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静岡県 富士宮市

平成20年  9月 定例会(第3回) 09月22日−議案質疑−02号




平成20年  9月 定例会(第3回) − 09月22日−議案質疑−02号









平成20年  9月 定例会(第3回)





                    平 成 20 年

                 富士宮市議会9月定例会会議録

                     第 2 号

                 平成20年9月22日(月曜日)
                                       
1 議事日程(第2号)
              平成20年9月22日(月)午前9時00分 開議
                   県 道富士宮―由比線                
  日程第1 認第 4号 平成19年度          道路組合歳入歳出決算認定について
                   市町道富士川―由比線                
  日程第2 議第57号 富士宮市営住宅条例の一部を改正する条例制定について       
  日程第3 議第58号 富士宮市重度障害者医療費助成金支給条例の一部を改正する条例制定に
             ついて                             
  日程第4 議第59号 富士宮市緑資源機構事業負担金等徴収条例の一部を改正する条例制定に
             ついて                             
  日程第5 議第60号 富士宮市用水運営審議会設置条例等の一部を改正する条例制定について
  日程第6 議第61号 富士宮市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定
             について                            
  日程第7 議第62号 富士宮市職員退隠料、退職給与金、死亡給与金、遺族扶助料条例等の一
             部を改正する条例制定について                  
  日程第8 議第63号 富士宮市土地開発公社定款の変更について
  日程第9 議第64号 市道路線の廃止について                     
  日程第10 議第65号 市道路線の認定について                     
  日程第11 議第66号 平成20年度富士宮市一般会計補正予算(第1号)         
  日程第12 議第67号 平成20年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 
  日程第13 議第68号 平成20年度富士宮市立学校給食センター特別会計補正予算(第1号)
  日程第14 議第69号 平成20年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)    
  日程第15 議第70号 平成20年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)   
  日程第16 議第71号 平成20年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)
                                       
2 本日の会議に付した事件
  議事日程(第2号)に同じ
                                       

3 出席議員(22名)
      1番  渡 辺 佳 正 議員       2番  若 林 志津子 議員
      3番  望 月 芳 将 議員       4番  稲 葉 晃 司 議員
      5番  深 澤 竜 介 議員       6番  吉 野 友 勝 議員
      7番  佐 野 清 明 議員       8番  佐 野 寿 夫 議員
      9番  横 山 紘一郎 議員      10番  渡 辺 喜代美 議員
     11番  佐 藤 長 助 議員      12番  遠 藤 英 明 議員
     13番  村 瀬   旬 議員      14番  山 口 源 蔵 議員
     15番  諸 星 孝 子 議員      16番  朝 日   昇 議員
     17番  渡 辺   登 議員      18番  吉 田 晴 幸 議員
     19番  朝比奈 貞 郎 議員      20番  日 原 貞 二 議員
     21番  望 月 光 雄 議員      22番  手 島 皓 二 議員
                                       
4 事務局職員出席者(7名)
  事 務 局 長  望 月 秀 志 君    事 務 次 長  石 川 豊 久 君

  主  幹  兼  塩 川 貴 洋 君    主  幹  兼  斉 藤 俊 彦 君
  議 事 係 長               庶務調査係長

  主    幹  深 沢 裕 彦 君    主    査  高 橋 衣 里 君
  書  記  補  松 嶋 英 明 君
                                       
5 説明のための出席者(64名)
  市    長  小 室 直 義 君    副  市  長  太 田 精 一 君
  総 務 部 長  平 石 英 明 君    企 画 部 長  芦 澤 英 治 君
  財 政 部 長  小 室 忠 雄 君    環境経済部長  遠 藤 二 郎 君

  保健福祉部長  佐 野 恒 夫 君    都市整備部長  角 入 一 典 君
  兼福祉 事 務
  所    長

  水 道 部 長  遠 藤 牧 男 君    総合調整室長  深 澤 好 幸 君

  行 政 職 員  佐 野 裕 克 君    市 立 病 院  広 瀬 辰 造 君
                       事 務 部長兼
                       情報システム
                       室    長

  行 政 課 長  小 松 政 廣 君    人 事 課 長  小 林   登 君

  防災生活課長  秋 山 和 彦 君    くらしの相談  渡 辺 孝 秀 君
                       課    長

  市 民 課 長  赤 池 ふみ子 君    北山出張所長  石 川 芳 範 君

  上野出張所長  志 邨 末 男 君    上  井  出  土 橋 一 雄 君
                       出 張 所 長

  白糸出張所長  渡 辺   寛 君    工事検査課長  佐 野   光 君

  企画経営課長  望 月   斉 君    秘書広報課長  佐 藤 俊 治 君
  情報政策課長  高 橋 正 行 君    財 政 課 長  田 畑 孝 城 君
  収 納 課 長  佐 野   章 君    市民税 課 長  石 井   治 君
  資産税 課 長  渡 井 一 成 君    農 政 課 長  石 川 善 裕 君
  商工観光課長  芦 澤   正 君    環境森林課長  遠 藤 敬 悟 君

  生活環境課長  西 島 謙 悟 君    子ども統括監  田 中 嘉 彦 君
                       兼福祉 企 画
                       課    長

  介護障害支援  深 澤 照 洋 君    福祉総合相談  佐 野 晃 崇 君
  課    長               課    長

  子ども 未 来  小 林 秀 実 君    保険年金課長  佐 野 計 公 君
  課    長

  健康増進課長  中 川 礼以子 君    管 理 課 長  脇 本 俊 雄 君
  道路河川課長  関   芳 裕 君    都市計画課長  平 石 博 一 君
  土地対策課長  遠 藤 正 泰 君    建築指導課長  佐 野   猛 君
  住宅営繕課長  漆 畑 晴 男 君    水道業務課長  佐 野 秀 治 君
  水道工務課長  渡 井   實 君    下水道 課 長  遠 藤 充 重 君

  市 立 病 院  花 倉 渉 淳 君    市 立 病 院  望 月 和 秀 君
  庶 務 課 長               医 事 課 長

  会計管理者兼  石 川 昌 之 君    教  育  長  佐 野 敬 祥 君
  出 納 室 長

  教 育 次 長  赤 池   学 君    教育総務課長  佐 野 勝 幸 君
  学校教育課長  若 林 直 巳 君    教育文化課長  渡 井 一 信 君

  教 育 文化課  深 澤 順 一 君    スポーツ振興  中 野 達 男 君
  参    事               課    長

  学 校 給 食  佐久間 吉 博 君    中央図書館長  岩 崎 良 一 君
  センター所長

  西  富  士  篠 木 賢 造 君    監 査 委 員  遠 藤 哲 夫 君
  図 書 館 長               事 務 局 長

  選挙管理委員  小 松 政 廣 君    農 業 委員会  石 川 善 裕 君
  会事務 局 長               事 務 局 長




                                     午前9時00分開議



○議長(朝日昇議員) 皆さん、おはようございます。大変御苦労さまです。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                       

                      県 道富士宮―由比線



△日程第1 認第 4号 平成19年度          道路組合歳入歳出決算認定について

                      市町道富士川―由比線



△日程第2 議第57号 富士宮市営住宅条例の一部を改正する条例制定について



△日程第3 議第58号 富士宮市重度障害者医療費助成金支給条例の一部を改正する条例制定について



△日程第4 議第59号 富士宮市緑資源機構事業負担金等徴収条例の一部を改正する条例制定について



△日程第5 議第60号 富士宮市用水運営審議会設置条例等の一部を改正する条例制定について



△日程第6 議第61号 富士宮市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定について



△日程第7 議第62号 富士宮市職員退隠料、退職給与金、死亡給与金、遺族扶助料条例等の一部を改正する条例制定について



△日程第8 議第63号 富士宮市土地開発公社定款の変更について



△日程第9 議第64号 市道路線の廃止について



△日程第10 議第65号 市道路線の認定について



△日程第11 議第66号 平成20年度富士宮市一般会計補正予算(第1号)



△日程第12 議第67号 平成20年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)



△日程第13 議第68号 平成20年度富士宮市立学校給食センター特別会計補正予算(第1号)



△日程第14 議第69号 平成20年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第15 議第70号 平成20年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第16 議第71号 平成20年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(朝日昇議員) これより日程に基づき、日程第1 認第4号平成19年度県道富士宮―由比線・市町道富士川―由比線道路組合歳入歳出決算認定について及び日程第2 議第57号富士宮市営住宅条例の一部を改正する条例制定についてから日程第16 議第71号平成20年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)まで、16件を一括議題とします。

 ただいま議題となりました一括16議案については、去る9月18日の本会議において、市長から提案理由の説明を受けていますので、これより質疑に入ります。

 まず、日程第1 認第4号平成19年度県道富士宮―由比線・市町道富士川―由比線道路組合歳入歳出決算認定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第2 議第57号富士宮市営住宅条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。2番。



◆2番(若林志津子議員) 今回のこの市営住宅の入居者に対する暴力団排除に関する協定書ということを結んで、そういうことを明らかにするということなのですけれども、市営住宅ということで市が管理するということでは、こういう形をとることも必要だと思うのですけれども、民間の方たちも、結局入居してもらったはいいけれども、暴力団員だったということが後でわかって、結局家賃ももらえず、退去もしてもらえないというのは過去にそういうような事例もあったわけですけれども、結局そういう方たちのこともあるものですから、こういうような形というものを民間の方たちにも波及というか、そういうことを実際やっている市があるのかどうかということと2点合わせてお伺いしたいと思います。



○議長(朝日昇議員) 住宅営繕課。



◎住宅営繕課長(漆畑晴男君) ただいまの御質問ですけれども、この協定を結んでしっかりそれをやっていくということは、これからまた広報とか、そういうもので市民の方に周知をしていきたいなということで考えております。

 それと、あと民間のことについては、うちのほうでもちょっと把握していないものですから、わかりかねます。



○議長(朝日昇議員) 13番。



◆13番(村瀬旬議員) 暴力団というのは、どうやって判断するのか。もちろん、警察のほうに届けてあると思いますけれども、把握していると思います。1つは、どうやって暴力団と決めるのかと。暴力団のような人か、それか暴力団ということです。

 そして、もう一つ、だれが退去命令するのかという2点です。



○議長(朝日昇議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(漆畑晴男君) まず、暴力団の判断ですけれども、これは、まず最初に関係者から話を伺うようになります。入居申し込み時にちょっと怪しいなということになれば、そのような形になろうかと思います。

 それと、あとマスコミの報道等です。それができない場合について警察のほうに照会をすると。これがほとんどのケースになろうかと思いますけれども、そんな形で考えております。

 それと、だれが退去命令を出すかということなのですけれども、この条例に抵触したものについては、やはり富士宮市長が明け渡し請求をかけるというような形になります。



○議長(朝日昇議員) 13番。



◆13番(村瀬旬議員) 関係者に聞くということで、その関係者の関係者というのはまた暴力団なのかということにつながる。関係者というのは何だと。その定義がわからない。

 それと、もう一つ、市長が、もちろん文書で出すということであって、文書だけでは出ないと思うのです。そうした場合、だれが、おい、出ていけと言うのかなということなのですけれども、ちょっとその2点、また再質問でお願いします。



○議長(朝日昇議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(漆畑晴男君) 関係者というのはなかなか難しいことなのですけれども、関係者というのは、先ほどちょっと言いましたけれども、入居の申し込みに来たときに本人がそれらしい、例えばちょっと変なものが見えるとか、そんなもので判断をしていくしかないかと思います。ほかに関係者といってもちょっととらえようがないかなと思います。

 それと、出ていかないということなのですけれども、その辺は明け渡しの執行をかけるときに暴力団がいろいろ何か変なことをしてきた場合については、警察のそういうところにでも支援をしていただくというような形で今回の条例については考えております。



○議長(朝日昇議員) 22番。



◆22番(手島皓二議員) 今の答弁の言葉じりをとらえるわけではないですけれども、今の答弁で関係者に聞く、警察に聞くという順番になっていますけれども、そうしますと市が暴力団員というふうな認定を下すということになりますけれども、法律上、その暴力団員と認定される、その条例なり法律が、例えば暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律で登録されている、その組とか団体というのがあると思うのです。その関係者に聞いて、その暴力団員という判定ができるのですか、実際。これ事故というか、判定誤りなんてことは考えられないのかどうか改めてお伺いします。



○議長(朝日昇議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(漆畑晴男君) 関係者の考え方だと思うのですけれども、関係者から聞くということは、私先ほどそう申し上げましたけれども、なかなかケースは少ないかと思います。

 それと、あとその次の手段としてマスコミ報道とか、そういうもので記事になったものとか、そういうものをまず参考にします。その後に警察の照会ということになりますけれども、一番多いケースは警察の照会になろうかと考えております。

 それと、今回の、先ほどの法律上、暴力団かどうかという判定の仕方ということなのですけれども、今回の対象となる暴力団は暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に該当する暴力団ということになっております。それらの判定については、市のほうにはちょっと情報がないものですから、その辺も含めて警察のほうで照会をしていただくと、照会をして判定をしていただくというような形になろうかと思います。



○議長(朝日昇議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) 関連にもなろうかと思うのですが、1つは暴力団を締め出すという意味では、これ率先してやっていただきたいと賛成の立場なのですが、皆さん今聞いたのは、その実効性がどうなのだという部分だと思うのです。その実効性について若干伺いますけれども、いわゆる暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号ですか、こういう構成員というのは暴力団員そのものしか認定というか、決めがないわけです。そういう中で、いわゆる構成員だとか、そういう団体と深いつき合いがあって、いわゆる公序良俗に反するようなことをやっている人だとか、そういうところまでの実効性についてはどのように考えていらっしゃるのか、ひとつお伺いをします。

 それから、もう一つ、やっぱりどんどんこういうことやってもらいたいということの手のひらの表を見ると、住民にとってどうなのだということやっぱり考えなければいけないと思うのです。というのは、いわゆる善良な住民が迷惑をこうむってはいけないということが1つあると思うのです。そういう意味で1つ確認したいのは、警察に照会する仕方、今具体的には答弁なかったのですが、私の聞くところによると市営住宅の入居が決定をした入居本人及び家族については、名前、住所、それから性別、年齢、この4つの情報を問い合わせるというふうに伺っていますけれども、これ以外の情報は、これについても住民の皆さんのやっぱり個人情報というものがありますから、かなり慎重に扱わなければいけないのですが、これ以上の情報は出さないのかどうなのか。それから、出す方法として、どういう気遣いをするのかという、いわゆる住民の権利です。

 それから、もう一つ住民の権利ということでは、警察に照会をして回答があるまでのタイムラグというのがあると思うのです。やっぱり他の、富士宮署ではないのですが、ほかの警察署にちょっと聞いたところによりますと、これは最終的に訴訟になったときにシビアな問題になるので、慎重に判断をしたいと、こういうふうに警察の方は言っていました。そういう意味では、照会したよ、じゃ次の日に回答来るよということは考えられないと。最低1週間とか、少なくとも2週間とかという、そういうやっぱり期間が必要になるよと、こういうふうに私は伺いましたけれども、そういったときに、要するに入居したいという住民は、住宅に困窮しているわけですから、今日にでも入りたいわけです。そういったときに、では1週間、2週間のタイムラグが生じてしまうことによって住民の権利はどうなるのか、この点について、いわゆる実効性の問題と、それから住民の権利という、その2つの観点の質問についてお答えを願いたいと思います。

 それから、これに関連をするのですが、平成5年7月28日に、これは建設業から暴力団及びその関連者の排除に関する連絡体制の確立ということで、富士宮署と合意をしてやりとりをしているはずなのですが、いわゆる照会、回答のこれまでの件数はどれくらいあったのか。これは、実効性という意味で伺うわけです。

 それから、その当時の合意の中に、暴力団及びその関係者という言い方しているのです、こちらの建設業からの排除というのは。その関係者の中に、いわゆる暴力団準構成員、それから暴力団または暴力団員が経営を支配していると認められる企業、団体、こんな記述があるのですが、いわゆる公営住宅のほうでここまで拡大してしまったときに、退去命令なんかの、いわゆる訴訟になったときにどうなのかなと。できれば、当然ここまで建設業から排除するということで1つの基準があるわけだから、市営住宅の、いわゆる市が管理するものの中でも同じようなやっぱり基準が必要になってくるのではないかと思うのですが、その点の関連について伺っておきます。



○議長(朝日昇議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(漆畑晴男君) まず、1点目の御質問なのですけれども、準構成員というようなとらえ方でよろしいのでしょうか、暴力団員以外というか。まず、今回の国の指導では、暴力団以外の、暴力団に準じたような構成員、そういうものは対象になっておりません。その理由というのは、この暴力団以外の準構成員という名前になろうかと思うのですけれども、この団体の構成員が暴力団との関係の程度とか、その対応等がなかなか複雑でありまして、把握が大変難しいということで、今回の対象からは外れております。

 それと、照会の仕方についてですけれども、これらについては入居申し込み時に警察に照会する4つの情報、これについて、まず照会していいかどうかという同意を得て、その上で抽せんをして、当選した人のみを警察のほうに照会をしていくというようなことで考えております。

 それと、警察のほうに紹介するときに、富士宮市が取得した情報を出す件については、先ほど申しました氏名、年齢、それと住所と性別、この4つのみの情報提供をするということで考えております。

 それと、その照会によって生じるタイムラグはどうなのだということなのですけれども、この辺については、やはり入居決定までにワンステップどうしても置くことになろうかと思います。このことについては、なるべく短時間で照会が返ってくるような方法で考えていきたいと思っております。

 それと、もう一つ、一番大きな問題の実効性はどうなのかということなのですけれども、今回の市営住宅の条例に関しては、入居決定を新規の申込者については入居決定のときに必ずこの照会等をしまして、入居者の暴力団かどうか、つながりがどうなのかというのを確実にクリアした人でなければ入居決定しないということになろうかと思うものですから、これは実効性というのはかなり高いものだと考えております。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 行政課長。



◎行政課長(小松政廣君) 御質問のありました建設業からの暴力団及びその関係者排除に関する連絡体制の確立についてという合意書に基づく照会でございますけれども、照会をした形跡はないということで聞いております。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) おおむねわかりました。とにかくスタートをすることが大事かなと今私自身は思っています。スタートするのだけれども、やっぱりいろんな問題、当然抱えていますので、それらをクリアをしていかなければいけないということで、2、3提案しますけれども、1つは、やっぱり今入居申し込みをされた方には知らせると言いましたけれども、そうではなくて富士宮市の市営住宅入居についてはこうやっているよということをもう全体に広報してしまうと。沼津市なんか、何かそんなこと検討しているのか、もうやったかどうかあれなのですが、要するに富士宮市はこういう姿勢でいるよということを広報して、さらに入居申し込み意思がある人たちにも広報し、最終的にその入居許可を出すときには、こういうチェックをするというような、やっぱり段階を踏むことによって皆さんも知るし、いわゆる自分のその権利を、個人情報ですとか入居権、そういうものを守るためにはこの手続をするのが安全のためやむを得ないのだなということを市民に知っていただくという、やっぱり大きく広報するということが1つ必要かなというふうに思います。そんなことぜひ進めていただきたいし、それから答弁の中で、できるだけ早く照会、回答をという話があったのですが、これから多分協定書を結ぶのでしょうが、早くやるのは警察でしかなくて、警察のほうでどれだけ慎重に構えてやっているかということがなかなかわからないのです。ですから、タイムラグがものによっては2週間以上かかってしまうというようなことがあるようですので、その辺の話を協定を結ぶときにしっかりしていただくということをやっぱり提案をしておきたいというふうに思います。

 それから、関連で伺った、建設業からの暴力団及びその関係者の排除ということなのですが、平成5年ということもあります。それから、その関係者という中に、先ほど読み上げたように準構成員とか暴力団との深いつき合いと、こういうのも入っているわけなので、やっぱり市としての1つの姿勢ですから、公営住宅法と当然整合性を持った中でやらなければいかぬというふうに思いますので、その見直しもやるべきだというふうに要求をしておきます。

 それから、1つ答弁がなかったのですが、公営住宅法の中で、その関係者ということで条例にうたうことによって、要するに住まいをする権利の否定になるのかどうなのか、その辺の、今答えろと言っても無理だと思うのですが、その辺の研究もしてほしいのです。というのは、もう法律上、暴力団というふうに警察が認定をすれば、それはもうだめだということ、これは多分裁判しても勝つでしょう。しかし、その関係者、準構成員とか、こっちの建設業のほうで言っているように、暴力団員が経営を支配していると認められる企業だとか団体とかという、いわゆるそういうところまで拡大した格好を条例でとったときに、例えば訴訟起こされたときに市が勝てるのかどうなのか、そこまで意思をしっかり持って暴力団関係者まで排除していくのかという、その辺もぜひ研究していただきたい、こんなことをお願いをして質問を終わります。



○議長(朝日昇議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) お聞きしたいのですけれども、過去にこういう暴力団員の方で困った事例とか、今、現に入居している方に対しての、そういう扱いというか、その辺はどういうふうになさるのでしょうか。



○議長(朝日昇議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(漆畑晴男君) 過去の暴力団で困ったということは、今のところございません。

 今の市営住宅の入居者で暴力団はということで御質問ですけれども、今のところ1名把握しております。

 以上でございます。



○議長(朝日昇議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第3 議第58号富士宮市重度障害者医療費助成金支給条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第4 議第59号富士宮市緑資源機構事業負担金等徴収条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第5 議第60号富士宮市用水運営審議会設置条例等の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第6 議第61号富士宮市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第7 議第62号富士宮市職員退隠料、退職給与金、死亡給与金、遺族扶助料条例等の一部を改正する条例制定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第8 議第63号富士宮市土地開発公社定款の変更について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第9 議第64号市道路線の廃止について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第10 議第65号市道路線の認定について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、質疑を終了します。

 次に、日程第11 議第66号平成20年度富士宮市一般会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。

 質疑の方法としては、歳入歳出補正予算事項別明細書により、歳入から質疑を許してまいります。

 なお、議員各位には御質疑の際に該当するページ数をお示しくださいますようお願いします。

 まず、9款地方特例交付金について質疑を許します。12、13ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、10款地方交付税について質疑を許します。12、13ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、14款国庫支出金について質疑を許します。12から15ページまでです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、15款県支出金について質疑を許します。14から17ページまでです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、16款財産収入について質疑を許します。16、17ページです。御質疑ありませんか。19番。



◆19番(朝比奈貞郎議員) この場所と面積を教えてください。



○議長(朝日昇議員) 財政課長。



◎財政課長(田畑孝城君) ただいま御質問のございました財産の土地売払収入でございますけれども、これは内容は、身延線鉄道高架事業のための用地が必要になった地権者の代替地の求めに応じて、土地開発公社から土地を買い戻して売り払いする予定地でございます。場所といたしましては、田中町地先、セブンイレブンの田中町店のすぐ南側になります。売り払い面積としては、約330平方メートルほどを予定しております。

 以上でございます。



○議長(朝日昇議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、17款寄附金について質疑を許します。16、17ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、18款繰入金について質疑を許します。16から19ページまでです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、19款繰越金について質疑を許します。18、19ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、20款諸収入について質疑を許します。18、19ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、21款市債について質疑を許します。20、21ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 以上で歳入に関する質疑を終了します。

 これより歳出に対する質疑を許します。

 まず、2款総務費について質疑を許します。22から25ページまでです。御質疑ありませんか。1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 23ページの一般管理費、市民活動支援事業の保険料が約1,000万円減額されていますけれども、この理由をお伺いしたいということが1点。

 それから、24、25ページの総務費、賦課徴収費で市民税システム導入調査業務委託料630万円、この内容についてお伺いをいたします。



○議長(朝日昇議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) それでは、市民活動支援事業の1,000万円の減額について説明いたします。

 これは、保険契約の見直しに係るものでありまして、まず契約保険料を決定する最大の要因というものは、実績として過去の3年間の保険金の支払い額を実績としております。そして、実績としまして、本年度は算出根拠となる過去3年の保険金額が定額であったということと、それから市の保険要綱により保険金を支払うのですけれども、それを保障してくれる保険会社が、国が認めている保険会社が2つ認可されたということで、それの保険を扱える代理店がありまして、結果として競争原理が働いたという、その2つの大きな理由により1,000万円という金額になったものです。ちなみに、今年度は既に死亡保険金の支払いをしておりますもので、来年については、また若干倍増する見込みと、そのような推定となっております。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 市民税課長。



◎市民税課長(石井治君) 市民税システム導入委託料につきまして説明させていただきます。

 当市の市民税システムにつきましては、30年前、約20年から30年ほど前に独自に市の職員で開発したものでありますものですから、近年の機器の進捗等につきまして、とても時代おくれな状況になっておりますものですから、昨年の税源移譲、また来年行われる市民税の年金からの特別徴収なんかにつきまして非常にプログラムの変更等に苦慮している状況にありまして、それに、プログラムに対応できないものにつきましては人海戦術などで対応している現状がありますものですから、早急な新しいシステムの導入ということが課題となっておりまして、本来でしたらば職員で検討する余裕があればしたいのですが、とてもちょっとそういう状況ではないものですから、今回コンサルタントに導入調査ということで民間のパッケージシステムを幾つかを見繕っていただきまして、富士宮市の税のオンラインシステム、収納とか市民課とか年金とか、そういうものとネットワークするためにどのような変更が必要か、またデータのフォーマットの内容なんかを、職員ではなくてコンサルタントのほうに調べていただきまして、今年度に報告をいただきまして、来年度導入、平成22年度には本格稼働というような予定で、そのためのコンサルタント委託ということで調査費を計上させていただきました。



○議長(朝日昇議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 保険料の件なのですけれども、こういう市民保険がどういう活動に対して適用されるかということについては、広報なんかでもお知らせはしていただいていると思うのですけれども、まだまだ一般市民広くには伝わっていない部分もあると思うのです。今後のその広報の仕方について、例えば回覧板で各自治会で回してもらう。どういう活動が対象になるのかということはよくわからないものですから、例えば先ほどおっしゃった、その死亡された方については、ボーイスカウトの何か下見で行かれたというような話も聞いているのですけれども、ボーイスカウトの活動でこれが適用されるということも私初めて知ったのですけれども、そうなりますと、どこまでが対象になるのかというのが非常にわかりにくいものですから、その対象となる活動を改めてやっぱり市民に知らせていただく必要があるのかなというふうに思います。その辺の今後の広報についてどのような方法でやっていただくのかということを1点。

 それから、市民税システムについては、来年から住民税の年金天引きにも対応するシステムということなものですから、その前の前段の説明では20年以上前に独自開発したもので、非常にシステムも老朽化しているというようなことで新しいシステムの導入の必要があるという、その点では十分理解できるのですけれども、その住民税の年金天引きということについては、やはり今、後期高齢者医療保険料の年金天引き、それから新たに10月から国民健康保険税の前期高齢者の年金天引き、これについては本当に非常に批判も高まっておりますし、さらに住民税が年金から天引きされるということになりますと、また批判が非常に高まると思うのですが、もともとこの年金といいますのは、例えば法律では差し押さえすることは認められてはいないと思うのです。この年金というのは、個人の生活を保障するものだということで、差し押さえさえも認められていないものを、こうやって年金を天引きするということについて、やはり年金の一部を差し押さえすることにつながるという考え方もできますので、この年金天引きということ、これは国の法律で決められたことで、勝手に国がやっていることに対して、市が一般財源でこのシステムを年金天引きのためにシステムを改修あるいは新しいシステムを導入するということについては、国がやはり当然法律を変えてくることですから、国が財源を保障するというのは当然だと思うのです。この辺については、後期高齢者の問題でも国民健康保険税の問題でも共通する問題なのですが、改めてその辺の市長の国に対しての考え方をお伺いをしたいと思うのですけれども、そのシステム導入については老朽化ということが前提で、その住民税年金天引きだけが理由ではないということであれば、新しい導入については、それは十分理解はするのですけれども、この年金天引きという目的だけではないということですよね。その辺をちょっと改めてお伺いをしておきます。

 以上、2点お願いします。



○議長(朝日昇議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) それでは、ふれあい保険についてのPRについて説明いたします。

 現在行っているPRなのですが、広報「ふじのみや」の掲載、それから区長会の全区長が集まったときの総会、それからたまたまチラシがあるのですが、これの町内回覧、こういったもの、それから本庁出張所、公民館とかの公共施設にパンフレットを置いてあります。

 そして、区長さんが大体把握しているものですから、区長さんからこれについては、ふれあい保険の対象になるのかいという、そういった照会がかなり来ますもので、その際、具体的に説明をしております。

 対象となる事業ですが、いわゆる公的な行事の参加者の傷害あるいは自分がけがをした場合、それから相手をけがさせた場合、それから自治会活動、それからボーイスカウト活動などの、いわゆる青少年育成活動、このようなものについて事業の対象としております。

 そして、最近は、ホームページがございますもので、ホームページの掲載を行っておりますが、さらによりよきものにしていくと、そのような計画でおります。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 市民税課長。



◎市民税課長(石井治君) プログラムの改修の年金からの特別徴収についてのことなのですが、本来、地方税法の変更に伴いまして来年の平成21年10月から年金からの特別徴収を市民税でしなければならないという法改正でありましたが、それに伴うプログラム改修費が非常に他都市で5,000万円とか6,000万円という数字を聞こえておりまして、とても富士宮市、この1件のために5,000万円導入して、市の予定では翌年の平成22年にパッケージのシステムが稼働するというような流れの中で、非常な二重投資になってしまうということで、県を通しまして国のほうに、ぜひ1年待ってくれないかと、私どもはパッケージを買えば、それはその中に、その年金からの特別徴収のシステムもエルタックスからの情報の導入もできるということで、非常にお願いをしてあったところ、9月、総務省のほうからQ&Aというような形で回答が出まして、二重投資、また合併というような事情がある場合はやむを得ないということで、1年引き延ばしをさせていただきましたものですから、今回の中には年金からの特別徴収ということではなくて、全体的なシステムを新しくするために、当然1年後には年金からの特別徴収なりエルタックスなりのことがありますものですから、それを含めて全体的なものが新しくなるというような考え方でコンサルタントをお願いする予定でございます。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 市民税のシステムのことなのですけれども、今回のこの概要はわかったのですが、こうしてコンサルタント委託する中で、今まで、要は富士宮市のやつは継ぎはぎでいろいろ来ていると思うのですが、抜本的なことで長期的に見れば、このほうがいいよと、そういう提案が出てくる可能性があるのかどうなのか、そういう部分まで踏み込んだコンサルタントという話になっているのかということです。これは、担当者の皆さん、毎年のようにこういうシステム修正委託料とかというのはいろんな面で出てきて、いろんな思いを現場の人持っているということはいろんな場面通じて私も十分認識しておるのですが、そういう中で、それもぜひ考える必要があるのかなと思っております。そこら辺の方向性を1点お聞きしたいのと、その下の固定資産税の電算システム修正委託料、金額的にはこちらのほうが高いわけです。こちらの概要といいますか、詳細、こちらのほうの説明、2点お願いいたします。



○議長(朝日昇議員) 市民税課長。



◎市民税課長(石井治君) お答えいたします。

 システムにつきましてなのですが、パッケージという形で他都市でもう稼働しているものを、全国的なものを幾つか、私どもの頭の中では5社か6社を選んでいただいて、その中からプロポーザルのような形ができるような2社か3社に絞っていただくというようなことを考えておりまして、今後の修正につきましてはパッケージのソフトですものですから、他都市と、富士宮市独自だと富士宮市だけの開発費になるわけなのですが、パッケージを買いますと、それを購入している自治体の数で単純には割れないと思うのですが、かなり頭割りをして廉価な改修料になるというようなことで考えております。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 資産税課長。



◎資産税課長(渡井一成君) それでは、資産税課の固定資産の電算システムの修正委託料について御説明します。

 これは、平成21年度に評価替えがございます。それに伴う電算システムの修正委託料なのですけれども、内容といたしましては土地の評価の電算処理の変更があります。あと、家屋の評価計算による経年減点補正率とか、そういうものがありまして、そういうものをシステムエンジニアに依頼しないと、職員ではちょっとできないものですから、そういうことです。よろしくお願いします。



○議長(朝日昇議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 住民税のほう、今回の件はわかったのです。私が聞きたかったのは、もう一歩踏み込んで、今回のこの調査業務から見るに、富士宮市の全体のシステムをこうしたほうがいいのではないかというような話が出てくるところまでの今回のコンサルタントでしょうかということなのです。



○議長(朝日昇議員) 市民税課長。



◎市民税課長(石井治君) まことに消極的な回答になってしまうのですが、今のところ私ども、このコンサルタントでは市民税課のシステムと、あと収納、年金、それから今後は児童手当のほうとか、収入とか所得税を各事務の対象にしているところにはオンラインで情報の公開というのではなくて、業務上の利用ということを考えておりますものですから、そこまではネットワークを考えたのですが、全然連携していないシステムにつきましては、まことにすみません、市民税課でしたものですから、そこまでちょっと考えておりませんが、今回開発するに当たってのコンサルタントということで初めてなものですから、うまくいくようでしたら、それは市の何かの糧になるかと思います。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) すみません。先ほど市民活動支援事業の保険料の件について関連してお伺いをしたいなと思います。

 先ほど防災生活課長さんの御答弁を聞いておりますと、競争原理働いて保険料安くなったよというような話の中で、いろんな話を聞いておりますと、その傷害保険と賠償保険の部分の2つに分かれているなということで思うのですけれども、それが二本立ての契約になっているのか、それと全く一緒のパッケージのもの、と申しますのは先ほど今年1件の支払い事項があって、来年また倍増するよというようなお話もございまして、そういう中で契約のその変更があったのか。今までと違った、その契約の形になったのか。察するには事故率でもって保険料を算出するような方法になったのかなと思うので、その辺の確認をさせていただきたいと思います。



○議長(朝日昇議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) 内容についてはですね、変更は一切ございません。そして、内容につきましては、あくまでも市が補償として支払うべき要綱に基づいて市が払うものに対して保険会社から出してもらうと、そういう形の保険なものですから、具体的には給付内容につきましては賠償責任事故ということで、例えば相手方にけがとかさせた場合には身体賠償、それから財物に対しての財物賠償、そして本人の傷害事故、死亡含めて、それから後遺障害、入院、通院、そういったものがありまして、それはすべてひっくるめた1つの保険としてやっているということです。そして、前年あるいは前から一切そういう契約方法は保険については何も変更はございません。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) 保険料のその算出の仕方が変わったのではないかなとは思うのですけれども、先ほどの御答弁の中だと、来年は事故があったために倍増するよというような御答弁もあったと思うのですけれども、心配するのは、要は、確かに安くなったと言いますけれども、その事故率が上がって算出の根拠が変わって、保険料がどの範囲まで上がるのか、増減があるのかどうかということも確認をしたいなと思います。その範囲の状況です。かえってそうしたことによって、予期せぬ来年度のはね返りがあるのかどうかというものについて確認をさせていただきたいと思います。



○議長(朝日昇議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) 議員さんおっしゃるとおり事故率というか、要するに保険金額、これが過去3年間で実績に基づいてやるものですから、やっぱり安くなれば、当然保険もそれによって、事故率ですか、それが低いということになれば、実績に基づいて、もちろん低くなります。そして、極端に高い場合は、先ほど過去3年間の実績という話をしましたけれども、極端に特出した時期があった場合には、市の有利になるように5年さかのぼって平均額として出していいと、そのような計算方法になっております。ちなみに、今年度500万円の死亡事故があったということで、既に600万円以上の保険を支払っている実績がございますけれども、来年もう一回、同じような死亡事故が不幸にしてあった場合には保険料金は約1,000万円ぐらいにはなるかなというふうに思っています。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) すみません、1点確認をさせてください。

 24、25ページの住民基本台帳費なのですが、これ歳入のほうで、いわゆる住民基本台帳ネットワークシステム改修費交付金ということで187万円入っています。こちらの冊子を見ると、いわゆる財源の組み替えだけになっているのですが、この件に、住民基本台帳ネットワークについて、いわゆる超過負担がどのくらいあるのかということが1つ。それから、現状の、いわゆる発行状況、それから利用状況なんかについて現状わかったらお知らせください。



○議長(朝日昇議員) 総務部長。



◎総務部長(平石英明君) 件数につきましては、後ほどお答えをさせていただきます。



○議長(朝日昇議員) 財政課長。



◎財政課長(田畑孝城君) お尋ねの件でございますけれども、この交付金は、今般裁判員制度が新しい制度として発生するわけですけれども、そのためのシステム改修費を国の責任で持つという判断の中で、国から交付金を、基本的には全額国からの交付金を受けて、これを住民基本のシステムを改修するというために使うということで補正を上げてございます。

 以上でございます。



○議長(朝日昇議員) 市民課長。



◎市民課長(赤池ふみ子君) 失礼いたしました。住民基本台帳ネットワークシステムの改修費の交付金の関係ということで、恐れ入ります、資料、今持ち合わせておりませんので、後ほどお答えさせていただきたいと思います。



○議長(朝日昇議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、3款民生費について質疑を許します。24から27ページまでです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、4款衛生費について質疑を許します。26、27ページです。御質疑ありませんか。9番。



◆9番(横山紘一郎議員) これは27ページですけれども、清掃費。住宅件数の着工件数は、どのぐらいであったのか、またこの合併処理浄化槽の助成金等に係る問題ですけれども、現在一般の浄化槽から合併処理浄化槽に切替るときも新しく新設で申し込む場合も助成金は同じなのか、お伺いをしたいと思います。

 それから、汚水処理率の進捗状況は何%ぐらいにいっているのか、あわせてお答え願います。



○議長(朝日昇議員) 生活環境課長。



◎生活環境課長(西島謙悟君) 合併処理浄化槽を今回20基増設ということで補助金の増額をしております。現在のところ7、8割既に交付がされております。

 合併処理浄化槽でございますが、まず単独の浄化槽から合併処理浄化槽に切替をいたす場合につきましては補助金は25万円出ます。それから、新築で合併処理浄化槽を設置する場合については12万円という金額でございます。



○議長(朝日昇議員) 9番。



◆9番(横山紘一郎議員) そうしますと、当初の予算で2,165万円が当初予算に組み込まれていたというふうに思いますけれども、この中で、そうしますと大体年間では1,000件を上回る申し込みがあったのかどうか、全体25万円と12万円ということであれば相当増えると思いますけれども、何件ぐらいの申し込みがあって、幾らぐらいの予算の支出になるのかお聞かせ願いたい。



○議長(朝日昇議員) 生活環境課長。



◎生活環境課長(西島謙悟君) 合併処理浄化槽の補助金の枠は、合計で200基でございます。今回増やして220基になるわけでございますけれども、そのうち単独処理浄化槽から合併というものが5件を予定をしております。



○議長(朝日昇議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、5款労働費について質疑を許します。28、29ページです。御質疑ありませんか。9番。



◆9番(横山紘一郎議員) 29ページの労働諸費の中で、勤労者福祉事業、これはどのような性格のものなのか、何をどのように使う予定があるのか御説明をお願いをいたします。



○議長(朝日昇議員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(芦澤正君) この目的でございますが、市内に勤務しております労働者の方の住宅資金の融資、これを目的にしております。



○議長(朝日昇議員) 9番。



◆9番(横山紘一郎議員) そうしますと、4,000万円というと相当の金額になりますけれども、大体何件ぐらいの予定をされているのか。



○議長(朝日昇議員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(芦澤正君) この制度そのものは、富士宮市が直接融資するのではなくて、静岡県労働金庫と協調して、当初予算ですと2億円、これの2.5倍協調ということで5億円の融資枠を持っております。今回4,000万円を増額させていただいて、トータルで2億4,000万円の2.5倍協調で6億円の融資ということになります。

 件数でございますが、現在聞いております件数は、トータルで最終計63件ぐらいを見込んでおります。

 以上でございます。



○議長(朝日昇議員) 3番。



◆3番(望月芳将議員) 今の質問に関連してお伺いさせて、再度確認をさせていただきたいのですけれども、その融資をしていただける資格者というのは市内に勤務している、働いている方であればだれでもいいということでございましょうか。



○議長(朝日昇議員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(芦澤正君) 市内に自ら居住する住宅を建設、それから購入、増改築、宅地を購入する勤労者ということになっておりまして、税金を当然完納していただいている方というような形になっています。



○議長(朝日昇議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 市民課長。



◎市民課長(赤池ふみ子君) 先ほどの住民基本台帳カードの交付枚数でございますが、19年度におきましては678枚でございます。



○議長(朝日昇議員) 7番。



◆7番(佐野清明議員) 財源の話は、財政課長が答弁してくださったのですが、超過負担はないと、全額とにかく国が出すよと、こういうことで解釈でいいですね。



○議長(朝日昇議員) 市民課長。



◎市民課長(赤池ふみ子君) そうでございます。



○議長(朝日昇議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 次に、6款農林水産業費について質疑を許します。28、29ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、7款商工費について質疑を許します。28、29ページです。御質疑ありませんか。9番。



◆9番(横山紘一郎議員) 商工費の市単独まつり推進事業、このことについてお伺いをいたします。

 これにつきましては、宝くじの補助金、これがあろうかと思いますけれども、この整備事業との融合性についてお尋ねしておきます。



○議長(朝日昇議員) 商工観光課長。



◎商工観光課長(芦澤正君) この市単独まつり推進事業の交付金でございますが、これは山車等の、山車そのものにかかわる修繕等々の補助金でございまして、ほかの、例えば山車についている太鼓だとか、そういうものは該当しないという制度でございます。



○議長(朝日昇議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、8款土木費について質疑を許します。28から31ページまでです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、9款消防費について質疑を許します。32、33ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、10款教育費について質疑を許します。32から35ページまでです。御質疑ありませんか。1番。



◆1番(渡辺佳正議員) これ、学校給食センター特別会計のほうでもお伺いできるのですけれども、こちらでも出てきていますので、学校給食センター特別会計の繰出金2,000万円。これは、緊急的な対策として給食費の値上げを抑えるためのものだという説明があったわけですけれども、来年度はこういう形で市で財源を組むということは恐らく難しいのかなというふうに考えておられると思うのですけれども、国のほうでは、例えば今回出されて、まだ国会では通っていませんけれども、緊急総合対策の中でこういった学校給食費の値上げに対する、それを抑制するような国の考え方は盛り込まれているのか、あるいは来年度の概算要求の中でそういう給食費に対する補てんなどは国のほうで検討されているのかどうかということをお伺いしたいと思います。仮にそういう措置が行われない場合、来年度どのぐらいの値上げになるのかなということもちょっとあわせてお伺いをしたいと思います。

 それから、続きまして同じく32、33ページの小学校施設設備維持補修費の修繕料と校舎等営繕工事費、それから続きまして次のページの中学校施設設備維持補修費、ちょっとこの内容についてお伺いをさせていただきます。



○議長(朝日昇議員) 教育次長。



◎教育次長(赤池学君) ただいま学校給食センターの繰出金の話が出ましたので、お答えさせていただきます。

 国の補助、交付金の話につきましては、ちょっとその辺の情報は特に聞いておりません。

 次に、来年の値上げの話でございますけれども、実は学校給食センター特別会計のほうで御説明をと思っていたのですけれども、今回の値上げが食材費の高騰によるものでございます。御承知のとおり諸物価が非常に高騰する中で食材費も非常に上がっているという状況でございます。本年度は、今議員おっしゃいましたように、緊急避難的な対応として市費を投じて補てんをすると。来年度以降につきましては、そうもいきませんので、値上げを検討しなければいけないということで今検討に入っております。

 実際に金額は幾らかということでございますけれども、これは非常に難しい点がございます。今これは検討しているところでございますけれども、隣の富士市は10月から値上げをすると。小学校は500円、中学校は600円ということになっております。だから、富士宮市が同じ額というと、そうもいかないのではないかなということも含めまして検討しているところでございます。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 教育総務課長。



◎教育総務課長(佐野勝幸君) それでは、まず御質問のありました小学校施設設備維持補修費の内容について御説明をさせていただきます。

 修繕料1,250万円の追加につきましては、主に安全対策として、まず大富士小学校の西側のフェンスを取りかえをしたいと。また、東小学校ほかブランコのチェーン、それから座る板等の取りかえを実施していきたいというぐあいに考えております。

 また、老朽対策といたしましては、大富士小学校の校舎のトイレブースの修繕をしたいと、このように考えておる次第でございます。

 また、工事請負費につきましては、山宮小学校の屋外運動場のフェンスの改修を考えております。

 次に、中学校施設設備維持補修費でございますが、こちらのほうにつきましては、まず修繕料2,000万円の追加につきましては、老朽対策ということで第四中学校と第二中学校のプールのろ過器を取りかえていきたいと。この2つでおおむね2,000万円弱かかるかというぐあいに考えております。

 また、この中学校のほうの校舎等営繕工事費につきましては、北山中学校のプールの塗装工事を実施していきたいと、このように考えております。

 以上でございます。



○議長(朝日昇議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 給食のその食材の値上げということは、本当に今大変な状況であることは本当に理解をしていますし、大変なことは間違いないのですけれども、国を挙げて食の安全、安心などということを言っておきながら、全くそれと相反する最近の汚染米の流通状況、さらにそれが学校給食や病院給食、保育園という、こういうところにも波及しているというとんでもない状況が起こっている。国に対してとんでもないと言っていただきたいのですけれども、そういう意味でも、この今の食材の値上げというのは保護者には全く責任がない問題です。これ投機マネーとか地球温暖化の影響での問題とか、非常に多数の要因があるとは考えていますが、やはり国を挙げての食の安全、安心、それを特に学校給食に対して国がそこに特に力を入れているという状況の中で、今のこの食材の値上げという問題に対して、やはり国に対して何らかの財政措置を要求していくということは当然だと私は思うのですけれども、その辺の考え方を市長にお伺いをしておきたいと思います。

 それから、学校施設のほうについて、今回挙げていただいた以外にも本当にたくさんあると思うのですが、もし今学校から要求されているものとしてどのようなものがあるか、また資料としてぜひいただけたらなというふうに思うのですけれども、その辺議長に資料提出ということでお願いをさせていただきますが。

 それから、学校給食費の問題、もう一点、今食材の値上げということがどういうものについて、どれぐらいの値上げが、今の現時点でわかっていることですけれども、あるのかということをお伺いしたいのですけれども。例えば牛乳などは、学校給食会を通じて清水乳業から取り寄せているということで、牛乳はそれほど上がっていないのかもしれないのですけれども、例えば地元のあさぎり牛乳なんていうのは、もうすごく値上げしているのです。1本、1リットルが今300円ぐらいしています。本当に生産者の飼料の高騰とか原油の高騰とかを考えれば、本当にやむを得ない値上げだとは思いますが、そのようなことで、それぞれの食材についてどれぐらいの値上げがあるのか、その辺もまた今ここで簡単には答弁はできないと思いますので、その辺もあわせて、また資料としていただけるのかどうか、その辺をあわせてお伺いをしておきます。



○議長(朝日昇議員) 教育次長。



◎教育次長(赤池学君) 食材の値上がりにつきましては、やっぱり一番大きな点が、穀物関係が一番値上がりが大きいわけでございます。その中でも学校給食にかかわりがあるというのは小麦です。小麦、穀物の中でも小麦、またトウモロコシ関係、そういうものが大きいかなと思っています。これを、素材をそのまま使うということではなくて、いろいろ加工されておりますので、小麦はパンになったりその他のものになってまいります。そして、トウモロコシ等につきましては油になるということがございます。私たちも値上げについてはさまざまな要因がありまして、一概に言えない。過去の値上げについてもさまざまな要因がある。今回についてもバイオエネルギーの関係とか、天災とかによって値上げしているということがあります。原油価格の増加というのは、これも値上げの原因になっています。原油は、今若干下降ぎみかなと思っておりますけれども、まだ食材は値上がりの傾向にあるのではないかな。私たちが今把握しているものとしましては、小麦というのは輸入小麦が非常に多いわけですけれども、これは政府が買い上げて、10月からはまた20%上げるというようなニュースが出ております。この1年半で約1.7倍に上がっているというふうな情報を得ております。

 また、油につきましては、ちょっと今手元に詳しい、細かい資料がないのですけれども、平成19年6月から現在までで1.5倍近く上がっているのではないかな。この小麦関係と油は、非常に使用頻度が高いという性格がありますので、主なところというのはそういうところだというふうに思っております。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 国への要望というようなことでございますのですが、食の安全という部分について、現状からすると随分概念論が変わってきているわけでございます。そういった点で安全、すなわちそれに伴っての費用、こうしたものについて、やはりいま一度根底から、根本から訴えかけなければならない、こういうような思いはございますので、またさまざまな活動を通じてそういった点での積極的な発言、行動をいたしてまいりたいと思っております。



○議長(朝日昇議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 今、食の安全、安心ということにも議論が及んでいますので、この際ちょっとあわせて、今学校給食の問題とあわせて、今現在問題になっている汚染米とか有害物質の混入について富士宮市の学校給食、保育園、病院、その他公共施設の給食や食堂などでのそういった状況などについては、富士宮市単独での調査は難しいと思うのですけれども、その辺の調査については県も国も含めてどのような状況になっているのか、もしわかったら教えていただきたいと思います。



○議長(朝日昇議員) 教育次長。



◎教育次長(赤池学君) 今、食の安全というお話ですけれども、非常に毎日テレビ等でにぎわわしております。中国のギョーザを初めとしまして、最近では薬品なり汚染米ということが出ております。給食を扱います学校給食センターでは、常にその辺については気を配っておりまして、事あるごとに関係機関とのやりとりをしながら情報を仕入れております。現在の段階、具体的に、特に問題というものはないというふうに考えております。ただ、こういう状況でありますので、引き続き調査のほうは続けていきたいなと、こんなふうに思っております。よろしくお願いします。これは、学校給食の面でございます。



○議長(朝日昇議員) 11番。



◆11番(佐藤長助議員) 1つ伺います。

 給食の問題が今いろいろ話題になっていますけれども、食材の一部は、品目によっては市外から購入していることは、もう皆さん我々も知っているわけですが、こういうのを機会に地産地消の理念にのっとって、多少の犠牲は覚悟で、安全、安心を主として、もうすべて、すべてまでは無理かもしれないけれども、いろんな食材をより多く地元で得ていく、調達していく、そういう当たり前のことに返るとするならば、そういうことを考えているのかどうか。もしそういうことを求めていった場合に、相当経費がかかるのかどうか、その辺私たち見えませんので、もちろん食材によっては富士宮市内の地産地消というわけにはいかないと思うけれども、これを機会にそういうことを考えているのかどうか。そして、考えていた場合に、安心、安全を第一として考えるのは、一番それがいいわけですけれども、その場合に給食費の問題も含めて相当違ってくるのかどうか、その辺の見通しがもしあったら教えてください。



○議長(朝日昇議員) 教育次長。



◎教育次長(赤池学君) 地産地消の話というのは、以前からいろいろ御質問いただいているわけでございますけれども、富士宮市はフードバレー構想を打ち出しております。給食につきましても極力地産地消に心がけております。ただ、給食の中では、やむを得ず、いろいろメニューをつくる中で、富士宮市では調達できないものがあるというものについては、やはり外からは仕入れなければいけないというものがございます。やはり学校給食、一番私、柱と思っているのは、まず安全、安心であること、そして適正な栄養価、そして子供たちがおいしくいただけると、これが一番大事かなと思っております。そんな観点の中で地産地消も頭に置きながら、できる限りそういう方法で今考えております。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 4番。



◆4番(稲葉晃司議員) 今し方、食の安全ということで教育次長の御答弁の中で、すべての食材は富士宮市内で賄えないということでありますが、食品の生産の履歴等、あと安全なルート、流通ルート、そういったものは今後もうちょっと厳しくなっていくのか、その辺検討されているのか。

 それと、先ほど佐藤議員からもありましたけれども、給食費を値上げを検討していくということで、富士宮市の食材をすべて使ったときにこれぐらいの金額になるのですよというのも示していったらいいのかもしれません。その辺ちょっと提案なのですけれども、その辺についてちょっとお願いします。



○議長(朝日昇議員) 学校給食センター所長。



◎学校給食センター所長(佐久間吉博君) 地産地消ということで、今現在使われているものということで、お米、野菜等ございますけれども、お米につきましては昨年の11月から富士宮市農業協同組合を通じまして100%の富士宮産を使用しております。野菜等も、また献立時期等にございまして、なるべく地産地消となるものと考えまして、富士宮産のものを使うと。種類としては、その他ニジマスとか、いろいろ使っておりますけれども、やはり金額的なことだと思いますけれども、今幾らというあれはないのですけれども、多少なりとも上がるではないかなとは想定されます。よろしいでしょうか。



○議長(朝日昇議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 今教育費のところですね。それで2点お願いします。

 33ページ、スクールソーシャルワーカー活用事業、これちょっと説明をお願いします。

 それと、35ページ、アジアシニアソフトテニス選手権大会補助金、兵庫県の方ですか、この方から寄附金があって出る、これはそのまま素通りでいくのですけれども、こうした市を一たん通すことによるメリットというか、効果というのはどういうものがあるのか、今回はそういう形とっているわけですが、その2点お聞きします。



○議長(朝日昇議員) 学校教育課長。



◎学校教育課長(若林直巳君) それでは、お答えします。

 スクールソーシャルワーカーですけれども、これは現在不登校ですとかいじめ、あるいは児童虐待、育児放棄、こういったこと、さらには経済的な問題を抱える保護者あるいはその子供たち、そういうものに対して専門的に対応するために文部科学省のほうで平成20年度から全都道府県に配置をし、そしてその都道府県のうちの141地域に配置をするということで、その1つが富士宮市に配置をしていただきました。今回県のほうからこれを委託を受けたということで、これからこの事業を進めてまいります。

 以上ですけれども。



○議長(朝日昇議員) スポーツ振興課長。



◎スポーツ振興課長(中野達男君) 第18回になりますけれども、アジアシニアソフトテニス選手権大会ということで、兵庫県の宝塚市に在住の池田様という方から、この方は日本シニアソフトテニス協議会の会長さんでございまして、大会の一助ということで補助を受けて、メリット的には公共団体への寄附ということで、税のほうの控除を受けられるということになります。今回11月に行うわけですけれども、前回、平成2年に行って、やはり富士山のふもとでやりたいというようなことがありまして、今回18回目というふうになりますけれども、行うということで今回11月の4日、5日、6日ということで大会を実施いたします。

 以上でございます。



○議長(朝日昇議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) スクールソーシャルワーカーはわかりました。

 それで、富士宮市が選ばれたというのは、結局こういう、逆に言うとこういう手当てをしなければならない対象者が多いということなのでしょうか、それがもう一点と、先ほどアジアシニアソフトテニス選手権大会補助金のほうなのですけれども、これは税の控除ということだと思うのですが、もう一歩具体的に何万円以上であれば、これがメリットが出ると。所得税ということになると思いますけれども、それをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(朝日昇議員) 学校教育課長。



◎学校教育課長(若林直巳君) 富士宮市が多いかということなのですけれども、例えば不登校などについてみましても、昨年度の統計なんかでみます出現率、どのくらいの子供たちがというようなデータを見ますと、大体全国的には3%を超えたぐらいの数なのですけれども、それに比べると富士宮市は少ない、そういう状況です。これはどういうことかというと、やっぱり私たちもその数は少ないとはいえ、やっぱり子供たちに、あるいは家庭に対応していくには、より多くの人がかかわったほうがいいというようなことで、この事業に手を挙げたというような、そういう状況でございます。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 教育総務課長。



◎教育総務課長(佐野勝幸君) すみません。先ほど資料のお話のありました小中学校の営繕の関係でございますが、10月にまた営繕のヒアリング要望等をしてまいりますので、またまとめまして、資料として出させていただきたいというふうに考えておりますが、よろしゅうございますでしょうか。



○議長(朝日昇議員) 学校給食センター所長。



◎学校給食センター所長(佐久間吉博君) 先ほど言われました資料につきましても後日検討して提出させていただきます。



○議長(朝日昇議員) 財政部長。



◎財政部長(小室忠雄君) 寄附金控除の関係でございます。今まで一般の方は10万円だったのですが、このふるさと納税に合わせまして寄附金控除が今度5,000円になったのです。今まで自体も10万円で寄附金控除はございます、10万円。ですけれども、今度はふるさと納税ができまして、その寄附金控除も10万円から5,000円になったということでございます。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 市民税課長。



◎市民税課長(石井治君) 控除される税額ということなのですが、その人の所得に応じて変わってきますものですから、その人が神戸市のほうにお住まいということで、そちらの税務署のほうが把握しておりまして、私どもちょっとデータを取り上げないものですから、もしこちらに控除の申告が富士税務署に出るようなことになれば、恐らくわかると思いますが、そうでは恐らくないと思いますものですから、その点についてはちょっと答弁できませんものですから、御了解お願いします。



○議長(朝日昇議員) 11番。



◆11番(佐藤長助議員) 今の質問に関連してですけれども、スクールソーシャルワーカー、その内容はわかりました。ただ、どういうスタッフで、どれぐらいのスタッフで、どういう経歴の方なのか、その辺御説明願えたらお願いしたい。

 それから、先ほどの答弁の中で、全国に比べたら数は少ないというようなお話があったわけですけれども、全国に比べたら少ない数がここ数年横ばいで何も減らないと、こういう現状が現にあるわけで、そこら辺の効果が果たして、この例えば1学期の終わりあたりで見れたのかどうか、その辺のことをちょっと御報告願いたい。



○議長(朝日昇議員) 学校教育課長。



◎学校教育課長(若林直巳君) それでは、まずどのようなスタッフかということなのですけれども、現在5名の方をお願いしようというふうに考えております。5名の方ですけれども、教員OBということで、そんな経歴の方々です。

 そして、あと少ないかどうかという、そういうことなのですけれども、現状やっぱり今現在各学校に、これ以上増やさないというような、そういうことで不登校いじめ対策室というような、これまでのいじめ対策委員会あるいは不登校対策委員会を発展的に解消しまして、未然防止、不登校になってしまった子供たち、こういった子供たちを当然救っていくのですけれども、それより、また以上に視点を変えてならないように、こんなことで今現在進めております。そんな中で、数的にはやっぱり横ばいというような、そういう状況ですけれども、また今回のスクールソーシャルワーカーの皆さんにそれぞれまた活動していただく中で、よりきめ細かな対応をとっていきたいと、こんなふうに考えております。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 15番。



◆15番(諸星孝子議員) ただいまのソーシャルワーカーの件なのですけれども、岐阜県ではボランティアを初めとして若い世代の大学生だとかの導入を昨年からしておりますけれども、先ほどの答弁にありましたOBの方を考えておられるという点に関してなのですが、なかなかギャップの差の件があるのではないかと思われるのですけれども、若い世代の導入もこれから先考えていただいたほうがいいのではないかと思いますので、その辺も検討に入れていただければと思います。



○議長(朝日昇議員) 学校教育課長。



◎学校教育課長(若林直巳君) 私たちこの事業進めるに当たりまして、スクールソーシャルワーカーのどういうふうに配置をしたらいいか、あるいは活用したらいいかというようなこともやっぱり1つ研究のテーマですので、今おっしゃられたようなことも考えながら研究していきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 関連してスクールソーシャルワーカーの、今若い人の力をというような発言もありましたので。やはり最近のいじめというのは、ネットいじめというような新しいいじめも起きているようですが、今静岡新聞でもそのネットいじめについて連載がされていますけれども、富士宮市でこのネットいじめの実態というのはどんなふうになっているのか。つい最近では、学校裏サイトで書き込みがされて、学校に一時入るのが禁止されたなんていうことも夏休み中にあったようですけれども、その辺のネットいじめに対応するには、やはり若い人の力も活用していく必要があるのかななんていうふうに思いますので、その辺の実態と今後の対応についてということでお伺いをしたいと思います。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 学校教育課長。



◎学校教育課長(若林直巳君) ネットいじめにつきましては、ちょっと学校教育課でデータ持っておりませんので、また後ほどお答えをさせていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 18番。



◆18番(吉田晴幸議員) 教育総務課長は、中学校施設設備維持補修費でプールのポンプの2基だよと、こんな御答弁をされたかなと思ったところでございます。質問の内容としては、これが補正ということでありますので、教育委員会の物のとらえ方を確認をしておくのですが、この補正に出てきたといったことは緊急性があってのことなのかな。私としては、こういうポンプとかの載せかえは定期的なものの中から当初予算に入ってしかるべきの性質のものかなと、こういうふうに考えているからでございます。そして、なぜ補正なのかと確認をするわけですが、決算の資料の中にも大学産業、黒田小学校のことも載っていたなと今、こう思っています。そういう中で、このポンプというのは既製品を載せるのかな、特注品を載せるのかな、こんなことを確認もしたいわけでございます。といいますのは、確認をしておりませんが、契約は随意契約にその決算資料からするとなっておるわけですので、この2基の載せかえが随意契約か、それか業者は何社ぐらいでと考えておられるのか、なぜ補正なのか、それからそこの方法論の、そのところを質問をしておきます。



○議長(朝日昇議員) 教育総務課長。



◎教育総務課長(佐野勝幸君) この修繕でございますけれども、議員おっしゃるように本来ですと当初予算というのが正当な趣旨だと私も考えております。しかしながら、私どもたくさんの施設を抱える中では、これら修繕、特に施設も老朽化してきておりまして、修繕をしようとするものはかなりたくさんのものがございます。また、一度にできるものでもございません。そういった中で、財政当局と折衝させていただきながら、当初予算で対応するもの、また補正で途中で財源がいただけるものでしたら、それで対応するものというぐあいに考え方を切り分けている次第でございます。もちろん、当初予算で要求していくべきものということは十分認識をしてはおるところでございます。

 また、プールという性質もございまして、夏にはプールを使いますので、その時期に工事をすることはできませんし、また4月から始める場合にあってもプールを開く時期までに間に合わせられる工事であるかどうか、そういった事情もございまして、時期を見ております。今回の場合は、プールの使用期間が終わりますので、そういったことで着手してまいるということでございます。

 また、この既製品をまず使うかどうかということでございますけれども、基本的には既製品のものを使って工事をしてまいるというような考え方でございます。

 もう一つ、随意契約であるかどうかということですが、工事金額も大きいものですから、こういったものについては入札ということで対応させていただいているということでございます。

 以上でございます。



○議長(朝日昇議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) 35ページの健康づくり運動推進事業のことなのですけれども、これはどこの地区にお願いして、どのような内容になるのかお伺いしたいのです。



○議長(朝日昇議員) スポーツ振興課長。



◎スポーツ振興課長(中野達男君) これは、今回30回の記念大会ということで、委託先につきましては富士宮市体育指導委員協議会になるわけですけれども、30回を記念大会としてということで、今回は猪之頭の旧畜産試験場、あそこで約4、500人ぐらいの規模でやりたいというふうに計画しております。

 以上でございます。



○議長(朝日昇議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、12款公債費について質疑を許します。36、37ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、13款諸支出金について質疑を許します。36、37ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 次に、14款予備費について質疑を許します。36、37ページです。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 以上で歳出に対する質疑を終了します。

 以上をもちまして議第66号平成20年度富士宮市一般会計補正予算(第1号)に対する質疑を終了します。

 この際、10分間休憩します。

                                     午前10時33分休憩

                                       

                                     午前10時43分開議



○議長(朝日昇議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 教育総務課長。



◎教育総務課長(佐野勝幸君) すみません。私、先ほど中学校費の中学校施設設備維持補修費の修繕料のところで、プールのろ過器取りかえを第四中学校と第二中学校というように申し上げたと思いますが、第四中学校と第一中学校の間違いでございました。おわびして訂正させていただきます。よろしくお願いします。



○議長(朝日昇議員) 学校教育課長。



◎学校教育課長(若林直巳君) 先ほどネット上のいじめということなのですけれども、今調べまして2件。1件は、メールによって誹謗中傷されたということが1件、これも加害生徒、児童がわかっているものですから、保護者を含めて指導をし、解決をしたというふうに聞いております。

 もう一件は、インターネットのやっぱり掲示板に悪口を書かれたという、こんなことがありました。これにつきましても、その管理者のほうに削除要請をして削除をしていただいたという、こんな例がありました。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 次に、日程第12 議第67号平成20年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 12ページ、13ページの一般管理費、一般諸経費の国保システム修正委託料についてお伺いをします。

 保険年金課長にも事前に説明はいただいているのですけれども、もちろん改めてその修正の内容、それから今回のその修正しなければならないというのは、対象者がいるわけですけれども、4月から9月までにもそういう対象者が出てきているのですけれども、その対象となる人の人数、それからこれまでどんな対応をそういう人たちに対してはされてきたのか、システムを修正しないで対応してきたと思うのですけれども、どのような、手作業での対応ということだと思うのですが、そういう作業にどの程度の時間、人数が必要であったのか、その辺をお伺いをしておきます。



○議長(朝日昇議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(佐野計公君) では、お答えいたします。

 今回の国保システム修正委託料につきましては、後期高齢者医療制度、これの創設に伴いまして、従来国民健康保険から行く方が大半だったわけですが、中には現在働いていて、社会保険のほうでかけていらっしゃる方がいるわけですけれども、その方の扶養の方、この方については世帯主が後期高齢者医療制度のほうへと移りますので、国民健康保険のほうに今度加入してくるということで、そういう方を対象とした減免制度を今年度設置したわけでございます。これにつきましては、2年間の保険料の軽減がかかるという内容でございまして、これについては当初のほうはこの対応をしたわけでございますが、国民健康保険に加入した時点から2年間継続するということになりまして、今後新たに社会保険、世帯主の方が75歳に到達しまして、国民健康保険にその被扶養者が入ってくると。そうなりますと、その時点から2年間をこの軽減をかけていかなければならないと、こういう制度でございます。従来につきましては、こういう制度ございませんでした。今回の後期高齢者医療制度が始まって創設されたということで、今まではちょっとなかったということで御承知いただければいいと思います。

 人数ですけれども、今回当初では35人が該当されております。また、今後75歳到達で新たに発生する可能性もありますけれども、そちらのほうは今の時点ではちょっと把握はできておりません。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 4月から9月までそういう方が35人ということで、今年、また10月から来年3月まで増えても100人とか、1,000人なんていうことはないと思うのですけれども、またこのシステム修正というのは後期高齢者医療制度が恒久的に存続するということをもちろん前提としてこれからそういった軽減、減免制度ですか、減免の対象となる人に対してこういうシステム修正をするということですけれども、今この35人に対してどういう作業が必要であったかということは答弁いただかなかったのですけれども、やはり今後この後期高齢者医療制度がずっと今の制度として続くことを前提としたシステム修正ということですけれども、やはり今国会を見ておりましても、また最近の厚生労働大臣の発言、また自民党総裁も確実視されている麻生氏との相談の中で、この後期高齢者医療制度については廃止も含めた大幅な見直しなんていうことも言われております。そういう中で、今の制度がずっと続くということを前提としてこういったシステム修正をやった場合に、またそこで大幅な見直し、あるいは廃止ということもあり得るという発言でしたので、さらに衆議院解散総選挙という中で、野党4党は廃止法案を提出しております。衆議院で可決されれば、これは制度がなくなるということもあり得るわけですから、ここでシステムを修正、今回の委託料では半年の間に修正していって、来年度4月からその新しいシステムで稼働するという対応になると思うのですけれども、今回この修正をここで予算で可決して、すぐにこの予算を執行して、もう業者にお任せするという形でいいのかどうか。やはりちょっと国会の状況なども、国会、選挙の状況なども見ていく中で、もう少し柔軟な対応をしていったほうがいいのではないかというふうに私は考えるわけですけれども、その辺についての考えは、市長にお伺いしたほうがよろしいのでしょうか、ちょっとお願いいたします。



○議長(朝日昇議員) 市長。



◎市長(小室直義君) 先週末から現職の厚生労働大臣の発言やら、また麻生幹事長の発言やらというようなことで、事態が大変大きくぶれていることは皆さんも御案内のとおりだと思います。したがいまして、ここ数日の状況のことも踏まえて、今おっしゃられるように慎重にすぐさまこの報道されているような状況が本当にそういう方向でいくのかどうなのか。こういった中での半年間とか1年間とかという状況、慎重に方向性を把握いたしまして、おっしゃるとおりの、例えば具体的に言えばこの項目について予算をお認めいただいたら直ちにということでなくて、より慎重な姿勢、態度で情報確認に努めたいと思います。



○議長(朝日昇議員) 2番。



◆2番(若林志津子議員) ちょっともう一度確認したいのですけれども、このシステム修正をしなければならないというのは制度上ですので、どの各地方自治体でもやっているということが1つと、それと当初で見込んだというのは、この制度が始まった中でいろいろな改正がされた中で、当初この方の軽減措置は1年だったものが2年に変更したためにやらなければならなくなったことなのかという、その確認をお願いしたいということと、こういう制度がそれぞれできますと、今まで、これ今度歳入見ますと、一般会計からの繰り入れということで、一般会計の財源でやっているわけですけれども、いろいろな制度が変わるということであるときには、国がすべてシステム修正のお金というのは出してきたと思うのですけれども、その辺の国のシステム修正によることのお金というものがあるのかどうか、その3点お伺いしたいと思います。



○議長(朝日昇議員) 保険年金課長。



◎保険年金課長(佐野計公君) どこの自治体も同じようなシステムの修正をやるかというようなまず御質問でございます。

 国民健康保険システムは、各市、町それぞれ独自で構築をされておりまして、これが長い間、年月をかけてずっと引き継がれてきております。法改正のたびに修正をそれぞれが独自の修正をかけておるわけでございまして、今回予算計上させていただきましたものにつきましても、いわゆる当市版という形の中でやらせております。これにつきましては、各市が自分のところのシステムを恐らく修正をかけるではありましょうけれども、それについてはちょっと把握はしてございません。

 次に、1年から2年にこの制度が延長になったと。それに対応するものかということでございます。国民健康保険税につきましては、いわゆる個人個人の所得を世帯単位として課税をかけます。社会保険の扶養を抜けて国民健康保険に入ってくる方、この方について条例で2年間の軽減措置をということに今回なっておりまして、これは国民健康保険税の賦課計算をする都度に、常にこちらのほうの情報も見ながら賦課計算をしていく必要がございます。本来ならば、例えば1件2件であるならば、そのデータの部分を手作業で管理してということもできなくはないとは思います。ただ、35件の方が8月から3月までの半年間をかけまして、常に更正処理をかけるときにこのデータを参照していかなければならない。なおかつ、途中で更正事由が発生した場合に、いわゆる2年間は最低戻らなければなりませんので、いわゆるその間の変更処理というものはちょっと手作業では管理し切れなくなってしまうという実情もございます。そういうことの中でのシステム修正ということに結論を出したわけでございます。

 それから、今回のこの修正につきまして国の補助等助成があるのかということでございますけれども、今の時点では国のほうから特段話を聞いておりません。今回は、いわゆる単費という形になろうかと思います。

 以上でございます。



○議長(朝日昇議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第67号平成20年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第13 議第68号平成20年度富士宮市立学校給食センター特別会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第68号平成20年度富士宮市立学校給食センター特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第14 議第69号平成20年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第69号平成20年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第15 議第70号平成20年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。2番。



◆2番(若林志津子議員) 歳出のところの地域支援事業費なのですけれども、補正後の金額が1億7,340万4,000円ということになりますけれども、これは地域支援事業費の限度額ということになるのでしょうか。



○議長(朝日昇議員) 介護障害支援課長。



◎介護障害支援課長(深澤照洋君) それでは、お答えさせていただきます。

 今回の2事業、それから介護予防事業につきましては、本来の規定のパーセンテージがありますけれども、それを超えない範囲内で今回補正をさせていただきました。よろしくお願いします。



○議長(朝日昇議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第70号平成20年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を終了します。

 次に、日程第16 議第71号平成20年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑に入ります。

 歳入歳出全般について質疑を許します。御質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。よって、議第71号平成20年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を終了します。

 以上で認第4号及び議第57号から議第71号まで一括16件に対する質疑を終了しましたが、この際質疑漏れがありましたら、これを許します。御質疑ありませんか。9番。



◆9番(横山紘一郎議員) すみません。教育費の中で35ページ、アジアシニアソフトテニス選手権大会。これは、アジアからですから、何カ国ぐらい参加の予定なのか、また規模、人員等について把握できている範囲内で結構ですので、お知らせいただければありがたいと思います。

 もう一つ、31ページの土木費の中で、市営白尾住宅建替事業、この設計等委託料についてですが、既設の建物とほとんど変わらないというのが現在何棟か建っているうちでも、そういうふうに見えるわけですけれども、設計書等については既存の前に利用したものが利用できないものか、その辺を含めて、もし利用できるようであれば、これこそ随意契約でいければ、この580万円を少しでも軽減できるのではないだろうかというふうに考えますので、その辺を御答弁いただければありがたい。よろしくお願いいたします。



○議長(朝日昇議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(漆畑晴男君) 市営白尾住宅建替事業の設計等委託費の関係ですけれども、白尾住宅のG棟、H棟、I棟につきましては、平成13年に一括設計をしております。今回予算計上をさせていただいた理由は、平成13年に設計が終わりまして、その間にG棟、H棟まで建設が現在終了しております。次年度以降、平成21年からI棟については再度建設が再開するわけでございますけれども、その間に建築基準法の改正が平成17年、それと平成19年にございまして、その関係上、構造計算、これの再計算が必要になってきた関係で今回補正をさせていただくものでございます。

 それと、あとは公営住宅の整備基準、これが平成14年に、実は平成13年の改正が終わった後に変更等がございまして、住宅の品質確保の促進等に関する法律、これらについて申請をする必要が出てきたために、それらも含めて今回変更をするものでございます。

 それと、一度設計書、でき上がっている設計書について少しでも安くというお話でございますけれども、この点につきましては通常の設計とはちょっと若干違うものですから、設計事務所のほうから、その点を踏まえまして見積もりをとりまして、金額のほうについては算定をさせていただいております。

 以上でございます。



○議長(朝日昇議員) 9番。



◆9番(横山紘一郎議員) 何階建てが計画されていますか。エレベーターの設置等があれば、大きく変更はしなければならないと思いますけれども、前回と同じでない、また構造も違うのだと。それから、姉歯建築設計事務所のあの例の事件から非常に建築基準法の改正と、あるいは現場の確認、また許認可についても相当の日数を費やしているというのが現状だろうと思いますけれども、できることなら最大限利用させていただいて、軽減の措置がとれるのではないだろうかと、そんなふうに思ったものですから、確認をさせていただきました。



○議長(朝日昇議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(漆畑晴男君) 今回建設するI棟なのですけれども、4階建てで計画しております。

 エレベーターでございますけれども、エレベーターにつきましてはH棟、既に建設しておりますH棟使っているエレベーターとI棟が今度共用みたいな形になります。今回の建設については、エレベーター部分はございません。



○議長(朝日昇議員) スポーツ振興課長。



◎スポーツ振興課長(中野達男君) すみません。今回の18回のアジアシニアソフトテニス選手権大会につきましては、日本を含め4カ国、それから選手約200名、役員が100名、こういう規模で大会を実施するということになります。

 以上でございます。



○議長(朝日昇議員) 19番。



◆19番(朝比奈貞郎議員) 先ほどの市営白尾住宅の件なのですが、富士宮市は特定行政庁にもなっているので、こういうのは委託料を一々出してやらなければならないのですか。富士宮市のその特定行政庁の中で処理はできないものなのでしょうか、ちょっとお伺いします。



○議長(朝日昇議員) 住宅営繕課長。



◎住宅営繕課長(漆畑晴男君) 特定行政庁というのは、建物が適正化どうかということで審査するところでございまして、私どもは今回設計委託、計上させてもらっているものはうちのところでできたものを特定行政庁のほうで審査していただくというような形になろうかと思います。だもんで、特定行政庁の有無が今度の設計委託料が要らないとかどうかという判断の基準にはならないかと思います。

 それと、今度の、先ほどの答弁にも重なりますけれども、今回一番大きな理由が構造計算、これが姉歯建築設計事務所の構造計算書偽装事件、これがありまして、昨年大きく構造計算のシステムが変わりまして、その関係で、今までやってきたものが、うちのところにも今平成13年にやったものがございますけれども、それでですと、ちょっと申請が通らないというようなことで今回大きく、もう一度構造計算をするために予算を計上をさせていただきました。



○議長(朝日昇議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 歳入のほうなのですが、19ページに、下のところ、諸収入のところ、自治総合センターコミュニティ助成金1,500万円あるのですが、この行き先がちょっと私見ていて見当たらなかったのですが、説明をお願いいたします。



○議長(朝日昇議員) 総務部長。



◎総務部長(平石英明君) お答えをいたします。

 この補正につきましては、万野2区の区民館の建設費の補助ということでございます。



○議長(朝日昇議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) そうすると、歳出対応するところ、ちょっと教えていただけますか。



○議長(朝日昇議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) それでは、お答えいたします。

 ページでいきますと23ページの一番下です。国・県支出金を伴う事業費補助金700万円ということで、当初800万円の万野2区分の建設費を見込んでいたのですが、それにこの700万円を加えまして1,500万円と、そういう形になっています。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 5番。



◆5番(深澤竜介議員) 数字が、ここのそうすると1,500万円、歳入1,500万円、歳出700万円。では、800万円は減ったということですか。ちょっと見方があれだったのでしょうか。ちょっと細かくお願いいたします。



○議長(朝日昇議員) 防災生活課長。



◎防災生活課長(秋山和彦君) 700万円のプラスをしまして、当初は800万円、市の歳出がありまして、それに1,500万円という自治総合センターのほうからの歳入が今回認められましたものですから、700万円を上乗せして1,500万円を万野2区に支払いまして、そして向こうから1,500万円満額戻ってくるというか、入ってくると、そういう理由です。

 以上です。



○議長(朝日昇議員) 19番。



◆19番(朝比奈貞郎議員) すみません。一般会計の18ページ、18款の繰入金なのですが、職員退職手当基金繰入金5,000万円のマイナス補正について御説明ください。



○議長(朝日昇議員) 財政課長。



◎財政課長(田畑孝城君) 職員退職手当金の繰り入れでございますが、当初予算は今年度の退職見込みに基づきまして5,000万円の繰り入れを予定しておりました。しかしながら、繰り越し剰余金等判断する中で9月補正でこの退職手当基金の繰り入れを取りやめまして、通常の一般財源で対応するということにさせていただきました。

 以上でございます。



○議長(朝日昇議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 先ほど一般会計の教育費で学校の施設設備維持補修費について、10月にヒアリングして、その資料いただけるということだったのですけれども、今回なぜこんなお願いをしたかといいますと、やはり自分の地元で白糸小学校とか西富士中学校などでは、長年要求していてもなかなか改善されないというところがあるわけです。そういう、例えばプールの舗装とかプールのトイレの補修とか、そういう面で長年の要望があるものですから、そういったことについてどう対応していただいているのかということを自分なりに把握をしておきたかったものですから、そういう質問をさせていただいたのですけれども、やはりヒアリングやっていただく中で、資料いただく中で、そういった要望がどれだけ長い間出されているのか、そんなこともあわせてお聞きしたいのですけれども。学校でPTAなんかで説明を受けるときに、校長先生がもうずっと要求しているのだけれども、なかなか予算をつけてもらえないのだよねというお話は、もう本当にずっと聞かされているものですから、教育費に対する予算というものも市の中では年々削られている部分があると思うのですけれども、そういう中で、そのPTAで例えば古紙回収のお金を集めて、それで対応しなければならない。こんなことまでPTAでやらなければならないのかというような部分もあるのです。PTAでの古紙回収で対応できるものというのは限られて、大規模校であればある程度のことできますけれども、小規模校ではなかなか難しい部分もあります。そういった部分も含めて、学校に対してどんな説明をしていただいているのか、今後そういう長年の要望に対してどういう対応をしていただくのか、その辺についてお伺いをしておきます。



○議長(朝日昇議員) 教育総務課長。



◎教育総務課長(佐野勝幸君) 議員おっしゃることにつきましては、胸が痛むほどよく承知をしております。既に春にも一度営繕のヒアリングということで各校回らせていただきました。

 また、先ほど答弁させていただきましたとおり、10月にも予定をしているわけでございまして、年に2回学校の要望、状況等をお聞きしております。

 また、学校に回る際には、現場を見させていただいて、その状況、また緊急度、そういったものも含めて考えさせていただいている次第です。特に学校の施設につきましては、児童生徒の安全、安心ということがやはり最優先だと思いますので、そういった面でたくさんある要望の中からも選択をさせていただいているのが実情でございます。

 また、PTAでの応援も中には砂利を敷いていただいたりということでしていただいた例もあるわけでございますけれども、施設については、やはり市で対応していきたいというぐあいには考えております。たくさんある老朽化してきた建物の中で、たくさんある営繕の要望につきましては、そういうことで費用もどれぐらい費用がかかるかということで、直ちに対応できないものもございますし、そういったものを総合的に勘案して、逐次それぞれ順に対応していきたいというぐあいに考えております。そんな状況でございます。



○議長(朝日昇議員) 1番。



◆1番(渡辺佳正議員) 現状で、例えば西富士中学校のプールなどは、もうずっと古い塗装で、そこを走っていれば、足がすり切れてしまう。プールに上がるだけで、ひざをこすっただけですり切れてしまう、そういうプールであるということは現状は把握されていると思いますけれども、これは地元だけでなくて、市内全体で見ていけば、本当に数限りなくあると思います。そういったところをぜひ、また資料出していただく中で予算とか、長年の、何年間ぐらいずっと要望されていたのかとか、その辺の情報もあわせてお示しいただければありがたいなということで要望させていただきます。



○議長(朝日昇議員) 他にありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御質疑なしと認めます。

 以上で認第4号及び議第57号から議第71号まで一括16件に対する質疑を終結します。

 お諮りします。ただいま議題となっております認第4号及び議第57号から議第71号まで一括16件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、認第4号及び議第57号から議第71号まで一括16件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することに決定しました。

 これより認第4号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第57号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第58号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第59号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第60号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第61号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第62号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第63号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第64号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第65号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第66号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第67号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第68号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第69号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第70号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 次に、議第71号に対する討論に入ります。討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 討論なしと認めます。よって、討論を終結します。

 これより認第4号平成19年度県道富士宮―由比線・市町道富士川―由比線道路組合歳入歳出決算認定についてを採決します。

 認第4号は、原案のとおり認定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、認第4号平成19年度県道富士宮―由比線・市町道富士川―由比線道路組合歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定されました。

 次に、議第57号富士宮市営住宅条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第57号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議第57号富士宮市営住宅条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第58号富士宮市重度障害者医療費助成金支給条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第58号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議第58号富士宮市重度障害者医療費助成金支給条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第59号富士宮市緑資源機構事業負担金等徴収条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第59号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議第59号富士宮市緑資源機構事業負担金等徴収条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第60号富士宮市用水運営審議会設置条例等の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第60号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議第60号富士宮市用水運営審議会設置条例等の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第61号富士宮市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第61号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議第61号富士宮市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第62号富士宮市職員退隠料、退職給与金、死亡給与金、遺族扶助料条例等の一部を改正する条例制定についてを採決します。

 議第62号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議第62号富士宮市職員退隠料、退職給与金、死亡給与金、遺族扶助料条例等の一部を改正する条例制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第63号富士宮市土地開発公社定款の変更についてを採決します。

 議第63号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議第63号富士宮市土地開発公社定款の変更については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第64号市道路線の廃止についてを採決します。

 議第64号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議第64号市道路線の廃止については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第65号市道路線の認定についてを採決します。

 議第65号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議第65号市道路線の認定については、原案のとおり可決されました。

 次に、議第66号平成20年度富士宮市一般会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第66号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議第66号平成20年度富士宮市一般会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第67号平成20年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。

 議第67号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議第67号平成20年度富士宮市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第68号平成20年度富士宮市立学校給食センター特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第68号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議第68号平成20年度富士宮市立学校給食センター特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第69号平成20年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第69号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議第69号平成20年度富士宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第70号平成20年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第70号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議第70号平成20年度富士宮市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、議第71号平成20年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 議第71号は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。よって、議第71号平成20年度富士宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 以上で本日の日程は全部終了しました。

 明9月23日は祝日のため休会したいと思います。御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(朝日昇議員) 御異議なしと認めます。明9月23日は休会することに決定しました。

 来る9月24日は午前9時から本会議を開き、一般質問を行いますので、よろしくお願いします。

 本日はこれにて散会します。大変御苦労さまでした。

                                     午前11時28分散会