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静岡県 富士宮市

平成20年  5月 臨時会(第1回) 05月16日−議案上程、説明、質疑、討論、採決−01号




平成20年  5月 臨時会(第1回) − 05月16日−議案上程、説明、質疑、討論、採決−01号









平成20年  5月 臨時会(第1回)





                    平 成 20 年

                 富士宮市議会5月臨時会会議録

                     第 1 号

                 平成20年5月16日(金曜日)
                                       
1 議事日程(第1号)
              平成20年5月16日(金)午前9時00分 開会
  日程第1 会議録署名議員の指名について                        
  日程第2 会期の決定について                             
  日程第3 議選第1号 常任委員会委員の選任について                  
  日程第4 議選第2号 議会運営委員会委員の選任について                
  日程第5 報第 3号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について        
  日程第6 報第 4号 富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告につ
             いて                              
  日程第7 報第 5号 富士宮市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分報告につい
             て                               
  日程第8 報第 6号 富士宮市税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について    
  日程第9 報第 7号 富士宮市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について
  日程第10 報第 8号 富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告につ
             いて                              
  日程第11 議第44号 平成20年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 
                                       
2 本日の会議に付した事件
  議事日程(第1号)に同じ
                                       
3 出席議員(22名)
      1番  渡 辺 佳 正 議員       2番  若 林 志津子 議員
      3番  望 月 芳 将 議員       4番  稲 葉 晃 司 議員
      5番  深 澤 竜 介 議員       6番  吉 野 友 勝 議員
      7番  佐 野 清 明 議員       8番  佐 野 寿 夫 議員
      9番  横 山 紘一郎 議員      10番  渡 辺 喜代美 議員
     11番  佐 藤 長 助 議員      12番  遠 藤 英 明 議員
     13番  村 瀬   旬 議員      14番  山 口 源 蔵 議員
     15番  諸 星 孝 子 議員      16番  朝 日   昇 議員
     17番  渡 辺   登 議員      18番  吉 田 晴 幸 議員
     19番  朝比奈 貞 郎 議員      20番  日 原 貞 二 議員
     21番  望 月 光 雄 議員      22番  手 島 皓 二 議員
                                       
4 事務局職員出席者(7名)
  事 務 局 長  望 月 秀 志 君    事 務 次 長  石 川 豊 久 君
  主  幹  兼               主  幹  兼

  議 事 係 長  塩 川 貴 洋 君    庶務調査係長  斉 藤 俊 彦 君
  主    幹  深 沢 裕 彦 君    主    査  高 橋 衣 里 君
  書  記  補  松 嶋 英 明 君
                                       
5 説明のための出席者(22名)
  市    長  小 室 直 義 君    副  市  長  太 田 精 一 君
  総 務 部 長  平 石 英 明 君    企 画 部 長  芦 澤 英 治 君
  財 政 部 長  小 室 忠 雄 君    環境経済部長  遠 藤 二 郎 君

  保健福祉部長  佐 野 恒 夫 君    都市整備部長  角 入 一 典 君
  兼 福 祉事務
  所    長

  水 道 部 長  遠 藤 牧 男 君    総合調整室長  深 澤 好 幸 君

  行 政 職 員  佐 野 裕 克 君    市 立 病 院  広 瀬 辰 造 君
                       事 務 部 長

  行 政 課 長  小 松 政 廣 君    秘書広報課長  佐 藤 俊 治 君
  企画経営課長  望 月   斉 君    財 政 課 長  田 畑 孝 城 君
  収 納 課 長  佐 野   章 君    市 民 税課長  石 井   治 君
  資 産 税課長  渡 井 一 成 君    保険年金課長  佐 野 計 公 君
  教  育  長  佐 野 敬 祥 君    教 育 次 長  赤 池   学 君




                                       

                                     午前9時00分開会



○議長(朝日昇議員) ただいまから平成20年富士宮市議会5月臨時会を開会します。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                       



△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(朝日昇議員) これより日程に基づき、日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により議長において、

            9番 横 山 紘一郎 議員

           13番 村 瀬   旬 議員

 両議員を指名します。

                                       



△日程第2 会期の決定について



○議長(朝日昇議員) 次に、日程第2 会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。今臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。会期は、本日1日と決定しました。

                                       



△日程第3 議選第1号 常任委員会委員の選任について



○議長(朝日昇議員) 次に、日程第3 議選第1号常任委員会委員の選任を行います。

 お諮りします。常任委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、


             3番 望 月 芳 将 議員
             5番 深 澤 竜 介 議員
             7番 佐 野 清 明 議員
            11番 佐 藤 長 助 議員
            15番 諸 星 孝 子 議員
            18番 吉 田 晴 幸 議員
            19番 朝比奈 貞 郎 議員
            21番 望 月 光 雄 議員
 以上8人の議員を総務文教委員会委員に、
             1番 渡 辺 佳 正 議員
             4番 稲 葉 晃 司 議員
             6番 吉 野 友 勝 議員
             8番 佐 野 寿 夫 議員
             9番 横 山 紘一郎 議員
            12番 遠 藤 英 明 議員
            14番 山 口 源 蔵 議員
 以上7人の議員を環境厚生委員会委員に、
             2番 若 林 志津子 議員
            10番 渡 辺 喜代美 議員
            13番 村 瀬   旬 議員
            16番 朝 日   昇
            17番 渡 辺   登 議員
            20番 日 原 貞 二 議員
            22番 手 島 皓 二 議員


 以上7人の議員を都市建設委員会委員にそれぞれ指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました議員をそれぞれの常任委員会委員に選任することに決定しました。

 ただいま選任されました各常任委員会委員は、次の休憩中に総務文教委員会は第1委員会室、環境厚生委員会は第2委員会室、都市建設委員会は全員協議会室においてそれぞれ常任委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を御報告願います。

 この際、暫時休憩します。

                                     午前9時04分休憩

                                       

                                     午前9時15分開議



○議長(朝日昇議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 各常任委員会における正副委員長の互選の結果について報告がありましたので、御報告します。


     総務文教委員会委員長   21番 望 月 光 雄 議員
           副委員長   15番 諸 星 孝 子 議員
     環境厚生委員会委員長    1番 渡 辺 佳 正 議員
           副委員長    6番 吉 野 友 勝 議員
     都市建設委員会委員長   13番 村 瀬   旬 議員
           副委員長   17番 渡 辺   登 議員


 以上のとおり、それぞれ当選されましたので、御報告します。

                                       



△日程第4 議選第2号 議会運営委員会委員の選任について



○議長(朝日昇議員) 次に、日程第4 議選第2号議会運営委員会委員の選任を行います。

 お諮りします。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、


             2番 若 林 志津子 議員
             3番 望 月 芳 将 議員
             6番 吉 野 友 勝 議員
            10番 渡 辺 喜代美 議員
            14番 山 口 源 蔵 議員
            15番 諸 星 孝 子 議員
            17番 渡 辺   登 議員
            19番 朝比奈 貞 郎 議員


 以上8人の議員を議会運営委員会委員に指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました議員を議会運営委員会委員に選任することに決定しました。

 ただいま選任されました議会運営委員会委員は、次の休憩中に第2委員会室において委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を御報告願います。

 この際、暫時休憩します。

                                     午前9時18分休憩

                                       

                                     午前9時28分開議



○議長(朝日昇議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議会運営委員会における正副委員長の互選の結果について報告がありましたので、御報告します。


     議会運営委員会委員長   19番 朝比奈 貞 郎 議員
           副委員長    3番 望 月 芳 将 議員


 以上のとおり当選されましたので、御報告します。

                                       



△日程第5 報第3号 損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について



○議長(朝日昇議員) 次に、日程第5 報第3号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告についてを議題といたします。

 当局から報告を求めます。市長。

                〔市長 小室直義君 登壇〕



◎市長(小室直義君) ただいま上程されました報第3号損害賠償の額の決定及び和解の専決処分報告について説明申し上げます。

 本案は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、市議会の委任により専決処分した損害賠償の額の決定及び和解について、同条第2項の規定により報告するものであります。

 本件事故につきましては、前日の建物火災の消火活動で使用した消防用ホースを富士宮市消防団第16分団詰所の乾燥塔にロープで固定し、干しておいたところ、強風でロープがゆるみ、消防用ホースがあおられ、相手方車両の屋根部分、左後方ガラス等を損傷させたものであります。

 この事故による損害賠償額につきましては、既に示談が成立しております。賠償金につきましては、全国市長会市民総合賠償補償保険の保険金により全額賄われるものであります。なお、参考までに申し上げますと、その過失割合は富士宮市が100%であります。

 今後も施設等の維持管理につきましては、なお一層の注意を払ってまいります。



○議長(朝日昇議員) 当局からの報告は終わりました。

 本件については、地方自治法第180条第2項の規定により議会に報告すれば足りるものですが、この際質疑がありましたらこれを許します。御質疑ありませんか。1番。



◆1番(渡辺佳正議員) このようなロープで固定していてホースがあおられるという事故はたびたび聞くものですから、強風であおられることは十分あり得ることなものですから、ロープ以外の何らかの固定方法として、しっかり事故の起きないような方法というのを検討されているのかどうか。また、そのような固定方法を消防団にどのような形で御指導されているのか、その辺をちょっと確認させていただきたいと思います。



○議長(朝日昇議員) 消防長。



◎行政職員(佐野裕克君) お答えをさせていただきます。

 今のホース乾燥塔につきましては、既製品といいますか、そういうふうな形での仕様でございます。その点につきまして、月に1度消防団の会合、分団員さんが集まる会合がございます。その席で指導をさせていただいております。なお、この4月1日で新しい分団員さんにかわられておりますので、また6月の定例会におきまして指導させていただくというふうなことでございます。

 以上でございます。



○議長(朝日昇議員) 20番。



◆20番(日原貞二議員) 消防長にちょっと1点確認させていただきたいのですけれども、消防施設の駐停車禁止の範囲というのはどうなっていますか。



○議長(朝日昇議員) 消防長。



◎行政職員(佐野裕克君) とりあえず車両が出入りする部分は、消防署なんかですと黄色い斜線で駐停車禁止でしょうか、そういうような形での斜線はありますけれども、分団につきましてのそういうものの標示はしてございませんけれども、車両の出入りする部分につきましては何らかの交通規制があろうかと思います。

 以上でございます。



○議長(朝日昇議員) 20番。



◆20番(日原貞二議員) 道路交通法上の問題で、今言う消防署は黄色いあれでしてあると。分団にはしていないと。だけれども、一般的に我々の解釈は、消防施設の場合は駐停車禁止になっていると思うのです。それで、特にこのホースの乾燥する施設、それは消防施設そのものだと思うのです。そういった場合の解釈、その辺のところ、道路交通法上どうなっているのか。



○議長(朝日昇議員) 消防長。



◎行政職員(佐野裕克君) 大変勉強不足で申しわけございません。その辺を警察のほうとちょっと確認をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(朝日昇議員) 20番。



◆20番(日原貞二議員) なぜかというと、100%富士宮市だということなものですから、携帯電話で着信があったから緊急停車したということは、駐停車禁止の場所ではそれは成り立たないと思うのです。そういった面で、やっぱりそれなりの研究をすることが必要だと思うし、今後また起こり得る。それから、ホースの干し方について、当然強風のあるところには一番下の1カ所ではなくて、途中をもう一遍とめるというふうなそういう工夫をすれば、こういう事故というのは起こらないと思うのですけれども、そういった面で今後の研究課題だと思いますので、しっかりとよく調査をしていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。

 以上で報告済みとします。

                                       



△日程第6 報第4号 富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について



△日程第7 報第5号 富士宮市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分報告について



△日程第8 報第6号 富士宮市税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について



△日程第9 報第7号 富士宮市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について



△日程第10 報第8号 富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について



○議長(朝日昇議員) 次に、日程第6 報第4号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告についてから日程第10 報第8号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告についてまで、5件を一括議題とします。

 当局から報告を求めます。市長。

                〔市長 小室直義君 登壇〕



◎市長(小室直義君) ただいま上程されました報第4号から報第8号までの5議案について、一括して説明申し上げます。

 まず、報第4号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について及び報第5号富士宮市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分報告について説明申し上げます。

 本2議案は、いずれも健康保険法等の一部を改正する法律により、平成20年4月1日から施行される後期高齢者医療制度に伴い、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、2条例の一部改正を専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告申し上げ、承認をお願いするものであります。

 御承知のように、地方税法等のいわゆる日切れ法案が成立いたしませんでした。本来同法の成立に合わせた改正も含めて専決処分をする予定でおりましたが、今般の状況のもと、4月1日施行のものに限ってやむを得ず専決処分したものであります。

 主な改正内容は、報第4号にあっては、国民健康保険税において新たに後期高齢者支援金等の賦課及び同税の徴収方法について特別徴収をすることが地方税法に規定されたことによるもの、報第5号にあっては、葬祭費について他の健康保険等の制度により相当の給付がなされる場合は支給しないこと等によるものであります。

 次に、報第6号富士宮市税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について、報第7号富士宮市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について及び報第8号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について説明申し上げます。

 本3議案は、地方税法等の一部を改正する法律が平成20年4月30日に可決成立し、同日公布されたことに伴い、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、3条例の一部改正を専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告申し上げ、承認をお願いするものであります。本3案は、いずれも直ちに公布する必要があることから、やむを得ず専決処分したものであります。

 主な改正の内容は、報第6号にあっては、人格のない社団、公益法人等の資本金の額を有しない法人について、法人市民税均等割を課する場合は最低税率を適用するもの及び一定の省エネルギー改修工事が完了した既存住宅を対象とする固定資産税の減額について規定するもの、報第7号にあっては地方税法の改正に伴う条文の整備をするもの、報第8号にあっては後期高齢者支援金等の被保険者に係る所得割額の規定等の追加をするものであります。

 なお、概要につきましては、お手元の資料にて御理解いただきますようお願いいたします。よろしく御承認を賜りますようお願いいたします。



○議長(朝日昇議員) 当局からの報告は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 まず、日程第6 報第4号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第7 報第5号富士宮市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分報告について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第8 報第6号富士宮市税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について質疑を許します。御質疑ありませんか。3番。



◆3番(望月芳将議員) すみません。ちょっとわからない点があるので、確認をさせていただきたいと思うのですけれども、まず最初に先ほど説明の中でもございましたけれども、今回ですと専決処分のところで、この部分でこれから以降の部分で何カ所か出てくるのですけれども、通常の専決処分が3月31日に行われていますが、今回いろんな国会の混乱等によりまして4月30日付で専決処分がなされているというようなところで、大変国会審議によってかなりこういった地方にも影響があるのかなということで思うのですけれども、その辺の手順です。4月30日のたしか夜に国会のほうで可決して、それから時間的余裕はかなり物すごく短い期間でこういった処理を、前もってシミュレーション的にはやっていたと思うのですけれども、大変時間が少ない中でどういう形で国から、県から自治体に情報がおりてきて、こういった手続がなされていくのか、その辺について確認をさせていただきたいなと思います。

 それから、地方の税制の改正ということで関連をしてちょっとお伺いをしたいなと思うのですけれども、たしかふるさと納税というのが始まるよというのを聞いておりまして、その中で5月1日から寄附行為については受け付けるよというようなことも聞いておるのですけれども、その辺の対策、対応というのは当市はどのようにされているのかということを関連してお伺いしたいと思います。



○議長(朝日昇議員) 総合調整室長。



◎総合調整室長(深澤好幸君) ふるさと納税についてお答えいたします。

 寄附金税額控除、いわゆるふるさと納税制度にかかわる地方税法関連3法につきましては、4月30日に衆議院で可決成立されました。個人住民税における寄附金税制が拡充され、地方自治体に対する寄附金税制の見直しを行うものでありまして、これがふるさと納税と呼ばれているものでございます。

 主な内容は、税率を掛ける前に所得から差し引く所得控除から、税額を算出した後に差し引く税額控除となったこと、控除対象となる金額が10万円以上から5,000円以上に大幅に減額されたこと、控除限度額が所得金総額の20%から30%に拡大され、一定の限度まで所得税と合わせて控除できるようになったものです。このことから、納税者は居住地以外のふるさとと考える市町村に寄附を行えば、居住地の住民税が控除され、ふるさとへ納税するような形態となることから、ふるさと納税と呼ばれているものです。このふるさと納税の仕組みや手続に関する相談に応ずるための相談窓口の開設や受付窓口を早急に開設したいと考えております。

 以上でございます。



○議長(朝日昇議員) 財政部長。



◎財政部長(小室忠雄君) 4月30日に法案は可決したわけなのですけれども、今回専決はしておりません。というのは、条例で定めるべきものがございます。そうなりますと、今後9月とか11月、そういう時期に議案として上程したいということになります。

 それから、税の控除の対象は平成21年4月になります。1月から3月の申告を待ちまして、平成21年の税からということになります。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) わかりました。ふるさと納税のほうなのですけれども、ある自治体ではもう使用とか目的設定ということをされているようなところも聞いておりますが、ぜひその辺の対応のほうよろしく早急にお願いしたいなと思います。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第9 報第7号富士宮市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第10 報第8号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 以上で報第4号から報第8号まで一括5件に対する質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたらこれを許します。御質疑ありませんか。2番。



◆2番(若林志津子議員) すみません。ちょっと総括的になるのかどうかということでお伺いしたいのですけれども、今これの国民健康保険税条例は後期高齢者医療制度によっての条例の改正ということなのですけれども、今国で見直しを進めているという後期高齢者医療制度のほうですけれども、そのことによりこちらへの影響というか、こちらの部分も変えなければならないというようなこと、例えば支援金の額を変更するということであれば、この報第8号も変わってくるのか、その辺の関連性みたいのがもしわかればお伺いしたいなと思うのですけれども。



○議長(朝日昇議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(佐野計公君) お答えさせていただきます。

 現在国のほうでもいろいろ考えておられるのですが、報道のほうで出ております内容を見ますと、いわゆる軽減措置のほうが拡充されそうな雰囲気でもあります。しかし、現在のところまだ国からこうなりますというようなものは一切出ておりませんので、今のところ何とも申し上げられません。ただ、支援金分のこの賦課額につきましては、まだ後期高齢者医療制度のほうのいわゆる医療費、年間の医療費がどの程度になるかという点がまだはっきり確定いたしませんので、現時点で税率のほうは決めさせていただいてありますけれども、またこれにつきましては医療費の推移によって税率のほうが動いていくという可能性も多少あるということでお酌みいただければと思います。



○議長(朝日昇議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。以上で報第4号から報第8号まで一括5件に対する質疑を終結します。

 お諮りします。ただいま議題となっております報第4号から報第8号まで一括5件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、報第4号から報第8号まで一括5件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略することに決定しました。

 これより報第4号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、報第5号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、報第6号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、報第7号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、報第8号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 これより報第4号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告についてを採決します。

 報第4号は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、報第4号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告については、原案のとおり承認することに決定しました。

 次に、報第5号富士宮市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分報告についてを採決します。

 報第5号は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、報第5号富士宮市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分報告については、原案のとおり承認することに決定しました。

 次に、報第6号富士宮市税条例の一部を改正する条例の専決処分報告についてを採決します。

 報第6号は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、報第6号富士宮市税条例の一部を改正する条例の専決処分報告については、原案のとおり承認することに決定しました。

 次に、報第7号富士宮市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分報告についてを採決します。

 報第7号は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、報第7号富士宮市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分報告については、原案のとおり承認することに決定しました。

 次に、報第8号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告についてを採決します。

 報第8号は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、報第8号富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分報告については、原案のとおり承認することに決定しました。

                                       



△日程第11 議第44号 平成20年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(朝日昇議員) 次に、日程第11 議第44号平成20年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 当局から提案理由の説明を求めます。市長。

                〔市長 小室直義君 登壇〕



◎市長(小室直義君) 議第44号平成20年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。

 今回の補正は、地方税法等の一部を改正する法律が平成20年4月30日に公布され、後期高齢者医療制度への支援金分賦課が4月1日から施行されることとなったことから、国民健康保険税賦課の組み替えの必要が生じたこと及び老人保健制度として最後の期間であります平成20年3月分について、富士宮市国民健康保険が負担する拠出金及び前々年度拠出金の精算により、拠出すべき額が確定したことに伴うものであります。全体としては5,600万円の追加でありまして、補正後の予算規模は113億1,800万円となるものであります。

 まず、歳入でありますが、第1款国民健康保険税の第1目一般被保険者国民健康保険税にあっては、第1節医療給付分現年課税分を6億2,516万円減額する一方、後期高齢者支援金現年課税分6億2,516万円を追加し、第2目退職被保険者等国民健康保険税にあっては、第1目と同様第1節医療給付分現年課税分を4,123万円減額する一方、後期高齢者支援金現年課税分4,123万円を追加するものです。

 第9款繰入金5,600万円の追加は、歳出増に対応するため保険給付等支払準備基金繰り入れによるものです。

 次に、歳出でありますが、第5款老人保健拠出金3,901万7,000円の追加は、平成20年度の老人保健医療費拠出金等が確定したことによるものです。

 第12款予備費につきましては、老人保健医療費拠出金5月支払い分に充てるため2,716万2,000円を充当し、予備費残額が300万円を下回っているため、今後の予算執行に備えるため1,698万3,000円を追加するものです。

 以上が本補正予算の大要であります。



○議長(朝日昇議員) 当局からの説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。2番。



◆2番(若林志津子議員) すみません。歳入のところで、これは4月1日までのことということなのですけれども、すみません。先ほどの条例のところで国民健康保険税条例の特別徴収ということで、65歳以上の方が今後世帯主の人は年金から保険税を特別徴収するということになって、国の法律も通ったわけですけれども、ここの歳入のところで今後一般被保険者国民健康保険税、退職被保険者等国民健康保険税というところで、この特別徴収になる方の人数と割合というのはわかるでしょうか。それと、その特別徴収をする場合には、特に富士宮市としての何らかの経費というものがかかるのかどうか、そのことをお伺いいたします。



○議長(朝日昇議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(佐野計公君) 特別徴収の対象となる方につきましては65歳以上の世帯です。いわゆる65歳から74歳代までの世帯だけという形になります。なおかつ年金の年間の受給額が18万円で、なおかつ介護保険料との合わせた額が年金額の2分の1を下回るという方が対象になります。実際には、恐らく2,000人とかそのぐらいの数字になろうかと思いますが、現在のところまだ正確な数字はちょっと把握しておりません。

 それから、特別徴収に係る手数料の関係ですけれども、一部が静岡県国民健康保険団体連合会等のいわゆる審査機関等を経由して書類が流れてきますので、そちらのほうで若干の手数料等は発生すると思われますが、今のところちょっと正確な数字がまだ出てこないという状況でございます。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) すみません。そうしますと、この特別徴収というのは今年度の国民健康保険税から始まるわけですけれども、いつから実質的には始まるのでしょうか。



○議長(朝日昇議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(佐野計公君) 特別徴収の開始時期につきましては、先ほど御承認いただきました条例のほうでは平成20年4月1日からということで、これは国のほうの基準に合わせてつくってあります。ただ、国から、厚生労働省から示された議案の中では、システム等の整備が間に合わなければ、その自治体については10月からでもいいよという形になっております。富士宮市の場合には10月から実施ということで現在準備を進めております。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 保険給付等支払準備基金で最終的に今回補正があって、これを施行した後残りの金額、確認させてください。



○議長(朝日昇議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(佐野計公君) お答えいたします。

 支払基金の最終的な残高になりますが、平成20年の当初の段階で4億3,400万円ほどの基金保有高がございます。その中で平成20年度当初予算で2億4,700万円ほどの予定をしておりますので、今回5,600万円を取り崩させていただくということで、残りが1億3,200万円ほどになります。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 他にありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第44号平成20年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を終了します。

 お諮りします。ただいま議題となっております議第44号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議第44号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略することに決定しました。

 これより議第44号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 これより議第44号平成20年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第44号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議第44号平成20年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 これをもちまして5月臨時議会に付議されました案件の審議はすべて終了しました。

 以上をもちまして平成20年富士宮市議会5月臨時会を閉会します。

 大変に御苦労さまでございました。

                                     午前10時05分閉会