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静岡県 富士宮市

平成22年  3月 臨時会(第1回) 03月26日−議案上程、説明、質疑、討論、採決−01号




平成22年  3月 臨時会(第1回) − 03月26日−議案上程、説明、質疑、討論、採決−01号









平成22年  3月 臨時会(第1回)





                    平 成 22 年

                 富士宮市議会3月臨時会会議録

                     第 1 号

                 平成22年3月26日(金曜日)
                                       
1 議事日程(第1号)
              平成22年3月26日(金)午前9時00分 開会
  日程第1 会議録署名議員の指名について                        
  日程第2 会期の決定について                             
  日程第3 議第131号 富士宮市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例制定についての撤
             回について(平成22年2月定例会総務文教委員会付託、継続審査のも
             の)
  日程第4 報第 5号 平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第6号)の専決処分報告につ
             いて                              
  日程第5 報第 6号 平成21年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の
             専決処分報告について                      
  日程第6 報第 7号 平成21年度富士宮市土地取得特別会計補正予算(第2号)の専決処分
             報告について                          
  日程第7 報第 8号 平成21年度富士宮市老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分
             報告について                          
  日程第8 報第 9号 平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決
             処分報告について                        
  日程第9 報第10号 平成21年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)
             の専決処分報告について                     
  日程第10 報第11号 平成21年度富士宮市水道事業会計補正予算(第4号)の専決処分報告
             について                            
  日程第11 報第12号 平成21年度富士宮市農業集落排水事業特別会計予算の専決処分報告に
             ついて                             
  日程第12 報第13号 平成20年度決算における廃置分合に係る健全化判断比率の報告につい
             て                               
                                       
2 本日の会議に付した事件
  議事日程(第1号)に同じ
                                       
3 出席議員(21名)
      1番  渡 辺 佳 正 議員       2番  若 林 志津子 議員
      3番  望 月 芳 将 議員       4番  稲 葉 晃 司 議員
      5番  深 澤 竜 介 議員       6番  吉 野 友 勝 議員
      7番  佐 野 清 明 議員       8番  佐 野 寿 夫 議員
      9番  横 山 紘一郎 議員      10番  渡 辺 喜代美 議員
     11番  佐 藤 長 助 議員      12番  遠 藤 英 明 議員
     13番  村 瀬   旬 議員      14番  山 口 源 蔵 議員
     15番  諸 星 孝 子 議員      17番  渡 辺   登 議員
     18番  吉 田 晴 幸 議員      19番  朝比奈 貞 郎 議員
     20番  日 原 貞 二 議員      21番  望 月 光 雄 議員
     22番  手 島 皓 二 議員
                                       
4 欠席議員(1名)
     16番  朝 日   昇 議員
                                       
5 事務局職員出席者(7名)
  事 務 局 長  石 川 豊 久 君    事 務 次 長  渡 井 照 彦 君

  主  幹  兼  塩 川 貴 洋 君    主  幹  兼  斉 藤 俊 彦 君
  議 事 係 長               庶務調査係長

  主    幹  富 永 市 三 君    主    査  高 橋 衣 里 君
  書  記  補  松 嶋 英 明 君
                                       
6 説明のための出席者(66名)
  市    長  小 室 直 義 君    副  市  長  太 田 精 一 君
  総 務 部 長  平 石 英 明 君    企 画 部 長  芦 澤 英 治 君
  財 政 部 長  小 室 忠 雄 君    環境経済部長  遠 藤 二 郎 君

  保健福祉部長  田 中 嘉 彦 君    都市整備部長  角 入 一 典 君
  兼 福 祉事務
  所    長

  水 道 部 長  小 松 政 廣 君    行 政 職 員  佐 野 裕 克 君

  市 立 病 院  広 瀬 辰 造 君    行 政 課 長  石 川 善 裕 君
  事 務 部 長

  人 事 課 長  小 林   登 君    防災生活課長  秋 山 和 彦 君

  くらしの相談  渡 辺 孝 秀 君    市 民 課 長  赤 池 ふみ子 君
  課    長

  北山出張所長  赤 池 和 人 君    上野出張所長  志 邨 末 男 君

  上  井  出  指 田 晴 通 君    白糸出張所長  渡 辺   寛 君
  出 張 所 長

  工事検査課長  佐 野   光 君    企画経営課長  望 月   斉 君
  秘書広報課長  村 上 雅 洋 君    情報政策課長  高 橋 正 行 君

  フードバレー  山 口 眞理子 君    財 政 課 長  田 畑 孝 城 君
  推 進 室 長

  収 納 課 長  佐 野 清 晴 君    市 民 税課長  石 井   治 君
  資 産 税課長  渡 井 一 成 君    農 政 課 長  堀 江 裕 之 君
  商工観光課長  芦 澤   正 君    環境森林課長  遠 藤 敬 悟 君

  生活環境課長  西 島 謙 悟 君    子ども統括監  乙 部 浩 子 君
                       兼 福 祉企画
                       課    長

  介護障害支援  深 澤 照 洋 君    福祉総合相談  佐 野 晃 崇 君
  課    長               課    長

  子 ど も未来  小 林 秀 実 君    保険年金課長  佐 野 計 公 君
  課    長

  健康増進課長  中 川 礼以子 君    管 理 課 長  矢 崎 正 文 君
  道路河川課長  村 松   久 君    都市計画課長  平 石 博 一 君
  都市整備課長  小 沢 政 基 君    土地対策課長  遠 藤 正 泰 君
  建築指導課長  赤 池 三七夫 君    住宅営繕課長  漆 畑 晴 男 君
  水道業務課長  佐 野 秀 治 君    水道工務課長  渡 井   實 君

  下 水 道課長  根 上 政 志 君    市 立 病 院  花 倉 渉 淳 君
                       病院管理課長

  市 立 病 院  望 月 和 秀 君    会計管理者兼  石 川 昌 之 君
  医 事 課 長               出 納 室 長

  教  育  長  佐 野 敬 祥 君    教 育 次 長  赤 池   学 君
  教育総務課長  佐 野 勝 幸 君    学校教育課長  若 林 直 巳 君

  学 校 教育課  芝 切 弘 孝 君    教育文化課長  渡 井 一 信 君
  参    事

  教 育 文化課  赤 池 雄 次 君    スポーツ振興  石 田 秀 明 君
  参    事               課    長

  学 校 給 食  後 藤 寿 一 君    中央図書館長  岩 崎 良 一 君
  センター所長

  西  富  士  深 澤 順 一 君    監 査 委 員  遠 藤 哲 夫 君
  図 書 館 長               事 務 局 長

  選挙管理委員  石 川 善 裕 君    農 業 委員会  堀 江 裕 之 君
  会 事 務局長               事 務 局 長







                                       

                                     午前9時00分開会



○議長(吉田晴幸議員) ただいまから平成22年富士宮市議会3月臨時会を開会します。

 会議に入る前に、16番 朝日昇議員から、都合により本日の会議に欠席する旨の届け出がありましたので、御報告します。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                       



△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(吉田晴幸議員) これより日程に基づき、日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、

            3番 望 月 芳 将 議員

           17番 渡 辺   登 議員

 両議員を指名します。

                                       



△日程第2 会期の決定について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第2 会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。今臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。会期は、本日1日と決定しました。

                                       



△日程第3 議第131号 富士宮市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例制定についての撤回について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第3 議第131号富士宮市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例制定についての撤回についてを議題とします。

 当局から撤回の理由の説明を求めます。市長。

                〔市長 小室直義君 登壇〕



◎市長(小室直義君) おはようございます。それでは、議案の撤回理由について説明いたします。

 富士宮市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例制定については、平成22年3月17日に追加議案送付し、同日総務文教委員会にて継続して審査することになったものでありますが、平成22年3月18日、株式会社フジヤガバナンスから、平成22年1月21日付普通財産買い受け申し込みを取り下げる旨の申し出がありました。このことから、議第131号富士宮市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例制定についてを撤回し、その承認を得たく、吉田晴幸議長に請求したものであります。

 本件につきましては、追加議案であったこと、また継続して審査をしていただく案件となったことなど、議会、そして委員の皆様に御迷惑、御心配をおかけいたしました。ここにおわび申し上げます。

 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 当局からの説明は終わりました。

 この際、説明に対する質疑がありましたら、これを許します。御質疑ありませんか。7番。



◆7番(佐野清明議員) 大きな意味では、いわゆる議会のチェック機能が果たせたかなと。そのチェック機能というのは何かといいますと、要するに当局が行う事務執行をより正確に進めるために、融資証明の提出を求めたりとか、そういういわゆる当局の事務の執行をより正確にするという意味のチェックが果たせたというふうに、私は大きな意味ではそう思っています。

 そんなことを前提に確認をさせていただきたいのですけれども、1つはこの駐車場は使っていないと、ほとんど利用価値がないというような説明をされたので、いわゆる撤回をしたその後の使い道についてどのように考えているのか。当然有効活用しなければいけないわけですから、そういう意味で1つそれをお伺いするということ。

 それから、やっぱり相手がいわゆる買い入れ申込書を撤回したと、取り下げたということは、当局が一生懸命説明したあのホテル計画というのは、架空の計画だったのだということが私ははっきりしたと思うのです。そういう意味で、拙速に議案を議会に出し、そして一騒がせさせた原因というのは、市長にあるというふうに思うのですけれども、そのいわゆる政治責任、その点について市長はどのように考えているのか、改めて確認をさせていただきたいというふうに思います。

 以上、よろしくお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) それでは、あの場所の駐車場について、今後どう考えているのか。現時点では、全く考えておりません。また、皆さん方と御意見もちょうだいしながら、どのように有効利用していっていいのかということを考えたいと思います。

 それから、私の政治責任云々ということでございますが、拙速に事を運んだ、こんな御指摘でございますが、私は拙速でなく、議会の皆さんにも報告やら云々というようなことで、全員協議会等でもその考えの状況をお示しをしたところでございます。そういう中で、駐車場に関する条例については、2月定例会の当初で芝川地区の駐輪場のこともありますので、その一部改正の議案も提出したわけでございます。

 その際に、議会の中で議員から、駅前の状況について方向性が出ているなら、なぜ早く条例改正に、この中に入れないのだと、早くやるべきだと、こういうような御指摘もいただいたわけでございますが、いわゆるそうしたあそこの土地の活用状況について、いろいろ御心配される意見も出てきたので、なお慎重に時間をかけて相手方からもより詳しくというようなことでありましたので、その点について拙速に進めたということについては、私は慎重に進めてきたと、こういうふうに思っております。

 その計画そのものが架空であったのかどうなのかと、これは私は架空であったとは思っておりません。会社は会社でそういう計画を持っていたと、こういうようなことで私は判断しております。事業の世界ですから、計画があっていろんな障害があったら、それが変更したりやめたりすることは、これは事業会社のことでございますので、結果論について私が論及するつもりはございません。

 そうしたこと、一連のことに関して、私の政治責任というようなことでございますが、当然、今言いました追加議案であったこと。これは、当初に出すかどうか考えたわけでございますけれども、より慎重にいたしたくてやったというようなこと。そうしたことが、結果的にいろいろなそごを生んできた。まずもって、議員の皆さんにも、またこれに関心を持つ市民の皆さんにも、いろいろの点で本当なのかなというような、そういう思いを抱かせたことについては、大変申しわけなく思っておるところでございます。

 冒頭議員が、当局の執行についてチェックが果たせたと、こういうふうに議会の機能を示されておりまして、そのことについては議会の皆さん方のお考えであろうかと思いますし、私もそうしたことについて、執行をチェックされたという受けとめ方も当然ございますので、そうした点での受けとめ方としております。したがいまして、要するに結果として追加議案を出した。委員会に付託、例外的に継続審査をされる。私の考えと議会の皆さん方の間には、相当の距離があるのだと、こうした点の反省点も含めておりますので、そういった反省点をもって政治責任だというふうに私は受けとめております。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) 今の答弁聞いていると、何かいわゆるホテルの計画は架空ではないのだと。あくまで業者の方向なのだと。それを議会がチェックして、要するに議会の責任でだめにしたというか、そういうふうに受け取れるような部分もあるのです。私はそういうことではくて、最初から架空だったというふうに判断せざるを得ない。

 市長は、今、拙速ではなかったと、こうおっしゃるのですけれども、2月4日の全員協議会を蒸し返すつもりはないのですが、市長が答弁したものですから、改めて言いますけれども、2月4日の全員協議会で当局として決定をしたと。議会に協議ではない、決定したのだというふうに報告したわけです。それ以降、いわゆるホテル計画云々について、この場でいろいろ蒸し返すつもりは全くありませんけれども、やりとりがあったわけです。そういう中で私は、条例改正が一部出てきているのに、その中に入っていないので、当局が方針決めたのならおかしいのではないかという指摘をしたのです。当たり前のことでしょう、方針決めたのだから。そういう方向があったのだから。そのことを市長は答弁するのではなくて、要するに結果として、この議案そのものが調査不足だった、だめな議案だったという恥ずかしい結果になったわけです。そのことについての政治責任をどうとるのかということを私は聞いているわけです。

 要するに、議会がどうだとか、相手がどうだとかではなくて、結果としてこの議案をいわゆる撤回をせざるを得ない。その議案そのものが、議案として体をなしていなかった、調査不足だった、そういう意味での責任をどうおとりになるのかと、こういうことを聞いているわけです。お願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 一言で言えば、私と議会との間でのことだけで言えば、やはりそうした責任の感じ方について見解の違いもあろうかと思います。私は、このことについていち早く、いわゆる考えの違いがあるということがわかった。では、そのわかったことについて、私のいわゆる読みとか判断力、これが足りなかったということについては、自らが反省するところでございます。わかった以上、すぐさま決断することが必要だなと、こういうふうに思ったわけでございますので、政治責任をどうとるつもりだということについては、撤回したということが一つの責任の表示の仕方だというふうに思っていますので、私はそんなふうに思っています。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) これ以上やりとりしても仕方ありません。

 それでは、新たに追加で聞きますけれども、いわゆる当初トライアングルの計画なのだと、こう言ったわけです。その一角が要するに崩れた。そういう意味では、中央公民館と、それから駅南の土地、そのいわゆる財源の手当てとかいろんな部分でトライアングルそのものが崩れているわけですけれども、ではあとの2つの角は一体全体どうするのです。白紙に戻すのですか。その点確認しておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 十分御案内と思いますが、中心市街地のいろんな中でいわゆる民間事業者から、時期を前後していろいろな事業計画案を市のほうに提示があった。それぞれが同じ時期というようなことからして、中心市街地活性化、再生化、こうしたことのためにこの3つの部分について称しまして、3点のトライアングルとしたことであります。それが財源的な手当てということは、市有財産を活用して他の事業に充てたいと、こういうようなことでありましたので、結果としてトライアングルと表現をしておりますが、別々のことであるというふうに私は御理解をいただきたいと。

 したがいまして、1つが崩れて、他の2つにどういう影響があるかということについては、当て込んでいた中央公民館の財源的なもの、これは他で補うつもりでございますので、他の2つはこの先どうなるか。これは計画でありますから、今回のことを踏まえてより慎重に、議会の皆さん方の御了解のもとに、いろいろの相手方との交渉、そして執行をいたしたいと、このように思っております。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) 要するに結果としてトライアングルと言ったのだなんて、うそ八百言ってはだめなのです。全員協議会で何を説明したかといったら、完全に結びつけて説明した。例えば、駅南の土地と白糸の土地結びつけて説明されたのです。こういうふうに決定したと。そして、駅南の土地と本件議案の撤回のその土地を売って、中央公民館を建てる資金に回すのだ。だから、一般財源はそうかからなくて何とかなるのだ。全部セットで説明されたではないですか。そんなばかな答弁ないですよ、人をばかにしたような答弁は。だめですよ、前言ったことを翻したのでは。

 いずれにしても、この件については撤回ということについては、私は了解をします。しかし、トライアングルの中の他の事務執行については、依然として私は疑問を持っていますから、その点だけ表明をさせていただいておきます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 21番。



◆21番(望月光雄議員) 今回のホテル進出計画については、多くの市民が非常に残念であると、こういう声を、今日臨時会開かれる前に、多くの市民から私はお聞きしております。それで、断念された後に、あの民有地がどのように開発されるのか、こういうことを市民は危惧されているわけでございます。

 1つお伺いしますけれども、あの駅前の一等地は、多分建築制限等ほとんどないと思いますので、こういう建物はできないというのがあるのかどうなのか、まずこれをお伺いをしておきます。

 それから、富士宮旅館料理組合のほうから出されたホテル誘致に関する要望書ですけれども、正式にはホテル進出計画に関する要望書、これが正解であろうと思っています。市が積極的に誘致したということではなくて、所有者がホテル業者を探してきてセットしてきたと、こういうように思っていますので、正確には誘致ではなくて進出計画であっただろうと思っております。

 そこで、1つお伺いしますけれども、このホテル事業というのは富士宮市観光基本計画でもうたってございます。これは富士宮市観光協会が主になってつくった資料でございますけれども、市としてはどうしてもグレードの高いホテルが欲しい。市民からもさまざまなそういう声が寄せられているわけです。そういう中でこういう事業があった。先ほど、架空であったか、計画であったかという話ございましたけれども、民間ですから、計画しても断念することはいっぱいありますけれども、少なくとも計画があったことは、私は事実だろうと思っていますので、非常に残念だと思っています。

 1つ、また当局の見解をお伺いしておきたいのは、例えば一般の工業団地等については、一定の条件を満たせば補助金メニューがあるわけです。こういうホテルとかグレードの高いものについては、市の活性化のためあるいはまちの顔づくりのために、やっぱり必要な施設に入るのではないかと思います。こういうものについては、何らかの誘致策、それから補助金メニュー等、今後考えておくことが必要ではないかと思っています。そういうことが、やはり進出企業に対する富士宮市の考え方が明確に出るのではないかと思っています。そういうことがないばかりに、今回は一つの理由が、やはり市の考え方あるいは議会の考え方が、断念された私は一つの理由だろうと思っております。

 企業というのは、それこそ生死、生き残りをかけて物事を進めるわけでございますので、タイミングがございますし、まして今回の進出計画を見ますと、世界文化遺産登録を視野に入れていきますと、本当に建設計画を考えると時間がないわけです。ですから、今回はこれは富士市へ行くかもしれませんけれども、もしこれが富士市にできたとするならば、議会も当然責任があるのかなと、こんなことを私は感じているところでございます。

 先ほど申した2点お伺いしますけれども、もしあのままの土地が、民間で持っている土地が、そう簡単に放置されるということは、まずないだろうと思っています。持っている方が何らかの処分をする、売買する、買った方は何か利活用するだろうと思いますので、こういうのはできないというのがあるのかどうなのかお伺いしておきます。

 それから、こういうホテル施設については、今後やっぱり何らかの意思表示をするために、誘致条例とかそんなものを考える必要があるのではないかと思っていますけれども、この2点についてお伺いをしておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 都市整備部長。



◎都市整備部長(角入一典君) それでは、私のほうからは、建物の用途制限についてお答えをさせていただきます。

 あの場所は、都市計画法の商業地域でございますので、危険物を伴うような工場以外はほとんど制限なく建築が可能な場所でございます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 環境経済部長。



◎環境経済部長(遠藤二郎君) 御指摘のありました企業、例えば北山工業団地、これからやろうとしています富士山南陵工業団地等に対する補助制度ということの話でございます。誘致策として、そういう補助制度を考えたらどうかということでございます。私個人的には、富士宮市観光基本計画にのっとった計画のホテルであるならば、そういうものもあってもいいのではないかなとは思っておりますが、今の段階で言いますと、今後慎重な検討とさせていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 21番。



◆21番(望月光雄議員) それから、トライアングルという話がございましたけれども、結果的にトライアングルであって、一角が崩れたらすべてが崩れるものではないというふうに私は理解をいたしております。たまたまあの土地が4,000万円で売れるか5,000万円で売れるかわかりませんけれども、その財源がなくなってしまったと。中央公民館が多少先送りになるのかなと、この程度に考えておりますけれども、一つ危惧されるのは、旧長崎屋跡地を持っている方々が、今回のことについてどのような考えを持つかと。民間ですから、非常にアンテナ高いわけですから、その進出計画について大丈夫かなと、こんな市民の方もいらっしゃいますので、改めて今回のホテル進出計画が中止になったことについて、旧長崎屋跡地のほうについて影響はないのかどうなのか、ちょっとお伺いしておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 都市整備部長。



◎都市整備部長(角入一典君) 今回のことが、長崎屋跡地、積水ハイム東海株式会社のマンションの計画についてどうかというお尋ねでございます。まず、正式に相手の意向をまだ伺ったわけでございません。ただ、民間の企業でございますので、いろんな状況というものは、注視をしながら見ているのではないかと思っております。駅前をあのまま空き地で置いておくわけにはいきませんので、今後も積水ハイム東海株式会社とは十分に話し合いをしながら、事業ができる方向で検討していきたいと思っております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 今ほど環境経済部長から、ちょっと慎重にならざるを得ないという話があったのですけれども、ただ私はむしろ富士宮市観光基本計画にのっとっているので、広く市民にも知らしめてコンセンサスといいますか、ある程度認知してもらうことが必要ではないかと思います。逆にこれで当局も慎重になる、当然民間も慎重になると、富士宮市に行ってもなという話になったら、それが一番私は市としては、長い目で見るあるいは短くても大きな損失だと思うのです。

 それで、富士宮市観光基本計画のみならず、今後の市の方向性ということを事あるごとにいろんなところで認知してもらって、ある程度コンセンサスを得ていれば、何か話があったときはすぐ対応できるような状況にしておくべきだと思うのです、逆に。それが一番やはりそうやって腰が引けてしまうのが、双方、当局も民間もそれが一番怖いのですけれども、そこら辺のお考えを再度お聞きしたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 企画部長。



◎企画部長(芦澤英治君) 今回の計画につきましても唐突なものではなくて、議員御指摘のとおり富士宮市観光基本計画、富士宮市中心市街地活性化計画、それから福祉におきましては高齢者の富士宮市介護保険事業計画、すべてに基づくものを、具体的に3カ所になりましたけれども、政策として提案させていただいたということでございます。この計画が、今申し上げました市の基本的な計画がそのまま継続いたしますので、引き続きその計画が実現できるように努力をしたいと思っております。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) その方向性はわかります。ただ、いろんな計画を、やはり事あるごとに市民に知っておいてもらうと。そんなの知らなかったよと。では、どこでどうなっていたの。これにこう決まっているよといっても、なかなか理解されない部分が多々あると思いますので、そういう当局側の姿勢も広く広報すべきだと思うのです。その影響というのは、当然市内も、それから市外に対しても大きな影響を与えると思うのです。工業団地ができて、企業誘致ということに対しては、比較的コンセンサスは得られているとは思うのですけれども、そうでない部分というのは、どうしてもいろんな利害が錯綜してしまう部分があるのですけれども、そうしたやり方を私は何らかの手だてを考えるべきだと思うのですが、特にお考えをお持ちではないでしょうか。なかったら、ぜひ今後いろいろ考えておいてほしいとは思いますが、再度お願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 企画部長。



◎企画部長(芦澤英治君) 確かに市の計画につきましては、一般的に市民の方々に知っていただけるように、もっと努力が必要だというふうに思っています。ただし、個別のやっぱりこういう事業になりますと、その内容についても関係者の方にきちんと説明をしなければいけませんので、やはり一般的なことはふだんから広く市民の方が御理解できるように努力し、個別の場合にも、また計画にあるからだけではなくて、その計画の意味とかこういうことですよということを情報公開、説明責任というのは、一番行政のこれからの大事なキーワードでございますので、それに基づいて理解が得られるように、これからも努力をしたいと思っております。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) わかりました。

 それと、中央公民館のことなのですけれども、やはりタイムスケジュールなりも大枠で示して話を進めてもいいと思うのです、その計画自体は。今のところ、特に大きな方向性のみで、具体的に何年度までどうだというのがなく来ていて、できればできたでいい。お金があれば、それをそこに積み立てていくということなのですけれども、もう少し一歩踏み込んだことがないと、なかなか階段が上がっていかないのではないかと思うのですけれども、そこら辺もう少し踏み込んだ構想なり実施に向けたスケジュールなりを考えるというお考えはお持ちではないのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 要望でどうでしょうか。ちょっと、関連の。



◆5番(深澤竜介議員) もしあれば、お願いしたいです。



○議長(吉田晴幸議員) 都市整備部長。



◎都市整備部長(角入一典君) 中央公民館を含むマンションの複合的な建物でございます。これについては、来年度の当初予算の中でBバイCの調査の委託費をお願いをしておりまして、その際の質問にもお答えをしたところでございますけれども、大枠としては平成22年度、来年度にはBバイCの調査をしながら概略の建物の計画をし、それをもって次年度には国庫補助要望をし、そして数年後には建設までいきたいという基本スタイルは、考え方は持っております。ただ、もう少し詳しいお話を、事業計画をお示しできるように、事務方としては準備をしていきたいと思っております。なるべく早い時期にそういう機会をつくりたいと思ってございます。

 よろしくお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 11番。



◆11番(佐藤長助議員) 17日の本会議の終わった後の数日間の間に、私の身辺にも非常にたくさんの情報が飛び交いました。いまだに釈然としない気持ちでおります。これは、多分この問題に関する一般市民の感情もそうではないかと私思って、あえて発言させてもらっていますけれども、私は基本的には市長が示したホテル誘致、この計画に対しては反対はしません。賛成の立場でおりましたし、今でもその気持ちは変わっておりません。それなしにしてはまちは発展しないし、あそこのせっかくの駅前の空き地そのものがいつまでもがらんどうでは、寂しいという気持ちはだれも持っていると思います。

 そのことについては、基本的には賛成ですが、飛び交う情報の中で私たちがふだんわからないこと、まさかと思うようなことも堂々と報じられているわけですが、このほど株式会社フジヤガバナンスが撤退したということにも、これは明らかに向こうのほうで撤退の意思を表示したからこうなったということに、形の上ではできていますけれども、一般市民の目で見ると、そういう情報が、では外れていなかったのかというとらえ方もあるわけです。そういう当局に対するある意味での不信感みたいなもの、そういうものが根づくことを心配するわけです。

 それから、もう一つは富士宮市というまちは、何かそういう本当の意味でのいい計画が持ち込まれても、それをはっきり言うと閉鎖的に断る、攻撃するというような、そういうようなまちにとられるような懸念も持つわけですが、先ほど調査不足という言葉も出ましたけれども、そういういろいろなことが背景にあるにしろ、この問題についての一般市民のとらえ方、市当局に対して私一番心配するのは、不信感が生ずるのではないかという懸念に対してはどうお考えなのか、その辺をお答えいただきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 一般市民というお話でございますのですが、今回のことをどういうふうに受けとめられているかということは、これは市民の方が、普通の市民の方、一部市民の方はいろんな文書も読んでいらっしゃるのでしょうけれども、一般市民の方はそれぞれのローカル紙等を中心として、情報を得ているのであろうなと、こんなふうに思います。そうした地方紙をきちっと読んでいただいて、読み比べていただきたいというふうなのが、私の一つの考えであります。

 議員がおっしゃっております、そういったことによって当局に対する不信感、それが心配だと。御指摘全くそのとおりでございます。したがいまして、このことはこのことといたしまして、同意を得られないような状況については早く撤回する、こうしたことが、当然相手の意思があってのことでございますが、これが私の決断でございますので、以降のことについてこうしたこともあるのだということを教訓にして一つ一つのことに真摯に取り組んで、市民に例外もあったなということで、富士宮市はいろんな事業、日々の生活、こうしたことにきちんきちんとやっているというふうに、そういう信用、信頼を得ていくというような、そういう姿勢でまいりたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 11番。



◆11番(佐藤長助議員) 先ほどの7番議員の話の中にもありましたけれども、私たちは2月4日に報告という形で聞いていましたけれども、私はまだ経歴が浅いこともあるし、浅学なところもあるかもしれませんが、これは報告でいいのかなという気持ちは、私以外の議員さんも持っていたと思うのです。

 その中で特にトライアングルという言葉が使われましたけれども、幾ら拙速でないとか慎重にやってきたとかいうことは言われても、やはりそういう言葉は私は使ってはいけないのではないかと思うのです。非常に市・町の市ですよ。市有地のこれだけ大きな売買に絡むならば、もっとそういう言葉ではなくて、いろいろな我々議員にも投げかけていただいて、それこそ慎重審議の中で事を進めていくならばいいのだけれども、報告の形で出たときに、私は非常に一人の議員として、これでいいのかなという疑念を持ちました。それがずっと尾を引いていて、先ほどの発言につながっているわけですけれども、もっとこういう問題については、市長も言われましたけれども、慎重、そして誠意を持って進めていただきたい。誠心誠意、誠意を持って進めていただきたいということを要望しておきます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 先ほど企画部長は、個々の事業については、やはり地域住民や地元商店街に対してのしっかりした説明を行っていきたいというようなことで答弁されましたけれども、今回のホテルのことについては、全員協議会で市長に、もっと市民の理解を得るために、説明会等を開いていく必要があるのではないかというふうにお伺いしたら、そういうことは考えていない、議会に説明して同意が得られれば、それで進めたいということを答弁されたわけですけれども、今回は3月末までのという時間が区切られた中で、そういう形になったとは思うのですけれども、やはりこれだけの事業というのは、今11番議員もおっしゃったように、望んでいる方もたくさんいらっしゃるのも事実でありますし、市街地活性化という意味でも大変重要な事業だと思うのです。

 ですから、やはりそういう重要な大きな影響を及ぼす事業について、もっとしっかりとやっていくという姿勢が必要ではなかったか。そういう意味で調査不足であったし、拙速であったというところは認めるべきだと思うのですけれども、企画部長の答弁とあわせて、その辺の考え方について市長にお伺いをしておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 本件についてのことも含めて、こうして皆さん方にいろいろな立場、角度から指摘、質問をされているわけですから、企画部長としてはこれからこうしたことを一つの体験、経験として、改めてかかわる市民の皆さんには、いろいろこれからはお伝えしていかなければならないのだな、こういうようなことでの答弁であったのだろうというふうに私は思っております。

 この件について、ではどのように説明するのかということについて、私が議会の皆さんに詳しくお話しすればというようなことも、当然かつてあったわけでございますが、いずれにしろそうした一つ一つの状況の中に、これを私は学習効果をどうあらわしていくかというふうに思っておるのですけれども、そういう点では、常日ごろ議会と当局の間に溝もなければ何もない、こういう感じでおりましたのですが、やはり何といいますか、非常に表現が難しいのでございますけれども、根回しみたいなことも必要なのかなと。虚心坦懐、いわゆる信用されているのだなというふうに私は思っておりましたので、そうしたことについては改めて自分なりに事を慎重に、時間がかかっても慎重にやっていきたいというふうに思っています。

 そういう点で、議員が言うところの拙速であったではないかということについては、この件については、私は限られた時間の中でいわゆる話があって、具体的計画が持ち上がってきてということについて、財産処分をするのが執行権だからなんて思っていないからこそ、問題提起といいますか、皆さんに報告というようなことでございますから、そうした中で2月4日は、こうしたことを一つ一つの土地を売り買いすることについて、財産処分の条例以外のその中で、これを一つ一つ議会にお話ししていくとどうなのかなと。そうした執行権の範疇のことであるのだけれどもと、迷いましたけれども、やっぱりそうでない、私は報告しておきべきだと。

 こういうようなことで、報告といっても、全員協議会で当然いろいろ御意見をいただくわけですから、2月4日の際にも、そして3月19日の際にも、その間、先ほど申し上げましたように駐輪場の条例にかかわることだけについては、2月幾日かの議案説明した際にも出ているわけで、それぞれの皆さんが、この案件が、いわゆる関心も持たれ重要なことだということについては、十分私は御理解できているというふうに思いましたので、この期間の間での拙速だというふうには私は思っておりません。十分御理解できていると思っていた中での、市民サイドからのいろんな情報提供やらいろんな意見があって、皆さんもこの問題について改めて考え直したのか、修正されたのかわかりませんが、意見として、より慎重にというお話が出てきたものだというふうに思っております。



○議長(吉田晴幸議員) 22番。



◆22番(手島皓二議員) これだけ議会で問題になったわけですから、買い取り、買い受け申込書の当事者から、今回撤回するに当たってどういう考えがあったのか、改めてお伺いをします。これが第1点。

 それから、第2点は、今回問題になった原因の一つが調査不足という答弁がありましたけれども、こういう案件の場合、どういう従来は当局は調査をされるのか。調査不足ということであれば、何が不足だったのか、この2点についてお伺いします。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 私が報告受けておるのは、買い取り申出書、つまり株式会社フジヤガバナンスのほうからは、いろいろこのことによって問題提起といいますか波紋が起きているようなので、それについては市にも余り迷惑がかけられないから、なかったことにしたいという話があったということを報告を受けておるところでございます。その報告は、責任ある者が報告を受けているわけでございますので、そうであろうと思います。

 私どもからこの件について調査不足であったという答弁は、だれもしていないというふうに思っております。



○議長(吉田晴幸議員) 22番。



◆22番(手島皓二議員) では、改めて質問いたしますけれども、調査をするようなことがあるのかどうか。というのは、買い受け申込書とホテル用地取得に関してというのと、ホテル事業、建設事業というか計画書ですね、いただいて、詳しい当局からの説明があったわけです。いわゆるこういう説明をする際に、市当局としてどの程度まで突っ込んで調査をなさるのか、改めてお伺いします。



○議長(吉田晴幸議員) 企画部長。



◎企画部長(芦澤英治君) 今回のことで調査をしたことについて申し上げます。

 まず第1点目は、株式会社フジヤガバナンスの計画が具体的にどういう内容であるかということが第1点でございました。前にも話したと思いますが、この話が市のほうに売ってほしいという口頭で依頼があったのは、昨年の6月でございます。しかし、ただ売ってほしいだけでは、市有地を含むわけですから、どんなふうに利用されるのかということでお聞きしているうちに、ホテルということが出てきました。ただ、それでもまだ、ではどんなホテルなのかということまで調査をしなければいけないということで、それがはっきり具体的に固有名詞がわかってきたのは、2月19日付で具体的な名前で市のほうに文書が出されました。したがいまして、4日の段階では、まだ具体的にはわかっておらなかったのですけれども、具体的な名がわかったのは2月19日でございました。

 しかし、今度はそのホテルを、ウィンダムホテルグループ、ラマダホテルということでございますが、本当かどうかということも、これは調査をしなければならないと思いました。したがいまして、外国におられるのですけれども、その方から、これはサブの方でございますけれども、その方からサインの入った富士宮市へのホテル計画は、ホテルウィンダムグループが持っておりますということを、英文のものをいただきました。それから、基本的な契約等につきましては、富士宮市の翻訳ができる職員がおりますので、翻訳をして内容確認をしたということでございます。

 それから、なおかつ、これは民間の事業計画でございますので、本当に最後までいくかどうかというのは、これはわからないわけでございます。したがいまして、そこは買い戻し特約をつけることによって、万が一、そのホテルがとんざした場合、とんざ理由にはいろいろあると思います。例えば資金がショートしたあるいは融資ができなかった。そういう場合についても、買い戻し特約をつけることによってもとに戻るわけですから、市としては最終的に、例えば転売をされてしまって戻らなくなるということはないということを、きちんと契約書に準備をいたしました。その内容については弁護士と相談し、これは仮に転売されても、買い戻し特約というのが登記簿に載っているので、それは第三者に対抗できるから、問題はありません。抵当がつけられても、何ら問題ありませんということの確認の調査をいたしました。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 22番。



◆22番(手島皓二議員) 私は、執行権の範囲の中にあるものを、議会に事前に資料を添えて提出をしていただいたことは、非常によかったのだろうと思っています。遅い早いの問題はあっても。

 それから、第2点は、市の振興策の一つとして、こういったものを誘致、歓迎するということについても、私は賛成です。ただ、地元の人たちとよく話をして、慎重審議というのはそういうことだろうと思うのですけれども、地域の人たちの理解を得てやっていただければ、何の問題もないということだろうと思う。

 ただ、調査ということに関しては、私なんかがこれ大丈夫かなと思ったきっかけは、25億円の融資なのです。25億円借りますと、単純な計算をすると、今まで申し上げませんでしたけれども、3%の利子で年間7,500万円、利子だけで。月に600万円の利子を返さないといかぬということになる。166室ですか、12階建て。600万円のとにかく元本3年、5年棚上げでも、これはちょっと経営上は無理だなと思っているのだけれども、調査というのであれば、民間の我々の感覚の調査と当局の調査とは違うかもしれないけれども、そういうところまで判断をされたのかなという疑問が出発点です。

 こういった話は、これからもたくさんあるかもしれませんけれども、議会のみならず関連する団体の皆さんあるいは市民の皆さんと、まさに時間かけて慎重に話し合えば、納得してくれる部分もあるはずですから、これは要望としておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 8番。



◆8番(佐野寿夫議員) 私もさまざまな観点で意見を述べさせていただきましたので、今回の件についても、最後意見を言いたいと思います。

 今回の件は、市のある土地が絡んでの上で、そういう中でいろんな角度の声があったという中で、私は議員という立場から、そういう声に対してのものは御質問をさせていただきました。私個人も高級なホテルが建つという観点では、それは推し進めるべきだということは、私もそういう意見であります。

 一番残念でならないなと今回思ったのが、せっかくこれから意見を述べ合うということで、2回目の25日の日が設定された。そこまで私も本当に一応意見言うからには、いろんな角度のことをいろいろ模索してずっと臨んできて、24日の前日の日に急遽取り下げになったということを聞きました。この書面を見ますと、17日にもめた時点で、18日の日に取り下げということが明らかだったということで、ちょっとそれが残念だったと感じます。

 もう一つ、2度目の論議をやる前に下げるだけの、それだけの思いだったのかなと。本当にやりたいのならば、2回目の話を聞いて、その結果を受けて、もっと結果を出していただきたかったなという。これは株式会社フジヤガバナンスさんに対しての思いですけれども、本当に思いがあるならば、もう少し猶予をいただいて、私たちの議論を見て最終結果を下していただきたかったなと。そこが残念でならないというのが、今率直な思いでございます。

 これから本当に、今回はこういう形で流れましたけれども、これからさまざま高級なホテルに関して誘致が進んでいく、また声が上がりましたら、私も調査して、できるならば誘致ができるように本当に協力してまいりたいと思います。簡単ですけれども、私の意見ですけれども、意見だけ述べさせていただきます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 お諮りします。ただいま議題となっております議第131号富士宮市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例制定についての撤回については、承認することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。議第131号富士宮市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例制定についての撤回については、承認することに決定しました。

                                       



△日程第4 報第 5号 平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第6号)の専決処分報告について



△日程第5 報第 6号 平成21年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分報告について



△日程第6 報第 7号 平成21年度富士宮市土地取得特別会計補正予算(第2号)の専決処分報告について



△日程第7 報第 8号 平成21年度富士宮市老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分報告について



△日程第8 報第 9号 平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分報告について



△日程第9 報第10号 平成21年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分報告について



△日程第10 報第11号 平成21年度富士宮市水道事業会計補正予算(第4号)の専決処分報告について



△日程第11 報第12号 平成21年度富士宮市農業集落排水事業特別会計予算の専決処分報告について





○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第4 報第5号平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第6号)の専決処分報告についてから日程第11 報第12号平成21年度富士宮市農業集落排水事業特別会計予算の専決処分報告についてまで、8件を一括議題とします。

 当局から報告を求めます。市長。

                〔市長 小室直義君 登壇〕



◎市長(小室直義君) ただいま上程されました報第5号平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第6号)から報第12号平成21年度富士宮市農業集落排水事業特別会計予算までの8議案について、一括して説明申し上げます。

 本8議案は、芝川町の編入合併により、芝川町の一般会計及び特別会計並びに富士宮市と芝川町で構成していた一部事務組合会計が3月22日をもって打ち切り決算となったことに伴い、各会計の予算で3月22日までに収入または支出できないものについて、当市の一般会計及び特別会計へ承継するため、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、去る3月23日に補正予算等を専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告申し上げ、承認をお願いするものであります。

 なお、このうち農業集落排水事業特別会計については、今回新たに特別会計を設置して予算を承継するものであります。

 主な内容について申し上げます。

 まず、一般会計について概要を申し上げます。補正の総額は8億円の追加であり、歳入では第14款国庫支出金2億8,920万4,000円の追加は、国の経済対策である地域活性化・経済危機対策臨時交付金及び地域活性化・きめ細かな臨時交付金等であります。

 第20款諸収入2億6,285万4,000円の追加は、承継する各会計の決算剰余金等であります。

 第21款市債2,760万円の追加は、消防緊急車両整備事業に係る起債によるものであります。

 歳出では、第2款総務費6億1,235万3,000円の追加は、旧芝川町及び旧消防組合職員の退職手当等の人件費並びに電算システム統合等の合併準備事業に係る経費等であります。

 第4款衛生費1億1,829万9,000円の追加は、共立蒲原総合病院組合負担金及びじん芥処理事業に係る経費等であります。

 第9款消防費1億5,805万8,000円の減額は、消防組合負担金のうち、退職手当相当分の一般会計への組み替えに伴うものであります。

 第12款公債費1億2,548万2,000円の追加は、旧芝川町及び厚生施設組合に関係するものであります。

 なお、本年度内の執行が困難な事業については、繰越明許費の追加を行いました。

 次に、特別会計について概要を申し上げます。

 まず、国民健康保険事業特別会計8,138万8,000円の追加は、決算見込みに伴うものであります。

 土地取得特別会計2億404万7,000円の追加は、旧芝川町の土地開発基金を富士宮市の土地開発基金に積み立てるためのものであります。

 老人保健特別会計237万1,000円の追加、介護保険事業特別会計1億6,691万7,000円の追加、後期高齢者医療事業特別会計285万1,000円の追加及び水道事業会計709万6,000円の追加は、いずれも決算見込みに伴うものであります。

 農業集落排水事業特別会計82万3,000円の措置は、決算見込みに伴うものであります。以上が本補正予算等の大要であります。

 以上、一括して説明申し上げました8議案について、御承認を賜りますようお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 当局からの報告は終わりました。

 これより質疑に入ります。まず、日程第4 報第5号平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第6号)の専決処分報告について質疑を許します。

 なお、議員各位には、御質疑の際に該当するページ数をお示しくださいますようお願いします。御質疑ありませんか。7番。



◆7番(佐野清明議員) すみません。確認をさせてください。6ページの繰越明許費ですけれども、この中のいわゆる旧芝川町分、6款の農林水産業費、それから土木費の中にほか5路線と入っているのですが、この中にいわゆる旧芝川町分が入っているのかどうなのか。入っていれば、それも含めてなのですけれども。

 それと、それから教育費のこの分ですけれども、概要といつごろ完成なのか、その見通しについて、概要と見通しをお知らせください。



○議長(吉田晴幸議員) 農政課長。



◎農政課長(堀江裕之君) 繰越明許の農業費の農道内房6号線ほか6路線でございます。これはほかのものはということですので、申し上げますけれども、農道内房6号線、7号線、9号線のいわゆるオーバレイということで、それから農道大鹿窪4号線のオーバレイ、農道猫沢15号線、17号線のオーバレイ、合わせて延長が1,200メートルぐらいでございますが、そういったものでございます。完成予定は秋ごろというふうになっております。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(村松久君) 土木費の繰越明許費について説明します。

 道路橋りょう費の繰り越しですけれども、2級市道、これは全路線、6路線分すべて芝川町分です。内容につきましては、2級市道下条富士宮線舗装補修工事、これがオーバレイで約550メートル。次に、大久保下柚野線、やはり舗装補修工事、延長として400メートル。次に、2級市道松林古田線、やはりこれも舗装補修工事で延長300メートル。次に、1級市道新田上野線、やはり舗装補修工事です。これが延長450メートル。次に、一般市道西山1520号線、やはり舗装補修工事で延長としては300メートル。次に、2級市道本町下条線、こちらは道路排水の暗渠整備工事です。延長としては約10メートルです。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 教育総務課長。



◎教育総務課長(佐野勝幸君) それでは、中学校の施設整備維持補修費の繰越明許費100万円について御説明させていただきます。

 これにつきましては、そこに記載してございますとおり、柚野中学校のプールの漏水修繕でございまして、地域活性化・きめ細かな臨時交付金をいただいて行う事業でございます。地域活性化・きめ細かな交付金のほうは76万6,000円充当するという予定でおりまして、これにつきましては夏のプール使用前に修繕を完了するという予定でおるところでございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(村松久君) すみません。完成の予定を答弁し忘れましたので、報告させてもらいます。完成につきましては、すべて最後を10月をめどに計画しております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) すみません。オーバレイとか舗装の修繕、これはいわゆる交付金の関係があるから、こうなってしまったということなのですか。歳入との絡みなのでしょうか、そこだけ確認させてください。



○議長(吉田晴幸議員) 農政課長。



◎農政課長(堀江裕之君) 農道の農林水産業費の関係で申しますと、議員御指摘のとおり交付金の関係でございます。これは地域活性化・きめ細かな臨時交付金ということでの交付金を受けているものでございます。



○議長(吉田晴幸議員) 道路河川課長。



◎道路河川課長(村松久君) 土木費の道路橋りょう費についても、地域活性化・きめ細かな臨時交付金の事業でございます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 今、歳入歳出全般でよろしいのでしょうか。何点かあるのですが、まず31ページ、雑入の決算剰余金、この算出の仕方というか、どの時点でどういう数字でどう出しているのかという点、まず1点。

 それと、33ページの退職手当ですけれども、定年前の方が何人いらしたのかという点。

 それと、43ページの共立蒲原総合病院組合への負担金2,200万円なのですけれども、この負担金の考え方、今回のこの2,200万円の根拠といいますか、以上の点お願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 3点でよろしかったですね。



◆5番(深澤竜介議員) はい、そうです。



○議長(吉田晴幸議員) 人事課長。



◎人事課長(小林登君) それでは、私から退職手当の定年前の退職者数を申し上げます。

 旧芝川町からの方が4人、それから消防組合の方が1人、計5人でございます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長兼福祉事務所長(田中嘉彦君) 共立蒲原総合病院組合の負担金の関係でございますが、平成21年度の病院事業の純損失の負担金見込額ということで、歳入が44億7,235万4,000円、歳出が52億1,710万3,000円ということで、マイナスの7億4,474万9,000円、この3%が負担金としてということで算定されています。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 財政課長。



◎財政課長(田畑孝城君) それでは、お答えいたします。

 私のほうから決算剰余金についてでございますけれども、その前にやはり今回の補正予算というものが、合併等に伴う承継予算ということで、そこからまず判断していただきたいと思うのでございますけれども、3月22日までについて、芝川町、それから一部事務組合のほうで、打ち切りに伴うそれまでの決算見込みをまず出すということ。それから、歳入、歳出についてございますけれども、その後、今後歳入をされる数々の予算、歳出をされる数々の予算というものをぎりぎりまで調整をしたわけでございます。その中で、その時点で見込まれる各会計等に伴います現金、すなわちこれが決算剰余金という形で、今回の補正予算に含まさせていただいております。

 ただ、これはそういう調査、それから執行の中での剰余金でございますので、正確な決算数字というものにつきましては、やはり今後具体的には5月が済みまして、その後決算を確定するという中でお示しされることになりますので、現時点ではこの22日の段階で見れる現金というふうに考えていただきたいというふうに思っております。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 決算剰余金の件はわかりました。

 退職手当の件ですが、すみません。定年退職の人数をお聞きすればよかったです。それ、まず1点。全体何人でという、その中で定年何人、定年前何人ということですみません、再度お聞きします。

 それと、共立蒲原総合病院組合への負担金、これはというと、この前一部事務組合の話が出ていましたけれども、あくまで平成21年度の決算の赤字を補てんすると。その部分だけでこれが2,200万円あって、毎年のやつで例えば23日からの9日間分というのは、それは今回は負担しなくていいと。それは芝川町の時点で払ってしまっているからよくて、今回はこれだけと。あくまで決算の赤字補てんだということなのでしょうか。以上、お願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長兼福祉事務所長(田中嘉彦君) 病院事業会計につきましては、当然企業会計でございますので、建設改良の負担金であるとか経常費の負担金、それからもう一つ介護老人保健施設を持っておりますので、その負担金等につきましては、当初予算で措置した中で一般に言うルール繰り入れの分、これは芝川町でも全部措置してございます。ですから、今回の分は3月31日の企業会計の決算見込みに係る単年度の純損失に対する負担金ということでございます。



○議長(吉田晴幸議員) 人事課長。



◎人事課長(小林登君) それでは、退職手当の定年退職者も含めました人数でございます。

 まず、芝川町からが8人、消防組合が8人、計16人。16人中、先ほど定年前の退職者が計5人ということでございます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第5 報第6号平成21年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分報告について質疑を許します。

 なお、議員各位には、御質疑の際に該当するページ数をお示しくださいますようお願いします。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第6 報第7号平成21年度富士宮市土地取得特別会計補正予算(第2号)の専決処分報告について質疑を許します。

 なお、議員各位には、御質疑の際に該当するページ数をお示しくださいますようお願いします。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第7 報第8号平成21年度富士宮市老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分報告について質疑を許します。

 なお、議員各位には、御質疑の際に該当するページ数をお示しくださいますようお願いします。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第8 報第9号平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分報告について質疑を許します。

 なお、議員各位には、御質疑の際に該当するページ数をお示しくださいますようお願いします。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第9 報第10号平成21年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分報告について質疑を許します。

 なお、議員各位には、御質疑の際に該当するページ数をお示しくださいますようお願いします。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第10 報第11号平成21年度富士宮市水道事業会計補正予算(第4号)の専決処分報告について質疑を許します。

 なお、議員各位には、御質疑の際に該当するページ数をお示しくださいますようお願いします。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第11 報第12号平成21年度富士宮市農業集落排水事業特別会計予算の専決処分報告について質疑を許します。

 なお、議員各位には、御質疑の際に該当するページ数をお示しくださいますようお願いします。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 以上で報第5号から報第12号まで、一括8件に対する質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。

 なお、議員各位には、御質疑の際に該当するページ数をお示しくださいますようお願いします。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。以上で報第5号から報第12号まで、一括8件に対する質疑を終結します。

 お諮りします。ただいま議題となっております報第5号から報第12号まで、一括8件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、報第5号から報第12号まで、一括8件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することに決定しました。

 これより報第5号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、報第6号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、報第7号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、報第8号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、報第9号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、報第10号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、報第11号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、報第12号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 これより報第5号平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第6号)の専決処分報告についてを採決します。

 報第5号は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、報第5号平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第6号)の専決処分報告については、原案のとおり承認することに決定しました。

 次に、報第6号平成21年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分報告についてを採決します。

 報第6号は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって報第6号平成21年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分報告については、原案のとおり承認することに決定しました。

 次に、報第7号平成21年度富士宮市土地取得特別会計補正予算(第2号)の専決処分報告についてを採決します。

 報第7号は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、報第7号平成21年度富士宮市土地取得特別会計補正予算(第2号)の専決処分報告については、原案のとおり承認することに決定しました。

 次に、報第8号平成21年度富士宮市老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分報告についてを採決します。

 報第8号は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、報第8号平成21年度富士宮市老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分報告については、原案のとおり承認することに決定しました。

 次に、報第9号平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分報告についてを採決します。

 報第9号は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、報第9号平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分報告については、原案のとおり承認することに決定しました。

 次に、報第10号平成21年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分報告についてを採決します。

 報第10号は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、報第10号平成21年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分報告については、原案のとおり承認することに決定しました。

 次に、報第11号平成21年度富士宮市水道事業会計補正予算(第4号)の専決処分報告についてを採決します。

 報第11号は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、報第11号平成21年度富士宮市水道事業会計補正予算(第4号)の専決処分報告については、原案のとおり承認することに決定しました。

 次に、報第12号平成21年度富士宮市農業集落排水事業特別会計予算の専決処分報告についてを採決します。

 報第12号は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、報第12号平成21年度富士宮市農業集落排水事業特別会計予算の専決処分報告については、原案のとおり承認することに決定しました。

                                       



△日程第12 報第13号 平成20年度決算における廃置分合に係る健全化判断比率の報告について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第12 報第13号平成20年度決算における廃置分合に係る健全化判断比率の報告についてを議題とします。

 当局から報告を求めます。市長。

               〔市長 小室直義君 登壇〕



◎市長(小室直義君) ただいま上程されました報第13号平成20年度決算における廃置分合に係る健全化判断比率の報告について説明申し上げます。

 本案は、合併前の富士宮市及び芝川町において公表されている各種会計の平成20年度の健全化判断比率について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律施行令第23条第1項の規定に基づき、合併後の富士宮市において健全化判断比率を改めて算定し直し、市議会へ報告するものであります。

 健全化判断比率につきましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率の4つの指標がありますが、実質赤字比率及び連結実質赤字比率については、比率が生じておりません。また、実質公債費比率については、合併前の富士宮市の比率から0.2%減少し15.1%、将来負担比率については、合併前の富士宮市の比率から1.4%減少し98.7%であり、いずれも早期健全化基準を下回っております。

 なお、健全化判断比率の詳細につきましては、お手元の資料にて御理解をお願いいたします。

 また、本案につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律施行令第23条第1項の規定により、監査委員の審査は要しないとされております。

 今後も健全な財政運営の確立に、より一層努めてまいる所存でありますので、よろしくお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 当局からの報告は終わりました。

 本件については、地方公共団体の財政の健全化に関する法律施行令第23条第1項の規定により、議会に報告すれば足りるものですが、この際質疑がありましたら、これを許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 以上で報告済みとします。

 この際、副市長から発言を求められておりますので、これを許します。副市長。



◎副市長(太田精一君) 議長のお許しをいただきましたので、副市長退任のあいさつをさせていただきます。

 第24代の助役として、平成18年3月27日開催の臨時会において、全会一致で御承認をいただき、同年4月1日からその任に当たってまいりました。その後、法改正により名称が助役から副市長になりましたけれども、本年までの4年間にわたり何とか職責を全うできましたのも、ひとえに小室市長初め議員、また職員の皆様の御指導、御支援、御協力があったればこそでございます。心から御礼を申し上げます。

 振り返りますと、この間、財政健全化に伴う職員数の削減や給与削減、富士山世界文化遺産登録に向けての諸活動、関連しての宗教団体への対応、日本ジャンボリー開催準備、芝川町との合併対応、清掃料金被害者の会への対応等々、いろいろなことが浮かんでまいります。まだまだ道半ばという事案が多い状況ではありますが、市長、議員を初め、行政に携わる職員の皆様には、新たにお迎えをした住民対応も含め、さらなる市の発展のために英知を結集をされて、行政運営に当たっていただきますよう心からお願いを申し上げます。私も4月からは一住民として、皆様の応援団に徹したいというふうに考えております。

 結びに、小室市長、吉田議長を初め、議員各位、職員の皆様の御健勝を御祈念申し上げるとともに、改めて皆様方に心からの感謝を申し上げまして、退任のあいさつとさせていただきます。長い間本当にありがとうございました。



○議長(吉田晴幸議員) 太田副市長、大変御苦労さまでした。退任後も富士宮市政発展のために御指導を賜りますようお願い申し上げます。

 これをもちまして3月臨時会に付議されました案件の審議はすべて終了しました。

 以上をもちまして平成22年富士宮市議会3月臨時会を閉会します。

 大変御苦労さまでした。

                                     午前10時22分閉会