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静岡県 浜松市

平成21年 11月 議会運営委員会 日程単位




平成21年 11月 議会運営委員会 − 11月11日−01号









平成21年 11月 議会運営委員会



          浜松市議会運営委員会会議録

1 開催日時

 平成21年11月11日(水)午前9時59分

2 開催場所

 第1委員会室

3 会議に付した案件

 1 第5回市議会定例会の運営について

 2 追加予定議案について

 3 請願・意見書等の提出について

 (1)国民健康保険料の引き下げを求める請願(「軍事費を削って、くらしと福祉・教育の充実を」国民大運動浜松実行委員会 代表世話人 金子雅則さん、嶋田 博さんほか提出)

 (2)「こどもたちの健やかな成長と、希望ある子育てのために、豊かな浜松市の保育施策」を求める請願(浜松市保育団体連絡会 代表者 澤木和弘さんほか提出)

 (3)「保険でよい歯科医療の実現を求める」意見書採択に関する陳情(静岡県保険医協会 代表 聞間 元さん提出)

 (4)電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書(議長提出)

 (5)経済成長を実現できる平成22年度予算の編成を求める意見書(自由民主党浜松提出)

 (6)食品表示制度の抜本改正を求める意見書(自由民主党浜松提出)

 (7)地方議会議員年金制度の廃止に向けた検討を求める意見書(創造浜松提出)

 (8)持続可能な水産資源の確保のあり方に関する意見書(創造浜松提出)

 (9)奨学金制度の充実を求める意見書(改革はままつ提出)

 (10)改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書(改革はままつ提出)

 (11)緊急雇用対策及び緊急経済対策のさらなる実施を求める意見書(公明党提出)

 (12)エコポイント制度及びエコカー補助金制度の継続実施を求める意見書(公明党提出)

 (13)公契約に関する基本法の制定を求める意見書(日本共産党浜松市議団提出)

 (14)高校授業料無償化を求める意見書(日本共産党浜松市議団提出)

 4 第42回暴力追放と交通事故・薬物乱用防止市民大会への議員の参加について

4 出席状況

 ◯出席委員(12人)

  委員長   太田康隆     副委員長  関 イチロー

  副委員長  今田欽也     委員    北島 定

  委員    小倉 篤     委員    鈴木滋芳

  委員    飯田末夫     委員    渥美 誠

  委員    大見 芳     委員    斉藤晴明

  委員    小松錦司     委員    内田幸博

 ◯欠席委員(0人)

 ◯委員外議員(3人)

  議長    高林一文     副議長   立石光雄

  議員    山口祐子

  (第6条第3項)

 ◯説明者の職氏名

  副市長                    山崎泰啓

  副市長                    花嶋秀樹

  政策調整広報官                寺田賢次

  総務部長                   古橋利広

  企画部長                   清田浩史

  財務部長                   鈴木 勲

  財務部次長(財政課長)            高林泰秀

 ◯議会事務局職員の職氏名

  議会事務局長                 吉山則幸

  議会総務課長                 大林幸廣

  議事調査課長                 山本 泉

  議事調査課専門監(議事調査課長補佐)     小宮山敏郎

  議事調査課副主幹(議会運営グループ長)    小池恒弘

  議事調査課主任(担当書記)          田代智成

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                  会議

                                    9:59



○太田康隆委員長 ただいまから、運営委員会を開会いたします。

 報道関係者の傍聴については、許可することでよろしいですか。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 それでは、報道関係者の傍聴を許可することといたします。

 一般傍聴人の傍聴については、申し出があれば許可することでよろしいですか。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 それでは、一般傍聴人の傍聴は、申し出があれば許可することといたします。

                                    10:00



△1 第5回市議会定例会の運営について



△(1)諸般の報告事項

   監報第13号………現金出納検査の結果に関する報告について

   報第30号…………専決処分の報告(法第180条関係)

   議長会会議報告



△(2)決算審査特別委員会審査結果等について

 ア 討論の通告者について

   渡邊眞弓議員……認第5号、認第6号、認第9号、認第10号、認第17号に対する反対討論



△(3)議決事件について

 ア 市長提出事件

   自 第 166号議案+  +予算   6件

           │18件│条例   3件

   至 第 183号議案+  +その他  9件



△(4)議決事件審議の方法について

 ア 市長提出事件

   自 第 166号議案+18件は、11月18日(水)の本会議へ上程し、各常任委員会へ

   至 第 183号議案+審査の付託をいたしたい。



△(5)討論について

   通告書の提出期限………12月7日(月)正午



△(6)市政に対する質問について(9月29日の議運で内定)

 ア 質問者の数

               代表質問     一般質問

    自由民主党浜松     1人       3人

    創造浜松        1人       2人

    改革はままつ      1人       1人

    市民クラブ       1人        −

    公明党         1人        −

    日本共産党浜松市議団  1人        −

    社会民主党浜松      −        −

    浜松市政向上委員会    −        −

    市民の風         −        −

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                6人       6人

 イ 質問日別の人数

               代表質問     一般質問

    11月30日(月)     4人        −

    12月1日(火)     2人       2人

    12月2日(水)              4人

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                6人       6人

 ウ 質問通告期限………11月17日(火)午後3時

 エ 質問順序について

         代表質問           一般質問

    1   1 自由民主党浜松

    日   2 創造浜松

    目   3 改革はままつ

        4 市民クラブ

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    2   5 公明党          1 創造浜松

    日   6 日本共産党浜松市議団   2 自由民主党浜松

    目

   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    3                  3 改革はままつ

    日                  4 自由民主党浜松

    目                  5 創造浜松

                       6 自由民主党浜松

 オ 本会議における質問に関する申合せ      平21.5.18 議運協議会 決定

                         平21.5.18 全員協議会 了承

  ? 質問の形態

    質問は、交渉団体の各会派の代表者による質問(以下、代表質問という。)及び個人による質問(以下、一般質問という。)とする。

    全議員に1年に1回、代表質問または一般質問の機会を認めるものとする。

    また、代表質問を一般質問にかえることができるものとする。

  ? 質問の時期

    2月定例会は、市長の施政方針にも関連して質問を行うことを考慮し、新年度関係議案が上程され、説明・質疑・委員会付託の後に行う。

    5月定例会及び9月定例会並びに11月定例会は、関係議案が上程され、説明・質疑・委員会付託の後に行う。(註:定例会規則の改正(平成20年2月27日浜松市規則第1号)により、訂正)

  ? 質問者の数

    代表質問者数は、1定例会、1会派1人とする。

    一般質問者数は、次期定例会の日程を協議する運営委員会の開会7日前(中6日)の午後5時までに、事務局まで申し出た人数とする。ただし、初議会後の最初の定例会で行われる一般質問については、初議会の中で行われる運営委員会または運営委員会協議会で定めた日時までに、事務局まで申し出るものとする。なお、質問日数は1定例会3日以内とする。

  ? 質問の順序

    質問は、代表質問、一般質問の順に行う。

    代表質問の順序は、所属議員数の多い会派から行い、所属議員が同数の会派については、運営委員会において協議する。

    また、一般質問の順序については、次期定例会の日程を協議する運営委員会において、抽せんで決定する。ただし、初議会後の最初の定例会で行われる一般質問については、初議会の中で行われる運営委員会または運営委員会協議会で抽せんする。

  ? 質問時間

    質問時間は、答弁を除き、次のとおりとする。

    代表質問は、1人35分以内とする。

    一般質問は、1人30分以内とする。

  ? 質問の通告期限

    運営委員会で定めた日時とする。

  ? 質問要旨と内容

    質問要旨欄には質問の趣旨を項目として記入し、内容欄には質問内容を具体的かつ簡潔・明瞭に記入する。

  ? 質問に対する関連質問

    遠慮するものとする。

  ? 答弁時間

    答弁時間は質問時間と同程度とする。

  ? 答弁者

    代表質問は議員から指名するが、一般質問は議員と当局が協議した上で決定するものとする。



△(7)会期について

  自 11月18日(水)+

           │の24日間

  至 12月11日(金)+



△(8)会期中の日程表・議事日程・議事の順序及び議案付託件目表について(別紙)



△結論

 議会事務局長の説明どおり、了承することとしました。



△発言内容



○太田康隆委員長 それでは、1の第5回市議会定例会の運営について、(1)から(8)まで、議会事務局長から説明してください。



◎議会事務局長 (1)諸般の報告事項ですが、監報第13号現金出納検査の結果に関する報告について、報第30号専決処分の報告。そして、議長会会議報告です。

 (2)決算審査特別委員会審査結果等についてですが、決算審査特別委員会に付託され、閉会中の継続審査となっていました決算18件は、10月27日(火)から29日(木)までの3日間にわたって委員会を開会して審査されました。その結果、お手元の委員会審査結果報告書のとおり、いずれも認定すべきものと決定しています。

 なお、この決算の取り扱いですが、11月18日(水)の本会議に上程し、委員長報告、質疑があれば質疑、討論の後に採決していく取り扱いでいかがと考えています。

 アの討論の通告者についてですが、通告期限までに渡邊眞弓議員から認第5号平成20年度浜松市一般会計歳入歳出決算、認第6号平成20年度浜松市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、認第9号平成20年度浜松市介護保険事業特別会計歳入歳出決算、認第10号平成20年度浜松市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算、認第17号平成20年度浜松市小型自動車競走事業特別会計歳入歳出決算に対する反対討論の通告がありました。

 (3)の議決事件について、アの市長提出事件ですが、第166号議案から第183号議案までの18件で、予算が6件、条例3件、その他9件です。

 (4)の議決事件審議の方法について、アの市長提出事件ですが、議案18件は、11月18日(水)の本会議へ上程し、各常任委員会へ審査の付託をいたしたいとするものです。

 (5)の討論についてですが、討論通告書の提出期限ですが、12月7日(月)正午とするものです。

 (6)の市政に対する質問についてですが、9月29日の議運で内定しているものですが、アの質問者の数は、自由民主党浜松は代表質問1人、一般質問3人、創造浜松は代表質問1人、一般質問2人、改革はままつは代表質問1人、一般質問1人、市民クラブは代表質問1人、公明党は代表質問1人、日本共産党浜松市議団は代表質問1人ということで、代表質問6人、一般質問6人の計12人となっています。イの質問日別の人数は、11月30日(月)は代表質問4人、12月1日(火)は代表質問2人、一般質問2人、12月2日(水)は一般質問4人となります。ウの質問通告期限は、11月17日(火)の午後3時です。エの質問順序についてですが、代表質問は大会派順ということで、初日が1番自由民主党浜松、2番創造浜松、3番改革はままつ、4番市民クラブ。2日目は、今回は5番公明党、6番日本共産党浜松市議団となります。午後は、一般質問で1番創造浜松、2番自由民主党浜松です。3日目は、午前中が3番改革はままつ、4番自由民主党浜松、5番創造浜松、6番自由民主党浜松となります。オの本会議における質問に関する申合せは、後ほどごらんいただきたいと思います。

 (7)の会期についてですが、11月18日(水)から12月11日(金)までの24日間とするものです。

 (8)の会期中の日程表、議事日程、議事の順序及び議案付託件目表については、別紙により御説明いたしますので、別紙をごらんください。

          〔以下、別紙により説明〕



○太田康隆委員長 説明が終わりました。質疑・意見はありますか。

          〔質疑・意見なし〕



○太田康隆委員長 本件は、議会事務局長の説明どおり、了承することといたします。

                                    10:15



△2 追加予定議案について



△結論

 財務部長及び総務部長から追加予定議案の内容等について、また議会事務局長から追加予定議案の取り扱いについて説明があり、協議の結果、これを了承しました。



△発言内容



○太田康隆委員長 次に、2の追加予定議案について、財務部長及び総務部長から説明願い、続いて事務局長からその取り扱いについて説明してください。



◎財務部長 平成21年第5回市議会定例会の追加予定議案について説明いたします。追加を予定する議案は6点ありまして、1点目が天竜川・浜名湖地区総合教育センター条例の一部改正についてで、新居町の湖西市への編入に伴い当該条例の改正をするもので、総務省の告示が11月10日に出ましたので、11月18日に提出したいと考えています。

 2点目の天竜川浜名湖地区広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の減及び規約の変更についてで、これについても同じく、新居町の湖西市への編入に伴うものです。

 3点目が、市町境界の決定に関する意見についてで、浜名湖の湖面の市町の境界を定めるもので、湖西市と新居町の調整がつき次第、追加提案したいと考えています。

 4点面の物品購入契約締結についてということで8件ありまして、上の2件が電子黒板機能付デジタルテレビの物品購入契約、(3)から(8)までが小中学校の普通教室用のパソコンシステムの物品購入契約で、入札契約先の決定次第提出しようとするものです。

 5点目の、給与改定関係条例の改正については、後ほど、総務部長から説明します。

 6点目が人権擁護委員の候補者推薦についてです。



◎総務部長 給与改定関係条例の改正について説明いたします。

 まず、人事委員会から本年12月以降の期末手当、勤勉手当など給与の勧告が9月28日にありましたので、その説明をします。

 勧告の内容ですが、月例給でマイナス845円、率にすると0.22%、市の給与が民間給与を上回っており、この公民格差を是正するため、給料表、住居手当の見直しを行うとともに、ボーナス、これは期末手当と勤勉手当ですが、これについても、年間の合計0.4月の引き下げを行うものです。6月期に0.2月の凍結をしていますので、12月期には0.2月の減となります。この人事委員会からの給与勧告については重く受けとめ、勧告どおり実施したいと考えています。

 12月の支給に間に合わせるためには11月中に市議会の議決をいただくことが必要ですので、現在、職員団体と交渉を行っているところです。これまで4回の交渉と数度にわたる予備的折衝を行っています。交渉期限については、12日としていますので、それまでの間、労使合意に向け粘り強く交渉を重ね、理解を得られるよう努力をしていきます。その後、給与改定に関連する議案として、速やかに提出します。

 また、特別職、議員の手当等については、13日に特別職報酬等審議会を開催する予定です。

 こうしたことに関係する条例は6条例あります。浜松市議会の議員に対する議員報酬及び期末手当の支給並びに費用弁償条例、浜松市特別職の給与に関する条例、浜松市職員の給与に関する条例、浜松市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、浜松市教育長の給与に関する条例、浜松市職員の勤務時間その他の勤務条件に関する条例ですが、提出する際には四つの議案とすることを予定しています。

 なお、参考ですが、国家公務員については人事院勧告どおり改定を行うものとして、法律の一部改正案が去る10月27日に国会へ提出されたところです。



◎議会事務局長 最初に、天竜川・浜名湖地区総合教育センター条例の一部改正についてなど、湖西市と新居町の合併に関係する議案2件の取り扱いですが、追加議案として提案することになった場合は、11月18日(水)の本会議に上程し、所管の文教消防委員会と総務委員会に審査の付託をし、12月4日(金)に開催される両委員会で他の議案とともに審査願うことでいかがかと考えます。

 次に、市町境界の決定に関する意見については財務部長から調整がつき次第ということ、及び物品購入契約締結については契約先が決定次第ということでしたが、11月27日(金)に開催される運営委員会までには間に合うのではないかということで内々に伺っていますので、12月2日(水)の本会議において一般質問終了後に上程し、所管の総務委員会と文教消防委員会に審査の付託をして、12月4日(金)に開催される両委員会で他の議案とともに審査願うことでいかがかと考えます。

 次に、浜松市議会の議員に対する議員報酬及び期末手当の支給並びに費用弁償条例の一部改正についてなど、給与改定に関係する議案4件の取り扱いですが、追加議案として提案することになった場合は、11月18日(水)の本会議に上程し、所管の総務委員会に審査の付託をし、早期議決が必要なため、11月19日(木)に総務委員会を開いて審査願い、11月30日(月)の本会議において代表質問の前に採決してはいかがかと考えます。なお、この場合の討論の通告期限は、11月20日(金)正午としてはいかがかと考えます。

 このほかに追加が予定されている議案は人事案件の人権擁護委員候補者推薦についてです。この取り扱いですが、事前に市長から内示を受けた後、定例会最終日の12月11日(金)の本会議に上程し、直ちに採決する取り扱いでいかがかと考えます。

 以上、追加予定議案の取り扱いについて御説明いたしましたが、御協議いただきますようお願いいたします。



○太田康隆委員長 それでは、意見を承ります。



◆山口祐子議員 物品購入契約締結の電子黒板機能付デジタルテレビですが、国でしばらく執行停止になっていましたが、買うように国から指示があったのはいつですか。



◎財務部長 この予算については6月議会で承認いただいていまして、その後国との調整をして内示が来ましたので、それにしたがって契約をするということです。日にちまでは今はわかりません。



○太田康隆委員長 ほかに質疑・意見はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 それでは、本件については、事務局長の説明どおり了承することといたします。

                                    10:28



△3 請願・意見書等の提出について



△(1)国民健康保険料の引き下げを求める請願(「軍事費を削って、くらしと福祉・教育の充実を」 国民大運動浜松実行委員会 代表世話人 金子雅則さん、嶋田 博さんほか提出)



△結論

 協議の結果、11月18日(水)の本会議に上程し、所管の厚生保健委員会に付託して審査願うこととなりました。



△発言内容



○太田康隆委員長 次に、3の意見書等の提出については、お手元に別冊にして配付してありますので、それにより協議いたします。

 それでは、3の請願・意見書等の提出についての(1)国民健康保険料の引き下げを求める請願について、紹介議員から補足説明を願い、続いて事務局長から取り扱いについて説明してください。



◆北島定委員 署名数はこの前議長に提出した数は、1万3100くらいになり、追加もまだあるようです。21年度の国民健康保険料の値上げ率が平均17.3%ということで、1人当たり1万5000円の負担となっています。こうした負担増にあわせて滞納者もふえている現状をかんがみて、ぜひ引き下げてもらいたいということで、一般会計からの繰り入れを他の政令市並みにふやせば引き下げは可能だという趣旨の請願ですので、ぜひ検討していただきたいと思います。



◆山口祐子議員 このままでは国民健康保険は崩壊していくと思って、今回は賛成します。



◎議会事務局長 この請願の提出者は、「軍事費を削って、くらしと福祉・教育の充実を」国民大運動浜松実行委員会代表世話人金子雅則さん、嶋田博さんほかで、紹介議員は日本共産党浜松市議団の4人の議員と山口祐子議員です。

 そこで、本請願の取り扱いですが、11月18日(水)の本会議に上程し、所管の厚生保健委員会に付託して審査願うことでいかがかと考えています。よろしくお願いいたします。



○太田康隆委員長 質疑・意見はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 本請願については、事務局長の説明どおり、取り扱うことといたします。



△(2)「こどもたちの健やかな成長と、希望ある子育てのために、豊かな浜松市の保育施策」を求める請願(浜松市保育団体連絡会 代表者 澤木和弘さんほか提出)



△結論

 協議の結果、11月18日(水)の本会議に上程し、所管の厚生保健委員会に付託して審査願うこととなりました。



△発言内容



○太田康隆委員長 次に、(2)「こどもたちの健やかな成長と、希望ある子育てのために、豊かな浜松市の保育施策」を求める請願について、紹介議員から補足説明を願い、続いて事務局長から取り扱いについて説明してください。



◆北島定委員 署名数は4万534人でかなりの数の署名数となっています。五つの請願項目がありますが、こうした項目をしっかりやっていただきたいということですので、委員会で審議して採択していただきたいと思います。



◎議会事務局長 この請願の提出者は、浜松市保育団体連絡会代表者澤木和弘さんほかで、紹介議員は日本共産党浜松市議団の4人の議員です。

 そこで、本請願の取り扱いですが、11月18日(水)の本会議に上程し、所管の厚生保健委員会に付託して審査願うことでいかがかと考えています。よろしくお願いいたします。



○太田康隆委員長 質疑・意見はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 本請願については、事務局長の説明どおり、取り扱うことといたします。



△(3)「保険でよい歯科医療の実現を求める」意見書採択に関する陳情(静岡県保険医協会 代表 聞間 元さん提出)



△結論

 各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することとなりました。



△発言内容



○太田康隆委員長 次に、(3)「保険でよい歯科医療の実現を求める」意見書採択に関する陳情について事務局長から取り扱いについて説明してください。



◎議会事務局長 この陳情は、静岡県保険医協会代表聞間元さんから、去る10月20日に議長あて提出されたものです。陳情の内容が意見書を提出してほしいというものですので、本運営委員会で審査をお願いいたしたいと思います。



○太田康隆委員長 質疑・意見はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 本陳情については、各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することといたします。



△(4)電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書(議長提出)



△結論

 各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することとなりました。



△発言内容



○太田康隆委員長 次に、(4)電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書について、高林議長から説明してください。



◆高林一文議長 本件は、去る10月16日付でダム・発電関係市町村全国協議会の辻一幸会長から会員市町村議会議長あてに依頼があったもので、電源立地地域対策交付金の水力発電施設周辺地域交付金相当部分について、多くの関係市町村が平成22年度末をもって交付期限を迎えることから、同交付金の交付期間の延長等を実現するために、関係行政庁に意見書を提出することについて協力を求めるといった趣旨のものです。

 本市における平成21年度の交付金額は1億3510万円であり、対象となる11カ所の発電所のうち、6カ所が平成22年度末に交付期限を迎えることから、この意見書を提出することは時宜を得たことと考え、提案いたしましたので、全会派一致で御議決いただきますよう、よろしくお願いいたします。



○太田康隆委員長 質疑・意見はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 本件については、各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することといたします。



△(5)経済成長を実現できる平成22年度予算の編成を求める意見書(自由民主党浜松提出)



△結論

 各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することとなりました。



△発言内容



○太田康隆委員長 次に、(5)経済成長を実現できる平成22年度予算の編成を求める意見書について、提出会派から補足説明があればお願いします。



◆飯田末夫委員 自由民主党浜松です。日本経済は失業率が過去最高水準に達するなど、依然として厳しい状況が続いている。また、政権が交代し、新しい政権が誕生しました。そうしたこともあり、国においては、経済の安定成長を実現する基盤を確立するため、平成22年度予算編成に当たっては、特段の配慮をお願いしたいということで、3点について記してあります。よろしくお願いします。



○太田康隆委員長 質疑・意見はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 本件については、各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することといたします。



△(6)食品表示制度の抜本改正を求める意見書(自由民主党浜松提出)



△結論

 各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することとなりました。



△発言内容



○太田康隆委員長 次に、(6)食品表示制度の抜本改正を求める意見書について、提出会派から補足説明があればお願いします。



◆飯田末夫委員 自由民主党浜松です。11月3日に市場まつりが行われた際の市長の開会式でのあいさつの中で、食品の安全・安心について触れていました。また、現在、繰り返される加工食品の産地偽装事件や毒物混入事件を受けて、消費者が不安に思っている部分がありますので、食の安全・安心の回復のために、食品のトレーサビリティーとそれに基づく表示制度の抜本的な見直しを要望していきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○太田康隆委員長 質疑・意見はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 本件については、各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することといたします。



△(7)地方議会議員年金制度の廃止に向けた検討を求める意見書(創造浜松提出)



△結論

 各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することとなりました。



△発言内容



○太田康隆委員長 次に、(7)地方議会議員年金制度の廃止に向けた検討を求める意見書について、提出会派から補足説明があればお願いします。



◆鈴木滋芳委員 創造浜松です。これは、地方議会議員年金制度検討会というところから資料が何回か来た中で、資料を読んでみると、このままでは泥沼に入っていくだけでどうにもならないということで、早期に廃止したらどうかという意見を出したいと思っています。廃止に向けた内容については、異論があると思いますので、それについては触れていません。

 今、新聞等にも方針が出されていて、これからの動向もあるかと思いますので、出てきた時点で検討していきたいと思っています。



○太田康隆委員長 質疑・意見はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 本件については、各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することといたします。



△(8)持続可能な水産資源の確保のあり方に関する意見書(創造浜松提出)



△結論

 各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することとなりました。



△発言内容



○太田康隆委員長 次に、(8)持続可能な水産資源の確保のあり方に関する意見書について、提出会派から補足説明があればお願いします。



◆鈴木滋芳委員 創造浜松です。これは、限りある資源の中の水産に焦点を当てて意見書を出したいというものです。書いてあるとおりです。



○太田康隆委員長 質疑・意見はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 本件については、各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することといたします。



△(9)奨学金制度の充実を求める意見書(改革はままつ提出)



△結論

 各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することとなりました。



△発言内容



○太田康隆委員長 次に、(9)奨学金制度の充実を求める意見書について、提出会派から補足説明があればお願いします。



◆小松錦司委員 改革はままつです。新政権が発足して、高校の実質無償化が進められていますが、奨学金制度全体から見ると、無利子の奨学金制度の充実をどうするか、給付型奨学金制度がないのが、OECD加盟国中3カ国だけであるだとか、全体のバランスがどうかというところが議論されているところです。

 まずは、意欲ある学生が経済的な理由で修学を断念することがないよう、教育を受ける機会の確保のため、給付型奨学金制度の創設や無利子奨学金制度の拡充など、奨学金制度の充実を早急に図られるようということで意見書を提出させていただきたいと思います。



○太田康隆委員長 質疑・意見はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 本件については、各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することといたします。



△(10)改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書(改革はままつ提出)



△結論

 各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することとなりました。



△発言内容



○太田康隆委員長 次に、(10)改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書について、提出会派から補足説明があればお願いします。



◆小松錦司委員 改革はままつです。こちらも新政権が発足して、11月3日に副大臣が早急な見直し議論を始めるということが言われています。その背景として、貸金業界のほうは延期や規制の緩和を求めてきていたこともあって、これをどう取り扱うかということになっていますが、この間、自己破産者数も減ってきて、貸金業に関する適正化も進みつつあるというところでありますので、安易な完全施行の先延ばしや貸金業者に対する規制の緩和を行わないような形でつくられた法を、まずは見守ることが大切ではないかということで、以下の四つについて意見書を提出させていただきたいと思います。

 1番目は、改正貸金業法を早期に完全施行すること。来年6月に完全実施になっていますが、先延ばしの議論については釘を刺したほうがいいのではないかということです。

 2番目は、自治体での多重債務相談体制のため、相談員の人件費をもう少しふやしていかないと、きちんとした相談体制にならないということで、相談窓口の拡充に対し支援することです。

 3番目は、個人及び中小企業者向けのセーフティーネット貸付をさらに充実させることです。

 4番目は、ヤミ金融を徹底的に摘発することです。



○太田康隆委員長 質疑・意見はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 本件については、各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することといたします。



△(11)緊急雇用対策及び緊急経済対策のさらなる実施を求める意見書(公明党提出)



△結論

 各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することとなりました。



△発言内容



○太田康隆委員長 次に、(11)緊急雇用対策及び緊急経済対策のさらなる実施を求める意見書について、提出会派から補足説明があればお願いします。



◆小倉篤委員 公明党です。マスコミ等では新政権不況とも言われていますが、具体的な施策に対して半年おくれるとか執行停止だとか議論がありました。その中で、具体的な事項を三つ挙げまして、お願いするものです。



○太田康隆委員長 質疑・意見はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 本件については、各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することといたします。



△(12)エコポイント制度及びエコカー補助金制度の継続実施を求める意見書(公明党提出)



△結論

 各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することとなりました。



△発言内容



○太田康隆委員長 次に、(12)エコポイント制度及びエコカー補助金制度の継続実施を求める意見書について、提出会派から補足説明があればお願いします。



◆小倉篤委員 公明党です。これも経済対策ということでひとくくりにできるという話が会派の中でもありましたが、エコポイント制度については環境大臣からやりたいという答弁がありました。エコカー補助金については、経済産業大臣からは経済の動向を見てという答弁でしたので、景気の2番底を避けるためにもこれを継続していってほしい。また、CO2を25%削減するという方針が出されましたので、エコという観点でしっかり実施していただきたいということです。



○太田康隆委員長 質疑・意見はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 本件については、各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することといたします。



△(13)公契約に関する基本法の制定を求める意見書(日本共産党浜松市議団提出)



△結論

 各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することとなりました。



△発言内容



○太田康隆委員長 次に、(13)公契約に関する基本法の制定を求める意見書について、提出会派から補足説明があればお願いします。



◆北島定委員 日本共産党浜松市議団です。これは多くの自治体で採択されているものです。国のほうでも、参議院で超党派で準備が進められているようです。先日、野田市で公会計の条例を制定しました。目的は「公契約に係る業務に従事する労働者の適正な労働条件を確保することにより、当該業務の質の確保及び公契約の社会的な価値の向上を図り、もって市民が豊かで安心して暮らせることができる地域社会を実現すること」となっています。前段で、「一つの自治体で解決できるものではない」と「国が公契約に関わる法律の整備の重要性を認識し、速やかに必要な措置を講じることが不可欠である」と言われています。このように、国が早期に制定するよう地方議会から意見を上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○太田康隆委員長 質疑・意見はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 本件については、各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することといたします。



△(14)高校授業料無償化を求める意見書(日本共産党浜松市議団提出)



△結論

 各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することとなりました。



△発言内容



○太田康隆委員長 次に、(14)高校授業料無償化を求める意見書について、提出会派から補足説明があればお願いします。



◆北島定委員 日本共産党浜松市議団です。これは改革はままつが提出した奨学金制度の充実を求める意見書と内容は一緒ですが、政権が交代し文部科学省も次期国会に公立の高校授業料の無償化を進める法案を出すことを検討しています。これは公立だけではなく、私学も同じだと思います。私学に対しては国で現在検討しているのは、助成するということで、特に350万円以下の所得の家庭については、年間24万円という案もあるようですが、高校授業料無償化を進めることは特に必要になってきていると思いますので、ぜひこの意見書を取り上げていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○太田康隆委員長 質疑・意見はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 本件については、各会派に持ち帰って検討願い、再度協議することといたします。

 それでは、陳情及び意見書の調整を行う次回の運営委員会ですが、11月27日(金)午前10時から開会を予定していますが、修正案を提出される場合は11月24日(火)午後5時までに、事務局まで御提出くださいますよう、よろしくお願いします。なお、その際には、ただいま御協議いただきましたこの陳情・意見書関係の別冊を御持参くださるようお願いいたします。

 さらに、先ほど請願の取り扱いが決定いたしましたので、今後の議事日程等の取り扱いについて、事務局長から説明してください。



◎議会事務局長 先ほど、請願2件の取り扱いが決定いたしましたので、11月18日(水)の本会議の席上に訂正後の「議事日程」「議事の順序」並びに「請願文書表」を配付させていただきます。なお、請願の上程は他の議案を所管の委員会に審査の付託をした後になりますので、よろしくお願いいたします。



○太田康隆委員長 質疑・意見はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○太田康隆委員長 本件については、事務局長の説明どおり、了承することといたします。

                                    10:47



△4 第42回暴力追放と交通事故・薬物乱用防止市民大会への議員の参加について



△結論

 午後の全員協議会で説明を受けることとなりました。



△発言内容



○太田康隆委員長 次に、4の第42回暴力追放と交通事故・薬物乱用防止市民大会への議員の参加については、後ほど、全員協議会で説明を受けることといたします。

 以上で、運営委員会を散会いたします。

                                    10:48