議事ロックス -地方議会議事録検索-


静岡県 静岡市

平成25年 総務委員会 本文




2013.05.22 : 平成25年 総務委員会 本文


                午後0時58分開議
◯望月(俊)委員長 ただいまから総務委員会を開会いたします。
     ──────────────────────────────


◯望月(俊)委員長 私は、この1年間、委員長を仰せつかりました望月俊明と申します。もとよりその器ではございませんが、皆様のお力をいただきまして一生懸命やらせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 続きまして、鈴木副委員長のほうから一言、御挨拶をお願いいたします。


◯鈴木(節)副委員長 鈴木節子です。今年度、総務委員会副委員長を務めさせていただきます。どうぞ1年間よろしくお願いいたします。
     ──────────────────────────────


◯望月(俊)委員長 本日の会議順序でありますが、先に地域活性化事業推進本部、総務局、企画局、選挙管理委員会事務局、人事委員会事務局、監査委員事務局からそれぞれ所管事務の説明を受け、その後、一括して質疑を行います。次に、説明員の入れかえを行いまして、財政局、会計室、議会事務局からそれぞれ説明を受けた後、質疑を行います。
 なお、質疑等に関しましては、限られた時間でありますので、簡潔にお願いいたします。また、項目が多い場合や、直接担当に問い合わせればわかるような軽易な事項につきましては、後日、当局にお聞きいただきますようお願いいたします。
     ──────────────────────────────


◯望月(俊)委員長 それでは、所管事務調査を行いますが、本日は議員改選後、初めての委員会でありますので、説明に入る前に説明員の皆様の自己紹介をお願いいたします。
            〔当局自己紹介〕


◯望月(俊)委員長 ありがとうございました。
 それでは、所管事務等について順次説明をお願いいたします。
            〔当局説明〕


◯望月(俊)委員長 ただいまの説明に対しまして、委員の皆様から質疑等がありましたらお願いいたします。
 なお、次の財政局等の所管事務調査もありますので、恐れ入りますが、2時40分ごろまでには質疑を終了したく思いますので、よろしくお願いいたします。
 質疑はございますか。


◯鈴木(節)委員 1点だけ、お聞かせください。危機管理課ですけども、文書の誤発送とか幾つかありましたでしょう。報告もいただきましたが、直接の担当は保育課だったり、病院だったり、皆さんが直接関係していないと言うと変ですけど、担当課が管理している問題ですが、危機管理課として、ここの懸案事項にも載っていますけれども、事務事業事故の発生防止、これは当然行うべきですが、ここのところ数件出ているんですね。幾ら注意しても、なかなかなくならないというか。それは担当課のところできちんとやるべきなんですが、危機管理課としては、原因が何で、今後何をどうすべきかというところを少しお聞かせいただけますか。


◯木下危機管理課長 副委員長がおっしゃるとおりに、最近事務事業事故が目立ってきているということで、うちの課のほうも事務事業事故に関しまして危機管理本部の総括班・広報班合同会議のほうで審査等をして、原因の追及、それから対応策ですね、再発防止という形でやっております。
 これにつきましては、やはり手順は決められているんですけど、人間なものですから、たまたまその手順、マニュアルを抜いてしまうときもあるということです。それはまずいということで、職員の意識の改革と言うのはおかしいんですけど、先ほど部長がお話ししたように、危機管理週間において研修会をやりました。それは、所属長と、あと学校長とか園長がやっているんですけれども、それを受けて、課に帰りまして、もう一度事務処理を見直してもらって、それでなくすような形でやっていただきたいということでやっております。
 ですから、うちの課が総括しているんですけど、実際やるのは原課、担当するところなものですから、それにつきましては、いま一度、庁内の広報のほうで、こういうことをやっていますよということで、横の広がりですね、こういうことが課において起こりましたから、注意してくださいということもやっております。何回も何回もやって、それで意識を改革して、職員の注意意識を高めるしかないというところでやっております。
 ですから、また今年度も、4月に危機管理週間を行いました。10月も行います。昨年もやったんですけど、夏には各区の職員を対象にした研修、事務事業事故をなくすために、こういうところを注意したほうがいいよとか、そういうものがいろいろあるものですから、本年度もやりたいです。このような研修は何回も何回もやって、職員の意識として間違えちゃいけない、こういうことが間違えやすいというところをやりまして、人間がやることなので、ミスはつきものですから、だから自分はミスするよというところを前提にやっていかないとなくならないということで、チェックシートもありますし、チェックをしながらやっていくと。
 単純ミスがあるというのは非常に恥ずかしいことですから、絶対に間違えないということで、誰でもできる仕事を間違えると市民の信頼をなくすということは十分うちの課のほうでも言っているし、原課でもわかっていると思うんです。それをなくすためにやっていますから、今年度もまた職員の意識改革、注意意識についての研修会を折に触れて、いろいろ事務事業事故があったんですけど、なくすような形で、十分努力するという形でやりたいと思っています。


◯望月(厚)委員 これは行政管理部になるのか、企画部になるのか、わからないのですけども、ことし10周年を迎えるということで、記念式典をやりますよということになっていますけど、10年間の成果と評価をどう見て、それを次にどうつなげるかというのは、どこがやろうとしているのか。
 第3次総合計画を今から進めようとしていますけども、4月1日で10年になりましたよと。新市の建設計画をつくって、合併協定書を結んで、10年間やってきたよと。10年間の評価をどう見て、それをどういうふうにつなげるのか。第3次総合計画とは別に、その次の10年はどう進めていくのかという、やっぱり合併という新市のところがあり、あるいは由比町や蒲原町との合併があってという中で、この辺は合併の10周年記念事業をやって終わりなのかね。こういうことをどうとらまえて、どうえぐろうとしているのかというのを少し聞かせてください。


◯遠藤行政管理課長 まず、10周年の記念式典のことにつきましては、当課のほうで担当させていただきますので、その内容について御説明をさせていただきます。
 平成15年4月に新静岡市が誕生いたしまして、本年4月で10周年を迎えました。この間、今お話のありましたように、政令指定都市への移行があり、また蒲原町、由比町との合併を経まして、現在の新しい静岡市の基盤を確立してまいりました。
 この10年間を1つの節目としまして、これまでの10年間で築き上げてきたものをさらに堅固にするとともに、市民の一体感のさらなる醸成を図ることを目指しまして、今後の静岡市の発展のきっかけになることを目的に10周年の記念式典を開催していきたいと考えております。これにつきましては、多くの市民の皆様に御参加いただく方向で、現在、内容等について検討しております。
 式典を実施した後につきましては、現時点では確定はしておりませんけれども、式典を開催したことによる御意見等を市民の皆様からいただきまして、必要に応じた対応を検討していきたいと考えております。


◯天野分権交流推進担当課長 新市建設計画につきましては、当初、平成15年度から平成24年度の10年間で78事業を登載してやってきたところでございます。進捗状況としては、61事業が実施または予算化されたところでございます。
 10年を過ぎた今後の予定につきましては、必要なものについては、第3次総合計画に登載してやっていくことになろうかと思います。


◯望月(厚)委員 違う、そういうことを聞いているんじゃなくて、10年間という1つの節目になるときに、ただ10周年の記念式典をやればいいということじゃなくて、やっぱり総括しましょうと。第3次というのは、第2次があって、第3次なの。10年というのは1つの節目なの。それはみんな一生懸命やってきた。そうしたときに、今までの経過と成果についての評価をして、次にどう進みましょうというのも形として、10周年を迎える中でしっかりやらなきゃいけないということを私は言っているんですよ。それはどこがやるんだという話なの。


◯小長谷総務局長 今、10周年を機に今後ということで、この10年を振り返るというようなお話があったわけですけれども、それぞれの所管で今、合併等のものについては、企画局を中心に総合計画に反映させて、それ以外のところも、この10年を振り返って、それぞれの状況がどうだったかということについては、それぞれの所管の中でまた検討すると。いずれにしても、そういったものを総括するというのは、また、どこの部署ということについては、今後検討していきたいと考えております。


◯望月(厚)委員 10年というのは記念すべきことであり、みんなで分かち合うということは大事なことだと。ただ、やっぱり反省すべき点とか、何かあったら、やっぱりそれを真摯に受けとめながら、市民がみんなで理解し合いながら次に向かいましょうという、何かただ10周年という記念式典をやって、それで、お祝い事だけで終わるんじゃなくて、やっぱりいろいろな成果なりをちゃんと、例えば、今言ったように、78事業のうち61事業は手をつけたり、やったり、完了したりというような話がありました。そういうのをもう少し数字的なものを含めて表に出して、そして、それを市民に周知して、これからまた頑張りましょうというのを何かの形に、記念式典でいろんな活躍した人を表彰してということよりも、新しい静岡市が全体的にどう進んできて、どういうようにこれから進もうとするかというのを、もっと市民に見えるというか、そういうことをやって、みんなでまた新たな静岡市にステップアップしていきましょうというところをやることが必要なんだと。それをどこがやろうとしているかというか、そんなことを感じたんです。
 いずれにしても、今回、例えば所管事項の取り組み等々でいくと、10周年の行事というのは、これは予算上ではある。そこの今言ったところをどこがやるのか。極端に言うと、例えば合併10周年誌なら10周年誌をつくったときに、そこにやっぱりそういう成果とか何かを踏まえて、じゃ、次はこういうふうにいきましょうというのがあるべきだと思うんだけど、私はそういう意見を持っているということで、きょうはおさめておきましょう。


◯望月(俊)委員長 よろしいですか。
 ほかに質疑がないようでありますので、これをもって質疑を打ち切ります。
 説明員の皆様、ありがとうございました。今後1年間よろしくお願いいたします。
 ここで、説明員の入れかえもありますので、暫時休憩といたします。
                午後2時11分休憩
     ──────────────────────────────
                午後2時30分再開


◯望月(俊)委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、財政局、会計室、議会事務局の関係につきまして説明を聞くことといたします。
 説明に入る前に、説明員の皆さんの自己紹介をお願いいたします。
            〔当局自己紹介〕


◯望月(俊)委員長 ありがとうございました。
 それでは、所管事務等について順次説明をお願いいたします。
            〔当局説明〕


◯望月(俊)委員長 ただいまの説明につきまして、委員の皆様から質疑等がありましたらお願いいたします。
 なお、質疑等に関しましては、簡潔にお願いいたします。


◯鈴木(節)委員 1点だけです。昨年度の総務委員会で、税金の滞納の関係で意見・要望が割と出たんです。滞納を圧縮する、それはそれで必要なことですけども、税金が払えなくて相談に見える方たちが、このところふえているんです。
 それで、その相談者に対する対応で、総務委員会でも複数の委員から意見・要望が出ていました。もっと暮らしを応援するような制度紹介をする。滞納整理の職員がそこまで制度を熟知せよというのは無理があるかと思いますが、生活実態を把握した上で、より丁寧な対応ができないのかと、そのような趣旨の意見・要望が複数の委員から出たと思うんですが、その意見・要望を受けて、どのような取り組みをしようとされているのか、伺います。


◯福地納税課長 2月議会でそのような質問が出ました。納税課としましては、納税相談で相談を受けまして、例えば生活支援課等、必要な部署と申しますか、そういうところに御案内をしているところでございます。
 それから、委員から御指摘のございました3階の相談場所ですが、ちょうど通路がございまして、通りがかりの人から見えるということで、滞納者のプライバシー等を考えて、つい立てをすぐに設置させていただきました。
 あとは、徴収の緩和措置、結局どうしようもなく納税できない方々、その方々につきましては、例えば徴収猶予とか換価の猶予、それとか滞納処分の停止という形で対応させていただいているところでございます。


◯望月(俊)委員長 ほかに質疑はありませんか。
            〔「ありません」〕


◯望月(俊)委員長 質疑がないようでありますので、これをもって質疑等を打ち切ります。
 説明員の皆さん、ありがとうございました。ことし1年間よろしくお願いいたします。
 本日は、ここで御退席いただいて結構でございます。
            〔説明員退席〕
     ──────────────────────────────


◯望月(俊)委員長 それでは、最後に、委員会の管外視察について御協議を願います。
 視察日程につきましては、皆さんの日程を確認させていただきまして、内々にお伝えをさせていただきましたとおり、8月20日火曜日から22日木曜日までの3日間とさせていただきます。
 視察先につきましては、今、検討中でありますが、特に委員の皆様から御意見があればお聞きいたしますが、いかがでありましょうか。
 それでは、御意見がありませんようですので、視察先につきましては、正副委員長で協議するという形で御一任いただけますでしょうか。
            〔「異議なし」〕


◯望月(俊)委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
     ──────────────────────────────


◯望月(俊)委員長 明日は、午前9時10分に新館の御幸町側玄関前に集合となっておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上で、本日の委員会は終了いたします。
                午後3時6分散会
     ──────────────────────────────
総務委員長  望月 俊明