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静岡県 静岡市

平成25年 都市建設委員会 本文




2013.05.23 : 平成25年 都市建設委員会 本文


                午前10時開議
◯宮澤委員長 ただいまから都市建設委員会を開催いたします。
 昨日は所管事務調査で、現地で担当職員の方を初めとして、丁寧な説明をしていただきましてありがとうございました。
 委員の皆さんも、現地においてすばらしい意見等もお寄せいただいたと思います。委員会を通じて、この都市建設委員会の所管の場所で見に行った、日本平だとか大谷だとか、バイパスをつなぐ沿線とか、河川、橋などのさまざまな部分において、これからの静岡市の将来を左右する本当に大きなテーマを抱えている部署だなと感じました。ぜひ、委員の皆さんからは、これからも忌憚のない意見を上げていただいて、それを通じて職員の皆さんも、これからの静岡市にかかわる大きな事業として捉えていただけたらなと思っています。ことし1年間、本当になれないところで拙い、委員長という職をこんな若輩者の私が受けることになりましたけれども、一生懸命頑張っていきたいという思いでありますので、御協力のほど、よろしくお願いいたします。
 それでは、続いて副委員長から一言お願いします。


◯工藤副委員長 副委員長を担当することになりました自民党会派の工藤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 都市建設委員会というのは、私が考えるところ、予算規模が非常に大きなところで、慎重かつ効率的に使っていかなければいけないと思っております。けれども、この都市建設というのは、夢がなければいいものがつくれないということで、この1年間、夢を持ってかつ真剣に効率よく、このまちをつくっていくためにいいアイデアを絞り出していただきたいと思います。私たち議会も、それに対して、予算をしっかりつけられるように頑張っていきたいと思っております。私も1年間、委員長をサポートしながら、委員の皆さんのために、それから皆さんのために一生懸命頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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◯宮澤委員長 本日の会議順序でありますけれども、先に都市局から所管事務の説明を受けて、その後一括して質疑を行います。次に、説明員の入れかえを行い、建設局から説明を受け質疑を行います。
 なお、質疑等に関しましては、限られた時間ですので、委員の皆さんには簡潔にお願いしたいと思います。また、項目が多い場合や直接担当課に問い合わせればわかるような簡易な事項については、後日、当局にお聞きいただくようにお願いいたします。
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◯宮澤委員長 それでは、所管事務調査を行いますが、議員改選後初めての委員会でもありますので、説明に入る前に、説明員の皆さんの自己紹介をお願いします。
            〔当局自己紹介〕


◯宮澤委員長 ありがとうございました。
 それでは、引き続き局機構図の説明及び所管事務の説明について、順次説明をお願いいたします。
            〔当局説明〕


◯宮澤委員長 ただいまの説明に対しまして、委員の皆さんから質疑等がありましたらお願いします。なお、次の建設局の所管事務調査もありますので、恐れ入りますけれども2時半ごろまでにしたいと思いますので、よろしくお願いします。
 それでは、委員の皆さんから何か質疑等があればどうぞ。


◯山本委員 3次総に向けて、各部で具体的に今年度はこういう段取りで、こういうスケジュールで入れ込む施策や方針を決めていくという流れがわかれば、教えてください。


◯塚本都市計画課長 3次総への取り組みと状況を報告させていただきますと、今から企画局から各部局へ、それらの方針などについて意見聴取を始めるところでございまして、今具体的にはお答えできるような状況ではございません。


◯山本委員 企画課から、方針とか何か提示されてから入れ込むのを考えていくということですか。それとも、こういうのを入れ込みたいというのが既にあるのではないかなということで聞いたのですが、そうでもないですか。


◯塚本都市計画課長 企画課が様式や書き方などについて検討しておりまして、それらに基づいて、各部が上げていくことになりますので、今はどのような形で出すか、どのような内容になるかというところも、お答えできる状況ではございません。


◯山本委員 いつごろになれば、各部で企画課の提案に対してこういうのだということで示せるようになるのですか。


◯塚本都市計画課長 スケジュールなどにつきましても、近々に企画課から情報が流れてくるということで聞いております。


◯山本委員 あと1点だけ、興津の第二、逆線引きというので、区画整理が破綻したのだけれど、市街化区域に入れ込んでいる間は、住民には都市計画税がかかっているはずなのですよね。そうすると、こういう破綻になった場合に、住民からもらった目的税で市が集めた分というのは、どういう扱いになるのですか。市がかぶらないといけない分の財源になるのか、実際その整備が進まなかったので住民に返すのか、説明してもらえますか。


◯林開発指導課長 市街化区域から調整区域に変わることによる、都市計画税等の税がどういうふうになるのかといった御質問ということでよろしいでしょうか。
 基本的な税の考え方からいきますと、1月1日時点の状況で年度課税をするという税の原則と聞いてございます。したがいまして、6月1日をもって市街化調整区域になったとしても、25年度分の都市計画税等については、還付ということにはならないと考えてございます。
 都市計画税につきましては、基本的に市街化区域内の土地について都市計画税が賦課されております。これにつきましては、集めた区域ということではなくて、市街全体の都市計画税を基盤整備全体に活用するといった考え方になってございますので、特定の区域で賦課徴収したものを特定の区域に使用するということではございませんので、過去の分も含めて、返還ということにはならないと考えてございます。


◯山本委員 そうすると、区画整理ができなくなって、予定していた道路整備や下水については、賠償方式等での財源に使うという理解でいいのですか、そういう施設整備が計画されていればの話ですけれども。区画整理がなくなった後でも要望があって、道路や公共施設をつくる場合には、住民から都市計画税を集めた以上は、何らかの形で財源に充てるという理解でいいのですか。もう出しっぱなしで施設が整備されないというと、何か不公平にもなるように思うのですが。


◯塚本都市計画課長 税と都市計画法との関連もございますが、まず、市街化区域に編入してから、あの地区については区画整理事業を推進するための支援もしておりますし、それに基づいて区画整理をやるということで、相当の支援をしています。
 今説明のあったように、そのエリアで幾ら税をいただいたことによって、そのエリアの中の税をきちっと清算するという税の考え方を持っておりません。今までも、その税を徴収させていただいたときには、平等にそのエリアにも、都市計画としての資金を投入してきたという経緯もございまして、それを改めて清算するというものでもございません。
 6月1日には調整区域に編入いたしますので、市街化区域内でない興津第二地区については、都市計画税はいただかないというところでございまして、編入以降は逆に都市計画税を投入することができないということになります。


◯牧田委員 都市計画マスタープランを3年かけて見直していくという話でしたけれども、現行のマスタープランは、政令市になったときでしたっけ。何年後の見直しになるのですか。


◯向達都市企画担当課長 現在の都市計画マスタープランは、平成18年2月に策定してございます。


◯牧田委員 そうすると、10年後の見直しという形ですね。3次総と都市計画マスタープランという関係は、どのようなつながりをもって考えていますか。


◯向達都市企画担当課長 今度改定する都市計画マスタープランが、第3次総合計画とどういう調整を図っていくかという御質問かと思うのですが、都市計画マスタープランというのは、将来の都市構造をどういうふうに描くか。基本は、おおむね20年先を目指した都市像を描いております。したがいまして、総合計画は一般的に5年で、短期的な取り組みかと思いますが、総合計画で示される基本構想を踏まえて都市計画マスタープランをつくるというのが都市計画法の規定に定められておりますので、総合計画を踏まえた中での都市計画マスタープランの改定に努めてまいりたいと考えております。


◯牧田委員 総合計画というのは、議決事件条例で議会承認マターにしようということになったと思うのですが、当局の皆さんは、議会対応ということについて、どのように考えられていますか。


◯塚本都市計画課長 総合計画については企画局が立ち上げておりまして、それを取りまとめる部署がないものですから、都市局ではお答えできません。


◯牧田委員 確認ですが、マスタープランについては、議会の承認は必要なくて発効できるものですね。


◯向達都市企画担当課長 都市計画マスタープランにつきましては、都市計画法の規定に基づいて市町村で定めるということになっておるのですが、これについて議会の議決ということが基本的に必要とはされておりません。したがいまして、策定後におきましては、都市計画審議会等への報告であるとか、議会への報告等は、当然我々としても考えておりまして、その後において市民に幅広く公表していきたいと考えております。


◯牧田委員 都市計画マスタープランのつくり方ですが、現行は、学区を幾つかまたいで、地区ブロック的に地区計画をつくっていますよね。都市によっては代表者を集めたワークショップ形式で、これからの地区のまちづくりを考えてまとめていくという、地区ごとに市民の声を上げてもらって、最終的に全市としてまとめていくということをやっている都市もあるかと聞いていますが、これのつくり方ですね。どこかに委託してポンとつくっちゃうということとか、いろいろなやり方があると思いますけれども、どのようなつくり方を考えているのか、教えてください。


◯向達都市企画担当課長 今年度から3カ年かけて都市計画マスタープランの改定を進めるわけですが、まず今年度は、本市の現況の把握であるとか、課題の整理に努めてまいります。来年度、市民の意向把握ということで、市民意向調査を実施して、幅広く市民の声をくみ上げていくということで考えております。
 今、都市計画マスタープランの構成というお話も出たと思うのですが、今は全体構想と区別構想、それと地域別構想という枠組みになって組み立てているのですが、まだこの構成につきましては、今年度業務を進める上で新たな改定版の、いわゆる都市計画マスタープランの構成を考えて検討していきたいと考えております。


◯牧田委員 昨日見学させていただきました大谷地区にしても、それから、清水いはらインターチェンジにつながるアクセス道路周辺にしても、ことしの市長の所信表明の中でも触れられた重点地区というようなこともあって、そういう地区の地区構想と地区計画というようなものについて、どうしていくかというようなことも、昨日の説明の中でも、これから考えていく必要があるというお話がありましたけれども。今までのマスタープランにない、また新しいところからの地区計画づくりというのですか、そういう観点も必要かなと思います。ぜひ、その2つの地区だけでなくて、もう1つは市民自治基本条例で市民と協働というのをうたっておりますので、市民の声を上げていくような、そういう流れをつくっていただく中でまとめ上げていくというようなことも、ぜひ配慮していただければありがたいということで、お願いをさせてもらいたいと思います。


◯馬居委員 済みません、交通政策課にお伺いしたいのですけれども。昨年、バスの交通計画案が出まして、今のところ不採算バス路線に対する財政支援をして、何とかそのバス路線を維持していこうという考え方で、できるだけバスを利用してもらいたいというような、基本的な考え方で進んでいると思います。中山間地に対する市の対策を考えたときに、維持していくのは大変なことで非常に難しいと思います。基本的には、これからも不採算のバス路線に対する財政支援をして、何とか維持していこうというような基本的な考え方で、バスを維持していこうと考えているのか。将来の見通しについてお答えいただければと思います。


◯大滝交通政策課長 不採算路線のバスの維持ということでございますけれども、主には御指摘の山間地バスでございますけれども、実際赤字が非常に大きい路線については、例えば事業者が撤退をしたいと、あるいは、もうそこは参入していないという地域、具体的に申しますと、井川地区、両河内地区、あと由比地区については、自主運行バスという形で、市が独自の形で運行形態についても工夫をしながら、維持していきます。
 市街地においても不採算バス路線が全部で19路線ございます。あくまでもそこにお住いの方がいらっしゃるということであれば、バス路線は維持していくということを基本に考えて、あとは工夫をして、運行形態、あるいは委託の形態等々を工夫しながら維持していきたいと考えております。


◯馬居委員 あくまでも不採算であっても、そのバス路線をできる限り維持していこうということで、乗る人がいるのであれば何とかそのバスを続けていきたいと考えていらっしゃるということはわかりました。山間地はこれからも厳しい状況になるでしょうが、実は、まちなかにおいてもなかなかバス停まで行けないというようなことが現実に起きてきて、これから自主運行バスという形で維持できるところはいいと思うのですけれども、そうじゃないところについて、何か方策を考えているのでしょうか。


◯大滝交通政策課長 この問題につきましても、全国的にいろんな工夫がございます。神奈川県の大和市では、行政が支援はするのですが、その地域でお年寄りが多いということで、そこが2,700名ほどの地域で、運行経費が900万円、そのうち地元で半分の450万円を集めて、年間1,200円、あとはバザーであるとかボランティア等でお金を集める。それで大和市のほうで450万円を支援して、地域の皆さんの協力を得ながらやっていくという方法です。何が何でも行政が全部支援していくというのは、非常に難しい問題になってきます。地元のほうでも頑張ってやるから何とか支援をというお話もいただいておりますので、そういったものを新たに加えていく、市街地路線でもそういう工夫をしていくということで、今検討をしております。


◯馬居委員 わかりました。いろいろ工夫をこらしてやっていっていただきたいなと思います。
 それから、あと1点だけ、LRTを導入するかしないか、するつもりなのかどうかという、今のところ導入検討ということで、どうすれば市民の合意形成をしてLRTを導入できるかということの可能性の調査を、何かずっとやっているような感じがするのですけれども。本気でLRTを導入しようと思っているのかどうか、お答えできますか。


◯大滝交通政策課長 非常に大きい御質問だと思います。
 これまで、御指摘のとおり調査を続けてまいりました。それで、平成22年9月の静岡市都心地区まちづくり戦略で、これまでの都市計画がひずみを生じてきているという中で、これからの静岡市の都市構造やまちづくり、交通対応をどういうふうに進めていこうかということで、まちづくり戦略を一体的にやっていこうということです。
 この中で、やはり静岡市としては、都心間の基幹公共交通、これはJR、静岡鉄道、それと幹線公共交通軸ということでバス路線、フィッシュボーン状にバス路線を南北軸に通していくと。そういう中で、公共交通の1つとして、都心内の回遊公共交通軸、中心市街地等々、まちづくりの課題を改善するために一つの仕掛けとして、やはりLRTが必要だろうと、まちづくりに必要不可欠であろうという判断のもとに、これまでも導入を検討しております。
 そういう中で、23年、商工会議所、経済界、静岡鉄道、行政、学識者の方からも、導入するための研究会からの具体的な提言もいただいておりまして、やはり入れるに当たっては、静岡市型のコンパクトシティを実現するという大きい目標に向かって、これらの課題が整理できれば、市部については導入に取り組むべきであるよということで提言をいただいて、それに向かって昨年、関係者の皆さんに集まっていただいて協議会をやっております。そういう中で、課題解決の方法に向けて動いております。現段階では、導入に向けて協議を進めて、市民の皆さんの合意形成を図っていきたいと考えております。


◯工藤委員 都市企画について、お伺いしたいのですが。横浜市が都市の企画、いわゆる将来ビジョンに対して、非常に進んでいるということは、もう皆さん御承知だと思うのですけれども。そういう中で横浜市は、産学官プラス市民を巻き込んで、一つのグループワークショップ等をたくさんやって、まちの将来を考えているまちで、みなとみらい21もあのようなすばらしいものがどんどんでき上がっています。
 企画局というのが今ありますよね。そちらのほうで将来ビジョン、先ほど牧田委員からのお話もあったのですが、ある程度その辺をやっていくことだろうということですが。私とすると、こちらにいらっしゃる専門家の集団の皆さんが、企画局のほうに物申していっていいんじゃないかと。企画局の方々というのはソフトの部分はわかると思うんですけれども、やっぱりハードとの整合性というのを考えてやっていくためには、こちらにいらっしゃる都市局と建設局、両局の皆さんが物申していかなければならないのではないかと思うのです。
 企画局に対して専門家の立場から質問して、皆さんは物申していくのかどうかという、答えにくいかもしれません。
 1つ、例としまして、まちづくり公社との関係もお伺いしたいのですが、まちづくり公社で、東静岡駅市有地の利活用に対するトークセッションもやりまして、それに参加しました。ある民間の方が事務処理をするという立場で入っていらっしゃったんですが、トークセッションのコーディネーターをされて、その方が意見をほとんど言っているという状態で、何なんだこれという、かなり疑問に思ったんですけれども。ああいうところこそ、こちらにこれだけすばらしい方がいらっしゃるのだから、皆さんがコーディネートされてもいいのではないかなと思う中で、このまちづくり公社との関係、このあたりについてお伺いしたいのですが。


◯塚本都市計画課長 まず1点目、企画局で行っている総合的なまちづくりの進め方について、都市局がどうかかわっているかという御質問だと思います。現在、官民連携、あと役所の中の組織の横のつながり、そういったことを非常に重視しておりまして、企画が取りまとめを行っているものには、ほぼ都市関係の課題、政策などについては、そういった協議会、打ち合わせの場に必ず参加しておりまして、その中で都市局の考えは述べております。
 2点目、企画局がまちづくり公社で行った東静岡の市有地の利活用は、公募があったものの皆様へのお披露目みたいなものだったと思うのですが、それについては、企画局が今行っている流れの中で、あくまでも公募がこういったものがあるということで、市民の皆様に御紹介したというところで開催したもので、特に行政として個々の批評をするというものではないと聞いております。あの件につきましては、開催時には都市局職員も聞きには行っていますけれども、特にそれについて批評、意見などは行っておりません。


◯宮澤委員長 委員の皆さんにお願いしますが、1問ずつ質問していただけるようにお願いします。


◯工藤委員 済みません、よくわかりました。ありがとうございます。
 あとは、今答えてくださらなくて結構です。後ほど資料をいただくか、お話を聞きたいのですが、大河内のトイレが7,000万円かかるというので、これ何だろうと何度見ても疑問に思っているのですが、このデータをください。
 それから、浅間神社の前の市営住宅、これの今後の計画、解体するのかどうするのか。そのあたりの計画を教えてください。
 それから、市営住宅の中で、この住宅政策課の中にもあるのですけれども、高齢者、子育て世帯に対しては、手厚く保護するような状況があるのですが、身体に障害を持っていらっしゃる方々が市営住宅に入りたくても入れない。結局1階があいていないから困るということについて、どのようにお考えなのか、また後から教えてください。
 それから、工事と設計の発注基準、これについて後ほどで結構ですので、教えてください。


◯宮澤委員長 後ほどということでしたが、今答えられる分がありますか。


◯塚本都市計画課長 大河内のトイレの改修費用、それと浅間神社前の市営住宅の今後の予定、それと障害者の皆様への市営住宅の支援、あと工事契約関係の基準、以上を個々に後ほど委員のほうへ御説明に上がりますので、よろしくお願いします。


◯宮澤委員長 ほかに、委員の皆さんから何か質問があれば。
 なければ、ここで一旦質問を打ち切りますけれども。
 最初に、山本委員のほうから質問があった、3次総に向けて、近々どういう形で要望というか、都市局から考えているものを上げていくか、要望の様式が企画局から提案されてくるという話がありましたけれども、近々にという話があったので、できたら、どこかのタイミングで説明していただけたらと思います。なぜかというと、委員長がこれだけしゃべっちゃうとどうなるかわからないのだけれども、なぜかというと、牧田委員の話にもありましたけれども、総合計画にどういうものを都市局から上げて、それが基本構想やマスタープランに反映されてくるという話があったので、企画局に上げる段階で、どういうものを上げていくかというものを、近々に企画局から来たところでという話があったものですから、また状況が、経過についてわかるものがあれば、委員のほうから御質問があったものについて、示してもらえればと思います。
 それでは、説明員の皆さん、ありがとうございました。1年間、よろしくお願いいたします。それでは、御退席いただいて結構です。
            〔説明員退席〕
 それでは、委員の皆さんは、休憩にします。
                午後2時31分休憩
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                午後2時41分再開


◯宮澤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 建設局の所管事務につきまして、説明を聞くことにいたします。
 まず、説明に入る前に、説明員の皆様の御紹介をお願いします。
            〔当局自己紹介〕


◯宮澤委員長 ありがとうございました。
 それでは、引き続き、局機構図の説明及び所管事務の説明について、順次簡潔に説明をお願いします。
            〔当局説明〕


◯宮澤委員長 ありがとうございました。
 それでは、ただいまの説明について、委員の皆さんから質疑等がありましたらお願いします。なお、質疑等に関しましては簡潔にお願いします。


◯中山委員 交通安全について、去年の8月、通学路に車が突っ込んでしまい、教育委員会で調査をして対策をとっておるとは思うのですが、将来を見越した対策にはなっていないですよね。
 特に通学路については、長期的なスパンでしっかりと各小中学校を整備すべきだと思うのです。都市局も、建設局も。上から言われたことをやらなければならないのですけれども、きょうの都市局の話の中で委員の皆さんから、もっと下から案を上げろという意見があって、そのとおりだと思うのですよね。浸水対策推進プランというのはしっかりできていて、あれで河川は整備されてきている。通学路の交通安全ということについては、どのような取り組みを考えているのか、聞かせてもらいたい。


◯鈴木道路保全課長 通学路の長期的な考え方は現在持っておりません。3カ年で実施しようとしております。委員が言ったように、通学路の長期的な考え方というのは必要だと我々も認識しておりますので、今後検討してまいりたいと考えております。


◯中山委員 公共コストの削減というのがテーマに出てきておるのですけれども、よく言われる長寿命化とか、あるいは老朽化した施設について、どのような取り組みをしてコストを下げようとしているか。これからかもしれないのですけれども、どういう進め方をしようとしているか、教えていただけますか。


◯村松道路計画課長 東北の大震災があったということで、橋梁等の耐震等の問題が出ておりますが、それに伴いまして、道路につきましてもかなり古いものがふえているということで、健全化計画等をつくりまして延命化の措置を行っている状況にあります。


◯中山委員 これから計画を立ててしっかりやっていくという話。具体的には、橋やトンネルを、とんとんやってコンクリートが落ちないかなんて、あれしかないというような話だけれども、何か素人が見るとちょっと。もう少し安く、計画的に体系的にできるような方法を研究してはいないのですか。


◯村松道路計画課長 50年間の投資シミュレーション等を行ったところ、計画的な維持管理を行うことによりまして維持管理コストの縮減というようなことも行っております。
 例えば、かけかえ費と修繕費等をあわせまして、かけかえ費がこのままいった場合には1,092億円かかるよと。修繕費は180億円ほどかかる。そういうものを健全化計画でいろいろシミュレーションをしますと、かけかえ費では297億円、それから修繕費等は377億円ということで、約50%のコストダウンができると考えております。


◯宮澤委員長 ほかに委員から質問があれば。また、質問が予算とかに比べて多岐にわたる場合で答えづらい部分については、持ち帰って後で細かい情報を提供という形でも構いませんので。


◯工藤委員 土木部にまずお伺いしたいのですけれども、急傾斜地の崩壊対策事業というのは、主な事業だと思うのですが、この事業の執行順序、後から見つかったものとかでも危険性の高いところからやっているのか、それとも申込順にやっているのか、基準等がありましたら教えてください。


◯高木建設政策課長 急傾斜地の整備に係る順序ということだと思いますけれども、今のやり方としましては、町内会あるいは自治会ごとに、市へ危険箇所の申請をしていただきます。そのときには地主の了解も得ていただきまして、それを受けまして私どもも現地を見させてもらうと。そして、市なりの見方をさせてもらいまして、一定の条件を満たしているかどうかという確認をします。この条件というのは、斜面の角度が30度以上、並びにその高さが5メートル以上、人家が5戸以上というようなものを保全するということになってございます。これに合うかどうかというのを現地で確認させてもらいまして、これならいけそうだということであるものを、県へ普請をつけて申請をさせていただく。県の中でまた順序立てて優先順位をつけまして、次の段階で整備にいくという流れでございます。


◯工藤委員 そこら辺のことは、何度も申請させてもらったのでわかっていたのですが、例えば、同じ条件が5個以上あって、角度もほぼ一緒という場合に、現地調査をされるわけですけれども、その斜面に樹木があるなしとか、ぱらぱらもう土が落ちているよ、落ちていませんよというような状況とかというのは現地確認だと思うのです。条件を変えて、その斜面の下に10軒家があります、片方は5軒あります、斜面の角度は一緒です。でも5軒あるほうは人家の数が少ないけれども、斜面からぱらぱら土が落ち始めていますよというような状況があったときに、現場で実際調査されたときの危険度というのは、目視とかでごらんになって調査というのをやられるのでしょうか。


◯高木建設政策課長 この優先順位がどうかということだと思います。基本的には県の事業で県が行うということになりますけれども、我々が確認した中では、地形の状況等、あと保全の対象等、あるいは他事業との関連等を考慮して、総合的に判断するというような話を伺っております。後から申請したからといって、そこが極めて危険だという状況であれば、県は基本的に早くやるという話も伺っております。


◯工藤委員 河川課ですけれども、御承知のように、麻機遊水地のことをずっとやっていて、私の感覚として、昨年ぐらいから県と市の河川課の関係というのが、以前に比べてすごくうまくいってきているような。前はお尋ねすると、河川事業は県の事業ですからと言って終わってしまい、どこに言っていいかわからなくなっていた状態が、昨年ぐらいから非常に県との関係がよくなっているように見受けられるのですが、その辺、言いにくかったら結構ですが、県とのコミュニケーションを密にとるとか、そういう努力はされたのでしょうか。非常にいい関係になってきていると感じるものですから、できれば、話してください。


◯片井河川課長 県の河川課とは、常に情報交換をしておりまして、かなり意見交換をした上でやり取りをしております。それで、地元からの県河川に対する要望等もうちの課を通して上げるなどしておりますので、関係は良好だと考えております。


◯工藤副委員長 かなり良好になっているので、これからも頑張ってください。
 質問としては、最後に1個。道路部にお伺いしたいのですが、国道との関係ですけれども、国1バイパスが高架でずっと整備されています。4車線になっていくので、この間も国道1号バイパス整備促進委員会の総会に出させてもらって、そのときにも少し国道事務所の所長にお話ししたのですが、それは市に言ってくださいということで、市に言うと国に言ってくださいと言われて、もう2年ぐらい非常に困っているのです。高架線になっているその上に照明器具がついている関係で、その下の側道の扱いが国道で、市道じゃないんです。この国道の歩道のところが学童の通学路になっていて、夏場はいいのですけれども、冬場になると高架に照明器具がついているがために下が真っ暗で、本当に悪の温床になっている。子供たちが痴漢に追いかけられているようなことが多々起きている場所が何カ所かあるのです。これを国に言うと、そこについては市に言ってくださいと言われまして、市に言ったら、それは国道ですから市ではできませんと言われて、たらい回しまではいかなくても、非常に困っていて、実際犯罪が起きそうになっています。これについて市では、国が市にやってもらえと言っているということをキャッチしていただいて、国との連携をとってやっていただけるのでしょうか。


◯村松道路計画課長 この間、工藤委員と一緒に参加させていただきました。道路照明というのは、ある一定の間隔でつけていくものでございます。防犯灯というのは、また別の目的を持ちますので、いろんな対応があろうかと思いますので、その辺は国道事務所や生活文化部と調整をとりながら進めていきたいと考えています。


◯工藤委員 ありがとうございました。詳しいお話はまた後ほど。
 最後に、資料をいただきたいのですが、もしほかの皆さんも必要でしたら出していただきたいのですが。先ほど都市局にもお話をしましたが、工事の発注基準について、どのような基準があるのか。例えばAランク、Bランク、Cランクとランクがあったりして、その発注基準があろうかと思いますが、その発注基準について基準を知りたいのと同時にお話を伺いたい。
 それから、先ほど説明の中にあった、かわなびの利用状況、治水交流資料館というのがあって、いつ行っても開いているのかわからないんですけれども、この年間経費と利用状況について、後ほど資料をいただければと思います。


◯安竹委員 冒頭にお礼を申し上げたいのは、台風12号と15号で安倍奥のいろいろな箇所が大きな災害を受けました。おかげさまで井川へ行く三ツ峰落合線も復興したわけでありますが、この間、俵沢の事務所、前任者の栗原さんや、糟屋さんには、大変苦労をしていただきましたので、望月局長からぜひ賞賛していただきたいと思っています。
 その苦労もあって、開通の目星はついてきたのですが、なぜ2年かかったのかということについては検証もしていただきながら、その対応のあり方、俵沢の職員の皆さんが、あれほど苦労してもあるいは土木関係者が土日に現場に入っても、2年かかったというようなことについては、しっかり検証して、いろんな方の立場が実るような形をつくるべきじゃないかというのがございます。
 そして、委員長にお願いがあるのですが、ぜひ委員会で、葵区北部の道路環境を一度視察していただきたいなと。地元では、北部の道は命の道だと言っています。1つの道路が通れないがために、救急車で運んでこられる体制がない。ヘリコプターがあるからといっても雨天では飛ばない。日ごろの福祉の活動で病院に行きたくても、なかなか行けないというような環境を、まとめて命の道と言っているんですよ。だから、僕はよくぞ葵北道路整備課という形で分けてくれたなと。これは僕はすばらしいアイデアだと思っています。このことを十分理解していただきたいというのが1つです。
 今まではお礼のあいさつですが、前小嶋市長のときに、長島ダムの建設に伴って、島田のほうから川根本町まで非常によくなったと。その道路延長でトンネル架橋も含めて、安心・安全な2車線道路ということで形が整ったと私は思っていましたが、残念ながら、事業仕分けによって、あれは民主党が失敗した事業仕分けのやり方ですよ。口坂本温泉のこともそうでしたけど、なぜ事業仕分けの中で、何にも知らない市民の代表が、プロが計画していこうとしていたことにブレーキをかけて、事業仕分けでその手法、やり方を変えたということに対しては、皆さんが怒るべきですよ。
 私は、議員という立場で申し上げるのですが、この閑蔵線についても、過去のいきさつも踏まえ、また井川の地域がユネスコエコパークの緩衝地域として、そこの地域が豊かにならなきゃいけないと。それをもって南アルプスが保全されてくるんだという、この辺のことも踏まえて、しっかりあなた方が市長に対して説明してもらいたい、我々はそれを援助しますから。このことについて、局長、考えがあったら聞かせてください。


◯望月建設局長 事業仕分けについての意見ということでございますが、市が事業仕分けをやるということについて、私が意見を申し上げるべき立場ではないと思っております。市民から任された資産を、市民が判断をするのは一つの評価であろうと思っております。また、議会も市民の負託を受けた、選ばれた議員さんたちが、私たちの事業を注視しながら応援をしていただいていることも、私たちもありがたく思っております。これら2つの視点をもとに、有効な活動をしていきたいと思っております。


◯安竹委員 さすが局長、名答弁で。しかし、私はそれを褒めて終わりませんよ。
 実は、お互いにプロ意識、お互いに市民の安心・安全な生活を守る立場にあって、事業仕分けの委員たちがどういうことで仕分けをしようとしているかということに対して、どういう分析をしているのかということです。それが、金がかかり過ぎるとか、住んでいる人たちの人口が少ない割に投資額が大きいとか、あるいは観光客が余り行っていないのに、なぜそんな道路に金をかけるのかと。卵が先か、鶏が先かの話になってくるのです。道路がよくなれば、多くの市民がアルプスの景観を享受できるという、あるいは地域に住んでいる人たちがまちなかの文化とか福祉を享受できるという、それが促進されるということのための道路だと思うのです。その辺の説明が、事業仕分けの中でされていないと判断する人がいるから言ったのです。委員長、ぜひ、みんなで命の道の視察に行っていただきたいと思います。


◯牧田委員 街路課が道路整備地区ごとに分かれたということで、非常にわかりやすくなったと思います。市民目線からしますと、今までここまでは街路課で、ここからは道路整備課だよということで、あっちこっち行かなきゃならなかったので、いいことだと思っています。
 その中で、狭隘道路がいまだに都市部に残っていると。いろいろ法的なところとかあると思うのですが、例えば、狭隘道路についても道路部局で窓口となっていただいて、許認可については都市局にやってもらう、建築士にやってもらう、そのやりとりは窓口としては道路部局でやってもらうと。もし、そういうことができると、市民からすれば、道路部局の窓口に行って、いろいろ手続的なことは、当然自分たちがやってこなきゃいけないのですけれども、そこでもってワンインプットで済むわけですよね。そういうことというのは、今回、検討されたのか。もし、されていたとしたら、それができない理由について教えていただけますか。


◯高木建設政策課長 牧田委員の、狭隘道路の所管についてということでございますけれども、これを議論したのかどうかということでございますけれども、今確認したところ、この部分については議論をしていないということでございます。


◯牧田委員 何かそういう方向に持っていこうとしたときには、支障となることはどういうことが考えられますか。


◯高木建設政策課長 議論をしていなかったということで、どんな課題があるのか、どんなメリットがあるのかということも含めて議論されなかったということで、大変申しわけないんですけれども、この場でこういう意見をいただいたということをもちまして、今後その部分も検討させていただきたいなと思っております。


◯村松道路計画課長 市道につきましては、消防車が通るということで改良等も含めておおむね、4メートルで整備をしております。今、建築指導課にあるということは、基本的には2項道路という部分がございますので、狭隘道路については建築指導課でやっていただいているという現状でございます。


◯牧田委員 今の答弁の意味は、法的な解釈の判断が必要だよという意味ですよね。だから、その許認可の権限は建築指導課が持っていたとしても、わざわざ市民がそこに直接行かなくても、道路部局が窓口になっていただくことができないでしょうかということです。


◯村松道路計画課長 都市局と道路部局になりますので、その辺はこれから調整していきたいと考えております。


◯牧田委員 今のお話は、検討の余地はありそうだと考えてよろしいですか。私自身が、実は8年前に1つの件で静岡庁舎と清水庁舎を2往復しちゃったことがあるんですよ。市民目線からしますと、何でこんなに分かれているんだと思ってきたのが、今回の機構変更の中でもまだ残っていたものですから、この質問をさせてもらったんですけれども。もし、その可能性があるようだったら、都市局と検討してみてもらえればありがたいと思います。さっき都市局では、これについては触れませんでしたけれども、よろしくお願いします。


◯安竹委員 大河内の橋の関係ですが、現在どういう状況になっているんですか。地元では、茶工場の補償の問題なんかが思うようにいかなくて困っているようなのですが、その補償の対象ということになると、もうそれは道路部門とは別の局でやるのか、その辺も含めて仕分けを教えていただきたいと思いますが。


◯糟屋葵北道路整備課長 大河内橋の案件でございますけれども、現在の進捗状況等はどうだという御質問についてお答えします。
 平成19年度から大河内橋のかけかえの調査・設計に着手をしてきまして、今年度橋台工事等の予算を確保しております。御指摘の茶工場の移設・移転に対しまして、補償金の算定までさせていただきました。そちらを今地元に提示しまして、移転交渉に努めている状況でございます。
 今後の予定としましては、移転交渉が順調に進めば、今年度に橋台の下部工、それから来年度以降上部工の製作を始めまして、順調に進めば平成30年4月に供用が開始できればと考えております。


◯安竹委員 今お茶の時期だから、このことについて組合の皆さんも非常に敏感なんです。今の補償という言葉ですが、地元に負担のない移転、あるいは工場の再構築でいけるのか、地元もある程度負担を背負うような補償内容になるのか、茶が不景気で不況で弱体化している、また高齢化もしているということでその辺が非常に今、問題になっているんですが。その辺に対する考慮も入れての補償になっているんでしょうか。


◯糟屋葵北道路整備課長 補償の内容については、用地対策連絡協議会の補償基準にのっとって積算をしておりますので、それが多いとか少ないとかというところまでは、私どもでは判断できないところで、基準に沿った補償金額の算定をしております。


◯宮澤委員長 ほかに質疑がないようであれば、打ち切りたいと思います。
 さっき中山委員から質問のあった子供たちの通学路について、3年間かけて検討をしていくということなので、もし今年度中に方針がわかったら、検討内容でもいいものですから、また教えてください。
 それと、安竹委員から、委員の皆さんで命の道を見に行こうかという話ですけれども、委員の皆さんに案内をかけて、それで行こうという話になった場合については、当局の皆さん、例えば葵北道路整備課でまた御協力いただけたらと思います。
 それと、先ほど聞いていてもっともだと思ったのですが、牧田委員の質問で、統合する内容については、市民にわかりやすくするという意味でも、検討していき委員会の中であわせて説明していただけたらと思います。
 それでは、当局の皆さん、1年よろしくお願いします。
 当局の皆さんは御退席いただいて構いません。ありがとうございました。
            〔説明員退席〕
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◯宮澤委員長 次に、委員会の管外視察について御協議を願います。
 視察日程につきましては、先日皆さんにお伝えをしました8月5日から7日の3日間とさせていただきますが、よろしいでしょうか。
            〔「はい」〕


◯宮澤委員長 それでは、8月5日から7日までの3日間とさせていただきます。
 次に、視察先でありますけれども、今検討中であります。特に委員の皆さんから御意見があればお伺いいたしますがいかがでしょうか。
 先ほど、牧田委員からはつくば市という意見をいただいております。
            〔発言する者あり〕


◯宮澤委員長 命の道について、今聞いてもよろしいですか。
 半日でも1日でもできると思うのですが。例えば清水区のほうから回って、新東名をおりて、また葵北のほうに行くというルートでもいいですけれども、葵北だけではなくて。
            〔発言する者あり〕


◯宮澤委員長 その辺については、視察で皆さんと3日間一緒ですので、その間の中でどういうやり方が一番いいのか検討しましょう。
            〔発言する者あり〕


◯宮澤委員長 まず、視察のほうで。
 調査項目についてですけれども、一応委員の皆さんからいただいているものもありますので、最終決定については正副のほうで決定させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
            〔「異議なし」〕


◯宮澤委員長 そのように取り計らわせていただきます。
 この委員会視察に関しては、6月定例会の委員会で最終決定したものをお持ちいたしますので、よろしくお願いいたします。
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◯宮澤委員長 本日の委員会はこれにて終わります。
                午後4時5分散会
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都市建設委員長  宮澤 圭輔