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静岡県 浜松市

平成24年  5月 定例会(第2回) 05月18日−08号




平成24年  5月 定例会(第2回) − 05月18日−08号









平成24年  5月 定例会(第2回)



        平成24年第2回浜松市議会定例会会議録

 平成24年5月18日

◯議事日程(第8号)

 平成24年5月18日(金)午前10時開議

 第1 会議録署名議員指名

 第2 会期の決定について

 第3 永年在職議員に対する表彰状贈呈について

 第4 前副市長に対する感謝状贈呈について

 第5 報第2号 専決処分の承認について(浜松市税条例の一部改正について)

 第6 第127号議案 平成24年度浜松市一般会計補正予算(第1号)

 第7 第128号議案 浜松市外国人市民共生審議会条例等の一部改正について

 第8 第129号議案 浜松市土地開発公社等の事業の総合調整及び助成に関する条例の一部改正について

 第9 第130号議案 浜松市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について

 第10 第131号議案 浜松市都市公園条例の一部改正について

 第11 第132号議案 浜松市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について

 第12 第133号議案 浜松市火災予防条例の一部改正について

 第13 第134号議案 浜松市立図書館条例の一部改正について

 第14 第135号議案 あらたに生じた土地の確認について

 第15 第136号議案 字の区域の変更について

 第16 第137号議案 住居表示に関する法律第3条第1項の規定による市街地の区域及び住居表示の方法について

 第17 第138号議案 町の区域及び名称の変更並びに小字の廃止について

 第18 第139号議案 工事委託契約締結について(国道152号の道路拡幅改良事業に伴う飯田線水窪・大嵐間75k570m付近で交差する大原こ線橋改築工事)

 第19 第140号議案 工事請負契約締結について(浜松市地域防災無線施設整備事業デジタル移動通信設備設置工事(尉ヶ峰中継局等))

 第20 第141号議案 市有財産処分について(浜松市都田地区工場用地(南ブロック))

 第21 議長発議第1号 浜松市議会運営委員会委員選任について

 第22 議長発議第2号 浜松市議会運営委員会委員長及び副委員長選任について

 第23 議長発議第3号 浜松市議会常任委員会委員長及び副委員長辞任について

 第24 議長発議第4号 浜松市議会常任委員会委員所属変更について

 第25 議長発議第5号 浜松市議会常任委員会委員長及び副委員長選任について

 第26 議長発議第6号 浜松市議会特別委員会委員長及び副委員長辞任について

 第27 議長発議第7号 浜松市議会特別委員会委員辞任について

 第28 議長発議第8号 浜松市議会特別委員会委員選任について

 第29 議長発議第9号 浜松市議会特別委員会委員長及び副委員長選任について

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◯本日の会議に付した事件

 監報第7号 定期監査等の結果に関する報告について

 監報第8号 現金出納検査の結果に関する報告について

 報第3号 専決処分の報告

 報第4号 一般財団法人浜松市清掃公社の平成24年度事業計画について

 報第5号 財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社の平成24年度事業計画について

 報第6号 財団法人浜松市医療公社の平成24年度事業計画について

 報第7号 浜松市土地開発公社の平成24年度事業計画について

 報第8号 公益財団法人浜松市文化振興財団の平成24年度事業計画について

 報第9号 株式会社なゆた浜北の平成24年度事業計画について

 報第10号 平成23年度浜松市繰越明許費繰越計算書

 報第11号 平成23年度浜松市病院事業会計予算繰越計算書

 報第12号 平成23年度浜松市水道事業会計予算繰越計算書

 報第13号 平成23年度浜松市下水道事業会計予算繰越計算書

 日程第1から日程第29までは議事日程のとおり。

 追加日程第1 議長発議第10号 浜松市議会議長の辞職について

 追加日程第2 選挙第1号 浜松市議会議長の選挙について

 追加日程第3 議長発議第11号 浜松市議会副議長の辞職について

 追加日程第4 選挙第2号 浜松市議会副議長の選挙について

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◯出席議員(45人)

    1番  小沢明美          2番  幸田惠里子

    3番  小黒啓子          4番  北島 定

    5番  山崎真之輔         6番  田中照彦

    7番  神間智博          8番  戸田 誠

    9番  高林 修         10番  松島育治

   11番  平間良明         12番  徳光卓也

   13番  西川公一郎        14番  小倉 篤

   15番  新村和弘         16番  湖東秀隆

   17番  鈴木滋芳         18番  鳥井徳孝

   19番  野尻 護         20番  早戸勝一

   21番  波多野 亘        22番  飯田末夫

   23番  袴田修司         24番  斉藤晴明

   25番  松下正行         26番  関 イチロー

   27番  河合和弘         28番  和久田哲男

   29番  花井和夫         30番  渥美 誠

   31番  大見 芳         32番  太田康隆

   33番  氏原章博         34番  吉村哲志

   35番  二橋雅夫         36番  丸井通晴

   37番  黒田 豊         38番  鈴木浩太郎

   39番  高林龍治         40番  内田幸博

   43番  今田欽也         44番  鈴木育男

   45番  中村勝彦         46番  柳川樹一郎

   47番  酒井基寿

◯欠席議員(1人)

   41番  桜井祐一

◯出席説明員

   市長         鈴木康友   副市長        古橋利広

   副市長        伊藤篤志   危機管理監      山名 裕

   企画調整部長     寺田賢次   総務部長       鈴木利享

   財務部長       神門純一   市民部長       岩井正次

   健康福祉部長     杉山浩之   健康福祉部保健所長  西原信彦

   こども家庭部長    兼子いづみ  環境部長       杉山悦朗

   産業部長       安形秀幸   都市整備部長     村田和彦

   土木部長       鈴木 厚   企画調整部参事(秘書課長)

                                朝月雅則

   財務部次長(財政課長)山下堅司   教育長        高木伸三

   学校教育部長     花井和徳   水道事業及び下水道事業管理者

                                鈴木 勲

   上下水道部長     高林泰秀   消防長        牧田正稔

   監査事務局参与(監査事務局長)

              宮地庸次

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   監査委員       鈴木 充

◯出席議会事務局職員

   事務局長       池谷和宏   事務局次長(議会総務課長)

                                大林幸廣

   事務局参事(議事調査課長)     議会総務課専門監

              山本 泉   (議会総務課長補佐) 岩本 篤

   議事調査課専門監          議事調査課副主幹

   (議事調査課長補佐) 大橋臣夫   (議会運営グループ長)鈴木克尚

   議事調査課主幹           議事調査課主任    上田晃寿

   (調査広報グループ長)鈴木啓友

   議事調査課主任    前嶋卓志   議事調査課主任    島田和宏

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     午前10時開会



○議長(吉村哲志) ただいまから、平成24年第2回浜松市議会定例会を開会いたします。

 本日の会議を開きます。

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○議長(吉村哲志) 日程に入る前に、諸般の報告をいたします。

 まず、監報第7号定期監査等及び監報第8号現金出納検査の結果について、監査委員の報告を求めます。

     〔鈴木 充監査委員登壇〕



◎監査委員(鈴木充) 定期監査等及び現金出納検査の結果につきまして御報告申し上げます。

 最初に、定期監査及び行政監査の結果につきまして申し上げます。

 お手元に配付いたしました平成24年度監査結果報告書第1回の2ページと3ページに記載してあります危機管理監から議会事務局までの101の課や事務所など、及び国道362号宮口バイパス道路改良工事など4件について、平成23年11月から平成24年3月にかけて監査を実施いたしました。関係書類等の抽出調査の結果、合計で30件の指摘事項があったほか、公表するほどまでには至らない事務手続上の誤謬について、73件の指導を行いました。

 それでは、今回、監査しました事務事業に関する指摘事項の主なものにつきまして御説明いたします。

 3ページから8ページにかけまして、財務監査及び行政監査の結果を記載いたしました。

 まず、4ページ上段の健康福祉部病院管理課でありますが、告示手続漏れが3件ありました。指定管理者である聖隷福祉事業団へ浜松市リハビリテーション病院の使用料及び手数料の徴収事務を委託しておりますが、告示がされておりませんでした。次に、浜松医療センターの指定管理者に浜松医療公社を指定し、また浜松市リハビリテーション病院の指定管理者に聖隷福祉事業団を指定しておりますが、それぞれ告示がされておりませんでした。普通地方公共団体の歳入については、その収入の確保と、住民の便益の増進に寄与すると認められる場合に限り、私人にその徴収または収納の事務を委託できるもので、その旨の告示が必要です。また、公の施設の指定管理者の指定は、業務委託契約とは異なり、議会の議決を経た行政処分でありますので、法令等の規定により適正な事務を行ってください。

 次に、5ページから6ページにかけまして、委託事業の契約事務について7件の不適正な事務処理がありました。

 5ページ上段の健康福祉部保健総務課ですが、平成22年度浜松市保健所庭園保守業務委託において、業務内容の変更に伴う契約変更の手続が行われておりませんでした。5ページ下段の土木部北土木整備事務所ですが、平成22年度浜松市北土木整備事務所ほか2施設建物警備業務委託において、予定価格調書の作成がされておりませんでした。6ページをごらんください。中段の北区役所社会福祉課ですが、平成22年度放課後児童健全育成事業の業務委託において、予定価格の算出基礎が不明確であり、予定価格調書が作成されておりませんでした。また、業務委託仕様書に規定する様式が示されてなく、業務終了後に提出された報告書等では履行の確認ができませんでした。続いて、長寿保険課ですが、運動器の機能向上トレーニング教室事業の業務委託において、利用者の送迎サービスで、送迎ルートが同じであるにもかかわらず、契約単価が異なるものがあり、業務内容と契約単価の関係が不明確でありました。事業を執行するに当たっては、業務内容をよく精査し、委託する業務内容が明確な算出根拠に基づき算出され適正であることはもとより、契約内容が確実に履行されているかの確認までしっかり行ってください。

 次は、行政監査の結果です。今回は、5ページ、7ページ及び8ページに3件の指摘があります。これまで不祥事等の再発防止に向けた強い取り組みをお願いしてきましたが、非常に遺憾でございます。平成23年6月に発生した消防職員による住居侵入事件、平成23年11月に発覚した南土木整備事務所職員による収賄事件は、率先して法令を遵守し、倫理を保持すべき地方公務員としてあるまじき行為であります。このような不祥事は、市民の信頼を著しく損ね、市政に重大な影響を及ぼすものであります。

 また、水道工事課では、公用車での物損事故が年間4件発生しました。全市を挙げて交通事故撲滅に取り組んでいる中、職員の公務上の交通事故はあってはならないことであります。失われた信頼を回復するために、厳正な服務規律の確保による再発防止に向けた取り組みをする中で、これまで以上に公務員倫理の保持、法令遵守の徹底、さらに安全運転管理の徹底を求めます。

 続いて、地方自治法第199条第10項の規定に基づき、定期監査等の結果報告に添えて意見を提出いたします。

 9ページをごらんください。意見は12課に対してでありますが、そのうち主なものを申し上げます。

 まず、調達課であります。調達課では、制度の所管課として、委託契約のうち、一定金額以上の業務委託契約については契約内容を把握しておりますが、それ以外の契約については把握していない現状であります。各所管課では、警備業務などは、その多くは長期継続契約としているものの、中には単年度契約としているものが見られます。また、競争による契約が原則の中で、随意契約する場合は、法令上の根拠を明確に説明する必要があります。制度の所管課として、すべての契約実態を把握するとともに、長期継続契約に対する考え方について、市としての適切な方針を示していただきたいと考えます。あわせて、物品購入の随意契約において、多くの自治体で、発注者が見積もりの相手方を特定しない、いわゆるオープンカウンター方式による見積もり合わせを実施しております。本市においても、競争性や公平性の観点から、導入について検討をしてください。

 続いて、財務部納税推進課と債権回収対策課であります。市税の滞納削減については、市税滞納削減新アクションプランに基づく積極的な取り組みがなされていますが、滞納者数が膨大であることをかんがみますと、現状においてシステマティックな滞納整理が行われているか、また配置されている職員数が適正であるかなど、改めて検証が必要であります。また、国民健康保険料の滞納繰越分については、高額滞納は債権回収対策課で、それ以外のものは納税推進課で担当しているものの、市税と国民健康保険料の両方を滞納している者に対する対応となっております。したがって、国民健康保険料のみを滞納している者に対しても早急に対策が必要と考えます。さらに、市税等の時効による債権の消滅は、負担の公平性の観点から市民の信頼を損なうものであり、重点的に取り組む必要があると考えます。あわせて、債権の適正な管理に向けて、滞納発生から滞納処分までのシステマティックな対応、人材育成、組織体制の整備などに一層の取り組みをしてください。

 10ページをごらんください。健康福祉部福祉総務課であります。生活保護法第63条返還金と同法第78条徴収金について、平成22年度決算の調定額は1億9400万円余で、収納率は約44.4%であります。生活保護に係る経費はその4分の3が国庫負担金として交付されており、時効による債権消滅など、適正な債権管理と認められない返還金等は国庫負担の対象外とするとして、国から示されております。生活保護費の返還金及び徴収金の債権管理については、本課である福祉総務課が事務マニュアルを策定し、これに基づいて管理することになっております。しかしながら、必ずしも現場がこの内容を十分に理解し、実践しているとは言えない状況にあります。このため、生活保護法施行事務監査や、研修の機会をとらえて債権管理を適切に実践するよう取り組まれるとともに、債権の組織的管理が円滑に進むよう環境を整備してください。

 次に、介護保険課と国保年金課であります。介護保険料と国民健康保険料の債権の消滅時効は2年でありますので、短い期間に迅速で計画的な滞納整理に取り組まなくてはなりません。平成22年度では、執行停止の手続を経ることなく、消滅時効による不納欠損処分した金額は、国民健康保険料と介護保険料とで14億円余であります。債権管理上、適切な取り扱いとは言えないことから、時効消滅の解消に向けて適正かつ効果的な事務処理に取り組んでください。

 以上、定期監査等の結果に基づく意見のうち一部について申し上げました。ただいま説明しなかった項目も後ほどごらんいただきたいと思います。

 続いて、工事監査の結果について申し上げます。

 国道362号(宮口バイパス)道路改良工事など4件の工事については13ページから16ページまでに記載してありますが、その結果、各工事ともおおむね適正に処理されておりました。

 17ページをごらんください。続きまして、財政援助団体等監査の結果についてであります。

 財政援助団体として浜松市小学校体育連合等2団体、公の施設の指定管理者として浜松市民協働サポートクラブ等6団体の監査を実施いたしました。一部改善を要する事項が見受けられましたので、御説明いたします。

 最初に、財政援助団体であります。浜松市小学校体育連合につきまして、20ページに記載してありますが、おおむね適正に処理されておりました。

 財政援助団体監査の結果に基づく意見について申し上げます。文化・スポーツ大会等運営交付金交付要綱では、交付金は小・中学校文化・体育団体主催の事業を運営するために要する経費について交付し、その額は予算の範囲内とするとしています。しかしながら、交付金の使途について明確に示されておりません。交付金の適正な使用を確認するためにも、交付対象経費を明確にしていただきたいと考えております。

 次に、浜松市中学校体育連盟につきまして、22ページに記載してあります4の監査の結果をごらんください。旅費日当について、夏季バスケットボール大会では44万5400円を支出しておりますが、領収書の合計金額は43万6400円であり、支出金額と9000円相違がありました。

 続いて、財政援助団体監査の結果に基づく意見を申し上げます。先ほど申し上げました浜松市小学校体育連合と同じ内容で、交付金の交付対象経費を明確にしていただきたいというものであります。

 次に、公の施設の指定管理者監査であります。浜松市民協働サポートグループにつきまして、24ページに記載してあります3の監査の結果をごらんください。事業報告書の提出期日については、浜松市指定管理者による公の施設の管理に関する条例及び同条例施行規則では、別に定める場合には毎年度終了後45日を上限として定めることができ、別に定めない場合には、毎年度終了後30日以内としております。浜松市市民協働センターの管理に関する年度協定書では45日以内としておりますが、浜松市市民協働センター条例施行規則において別に定めていないことから、事業報告書の提出期日を年度終了後30日以内とすべきであります。

 次に、特定非営利活動法人はままつ子育てネットワークぴっぴにつきまして、26ページに記載してあります3の監査の結果をごらんください。ただいま申し上げました浜松市民協働サポートグループと同じ内容でございます。条例施行規則において別に定めていないことから、事業報告書の提出期日を年度終了後30日以内とすべきであります。

 次に、龍山村青少年旅行村管理運営組合につきまして、29ページに記載してあります3の監査の結果をごらんください。(1)として、指定管理者は、平成23年3月の休場日について、市長の承認を得ておりませんでした。(2)として、指定管理者は、利用料金について、あらかじめ市長の承認を得ておりませんでした。また、(3)として、指定管理者は、施設内におけるテント、マット、毛布等の利用申請に対して許可の通知をしておりませんでした。

 以上が定期監査等の監査結果報告であります。なお、今までに提出いたしました監査結果報告書の指摘事項のうち、措置が講じられましたものを平成24年度監査結果に基づく措置として、お手元に配付いたしましたので、後ほどごらんいただきたいと思います。

 次に、現金出納検査の結果に関する報告をいたします。

 検査の対象でございますが、会計管理者等の所管に係る平成23年12月分から平成24年2月分までの現金の出納及び保管状況でございます。検査の内容につきましては、出納事務手続、帳簿及び書類の整理の適否、さらには検査調書と会計諸帳票の計数を照合いたしました。いずれも正確に一致し、かつ適正に処理されておりました。なお、対象とした月分の検査結果報告書をお手元に配付いたしましたので、詳細につきましては後ほどごらんいただきたいと思います。

 以上で、定期監査等及び現金出納検査の結果に関する報告を終わります。



○議長(吉村哲志) 次に、報第3号専決処分の報告について、財務部長の説明を求めます。

     〔神門純一財務部長登壇〕



◎財務部長(神門純一) それでは、専決処分の報告について御説明申し上げますので、第2回市議会定例会議案の45ページをごらんいただきたいと存じます。

 報第3号専決処分の報告は、地方自治法第180条第1項の規定による1件300万円以下の和解及び損害賠償の額などについて専決処分したものを、同条第2項の規定により、御報告申し上げるものでございます。

 専決番号第15号から次のページの第17号までの3件は、道路瑕疵を起因とする物損事故の和解及び損害賠償の額についての専決処分でございます。

 専決番号第18号は、西区大平台三丁目の西岸中央公園で発生した人身事故で、遊具のワイヤが切れ、落下した際に、背中及び腰を打撲したものです。

 専決番号第19号から次のページの第20号の2件は、人身・物損事故の和解及び損害賠償の額についての専決処分でございます。

 専決番号第21号は、市職員の公務中における交通事故の和解及び損害賠償の額についての専決処分でございます。

 次のページをお願いいたします。専決番号第22号から61ページの第78号の57件は、昨年9月21日に上陸した台風15号の強風等を起因とする物損事故の和解及び損害賠償の額についての専決処分でございます。

 専決番号第79号は、北区細江町で発生した物損事故で、市有地からの落石により、住宅の一部を破損したものでございます。

 詳細につきましては、改めて、所管の常任委員会で御説明申し上げます。

 専決処分の報告は以上でございます。



○議長(吉村哲志) 次に、報第4号一般財団法人浜松市清掃公社、報第5号財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社、報第6号財団法人浜松市医療公社、報第7号浜松市土地開発公社、報第8号公益財団法人浜松市文化振興財団及び報第9号株式会社なゆた浜北の平成24年度事業計画についての報告書が提出されております。

 以上6件について、財務部長の報告を求めます。

     〔神門純一財務部長登壇〕



◎財務部長(神門純一) それでは、お手元に配付されております経営状況説明書によりまして、報第4号から第9号までの6件につきまして御報告申し上げます。

 この6件につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、各公社等の平成24年度の事業計画につきまして御報告申し上げるものでございます。私からは、各公社等の経営状況説明書のうち、平成24年度の事業計画の概要を報告させていただき、予算の状況を含めた詳細につきましては、それぞれ所管の常任委員会で報告いたします。

 それでは、最初に清掃公社の経営状況説明書をごらんください。

 報第4号一般財団法人浜松市清掃公社の平成24年度事業計画でございます。

 1ページをお願いいたします。1の運営の基本方針でございますが、(1)は下水道の普及による業務量の減少などにより、厳しい経営状況にあることから、業務量に見合った効率的な作業遂行により、経営の安定化と健全化に努めるものです。(2)では、浄化槽の清掃及び保守点検業務につきまして、保守点検業者との連携により、清掃率の向上を目指し、業務量の確保に努めるものでございます。

 次に、2の事業内容でございますが、(1)の継続事業として、一般家庭トイレし尿収集及び平和清掃事業所破砕処理センターにおける破砕物運搬業務等を実施するほか、(2)の収益事業として、仮設トイレし尿収集及び浄化槽清掃・保守点検を実施するものでございます。

 次の2ページをお願いいたします。3の業務の合理化など経営健全化への取り組みでございますが、年齢構成バランス等を考慮し、適正な職員配置と給与水準を保つよう努めるとともに、グループの担当業務を超えた作業遂行により、効率的な収集を行ってまいります。なお、3ページ以降に組織図や職員配置及び車両の配置を記載してございますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。

 清掃公社は以上でございます。

 次に、フラワー・フルーツパーク公社の経営状況説明書をごらんいただきたいと思います。

 報第5号財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社の平成24年度事業計画でございます。

 1ページをお願いいたします。1の運営の基本方針でございますが、花とみどりのまち・浜松の拠点施設にふさわしい感動と安らぎのある魅力あふれる園づくりを進め、来園者数の向上に努めます。フラワーパークにつきましては、動物園との一体化に向け取り組んでいくとともに、経営合理化の契機ととらえ、職員の意識改革を進めてまいります。また、施設の充実や魅力の発信に努め、植物を通じた教育振興事業花育の普及啓発に取り組んでまいります。フルーツパークにつきましては、平成25年度から指定管理者制度を導入することに伴い、施設運営の担い手を公募してまいります。また、園に隣接する新東名の開通を契機として広くPRしていくとともに、新管理者へのスムーズな移行のため、関係機関との調整を図ります。

 次に、2の事業内容でございますが、(1)の共通事項といたしまして、アの観賞、散策及び研修用施設の管理運営、栽培技術の指導とともに、次ページのイに掲げました公社経営健全化の推進など各種事業を進めてまいります。(2)の浜松市フラワーパークでは、アの花卉類の栽培展示やイの観賞、散策及び研修用の施設の管理運営などにより、園の魅力の向上と誘客を図ってまいります。

 3ページをお願いいたします。(3)の浜松市フルーツパークにおきましても、アの果樹類の栽培展示やイの観賞、散策及び研修用の施設の運営管理などにより、園の魅力の向上と誘客を図ってまいります。

 次の4ページをお願いいたします。3の業務の合理化など経営健全化への取り組みでございますが、(2)の顧客満足を意識した愛される園づくりの推進により、顧客満足度を的確に把握し、お客様の声をダイレクトに運営に反映させることで、入園者の増加に努めるものでございます。

 フラワー・フルーツパーク公社は以上でございます。

 次に、医療公社の経営状況説明書をごらんいただきたいと存じます。

 報第6号財団法人浜松市医療公社の平成24年度事業計画でございます。

 1ページをお願いいたします。1の運営の基本方針でございますが、安全・安心な地域に信頼される病院を目指してまいります。また、病院目標として、(1)の患者中心の安全・安心な医療の提供、(2)のオープンシステムを活用した医療連携の強化とさらなる地域への貢献など、5項目を掲げるものでございます。

 次に、2の事業内容でございますが、(1)の医療の質、患者サービスの向上や経営健全化の推進、(2)の安全かつ安心して出産できる環境の整備、次の2ページになりますが、(3)のがん医療の充実と地域がん診療連携拠点病院としての機能向上、(4)の救急医療及び救命救急センターの充実、(5)の専門各科の充実など、13項目につきまして取り組むものでございます。

 4ページをお願いいたします。事業量計画でございますが、入院は年間延べ19万2720人、病床利用率88.0%、外来は、年間延べ24万2550人、1日平均990人を見込むものでございます。

 5ページをお願いいたします。3の経営健全化への取り組みでございます。(1)の収入増加策として、アの急性期病院として、新患者の積極的な受け入れとともに、平均在院日数の適正化による診療単価の向上や、イのより高い係数をとれる診療費の包括払い制度の体制構築など、6項目について取り組むものでございます。

 次の6ページをお願いいたします。(2)の費用削減策でございますが、アの給与水準の適正化として、給与費対医業収益比率52.3%以下を目標に、先行優良病院との適正化を図るとともに、イの材料費の削減として購入物品の標準化や部署別在庫管理の徹底、薬価改定等に応じた医薬品及び診療材料の適切な価格による購入に努めてまいります。ウの委託料、賃借料の削減としては、業務内容の見直しや長期契約の検討等により、さらなる削減に努めてまいります。

 次の7ページをお願いいたします。4の公益財団法人化に向けた取り組みでございます。平成25年4月を目途に、公益財団法人への移行を果たすよう取り組んでまいります。

 医療公社は以上でございます。

 次に、土地開発公社の経営状況説明書をごらんください。

 報第7号浜松市土地開発公社の平成24年度事業計画でございます。

 1ページをお願いいたします。1の運営の基本方針でございますが、公有地の拡大の推進に関する法律に基づき、浜松市の事業計画により、公共用の土地の管理、処分等を行うものでございます。また、平成25年度に予定している土地開発公社の廃止に向け、保有土地を計画的に処分してまいります。2の事業内容でございますが、(1)の公有地取得事業及び(2)の公有地処分事業は、いずれも浜松市の事業計画に基づくもので、公有地取得事業は前年度までの取得済み用地の管理事業でございます。また、公有地処分事業では、公園用地や天竜川駅北口整備事業用地などを処分するものでございます。(3)の土地造成処分事業は、旧天竜市の事業を引き継ぎ、分譲住宅地の処分を行うものでございます。

 次のページをお願いいたします。一番上の公有地取得事業の表ですが、面積の欄が空欄になっておりますが、これは新たに土地を取得する予定がないもので、現在、既に保有している用地の利子の支払いや除草などの管理費が生ずるものでございます。平成24年度は、合計欄の一番右から二つ目の計の欄、5051万9000円を計画するものでございます。また、中段の表が公有地処分事業で、合計欄の一番右から二つ目、計の欄、31億4191万4000円を計画するものでございます。さらに、下段の表は土地造成処分事業で、販売予定額として8092万3000円を計画するものでございます。

 次のページをお願いいたします。3の業務の合理化など経営健全化への取り組みの主なものとして、(1)は、土地処分計画に基づき、保有土地の計画的処分を進めるものでございます。また、(2)は、資金調達方法において入札制度を活用し、利子負担の軽減を図るものでございます。さらに(3)は、公社活動の透明性の向上を図り、公社に対する市民の理解と信頼を深めるため、情報公開を推進し、開かれた公社運営に努めてまいります。

 土地開発公社は以上でございます。

 次に、文化振興財団の経営状況説明書をごらんください。

 報第8号公益財団法人浜松市文化振興財団の平成24年度事業計画でございます。

 1ページをお願いいたします。1の基本方針でございます。(1)の法人経営計画でございますが、文化振興財団は平成24年4月1日から公益財団法人へ移行しました。法人としての運営基盤をさらに強固なものとし、浜松の文化事業に資することを目指してまいります。また、組織体制を改め、効率的かつ一体的な運営を図るとともに、収益の確保に努め、音楽の都、創造都市浜松の一翼を担ってまいります。(2)の文化事業の実施でございますが、本年度は第8回浜松国際ピアノコンクールの開催年となります。各所管施設と連携した事業を市内全域で展開することにより、財団事業との相乗効果を図ってまいります。(3)の所管施設の運営及びソフト事業の展開でございます。市内12カ所の公の施設の指定管理事業を実施し、各施設の機能を活用したソフト事業を展開してまいります。

 次のページをお願いします。(4)の財団の経営状況でございますが、基本財産及び退職給与引当金は、全額、特定の預金等で別に確保しているほか、支払い能力を示す流動比率や一定の内部留保額も確保しております。今後も公益事業を継続的に実施していくため、引き続き経営努力を行い、適正な内部留保の確保と資産形成に努めてまいります。

 4ページをお願いいたします。2の事業内容でございます。(1)の芸術文化事業の企画、運営及び提供、少し飛びまして6ページ、(2)の芸術文化活動の支援及び交流の促進、次のページの(3)の文化振興を担う人材の育成など、7項目におきまして、音楽、文化、芸術事業を展開してまいります。

 飛びまして、26ページをお願いいたします。3の業務の合理化など経営健全化への取り組みでございます。(1)のアの職員数でございますが、組織改正を実施するとともに、契約職員の導入を試みてまいります。

 次の27ページをお願いいたします。(2)の利用料金収入の達成目標でございます。浜松市観光コンベンションビューローとの連携による誘致活動を実施するなど、施設稼働率の向上に努めてまいります。

 次の28ページをお願いいたします。(3)の管理業務の見直しにつきましては、保守内容等の見直しを行い、一層の経費削減に努めてまいります。

 公益財団法人浜松市文化振興財団は以上でございます。

 次に、株式会社なゆた浜北の経営状況説明書をごらんください。

 報第9号株式会社なゆた浜北の平成24年度事業計画でございます。

 1ページをお願いいたします。1の運営の基本方針でございますが、(1)の入館者の増加と施設内の安全確保を図り、地域社会に貢献できる施設運営に努めるとともに、(2)のテナント賃貸業では、店舗入居率の向上に努めてまいります。次に、2の事業内容でございますが、(1)の賃貸事業では、表にございます23区画の賃貸管理を行います。

 次のページをお願いいたします。(2)の指定管理事業は、日本管財株式会社とのグループとして、浜松市からなゆた・浜北の指定管理者の指定を受け、情報プラザの総合案内業務や管理業務を行います。さらに、(3)の受託管理事業として、浜松市、なゆた・浜北管理協議会から委託を受け、図書館や共用部の清掃業務、設備管理、警備業務などを行います。

 次の3ページをお願いいたします。3の業務の合理化など経営健全化への取り組みの(1)でございますが、マルチタスクによる業務の効率化のほか、社内でできる業務は自社スタッフで実施することにより経費の削減を図るものでございます。また、(2)でございますが、28年度を目標に早期に借入金を一括返済することを目指し、内部留保の確保に努め、財務体質の強化を図ってまいります。

 株式会社なゆた浜北は以上でございます。

 以上で、報第4号から報第9号まで、各公社等の平成24年度事業計画についての報告を終わります。



○議長(吉村哲志) 次に、報第10号平成23年度浜松市繰越明許費繰越計算書、報第11号平成23年度浜松市病院事業会計予算繰越計算書、報第12号平成23年度浜松市水道事業会計予算繰越計算書及び報第13号平成23年度浜松市下水道事業会計予算繰越計算書について、財務部長の報告を求めます。

     〔神門純一財務部長登壇〕



◎財務部長(神門純一) それでは、報第10号から報第13号まで、一般会計、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計、農業集落排水事業特別会計、公共用地取得事業特別会計、病院事業会計、水道事業会計及び下水道事業会計に係る繰越計算書について御説明申し上げます。

 最初に、報第10号について御説明申し上げます。折り込みになっているページでございますが、議案の63ページをごらんいただきたいと存じます。報第10号平成23年度浜松市繰越明許費繰越計算書でございます。これは地方自治法第213条に基づき、さきの第1回市議会定例会におきまして議決をいただきました繰越明許費につきまして、繰越額が確定したため、同法施行令第146条第2項に基づき御報告申し上げるものでございます。一般会計は全部で62件でございます。一般会計の翌年度繰越額の合計は、合計欄の中ほどでございますが、73億2050万8656円でございます。

 次のページをお願いいたします。国民健康保険事業特別会計の翌年度繰越額は、表の中ほどですが、1979万2500円でございます。

 次に、介護保険事業特別会計の翌年度繰越額は2779万4000円でございます。

 次に、農業集落排水事業特別会計の翌年度繰越額は606万7000円でございます。

 次に、公共用地取得事業特別会計の翌年度繰越額は8100万円でございます。

 次のページをお願いいたします。報第11号から71ページの報第13号までの3件は、公営企業会計に係るもので、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき翌年度へ繰り越すものでございまして、同条第3項の規定により、御報告申し上げるものでございます。

 報第11号は、平成23年度浜松市病院事業会計予算繰越計算書でございます。内容でございますが、第2款リハビリ病院資本的支出、第1項建設改良費は地盤改良工事で、翌年度繰越額は、中ほどの欄になりますが、2646万円でございます。繰り越しの理由は、一番右の説明欄になりますが、貯水槽と受変電設備の移設工事について、悪天候により不測の日数を要したこと、また病院運営に支障のないよう騒音・振動などが発生する工事の工程見直しを行い、工事着手がおくれたことにより、年度内に完了ができなくなったものでございます。

 次のページをお願いいたします。報第12号は、平成23年度浜松市水道事業会計予算繰越計算書でございます。内容でございますが、第1款資本的支出、第1項建設改良費は改良事業で、翌年度繰越額は、中ほどの欄の1億9182万9000円でございます。繰り越しの理由は、一番右の説明欄になりますが、東部幹線配水管改良工事ほか1件につきましては、地域住民との協議に不測の日数を要したこと、また水管橋耐震補強工事につきましては、河川管理者の静岡県から、渇水期における施工を指示されたことから、工事着手がおくれ、年度内に完了ができなくなったものでございます。

 次のページをお願いいたします。報第13号は、平成23年度浜松市下水道事業会計予算繰越計算書でございます。内容でございますが、第1款資本的支出、第1項建設改良費は公共整備事業及び特定環境保全公共整備事業でございまして、翌年度繰越額は合計で、一番下の計の欄の中ほどでございますが、7億4546万8000円でございます。繰り越しの理由ですが、一番右の説明欄にございますように、北裏5号雨水幹線管渠築造工事ほか11件について、想定外の埋設物の発見による追加工事や通行規制に関する地域住民との協議などにより不測の日時を要し、年度内完了ができなくなったものでございます。

 繰越計算書の説明は以上でございます。

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○議長(吉村哲志) ただいまから、本日の日程に入ります。

 本日の議事日程は、お手元に配付した日程のとおりであります。

 最初に、日程第1会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、12番徳光卓也議員、27番河合和弘議員、45番中村勝彦議員を指名いたします。

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○議長(吉村哲志) 次に、日程第2会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本日招集された第2回浜松市議会定例会の会期は、本日から6月15日までの29日間とすることに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村哲志) 異議なしと認め、そのように決定いたします。

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○議長(吉村哲志) 次に、日程第3永年在職議員に対する表彰状贈呈についてを議題といたします。

 酒井基寿議員、丸井通晴議員、小沢明美議員、柳川樹一郎議員には、浜松市議会議員に当選されまして以来、7期25年にわたり市政に参画され、その豊富な知識と高邁な識見を生かし、常に議決機関の使命達成と市政の進展に貢献されておられます。

 よって、酒井基寿議員、丸井通晴議員、小沢明美議員、柳川樹一郎議員の御功績をたたえ、浜松市議会議員永年議員顕彰に関する内規に基づき、議会の議決をもって表彰状を贈呈したいと存じます。なお、文案は議長に一任願いたいと存じます。

 表彰状は議長において用意してありますので、本席において贈呈いたします。

     〔酒井基寿議員表彰状を受けるため登壇〕



○議長(吉村哲志) 

                表彰状

                              酒井基寿様

 あなたは市議会議員に当選すること7回在職25年間に及びこの間一意専心議決機関の使命達成に努力されるとともに幾多の懸案問題の実現を図り東海の雄都浜松市の建設に尽くされた功績は誠に顕著であります

 よって多年にわたる功労に対し議会の議決をもってこれを表します

  平成24年5月18日

                              浜松市議会

     〔酒井基寿議員表彰状を受ける、拍手〕

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     〔丸井通晴議員表彰状を受けるため登壇〕



○議長(吉村哲志)

                表彰状

                              丸井通晴様

 以下同文でございます。

     〔丸井通晴議員表彰状を受ける、拍手〕

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     〔小沢明美議員表彰状を受けるため登壇〕



○議長(吉村哲志)

                表彰状

                              小沢明美様

 以下同文でございます。

     〔小沢明美議員表彰状を受ける、拍手〕

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     〔柳川樹一郎議員表彰状を受けるため登壇〕



○議長(吉村哲志)

                表彰状

                             柳川樹一郎様

 以下同文でございます。

     〔柳川樹一郎議員表彰状を受ける、拍手〕

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○議長(吉村哲志) 次に、日程第4前副市長に対する感謝状贈呈についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 去る3月31日に退任されました山崎泰啓前副市長におかれましては、平成19年7月、静岡県空港部経営管理室長から副市長に就任して以来、市長のよき補佐役として行財政改革に取り組むとともに懸案問題の解決に専心努力され、市政の発展に尽力されました功績はまことに大きなものがあります。ここに、議会として深く感謝と敬意を表する次第であります。

 よって、山崎前副市長の在任中の御功績と御労苦に対し、本市議会の議決をもって感謝状を贈呈いたしたいと存じます。なお、文案は議長に一任願いたいと存じます。

 感謝状の贈呈及び文案の議長一任については異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村哲志) 異議なしと認め、山崎前副市長に対する感謝状贈呈については、満場一致をもって可決されました。

 感謝状は議長において用意してありますので、本席から贈呈いたします。

     〔山崎泰啓前副市長感謝状を受けるため入場、登壇〕



○議長(吉村哲志) 

                感謝状

                            前浜松市副市長

                              山崎泰啓様

 あなたは平成19年7月浜松市副市長に就任されて以来市長のよき補佐役として豊富な見識と卓越した行政手腕を発揮され市政の発展と住民福祉の向上に尽くされた功績は誠に顕著であります

 よってこのたびその職を去られるにあたり議会の議決をもって深甚なる感謝の意を表します

  平成24年5月18日

                              浜松市議会

     〔山崎泰啓前副市長感謝状を受ける、拍手〕



○議長(吉村哲志) この際、山崎前副市長からごあいさつがございます。

     〔山崎泰啓前副市長演壇の前に出る〕



◎前副市長(山崎泰啓) お時間をいただきまして、ありがとうございます。

 今から約5年前にこの場に立たせていただきまして、市政発展のために全力を尽くしますというお話をいたしました。全力を尽くしたのは自分の思いでございますので、そこはできたなと思っているのですけれども、それが結果として、市政の発展、市民生活の向上につながったかどうか、なかなか確信が持てず、うつうつとしていたところ、本日、議会の議決をもって感謝状をいただきました。まことにありがとうございます。ほっとした思いでございます。ただ、もし成果があったとするのであれば、それは私を支えていただいた市の職員の皆様のおかげだと思っております。私は市の職員一人一人に感謝状を贈呈しなければならない立場かと思っておりますけれども、本日は代表して私が感謝状をいただいたということで御勘弁をいただきたいと思います。

 県では危機管理を担当しております。今週、14、15、16日と、岩手県のほうに行ってまいりました。浜松市が対口支援していただいております大船渡市、瓦れきの処理をお願いしております山田町、大槌町などを訪問してまいりました。皆さんの御支援のおかげで現地復興に向けて徐々に進んでいるところでございます。まだまだ復興に向けて支援が必要だと思いますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。

 それにつきましても、どの程度の対策を練っておられるか、事前にどれだけ対策ができているかによって被災状況というのは全く違います。その思いを新たにいたしました。改めて、静岡県民、なかんずく浜松市民のために安全・安心のために全力を尽くすことをお誓い申し上げまして、お礼の言葉といたします。

 本日はありがとうございました。(拍手)

     〔山崎泰啓前副市長退場〕

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○議長(吉村哲志) 次に、日程第5報第2号専決処分の承認についてを議題といたします。

 議題に対する財務部長の説明を求めます。

     〔神門純一財務部長登壇〕



◎財務部長(神門純一) それでは、専決処分の承認について御説明申し上げます。

 議案の説明資料の24ページをごらんください。報第2号浜松市税条例の一部改正については、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、専決処分をいたしたものを、同条第3項の規定により議会に報告し、承認をお願いするものでございます。

 報告要旨でございますが、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金の一部を改正する法律が平成24年3月31日に公布され、4月1日に施行されました。このうち、平成24年度の課税事務に直ちに影響が生ずるものにつきまして、速やかに条例の一部改正が必要となったため、緊急やむを得ないものとして、平成24年3月31日に専決処分をさせていただいたものでございます。改正内容でございますが、1の個人市民税において、東日本大震災によって居住できなくなった住宅と再取得等をした住宅の住宅借入金等特別税額控除を重複して適用するとともに、再取得した住宅の借入限度額及び控除率の特例措置を講じるものでございます。

 2の固定資産税関係でございますが、現行の固定資産税(土地)の負担調整措置を平成24年度から平成26年度についても継続するものでございます。なお、住宅用地及び特定市街化区域農地に係る据置特例は経過的な措置を講じて廃止するものでございます。施行期日でございますが、この条例は平成24年4月1日から施行したものでございます。

 以上、専決処分の承認につきまして御説明申し上げました。御了承賜りますようお願い申し上げます。



○議長(吉村哲志) 以上で財務部長の説明は終わりました。

 ただいまから、質疑を許します。

 質疑はありませんか。−−発言がないようですので、質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております報第2号は、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村哲志) 異議なしと認め、そのように決定いたします。

 ただいまから、報第2号を採決いたします。

 本件は、承認することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(吉村哲志) 起立多数と認め、報第2号は承認することに決定いたしました。

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○議長(吉村哲志) 次に、日程第6第127号議案平成24年度浜松市一般会計補正予算(第1号)から、日程第20第141号議案市有財産処分について(浜松市都田地区工場用地(南ブロック))までの15件を一括して議題といたします。

 市長の説明を求めます。

     〔鈴木康友市長登壇〕



◎市長(鈴木康友) ただいま御上程いただきました補正予算案並びに条例案等につきまして御説明申し上げます。

 初めに、一般会計補正予算(第1号)でございます。今回の補正予算は、篤志家からの寄附金を活用し、東日本大震災の被災地支援に要する経費を追加するほか、河川台帳の整備などを実施する緊急雇用創出事業や全国瞬時警報システムに係る同報無線自動起動機を整備する経費を追加するものでございまして、一般会計で9900万円の追加となるものでございます。

 次に、条例案の主なものについて御説明いたします。

 浜松市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正は、家庭から生じた一般廃棄物のうち、連絡ごみの処理に関する手数料を徴収することについて、必要な事項を定めるものでございます。

 次に、浜松市都市公園条例の一部改正は、江之島水泳場屋内温水プールを廃止するとともに、併設する屋外プールを無料とするものでございます。

 次に、浜松市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正は、広沢二丁目3部地区計画の都市計画決定に伴い、区域内の建築物の用途及び高さに関する制限などを定めるものでございます。

 次に、浜松市立図書館条例の一部改正は、浜松市立南図書館ほか4図書館の管理運営について、指定管理者制度を導入するとともに、浜松市立浜北図書館の休館日の見直しを行うものでございます。

 次に、条例案以外の案件のうち、主なものについて御説明いたします。

 住居表示に関する法律第3条第1項の規定による市街地の区域及び住居表示の方法は、北区引佐町井伊谷の一部について、住居表示を実施する市街地の区域及び住居表示の方法を定めるものでございます。

 工事請負等契約締結は、大原跨線橋改築工事及び地域防災無線のデジタル化に伴う尉ヶ峰中継局等整備工事について契約を締結するものでございます。

 市有財産処分は、浜松市都田地区工場用地(南ブロック)について売却するものでございます。

 以上、補正予算案並びに条例案等について、あらましを御説明申し上げました。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○議長(吉村哲志) 以上で市長の説明は終わりました。

 引き続き、別室で議案説明会を開きますので、休憩いたします。

     午前11時休憩

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     午前11時35分再開



○議長(吉村哲志) 会議を再開いたします。

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○議長(吉村哲志) 第127号議案から第141号議案までの15件の議事を継続いたします。

 ただいまから、議題に対する質疑を許します。

 質疑はありませんか。−−発言がないようですので、質疑を打ち切ります。

 ただいま議題となっております第127号議案から第141号議案までの15件は、会議規則第35条第1項の規定により、お手元の議案付託件目表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

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○議長(吉村哲志) 次に、日程第21議長発議第1号浜松市議会運営委員会委員選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議長発議第1号は、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元の選任案のとおり指名することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村哲志) 異議なしと認め、議長発議第1号は原案のとおり選任することに決定いたしました。

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○議長(吉村哲志) 次に、日程第22議長発議第2号浜松市議会運営委員会委員長及び副委員長選任についてを議題といたします。

 なお、地方自治法第117条の規定により、除斥対象議員の退席をお願いいたします。

     〔鈴木滋芳議員、花井和夫議員、大見 芳議員退場〕



○議長(吉村哲志) お諮りいたします。

 議長発議第2号は、委員会条例第8条第2項の規定により、お手元の選任案のとおり指名することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村哲志) 異議なしと認め、議長発議第2号は原案のとおり選任することに決定いたしました。

     〔除斥対象議員入場、着席〕

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○議長(吉村哲志) 次に、日程第23議長発議第3号浜松市議会常任委員会委員長及び副委員長辞任についてを議題といたします。

 なお、地方自治法第117条の規定により、除斥対象議員の退席をお願いいたします。

     〔山崎真之輔議員、田中照彦議員、松島育治議員、西川公一郎議員、鳥井徳孝議員、野尻 護議員、飯田末夫議員、和久田哲男議員、氏原章博議員退場〕



○議長(吉村哲志) お諮りいたします。

 議長発議第3号は、委員会条例第12条の規定により、これを許可することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村哲志) 異議なしと認め、各常任委員会委員長及び副委員長の辞任については、これを許可することに決定いたしました。

     〔除斥対象議員入場、着席〕

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○議長(吉村哲志) 次に、日程第24議長発議第4号浜松市議会常任委員会委員所属変更についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議長発議第4号は、委員会条例第7条第2項の規定により、原案のとおり変更することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村哲志) 異議なしと認め、議長発議第4号は原案のとおり変更することに決定いたしました。

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○議長(吉村哲志) 次に、日程第25議長発議第5号浜松市議会常任委員会委員長及び副委員長選任についてを議題といたします。

 なお、地方自治法第117条の規定により、除斥対象議員の退席をお願いいたします。

     〔幸田惠里子議員、山崎真之輔議員、田中照彦議員、戸田 誠議員、高林 修議員、徳光卓也議員、小倉 篤議員、野尻 護議員、早戸勝一議員、袴田修司議員退場〕



○議長(吉村哲志) お諮りいたします。

 議長発議第5号は、委員会条例第8条第2項の規定により、お手元の選任案のとおり指名することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村哲志) 異議なしと認め、議長発議第5号は原案のとおり選任することに決定いたしました。

     〔除斥対象議員入場、着席〕



○議長(吉村哲志) この際、午後1時まで休憩いたします。

     午前11時42分休憩

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     午後1時再開



○議長(吉村哲志) 会議を再開いたします。

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○議長(吉村哲志) 次に、日程第26議長発議第6号浜松市議会特別委員会委員長及び副委員長辞任についてを議題といたします。

 なお、地方自治法第117条の規定により、除斥対象議員の退席をお願いいたします。

     〔戸田 誠議員、西川公一郎議員、早戸勝一議員、斉藤晴明議員、関 イチロー議員、河合和弘議員、花井和夫議員、大見 芳議員退場〕



○議長(吉村哲志) お諮りいたします。

 議長発議第6号は、委員会条例第12条の規定により、これを許可することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村哲志) 異議なしと認め、各特別委員会委員長及び副委員長の辞任については、これを許可することに決定いたしました。

     〔除斥対象議員入場、着席〕

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○議長(吉村哲志) 次に、日程第27議長発議第7号浜松市議会特別委員会委員辞任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議長発議第7号は、委員会条例第12条の規定により、これを許可することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村哲志) 異議なしと認め、特別委員会委員の辞任については、これを許可することに決定いたしました。

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○議長(吉村哲志) 次に、日程第28議長発議第8号浜松市議会特別委員会委員選任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議長発議第8号は、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元の選任案のとおり指名することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村哲志) 異議なしと認め、議長発議第8号は原案のとおり選任することに決定いたしました。

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○議長(吉村哲志) 次に、日程第29議長発議第9号浜松市議会特別委員会委員長及び副委員長選任についてを議題といたします。

 なお、地方自治法第117条の規定により、除斥対象議員の退席をお願いいたします。

     〔神間智博議員、小倉 篤議員、新村和弘議員、鈴木滋芳議員、鳥井徳孝議員、飯田末夫議員、松下正行議員、渥美 誠議員退場〕



○議長(吉村哲志) お諮りいたします。

 議長発議第9号は、委員会条例第8条第2項の規定により、お手元の選任案のとおり指名することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉村哲志) 異議なしと認め、議長発議第9号は原案のとおり選任することに決定いたしました。

     〔除斥対象議員入場、着席〕



○議長(吉村哲志) ここで、副議長と議長席を交代いたします。

     〔吉村哲志議長退場、二橋雅夫副議長議長席に着く〕

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○副議長(二橋雅夫) 御報告申し上げます。

 吉村哲志議長から、議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議長発議第10号浜松市議会議長の辞職についてを日程に追加し、議題とすることに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(二橋雅夫) 異議なしと認め、そのように決定いたします。

     〔議長発議第10号、選挙第1号を配付〕



○副議長(二橋雅夫) まず、辞職願を職員に朗読させます。

     〔職員朗読〕

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                辞職願

 このたび都合により浜松市議会議長の職を辞したいので許可されるようお願いいたします

  平成24年5月18日

   浜松市議会副議長

    二橋雅夫様

                            浜松市議会議長

                               吉村哲志

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○副議長(二橋雅夫) 吉村哲志議長の辞意の表明は、ただいまお聞きのとおりであります。

 お諮りいたします。

 議長発議第10号は、これを許可することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(二橋雅夫) 異議なしと認め、議長の辞職については許可することに決定いたしました。

     〔吉村哲志前議長入場、着席〕



○副議長(二橋雅夫) 吉村哲志前議長からごあいさつがあります。

     〔吉村哲志前議長演壇の前に出る〕



◆(吉村哲志) お許しをいただきましたので、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 昨年5月16日に、皆様方の御選任をいただきまして議長に就任いたしました。力足らずの私が議長を務めることができましたのも、議員の皆様方の強い御支援、御指導のおかげと感謝申し上げます。とりわけ、二橋副議長には私の至らないところが多々ございましたが、それを陰に陽にカバーしていただきました。この御恩は忘れません。また、議会事務局と当局の皆様方にも大変お世話になりました。昨年の5月から今日に至るまで、県下23市の市議会議長会の会長、さらには静岡県後期高齢者医療広域連合会議長、また三遠南信地域においての市町村議会の議長協議会の会長と、大変大きな役が回ってまいりましたが、議会事務局の皆様方の総力を挙げて私を支援していただきました。このように多くの皆様方の御支援の中で何とか議長職が務まったと、本当に改めてお礼を申し上げたいと思います。

 今後は一議員として、市民の負託に精いっぱいこたえられる議員になるよう皆様方にお誓いをし、これまでのお礼としたいと思います。本当にありがとうございました。(拍手)

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○副議長(二橋雅夫) ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、選挙第1号浜松市議会議長の選挙についてを日程に追加し、選挙を行うことに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(二橋雅夫) 異議なしと認め、そのように決定いたします。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○副議長(二橋雅夫) ただいまの出席議員数は45人であります。

 それでは、投票用紙を配付させます。

     〔投票用紙配付〕



○副議長(二橋雅夫) 投票用紙の配付漏れはありませんか。−配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕



○副議長(二橋雅夫) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。したがって、投票用紙には被選挙人1名の氏名を記載していただきます。なお、白紙投票については無効とします。

 記載が終わりましたならば、議席番号1番の議員から順次投票をお願いいたします。

     〔各員投票〕



○副議長(二橋雅夫) 投票漏れはありませんか。−投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○副議長(二橋雅夫) ただいまから、開票を行います。

 立会人は、会議規則第29条第2項の規定により、17番鈴木滋芳議員、31番大見芳議員を指名いたします。両議員の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕



○副議長(二橋雅夫) 選挙の結果を報告いたします。

   投票総数 45票

    有効投票 43票

    無効投票  2票

     有効投票のうち

      鈴木浩太郎議員 40票

      北島 定議員   2票

      小沢明美議員   1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は11票でありますので、鈴木浩太郎議員が議長に当選されました。

 鈴木浩太郎議員に申し上げます。

 会議規則第30条第2項の規定により、本席から議長当選の告知をいたします。

 ただいま本市議会議長に当選されました鈴木浩太郎議員からごあいさつがあります。

     〔鈴木浩太郎議長演壇の前に出る〕



◆(鈴木浩太郎) それでは、一言ごあいさつを述べさせていただきます。

 ただいまは輝かしい歴史と伝統を持つ政令市浜松市議会の議長として、議員の皆様方の大変温かい御支持をいただき、当選をすることができました。また、御推挙いただいたわけであります。心から議員諸兄の皆様方には厚く厚く御礼を申し上げる次第であります。ありがとうございました。もとより浅学非才、微力ではありますけれども、皆様方とともに力いっぱい浜松市民のため、浜松のために尽力させていただきたいと考えているところであります。

 合併いたしまして、歴史的な12市町村の合併ということで、浜松市は現在成り立っているわけでありますけれども、その中で、皆様方の団結の力をもちまして、現在も順調な議会活動が推進されているわけであります。私は本当に光栄に存ずるとともに、その責任の大きさを痛感しているところであります。合併いたしまして、それぞれのまちが一つになり、そしてすばらしい産業、あるいは文化、歴史等々がこのひとつの浜松に集約したわけであります。私はこの集約されたすばらしいそれぞれの地域の持つポテンシャルを浜松の財産とし、あるいは宝として、これをしっかりと認識し、そして推進していきたい、そのように考えているところであります。特に私は浜松市の北西に当たります、また県境に近い小さな町出身としてこの職をいただいたということは、とりもなおさず、浜松の一員としてしっかりとひとつの浜松を構築していく、その使命がある、そのように痛切に責任を感じているところであります。

 どうか皆様方におかれましては、叱咤激励、そして御教示をいただきながら、このまちを、そして市民のため、浜松市の発展のために力いっぱい一緒に手をつなぎながら、また皆様方の御意見を伺う中で頑張ってまいりたいと思うわけであります。

 議員諸兄の皆様方、そして鈴木市長を初め当局の方々に、今後とも今以上の御支援と御協力、そして叱咤激励を賜りますことを心から幾重にもお願い申し上げまして、この厳しい時代でありますけれども、難関を通り抜けていきたい、克服をしていきたいと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)

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○副議長(二橋雅夫) この際、午後1時40分まで休憩いたします。

     午後1時28分休憩

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     午後1時40分再開



○議長(鈴木浩太郎) 会議を再開いたします。

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○議長(鈴木浩太郎) 御報告申し上げます。

 二橋雅夫副議長から、副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議長発議第11号浜松市議会副議長の辞職についてを日程に追加し、議題とすることに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鈴木浩太郎) 異議なしと認め、そのように決定いたします。

     〔議長発議第11号、選挙第2号を配付〕



○議長(鈴木浩太郎) まず、辞職願を職員に朗読させます。

     〔職員朗読〕

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                辞職願

 このたび都合により浜松市議会副議長の職を辞したいので許可されるようお願いいたします

  平成24年5月18日

   浜松市議会議長

    鈴木浩太郎様

                           浜松市議会副議長

                               二橋雅夫

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○議長(鈴木浩太郎) 二橋雅夫副議長の辞意の表明は、ただいまお聞きのとおりであります。

 お諮りいたします。

 議長発議第11号は、これを許可することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鈴木浩太郎) 異議なしと認め、副議長の辞職については許可することに決定いたしました。

     〔二橋雅夫前副議長入場、着席〕



○議長(鈴木浩太郎) 二橋雅夫前副議長からごあいさつがあります。

     〔二橋雅夫前副議長演壇の前に出る〕



◆(二橋雅夫) ただいま議長のお許しをいただきましたので、一言お礼のごあいさつをさせていただきます。

 この1年、皆様方にお支えをいただいて、副議長の職を1年間全うすることができたというふうに心からお礼を申し上げたいと思います。先ほど前議長からも話がありましたけれども、昨年1年間は市制100周年、100夢プロジェクトを初め、三遠南信サミット、あるいは三遠南信自動車道の開通、新東名の開通、そして一番大変だったのは静岡県の議長会の会長ということで、非常に業務が多忙でありました。その中でも吉村前議長は大変積極的に行動をとっていただき、私から見ましても、すごいバイタリティーがあるなと思っていたのですけれども、一番心配だったのは健康上の問題で、何とかこの1年間、吉村前議長も元気にお務めできたということで、せめて副議長の任を果たしたのかと、こんな思いでいます。

 振り返ってみますと、1年間があっと言う間に過ぎたという感じでありまして、私も未知の中の体験ということで、非常に私にとって貴重な体験、経験をさせてもらった1年だと思っています。この経験を、また一議員になりまして、何とかこれを生かしながら、議員活動に邁進してまいりたいと、こういうふうに思いますので、今日までの御厚情に対して改めてお礼を申し上げながら、お礼のあいさつとさせていただきます。本当に1年間ありがとうございました。(拍手)

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○議長(鈴木浩太郎) ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、選挙第2号浜松市議会副議長の選挙についてを日程に追加し、選挙を行うことに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鈴木浩太郎) 異議なしと認め、そのように決定いたします。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○議長(鈴木浩太郎) ただいまの出席議員数は45人であります。

 それでは、投票用紙を配付させます。

     〔投票用紙配付〕



○議長(鈴木浩太郎) 投票用紙の配付漏れはありませんか。−配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕



○議長(鈴木浩太郎) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。したがって、投票用紙には被選挙人1名の氏名を記載していただきます。なお、白紙投票につきましては無効といたします。

 記載が終わりましたならば、議席番号1番の議員から順次投票をお願いいたします。

     〔各員投票〕



○議長(鈴木浩太郎) 投票漏れはありませんか。−投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○議長(鈴木浩太郎) ただいまから、開票を行います。

 立会人は、会議規則第29条第2項の規定により、17番鈴木滋芳議員、31番大見芳議員を指名いたします。両議員の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕



○議長(鈴木浩太郎) 選挙の結果を報告いたします。

   投票総数 45票

    有効投票 37票

    無効投票  8票

     有効投票のうち

      鈴木育男議員  34票

      小黒啓子議員   2票

      小沢明美議員   1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は10票でありますので、鈴木育男議員が副議長に当選されました。

 鈴木育男議員に申し上げます。

 会議規則第30条第2項の規定により、本席から副議長当選の告知をいたします。

 ただいま本市議会副議長に当選されました鈴木育男議員からごあいさつがあります。

     〔鈴木育男副議長演壇の前に出る〕



◆(鈴木育男) ただいまは副議長に御選任ありがとうございました。

 何か今年度は市長以下オール鈴木体制みたいな感じがしまして、その末席で頑張らせていただきたいと思っております。皆様方に与えられた職責を皆様方の御支援と御指導の中、一生懸命頑張ってまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

 ありがとうございました。(拍手)

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○議長(鈴木浩太郎) この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。

     〔鈴木康友市長登壇〕



◎市長(鈴木康友) 貴重なお時間をちょうだいいたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいま議長並びに副議長の選挙が行われ、議長に鈴木浩太郎議員、副議長には鈴木育男議員がそれぞれ選任をされました。心からお喜び申し上げるとともに、これからの御活躍を御祈念申し上げます。

 また、吉村哲志議員、二橋雅夫議員におかれましては、この1年、正副議長の重責を担われ、円滑な議会運営はもとより、市政発展のために大変な御尽力を賜りました。この席をおかりいたしまして、心から敬意と感謝を申し上げます。また、今後とも御支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 さて、昨年、市制施行100周年を迎えた本市にとりまして、本年は次の100年に向けて新たな一歩を踏み出す重要な年であると認識しております。また、新たなマニフェストに掲げた三つの目標「人財づくり」「産業づくり」「文化づくり」と八つの戦略を実現するため、マニフェスト工程表に基づき、市民の皆様との約束を着実に果たしてまいりたいと考えております。職員ともども全力で取り組んでまいりますので、なお一層の御支援・御協力を賜りますよう心からお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。

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○議長(鈴木浩太郎) 次に、休会についてお諮りいたします。

 議事の都合により、5月19日から5月31日までの13日間は休会することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鈴木浩太郎) 異議なしと認め、そのように決定いたします。

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○議長(鈴木浩太郎) 次の本会議は、6月1日午前10時から開きます。

 以上で、本日の日程は終了いたしました。

 本日は、これをもちまして散会いたします。

     午後2時2分散会

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       会議録署名議員

        前浜松市議会議長

        前浜松市議会副議長

        浜松市議会議長

        浜松市議会議員

        同

        同

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