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静岡県 富士宮市

平成21年  6月 定例会(第2回) 06月19日−議案上程、説明、質疑−01号




平成21年  6月 定例会(第2回) − 06月19日−議案上程、説明、質疑−01号









平成21年  6月 定例会(第2回)





                    平 成 21 年

                 富士宮市議会6月定例会会議録

                     第 1 号

                 平成21年6月19日(金曜日)
                                       
1 議事日程(第1号)
              平成21年6月19日(金)午前9時00分 開会
  日程第1 会議録署名議員の指名について                        
  日程第2 会期の決定について                             
  日程第3 議選第3号 静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について       
  日程第4 議選第4号 岳南食肉センター組合議会議員の選挙について           
  日程第5 議決第4号 富士宮市議会会議規則の一部を改正する規則制定について      
  日程第6 報第 9号 平成20年度富士宮市一般会計繰越明許費繰越計算書について    
  日程第7 報第10号 平成20年度富士宮市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につい
             て                               
  日程第8 報第11号 平成20年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰越計算
             書について                           
  日程第9 議第50号 富士宮市火入れに関する条例の一部を改正する条例制定について   
  日程第10 議第51号 富士宮市火葬場条例の一部を改正する条例制定について       
  日程第11 議第52号 財産の取得について                       
  日程第12 議第53号 市道路線の廃止について                     
  日程第13 議第54号 市道路線の認定について                     
  日程第14 諮第 3号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて     
                                       
2 本日の会議に付した事件
  日程第1 会議録署名議員の指名について                        
  日程第2 会期の決定について                             
  日程第3 議選第3号 静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について       
  日程第4 議選第4号 岳南食肉センター組合議会議員の選挙について           
  日程第5 議決第4号 富士宮市議会会議規則の一部を改正する規則制定について      
  日程追加 富士宮市議会議長の辞職の件                         
  日程追加 議選第5号 富士宮市議会議長の選挙について                 
  日程追加 議選第6号 富士宮市議会副議長の選挙について                
  日程第6 報第 9号 平成20年度富士宮市一般会計繰越明許費繰越計算書について    
  日程第7 報第10号 平成20年度富士宮市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につい
             て                               
  日程第8 報第11号 平成20年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰越計算
             書について                           
  日程第9 議第50号 富士宮市火入れに関する条例の一部を改正する条例制定について   
  日程第10 議第51号 富士宮市火葬場条例の一部を改正する条例制定について       
  日程第11 議第52号 財産の取得について                       
  日程第12 議第53号 市道路線の廃止について                     
  日程第13 議第54号 市道路線の認定について                     
  日程第14 諮第 3号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて     
                                       
3 出席議員(22名)
      1番  渡 辺 佳 正 議員       2番  若 林 志津子 議員
      3番  望 月 芳 将 議員       4番  稲 葉 晃 司 議員
      5番  深 澤 竜 介 議員       6番  吉 野 友 勝 議員
      7番  佐 野 清 明 議員       8番  佐 野 寿 夫 議員
      9番  横 山 紘一郎 議員      10番  渡 辺 喜代美 議員
     11番  佐 藤 長 助 議員      12番  遠 藤 英 明 議員
     13番  村 瀬   旬 議員      14番  山 口 源 蔵 議員
     15番  諸 星 孝 子 議員      16番  朝 日   昇 議員
     17番  渡 辺   登 議員      18番  吉 田 晴 幸 議員
     19番  朝比奈 貞 郎 議員      20番  日 原 貞 二 議員
     21番  望 月 光 雄 議員      22番  手 島 皓 二 議員
                                       
4 事務局職員出席者(7名)
  事 務 局 長  石 川 豊 久 君    事 務 次 長  渡 井 照 彦 君

  主  幹  兼  塩 川 貴 洋 君    主  幹  兼  斉 藤 俊 彦 君
  議 事 係 長               庶務調査係長

  主    幹  富 永 市 三 君    主    査  高 橋 衣 里 君

  書  記  補  松 嶋 英 明 君
                                       
5 説明のための出席者(66名)
  市    長  小 室 直 義 君    副  市  長  太 田 精 一 君
  総 務 部 長  平 石 英 明 君    企 画 部 長  芦 澤 英 治 君
  財 政 部 長  小 室 忠 雄 君    環境経済部長  遠 藤 二 郎 君

  保健福祉部長  田 中 嘉 彦 君    都市整備部長  角 入 一 典 君
  兼 福 祉事務
  所    長

  水 道 部 長  小 松 政 廣 君    行 政 職 員  佐 野 裕 克 君

  市 立 病 院  広 瀬 辰 造 君    行 政 課 長  石 川 善 裕 君
  事 務 部 長

  人 事 課 長  小 林   登 君    防災生活課長  秋 山 和 彦 君

  くらしの相談  渡 辺 孝 秀 君    市 民 課 長  赤 池 ふみ子 君
  課    長

  北山出張所長  赤 池 和 人 君    上野出張所長  志 邨 末 男 君

  上  井  出  指 田 晴 通 君    白糸出張所長  渡 辺   寛 君
  出 張 所 長

  工事検査課長  佐 野   光 君    企画経営課長  望 月   斉 君
  秘書広報課長  村 上 雅 洋 君    情報政策課長  高 橋 正 行 君

  フードバレー  山 口 眞理子 君    財 政 課 長  田 畑 孝 城 君
  推 進 室 長

  収 納 課 長  佐 野 清 晴 君    市 民 税課長  石 井   治 君
  資 産 税課長  渡 井 一 成 君    農 政 課 長  堀 江 裕 之 君
  商工観光課長  芦 澤   正 君    環境森林課長  遠 藤 敬 悟 君

  生活環境課長  西 島 謙 悟 君    子ども統括監  乙 部 浩 子 君
                       兼 福 祉企画
                       課    長

  介護障害支援  深 澤 照 洋 君    福祉総合相談  佐 野 晃 崇 君
  課    長               課    長

  子 ど も未来  小 林 秀 実 君    保険年金課長  佐 野 計 公 君
  課    長

  健康増進課長  中 川 礼以子 君    管 理 課 長  矢 崎 正 文 君
  道路河川課長  村 松   久 君    都市計画課長  平 石 博 一 君
  都市整備課長  小 沢 政 基 君    土地対策課長  遠 藤 正 泰 君
  建築指導課長  赤 池 三七夫 君    住宅営繕課長  漆 畑 晴 男 君
  水道業務課長  佐 野 秀 治 君    水道工務課長  渡 井   實 君

  下 水 道課長  根 上 政 志 君    市 立 病 院  花 倉 渉 淳 君
                       病院管理課長

  市 立 病 院  望 月 和 秀 君    会計管理者兼  石 川 昌 之 君
  医 事 課 長               出 納 室 長

  教  育  長  佐 野 敬 祥 君    教 育 次 長  赤 池   学 君
  教育総務課長  佐 野 勝 幸 君    学校教育課長  若 林 直 巳 君

  学 校 教育課  芝 切 弘 孝 君    教育文化課長  渡 井 一 信 君
  参    事
  教 育 文化課  赤 池 雄 次 君    スポーツ振興  石 田 秀 明 君
  参    事               課    長

  学 校 給 食  後 藤 寿 一 君    中央図書館長  岩 崎 良 一 君
  センター所長

  西  富  士  深 澤 順 一 君    監 査 委 員  遠 藤 哲 夫 君
  図 書 館 長               事 務 局 長

  選挙管理委員  石 川 善 裕 君    農 業 委員会  堀 江 裕 之 君
  会 事 務局長               事 務 局 長




                                       

                                     午前9時00分開会



○議長(朝日昇議員) 皆さん、おはようございます。大変御苦労さまでございます。

 ただいまから平成21年富士宮市議会6月定例会を開会します。

 皆様御承知のとおり、富士宮市はISO14001環境マネジメントシステム及び地球温暖化対策実行計画において、省資源、省エネルギーに努めております。当市議会としても、冷房運転削減のため、議場内での上着及びネクタイの着用は自由としました。

 去る4月23日、愛知県で開催された第92回東海市議会議長会定期総会及び5月27日、東京都で開催された第85回全国市議会議長会定期総会で、2番 若林志津子議員、17番 渡辺登議員、18番 吉田晴幸議員に表彰状が贈呈されましたので、表彰状の伝達を行います。

                   〔表彰状伝達〕



○議長(朝日昇議員) 直ちに本日の会議を開きます。

                                      



△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(朝日昇議員) これより日程に基づき、日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、

            5番 深 澤 竜 介 議員

           15番 諸 星 孝 子 議員

 両議員を指名します。

                                       



△日程第2 会期の決定について



○議長(朝日昇議員) 次に、日程第2 会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。今定例会の会期は、本日から7月8日までの20日間としたいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。会期は、20日間と決定しました。

 この際、諸般の報告をします。2月定例会以降における議長会関係の報告を副議長からお願いします。副議長。

               〔18番 吉田晴幸議員 登壇〕



◎18番(吉田晴幸議員) 2月定例会以降における議長会関係の報告をいたします。

 初めに、4月23日、豊橋市において開催されました第92回東海市議会議長会定期総会に議長と私が出席しました。

 総会は、初めに、会長である豊橋市議会議長及び開催市の豊橋市長のあいさつの後、全国市議会議長会会長代理として相談役の浜松市議会議長、愛知県副知事及び愛知県議会副議長から来賓祝辞があり、続いて表彰に入り、議長、副議長の一般表彰、議員の特別表彰及び一般表彰が行われました。当市議会では議員在職10年以上で若林志津子議員、渡辺登議員、吉田晴幸に表彰状が贈呈されました。

 続いて会議に移り、会務報告があり、承認されました。

 次に、議案審議に入り、静岡県市議会議長会提出である第1号議案「地方税法に基づく還付加算金の割合(率)の引き下げについて」、三重県市議会議長会提出である第2号議案「安定的な下水道事業の経営持続について」、岐阜県市議会議長会提出である第3号議案「緊急雇用対策について」、愛知県市議会議長会提出である第4号議案「助産師養成所への支援について」、以上4議案及び会長提出議案である「平成20年度東海市議会議長会会計決算認定について」ほか7議案の合計12議案について、いずれも原案のとおり認定、可決されました。

 なお、役員の改選により、富士宮市議会議長は平成21年度理事となっております。

 続いて、次期開催市を静岡県沼津市と決定し、閉会となりました。

 次に、5月14日、東京都千代田区、都市センターホテルにおいて開催された第37回全国自治体病院経営都市議会協議会定期総会に議長が出席しました。

 総会は、会長の島根県松江市議会議長のあいさつの後、津島雄二自治体病院議員連盟会長から来賓祝辞があり、続いて細田隆総務省大臣官房審議官(公営企業担当)を講師に、「公立病院改革について」と題して講演が行われました。

 次に、新規加盟市である岡山県高梁市、京都府京丹後市、宮崎県日南市の3市の紹介がありました。

 続いて会議に入り、初めに事務報告などがあり、了承されました。

 次に、議案審議に入り、「平成20年度決算について」、「平成20年度事業計画案について」及び「平成21年度予算案について」、いずれも原案のとおり認定、可決されました。

 続いて、「勤務医不足対策等」、「地域医療の再生等」の事項についての決議案が採択され、その後役員の改選について了承し、閉会となりました。なお、富士宮市議会議長は平成20年、21年の2年間、理事となっております。

 次に、5月27日、東京都千代田区、日比谷公会堂において開催された第85回全国市議会議長会定期総会に議長が出席しました。

 総会は、会長である富山市議会議長のあいさつの後、麻生太郎内閣総理大臣の代理として松本純内閣官房副長官、河野洋平衆議院議長、鳩山邦夫総務大臣の来賓祝辞があり、続いて新加入市である鹿児島県伊佐市、宮崎県日南市の2市の紹介がありました。

 続いて表彰に入り、特別表彰及び一般表彰が行われました。先ほど議場において表彰状の伝達がありましたように、当市議会では議員在職10年以上で若林志津子議員、渡辺登議員、吉田晴幸に表彰状が贈呈されました

 続いて会議に入り、初めに一般事務及び会計報告並びに各委員会の事務報告等があり、いずれも了承されました。

 次に、議案審議に入り、会長提出議案である「地方分権改革の推進に関する決議案」ほか1議案及び東海部会提出議案である「地方税法に基づく還付加算金の割合(率)の引き下げについて」ほか各部会提出議案24議案の合計27議案について、いずれも原案のとおり可決をされました。

 続いて、平成21年度役員改選に入り、部会長、理事、評議員、各委員会委員等を選任し、閉会となりました。なお、富士宮市議会議長は平成21年度評議員となっております。

 閉会後、退任役員に対しまして感謝状の贈呈が行われました。

 以上で議長会関係の報告を終わります。

                                       



△日程第3 議選第3号 静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について



○議長(朝日昇議員) 次に、日程第3 議選第3号静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

 静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員については、静岡県後期高齢者医療広域連合規約第7条第2項第3号の規定により、市議会議員から6人を選出することになっております。

 今回3人が欠員となり、その補充のため候補者を募ったところ4人となりましたので、選挙が行われるものです。

 この選挙は、静岡県後期高齢者医療広域連合規約第8条第4項の規定により、すべての市議会における得票総数により当選人を決定することになりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行えません。

 よって、有効投票のうち候補者の得票数までを静岡県後期高齢者医療広域連合に報告することになりますので、お願いします。

 選挙の方法については、投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

                   〔議場閉鎖〕



○議長(朝日昇議員) ただいまの出席議員は22人です。

 投票用紙を配付させます。

                  〔投票用紙配付〕



○議長(朝日昇議員) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

                  〔投票箱点検〕



○議長(朝日昇議員) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じ順次投票をお願いします。

 事務局長に点呼を命じます。

                   〔点呼・投票〕



○議長(朝日昇議員) 投票漏れはありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 投票漏れなしと認めます。よって、投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

                   〔議場開鎖〕



○議長(朝日昇議員) これより開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に6番 吉野友勝議員、14番 山口源蔵議員を指名します。

 両議員の立ち会いをお願いします。

                    〔開票〕



○議長(朝日昇議員) 選挙の結果を報告します。

 投票総数22票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。有効投票22票、無効投票0票、有効投票中、三好陽子伊豆の国市議会議員3票、阿南澄男御前崎市議会議長19票、八木啓仁磐田市議会議長0票、楠田一男伊東市議会議長0票。

 以上のとおりです。

                                       



△日程第4 議選第4号 岳南食肉センター組合議会議員の選挙について



○議長(朝日昇議員) 次に、日程第4 議選第4号岳南食肉センター組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。選挙の方法は指名推選により行うことに決定しました。

 お諮りします。議長が指名することにしたいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。議長が指名することに決定しました。

 岳南食肉センター組合議会議員に、

            4番 稲 葉 晃 司 議員

            5番 深 澤 竜 介 議員

 両議員を指名します。

 お諮りします。ただいま議長が指名しました両議員を、岳南食肉センター組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。ただいま議長が指名しました両議員が、岳南食肉センター組合議会議員に当選されました。

 当選されました両議員は議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により告知します。

                                       



△日程第5 議決第4号 富士宮市議会会議規則の一部を改正する規則制定について



○議長(朝日昇議員) 次に、日程第5 議決第4号富士宮市議会会議規則の一部を改正する規則制定についてを議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。事務局長。



◎事務局長(石川豊久君) 朗読いたします。

 議決第4号

 富士宮市議会会議規則の一部を改正する規則制定について

 富士宮市議会会議規則の一部を改正する規則を、別紙のとおり制定するものとする。

  平成21年6月19日 提出

   提出者 富士宮市議会議会運営委員会委員長 稲 葉 晃 司

    富士宮市議会会議規則の一部を改正する規則

 富士宮市議会会議規則(昭和42年富士宮市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。

 目次中

「第7章 議員の派遣(第155条)

 第8章 補則(第156条)           」を



「第7章 協議又は調整を行うための場(第155条)

 第8章 議員の派遣(第156条)        

 第9章 補則(第157条)           」に改める。



 第8章中第156条を第157条とし、同章を第9章とする。

 第7章中第155条を第156条とし、同章を第8章とする。

 第6章の次に次の1章を加える。

   第7章 協議又は調整を行うための場

 (協議又は調整を行うための場)

第155条 法第100条第12項の協議又は調整を行うための場(以下「協議等の場」という。)を別表の とおり設ける。

2 前項で定めるもののほか、協議等の場を臨時に設けようとするときは、議会の議決で決定する。

3 前項の規定により、協議等の場を設けるに当たつては、名称、目的、構成員、招集権者及び期間 を明らかにしなければならない。

4 協議等の場の運営その他必要な事項は、議長が別に定める。

 附則の次に次の別表を加える。


別表(第155条関係)
 ┌───────┬─────────┬───────┬───────┐
 │ 名   称 │  目   的  │ 構 成 員 │ 招集権者  │
 ├───────┼─────────┼───────┼───────┤
 │       │ 市政及び議会の重│       │       │
 │ 全員協議会 │ 要事項に関する協│ 全議員   │ 議長    │
 │       │ 議又は調整   │       │       │
 └───────┴─────────┴───────┴───────┘
   附 則
 この規則は、公布の日から施行する。




 以上です。



○議長(朝日昇議員) 議案の朗読は終わりました。

 この際、本案の提出者であります議会運営委員会委員長から提案理由の説明を求めます。議会運営委員会委員長。

               〔4番 稲葉晃司議員 登壇〕



◎4番(稲葉晃司議員) ただいま上程されました議決第4号富士宮市議会会議規則の一部を改正する規則制定について、提出者として提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、地方自治法の一部を改正する法律が平成20年6月18日に公布され、議会制度の充実に関する事項が平成20年9月1日から施行されました。この改正の趣旨は、議会活動の範囲を明確化するため、「議会は、会議規則の定めるところにより、議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場を設けることができる。」というものです。今回の改正を受けて、当市議会では、これまで議員の任意の会議であった全員協議会を新たに正規の議会活動として位置づけることといたしました。具体的には、第7章として第155条第1項から第4項を新たに加え、改正前の第7章以降の章及び条を順次繰り下げるものです。

 なお、この規則改正については、既に6月16日の議会運営委員会で御審査いただいているものであります。

 詳細につきましては、議案及び資料によりまして御理解いただきたいと存じます。

 よろしく御審議の上、御決定くださいますよう議員各位の御賛同をお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○議長(朝日昇議員) 提案理由の説明は終わりました。

 これより議決第4号に対する質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 ただいま議題となっております議決第4号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略します。

 これより議決第4号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 これより議決第4号富士宮市議会会議規則の一部を改正する規則制定についてを採決します。

 議決第4号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議決第4号富士宮市議会会議規則の一部を改正する規則制定については、原案のとおり可決されました。

 この際、暫時休憩します。

                                     午前9時32分休憩



                                     午前9時47分開議



○副議長(吉田晴幸議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                       



△日程追加 富士宮市議会議長の辞職の件



○副議長(吉田晴幸議員) ただいま議長、朝日昇議員から議長辞職願が提出されました。

 お諮りします。この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題としたいと思います。御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、この際議長辞職の件を日程に追加し、議題とします。

 事務局長に議長辞職願を朗読させます。事務局長。



◎事務局長(石川豊久君) 朗読します。

  富士宮市議会副議長 吉田晴幸様

                                富士宮市議会議長 朝日 昇

 辞職願

 このたび一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

 以上です。



○副議長(吉田晴幸議員) 議長辞職願の朗読は終わりました。

 お諮りします。朝日昇議員の議長辞職を許すことに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、朝日昇議員の議長辞職を許可することに決定しました。

 前議長、朝日昇議員の入場を求めます。

               〔16番 朝日 昇議員 入場〕



○副議長(吉田晴幸議員) 前議長でありました朝日昇議員からごあいさつがあります。

               〔16番 朝日 昇議員 登壇〕



◎16番(朝日昇議員) 改めまして、皆さんおはようございます。一言御礼のごあいさつを申し上げます。

 平成19年5月臨時議会において議長に就任いたしましてから2年1カ月の間、議員各位、並びに小室市長初め当局の皆様方の格別なる御支援、御協力をいただきまして、浅学非才の私でありましたが、大過なく議長職を全うすることができました。改めて敬意と感謝を、そして御礼を申し上げる次第でございます。

 さて、この2年間、厳しい財政状況の中、財政健全化に向け当局とともに市議会も一丸となって行政改革、議会改革に取り組んでまいりました。そんな中、平成19年度には市制施行65周年を迎え、翌平成20年度には富士山ナンバーがスタートし、そして去る6月1日には市の魚にじますの制定など、富士宮市にとって記念すべき出来事に議長として立ち会えましたことは大変貴重な経験であったと深く感謝をいたしております。また、昨年9月から、身近な議会、開かれた議会の一環として本会議のインターネット放映が始まりました。これも皆様方の御支援、御協力があってこそ実現できたことであり、改めて感謝を申し上げる次第でございます。

 市民の安全、安心の確保、地方分権、議会改革の推進、芝川町との合併など市にとって取り組むべき課題が山積しておりますが、今後は一議員として富士宮市民の幸せと市政発展のために一生懸命努力してまいる所存であります。

 結びに当たりまして、皆様方のますますの御活躍と御健勝を心よりお祈り申し上げ、意を尽くしませんが、お礼のあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。



○副議長(吉田晴幸議員) この際、20番 日原貞二議員からごあいさつをお願いします。20番。



◎20番(日原貞二議員) ただいま朝日昇議員が議長の職を勇退されましたので、在任中の御功績と御活躍をたたえるとともに、一言申し上げて、その労をねぎらいたいと存じます。

 思えば平成19年4月、統一地方選において22名が互いに同僚議員として当選の栄に浴し、第17回富士宮市議会初議会において名誉ある第48代の議長に就任され、今日まで2年1カ月の間、議長職という大役を立派に務めていただきまして、本当にありがとうございました。政治が地方分権、行政改革、財政健全化を推進している真っただ中にあって、あなたは昭和62年の初当選以来6期22年間という長きにわたりその豊富な知識と経験、温厚な人柄を生かし、議会の円滑な運営及び積極的な議会改革にといかんなくその手腕と力量を発揮されました。特にこれまでになかった、全議員を対象とした議員研修を数多く開催し、議員の資質向上を図ったほか、市民へ開かれた議会を目指し、インターネット中継を積極的に取り入れるなど大きな功績を残されました。今回自ら英断をもって後進に道を譲り、さらに市民に信頼される議員、議会を目指していく道筋を残していただいたことを高く評価いたしております。

 今後は同僚議員としてまず健康に留意していただき、市政発展のためにこれまで同様御尽力をいただくことを心からお願い申し上げまして、感謝の言葉にかえさせていただきます。本当にありがとうございました。



○副議長(吉田晴幸議員) ここで、市長からごあいさつをお願いします。市長。



◎市長(小室直義君) 朝日昇前議長に対しまして一言御礼のごあいさつを申し上げたいと思います。

 平成19年5月に第48代議長として就任され、以来今日まで常に豊富な経験と穏やかなお人柄を生かし、議会の円滑な運営に心を配られ、市政の発展に大きな貢献をなされました。地方自治体を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いている中で、あるときは当局と一体となって、またあるときは適切なる御助言、御指摘のもと、この厳しい時代に対応していただきましたことに心から御礼を申し上げたいと思います。

 今後も今日までの貴重な経験を市政運営に生かされ、御指導賜りますようお願いするとともに、健康には十分御留意いただき、市民福祉の向上に一層御尽力くださいますようお願いいたしまして、お礼の言葉とさせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。



○副議長(吉田晴幸議員) 朝日昇議員は、自席へとお戻りください。

                                       



△日程追加 議選第5号 富士宮市議会議長の選挙について



○副議長(吉田晴幸議員) ただいま議長が欠員になりました。

 お諮りします。この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、この際議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。

 これより事務局に議案を配付させます。

                   〔議案配付〕



○副議長(吉田晴幸議員) 議案の配付漏れはありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(吉田晴幸議員) 配付漏れなしと認めます。

 これより議長の選挙を行います。

 選挙の方法については、投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

                   〔議場閉鎖〕



○副議長(吉田晴幸議員) ただいまの出席議員は22人です。

 投票用紙を配付させます。

                  〔投票用紙配付〕



○副議長(吉田晴幸議員) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(吉田晴幸議員) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

                   〔投票箱点検〕



○副議長(吉田晴幸議員) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じ順次投票をお願いします。

 事務局長に点呼を命じます。

                   〔点呼・投票〕



○副議長(吉田晴幸議員) 投票漏れはありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(吉田晴幸議員) 投票漏れなしと認めます。よって、投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

                   〔議場開鎖〕



○副議長(吉田晴幸議員) これより開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に7番 佐野清明議員、13番 村瀬旬議員を指名します。

 両議員の立ち会いをお願いします。

                    〔開票〕



○副議長(吉田晴幸議員) 選挙の結果を報告します。

 投票総数22票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。有効投票21票、無効投票1票、有効投票中、吉田晴幸11票、望月光雄議員7票、佐野清明議員3票。

 以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は6票です。よって、18番 吉田晴幸が議長に当選しました。

 ここで、一言議長就任のごあいさつを申し上げます。

 大変重い責といったことは重々認識をいたしてもおります。また、地方自治法第104条には「議長は」としての条文が記されています。そのことを踏まえ、鋭意努力し、議会運営に努めてまいりますので、議員各位の御協力をお願い申し上げまして、簡単ではございますが、就任のあいさつとさせていただきます。



○議長(吉田晴幸議員) ここで、市長からごあいさつをお願いします。



◎市長(小室直義君) 新議長に対しまして一言お祝いを申し上げます。

 ただいま多くの議員各位の御推挙によりまして、吉田晴幸議員が第49代富士宮市議会議長に御当選、就任されました。市民を代表して心からお祝い申し上げます。おめでとうございます。

 新議長におかれましては、長い政治生活によって培われた市政に対する御見識と豊富な経験を生かし、円滑な議会運営に専念され、市民の福祉の向上のため、さらに富士宮市議会の顔として一層の御尽力のほどをお願い申し上げます。また、私ども当局に対しましても至らぬ点はどしどし御指摘をいただき、同時によろしく御協力を賜りますようお願い申し上げ、お祝いのあいさつにかえさせていただきます。

 本当におめでとうございました。



○議長(吉田晴幸議員) この際、暫時休憩します。

                                     午前10時14分休憩

                                       

                                     午前10時21分開議



○議長(吉田晴幸議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                       



△日程追加 議選第6号 富士宮市議会副議長の選挙について



○議長(吉田晴幸議員) ただいま副議長が欠員になりました。

 お諮りします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、この際副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定をしました。

 これより事務局に議案を配付させます。

                   〔議案配付〕



○議長(吉田晴幸議員) 議案の配付漏れはありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 配付漏れなしと認めます。

 これより副議長の選挙を行います。

 選挙の方法については、投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

                   〔議場閉鎖〕



○議長(吉田晴幸議員) ただいまの出席議員は22人です。

 投票用紙を配付させます。

                  〔投票用紙配付〕



○議長(吉田晴幸議員) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

                   〔投票箱点検〕



○議長(吉田晴幸議員) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じ順次投票をお願いします。

 事務局長に点呼を命じます。

                   〔点呼・投票〕



○議長(吉田晴幸議員) 投票漏れはありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 投票漏れなしと認めます。よって、投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

                   〔議場開鎖〕



○議長(吉田晴幸議員) これより開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に8番 佐野寿夫議員、12番 遠藤英明議員を指名します。

 両議員の立ち会いをお願いします。

                    〔開票〕



○議長(吉田晴幸議員) 選挙の結果を報告します。

 投票総数22票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。有効投票21票、無効投票1票、有効投票中、朝比奈貞郎議員11票、佐藤長助議員7票、若林志津子議員3票。

 以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は6票です。よって、19番 朝比奈貞郎議員が副議長に当選しました。

 当選されました朝比奈貞郎議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により告知します。

 副議長、朝比奈貞郎議員のごあいさつをお願いします。

               〔19番 朝比奈貞郎議員 登壇〕



◎19番(朝比奈貞郎議員) どうも皆さん、御推挙ありがとうございます。

 まことに微力ではありますが、議長を補佐し、市民の福祉向上のため一生懸命努力してまいります。どうぞ今後とも御指導、御鞭撻お願い申し上げます。ありがとうございます。



○議長(吉田晴幸議員) ここで、市長からごあいさつをお願いします。市長。



◎市長(小室直義君) ただいま朝比奈貞郎議員が第55代富士宮市議会副議長に御当選、就任されました。市民を代表して心からお祝い申し上げます。おめでとうございます。

 今後は広い見識と豊かな経験を生かし、議長の補佐役として議会運営に御尽力いただきますようお願い申し上げます。また、私ども当局に対しましても適切なる御指導を賜りますとともに、市政発展のために御協力いただきますようお願い申し上げ、簡単ではありますが、お祝いの言葉とさせていただきます。おめでとうございました。



○議長(吉田晴幸議員) 副議長は自席へお戻りください。

                                       



△日程第6 報第 9号 平成20年度富士宮市一般会計繰越明許費繰越計算書について



△日程第7 報第10号 平成20年度富士宮市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について



△日程第8 報第11号 平成20年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰越計算書について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第6 報第9号平成20年度富士宮市一般会計繰越明許費繰越計算書についてから日程第8 報第11号平成20年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰越計算書についてまで3件を一括議題とします。

 当局から報告を求めます。市長。

                〔市長 小室直義君 登壇〕



◎市長(小室直義君) ただいま上程されました報第9号から報第11号までの3議案について、一括して説明申し上げます。

 まず、報第9号平成20年度富士宮市一般会計繰越明許費繰越計算書について説明申し上げます。

 本案は、平成20年度一般会計の繰越明許費について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。

 内容といたしましては、平成20年度補正予算において12件、総額21億5,138万7,000円の繰越明許費の議決をいただきましたが、執行額の確定あるいは平成20年度中に事業の一部を執行したため、件数は11件、翌年度繰越額は21億1,238万6,000円となるものであります。

 これは、関係機関との調整、基本設計の策定に日数を要したこと等により、年度内に事業が完了できなかったものであります。

 各事業の状況について申し上げますと、第2款総務費のうち、地下水保全対策事業300万円及び定額給付金給付事業19億6,900万円は本年12月末に、富士宮駅周辺人にやさしいまちづくり事業1,820万円は本年8月末に、それぞれ完了する予定であります。

 第3款民生費のうち、長生園運営事業283万5,000円は既に本年4月に完了しており、子育て応援特別手当給付事業7,493万6,000円は本年12月末に完了する予定であります。

 第8款土木費のうち、市道新設改良事業597万円は本年6月末に、市営住宅維持補修事業1,842万円は本年7月末に、それぞれ完了する予定であります。

 第9款消防費の防災用施設・資機材等整備事業168万円は、本年8月末に完了する予定であります。

 第10款教育費のうち、小学校校舎等整備事業681万5,000円及び中学校校舎等整備事業992万3,000円は本年6月末に完了する予定であり、体育施設管理運営事業160万7,000円は既に本年5月に完了しております。

 以上が一般会計繰越明許費繰越計算書の大要であります。

 次に、報第10号平成20年度富士宮市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について説明申し上げます。

 本案は、平成20年度富士宮市下水道事業特別会計の繰越明許費について、前議案と同様に、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。

 内容といたしましては、平成20年度補正予算において国庫補助公共下水道整備事業1億3,649万8,000円の繰越明許費の議決をいただきましたが、一部を事業執行したため、翌年度繰越額は1億2,000万円となるものであります。

 これは、関係者との調整に日数を要したことにより、年度内に事業が完了できなかったものであります。

 本事業の状況につきましては、本年7月末に完了する予定であります。

 以上が下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の大要であります。

 次に、報第11号平成20年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰越計算書について説明申し上げます。

 本案は、平成20年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計の繰越明許費について、前2議案と同様に、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。

 内容といたしましては、平成20年度補正予算において後期高齢者医療システム修正委託料219万円の繰越明許費の議決をいただきましたが、執行額が確定し、翌年度繰越額は同額の219万円となるものであります。

 これは、制度改正に伴う国からの詳細事項の公表が遅延したことにより、年度内に事業が完了できなかったものであります。

 本事業の状況につきましては、本年7月末に完了する予定であります。

 以上が後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰越計算書の大要であります。

 以上、一括して報告いたしました3議案について、よろしく御理解をお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 当局からの報告は終わりました。

 本件については、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、議会に報告すれば足りるものですが、この際、本一括3件に対する質疑に入ります。

 これより日程第6 報第9号平成20年度富士宮市一般会計繰越明許費繰越計算書について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第7 報第10号平成20年度富士宮市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第8 報第11号平成20年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計繰越明許費繰越計算書について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 以上で報第9号から報第11号まで一括3件に対する質疑を終了しましたが、この際、質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 以上で報第9号から報第11号まで一括3件については報告済みとします。

                                       



△日程第9 議第50号 富士宮市火入れに関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第10 議第51号 富士宮市火葬場条例の一部を改正する条例制定について



△日程第11 議第52号 財産の取得について



△日程第12 議第53号 市道路線の廃止について



△日程第13 議第54号 市道路線の認定について



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第9 議第50号富士宮市火入れに関する条例の一部を改正する条例制定についてから日程第13 議第54号市道路線の認定についてまで5件を一括議題とします。

 当局から提案理由の説明を求めます。市長。

                〔市長 小室直義君 登壇〕



◎市長(小室直義君) ただいま上程されました議第50号から議第54号までの5議案について、一括して説明申し上げます。

 まず、議第50号富士宮市火入れに関する条例の一部を改正する条例制定について説明申し上げます。

 本案は、気象庁が発表する注意報の一つである「異常乾燥注意報」が「乾燥注意報」に名称変更されたことに伴い、条文の整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。

 次に、議第51号富士宮市火葬場条例の一部を改正する条例制定について説明申し上げます。

 本案は、富士宮聖苑の管理運営について、指定管理者による管理が可能となるよう条例の一部を改正するものであります。

 次に、議第52号財産の取得について説明申し上げます。

 本案は、富士宮市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、財産の取得について市議会の議決をお願いするものであります。取得しようとする財産は富士宮市消防団第21分団用及び第22分団用の消防ポンプ自動車で、現在使用している車両が老朽化したことから、買いかえようとするものであります。去る6月3日、6社による指名競争入札を執行したところ、ジーエムいちはら工業株式会社が2,910万円で落札しましたので、消費税及び地方消費税を含み3,055万5,000円で仮契約を締結いたしました。

 次に、議第53号市道路線の廃止について説明申し上げます。

 本案は、議案に掲げました3路線について、道路法第10条第1項の規定に基づく市道路線の廃止をいたしたく、同条第3項の規定により市議会の議決をお願いするものであります。

 次に、議第54号市道路線の認定について説明申し上げます。

 本案は、議案に掲げました15路線について、道路法第8条第1項の規定に基づく市道路線の認定をいたしたく、同条第2項の規定により市議会の議決をお願いするものであります。

 以上、一括して説明申し上げました5議案について、よろしく御審議の上、御決定をお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 当局からの説明は終わりました。

 これら5件に対する質疑は、次回に行うことにします。

                                       



△日程第14 諮第3号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて



○議長(吉田晴幸議員) 次に、日程第14 諮第3号人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについてを議題とします。

 事務局長に議案を朗読させます。事務局長。



◎事務局長(石川豊久君) 朗読いたします。

 諮第3号

    人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて

 下記の者を人権擁護委員候補者に推薦したいので、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により、市議会の意見を求める。

  平成21年6月19日 提出

   富士宮市長 小 室 直 義

                      記

 富士宮市杉田1016番地の7 板東協子 昭和31年5月17日生まれ

 以上です。



○議長(吉田晴幸議員) 議案の朗読は終わりました。

 当局から提案理由の説明を求めます。市長。

                〔市長 小室直義君 登壇〕



◎市長(小室直義君) ただいま上程されました諮第3号人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて説明申し上げます。

 人権擁護委員は、法務大臣の委嘱を受けて、市民の基本的な人権が侵されることのないよう努めることを使命としておりますが、本年9月30日をもって任期満了となります板東協子氏を再び人権擁護委員候補者として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市議会の意見を求めるものであります。

 よろしくお願いいたします。



○議長(吉田晴幸議員) 当局からの説明は終わりました。

 お諮りします。本案は人事に関することでありますので、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、質疑、委員会付託、討論を省略することに決定し、直ちに採決します。

 諮第3号人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについては、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。よって、諮第3号人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについては、原案のとおり同意することに決定しました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 お諮りします。明6月20日及び21日の2日間は休日のため休会、6月22日は議案研究のため休会したいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉田晴幸議員) 御異議なしと認めます。明6月20日から22日までの3日間は休会することに決定しました。

 来る6月23日は午前9時から本会議を開き、議案の審議を行いますので、よろしくお願いします。

 本日はこれにて散会します。大変御苦労さまでした。

                                     午前10時54分散会