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静岡県 富士宮市

平成21年  9月 定例会(第3回) 09月18日−議案質疑、討論、採決−02号




平成21年  9月 定例会(第3回) − 09月18日−議案質疑、討論、採決−02号









平成21年  9月 定例会(第3回)





                    平 成 21 年

                 富士宮市議会9月定例会会議録

                     第 2 号

                 平成21年9月18日(金曜日)
                                       
1 議事日程(第2号)
              平成21年9月18日(金)午前9時00分 開議
  日程第1 議第58号 富士宮市税条例の一部を改正する条例制定について         
  日程第2 議第59号 富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について   
  日程第3 議第60号 富士宮市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について    
  日程第4 議第61号 富士宮市国民健康保険保険給付等支払準備基金条例の一部を改正する条
             例制定について                         
  日程第5 議第62号 富士宮市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定につい
             て                               
  日程第6 議第63号 富士宮市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定に
             ついて                             
  日程第7 議第64号 富士宮市都市景観条例の全部を改正する条例制定について      
  日程第8 議第65号 富士宮市富士山環境交流プラザ条例制定について          
  日程第9 議第66号 富士宮市及び富士郡芝川町の廃置分合について           
  日程第10 議第67号 富士宮市及び富士郡芝川町の廃置分合に伴う財産処分に関する協議につ
             いて                              
  日程第11 議第68号 富士宮市及び富士郡芝川町の廃置分合に伴う議会の議員の定数に関する
             協議について                          
  日程第12 議第69号 富士宮市・芝川町合併協議会の廃止について            
  日程第13 議第70号 富士宮市営白尾住宅建設工事I棟工区(建築工事)請負契約の締結につ
             いて                              
  日程第14 議第71号 字の名称の変更について                     
  日程第15 議第72号 市道路線の認定について                     
  日程第16 議第73号 平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第3号)         
  日程第17 議第74号 平成21年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 
  日程第18 議第75号 平成21年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)    
  日程第19 議第76号 平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)   
                                       
2 本日の会議に付した事件
  議事日程(第2号)に同じ
                                       
3 出席議員(21名)
      1番  渡 辺 佳 正 議員       2番  若 林 志津子 議員
      3番  望 月 芳 将 議員       4番  稲 葉 晃 司 議員
      5番  深 澤 竜 介 議員       6番  吉 野 友 勝 議員
      7番  佐 野 清 明 議員       8番  佐 野 寿 夫 議員
      9番  横 山 紘一郎 議員      10番  渡 辺 喜代美 議員
     11番  佐 藤 長 助 議員      12番  遠 藤 英 明 議員
     13番  村 瀬   旬 議員      14番  山 口 源 蔵 議員
     15番  諸 星 孝 子 議員      16番  朝 日   昇 議員
     17番  渡 辺   登 議員      18番  吉 田 晴 幸 議員
     19番  朝比奈 貞 郎 議員      20番  日 原 貞 二 議員
     21番  望 月 光 雄 議員
                                       
4 欠席議員(1名)
     22番  手 島 皓 二 議員
                                       
5 事務局職員出席者(7名)
  事 務 局 長  石 川 豊 久 君    事 務 次 長  渡 井 照 彦 君

  主  幹  兼  塩 川 貴 洋 君    主  幹  兼  斉 藤 俊 彦 君
  議 事 係 長               庶務調査係長

  主    幹  富 永 市 三 君    主    査  高 橋 衣 里 君
  書  記  補  松 嶋 英 明 君
                                       
6 説明のための出席者(66名)
  市    長  小 室 直 義 君    副  市  長  太 田 精 一 君
  総 務 部 長  平 石 英 明 君    企 画 部 長  芦 澤 英 治 君
  財 政 部 長  小 室 忠 雄 君    環境経済部長  遠 藤 二 郎 君

  保健福祉部長  田 中 嘉 彦 君    都市整備部長  角 入 一 典 君
  兼 福 祉事務
  所    長

  水 道 部 長  小 松 政 廣 君    行 政 職 員  佐 野 裕 克 君

  市 立 病 院  広 瀬 辰 造 君    行 政 課 長  石 川 善 裕 君
  事 務 部 長

  人 事 課 長  小 林   登 君     防災生活課長  秋 山 和 彦 君

  くらしの相談  渡 辺 孝 秀 君    市 民 課 長  赤 池 ふみ子 君
  課    長

  北山出張所長  赤 池 和 人 君    上野出張所長  志 邨 末 男 君

  上  井  出  指 田 晴 通 君    白糸出張所長  渡 辺   寛 君
  出 張 所 長

  工事検査課長  佐 野   光 君    企画経営課長  望 月   斉 君
  秘書広報課長  村 上 雅 洋 君    情報政策課長  高 橋 正 行 君

  フードバレー  山 口 眞理子 君    財 政 課 長  田 畑 孝 城 君
  推 進 室 長

  収 納 課 長  佐 野 清 晴 君    市 民 税課長  石 井   治 君
  資 産 税課長  渡 井 一 成 君    農 政 課 長  堀 江 裕 之 君
  商工観光課長  芦 澤   正 君    環境森林課長  遠 藤 敬 悟 君

  生活環境課長  西 島 謙 悟 君    子ども統括監  乙 部 浩 子 君
                       兼 福 祉企画
                       課    長

  介護障害支援  深 澤 照 洋 君    福祉総合相談  佐 野 晃 崇 君
  課    長               課    長

  子 ど も未来  小 林 秀 実 君    保険年金課長  佐 野 計 公 君
  課    長

  健康増進課長  中 川 礼以子 君    管 理 課 長  矢 崎 正 文 君
  道路河川課長  村 松   久 君    都市計画課長  平 石 博 一 君
  都市整備課長  小 沢 政 基 君    土地対策課長  遠 藤 正 泰 君
  建築指導課長  赤 池 三七夫 君    住宅営繕課長  漆 畑 晴 男 君
  水道業務課長  佐 野 秀 治 君    水道工務課長  渡 井   實 君

  下 水 道課長  根 上 政 志 君    市 立 病 院  花 倉 渉 淳 君
                       病院管理課長

  市 立 病 院  望 月 和 秀 君    会計管理者兼  石 川 昌 之 君
  医 事 課 長               出 納 室 長

  教  育  長  佐 野 敬 祥 君    教 育 次 長  赤 池   学 君
  教育総務課長  佐 野 勝 幸 君    学校教育課長  若 林 直 巳 君

  学 校 教育課  芝 切 弘 孝 君    教育文化課長  渡 井 一 信 君
  参    事

  教 育 文化課  赤 池 雄 次 君    スポーツ振興  石 田 秀 明 君
  参    事               課    長

  学 校 給 食  後 藤 寿 一 君    中央図書館長  岩 崎 良 一 君
  センター所長

  西  富  士  深 澤 順 一 君    監 査 委 員  遠 藤 哲 夫 君
  図 書 館 長               事 務 局 長

  選挙管理委員  石 川 善 裕 君    農 業 委員会  堀 江 裕 之 君
  会 事 務局長               事 務 局 長
                                       


                                     午前9時00分開議



○議長(吉田晴幸議員) 皆さん、おはようございます。大変御苦労さまです。

 会議に入る前に、22番 手島皓二議員から、都合により本日の会議に欠席する旨の届け出がありましたので、御報告します。

 この際、副市長から発言を求められておりますので、これを許します。副市長。



◎副市長(太田精一君) ただいま議長からお許しをいただきましたので、提出をさせていただきました富士宮市議会定例会議案中の誤謬について訂正等をお願いを申し上げます。

 訂正等をお願いをするのは、議第71号字の名称の変更についてであります。訂正箇所は、議案中の「、字一本木1582の1、1583の1」及び「、1604の1」を削り、変更図の差しかえをするものでございます。

 以上の訂正等をお願いを申し上げます。今後十分に気をつけてまいりますので、誤謬に関する訂正をよろしくお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) ただいま副市長から議第71号字の名称の変更についての議案中の誤謬について訂正等の説明がありましたが、副市長の説明のとおり訂正することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、副市長の説明のとおりこれを訂正することに決定しました。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                       



△日程第1 議第58号 富士宮市税条例の一部を改正する条例制定について



△日程第2 議第59号 富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について



△日程第3 議第60号 富士宮市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について



△日程第4 議第61号 富士宮市国民健康保険保険給付等支払準備基金条例の一部を改正する条例制定について



△日程第5 議第62号 富士宮市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について



△日程第6 議第63号 富士宮市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第7 議第64号 富士宮市都市景観条例の全部を改正する条例制定について



△日程第8 議第65号 富士宮市富士山環境交流プラザ条例制定について



△日程第9 議第66号 富士宮市及び富士郡芝川町の廃置分合について



△日程第10 議第67号 富士宮市及び富士郡芝川町の廃置分合に伴う財産処分に関する協議について



△日程第11 議第68号 富士宮市及び富士郡芝川町の廃置分合に伴う議会の議員の定数に関する協議について



△日程第12 議第69号 富士宮市・芝川町合併協議会の廃止について



△日程第13 議第70号 富士宮市営白尾住宅建設工事I棟工区(建築工事)請負契約の締結について



△日程第14 議第71号 字の名称の変更について



△日程第15 議第72号 市道路線の認定について



△日程第16 議第73号 平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第3号)



△日程第17 議第74号 平成21年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第18 議第75号 平成21年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第19 議第76号 平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(吉田晴幸議員) これより日程に基づき、日程第1 議第58号富士宮市税条例の一部を改正する条例制定についてから日程第19 議第76号平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)まで、19件を一括議題とします。

 ただいま議題となりました一括19議案については、去る9月16日の本会議において市長から提案理由の説明を受けていますので、これより質疑に入ります。

 まず、日程第1 議第58号富士宮市税条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第2 議第59号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第3 議第60号富士宮市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 出産育児一時金についての一部改正条例ということですけれども、これは国の時限立法ということで、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間に出産した、そのときに支給するということですけれども、あくまでも時限立法ということで、その間だけこの4万円を引き上げるということについては、やはり非常に問題があるのではないかなというふうに思っております。当然この42万円に引き上げということについてはありがたいことで、ぜひとも進めていただきたいことなのですけれども、この期限を切っているということについて市長にお伺いしたいと思うのですけれども、こういう形でやることについて市長のお考えをお伺いしたいしたいということ。また、国が仮にこれ2年で、2年間、平成23年3月31日で切るということを決めた場合、市から国に対する意見、また地方全体から国に対する意見として当然上げていくべきだなというふうに考えています。そして、仮に国がそこで切った場合に、やはり市としても何らかの対応、措置を考えていく必要があると思うのですけれども、その辺についての市長の考えをお伺いしたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) ただいまの件でございますのですが、改めて説明するまでもなく、国の平成21年中の補正予算に係る国民生活へのこうした問題だということでございます。これについて4年間ということでございますので、これは前政権下の自民党のもとでの時限的なことということでございます。したがいまして、今回の政権が交代した中での民主党の政策云々からしますると、これはあくまで私のまだ個人的な考えでございますのですが、こうしたものが恒久化していくのであろうなというふうには思っておるところでございます。したがいまして、私の考えということとは若干違うと思いますのですが、これが恒常化していくであろうというような思いでいるということで答弁にかえたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 恒常化していくだろう、その辺は期待も込めて国民みんなが思っていることだと思います。やはり市長は一般市民とはまた違う立場として、国に直接意見を上げられる、全国市長会という立場からも意見を上げられる、そういう立場として、単なる期待ではなくて、しっかりとした姿勢というものも我々は非常に期待をするところですので、その辺を改めて期待ではなくて、こうするべきだという、その辺の考え方をもう一度お伺いしたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 昨日発足したばかりの新しい内閣でございます。さまざまな部分で改革やらマニフェストやら、こういうことがテレビ、新聞等で躍っているというような感じでございます。したがいまして、当然期待しているという部分について、早晩そうしたことがわかってくるはずだというふうに確信をしておるところでございます。そういう点で、一市長として、また県下の市長会として、そういったことに既にいろいろな部分で着目をしておりますので、状況の変化といいますか、そうした意向が流れてこないようであるならば、直ちにそうしたことに対して、具体的に言えばこの出産費のことについてもこれを恒常化すべきだということは市長会としても意見を出す、私とてそういうことである、雰囲気はそういうことだということを申し上げておきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第4 議第61号富士宮市国民健康保険保険給付等支払準備基金条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第5 議第62号富士宮市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第6 議第63号富士宮市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。5番。



◆5番(深澤竜介議員) これに関しては補正予算、今回出ておらないのですけれども、そちらのほうどうなっているのかという点。

 それと、実際問題、どの程度これによって年間、今回は10月1日から施行ということで半期分なのですが、影響があるのかという点。単純に人件費の増額はどの程度になるのかという数字がわかっているようでしたら、お示しください。



○議長(吉田晴幸議員) 病院管理課長。



◎市立病院病院管理課長(花倉渉淳君) お答えいたします。

 まず、補正予算がないという御指摘でございますけれども、これに関しましては本年度につきまして給与費の中で対応ができるということで、させていただいておりません。

 それから、どの程度の増額であるかという御質問ですけれども、もともと想定が医師1人当たり100万円程度の年額で増額をしようという想定でございますので、医師の数が約50名ということで、5,000万円程度ということになります。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) 1点だけ確認をさせてもらいたいのですが、内部的にこういう方向でいこうということを決めた時期は一体全体いつだったのか、その点だけ確認させていただきたいと思うのです。というのは、富士市で産婦人科のものだけアップをして、それについてはこの議場でも市立病院長はかなり厳しい考え方を申し述べていました。そういう中でこういうことをやるということであれば、私はもっと早くやるべきだという考え方が一つあると思うのです。そんなこともありまして、どんな検討をされて、いつの段階でこうしようということをお決めになったのか、その時期的なことだけ確認をしておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 市立病院事務部長。



◎市立病院事務部長(広瀬辰造君) 産婦人科の医師の分娩手当を3万円引き上げたのが4月からなのですけれども、その時点で富士市立中央病院はハイリスク分娩管理加算を出すというふうにお話がありましたので、6月からあれをやったと思うのですけれども、当院としては他科の医師たちの考え方、そういうものを考慮いたしまして、全体として上げざるを得ないだろうという検討を行いました。ですから、考え方としては、昨年の12月ごろからそういう方向しかないのかなという考え方を持っておりましたけれども、実際には分娩手当3万円引き上げるときに、ハイリスク分娩管理加算の支給というよりは全体として医師の処遇を改善するしかないだろう、2月議会、その時期でそういう方向性を院内では方向性としては考えておりました。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) お願いだけしておきますけれども、一般の行政庁とちょっと違いますので、一部適用でありますけれども、公営企業ということの中で、こういうものについてはやっぱりもっとフットワークよく、どんどん、どんどんやっていくと。やらなければいかんことは、決めたことについては早くやっていく、対応していくという、そういうことをお願いをしておきます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) このところの勤務医の労働条件を考えると、こういうような形で医務手当を上げる、また医師不足に対応するということで、やむを得ない状況かと思うのですけれども、本俸を上げないで医務手当にしたという、その辺の考え方をひとつお伺いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 市立病院事務部長。



◎市立病院事務部長(広瀬辰造君) 自治体立病院の医師の給与、本俸というのは、国家公務員の給与をベースにして大体各市町で決まっております。そこに手をつけますと非常にバランスが難しくなってしまうというのが基本的な考え方でして、通常医師の給与は手当で医師の全体の所得を決めるような形になっております。当院でもそういう形になっていますけれども、そこを直す、そこに手を入れるほうがスムーズにできる、要するに素早く対応できるという意味でそのような形にしました。それと、今回は実際に救急業務にかかわっている医師たち、その人たちは大変な仕事をやっておりますので、そういう人たち中心に上げたいという考え方を持っていましたから、特殊勤務手当のほうを中心に考えると、そういう考え方でおりました。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第7 議第64号富士宮市都市景観条例の全部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第8 議第65号富士宮市富士山環境交流プラザ条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第9 議第66号富士宮市及び富士郡芝川町の廃置分合について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第10 議第67号富士宮市及び富士郡芝川町の廃置分合に伴う財産処分に関する協議について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第11 議第68号富士宮市及び富士郡芝川町の廃置分合に伴う議会の議員の定数に関する協議について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第12 議第69号富士宮市・芝川町合併協議会の廃止について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第13 議第70号富士宮市営白尾住宅建設工事I棟工区(建築工事)請負契約の締結について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第14 議第71号字の名称の変更について質疑を許します。御質疑ありませんか。5番。



◆5番(深澤竜介議員) 今回のこの字の変更によって富士宮市でどの程度支出をしなければならないのか。その点、もし数字が出ているものがあれば教えてください。



○議長(吉田晴幸議員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(芦澤正君) 富士宮市の支出でございますが、基本的にはお金はかかりません。企業側の要望によってやるということで、企業側のほうで図書関係の整備をしてこちらに提出していただいたということで、こちらが出すというものはとりあえずございません。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) となると、こちらは当局としてはコンピューターのシステムとか、そういうもののやつをちょっと変えるだけで済むということでよろしいのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(芦澤正君) 議員さんの御指摘のとおりでございます。



○議長(吉田晴幸議員) 他に御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第15 議第72号市道路線の認定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第16 議第73号平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第3号)に対する質疑に入ります。

 質疑の方法としては、歳入歳出補正予算事項別明細書により、歳入から質疑を許してまいります。

 なお、議員各位には御質疑の際に該当するページ数をお示しくださいますようお願いします。

 では、まず1款市税について質疑を許します。12、13ページです。御質疑ありませんか。1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 今回この市税の大幅減額ということは、当然景気後退の中で仕方がないというところはありますけれども、当初と比較して法人市民税4億7,400万円の減額ですが、今後の見通しとして、さらに景気後退2番底がこれからあるのではないかなんてということも言われていますけれども、今後の見通し非常に難しいところではあると思いますけれども、さらなる減額ということもあり得るのか、お考えをお伺いしたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 市民税課長。



◎市民税課長(石井治君) 法人市民税の今後の見通しについてお答えさせていただきます。

 私どもは特に景気に対しての指標というものを持っておりませんものですから、日本経済新聞の指標でお答えさせていただきたいと思いますが、日本経済新聞の出している景気動向指数並びにGDPの指数なんかを見ますと、昨年の12月から今年の4月、5月あたりが非常に落ち込んでいたということで、これが本当の世界同時不況の一番の底だと思います。それで、今のところ9月までの指標では少し持ち直しておりますものですから、今年ほどの落ち込みはないのではないかなと思っておりますが、改めて各企業に昨年同様アンケートなんかをさせていただいて数字を把握したいと思っておりまして、今ここで、去年よりはいいだろうというような大ざっぱなお答えしかできないのですが、御理解いただきたいと思います。お願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) この法人市民税の減額の中で資本金1億円以上の大手企業とその他の資本金1億円未満の企業の法人税の落ち込み、その割合について。額もわかれば、額等割合を教えていただけたらと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 市民税課長。



◎市民税課長(石井治君) すみません。法人市民税の落ち込みなのですが、大手4社につきましては、平成20年度のアンケートの時点と比較しまして実際に納付していただいた金額として51%ぐらいの前年比ということで、約半分ぐらいに落ち込んでいるということです。額といたしましては、アンケート時点の数字が13億円ほど4社であったのですが、今回のものでは9,000万円ということで1億円を切っているような形で、12億5,000万円ぐらい落ち込んでおります。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 突然お伺いしているような形で、数字がぱっと出てこないかもしれぬですけれども、私がお伺いしたかったことは、この補正の4億7,400万円のうち大手4社がどのぐらい減っていて、その他がどのぐらいかということをお伺いしたのですけれども。



○議長(吉田晴幸議員) 財政部長。



◎財政部長(小室忠雄君) 4億7,000万円の落ち込みなのですけれども、法人が、大手4社が約3億3,000万円です。それから、その他の法人が1億6,000万円、それから均等割もございまして、均等割は約1億6,000万円の増という形になります。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) この予算を立てる時点で、予算審査特別委員会のときも多分質問したと思うのですが、そのときの話ですと法人の市民税は大体3月決算が多いということで、もう6月ぐらいにはほぼ判明するという、予算段階でそういう話でした。ということは、もう今9月ですので、ほぼ今年度の予算、特に一番変動が大きいと思われる法人市民税についてはこれでほぼいけるだろうという解釈でよろしいですか。



○議長(吉田晴幸議員) 市民税課長。



◎市民税課長(石井治君) お話のとおり、これでいけるということで今のところ見込んでおります。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 財政部長。



◎財政部長(小室忠雄君) 先ほど均等割を1億6,000万円と私申し上げましたけれども、1,600万円の間違いです。失礼しました。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、9款地方特例交付金について質疑を許します。12、13ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、10款地方交付税について質疑を許します。同じく12、13ページです。御質疑ありませんか。1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 地方交付税の交付額が決定したということでの補正予算なのですけれども、法人市民税の大幅な落ち込みということを受けて、さらにこの地方交付税がまた上乗せされるというのか、その決定が再度上乗せされた形で決定されるということは今後の見通しとしてあるのかどうか、その辺についてお伺いします。



○議長(吉田晴幸議員) 財政課長。



◎財政課長(田畑孝城君) お答えいたします。

 今回の補正予算につきましては、普通交付税の決定に基づいて補正予算を上げさせていただいております。したがいまして、今後の金額の変化についてはないというふうに考えております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、13款使用料及び手数料について質疑を許します。12、13ページです。御質疑ありませんか。7番。



◆7番(佐野清明議員) この使用料の8,000円の根拠をお知らせください。というのは、全員協議会では年間20万円ぐらい使用料が入るよというような説明がありました。確かにオープン時ではいろんなPR、そういうのも不足するでしょうし、また年末年始とか年度末とかいろんなそこの状況があるというふうには思うのですが、単純に計算すると7万円ぐらい計上があっていいのかなというふうに思うのですけれども、8,000円というその根拠をお知らせください。



○議長(吉田晴幸議員) 環境森林課長。



◎環境森林課長(遠藤敬悟君) お答えいたします。

 議員も御指摘のとおり、12月1日から開館したいという今準備を進めているところなのですが、周知がどこまで広げられるのか。あと、年間計画としての各団体あるいはグループが計画をもう練り上げているのではないかというようなことも考慮いたしまして、現在の計上させていただいています金額については午前中5回、それから午後が5回、夜が3回ということの使用料を計上させていただいております。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、14款国庫支出金について質疑を許します。14、15ページです。御質疑ありませんか。5番。



◆5番(深澤竜介議員) 一般質問でもちょっとこの点しますけれども、政権がかわったことによって、今盛んに言われています執行停止というようなことになった場合、今回予算で計上されている分というのはどういう扱いになるのでしょうか。これはもう確定して執行されるという状態にあるのか、それとも今後の見通しによってはまた変わる可能性があるのか、どうなのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 財政課長。



◎財政課長(田畑孝城君) お答えいたします。

 新しい政権になったことで特に国の第一次補正予算について見直しをかけるということを明言されております。そのどうするかということにつきましては、もう今日あたりから政府のほうが具体的に検討に入っていくのではないかと思います。今回の9月補正、それから6月等の補正につきましても、国の経済危機対策等に基づく各種事業を上程させていただいております。これらにすべての見直しがかかると思いますけれども、詳細な決定通知は今のとおりまだ来ておりません。ただ、県等との話をさせてもらっている中では、既に地方自治体に対して決定あるいは交付した経済危機対策については多分凍結、それから引き上げ等はないだろうと。ただ、特に基金等に基づいて今後複数年度で実施されるようなものについては凍結の可能性が高いということで、私どもとしましては既に決定されたものについてはこのままいけるのではないかというふうに考えておりますが、何分詳細につきましては今後のことですので、推移を見守りたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、15款県支出金について質疑を許します。14から17ページまでです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、16款財産収入について質疑を許します。16、17ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、17款寄附金について質疑を許します。18、19ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、18款繰入金について質疑を許します。18、19ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、19款繰越金について質疑を許します。18、19ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、20款諸収入について質疑を許します。18、19ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、21款市債について質疑を許します。20、21ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 以上で歳入に対する質疑を終了します。

 これより歳出に対する質疑を許します。

 まず、2款総務費について質疑を許します。22から25ページまでです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、3款民生費について質疑を許します。24から27ページまでです。御質疑ありませんか。1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 27ページです。児童福祉総務費の子育て応援特別手当給付事業、このことについてお伺いをします。

 2月議会の最終日、3月補正予算という形で、やはり同じ子育て応援特別手当給付事業というのがあったのですけれども、その事業と今回の補正予算で提出されているこの事業、同じ事業が2回にわたって出てきているのですけれども、その事業の内容について前回と今回の違い、その辺について御説明をお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 子ども未来課長。



◎子ども未来課長(小林秀実君) 前回の子育て応援特別手当につきましては、平成21年2月1日現在を基準日といたしまして、3歳児、4歳児、5歳児のお子さんを対象にしたものなのですけれども、内容といたしましては、1回目の手当につきましては多子世帯の幼児教育期の負担軽減を図るためという目的のもとに、18歳以下の子どもさんがいる世帯で、幼稚園、保育園で考えますと年小、年中、年長さんの子どもさんで2人目以降の方に対して3万6,000円の手当が出ております。今回のものにつきましては、不況が続く中で全体の個人消費、所得が減少することによりまして、臨時、異例の措置である子育て応援特別手当を平成21年度に限り第1子まで拡大して実施するというものでありまして、やはり対象年齢は3、4、5歳児なのですけれども、1年のずれがございます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) ちょっと今の説明だけではまだ十分にその内容というのは、3歳、4歳、5歳というのが、その基準日が平成21年2月1日という、第1回目のほうです。今回のほうは基準日がちょっと今の御説明なかったのですけれども、いずれにしても多子世帯だけを最初は対象として、今度は経済状況を見ながら第1子からすべて、第1子からも対象になるということですよね。そこが、第2子以降と第1子も含めているところがかなり違ってきているのかなというふうに思うのですけれども、どちらの制度にしても零歳、1歳、2歳というのは対象にならないということですよね。これが非常に子育て応援という形で、それがどうなのかなというのは、やはり子どもを育てている家庭の方は感じると思います。全くもらえない人もいますし、中には、前もらったのに、また今回もらえるという、ダブってもらえるという人も中には出てくると思うのです。7万2,000円ですよね。片やそういう人がいて、片や全くもらえないという、こういう差別的な給付事業になっているということについて、まずそういう実態にあるかどうかお伺いをします。



○議長(吉田晴幸議員) 子ども未来課長。



◎子ども未来課長(小林秀実君) この手当につきましては、幼児教育期の負担軽減という観点から国が考えたものでございますので、3歳、4歳、5歳児のお子さんについては幼稚園または保育園に九十何%、ほとんどの方が通園していらっしゃるということで、3、4、5歳の方を対象にした手当になっております。

 ダブっている方がいらっしゃるということなのですけれども、1回目の手当につきましては対象者が約1,800人でございました。今回は一応3,600人が対象と考えられておりまして、ダブっている方は1,200人ぐらいの方が、これは実際に個々に当たってはおりませんですが、概数として1,200人ぐらいの方はダブっているのではないかと考えられます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 幼児教育手当という言葉にはなっていないのですよね。子育て応援特別手当という形ですから、幼児教育、就学前の3年間を対象にという名前ではないし、やはりこれは子育て応援ということ全体を考えてのことですから、零歳、1歳、2歳が対象にならないというのはやはり子育て世帯としては納得できないし、また1,200人ぐらいの方はダブってもらえる。でも、実際に第1回目のときに5歳で第1子だった方は、今度6歳になってしまって、もらえないということになりますよね。そういう状況もあるのです。こういうのは制度として非常に不整備だということはあると思うのですけれども、選挙前のいわゆるばらまき、それも差別的なばらまき。これも高速道路の無料化でETCつけている車とそうでない車を差別するのと全く同じような差別を感じるのですけれども、市民からそういう意見が子ども未来課に寄せられたときにどう対応するのでしょうか。これは国の制度だからしようがないのだ、それではちょっと市民としては納得できないでしょうし、ではその差別を何らかの形で国として補償していくのか、その辺の補償の姿勢もわからないし、新しい政権になったということで今後期待しているというような形になるかもしれませんけれども、こういう差別的なばらまき的なやり方、市民に納得できる説明をしていただきたいと思うのですけれども、どうやって説明していただけるでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 子ども未来課長。



◎子ども未来課長(小林秀実君) この手当につきましては、国からの制度ということで対応しておりまして、もし市民の方からそういう御意見がありましたら、趣旨を説明していく、そんなつもりでおります。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) 関連して伺いますけれども、いわゆる2月議会で第1弾に言ったのが、いわゆる幼稚園に通う子どもたちを対象にして3歳、4歳、5歳というような説明さっきされましたですね。それは、その趣旨と今度の趣旨というのは同じなのですか。同じだけれども、言い方を子育て応援特別手当と、こう言っているのでしょうか。そこの確認をさせてください。

 それと、国でやった制度だから、それを説明するだけだというのでは公務員として失格です。なぜかというと、その部署で仕事をしていて、いや、その制度はおかしいなと思わなかったのですか。これからいろいろ出てくるのですけれども、要するに先ほどの出てきた問題もそうですし、いわゆる単発でやって、ではその後どうなるのだということの説明つかないような事業というのはおかしいではないですか。例えば、さっきの出産の一時金の問題にしても、市長は期待しているなんていう言い方しましたけれども、期待しているなんていうことは市民は納得しないです。子育て、少子化対策のためにやるのだと言っているわけだから、そのために4万円上乗せしたのだから、では3年たったら終わりですなんていうことを市民が納得するわけないではないですか。そのときに、では行政としてどういう責任を持った対応をするのだということを説明しなければいかんですよね。そのときに当然、市としてはこう考えるけれども、国の制度だからこの分については仕方がないのだという説明をしないと市民は納得しないですよね。何だ、国の手先だけか、市がやっていることは。地方分権も何も、へったくれもないではないか、こういう話になってしまうのです。ですから、前段の確認と、担当の部署としてどう思ってこの仕事をしているか、地方公務員としてどう思って仕事をしているか、その点についてお伺いをしておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 子ども未来課長。



◎子ども未来課長(小林秀実君) まず、前回と今回の手当の内容につきましては、あくまでも就学前の3歳の子どもさんを対象にしたものでありまして、幼稚園ばかりでなく、保育園に通っている方、通っていない方いらっしゃると思いますけれども、就学前のお子さん3、4、5歳児を対象にした手当になっております。1回目につきましては、多子世帯の幼児教育の負担軽減ということがうたわれておりますけれども、今回につきましても、やはり幼児教育期の負担に配慮するというところから、幼稚園、保育園に通う世代の就学前の子どもさんの子育て応援特別手当という形で、手当の支給について交付の話が来ております。

 公務員としてどう考えるかというところでございますが、現在3、4、5歳児の年齢の方についてはほとんどのお子さんが保育園、幼稚園に入って幼児教育をお受けになっております。その方々の負担軽減ということで、これは推奨すべき事業という思いで考えております。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) 国会でも議論やっていましたけれども、結果的に3、4、5歳で、なぜ3、4、5歳なのかという答弁ができなかったのですよ、厚生労働大臣が、当時。なぜかといえば、今の課長の答弁でも、「幼児教育期の子どもたち」、こう言っているわけです。だけれども、保育園へ行っている子もそうだ。3、4、5歳はほとんど保育園へ行っている。保育園のことを幼児教育と言うのですか。そういう言い方はしないでしょう。だから、3、4、5歳でなぜなるのといったときに、0、1、2歳があるではないですか。その子どもたちはどうやって応援していくの、第1子はどうやって応援していくのという差別的なことがどうしてもなってしまうでしょう。そういう要するに制度なのです。だから、その制度を市がつくったからけしからんという話をしているのではないです。そういう制度で仕事をやらなければいかんという窓口として、市民から税金をもらって公務員としてやって、市民の子育て応援をする担当課として今のような答弁で市民が納得するのでしょうか。私はしないと思うのです。だから、極端な言い方すると、これは私の所感ですけれども、そういう問題があったからこそ、今度政権がかわった、その一要因になったのではないですかぐらいのことを言ったって何も私は問題がないと思うのです。市民が納得できないと思うのです、そういう意味では。だから、公務員としてどういう立場で仕事をするかということを私はもっとしっかり皆さんに持ってもらいたい。市民のために仕事をするのだというその立場をしっかり持ってもらいたい。国で言われたことは何でもかんでもやるのだ、是としてやるのだということではなくて、それは法律で決まってくれば、やらねばいかんですよ、それは。悪い法律だってやらねばいかん。そんなこと百も承知です。しかし、それを十分そしゃくをして、どういう立場で市民に当たっていくかということ、それはもう地方公務員として問われている一番大きなことなのです。私これは問題提起をさせてもらっておきます。答弁は要りません。



○議長(吉田晴幸議員) 子ども未来課長。



◎子ども未来課長(小林秀実君) 失礼いたしました。「幼児教育」という表現を私使わせていただきました。保育園につきましては、保育所保育指針という指針がございます。それは養護と教育ということが保育理念に書かれております。現在の新保育所保育指針に基づきましては、幼稚園の方針と同じ方向で今考えておりますので、「幼児教育」という表現を使わせていただきました。失礼いたしました。

 それから、3、4、5歳児の子どもさんを今回対象にしております。0、1、2歳児については対象になっていないけれどもという御質問でございますが、児童手当につきましては0、1、2歳児が5,000円ではなくて、月1万円の手当が出ております。月5,000円プラスで既に市民の方々には手元に渡っておりますので、その辺もありまして今回3、4、5歳児で対応がされたと思っております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) 答弁してくれたものですから、やっぱり反論しなければならないです。わかり切っているのに、国が用意したようなことを言ってはだめです。こんなこと市民納得しますか。児童手当が5,000円やっているから除いたのだ。いや、よくそこまで言うなと私は思ってあきれて今聞いていましたけれども、幼児教育といわゆる保育という問題は、それは指針の中でいろんなことが出てきます。教育ということは抜けませんから。もともと厚生労働省の形といわゆる文部科学省の形で、もちろん幼保一元化の話も出ていることは知っています。そして、もう既に市内でも無認可の保育所でいわゆる幼稚園教育と保育所と一緒にしたような形をとったところもあります。それはいろいろあるのです。しかし、実態は全然違うのです。そもそも違うのです。それをいわゆる国が用意したペーパーでそんなこと言ったって、市民は納得しません。そういう仕事はぜひ私はやめてもらいたいと思う。改めてお願いをしておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 8番。



◆8番(佐野寿夫議員) 救済費、25ページのところですけれども、漢字がちょっと間違っていたら、すみません。行旅病人等援助事業のところですけれども、実際に年間を通して身元のわからないような方というのはどれぐらいの方がいらっしゃって、助けたとか救済したのか。また、実際市内において身元のわからない方、そういう方がどこにどれぐらいの方がいらっしゃるのか、もし当局把握されていれば教えていただきたいと思います。

 また、関連して、先ほどの子育て応援特別手当ですけれども、既に執行された第1回目の1,800人を対象の受給した部分ですけれども、執行率はどれぐらいだったのか伺いたいと思います。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 福祉総合相談課長。



◎福祉総合相談課長(佐野晃崇君) 行旅病人等援助事業について御説明させていただきます。

 まず、行旅病人等の定義をちょっと説明させていただきます。行旅中の病人、旅行中の病人、お金のない人、行旅中に死亡し、引き取り手のない者、旅費欠者、生活困窮者、法外援助扶助、生活保護になる前の段階での緊急援助等があります。そういう中で、平成20年度に行旅死亡人で扱った人数は2人です。行旅病人はゼロ人、旅費欠者が29人、生活困窮者が16人、合計47人対応しております。平成21年度は8月末現在、行旅死亡人が2人、行旅病人がゼロ人、旅費欠者が16人、生活困窮者が16人で、34人の方を対応しております。

 市内にそういう方がいるかどうか把握しているかということですが、あくまでもこの行旅病人ということになりますと、富士宮市に出かけてきた人というか、旅行に来た人ということが定義になってきますので、把握していないというのが事実です。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 子ども未来課長。



◎子ども未来課長(小林秀実君) 1回目の子育て応援特別手当につきましては、対象者が1,839人でございますが、9月14日現在で残り15人になっております。手続をされている方が5人いて、まだ5人支払いが済んでいないというところでございますので、ほぼ100%に近い数字で交付がされております。



○議長(吉田晴幸議員) 8番。



◆8番(佐野寿夫議員) では、子育てのほうで、その残りの10人の部分に関しては、もう申請がなければそれでよしとするのか、また再度確認をとるのか、そこだけ伺います。



○議長(吉田晴幸議員) 子ども未来課長。



◎子ども未来課長(小林秀実君) 4月に第1回目で全員の方に発送いたしました後、手続をとられていない方につきまして3回ほど既に申請を促すお手紙を発送させていただいております。残り手続が完全にされていない方が10人ということになりまして、受け付けが来月の17日までなっておりますので、再度またこの方については御連絡をさせていただきます。



○議長(吉田晴幸議員) 4番。



◆4番(稲葉晃司議員) 子育て応援特別手当給付事業のところです。実際このスケジュール的なものはどんな形になるのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 子ども未来課長。



◎子ども未来課長(小林秀実君) 給付の交付申請につきましては、これは県に上げる分については10月末を考えておりますけれども、12月交付決定で、現在は事務を進めていく話になるのですが、もし県から執行停止というような話が参りましたらば、その時点で作業を進めるようになると思います。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 4番。



◆4番(稲葉晃司議員) 執行停止というところの今のところですけれども、ちょっと。10月末からやって、12月から交付決定ということでよろしいのですね。10月末からで、12月から開始で、執行停止のことについてちょっと説明願いたいですけれども。



○議長(吉田晴幸議員) 子ども未来課長。



◎子ども未来課長(小林秀実君) 失礼いたしました。執行停止ではなくて、県から連絡来ましたら、12月10日以降に受け付けを開始することになります。失礼いたしました。



○議長(吉田晴幸議員) 4番。



◆4番(稲葉晃司議員) 12月10日以降で受け付けで、それから今回第1回の執行があって、4月から9月、約6カ月ぐらいかかったと思うのですけれども、なるべく、今回対象人数が倍になるのですけれども、同じことを同じ時間かけてやるのではなくて、せっかくやることですから、スピーディーに。1回目の要はノウハウを生かして、スピーディーにやっていただければと思います。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、4款衛生費について質疑を許します。28、29ページです。御質疑ありませんか。8番。



◆8番(佐野寿夫議員) 健康増進事業費のところで29ページですけれども、健康診査事業の部分ですけれども、これは子宮頸がんと乳がん検診の無料化の実施だと思うのですけれども、この部分で、もう案内が通知がされているかと思うのですけれども、このねらいは受診率を上げるところにねらいがあるかと思うのですけれども、案内すると同時に、受診率を上げるためのあわせての何かを案内されているかどうか、そこを確認します。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) それでは、健康診査に関しましてお答えいたします。

 子宮頸がん、乳がんの女性特有のがん検診推進事業に関しまして、クーポン券は既に8月21日に発送しております。その中でこのがん検診の受診率を向上させるためのものということとしましては、富士宮市でがん検診を行っておりますので、それについてのお知らせ、それとあとはほぼ国が定めたクーポン券とお知らせ内容は様式に従って送付するというような形で実施しております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 8番。



◆8番(佐野寿夫議員) あと、がん検診をこの8月1日以前に受けた方ですけれども、その方に、料金のほうは対象の方に払い戻しをされるのかどうなのかという点と、あともう一つは、先週の土曜日に安藤記念ホールでがんの講演がありましたけれども、私も参加しましたけれども、大変盛況で、後ろにいすまで並べるほどあふれ返っておったですけれども、実際に講演を受けて、がんに対する何か声、実際の声等は出ましたら教えていただきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) それでは、払い戻しに関しましてお答えいたします。既に4月から検診を受けられた方につきましては、自己負担金は払い戻すことを実施しております。

 それから、がん講演の関係ですけれども、337名という大勢の方が出席していただきまして、そのがん検診の早期検診の重要性というものを本当に感じたということで、がん検診の申し込みが増えました。それが現状です。それから、非常にわかりやすくて、がんは早目に対応しなければいけないということが市民に周知されたと思います。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) 先ほどの子育て特別手当の部分でも対象が限られたということで、こちらのがん検診も対象者が限定されていると思うのです。そうなりますと、今がん検診の話で、その部分を広めるということからすると、すごく矛盾する話になると思うのです。全体に皆さんにがん検診を進めてほしいということでクーポン券を発行するのがほぼ限られた年齢、切っていますよね。その辺の対象年齢をもう一度改めて、対象年齢の方と何人、それは富士宮市の成人の全女性の何%に当たるのか。もちろんこれは社会保険で対応している女性もいらっしゃるし、いろいろな保険の違いということで、すべてが対象人員というふうにはならないと思うのですけれども、国民健康保険の中で考えている女性の対象人数に対しての何%のこのクーポン券の発行だったのか、その辺をお伺いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) それでは、がん検診の対象者に対してのどのぐらいの割合なのかということですけれども、子宮頸がん検診につきましてはこのクーポン券によっての実施予定は対象人数の25%、それから乳がん検診につきましては18%という形で実施計画を上げております。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) すみません。もう一度詳しく対象の人数、対象年齢、その総数とクーポン券出した人数、その辺をもう一度詳しくお伺いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) 子宮頸がん検診につきましては20歳から40歳までの5歳刻みの方3,896人、それから乳がん検診につきましては40歳から5歳刻みの60歳までの4,426人ということで、対象者は40歳がタブっておりますので、7,530人にクーポン券を発送しております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) 先ほどの議論の蒸し返しみたいになりますけれども、本当にこういう、そのとき、そのときでそういう税金の恩恵を受けられる方が限られた範囲でやるというような政策というのがここ数年本当にそういう形で進んできて、私たちもその部分に慣れてしまったというか、対象を絞った形でしかできないのかということで来てしまったわけですけれども、本当に子宮がん検診にしても、では50歳以上の人はがんの検診に自分でお金を出してやりなさいというようなことですね。乳がんにしても、男性も乳がんになる方もいらっしゃるわけですけれども、本当にそういう全市民対象というようなそういう考え方にならないという、こういういろいろなあり方というのが、すべて全部対象にすればいいということではないにしても、本当にがんの検診を上げるということでのなかなかそういう部分が100%進まない部分というのは、では国や市だけのお金で、税金だけで全部できるかというのは本当難しい部分はあるのですけれども、こういうようなあり方を今後本当に、例えば子宮がん検診にしても前は1年ごとの補助をいただいたですよね、1,000円ということで。だけれども、それがいつの間にか2年ごとになってしまって、でも心配な方は1年ごと受けると、本当に個人負担がどんどん増えていくようなあり方、医療保険も払っていながら、なおかつ何か受けたらやらなければならないというあり方ということに対しての本当にその担当課として検診率を上げるということと、こういう対象を絞った中でやるということについてのその辺の考え方をお伺いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 健康増進課長。



◎健康増進課長(中川礼以子君) それでは、この限定された対象年齢に対してということの今回の女性特有のがん検診推進事業ですけれども、この位置づけといたしましては、あくまでも事業拡大という形で実施しております。ですので、通常のがん検診は20歳以上、それから乳がんは40歳以上で幅広く検診受診を呼びかけて、そして受診者が増えるように各事業ごとでPRを実施しております。ですので、今回の場合は目的としてそれぞれの節目でこういう啓発という意味のものもありますので、本当に市町村がいかにこの対象者に対して啓発活動を実施して受診をさせていくかということが非常に大事だと思っておりますので、また今月もまたキャンペーンを行いますけれども、受診率の向上を目指して頑張っていきたいと考えております。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、6款農林水産業費について質疑を許します。28、29ページです。御質疑ありませんか。1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 畜産振興費の畜産振興対策支援事業費補助金7,646万1,000円、この内容、それから林業振興費の森林整備加速化・林業再生事業費補助金200万円、この内容をちょっと確認をさせていただきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 農政課長。



◎農政課長(堀江裕之君) 畜産振興費の畜産振興対策支援事業補助金でございますけれども、これは根原に有限会社トピックスというところが、10ヘクタールぐらいの母豚の生産をするという、当初ございましたですけれども、この国庫補助金がございまして、約2分の1の補助を国庫補助金で賄うということでございますが、これのいわゆるトンネルということでございます。国庫補助金分が当初の予算作成のときと比べまして少し、肥育舎をつくるという計画がございまして増額になりましたので、その分でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 環境森林課長。



◎環境森林課長(遠藤敬悟君) 森林整備加速化・林業再生事業費補助金200万円について御説明させていただきます。

 国庫補助林業振興事業の一環といたしまして、富士森林組合が実施します林業の木材の搬出につきまして、材価の低迷を補うために運搬費の、1立米当たり100キロ以上の運搬について2,000円ということで補助金の交付を受けるものでございます。

 ちなみに、約1,000立米のものに対しまして計上させていただいてございます。この金額につきましては、市に入ったものがそのまま富士森林組合のほうに給付されるという事業でございます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 根原の有限会社トピックスという養豚ですか、これは2年ぐらい前でしたっけ、事業の内容説明を受けた記憶があるのですけれども、ペット用の豚というような話も記憶があるのですけれども、ちょっとその事業の内容が変更があるのかどうか。変更について、もしあったら教えていただきたいということと、増額されたという説明もあったもので、どのような経緯で増額になったのかということ。かなり額としては大きいものですから、事業規模が非常に拡大したのかなというふうに思うのです。その辺の内容をお伺いしたいと思います。

 それから、森林整備のほうについては、木材搬出の補助ということであったもので、私はこれは森林セラピーのほうのものかななんて、最近新聞等で報道されている天子の森とか猪之頭、田貫湖、その辺の森林セラピーの関係のものかなとちょっと勘違いしていたものですから。その森林セラピーのほうの関係の予算というのは今回の補正予算の中には入っていないということで、当初予算の中に入っているということでよろしいのでしょうか。ちょっと確認だけさせてください。



○議長(吉田晴幸議員) 農政課長。



◎農政課長(堀江裕之君) 今議員さん御指摘のペット豚ということでございます。たしかその際にも私ちょっと議事録を確認しまして、相当話題も出たようでございますが、正確にはミニ豚ということで、当時試験用のミニ豚の生産ということも一部計画されていたようで、こちらの議会ではそのことも話題になったようですが、当時から種豚といいますか、主に母豚を、今回の計画ですと200頭ほど母豚を飼育しまして、そこから優良な富士豚と言われるものを生産しようという、そういう優良豚、雄ですと種豚になるのでしょうけれども、雌が生まれれば母豚。優良豚の生産をして、全国に発信するということでございます。もともと有限会社トピックスというのは地元の養豚業者さんで、なおかつ今回の国庫補助金の申請につきましては、地元の養豚業者、また5軒がこの有限会社トピックスに事業参画しまして国庫補助金を受けるということでございます。事業拡大といいますか、当初のときにはまだ、当初予算作成の段階ではまだ十分に煮詰まっていない部分もございましたので、ちょっと今回計画がいよいよ実行段階になりまして、必要なものを精査したところ、肥育豚舎も計画に入るということになりましたので、補正をさせていただく。それが国庫補助事業として採択を受けるということでございますので、補正をさせていただくということでございます。



○議長(吉田晴幸議員) 環境森林課長。



◎環境森林課長(遠藤敬悟君) 田貫湖周辺で進めております森林基地となり得るかどうかという調査でございます。これにつきましては、国の地方の元気再生事業のほうに応募させていただきまして、国の10分の10の補助額で実施をしているところでございます。ただ、これにつきましては、行政が行うというよりも、実は地域の民間団体あるいは学校、研究機関ということで、現在組織させていただいていますのは静岡大学の杉山先生を入れました杉山研究室、それから富士宮市医師会からは猪之頭で開業いたしました山本先生、それから整体の関係では御殿場市のフジ虎ノ門整形外科病院、あとNPOでホールアース、それに富士宮市が加わりまして、田貫湖周辺で営業しております国民休暇村、ハーバルガーデン、日本大学、それから環境省のふれあい自然塾、これらの方たちに協議会に参加していただきまして、田貫湖周辺で環境あるいは健康、あるいは観光ということの新しい魅力づけができるのではないかということを研究しておりますので、市のほうの予算のほうには計上いたしておりません。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 養豚のほうなのですけれども、やはり一般質問でも私堆肥センターのことについてお伺いするものですから、やはりその堆肥の家畜ふん尿の処理についてはこちらのほうは特に何か施設を計画しているのか。また、堆肥がさらに増えて困ってしまうような状況というのはないのかどうか、その辺の対策についてお伺いします。



○議長(吉田晴幸議員) 農政課長。



◎農政課長(堀江裕之君) 御心配いただきます関係も、今回の計画の中には堆肥舎も堆肥処理施設もございますので、その辺は十分対応できていると思います。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、7款商工費について質疑を許します。30、31ページです。御質疑ありませんか。3番。



◆3番(望月芳将議員) 少しわからないので教えていただきたいのですが、観光費の中で特定財源の中で今回地方債のほうを1,800万円減額ということになっておりますが、この内訳の中で、主に国・県の支出金ということでなっておると思うのですが、どういっためどが立ってこのようになったのか、その辺のことについてちょっと御説明願いたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(芦澤正君) このたびの財源につきましては、観光整備の減額ということで、本年度予定しておりましたまちづくり交付金事業の認定を受けて浅間大社の周辺を整備しているわけですけれども、これが増額になってきました。その増額の通知をいただいた中で、財源の取り扱いにつきまして財政課、まちづくり交付金事業の窓口でございます都市整備課等と協議させていただいた。その中で、まちづくり交付金事業が幾つかある中で観光施設整備事業債を減額するというような形になりました。

 詳細につきましては、まちづくり交付金事業の窓口でございます都市整備課のほうでちょっと御答弁させていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(小沢政基君) まちづくり交付金事業について、事務を取り扱っています都市整備課のほうで御答弁させていただきます。

 基本的に今まちづくり交付金事業を使っておる事業が3つほどございますが、特徴としまして、全体の事業費に対する国庫の交付金が上限で定められます。その配分につきましては、各年度の配分が自由度があるというのが特徴になっておりまして、各年度においてはある程度金額的に増減ができるというシステムになっております。本年度におきましては、国の内示において、申請要望してあります当初金額よりも多い金額で内示金額が提示されましたので、その金額の国庫の増をさせていただきまして、その分起債が必要なくなりますので、起債のほうを減額するという形で、歳入については一括してまちづくり交付金事業、起債のほうについては各担当部署の起債額を減という形で各予算に入っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) まちづくり交付金を柔軟性というか、そういったことで対応したということだったのですけれども、もう一つ、ちょっと1つ確認をしたいのですが、その増加になったというまちづくり交付金が、今回給付が増額になったと今御答弁だったのですが、これはその増額になった理由を教えていただきたいということですが、あともう一つ、観光基盤整備の浅間大社の周辺の整備ということでトイレを今やっているということで、そちらのほうの予算も700万円の減額ということで計上があるわけでございますけれども、こちらのいろいろと落札価格の差ということで、予定していた価格よりも1,000万円ぐらい安く落札されたよというような話も聞いておりますが、その1,000万円と700万円とその辺の兼ね合いがくっつかないわけでございますけれども、その辺の理由についてもお伺いしたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(芦澤正君) それでは、私のほうからその700万円の減額についての詳細についてちょっと御説明申し上げたいと思います。

 この事業につきましては、国庫補助事業と市単独事業に分かれておりまして、当初予算4,000万円が国庫補助対象ということ、それから300万円が市単独事業ということで計画しておりました。国庫補助事業につきましては、入札が低価格の入札だったということで、約3,100万円で契約をしたということで、これだけ見ますと約900万円の減額になるわけですけれども、その後電気工事等に追加のちょっと工事が出まして、100万円ほど支出予定が計画されたということの中で国庫補助トータルで見ますと、約800万円の減額ということになっております。

 それから、単独事業費でございますが、当初300万円計画したわけですが、この内容につきましては修景、樹木の伐採、それからプレハブ小屋がございましたので、そちらの解体事業、それから雨水の排水事業、それからスロープの工事ということで計画をしておったわけですけれども、当初考えておりました樹木の伐採、それから石張りのアプローチ、これ利用者のちょっと安全性をもう少し考えたほうがいいだろうということの中で、増額をちょっとさせていただいて対応させていただきたいなということで100万円の増額になったということ。

 その差し引き、国庫が800万円減額で市単独が100万円増ということで、差し引き700万円の要は減額だということになっています。ぜひ御理解していただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 都市整備課長。



◎都市整備課長(小沢政基君) すみません。都市整備課のほうで御答弁させていただきます。

 全体の事業費的には、おのおのの事業費、必要な部分は整理させてもらってありますので、まちづくり交付金の全体事業費は変わっておりません。

 当初の段階で要望した金額に対して国庫補助金が増えた理由でございますが、国の内示額によって県のほうで配分をします。その配分された内示額がうちのほうが要望した金額よりも多かったということで、事業が増えている、減っているとかいう内容ではなく、内示の配当された金額に応じて増額させてもらっているということです。よろしくお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、8款土木費について質疑を許します。30から35ページまでです。御質疑ありませんか。7番。



◆7番(佐野清明議員) 33ページの富士山環境交流プラザ管理運営事業について伺います。これは当局の皆さんがどうということではなくて、同時に議会のほうが議案をいただいていますので、条例先議ということで条例が後にいってしまうわけですね。なものですから、そういう意味では議会側の対応としてもうちょっと工夫が必要だったかななんていうことを自分自身も反省をしながら、この予算に限ったことではなくて、当然その設置目的だか、そういう条例審査のほうにも若干行ってしまうことを議長にまず最初にお許しをいただきたいなというふうに思います。

 そんなことを前提で、そもそも全員協議会で説明があり、いろんな議員から、早く言えば異論ですよね。私もそういう意味では運営形態をもう一回考えたほうがいいという意見を述べましたし、中には、こんなものもらうなと。「こんなもの」とは言わなかったですけれども、もらうなとかというような議論だとか、それからまた議事録の削除がありましたけれども、疑問やらいろいろあったわけです。それからそのまま出てきたような気がするのですが、当局としてどういう検討をされたのか。大前提にその点を伺いたいというふうに思います。



○議長(吉田晴幸議員) 環境森林課長。



◎環境森林課長(遠藤敬悟君) この富士山環境交流プラザの管理運営についての形態、当面は環境森林課で管理をしていくと。これにつきましては、確かに当初から民間委託とか、そういう議論をすべき内容もありましたが、これについては、現在の予定でいきますと、まず10月23日にこちらのほうに引き渡されると。その後に本年度のまず動きを始め、それから来年度利用形態を考えていくというようなことで、もう一つは緊急雇用創出事業臨時特例対策事業の関係で運用も図っていけるというような点がございましたので、当面この緊急雇用創出事業臨時特例対策事業の運用が図れる期間については行政側でまずこの運用の形態をとっていこうと、こういうことで決めていただきました。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) いろいろ疑問があって、緊急雇用創出事業臨時特例対策事業の話も今出ましたけれども、いわゆる条例対応をして、こういうセットをしないと臨時に人は使えないのか。要するに、こういう運営形態をしないと市として持っていられない物件なのか。そういうものではないと思うのです。所有権が別に市にあったって何も問題ない。そういう意味では、緊急雇用云々ということも含めて、何年かかけて、実際どういう運用をしていったら一番効果的なのかというようなことも確かめる期間私は必要だと思うのです。そういう面で結論から先に言うと、僕はここで計上すべきではない。この予算には僕は反対です、はっきり言って。なぜかというと、この経緯経過の中で何のための建物かということをはっきり書いてあるのです。FSPJ、これはフォレストセイバープロジェクトということの略のようですけれども、FSPJは工業団地開発事業者と市、それから進出企業、それから学識経験者が中心になって、それに加わって環境関連のNPO法人に活動を委託をして、市民参加を得て今後10年かけてやっていくのだ、そのための施設なのだということを明らかに言っているのです。今言うように緊急雇用創出事業臨時特例対策事業だとか、それからまたこの下のほうに出てきます行政における位置づけという、第4次総合計画でなんじゃらこうじゃらということは、いわゆる後づけですよね。そういうような形で当然スタートすべきだと思うのです、そういう意味で設置したわけですから。そのスタートするのに何で急いでこういうことをしなければいけないか、その点がわからないわけです。

 改めて伺いますけれども、当面の運営費ということで、開発事業者から何年間で幾らいただいていますか。



○議長(吉田晴幸議員) 環境森林課長。



◎環境森林課長(遠藤敬悟君) ちょっと答弁が前後するかもしれませんけれども、一番初めにFSPJ、ここに何回か説明等の中で出てくるものですから、まずそこの活動について御説明させていただきます。

 このFSPJ、富士山フォレストセイバープロジェクトということで、富士山の森を守ろうという活動がこの富士山南陵工業団地の造成の中の基本理念の中に入っていたと。それについては、この活動資金といたしまして、進出企業さんのほうからの土地代の中に一部含めて活動資金として運用していこうということで、そもそも建設業者の負担というよりも、進出企業さんの負担というのが一番正しい言葉の使い方ではないかと思うのですが、当面は進出企業がまだ決定していないということで、その担保するために大成富士山南陵開発株式会社自らが支出するという運用になっております。このFSPJそのものの運用につきましては、今申したとおり、行政からの支出は一切ございません。富士宮市のこの土地に工業団地をつくり、工業の誘致を図る中で、団地をつくったことによって自然を壊していくことにつきましては、このような活動で周辺の土地の森を整備しようと。その整備については、環境というキーワードの中で、市民にも参加していただいて里山づくりを推進しようということがこのFSPJの本旨だと思っております。

 このFSPJ、この足かけ2年、1年半くらいになるのですけれども、活動しているのですが、約3カ月に2度ほどの活動でございます。そんなこともありまして、この富士山環境交流プラザがFSPJのための建物というところまでは高まっていないというか、密度が濃くない。環境森林課といたしましては、FSPJの利用については、もちろん隣接された森林公園ですので、使っていただくということはやぶさかではないのですが、より市民に環境というキーワード、それから文化という部分、それから富士山という部分につきまして、この施設をより利用を高めるための工夫を今考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) 金額の提示がなかったのですけれども、それをまた言ってください。

 ならば聞きますけれども、あえて聞きますけれども、要するにFSPJのために当初その活動を充実するために必要な施設だということはあるけれども、その以外の部分、いわゆる市全体として、富士山全体として、いわゆる環境だとか文化だとか、そういうために必要な施設なのだという位置づけがあるのだと、こういう答弁したのですね。だとするならば、なぜそういう設計になっていないのですか、それだけ大きく風呂敷を広げてやるのなら。だって、ソーラー一つないではないですか。あそこで議論をしたように、今もう環境のことを言ったら、別に僕はコンビニエンスストアさんがにくくて言っているわけでも何でもないのですが、24時間営業のコンビニエンスストアが必要なのかどうなのか。そういう中で最も今環境を害しているというのは自動販売機です。24時間どころか、1年間ずっと回しているわけですね。その自動販売機も設置することを考えているのだなんて答弁もするぐらいですから、全くつじつまが合わない。言っていることとやっていることがばらばらだというふうにしか私は思えないのです。あえて聞きますけれども、ではその辺の整理を、納得する答弁をしていただきたいと思うのです。



○議長(吉田晴幸議員) 環境森林課長。



◎環境森林課長(遠藤敬悟君) すみません。先ほどの答弁漏れですけれども、現在のフォレストセイバープロジェクトの運用資金というのが約3,000万円になっております。これは市が金額的に関与しているものでなく、FSPJの組織として持っているということで、大成富士山南陵開発株式会社側が現在事務局をしていただいております。

 それから、エコハウスという部分のお話だと思います。ソーラーシステムがつかないエコハウスであるのかという部分なのですが、確かにより望ましい形としては太陽光発電システム、自然エネルギーを取り入れることがうたい文句としては非常にいいのかなと思っています。今回の大成富士山南陵開発株式会社からの説明を受けます中には、太陽熱利用、2階の部分にれんがの層をつくり、太陽の熱をそこで暖めて、ダクトで各部屋に配る。それが大成富士山南陵開発株式会社の考えている今回のあの建物のコンセプトだと思っています。確かにソーラーシステムをつけることがエコハウスの一つということは大きなポイントになるわけですが、今私どもの環境という部分からとらえた中で、自然の力をいかに取り入れられるのか。自然の太陽の熱あるいは風通しのよさ、このようなことがよりエネルギーを使わないエコハウスではないかということは私の中では持っております。

 それから、自動販売機につきましては議論をいたしました。周辺にこのような物を販売している店があればつけないというのが前提だと思います。ただ、たまたま、まだ周辺にそういう販売店がない。あるいは子ども等の利用を考えたときに、基本的には水筒を持ってきてください、お弁当を持ってきてくださいという話になると思いますが、そういうものの手当てをする場所がないということで、初めは紙コップを使えるような自動販売機を検討いたしましたが、実はエネルギー的に考えますと、紙コップのほうがこの現在の省エネルギー化された缶の自動販売機よりも2割ほど熱源が必要、高いということで、環境的に考えますと缶を使った自動販売機が一つの方法としてはより省エネルギーだろうということで判断をいたしました。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) 議論しても尽きないと思いますので1つ聞きますけれども、3,000万円現在持っていると。それはいわゆるこの建物を運用する経費ではありませんよ、あくまでもFSPJだよと今答弁があったのですが、もともとFSPJをもとにして考えられた建物ですよね。もちろんそれよりも守備範囲といいますか、それは広くなっているのでしょうけれども、それであるとするならば、当然何年間は、3年間は大丈夫だろうと言っているわけだから、3年間いろんなことを皆さんの知恵をかりてやると。今言ったソーラーハウスもソーラーもそうですし、それから自動販売機の設置もそう。備置的な紙コップがいいのかどうなのか。今市町村合併と竹林化の問題なんて全国で非常に大きな問題になっている。では、竹切ってきて、そして竹でやったらどうかとか、いろんな知恵が出てくると思うのです。そういうことをある程度やってみてから、ではどういう運用形態にするかって、私は遅くないと思っています。そういう意味で、今回ここに無理やり計上しなくても私は済むという立場で反対だと言っているわけです。ですから、そのものが反対だとか、それからこうやることが反対だということではありません。そこら辺はぜひ誤解のないようにしてください。

 そういう意味で、もっともっと私は検討する余地があると。単純にその大成富士山南陵開発株式会社、開発事業者が寄贈を申し出てくれたと。では、それを受け取って、単純に条例化をして、今回みたいにやっていくのだと。その運営していくためには、たまたまなんて言うとしかられますけれども、政府が用意した緊急雇用創出事業の問題があったら、ではそれを使ってしまえだとか、そういう後づけみたいなことはぜひよして、そしてしっかりスタートしていくという、僕はそういう観点が必要だと思うのです。これは私の考え方です。そんな意味でこの予算を私は反対です。それだけ申し述べておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 私は環境教育でこうした施設あってもいいなとは思いますし、非常に富士山のふもとで、あるべき姿だとは思うのですが、要は全員協議会でもいろいろ出たのですが、結局これ受け身で来てしまった。主体性が行政のほうになかったということで、いろんな議員がいろんな意見を言っていたと思うのです。そういう中でも、財政的に厳しい中でいろんなところからひねくり出して何とか回すようにしたというところが正直なところだと思うのですが、これは予算云々というよりも、根本的な話としてちょっとお聞きしたいのは、受け身であったということで、それをどこかの段階で、これを立地するのがあの場所でなくて、もし立地するとすればやはりまちなかか、あるいは登山道沿いのほうが動線的には非常にいいと思うのです。そういう議論というのはどこかの段階でできなかったのかということです。例えばまちなかにあれば、これを契機に1つは中央公民館ということが発展する可能性もあったかもしれませんし、いろんなやり方、同じ大成富士山南陵開発株式会社がお金出すのだったらあったかもしれないのですよね。そんなこと、今さら言ってもしようがない部分もあるのですが、タイミングとれなかったのか。どうもやっぱりずっと受け身で来てしまったというところに何かすっきりしないところがあったと思うのです。その点だけお聞きしたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 環境森林課長。



◎環境森林課長(遠藤敬悟君) 施設の設置のこの場所につきましては、確かに市街地からちょっと離れているということで、今後の足等についてはいろいろな策を、あるいは市民への協力をお願いしていかなければいけないのではないかなと思っています。ただ、場所につきましては、ここの開発行為の隣接地に、あるいはその開発行為の中でやっているFSPJの隣接地に自社用地があって、土地についても一緒に寄附するというようなことでありましたものですから、建物の設置がそこに大成富士山南陵開発株式会社のほうで決まってきたということだと思います。

 市のほうの環境に携わる者といたしまして、いろいろな市民団体との交流がございます。実は、一つの例を挙げますと、富士宮市の環境基本計画を作成していた当時の人たちが集まって、約30人ほどなのですが、富士宮市民環境会議というものをつくって活動しております。今バイカモとか紙くずの削減、生ごみのという話をしているわけなのですが、この方たちが毎月3回ほど会議をしております。実は、市の会議室の利用について今黙認をさせていただいているわけなのですが、自らが積極的に会議を開く場所が欲しいということで総合福祉会館のほうを使わせていただいたり、公民館を使わせていただいたりということで、自分たちの活動について行政の支援ないのかというような苦情が何回か寄せられております。そういう方たちに対しましてこういうところを提供することがより活動を活発にさせられるのではないかなというようなことの意味を含めましてこの受納については賛同し、このような動きになっております。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) いや、ちょっと課長、答弁になっていないというか、逆に墓穴を掘っているといいますか、その場所はそうなのですけれども、むしろその方たち、定年後の方が結構多いのですけれども、あそこまでに足の問題とか考えるのであれば、また原点に立ち返って、もっと便のいいところということになると思うのです。ですから、どこかの時点でそういうタイミングがなかったのかということなのです、私が聞きたいのは。ですから、もうある程度決まって、しようがない、受け身でやらざるを得なかったということがどうなのかということをお聞きしているわけです。

 ですから、ゼロベースで考えれば全く別の考えでいったと思うわけです。どの場所にして、どうするか、利用者はこういう人だから、こういう場所をどうだという、ゼロベースで考えればそういう話になっていくとは思うのですけれども、今回も途中でそういうことで、ではどうせならというタイミングを図れなかったのかということをお聞きしているのですが。



○議長(吉田晴幸議員) 環境森林課長。



◎環境森林課長(遠藤敬悟君) 場所についての利便性については明らかなものですから、先ほど申し述べたわけなのですが、今回のこの富士山環境交流プラザの設置位置につきましては、まず大前提が大成富士山南陵開発株式会社の所有地であったということが位置決めの話だと思います。富士山環境交流プラザという部分でお金を出して物をつくって、どうぞという話でなく、やはりその一因の中には、自らの活動が工業団地の中で行われているという分も含めまして、あの位置というものが選定されているというように解釈しております。そのようなことは、一番初めの議論の中ではやはり利便性の問題について若干議論したことはございますが、その後につきましては寄贈者の意見という、あるいは寄贈者の寄贈内容ということで解釈し、納得をしているところでございます。

 以上であります。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) まず、私議会運営委員会の委員として、先ほど7番議員からもありましたように条例先議ということから考えて、これはさっき補正予算で審議されるということについて私も議会運営委員会の委員としてちょっとしっかりとした責任を果たせなかったということについて反省をさせていただきます。

 その上で、全員協議会でもお聞きしましたけれども、やはり一番最初にこの建物を建てるというときに、当然市がそこに建設許可を認める時点で、どういう施設にするのか、それを、大成富士山南陵開発株式会社からこちら、市に寄贈されるかということがその時点で詰まっていたと思うのです。どうしてそこの時点で、これほど環境の拠点施設にするという重要な施設について全く議会に説明もなかったし、市民にも知らされていなかったと。先ほどからずっと環境森林課長が答弁に立っているのですけれども、私、市としてそれほど重要な施設だという位置づけが足りなかったのではないか。環境森林課だけに押しつけてきたことに対して、私は非常にまずかったのではないかな。そして、今になってこんな迷惑施設だというような言い方をされて、これは大成富士山南陵開発株式会社にしたら本当に、自分たちがつくって寄附するということについてこんな言われ方をするいわれはないと怒るのもわかります、そういうお気持ちも。そして、私もこういう施設は市としてもっと時間をかけてやっていくべきだということもありますし、ただ、今までの時間をなぜ有効に使って議論をしてこれなかったのかというところもやはり問題だと思います。

 市長にやはりお伺いをしたいと思いますけれども、その辺の説明責任ということを常々おっしゃっていますので、この施設についての説明というのはどうしてこれまで行われなかったのか、そこのところをお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 一言で言えば、認識、感覚の違いだというふうに受けとめていただくしかないな、こんなふうに思っています。皆さん方の多種多様な、多面的な御意見を伺っていると、私はこの間の全員協議会のことを振り返りますと、どなたか一人ぐらい「よくやった」と言ってくれる方がいらっしゃるかな、こんなふうに思っていましたのですが、大体が、要するに究極は迷惑施設、こういうようなところまで位置づけられると、その中で行政が受け身ではなかったのかということですが、ある意味で私は行政自身のほうでの積極性がここまで来ているというふうに、職員の行動にそのことを市長として私自身が承知してやらせていたわけでございますので、決して企業であるとか、それから環境団体であるとか、それに市が振り回されたということではないということだけは申し上げたいと思います。

 そんな中で、当然のことながら環境コンセプトとしてこういうことでございましたし、それが富士山の森を守るということであったわけであって、それに後追いという話もありましたのですが、だったならば世界文化遺産の村山の浅間神社もあるではない、山宮の浅間神社もあるではない、また十何年抱えておりますいわゆる粟倉の苗圃の土地のこともあるではないか。いろんなことをあのあたりを組み合わせると、また一つ何か新しいものができてくるな、こういうようなことでございました。そういうような観点でおりましたものですから、このことについて市長としてという今1番議員からの御質問でございますので、私としては市として主体性を持って取り組んだ。そのことについて議会の皆さん方との感覚のずれがあったということについて、そのことについて率直に認め、そのことが議会に説明がなかったと言われると、私としておわび申し上げるしかないな、こんなことでございます。

 以上でよろしくお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 議会に対する説明がなかったということで今回出てきたものですから、私は議会軽視も甚だしいという批判をさせていただきたいと思います。それほど重要な施設だということです。環境施設だ環境問題というのは非常に重要だという認識は市長当然あると思いますので、それを「感覚の違いだ」なんて言葉で済まされたら、私はとんでもないなというふうに思います。これまでの議論も十分にされてこなかったし、また、やはり重要な施設だということは私も考えますので、もっと時間をかけてやっていくべきだという意味で、やはり私もこの補正予算には反対という立場を申し上げておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 市長としてどう思うかと言うから、感覚が違うと、こういうふうにお答えしました。説明が足りないということということですから、素直におわびしています、そういうことを言ったわけでございまして、それをそれ以上に叱責されますと、私もそれ以上の対応はないということでございますので、とにかくよろしくお願いいたします。

 出した議案でございますので、いろんなことがあると思いますのですが、全員協議会を通じまして今回のことについて、冒頭、大変失礼ですが7番議員の質問に戻りまして、全員協議会でいろいろ議論があったのだろう、その後どういうふうにしているのだ、こういうようなことが最初のお話だったと思います。全員協議会のときと今とどこが違うのか。意識の中でこの拠点を本当に富士宮の名物になるくらいのつもりでみんなで盛り立てていかなければならないな、そんなことが冒頭の言葉でございますので、ただいまの1番議員の叱責に対して、議会軽視ということについては重ねておわび申し上げます。



○議長(吉田晴幸議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) ただいまの富士山環境交流プラザのことについていろいろと議論があったわけでございますけれども、私当初全員協議会で説明があったときには、どうしたのだろうということでいろいろ思ってみたのですけれども、後々になっていろいろと調べてみたりとか、いろんなことを調査する中で、やはりこれを全部行政が1から10までやろうとするとなかなか厳しかった部分があったのかなという部分では、それなりに職員さんの御努力でもってこういった施設があるということは一つは前進かなというふうに思ってもいます。

 そういう中で、富士山環境交流プラザという名前のごとく、これはお願いなのですけれども、どうしても私たちはこういったものになると市民の目線とか、市民感情とか、市民の利便性とか、いろんなものを考えて、まず1点はそれの点で注目をしなければならないということはございますけれども、ある意味では広域性というか、近隣の市町村とか、そういったものとどう今後リンクをして活動を続けるか。富士山というこういう大きなものがございますので、そういった面では連携が必要かなという面で思ってもいました。そういう中で、新聞報道なんかでは環富士山で、いろんな市町村レベルでも首長さんレベルでも勉強会等々が行われる。また、観光面についても国道469号の環富士山ということを目指していろいろと今後やっていくという中で、非常に期待もできるのではないかなというふうに思っています、広域的な面で見ますと。

 そういう面で、これはお伺いしたいのですけれども、当初目的を持ってやられているのですけれども、運営しながらいろいろと考えていきたいというような課長さんの御答弁もございましたので、そういう面におきましては、このPDCAサイクルというですか、一回通してみて見直してみるというような、こういったアクションを起こしてみて、その検証といったことをいつの時点で行っていくのか、この点についてお伺いをしたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 環境森林課長。



◎環境森林課長(遠藤敬悟君) こういう施設を回すときには、当然そういうPDCAの判断をしていかなければいけないと思っております。市の事業につきましては、全事業が事前評価システムあるいは事後評価システムということでシステム化されている部分がございます。あるいは、毎年使っていただいている市民から御意見をいただいて、より使いやすい施設にしていくということも必要だと思っておりますので、毎年度運営についての見直しは考えていきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) 毎年度決算とか予算を組む中で、毎年度こうやってやっていくということは行政上の宿命かなと思っておりますけれども、ぜひひとつ、こういう議員の皆さんのいろんな意見がある中で、その辺は柔軟性を持って、年度の途中でも一たんはやはりある期間で切ってみて様子を見て、そしてまた立て直していくという、そういうような方向性をぜひ持っていただきたいなと、その点に期待をいたしています。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) 市長の言葉をかりていわく、いろんな感覚があると。全くそのとおりで、皆さんの議論を聞いていると、それぞれやっぱり若干違うのです。私言いたいのは、誤解されていると困ると思うのでわざわざもう一度手を挙げたのですが、要するにあそこにあるものが必要だということは、これは団地の開発で必要なのです。FSPJの立場からも必要、環境の立場からも必要だというのはわかる。だから、あそこの場所、今回これをもらうというのは何も僕は反対しているわけではないです。そして、今議論していて、あそこにああいう場所があって、あれがみんなに使われるようにという議論をしているのだから、ではその議論をするのに、なぜいきなり、はい、もらった、では条例対応して、条例をつくって、管理人を置いてということをしなければいかんのかということを私は言っているわけです。もっと言ってしまうと、市の弱いところというのは、これは本当にしようがないとは思うのですけれども、当然決め事をつくるにはいろいろ箇条書きしなければいけないのです、その建物を使う上において。

 具体的に例を出すとわかりやすいので言いますけれども、麓山の家、あれだって委託をしますでしょう。そうすると、委託条件というのを書かねばいかんです。全く中身なしで委託するなんていう話ないですから。そうすると、受けた業者は、市との関係上、それを徹底して守ろうとするのです。そうすると、使う側からしたら使いづらくなってしまうという、そういう現実が出てきてしまうのです。

 だから、今回この物件を、いわゆるあそこの場所にあって非常にいい建物です。お金はこれから子守にかかるかもしれませんけれども、いい建物です。それはトップ技術でやっているわけですから。私も建築屋だからよくわかります。そういう意味で、使いやすくするためにはどうするのか、一体全体これからあそこをどう拠点として使っていくのかという議論をもらったっていいではないですか。なぜすぐ条例をつくって、予算をぱっとつけてやらねばいかんですかということを私は言っているわけ。だから、今回出したということは私は反対だと、こういう意味です。

 だから、全員協議会のときにいろんな意見あったではないですか。わざわざ私出しましたよね。もらうなという意見から、いろいろあったのです。今だっていろいろある。それはもう受納はしてしまった。では、これからどう運営していくかという問題まだ詰まっていない。詰まる前から先に条例でぱっぱっぱっと決めて、動きづらくしてしまうことないではないか。これから皆さん、使うとなって集まってもらって、もっと言えば所有者は市、使うのは皆さん、そして皆さんで条件をつくる、みんなで管理していく、基本的なことは、では市が面倒見ましょう、そういう形態だってあるはずです。それをなぜ早急にやるかということを私は言いたいわけです。そういう意味で反対だということですので、改めて、誤解されるといけませんので、私はそういう考えですので、意見だけ述べさせていただきます。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) ちょっと3点ほどお伺いしたいのですけれども、なかなかちょっと理解があれで、FSPJのためということで、結局この開発の価格というのは土地代に上乗せをしているということで、今後進出企業がその分を担っているという形になるわけですよね。そうすると、その進出企業の方たちとこの富士山環境交流プラザとの関係というのは、ただ利用者と使う人というか、使わせてやる人という立場になるのか。その辺の進出企業も、この使用管理はどういうふうになるか。管理運営委員会とかつくっていくなら、そういう中に一翼を担ってやっていく形になるのか。

 その辺と、あとなかなかこういう環境に対しての建物というのが私たちも実際目にする場面がないのですけれども、そういうような似たような施設があってというようなことがもし情報としてあるならば、そういうものがあるかどうかということと、あとなかなか先ほどの話の中で市民環境会議の皆さんと話し合うということで、環境がまだまだ全市民的な運動となっていないから、一部の一生懸命やる人たちの動きでしかないというのはわかるのですけれども、嘱託員の部分で、では環境に明るい人を配置するのかどうかと、その考え方の一つに、先ほど7番議員も話が出たのですけれども、余りそういうふうに特化してしまうと使い勝手が悪くなるということがあると思うのです。ですから、嘱託員の人もそういう余り環境も特化しない中で、より公平的な立場でその建物を使うという方向にいくのか、それとも環境だけに特化して、嘱託員も公民館のような、公民館長的な立場で臨んでいくのかということでその建物の使い勝手がすごく変わってくると思うのです。その辺をちょっと、どこまで考えていらっしゃるのか、今の時点でもしわかる点はお聞かせ願いたいなと思うのですけれども。



○議長(吉田晴幸議員) 環境森林課長。



◎環境森林課長(遠藤敬悟君) FSPJ、それから進出企業についての関係でございますが、この富士山南陵工業団地のパンフレットの中に、進出企業についてはこのFSPJ活動として工業団地周辺の里山管理を行います、それを承知して進出くださいということでパンフレットなどに載っております。その意味も込めまして、進出企業についてはこの周辺の里山の管理、FSPJについての活動への参加は必然的になされると思っております。

 この富士山環境交流プラザにつきましては、確かにFSPJがすぐ近くで使っておりますので利用する頻度あるいは利用する形態というのは多いと思いますが、市の所有物に対してこの進出企業が参加しております団体が自らの物という形で使うことはないと思います。あるいは、使わせるということは行政上で認めていかないと思っております。ただ、このFSPJが申請をして、そこで会議あるいは活動するということについて、申請許可の中で利用していただくという考え方、位置づけでおります。

 それから、今回の建物につきましては、大成建設株式会社の本社の建築部が直接手を出していると。実はいろいろな新しい技術も、これは外に見えない工法的な部分もあると思うのですが、使っているということで、例えば環境というと木造のログハウス的なものとか、そういうようなものがイメージできるのですけれども、近辺には余り類がないかなと思っています。

 それから、ここのスタッフをどういう人選していくのだということなのですが、例えばそこに富士山環境交流プラザというネーミングの中に、だれかが訪ねてきたときに環境に対する受け答えができないというのも少しまずいかなと思っておりまして、最低1名ぐらいはそういうことについてアドバイスあるいはインストラクトできる職員、嘱託員を置きたいなという希望を持っております。あとの2名については、建物の維持管理等について精通していただければいいのかなということで現段階では思っております。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 4番。



◆4番(稲葉晃司議員) 7番議員さんから、なぜ今やるのだという話があったのですけれども、私は今やるべきだと思っております。というのは、今年は市の魚にニジマスが認定された年でもあるので、水辺の楽校もできましたし、環境のことを考える、そして世界文化遺産の機運をもっと高めていかなければならぬ、そういう時期にありますので、そういった意味でも今やるべきだと思います。その点について市長はどのように考えているのか、御答弁いただけたらと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 今やるべきであるのか、もっとじっくり考えるべきであるのかというような、そういうような問いかけ。4番議員は今早くやるべきだということでございますが、率直に申し上げまして、全員協議会でお話しして議案として提出した以上、ただもう今やる、やらせていただくしかない、こういうことでございます。



○議長(吉田晴幸議員) 4番。



◆4番(稲葉晃司議員) 今そういう話ですけれども、税収が5億3,700万円も市税が落っこっている中でこういった物をもらえる。寄贈された、されると。その寄贈される物に対して維持運営管理費がかかるのは、これは当然のことです。市が初めからやるには、イニシャルコストをかけたら億単位の金がかかる。その中で環境施策的なものができるということはやっぱりいいのではないか。見方を変えれば、そういう見方もあると思います。ですから、私はやっぱりこの補正予算は、この部分反対すべきではない、そのように考えています。これは意見です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 この際、10分間休憩します。

                                     午前11時00分休憩

                                       

                                     午前11時10分開議



○議長(吉田晴幸議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、9款消防費について質疑を許します。34、35ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、10款教育費について質疑を許します。34から39ページまでです。御質疑ありませんか。17番。



◆17番(渡辺登議員) 37ページの電子黒板を活用した教育に関する調査研究事業。恐らく富士宮市でも初めてだと思いますもので、電子黒板の内容説明をお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 学校教育課長。



◎学校教育課長(若林直巳君) では、お願いします。

 電子黒板を活用した教育に関する調査研究事業ということなのですけれども、これは文部科学省の事業を本市のほうに委託をされました。

 電子黒板のその機能ですけれども、例えば黒板に文字を書いたり、あるいは何か資料を提示します。その資料を例えば拡大をしたり、あるいは縮小したりというような、そういった機能があります。また、それをコンピューターを通して保存ができるということで、ですから例えば何日か前の授業でこんなことをやったというようなときに、それをまた提示をするというような。一番身近な例でいきますと、NHKの天気予報ありますですね。あのときに指し棒で、明日は晴れだというようなことでポンなんてやりますと晴れのマークが行ったりとか、この辺は雨ですよなんてこうやりますと出てくるような、ああいったような機能があるようなのですけれども、それを全クラスに配置をしていただきまして、全教科でその活用についてどのようなことが、効果的な活用ができるかということで授業の中で今後調査研究をしていくということです。本市におきましては、第二中学校がこの指定を受けて、今後その調査研究を進めていくということでございます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) 今のやつに関連をさせていただきますけれども、第二中学校の全クラスということで、さっきは全クラスと言ったのですけれども、第二中学校の全クラスということですね。

 それと、もう一つ、これが単年度の事業なのか、それとも継続されて、これ何年間かというそういう期間があるのでしょうか。

 それと、もう一つは、今内容的にどういったものかという説明があったのですけれども、保存をしていくというのは、これは教員の教材のための保存をしたりとか、コピーをしたり縮小したりとかという、そういう活用の仕方をされるのかなというふうに私は今答弁で認識をしたのですが、それを例えば黒板に書いたものをプリントアウトして生徒に配ったりとか、そういった、要は、これは授業内容になってしまうかと思うのですけれども、書き取りとかそういうことをしないためのものでないというふうに、ノートとかメモを、生徒がそういったものをとらないために、合理的に授業を進めるためにやるものではないのかなというふうに、こういうふうに認識はしているのですけれども、その辺いかがでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 学校教育課長。



◎学校教育課長(若林直巳君) まず、第二中学校の全クラスということです。

 これは継続するかということなのですけれども、事業としましたら本年度いっぱいということになっております。その後のまた黒板の活用については、また文部科学省との話し合いというような、そんな状況になっております。

 今、保存をする、そしてプリントアウトというようなことなのですけれども、これもそのケース・バイ・ケースで、例えば電子黒板があるからノートをとらないという、そういうことではなく、やっぱり必要に応じてノートはとりますし、場合によれば資料の例えばプリントアウトというようなことで、それを子どもたちに配付をするとか、そのところは本当に授業によってだというふうに思います。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) この事業、調査研究事業というふうになっています。その心はということなのですけれども、ということは、その報告というのがどの程度のことをこれで報告しなければならないか。結局、要は教育現場でいろんな事務作業が増えていて、電子黒板は来たはいいけれども、その準備と報告のほうにすごくエネルギーを取られてしまって、何か、一体何だったのかというようなことになりはしないかという危惧もあるのですけれども、報告についての、どの程度のレベルの分でどうだというものというのはあるのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 学校教育課長。



◎学校教育課長(若林直巳君) 報告ですけれども、それぞれ例えば各教科で授業で使って、そしてその授業の効果というのですか、モデル授業を1つつくった、こんなような事例がありますよ、あるいはこういうような効果がありますよというようなことを、各教科で出されたものを最終的にまとめていくというようなことになろうかと思います。そんなに膨大な報告書にはならないというふうに思っております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) となると、各教科で、こんな使い方をして、こういう効果があった、成果があったというのはトピックス的にやって、全部のものを事細かに報告しろとか、そういうレベルまでは達していないという判断でよろしいですか。例えば、理科ではこういうことをして、こういう成果がありますとか、ある授業でこんな使い方があったと。そして、当初は考えていなかったけれども、こんな使い方をしてみたらこういう効果もあったとか、そういうレベルの報告書でよろしいのですか。



○議長(吉田晴幸議員) 学校教育課長。



◎学校教育課長(若林直巳君) 第二中学校の場合、とにかくすべての教科ですべての教員がやってみるということですので、今議員さんおっしゃられたように、いろんな事例、さまざまな事例を集めて1つ効果ということですよね。こんなことができたというようなことを報告書にまとめるというふうに考えております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 9番。



◆9番(横山紘一郎議員) 関連して、同じことをお尋ねいたします。

 これ1,010万円、相当高いレベルの資財になろうかと思いますけれども、これはいずれにしても国の助成金等で賄えるものなのでしょうか。

 それから、この結果がよければ、報告によりけり。その後続けて、例えば2年後、3年後に文部科学省のほうから助成金が出て、市内全域にこういうものを普及させるという計画があるのかどうか。

 それと、基本的にはやはり子どもさんの教育の原点というのが、僕は昔のことわざではないのですけれども、読み書きそろばん、そろばんは計算のことだろうというふうに理解していますけれども、そういう面でこれだけの高価なものを設置して、幾ら国の助成金とはいえ、今5番議員から質問がありましたように、それの成果を報告するに当たって相当のエネルギーを費やすのではないだろうか。この不景気のときに1,010万円も富士宮市の第二中学校に出してくれると。その後、結果がよかったという判断をされるなら、その後市独自の予算で各学校に、十二、三校ですか、設置していくということになると、相当の予算が5年、6年先にはなると思いますけれども、その辺の将来の展望についてはどのようにお考えなのかお伺いしたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 学校教育課長。



◎学校教育課長(若林直巳君) この事業につきましては、国のほうですべて事業費のほうをやっていただくということになっております。

 そのことは引き続きかということなのですけれども、これはとにかく私たちは単年度というふうに伺っております。

 あと、この効果がということなのですけれども、その効果によりまして、また各校に広げられるものであるならば、またそういったことで予算要求というのですか、またお願いをしていこうというふうには考えております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 9番。



◆9番(横山紘一郎議員) これは全クラスということで、何クラスでどのぐらいの大きさ。大きさによりけりですけれども、大体五、六十万円はするのではないだろうかなというふうに思っていますけれども、第二中学校は全クラス十何台ですか。そうしますと、13台か14台だとすれば、1台当たり70万円前後になろうかと思いますけれども、相当大きいものになろうかと思いますけれども、何インチぐらいのものを計画されていますか、この予算の中で。



○議長(吉田晴幸議員) 学校教育課長。



◎学校教育課長(若林直巳君) 今現在14クラスあります。そこに1台70万円ぐらいということで考えております。大きさは50インチ程度というようなことらしいですけれども。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 19番。



◆19番(朝比奈貞郎議員) 関連なのですけれども、恐らく電子黒板にすると、やっぱりデジタル資料が相当増えると思いますので、その場合に先生の負担は逆にうんと増えてしまうのではないかなというふうに思います。今だって大変なようですから、相当増えるのではないかなと思いますけれども、その辺の対応はどんなふうに考えておられるのかお伺いします。



○議長(吉田晴幸議員) 学校教育課長。



◎学校教育課長(若林直巳君) どの程度、黒板を活用することによって労苦がかかるかということもちょっと予想はできないのですけれども、実際日ごろやっぱり授業をしていく上では、教材研究といいまして、必ずどういう授業を進めていくかということで、黒板にどのようなことを書いて、どういうときにどういう質問をしてということでやっていきますので、そういった事柄が、例えば私たちでしたら実際にノートに書いてやっていたのですけれども、そういったことが今度は実際にパソコンで打って、そしてそうしたことが今度は提示をできるというようなこと。そういったことになれば、一時的には大変なこともあろうかと思いますけれども、次の段階ではこの授業、例えばこの辺を修正をするというような、そういったことでまた改良しながら使っていけるのではないか、そういったことで行く行くは軽減できるかなというような、そういった気持ちでおります。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 19番。



◆19番(朝比奈貞郎議員) 例えばそれ、よその使用事例なんかではどんな反応が出ているかわかりますでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 学校教育課参事。



◎学校教育課参事(芝切弘孝君) ただいまほかの使用事例ということでの御質問でございますが、つくば市では51ある小中学校すべてに電子黒板を配置したということで、大変効果も出ていると。先ほどから、読み書きがおろそかになるのではないかとか、そういう御質問がありましたが、当然効果的な授業に、効果的な内容についてこの電子黒板を利用していくと。例えば、先ほど申し上げましたが、拡大してみるとか、あるいは数学で言えば図形を台形の面積を求めるときに、その台形の形を切って平行四辺形にするとか、そういったことによって、視覚的に見て子どもたちが集中してわかりやすい授業ができると、そういった効果的な内容について当然電子黒板を利用していくということで、つくば市では大変効果がそういう部分では上がっているということで、全国からも視察に見えているということでございます。

 以上でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) 今まで私たちは移動式黒板を各学校にということで、ぜひお願いしたいということで、やっとここ数年前にその配置が終わったところだと思うのですけれども、そうなりますと今までの黒板というのは使わなくなってしまうのか、それとも子どもたちがホームルームのときなどとかいろんな場面で使うことがあるのかどうか。

 それと、これは対象というのは中学生だけに限るのか。本当にこういう形で時代とともにIT教育ということで進んでいくのですけれども、何かより人間味がなくなってしまうのではないかという、教育の原点でやはり各先生の個性的な字というか、そういうものを目にする場面が減ってしまうというふうな気もするのですけれども、一時パソコンが出たときに、やっぱり個々の字のほうを懐かしむみたいなものがあったように、その辺の教育的な基本の部分だと思うのです、この辺って。だから、その辺をただ研究事業だからということでいい答えを出してしまうと、数年後には各学校にみんな配置しなさいみたいな方向に行ってしまうということもあるのですけれども、その辺を教育長は教育的な観点から、これは目的は子どものためなのか、先生のためなのか、何をねらいとしているのかと、その辺を教育長にお伺いしたいと思います。黒板のこれからの使い道と教育のねらいについてお伺いします。



○議長(吉田晴幸議員) 教育長。



◎教育長(佐野敬祥君) では、お答えします。多分私に来るだろうなと思って今おりましたけれども、基本的に電子黒板に振り回されるような教育にはならないということですし、教育であってはならないということでございます。ですから、今いろんな、読み書きそろばんとかありましたけれども、要するに今教育は確かな学力、そして生きる力をつけるということですから、その中で子どもたち同士が学び合う授業とか、こういう本当に小中学生が学ぶ力をつけるためどうしたらいいかというと、そういう子どもたち同士とか、基本をつけるとか、そういう中でわかる授業というものを言っているわけで、少しでもそういうことに効果的に手助けになればいいと。そのためにどうしたらいいか、この電子黒板がどう使えるかということで研究をするわけです。ですから、ノートはどうか、ノートをこういうふうに使いたい、だけれども電子黒板、ここは邪魔だ。そうしたら、そういう使い方をしない。これも研究の一つであります。

 ですから、いろんな、子どもたちが学び合うために、それに振り回されるような、本質から外れるような使い方は、これは研究成果としては報告をしない。だから、成果と課題というのは当然あるわけで、そういうことでいきたいと思います。

 ただ、今教育機器ということが、非常に電子化されていることは全国的な傾向でございます。その中でこの電子黒板は最高のものだと言われているところです。ですから、今参事がつくば市の話をされましたけれども、つくば市がそうなったから第二中学校がそうなるというわけではないです。ですから、第二中学校として使ったときに、教育の本質をちゃんと踏まえた上でどう活用できるか、これが研究でございます。第二中学校の14学級は特別支援学級も入っています。この子どもたちにも使えるということで、中規模ということで第二中学校あたりがちょうどいいということで、そういう御示唆もありましたので第二中学校ということでございます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) よろしいですか。2番。



◆2番(若林志津子議員) 今までの黒板はどうなるのですか。



○議長(吉田晴幸議員) 今までの黒板はどうするのですかということです。学校教育課長。



◎学校教育課長(若林直巳君) 今までの黒板も当然それで入れかえてしまうわけではありませんので、それを使いながら、さっき参事が言いましたように効果的な場面で使っていくということですので、これも移動式というのですか、移動できるものになっておりますので、ですからそんなことで御理解いただきたいと思います。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 先ほど教育長、振り回されたような使い方はしないというような答弁ありましたけれども、私これ調査研究なので、マイナスのこともどんどん報告していいと思うのです。ですから、いやこれ導入して、これだけ負担が増えたとか、こういう点では大変だったとか、ぜひそれも。およそ教育界というのはいいことではないですか、報告というのが。なかなかよく言われるのが、本音の真実の部分というのは出てこないところがあるので、ぜひマイナス面も報告してもらったほうが広く日本の将来のためにもなると思いますので、ぜひその点は強く要望をしておきます。



○議長(吉田晴幸議員) 教育長。



◎教育長(佐野敬祥君) 私先ほど成果と課題を含めて報告というつもりで御答弁したつもりですけれども、十分心得ております。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) すみません、関連して。どなたも伺わなかったものですから。全体像を若干お知らせいただけますか、この電子黒板を活用した教育に関する調査研究事業の。全国的にどういう規模でやられて、県内でどうなのか。富士宮市で第二中学校で何かどういう表現、当たったというの、何と言ったかな、決定されたと言ったかな、ちょっとその表現あれだったですが、要するに手を挙げてやったものなのか、それとも各市町に1校はしろとか。普通調査研究事業というのはそんなべたっという感じでやらないではないですか、これまで。だから、そういうこのいわゆる電子黒板を活用した教育に関する調査研究事業の概要、その辺をお知らせください。



○議長(吉田晴幸議員) 学校教育課長。



◎学校教育課長(若林直巳君) 全体で全国で130という規模です。そうした中で、静岡県におきましては小学校、中学校で各1校ずつ、そしてそうした中で7月に募集というのですか、案内が来まして、そうした中で手を挙げました。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、14款予備費について質疑を許します。38、39ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。

 以上で歳出に対する質疑を終了します。

 以上をもちまして議第73号平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第3号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第17 議第74号平成21年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第74号平成21年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第18 議第75号平成21年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。5番。



◆5番(深澤竜介議員) 13ページ、汚泥の処分の委託料というのが512万7,000円減額になっています。これについて説明をお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 下水道課参事。



◎下水道課参事兼星山浄化センター所長(佐野英二君) それでは、下水道汚泥の委託料について御説明させていただきます。

 下水道汚泥の委託料につきましては、当初予算で9,218万円の予算を計上させてもらってあります。これは前年度から年間の伸び率を約6%計算しまして予算要求をさせていただきましたが、7月までの実績で計算しますと、ほぼ去年の伸び率にプラス・マイナス・ゼロくらいの現在推移をしておりますので、それを計算しますと差額が出るということで、その分を、修繕料が足りないものですから、そちらのほうに回させていただきたいということで補正をさせていただきました。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) その背景にあるものというのは分析されていますでしょうか。何か原因があって汚泥の量が減ったと。あるいは、流入量というのはそんなに変化はないと思うのです。むしろ増加はしていると思うのですけれども、山本も稼働し始めていますし。その背景は何でしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 下水道課参事。



◎下水道課参事兼星山浄化センター所長(佐野英二君) 非常に脱水ケーキといいまして、汚泥の発生量につきましては毎年、伸びる年もありますし、伸びない年も実際問題としてあります。流入量は前年度比較で現在1.7%程度の流入量の増加でありますが、脱水機の性能とか、できるだけ我々も経費削減という観点から発生量を抑える努力をさせていただきまして、今現在は1%程度の伸びということで、これはなかなか傾向をつかまえることも非常に難しい状況ではありますが、過去にやはり8%程度伸びた年もありますので、その辺を考えて6%の伸びを要求させていただきました。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第75号平成21年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第19 議第76号平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第76号平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を終了します。

 以上で議第58号から議第76号まで一括19件に対する質疑を終了しましたが、この際、質疑漏れがありましたら、これを許します。12番。



◆12番(遠藤英明議員) 第73号についてお尋ねします。

 6月補正予算で質問しました国の予算、雇用対策が柱ではないかということに対しまして、お答えの中で、9月補正で上程するという御返答がございました。それで、具体的に各款の人件費に雇用対策が反映されているのではないかと思いますが、その中で主なものをお示しいただきまして、それから総額と雇用人数、これをお尋ねしますが。



○議長(吉田晴幸議員) 企画経営課長。



◎企画経営課長(望月斉君) 緊急雇用創出事業でございます。市役所全体で3部7課にまたがっておりますので、企画経営課でまとめて県のほうに申請するという手続をとっております。

 主なものという質問でございましたけれども、全部で13の事業にわたっておりまして、そのうちの直接の雇用というものが9件ございます。ちょっと申し上げますと、学校図書館の司書の、これは嘱託職員でございます。それから、屋外広告物の実態調査、これは委託でございます。それから、道路、河川、市営住宅等の雑草の刈り取り、これも委託でございます。地域包括支援センターの補助要員、これは臨時職員でございます。それから、建築確認に伴う建築計画概要書電子化事業、これも臨時職員でございます。建築要請に伴う各種台帳の電子化事業、これも臨時職員でございます。それから、TOUKAI―0事業に係る耐震化推進事業、これも臨時職員でございます。市有建築物設計図電子化事業、これも臨時職員でございます。それからあと公民館の施設保安事業、これも臨時職員でございます。それから、あと先ほどのことでございますけれども、富士山環境交流プラザ管理事業、これは嘱託職員でございます。それから、保育園の施設管理事業、これも嘱託職員でございます。公園緑地用地高木伐採事業、これは委託でございます。図書館安全対策事業、これも委託でございます。

 それから、額でございますけれども、今回の補正予算で事業費が3,511万5,000円という額でございます。

 それから、雇用の人数でございますけれども、全人数としまして41人を予定しておりまして、うち失業者の関係、この雇用が37人という予定になっております。

 以上であります。



○議長(吉田晴幸議員) 12番。



◆12番(遠藤英明議員) これらの41人の次期以降の継続雇用は大体どのくらいを考えておられるでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 企画経営課長。



◎企画経営課長(望月斉君) この関係で今年の分をとりあえず今回の交付申請をいたすということになりますけれども、来年度以降も県のほうから要望といいますか、希望を募られておりますので、今全庁的に調査をかけておりまして、まとまり次第、また来年度以降もということで、基本的には平成22年、平成23年度も継続の事業となる予定でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 12番。



◆12番(遠藤英明議員) 雇用そのものも大事でしょうが、雇用を生み出す、そういう施策も大事かと思うのですが、その辺をどのようにお考えかお聞きしたいのですが。



○議長(吉田晴幸議員) 企画経営課長。



◎企画経営課長(望月斉君) 雇用を生み出す施策といいますか、事業といいますか、公共的な事業の中で何か施策を実施するのにそういった雇用を考えての施策というものはなかなか立てにくい現状でございます。



○議長(吉田晴幸議員) 19番。



◆19番(朝比奈貞郎議員) 議第75号なのですが、先ほどちょっと汚泥処分委託料の件で話が出ましたけれども、何か説明の中でもって、この減額した分を修繕費に向けるというようなお話がありましたが、これは何かこの時期に減額補正をする必要ないのではないかなというふうに思うのです。というよりも、逆に修繕費ありきでもってやっているのではないかというふうな考え方も、見方もできるのですが、その辺はいかがなのでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 下水道課参事。



◎下水道課参事兼星山浄化センター所長(佐野英二君) それでは、お答えさせていただきます。

 修繕料につきましては、あの建物が昭和57年に稼働しましてから28年ほどたっておりまして、下水の処理ということで非常に腐食等いろんな設備における老朽化というのが進んでおりまして、もちろん当初予算で修繕料のほうは要求させていただくのですが、思わぬ修繕というのも多々出てきまして、なかなか維持管理に苦労しているというのが実態でございます。

 そういう中で今回500万円の修繕料を補正をさせていただかなければいけないという中で、どうしても市全体の予算も厳しいという中で、どこから予算を捻出できるかなという考えの中で汚泥処分のほうを見たときに、幸い伸び率のほうがそれほどいかないという事実がありましたので、それを勘案させてもらいまして、汚泥処分のほうを落として修繕料を上げさせていただいたというのが実態でございます。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 19番。



◆19番(朝比奈貞郎議員) 汚泥の処分量がなかなか変動があって、推測しにくいということのようですけれども、それはそれとしまして修繕料のほうのプラス補正をしたらいいのではないですか。その変動があればこそ、期末へ来てこれ逆に処分料足りなくなるなんていうことはあり得ないことなのですか。変動があるならば、かえって今の時点でこれマイナス補正するというのはちょっといかがなものかなというふうに、私は思うのですけれども、どうでしょうか。



○議長(吉田晴幸議員) 下水道課参事。



◎下水道課参事兼星山浄化センター所長(佐野英二君) 修繕料のほうが既に当初2,000万円ちょっとの修繕料をつけていただいたのですが、そちらのほうの修繕料のほうが既に非常に厳しい状態になっておりまして、ここで9月補正で修繕料のほうを上げさせていただきませんと浄化センターの機能全体に及ぼす影響が大きいという判断の中で、まず修繕料のほうを上げさせていただきたいということから考えました。

 今4月から、4、5、6、7の4カ月間の実績を踏まえましてこれからの伸び率を考えても、今の現状からいけば予算が足りなくなるということはないということの判断で決めさせていただきました。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 19番。



◆19番(朝比奈貞郎議員) わかりました。ぜひ修繕料ありきでもって振り向けるためにというような勘ぐりがないようにしていただきたいと思います。よろしくどうぞ。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 一般会計の衛生費に関連してお伺いをさせていただきたいと思いますが、この予算の中には含まれていないことで、6月補正に新型インフルエンザの対応ということでマスクや消毒液の購入ということが出てきたものですから、ただ新型インフルエンザ、これから9月、10月とピークを迎えると言われてもいますので、その辺に対する対応ということではやはり非常に重要な問題だと思います。まず、現状について今どういう状況になっているのか。新型インフルエンザの発生状況です。

 それから、これは国のほうからまだワクチンの接種についての優先順位がしっかり示されていないというようなこともありまして、民間の病院なんかでもそういうことが全然情報が来ていないなんていう話を聞いています。国からの指針も示されていない中で、やはり市としてもなかなか難しいと思うのですけれども、しっかりとしたその辺の情報の提供。また、市立病院での今後の入院患者が増えたときの対応は十分できるものか。

 その辺いろいろなお聞きしたいことあるものですから、今現時点でこの新型インフルエンザについての対応ということで、補正予算の中には含まれていないことなのですけれども、重要な問題として関連してお伺いをできるかどうかということも含めましてお願いします。



○議長(吉田晴幸議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長兼福祉事務所長(田中嘉彦君) それでは、私のほうから新型インフルエンザ対策ということで、今医療に関する部分がということだったものですから、私のほうから答弁させていただきます。

 現在の富士宮市の、今新型という特定までは検査が行われておりませんので、はっきりはしませんが、インフルエンザ様の患者さんということでこの2週間前から散見されていまして、今日現在学校はもうゼロになっていると思います。保育園が1人インフルエンザへの感染ということですが、医師会の内科、小児科医会からも御連絡、御報告等いただいているのですが、やはり富士宮市は今のところまだ幸いなことに散見されるレベルだと。まだ拡大期にも入っていない、流行期にも入っていないと。ただ。これから先、秋、冬、またこれ季節型インフルエンザも出てきますので、この季節型のインフルエンザの対策と新型のインフルエンザの対策とが複合してくると、こういった中で、やはり医師会、歯科医師会、薬剤師会の先生方とか、あと消防、警察、市立病院、私ども保健医療部門、こういったメンバーでインフルエンザの専門委員会というものを持って、秋冬対策等どうしていったらいいのかと。拡大期、蔓延期の診療体制、医師会にどのようなお願いをしていかなければいけないのかとか、そんなような形で今まだ検討の段階ということで御理解いただきたいと思います。

 それと、県の新型インフルエンザの対策の部分がございますので、これは先日ですか、富士市の保健所で新型インフルエンザの医療専門家会議ということで、これは富士地域の富士市立中央病院であるとか富士宮市立病院、それと医師会、薬剤師会、行政、県が主催をして、情報交換であるとか、県の行動計画を解説しましたので、その内容の説明であるとか、ワクチンの予防接種の関係の説明であるとかというものが行われた段階で、それを今精査しているところです。

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 今検討委員会と言いましたっけ。それで設置して検討中というような話だったのですけれども、これからの大量流行といいましょうか、そういうことに備えて現時点でもどういう対応になっているかちょっとお聞きしたいということで、患者さんが出た家族の、例えば公務員だった場合公休になると思うのですけれども、一般企業、民間企業に勤めている人の場合はしっかりと企業に対して公休扱いになるのかどうか、そんな対応は、市としてまだそこまで把握はしていないかもしれませんけれども、国としてその辺の指針は出ているのかどうかということです。家族が発症した場合のその対応についてお伺いをします。



○議長(吉田晴幸議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長兼福祉事務所長(田中嘉彦君) では、私のほうから。家族が発症した場合のということで、実はお子さんがもしインフルエンザを発症してしまったらという形で、9月の初めに小中学校、保育園、幼稚園の保護者の皆さんに、お子さんが発症してしまった場合には看病のときこんなことに気をつけていただきたいとか、あと、どうもインフルエンザが疑われるなと思ったら早目に受診をしてください、受診をするときには、まずかかりつけのお医者さんに電話をした上で、そこのかかりつけのお医者さんで重症と判断されれば、入院治療が必要というようなことであれば、またそういう病院にとかという、そういうチラシをつくってお配りしたところです。基本的には、今の段階では、やはりずっと訴え続けさせていただいているのですが、うつらない、うつさない。もし自分がかかってしまった場合にうつさないというのが非常に大事なことだと。うつらない対策というのは、実はマスクをしてうつらないかというと、これは学術的には余り立証もされていないということですが、かかった方がマスクをするというのは非常に有効だということなものですから、咳エチケット等守っていただいて、うつさない対策というのを徹底していただきたいということで、そういう9月の初めには全戸配布、それからあとローカル紙への有料広告等で市民の皆様への周知は心がけているところです。

 私からは以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 他にありませんか。

 議題外で答弁をいただき、保健福祉部長にもありがとうございました。

 御質疑なしと認めます。

 以上で議第58号から議第76号まで、一括19件に対する質疑を終結します。

 なお、議第64号は都市建設委員会に、議第65号は環境厚生委員会に、議第66号から議第69号まで一括4件は総務文教委員会に付託をします。

 お諮りします。ただいま議題となっております議第58号から議第63号まで及び議第70号から議第76号まで一括13件は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第58号から議第63号まで及び議第70号から議第76号まで一括13件は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することに決定をしました。

 これより議第58号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第59号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第60号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第61号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第62号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第63号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第70号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第71号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第72号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第73号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第74号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第75号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第76号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 これより議第58号富士宮市税条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第58号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第58号富士宮市税条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第59号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第59号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第59号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第60号富士宮市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第60号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第60号富士宮市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第61号富士宮市国民健康保険保険給付等支払準備基金条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第61号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第61号富士宮市国民健康保険保険給付等支払準備基金条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第62号富士宮市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第62号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第62号富士宮市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第63号富士宮市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第63号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第63号富士宮市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第70号富士宮市営白尾住宅建設工事I棟工区(建築工事)請負契約の締結についてを採決します。

 議第70号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第70号富士宮市営白尾住宅建設工事I棟工区(建築工事)請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第71号字の名称の変更についてを採決します。

 議第71号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第71号字の名称の変更については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第72号市道路線の認定についてを採決します。

 議第72号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第72号市道路線の認定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第73号平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第3号)を採決をします。

 議第73号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議がありますので、起立により採決をします。

 議第73号は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(吉田晴幸議員) 起立多数です。よって、議第73号平成21年度富士宮市一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第74号平成21年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第74号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第74号平成21年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第75号平成21年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第75号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第75号平成21年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第76号平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第76号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、議第76号平成21年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 お諮りします。明9月19日から23日までの5日間は休日及び祝日のため休会したいと思います。御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。明9月19日から23日までの5日間は休会することに決定しました。

 来る9月24日は午前9時から本会議を開き、一般質問を行いますので、よろしくお願いします。

 本日はこれにて散会します。大変御苦労さまでした。

                                     午後0時03分散会