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静岡県 富士宮市

平成22年  9月 定例会(第3回) 09月21日−議案質疑−02号




平成22年  9月 定例会(第3回) − 09月21日−議案質疑−02号









平成22年  9月 定例会(第3回)





                   平 成 22 年

                 富士宮市議会9月定例会会議録

                     第 2 号

                 平成22年9月21日(火曜日)
                                       
1 議事日程(第2号)
              平成22年9月21日(火)午前9時00分 開議
  日程第1 認第  4号 平成21年度芝川町歳入歳出決算認定について          
  日程第2 認第  5号 平成21年度芝川町水道事業決算認定について          
  日程第3 認第  6号 平成21年度富士宮市芝川町消防組合歳入歳出決算認定について  
  日程第4 認第  7号 平成21年度富士宮市芝川町厚生施設組合歳入歳出決算認定について
  日程第5 認第  8号 平成21年度田貫湖貯水・大倉川防災ダム管理組合歳入歳出決算認定
              について                           
  日程第6 認第  9号 平成21年度富士宮市芝川町用水組合歳入歳出決算認定について  
  日程第7 議第150号 富士宮市火災予防条例の一部を改正する条例制定について     
  日程第8 議第151号 訴えの提起について                      
  日程第9 議第152号 訴えの提起について                      
  日程第10 議第153号 市道路線の認定について                    
  日程第11 議第154号 平成22年度富士宮市一般会計補正予算(第2号)        
  日程第12 議第155号 平成22年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
  日程第13 議第156号 平成22年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)   
  日程第14 議第157号 平成22年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)  
  日程第15 議第158号 平成22年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1
              号)                             
  日程第16 議第159号 平成22年度富士宮市水道事業会計補正予算(第1号)      
                                       
2 本日の会議に付した事件
  議事日程(第2号)に同じ
                                       
3 出席議員(24名)
      1番  渡 辺 佳 正 議員       2番  若 林 志津子 議員
      3番  望 月 芳 将 議員       4番  稲 葉 晃 司 議員
      5番  深 澤 竜 介 議員       6番  吉 野 友 勝 議員
      7番  佐 野 清 明 議員       8番  佐 野 寿 夫 議員
      9番  横 山 紘一郎 議員      10番  渡 辺 喜代美 議員
     11番  佐 藤 長 助 議員      12番  遠 藤 英 明 議員
     13番  村 瀬   旬 議員      14番  山 口 源 蔵 議員
     15番  諸 星 孝 子 議員      16番  朝 日   昇 議員
     17番  渡 辺   登 議員      18番  吉 田 晴 幸 議員
     19番  朝比奈 貞 郎 議員      20番  日 原 貞 二 議員
     21番  望 月 光 雄 議員      22番  手 島 皓 二 議員
     23番  鈴 木   弘 議員      24番  臼 井   進 議員
                                       
4 事務局職員出席者(8名)
  事 務 局 長  芦 澤   正 君    事 務 次 長  渡 井 照 彦 君
  主  幹  兼                                
  庶務調査係長  斉 藤 俊 彦 君    議 事 係 長  古 郡 和 明 君
  主    幹  遠 藤 寿 代 君    主    査  望 月 奈美子 君
  主    査  高 橋 衣 里 君    書    記  松 嶋 英 明 君
                                       
5 説明のための出席者(79名)
  市    長  小 室 直 義 君    副  市  長  芦 澤 英 治 君

  総合調整室長  渡 辺 孝 秀 君    総 務 部 長  石 川 善 裕 君
  兼フードバレー
  推 進 室 長

  企 画 部 長  望 月   斉 君    財 政 部 長  石 川 昌 之 君

  環境経済部長  遠 藤 二 郎 君    保健福祉部長  田 中 嘉 彦 君
                       兼 福 祉事務
                       所    長

  都市整備部長  角 入 一 典 君    水 道 部 長  小 松 政 廣 君

  消  防  長  渡 辺   栄 君    市 立 病 院  広 瀬 辰 造 君
                       事 務 部 長

  行 政 課 長  石 川 久 典 君    人 事 課 長  平 野 正 之 君

  防災生活課長  秋 山 和 彦 君    くらしの相談  遠 藤 明 男 君
                       課    長

  くらしの相談  佐 野 文 紀 君    市 民 課 長  赤 池 ふみ子 君
  課 参 事 兼
  芝川相談室長

  北山出張所長  赤 池 和 人 君    上野出張所長  山 本 年 乗 君

  上  井  出  指 田 晴 通 君    白糸出張所長  渡 辺   寛 君
  出 張 所 長

  芝川出張所長  遠 藤   晃 君    工事検査課長  漆 畑 晴 男 君
  企画経営課長  手 島 大 輔 君    秘書広報課長  村 上 雅 洋 君
  情報政策課長  遠 藤 基 彦 君    財 政 課 長  田 畑 孝 城 君
  収 納 課 長  佐 野 清 晴 君    市 民 税課長  石 井   治 君
  農 政 課 長  堀 江 裕 之 君    商工観光課長  遠 藤 祐 司 君
  環境森林課長  深 澤 秀 人 君    生活環境課長  遠 藤 正 泰 君

  清掃センター  深 澤   哲 君    衛生プラント  赤 池 雄 次 君
  所    長               所    長

  子ども統括監  乙 部 浩 子 君    介 護 障 害  佐 野 計 公 君
  兼 福 祉企画               支 援 課 長
  課    長

  福祉総合相談  佐 野 晃 崇 君    福祉総合相談  土 屋 幸 己 君
  課    長               課  参  事

  子 ど も未来  小 林 秀 実 君    子 ど も未来  望 月 重 人 君
  課    長               課  参  事

  保険年金課長  寺 田 文 彦 君    健康増進課長  中 川 礼以子 君
  管 理 課 長  矢 崎 正 文 君    道 路 課 長  村 松   久 君
  道 路 課参事  山 本   進 君    河 川 課 長  渡 邊 隆 司 君
  都市計画課長  平 石 博 一 君    都市整備課長  小 沢 政 基 君
  土地対策課長  大 畑 宏 之 君    建築指導課長  赤 池 三七夫 君
  住宅営繕課長  山 田 雅 文 君    水道業務課長  小 林 勝 美 君
  水道工務課長  小 林 明 宏 君    下 水 道課長  根 上 政 志 君

  市 立 病 院  花 倉 渉 淳 君    市 立 病 院  望 月 和 秀 君
  病院管理課長               医 事 課 長

  会計管理者兼  深 澤 照 洋 君    消 防 次長兼  小 倉 辰 彦 君
  出 納 室 長               警 防 課 長

  消 防 本 部  佐 野 則 男 君    予 防 課 長  斉 藤 勇 人 君
  管 理 課 長

  教  育  長  佐 野 敬 祥 君    教 育 次 長  渡 井 一 成 君
  教育総務課長  佐 野 勝 幸 君    学校教育課長  大 塚 俊 宏 君

  学 校 教育課  芝 切 弘 孝 君    社会教育課長  山 口 眞理子 君
  参    事

  芝川公民館長  望 月 数 人 君    富 士 山文化  渡 井 一 信 君
                       課    長

  スポーツ振興  石 田 秀 明 君    市立学校給食  後 藤 寿 一 君
  課    長               センター所長

  中央図書館長  岩 崎 良 一 君    西  富  士  篠 原 照 美 君
                       図 書 館 長

  芝川図書館長  佐 野   清 君    代表監査委員  池 田 信 夫 君

  監 査 委 員  小 林   登 君    選挙管理委員  石 川 久 典 君
  事 務 局 長               会 事 務局長

  農 業 委員会  堀 江 裕 之 君
  事 務 局 長


                                       

                                     午前9時00分開議



○議長(吉田晴幸議員) 皆さん、おはようございます。大変御苦労さまです。

 この際、副市長から発言を求められておりますので、これを許します。副市長。



◎副市長(芦澤英治君) ただいま議長からお許しをいただきましたので、認第4号平成21年度芝川町歳入歳出決算認定について提出いたしました芝川町各種会計歳入歳出決算及び水道事業会計決算審査意見書中の誤謬について、訂正をお願い申し上げます。

 1ページ、2、審査の対象期間の2行目及び3行目の「3月23日まで」を「3月22日まで」に、審査の期間の項目番号「2」を「3」に、審査の方法の項目番号「3」を「4」に、審査の結果の項目番号「4」を「5」に訂正をお願いいたします。

 今後、十分に気をつけてまいりますので、誤謬に関する訂正をよろしくお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) ただいま副市長から平成21年度芝川町各種会計歳入歳出決算及び水道事業会計決算審査意見書中の誤謬について訂正等の説明がありましたが、副市長の説明のとおり訂正することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、副市長の説明のとおり、これを訂正することに決定しました。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                       



△日程第1 認第4号 平成21年度芝川町歳入歳出決算認定について



△日程第2 認第5号 平成21年度芝川町水道事業決算認定について



△日程第3 認第6号 平成21年度富士宮市芝川町消防組合歳入歳出決算認定について



△日程第4 認第7号 平成21年度富士宮市芝川町厚生施設組合歳入歳出決算認定について



△日程第5 認第8号 平成21年度田貫湖貯水・大倉川防災ダム管理組合歳入歳出決算認定について



△日程第6 認第9号 平成21年度富士宮市芝川町用水組合歳入歳出決算認定について



○議長(吉田晴幸議員) これより日程に基づき、日程第1 認第4号平成21年度芝川町歳入歳出決算認定についてから日程第6 認第9号平成21年度富士宮市芝川町用水組合歳入歳出決算認定についてまで、6件を一括議題とします。

 ただいま議題となりました一括6議案については、去る9月16日の本会議において、市長から提案理由の説明を受けていますので、これより質疑に入ります。

 なお、議員各位には、御質疑の際に議案及び説明資料の範囲を超えないようお願いするとともに、歳入歳出決算事項別明細書等のページ数をお示しくださいますようお願いします。

 また、当局には、補助者が答弁する際に挙手の上、担当課名をお示しくださいますようお願いします。

 これより認第4号平成21年度芝川町歳入歳出決算認定について、歳入歳出決算事項別明細書により、歳入の部から質疑を許してまいります。

 初めに、芝川町一般会計決算、歳入の部に対する質疑に入ります。

 まず、1款町税について質疑を許します。12、13ページです。御質疑、御意見ありませんか。5番。



◆5番(深澤竜介議員) これは成果に関する報告書の7ページのほうがいいかと思うのですけれども、徴収状況というのがございます。町民税と固定資産税それぞれお伺いしたいのですけれども、まず1点は町民税、特に平成21年、徴収率が83%と極めて悪くなりました。この要因は何かということと、あと固定資産税、ずっと80%台で来ております。今回のまた決算の中で不納欠損も結構な額が、特に固定資産税は出ておるのですけれども、この固定資産税において町内にいる人と町外にいる人、滞納の方、どの程度の割合なのかということです。その2点、固定資産税のほうはこうやって徴収率が90%を割って80%で推移している要因と滞納の中での町内、町外の人の割合、要は不在地主がどの程度いるのかという点、お願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 収納課長。



◎収納課長(佐野清晴君) まず、主要施策の収納率について御説明させていただきますけれども、今回平成20年度の徴収率80.4%に比べまして、平成21年度は76.7%と約3.7%下がっております。この原因につきましては、旧芝川町の徴収率は3月22日以前の収入分までしか反映されていません。徴収率は、通常でしたらば出納閉鎖の5月末までの収入に基づき計算いたしますので、旧芝川町分については3月22日に閉鎖されておりますので、出納閉鎖の5月末までの収入が計算に入っていないことが収納率の低下の原因になっております。実際出納閉鎖の5月末までの期間分を計算に入れた場合でございますが、今議員さんのほうから言われた具体的に町民税と固定資産税でございますが、町民税につきましては88.1%、固定資産税につきましては88.6%という形になっております。前年対比でございますが、町民税に関しては3.6%減、固定資産税については1%増というふうな形になっております。この町民税の減の要因でございますが、これは旧芝川町だけに限ったことではございませんが、リーマンショック以降の景気は上向きにはなったのですけれども、いわゆる個人所得の伸びが回復しないということで、町民税が前年と比べて3.6%下がったというふうなことが要因になっております。



○議長(吉田晴幸議員) 町内、町外。



◎収納課長(佐野清晴君) 町内と町外の滞納者の割合ですけれども、ちょっと今手元に資料がありませんので、後で回答させていただきます。



○議長(吉田晴幸議員) 23番。



◆23番(鈴木弘議員) 同じく7ページですが、下の方に地方税法第48条による徴収引継額ということで530万円のうち6万円とあるのですが、これが地方税法見てもよくどういうものかわからなかったものですから、これがどういうものかということと、金額がばかに少ないものですから、そこら辺の説明をお願いしたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 収納課長。



◎収納課長(佐野清晴君) それでは、まず地方税第48条の説明からさせていただきます。

 地方税法は、個人の県民税の賦課徴収は市町村民税の賦課徴収とあわせて市町村が行うことになっております。地方税法第48条につきましては、市町村長の同意があれば県は県民税の徴収にあわせて市町村民税を徴収することができます。今回、この地方税法第48条による徴収引継額とは、この規定により静岡県が県民税とあわせて徴収した芝川町民税のことです。具体的な内容でございますが、県が芝川町民税を徴収した期間は平成21年10月から12月までの約3カ月間で、移管件数は8件、530万9,450円ですが、このうち2名の方から6万円の徴収、それ以外に3名の方から毎月5万円という納付約束を取りつけております。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) 先ほどの収納率の関係で、確認をさせていただきたいと思っております。静岡地方税滞納整理機構に3件、これは平成21年度送ったということなのですが、芝川町が静岡地方税滞納整理機構に送っていくそのものが、富士宮市と同じような規定で行われてきたかどうか、その辺を確認をさせてもらいたいということです。

 それと、町税とか、その徴収にある滞納分ですが、この滞納のいわゆる富士宮市のほうでいうと大口と言われるようなものが何件ぐらいあるのか、その辺を確認をさせていただきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 債権回収対策室長。



◎債権回収対策室長(佐野一也君) 静岡地方税滞納整理機構の芝川町における基準ですけれども、基本的に当市と変わっておりません。悪質な滞納者あるいは滞納指導に応じない滞納者、ただしその中で100万円という下限といいますか、そういった基準があるとは伺っておりません。

 もう一つの質問ですけれども、静岡地方税滞納整理機構の成果でしたか。

                〔「大口」と呼ぶ者あり〕



◎債権回収対策室長(佐野一也君) 大口ですか、芝川町の大口についてはちょっと調査しますので、少し時間をください。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) 決算審査意見書のほうの6ページのところの不納欠損の額の内訳表ということでそれぞれあって、この大きいものは固定資産税と特別土地保有税だと思うのですけれども、その前の3ページのところに不納欠損額が前年比で360%の増加ということであるわけですけれども、この辺の経過はもちろんつかんでいらっしゃるとは思うのですけれども、ただ一点、昨年合併をするというような中で、8カ月で合併協議会が行われ、その前の年の11月ごろから合併に向かうという状況がわかっていたにもかかわらず、芝川町はその前の年の平成20年度になぜこのような処理をしないで、合併した後の今年になってこういう形で出てきたのか、その1点だけ、そういうような何らかの説明があったのか。それと、町民税の1,000万円という額も、通常に比較して多いのか少ないのか、その辺の点はいかがでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 収納課長。



◎収納課長(佐野清晴君) では、不納欠損の理由についてちょっと御説明させていただきます。

 議員さんがおっしゃるように、平成19年度が約916万円、平成20年度が808万円、今回が7,326万円と、前年に対して約9倍増えています。この理由につきましては、富士宮市と旧芝川町が合併するに伴って、いわゆる協議をしました。その中で、本来不納欠損になるべき滞納額について、税法にのっとっているかどうかという部分を厳密に調査していただきました。その結果に基づいて、最終的には9倍に増えたというのが現状で、具体的な理由ということですけれども、具体的に言いますと本来不納欠損ということは5年の時効で落ちるのですが、その中で時効の中断という行為の考え方がちょっと芝川町さんのほうで勘違いというか、そういう部分がありまして、納付誓約というものをとっていました。納付誓約をとる場合には、いわゆる承認行為といいまして、滞納者に対してあなたはこれだけ滞納額がありますというのを、要するに債務について承認させるという行為が必要です。それが文面上になければ、いわゆる時効の中断となりません。その部分が納付誓約はありましたけれども、いわゆる承認行為という部分がありませんでした。そういう部分があるものですから、基本的には厳密にとると、いわゆる時効の中断行為にならないという部分がありまして、それを大量に落としたという部分の経緯がございます。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) そうしますと、今御答弁あったように、合併協議の中でこういう数字が明らかに、精査する中でなったということでよろしいのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 収納課長。



◎収納課長(佐野清晴君) おっしゃるとおりです。



○議長(吉田晴幸議員) 債権回収対策室長。



◎債権回収対策室長(佐野一也君) 債権回収対策室です。先ほどの芝川町の大口滞納者ということですけれども、大口の定義を100万円としますと、合併当時は21人おりました。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) よろしいですか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、2款地方譲与税について質疑を許します。13ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、3款利子割交付金について質疑を許します。13ページ、14ページです。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、4款配当割交付金について質疑を許します。14ページです。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、5款株式等譲渡所得割交付金について質疑を許します。14ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、6款地方消費税交付金について質疑を許します。14ページです。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、7款ゴルフ場利用税交付金について質疑を許します。14、15ページです。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、8款自動車取得税交付金について質疑を許します。15ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、9款地方特例交付金について質疑を許します。15ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、10款地方交付税について質疑を許します。15ページです。御質疑、御意見ありませんか。5番。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 合併して今後を考える上で、やはり地方交付税とは非常に大きいと思うのですけれども、この平成21年度の旧芝川町の決算、地方交付税9億8,100万円いただいておるのですけれども、この平成21年度に限っての特殊事情なり、何か要因あればお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 財政課長。



◎財政課長(田畑孝城君) お答えいたします。

 平成21年度に限ってということですけれども、普通交付税については例年どおりという計算だと思っております。特別交付税については、合併がございましたので、合併準備経費という形で、その分が当然増えているということでございます。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、11款交通安全対策特別交付金について質疑を許します。16ページです。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、12款分担金及び負担金について質疑を許します。16ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、13款使用料及び手数料について質疑を許します。16から18ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、14款国庫支出金について質疑を許します。18から20ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、15款県支出金について質疑を許します。21から24ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、16款財産収入について質疑を許します。24、25ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、17款寄付金について質疑を許します。25ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、18款繰入金について質疑を許します。26から27ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、19款繰越金について質疑を許します。27ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、20款諸収入について質疑を許します。27から30ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。5番。



◆5番(深澤竜介議員) 29ページ、県建物等補償費3,100万円、結構な額が入っております。この件と、下のほう、給与等返還金356万2,000円、この2点について説明をお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 人事課長。



◎人事課長(平野正之君) それでは、給与等返還金について御説明いたします。

 給与等返還金については、平成21年1月に芝川町で条例規則を逸脱した昇給を行ったために、その是正によるものが主なものです。平成21年度分については、年度内に戻入という形で処理をされておりますが、過年度分であります平成21年1月から3月までの3カ月分につきましてはこの給与等返還金という形で処理となっております。内訳としましては、給与等返還金が87人分で282万4,358円、それから是正に伴って共済組合から過納付による返還金がございます。それが43万5,132円、それから同じように、静岡県町村総合組合から、特別負担金の過納付による返還金が30万2,910円で、合計で356万2,400円となっております。



○議長(吉田晴幸議員) もう一点のほう。人事課長。



◎人事課長(平野正之君) 県建物等補償金については、内房保育園の移転補償費ということになっております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 以上2点は了解しました。それと別件なのですが、一番下にございます静岡県町村会積立金等交付金、これは結局ずっと今、町がなくなるということで、町村会に積み立てしていたものが戻ってきたということなのでしょうか。それと、ほかに似たようなもの、何かこうした形で町がなくなることによって戻ってくるものというのはあるのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 人事課長。



◎人事課長(平野正之君) 静岡県町村会積立金等交付金につきましては、町村会館等をつくる予定であった積み立てを今まで旧芝川町のほうで、各町村でやっていたのですが、それを脱退することによって戻ってきたお金ということであります。

 ほかに似たようなものがあるかという御質問につきましては、こちらの決算書の30ページにもございますが、身延線の道路改良期成同盟会解散等に伴う返戻金とか細かいものはありますが、大きいものについては先ほどお話ししたとおりでございます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、21款町債について質疑を許します。30ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 以上で歳入に対する質疑を終了します。

 これより歳出の部に対する質疑に入ります。

 まず、1款議会費について質疑を許します。31、32ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 この際、収納課長から発言を求められておりますので、これを許します。収納課長。



◎収納課長(佐野清晴君) 先ほどの固定資産税の町内、町外の滞納者の割合ということですけれども、大変申しわけありません。数字として出しておりません。ちなみに、富士宮市のほうも現在市内、市外という形では出しておりませんので、今後少なくても富士宮市の分はそういうふうな方法で検討させていただきます。



○議長(吉田晴幸議員) それでは、次に2款総務費について質疑を許します。32から53ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。7番。



◆7番(佐野清明議員) 確認をさせてもらいたいと思います。決算書の41ページ、(0265)町営バス対策事業費なのですけれども、これ合併前の条例の審査のときにいろいろ議論があったところなのですけれども、改めてこの決算の赤字額を確認させてもらいたいと思います。なかなかわかりづらくて、決算に係る主要施策の成果に関する報告書とこの決算書のほうを見て、実質赤字は1,179万3,813円なのかというふうに思ったのですが、この考え方で間違いないのかどうなのか。

 それから、当然平成22年度もまだやっているわけですので、ちょっと早いのかもしれませんけれども、平成22年度の決算見込みというのはどんな程度なのかということが2つ。

 それから、3つ目は今パブリックコメントで、芝川地域の公共交通総合連携計画ということで、住民の意見を取り入れるようにということでパブリックコメントをやっているのですが、この方法によるとおおむねどの程度の赤字に抑えられるのか、本当は利用という意味で議論したほうが生産性はあるのですが、一応数字的にということで、その3点について伺っておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 都市計画課長。



◎都市計画課長(平石博一君) まず、1点目のマイナスとか赤字の件ですけれども、歳入にあとこれ以外に県の補助金というのがあります。最終的に、歳入歳出のここの平成19年度が770万円のマイナスでした。平成20年度が1,050万円、それで平成21年度が984万円のトータル的な数字としての赤字額です。

 平成22年度の見込みですけれども、基本的には恐らく1,000万円をやっぱり超えるという形になろうかと思います。というのは、特に歳入、運行形態は平成22年も平成21年度までのを引き継いで同じでやっていますので、それに対して利用者数が例えば平成19年度は3万2,000人いたのが平成20年度が3万人、平成21年度が2万7,500人、減ってきています。今後この傾向がどういうふうになるかというのはちょっと明確にはわからないのですが、恐らく同じように2万7,000人ぐらいの利用からいくと、やっぱり今年も1,000万円を超える赤字ぐらいになるのではないかという予想でいます。

 次に、3点目のパブリックコメントの件ですけれども、今新しい連携計画に基づいて新しい案を示しております。今まで全部で2台の3路線、38便で運行していたのが、今度は5路線で便数はちょっと明確にあれなのですが、二十何便と落ちます。ただし、富士宮へ来る便が増えます。一応それで今事業者からの見積もりとか、いろいろ調査しているのですが、今まで運行経費というのが大体年間に1,700万円から1,800万円ぐらいかかったのを1,300万円ぐらいまでに落とす、運行回数とか内容を変えることによって、そのぐらいまでに落とすというよりも、そのぐらいの数字に抑えたいという形で今新しい運行形態を考えております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) よくわかりました。1つお願いなのですが、これからの話のパブリックコメントで今やっているやつなのですが、現状2万7,000人ぐらいまで利用者が落ち込んでいるということの中で、やっぱり基本的に足を確保するというのは赤字でもやらねばいかぬと、極論するとそういう考え方になるのですが、そうもなかなか一概に言えない部分もありますので、その2万7,000人をやっぱり戦略的にたくさんの市民に便利に使っていただくということが前提に来ないと、やっぱり赤字も減っていかないのかという気がしますので、ぜひ大変でしょうけれども、その点について意を注いでいただきたいというふうにお願いをしておきます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、3款民生費について質疑を許します。53から63ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。5番。



◆5番(深澤竜介議員) 成果に関する報告書の55ページですか、高齢者の生きがい対策事業ということで、この連休ずっと各地区で敬老会等あったわけですけれども、今までの芝川地域の敬老会のやり方と、今回合併してどう変わって、どうなのかということ、終わったばかりで、ちょっとその反省というか集約もまだままならないかと思いますけれども、気づいた点があればお願いいたします。それと、この予算、決算の変化、この部分もお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 福祉総合相談課長。



◎福祉総合相談課長(佐野晃崇君) 敬老会についてお答えさせていただきます。

 芝川地域は、今までは地域の開催型ではなくて、一部やっておりましたが、祝金を配付するというような形をとっておりました。平成22年度富士宮市と合併してからは、地域で開催したところに実施交付金をお渡しするというふうな形になっております。それで、今年度につきましては芝川地域の方は1,254人の方に参加していただくというような形になっておりますが、旧芝川町の決算書のほうを見ますと、すみません、芝川地域の数値は把握しておりませんで、ちょっとすみません。芝川地域は、77歳以上が1,196人ということで、平成21年度は配付しております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) ちょっとわかりにくかったので、もうちょっと端的に、この敬老会に関しては平成21年度決算ではこうだったけれども、平成22年度合併して新市になって、芝川分はこういうふうに、金額がこう変わったということをまず1点押さえたいと思います。それと、もう一点は実際私ちょっと芝川地域のほうまで行けなかったのですが、敬老会各地区開催の中での何か声がありましたら、そういうものをお聞きしたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 福祉総合相談課長。



◎福祉総合相談課長(佐野晃崇君) 正確な数値は捕まえておりませんが、祝金につきましては敬老祝金というか、米寿の方が2,000円ということは同額なのですが、実施交付金につきましては今まで芝川町は2,000円をお分けしましたが、富士宮市は3,600円をお渡ししているということで、その人数の分を掛ければ1,600円の分が差額として芝川町より富士宮市分のほうが多いというように計算されると思います。ただ、今すみません、実数をちょっとつかんでおりませんので、申しわけございません。



○議長(吉田晴幸議員) 雰囲気的とかという評価はないですか。数字ばかりではなくて、雰囲気的にはどうだったのかと。



◎福祉総合相談課長(佐野晃崇君) 雰囲気的には地域の開催型ということで、顔が見れるとか、そういう状況が判断できると、今100歳以上の高齢者で所在不明の方がいるというような問題もあるわけですが、そういう高齢者の方が見れるということで、地域としては喜んでいる方もおられます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、4款衛生費について質疑を許します。63から72ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。7番。



◆7番(佐野清明議員) これも1点ちょっと確認も含めてなのですが、決算書の71ページの(0451)保健福祉センター管理運営事業にかかわってお伺いさせてもらいますけれども、これはもうみんな了解というか理解というかしているのですが、合併協議会のときに一たん閉鎖をして云々ということでスタートをして、そしてこの議会でも芝川地域から選出されたいわゆる2人の市議会議員の皆さんも一般質問で取り上げたというようなこともある中で、今後どうしていくのだろうということで、これもホームページのほうで皆さんのお知恵をというような話も出ているのですが、実際そこで何を業務していたのかということを担当課にちょっとお尋ねをしたのです。そうしましたら、一覧表がどっと出てきまして、その過程の中で、いわゆる保健福祉センターでやっていた業務はもちろん全部富士宮市で引き受けているし、中には近くなった人たちもいるということで、より便利になったのではないかというような、こんなコメントがあったのですが、そうしますと保健福祉センターそのもののいわゆる機能の回復というのでしょうか、もう一度そういう方向にという話がもう完全に消えてしまうというような気がするのですが、私は端から見ていてとても便利になったというふうには思えないのですが、その辺再確認をさせていただきたいのです。要するに、旧芝川町でやっていないことも富士宮市でやっているというのは、それはそれでいい。それから、柚野のほうは近くなったという人たちももちろんいるということはそれはそれでいい。しかし、遠くなった、不便になったという声はあるというふうに私は思うのですが、その辺どうつかんでいらっしゃるのか、その点を確認させていただきたいというふうに思います。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) それでは、不便になった声というのも確認しております。確かに一部の地域では遠くになったということは確認はしております。そうした中で、では保健事業をどのように円滑にやっていくかといったときに、やはり地域を持つ保健師がおりますので、その辺で家庭訪問ということを充実させていかなければいけないと考えております。それと、あとよいことばかりちょっと挙げて大変申しわけありませんが、母子保健に関しましては本当に健診は年4回という形で子どもの健診をしておりますけれども、富士宮市の健診というのは生まれ月に基づいて毎月実施しておりますので、その子どもの発達を見ていくためには大変有効であるということと、あと健診においてお母さんがある一定の母集団の中で子どもを観察することというのが非常に大切になりますので、その辺の効果は大変大きいと思います。それから、健診に関しましては皆さんの声をお聞きしたところ、芝川会館で実施できればそれはそれでよいと、それとあと胸部健診等は実際に各地域に従来どおり行って実施しておりますので、その辺のところも問題はないかと思います。それと、今まで成人の健診関係は集団健診で実施しておりましたが、合併に伴って個別の各医療機関を選択できるという形で、その辺の選択が広がったという部分もあります。本当にそれぞれ便利になった方と、それから遠くなった方という方は必ず出てきますので、そのところは従来、旧芝川町で担当していた保健師がきちっとその声を聞いて、そして平成23年度の事業に向けて事業を展開していきましょうということで、かなり今は市民の声を聞くという形で今実施しております。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) もう一点聞きますけれども、要するに不便になった方もいらっしゃるという、そういう声をやっぱり聞くということは非常に大切です。よくなったということは、それはそれでもちろん喜ばしいことだし、今後もっとよくなっていただきたいということなのですが、いわゆる不便になった、そういう声を聞く中で1つ聞きたいのは、今休館をしている保健福祉センターの全部でないにしろ一部を何かの形で使ったほうがいいという、そういう議論はないのでしょうか、現場の保健師さんやら市民の皆さんの声の中で、そこだけちょっと確認させてください。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) 現在、保健福祉センターを利用するという考えは持っておりません。そして、今子どもたちの自主的な教室も、従来富士宮市もそうでしたけれども、保健福祉センターを中心にお母様方が教室を組んでやっておりましたけれども、やはり自主的な活動を育てなければいけないということで、今は子育て広場、内房公民館で本当にお母様方が自主活動という形で芽生えてきているということは、非常に前進しているなということを考えていますし、場所的には公民館で週1回程度利用しておりますので、今保健福祉センターを活用して保健事業を実施するという考えはございません。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) 合併協議でそういう結論になっているわけだから、実施するつもりはない、それはそれでいいのです。いいのですけれども、これからいわゆる不便になった方やら、それからもっと充実していく上であの保健福祉センターを使ってやったらいいのではないのみたいな議論はないのでしょうかと、こういうことを伺っているわけです。全くそういう選択肢はないということなら、もう全然取りつく島もないのですけれども、そういう議論は内部ではないのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) 全くないということは、現場サイドではございません。ただ、それを表面化はしておりませんけれども、それは検討しております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 24番。



◆24番(臼井進議員) 関連でお尋ねをしたいと思います。

 芝川会館に移行した保健福祉センターの機能があろうと思います。ワークホームバンブーでしたか、授産施設が芝川会館に移っていると思うのですが、健康増進課長から見た現場のその中で、合併後移行した後に今までと違ったという違和感というか、そういった現場の声を聞いていないでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 介護障害支援課長。



◎介護障害支援課長(佐野計公君) ワークホームバンブーの関係についてお答えいたします。

 従来は、長貫地域の中にありました。そういうことの中で、ちょっと交通の便が余り芳しくなかったというようなこともありまして、それが旧町内のいわゆる中心地ということで移りまして、利便性が上がったというような声は伺っております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 24番。



◆24番(臼井進議員) 対象者が生活弱者でありますので、どうか今後の現場の推移もなるべくギャップのないようにといいますか、今までよりよくなったと言われるような、新市の効果が出たと言われるようなことで推移をお願いをして終わります。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 保健福祉センターの関連でお伺いしたいのですけれども、保健福祉センターから遠くなった方は家庭訪問などの充実で対応していきたいということですけれども、平成21年度の決算と比べて平成22年度また来年度以降、当然家庭訪問をする保健師さんの増員ということも必要になってくるのかというふうに思うのですけれども、その辺の平成21年度と比べての今後の見込みはどのように考えていらっしゃるのかということが1つと、それからその家庭訪問は希望される方はどういう形で家庭訪問をお願いできるのか、これも決算と直接はかかわりないかもしれませんけれども、やはり今後のということでお伺いしたいのですけれども、どのような形で申し込むのか、また近隣の方、保健福祉センターの近くでもやっぱり来てもらいたいという方もいらっしゃると思うのです。これは旧富士宮市内というのか、合併する前の富士宮市内の方だって、そういう方がいらっしゃると思うのですけれども、これまでも、また今後そういう家庭訪問を希望される方は、どういう形でそれを実施していただくのか、ちょっと現状を含めて御説明いただきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) それでは、今後の見込みについて御答弁させていただきます。

 やはり地域活動ということは、保健師が家庭訪問することが基盤になります。ですので、今後保健師の増員という形では適正な計画に基づいて採用を行っていただいております。

 それから、訪問の希望についてですけれども、希望されればいつでも訪問はいたします。それと、あと健診関係におきまして、特に母子保健につきましては、健診に来ない方は全数把握ということで電話あるいは訪問という形で、必ず全数把握という形でやっておりますので、たまたま行ったら遠くて行けなかったとかという、そういう場合も出てくるでしょうし、そんな形で訪問はいつでも申し込みもできるし、逆に事業の中でこちらから来ない方にはきちっと確認をするという、そういう事業展開をしておりますので、特に赤ちゃん訪問などは100%早期に訪問という形で把握はきちっとできているということが現実です。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) さらに広がったということで、やはり遠くまで出かける保健師さんも今後必要になってくると思いますので、今課長がお答えいただいたように、適正に増員の対応ということでも検討していただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。要望です。



○議長(吉田晴幸議員) 23番。



◆23番(鈴木弘議員) 63ページの町立保育園運営費の賃借料というものが、使用料及び賃借料ということで330万7,667円とございますが、今現在この保育園が建てかわるという計画が進んでおります。この賃借料が一部なくなってくると思うのですが、どの時点でなくなるか、教えていただきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 子ども未来課参事。



◎子ども未来課参事(望月重人君) では、お答えいたします。

 現在、芝富北保育園、芝富南保育園につきましては借地をしております。これにつきましては、本年度3月31日をもって廃園の手続をいたしまして、4月1日からは今建設をしております認定こども園のほうへ移行いたします。この返還につきましては、来年度いっぱいを一応目途に現在考えておりますので、平成23年度中の返還ということになると思います。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 23番。



◆23番(鈴木弘議員) というと、1年間更地で借りているということですか。



○議長(吉田晴幸議員) 子ども未来課参事。



◎子ども未来課参事(望月重人君) 更地で借りているということではございませんで、来年度になりましたら国等への廃園の申請の手続を行ってまいりまして、その後入札等で業者も決定しますので、恐らく動き始めるのは夏以降ぐらいかと思っております。と申しますのは、内房保育園がやはりいろいろな手続の関係上、工事に入りましたのが昨年の12月でありました。そんなことから、やはり年度中の返還ということで後半になると思いますが、そういうことを考えております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 68ページです。国民健康保険事業運営費なのですけれども、あとの国民健康保険のほうをよく見てもわからなかったのですが、この当初予算3,800万円、そして補正でそれ以上の4,500万円が来て、結果的に5,800万円ということで執行率70%ということで、大分ぶれがあったのですけれども、このあたり何か要因があったのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(寺田文彦君) 保険年金課からお答えさせていただきます。

 当初予算に対して補正が大きいということで説明させていただきます。これにつきましては、一般会計からの財政援助繰出金のほうの支出金が増えたということで、国民健康保険会計のほうの運営上、当初予定していた以上にかかるということで、一般会計から繰り入れさせていただいたということで大きく増えました。よろしくお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) ではなくて、最終的に決算では5,800万円と、結局補正にしても当初予算以上の補正していて、結果的に終わってみれば執行率70%ということで、その割合からするともうすごく振れたわけです。ここら辺、だから補正予算のときの見込みと決算のときと、何か要因があって変わったのかとか、そこら辺の説明材料あれば、お願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(寺田文彦君) すみません、説明が足りなくて申しわけありませんでした。

 3月23日に富士宮市のほうに国民健康保険会計につきましても引き継がれたということで、国民健康保険については5月まで支出等、各予算上執行せざるを得ません。そういう中で、旧芝川町で3月23日以前には支払っていました。その後、富士宮市に引き継がれて、このお金についても富士宮市のほうから後日4月、5月、2回の支出しております。だものですから、この予算上で見ますと残っています。ですが、富士宮市に引き継いで、富士宮市のほうから旧芝川町にかわってプラスして払っておりますので、その辺御理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) その点は了解しました。では、補正予算で当初予算以上の補正が組まれたということは、何か大きな要因あったのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(寺田文彦君) 今の補正が大きいということになりますが、これについて説明させていただきます。

 旧芝川町のほうの会計上、打ち切りという形になります。その関係でまだ未払いの分等の補助金の関係とか、そういうもののすべて年度をまたいではいけないということで、旧芝川町の段階で精算という形で補正させていただいたものであります。よろしくお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、5款農林水産業費について質疑を許します。72から79ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、6款商工費について質疑を許します。79から81ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、7款土木費について質疑を許します。81から87ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、8款消防費について質疑を許します。87から91ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、9款教育費について質疑を許します。91から106ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。5番。



◆5番(深澤竜介議員) 成果に関する報告書113ページですか、中学校の施設費で学校用地内に点在する官地の用途廃止及び用地測量、分筆登記業務ということで出ておるのですけれども、これ具体的に学校を建てたときに、こういう手続がなされていなくて、それを行ったということなのでしょうか。それと、今後これはこういったこと、芝川地域内でも今後、本年度とか発生し得るのでしょうか。あるいは、富士宮市内の小中学校もこのあたりのこと、発生し得るのかどうなのかお聞きします。



○議長(吉田晴幸議員) 教育総務課長。



◎教育総務課長(佐野勝幸君) それでは、土地の払い下げの関係についてお答えをさせていただきます。

 今回、旧芝川町さんでこの合併を控えるに当たり、用地の処理ということで借地、それから学校用地の関係については極力処理をした上で合併をしたいということで、私どもも御相談をさせていただいておりました。その中で、借地については取得できるものは取得するというようなことで、その中で官地水路敷、道路敷等もございまして、それらのものの整理をしたものでございます。それらの関係で、先ほどの委託料も措置をさせていただいたということで、柚野小学校と芝川中学校のいずれも官地の払い下げでございますが、それらの処理をさせていただいたものでございます。なお、まだ借地が残っておりますので、今後用地が取得できるような状況に至りましたら、こういったものもございますが、官地につきましては処理がおおむね終わっているというような状況でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 市内はどうでしょう。



○議長(吉田晴幸議員) 教育総務課長。



◎教育総務課長(佐野勝幸君) 失礼いたしました。市内につきましても、また私どもの決算のときにも出てまいりますが、やはり官地も一部ございますので、この平成21年度においても官地の払い下げをしたところもございます。官地の払い下げ等につきましては、土地の関係が発生いたしますので、こういった測量委託も発生いたします。市内では、まだ官地分もございますし、借地をさせていただいているところもございますので、これに応じてこういった委託料も出る可能性はあると、ただ今の段階で見込みがついているものはございませんので、直ちに予定しているものというのはございませんが、そのような状況でございます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 成果に関する報告書の111ページと、それから114ページのところで、要保護及び準要保護児童援助費、小学校と中学校の人数がありますけれども、小学生がこれはそれぞれ項目ごとに4人、4人、1人となっていますけれども、対象は実質4人なのかなんて思うのですけれども、それで中学校のほうがこれもそれぞれの項目が3人ずつ、実質3世帯が対象になっているのかなんて思うのですけれども、富士宮市との単純比較はできないのですけれども、富士宮市の10分の1と推定すると、この人数はかなり少ないのかなんていうふうに、富士宮市と比べて思うのですけれども、旧芝川町でどんな形で保護者に周知がなされていたのか、またその申し込みの仕方、これまでの富士宮市と違うような仕方を旧芝川町ではやられていたのか、今後富士宮市と同じような形で周知を行っていくとは思うのですけれども、今までのやり方について、わかりましたら教えていただきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 学校教育課参事。



◎学校教育課参事(芝切弘孝君) 旧芝川町での就学援助についての御質問にお答えをさせていただきたいと思います。

 まず、人数でございますが、先ほど議員がおっしゃいましたように、旧芝川町、実質小学校で4人、それから中学校で3人という人数になっております。周知の方法でございますが、現在の富士宮市では年度初めに保護者全員の方に周知の就学援助の内容についての説明文をお配りしておりますが、旧芝川町の場合、新しく入って来られた方等に周知はしていたようでございます。ただ、家庭の状況が旧芝川町の様子を聞いてみますと、例えば借家がほとんど旧芝川町にはアパートというような借家がないというような状況で、家庭で2世代、3世代で暮らしている世帯がほとんどでございまして、そういった家庭環境の違いがございまして、旧芝川町では就学援助の件数が少なかったのではないかと思います。ただ、今年度から周知のほうを富士宮市と一緒に、周知文のほうも富士宮市で行っていたような周知のやり方をやりましたところ、今年度につきましては件数が芝川地域も若干増えているというような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、10款災害復旧費について質疑を許します。106から107ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、11款公債費について質疑を許します。107、108ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 次に、12款予備費について質疑を許します。108、109ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。

 以上で芝川町一般会計歳入歳出決算、歳入歳出について質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑、御意見ありませんか。24番。



◆24番(臼井進議員) 最後の質疑漏れに用意をしていた気持ちなのですが、平成21年度決算認定ということで、今、目の前にしているほとんどの方が執行側の立場になかったということでは大変恐縮はしますけれども、そのときの職員もいらっしゃるということで、執行責任者は時の町長ということでありますけれども、お許しを願って今からさきの具体的な数字の質疑になりませんけれども、お答えできたらお願いしたいと、そんなように思います。ちょっと長くなりますけれども、私が過去、旧芝川町長在職時にくれいどる芝楽を建設しましたけれども、風の便りに駆け込み需要だと、こういうような評定を富士宮市のほうから聞いた記憶があります。そういったことで、言いわけはしませんけれども、塩漬け状況の建設基金ということで、十数年にわたってその予算を積み立ててきた旧町民の願いをかなえたということで、私自身は快挙だと、そんなふうに今でも感じておりますけれども、駆け込み需要の問題です。もう合併が目の当たりに来たときに、この平成21年度の決算の認定のこの場面で、いわゆるそういった批判の潤沢な予算執行という中で、例えばそういう風評を立てられたという中のことの要素になろうかと、駆け込み需要という言葉はそういうことであろうと思います。合併する以上、メイクアップでいい器量の地方行政体として、編入吸収合併をしていただいたという中で、もう必要不可欠な道路整備、こういったものは駆け込み需要ではなくて、本当にいい意味での融和するための準備ということで予算執行が平成21年度もなされているかどうか、こういった観点でお答えがいただけたらと質疑をさせていただきたいと、そんなように思うわけであります。くどくどと長くなりましたけれども、どなたに質疑に答えていただいたらいいかわかりませんけれども、お願いしたいと思います。平成21年度の決算の中で駆け込み需要というような風評を立てられるような予算執行があったかどうか、質疑に答えていただきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 財政部長。



◎財政部長(石川昌之君) 平成21年度において合併を控えて駆け込み需要と言われるような予算執行があったかどうかというような御質問ですけれども、非常にそういう御質問について私の立場から難しいという思いはいたしておりますけれども、決算の全般的なことをちょっと言わせていただきますと、平成21年度を見ますと非常にいわゆる定額給付金であるとか合併の問題とか、そういった特殊な要因もあったせいもあって、例年と比べて単純比較はできないわけですけれども、非常に大きな決算額になっているというようなことが一つ言えようかと思います。そういう中で、一つの問題をとらえて駆け込みとかということではなくて、これまでの旧芝川町さんのいろんな財政の状況を見ますと、やはり人件費であるとか物件費であるとか、公債費であるとか、かなりいろんな面で縮小に、健全な財政運営に心がけていただいたのではないかというふうに思っております。ただ、一方で先日も議論があったわけですけれども、地方交付税が減少して、その分が三位一体の関係で税が増えるというようなこともあったわけですけれども、なかなか地方交付税が減った分に見合う税収が得られないと、今後においてもやはり一番の根幹である税収の確保というのが、これまでの決算額を見た限りはこれから先、福祉、健康、医療、こういった問題への対応を考えますと、非常に自主財源の根幹であります町税が11億円前後で推移しておりますので、かなり難しい財政運営が強いられるのではないかというふうに思っておりますけれども、先ほどのいわゆる駆け込みとか、そういうことについては私としてはこの決算の内容からは読みとれないということで御理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 24番。



◆24番(臼井進議員) よく一つの例で市道から県道に昇格というような場合には市がしっかりとその備えをして、これで現時点では危ない危険箇所もなくなるだろうというようなことで、そういったハードの面で例えれば、しっかりと整備をして、そして県に受け取ってもらうと、こういったことを想像するわけですけれども、それと同じように合併も例えたものに当てはめてみますと、やはり旧芝川町内にあっても今、時折人の間での話というのは、合併する前にもうちょっとやっておけばよかったというような話が出るのは正直なところであります。そういった中で、平成22年3月23日に合併したわけですから、平成21年度に時の芝川町議会の10人の精鋭の議員さんから、合併をするのに際してこういった要望事項があるということが急遽まとめられた経過を耳にしております。そういった中で、すべてはできるわけはないことも重々承知でありますが、ハード面でいえば、一例をとれば橋りょうがもう私も一つの橋を見てきましたけれども、橋盤から下の芝川のそよそよと流れる清流が床板から穴があいて見える、西山の総合グランドの横にかかっている久保大橋を初めとして、いろいろなハードの面でももう必要不可欠な部分が合併に際して整備がされなかったと、あばたもえくぼかもしれませんけれども、そういった中で合併が推移して時の急速な流れの中で、そういったものがなけなしになってしまうということももう実際としてありますので、そういった面で平成21年度の時の町議会議員から出されたそういった要望、こういったものがこの先し残されているとしたら、どのような平成21年度のその要望を生き続けていくのか、それともこれから先、新市富士宮市の中でそれはそういう基準はほかの地域と比してぜいたくだからこうだというようなことになるのか、その辺の考えをもう一度お聞きしたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 財政部長。



◎財政部長(石川昌之君) 合併前に、議員の皆さんからもいろんな要望があったと、必要な部分が合併を前にしてなかなかできなかったというようなことでございますけれども、いわゆるもう4月以降、3月23日をもって新しい市になったわけでございますので、そういう中においては旧芝川町とか旧富士宮市ということではなくて、市全体のバランスの中でそういった公共投資といいますか、そういったことについてもいわゆる公平といいますか、全体のバランスの中でしっかりと旧芝川町のことも含めてやっていきたいというふうに思っています。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 これより特別会計決算に対する質疑に入ります。

 まず、芝川町国民健康保険特別会計決算、歳入の部全部について質疑を許します。127から134ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。7番。



◆7番(佐野清明議員) 不納欠損等から収入未済についてお伺いをいたします。

 先ほどの一般会計のほうの、いわゆる不納欠損の話とこれはセットだというふうに思うのですけれども、こちらは約倍、200%不納欠損で落としていると、その不納欠損の中身が云々というのはとりあえず置いておいて、私ちょっと心配したのが不納欠損した人、こっちは世帯ですけれども、世帯が今も滞納していて、実際どういう生活をされているのか、その辺当然手のひらにのせるような状況でつかんでいらっしゃるとは思うのですが、そんな観点でちょっとお伺いをします。

 1つ目は、この不納欠損にした世帯の数は何世帯なのか。そして、その世帯の人たちは現状もいわゆる滞納を引き続きされているのかが1点目です。

 それから、2点目は監査の資料の26ページのほうにも出ていますが、収入未済が調定額の25.1%と、こう書いてあって、これは3月22日までの分ですから当然減っているとは思うのですが、これは金額です。金額ではなくて、いわゆる世帯数でいくと収入未済のいわゆる世帯数です。滞納世帯といったほうがわかりやすいでしょうか、何%ぐらいいらっしゃるのかが2点目。

 それから、若干一般会計のほうとの関連なのですが、一般会計のほうは町税関係が92世帯とか98世帯とか、こういう数字になっているのですが、こちらのいわゆる町税とか固定資産税の不納欠損した人と、それからこちらの国民健康保険税のいわゆる不納欠損、それから滞納している世帯との関連というのは答えようがないかもしれませんけれども、そこら辺の関連は十分つかんで、手のひらに市民の生活がのっているというふうに考えていいのかどうか、その点をお伺いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(寺田文彦君) すみません、収納課長をちょっと呼んでおりますので、今不納欠損の額につきましては旧芝川町との合併の際に協議をさせていただいて、それで先ほど収納課長のほうから説明ありましたように、継承していくべきもの、継承できないものということの選別の中で、不納欠損がかなりの額になったということは、保険年金課として国民健康保険として聞いております。それで、その細かい内容につきましてはちょっと収納課のほうに引き続き答弁をさせますので、すみません、よろしくお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 収納課長。



◎収納課長(佐野清晴君) それでは、最初のいわゆる国民健康保険世帯64世帯ありますけれども、その世帯が実際生活がどうなっているかというようなことでございますが、基本的にすべての人が不納欠損を終わって国民健康保険税だものですから、そのまま一たん不納欠損して時効で終わりますけれども、その後継続されております。

 もう一点ですけれども、いわゆる国民健康保険と他の税との関連ということでございますが、基本的には全部を把握はしておりませんけれども、国民健康保険税、固定資産税、市民税、重複されている方もいらっしゃいます。ただ、その件数の割合という部分についてはちょっとまだ調べておりません。

 以上ですけれども。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) ごめんなさい、64世帯分を不納欠損にしたと、その64世帯は当然という言い方はおかしいか、今も滞納を続けていると、こういう解釈でいいのですね。ここで細かい議論しても仕方がないのですが、何を言いたいかというと、払う能力がないと言ったらおかしいですけれども、無理だという人にずっと課税なり、それから国民健康保険税は税金ではありませんけれども、払え払えと言っている状況があるとするならば、その制度自体がおかしいという話になりますので、やっぱり生活実態をしっかり見ないといけないと思うのです。当然、旧芝川町は富士宮市の10分の1ですから、世帯数からしても64世帯とか、また一般会計のほうは90世帯、その程度ですから、当然一軒一軒尋ね歩いて、このおたくはどういう生活をされて、実際本当に払っていけるのかどうかというのは、一人一人を手に取るようにわかるはずなのです。それもわからないということであれば、富士宮市の14億円でしたか、滞納している世帯どうしてつかんでいらっしゃるのか、つかめっこないのです、旧芝川町のこの少ない世帯がつかめないということは。

 そういう意味で、私は改めて要求しますけれども、払える人はいいのです。中には、ピックアップして議論しますけれども、およそ払う能力があるのに払わないという人がいることも多分あるのでしょう。私は、そういうことではなくて、実際払いたいけれども、生活困難、そういうことの人たちについて、国民健康保険税をなおさらに滞納、滞納ということで滞納整理でいくばっかりではなくて、制度そのものにやっぱり問題があるという観点に立たないといけないというふうに思うので、市民の生活実態しっかりつかんでもらいたいと、一律に1年間滞納したらどうだとかという話はやめてもらいたいということを改めてお願いしたいと思います。

 先ほど教育費のほうでも、就学援助の問題で周知徹底したら増えたという話していましたけれども、その分もあるのかもしれませんけれども、生活実態の部分から就学援助が増えたということだって私はあるというふうに思うのです。そういう意味で大変な時期ですから、少なくてもこういう制度、これは社会保障ですから、そういう観点で一方的に取りにかかるということではなくて、しっかり実態をつかんでいただきたい、このことを強く改めてお願いをしておきます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 成果に関する報告書のほうに記載がないものですから、今の滞納世帯と関連すると思うのですけれども、短期被保険者証と被保険者資格証明書の発行数がこちらには載っていないものですから、平成21年度末で何世帯あったのか、また平成22年度新富士宮市になって、旧芝川町分はどういう現状になっているのか、わかりましたらお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(寺田文彦君) 保険年金課のほうから被保険者資格証明書についてお答えさせていただきます。

 被保険者資格証明書の発行件数につきましては、平成21年10月1日現在で富士宮市の段階で309世帯、そして旧芝川町のほうになりますと14世帯の発行だったということです。現在も引き続き14世帯については被保険者資格証明書だということで、引き継いでおります。よろしくお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 短期被保険者証についてはどうなのですか。



◎保険年金課長(寺田文彦君) 短期被保険者証につきましては、65世帯発行しております。よろしくお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 平成22年度になっても、引き続きその14世帯は続いているということですけれども、それ以外の世帯も加わった、新たに被保険者資格証明書になった世帯があるのかどうか、現状と平成21年度と比較してどうなのかということもあわせてお伺いしたのですけれども、またそれ答弁いただけたらと思います。

 それから、14世帯、旧芝川町、それで富士宮市が同時期で309世帯と、単純に比較のできないところもあるかもしれませんけれども、富士宮市の被保険者資格証明書の発行数は非常に県下でも多いということをよく聞いていますけれども、まただから平成22年度になって旧芝川町のほうが非常に増えたなんていう可能性もあるのかなんて思っているものですから、その辺の実態をお聞きしたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(寺田文彦君) 平成22年につきましては、現在高校生がいらっしゃる世帯までは短期被保険者証に切りかえなさいということの、御本人の分になりますが、切りかえなさいということの国のほうの要綱の見直しがありまして、それに伴いまして富士宮市の場合1件、1世帯該当者がおりましたので、その世帯については短期被保険者証のほうに切りかえさせていただいたということです。旧芝川町につきましては、残念ながら該当者いらっしゃいませんので、14世帯そのまま現在のところ引き継がせていただいているという状況です。よろしくお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、歳出の部全部について質疑を許します。135から145ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 成果に関する報告書で138ページ、特定健康診査、この質問については若林議員も一般質問の中で質問をするわけですけれども、この138ページの表、旧芝川町の実施状況、平成21年度が特に特定保健指導の積極的支援、これが49人対象者があって8人しか実施していないという、この現状についてどう考えていらっしゃるのか、富士宮市も同じような状況はあると思うのですけれども、例えば先ほど母子健診については家庭訪問なども実施しているということですけれども、この特定保健指導について実施率をさらに引き上げていく、これは一般質問の中でも質問しますけれども、その辺の考え方、旧芝川町についての実施の方法、今後の取り組み方についての考え方をお伺いします。



○議長(吉田晴幸議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(寺田文彦君) 保険年金課のほうから特定健康診査についての実施率、8人の方しか受けていないということの説明させていただきます。

 旧芝川町におきましても、特定健康診査の積極的支援の方につきましては、町のほうから受けるようにということの啓発活動はしております。実際にこれを受けていただけたという方が8名になったということの結果で申しわけないですが、一応今後も富士宮市になってからも保健師のほうから受けてください、体にこういう注意してくださいということは個別にお電話させていただいたり、お手紙のほうで啓発を進めておりますが、なかなか「いいよ、もうおれはこれで十分だ」とかという話の中で打ち切られてしまう方も結構いらっしゃるので、なかなか結びついていかない。それで、ほかの健康診査についても、未受診者についてははがき等で受診してくださいというのを引き続き啓発させていただいていますので、御理解いただけたらと思います。よろしくお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 先ほどの家庭訪問というのは、こういう特定保健指導の場合はまた難しいのかもしれませんけれども、やはり仕事で来れないというのがほとんど現状だと思うのです、こういう受けない人という人は。ですから、そういう人たちの休日に、市の休日と重なってしまうかもしれませんけれども、家庭訪問という形ができるのかどうかということをお伺いしたいのですが。



○議長(吉田晴幸議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(寺田文彦君) 保険年金課といたしましては、これ平成22年からはこの積極的支援ということではありません。特定健康診査等の受診率を上げるために、健康増進課とタイアップしまして、がん検診のとき集団健診という形になりますが、そのときに保健センター等で集団健診していただく、そのときに土日を開催日という形で設けて、なるべく仕事を休まないでかかりたいという方については、その日に受診してくださいというような啓発は進めていますが、まずこれもいろんな方面から皆さんの御意見を聞きながら検討はしていきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 以上で芝川町国民健康保険特別会計決算、歳入歳出について質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 次に、芝川町後期高齢者医療特別会計決算、歳入の部全部について質疑を許します。153、154ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、歳出の部全部について質疑を許します。155、156ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 以上で芝川町後期高齢者医療特別会計決算、歳入歳出について質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 次に、芝川町老人保健特別会計決算、歳入の部全部について質疑を許します。163、164ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、歳出の部全部について質疑を許します。165、166ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 以上で芝川町老人保健特別会計決算、歳入歳出について質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 次に、芝川町介護保険特別会計決算、歳入の部全部について質疑を許します。174から179ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、歳出の部全部について質疑を許します。180から186ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 成果に関する報告書の152ページ、扶助費の寝たきり老人等紙おむつ支給という、この事業についてお伺いをします。

 旧芝川町で実施されていた紙おむつ支給事業は、合併に伴って富士宮市のやり方に統一をされたという中で、44人対象者だった人が平成21年度いるわけですが、これが平成22年度になってどういうふうに変化してきているのか。さらに、その事業に対する決算が平成21年度は127万4,000円、このぐらいの額が旧芝川町ということではなかなか算定はしにくいかもしれませんけれども、新たな富士宮市の制度になった中で、旧芝川町の分の予算というのがどのぐらいになっているのか。対象者もかなり広がって薄くなって、要介護度4とか5の課税世帯の人がこの紙おむつ支給を受けられなくなっているという状況も聞いていますので、そんな状況があるものですから、平成21年度の紙おむつ支給事業の対象から外れてしまった今の人、それから予算的な額がどのように変化しているのか、その辺をお伺いします。



○議長(吉田晴幸議員) 介護障害支援課長。



◎介護障害支援課長(佐野計公君) 紙おむつの支給サービスの関係について御答弁申し上げます。

 先ほど議員のほうから人数の提示のありました44人の方、この方は現在も引き続き支給サービスを受けていらっしゃるということでございます。

 それと、あと合併によりまして旧芝川町も富士宮市の支給基準のほうに統一がされたわけでございますけれども、そもそもの成り立ちが違っていたと、富士宮市の場合はいわゆる金額での支給基準を設けていた。旧芝川町さんの場合は枚数での支給基準を設けていたということでございます。ただ、この辺が相当ずれが、乖離がございます。富士宮市の場合は対象の方が65歳以上の方が対象ということで、またあと65歳未満の方でも特定疾患等がありまして、介護認定を受けていらっしゃる方は対象になっていたと。ところが、旧芝川町さんの場合は介護度が要介護度の4ないし5ということで、それ相応のいわゆる身体的な介護が必要な方というようなことで、特に限定をされておりました。これらが合併によりましてどうなったかといいますと、いわゆる富士宮市に入って薄く広くということで、今までこういうおむつの支給サービスを受けられない方も、逆に今度は受けられるようになったというように私は認識をしております。

 ただ、先ほど基準の中でありましたように、富士宮市が金額で、旧芝川町が枚数でということで、こちらのほうをそれぞれ換算してみますと、例えば非課税の世帯ですと、旧芝川町のほうが富士宮市よりも約倍の、いわゆる支給枚数になっていたというようなこともございます。それらの方が、合併によって枚数が減ったりとか、中には受けられない方ということはないと思います。枚数が減るというような状況は出てきていると思います。これらにつきましては、そもそもが本来ならばいわゆる自助の部分でやられていた部分で、介護保険の本体自体が共助、公助の部分でございます。いわゆる自助の部分を幾らかでも御家族の方の負担が少ないようにということで設けられているものでございますので、その辺の御理解の中でやっていくしか方法はないのかということでございます。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 今、介護障害支援課長は対象者44人がまた引き続き合併後も支給されていると説明あったのですけれども、対象者から外れている方というのはいると思うのですけれども、ちょっとそこのところ非課税世帯が課税世帯になったということで、外れた方が私は何世帯かいるという話、前に説明を聞いたと思うのですけれども、もう一度ちょっとそこの確認をお願いしたいということと、それから、新たな富士宮市の制度になって薄く広くというふうに、それは広く対象者がなったことはいいのですけれども、要介護度4、5、こういう本当に必要な人たちです。それは課税世帯だろうと非課税世帯だろうと、私はそこはそういうところで区別するのではなくて、やはり介護の負担を軽減するという意味では、私はこの非課税、課税でここを区別することは本当に要介護度4、5の段階の人、こういう人はやはり今後も対象に含めていくべきだというふうに考えています。実際に本当に旧芝川町では、この事業が受けられなくなったということで困っている方がいらっしゃいます。ですから、今後の介護保険計画の中で、やはり来年度の介護保険事業を検討される中で、この問題はぜひ検討していただきたいというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 介護障害支援課長。



◎介護障害支援課長(佐野計公君) 議員の御指摘は要介護度4、5の方が支給を受けられなくなったというような御指摘だと思いますけれども、そうではなくて、それは旧芝川町のときが要介護度が4、5の方に限定されていたと。富士宮市の場合は、要介護度での限定はないというように御認識をいただきたいと思います。

 それから、これから第5期の介護保険事業計画、これからつくっていくわけでございますけれども、その中で委員会のほうとも協議をいたしまして、この話題を上げていきたいとは考えております。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) この際、10分間休憩します。

                                     午前10時39分休憩

                                       

                                     午前10時50分開議



○議長(吉田晴幸議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 歳出の部全般についてでございます。他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 以上で芝川町介護保険特別会計決算、歳入歳出について質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑、御意見ありませんか。2番。



◆2番(若林志津子議員) すみません、成果に関する報告書の147ページのところなのですけれども、ここに調定額と収納額の状況ということで、平成21年のところの滞納繰越分ということで361件とあるのですけれども、これの内訳についてお伺いしたいと思います。人数としては何人で、最大で一番滞納の多い方の期間と金額と、お知らせいただきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 介護障害支援課長。



◎介護障害支援課長(佐野計公君) 361件の人数でございますけれども、介護保険の場合は個人個人が単位ということでございますので、件イコール人というふうに考えていただいて結構でございます。それと、内訳につきましてですけれども、特別徴収が12件でございます。それから、普通徴収のほうでございますけれども、136件ということで、若干滞納繰越のほうも現年度徴収分のほうと同じ方がという場合もあります。これそれぞれ別々に計上してありますものですから、225人の方が滞納繰越の方でいらっしゃるというようなことでございます。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) 最大で、期間が一番長く滞納している方で、金額の最大の金額というのは幾らぐらいになるでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 介護障害支援課長。



◎介護障害支援課長(佐野計公君) 申しわけございません。そこまでは私ちょっと把握してございません。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) すみません、では後でまた教えていただけたらと思います。お願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 次に、芝川町土地取得特別会計決算、歳入の部全部について質疑を許します。207ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、歳出の部全部について質疑を許します。208ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 以上で芝川町土地取得特別会計決算、歳入歳出について質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 次に、芝川町新稲子川温泉ユー・トリオ特別会計決算、歳入の部全部について質疑を許します。216、217ページです。御質疑、御意見ありませんか。1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 歳出とも関連してくるわけですけれども、歳入歳出から見たこのユー・トリオの特別会計だけでなくて、一般会計からの工事請負費という形でこのユー・トリオには出ていますので、そういったものをすべてユー・トリオに関連する費用全部を含めての赤字が、平成21年度はどうだったのか、今後また大きな修繕工事、今後も必要になってくると思うのですけれども、その赤字額の過去3年間の推移というものがわかりましたら、過去3年間にわたってお示しいただけたらと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(遠藤祐司君) 新稲子川温泉ユー・トリオの特別会計決算の関係で先にお答えさせていただきます。

 平成21年度につきましては、一般会計繰入金というのが1,679万5,000円あります。その中において特別会計の中で単年度収支等出しますと、合わせまして実質的な特別会計の赤字というのが1,635万5,000円です。そして、この年に一般会計のほうにおきまして、工事請負費ということで身障者の乗り合いであるとか、それから源泉の水位であるとか温度等、それを自動ではかれるようにしたということがあるものですから、その工事の関係で1,356万6,000円出ております。そして、平成20年度なのですが、同じような計算方法でいきますと、特別会計の中で一般会計から繰入金が1,639万円あります。それを実質単年度収支で見ますと1,590万6,000円の減ではないかと思います。それに、一般会計のほうで組んでありました委託料であるとか修繕料が540万8,000円あります。そして、平成19年度なのですが、同じような見方で行いますと、一般会計からの繰入金が1,230万円あります。これがそのまま実質単年度収支で見ますと赤字の1,230万円ということになろうかと思います。この年度においては、一般会計のほうでは一切ありませんでしたので、1,230万円が赤字ということになります。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 平成20年度は合計で約2,000万円の赤字、平成21年度は大規模な工事で約3,000万円の赤字という、これ毎年発生するわけではないのですけれども、いずれにしても1,000万円以上の赤字というのは確実に生まれてくるし、2,000万円、3,000万円というふうにもなってくる年もあるということがわかりました。これだけの赤字を出す事業を、今後富士宮市としてどう考えていくのかということも、当然検討しなければならないし、これから指定管理者制に移行するという中で、今後の歳入歳出の見込みをどのように考えているのか。やはり赤字を減らすという視点から、入り込み客数の増加、そんなことも当然市として指定管理者だけに任せるのではなくて、富士宮市として当然検討していかなければならないと思うのですけれども、これまでの入場者数を増やす取り組みがどんな形で行われてきたのか。そしてまた、今後さらにその利用者を増やすためにはどういうことを考えているのか、富士宮市としての考え方をお伺いします。



○議長(吉田晴幸議員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(遠藤祐司君) 指定管理者の関係なのですが、現在企画経営課のほうで指定管理者のほうについては作業を進めていただいております。その中にあって、私どもやはり収入を増加させるということについては、入場者を増やすということが一番の課題になろうかと思います。現在ユー・トリオの管理者のほうが、毎月マスのつかみ取り大会であるとか今年「梅の里」芝川まつりやったのですが、梅湯であるとか、すぐそばに天子の七滝等がありますのでウオーキングであるとか、そういう毎月の催しを行っていただいております。そういう中におきまして、私どものほうとしても今年初の試みでやったわけなのですが、ユー・トリオの「梅の里」芝川まつりということを開催しました。こういう中において、やはり今まで芝川町だったわけなのですが、旧の富士宮市民にもよく施設等というのを理解していただけたらというか、こういう施設があるというのを私どものほうも広報等で、それからホームページ、こういう中で宣伝をやっていきたいと思います。そして、やはり観光施設でありますので、外に向けてもホームページ等使った中で、また富士宮市観光協会と一体の中で観光宣伝のほうをかけていきたいと考えております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) いろんなイベント、それからPR、広報、そういうのは当然これまでも取り組まれ、さらに取り組んでいくということですけれども、やはりユー・トリオの地理的な場所を考えますと、あそこまで行って温泉に入るということについては、なかなか足が遠いというのか、ですからやはり市民としての利用者増を図るには、例えばよその市町では市民利用者には半額にするとか、老人会など高齢者や、あるいは障がい者の団体、こういう人たちには半額にするとか、そういう抜本的な対策も考えなければならないと思うのですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(遠藤祐司君) 今、議員から提案のありました市民半額の関係であるとか老人会の関係、これにつきまして他市等がこのようなことでやっている部分があるというようなことも聞いておりますので、これからの検討課題ということで考えております。ただ、あくまでも指定管理者になりますので、これは指定管理者のほうとよく研究、検討を重ねた中で行っていきたいと考えております。



○議長(吉田晴幸議員) 他に御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、歳出の部全部について質疑を許します。218、219ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 以上で芝川町新稲子川温泉ユー・トリオ特別会計決算、歳入歳出について質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 次に、芝川町下水道事業特別会計決算、歳入の部全部について質疑を許します。228、229ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、歳出の部全部について質疑を許します。230、231ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 以上で芝川町下水道事業特別会計決算、歳入歳出について質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 以上で認第4号平成21年度芝川町歳入歳出決算認定について質疑を終結します。

 次に、日程第2 認第5号平成21年度芝川町水道事業決算認定について質疑を許します。190から202ページまでです。それでは質疑を許します。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、認第5号平成21年度芝川町水道事業決算認定について質疑を終結します。

 次に、日程第3 認第6号平成21年度富士宮市芝川町消防組合歳入歳出決算認定について、歳入歳出決算事項別明細書により質疑を許します。

 歳入の部全部について質疑を許します。1から4ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、歳出の部全部について質疑を許します。5から10ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 以上で富士宮市芝川町消防組合歳入歳出決算、歳入歳出について質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 次に、日程第4 認第7号平成21年度富士宮市芝川町厚生施設組合歳入歳出決算認定について、歳入歳出決算事項別明細書により質疑を許します。

 歳入の部全部について質疑を許します。1から4ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、歳出の部全部について質疑を許します。5から14ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。5番。



◆5番(深澤竜介議員) 成果に関する報告書の9ページです。備品購入ということで、バキューム車が1台入っております。このバキューム車、用途はどういうときに使っているのかということをお尋ねします。



○議長(吉田晴幸議員) 清掃センター所長。



◎清掃センター所長(深澤哲君) バキューム車の用途についてお答えします。

 実は清掃センターには清掃パッカー車等の洗浄施設がございます。この洗浄施設から汚水がたまりますので、この汚水をくみ上げましてごみピットのほうに入れる作業が1つあります。それと、鞍骨沢最終処分場で脱水機の能力が落ちたときに、ここにたまります汚泥を引き抜きまして、また処分場のほうへ運ぶという、そういった作業、2つございます。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) わかりました。となると、これは山宮の清掃センター内だけの業務で使っているということで、例えばほかで市であるバキューム車というのはこれ1台ですか。ほかのもの使い道はいろいろ今の話聞くと出てくるのかと思うのですが、そこら辺可能性があるのかどうなのか。2点あります。市で所有しているバキューム車はこれ1台なのかという点と、ほかの用途の可能性、2点お尋ねします。



○議長(吉田晴幸議員) 清掃センター所長。



◎清掃センター所長(深澤哲君) ほかに用途はないのかということなのですが、多少答弁詳しく説明しますと、清掃運動の際に道路の清掃ということでもって生活環境課に貸し出しております。ほかのところでバキューム車を使っているという話は聞いたことがございませんですが、きちんと確認したことはございません。

               〔「1台だけか」と呼ぶ者あり〕



◎清掃センター所長(深澤哲君) 1台で十分間に合います。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 以上で富士宮市芝川町厚生施設組合歳入歳出決算、歳入歳出について質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 次に、日程第5 認第8号平成21年度田貫湖貯水・大倉川防災ダム管理組合歳入歳出決算認定について、歳入歳出決算事項別明細書により質疑を許します。

 歳入の部全部について質疑を許します。1、2ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、歳出の部全部について質疑を許します。3から8ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 以上で認第8号平成21年度田貫湖貯水・大倉川防災ダム管理組合歳入歳出決算、歳入歳出について質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 次に、日程第6 認第9号平成21年度富士宮市芝川町用水組合歳入歳出決算認定について、歳入歳出決算事項別明細書により質疑を許します。

 歳入の部全部について質疑を許します。1ページです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、歳出の部全部について質疑を許します。2から4ページまでです。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 以上で認第9号平成21年度富士宮市芝川町用水組合歳入歳出決算、歳入歳出について質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑、御意見ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑、御意見なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 これより認第4号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、認第5号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、認第6号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、認第7号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、認第8号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、認第9号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 これより認第4号平成21年度芝川町歳入歳出決算認定についてを採決します。

 認第4号は原案のとおり認定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、認第4号平成21年度芝川町歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定されました。

 次に、認第5号平成21年度芝川町水道事業決算認定についてを採決します。

 認第5号は原案のとおり認定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、認第5号平成21年度芝川町水道事業決算認定については、原案のとおり認定されました。

 次に、認第6号平成21年度富士宮市芝川町消防組合歳入歳出決算認定についてを採決します。

 認第6号は原案のとおり認定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、認第6号平成21年度富士宮市芝川町消防組合歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定されました。

 次に、認第7号平成21年度富士宮市芝川町厚生施設組合歳入歳出決算認定についてを採決します。

 認第7号は原案のとおり認定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、認第7号平成21年度富士宮市芝川町厚生施設組合歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定されました。

 次に、認第8号平成21年度田貫湖貯水・大倉川防災ダム管理組合歳入歳出決算認定についてを採決します。

 認第8号は原案のとおり認定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、認第8号平成21年度田貫湖貯水・大倉川防災ダム管理組合歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定されました。

 次に、認第9号平成21年度富士宮市芝川町用水組合歳入歳出決算認定についてを採決します。

 認第9号は原案のとおり認定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、認第9号平成21年度富士宮市芝川町用水組合歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定されました。

                                       



△日程第7 議第150号 富士宮市火災予防条例の一部を改正する条例制定について



△日程第8 議第151号 訴えの提起について



△日程第9 議第152号 訴えの提起について



△日程第10 議第153号 市道路線の認定について



△日程第11 議第154号 平成22年度富士宮市一般会計補正予算(第2号)



△日程第12 議第155号 平成22年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第13 議第156号 平成22年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第14 議第157号 平成22年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第15 議第158号 平成22年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第16 議第159号 平成22年度富士宮市水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第7 議第150号富士宮市火災予防条例の一部を改正する条例制定についてから日程第16 議第159号平成22年度富士宮市水道事業会計補正予算(第1号)まで、10件を一括議題とします。

 ただいま議題となりました一括10議案については、去る9月16日の本会議において、市長から提案理由の説明を受けていますので、これより質疑に入ります。

 まず、日程第7 議第150号富士宮市火災予防条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第8 議第151号訴えの提起について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第9 議第152号訴えの提起について質疑を許します。御質疑ありませんか。7番。



◆7番(佐野清明議員) 伺うと同時にお願いになるかもしれませんけれども、こういう問題についての、いわゆるガイドラインが当然必要になってこようかと思います。多分つくっていらっしゃると思いますけれども、その確認とガイドラインとは一体全体どういうものなのかということで、いわゆる資料として議員のもとにお願いできたらと、これは議長にお願いするわけですけれども、あるということを前提でお願いをします。

 以上、お願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(山田雅文君) それでは、そのガイドラインについて説明いたします。

 平成20年4月に、実は滞納についてガイドラインといいますか、こういうものについてつくりまして、ある程度の訴訟の対象の基準をつくってありまして、今回法的措置の対象者選定基準というのが実はありまして、これは課内の要領になります。累積滞納月数が12カ月以上または滞納金額が100万円以上の者で、次の各号のいずれかに該当する者ということで、催告書の送付、戸別訪問等による納付指導にもかかわらず滞納を続けている者、家賃等滞納誓約書を提出しているにもかかわらず誓約に従って納付を行わない者、今後も積極的に滞納解消に努力しようとする意思の見受けられない者と、こういう者で次のいずれかに該当する者については法的措置対象としないことができるということで、特別理由をつくってありまして、いわゆる失業等により多額の出費を余儀なくされたと認められる者、主たる生計維持者の死亡により家賃の納付が困難であると認められる者、不慮の災害により多額の出費を余儀なくされたものと認められる者、やむを得ない特別な事情があると認められる者と、こういう選定基準をつくりまして、この100万円以上の者については近隣の市町村とかあれをやりましたけれども、近隣の市町村は当初やはり法的措置、明け渡し訴訟をやったときについてはやはり100万円以上というものが多かったです。それから、しばらくしますと、50万円以上のものに変えていくところがあると思いますけれども、とりあえず当市においては平成20年4月については12カ月以上、100万円以上というもので、いわゆるガイドラインというものを策定をいたしました。ガイドラインについては、また後ほど提出いたします。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) ガイドラインについては、後ほど提出するという回答でございましたが、よろしいですか。

                〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) では、そのようにお願いいたします。他に御質疑ありませんか。2番。



◆2番(若林志津子議員) もしこういう方がほかにも借金があったりして、立ち行かなくなって、いろいろな整理をするときに自己破産などをもしした場合に、自己破産をすると税金というのは免除というか、そうはならないということになるのですけれども、こういう家賃もそういうような同じような形になるのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(山田雅文君) 自己破産した、いわゆる家賃の減免ということに多分なると思うのですが、減免の規定を実はうちのほうでつくってあります。基本的には生活保護の要件になりますので、その自己破産というのが生活保護の要件になれば、その時点で減免いわゆる家賃の減免、そういう格好にはなると思います。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) それ以降は減免になる、それ以前の分というのは、どのような形の処理になるのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(山田雅文君) 基本的には家賃だものですから、既にもう賦課をして家賃をかけてありますので、その時点で以前のものについてはそのまま滞納という格好になります。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 12番。



◆12番(遠藤英明議員) これ当然勝訴ということになりましょうが、もし勝訴の場合、強制執行までやられるのですかどうですか。



○議長(吉田晴幸議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(山田雅文君) 基本的には、今おっしゃったとおり、勝訴という格好になると思います。その時点で明け渡し請求ももう既にしてあるのですが、自主退去をしていただければそれで済むのですが、自主退去にならない場合には裁判所に強制執行という格好で、今年度中には強制執行という格好になると思います。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 12番。



◆12番(遠藤英明議員) 過去に強制執行の例というのはございますか。



○議長(吉田晴幸議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(山田雅文君) 当市においては、強制執行ということで明け渡し訴訟は今回が初めてでございますが、他市とか県においては何件がございます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 12番。



◆12番(遠藤英明議員) では、これが当市における最初の例ということですね。変な意味でモデルケースになるのかということ。



○議長(吉田晴幸議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(山田雅文君) そのとおりでございます。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 連帯保証人との関係というのはどうなっているのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(山田雅文君) 連帯保証人という関係ですけれども、基本的には連帯保証人については現在基本的には2人ということでお願いしています。どうしてもだめな場合は1人という格好になっておりますが、連帯保証人の役目としては退去時とか本人が不在になった場合とか行方不明、それから連絡しても応答ができないとかということで、あとは立ち会ってもらっているとかという格好をとっておりますが、いわゆる基本的には連帯保証人の債務としては家賃もしくは金銭を滞納している、それから条例に違反しているとかということで、全部のことを連帯保証については当然責務としてあるのですが、家賃滞納については今回の2人については、1人は実は連帯保証人そのものがいません。これは名義そのものが前の夫から今の人のほうに移っていないということがありまして、そういう格好になっております。もう一人については、連帯保証人がおりますが、基本的には債務の保証そのものがちょっと難しいということでうちも判断しまして、基本的には他市もそうなのですが、連帯保証人に対する明け渡し訴訟というものについては、現在各市においても行っているような状況がありませんので、当市においても連帯保証人に対するいわゆる債務保証の裁判を起こすようなことは今のところは考えておりません。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) ちょっとそこが行政の場合だと変わってくるということなのですか。いわゆる民民の場合の連帯保証人という保証の範囲と対行政との間だと、連帯保証の範囲というのは変わってくる、また連帯保証人という存在がちょっと意味合いが変わってくるということなのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(山田雅文君) 基本的には民間の場合と市の場合とも何ら連帯保証人に対しては変わってはきませんが、今回の場合については連帯保証人そのものに対して、うちのほうで調べたところ、ちょっと債務に応じるだけの資力等が基本的には今現状ないという格好で判断いたしまして、債務保証に対する今回の訴えの提起、それからは外してあります。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 4番。



◆4番(稲葉晃司議員) 先ほど12番議員から、これが事例になるのかというお話がありました。今後新たに入居される方等に、こういった事例の説明というのはどういう形でされていくのかということと、この案件の判決が出てから行政執行が行われる。その前の最後通告に至るまでの職員が費やした時間等のものがわかったら示していただければと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(山田雅文君) この訴えの提起が今回最初になりますが、滞納整理をやっていく中で、やはり市のほうもある程度もうそういう格好でそれぞれの方にお願いをしているのですが、最終的にはお話し合いとか、そういうものに応じない限りこういう格好になりますということで一つのモデルケースということではないですが、こういうふうになりますということを入居者に対して示すということがやっぱり必要ではないかと私は思っております。

 それから、新しい入居者に対しては当然、前々からそうなのですが、3カ月以上の滞納をした場合については明け渡しそのものをお願いすることがあるということで、文章なり説明なりでは重々行っております。それから、それぞれの至る経緯なのですが、白尾の方については電話とか訪問、文書催告、それから保証人に対するものについては約60回ほど全部でやっております。それから、当然ですけれども、督促状は毎月やっておりますので、これは多分100回以上になると思います。それから、富士見ヶ丘の方については電話、訪問、文書催告、それから来庁もしていただきました。それと、保証人、代理人等に約40回以上やっております。それから、当然督促状もずっと出しておりますので、多分100回以上になると思います。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 4番。



◆4番(稲葉晃司議員) その時間的なものはわかったのですけれども、金額的なものというのは、裁判費用もひっくるめてです。



○議長(吉田晴幸議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(山田雅文君) 裁判費用については、実際明け渡し訴訟が最終で強制執行まで行けば48万4,000円という格好、1人当たりになります。2人ということになりますと、この倍ということで100万円弱になると思います。訴訟に対する費用については以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 4番。



◆4番(稲葉晃司議員) これだけの職員の費やす時間と1件50万円ぐらいの金額がかかるということですから、これが事例になってどんどん進められていくのかも知れません。ただ、最低限の基準として、その人たちが追い出される格好になったときに、逃げ行くところがあることを把握した上で行うという解釈でよろしいでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(山田雅文君) この2人につきましては、基本的にうちのほうは退居後も自立可能というのですか、ということで判断をしておりまして、白尾の方については現在職についておりまして160万円ほどの収入がありますので、何とかなるのではないかと思います。それから、富士見ヶ丘については2人でいますけれども、年齢がまだお1人は20歳ぐらいです。もう一人が40歳ぐらいということで、働くということで特に問題はないかと思います。また、親御さんとか、そういうものがありますので、そういうところで一時的に住むとかということも可能かと判断をしております。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第10 議第153号市道路線の認定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第11 議第154号平成22年度富士宮市一般会計補正予算(第2号)に対する質疑を許します。

 質疑の方法としては、歳入歳出補正予算事項別明細書により、歳入から質疑を許してまいります。

 なお、議員各位には、御質疑の際に該当するページ数をお示しくださいますようお願いをします。

 まず、1款市税について質疑を許します。12、13ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、9款地方特例交付金について質疑を許します。12、13ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、10款地方交付税について質疑を許します。12、13ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、13款使用料及び手数料について質疑を許します。12、13ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、14款国庫支出金について質疑を許します。14、15ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、15款県支出金について質疑を許します。14から17ページまでです。御質疑ありませんか。3番。



◆3番(望月芳将議員) すみません、少し教えてください。

 16、17ページの労働費県補助金の中の緊急雇用創出事業臨時特例対策事業費補助金ですが、これ毎回よく出てこられるのですが、今回これはどのように、出口の部分使われているのか、その辺を確認をさせてください。



○議長(吉田晴幸議員) 企画経営課長。



◎企画経営課長(手島大輔君) それでは、緊急雇用創出事業臨時特例対策事業費補助金でございますけれども、この歳出につきましては、北山工業団地周辺樹木伐採委託料、商工費ですけれども、これに2,800万4,000円、それからもう一つなのですが、これは実は当初予算で歳出を組んでございますけれども、それに当たるということで、地域支援体制等促進事業ということで、これは介護保険事業特別会計のほうで一般会計からの繰り出しということで予算措置をしております。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) 北山工業団地の伐採というような形で多く使われているということでございますけれども、大変使い勝手というのですか、そういう規定が非常に緩やかな補助金かというように今認識をする中であるのですが、今まではどっちかというと特別な事業というか、そういったものに使われてきているという、そういう流れか、今回の伐採も特別な事業かというふうに見ております。もう一方は、前回もちょっと指摘というか意見の中で申し述べさせていただいたのですが、いわゆる本当の雇用創出という部分の観点からいうと、後から歳出のほうで出てきますけれども、就労なんかに大変困っている方々の、そういった部分になかなかつなぎにくいということもあったわけですが、そういった要素もこれには全く含まれていないのか、もともと、そもそも県からの補助金の中でそういう規定が全くなかったのかどうか、その辺だけ確認をさせてもらいたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 企画経営課長。



◎企画経営課長(手島大輔君) 本事業につきましては、御存じのとおり県の補助金、県が基金をつくりまして市町村が行う事業に対しましての補助金という形になります。この事業そのものが、どちらかといいますと、あくまでも長期の雇用ですとか正規の雇用、そういったものではございませんで、あくまでもつなぎ的な雇用というのでしょうか、正規の雇用が見つかるまでのつなぎ的という、そういう性格を持ったものでございます。そういうことで、なかなか長期ですとか正規とかにつながりにくいということもございますけれども、厳しい雇用情勢の中でということで、あえて拡大追加をさせていただいております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、16款財産収入について質疑を許します。16、17ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、17款寄附金について質疑を許します。18、19ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、18款繰入金について質疑を許します。18、19ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、19款繰越金について質疑を許します。18、19ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、20款諸収入について質疑を許します。20、21ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、21款市債について質疑を許します。20、21ページです。御質疑ありませんか。5番。



◆5番(深澤竜介議員) 消防債のほうの防災施設整備事業債ですか、こちらの減額した理由を教えてください。



○議長(吉田晴幸議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) これは今年度行っております地域行政無線のデジタル化の入札差金分の減額です。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) となると、大分安く入札されたということで、当初の見込みと、これだけ大きな差が出たという要因はどういうことなのでしょう、見込みが甘かったということなのですか。



○議長(吉田晴幸議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) 業者間のほうで、前に契約のときに、議決を議会のほうでいただいたときにもお話をしたのですけれども、業者間の競争原理が働いたということが一番大きな要因だと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 4番。



◆4番(稲葉晃司議員) 業者間の競争原理が働いたということですけれども、事前に見積もりはいただいているはずなのですが、その見積もり金額とかというのは、もうこれ入札の前の1億6,200万円アップしたものだったのですね、その確認だけしたいのですけれども。



○議長(吉田晴幸議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) 議員さんおっしゃるとおり、最初はもっと大きな金額だったということです。



○議長(吉田晴幸議員) 4番。



◆4番(稲葉晃司議員) 競争原理が働いて50%ぐらいダウンしているのではないですか、そういう見積もりを出させる行政もいかがなものかと思うのですけれども、その辺の指導とかというのは今後どういうふうにされていくのですか。



○議長(吉田晴幸議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) 見積もりの中で競争の原理を働かせて出してくれとかという指導はもちろんできませんものですから、一応機械そのものとか後のメンテナンスの問題もあってそういうふうに出てくるとは思いますけれども、最初の段階では機械そのものについての正当な金額で出てきているものと、そのように考えております。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 以上で歳入に対する質疑を終了します。

 これより歳出に対する質疑を許します。

 まず、2款総務費について質疑を許します。22、23ページです。御質疑ありませんか。2番。



◆2番(若林志津子議員) 財産管理費の基金積立金の財政調整基金積立金19億円についてお伺いいたします。

 今回、財政調整基金に、今まで取り崩していたという中で積み立てをするということになったわけですけれども、この積み立てを決める前に、各課にそういう補正予算ですから今までもっと手厚くしたい部分とか、そういうようなことを各課に聞きながら、最終的にそういうこともなかったから基金に積み立てようとしたのか、それとも初めに基金を積み立てるということを決めた中でこういう形になったのかということを1点お伺いしたいということと、今本当にこれだけ経済が疲弊している中で、3人に1人が非正規雇用で働いているという状況がもう毎回言われているわけです。そういう中でも、雇用の改善というのがなかなか進んでいなくて、実際私たちの生活の相談の部分でも40代でもいろいろ病気になって仕事がなく、お母さんと2人で生活が立ち行かないというような方もいたり、本当にそういう大変な状況がある中で、基金に積み立てるという必要性ももちろんありますけれども、今はそういう時期ではなく、やはり雇用を市としても創出するとか、例えば子どもさんの医療費の部分の自己負担分を減らすとか、いろんなことに対して市民生活を守るという立場で、先ほどの緊急雇用にしても、もっと各課でいろいろなことで緊急雇用でできないかとかという工夫はできると思うのです。そういうことを本当にそういう議論もなされたのかどうか、そういうことに対して市長は、積み立てることと今市民生活を守るということについてどのようにお考えか、お伺いしたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 昨今の一番の問題というのは、当然のことながら雇用状況、特に大学や高校を出る新卒者の状況を見ますと本当に大変な状況だと、こんなことを思っております。菅総理大臣も、この間の民主党の代表選挙の際に1に雇用、2に雇用、3に雇用、こういうような話でございます。確かに一番必要ではございますのですが、一地方自治体つまり13万人のこの富士宮市で、富士宮市の中での雇用も抜本的に対策ができるかどうか、これは私の独断の考えでございますが、至って困難だ、こんなふうに思っております。したがいまして、雇用というのは一時的に半年間なんていう話ではないはずであると私は思っております。ですから、現在までのところ緊急雇用というようなことで既に平成21年から相当数の事業を対応してきておるわけでございますのですが、これらが富士宮市の雇用対策の抜本的解決になっているのかどうなのかといいますと、採用される状況等を見ても、私は難しいと思っております。

 では、そういうことでなぜ財政調整基金へこれだけのものをかということでございますのですが、一番現実的な問題は、私は自然災害だというふうに思っております。やはり3億円、4億円、5億円のお金を持っていたって、ゲリラ豪雨一つで小山町のあの状況ですらということになりますと、いわゆる一災害時に多少の蓄えというのはどうしても持っていないと災害が来た後、激甚災害の申請をしてどうのこうのなんていうことよりも、目の前にぱっと出せるものと、こういう点では私は財政調整基金は、この地球温暖化、気候変動の中で地震対策のみならず、いつ起きるかわからないこうした自然災害に対して一定のものは持っていたいと、その一定のものの最低というのはいわゆるこれは法律で決められているわけではございませんが、標準財政規模の10%ぐらいのものを持ちたい、こういうようなことでございますから、富士宮市の財政標準額がたしか二百五、六十億円と聞いておりますので、それの10%に到達することは何とか目標に来たところ、今回さまざまな要素、つまり合併、それから前年のリーマンショックによる法人市民税の落ち込み等を補てんする交付税等が今回このように出てきたというようなことの中で、財政調整基金つまり1に蓄え、2に子ども、3にいわゆる生活環境整備、こういう指針を出して庁内に指示をいたしました結果の補正予算でございますから、庁内にはそうした私の補正予算に対する考えは行きわたっている、このように自分では理解しております。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) そうしますと、今回の補正は各課の積み残しの部分で上積みするなどの問い合わせはしない中で、基金の積み立てを決めたということでよろしいのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 積み残しということでございますのですが、やはり当然今回の補正の中でも例外はございますが、行政でございますから総合計画等実施計画に基づいて運用しているわけでございますから、お金があるからすぐこれをやると、これがというかどうかということについては甚だ疑問の残るところでございます。したがいまして、冒頭言いましたように、子ども手当のことも含め少子化の子ども、こういうことでございますから保育園等の要望等は全額取り入れてあると聞いておりますし、教育委員会の小中学校のいわゆる生活環境整備と修繕等については極力入れたということを聞いております。と同時に、そうした物件費のうち、物を買うなんていうことでしたならば対応できますが、今からどこを修繕して、どこを設計してなんていうことになりますと、この後半の6カ月で対応できる状況にはないわけでございますので、そういう点で次年度以降そうしたことが実施計画も含めて、より計画的に行われていくものと期待をするところでございます。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) いろいろ時期の問題とか金額の問題とかあるわけですけれども、市民生活がどれだけ今疲弊しているかという、やはりそこに着眼したようなことで考えるべきだったのではないかと思っています。もちろん緊急雇用という点で働きづらい、しかし短期間でも働きたいという方ももちろんいるわけですから、本当にもうちょっと工夫した中で積み立てを、災害に備えるということも一理ございますけれども、それはそれで国としての激甚災害の指定を受けるなど、国からいただけるという方策もあるわけですから、やはりそういうところはもう少し工夫をし、例えば介護保険にしても、結局現場の人たちの意見というのは介護保険もお金がある人の介護保険だというのです。それはなぜかというと、使用料、保険料も払うわけですけれども、利用料を払ってまでも保険を使うことができない人たちがいるというような声はここ数年聞くわけですから、やはりそこが市民の生活すべて今保険という自己負担のあり方の中で、なかなかいろんな制度があっても使えない人たちがいるのだということがあるわけですから、やはりそういうところにもっと着眼をした中で今後やってほしかったということを思います。もうこれ以上積立金をするということでの第一番的なことで決めて、2番が子ども、もちろん予防接種も今回していただいた保育園の修繕もあります。そういうことで方向でやったということですので、これをもう変える意思はないということの確認をしたのですけれども、ちょっと残念だということだけで感想だけなのですけれども、もう少し今の地方だけでできる問題ではないかもしれないけれども、地方が頑張らないと市民生活を守れないというところまで来ているのではないかということをぜひ知ってほしいと思います。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 4番。



◆4番(稲葉晃司議員) それと、中央公民館の建設基金のところでちょっとお伺いしたいのですけれども、市長の災害に備えた準備ということで、それは理解しました。でも、災害に備えた整備というのも推し進めても、それが雇用対策になっていくのか、そんなふうに私は感じます。

 それと、中央公民館の基金の1億円、中央公民館をやられることは大変私も時間の経過とともに理解いたしました。いろいろと議会の要望等、地域の要望等も入っているようです。それは全員協議会の中で理解したのですけれども、その中で一番ちょっと1点気になるのが、駐車場のことが1つ気になります。やっぱり民間の駐車場ですから、それを危惧する市民の声も確かにあります。先ほど財政調整基金の物を買うということができる、そういう部分の対応の中で、市長が各課にいろいろ指令を出したときに、例の駐輪場の隣の土地を購入するとか、そういった話というのは出てこなかったのか、それ1点ちょっと確認したいです。



○議長(吉田晴幸議員) 企画部長。



◎企画部長(望月斉君) 今のお示しいただいた土地は、フジヤガバナンスの土地のことでございましょうか。その話は出ておりません。



○議長(吉田晴幸議員) 4番。



◆4番(稲葉晃司議員) お話出ていなかったら、それはそれでいいのですけれども、2月定例会のときかなり熱かったです、あのころ。その熱さも冷めてしまったのかと、今後のやっぱりまちづくりを考えていく中で、ちょっとそれを検討、僕が言うのも変ですけれども、検討されてもよろしいのか、それだけ申し上げます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、3款民生費について質疑を許します。24から27ページまでです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、4款衛生費について質疑を許します。28、29ページです。御質疑ありませんか。15番。



◆15番(諸星孝子議員) 29ページの予防接種事業に関して、今回7月に富士宮市医師会のほうから陳情書が出されて以降、この補助制度によりまして交付金によりまして、子宮頸がんがこれから3種のワクチンを含めて富士宮市として助成をしていってくださるというお答えをいただきまして、大変にありがたく思っておりますし、今回私も3回ほど続けて子宮頸がんに関しては質問させていただいてきておりますけれども、この予防接種事業に関してもう一歩、2番議員さんからもほかの総務費の件でありましたように、全額ということにならないかということで再度お伺いさせていただきます。

 今回、一般質問で9番議員からもありますけれども、この子宮頸がんの予防に関して、低学年で接種することと一定年齢での検診と並行すると100%近い予防率があるということは、全国でも医師会のほうでそういう認定をされているわけですし、これからの富士宮市を担っていく女性がいてくださる、子どもを増やしていくための女性も十分に必要だと思いますので、その辺を踏まえてお伺いできますでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 新しく制度化した、予算化した、しかしそれをさらに全額と、こういうようなことでございますので、これは市長である私からお答えさせていただこうと思っております。6月の議会、もう要するに諸星議員のみならず、ほかの他の議員からもこれについては御提案をいただいておるところでございます。私自身は、こうしたことこそ子ども手当がそのための要素だと、こんなふうに感じとっておりましたから、そうしたお話の答弁をしていた次第でございます。しかしながら、いわゆる子宮頸がんについては、その必要性は当然ではございますのですが、急速にメディアのいろんなあれもありまして、また県下東部地域の自治体のことも踏まえまして、いわゆる全額も含めて制度化がなりつつある、事態がスピードでどんどん変わってきていると、こういうようなことが一つございます。そういう点で、私自身も含めて富士宮市医師会、富士宮市小児科医会、こうしたところとの意見交換もさせていただきました。させていただいた結果、その必要性、どれが一番必要だとはお医者さんの立場だから言いませんでしたが、子宮頸がんワクチンも、その予防も重要であるが、ヒブワクチンも肺炎球菌ワクチンも非常に、むしろこれがいわゆる後の障がい化にもつながるような大変重大な問題だ、こういうような御指摘を受けたわけでございます。「順位をつけてください」と言ったら、「市長、そういう場合順位なんてつけられません」と、すべてが重要だと、こういうようなことでございます。

 そんな点で、日本医師会自身の活動、県医師会の活動も含めて、いわゆる根本的な予防接種法を改正しないことには、いつまでたってもこうして自治体のそうした、ある一種の競争みたいな状況になっているわけでございますので、今回富士宮市医師会では市議会のほうへも意見書をというような形で出ているということを聞いておりますのですが、そうしたことでそれぞれ地方から、それぞれ関係する分野で国へ積極的に働きかけをいたしたいと、むしろこうしたことを国会でなぜ論議していただかないのか、こういうようなことでございます。長妻前厚生労働大臣は、子宮頸がんワクチンについて、いわゆる国の措置としていきたいと、早くしていきたいということですが、かわられてしまいましたし、これはむしろいわゆる少子化の中での未来をといったときに、こうした3種のワクチン等について根本の予防接種法をぜひ変えていただきたいと、地方自治体で争ってとにかくどこの町より、うちのほうが全額補助している、どれだけ補助、そういう問題ではないと思います。それぞれ議員の皆さん方の所属する政党で、こうしたことを国会でお願いいたしたい、こうして欲しいと、こういうことをこの場で申し上げまして、市の考え方つまり議員が要望されております全額ということは、他のワクチンの状況もございまして、富士宮市としては一定補助と、こういうような方針をいたしましたので、今回はその補正計上をさせていただいた次第でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 15番。



◆15番(諸星孝子議員) ありがとうございます。公明党としても、神奈川県から選出されました松あきら参議院議員が何度も何度も国会でお話をさせていただき、制度が成る直前で首相がかわりまして、また変化が起きてしまったということでありますけれども、最近では市長がおっしゃられたように、各自治体でいろいろな手当てをしているのも事実でございます。しかし、この質の高い検診を導入することによって、観点をもちろん考えていらっしゃるとは思いますが、児童生徒これから将来を担う子どもたち、ひいては子どもを産んで育てる女性に対して目をもっと向けていただきたいことがあります。そのためにも、今回の12歳前後の女子の児童に接種するということを訴えているわけでありますが、この費用に関しましても今回小学校6年生としている児童656人に打ったとしても3,000万円前後、そしてそれを3回打つことによって1億円にという高額な財源が必要になるわけでございますが、これに対しても将来的にかかる医療費だとか労働損失に関しましても費用対効果と言えるかどうかわかりませんが、それ相応の効果があるということも事実であります。また、埼玉医療センターの先生からの講演もるるありますし、ほかの先生からの講演も静岡県でも行っておりますけれども、このワクチン助成にぜひ一日も早く、先ほども6月議会の話をしていただきましたが、確かに子ども医療費で各家庭で接種していただければという、自治体の長としての苦しい心情ではあると思いますけれども、これが接種率30%だと子宮頸がんは20%しか減りません。そのことも含めて接種率を上げる、それが一つの目安となっていますし、事実大田原市では3カ月間で接種したところ91%の人が受けたという統計も出ております。これに自治体としてさらにもっともっと協力して、一日も早く全額助成という体制にしていただきたいと思って、要望としてまた今回はお話しさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) この予防接種の部分で、ちょうどこのタイミングで私たちのところで全県の議員会議の中で、富士宮市がこういう肺炎球菌の子どもさんのワクチンをやるということで、かなりすごいという感じで皆さん受けとめてくれて、富士市の議員からもどんなふうになるのですかと問い合わせがあって、本当そういういろいろな制度というのは、各地方が先進的に子ども医療でも老人医療でもやってきたのです。国が後追いということでしてきているわけですけれども、そういう中で肺炎球菌の子どもさんの部分のワクチンの接種は県下で本当に初めてではないかと思っているのですけれども、その状況をお伺いしたいということと、高齢者の人にしてみれば、子どもさんをやるのなら高齢者もやってくださいというような要望があるのですけれども、そのとき私も担当課の方にお聞きしたら、子どもの肺炎球菌をワクチンで打つことによって、高齢者の肺炎になる方も減るということから、子どもさんを先にやったというような説明を受けたのですけれども、先ほど市長も国の予防接種法の絡みもあって、高齢者の肺炎球菌という部分ももちろんその絡みもあるのですけれども、市として高齢者の肺炎球菌の接種については今後どのようにお考えか、その2点についてお伺いしたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) それでは、お答えさせていただきます。

 小児肺炎球菌は、やはり県下の中では初めてでございます。ただ、今平成23年度に向けて検討をしていますという市が何カ所かございます。

 それから、将来的に75歳以上高齢者の肺炎球菌の接種をどのように考えるかにつきましては、まず小児の肺炎球菌ワクチンがあるということを周知して、そしてその予防接種効果をこれ30%といたしましたが、将来的にこれを定期予防接種化されることによって、もっと接種率が増えるということで、そこを押さえると、おのずと高齢者へのワクチンの助成が効果的に、2次的に予防できるという形の研究結果が出ておりますので、今はとにかく小児用の肺炎球菌ワクチンを多くの子どもたちに接種していただくという方向で考えております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) 何でも初めてというのは気持ちがいいもので、こういうことをしていただくと、私たちも県下で初めて富士宮市が導入したということで、本当に市民も私たちも誇りに思えるところがあるものですから、ぜひそういう部分で先ほどの財政の絡みももちろんございますけれども、できる部分では本当にそういう県下よりもいち早くやったのだということなんかも、本当に誇れることだと思うものですから、今後もぜひそういう立場で取り組んでいただけたらと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) この接種率なのですけれども、3割という想定した根拠、それと実際これ多くの方が接種した場合の対応、その2点お伺いします。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) 当面の間、任意予防接種ということでありますので、通常の任意予防接種の接種率が30%という部分に落ちついております。ですので、試算にはその30%を使用させていただきました。今、ワクチンが順調に製造されるということで、その辺のところは医療機関のほうでは。

            〔「予算オーバーした場合」と呼ぶ者あり〕



◎健康増進課長(中川礼以子君) 今、予算よりオーバーした場合はどうするかということですけれども、これにつきましては接種状況を近隣、今富士市で予防接種の接種状況を見ておりますけれども、まだ30%に満たないという形ですので、いかにこの予防接種を皆さんに知っていただくかということが大切かと思います。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 15番。



◆15番(諸星孝子議員) 今、いかに皆さんに接種の必要性を知らせるかということが一つの方策だとおっしゃいましたけれども、ただ単純に必要ですという、例を申しますと、先ほどの子宮頸がんの学校教育現場においてのパンフレットを7月、8月にかけて配付されたと思うのですけれども、その内容は大変に必要だと思わせない内容だったように感じておりますが、その辺はいかがでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) 子ども手当が支給された段階で、そのお金を予防接種に使っていただきたいということで、教育委員会にお願いいたしまして子宮頸がんワクチンのお知らせをしたわけなのですけれども、その内容は十分ではなかったではないかということなのですけれども、確かに内容的には今後やっていかなければならない部分というのはありますので、とにかく子ども手当をそういう新しい、子どもを救うためのワクチンに回してほしいという、そこがねらいでつくりましたので、多分見た場合はこれではということがあったかもしれません。ですので、今後この辺のところは啓発して、きちっと説明をしたり、必要性、その辺のところはやっていくことを考えております。



○議長(吉田晴幸議員) 15番。



◆15番(諸星孝子議員) それとともに、ぜひ先ほど来、子宮頸がんの話ばかりで申しわけありませんけれども、子宮頸がんに関しましても講演会ですとか、そういうものをぜひ教育現場のほうでもして、どちらかでとにかくやって、必要性をわかっている人が一部だけという、今、市のPTA連合会のほうでも話は出ているはずですけれども、そのことも含めて注意を持って見なくてはいけないものだということを認識されている方が出ておりますので、セミナー、講演会も同じことですけれども、ぜひそれの開催も検討していただきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 この際、暫時休憩します。午後の会議は1時から再開をし、議案の審議を継続しますので、よろしくお願いします。

                                     午後0時08分休憩

                                       

                                     午後1時00分開議



○議長(吉田晴幸議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案の審議を継続します。

 次に、6款農林水産業費について質疑を許します。30、31ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、7款商工費について質疑を許します。32、33ページです。御質疑ありませんか。1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 市単独まつり推進事業の信長公黄葉まつり実行委員会補助金についてと、その後の白糸の滝周辺地下水流調査委託料、この2つについてお伺いしたいと思います。

 まず、信長公黄葉まつりですけれども、例年ですと30万円のこれまで旧芝川町の補助金という形で行われてきたと思うのですけれども、今回合併記念というような話も聞いていますけれども、この400万円という結構大きな予算で組まれていますけれども、その事業の内容の概要をお知らせいただきたいということと、それから今後の信長公黄葉まつりの継続性という問題で、今回企画した事業がどんな形で次年度以降に生かされていくのか、その地域づくり、まちづくりということで、どんな形で生かされていくのか、その辺の今後の展望などもあわせてお伺いしたいと思います。

 それから、白糸の滝周辺については、これも担当課にお伺いしましたら、今、富士宮市観光協会がやっていただいている駐車場の地下水脈、これを調査するというお話でしたけれども、当然そこは大切な地下水脈が通っているのですけれども、おびん水とか旧富士急白糸滝レストセンター側、あちらからの地下水というのも当然あると思いますが、そちらの調査はどうなのか。宗教法人との境目もあるものですから、当然宗教法人の協力もいただかなければならない。ただ、そこを避けては通れないものですから、当然ここそちらの方面もやっていく必要があると思いますが、今回の事業と旧富士急白糸滝レストセンター側との事業についてのお考え方を伺いたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(遠藤祐司君) まず、信長公黄葉まつりの関係でありますが、継続ということで受けた唯一の旧芝川町のお祭りであります。この中において、今年は合併記念ということで、祭り関係、イベント関係についてはこれ一つしかなかったものですから、観光の中における合併記念事業という格好で、このお祭りを考えたいということで、予算のほうを計上させてもらいました。内容については、サミット関係、一応これからの一般質問等あるわけなのですが、その中における信長が生まれたところ、岐阜市、それから最後天下統一をしようとした安土町、それが現在近江八幡市へ入っておりますので、近江八幡市、それから亡きがらがあると言われます旧芝川町の西山本門寺、今富士宮市ということなのですが、この3市を結んだ部分でサミットを行えればと考えております。その関係が40万円、それから近江信長太鼓出演費ということで、こちらが50万円、それからグルメのほう、客寄せというか、そういう部分、昨日もB―1グランプリという部分が大きくクローズアップされていたと思うのですが、その多くのお客さんに来ていただく、それとまたあわせて地域の振興、タケノコだとかいろいろあるわけなのですが、そのほうを地域のひとつ振興に役立てていただきたいということで、グルメのほうの出展関係を170万円、それから広告宣伝のほうで65万円、それから会場設営、サミットをやるものですから、そのいす等をリースするということで、こちらのほう75万円ということで、そして合わせて400万円ということで、予算を今回補正させていただきます。

 それから、もう一つ、今ありました白糸の滝周辺地下水水流調査委託料ということで、今回750万円予算のほうを組ませてありますが、この関係につきましては、白糸の滝駐車場公衆トイレ等整備事業を進めるに当たり、世界文化遺産登録のコアゾーンとして決まった、また文化財保護法における国指定名勝及び天然記念物であるための白糸の滝北が先ほど話が出ましたが、旧小田急ドライブインの跡、この部分にかけて伏流水の調査ということで、この整備事業に関係する部分の範囲、ドライブインから、それから売店のほうにかけた部分について電波探知機調査を行うということで750万円組ませてもらってあります。ですので、学術的な部分の地下水の調査ということになりますと、またこれ観光のほうの整備事業をやっていく部分とはまた別の部分出てくるのではないかと思いますので、この入札に当たっての予算の中でやれるものかどうかというのをさらに煮詰めていきたいと思います。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 信長公黄葉まつりについては、次年度以降の継続性、今回やっていただく内容がどんな形でつながっていくのか、その辺の御説明をちょっとまだいただけなかったということと、それから白糸の滝のほうはこれは公衆トイレとの関連ということなのでしょうか。今回この観光整備事業ということで、ちょっと世界遺産との関連もあるものですから、それを教育のほうの関係の予算として考えるのか、観光の予算として考えるのか、今回はあくまでも公衆トイレの観光整備ということで、このものが出てきているのかどうか、その辺もう一度確認させてください。



○議長(吉田晴幸議員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(遠藤祐司君) まず、第1点目の信長公黄葉まつり、今後の展望ということなのですが、大変申しわけありませんでした。この関係につきましては、旧芝川町のほうから継承の中では、事業の中では30万円ということで予算づけのほうをしてあります。ですので、今後におきましては、今年先ほど言いましたように、合併記念事業ということで行わせてもらいますので、次年度からについては一応今の現段階ですと30万円で継続してもらうということで考えております。その中で、今回を一つの揮発油的になればいいのではないかと考えております。

 それから、白糸の滝の関係なのですが、今議員さんのおっしゃったとおり、あくまでもこれ観光費で組んであるものですから、白糸の滝の駐車場公衆トイレの整備に当たっての事前調査ということで、こちらの調査のほうをさせてもらうことになっております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 合併記念ということなのですけれども、先ほど財政調整基金の使い道についても、市長、1に蓄え、2に子育てというようなお話をしている中で、合併記念にはこれだけのお金を使うという、それで次年度以降との継続性は今の答弁では感じられない、こういうお金の使い方が合併記念ということだけでいいのでしょうか。もっと私は地域づくり、まちの振興ということでは次年度以降との継続性というところも当然視野に入れて、今回のこのお祭りを考えなければならないというふうに思うのですけれども、市長、その辺の考え方はどうでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 合併が済みまして、ちょうど半年が過ぎるところでございます。私は、長としてこの合併のいわゆる結末といいますか今後といいますか、とにもかくにも芝川地区の皆さん方に自信を持ってもらう、勇気づけること、このことが第一義だと、私はこんなふうにとらえているところでございます。そうした点では、芝川地区に対しての自分自身が足を運んで、大勢の皆さんに接することを第一番としてさまざまなこと、その中で今回のただいまの信長公黄葉まつりのこの状況でございますのですが、再三担当課長も申し述べておりますように、まず第1番目が合併協議の事項に入っていたことは、これが何よりのことでございますのですが、ただいまの1番議員の御指摘では予算づけの状況がというような御指摘でございます。だからということと、それ直接づけられると困りますのですが、合併をした3月の時点で富士宮信用金庫から2,000万円いただいた経緯がございます。信用金庫として寄附をするのですから、使途は市の自由にというようなことでございますのですが、あくまでやはりその気持ちとしては信用金庫としても富士宮市、芝川町を主たるテリトリーとする中で、合併記念でというようなことでそうしたこと、ですからそれとこれと数字的には関連づけるところはございませんが、私といたしましては富士宮信用金庫の御意思を芝川地域の隆盛の部分に何らかのことをいたさなければ、こんなようなことが今回の、それでは一つのイベントとしての信長公黄葉まつりに対してはいいのではないかと、こんなふうなことを思っておるところでございます。

 それで、では来年度以降、ただいま商工観光課長は従来どおり、こういうようなことでございましたのですが、それもこれも今年の事業をやって参加してくださった皆さん方、芝川地区の皆さん方また富士宮市全体の中で、これはおもしろい、もっとにぎやかにしようというふうになっていただくように、創意工夫をして単なるお金ということでなくてお金以上の充実をさせることが、またその時点で信長公黄葉まつりを継続はいたすけれども、どのような形に発展させるかということにかかっているのではないか。したがって、議員の皆さん方にもお願いしたい部分は、この信長公黄葉まつりを何としても盛大に、そして広くアピールいたしたい、こんなふうに思っておると、お願いをいたしたいと思うところでございます。

 そうした中で、来年度以降の中で、お祭りの富士宮市の市政としての位置づけというのは、やはり富士宮市全体としては富士山まつり、これに予算を計上してあるわけでございます。歴史的には、富士宮市が直接ではございませんが、市民のお祭りとして浅間大社の5月、11月のお祭りがあるわけでございますので、これで富士山まつり、合併をいたした以上、もう全体のことですから、芝川地域の皆さんにもそういうふうにとらえていただければいいわけでございますのですが、やはり富士山まつりとはまた別の位置づけにするのか同じ位置づけにするのか、したがって富士山まつりプラスアルファの部分で、予算の計上の仕方もおのずと来年度は変わってくるのではないかと、私はこんなふうにとらえておるところでございます。そうしたこと、こうしたこともやはり今年のやった皆さんの受けとめ方次第だ、こんなことなので成功裏に終わらせるよう、何とぞ御協力をお願いしたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 24番。



◆24番(臼井進議員) まずもって、質疑の場ではありますけれども、信長公黄葉まつりに対して合併記念とはいえ特段の配慮をいただいたことに感謝申し上げたいと思います。しかし、継続性的な課題ということで今指摘があったわけですけれども、今市長の言われた富士山まつり、総称された名前づけ、位置づけだと思いますけれども、それと比した比較論的な意味合いもあろうかとは思います。しかし、内容でもありますし、合併したその記念ということで、いわば議員席からも結婚式ということで御祝儀があるのだというような、追い風的な意見もいただきましたけれども、そういった意味合いでぜひとも今回の成功を願って、そして継続はその上の結果に基づいて先々判断をいただけるようにしたいと思いますので、私も含め皆さんの協力もいただいて、その信長公黄葉まつりを成功に導きたいと思います。しかし、一つだけちょっと聞きたいと思いますのは、やはり公費でありますので、経費をかける以上は継続性を求めるために、そのときに打ち上げ花火的な使われ方、こういったものはやはりいただけないかと、そんなように思いますので、岐阜駅には黄金の信長像があるやに聞いておりますけれども、今後にわたって芝川の駅が信長駅と世の中で呼称されるような、そんな成功が導かれるようなお祭りに対しての助成、こういったものを考えられているかどうか、そういった点で少なくとも一つの一定のお金をかけたら一石二鳥的な考えもあるでしょうし、もしくは1年だけで多額の公費を使って、その場限りの効果でしかなかったと後に言われないようなことを考えられているかどうか、その点だけ関連して質問させていただきます。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) ただいま岐阜市の事例も提示されたわけでございますのですが、やはり歴史的実存する人物で、日本の歴史に大きく名を残した織田信長でございます。その織田信長が富士宮市にもかかわりがある、こういうようなことの中で、これをどのように生かしていくか。一単独の富士宮市だけでなくて、信長に関連するそれぞれの地域が、それを信長をキーワードにして地域交流、地域発展、こうしたものにどうつなげるか、ここが一つのポイントではないかと、こんなふうに思っています。そういう点では、私は織田信長といえば楽市楽座、こういうようなことでございますから、信長をいわゆるロマンととらえるか物語ととらえるかはあれですが、ひとつそうした信長を取り上げることによって経済の振興的なところに結びつければ幸いではないか。単なるイベントでなくて、そうした意味の富士山まつりが富士山をたたえることがもう大きな目的でございますので、信長公黄葉まつりというのが経済の振興につながれば幸いだと、それが一富士宮市ということだけでなくて、他に信長に関連してキーワードにする都市が現にもうあって、熱心に活動しておるので、そうしたところと連携すれば、より広い範囲になるのではないかと。そうしたことが、今回の事業によって芝川地区における取り上げられた臼井町政も野村町政も、実行委員会も含めて、富士宮市民全体がそういうことなのだということを、より広く知っていただけることによって、おのずと来年以降のことも見通しが立てられるのではないかと、改めてその意を説明する次第でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 24番。



◆24番(臼井進議員) 私は話に聞きますと、B級グルメの応援もあるということで、今世を席巻するB―1グランプリのお話でテレビ等もにぎわっておりますけれども、これで応援してもらうのは今時宜を得たりということで、それはそれでいいと思いますけれども、風情として織田信長公に両手に焼きそばを焼く、お好み焼きをひっくり返すあの金べらを持たせるといったような雰囲気はどうもそぐわないと個人的に思うのですけれども、そういった意味合いでもそれがいいとする価値観も現代ではあるかもしれません、アピール等で。そういった意味合いで、よく吟味をして継続性のある、価値のある公費の使い方で市政の行政指導として、その実行委員会の方々、民間の方が暴走をなさらないように、どうかその辺の指導もあわせて、現地の皆さんがやってよかったというようなことになりますように、正しい方向での御指導を賜りたいと、そんなようにお願いしておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 先ほど商工観光課長の説明の中で、グルメ関係170万円ということで、非常に結構な金額出ているのですけれども、この内訳どういうものに170万円使われるのかとお尋ねします。



○議長(吉田晴幸議員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(遠藤祐司君) まだこれあくまでも要求の段階で積み上げていったものですから、考え方の部分を説明させていただきます。

 グルメの関係を15点見ておりました。それに、あと会場の設営する仮の水道、水の関係であるとか排水の関係、これらの部分を含めた中で170万円というのを見させていただきました。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) となると、恐らく1店舗10万円の何か店舗をつくってしまうのですか、恐らくこれ1日ですか。これ営業するわけです。何か考えると、ちょっと富士宮やきそば学会長がいれば、もっと知恵使えばあるのではないのと、富士宮やきそば学会長は行政予算ゼロで経済効果200億円ということがうたい文句ですからあると思うので、ちょっと何か考え方が違うのではないかと思いますけれども、であるのだったら、もう少しその後に残るようないろんな流れもつくれるであるでしょうし、ここの祭りでずっと使えるようなものを整備するということも可能でしょうし、ちょっと乱暴なことのような、170万円はそうではないですか。10万円かけて1店舗で売上10万円いくのかどうなのかわかりませんけれども、何かちょっと本末転倒な感じも受けますし、もうちょっと詰めてもらいたいと思うのですが。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) もう少し詰めよと、こういうようなことでございますので、当然のごとく担当者として知恵を出して、いろいろ考えると思います。しかし、前提となるもの、これも私から言ったらちょっとおかしなものかわかりません。信長公黄葉まつりとはいかほど広がっているかということです。我々は信長公黄葉まつりとわかりますけれども、一般市民や富士市の人とか静岡市の人、信長公黄葉まつりといったってほとんど知らないと思います。焼きそばとB級というから黙っていても人が来るのであって、要するに呼び水をやらないことにはどうにもならない。西山の本門寺といって首塚とすぐ連想する人が果たして何人かと、私はほとんどいないというふうに思います。それを余り言ってしまうと、芝川の実行委員会の皆さんに大変失礼なことになりますから、それも30万円で今まで細々とやってきたと、こういうことですからなかなか普及しない、こういうことでありますから、今回は合併記念で呼び水を投入して、そしてではないと、よそから今有名なB級は忙しくて、なかなか簡単に来てくれないのです。厚木市だって、ただで行くわけではないですから、それであれだけ集まって人がくるわけですから、西山の本門寺まで来て店を開いて、10万円の売上があるお店が一体幾らあるかといったら甚だ疑問でございます。したがって、そうしたところに呼び水的に投入するのだというのが、これは事務当局の考えであろうと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) となると、祭りの趣旨というか方向性、とにかくここに人を集めればいいということで解釈して、それを終着点としたほうがいいのではないかと思うのです。というのは、ユー・トリオが「梅の里」芝川まつりやったときに、地元の人がすごく喜んでいて、ここにこれだけ人が集まったのは初めてだと、やっぱりこれは合併の効果だということで喜んでいらっしゃる方が何人もいたということが非常に印象深かったのですけれども、今回も能書きはともかく信長も一つの材料で、とにかくここに多くの人を集めようと、僕は最初からそれでよかったのかと思いますし、となるといろいろ駐車場だとか、去年はたまたま国民文化祭で80万円ふだんより予算が多かったので、シャトルバス的なものもあったようですし、いろんなことがトータルで必要になってくると思うのです。ですから、そういうことを考えると、ぜひ400万円という金、一つのお祭りにかけるには結構な規模だと思いますので、成果も見据えつつ予算組みしっかりやっていただきたいと思います。ですから、どれだけ人が集まるかということに尽きるのではないかと、そしてそれにどう対応できるかということだと思いますので、その部分はぜひ期待したいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 12番。



◆12番(遠藤英明議員) 呼び水に水を差すようで申しわけないのですが、ずっと原点に返りまして、この信長公の要するに歴史的な検証というのはできているでしょうか。といいますのは、合併協議会に私も委員として参加しまして、その歴史的な検証についてお尋ねしたのですが、なかなか明快なお答えがないということでして、富士宮市民も8割の方が本当かというのが事実だと思うのです。この歴史的な検証というのもある程度必要なのだと思うのですが、その辺はどうなっておりますでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(遠藤祐司君) 現在のところ織田信長の本能寺の変で破れた後の考え方というか推察、考察、そういうものについては何通りかあるようなのですが、この西山の本門寺については安部龍太郎先生が、西山の本門寺の住職であった方の日記等を解読した中で、首塚が京都のほうから持って来られたというものは、文献的には安部龍太郎先生が考察して出してくださっております。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 過去の偉大な人物は、権力者は自分のことをちゃんと歴史としていいところだけ残させております。それが「信長公記」でございますのですが、「信長公記」では甲州に征伐に行った帰り大宮に立ち寄った。宿舎が、名残が御殿町ということになっているわけです。富士見石というのは、信長がそこに腰かけて富士山を仰ぎ見た。それから、富士川を渡って帰って、その1カ月後に本能寺で討たれた。こういうようなことでまた討たれた結果、それから先は首塚のことについては、これはロマンの話として小説家の話で諸説がございますが、いずれにしても本能寺で信長の遺体が見つからなかったということが、あまた所見の中でそれがまた今現在小説として加藤廣の「信長の棺」、「秀吉の伽」、「明智左馬之助の恋」ということが、小泉総理大臣がこれはおもしろいと言って絶賛したわけでございますから、そうした中で富士宮市が歴史的にも、物語的にも立派に位置づけられるというふうに私は確信をしておるところでございます。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、8款土木費について質疑を許します。32から35ページまでです。御質疑ありませんか。23番。



◆23番(鈴木弘議員) 34ページから35ページ、4の公園費のところに明星山公園野球場改修工事費ということで1億2,000万円ありますが、この改修工事の中身をお知らせいただきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(小沢政基君) 都市整備課から御回答いたします。

 基本的に明星山公園、排水について大変不良な状況になっております。雨の降った翌日については天気が良くても使えないという状況で、主に排水関係が大きなものになっておりますので、側溝めくら暗渠、それから当然それをやるために必要なグラウンドの土の整正、それと芝生等の内容が、グラウンドの中すべてを少し直すという形で今計上させてもらっております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 23番。



◆23番(鈴木弘議員) グラウンドの中、土を改修するということですが、費用対効果といいますか、それによって先日データがありましたけれども、109日の利用で116件という利用データがありましたけれども、その利用率は高まるでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(小沢政基君) 基本的に予約して使えなかったケースもありますので、倍になるとか3倍になるとかということは想定しておりませんが、数値的には多少増えるかと、主目的としまして、当然利用率の問題もございますが、利用される方への安全性の問題、今言っている中には排水等を含めて内野と外野の芝生が段がつくとか、さまざまな危険な部分も残っております。その点の解消と、要するに予約はしたけれども、次の日使えなかったというような、市外から来られる方々に対してのサービスの向上というところにも意を置いております。利用率は多少上がるという程度の推定をしております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 23番。



◆23番(鈴木弘議員) 利用率が上がるかということは、多分今高校野球があそこでできないと思うのですが、その改修をやることによって高校野球の公式戦またプロ野球の公式戦ができるようになれば大変利用率が上がるということになると思うのですが、そこら辺の改修はいかがでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(小沢政基君) グラウンドの機能としましては、今回の改修で当然野球ができる状況を確保できるという形になりますが、プロ野球を呼ぶとなると観覧席の数とか、その他さまざまな諸問題が発生しますので、規模的にはそういうところまで拡大して利用率を図るというところは検討しておりません。ちょっと高校野球の練習試合等は使っていらっしゃいますので、公式戦についてどうかということにつきましては、私ちょっと今高校野球の連盟のほうとお話ししている状況ではないものですから、それはまた確認しておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 33ページです。市道新設改良事業ということで5,000万円の測量調査等委託料があります。これどの箇所かということと、今回補正で調査委託ということは、これはその後工事が始まるということですから、これは何年ぐらいの計画で、今後の負担といいますか、工事費どの程度かかっていくものなのかという点、まずそれが一つと、あと今回も道路維持、河川改良ということで予算計上されているのですが、この前の台風の大雨で今までとは違うところが、例えば山本なんかは、あんなところが床下浸水するというのはちょっと想像できなかったところなのですけれども、数カ所ございました。そのあたりを改修するものは、見通しはこの中には入っているのかどうなのか、その2点をお伺いします。



○議長(吉田晴幸議員) 道路課長。



◎道路課長(村松久君) それでは、市道新設改良費の測量調査等委託料について答弁いたします。

 この場所ですけれども、(仮称)外神馬見塚線、外神地区と馬見塚地区の計画道路ですが、この事業に必要な平面測量、路線測量、予備設計等を委託するものです。具体的な場所ですけれども、市立体育館、外神にございますけれども、あそこが西に進みますと県道朝霧富士宮線でちょうど行きどまりのような状況になっておりますけれども、それを延長しまして馬見塚地区の終点は宝珠橋の南側のYの字の交差点ございますけれども、この間の約1.8キロを計画しております。その後のどのぐらいのという形ですけれども、1.8キロですもので総事業費につきましては今回の調査をしまして、その上で詳細の事業費等を調査し、その上で事業計画、年度予算等を財政計画の中で検討してまいります。そんな形です。

 災害についてですけれども、先ほど御質問にありました山本の関係ですけれども、これにつきましては主に山本谷戸用水の急激な豪雨によりまして水位が上がって、それで溢水しまして近くの民家にという形だものですから、あそこにつきましては取水口の水門等々もございますので、その辺の対応、それからあとかさ上げ等のもので、通常の維持工事の中で対応できると考えております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 1点目のほうですけれども、調査で5,000万円です。それで1.8キロということですから、それなりの額がこれからかかってくるだろうということが予測されるのですけれども、この事業をこうやってスタートする大きな要因といいますか、それを動かす原動力といいますか、そこら辺の裏づけなりがあればお願いします。

 それと、山本の件はわかったのですが、その他ちょっと城北町はいつものとおりの件で、あそこのことはもう抜本的なことが入るということでわかっておるのですが、あと淀川町とほかは錦町もございました。そのあたりも、ちょっと今回は余り予想できなかったようなところがあったのですが、その対策もこの補正の中でいくのかどうなのか、方向性出ているのであれば、またお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 道路課長。



◎道路課長(村松久君) それでは、前半のこの路線を今回調査する目的ですけれども、この路線は都市計画マスタープランの中で都市計画道路粟倉外神線の延長路線として、構想道路としてもともと位置づけられております。なおかつ外神地区と馬見塚地区を結ぶ道路として既に平成3年度には計画されていた道路です。しかし、平成3年当時については道路用地の取得が困難が予想されたものですから、現在まで休止状況でとまっていたわけです。今回再び地元外神区及び馬見塚区から要望がなされたこと、また今年度になってから過去ずっと懸案であった朝霧富士宮線との交差部付近からの用地がJA富士宮が取得し、その土地の協力が得られるという見通しが立ったものですから、この機をとらえて早期に実施を計画するものです。



○議長(吉田晴幸議員) 河川課長。



◎河川課長(渡邊隆司君) 9月8日の集中豪雨の件ですが、穂波町とか錦町も側溝等が溢水しまして、家屋に床下浸水があったわけですが、これにつきましては、穂波町につきましては片側側溝が大分大きなものを数年前に改良して設置されておりますが、反対側に昔の区画整理の中でやった側溝があったようですが、現在は形態がございませんので、その辺を南側にも側溝を設置するようなことを考えていきたいと思います。それから、錦町につきましては西側のイオン富士宮ショッピングセンターの前の道路が高くて、宅地のほうが五、六十センチくらい低くなっておりまして、地形の問題でどうしてもその部分は水がたまるような地形になっておりますので、それについてはちょっと改良の方法が宅地をかさ上げするような方法しかないように思われます。

 それと、あと今回の補正予算の中にこのような浸水があった部分の改良も含まれているかということですが、この補正予算を出した段階ではまだ今回の集中豪雨がございませんでしたので、補正予算の中にはそれに充てる予算は含まれておりませんが、軽微なものについては何とか対応していきたいと考えております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 後段のほうはわかりました。

 前段のほうなのですが、1点確認したいのは、ということで大分地元のほうで土地の取得についての見通しが立ったということで、ある程度見通しが出たということでゴーが出たと解釈してよろしいでしょうか。というのは、大体もう道路課長も一番おわかりのとおり、計画はあるのだけれども、いざとなるともう地権者の同意が得られず、なかなかストップするというのが大半なわけです。そこら辺の見きわめというか見込みというか、どの程度の状況であるのかということを1点確認させていただきます。



○議長(吉田晴幸議員) 道路課長。



◎道路課長(村松久君) 先ほど申しましたとおり、平成3年度当時全く用地の取得が見込めなかった部分が、それから地元からの要望等々の様子を聞きますと、かなりの確率で賛同していただけるという形で考えております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、9款消防費について質疑を許します。36、37ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、10款教育費について質疑を許します。36から41ページまでです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、13款諸支出金について質疑を許します。40、41ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、14款予備費について質疑を許します。40、41ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 以上で歳出に対する質疑を終了します。

 以上をもちまして、議第154号平成22年度富士宮市一般会計補正予算(第2号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第12 議第155号平成22年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 10ページの繰越金が補正で約4億7,800万円出ているのですけれども、これがそのまま歳出で積立金ということでほぼ積み立てられています。今回この繰り越しがこれほど大きく出た要因についてお伺いしたいということと、それから積立金の今の現在高、どれほどになっているのか、そして来年度以降、やはり国民健康保険税の市民の負担を引き下げるという方向に、これだけの基金があればそういう方向性も考えられるのかどうか、その3点についてお伺いします。



○議長(吉田晴幸議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(寺田文彦君) 保険年金課からお答えさせていただきます。

 繰越金でありますが、平成21年度につきましては新型インフルエンザ等病気の蔓延、その他を危惧しまして8,000万円の一般会計の繰り入れをお願いしました。そして、基金のほうの4億3,000万円を取り崩した、その合計額がこの4億9,000万円残ったということになります。これにつきましては、今まで過去国民健康保険事業特別会計につきましては毎年後期高齢者医療もそうですが、そういう新しい制度ができたことによりまして2億5,000万円から1億二、三千万円が毎年国民健康保険事業特別会計からマイナスとして出ていってしまうという現状がございます、国民健康保険事業特別会計の運営上。それで、今年につきましては、そんなことで財政とも相談しまして、平成22年度一般会計から5億円の法定外繰り入れをお願いした中で、その5億円をもとにして、この平成21年度からの繰越金につきましては、何らまたそういう突発性の病気等々の危惧される中でそれを積み立てていこうと、こちらの5億円の一般会計の繰り入れの中で平成22年度をしのいでいきたいということで考えております。

 こちらの中に、去年からなぜ残ったというのが新型インフルエンザがある面、皆さんが予防に心がけていただいたこと、そして旧インフルエンザ等が新型インフルエンザによって伸びなかったというか蔓延しなかったということが大きな原因と、あと一つ最近うちのほうでもいろいろ医療費のほうの関係、あくまでも国民健康保険事業特別会計については皆さんが病院にかかった医療費を即払わなければならないということが責務になっています。そういう中で、何でこんなに伸びているのだろうというのをちょっと調べていったところ、さきに市立病院のほうで平成21年度黒字だというお話の中で、確かに市立病院と近くでいきますと富士脳障害研究所が、去年の7月からDPCという診療報酬の体系をとられています。それで、市立病院につきましては富士宮市の市民の約82%から85%の方の健康を管理していただいているメイン病院ですので、そこが収益がよくなるということになりますと、国民健康保険事業特別会計についてはそのものを拠出しなければならないということで医療が伸びてきてしまったのかということで、今のところ推測しております。

 平成21年度末の基金残高といいますか、それは約1,000万円ぐらいありまして、それについては何かというと介護従事者のための交付金が国のほうから来ていまして、それを基金として残さざるを得ない、そこを残したということで取り崩しのほうからは外させていただきました。それが残っていまして、今回のは国民健康保険事業特別会計として純粋に使える基金として積み立てたいということで、4億7,800万円積み立てさせていただきたいということで御理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 一般会計からの法定外繰り入れ、それから基金の取り崩し等があって、結局新型インフルエンザが蔓延しなかったから、この繰り越しが出たのだということだと理解しましたが、その法定外繰り入れの考え方についてなのですが、今回今年度は約5億円ですが、これまで富士宮市は法定外繰り入れをやってこなかったわけです。今年度初めてと、この取り組みについては何か国民健康保険以外の税金もそこにつぎ込んでいるのだから、公平感からどうなのかなんていう意見もある、そんな議論もありますけれども、県内の市町を見ると、法定外繰り入れをこれまでやってこなかった富士宮市がむしろ珍しい、一つか二つぐらいの市だということです、事実は。ですから、やはり法定外繰り入れをしたから出たのだという認識は、私はやっぱりその辺は余り強く言うべきではないと思っているのですけれども、その法外外繰り入れということについて、やはり市長にこの辺の考え方についてもう一度改めてお伺いしたいと思うのですが、私はやはり国民健康保険財政が大変なのはもちろん国庫負担の引き下げということが根本にはあるわけですけれども、県内の各市町、全国を見ても、やはりどこでも法定外繰り入れをやっている中で何とか維持しているというのが現実だと思います。そういう意味で、やはり富士宮市もそのことは今後も継続してやっていくべきだと考えますが、その辺の考え方、市長、改めてお伺いしておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 渡辺議員は引き下げが根本にあると、こういうようなことでございます。今回の一般質問もそうした視点から大変国民健康保険の状況について皆さん方が御心配やら御提案やらしていただいておるわけでございます。法定外をほかの市がしているから富士宮市もしてしかるべきだと、こういう御説には私はちょっと違うところにあるわけでございます。いわゆる国民健康保険の状況が高齢化、いわゆる日本の医療制度とともに国民皆保険、それから医療はフリーアクセス、この二本立ての中で今日まで来て、いろいろの部分で行き詰まっている。医療は医師不足で、保険制度のほうはいわゆる高齢化、少子化の部分で、特に保険制度の中の国民健康保険についてはその状況が際立って出ている。したがいまして、そうした現行の国民健康保険制度を何とかしていきたい、もうギブアップの状況だと、これも私は市長としての考えでございます。他の市のやり方についてあれこれのつもりはございませんが、それぞれの自治体が国民健康保険を維持するためにいわゆる法定外を続けていくと、表になかなかそれが出てこないのではないかと、本当に足らない部分、やっていけない部分ということが、いわゆる予算、決算上でバランスがとれているという話になって、そのお金の出どころがどうなっているかということがわからないままに済んでしまうのではないかと、私はこんなふうに思っておるところでございます。

 そういう点で、無理は承知であっても国民健康保険料の範疇で国からの交付金等で調整交付金等も含めてやっていけば、これに越すことはないわけでございますが、国自身の地方への支援が不可能な状況、それから今言いましたような高齢化の状況、いろんなことで国民健康保険の体制がこのまま続こうとは私は思っておりません。したがって、維持できない部分を法定外繰り入れで賄っていくべきだというのは現行の富士宮市の財政状況も踏まえ、よそ様を言ってはいけないのですけれども、他の自治体もそれを続けていたらどこまで続くかと、多分続かないのではないかと、こんなふうに思います。したがいまして、法定外繰り入れはなるべくしないような、それからしなくても済むような、また十歩譲って、それが法定外繰り入れをしても国民健康保険税を引き上げなくて済むような、いわゆる一般会計の基盤、一般会計のほうにそれなりの余裕がなければできないことだと、一般会計に余裕があるということは健全財政と私はプラスその町の将来性、そういったことにかかっているのではないかと、こんなふうに思います。長々なりましたのですが、議員のお説については私は違う立場にあると、こういうことを申し上げたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 8番。



◆8番(佐野寿夫議員) 繰越金、この部分確認したいのですけれども、4億7,800万円ですけれども、これは平成21年度の最終的な国の出し入れのレセプトというのですか、出し入れがすべて終わった残りの金額がまずこれかということと、もう一つは今年度5億円を一般会計から入れて、今運営をしているわけですけれども、現状今どのような、インフルエンザもはやっていませんですし、特段変わりはないかと思うのですけれども、今の現状はどうなのかということと、もう一つ、3つ目、富士脳障害研究所の結局受診率高い、そこで給付が上がっているというような答弁先ほどありましたけれども、それは言いかえると富士宮市の市民の方、結局頭に関する脳梗塞、脳卒中、この部分の病気が増えているということにイコールしてくるのでしょうか。この3つお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(寺田文彦君) 保険年金課のほうからお答えさせていただきます。

 国のほうの交付金なり、そういうものについての精算云々は終わっているのかということになりますが、平成21年度につきましては国民健康保険事業特別会計すべて終わっております。ただ、前期高齢者等々の補助金の精算等が平成22年に、平成20年にスタートしたものを2年後に精算するということで、今年精算するということはありますが、国民健康保険事業特別会計の中では平成21年度についてはすべて終了して、平成22年に新しく引き継ぐ、その中で4億7,000万円を基金のほうへ、ここで繰越金として出させていただいて基金に積み立てるという形をとらせていただきました。

 それと、現状の医療費の動向はどうだということで、これにつきましては過去の病気の医療費の動向も、医療費の伸びが富士宮市はちょっと高かったものですから、いろんな資料を模索させていただきました。そういう中で、この新しい平成22年度につきましてはまだスタートしたばかりで、3月、4月、5月、6月という4カ月分、先月の段階で来ました。その4カ月分が静岡県の東部、富士市、御殿場市、三島市、沼津市、その他裾野市ですか、そういうところの市と比べた場合に、富士宮市が突出して医療費が増加していたものですから、他市が1.5%ぐらいの増に対して富士宮市は9.3%ぐらいの伸びを示していました。この費用は何なんだということで、いろいろ病院単位で医療費の1,000万円以上伸びているところを全部抽出したところ、そのDPCという診療報酬に該当するところが大きく医療費を引っ張っているかというのがわかりました。それはたまたま去年の7月から富士宮市立病院と富士脳障害研究所さんが国の制度にのっとって診療報酬の請求の仕方が変わったと、それで今年の6月分から静岡県立静岡がんセンターもDPCに変更しておるものですから、医療費の動向といたしましては市立病院についてはこの7月、市立病院と脳障害研究所につきましては7月、今月の部分請求書の内容でいきますと若干、もう1年たつということの中で金額的には落ちついてくるのかというので請求が来ていました。ただ、今後静岡県立静岡がんセンターについては6月から、その伸び率で診療内容、請求が1つの病気に対してこの病名だとこういう点数ですというものを選択して、そうすると平均点数が上がったのではなかろうかということを推測しています。だもので、病人が増えたということではなく、患者数とかその他は逆を言うと、市立病院でいきますと安定しているというか逆に減っている部分もあります。そういう中で、平均点数、外来ないし入院の費用が伸びているというのが現状だと思いますので、患者さんが増えたということではなく、1人当たりの単価が伸びたために医療費が増加したということで御解釈いただければありがたいと思っています。よろしくお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第155号平成22年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第13 議第156号平成22年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第156号平成22年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第14 議第157号平成22年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第157号平成22年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第15 議第158号平成22年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第158号平成22年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第16 議第159号平成22年度富士宮市水道事業会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第159号平成22年度富士宮市水道事業会計補正予算(第1号)に対する質疑を終了します。

 以上で議第150号から議第159号まで、一括10件に対する質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。以上で議第150号から議第159号まで、一括10件に対する質疑を終結します。

 お諮りします。ただいま議題となっております議第150号から議第159号まで、一括10件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第150号から議第159号まで、一括10件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することに決定しました。

 これより議第150号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第151号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第152号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第153号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第154号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第155号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第156号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第157号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第158号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第159号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 これより議第150号富士宮市火災予防条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第150号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第150号富士宮市火災予防条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第151号訴えの提起についてを採決します。

 議第151号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第151号訴えの提起については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第152号訴えの提起についてを採決します。

 議第152号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第152号訴えの提起については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第153号市道路線の認定についてを採決します。

 議第153号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第153号市道路線の認定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第154号平成22年度富士宮市一般会計補正予算(第2号)を採決します。

 議第154号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第154号平成22年度富士宮市一般会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第155号平成22年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第155号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第155号平成22年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第156号平成22年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第156号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第156号平成22年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第157号平成22年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。

 議第157号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第157号平成22年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第158号平成22年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第158号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第158号平成22年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第159号平成22年度富士宮市水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第159号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第159号平成22年度富士宮市水道事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 明9月22日は午前9時から本会議を開き、一般質問を行いますので、よろしくお願いします。

 本日はこれにて散会します。大変御苦労さまでございました。

                                     午後2時08分散会