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静岡県 浜松市

平成22年  9月 環境経済委員会 日程単位




平成22年  9月 環境経済委員会 − 09月06日−01号









平成22年  9月 環境経済委員会



        浜松市議会環境経済委員会会議録

1 開催日時

 平成22年9月6日(月)午前10時開議

2 開催場所

 第3委員会室

3 会議に付した案件

 1 付託議案審査

4 出席状況

 ◯出席委員(10人)

  委員長  西川公一郎  副委員長 飯田末夫

  委員   鈴木 恵   委員   渡邊眞弓

  委員   鈴木滋芳   委員   大見 芳

  委員   樋詰靖範   委員   今田欽也

  委員   高林龍治   委員   立石光雄

 ◯欠席委員(1人)

  委員   内田幸博

 ◯議長及び委員外議員(0人)

 ◯説明者の職氏名

  環境部長                山田正樹

  資源廃棄物政策課長           一ノ瀬秀次

 ◯議会事務局職員の職氏名

  議会事務局長              吉山則幸

  議会事務局次長(議会総務課長)     大林幸廣

  議事調査課長              山本 泉

  議事調査課長補佐            小池恒弘

  議事調査課主幹(議会運営グループ長)  大橋臣夫

  議事調査課主任(担当書記)       伊藤和之

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                会議

                                10:00



○西川公一郎委員長 ただいまから、環境経済委員会を開会いたします。

 内田委員から欠席の届け出がありましたので、よろしくお願いします。

 それでは、報道関係者の傍聴については、許可することでよろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○西川公一郎委員長 それでは、報道関係者の傍聴については、許可することといたします。

 一般傍聴人の傍聴については、申し出があれば許可することでよろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○西川公一郎委員長 それでは、一般傍聴人の傍聴については、申し出があれば許可することといたします。

 なお、第136号議案浜松市と湖西市との間の一般廃棄物の処分に関する事務の委託の廃止について及び第137号議案湖西市と浜松市との間の一般廃棄物の処分に関する事務の委託に関する規約の制定について並びに第128号議案平成22年度浜松市一般会計補正予算(第2号)は、関連がありますので一括して説明した後、質疑を行うことでよろしいですか。

     〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○西川公一郎委員長 それでは、第136号議案浜松市と湖西市との間の一般廃棄物の処分に関する事務の委託の廃止について及び第137号議案湖西市と浜松市との間の一般廃棄物の処分に関する事務の委託に関する規約の制定について並びに第128号議案平成22年度浜松市一般会計補正予算(第2号)は、一括して説明を受けます。

                                10:00



△1 付託議案審査



△(1)第136号議案 浜松市と湖西市との間の一般廃棄物の処分に関する事務の委託の廃止について



△(2)第137号議案 湖西市と浜松市との間の一般廃棄物の処分に関する事務の委託に関する規約の制定について



△(3)第128号議案 平成22年度浜松市一般会計補正予算(第2号)



△結論

 第136号議案浜松市と湖西市との間の一般廃棄物の処分に関する事務の委託の廃止について及び第137号議案湖西市と浜松市との間の一般廃棄物の処分に関する事務の委託に関する規約の制定について並びに第128号議案平成22年度浜松市一般会計補正予算(第2号)は、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。



△発言内容



○西川公一郎委員長 最初に、第136号議案浜松市と湖西市との間の一般廃棄物の処分に関する事務の委託の廃止について及び第137号議案湖西市と浜松市との間の一般廃棄物の処分に関する事務の委託に関する規約の制定について並びに第128号議案平成22年度浜松市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。議題に対する当局の説明を求めます。

     〔当局説明〕



○西川公一郎委員長 当局の説明は終わりました。

 質疑・意見はありませんか。



◆今田欽也委員 第128号議案平成22年度浜松市一般会計補正予算(第2号)で、補正予算に関する説明書の19ページの説明欄の1のごみ収集事業で2385万8000円を増額補正しますが、これは舞阪・雄踏地域の不燃ごみの中間処理及び粗大ごみのための費用ですか。



◎資源廃棄物政策課長 現在、舞阪・雄踏地域のごみは、湖西市へ搬入していますが、浜松市と若干分別方式に相違があります。その中で、特に相違があるものは、容器包装プラスチック関係が湖西市では燃えないごみで処理されています。これを浜松市に搬入するときに汚れた容器包装プラスチックを燃えるごみで処理するもので、汚れた容器包装プラスチックを選別する業務を民間業者に委託するものが主なものです。



◆今田欽也委員 汚れた容器包装プラスチックは可燃ごみとして出すことができるのではないですか。



◎資源廃棄物政策課長 汚れた容器包装プラスチックを浜松市では可燃ごみとして出します。現在、湖西市では燃えないごみとして出されているので、その部分を民間業者に分別業務を委託します。



◆今田欽也委員 収集する時点で、可燃ごみの中に汚れた容器包装プラスチックを浜松市では出していますが、それを湖西市では、汚れた容器包装プラスチックと汚れていない容器包装プラスチックを一緒にごみとして出しているのですか。



◎資源廃棄物政策課長 湖西市において、地元との協定の中で、汚れた容器包装プラスチックを不燃ごみとして出しています。今度、浜松市へ搬入するには、汚れた容器包装プラスチックを燃えるごみで処理をしていきます。



◆今田欽也委員 今度は、浜松市の舞阪・雄踏以外で収集している方式にそろえますよね。



◎資源廃棄物政策課長 収集方式の周知期間が大変短いため、とりあえず住民の皆様になるべく負担をかけないように、現在の分別方法で来年3月まで、ごみを出していただく予定です。来年の4月からは、浜松の基準に合った分別方法で出していただくように、10月から3月まで地元説明を行う予定です。容器包装プラスチックの分別方法に相違があるため、業者に委託して分別するものです。



◆今田欽也委員 これは、無駄な作業だと思います。舞阪・雄踏において容器包装リサイクル法で集める容器包装プラスチックが幾らあるのかわかりませんが、これに2385万8000円を費やすのですか。



◎資源廃棄物政策課長 先ほども説明しましたが、それ以外に雄踏地域の瓶の分別方法が1種類ですが、それを浜松の基準に合う3種類に分別することも民間業者に委託する業務もあります。



◆今田欽也委員 それは、まだ3種類で分別していないということですか。



◎資源廃棄物政策課長 雄踏地域は1種類の分別ですが、舞阪地域は浜松と同じ3種類の分別です。それを分別する必要があるため、3種類に分別することを民間業者に委託する費用も入っています。



◆今田欽也委員 瓶を分別する作業と容器包装プラスチックを分別する作業の比率を教えてください。基本的に容器包装プラスチックは、業者に分別させるより、燃やすほうが費用は安いと思います。2385万8000円を費やすのなら、どれぐらいの量があるのか考える必要があると思います。



◎資源廃棄物政策課長 21年度実績の舞阪・雄踏地域における瓶の量は約160トン、缶などの金属類関係は約68トン、ペットボトル関係は約85トン、容器包装プラスチックは約471トンです。



◆今田欽也委員 そうすると約471トンの容器包装プラスチックをすべて分別するのですか。



◎環境部長 3月までは容器包装プラスチックの分別を行います。



◆今田欽也委員 この話は2月定例会から出ていました。当然、舞阪・雄踏地域のごみを10月1日から浜松市で処理をする計画で進めていたので、それまでに、ごみ分別方法の周知をする時間はあったと思います。どうして早く周知をしなかったのかと思います。その周知を行っていれば、この費用は必要がなかったと思います。この費用は今年度限りですか。



◎資源廃棄物政策課長 来年4月以降は、浜松市の分別方法に統一します。ただ、舞阪・雄踏地域には、粗大ごみ置き場がそれぞれ1カ所設けられています。本来、粗大ごみは平和清掃事業所へ搬入することになりますが、地元から粗大ごみ置き場を残してほしいとの強い意向があり、平成24年度に浜松市全域で、ごみの分別方法の見直しとして粗大ごみ受け付けのシステム改築が控えていることもあり、とりあえず舞阪・雄踏地域の粗大ごみ置き場を24年まで残すことを考えています。分別方法は統一しますが、ごみの出し方に一部相違する部分が出ます。



◆今田欽也委員 そうすると補正予算に関する説明書の19ページの説明欄の2の資源物分別収集についても、資源物回収コンテナを補充する費用なので、今回限りの費用でいいですか。



◎資源廃棄物政策課長 先ほども説明したように、2の資源物分別収集は、資源物回収コンテナを補充及び搬入場所変更をすることを住民に周知するためのチラシ等に要する経費なので、来年度以降はありません。



◆今田欽也委員 予算の関係ではないですが、8月20日に西区協議会が開催され、その場でごみ収集の説明を行ったと思います。そのときに協議会委員からどのような意見がありましたか。



◎資源廃棄物政策課長 8月20日の西区協議会での意見は、湖西市のごみ搬入の経緯、今後の住民説明について、西部清掃工場への搬入する収集車の通行について、西部清掃工場建設に当たっての地元要望書の関係の話が出ていると思います。



◆今田欽也委員 特に、篠原地区の方から話を聞くと非常に不安に思っています。1点目は、1日に150〜160台の収集車で搬入すると思いますが、西部清掃工場周辺の道路は土地改良事業で整備されたものです。土地改良事業で整備された道路の下には、三方原用水の配水管が整備されています。それを整備した当時は、農作業用の軽自動車程度の車が通行する程度しか考えていませんので、配管が非常に浅いです。そこにごみ収集車などが走行すると配管の破損が心配されます。もし、破損した場合はどうするのですか。2点目は、農道に一般の車が走行すると農作業にも影響することが心配されます。また、浜名バイパスから来た車は、国道1号と上島柏原線の交差点で右折をして西部清掃工場へ入ると思いますが、その右折レーンが非常に短いため、右折レーンが混雑すると他の車両にも影響して渋滞する恐れがあります。そこで、搬入車のルートをしっかり規定して、絶対にそれ以外のルートを走行しないようにしてほしいという意見が出されていると思います。そういった地元との話し合いをしっかり行い、地域に迷惑をかけることがないように、以前からお願いしていますので、徹底して行ってくれますか。



◎資源廃棄物政策課長 1点目の搬入車両について、舞阪・雄踏地域分として1日13台程度、湖西市分として1日62台程度の搬入車両がふえる見込みです。また、農道の通行についてですが、西部清掃工場周辺の道路が土地改良で施行されているため、舗装の厚さが通常の舗装と違い、トラック等が走行すると配水管を破裂させる危険性があります。これについての地元への説明として、ある一定区間を通行禁止区間として事業者が農道へ進入しないように通行を規制するように案内を出して周知をしていきます。2点目の搬入経路ですが、先ほど今田委員が言われたとおり、湖西市からの搬入車両は浜名バイパスを通行し、上島柏原線との交差点を右折して、西部清掃工場へ入る経路になっています。現在、西部清掃工場への搬入路として、南土木整備事務所へ舞阪篠原1号線の工事について、地元に迷惑がかからないようにするため、早期に工事を完了するよう環境部から土木部へ依頼をしています。この工事の入札は8月中旬に行われたと聞いています。1日も早く搬入路が通行できるように、なるべく早く工事を完了するように依頼をしています。舞阪・雄踏地域からの搬入は、国道1号を走行して、同様に上島柏原線との交差点を右折するようになっています。そういったことで、スタート当初は国道1号の右折レーンに収集車で混雑する状況になるかもしれませんが、早い段階で搬入路が完成すれば混雑も解消できると考えています。できるだけ地元の皆さんに御迷惑がかからないような方法で対応していきますので、よろしくお願いします。



◎環境部長 補足します。今田委員が言われた搬入車両台数が地元にとって不安であるという指摘がありました。ごみを収集車でなく一般持ち込みで来る方がいますが、その方々が直接、西部清掃工場へ持ち込むのではなく、湖西市環境センターに持ち込んだものを荷受けし、いっぱいになったらごみ収集車へ載せかえて西部清掃工場へ搬入します。極力、搬入車両の台数を制限して、地元の皆様へ御迷惑がかからないように湖西市との調整が済んでいます。そのように考えていますので、ぜひ御理解ください。



◆今田欽也委員 今、説明を受けた舞阪篠原1号線の位置がわかりません。舞阪篠原1号線は、国道1号とさざんか通り(新橋坪井線)の中間にあって、西部清掃工場の北側に隣接している道路ですか。



◎資源廃棄物政策課長 そうです。



◆今田欽也委員 その坪井インターへ出る道を重量がある車両が通行できるように道路改良を行って、そこに搬入車両を通行させるということですか。



◎資源廃棄物政策課長 先ほど説明したように完全開通していませんので、とりあえず国道1号を通行していただく状況になりますが、舞阪篠原1号線の工事が完了したときは、浜名バイパスを坪井インターで降り、舞阪篠原1号線を通行して西部清掃工場へ搬入するようになります。



◆今田欽也委員 舞阪篠原1号線の工事が完了するのはいつですか。



◎資源廃棄物政策課長 南土木整備事務所が舞阪篠原1号線の工事を担当していますが、我々も1日も早い完成を依頼しています。当初の予定では、23年3月末の完成予定だったと思いますが、それより若干早い開通になると思います。



◆今田欽也委員 遅くとも年度内に完成するのですか。



◎資源廃棄物政策課長 はい。



◆今田欽也委員 そうなれば運搬車両を舞阪篠原1号線だけに通行を指定して、他の道路に進入しないように規制をして、地元に迷惑をかけないようにしてください。



◆鈴木恵委員 この話は先ほど今田委員から話があったように、2月22日の環境経済委員会で最初に話がされ、その当時は5月定例会での議決案件だという説明でしたが、最終的に9月定例会の早期議決になったことで周知期間が短くなってしまいました。そこで1点目は、10月1日から施行するのではなく、湖西市のごみを受け入れることをもう少しおくらせることを考えなかったのですか。2点目は、説明を聞いていて舞阪・雄踏地域のごみ処理がどうなるのか見えてきません。どう変わるのかを説明すると同時に、周知をどのように考えているのか計画を教えてください。



◎資源廃棄物政策課 1点目の湖西市のごみ受け入れを先にしてはどうかということですが、当初は5月定例会へ諮っていく予定でしたが、湖西市との調整が難航したため、9月定例会に至ってしまいました。廃止は予定どおり10月1日から施行することを湖西市へ申し入れをしてきましたが、湖西市としては舞阪・雄踏地域のごみが搬入されなければ、湖西市のごみ処理ができなくなってしまいます。その後、湖西市より新たな提案があり、舞阪・雄踏地域のごみ搬入がなくなると、焼却場の維持管理ができなくなり運営が成り立たなくなるため、その状況を踏まえ、湖西市の可燃ごみの受け入れについても協議を進め、10月1日から施行することとしました。2点目の今後の舞阪・雄踏地域のごみ処理が見えにくいことについてですが、基本的には浜松市域で分別方法等に若干の相違があります。これについて平成24年度をもって分別方法の統一を図り、平成25年から舞阪・雄踏地域も含め全市で統一された分別方法になると思います。それと住民への周知についてですが、10月1日から施行した後、来年4月からの分別の統一をする必要がありますので、舞阪・雄踏地域の自治会に我々が行って、分別方法の統一についてチラシ等で説明を行い住民に理解を得ることを考えています。



◆鈴木恵委員 瓶の分別方法が1種類から3種類に変更すること及び汚れた容器包装プラスチックの処理方法が変更されることの2点が主な変更点ですか。そうなった場合に、今回の補正予算で資源物回収コンテナの補充は計上されているので、住民へ周知したときに資源物回収コンテナを分けてくれば、それほど難しいことだと思わないので、来年の4月1日からではなく準備ができたところから開始することは想定していますか。



◎資源廃棄物政策課 資源物回収コンテナは、来年の4月1日からスタートするために来年の4月に購入するのでは間に合わないので、今年度中に資源物回収コンテナの補充分を確保するということです。先ほども説明しましたが、とにかく住民負担を軽減させるため、ごみの分別を民間業者に委託することを考えています。



◆鈴木恵委員 確かに住民負担を軽減させることはそうですが、この2385万8000円の費用も住民負担です。それを住民の手間暇でできればいいことで、この費用は半年も必要ですか。例えば、一、二カ月で住民に説明が終わって、容器包装プラスチックの処理方法は少し意識改革が必要かもしれませんが、瓶の分別方法が1種類から3種類に変更することはできると思います。税金負担も住民負担なので、そこは納得できません。レジ袋をごみの外袋として使用しないことに関してから、市民の皆さんがごみ行政に対して関心が高くなっていて、何に幾ら使われているのか関心が高い中で、もう少しわかりやすいことが大きな視点だと思います。特に、ごみは身近な問題なので、税金が住民負担ではないのかと聞かれたときに、答えることができますか。この委託は、半年ありきですか。



◎資源廃棄物政策課 舞阪・雄踏地域の道の多くが狭くて入り組んでいて、集積所が約400カ所あります。そこへ瓶の分別などの資源物回収コンテナを置けば場所が必要になり、そうした集積所の調査もする必要があります。したがって、ある程度の周知期間を設ける必要があるため、来年の4月からスタートできるように考えています。



◆鈴木恵委員 集積所の調査がこれからだという説明に驚きましたが、もし、ごみ集積所に資源物回収コンテナが置けない場合は、どうするつもりですか。



◎資源廃棄物政策課 実際には、既に集積所の調査を行っていますが、現在使用しているすべての集積所で、そのまま使用できるか一部疑問が残ります。そういったこともあり、今後地元との調整において、集積所の位置を変更していただくことも考えられます。



◆鈴木恵委員 それは大変なことです。



◆渡邊眞弓委員 3点質問があります。1点目は、補正予算に関する説明書の19ページの説明欄の歳出について、ごみ共同処理事業が1億785万8000円減額されていますが、9月補正予算の主要事業の1ページで湖西市への処理委託料の減額(9月までの半年分、過年度の処理量実績に基づく精算も含む)となっています。これまでの環境経済委員会での資料で、焼却及び破砕並びに埋め立てに分けた舞阪・雄踏地域のごみ共同処理事業の決算額は、焼却及び破砕並びに埋め立ての合計の約4億1664万円が湖西市への処理委託料の全体で、9月までの半年分であれば約4億円の半分の2億円が減額されると思っていました。この1億785万8000円の減額をどのように算定されたのですか。2点目は、記者発表資料に不燃ごみ、粗大ごみの運搬先変更(湖西市環境センター→市内中間処理施設)により運搬距離の増加に伴う収集業務委託等の追加として1117万6000円あります。可燃ごみは西部清掃工場へ運搬しますが、不燃ごみと粗大ごみは、どこの施設に何台の運搬車両で運搬距離が増加したため金額がふえた内訳を教えてください。3点目は、西部清掃工場で舞阪・雄踏地域と湖西市のごみを受け入れて、来年の4月から北部清掃工場が休止しますが支障を来しませんか。浜松市全体のごみ処理状況が見えにくいので教えてください。



◎資源廃棄物政策課 1点目の湖西市への処理委託料の減額は、例年で年間約4億円を支払っていますが、今年度の当初予算は半年分として、約2億円を予算措置されています。今年度、湖西市と契約を締結した金額が1億円を少し切った金額になったため、その当初予算に対する差額分の1億785万8000円を減額補正するものです。2点目の収集業務の委託料を追加する搬入先は、渡邊委員が言われたとおり、一部は西部清掃工場へ搬入されるものもありますが、それ以外に南部清掃工場などへ搬入するもの及び民間業者へ搬入するものもありますので、委託料の追加になります。3点目の西部清掃工場の今後については、平成36年1月までグリーンウエーブと契約を締結し、ごみ処理をしています。西部清掃工場は、年間最大13万6000トンのごみ処理能力があり、舞阪・雄踏地域及び湖西市のごみを受け入れしても処理は十分に可能であると考えています。また、北部清掃工場が休止しても、現在改修している南部清掃工場が完了すれば十分に処理できると考えています。



◆渡邊眞弓委員 不燃ごみ、粗大ごみの運搬先として民間業者に搬入するのですか。



◎資源廃棄物政策課 民間業者の施設に搬入します。まだ、運搬先と契約を結んでいないため、どこの業者とは言えませんが、我々の想定では湖西市環境センターとの距離を比較して遠くになると考えています。



○西川公一郎委員長 他に意見はありますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○西川公一郎委員長 以上で質疑・意見を打ち切ります。

 1件づつ採決します。

 第136号議案浜松市と湖西市との間の一般廃棄物の処分に関する事務の委託の廃止について、原案のとおり可決すべきものと決定することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○西川公一郎委員長 異議なしと認め、第136号議案は、原案のどおり可決すべきものと決定しました。

 次に、第137号議案湖西市と浜松市との間の一般廃棄物の処分に関する事務の委託に関する規約の制定について、原案のとおり可決すべきものと決定することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○西川公一郎委員長 異議なしと認め、第137号議案は、原案のどおり可決すべきものと決定しました。

 次に、第128号議案平成22年度浜松市一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決すべきものと決定することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○西川公一郎委員長 異議なしと認め、第128号議案は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 お諮りします。本会議における委員長報告については、委員長に一任願うことに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○西川公一郎委員長 異議なしと認め、そのようにさせていただきます。

 以上をもちまして、環境経済委員会を散会いたします。

                                11:08