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静岡県 富士宮市

平成22年 11月 定例会(第4回) 11月19日−議案上程、説明、質疑−01号




平成22年 11月 定例会(第4回) − 11月19日−議案上程、説明、質疑−01号









平成22年 11月 定例会(第4回)





                    平 成 22 年

                 富士宮市議会11月定例会会議録

                     第 1 号

                 平成22年11月19日(金曜日)
                                       
1 議事日程(第1号)
              平成22年11月19日(金)午前9時00分 開会
  日程第1 会議録署名議員の指名について                        
  日程第2 会期の決定について                             
  日程第3 報第 35号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について       
  日程第4 報第 36号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について       
  日程第5 議第160号 富士宮市芝川バス条例を廃止する条例制定について        
  日程第6 議第161号 富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について  
  日程第7 議第162号 富士宮市手数料条例の一部を改正する条例制定について      
  日程第8 議第163号 富士宮市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
              制定について                         
  日程第9 議第164号 富士宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について
  日程第10 議第165号 富士宮市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正す
              る条例制定について                      
  日程第11 議第166号 富士宮市自然環境の保全及び育成に関する条例の全部を改正する条例
              制定について                         
  日程第12 議第167号 富士宮市芝川文化ホール条例制定について            
  日程第13 議第168号 共立蒲原総合病院組合規約の変更について            
  日程第14 議第169号 財産の取得について                      
  日程第15 議第183号 財産の取得について                      
  日程第16 議第170号 市道路線の廃止について                    
  日程第17 議第171号 市道路線の認定について                    
  日程第18 議第172号 公の施設の指定管理者の指定について              
  日程第19 議第173号 公の施設の指定管理者の指定について              
  日程第20 議第174号 平成22年度富士宮市一般会計補正予算(第3号)        
  日程第21 議第175号 平成22年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
  日程第22 議第176号 平成22年度富士宮市土地取得特別会計補正予算(第1号)    
  日程第23 議第177号 平成22年度富士宮市立学校給食センター特別会計補正予算(第1号)
  日程第24 議第178号 平成22年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第2号)   
  日程第25 議第179号 平成22年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)  
  日程第26 議第180号 平成22年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)
  日程第27 議第181号 平成22年度富士宮市水道事業会計補正予算(第2号)      
  日程第28 議第182号 平成22年度富士宮市病院事業会計補正予算(第1号)      
                                       
2 本日の会議に付した事件
  議事日程(第1号)に同じ
                                       
3 出席議員(23名)
      1番  渡 辺 佳 正 議員       2番  若 林 志津子 議員
      3番  望 月 芳 将 議員       4番  稲 葉 晃 司 議員
      6番  吉 野 友 勝 議員       7番  佐 野 清 明 議員
      8番  佐 野 寿 夫 議員       9番  横 山 紘一郎 議員
     10番  渡 辺 喜代美 議員      11番  佐 藤 長 助 議員
     12番  遠 藤 英 明 議員      13番  村 瀬   旬 議員
     14番  山 口 源 蔵 議員      15番  諸 星 孝 子 議員
     16番  朝 日   昇 議員      17番  渡 辺   登 議員
     18番  吉 田 晴 幸 議員      19番  朝比奈 貞 郎 議員
     20番  日 原 貞 二 議員      21番  望 月 光 雄 議員
     22番  手 島 皓 二 議員      23番  鈴 木   弘 議員
     24番  臼 井   進 議員
                                       
4 事務局職員出席者(8名)
  事 務 局 長  芦 澤   正 君    事 務 次 長  渡 井 照 彦 君

  主  幹  兼  斉 藤 俊 彦 君    議 事 係 長  古 郡 和 明 君
  庶務調査係長

  主    幹  遠 藤 寿 代 君    主    査  望 月 奈美子 君
  主    査  高 橋 衣 里 君    書    記  松 嶋 英 明 君
                                       
5 説明のための出席者(79名)
  市    長  小 室 直 義 君    副  市  長  芦 澤 英 治 君

  総合調整室長  渡 辺 孝 秀 君    総 務 部 長  石 川 善 裕 君
  兼フードバレー
  推 進 室 長

  企 画 部 長  望 月   斉 君    財 政 部 長  石 川 昌 之 君

  環境経済部長  遠 藤 二 郎 君    保健福祉部長  田 中 嘉 彦 君
                       兼 福 祉事務
                       所    長

  都市整備部長  角 入 一 典 君    水 道 部 長  小 松 政 廣 君

  消  防  長  渡 辺   栄 君    市 立 病 院  広 瀬 辰 造 君
                       事 務 部 長

  行 政 課 長  石 川 久 典 君    人 事 課 長  平 野 正 之 君

  防災生活課長  秋 山 和 彦 君    くらしの相談  遠 藤 明 男 君
                       課    長

  くらしの相談  佐 野 文 紀 君    市 民 課 長  赤 池 ふみ子 君
  課 参 事 兼
  芝川相談室長

  北山出張所長  赤 池 和 人 君    上野出張所長  山 本 年 乗 君

  上  井  出  指 田 晴 通 君    白糸出張所長  渡 辺   寛 君
  出 張 所 長

  芝川出張所長  遠 藤   晃 君    工事検査課長  漆 畑 晴 男 君
  企画経営課長  手 島 大 輔 君    秘書広報課長  村 上 雅 洋 君
  情報政策課長  遠 藤 基 彦 君    財 政 課 長  田 畑 孝 城 君
  収 納 課 長  佐 野 清 晴 君    市 民 税課長  石 井   治 君
  農 政 課 長  堀 江 裕 之 君    商工観光課長  遠 藤 祐 司 君
  環境森林課長  深 澤 秀 人 君    生活環境課長  遠 藤 正 泰 君

  清掃センター  深 澤   哲 君    衛生プラント  赤 池 雄 次 君
  所    長               所    長

  子ども統括監  乙 部 浩 子 君    介 護 障 害  佐 野 計 公 君
  兼 福 祉企画               支 援 課 長
  課    長

  福祉総合相談  佐 野 晃 崇 君    福祉総合相談  土 屋 幸 己 君
  課    長               課  参  事

  子 ど も未来  小 林 秀 実 君    子 ど も未来  望 月 重 人 君
  課    長               課  参  事

  保険年金課長  寺 田 文 彦 君    健康増進課長  中 川 礼以子 君
  管 理 課 長  矢 崎 正 文 君    道 路 課 長  村 松   久 君
  道 路 課参事  山 本   進 君    河 川 課 長  渡 邊 隆 司 君
  都市計画課長  平 石 博 一 君    都市整備課長  小 沢 政 基 君
  土地対策課長  大 畑 宏 之 君    建築指導課長  赤 池 三七夫 君
  住宅営繕課長  山 田 雅 文 君    水道業務課長  小 林 勝 美 君
  水道工務課長  小 林 明 宏 君    下 水 道課長  根 上 政 志 君

  市 立 病 院  花 倉 渉 淳 君    市 立 病 院  望 月 和 秀 君
  病院管理課長               医 事 課 長

  会計管理者兼  深 澤 照 洋 君    消 防 次長兼  小 倉 辰 彦 君
  出 納 室 長               警 防 課 長

  消 防 本 部  佐 野 則 男 君    予 防 課 長  斉 藤 勇 人 君
  管 理 課 長

  教  育  長  佐 野 敬 祥 君    教 育 次 長  渡 井 一 成 君
  教育総務課長  佐 野 勝 幸 君    学校教育課長  大 塚 俊 宏 君

  学 校 教育課  芝 切 弘 孝 君    社会教育課長  山 口 眞理子 君
  参    事

  芝川公民館長  望 月 数 人 君    富 士 山文化  渡 井 一 信 君
                       課    長

  スポーツ振興  石 田 秀 明 君    市立学校給食  後 藤 寿 一 君
  課    長               センター所長

  中央図書館長  岩 崎 良 一 君    西  富  士  篠 原 照 美 君
                       図 書 館 長

  芝川図書館長  佐 野   清 君    監 査 委 員  小 林   登 君
                       事 務 局 長

  監 査 委 員  田 造 芳 則 君    選挙管理委員  石 川 久 典 君
  事 務 局次長               会 事 務局長

  農 業 委員会  堀 江 裕 之 君
  事 務 局 長




                                     午前9時00分開会



○議長(吉田晴幸議員) 皆さん、おはようございます。大変御苦労さまです。

 ただいまから平成22年富士宮市議会11月定例会を開会します。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                       



△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(吉田晴幸議員) これより日程に基づき、日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、

            7番 佐 野 清 明 議員

           13番 村 瀬   旬 議員

 両議員を指名します。

                                       



△日程第2 会期の決定について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第2 会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。今定例会の会期は、本日から12月8日までの20日間としたいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。会期は、20日間と決定しました。

 この際、諸般の報告をします。

 9月定例会以降における議長会関係の報告を副議長からお願いします。副議長。

               〔19番 朝比奈貞郎議員 登壇〕



◎19番(朝比奈貞郎議員) 皆さん、おはようございます。それでは、9月定例会以降における議長会関係の報告をいたします。

 初めに、10月8日に富士宮市において開催されました第124回静岡県東部地区市議会議長会に議長と私が出席しました。

 議長会は、初めに開催市である富士宮市議会議長及び富士宮市副市長のあいさつの後、会員の自己紹介を行い、続いて会議に移りました。

 まず、議案審議に入り、静岡市提出である議案第1号「国民健康保険財政に対する国庫負担の増額について」、富士宮市提出である議案第2号「富士山の世界文化遺産登録に対する支援について」、及び同じく富士宮市提出である議案第3号「社会保険診療報酬に係る消費税の非課税取扱いの見直しについて」、以上3議案について、いずれも原案のとおり可決されました。

 なお、この3議案については、次期静岡県市議会議長会定期総会に東部地区議案として提出することに決定しました。

 次に、協議事項に入り、次期開催市を伊東市と決定し、閉会となりました。

 次に、10月28日、29日の2日間にわたり、伊豆の国市において開催されました第139回静岡県市議会議長会定期総会に議長と私が出席しました。

 総会では、冒頭開催市の伊豆の国市議会議長及び会長市の磐田市議会議長並びに開催市の伊豆の国市長のあいさつの後、自己紹介及び感謝状の贈呈が行われました。

 続いて、会議に移り、初めに会務報告があり、これを了承し、その後議案審議に入り、会長提出議案である「平成21年度静岡県市議会議長会会計決算の認定について」ほか1議案と、また富士宮市から提出された「富士山の世界文化遺産登録に関する支援について」ほか各市から提出された5議案の合計8議案について、いずれも原案のとおり認定、可決されました。

 次に、協議事項に入り、次期開催市を静岡市と決定し、閉会となりました。

 次に、11月1日、静岡市において開催されました静岡県地方議会議長連絡協議会平成22年度第2回政策研修会に議長と私が出席しました。

 研修会では、静岡県議会議長のあいさつの後、まず第1部として日詰一幸静岡大学人文学部教授が講師を務め、「平成の大合併〜変貌する地域の今後に向けて〜」と題して講演が行われました。次に、第2部として、「平成の大合併と現在」と題して意見交換が行われ、その後閉会となりました。

 以上で議長会関係の報告を終わります。



○議長(吉田晴幸議員) 次に、閉会中に行われました各常任委員会の所管に係る視察調査事項については、報告書をお手元に配付しておきましたので、御了承を願います。

                                       



△日程第3 報第35号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について



△日程第4 報第36号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第3 報第35号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について並びに日程第4 報第36号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について、2件を一括議題とします。

 当局から報告を求めます。市長。

                〔市長 小室直義君 登壇〕



◎市長(小室直義君) おはようございます。ただいま上程されました報第35号及び報第36号の2議案について、一括して説明申し上げます。

 まず、報第35号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について説明申し上げます。

 本案は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、市議会の委任により専決処分した損害賠償の額の決定及び和解について、同条第2項の規定により報告するものであります。

 本件事故につきましては、平成21年9月5日午後3時20分ごろ、相手方が自転車で市道を走行中、自転車の前輪が道路の拡幅改良部分と既存部分との間にできたすき間にはまり、転倒し、顔面に裂傷、全身に打撲を負うとともに、自転車及び着用していたサングラスを損傷したものであります。

 この事故による損害賠償額につきましては、既に示談が成立しております。賠償金につきましては、全国市有物件災害共済会の保険金により全額賄われるものであります。

 なお、参考までに申し上げますと、その過失割合は富士宮市が100%であります。

 次に、報第36号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について説明申し上げます。

 本案も前議案と同様に、市議会の委任により専決処分した損害賠償の額の決定及び和解について報告するものであります。

 本件事故につきましては、平成22年9月25日午後6時45分ごろ、1級市道外神中線を走行中の自動車が路面の穴に右前輪を落とし、タイヤ及びホイールを損傷したものであります。

 この事故による損害賠償額につきましては、既に示談が成立しております。賠償金につきましては、全国市有物件災害共済会の保険金により全額賄われるものであります。

 なお、参考までに申し上げますと、その過失割合は富士宮市が100%であります。

 今後も市道の維持管理につきましては、なお一層の注意を払ってまいります。



○議長(吉田晴幸議員) 当局からの報告は終わりました。

 本件については、地方自治法第180条第2項の規定により、議会に報告すれば足りるものですが、この際、本一括2件に対する質疑に入ります。

 これより日程第3 報第35号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について質疑を許します。御質疑ありませんか。4番。



◆4番(稲葉晃司議員) すみません。ちょっと確認したいのですけれども、4センチメートルのすき間に自転車のタイヤが入ったと。これはもうほぼ奇跡的なことだと思うのですけれども、今までこれが危険だという認識は持っていらっしゃったのでしょうか。そこだけちょっと確認したいです。



○議長(吉田晴幸議員) 道路課長。



◎道路課長(村松久君) この4センチメートルのすき間ですけれども、既存部分と、それから道路を拡幅したときに、この下は水路になっているわけなのですけれども、既存部分がコンクリートの橋のような状況で、拡幅した部分についても同じようにやっていますけれども、既存の部分と新しい部分にぴったりくっつけるわけではなくて、ある程度間隔をあけて、その部分にエラスタイト等の目地材を入れてあったのですけれども、これが30年ぐらいの長い間に落ちてしまって、そこに自転車のタイヤがはまったという状況なものですから、長い間そういう状況でずっとおいておいたということではないのです。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 4番。



◆4番(稲葉晃司議員) 長い年月を経て劣化したものにたまたま自転車のタイヤが入ってしまったということですから、今後の維持管理しっかり気をつけていただきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第4 報第36号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について質疑を許します。御質疑ありませんか。3番。



◆3番(望月芳将議員) ちょっと1点確認をさせていただきたいのですが、この金額が、損害額が保険金で支払えるということなのですが、いわゆる保険金で支払われるということは、翌年度の保険料に損害率が加算をされて、翌年度の保険金に転嫁をされるような契約になっているのではないかな。以前の議論でそのような話を聞いておりましたが、要は1年間、今回かなりこの保険を使って支払いが行われていると思うのですが、その辺の来年度の保険料に転嫁されるというそういう危険性、それが少額の保険金の支払いの場合は保険を使わないでやったほうが有利だということも聞くのですが、その辺の考え方についてお伺いをします。



○議長(吉田晴幸議員) 行政課長。



◎行政課長(石川久典君) では、お答えします。

 前年度からの事故による保険金の加算につきましては、ございません。保険につきましては、規定がございまして、例えばこの場合、市道上で起こったということで、算定につきましてはキロ数掛ける単価というものが決まってございます。

 ちなみに、市道におきましては、1,138キロメートル掛けるキロ当たり1,360円という形の中で保険金額、ちなみに154万7,680円ということで今年度はやっております。

 保険につきまして、使わないほうがいいかどうかという、そういう議論もあるかとは思いますが、きちんと事故報告する中で、加入している保険会社と連絡する中でやっておりますので、現在の扱いが妥当だと考えております。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) 翌年度に保険料の損害率が加算されないというようなことでよろしいのですか。



○議長(吉田晴幸議員) 行政課長。



◎行政課長(石川久典君) 議員おっしゃるとおり、前年の事故によって翌年の保険料が変わると、加算率変わるということはございません。よろしいでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 以上で報第35号及び報第36号、一括2件に対する質疑を終了しましたが、この際、質疑漏れがありましたらこれを許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 以上で報第35号及び報第36号、一括2件については報告済みとします。

                                       



△日程第5 議第160号 富士宮市芝川バス条例を廃止する条例制定について



△日程第6 議第161号 富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について



△日程第7 議第162号 富士宮市手数料条例の一部を改正する条例制定について



△日程第8 議第163号 富士宮市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第9 議第164号 富士宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第10 議第165号 富士宮市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第11 議第166号 富士宮市自然環境の保全及び育成に関する条例の全部を改正する条例制定について



△日程第12 議第167号 富士宮市芝川文化ホール条例制定について



△日程第13 議第168号 共立蒲原総合病院組合規約の変更について



△日程第14 議第169号 財産の取得について



△日程第15 議第183号 財産の取得について



△日程第16 議第170号 市道路線の廃止について



△日程第17 議第171号 市道路線の認定について



△日程第18 議第172号 公の施設の指定管理者の指定について



△日程第19 議第173号 公の施設の指定管理者の指定について



△日程第20 議第174号 平成22年度富士宮市一般会計補正予算(第3号)



△日程第21 議第175号 平成22年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第22 議第176号 平成22年度富士宮市土地取得特別会計補正予算(第1号)



△日程第23 議第177号 平成22年度富士宮市立学校給食センター特別会計補正予算(第1号)



△日程第24 議第178号 平成22年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第25 議第179号 平成22年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)



△日程第26 議第180号 平成22年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第27 議第181号 平成22年度富士宮市水道事業会計補正予算(第2号)



△日程第28 議第182号 平成22年度富士宮市病院事業会計補正予算(第1号)



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第5 議第160号富士宮市芝川バス条例を廃止する条例制定についてから日程第28 議第182号平成22年度富士宮市病院事業会計補正予算(第1号)まで、24件を一括議題とします。

 当局から提案理由の説明を求めます。市長。

                〔市長 小室直義君 登壇〕



◎市長(小室直義君) ただいま上程されました議第160号から議第183号までの24議案について、一括して説明申し上げます。

 まず、議第160号富士宮市芝川バス条例を廃止する条例制定について説明申し上げます。

 本案は、芝川バスの運行形態を平成23年度から宮バスと同様の委託方式に変更することに伴い、富士宮市芝川バス条例を廃止するものであります。

 次に、議第161号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について説明申し上げます。

 本案は、地方税法の改正に伴い、国民健康保険税の課税限度額を引き上げるとともに、低所得世帯についてはさらなる軽減措置を講ずるため、条例の一部を改正するものであります。

 次に、議第162号富士宮市手数料条例の一部を改正する条例制定について説明申し上げます。

 本案は、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の改正に伴い、特定屋外タンク貯蔵所等の設置許可等に係る手数料の額を引き下げるため、条例の一部を改正するものであります。

 次に、議第163号富士宮市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について説明申し上げます。

 本案は、土曜日と祝日法による休日が重なった場合等の取り扱いをより明確にするため、条例の一部を改正するものであります。

 次に、議第164号富士宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について説明申し上げます。

 本案は、前議案に関連し、職員の休日勤務手当の支給等について条文の整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。

 次に、議第165号富士宮市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例制定について説明申し上げます。

 本案も前議案と同様に、企業職員の休日勤務手当の支給等について条文の整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。

 次に、議第166号富士宮市自然環境の保全及び育成に関する条例の全部を改正する条例制定について説明申し上げます。

 本案は、市内に生息する希少野生動植物の保護等に関する規定を新たに設けるとともに、所要の条文整備を行うため、条例の全部を改正するものであります。

 次に、議第167号富士宮市芝川文化ホール条例制定について説明申し上げます。

 本案は、芝川公民館の一部である3階のホール及び会議室をより広い用途で利用できる文化ホールとして位置づけるため、条例を制定するものであります。

 次に、議第168号共立蒲原総合病院組合規約の変更について説明申し上げます。

 本案は、共立蒲原総合病院組合が経営する駿河看護専門学校が平成23年3月をもって閉校することに伴い、地方自治法第286条第1項の規定により、同組合規約を変更することについて、同法第290条の規定により市議会の議決をお願いするものであります。

 次に、議第169号財産の取得について説明申し上げます。

 本案は、富士宮市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、財産の取得について市議会の議決をお願いするものであります。取得しようとする財産は富士宮市立芝川図書館用家具一式で、芝川図書館を芝川会館に移転整備することに伴い、書架等を購入しようとするものであります。去る10月21日、3者による指名競争入札を執行しましたところ、株式会社ヱチゼンヤが3,950万円で落札しましたので、消費税及び地方消費税を含み4,147万5,000円で仮契約を締結いたしました。

 次に、議第183号財産の取得について説明申し上げます。

 本案も前議案と同様に、富士宮市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、財産の取得について市議会の議決をお願いするものであります。取得しようとする財産は、静岡県が所有する旧高等農業学園の土地、富士宮市原字東原436番1ほか120筆、面積13万3,452.73平方メートル、建物3棟、延べ床面積1,118.05平方メートル並びに当該土地及び建物の附帯設備及び附属物であり、(仮称)白糸自然公園の用地とするものであります。なお、取得価格は消費税及び地方消費税を含み、5,445万1,135円であります。

 次に、議第170号市道路線の廃止について説明申し上げます。

 本案は、議案に掲げました2路線について、道路法第10条第1項の規定に基づく市道路線の廃止をいたしたく、同条第3項の規定により、市議会の議決をお願いするものであります。

 次に、議第171号市道路線の認定について説明申し上げます。

 本案は、議案に掲げました4路線について、道路法第8条第1項の規定に基づく市道路線の認定をいたしたく、同条第2項の規定により、市議会の議決をお願いするものであります。

 次に、議第172号公の施設の指定管理者の指定について説明申し上げます。

 本案は、富士宮市新稲子川温泉ユー・トリオの管理を平成23年4月1日から指定管理者に行わせるため、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき指定管理者を指定するものであります。

 次に、議第173号公の施設の指定管理者の指定について説明申し上げます。

 本案は、富士宮市芝川体育施設の管理を平成23年4月1日から指定管理者に行わせるため、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき指定管理者を指定するものであります。

 次に、議第174号平成22年度富士宮市一般会計補正予算(第3号)について説明申し上げます。

 今回の補正予算は、事業の進捗状況から年度内の事業執行を把握し、既定の歳入歳出予算を全般に見直すとともに、決算見込みに伴う人件費の補正を初め、低所得者を対象とする新型インフルエンザワクチン接種に係る負担軽減措置の拡大など国・県の補助事業の追加に伴うもの及び市民文化会館消防施設の老朽化に伴う修繕、芝川地区に新設される認定こども園周辺の農道改良事業の追加など緊急性の高い事業を主体に編成いたしました。今回の補正額は2,600万円の追加であり、現計予算額400億1,400万円と合わせますと、補正後の予算規模は400億4,000万円となるものであります。

 補正の内容について申し上げますと、まず歳入でありますが、第14款国庫支出金2,156万2,000円の追加は国の内示に伴うもので、地域密着型の介護施設グループホームの防災設備設置補助金など、歳出に関連した特定財源であります。

 第15款県支出金360万円の追加は、県の内示、決定に伴うもので、新型インフルエンザ予防接種事業費補助金316万3,000円など、歳出に関連した特定財源であります。

 次に、歳出でありますが、第1款議会費は132万円の減額で、人件費の補正であります。

 第2款総務費は2,998万3,000円の減額で、人件費の補正が主なものであります。

 第3款民生費は、3,136万3,000円の追加であります。この主なものとしましては、人件費補正のほか、老人福祉費では既存のグループホームの防災設備設置補助金1,389万9,000円の追加であります。国民健康保険費では、国民健康保険事業特別会計への繰出金1,119万6,000円の減額であります。介護保険費では、介護保険事業特別会計への繰出金1,253万4,000円の追加であります。後期高齢者医療費では、後期高齢者医療事業特別会計への繰出金194万4,000円の減額であります。

 第4款衛生費は、1,606万2,000円の追加であります。この主なものとしましては、人件費補正のほか、予防費の生活保護世帯及び市民税非課税世帯を対象とした新型インフルエンザワクチン接種事業1,182万9,000円の追加であります。

 第6款農林水産業費は、457万7,000円の追加であります。この主なものとしましては、人件費補正のほか、農道事業費の芝川認定こども園周辺における市単独農道改良事業500万円の追加であります。

 第7款商工費は629万6,000円の減額で、人件費の補正が主なものであります。

 第8款土木費は1,256万9,000円の追加で、人件費の補正が主なものであります。

 第9款消防費は913万8,000円の減額で、人件費の補正が主なものであります。

 第10款教育費は、1,216万6,000円の追加であります。この主なものとしましては、人件費補正のほか、市民文化会館費の市民文化会館消防施設の老朽化に伴う修繕料600万円の追加であります。

 以上が本補正予算の大要であります。

 次に、議第175号平成22年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議第176号平成22年度富士宮市土地取得特別会計補正予算(第1号)、議第177号平成22年度富士宮市立学校給食センター特別会計補正予算(第1号)、議第178号平成22年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議第179号平成22年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)、議第180号平成22年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)、議第181号平成22年度富士宮市水道事業会計補正予算(第2号)及び議第182号平成22年度富士宮市病院事業会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。

 会計ごとに概略を申し上げますと、国民健康保険事業特別会計は1億1,880万4,000円の追加で、補正後の予算規模は132億465万円となるものであります。補正の内容につきましては、歳入において国庫支出金の普通調整交付金1億円及び退職被保険者等医療費交付金3,000万円をそれぞれ追加する一方で、職員給与費等繰入金1,119万6,000円を減額し、歳出においては人件費1,479万6,000円を減額する一方で、高額療養費負担金1億3,000万円などを追加するものであります。

 土地取得特別会計は212万2,000円の追加で、補正後の予算規模は1億212万2,000円となるものであります。補正の内容につきましては、歳入において前年度からの繰越金212万2,000円を追加し、歳出においては用地取得費2,212万2,000円を追加する一方で、土地開発基金への繰出金2,000万円を減額するものであります。

 市立学校給食センター特別会計は981万7,000円の追加で、補正後の予算規模は9億3,581万7,000円となるものであります。補正の内容につきましては、歳入において前年度繰越金981万7,000円の追加、歳出においては予備費983万7,000円の追加などをするものであります。

 下水道事業特別会計は、予算規模に変更はございませんが、歳出において人件費702万7,000円の減額等に伴い、予備費に697万9,000円を追加し、調整いたしました。

 介護保険事業特別会計は77万7,000円の減額で、補正後の予算規模は73億888万4,000円となるものであります。補正の内容につきましては、歳入において一般会計等からの繰入金を1,253万4,000円追加する一方で、国庫支出金516万6,000円などを減額し、歳出においては人件費77万7,000円を減額するものであります。

 後期高齢者医療事業特別会計は194万4,000円の減額で、補正後の予算規模は19億8,575万6,000円となるものであります。補正の内容につきましては、歳出において人件費329万9,000円を減額する一方で、臨時職員賃金等135万5,000円を追加し、歳入において事務費繰入金を194万4,000円を減額し、対応いたしました。

 水道事業会計は収益的支出1,078万7,000円の追加及び資本的支出246万4,000円の減額で、いずれも人件費の補正であり、補正後の予算規模は30億4,615万8,000円となるものであります。

 病院事業会計は収益的収入において外来収入6,901万2,000円及び入院収入3,142万6,000円を追加する一方で、収益的支出において給与費1億43万8,000円を追加するもので、補正後の予算規模は92億1,957万6,000円となるものであります。

 以上、一括して説明申し上げました24議案についてよろしく御審議の上、御決定をお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 当局からの説明は終わりました。

 日程第15、議第183号を含むこれら24件に対する質疑は、次回に行うことにします。

 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 お諮りします。明11月20日及び21日の2日間は休日のため、22日は議案研究のため、23日は祝日のため休会したいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。明11月20日から23日までの4日間は休会することに決定しました。

 来る11月24日は午前9時から本会議を開き、議案の審議を行いますので、よろしくお願いします。

 本日はこれにて散会します。大変御苦労さまでした。

                                     午前9時34分散会