議事ロックス -地方議会議事録検索-


静岡県 浜松市

平成18年  6月 定例会(第4回) 06月09日−13号




平成18年  6月 定例会(第4回) − 06月09日−13号









平成18年  6月 定例会(第4回)



          平成18年第4回浜松市議会定例会会議録

 平成18年6月9日

◯議事日程(第13号)

 平成18年6月9日(金)午前10時開議

 第1 会議録署名議員指名

 第2 会期の決定について

 第3 第104号議案 平成18年度浜松市水道事業会計補正予算(第1号)

 第4 第105号議案 平成18年度浜松市下水道事業会計補正予算(第1号)

 第5 第106号議案 浜松市水泳場条例の一部改正について

 第6 第107号議案 浜松市B&G海洋センター条例の一部改正について

 第7 第108号議案 浜松市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び浜松市職員公務災害等特別補償給付金条例の一部改正について

 第8 第109号議案 浜松市税条例の一部改正について

 第9 第110号議案 浜松市国民健康保険条例の一部改正について

 第10 第111号議案 浜北市、天竜市、舞阪町、雄踏町、細江町、引佐町、三ケ日町、春野町、佐久間町、水窪町及び龍山村の編入に伴う浜松市国民健康保険条例の適用の経過措置に関する条例の一部改正について

 第11 第112号議案 浜松市浄化槽保守点検業者の登録に関する条例の一部改正について

 第12 第113号議案 浜松市音・かおり・光環境創造条例の一部改正について

 第13 第114号議案 浜松市農村環境改善センター条例の一部改正について

 第14 第115号議案 浜松市小型自動車競走場附帯施設等利用条例の一部改正について

 第15 第116号議案 浜松市都市公園条例の一部改正について

 第16 第117号議案 浜松市営住宅条例の一部改正について

 第17 第118号議案 浜松市消防団員退職報償金支給条例の一部改正について

 第18 第119号議案 浜松市文化コミュニティセンター条例の一部改正について

 第19 第120号議案 浜松市立図書館条例の一部改正について

 第20 第121号議案 浜松市浜北温泉施設あらたまの湯条例の制定について

 第21 第122号議案 工事請負契約締結について

            (浜松市春野総合事務所庁舎建設工事(建築工事))

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯本日の会議に付した事件

 監報第8号 定期監査等の結果について

 監報第9号 工事監査の結果について

 監報第10号 現金出納検査の結果について

 報第7号 平成17年度浜松市国民宿舎事業会計の弾力条項の適用について

 報第8号 財団法人浜松市建設公社の平成18年度事業計画について

 報第9号 財団法人浜松市清掃公社の平成18年度事業計画について

 報第10号 財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社の平成18年度事業計画について

 報第11号 財団法人浜松市医療公社の平成18年度事業計画について

 報第12号 浜松市土地開発公社の平成18年度事業計画について

 報第13号 財団法人浜松市文化振興財団の平成18年度事業計画について

 報第14号 株式会社なゆた浜北の平成18年度事業計画について

 報第15号 財団法人浜松市浜北振興公社の平成18年度事業計画について

 報第16号 株式会社杉の里の平成18年度事業計画について

 報第17号 社団法人引佐町自然休養村公社の平成18年度事業計画について

 報第18号 株式会社フォレストみさくぼの平成18年度事業計画について

 報第19号 平成17年度浜松市繰越明許費繰越計算書

 報第20号 平成17年度浜松市水道事業会計予算繰越計算書

 報第21号 平成17年度浜松市下水道事業会計予算繰越計算書

  以下、議事日程のとおり。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯議場に出席した議員は62名、次のとおりである。

    1番  鈴木 恵          2番  小沢明美

    3番  小黒啓子          4番  酒井豊実

    5番  田中三博          6番  北島 定

    7番  新村和弘          8番  湖東秀隆

    9番  鈴木滋芳         10番  関 イチロー

   11番  冨永昌宏         12番  鈴木政成

   13番  渥美 誠         14番  大見 芳

   15番  河合和弘         16番  伊東真英

   17番  西川公一郎        18番  小倉 篤

   19番  松下正行         20番  袴田修司

   21番  中村勝也         22番  和久田哲男

   24番  鈴木浩太郎        25番  高林龍治

   26番  今田欽也         27番  太田康隆

   28番  酒川富雄         29番  桜井祐一

   30番  長山芳正         31番  中村哲彦

   32番  波多野 亘        33番  黒田 豊

   34番  金子一美         35番  樋詰靖範

   36番  斉藤晴明         37番  二橋雅夫

   38番  鈴木育男         39番  内田幸博

   40番  平野國行         41番  土屋賢一郎

   43番  佐藤守之         44番  飯田末夫

   45番  花井和夫         46番  氏原章博

   47番  吉村哲志         48番  小松錦司

   50番  立石光雄         51番  大橋敏男

   52番  石川勝美         53番  大庭静男

   54番  丸井通晴         55番  戸田久市

   56番  寺田昌弘         58番  田中満洲男

   59番  山下昌利         60番  遠藤隆久

   61番  松下福治郎        62番  中村勝彦

   63番  柳川樹一郎        64番  高柳弘泰

   65番  酒井基寿         66番  那須田 進

◯欠席議員は2名、次のとおりである。

   23番  高林一文         57番  徳増勝弘

◯出席議会書記の職氏名

  事務局長      鈴木利房    議事課長      吉山則幸

  庶務課長      大林幸廣    議事課長補佐    八木正利

                    副主幹(議会運営グループ長)

  庶務課長補佐    窪野道博              小宮山敏郎

  事務吏員      葭川博志    事務吏員      小池恒弘

  事務吏員      中村浩三    事務吏員      北畠章吉

                    副主幹(調査広報グループ長)

  事務吏員      田代智成              太田裕紀

  事務吏員      木俣静子    事務吏員      三輪俊介

  事務吏員      岩本 篤    事務吏員      古橋輝哉

◯議会説明者の職氏名

  市長        北脇保之    助役        宮本武彦

  収入役       豊田哲男    技術統括監     後藤和夫

  総務部長      鈴木俊廣    企画部長      齋藤愼五

  政令指定都市推進部長

            飯田彰一    財政部長      平木 省

  文化・スポーツ振興部長       市民生活部長(防災監)

            徳増幸雄              太田純司

  保健福祉部長    石塚猛裕    福祉事務所長    河村良枝

  保健所長      西原信彦    病院管理部長    鈴木 勲

  環境部長      尾高紀夫    商工部長      鈴木將史

  農林水産部長    伊熊 守    都市計画部長    花嶋秀樹

  公園緑地部長    大石静夫    土木部長      飯尾忠弘

  建築・住宅部長   青木一幸    秘書課長      寺田賢次

  財政部次長(財政課長)

            杉山浩之    教育長       土屋 勲

  学校教育部長    水野功二    生涯学習部長    安間雄一

  水道事業及び下水道事業管理者

            阿部治彦    上下水道部長    鈴木伸幸

  消防長       森 和彦    監査事務局長    長山久幸

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  監査委員      古橋勝男    監査委員      飯尾浩之

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          午前10時開会



○議長(寺田昌弘) ただいまから、平成18年第4回浜松市議会定例会を開会いたします。

 本日の会議を開きます。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(寺田昌弘) 日程に入る前に、諸般の報告をいたします。

 まず、監報第8号定期監査等及び監報第9号工事監査並びに監報第10号現金出納検査の結果について、監査委員の報告を求めます。

     〔古橋勝男監査委員登壇〕



◎監査委員(古橋勝男) 定期監査及び現金出納検査の結果につきまして、御報告申し上げます。

 最初に、定期監査の結果につきまして申し上げます。

 お手元に配付させていただきました監査結果報告書の2ページから11ページに記載してございますが、浜北、舞阪、雄踏、引佐、三ケ日、水窪、龍山の各総合事務所及び保健福祉部の合わせて25課と浜北農業委員会を対象に、去る平成17年12月から平成18年3月までに財務会計事務を主眼とした監査を実施したものであります。監査いたしました事務事業は、おおむね適正に処理されているものと認められましたが、一部におきまして改善あるいは検討を要する事項が見受けられましたので、そのうち主なものにつきまして申し上げます。

 初めに、浜北総合事務所におきましては、監査結果報告書3ページの保険年金課でございますが、賃貸借契約に見積書の添付がないなど、積算根拠のあいまいなものが見受けられましたので、適正な事務処理を行うよう指導いたしました。

 次に、舞阪総合事務所におきましては、3ページから4ページの総務課でございますが、契約書・仕様書に業務内容や支払い条項の不備がありましたので、適正な事務処理を行うよう指導いたしました。また、建築物環境衛生管理業務委託などにおきまして、入札とすべきものを随意契約としているものが散見されましたので、指導いたしました。同じく4ページの市民課でございますが、廃棄物処理手数料に徴収不足のものがありましたので、条例に基づく徴収を行うよう指導いたしました。また、舞阪婦人消防クラブ等の団体活動に際し、補助金以外に他の科目からあわせて支出されているものがあり、その使途目的が不明確なものがありましたので、補助金交付規則等に基づき、透明性のある効率的な予算執行を求めました。また、舞阪クリーンセンターの消防設備不良箇所の速やかな改善を指導いたしました。

 次に、雄踏総合事務所におきましては、5ページの総務課でございますが、行政財産の目的外使用として設置を許可しているたばこ自動販売機の電気料金を徴収していないので、指導いたしました。同じく5ページの市民課でございますが、雄踏斎場に設置されていますエレベーターのメンテナンス業務委託契約書に、業務の全部を第三者に再委託できるとする条項がありましたので、これの是正を求めました。

 次に、引佐総合事務所におきましては、6ページの総務課でございますが、中部電力株式会社などが設置した電柱の行政財産の目的外使用料を徴収していないので、指導いたしました。同じく6ページの市民課でございますが、業務委託契約の多くが特命1社と随意契約により締結されていましたので、業務内容・金額積算の精査と随意契約とする理由を明確にするよう指導いたしました。また、長期継続契約とすべき賃貸借業務を単年度契約として締結しているものがありましたので、是正を求めました。

 次に、三ケ日総合事務所におきましては、7ページの総務課でございますが、委託業務完了の履行確認を完成報告書等に基づき実施していないものが散見されましたので、指導いたしました。また、消防設備保守点検により、B&G海洋センターの消火器具の不適合が指摘されていましたが、改善措置が講じられていませんので、是正を求めました。同じく7ページの市民課でございますが、賃貸借業務の支出負担行為が年間金額ではなく、支払いの都度、月額金額で行っているものがありましたので、適正な事務処理を行うよう指導いたしました。

 次に、水窪総合事務所におきましては、8ページから9ページの総務課でございますが、コピーサービスなどの料金の取り扱い事務が整備されていませんので、確認行為と透明性を高めるよう指導いたしました。また、出張の復命書が作成されていないものがありましたので、報告を求めました。同じく9ページの市民課でございますが、防災行政無線局等保守点検業務委託について一部業務が実施されていませんでしたので、履行確認を確実に行うとともに、適正な事務処理を行うよう業者に求めることを指導いたしました。同じく9ページの健康福祉課でございますが、出納員領収書の領収日、金額等の記載に不備が見受けられましたので、指導いたしました。

 次に、龍山総合事務所におきましては、10ページの総務課でございますが、委託業務の自主運行バス白倉線に使用しています車両の大きさ、運行回数・経路について検証を行い、事業がより活性化するよう要望いたしました。同じく10ページの健康福祉課でございますが、龍山入浴施設利用券に通し番号がありませんので、これを印字し、枚数の把握に努めるとともに、会計分室において厳重に保管するよう指導いたしました。

 次に、工事監査の結果に関する報告をいたします。

 監査結果報告書の13ページから19ページに記載してございますが、平成17年度に施工中でありました建設工事のうちから、浜松市立城北図書館移転改築工事及び雄踏総合体育館新築工事の2件を抽出いたしまして、設計、施工、監理等について適切かつ効率的に執行されているか、工事関係書類を審査するとともに、工事現場の実地調査を平成18年1月12日と13日に実施したものであります。なお、工事監査につきましては、専門的な知識が求められますので、協同組合総合技術士連合と委託契約を締結いたしまして、技術士2名により実施いたしました。監査いたしました工事につきましては、設計、施工、監理等いずれも特段の問題はなく、適正に執行されていると認められました。

 以上が定期監査の結果報告でございます。なお、前回までの監査におきまして指摘しました事項のうち、措置が講じられましたものを平成17年度監査結果に基づく措置第3回としてお手元に配付させていただきましたので、後ほどごらんいただきたいと存じます。

 次に、現金出納検査の結果に関する報告をいたします。

 検査の対象でございますが、収入役等の所管に係る平成17年12月から平成18年2月までの現金の出納及び保管状況であります。検査の内容につきましては、出納事務手続、帳簿及び書類の整理の適否、さらには検査調書と会計諸帳票の計数を照合いたしました。いずれも正確に一致し、かつ適正に処理されておりました。また、出納日計表や預金残高証明書等により、それぞれの月末における現金のあり高を確認いたしましたところ、いずれも帳簿上の残高と一致しておりました。

 以上で、定期監査、現金出納検査の結果に関する報告を終わります。



○議長(寺田昌弘) 次に、報第7号平成17年度浜松市国民宿舎事業会計の弾力条項の適用について、財政部長の報告を求めます。

     〔平木 省財政部長登壇〕



◎財政部長(平木省) それでは、お手元の議案集、第4回市議会定例会議案の73ページをごらんいただきたいと存じます。

 報第7号、平成17年度浜松市国民宿舎事業会計の弾力条項の適用についてでございます。これは平成17年度浜松市国民宿舎奥浜名湖に係る事業会計におきまして、見込みを上回る利用者数があり、営業収益が予定額より増加したために営業費用に不足額が生じたので、増加した収入に相当する金額を必要経費に使用するため、地方公営企業法第24条第3項の規定に基づき、弾力条項を適用いたしましたので、御報告申し上げるものでございます。

 内容でございますが、弾力条項の適用額は、収入・支出とも1431万4844円でございます。

 まず、収入の適用額でございますが、収益的収入及び支出の表の上段、収入の表の右から2番目の欄の地方公営企業法第24条第3項の規定による支出額に係る財源充当額で、第2款奥浜名湖事業収益、第1項営業収益は同額の1431万4844円でございまして、利用収益及び売店収益でございます。収入合計は充当前の額6億804万6000円に適用額1431万4844円を追加いたしまして、6億2236万844円としたものでございます。

 次に、支出でございますが、弾力条項適用前となる下段の支出の表の中ほど、支出前の額2億3155万2000円は、支出予算の額に計上してございました予備費75万円を第2款奥浜名湖事業費用、第1項営業費用の施設経営費に充用した後の額でございます。これに弾力条項の適用額、支出の表の右から2番目の欄の地方公営企業法第24条第3項の規定による支出額1431万4844円を追加するものでございます。支出合計は、支出前の額6億3636万2000円に適用額1431万4844円を追加いたしまして、6億5067万6844円としたものでございます。

 次ページ以降の弾力条項適用予算説明書につきましては、説明を省略させていただきますので、ごらんをいただきまして、御了承をいただきたいと存じます。

 浜松市国民宿舎事業会計奥浜名湖に係る弾力条項の適用についての報告は以上でございます。



○議長(寺田昌弘) 次に、報第8号財団法人浜松市建設公社、報第9号財団法人浜松市清掃公社、報第10号財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社、報第11号財団法人浜松市医療公社、報第12号浜松市土地開発公社、報第13号財団法人浜松市文化振興財団、報第14号株式会社なゆた浜北、報第15号財団法人浜松市浜北振興公社、報第16号株式会社杉の里、報第17号社団法人引佐町自然休養村公社、報第18号株式会社フォレストみさくぼの平成18年度事業計画についての報告が提出されております。

 以上11件について、財政部長の報告を求めます。

     〔平木 省財政部長登壇〕



◎財政部長(平木省) それでは、お手元に配付されております経営状況説明書によりまして、報第8号から第18号までの11件につきまして御報告申し上げます。

 この11件につきましては、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、各公社等の平成18年度の事業計画につきまして御報告申し上げるものでございます。私からは、各公社等の経営状況説明書のうち、平成18年度の事業計画の概要を報告させていただき、予算の状況を含めた詳細につきましては、それぞれ所管の常任委員会で報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、最初に建設公社の経営状況説明書をごらんいただきたいと思います。

 表紙の次のページをお開きいただきたいと思います。報第8号財団法人浜松市建設公社の平成18年度事業計画でございます。

 それでは、2枚めくっていただきまして1ページをごらんいただきたいと存じます。最初に、1の運営の基本方針についてでございますが、(1)の、ゆう・おおひとみの分譲につきましては、平成17年度末現在で597区画のうち573区画、96%が契約済みとなります。平成18年度におきましては、15区画の分譲を予定しておりましたが、このたびの浜松市行財政改革推進審議会の答申を受けまして、平成19年度以降予定していたものを前倒しいたしまして早期完売に努めるとともに、商業用地につきましても事業計画の変更を含め、早期の事業完了を目指してさらなる努力を続けてまいります。また、(3)でございますが、経営健全化に向け、人件費を初めとした管理費等の経費削減及び業務の合理化を進めますとともに、今後の公社の方向性につきまして、浜松市と協議・検討を行うものでございます。

 次に、2の事業内容についてでございますが、(1)の土地分譲事業では、先ほども申し上げましたとおり、ゆう・おおひとみの分譲地につきましては、21年度の完売計画を前倒しすべく、新区画を含め、当初の予定よりも5区画多い20区画について一般分譲してまいります。(2)の浜松駅北口広場バスターミナル関連施設管理運営事業では、利用者の安全確保と利便性を図るため、バス事業者と十分に連携を保ち効率的な管理運営に努めるものでございます。

 次の2ページをお願いいたします。(3)の受託事業でございますが、アの浜松駅前広場等管理事業では、北口広場初め、アクアモールや東1号線などの歩道路面清掃など、また、次ページに移りまして、イの市営駐車場管理事業では、ザザシティ駐車場及び新川南駐車場の2カ所の管理を、さらに、4ページ以降になりますが、ウの市営住宅管理事業では、合計4661戸に係る市営住宅の管理業務から、6ページ上段のケの公共工事発生土指定受け入れ地の管理事業まで受託するものでございます。次に、(4)の収益事業におきましては、アのサービスコーナー管理運営事業では、浜松駅北口広場等の乳飲料品等の販売業務を、また、7ページの上段のイの駐車場の管理運営事業では、若林駐車場など計7カ所の管理を行うものでございます。

 3の業務の合理化など経営健全化への取り組みでございますが、(1)から(7)にございますとおり、組織の3課から2課への再編、給料の一本化、全員の職位及び給与の見直し、定期昇給制度を廃止し、査定による昇給制度の導入、退職者補充について臨時雇用等による対応を実施するなど、5569万円の人件費の削減を行うとともに、事務所経費及び管理経費の一層の見直しを図り、また新規事業の調査研究に取り組むものでございます。

 建設公社は以上でございます。

 次に、清掃公社の経営状況説明書をごらんいただきたいと存じます。

 表紙の次のページでございますが、報第9号は財団法人浜松市清掃公社の平成18年度の事業計画でございます。

 それでは、1ページをお願いいたします。1の運営の基本方針についてでございます。(1)では、下水道等の普及による収集世帯の減少等により厳しい経営状況にあることから、適正な人員及び車両配置を進めることにより、効率的な作業遂行に努めるものでございます。(2)では、浄化槽の維持管理につきまして、維持管理業者との連携により、清掃率の向上を目指し、業務量の確保に努めるものでございます。

 次に、2の事業内容といたしましては、(1)の自主事業として、し尿収集件数月平均6910件のほか、記載の事業を、また、(2)の受託事業といたしましては、缶、ペットボトルの市内全域での収集業務、及び平和清掃事業所破砕処理センターの破砕物運搬等業務を受託するものでございます。

 3の経営健全化への取り組みでございますが、行財政改革推進審議会の指摘を踏まえ、(1)では、平成19年度から25年度までの7年間を計画期間とする第2次経営健全化計画を策定し、抜本的な経営の改善を図るものでございます。また、(2)と次ページの(3)では、業務量に見合う職員の適正配置、職員給与等の見直しなどにより、人件費を初めとする経費の節減と効率的な運営を図るものでございます。なお、職員数につきましては、(2)の表でございますが、前年度と比較し、正規職員5人及びその他職員6人の計11人を減員することにより、1億1500万円余の人件費の削減を行うものでございます。職員及び車両の配置につきましては3ページ以降にまとめてございますので、後ほどごらんをいただきたいと存じます。

 清掃公社は以上でございます。

 次に、フラワー・フルーツパーク公社の経営状況説明書をごらんいただきたいと思います。

 報第10号は、財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社の平成18年度の事業計画でございます。

 1ページ目をごらんいただきたいと存じます。1の運営の基本方針についてでございます。まず、「花とみどりのまち・浜松」の拠点施設にふさわしい感動と安らぎの魅力ある園づくりを積極的に進め、大型イベントや各種行事をタイムリーに開催することなどで、来園者の増加に努めてまいります。また、効率的・効果的な組織運営、人員配置等を実施いたします。フラワーパークにおきましては、平成17年度に植栽いたしました舘山寺桜を活用いたしますとともに、夜桜の積極的な売り込み、蛍鑑賞期間の拡大、クリスマスイルミネーションの魅力アップなど、夜間開園の一層の充実を図ってまいります。また、フルーツパークにおいては、10月1日に開園10周年を迎えることから、園の魅力を積極的に情報発信するとともに、園内産果物の収穫体験需要の充実や雪遊び広場、アーモンドフェスタ、また、ゲンジボタル鑑賞会を地元関係者と一体となって開催するなど、誘客及び経営の健全化に努めてまいります。

 次に、2の事業内容についてでございますが、(1)の共通事項では、アにございます観賞、散策及び研修用施設の管理運営、栽培技術の指導とともに、公社経営健全化の推進など、イに掲げました各種事業を進めてまいります。次の2ページをお願いいたします。フラワーパークの事業として、新たに、ア花卉類の栽培展示の(ク)アメジストセージをメーンとした秋の花壇の充実や、(ケ)早咲きの桜園の充実など、一層の集客に努めてまいります。また、フルーツパークの事業でございますが、顧客ニーズに対応した事業の展開を図りますとともに、エの(ウ)開園10周年記念事業を開催し、誘客を図ってまいります。

 3の業務の合理化など経営健全化への取り組みでございますが、(1)では人件費削減・職員数の見直しとして、定年退職、中途退職者の不補充により正規職員、その他合わせて7人を減員し、人件費を3100万円余削減するものでございます。また、(2)にございますように、顧客満足の考え方を導入し、顧客満足度の的確な把握とお客様の声をダイレクトに運営に反映させるシステムを構築するなど、入園者の増加に努めるものでございます。

 フラワー・フルーツパーク公社は以上でございます。

 次に、医療公社の経営状況説明書をごらんいただきたいと存じます。

 報第11号は、財団法人浜松市医療公社の平成18年度の事業計画でございます。

 1ページをお願いいたします。医療公社は、県西部浜松医療センター及びリハビリテーション病院の事業委託を受ける指定管理者となりました。指定期間は平成18年度より22年度までの5年間でございますが、浜松市と事業に係る基本協定を明確にするほか、基本財産の増額により事業経営の安定化を図り、もって事業の適切な運営を進めてまいります。また、行財政改革推進審議会の答申を踏まえ、公社役員に経営感覚を持った民間人を登用するなど、公社執行体制を見直すとともに、経営のさらなる健全化を進めるものでございます。

 医療公社の基本方針でございますが、(1)として、地域から期待される役割・機能を効果的に発揮するため、両病院の事業を重点化する。(2)として、両病院における相互の連携・協力を強化する。(3)として、地域中核病院として、医療の質と安全の向上に努め、利用者が安心できる医療サービスを提供するものとし、公益性と経済性の調和に努め、より市民本位の利用と健全な経営を目指してまいります。

 2ページをお願いします。県西部浜松医療センターについてでございます。まず、1の事業の重点化についてでございますが、救急医療の充実、周産期母子医療の充実、がん医療の充実、医療連携のさらなる充実及び予防医療の推進の五つの項目において、中・長期的観点に立った事業の重点化を進めてまいります。

 また、3ページの下段になりますが、2の今後の重点化項目として、10年間の実績に関する外部評価をもとに、今後の事業展開や運営組織のあり方の検討、PETの先進医療としての保険制度許可申請に向けての準備などを進めてまいります。

 5ページをお願いいたします。3の経営計画の(2)経営健全化に向けた取り組みでございます。まず、収入増加策といたしまして、数値目標に基づく病棟別の病床運営及び外来運営の実施、平成18年度診療報酬改定による各科別・診療行為別の影響分析と各部署での収益確保対策の実施等を行います。次に、費用削減策といたしまして、部署別在庫管理の徹底などによる診療材料費の削減、業務の見直しによる時間外の縮減や定数及び給与・諸手当の見直しとともに、人材育成制度の導入による人件費の適正化の仕組みを早期に構築するなどの対策を進めてまいります。

 6ページをお願いいたします。次に、浜松市リハビリテーション病院についてでございます。1の事業の重点化についてでございますが、(1)のリハビリテーション医療の確立と充実、(2)の地域リハビリテーション広域支援センターとしての活動充実、(3)の高次脳機能障害への対策強化及び(4)高齢者福祉施策への協力の四つの項目において、中・長期的観点に立った事業の重点化を進めます。

 7ページをお願いいたします。2の経営計画の(2)経営健全化に向けた取り組みでございます。まず、収入増加策といたしまして、数値目標に基づく病棟別の病床運営及び外来運営の実施を初め、理学療法士や作業療法士の確保による診療報酬の増収を図ります。次に、費用削減策といたしまして、業務の見直しによる時間外の縮減、定数及び給与・諸手当の見直しとともに、人材育成制度の導入による人件費適正化の仕組みの早期構築、また、職員の節約意識の向上などに努めます。

 8ページをお願いします。両病院共通の取り組み事項でございますが、1の医療安全の向上として、安全体制の点検、医療事故に関する報告制度の確立と改善対策の徹底、また、2の市民に開かれた病院の構築として、ボランティア活動の充実、健康講座の定期的開催、患者相談体制の充実や市民への情報提供の推進に取り組むものでございます。

 医療公社は以上でございます。

 次に、土地開発公社の経営状況説明書をごらんいただきたいと存じます。

 報第12号浜松市土地開発公社の平成18年度事業計画でございます。

 1ページをお願いいたします。最初に、1の運営の基本方針についてでございます。公有地の拡大の推進に関する法律に基づき、浜松市の事業計画に基づいて、公共用の土地の取得、管理、処分等を行いますとともに、行財政改革推進審議会の答申を踏まえ、長期保有土地の早期処分、資金調達における入札制度の活用等の諸課題について、積極的に取り組んでまいります。

 2の事業内容についてでございますが、(1)の公有地取得事業及び(3)の公有地処分事業は、いずれも浜松市の事業計画に基づく公共用地の取得と処分、及び国からの委託によります新天竜川橋拡幅事業用地の処分を行うものでございます。また、(2)の土地造成事業及び(4)の土地造成処分事業は、いずれも合併いたしました旧天竜市の事業を引き継ぎ、事業用土地等の造成と処分を行うものでございます。

 次の2ページをお願いいたします。左端に縦書きしてございますが、公有地取得事業の表でございます。面積の欄が空欄になっているものは現在保有をしているもので、利子の支払いや除草など管理費が生ずる土地でございます。平成18年度には表の一番右下の合計欄でございますが、45億6684万8000円の公有地取得事業を計画するものでございます。

 また、次ページの中段の表が公有地の処分事業でございまして、合計欄の一番右の計の欄、54億2892万円の処分を計画するものでございます。

 続いて、3ページの上段の表が土地造成事業でございまして、合計欄の一番右の計の欄、5783万7000円を計画いたしますとともに、最下段の表、土地造成処分事業で、合計欄の一番右の販売予定額の欄、8508万6000円を計画するものでございます。

 次に、4ページをお願いいたします。3の業務の合理化など経営健全化への取り組みでございますが、主なものとして、(1)として、平成18年度中に新土地処分計画を策定し、長期保有土地の計画的削減を進めてまいります。次に、(3)として、合併に伴い引き継ぎました土地について、保有土地の状況などの公表を行うとともに、平成18年度中に旧天竜市土地開発公社が行ってきた阿蔵山土地開発事業の抜本的な見直しを図ります。また、(4)として、平成17年度に改正された土地開発公社経理基準要綱の適用により、適正な公社経理を実施いたします。

 土地開発公社は以上でございます。

 次に、文化振興財団の経営状況説明書をごらんください。

 報第13号は、財団法人浜松市文化振興財団の平成18年度事業計画でございます。

 最初に、1ページの1、運営の基本方針についてでございます。行財政改革推進審議会の答申を受けまして、財団法人浜松市文化協会との統合による効果の明確化、管理費を中心とした市の財政負担の軽減に努めるとともに、施設稼働率の向上と文化振興の推進といった課題に向けて、経営管理における透明性の確保と法令遵守の立場から、監査法人による監査準備や指導強化、内部マニュアル等の拡充に努め、一層の管理体制の確立を図ってまいります。(1)所管施設の運営体制として、指定管理者制度及び利用料金制の導入により、指定管理期間内においては自主裁量による経営の範囲が広がることから、これまで以上に年度・施設間での人員や契約等の管理体制の一元化や柔軟化に取り組み、サービスの向上とコスト削減等を推進し、効率的な運営に努めてまいります。また、経営状況についてでございますが、(2)にございますように、基本財産及び退職給与引当金は、全額特定の預金等で別に確保しているほか、支払い能力を示す流動比率や一定の内部留保額も確保しているところでございまして、今後も公益事業を継続的に実施していくため、引き続き経営努力を行い、適正な内部留保の確保と資産形成に努めてまいります。

 2ページをお願いいたします。2の事業内容についてでございますが、本年度は第6回浜松国際ピアノコンクールの開催年に当たり、このため浜松市と一体となって、「音楽のまち・浜松」の情報発信等を国内外に積極的に展開し、コンクールの成功に努めます。また、良質の芸術文化事業の提供及び地域文化活動の支援や充実した諸事業の展開を目指してまいります。事業の概要につきましては、2ページの(2)に記載のとおりでございますので、後ほどごらんをいただきたいと存じます。

 5ページをお願いいたします。3の業務合理化など経営健全化への取り組みでございますが、(1)のアにございます職員数の表をごらん願います。今年度の職員数は、人材派遣職員を含めまして合計で120人で、これは前年度に比べ5人減でございまして、8961万円余の人件費の削減となるものでございます。次の6ページをお願いいたします。イの組織体制につきましては、図にございますとおり理事長、副理事長、常務理事のもとに、総務部・事業部及び所管施設で構成するものでございます。中ほどの(2)といたしまして、利用料金収入の目標達成につきましては、浜松市との契約に基づく利用料金収入目標額を実現できるよう努めるものでございます。また、次の(3)として、管理業務の見直しにつきましては、契約方法の見直しを行い、一層の経費節減に努めてまいります。このほか、7ページにございますように、(4)として、財団の基本財産の安全かつ効率的な運用を図りますとともに、(5)として、情報公開規程に基づく情報開示の推進等により、市民に開かれた財団運営に努めてまいります。

 財団法人浜松市文化振興財団は以上でございます。

 次に、株式会社なゆた浜北の経営状況説明書をごらんください。

 表紙の次のページでございますが、報第14号は株式会社なゆた浜北の平成18年度の事業計画でございます。

 それでは、1ページをお願いいたします。1の運営の基本方針についてでございます。(1)として、テナント賃貸業では店舗入居率100%確保に努めますとともに、(2)として、施設内での安全確保に努めます。また、(3)として、開業5周年イベント、朝市、冬のイルミネーション等を実施し、駅前広場のにぎわい創出に努めます。

 次に、2の事業内容といたしましては、(1)の賃貸事業として、表にございます20区画の賃貸管理を行います。2ページに移りまして、(2)の受託管理事業としまして、浜松市、浜松市浜北振興公社、なゆた・浜北管理協議会から委託を受け、図書館、情報プラザ等の施設の清掃業務、設備管理、警備業務を行います。

 次に、3ページをお願いいたします。3の業務の合理化など、経営健全化への取り組みでございますが、(1)では、業務内容と要員の見直しや定期的に業者の見直しを行い、人件費と諸経費の削減を図ります。また(2)では、償却方法を定額法から定率法に変更し、投資資金の早期回収と手持ち資金の増加を図り、財務体質の強化に努めます。

 株式会社なゆた浜北は以上でございます。

 次に、財団法人浜松市浜北振興公社の経営状況説明書をごらんいただきたいと思います。

 報第15号は、財団法人浜松市浜北振興公社の平成18年度事業計画でございます。

 最初に、1、運営の基本方針についてでございます。文化及びスポーツの普及及び振興、緑化思想の普及及び緑化事業の推進、地域振興活動に関する情報の収集及び提供等、公社設立目的に沿った事業を展開してまいります。また、高度化する市民ニーズに的確に対応し、施設の弾力的運用を図る中、効率的・機能的かつ柔軟な公共サービスの提供を行い、行政改革の推進と市民サービスの向上に努めてまいります。

 次に、2の事業内容についてでございますが、(1)の事業内容のア、文化及びスポーツの普及及び振興として、鑑賞事業、なゆた・浜北文化講座、万葉体験講座などを、イ、緑化思想の普及及び緑化事業の推進として、コンテナガーデンコンテスト、親子写生大会などを、ウ、地域振興活動に関する情報の収集及び提供として、夏休み親子映画まつり、クリスマスコンサートなどの事業を実施しますとともに、エ、文化施設、体育施設、公園その他の施設の管理運営として、浜北文化センターの施設、浜北勤労青少年ホーム、森岡の家などの施設の管理運営を受託してまいります。なお、詳細につきましては、2ページ以降の事業の概要をごらんいただければと存じます。

 6ページをお願いいたします。3、業務合理化など経営健全化への取り組みでございますが、(1)から(5)にございますとおり、職員の欠員について、弾力的な人員配置や臨時職員の対応による人件費の削減、一層のサービス向上やコスト削減に向けた職員の意識改革の推進、委託業務における入札制度の導入などによる経費の削減、また、自動販売機販売手数料などの自主財源の確保に努めますとともに、(6)として、行財政改革推進審議会の指摘事項を踏まえ、平成19年度をめどに類似団体への統合・再編をするための協議を行います。

 財団法人浜松市浜北振興公社は以上でございます。

 次に、株式会社杉の里の経営状況説明書をごらんください。

 報第16号は、株式会社杉の里の平成18年度の事業計画でございます。

 それでは、1ページをお願いいたします。1の運営の基本方針についてですが、株式会社杉の里は、平成17年度より自然体験センター「湖畔の家」の管理運営委託を受ける指定管理者となりました。この施設の運営に当たっては、地域諸団体や行政と連絡を密にし、スポーツ拠点づくり事業のボートの聖地、森林都市宣言のまち天竜の情報発信に努め、施設の利用促進を図るとともに、スポーツ合宿の受け入れや周辺地域の企業研修の場としての利用促進に積極的に取り組むなど、経営の健全化に努めるものでございます。

 次に、2の事業内容といたしましては、(1)自然体験センター「湖畔の家」及び林業体育館の適正な管理、(2)各種ボート大会参加者の宿泊及び休憩利用の受け入れ、(3)小・中学生のボート体験宿泊や(4)高校生・大学生・企業ボート部の合宿の受け入れ、(5)ボートシーズン以外の利用客増加事業などを実施してまいります。

 次のページに移っていただきまして、3の業務の合理化など経営健全化への取り組みでございますが、新たに取締役会の中に合理化検討委員会を設け、(1)として、周辺地域の企業や団体研修等の利用促進、ホームページの活用による一般利用の増加に努めるとともに、(2)として、勤務体制の見直しや時間外勤務の縮減、給与体系の見直しなど、効率的な施設運営と経営の合理化・健全化に取り組んでまいります。

 株式会社杉の里は以上でございます。

 次に、社団法人引佐町自然休養村公社の経営状況説明書をごらんいただきたいと存じます。

 表紙の次のページでございますが、報第17号は、社団法人引佐町自然休養村公社の平成18年度の事業計画でございます。

 それでは、1ページをお願いいたします。1の運営の基本方針についてですが、浜松市行財政改革推進審議会の答申及び新浜松市行政経営計画に基づき、理事による調査研究委員会を組織し、平成19年度の解散に向けての協議、事業の清算について協議を行うとともに、解散後の各種団体や会員相互の連携による事業の継続性、引き継ぎについて検討してまいります。また、本年度の事業としては、会員の情報や引佐の四季折々の情報について広報宣伝を実施し、会員施設等への誘客に努め、観光農林業の育成を図るとともに、いなさほおずき市を初めとする各種イベントを実施してまいります。

 次に、2の事業内容といたしましては、(2)休養村事業として、アとして、月刊機関紙を通じた情報等提供事業の実施、次のページに移っていただきまして、イとして、新聞等への情報提供など、会員施設への誘客を図るための広報宣伝活動の実施、ウとして、いなさほおずき市、村の収穫祭などの各種イベントの開催による都市住民との交流事業を推進してまいります。

 次のページをお願いいたします。3の業務の合理化など経営健全化への取り組みでございますが、(1)として、組織解散に向けて静岡県を含めた協議、(2)として、解散後の会員相互の連携による事業展開の可能性についての協議や会員同士の自助努力による運営と誘客についての検討、(3)として、第二東名自動車道や三遠南信自動車道の開通を見据え、観光協会等と将来を見据えた施設運営についての検討を実施します。

 社団法人引佐町自然休養村公社は以上でございます。

 次に、株式会社フォレストみさくぼの経営状況説明書をごらんいただきたいと存じます。

 表紙の次のページでございますが、報第18号は株式会社フォレストみさくぼの平成18年度事業計画でございます。

 1ページの1、総括をごらん願います。株式会社フォレストみさくぼは、水窪地域の木材の製材、プレカット加工を行うため、旧水窪町からも資本参加をお願いし、第三セクターとして平成8年度から本格操業を開始いたしました。しかしながら、操業当初から損失を計上し、その後も経営改善の兆しが見られないまま現在に至り、累積損失は1億円を超えております。こうしたことから、早期に当社の事業を適任者に移譲し、当社を清算、解散するとの判断に至りました。

 そこで、平成18年度におきましては、株主及び債権者との調整を十分に行い、事業を最大限に生かす継承者を探し、6月中をめどに事業の継承を行うものでございます。事業継承までの3カ月間につきましては、新たな素材の仕入れは中断し、他の製材からの木材を預かって製材する受注製材を行い、事業の継続と雇用の確保を図ることとするものでございます。

 株式会社フォレストみさくぼは以上でございます。

 各公社等の事業計画の概要につきましては御報告申し上げましたが、予算の状況などにつきましてはそれぞれお手元の経営状況説明書に記載のとおりでございますので、ごらんをいただきたいと存じます。

 以上で、報第8号から報第18号まで、各公社等の平成18年度事業計画についての報告を終わります。



○議長(寺田昌弘) 次に、報第19号平成17年度浜松市繰越明許費繰越計算書及び報第20号平成17年度浜松市水道事業会計予算繰越計算書並びに報第21号平成17年度浜松市下水道事業会計予算繰越計算書について、財政部長の報告を求めます。

     〔平木 省財政部長登壇〕



◎財政部長(平木省) それでは、報第19号から報第21号までの3件、一般会計及び上水道、下水道事業会計に係る繰越計算書について御説明を申し上げます。

 最初に、報第19号の繰越計算書一般会計分につきまして御説明申し上げますので、議案集の77ページをごらんいただきたいと存じます。折り込みになっているページでございます。

 報第19号平成17年度浜松市繰越明許費繰越計算書でございます。これは地方自治法第213条に基づく繰越明許費に係る繰越計算書でございまして、同法施行令第146条第2項に基づき御報告申し上げるものでございます。

 最初は、第3款民生費、第1項社会福祉費は、身体障害者福祉事業及び老人福祉事業の2件でございます。翌年度繰越額の合計は14億3340万6000円でございます。

 1件目の身体障害者福祉事業でございますが、翌年度繰越額は6億6263万8000円でございます。これは民間の身体障害者施設3カ所の整備費に対する補助金で、国庫補助金の追加内示を受けたものでございますが、事業の年度内完了が困難なことから繰り越すものでございます。2件目の老人福祉事業でございますが、翌年度繰越額は7億7076万8000円でございます。これは民間の老人福祉施設4カ所の整備費に対する補助金で、このうち2件は国庫補助金の追加内示を受けたものでございますが、事業の年度内完了が困難なことから繰り越すものでございます。また、残りの2件につきましては、いずれも地元との協議が難航し、工事着手がおくれたため繰り越すものでございます。

 次の第4款衛生費、第3項清掃費は、新清掃工場水泳場建設事業に係る新水泳場建設事業及びアクセス道路整備となる新清掃工場水泳場建設推進事業の2件でございまして、翌年度繰越額の合計は1億8383万5000円でございます。

 1件目の新水泳場建設事業でございますが、翌年度繰越額は1億1190万円でございまして、工事請負費が主なものでございます。これは国庫補助金の追加内示を受けたものでございますが、事業の年度内完了が困難であること、また、相続手続が難航し、不測の日時を要したことから繰り越すものでございます。また、2件目のアクセス道路整備に係る新清掃工場水泳場建設推進事業でございますが、翌年度繰越額は7193万5000円でございまして、工事請負費が主なものでございます。こちらも相続手続が難航し、不測の日時を要し、事業の年度内完了が困難であることから繰り越すものでございます。

 次に、第7款商工費、第1項商工費は浜北温泉施設整備事業で、翌年度繰越額は956万4000円でございまして、工事請負費が主なものでございます。これは排水路の設置に際し、湧水及び不良土壌により、不測の日時を要したため、年度内の完了が困難となり繰り越すものでございます。

 次に、第8款土木費、第1項土木管理費は、公共建築物アスベスト対策事業及び公共建築物耐震補強事業の2件でございまして、翌年度繰越額は合計で8億9998万円でございます。

 1件目の公共建築物アスベスト対策事業でございますが、翌年度繰越額は9160万5000円でございまして、2月補正で追加計上いたしました14施設のうち、年度内の完了が困難な12施設分につきまして、工事請負費を繰り越すものでございます。また、2件目の公共建築物耐震補強事業でございますが、翌年度繰越額は8億837万5000円でございまして、工事請負費が主なものでございます。これは国の追加内示を受けましたが、事業の年度内完了が困難なことから繰り越すものでございます。

 次の第2項道路橋りょう費は、道路新設改良事業の国庫補助事業から5件下の交通安全施設等整備事業の地方特定道路整備事業までの計6件でございまして、翌年度繰越額の合計は7億1615万4000円でございます。これらは大久保志都呂線、上島柏原線、浜北尾野森林公園線、細江13号線、上石田67号線、浜北寺島内野線、有玉南積志線、浜北美薗線、浜北西美薗石塚線の工事費、補償費などでございまして、代替地の地盤が予想外に軟弱で自然転圧期間が必要となったため、年度内の建物撤去がおくれたことを初め、移転先建物の設計変更や抵当権解除のおくれ、相続手続のおくれなどにより、年度内の事業完了が困難なことから繰り越すものでございます。

 次の第3項舗装費は舗装新設改良事業の地方特定道路整備事業で、翌年度繰越額は787万5000円でございます。これは春野サルゴダ大時線の工事請負費でございまして、補強土擁壁工の施工箇所地盤が軟弱化していることから、この対策工法の検討に不測の日時を要したため、年度内の事業完了が困難なことから繰り越すものでございます。

 次の第4項河川費は河川改良事業の国庫補助事業及び単独事業の2件で、翌年度繰越額は合計で6311万4000円でございます。これらは準用河川染地川及び曳馬川の工事請負費でございまして、工事資機材搬入路の設置に区画道路整備との関連から不測の日時を要したこと、及び遠州鉄道高架事業の県工事との調整がつかず、工事着手がおくれたため、年度内の事業完了が困難なことから繰り越すものでございます。

 次の第5項都市計画費は、市街地再開発事業から下に続きまして、終わりの都市下水路事業まで計17件でございまして、翌年度繰越額の合計は16億5729万1000円でございます。

 市街地再開発事業は、旭・板屋地区、松菱通りB−3ブロック、土地区画整理事業は上島駅周辺、南浅田地区、高竜地区及び舞阪駅周辺整備に係るものでございます。次の街路事業は、旭町鴨江線など7路線に係る国庫補助事業、緊急地方道路整備事業、地方特定道路整備事業などでございます。次の公園管理事業は、佐鳴湖公園整備に係る用地取得事業、公園事業は、同じく佐鳴湖公園及び遠州灘海浜公園整備に係る国庫補助事業、また、都市下水路事業は、中瀬都市下水路整備事業に係る国庫補助事業及び山後都市下水路整備事業に係る県補助事業でございます。これら第5項都市計画費に係る事業につきましては、相続手続のおくれや移転先選定にかかわる調整を初め、テナント誘致交渉の長期化、地盤改良が急遽必要となるなどの工事内容の変更によるおくれによりまして、繰り越すものでございます。

 次に、第10款教育費、第2項小学校費は、光明小学校耐震補強工事に係る学校建設事業でございまして、翌年度繰越額は3080万円で、工事請負費が主なものでございます。また、次の第3項中学校費は、南部中学校及び東部中学校の体育館改築工事に係る学校建設事業で、翌年度繰越額は8億8700万円で、工事請負費が主なものでございます。これらはいずれも国の補正予算に係る追加内示を受けたものでございますが、事業の年度内完了が困難なことから、繰り越すものでございます。

 次の第6項社会教育費は、公民館建設事業で、翌年度繰越額は1570万円でございます。これは細江多目的センターの設計委託費で、建設予定地と都市計画道路の確定及び同センターの機能の検討に不測の日時を要したため、年度内の事業完了が困難となり繰り越すものでございます。

 次の第11款災害復旧費、第1項農林水産・土木施設災害復旧費は国庫補助事業で、翌年度繰越額は539万円でございます。これは水窪町地内の野鳥の森線に係る工事請負費でございまして、施工地が標高約1000メートルに位置し、平成17年度においては、例年より1カ月早い積雪及びまれに見る積雪量の多さにより、現場への資機材搬入等ができなくなったことから、事業の年度内完了が困難となり繰り越すものでございます。

 以上、一般会計の翌年度繰越額の合計は、一番下の合計欄にございます59億1010万9000円でございます。事業ごとの金額等、明細は記載のとおりでございますので、ごらんをいただきたいと存じます。

 次に、79ページをお願いいたします。報第20号及び81ページの報第21号の2件は、浜松市水道事業会計予算繰越計算書及び浜松市下水道事業会計予算繰越計算書でございまして、いずれも建設改良費の一部について、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき、翌年度へ繰り越すものでございまして、同条第3項の規定により御報告申し上げるものでございます。

 報第20号は、平成17年度浜松市水道事業会計予算繰越計算書でございます。内容でございますが、第1款資本的支出、第1項建設改良費は、拡張事業(配水管布設事業)及び改良事業(配水管移設改良事業)の2件でございまして、翌年度繰越額は合計で3104万3000円でございます。

 1件目の拡張事業でございますが、表の中ほどにございますが、翌年度繰越額は2431万1000円でございます。一番右の説明欄でございますが、繰り越しの理由といたしまして、本工事は新清掃工場及び水泳場の下水道工事にあわせ、配水管を布設する予定であったものでございますが、推進管ルートに過去の地下道工事の残置物等があったため、布設位置の変更を余儀なくされ、配水管布設工事の年度内完了が見込めなくなったものでございます。

 2件目の改良事業でございますが、同じく表の中ほどにございますが、翌年度繰越額は673万2000円でございます。一番右の説明欄でございますが、都市下水路工事に伴う配水管移設工事において、工事の遅延により年度内完了が見込めなくなったものでございます。

 続きまして、次の81ページをお願いいたします。報第21号は、平成17年度浜松市下水道事業会計予算繰越計算書でございます。内容でございますが、第1款資本的支出、第1項建設改良費、事業名は公共整備事業、単独整備事業、特定環境保全公共整備事業、特定環境保全単独整備事業及び改良事業の5事業でございまして、表の中ほど最下段にございますが、翌年度の繰越額は合計で5億2541万2000円でございます。一番右の説明欄にございますように、予定外の地下埋設物に伴う設計変更、交通規制に関する地域住民との協議・調整、地権者の家屋撤去のおくれなどに不測の日時を要したことから、年度内完了が見込めなくなったものでございます。

 以上、上水道及び下水事業会計に係る繰越計算書2件につきまして御説明を申し上げましたが、繰越額の財源内訳などにつきましては記載のとおりでございますので、ごらんいただきたいと存じます。

 一般会計、上水道、下水道の各事業会計に係る繰越計算書の説明は以上でございます。御了承を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(寺田昌弘) 次に、市議会議長会の活動状況について、副議長から報告していただきます。

     〔丸井通晴副議長登壇〕



◆副議長(丸井通晴) それでは私から、2月定例会以降の議長会関係の活動状況につきまして御報告申し上げます。

 最初に、4月11日、宇都宮市で開催されました平成18年度中核市議会議長会総会について申し上げます。

 総会は、会長の大野岐阜市議長のあいさつに続き、会議に入りました。最初に事務報告が了承され、平成17年度会計決算を認定した後、役員の選任を行い、会長に宇都宮市、副会長にいわき市、高知市、監事に豊田市、福山市の各議長を選任いたしました。

 続いて、議案の審議に移り、平成18年度の予算関連議案を可決した後、国等への要望議案を審議いたしました。今回提出されました要望議案「地方分権のための事務権限移譲について」を全会一致で可決し、正副会長等が総務省などに要望活動をすることになりました。

 次に、4月18日、静岡市で開催されました第89回東海市議会議長会定期総会について申し上げます。

 総会は、来賓として全国市議会議長会会長の国松藤沢市議長、石川静岡県知事、中沢静岡県議会副議長の御臨席のもとに開催されました。最初に、副会長の伊東静岡市議長からあいさつがあり、続いて来賓から祝辞を賜わりました。その後、表彰規程に基づき、議員258名の方々がはえある表彰を受けられました。本市の議員からは、特別表彰として、在職25年の功績をもちまして田中満洲男議員、一般表彰として、在職15年の功績をもちまして徳増勝弘議員、中村勝彦議員、大庭静男議員、寺田昌弘議長、在職10年の功績をもちまして袴田修司議員、湖東秀隆議員が表彰を受けられましたので、御報告申し上げます。

 続いて、会務報告が了承された後、議案の審議に入りました。今回提出された議案は、国に対する要望議案「国勢調査の抜本的見直しについて」など4件のほか、会長提出の予算関係議案が6件ありまして、いずれも全会一致で可決いたしました。なお、議決された要望事項の取り扱いにつきましては、理事会に一任をされました。また、当日は役員の改選が行われ、本市議長は理事に選任されたことを御報告いたします。

 次に、5月11日、東京都の九段会館で開催されました全国自治体病院経営都市議会協議会第34回定期総会について申し上げます。

 総会は、会長であります小樽市の中畑議長のあいさつの後、来賓の片山虎之助参議院議員から祝辞を賜わり、続いて小山田全国自治体病院協議会会長から「自治体病院の現状と課題について」の講演を聴取いたしました。

 また、その後の会議では事務報告を了承し、平成17年度会計決算を認定した後、予算関連議案を可決しました。続いて、国に対して諸施策を講じることを求める決議を全会一致で可決し、後日、正副会長等が関係省庁に要望活動を行うこととなりました。

 次に、5月23日、東京都の全国都市会館で開催されました第35回全国温泉所在都市議会議長協議会について申し上げます。

 総会は、会長であります熱海市の小松議長のあいさつの後、会務報告を了承し、議案の審議に移りました。平成17年度会計決算を認定した後、予算関連議案、運動方針、役員改選等について審議され、いずれも原案どおり全会一致で可決されました。

 次に、5月24日、東京都の日比谷公会堂で開催されました第82回全国市議会議長会総会について申し上げます。

 総会は、会長の藤沢市の国松議長のあいさつで始まり、続いて来賓の小泉内閣総理大臣、河野衆議院議長、扇参議院議長、竹中総務大臣から祝辞を賜わり、その後、前回の定期総会以降に加入しました新市が紹介されました。続いて表彰式に移り、今回の表彰では2236名の方々がはえある表彰を受けられました。このうち本市の議員からは、特別表彰として、在職25年の功績をもちまして田中満洲男議員、一般表彰として、在職15年の功績をもちまして徳増勝弘議員、中村勝彦議員、大庭静男議員、寺田昌弘議長、在職10年の功績をもちまして袴田修司議員、湖東秀隆議員が表彰を受けられましたので、御報告申し上げます。

 続いて、一般事務報告と会計報告を了承した後、地方行政委員会ほか5委員会の活動経過と要望結果について各委員長から報告がなされ、了承されました。次に議案審議に入り、東海部会から提出されました「合併特例債及び補助金の運用について」「市町村による児童相談体制の充実について」の2件と各部会から提出された20件の要望議案、そして、会長から提出された「地方分権改革推進に関する決議」がいずれも全会一致で可決しました。可決された要望議案等につきましては理事会で調整した後、それぞれの委員会に付託して、その実現を図ることとなりました。

 続いて、任期満了に伴う役員の改選が行われ、副会長、役員ともに部会の推薦どおり選任されました。なお、本市議長は評議員に選任されましたので、御報告申し上げます。

 以上、議長会関係の会議の概要を申し上げまして、御報告とさせていただきます。



○議長(寺田昌弘) ただいま副議長から報告されましたとおり、第82回全国市議会議長会定期総会において、議員の特別表彰、在職25年をもって田中満洲男議員が、また、議員の一般表彰、在職15年をもって徳増勝弘議員、中村勝彦議員、大庭静男議員、私、寺田昌弘が、また、同じく一般表彰、在職10年をもって袴田修司議員、湖東秀隆議員が栄誉ある表彰を受けておりますので、本席において表彰状の伝達を行います。

 表彰されました7名を代表して、田中満洲男議員に伝達をいたします。

     〔田中満洲男議員表彰状を受けるため登壇〕



○議長(寺田昌弘) 

               表彰状

                              浜松市

                                 田中満洲男殿

 あなたは市議会議員として25年の長きにわたって市政の発展に尽くされその功績は特に著しいものがありますので第82回定期総会にあたり本会表彰規程によって特別表彰をいたします

  平成18年5月24日

                         全国市議会議長会会長

                           藤沢市議会議長 国松 誠

     〔田中満洲男議員表彰状を受ける、拍手〕

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(寺田昌弘) 続いて、第89回東海市議会議長会定期総会においても同様の表彰を受けられておりますので、本席において表彰状の伝達を行います。

 表彰されました7名を代表して、中村勝彦議員に伝達をいたします。

     〔中村勝彦議員表彰状を受けるため登壇〕



○議長(寺田昌弘) 

               表彰状

                              浜松市

                                  中村勝彦様

 あなたは市議会議員の要職にあること15年鋭意市政の発展に寄与された功績は誠に顕著であります

 よって本会表彰規程によりこれを表彰いたします

  平成18年4月18日

                         東海市議会議長会会長

                           静岡市議会議長 伊東稔浩

     〔中村勝彦議員表彰状を受ける、拍手〕

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(寺田昌弘) ただいまから、本日の日程に入ります。

 本日の議事日程は、お手元に配付した日程のとおりであります。

 最初に、日程第1会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、13番渥美誠議員、34番金子一美議員、59番山下昌利議員を指名いたします。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(寺田昌弘) 次に、日程第2会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本日招集された第4回浜松市議会定例会の会期は、本日から6月30日までの22日間とすることに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺田昌弘) 異議なしと認め、そのように決定いたします。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(寺田昌弘) 次に、日程第3第104号議案平成18年度浜松市水道事業会計補正予算(第1号)から、日程第21第122号議案工事請負契約締結について(浜松市春野総合事務所庁舎建設工事(建築工事))についてまでの19件を一括して議題といたします。

 市長の説明を求めます。

     〔北脇保之市長登壇〕



◎市長(北脇保之) ただいま御上程いただきました補正予算案並びに条例案等につきまして御説明申し上げます。

 今回の補正予算案は、水道事業会計及び下水道事業会計の補正でございます。内容でございますが、公営企業金融公庫から借り入れている企業債のうち、借入利率が7.3%以上、7.5%未満のものが新たに借りかえの対象となったことから、金利の低い企業債に借りかえ、借入利息の低減を図るため、水道事業会計では4億5884万9000円、下水道事業会計では4億1266万1000円の補正を行うものでございます。

 次に、条例案の主なものでございますが、まず、浜松市水泳場条例の一部改正は、浜松市浜北温水プールについて、平成19年4月の指定管理者の更新に合わせて、新たに利用料金制を導入するものでございます。

 次に、浜松市B&G海洋センター条例の一部改正、浜松市農村環境改善センター条例の一部改正及び浜松市都市公園条例の一部改正は、それぞれの該当する施設につきまして、平成19年4月から公募により指定管理者制度を導入するとともに、利用料金制とするものでございます。

 次に、浜松市税条例の一部改正は、地方税法等の一部改正に伴い、個人市民税の所得割の税率を一律6%とするほか、地震保険料控除の創設、定率減税の廃止、市たばこ税の税率改正など、所要の整備を行うものでございます。

 次に、浜松市国民健康保険条例の一部改正は、国民健康保険法施行令の一部改正に伴うものでございまして、税制改正による公的年金等控除の見直しなどに対応し、国民健康保険料の激変緩和措置を設けるものでございます。

 次に、浜松市音・かおり・光環境創造条例の一部改正は、これまで旧浜松市地域に限って条例が適用されておりましたが、平成18年10月1日から、新市域全域に適用区域を拡大するものでございます。

 次に、浜松市営住宅条例の一部改正は、浜松地域自治区、舞阪地域自治区及び雄踏地域自治区に所在する市営住宅について、公募により指定管理者制度を導入するほか、笠井新田団地18戸の供用開始などについて所要の整備を行うものでございます。

 次に、浜松市立図書館条例の一部改正は、図書館における事務事業の統合・再編に伴い、休館日等の変更を図るほか、平成18年10月1日に移転する浜松市立城北図書館の閉館時間について、従前の午後5時30分から午後7時に延長するなど、所要の整備を行うものでございます。

 次に、浜松市浜北温泉施設あらたまの湯条例の制定は、平成19年4月1日から供用開始予定のあらたまの湯について、開館時間、利用料金など必要な事項を定めるほか、公募により指定管理者制度を導入するとともに、利用料金制とするものでございます。

 次に、工事請負契約締結議案は、政令指定都市移行後の地域自治センターとして新築する浜松市春野総合事務所庁舎建設工事の建築工事でございまして、3億8535万円で杉浦・松下特定建設工事共同企業体代表者株式会社杉浦組代表取締役杉浦芳明氏と契約しようとするものでございます。

 以上、補正予算案並びにその他の案件につきまして、あらましを御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○議長(寺田昌弘) 以上で市長の説明は終わりました。

 引き続き、別室で議案説明会を開きますので、休憩いたします。

          午前11時22分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          午前11時56分再開



○議長(寺田昌弘) 会議を再開いたします。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(寺田昌弘) 第104号議案から第122号議案までの19件の議事を継続いたします。

 ただいまから、議案に対する質疑を許します。

 質疑はありませんか。−−発言がないようですので、質疑を打ち切ります。

 ただいま議題となっております第104号議案から第122号議案までの19件は、会議規則第35条第1項の規定により、お手元の議案付託件目表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(寺田昌弘) 次に、休会についてお諮りいたします。

 議事の都合により、6月10日から6月15日までの6日間は、休会することに異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(寺田昌弘) 異議なしと認め、そのように決定いたします。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(寺田昌弘) 次の本会議は6月16日午前10時から開きます。

 以上で、本日の日程は終了いたしました。

 本日は、これをもちまして散会いたします。

          午前11時59分散会

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

       会議録署名議員

        浜松市議会議長  寺田昌弘

        浜松市議会議員  渥美 誠

        同        金子一美

        同        山下昌利

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−