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静岡県 富士宮市

平成22年 11月 定例会(第4回) 12月08日−委員長報告、討論、採決−06号




平成22年 11月 定例会(第4回) − 12月08日−委員長報告、討論、採決−06号









平成22年 11月 定例会(第4回)





                    平 成 22 年

                 富士宮市議会11月定例会会議録

                     第 6 号

                 平成22年12月8日(水曜日)
                                       
1 議事日程(第6号)
              平成22年12月8日(水)午前9時00分 開議
  日程第1 議第166号 富士宮市自然環境の保全及び育成に関する条例の全部を改正する条例
              制定について           (環境厚生委員会付託のもの)
  日程第2 議第167号 富士宮市芝川文化ホール条例制定について            
                               (総務文教委員会付託のもの)
  日程第3 議第172号 公の施設の指定管理者の指定について(環境厚生委員会付託のもの)
  日程第4 議第173号 公の施設の指定管理者の指定について(総務文教委員会付託のもの)
  日程第5 議第184号 静岡県営土地改良事業の分担金の徴収の時期及び方法の決定について
  日程第6 議選第 6号 岳南食肉センター組合議会議員の補欠選挙について        
                                       
2 本日の会議に付した事件
  議事日程(第6号)に同じ
                                       
3 出席議員(22名)
      1番  渡 辺 佳 正 議員       2番  若 林 志津子 議員
      3番  望 月 芳 将 議員       4番  稲 葉 晃 司 議員
      6番  吉 野 友 勝 議員       7番  佐 野 清 明 議員
      8番  佐 野 寿 夫 議員       9番  横 山 紘一郎 議員
     10番  渡 辺 喜代美 議員      11番  佐 藤 長 助 議員
     12番  遠 藤 英 明 議員      13番  村 瀬   旬 議員
     14番  山 口 源 蔵 議員      15番  諸 星 孝 子 議員
     17番  渡 辺   登 議員      18番  吉 田 晴 幸 議員
     19番  朝比奈 貞 郎 議員      20番  日 原 貞 二 議員
     21番  望 月 光 雄 議員      22番  手 島 皓 二 議員
     23番  鈴 木   弘 議員      24番  臼 井   進 議員
                                       

4 欠席議員(1名)
     16番  朝 日   昇 議員
                                       
5 事務局職員出席者(8名)
  事 務 局 長  芦 澤   正 君    事 務 次 長  渡 井 照 彦 君

  主  幹  兼  斉 藤 俊 彦 君    議 事 係 長  古 郡 和 明 君
  庶務調査係長

  主    幹  遠 藤 寿 代 君    主    査  望 月 奈美子 君
  主    査  高 橋 衣 里 君    書    記  松 嶋 英 明 君
                                       
5 説明のための出席者(79名)
  市    長  小 室 直 義 君    副  市  長  芦 澤 英 治 君

  総合調整室長  渡 辺 孝 秀 君    総 務 部 長  石 川 善 裕 君
  兼フードバレー
  推 進 室 長

  企 画 部 長  望 月   斉 君    財 政 部 長  石 川 昌 之 君

  環境経済部長  遠 藤 二 郎 君    保健福祉部長  田 中 嘉 彦 君
                       兼 福 祉事務
                       所    長

  都市整備部長  角 入 一 典 君    水 道 部 長  小 松 政 廣 君

  消  防  長  渡 辺   栄 君    市 立 病 院  広 瀬 辰 造 君
                       事 務 部 長

  行 政 課 長  石 川 久 典 君    人 事 課 長  平 野 正 之 君

  防災生活課長  秋 山 和 彦 君    くらしの相談  遠 藤 明 男 君
                       課    長

  くらしの相談  佐 野 文 紀 君    市 民 課 長  赤 池 ふみ子 君
  課 参 事 兼
  芝川相談室長

  北山出張所長  赤 池 和 人 君    上野出張所長  山 本 年 乗 君

  上  井  出  指 田 晴 通 君    白糸出張所長  渡 辺   寛 君
  出 張 所 長

  芝川出張所長  遠 藤   晃 君    工事検査課長  漆 畑 晴 男 君
  企画経営課長  手 島 大 輔 君    秘書広報課長  村 上 雅 洋 君
  情報政策課長  遠 藤 基 彦 君    財 政 課 長  田 畑 孝 城 君
  収 納 課 長  佐 野 清 晴 君    市 民 税課長  石 井   治 君
  農 政 課 長  堀 江 裕 之 君    商工観光課長  遠 藤 祐 司 君
  環境森林課長  深 澤 秀 人 君    生活環境課長  遠 藤 正 泰 君

  清掃センター  深 澤   哲 君    衛生プラント  赤 池 雄 次 君
  所    長               所    長

  子ども統括監  乙 部 浩 子 君    介 護 障 害  佐 野 計 公 君
  兼 福 祉企画               支 援 課 長
  課    長

  福祉総合相談  佐 野 晃 崇 君    福祉総合相談  土 屋 幸 己 君
  課    長               課  参  事

  子 ど も未来  小 林 秀 実 君    子 ど も未来  望 月 重 人 君
  課    長               課  参  事

  保険年金課長  寺 田 文 彦 君    健康増進課長  中 川 礼以子 君
  管 理 課 長  矢 崎 正 文 君    道 路 課 長  村 松   久 君
  道 路 課参事  山 本   進 君    河 川 課 長  渡 邊 隆 司 君
  都市計画課長  平 石 博 一 君    都市整備課長  小 沢 政 基 君
  土地対策課長  大 畑 宏 之 君    建築指導課長  赤 池 三七夫 君
  住宅営繕課長  山 田 雅 文 君    水道業務課長  小 林 勝 美 君
  水道工務課長  小 林 明 宏 君    下 水 道課長  根 上 政 志 君

  市 立 病 院  花 倉 渉 淳 君    市 立 病 院  望 月 和 秀 君
  病院管理課長               医 事 課 長

  会計管理者兼  深 澤 照 洋 君    消 防 次長兼  小 倉 辰 彦 君
  出 納 室 長               警 防 課 長

  消 防 本 部  佐 野 則 男 君    予 防 課 長  斉 藤 勇 人 君
  管 理 課 長

  教  育  長  佐 野 敬 祥 君    教 育 次 長  渡 井 一 成 君
  教育総務課長  佐 野 勝 幸 君    学校教育課長  大 塚 俊 宏 君

  学 校 教育課  芝 切 弘 孝 君    社会教育課長  山 口 眞理子 君
  参    事

  芝川公民館長  望 月 数 人 君    富 士 山文化  渡 井 一 信 君
                       課    長

  スポーツ振興  石 田 秀 明 君    市立学校給食  後 藤 寿 一 君
  課    長               センター所長

  中央図書館長  岩 崎 良 一 君    西  富  士  篠 原 照 美 君
                       図 書 館 長

  芝川図書館長  佐 野   清 君    監 査 委 員  小 林   登 君
                       事 務 局 長

  監 査 委 員  田 造 芳 則 君    選挙管理委員  石 川 久 典 君
  事 務 局次長               会 事 務局長

  農 業 委員会  堀 江 裕 之 君
  事 務 局 長




                                     午前9時00分開議



○議長(吉田晴幸議員) 皆さん、おはようございます。大変御苦労さまです。

 16番、朝日昇議員から、都合により本日の会議に欠席する旨の届け出がありましたので、御報告します。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                       



△日程第1 議第166号 富士宮市自然環境の保全及び育成に関する条例の全部を改正する条例制定について



○議長(吉田晴幸議員) これより日程に基づき、日程第1 議第166号富士宮市自然環境の保全及び育成に関する条例の全部を改正する条例制定についてを議題とします。

 本件は、去る11月24日の本会議において、環境厚生委員会に審査を付託した案件です。

 これより環境厚生委員会委員長から審査の経緯、結果について御報告願います。環境厚生委員会委員長。

               〔3番 望月芳将議員 登壇〕



◎3番(望月芳将議員) おはようございます。環境厚生委員会委員長報告をします。

 11月24日の本会議において、当委員会に審査を付託されました議第166号富士宮市自然環境の保全及び育成に関する条例の全部を改正する条例制定について、審査の経緯、結果を御報告します。

 当委員会は、議第166号の審査を行うため、12月1日に市議会第2委員会室において、委員全員の出席のもと、番外議員も多数加わり、当局から関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。

 審査に先立ち、当局から補足説明を求めたところ、条例改正の経緯、趣旨等の説明がありました。

 続いて、総括的な質疑に入り、委員から、自然環境保全地区とは主にどの区域になるのかとの質疑に対し、当局から、候補としては小田貫湿原などがある。指定は、土地所有者の同意も必要なので、御協力いただける地域を、また承認団体の活動があわせて行える地域を選定していきたいとの答弁がありました。

 続いて、逐条ごとの質疑に入り、委員から、今のところはギフチョウだけという認識でよいのかとの質疑に対し、当局から、小田貫湿原のアサマフウロウという植物、また田貫湖周辺と朝霧高原にあるキスミレとか、クロシジミというチョウが希少野生動植物に当たると考えているとの答弁がありました。

 また、委員から、富士根北中学校のカタクリも入るのかとの質疑に対し、当局から、土地所有者の関係が非常に難しいので、地区の指定も難しい。市の地区指定をしなくても、あそこのカタクリは守っていけるのではないかと思うとの答弁がありました。

 また、他の委員から、オオムラサキはどうかとの質疑に対し、当局から、国・県の指定の動きも見ながら検討していきたい。飼って繁殖をさせているので、趣旨が違うと考えているとの答弁がありました。

 また、委員から、飼育して成長させて野外へ放す場合、全然対象にならないのかとの質疑に対し、当局から、放した後の自然界にいるオオムラサキは条例の規定の対象になるが、その前に、指定すべきものかどうかの意見を富士宮市自然環境保全審議会等に聞きながら指定は進めていきたいとの答弁がありました。

 また、他の委員から、協定の締結について、相手が嫌だと言った場合の次の段階は何かあるのかとの質疑に対し、当局から、協定が結べないこともあるが、大概が開発行為にかかった開発が多いので、その中で指導していくとの答弁がありました。

 また、委員から、財産権等の部分で裁判になった事例はあるのかとの質疑に対し、当局から、承知していない。注意を促すものであり、権利の制限を伴う条例には、財産権等の尊重及び公益との調整について規定を設けるのが一般的なので入れたとの答弁がありました。

 また、委員から、保存指定助成金の額は適当かとの質疑に対して、当局から、平成2年に条例ができたときから額は変わっていない。市民の御協力をいただく中で、金額の最小限ではあるが、定めた。増額等は今のところ全く考えていないとの答弁がありました。

 また、委員から、時世に見合った金額の検討も必要ではないかとの質疑に対し、当局から、金額についても今後の一つの課題として持っていきたいとの答弁がありました。

 また、委員から、富士宮市自然環境保全審議会委員の15人のうちに芝川地域からの委員はいるかとの質疑に対し、当局から、今はいない。代表者等に委嘱している関係もあり、旧芝川町の構成員もいる団体があるので、代表者がかわって旧芝川町の住民の方になれば委嘱するとの答弁がありました。

 また、他の委員から、罰則の規定を逆手にとり、過料さえ払えば、あとは何もしないということではまずい。必ず復元させるとかの措置をとらないのかとの質疑に対し、当局から、捕獲等した物をもとの場所へ戻すよう現場で指導をし、地区の指定は原状回復命令等を出せる規定を設けているとの答弁がありました。

 また、委員から、例えば第10条の宅地の造成の場合、開発許可の不許可となっていくと思うが、その前に復元させる、そして開発行為を許可する段階になっていくケースは全然予想されていないのかとの質疑に対し、当局から、第10条で行為の制限を受け、第12条で中止命令、原状回復命令、必要な措置の命令等を出し、原状回復していただく。なおかつ、そこで宅地分譲するとすれば、権利との均衡を保ちながら、財産権その他の権利の尊重もあるので、地主さんとその後の開発をするかお話をさせていただくとの答弁がありました。

 また、他の委員から、第8条で「捕獲、採取、殺傷又は損傷をしてはならない」とあるが、結果としてそうなったとするのか。だれがどう見ていくのかとの質疑に対し、当局から、地元の自然環境保全活動団体の方々の協力も得ながら、事前に指導する。行為をしているものは、とめていただくとの答弁がありました。

 また、他の委員から、公告看板は市内に何カ所設置されるのかとの質疑に対して、当局から、保存樹は32カ所、保存樹林は12カ所、保存湧水池は15カ所標識を立ててある。新たな施策として、地区指定をし、規則によって、標識を立て周知を図るとの答弁がありました。

 その他多数の質疑、意見が出されました。

 その後、討論はなく、採決した結果、出席者全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上が当委員会に付託されました議第166号の審査の概要です。

 以上で委員長報告を終わります。



○議長(吉田晴幸議員) 委員長の報告は終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 これより議第166号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 これより議第166号富士宮市自然環境の保全及び育成に関する条例の全部を改正する条例制定についてを採決します。

 本件に対する委員長の報告は可決すべきものです。

 議第166号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第166号富士宮市自然環境の保全及び育成に関する条例の全部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

                                       



△日程第2 議第167号 富士宮市芝川文化ホール条例制定について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第2 議第167号富士宮市芝川文化ホール条例制定についてを議題とします。

 本件は、去る11月24日の本会議において、総務文教委員会に審査を付託した案件です。

 これより総務文教委員会委員長から審査の経緯、結果について御報告願います。総務文教委員会委員長。

               〔8番 佐野寿夫議員 登壇〕



◎8番(佐野寿夫議員) おはようございます。総務文教委員会委員長報告をします。

 11月24日の本会議において、当委員会に審査を付託されました議第167号富士宮市芝川文化ホール条例制定について、審査の経緯、結果を御報告します。

 当委員会は、議第167号の審査を行うため、12月1日に市議会第2委員会室において、委員全員出席のもと、番外議員も多数加わり、当局から教育長を初め関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。

 審査に先立ち、当局から補足説明を求めたところ、条例制定の経緯、趣旨等の説明がありました。

 続いて、総括的な質疑に入り、委員から、この文化ホールは、合併時の議論の結果として、公民館としての活用を図っていくことになったが、今回それを公民館から外して、貸し館としての文化ホールの位置づけにしていくことにした背景として、どのようなことがあったのかとの質疑に対し、当局から、本年7月に芝川地区で開催した市長出張座談会の場で、旧芝川町の文化ホールのときのほうが使いやすかった。公民館としての文化ホールでは、商業宣伝や営業または入場料を徴する使用ができないため、利用に制限を受けてしまうといった意見が出された。その後、検討した結果、もとの文化ホールのときの形に戻せば、そのような問題も解決し、また公民館の利用者も利用できる施設として、市民に広く有効に利用していただけるという判断により、今回の新規条例の提案になったとの答弁がありました。

 また、委員から、使用料が公民館のときと比べて上がってしまう。合併時の議論の結果として、公民館としての活用を図っていくことになったことから、公民館条例の中でこの文化ホールについての例外規定を設けることで、一般的な商用の目的にも使える形はとれないのかとの質疑に対して、当局から、公民館という中では社会教育法の規制の中で動かざるを得ないことから、文化ホールと会議室の一部を外して、旧芝川町のときの文化ホール条例に戻す形で新規条例を制定することとした。使用料については、旧芝川町の文化ホール条例のときと同様な金額になる。より多くの市民に有効に活用してもらうため、使用料の減免については、案件ごとに公共性、公益性などを考慮し、公民館の利用者についても利用しやすい対応を考えていきたいとの答弁がありました。

 また、委員から、この文化ホールを含めた建物の建設に当たり、国からの補助金は受けているか。また、補助金を受けていることによる使用上の縛りはないのかとの質疑に対して、当局から、文化ホールと公民館の建設に当たっては国の補助金は受けていないため、そのことによる縛りはないとの答弁がありました。

 続いて、逐条ごとの質疑に入り、委員から、開館時間は午前9時から午後9時30分までとなっているが、開館前の午前9時30分から準備をしたいという場合の利用は可能かとの質疑に対して、当局から、30分単位で超過料金がかかるが、午前9時以前または午後9時30分以降の利用も可能であるとの答弁がありました。

 また、委員から、照明装置については、一般の人が使いこなすのはなかなか難しいようであるが、この使用料3,000円にはオペレーターの費用が含まれているのかとの質疑に対して、当局から、照明装置の操作方法を係が説明するが、人員的な問題もあり、操作については利用者に行っていただいている。今後、使いやすい文化ホールにしていくために検討していきたいとの答弁がありました。

 また、委員から、使用料の減免については、「市長は、特に必要があると認めたときは、使用料を減免することができる」とされているが、どのような場合に減免対象とするのか、具体的にきちんとした基準を定めておく必要があるのではないかとの質疑に対して、当局から、今後減免に関する内規を作成し、条例施行前に提示していきたいとの答弁がありました。

 その他多数の質疑、意見が出されました。

 その後、委員から、閉会中もなお継続審査すべきとの意見が出されたため、起立により採決した結果、賛成少数により、継続審査としないことに決定しました。

 その後、質疑を終結し、討論はなく、採決した結果、出席者全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上が当委員会に付託されました議第167号の審査の概要です。

 以上で委員長報告を終わります。

                 〔何事か呼ぶ者あり〕



◎8番(佐野寿夫議員) すみません、読み間違いがありました。

 開館前の「午前8時30分」のところを「9時30分」と読み間違えました。「開館前の午前8時30分から」です。すみませんでした。

 以上であります。



○議長(吉田晴幸議員) 委員長の報告は終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 これより議第167号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 これより議第167号富士宮市芝川文化ホール条例制定についてを採決します。

 本件に対する委員長の報告は可決すべきものです。

 議第167号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第167号富士宮市芝川文化ホール条例制定については、原案のとおり可決されました。

                                       



△日程第3 議第172号 公の施設の指定管理者の指定について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第3 議第172号公の施設の指定管理者の指定についてを議題とします。

 本件は、去る11月24日の本会議において、環境厚生委員会に審査を付託した案件です。

 これより環境厚生委員会委員長から審査の経緯、結果について御報告願います。環境厚生委員会委員長。

               〔3番 望月芳将議員 登壇〕



◎3番(望月芳将議員) 環境厚生委員会委員長報告をします。

 11月24日の本会議において、当委員会に審査を付託されました議第172号公の施設の指定管理者の指定について、審査の経緯、結果を御報告します。

 当委員会は、議第172号の審査を行うため、12月1日に市議会第2委員会室において、委員全員出席のもと、番外議員も多数加わり、当局から関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。

 審査に先立ち、当局から補足説明を求めたところ、指定管理者の選定の経緯等の説明がありました。

 続いて、質疑に入り、委員から、年間1,600万円ほどの赤字はどうなっていくのか。全部指定管理者が赤字から黒字にする努力をしていくのか。テニスコートやバーベキューの施設の利用が余りされていないが、改善はどのようにするのかとの質疑に対し、当局から、委託料の予算措置を考えている。

補助金の関係があり、この5年間の中で今後の見通しを立てていきたいとの答弁がありました。

 また、他の委員から、委託料を毎年減らすことを企業努力とするのか。市でその提示がなされたのか。一方では施設維持管理費は増えていくが、どうかとの質疑に対し、当局から、指定をしていない。各社で努力の中で下げていきたいという提案であるとの答弁がありました。

 また、委員から、修繕は業者が委託料と入場料の中でするのか。どこまでの修繕を持つのかとの質疑に対し、当局から、60万円未満の部分は指定管理者でお願いしたいとの答弁がありました。

 また、他の委員から、テニスコートとかバーベキュー場なども全部指定管理者に任せていくのか。経営の中で足かせになる部分が出てくるのではないかとの質疑に対し、当局から、稲子駅の高架事業が平成24年に完成し、大型バスが通れるようになった際には、東京等からバスで誘致したいと伺っているので、JR等と連携をとりながら誘客していきたい。バーベキュー場は、ある程度採算がとれている。また、早い時点で、雨水がテニスコートのほうへ流れ込まないような措置は、こちらでしていきたい。キャンピングカー等での桜峠側の駐車場の利用による誘客の拡大を図りたいとの答弁がありました。

 また、他の委員から、指定管理者選定委員会委員になぜ女性を入れないのかとの質疑に対し、当局から、市民委員は団体の中で選んでいただき、市の委員は部長、課長にお願いしていることから、たまたまこうなった。来る指定管理者を選ぶ際には参考にしたいとの答弁がありました。

 また、他の委員から、補助金の関係で、方向転換、方針転換をできるのはいつなのか。指定の期間の中で不可抗力的に、もう嫌だと訴えられたらどうなるかとの質疑に対し、当局から、建物の耐用年数と聞いている。事業ができなくなった場合、市に協議をしていただき、履行の見込みがないと市が認めると取り消しとなると思う。その先は、再度管理業務を行える業者をまた公募するか、市が出資する法人とか公共的な団体と協議するとの答弁がありました。

 その他多数の質疑、意見が出されました。

 その後、討論はなく、採決した結果、出席者全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上が当委員会に付託されました議第172号の審査の概要です。

 以上で委員長報告を終わります。



○議長(吉田晴幸議員) 委員長の報告は終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 これより議第172号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 これより議第172号公の施設の指定管理者の指定についてを採決します。

 本件に対する委員長の報告は可決すべきものです。

 議第172号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第172号公の施設の指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。

                                       



△日程第4 議第173号 公の施設の指定管理者の指定について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第4 議第173号公の施設の指定管理者の指定についてを議題とします。

 本件は、去る11月24日の本会議において、総務文教委員会に審査を付託した案件です。

 これより総務文教委員会委員長から審査の経緯、結果について御報告願います。総務文教委員会委員長。

               〔8番 佐野寿夫議員 登壇〕



◎8番(佐野寿夫議員) 総務文教委員会委員長報告をします。

 11月24日の本会議において、当委員会に審査を付託されました議第173号公の施設の指定管理者の指定について、審査の経緯、結果を御報告します。

 当委員会は、議第173号の審査を行うため、12月1日に市議会第2委員会室において、委員全員出席のもと、番外議員も多数加わり、当局から教育長を初め関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。

 審査に先立ち、当局から補足説明を求めたところ、指定管理者選定の経緯等の説明がありました。

 続いて、質疑に入り、委員から、審査結果表で、総合評価として「自社ノウハウを生かした提案等が随所に見られる」とあるが、どのようなものがあったのかとの質疑に対し、当局から、水中ウォーキング、水泳教室、ノルディックフィットネス体操、バドミントンなど具体的な自主事業が幾つか提案されていたとの答弁がありました。

 また、委員から、指定管理者選定委員会委員の行政委員と市民委員の比率が6人対4人となっているが、市民委員の比率を増やしていく必要があるのではないかとの質疑に対し、当局から、指定管理者選定委員会委員の行政委員と市民委員の比率は、これまで7人対3人であったが、昨年から市民委員を1人増員し、6人対4人にしたとの答弁がありました。

 また、委員から、選定委員の得点のばらつきは、どういう評価のところで特に大きく分かれていたのかとの質疑に対して、当局から、主なところとしては、評価基準の中の「スポーツ振興・健康増進事業に関すること」という項目の部分にばらつきが見られたとの答弁がありました。

 また、委員から、プールの利用状況はどうか。また、ユー・トリオに温水プールがあることも考えると、このプールを存続させていく意義がどれほどあるものなのかと思うが、今後の活用についてどのように考えているのかとの質疑に対して、当局から、プールの利用状況については、営業期間が5月から9月までで、平成19年度が約7,400人、平成20年度が7,420人、平成21年度が7,169人で若干減っている状況である。プールの存続については、経年による老朽化が進んでいるが、毎年少しずつ修繕を行っている中で、まだ使っていけると考えている。しかし、今後大きな修繕が必要になったときには、B&Gとの協議も必要になるが、利用者が余り多くなく、市民プールもあることから、できればほかの体育施設に施設がえをしていきたいと考えているとの答弁がありました。

 また、委員から、施設の老朽化が著しいが、定期点検等修繕の状況はどうかとの質疑に対して、当局から、このプールは、合併協議の際に、かなり傷んでいることも承知している中で、大修繕を行わずに使えるところまで使っていこうと決めた経緯がある。修繕は、水道や電気の配管等について、定期点検を行い、その都度、悪いところは予算の範囲内で修繕を行っている。また、予算の範囲を超えてしまうものについても、早急に修繕したほうがよいと指摘があったところは予算をとって対応しているとの答弁がありました。

 また、委員から、指定管理者に今回1者しか応募がなかったが、1者でも採点を行う必要があるのかとの質疑に対し、当局から、応募は1者しかなかったが、指定管理者選定委員会の中で、内容をしっかりと精査し、基準となる600点に達するかという判断を行うために採点をしているとの答弁がありました。

 また、委員から、採点の結果、もし600点に達しなかった場合には、再度公募をかけるのかとの質疑に対し、当局から、応募が1者で基準が満たされなかった場合には、その事業を効果的かつ効率的に達成できると考えられ、富士宮市が出資している法人または公共団体等を指定管理者の候補者として選定することができると定めていることから、そのような措置をとることになるとの答弁がありました。

 また、委員から、公募に対して1者しか応募がなかったことの理由を分析する必要があると思うが、どう考えているか。また、指定管理料1,650万円に対して、自主事業による収入は約160万円で1割程度しかなく、収益も単年度で30万円程度しか見込めないものとなっている。こういった内容のものを指定管理に出すことについてどう判断しているのかとの質疑に対し、当局から、公募に対して説明会には9者の参加があったが、最終的に1者しか応募がなかった。これについては、金額的なものなのか、あるいは施設の老朽化なのかということについて今後検討していきたい。自主事業等は、いろんな事業をする場合に経費もかかってくること、教室等の募集をしてもお客さんが集まってこないのではないのかということで、このような見積もりをしていることも考えられる。スポーツ振興にかかわることでもあり、市としても率先してやっていかなければならないと考えているとの答弁がありました。

 また、委員から、体育館についても老朽化が進んでいるが、簡易な修繕だけでどこまで持ち続けると見ているのかとの質疑に対して、当局から、平成4年度から平成21年度まで約5,300万円ぐらい修繕費をかけて使ってきている。まだ二、三年は大丈夫と考えている。その後は、皆さんの希望に沿ったような体育施設に変更していきたいとの答弁がありました。

 また、委員から、指定の期間を5年間ではなく3年間とした理由は何かとの質疑に対して、当局から、指定の期間については、当初5年間と計画したが、他の体育施設を既に平成21年度から5年間で指定管理に出してあり、既に2年が経過していることから、今回3年間とし、更新時期を同一時期に合わせて次回一緒に行えば、より効率が上がるとの判断から3年間としたとの答弁がありました。

 また、委員から、指定管理に出している体育施設の更新時期を合わせて、まとめて指定管理に出すことによって、金額が下がってくることも考えられるが、一方で小規模の事業者にとっては応募しにくくなり、大規模な事業者の独占につながってしまうという一面もある。この両面を考慮する必要があると思うが、どうかとの質疑に対して、当局から、指定の期間については、今後よく検討させていただきたいとの答弁がありました。

 その後、質疑を終結し、討論はなく、採決した結果、出席者全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上が当委員会に付託されました議第173号の審査の概要です。

 以上で委員長報告を終わります。



○議長(吉田晴幸議員) 委員長の報告は終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 これより議第173号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 これより議第173号公の施設の指定管理者の指定についてを採決します。

 本件に対する委員長の報告は可決すべきものです。

 議第173号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第173号公の施設の指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。

                                       



△日程第5 議第184号 静岡県営土地改良事業の分担金の徴収の時期及び方法の決定について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第5 議第184号静岡県営土地改良事業の分担金の徴収の時期及び方法の決定についてを議題とします。

 当局から提案理由の説明を求めます。市長。

               〔市長 小室直義君 登壇〕



◎市長(小室直義君) ただいま上程されました議第184号静岡県営土地改良事業の分担金の徴収の時期及び方法の決定について説明申し上げます。

 本案は、柚野地区で施行中の県営土地改良事業に係る平成22年度受益者分担金を徴収するに当たり、富士宮市土地改良事業分担金徴収条例第4条の規定により、その徴収の時期及び方法について、市議会の議決をお願いするものであります。

 なお、事業の内容は、柚野の里地区圃場整備及び大鹿窪地内活性化施設の建設であります。



○議長(吉田晴幸議員) 当局からの説明は終わりました。

 これより議第184号に対する質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 お諮りします。ただいま議題となっております議第184号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第184号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することに決定しました。

 これより議第184号に対する討論に入ります。

 討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 これより議第184号静岡県営土地改良事業の分担金の徴収の時期及び方法の決定についてを採決します。

 議第184号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第184号静岡県営土地改良事業の分担金の徴収の時期及び方法の決定については、原案のとおり可決されました。

                                       



△日程第6 議選第6号 岳南食肉センター組合議会議員の補欠選挙



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第6 議選第6号岳南食肉センター組合議会議員の補欠選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。選挙の方法は、指名推選により行うことに決定しました。

 お諮りします。議長の私が指名することにしたいと思います。御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。議長の私が指名することに決定しました。

 岳南食肉センター組合議会議員に22番、手島皓二議員を指名します。

 お諮りします。ただいま議長の私が指名しました22番、手島皓二議員を岳南食肉センター組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。ただいま議長の私が指名しました手島皓二議員が岳南食肉センター組合議会議員に当選されました。

 当選されました22番、手島皓二議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により告知をします。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 これをもちまして、11月定例会に付議されました案件の審議は全部終了しました。

 ここで、平成22年11月定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 いよいよ本格的な冬の到来を迎える時期となり、富士の頂の雪も日に日にふもとにおりてくる時期となりました。皆様方におかれましては、くれぐれも御自愛くださり、市政発展のために御活躍くださいますよう御祈念申し上げまして、閉会のあいさつとします。

 ここで市長からごあいさつをお願いします。市長。

                〔市長 小室直義君 登壇〕



◎市長(小室直義君) 議長のお許しをいただきましたので、市議会11月定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 去る11月19日の開会以来本日まで、議員各位におかれましては、提案申し上げました案件につきまして連日にわたり御審議をいただき、それぞれ御決定を賜りまして、まことにありがとうございました。また、今議会における議員各位の御意見、御提言、御要望につきましては、今後の市政運営に生かしてまいりたいと考えております。今後とも議員各位の御理解と御協力によりまして、市民の期待にこたえ、市政の進展に努力してまいる所存であります。

 寒さ厳しい時節柄、議員各位におかれましては、健康に留意され、よいお年をお迎えくださいますようお祈り申し上げまして、11月定例会の閉会に当たってのあいさつといたします。



○議長(吉田晴幸議員) 以上をもちまして平成22年富士宮市議会11月定例会を閉会します。

 大変御苦労さまでした。

                                     午前9時40分閉会