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静岡県 富士宮市

平成21年 11月 定例会(第4回) 11月25日−議案質疑−02号




平成21年 11月 定例会(第4回) − 11月25日−議案質疑−02号









平成21年 11月 定例会(第4回)





                    平 成 21 年

                 富士宮市議会11月定例会会議録

                     第 2 号

                 平成21年11月25日(水曜日)
                                       
1 議事日程(第2号)
              平成21年11月25日(水)午前9時00分 開議
  日程第1 議第78号 富士宮市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制
             定について                           
  日程第2 議第79号 富士宮市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定につ
             いて                              
  日程第3 議第94号 富士宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 
  日程第4 議第80号 静岡地方税滞納整理機構規約の変更について            
  日程第5 議第81号 損害賠償の額の決定について                   
  日程第6 議第82号 市道路線の廃止について                     
  日程第7 議第83号 市道路線の認定について                     
  日程第8 議第84号 公の施設の指定管理者の指定について               
  日程第9 議第85号 平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第4号)         
  日程第10 議第86号 平成21年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 
  日程第11 議第87号 平成21年度富士宮市土地取得特別会計補正予算(第1号)     
  日程第12 議第88号 平成21年度富士宮市立学校給食センター特別会計補正予算(第2号)
  日程第13 議第89号 平成21年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第2号)    
  日程第14 議第90号 平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)   
  日程第15 議第91号 平成21年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)
  日程第16 議第92号 平成21年度富士宮市水道事業会計補正予算(第2号)       
  日程第17 議第93号 平成21年度富士宮市病院事業会計補正予算(第1号)       
                                       
2 本日の会議に付した事件
  議事日程(第2号)に同じ
                                       
3 出席議員(22名)
      1番  渡 辺 佳 正 議員       2番  若 林 志津子 議員
      3番  望 月 芳 将 議員       4番  稲 葉 晃 司 議員
      5番  深 澤 竜 介 議員       6番  吉 野 友 勝 議員
      7番  佐 野 清 明 議員       8番  佐 野 寿 夫 議員
      9番  横 山 紘一郎 議員      10番  渡 辺 喜代美 議員
     11番  佐 藤 長 助 議員      12番  遠 藤 英 明 議員
     13番  村 瀬   旬 議員      14番  山 口 源 蔵 議員
     15番  諸 星 孝 子 議員      16番  朝 日   昇 議員
     17番  渡 辺   登 議員      18番  吉 田 晴 幸 議員
     19番  朝比奈 貞 郎 議員      20番  日 原 貞 二 議員
     21番  望 月 光 雄 議員      22番  手 島 皓 二 議員
                                       
4 事務局職員出席者(7名)
  事 務 局 長  石 川 豊 久 君    事 務 次 長  渡 井 照 彦 君

  主  幹  兼  塩 川 貴 洋 君    主  幹  兼  斉 藤 俊 彦 君
  議 事 係 長               庶務調査係長

  主    幹  富 永 市 三 君    主    査  高 橋 衣 里 君
  書  記  補  松 嶋 英 明 君
                                       
5 説明のための出席者(65名)
  市    長  小 室 直 義 君    副  市  長  太 田 精 一 君
  総 務 部 長  平 石 英 明 君    企 画 部 長  芦 澤 英 治 君
  財 政 部 長  小 室 忠 雄 君    環境経済部長  遠 藤 二 郎 君

  保健福祉部長  田 中 嘉 彦 君    都市整備部長  角 入 一 典 君
  兼 福 祉事務
  所    長

  水 道 部 長  小 松 政 廣 君    行 政 職 員  佐 野 裕 克 君

  市 立 病 院  広 瀬 辰 造 君    行 政 課 長  石 川 善 裕 君
  事 務 部 長

  人 事 課 長  小 林   登 君    防災生活課長  秋 山 和 彦 君

  くらしの相談  渡 辺 孝 秀 君    市 民 課 長  赤 池 ふみ子 君
  課    長

  北山出張所長  赤 池 和 人 君    上野出張所長  志 邨 末 男 君

  上  井  出  指 田 晴 通 君    白糸出張所長  渡 辺   寛 君
  出 張 所 長

  工事検査課長  佐 野   光 君    企画経営課長  望 月   斉 君
  秘書広報課長  村 上 雅 洋 君    情報政策課長  高 橋 正 行 君

  フードバレー  山 口 眞理子 君    財 政 課 長  田 畑 孝 城 君
  推 進 室 長

  収 納 課 長  佐 野 清 晴 君    市 民 税課長  石 井   治 君
  資 産 税課長  渡 井 一 成 君    農 政 課 長  堀 江 裕 之 君
  商工観光課長  芦 澤   正 君    環境森林課長  遠 藤 敬 悟 君

  生活環境課長  西 島 謙 悟 君    子ども統括監  乙 部 浩 子 君
                       兼 福 祉企画
                       課    長

  介護障害支援  深 澤 照 洋 君    福祉総合相談  佐 野 晃 崇 君
  課    長               課    長

  子 ど も未来  小 林 秀 実 君    保険年金課長  佐 野 計 公 君
  課    長

  健康増進課長  中 川 礼以子 君    管 理 課 長  矢 崎 正 文 君
  道路河川課長  村 松   久 君    都市計画課長  平 石 博 一 君
  都市整備課長  小 沢 政 基 君    土地対策課長  遠 藤 正 泰 君
  建築指導課長  赤 池 三七夫 君    住宅営繕課長  漆 畑 晴 男 君
  水道業務課長  佐 野 秀 治 君    下 水 道課長  根 上 政 志 君

  市 立 病 院  花 倉 渉 淳 君    市 立 病 院  望 月 和 秀 君
  病院管理課長               医 事 課 長

  会計管理者兼  石 川 昌 之 君    教  育  長  佐 野 敬 祥 君
  出 納 室 長

  教 育 次 長  赤 池   学 君    教育総務課長  佐 野 勝 幸 君

  学校教育課長  若 林 直 巳 君    学 校 教育課  芝 切 弘 孝 君
                       参    事

  教育文化課長  渡 井 一 信 君    教 育 文化課  赤 池 雄 次 君
                       参    事

  スポーツ振興  石 田 秀 明 君    学 校 給 食  後 藤 寿 一 君
  課    長               センター所長

  中央図書館長  岩 崎 良 一 君    西  富  士  深 澤 順 一 君
                       図 書 館 長

  監 査 委 員  遠 藤 哲 夫 君    選挙管理委員  石 川 善 裕 君
  事 務 局 長               会 事 務局長

  農 業 委員会  堀 江 裕 之 君
  事 務 局 長




                                     午前9時00分開議



○議長(吉田晴幸議員) 皆さん、おはようございます。大変御苦労さまです。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                       



△日程第1 議第78号 富士宮市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第2 議第79号 富士宮市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第3 議第94号 富士宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第4 議第80号 静岡地方税滞納整理機構規約の変更について



△日程第5 議第81号 損害賠償の額の決定について



△日程第6 議第82号 市道路線の廃止について



△日程第7 議第83号 市道路線の認定について



△日程第8 議第84号 公の施設の指定管理者の指定について



△日程第9 議第85号 平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第4号)



△日程第10 議第86号 平成21年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第11 議第87号 平成21年度富士宮市土地取得特別会計補正予算(第1号)



△日程第12 議第88号 平成21年度富士宮市立学校給食センター特別会計補正予算(第2号)



△日程第13 議第89号 平成21年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第14 議第90号 平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第15 議第91号 平成21年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第16 議第92号 平成21年度富士宮市水道事業会計補正予算(第2号)



△日程第17 議第93号 平成21年度富士宮市病院事業会計補正予算(第1号)



○議長(吉田晴幸議員) これより日程に基づき、日程第1 議第78号富士宮市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定についてから日程第17 議第93号平成21年度富士宮市病院事業会計補正予算(第1号)まで17件を一括議題とします。

 ただいま議題となりました一括17議案については、去る11月20日の本会議において、市長から提案理由の説明を受けていますので、これより質疑に入ります。

 まず、日程第1 議第78号富士宮市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第2 議第79号富士宮市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第3 議第94号富士宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第4 議第80号静岡地方税滞納整理機構規約の変更について質疑を許します。御質疑ありませんか。1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 事前に勉強させていただいて、この変更のポイント3つあるということで説明を受けております。1つは、8つの財務事務所でやっていた研修事務を1カ所の静岡地方税滞納整理機構で行うという点、そして2つ目が静岡県の方針である賦課と徴収の一元化である一元化構想の第1弾として、この軽自動車税及び自動車取得税の賦課と徴収を一元化するという、これが2点目。3点目が負担金や処理件数割額、徴収実績割額、この変更という、この3つのポイントだということですけれども、この2つ目のポイント、軽自動車税と自動車取得税の賦課、徴収一元化、こういうことでこの2点目についてお伺いをしていきたいと思います。

 まず、この自動車取得税というのは直接市には関係はしないと思うのですけれども、この軽自動車税の賦課と徴収、この事業が今まで市で行っていたものが、この静岡地方税滞納整理機構に移管するというように理解をしているのですけれども、これまでこの富士宮市が行っていた作業をこちらに移管した場合、富士宮市としての負担がどれだけ減るのか、経費の面で、また人的な作業の部分で負担がどう変わり、また移管した場合の負担割というのが当然出てきますので、その負担割との比較でどうなのかということをお伺いをしておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 収納課長。



◎収納課長(佐野清晴君) それでは、軽自動車税の一元化の内容について再度もう一度御説明させていただきます。

 基本的に今1番議員さんがおっしゃったように、賦課、徴収まではいきませんで、あくまでも賦課の部分という形であります。内容的には、今まで軽自動車税の申告で、車検場の中で複写式の税の申告用紙を、現委託先である軽自動車税販売協会とか静岡県町村会に委託をしておりました。その部分に関して複写式でございますので、紙ベースで原本を市町のほうにいただいておりました。その部分に関して平成22年度以降、広域連合のほうでそこの部分を、紙ベースの部分をデータ化して、各市町のほうへデータベースで送っていただくというふうな処理を行うということで、徴収のほうはそのままの状態でございます。

 負担金の関係でございますが、あくまでもこれ平成21年度のベースで、全体で76万8,000円かかったものが、最終的に平成22年度、まだこれ予想でございますが、187万5,000円と、約110万円ぐらい事務処理の負担金が増加します。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 負担が増加するということですので、市にとってはその経費の面からデメリットになるのかというふうに思うのですけれども、その辺についてどのようにお考えになるのか、また市としてそういうメリットがなければ、市としてはこれに参加をしないというような形も可能なのかどうか、その点お伺いをしておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 収納課長。



◎収納課長(佐野清晴君) 軽自動車税の一元化による、いわゆる費用対効果というふうなことで考えますと2点ございます。まず、1点目としては、紙で送られた申告書データがデータ化されるために、仕分け作業や入力処理作業にかかっていた作業量の削減が見込まれます。2点目としては、いわゆる紙ベースで来る部分の保管場所が必要ないということで、要するにスペースを確保する必要がないということ、この2点が考えられます。基本的には、参加しないことも可能ですけれども、収納課も含めた税三課の中で協議した中では、十分軽自動車税の事務処理は見合うという形の中で、参加の意向の方向で県のほうには伝えてあります。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 作業の削減、それから保管場所が不要になるというメリットは今説明いただいたのですけれども、その経費の部分では110万円増えるという先ほどの説明だったものですから、これは賦課と徴収の一元化の第1弾ということですので、今後さらに別の税目についてもこのような形で移管していくのかということも考えられます。富士宮市にとって、作業的にはメリットがあるとおっしゃったのですけれども、経費の部分ではメリットはないということです。その参加についての検討結果、もう一度その中でのどういった議論が行われたのか、その辺についてもう一度詳しく御説明をいただきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 収納課長。



◎収納課長(佐野清晴君) 先ほどもお話ししたように、いわゆる移管された時点で紙ベースですので、それをデータ化するのに、いわゆる事務処理がかかります。その部分の事務処理に関しての人件費の部分、要するに人工分をほかの作業に回せるというふうな意味合いも兼ねて、基本的には省略ができるのではないかというふうな検討で、うちのほうは一元化のほうに賛成というふうな立場をとっております。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 経費的なコストの部分と、その作業の部分とを両方考慮した上で、最終的に参加するという結論に至ったということで、今の説明理解したのですけれども、今後もさらに別の税目についても出てくると思われます、静岡県の方針として。その辺の議論をやはり明らかにしていくことが大切だと思いますので、今後別の件が出てきたときにも、こういう変更議案だけですと、なかなか内容がよくわかりませんので、さらに詳しい説明をいただけたらというふうに、今後は要望をさせていただきます。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 2点ありまして、今後ほかの税、どういう税目がこういう形になっていくことが予想されるのかという1点。それともう一つ、こういう話聞くと滞納整理機構という名前自体が実態とちょっとかけ離れてくるのかと、当初から県は税のやっぱり一元化ということを目指しているわけでして、その名前の変更の今後の見通しといいますか、そういう可能性あるのかどうなのか、その2点をお聞きします。



○議長(吉田晴幸議員) 収納課長。



◎収納課長(佐野清晴君) まず、1点目につきましては、今後の状況でございますが、いわゆる喫緊には今検討しているものが課税のほうではなく、徴収の部分のほうの個人住民税対策を中心とした収納率の向上という部分でございます。

 名称につきましては、基本的に当初の平成17年の考え方が完全な賦課、徴収の一元化ということですけれども、とりあえず今そこの部分については現状では中断して、できる部分から一元化というふうな考え方でおりますので、基本的には名前のほうはこのままだというふうには確認をとっております。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) 確認をさせていただきたいのですけれども、要するに賦課、徴収まで考えているわけですから、軽自動車税の話、とりあえずはその賦課の部分だけだということなのですが、最終的な徴収のほうの絵語りというのはどのような説明を受けているのでしょうか。というのは、賦課の部分で経費がかかると、では徴収の部分ではどうなるのか。今、多分平均で九十五、六%ですか、軽自動車税の収納率が。その徴収が一体全体どうなっていくのか、当然厳しい、いわゆる取り立てということがあろうかと思うのですけれども、そういう部分でいわゆる市にとってどんなメリットがあるのか、最終的な絵語りの部分についてはどんな説明を受け、どういう検討をして今回では参加しますという、そういう経緯になったのか、その点について確認させてください。



○議長(吉田晴幸議員) 収納課長。



◎収納課長(佐野清晴君) 先ほどもちょっとお話ししましたけれども、これは県のほうに確認をしたのですけれども、いわゆる当初の平成17年の賦課、徴収の一元化という部分に関しては、全体としては市町村の同意もなかなか難しいという状況の中で、いわゆる完全一元化の実施については現状では今現在中断しております。その中で、先ほどもお話ししたように、課税の中でできる部分から共有化というふうな方向性でいっています。軽自動車税に関してですけれども、基本的には今お話ししたように、徴収のほうまではいっておりません。ただ、現在静岡地方税滞納整理機構のほうで徴収困難案件という部分の中では徴収は行いますけれども、これがこのまま軽自動車税の一元化の徴収というふうには至らないと思っています。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) 至らないと思っているという、その答えというのは要するに徴収の部分が入ってきても向こうに移管しないというふうに受け取っていいのでしょうか。というのは、軽自動車税とはかなり問題あるのです、いろんな意味で。一番その問題というかあれは、納めていない浮いてしまっている車というのがかなり台数があるというふうに聞き及んでいますので、それが市内でもわからないものを、要するに向こうに一元化してしまったら、その実態というのは一体全体どうなるのだろうかと、そういう心配がまず最初に出てくるわけですけれども、今の答弁というのはとりあえずここだけで、徴収のほうまでいったにしても参加しないと、そういう解釈でよろしいのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 収納課長。



◎収納課長(佐野清晴君) ちょっと言い方が悪くて申しわけありませんけれども、いったとしてもというか、さっきもお話ししたように、あくまでも今の段階では完全一元化、いわゆる徴収の部分までは今中断しているという状況だものですから、賦課の徴収の事務処理のほうは一元化の方向性は出ていますけれども、それ以降に関して踏み込んで、いわゆる静岡地方税滞納整理機構全体の中で軽自動車税を徴収するということは、今の段階ではないというふうな考え方です。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) では、最後にお願いだけしておきますけれども、今、国では天下りというのが非常に問題になっています。隠れ天下りとかなんていう言葉も出ています。こういうところで一元化すると、では静岡地方税滞納整理機構の中にどういう職員がいるかというと、そこに天下り的な人が当然入ってくるわけです。そこにお願いをしたおかげで今までより経費が食ってしまったと、市税が余計にかかってしまったと、実態がわからなくなって取り立てだけ厳しくなったとかと、そういう状況が起こるということが私はあってはいけないことだというふうに思っていますので、その辺しっかり議論をして情報公開をしていただいて、そして市としての対応を決めるという対応を、これは1番議員も言ったのですけれども、そういうことをお願いしたいというふうに思います。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第5 議第81号損害賠償の額の決定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第6 議第82号市道路線の廃止について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第7 議第83号市道路線の認定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第8 議第84号公の施設の指定管理者の指定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第9 議第85号平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第4号)に対する質疑に入ります。

 質疑の方法としては、歳入歳出補正予算事項別明細書により、歳入から質疑を許してまいります。

 なお、議員各位には御質疑の際に該当するページ数をお示しくださいますようお願いします。

 まず、14款国庫支出金について質疑を許します。12、13ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、15款県支出金について質疑を許します。12、13ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、17款寄附金について質疑を許します。12、13ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、18款繰入金について質疑を許します。12から15ページまでです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、20款諸収入について質疑を許します。14、15ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、21款市債について質疑を許します。14、15ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 以上で歳入に対する質疑を終了します。

 これより歳出に対する質疑を許します。

 まず、1款議会費について質疑を許します。16、17ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、2款総務費について質疑を許します。18から25ページまでです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、3款民生費について質疑を許します。26から31ページまでです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、4款衛生費について質疑を許します。32ページから35ページまでです。御質疑ありませんか。2番。



◆2番(若林志津子議員) これは予防費のことでお伺いしたいのですけれども、国と県の支出金のところが入ってきて、新型インフルエンザの予防接種ということなのですけれども、この内訳というか、どういう人たちが対象で、どれだけの人数で、どういうふうになっているかという、この内訳をお伺いしたいと思うのですけれども、例えば手数料の部分はどこに関するものか、予防接種委託料、これはどういうものか、また新型インフルエンザ予防接種助成金というものについてお伺いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) それでは、予防接種事業についての内訳について説明させていただきます。

 この手数料につきましては、新型インフルエンザ予防接種の市立病院の実施分、約10%という形で市立病院で受けた方を手数料として計上してあります。それから、予防接種委託料は医師会等、各医療機関等で実施している部分、それから新型インフルエンザ予防接種の助成金は、これは富士宮市以外で予防接種を受けた方の償還払いということで計上してございます。内訳ですけれども、手数料に関しましては市立病院で受けられる方を1,400人ぐらいを想定しております。それから、予防接種委託料の医師会に関しましては2万人を予定し、償還払いにつきましては1,400人ぐらいということなのですけれども、この対象者の内訳といたしましては、市民税非課税、それから生活保護世帯の方を対象に優先接種者ということで全額助成、この助成に関しましては1万2,000人の70%と見込みまして8,400人を予定しております。それから、もう一つは1歳から中学3年生までの接種助成ということで、それと1歳未満の保護者の方2人までということで、該当人数は2万人を予定しまして、その接種見込みを70%ということで対象者数を1万4,000人ということで試算しております。ですので、助成事業に関しましては1万4,000人、それから生活保護等低所得者の方に対しては8,400人ということで見込んでおります。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) これは新聞報道でもいろいろ見ていますけれども、今新型インフルエンザ予防接種については1回接種がいいのか2回接種がいいのかとか、それぞれ輸入ワクチンの問題とか日々状況が変わってきているわけですけれども、この部分の助成についても新聞報道で私たちは知ったわけですけれども、この1歳から中学3年生まで、それと1歳未満の保護者については、1,000円の市の助成事業ということはローカル新聞で見たわけですけれども、それが結局1,000円の金額の根拠とか、また1歳から中学3年生までにした問題、それに1歳未満の保護者についてということも、市議会での議論というのは今日ここで初めて行われるわけですけれども、それにもかかわらずもう既に市のホームページ上には新型インフルエンザ予防接種ということで、それぞれの助成事業のものも発表して、現実に受け付けもしているという段階があるわけです。そうなりますと、今日のこの市議会での審議というものが本当に追認であって、せっかくやっていただくいい事業ですけれども、それについての市議会の意向というものが何ら反映されないままに行ってしまうということになると思うのですけれども、その辺のあり方というものについてはどのようにお考えでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) 従来、季節性のインフルエンザということで、65歳以上の方を対象にずっと1,000円負担という形で行ってきたわけなのですけれども、やはり問題は子どもに対してのそういう助成も、非常に富士宮市を担う子どもたちをやはり大事にしなければいけないということで、そういう意味で子どもにも同じような形で助成の制度が必要ではないかというのは、かつて考え方としてはございました。今回は、確かに今日補正予算ということで、既に一部助成というものが報道等でも明らかにされてしまったということで、少しそこの辺のところが順序が逆転しているということは本当に重々承知でございます。そして、この緊急対策ということの新型インフルエンザということは、本当に何十年に1回来るという、そういう危機管理の中で10月23日に厚生労働省から、新型インフルエンザの感染者の約7割、8割が子どもであること、それから重症化していることがほとんど子どもであることという緊急対策の中で、前倒しのワクチン接種という方向が流れてきたわけなのですけれども、その中で早急にやらなければならないという中で、今回の助成事業が補正予算の前に形としてはスタートしているような方向になっていったわけなのですけれども、その辺のところの部分のところは確かに指摘のとおりでございます。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) 今お話があったように、65歳以上の方には1,000円で受けられる状況があるわけです。今回のこの助成事業は、例えば1回目が3,600円だと2,600円を自分が負担するという、ちょっと形が違います。そういうことも含めて、私たちはもっとこうしてほしいという思いもあるわけです。それがこういう形で、今回議決もないままに助成事業ということでスタートするという、そういうことは本当にすべて、ではそれは専決処分で市長がどんどん決めてしまっていいのかという議論にもなっていくわけですけれども、そういう緊急性の場合はもちろん専決処分ということで、市長にもそういう権利、権利というとおかしいけれども、そういう方法もあるわけです。議会を招集することができない、そういうような緊急の場合にということで、そういうような方法があった場合には、本当にしなければならないという意味があって専決処分を行っているわけですけれども、そういう処分の仕方もあったわけですけれども、今回は議決もないのに事業が進んでいるという、本当におかしなあり方なのですけれども、そういうことが再々行われてしまいますと、私たちも議員として何を審議して何を議決していいのかというところで、本当に緊急だからいいということにはならないと思うのです。その辺のところで、市長は議会との議決の問題、専決処分も含めて、どのように今回のこの助成事業に対してお考えでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 御指摘の部分については、もっともだというふうに思っております。そういう中で、議決とはいいながら、議決がないのに事業が進んでいるというようなことでございますのですが、今回この件について第1番目は私はワクチンは一体いつ確保できるのかという、そういう問題がございました。現実的には、まだいわゆる低所得者とか医療従事者とか、特定の対象者へのワクチン接種は始まったわけでございますのですが、一般の人たちへの状況というのはまだまだいつになるかわからないという、そういう問題がございます。それから、初めて体験するこうした新型ワクチンということの中で、静岡県の中でもある種各市まちまちの対応でありました。市単独でということの中では、一番早かったのはたしか伊東市だと思いましたが、これは高齢者を対象にということで、富士宮市のこうした方向性より相当早く前に行われたような状況で、そのようなことで決して焦ったわけでもございませんですが、新型インフルエンザということに対して従来から富士宮市危機管理の中で、手を洗ってください、うがいをしてくださいと、こういう呼びかけだけでなくて実際的なこと、ワクチンという話がなった時点で、実際的にそうしたことも行っていきたい、こういうような思いが私にあったわけでございます。

 そうした点で、議員おっしゃるように、議会の場で例えば1回1,000円の補助、これを1,500円にしたらどうだとか500円でいいではないかと、そういう議論の後に最終決定すべきであった、こういうふうには思っておりますのですが、そういう点についてはいわゆる私自身の、提案する側の勇み足と受け取られてもいたし方ないと、勇み足ということについては申しわけなく思っておるところでございます。そういうようなところで、御指摘をいただいて、市民のためにという思いが先に立ったわけでございますのですが、いわゆる執行機関と議会との関係から見れば、またもう少し違った形、例えば予算を編成し提出する前に、議長にお願いして皆さん方の意向を伺っておく、こうしたことも必要なことだったのではないかと、こんなふうに反省をしておるところでございます。市長になってから、以前にもこうしたこともあったことは記憶しておりますので、これが3度、4度繰り返さないように注意してまいりたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) 事務手続のことはいろいろできると思うのです。まずは、補正予算を通して議決して、事前に連絡をしていても、その受けた方にお金を戻すと、そういういろいろできると思うのです。ですから、やはりルールはルールとして、私たち議会側もルールは守りますけれども、ぜひ行政側もルールは守っていただきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) すみません、その下の保健対策推進事業の中で健康推進啓発事業なのですけれども、この55万1,000円の、これが収入のほうで県のほうから支出金で来ている地域自殺対策緊急強化基金事業費補助金というのが、これがこのまま反映されているという理解でよろしいのでしょうか。その辺の確認と、もう一点が環境対策費のほうですけれども、この地球温暖化対策事業の中の住宅用太陽光発電システム設置費補助金、これは市の単独事業で行っているものか、その辺についてちょっと確認をさせていただきたいと思います。というのは、提案理由の中で県の支援を受けているというような話が、私の聞き間違いかどうかわからないのですけれども、その辺の確認をさせていただきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) それでは、地域自殺対策緊急強化基金事業補助金についてと、あと歳出のこの関係ですけれども、自殺者が10年来ずっと連続3万人を超えているという中で、国が緊急対策事業の一環として地域自殺対策緊急強化基金というものを設けまして、事業を実施するわけなのですけれども、これは10分の10の補助金の中で行うものです。この事業内容ですけれども、啓発活動事業ということで富士宮市は今年度各地域に啓発用のチラシ等を配る、それから健康教育等の冊子等を購入するというような形で、皆さんに早く、自殺の原因というのがうつ病という、うつ病対策をしなければいけないということで、その辺で早く気づいていただこうという心の問題を重視して事業を実施していくというような形で、ここに歳出として計上させていただいてあります。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 環境森林課長。



◎環境森林課長(遠藤敬悟君) 環境対策費、地球温暖化対策事業の住宅用太陽光発電システム設置費補助金につきまして御説明させていただきます。

 この1,500万円の補正の計上につきましては、市の単独費用になっております。実は当初予算、それから6月補正の中で補正をさせていただいたわけなのですが、9月の中旬をもちましてその予算が使い切ってしまったというような中で、市民からの補助要望が非常に多くございました。そのようなこともございまして、現在は事前審査ということで補助の決定はしていないのですが、受け付け等はさせていただいております。この議会が通りました段階で申請者に対しては補助の決定をさせていただきたいと思っております。

 それから、その段の下にエコマイハウス支援事業、これらが県のほうからの100%助成で、県のグリーンニューディール事業基金の利用で富士宮市に配分されてきました金額が320万円ということで、これも並行して補助金として市民に利用を促していきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) わかりました。その健康推進の啓発事業で、製本と書いてあったので何か発行物をするのだということでわかったのですけれども、その対策ということで、では一体全体そのつくったものをどう啓発するというわけですか、どう配布をされていくのか、その辺についてまた確認をさせていただきたいのと、もう一点は先ほどの太陽光発電システムのほうなのですけれども、大変たくさんの希望者があるということだったのですけれども、今年度どのぐらい今までに設置をされたのか、この支給対象になられたのか。それと、その要望が今どのぐらいあるのか、その件数についてお尋ねをします。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) それでは、配布物についてお答えいたします。

 今、配布物につきましては全戸配布ということで、今事業を進めております。それから、特定高齢者の方に、65歳以上の方なのですけれども、その把握時に一緒にその配布物を同封する。それから、各医療機関、薬局、それから公共施設等に配布して、広くこの早期発見、心の健康問題を早期に気づいていただくということで、啓発活動を実施していきたいと思っております。



○議長(吉田晴幸議員) 環境森林課長。



◎環境森林課長(遠藤敬悟君) 現在の太陽光発電システムの応募状況ですけれども、確定しておりますものが126件、それから先ほど御説明させていただきましたとおり、預かりという方で事前受け付けということが42件、168件が既に申請されております。最終的に大体月間現在のところ30件から40件のペースで申請がなされているということで、1月末までの受付期間を考えまして、270件前後が申請されるのではないかと想定しております。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) わかりました。健康増進のほうは、この対策のチラシを全戸配布されるということで、大変いいのではないかと思うのですけれども、ただもう一点私気になる点は、要は世代別によってさまざまなばらつきがあるのではないかというふうに、こういうふうに思っておりますので、その辺の世代別のデータ等で積極的にそういったことに対して啓発活動をされたほうがいいのかというふうに思います。

 それと、太陽光発電システムのほうですけれども、いわゆる限りある予算の中でやっていかなければならないという大変厳しい状況の中で、積極的にやられているという感がわかるのですけれども、これを見通しながら、またこの事業として今後継続されて、来年度もぜひやっていっていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 健康推進の啓発事業のほうなのですけれども、これはチラシの内容の方向性、うつ病の人なのか、その周囲の人なのか、どちらかというと、どういう方向になりますでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) やはり周りの方が気づいていただくという意味が非常にあります。ですので、県でコマーシャルやっていますが、「お父さん、眠れている?」という、その辺のところです。かなり自殺した方の家族が、家族の会をつくっておりまして、何でお父さんのこういう状態を防げなかったのかという、そういう部分で周りの人がいかに気づくかという、そこのところが非常に重要かと思います。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) すみません、太陽光発電システムのことで前にもちょっと議論をしたのですけれども、お願いしたいことが1つありまして、というのは今答えていただいた件数の中で、いわゆる既存の住宅にセットする件数と、それから新築でもセットしたいという件数の割合はどのようになっているのか。私がなぜこんなことを聞くかというと、この補助金というのは出しっ放しなのです。いわゆるフォローアップがない。そのフォローアップというのはどういうことかというと、具体的には今言うように、固定資産税の問題、それから今度買電価格が上がったということで、ちょっと家を若干長期間留守をしたりしますと、その買電価格が雑所得になって、それに課税がされてしまうという問題、それからセットをしたはいいけれども、その後のいわゆるそれは個人と施設をしてくださった業者さんとやっているのか、そうではない、やられていないうちもあるようなのですけれども、ちょっと今名前は失念しましたけれども、何かその中に機械が入っていて、それが鳥のふんか何かがつくと物すごい精度が落ちてしまうというような問題、そういういわゆるセットしたはいいけれども、それがこの補助金が、税金が本当に有効に使われているのか、どうなっているのかということを、なかなか検証する場が少なかったというふうに思うのです。以前は多分、たしか固定資産税の問題で問題提起をさせていただいたのですが、その点も含めてやっぱりそのフォローをして検証していかなければ、税金を出した価値が薄れてしまうということがありますので、その辺の考え方について若干確認をしながらお願いもしたいというふうに思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 環境森林課長。



◎環境森林課長(遠藤敬悟君) 確かに市のほうで補助金を出しまして、その後というのは検証方法が非常に難しいのですが、まずセットしたときに受電、こちらですと東京電力さんと買電契約を確実に結んだかどうかというのは確認の書類にさせていただいております。それから、もう一点、既築と新築につきましての比率は、これまでの126件の確定している補助の関係でいきますと、96件が既築、新築が30件ということで、約3対1の割合くらいになっております。それから、もう一点すみません、先ほどちょっと説明をし損ねたのですが、エコマイハウス、県の事業につきましては太陽光発電と、もう一つ何かのシステム、例えば商品名になってしまうのですが、エコキュートとかエコジョーズ、これは電気で深夜電力で沸かす場合あるいはガスで高効率の湯沸かしを使うというようなことで、同時使用のものについての補助金になっております。

 今、関連してお答えさせていただきたいのですが、新築の場合にはほとんどがエコハウス、要するに高断熱材利用の住宅が増えているとか、そういうことがございますので、今後こういう新築についての申請も相当増えてくるのではないかと思っております。税の問題につきましては、前にもちょっと触れさせていただいたとおり、現状では法整備がされていないというような状況です。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) だから、それはわかっているのですけれども、要するに税金を使うわけだから、その税金を有効に使うためのやっぱり算段をしなければいけないと思うのです。そのときに新築で建てたら、いわゆる固定資産税上がってしまったといったら、それは税金をかけて進めようとしている事業の妨げになるわけでしょう。だから、その妨げをやっぱりこれ全国共通ですから、当然協力をしておかしいと、改善しなさいという声を起こさなければいけないだろうし、それから買電価格の問題についても実際起こり得るのです。容量が小さいお宅で、もうずっと留守にしないお宅だったらば、そんなことあり得ないのかもしれませんけれども、そういうことがもう起こり得る。せっかく進めようとしてやっている事業に、新たに課税が起こってしまう。それからまた、その機能が落ちてしまうとかという、そういうことになったら、せっかく進めようとして、そこに税金を投入しているのに、その効果が片っ方ではそいでしまっているという状況が実際あるわけなので、そういうことをやっぱりトータルで物を考えていかないと、税金を使う意味がないということになりますので、これは富士宮市だけの問題ではありませんので、提案も含めてという、そういう意味で言っているわけですので、答弁の仕方はわかりますけれども、ぜひそういう研究というか輪を広げていってほしいというふうに思います。これ、お願いをしておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 11番。



◆11番(佐藤長助議員) 関連ですけれども、地域自殺対策緊急強化基金事業補助金について、さっきからその関連の話が出ていましたので、先ほど健康増進課長のほうから啓発活動というような言葉が出ましたが、今まで国の推移を見ると遅きに失したような形で今、国が考えているわけですが、その啓発活動、さっき関連して内容のこともちょっと出ましたが、たしかこういう情報は個人情報にも絡んで、なかなかそれを検証したり集録したり究明したりするということは難しいかもしれないけれども、非常に大きな問題であるということはみんな共通して理解していることだと思うのです。申し上げたいことは、過去において今まで富士宮市でもいろんな事例があったと思うし、その家族にとれば、あるいはその関係者にとれば一生忘れられない、非常に悲しい出来事につながっているわけで、その啓発の内容が、ただお国から流れてきた情報を、抽象的な文章を流すような啓発なのか、あるいは担当部局としてある程度その実態の中で、いろんな何かそういう資料をお持ちの上での啓発活動なのか、あるいはこういう補助金をいただいたという過程の中で、今後ただ、今のいただいたから啓発活動するのではなくて、これは確かにその問題に対するとらえ方があるでしょうけれども、きちんとそういう見通しを、未来を見つめての啓発に含むのか、その辺のことを担当部局としての今の現状をお話し願えたらと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) 啓発事業に向けての資料づくりなのですけれども、やはりどういう特徴があったらば、そういう事態に陥ってしまうのか、それから富士宮市の自殺の状況、それから年代別の自殺状況、もろもろの情報を網羅した中で、この啓発事業の冊子に内容を入れ込んでいます。そして、ただどこに行っていいかわからないような場合もございますので、相談窓口をきちっと整理することと、あとうつ状態で受診した場合、医療機関から精神科医の先生のほうにやはりこう連携がとれるような、そういう体制をとっていきたいという部分がございますので、本当に1カ所だけではこの対策というのはできませんので、まず啓発をして、そしてその仕組みづくりを次に実施していくというようなことで考えておりますので、やはり薬局等もそういう薬を買いに来たりしたときには、お互いにこういうチラシを置いていただいて、そして見ていただくとかというような形で、一つ一つの点を線で結ぶような、そういう体制をつくっていきたいと思いますので、まずこれは3カ年計画ということで国が考えておりますので、富士宮市もその中で1年目はこういう啓発の事業展開をして、次はシステムづくりというような形で計画的に進めていきたいと考えております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 11番。



◆11番(佐藤長助議員) この問題は、非常に広範囲にわたる、いろんな原因が絡んでくることですので、例えばいじめの問題なんていうのはもうこれずっと永遠のテーマみたいなものですけれども、これはやはり教育委員会中心に学校あるいは教育環境の中でのいろいろな問題点を賢察して、対象としてはやはり学校とか生徒とか高校生とか、そういうところになると思うし、あるいは過労死というのがあります。これは私も現実に知っている人がそういうことがあったわけですけれども、これなんかははっきり言って企業側の理解がないと、これは一般的な啓発なんか幾ら流しても救えない。つまり申し上げたいことは、その啓発活動の相手をしっかりと方向づけていくようなことも必要ではないかということ、だから担当部局だけではとても手に負えないことなもので、そこを主導しながら方向づけてもらいたい。それから、お年寄りで生活苦のために、あるいは今では老老介護とか、いろんな問題が絡んできて、どこに救いを求めたらいいかわからないような世代、地域社会の人が地域の中にはいるわけでして、そういう人たちへの啓発をどうするのか、いろんな方法があると思うのです。それはぜひ、今健康増進課長のお話がありましたけれども、自分のところだけでしょわないで広範囲に、それこそ横断的という言葉がありますけれども、これは大きな問題ですので、その辺のことをしっかり分析なさって、これを契機に今後のことの対策を、部局として中心になって考えていただきたい、これは要望でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 8番。



◆8番(佐野寿夫議員) 同じく健康推進事業の啓発のところですけれども、私何回か折あるごとに言っているのですが、ぜひこれも要望的な、今後考えていく検討のところで、やっぱり早期に発見していくアンケート方式でもいいですので、うつ病の方を掘り出していく、そういう健康診断方式のものを何とか取り入れていく方向で検討していっていただきたいということの要望です。

 もう一つは、実際に発見しました。では、その人たちの今言われた窓口、そのフォローアップの体制ですけれども、現在どういうフォローアップの体制が組まれているのかと、あとは市内に精神科医というのがとても僕は富士宮市内は少ないと思うのですけれども、その辺も踏まえて、フォローアップの体制だけ確認させていただけますか、お願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) 先ほどの要望の関係なのですけれども、健康診断でうつ病に対しての項目を入れ込んで、その辺でチェックするというようなことも今考えておりますので、またお示しできるかと思います。

 それから、フォローアップ体制というのが非常に難しくて、富士市が今静岡県下でモデル的に実施しておりますけれども、そのモデル的なやり方としては、やはりいかに医療機関から精神科医につなげていくかという部分と、あと薬局関係の部分とかという部分、その辺を体系的に、先ほどありました横断的にやらなければいけないかと思っています。現に、現在の状況ですと本当に相談窓口を提示して、そして健康増進課、それから包括支援センターでその辺のところを御相談しますという啓発と、あと特定高齢者の中でうつ的傾向の方は拾い上げをして、そしてかかわっていくというような、今はまだその程度でございます。非常にこれ難しい問題でありまして、先ほどありましたが、身体的な問題、それから経済的な問題、そういうものもプラスしてきますので、全体的な中でやらなければいけないかと考えております。非常に難しい問題です。



○議長(吉田晴幸議員) 8番。



◆8番(佐野寿夫議員) これも要望ですけれども、うつ病というのは基本的には本人が気づかないというところに問題というか、自分はうつ病ではないと、気づいていないというところがやっぱり根底かと思います。相談窓口、どこに相談したらいいのか、どういうところに受診していったらいいのかということをよく聞かれるのですけれども、そのフォローアップの部分をまた充実していっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、6款農林水産業費について質疑を許します。34から37ページまでです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、7款商工費について質疑を許します。38、39ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、8款土木費について質疑を許します。40から49ページまでです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、9款消防費について質疑を許します。48、49ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、10款教育費について質疑を許します。50から57ページまでです。御質疑ありませんか。1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 学校給食費で学校給食センター特別会計への繰出金2,800万円の減額ですけれども、この内容について御説明をお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 学校給食センター所長。



◎学校給食センター所長(後藤寿一君) 学校給食センターへの繰出金に係ることですので、私のほうからお答えをさせていただきます。

 この2,800万円の一般会計の減額でございますが、これにつきましては平成20年度ですが、原油価格が急激に高騰いたしまして、燃料費、食材費がまたそれに伴って上昇いたしました。これにより、学校給食の食材費が保護者からの給食費だけでは難しいことが考えられたことから、緊急避難的に2,000万円の食材費への補正を行いました。あわせて燃料費につきましても850万円の補正を行ったところでございます。その後、その値上がりが思ったほど上がらないことがありまして、食材費で約1,400万円、燃料費で約900万円が残額として残ったものでございます。今回の補正は、この残による繰り越しと平成20年の人件費の減額670万円の中から予備費に170万円を充て、残りの2,800万円を一般会計に戻すということでございます。一般会計の資金と、また緊急避難的に補正した資金を返却するというようなことで行ったものでございます。

 よろしくお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 食材費の高騰という部分で一般会計から2,000万円の補正を組んでいただいたけれども、結局1,400万円は余ったという形になったということですね、1,400万円を戻したということですから。今現在は、今年度4月から保護者の支払う学校給食費も値上がりしていると思うのですけれども、月500円程度でしょうか、その部分については今食材費も大変物価のデフレーションという中で、食材費もかなり想定よりは下がってきていると思います。この一般会計からの繰り入れは戻すという形、でも学校給食費の保護者負担は値上げはそのままという状態だと、食材費は下がったのに高い給食費を払っているという部分も一部あると思うのです、現実問題として。その辺は給食費、余ったらどうするかというような前質問したら、デザートを充実させていきたいとか、そんな話もちょっと出たのですけれども、現実問題として今給食費、保護者からいただいている部分というのはどうなのでしょうか、余っているのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 学校給食センター所長。



◎学校給食センター所長(後藤寿一君) お答えします。

 この保護者からの給食費につきましては、値上げをこの4月にさせていただいたところでございますが、これはそれまでの給食の食材費がぎりぎりのところでやっていたと、ある程度質的な面でぎりぎりのところだったということで、この4月給食費を上げまして、この内容を例えばいろんなフライにしても中身の肉だとか、そういう量が5割だったものが7割にするとかという、内容の充実を図ってきております。このようなことで、給食費に見合った内容という形で今給食ができておりますので、余るということは今考えておりません。この今いただいた充実したものを提供していきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 去年の部分については、余って1,400万円戻すという格好になっているものですから、ではその部分については給食は充実させてこないで、今年度4月から充実させているのかというような議論にもなってしまうと思うのです。これへ理屈かもしれませんけれども、やはり今もしいろいろ家計も大変な状況なものですから、無理して給食を、無理してという表現もおかしいですけれども、充実させることも大切なことは重々わかりますけれども、このような形で一般会計へ戻すということが可能であるならば、保護者へのお返しするという方法について、それがいいものかどうなのかというのはまた議論はあるのですけれども、食材のデフレーション、今後デフレーションも今の状況ですとかなり続く、決していい状況ではないのですけれども、その辺も状況を見ながら、今後の学校給食費、上がったり下がったりということもまた問題がありますけれども、その辺の社会情勢を見ながら、また検討をしていただけたらと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 学校給食センター所長。



◎学校給食センター所長(後藤寿一君) 給食費につきましては、この一般会計へお戻ししたのは、あくまでも緊急避難的に行った部分でございまして、保護者からの給食費につきましては今の充実した内容を図っていくということで、今もらいました給食費に見合ったものをつくっていくということで、その上げる前のやはりぎりぎりだったものをもう少しいいものを子どもたちに与えたいということで今やっております。確かに食材費につきましては上がり下がりがございます。野菜につきましても、当初8月ごろの天候不順によって、かなり9月ごろ値上がりしましたが、ここへ来てちょっと若干下がりぎみということもあります。こういう物価につきましては、かなりの上がり下がりがありますので、それにあわせるということはできないのですが、全体の中で給食費を子どもたちのために有効に使いたいというふうに考えております。



○議長(吉田晴幸議員) 11番。



◆11番(佐藤長助議員) 今、給食費の問題が出たもので、関連ですけれども、一時非常に未納の問題がいろんなところで、この議会でも取り上げられたわけですけれども、その後も実際の話聞くとかなり学校現場では悩んでいるようなふうに聞いておりますけれども、その辺のところはどうとらえているのですか。



○議長(吉田晴幸議員) 学校給食センター所長。



◎学校給食センター所長(後藤寿一君) 確かに未納につきましては発生しておりまして、平成20年度決算でも出ましたですが、120万円ほど出ております。各学校で給食費等を集めていただいている中で、やはり納めていただかない方も何人かいるということでございます。これにつきましては、学校のほうのいろんな事務職の方とか先生とか、いろいろ努力していただいて集めていただくことをしていただいております。大変ありがたいと思っておりますが、私どもとしましてもやはりその辺のサポートができるような形で徴収についてどういう方法がいいか、お話をさせていただいているところでございます。今後どのようにしていくかということでございますが、やはりどうしても払えない方もいらっしゃいますので、そういう方への援助等、そういうような形ができるかどうか、そういう連携をとっていきたいというふうに思っております。



○議長(吉田晴幸議員) 11番。



◆11番(佐藤長助議員) 簡単に言うと、未払いの子がいるということについては、担当する担任、そして学年、学校長、この人たちが結構責任を感じているのです。これがどうも長い間それが除去されていないという現状の中で、やはりこれは大げさに言うと教育現場の一つ影になっていると、それについてこれは学校給食センターの問題ではないし、教育委員会の問題でもあるのですけれども、根本的な対策というのはとてもとれないとは思うのですが、学校側に関係の人たちが感じている負担というのをどういうふうに当局のほうでは考えているのか、ずっと変わっていないのです、これ。もうここ数年、数年というより長年、これについてやはり真剣に対処してもらわないと非常に困るというふうに感じておりますけれども、どなたでも結構ですけれども、お答えをお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 教育次長。



◎教育次長(赤池学君) 給食費の収納につきましては、今先ほどお話ありましたように、学校にお願いしているところでございます。議員さんおっしゃることもよくわかりまして、学校現場も大変忙しいということも承知しております。ただ、以前にも話題になったかと思いますけれども、ある市ですけれども、学校が大変だから市なり学校給食センターが直接収納に当たるという方法をとったところもございます。そうしましたら、収納率が非常にがくっと落ちてしまったと、やはり学校にお願いするということは顔が見えている、非常に身近にあるということが非常に収納についても効果があるという言い方はちょっとあれですけれども、収納率が高いということに結びついているのかと。以前、どこの市だったかわかりませんけれども、収納率が80%以上いっていたところが、給食センターにやったことによって、給食センターが収納事務を直接やることによって、半分近く落ちてしまったというような実績がございます。私たちも決して学校に頼みっ放しで、学校の現場が忙しいということを忘れているわけではございませんけれども、そんな事情から現在もまだ引き続き学校にお願いするというような方法をとっております。

 よろしくお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 11番。



◆11番(佐藤長助議員) ついでに言わせてもらいますと、給食費だけではなくて、実は校納金という学校へ納めるお金という校納金という中に、前は校納金と給食費は分離していた時代があったわけですけれども、今は校納金という形の中で、その中に含まれているという学校もあるようですが、校納金そのものをそっくりもう未払い、こういう家庭が、子どもは責任ないわけですけれども、こういう実態もかなりあるというふうに聞きますけれども、関連ですので、教育次長のほうで、もしこの校納金の未払いのことも含めてつかんでいる情報がありましたら、お聞かせください。



○議長(吉田晴幸議員) では、教育長。



◎教育長(佐野敬祥君) これは税金と一緒で、なかなか回収できないという、そういう面は回収というか納めていただけない部分というのは、これもなかなか永遠の課題だと思いますけれども、極力今努力しているということですけれども、例えば給食費については一昨年からでしたか、給食を食べるということで、ちょっと名前忘れましたけれども、契約を紙に書いてもらっているのです、今入学したときに3年間。給食を食べますので、給食費を払いますという、そういう契約書みたいのをつくってもらっているのです。ですから、そういう面ではかなり以前よりは減ってきていることは確かなのです。ですから、校納金につきましても、これも本当に鋭意努力しているという状況ですけれども、何とも言えません。状況はどうかというのは、一つ一つ調べていませんけれども、税金と一緒です。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 15番。



◆15番(諸星孝子議員) 55ページの文化振興費の件なのですけれども、歴史建造物等調査委託料、これの内容と、それからその下にあります市民文化会館の設計等委託料が減っていますけれども、内容をお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 教育文化課長。



◎教育文化課長(渡井一信君) それでは、まず歴史建造物等悉皆調査についてお答え申し上げます。

 今回、緊急雇用創出事業を利用させていただく中で、市内寺社悉皆調査という内容で事業を展開させていただきます。これは市内に存在します寺院、約90寺院ということで、あるいは神社、これは昭和の初期に富士郡神社名鑑という神社を網羅した一覧表がございますけれども、それに記載のない小規模なもの約50社を対象といたしまして、市内社寺の名簿をまず作成する。それから、それぞれの寺社が所有いたします文化財等を把握いたしまして、最終的には文化財台帳をつくるということで計画しております。この内容につきましては、専門の文化財を調査いたします研究所等ございますけれども、そういったところに委託いたしまして約2カ月、主に聞き取り調査を行いまして、そうした上で調査台帳を作成するということでございます。かつて平成12年、平成13年におきまして、やはり緊急雇用のこの制度を利用いたしまして、歴史建造物等悉皆調査という調査を行いました。その折に、市内に存在しています寺院あるいは神社等、建物の観点から調査しておりますけれども、詳細な文化財等まで及ばなかったということを今回この緊急雇用創出事業を通じて実施していきたいというふうに考えております。創出できる作業員という形で雇用しますけれども、5人を市内から雇用したいというふうに考えております。

 それから、続きましてもう一点、市民文化会館の大ホールの件でございますけれども、これにつきましては次年度実施予定の市民文化会館大ホール天井の修復の計画の設計でございますけれども、それの差金を今回減額させていただいているところでございます。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 15番。



◆15番(諸星孝子議員) わかりました。文化財保護事業の件なのですけれども、この5人という方の資格というか、そういうものは基本的に雇用する段階であったのかどうかという点と、この台帳をつくったのが、前に以前には平成12年、平成13年というふうにおっしゃっていましたけれども、その当時の予算はどれぐらいかかったのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 教育文化課長。



◎教育文化課長(渡井一信君) 平成12年、平成13年の予算については、ちょっと手元に資料がございませんけれども、そのときもやはり3人から4人というふうな人数で、特に資格というものはございませんでしたけれども、今回の場合も聞き取り調査ということだものですから、それを把握する調査員というふうなものを、委託先になろうかと思いますけれども、入札をかけて指名する業者のほうに、そういった専門的な文化財調査員がおりますので、そういう方の詳細な指示に従ってということになりますので、前回を見ますと、古文書に興味のある方とか埋蔵文化財等々におきまして文化財に興味を持っている方の応募がありました。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 15番。



◆15番(諸星孝子議員) 文化財保護事業としての内容はよくわかりましたし、これから文化財発掘の意図もよくわかりましたけれども、決してこの388万5,000円というのは安くないものではあるし、5人という点では妥当かという点も考えられますけれども、内容的に聞き取るということは、その神社仏閣に赴いていかれると思います。ただ単純に観光客が来ているというような市民の目線で見られないように、ぜひまたローカル新聞なんかでも、掘り起こした結果こういうものがあったというものを随時お知らせいただければ、皆さんもこういう興味のある方にはとても参考になるのではないかと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 文化財保護事業の件なのですけれども、これは委託料ということで出て、今教育文化課長のお話ですと、流れとしては委託先に、では5人雇ってくれということでの委託の業務の流れになるのでしょうか、それが1点。そこら辺の委託契約の中身というか、そういうことです。それに付随して、要は委託した後は実際雇用される側にどこまで給与というか払われるかというところまでは追跡調査するのか、あるいは最初からそこまで決めて支出しているのかという点です。それをあわせて1点と、前回は2年度にわたったということなのですが、今回もこれはあれですか、今年度と来年度2年度ぐらいの予定なのでしょうか、その2点お願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 教育文化課長。



◎教育文化課長(渡井一信君) 今回につきましては、単年度で予定しております。

 それから、5人の追跡ということでございますけれども、ある程度私どものほうでは埋蔵文化財の発掘調査等、直営でそういった臨時作業員を雇っている例もございますので、ほぼ入札指名する業者のほうには仕様書としてはそれに準ずるような金額設定でということで、大体把握できるようなもの、それからあくまで丸投げというわけにいきませんので、随時私どものほうの学芸員を中心とした職員がそれを所管すると申しますか、それを監視する体制もつくっていく予定でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 4番。



◆4番(稲葉晃司議員) 今の文化財のことに関連するのですが、388万5,000円、2カ月で5人でと考えると、1人当たりの単価が38万8,500円になるわけですが、ちょっとその妥当性がよくわからないと、要はその作業員に関しては資格も必要ないということで、文化財に興味を持っている方ということで考えると、大体年を召されている方が多いと思うのです。そういう方に作業を委託した場合、作業効率性とかを考えたときに、その1人当たりに対する38万8,500円で、作業効率等を考えたときに、この金額が妥当なのかどうかというのがちょっと説明の中では判断しかねたのです。もうちょっとその辺について詳細、作業に携わる人たちの年齢等とか、いつもやっている方ですから、そういう細かいところまでわかれば、その辺について示してもらいたいです。



○議長(吉田晴幸議員) 教育文化課長。



◎教育文化課長(渡井一信君) 内容でございますけれども、5人というのは実際に回っていただく方ですけれども、当然調査員という文化財的な専門の有資格者が学芸員等を持っている方ということだと思いますけれども、そういう方は監督者が1人おりまして、その方の単価が非常にちょっと高い、実際にはですから6人ということで、先ほど5人というのは実際に回る方が5人、それを監督する調査員の方が1人ということで、今積算している内容でございますけれども、出向く5人の方につきましては、日当、交通費等を含めまして8,000円程度、それから監督者につきましては調査員ということで、いろんな局面でということだものですから、これは経費を含めまして3万円を超える額をその方に支払うというか、これは会社経由の中でやっていることだものですから、この辺のところは若干高い金額に設定されておりまして、日数的には現地へ赴く方は34日を予定しております。それから、全体を通して監視監督する調査員につきましては41日ということで積算をしている結果でございます。

 それから、年齢でございますけれども、まだ予測はつきませんけれども、恐らく埋蔵文化財の調査等に応募していただける方を見ますと、やはり60歳を過ぎた方が多いように思いますけれども、ただこういう時代でございますので、そういうことも抜きにして応募していただくというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 4番。



◆4番(稲葉晃司議員) 今の話の中で、現場に行かれる方はお年を召された方ということで、それはいいです。8,000円ぐらいの日当で安い、そんなふうに感じました。その管理する方が3万円、これはもう異常に高い、そのように感じました。僕が言いたいのは、決算審査特別委員会のときもやったのですが、委託料なので言いなりになってはまずいですということです。こういう前も実績があることでしたら、前は3万円だった、従来3万円だったものが2万8,000円、2万9,000円にならぬのかと、そういう話はされているのか、その辺の確認だけしたいです。



○議長(吉田晴幸議員) 教育文化課長。



◎教育文化課長(渡井一信君) 全体で388万5,000円ということでございますけれども、これは今回緊急雇用創出事業ということだものですから、管理費的なものもすべてこの中に含まれて計算しております。したがいまして、3万円を超えるというふうに申し上げましたけれども、実質的にはそういった管理費を除けば相当下がる金額というふうに私どもは査定しておりますけれども、当然のことながら管理費がないと、こういう事業はできませんので、そういったものも緊急雇用創出事業という中では、そういう組み立てをさせていただいているということでございます。



○議長(吉田晴幸議員) 19番。



◆19番(朝比奈貞郎議員) 今のお話なのですけれども、聞き取り調査に5人使われるということなのですが、聞き取り調査というのが私必要なのかどうかと思うのですが、アンケート用紙にこちらの聞き取り事項を答えてもらえば、それで済むことではないかと思うのです。それと、富士宮市にはやっぱり富士宮市郷土史同好会というのがあるわけですから、そういったのを利用するとかというようなことは考えてはいないのですか、ちょっとお伺いします。



○議長(吉田晴幸議員) 教育文化課長。



◎教育文化課長(渡井一信君) アンケートという今お話でございますけれども、聞き取り調査で最終的には台帳をということで考えておりますので、理解をいただけるのであれば写真等で残す、そういったデータもとりたいというふうに考えております。そういったことで出向いてと、聞き取りという中には出向いて資料を見せていただくとともに、写真等でもし相手方がお許しをいただけるのであれば、そういったデータも残したいというふうに考えております。

 それから、富士宮市郷土史同好会等のそういった機関の利用ということでございますけれども、私どもも事あるごとに、富士宮市には富士宮市郷土史同好会という組織がございますけれども、そことはいろんな意味で情報を交換し合っております。ただ、実態といたしまして今回の緊急雇用創出事業、本当に短期間にやらなければならないものにつきまして、今御指摘の富士宮市郷土史同好会等では実質的には間に合わないというか、ちょっと組み込めないという状況がありましたものですから、今回についてはそういったものは考えない状況でありますけれども、全体で申しますと富士宮市郷土史同好会から得る情報というのは非常に大きいものですから、今後も連絡を密にしていきたいというふうに考えております。



○議長(吉田晴幸議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) 今のところで、また関連なのですけれども、確認をさせていただきたいのは、先ほど教育文化課長の答弁の中で市内の90の寺院と50の神社を、台帳もないから台帳を作成して調べていきたいというような、こういうようなお話があったのですけれども、そもそもこの文化財の保護にかかわる中で市が行政機関がそういう名簿をなぜつくらなければならないのかというところがちょっとよくわからないのと、たしか文化財とか今までの経緯の中でこういったものは文化財にふさわしいのではないかということを精査する中で上げていったと思うのです。要するに目ぼしいところを、目ぼしいというか、ある程度ねらいをつけたとか、そういったことを情報を集めながらやられていったのではないかと思うのですけれども、今の話の流れの中だと全部とりあえす調べて台帳をつくって、そこから積み上げていくのだというような、こういうような感覚で私はとらえたのですけれども、そういうような理解でよろしいのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 教育文化課長。



◎教育文化課長(渡井一信君) 私どもは、あくまで文化財という観点からこの調査を実施するものでございまして、もう寺院と申しますと由緒寺院、それから神社につきましても著名な神社、市内には多数ございます。そんな中で、台帳をつくるという第一の意義は、そういったものにかつて何年かかけて、そういったものが情報を積み上げてきたわけですけれども、そういうものの中に把握し切れない部分があるということで、文化財というのは知られているもの以外に非常に著名なもの、あるいは富士宮市として残さなければならないというふうなものもまだ眠っているというふうに私は思っております。そんな観点から、主に有名なところで既に文化財は何があって、どんな台帳を持っているというふうなところ以外のところに今回の文化財の調査としての期待をしているところでございます。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、13款諸支出金について質疑を許します。56、57ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、14款予備費について質疑を許します。58、59ページです。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 以上で歳出に対する質疑を終了します。

 以上をもちまして、議第85号平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第4号)に対する質疑を終了します。

 この際、10分間休憩します。 

                                     午前10時28分休憩

                                       

                                     午前10時38分開議



○議長(吉田晴幸議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、日程第10 議第86号平成21年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第86号平成21年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第11 議第87号平成21年度富士宮市土地取得特別会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第87号平成21年度富士宮市土地取得特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第12 議第88号平成21年度富士宮市立学校給食センター特別会計補正予算(第2号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第88号平成21年度富士宮市立学校給食センター特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第13 議第89号平成21年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第89号平成21年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第14 議第90号平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 12ページ、13ページの地域支援事業費の中で任意事業、高齢者自立支援業務委託料についてお伺いをします。

 これは配食サービスの対象者が増えているということなのですけれども、対象者が増えているというのは喜ばれているというのかというふうに理解をするのですけれども、この補正を含めまして年間で何食分ぐらいをこれで想定をしているのかということと、対象者が増えているということは、ますます今後増えていくのかということも考えられますけれども、現時点で例えば北部地域とか山間部、こういった地域での配達について何か課題があるのか、配達をしてくれないというような地域はないとは思うのですけれども、配達時刻がおくれるとか、またお弁当屋さんというのか給食屋さんというのか、そういう人たちがこういうところにはなかなか配達は難しいというような意見があるのかどうか。また、そういう地域には、また北部地域の給食屋さんみたいなものも考えているのかどうか、その辺の課題、またメニューの充実というようなことでも、何か考えていることがありましたら、お伺いをしておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 介護障害支援課長。



◎介護障害支援課長(深澤照洋君) それでは、今回の任意事業の中ですけれども、これは配食の関係でございます。今、配食の認定をされている方が、平成21年度当初450人だったものが、11月現在で570人と約120人ほど増えております。ということで、高齢の方で食事の支度ができない方もしくは栄養改善が必要な方ということで、介護予防につながるような方につきまして配食サービスを行っております。現状8,200食くらいになります。ですから、これはまだ増える傾向にありますので、今後もこれから高齢者の方が増えること、それから栄養改善が必要な方が増えると想定をしていますので、まだ増加すると考えております。

 それから、地域的な問題でございますけれども、今は富士宮給食組合のほうにお願いをしております。富士宮給食組合のほうで、今3社の業者さんがローテーションを組みまして、4カ月交代で3社地区割りをしまして、1年間に全域に配食できるような形のシステムをつくっております。ですので、極端な話、人穴とか根原のほうの町中から遠いところも配送が難しいこともありますので、そういうことをなくすために3社の方にローテーションを組んでもらって、1年間に1度そちらのほうに地域割りをするような形を考えております。

 それから、食の種類ですけれども、普通食、柔らか食、それから刻み食、それから病人に関係するところで糖尿食等、こういうものも皆さんに市民の方の対応に応じたもので献立といいますか、そういうメニューを組んでおりますので、その辺はケアマネジャーさんと管理栄養士さんとの協議をしながら、改善をしながらよりよいものを提供できるように努力をしております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 現在8,200食で、今後も増加が見込まれるということですので、できるだけやはり市民の要望に応じて増加の対応を今後もしていただきたいと思うのですけれども、現状ではその配達に関しては課題はないということで、今介護障害支援課長は特にその点の課題はおっしゃらなかったものですから結構だと思うのですけれども、もし北部地域あるいは村山地域などで何か課題があるとしたらば、それを今後の弁当屋さんで解決していっていただけたらというふうに思います。



○議長(吉田晴幸議員) 15番。



◆15番(諸星孝子議員) ただいまの任意事業の中で8,200食、これは単純計算でこの466万円の中に食事代、例えば1件というか、お1人に幾らとか決まっているものではなくて、内容的にどういうものか、もう少し詳しく教えていただきたいという点と、それから先ほど3会社の富士宮給食組合のほうで4カ月交代でしてくださっている点ですけれども、この地域性のことをもう一度、すみません、詳しくもう少しお願いしたいと思いますけれども、ちょっと聞き取りもできなかったので、すみません。



○議長(吉田晴幸議員) 介護障害支援課長。



◎介護障害支援課長(深澤照洋君) それでは、今回の補正予算につきましては不足額を追加をさせていただきました。ここは、今現在配食が1食750円になります。御本人さんが300円の負担をしてもらっております。ですから、1食450円を市のほうで賄う形をとっております。一応この中で総体的には3,000万円ちょっとぐらいを予算的には想定をしております。これまた2月にいきまして、また補正といいますか精算をする段階で、また協議をさせてもらうような形を考えます。

 それから、地域割りという形ですけれども、一応市内から北部のほうは東と西という形で、それぞれ地域を富士宮給食組合の皆さんのほうで地域割りをしてもらっております。一応これからも皆さんが公平に行き渡るような形、希望があれば必ず配送できるようにということで、富士宮給食組合の皆さんに随時御協力を願って、お願いをしていきますので、そんな形で考えております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 15番。



◆15番(諸星孝子議員) では、先ほどの4カ月交代で地域の中を配送していただいているというのは、この市内、北部、西部、南部、そこも4カ月交代ということでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 介護障害支援課長。



◎介護障害支援課長(深澤照洋君) 例えば、猪之頭、人穴地区につきましては、最初の4月からスタートしましたら、4月から7月までをAの業者さん、8月から11月までをBの業者さんという形で割り振りをしております。それは富士宮給食組合の皆さんのほうにお願いをする形をとっております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 15番。



◆15番(諸星孝子議員) 富士宮給食組合の方に協力していただいているのはわかるのですけれども、その逆に富士宮給食組合の方たちの配食数の均衡はとれているのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 介護障害支援課長。



◎介護障害支援課長(深澤照洋君) 業者さんの規模がありますので、地域的なものも含めて、その業者さんが何食までつくれるかということを考えなければなりませんので、その辺は富士宮給食組合の皆さんのほうにお願いをする形をとっております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第90号平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第15 議第91号平成21年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第91号平成21年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第16 議第92号平成21年度富士宮市水道事業会計補正予算(第2号)に対する質疑に入ります。

 支出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第92号平成21年度富士宮市水道事業会計補正予算(第2号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第17 議第93号平成21年度富士宮市病院事業会計補正予算(第1号)に対する質疑を許します。

 収入支出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第93号平成21年度富士宮市病院事業会計補正予算(第1号)に対する質疑を終了します。 

 以上で日程第1 議第78号から日程第17 議第93号まで一括17件に対する質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 以上で日程第1 議第78号から日程第17 議第93号まで一括17件に対する質疑を終結します。

 なお、議第84号は環境厚生委員会に付託をします。

 お諮りします。ただいま議題となっております日程第1 議第78号から日程第7 議第83号まで及び日程第9 議第85号から日程第17 議第93号まで一括16件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、日程第1 議第78号から日程第7 議第83号まで及び日程第9 議第85号から日程第17 議第93号まで一括16件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することに決定しました。

 これより議第78号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第79号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第94号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第80号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第81号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 議第82号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第83号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第85号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第86号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第87号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第88号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第89号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第90号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第91号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第92号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第93号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 これより議第78号富士宮市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第78号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第78号富士宮市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第79号富士宮市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第79号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第79号富士宮市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第94号富士宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第94号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第94号富士宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第80号静岡地方税滞納整理機構規約の変更についてを採決します。

 議第80号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第80号静岡地方税滞納整理機構規約の変更については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第81号損害賠償の額の決定についてを採決します。

 議第81号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第81号損害賠償の額の決定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第82号市道路線の廃止についてを採決します。

 議第82号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第82号市道路線の廃止については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第83号市道路線の認定についてを採決します。

 議第83号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第83号市道路線の認定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第85号平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第4号)を採決します。

 議第85号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第85号平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第86号平成21年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。

 議第86号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第86号平成21年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第87号平成21年度富士宮市土地取得特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第87号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第87号平成21年度富士宮市土地取得特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第88号平成21年度富士宮市立学校給食センター特別会計補正予算(第2号)を採決をします。

 議第88号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第88号平成21年度富士宮市立学校給食センター特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第89号平成21年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。

 議第89号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第89号平成21年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第90号平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。

 議第90号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第90号平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第91号平成21年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第91号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第91号平成21年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第92号平成21年度富士宮市水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。

 議第92号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第92号平成21年度富士宮市水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第93号平成21年度富士宮市病院事業会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第93号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第93号平成21年度富士宮市病院事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 明11月26日は午前9時から本会議を開き、一般質問を行いますので、よろしくお願いします。

 本日はこれにて散会します。大変御苦労さまでした。

                                     午前11時03分散会