後悔しています。

 大きな問題というのは、これはどこの公立病院でもそうなのですけれども、経営の問題と、それから医師不足の問題。この2つはなかなかうまく解決できなくて、廃院に追いやられた自治体病院も全国には数多くあるということで、その2つは大きく関与しておりまして、これが大きな問題なのですけれども、ただ木村前院長からいろんなものを引き継いで、その中で一番私が心強かったのは、やはりいろんなスタッフがそのまま残っているという、木村院長の方針を引き継いだ職員の方々が大勢残っている、その方針に基づいてやっていくということで、そういう大きな問題に関しては今後どちらに傾くかわかりませんけれども、前院長の方針どおり、安心して安全な医療を提供するというのが病院の使命だというふうに思っています。

 それから、意外と気がつかなかったのは、小さな問題がたくさんありました。それは本当に病院の中の問題で、それらを解決していくのにやはり職員、それから協力、それから市の協力、それからまた議会の協力も今後必要になってくると思いますので、皆さん、御指導のほどをよろしくお願いいたします。 

                                       



△日程第4 議選第1号 常任委員会委員の選任について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第4 議選第1号常任委員会委員の選任を行います。

 お諮りします。常任委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、



             1番 渡 辺 佳 正 議員

             4番 稲 葉 晃 司 議員

             6番 吉 野 友 勝 議員

             8番 佐 野 寿 夫 議員

             9番 横 山 紘一郎 議員

            11番 佐 藤 長 助 議員

            21番 望 月 光 雄 議員

            22番 手 島 皓 二 議員

 以上8人の議員を総務文教委員会委員に、

             2番 若 林 志津子 議員

             3番 望 月 芳 将 議員

            12番 遠 藤 英 明 議員

            13番 村 瀬   旬 議員

            14番 山 口 源 蔵 議員

            17番 渡 辺   登 議員

            19番 朝比奈 貞 郎 議員

            24番 臼 井   進 議員

 以上8人の議員を環境厚生委員会委員に、

             5番 深 澤 竜 介 議員

             7番 佐 野 清 明 議員

            10番 渡 辺 喜代美 議員

            15番 諸 星 孝 子 議員

            16番 朝 日   昇 議員  

            18番 吉 田 晴 幸

            20番 日 原 貞 二 議員

            23番 鈴 木   弘 議員



 以上8人の議員を都市建設委員会委員にそれぞれ指名したいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました議員をそれぞれの常任委員会委員に選任することに決定しました。

 ただいま選任されました各常任委員会委員は、次の休憩中に総務文教委員会は第1委員会室、環境厚生委員会は第2委員会室、都市建設委員会は全員協議会室においてそれぞれ常任委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を御報告願います。

 この際、暫時休憩します。

                                     午前9時14分休憩

                                       

                                     午前9時28分開議



○議長(吉田晴幸議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 各常任委員会における正副委員長の互選の結果について報告がありましたので、御報告します。



     総務文教委員会委員長    8番 佐 野 寿 夫 議員

           副委員長    4番 稲 葉 晃 司 議員

     環境厚生委員会委員長    3番 望 月 芳 将 議員

           副委員長   24番 臼 井   進 議員

     都市建設委員会委員長   15番 諸 星 孝 子 議員

           副委員長   23番 鈴 木   弘 議員



 以上のとおり、それぞれ当選されましたので、御報告します。

                                       

     日程追加 閉会中の継続調査について



○議長(吉田晴幸議員) この際、お諮りします。今臨時会において開催されました常任委員会の決定に基づき、各常任委員会委員長から、所管に係る事項について、会議規則第101条の規定により、閉会中の継続調査の申し出がありました。この際、本件を日程に追加し、議題としたいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、閉会中の継続調査についてを日程に追加し、議題とすることに決定しました。

 これより事務局に閉会中の継続調査申出書の写しを配付させます。

               〔継続調査申出書の写し配付〕



○議長(吉田晴幸議員) 申出書の写しの配付漏れはありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 配付漏れなしと認めます。

 これより閉会中の継続調査についてを議題とします。

 お諮りします。お手元に配付してあります各常任委員会委員長からの申し出のとおり、常任委員会は議会閉会中において、なお継続して調査を行うことにしたいと思います。御異議ありませんか。



               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、申出書のとおり、常任委員会は議会閉会中において、所管に係る事項について継続して調査を行うことに決定しました。

                                       



△日程第5 議選第2号 議会運営委員会委員の選任について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第5 議選第2号議会運営委員会委員の選任を行います。

 お諮りします。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、



             1番 渡 辺 佳 正 議員

             6番 吉 野 友 勝 議員

             8番 佐 野 寿 夫 議員

             9番 横 山 紘一郎 議員

            10番 渡 辺 喜代美 議員

            12番 遠 藤 英 明 議員

            21番 望 月 光 雄 議員

            23番 鈴 木   弘 議員



 以上8人の議員を議会運営委員会委員に指名したいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました議員を議会運営委員会委員に選任することに決定しました。

 ただいま選任されました議会運営委員会委員は、次の休憩中に第2委員会室において委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を御報告願います。

 この際、暫時休憩します。

                                     午前9時33分休憩

                                       

                                     午前9時42分開議



○議長(吉田晴幸議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議会運営委員会における正副委員長の互選の結果について報告がありましたので、御報告いたします。

     議会運営委員会委員長    6番 吉 野 友 勝 議員

           副委員長    9番 横 山 紘一郎 議員

 以上のとおり当選されましたので、御報告します。

                                       



△日程第6 議選第3号 共立蒲原総合病院組合議会議員の選挙について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第6 議選第3号共立蒲原総合病院組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選により行うことに決定しました。

 お諮りします。指名の方法については議長において指名することにしたいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名をします。

 共立蒲原総合病院組合議会議員に、

             9番 横 山 紘一郎 議員

            24番 臼 井   進 議員

 以上2人の議員を指名します。

 お諮りします。ただいま議長において指名しました2人の議員を共立蒲原総合病院組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議長において指名しました2人の議員が共立蒲原総合病院組合議会議員に当選されました。

 当選されました2人の議員は議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により告知します。

                                       



△日程第7 議選第4号 駿豆学園管理組合議会議員の選挙について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第7 議選第4号駿豆学園管理組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選により行うことに決定しました。

 お諮りします。指名の方法については議長において指名することにしたいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名します。

 駿豆学園管理組合議会議員に、小室直義富士宮市長を指名します。

 お諮りします。ただいま議長において指名しました市長を駿豆学園管理組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議長において指名しました市長が駿豆学園管理組合議会議員に当選されました。

 当選されました市長は議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により告知します。

                                       



△日程第8 議決第4号 農業委員会委員の推薦について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第8 議決第4号農業委員会委員の推薦についてを議題とします。

 推薦委員は4人です。

 お諮りします。推薦の方法については指名推選により行いたいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、推薦の方法は指名推選により行うことに決定しました。

 お諮りします。指名の方法については議長において指名することにしたいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名します。

 なお、委員の指名及び推薦については1人ずつ行ってまいります。

 ここで、地方自治法第117条の規定により、6番 吉野友勝議員の退席を求めます。

               〔6番 吉野友勝議員 退席〕



○議長(吉田晴幸議員) それでは、農業委員会委員に、

 富士宮市下条31番地の7   吉野友勝議員  昭和23年6月8日生まれ。

 を指名します。

 お諮りします。ただいま指名しました吉野友勝議員を、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により推薦したいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、本市議会はただいま指名しました議員を、同法の規定により農業委員会委員に推薦することに決定しました。

 それでは、6番 吉野友勝議員の入場を求めます。

               〔6番 吉野友勝議員 入場〕



○議長(吉田晴幸議員) 次に、地方自治法第117条の規定により、23番 鈴木弘議員の退席を求めます。

〔23番 鈴木 弘議員 退席〕



○議長(吉田晴幸議員) それでは、農業委員会委員に、

 富士宮市内房3409番地の5   鈴木 弘議員  昭和32年6月28日生まれ。

 を指名します。

 お諮りします。ただいま指名しました鈴木弘議員を、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により推薦したいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、本市議会はただいま指名しました鈴木弘議員を、同法の規定により農業委員会委員に推薦することに決定しました。

 それでは、23番 鈴木弘議員の入場を求めます。

               〔23番 鈴木 弘議員 入場〕



○議長(吉田晴幸議員) 次に、農業委員会委員に、

 富士宮市上条695番地   望月愛子  昭和13年3月26日生まれ。

 を指名します。

 お諮りします。ただいま指名しました望月愛子を、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により推薦したいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、本市議会はただいま指名しました望月愛子を、同法の規定により農業委員会委員に推薦することに決定しました。

 次に、農業委員会委員に、

 富士宮市人穴510番地の6   宮島孝子  昭和25年7月12日生まれ。

 を指名します。

 お諮りします。ただいま指名しました宮島孝子を、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により推薦したいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、本市議会はただいま指名しました宮島孝子を、同法の規定により農業委員会委員に推薦することに決定しました。

                                       



△日程第9 報第14号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について



△日程第10 報第15号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について





○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第9 報第14号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について並びに日程第10 報第15号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告についての2件を一括議題とします。

 当局から報告を求めます。市長。

〔市長 小室直義君 登壇〕



◎市長(小室直義君) ただいま上程されました報第14号及び報第15号議案の2議案について一括して説明申し上げます。

 まず、報第14号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について説明申し上げます。

 本案は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、市議会の委任により専決処分した損害賠償の額の決定及び和解について、同条第2項の規定により報告するものであります。

 本件事故につきましては、公用車を後退させる際に後方確認が十分でなかったため、駐車場内のフェンスに衝突して損傷させたものであります。

 この事故による損害賠償額につきましては、既に示談が成立しております。賠償金につきましては、全国市有物件災害共済会の保険金により全額賄われるものであります。なお、参考までに申し上げますと、その過失割合は富士宮市が100%であります。

 今後も職員に対しましては、なお一層の注意と慎重さを喚起してまいります。

 次に、報第15号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について説明申し上げます。本案も前議案と同様に、市議会の委任により専決処分した損害賠償の額の決定及び和解について報告するものであります。

 本件事故につきましては、中央消防署東分署敷地内において救助訓練用の高壁が強風により倒れ、駐車していた普通乗用車に当たり、ボンネット等を損傷させたものであります。

 この事故による損害賠償額につきましては、既に示談が成立しております。賠償金につきましては、全国市長会市民総合賠償補償保険の保険金により全額賄われるものであります。なお、参考までに申し上げますと、その過失割合は富士宮市が100%であります。

 今後も施設等の維持管理につきましては、なお一層の注意を払ってまいります。

 よろしく御理解をお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 当局からの報告は終わりました。

 本件については、地方自治法第180条第2項の規定により議会に報告すれば足りるものですが、この際本一括2件に対する質疑に入ります。

 これより日程第9 報第14号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第10 報第15号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について質疑を許します。御質疑ありませんか。4番。



◆4番(稲葉晃司議員) 報第15号のほう、高壁が強風で倒れたとあります。市民の安心、安全を守る消防行政が市民に迷惑をかけるようなことがあってはならぬと思った矢先のことだと思うのですけれども、この状況について詳細を説明願いたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 消防長。



◎消防長(渡辺栄君) この事故の概要について御説明申し上げます。

 この事故は、東分署におきまして救助訓練、特別救助訓練を実施している過程の事故でございます。毎年6月9日に静岡県の消防救助技術訓練大会がございます。これに合わせて3月1日から6月9日まで特別救助訓練期間を設けて、職員の体力錬成、それから救助技術の習得、これをあわせて訓練を行っているところでございます。3月は体力の強化訓練を徹底的に実施しているところでございますけれども、4月から救助技術の習得という項目に入ってまいります。東分署で実施しているのは障害突破という競技でございまして、その第1障害、幅1メートル、高さ3メートル、重さ200キロほどございますけれども、この高塀を4人のチームで乗り越えるという競技でございます。これを4月から始めるに当たって、職員が手づくりして庁舎の横へ立てておいたものでございますが、3月30日夜中に風速最大13.8メートルの強風が吹きまして、これが倒れたものでございます。

 日ごろ職員に対して安全管理の徹底を指示しているところでございます。これを教訓に、再発防止に万全を期する所存でございます。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 4番。



◆4番(稲葉晃司議員) 消防長の説明で詳細はわかりました。訓練に使用する道具の管理も訓練の一環ですので、その点もしっかりと指導のほどお願い申し上げて、この件については終わります。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 以上で報第14号及び報第15号、一括2件に対する質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 以上で報第14号及び報第15号、一括2件については報告済みとします。

                                       



△日程第11 報第16号 和解の専決処分報告について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第11 報第16号和解の専決処分報告についてを議題とします。

 当局から報告を求めます。市長。

                〔市長 小室直義君 登壇〕



◎市長(小室直義君) ただいま上程されました報第16号和解の専決処分報告について説明申し上げます。

 本案は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、市議会の委任により専決処分した和解について、同条第2項の規定により報告するものであります。

 本件につきましては、共立蒲原総合病院組合の職員による介護保険主治医意見書偽造事件に係る偽造意見書に基づき、介護認定審査会において判定が行われた案件が本市においても1件あり、これに係る説明会への出席及び県との協議のため、出張に係る経費の支出が本市に生じたものであります。

 本件につきましては、当該経費相当額を共立蒲原総合病院組合が本市に支払うことで既に示談が成立しております。

 なお、事件発覚後、改めて本件に係る介護保険主治医意見書を相手方から徴したところ、その内容に差異がなく、判定内容にも変更が生じなかったため、対象者及び介護認定審査会における損害はございませんでした。

 よろしく御理解をお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 当局からの報告は終わりました。

 本件については、地方自治法第180条第2項の規定により議会に報告すれば足りるものですが、この際質疑がありましたら、これを許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 以上で報告済みとします。

                                       



△日程第12 報第17号 富士宮市税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について



△日程第13 報第18号 富士宮市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について



△日程第14 報第19号 富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について





○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第12 報第17号富士宮市税条例の一部を改正する条例の専決処分報告についてから日程第14 報第19号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告についてまで、3件を一括議題とします。

 当局から報告を求めます。市長。

                〔市長 小室直義君 登壇〕



◎市長(小室直義君) ただいま上程されました報第17号富士宮市税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について、報第18号富士宮市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について及び報第19号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について、一括して説明申し上げます。

 本3議案は、地方税法等の一部を改正する法律が平成22年3月26日に国会で可決成立し、同年3月31日に公布されたことに伴い、地方自治法第179条第1項の規定に基づき条例の一部改正を専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告申し上げ、御承認をお願いするものであります。

 御承知のように、いわゆる日切れ法案が年度末ぎりぎりになって可決したこと、税の遡及適用が許されず、3月31日までに改正する必要があったこと及び改正の内容がすべて法律に基づくものであることにより、やむを得ず専決処分したものであります。

 主な改正内容は、報第17号及び報第18号にあっては、地方税法の改正に伴い関係条文を整備するもの、報第19号にあっては、倒産、解雇等の理由により職を失った非自発的失業者に対する国民健康保険税の特例措置を設けるものであります。

 なお、概要につきましては、お手元の資料にて御理解いただきますようお願いいたします。よろしく御承認を賜りますようお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 当局からの報告は終わりました。

 これより直ちに質疑を許してまいります。

 まず、日程第12 報第17号富士宮市税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第13 報第18号富士宮市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第14 報第19号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 以上で報第17号から報第19号まで一括3件に対する質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 お諮りします。ただいま議題となっております報第17号から報第19号まで一括3件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、報第17号から報第19号まで一括3件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略することに決定しました。

 これより報第17号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、報第18号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、報第19号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 これより報第17号富士宮市税条例の一部を改正する条例の専決処分報告についてを採決します。

 報第17号は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、報第17号富士宮市税条例の一部を改正する条例の専決処分報告については原案のとおり承認することに決定しました。

 次に、報第18号富士宮市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分報告についてを採決します。

 報第18号は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、報第18号富士宮市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分報告については原案のとおり承認することに決定しました。

 次に、報第19号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告についてを採決します。

 報第19号は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、報第19号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告については原案のとおり承認することに決定しました。

                                       



△日程第15 議第132号 富士宮市260メガヘルツデジタル移動通信系防災(デジタル地域防災)無線施設整備工事請負契約の締結について





○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第15 議第132号富士宮市260メガヘルツデジタル移動通信系防災(デジタル地域防災)無線施設整備工事請負契約の締結についてを議題とします。

 当局から提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(小室直義君) ただいま上程されました議第132号富士宮市260メガヘルツデジタル移動通信系防災(デジタル地域防災)無線施設整備工事請負契約の締結について説明申し上げます。

 本案は、富士宮市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、工事請負契約について市議会の議決をお願いするものであります。

 本工事は、防災力の向上を図るため、地域防災無線をアナログからデジタルに更新しようとするものであります。去る4月27日、2社による制限付き一般競争入札を執行しましたところ、株式会社門田電話工業所が1億4,180万円で落札しましたので、消費税及び地方消費税を含み1億4,889万円で仮契約を締結いたしました。

 よろしく御審議の上、御決定をお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 提案理由の説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。23番。



◆23番(鈴木弘議員) 予算に関する説明資料というのを前いただきましたが、その65ページにあります地域防災無線施設整備工事費という項目に該当することだと思いますが、この無線施設整備の目的とその内容をお伺いしたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) それでは、お答えさせていただきます。

 まず、防災行政無線というものは種類は多々あるのですが、その中で富士宮市で導入しているのが防災行政無線の移動系というものと、それから新たに平成3年に生活関連施設を含めて災害時に情報連絡をとるということで、地域防災無線というものが設置されております。その中で今回のまずデジタル化というものにつきましては、無線局のほうで、法令で平成23年5月までに、アナログ波で従来飛ばしていたものをデジタル波に変えなさいということで変えるというのが今回の主な趣旨であります。

 内容ですけれども、旧芝川町にあったのは、先ほど言った防災行政無線の移動系というものがございましたけれども、富士宮市では先ほど申し上げたとおり、平成3年に各過去の災害を照らし合わせたところ、生活関連施設、警察、ガス、NTT、それから病院とかそういったところにも無線がないと、電話やなんか不通のときには非常に情報収集が困るということで、平成3年に新たに地域防災無線というものを設置しまして、移動系とは別に、それから同報無線とは別に、無線として避難所とか、あと学校、そういったものを含めて、地域の防災力の向上、あるいは災害対策本部の情報収集のために地域防災無線というものを導入してあります。それが、先ほど申し上げたとおり、平成23年5月までにそのアナログ波をデジタル波に変えなければいけないということで今回の工事を行わせてもらうと、そういうことでございます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 23番。



◆23番(鈴木弘議員) 政府の都合というか、政府のほうの関係でそういう措置をしなければいけないということですが、それに伴う政府のほうの補助金とか、またエコポイントとか、そういったものはないのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) 一応補助金関係なのですが、県のほうの確認もとった中で、一応起債ということで90%の起債対象ということになるのみで、あと1割は市費ということで、そういった補助は該当いたしません。



○議長(吉田晴幸議員) 23番。



◆23番(鈴木弘議員) 他市町村ではこれに関してはどんな措置を、設備をしておるのか伺いたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) これは法令波になるものですから、地域防災無線を導入しているところは、先ほど言った平成23年5月までにみんな工事でデジタル波に変えるということをやっております。



○議長(吉田晴幸議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) 今防災生活課長のお話の中で大体よくわかってきたのですが、もう少しちょっとお話を聞かせていただきたいと思います。

 先ほど23番議員のほうから、当初予算のかかわる中で消防費の中の地域防災無線設備整備工事費ということで計上された3億5,000万円にこの事業は値するのかどうか、その辺を再度確認をさせていただきます。

 それと、先ほど、この地域防災無線が各行政機関との連携をするということ、また避難所と連携をしながらということで今防災生活課長さん御答弁なさっておりましたので、その台数というのは一体何台ぐらいになるのか、その辺を教えていただきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) 議員さんの御指摘の3億5,000万円のものがこれの工事に当たります。

 それからもう一つ、台数ですけれども、移動させて持っていくという。基地局はうちの災害対策本部になる地下のところに設置されますけれども、176局ということで、そこの場所に176カ所と考えてもらえばいいと思いますけれども、そこに設置をいたします。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) わかりました。とすると、当初予算の3億5,000万円の計上から今回この1億4,889万円という金額になったということは、単純に競争入札をさせたからこのように減額ということでなったのか、その効果がそこにあったのかどうか、その辺を確認をさせてもらいたいと思います。

 それと、契約の形態の中で、無線の176局の今後の補償とか保守に関する件について、この業者が同じになる抱き合わせとかというような契約とか、そういう方向があってこのように安くなったかどうか、その辺についても確認をさせてもらいたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) 3億何千万円が今回の仮契約の金額になったということなのですが、この工事の8割ぐらいを製品で占めているというようなものがございまして、メーカーのほうで製品価格のコストダウンが図れたということ。それから、過去の実績というのは、地域防災無線について、アナログ波については現在の株式会社門田電話工業所でやっておりますけれども、そういった過去の実績もあるということで効率よく施行し、経費の削減が図れたと、そのようなことであります。

 それから、メンテナンスでございますけれども、これにつきましてはこの工事と離れまして、もう一度入札を行いましてメンテナンス業者を決めるということで、それを担保した金額ではないということであります。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) わかりました。とすると、これは多分この事業自体が債務負担行為で行う事業で当初はあったかなというふうに認識をします。それを平成22年2月の補正予算でこの債務負担行為を廃止を多分したと思うのですよね。ということは、今言った、要するにコストダウンをねらった策を当局はとったなというふうに理解をしますけれども、そのような方向であったものかどうか、その辺お願いをします。



○議長(吉田晴幸議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) 一たん芝川町さんとの合併ということで、これは間に合わないということでおろしていただきましたけれども、もう一度債務負担行為の関係は起債対象ということで、先ほど言った90%、そのような形で行わせてもらっております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 9番。



◆9番(横山紘一郎議員) たくさん聞きたいことがあります。ただ、余り細かいことも聞くのはあれかと思いますけれども、まず予算額に対する入札、落札金額ですけれども、これは競争原理が働いた一番大きな結果ではないかというふうに見ております。

 ところで、このデジタル化に伴いまして、この利点というのは多重化、それが電話機能と同じような感覚で復信通信が可能だということが1番に挙げられるかと思います。それから、高度化に伴いまして、文字電送、ファクス等を利用したデータ電送、それから高速化、災害危険区域等の画像電送、こういう多機能を持った高度化のシステムに変えることができると思うのですけれども、今回この予算の措置からしていろんな高度化、ネット化、それからそれに付随するいろんなものが併用できるというふうに私は理解しておりますけれども、この1億4,800万円、約1億5,000万円ですけれども、この予算に盛り込まれた残りの数字のものを機能的に運用できるという方法論を考えていられるのかどうかお聞きしたいと思います。移動局が先ほど176局という報告がありましたけれども、これが半固定型あるいは車載型、車載携帯、あるいは可搬型というようないろんな種類があるのですけれども、その種類がどのぐらいの台数で今回のこの金額になったのか。それから、携帯も相当あることでしょうけれども、遠距離制御装置、これはこの中に入っているのかどうか、これもあわせてお伺いします。



○議長(吉田晴幸議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) 先ほど議員さんが最初に機能性のお話をされましたけれども、まさにそれらはすべて網羅されております。

 そして、移動局176局の明細ですけれども、避難所となる公共施設、小学校、中学校あるいは公民館、そういった場所に113局、176局のうちの113局、それから車載型、車に載せるものが11局、それから職員等が持って歩ける可搬型として52局、合わせて176局ということです。それから、遠距離機能も備えております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 9番。



◆9番(横山紘一郎議員) わかりました。遠距離機能も備えた、制御装置も備えているということですけれども、携帯の出力はどのぐらいなのでしょうか。一般的には5ワットから10ワットというのは数少ないようですけれども、それからメーカーはどのメーカーで考えておられるのかお聞きしたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) 携帯につきましては、2ワットですけれども、その他については5ワットでございます。

 メーカーについては日立の製品でございます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 非常にすばらしい機械の導入ということで、ハードの面はいいのですが、やっぱり実際使いこなせるかどうか。訓練体制とか今後のそういう実際の使いこなしの方向性、どういうふうにお考えかお聞きします。



○議長(吉田晴幸議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) 導入して、機械が入った時点で、もちろん我々が熟知して、地区担当班とか一般の職員に訓練を行ってもらわなければならないのですが、まず我々が自分のものとして完璧にそれをこなすということがまず1つと、主に職員の中でも、地元に戻って避難所で活躍してもらう地区担当班がいます。それから、先ほど言った生活関連施設として、警察、NTT、ガス、それから病院とかいろいろありますけれども、その方々とそれを、災害時にとにかく素早くそれを我々のものとして活躍できるようなものとして訓練をしていく、そのような体制を万全にやるということを考えております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) ぜひお願いいたします。

 今年度の9月1日あるいは12月の第1週ですか、防災訓練等には、これは間に合うのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) ちょっと今年度は間に合わないかと思います。ただ、先ほど申しましたとおりに、我々本部職員はそういったものが入るということを理解しておりますもので、それらを踏まえた、実際にデジタル波を使ってどうのこうのということは機能的に無理なのですけれども、そんなようなことを考えながら、総合防災訓練あるいは地域防災訓練にそういうものの検討を加えていきたいと、そのように考えております。



○議長(吉田晴幸議員) 他に御質疑はありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 お諮りします。ただいま議題となっております議第132号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第132号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略することに決定しました。

 これより議第132号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 これより議第132号富士宮市260メガヘルツデジタル移動通信系防災(デジタル地域防災)無線施設整備工事請負契約の締結についてを採決します。

 議第132号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第132号富士宮市260メガヘルツデジタル移動通信系防災(デジタル地域防災)無線施設整備工事請負契約の締結については原案のとおり可決されました。

 これをもちまして5月臨時会に付議されました案件の審議はすべて終了しました。

 以上をもちまして平成22年富士宮市議会5月臨時会を閉会します。

 大変御苦労さまでした。

                                     午前10時23分閉会