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岐阜県 各務原市

平成20年 3月19日建設水道常任委員会−03月19日-01号




平成20年 3月19日建設水道常任委員会

               建設水道常任委員会会議録

                      平成20年3月19日(水曜日)午前10時開議
                                議事堂第3委員会室
【付託事項】
1.議第34号 各務原市手数料条例の一部を改正する条例
2.議第35号 各務原市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例
3.議第36号 川島町の編入に伴う各務原市水道事業給水条例の適用の経過措置に関する条
        例を廃止する条例
4.議第38号 市道路線の認定(市道各544号線ほか1路線)
5.議第39号 市道路線の認定(市道川1377号線ほか1路線)
6.議第40号 市道路線の認定(市道鵜1307号線)
7.議第41号 市道路線の廃止及び認定(市道稲233号線)
8.議第 1号 平成20年度各務原市一般会計予算の所管事項
9.議第 6号 平成20年度各務原市下水道事業特別会計予算
10.議第 7号 平成20年度各務原市水道事業会計予算

〇出席委員(6名)
                   委員長    関   浩 司  君
                   副委員長   三 和 由 紀  君
                   委 員    太 田 松 次  君
                   委 員    神 谷 卓 男  君
                   委 員    藤 井 国 雄  君
                   委 員    長 縄 博 光  君

〇オブザーバー(1名)
                   議 長    三 丸 文 也  君

〇委員外議員(13名)
                   1 番    横 山 富士雄  君
                   3 番    波多野 こうめ  君
                   4 番    梅 田 利 昭  君
                   5 番    浅 野 健 司  君
                   6 番    川 瀬 勝 秀  君
                   7 番    高 島 貴美子  君
                   9 番    吉 岡   健  君
                  10 番    尾 関 光 政  君
                  14 番    角   弘 二  君
                  16 番    古 田 澄 信  君
                  17 番    今 尾 泰 造  君
                  20 番    中 村 幸 二  君
                  23 番    末 松 誠 栄  君

〇説明のため出席した者の職氏名
              市 長         森     真  君
              副市長         五 藤   勲  君
              収入役         河 田 昭 男  君
              都市戦略企画推進部長  松 岡 秀 人  君
              企画財政総室財政課長  小 鍋 泰 弘  君
              都市建設部長      鈴 木 昭 二  君
              次長兼技術調整監    堀 場 郁 雄  君
              管理課長兼都市戦略企画推進部企画財政総室政策
              官           植 田 恭 史  君
              用地課長        大 野 宣 幸  君
              都市計画課長      柘 植 藤 和  君
              都市計画課参事兼景観政策室長事務取扱
                          北 川 貴 敏  君
              道路課長        広 瀬 正 輝  君
              橋梁建設推進室長(街路係長事務取扱)
                          清 水 幹 生  君
              水と緑推進課長     金 武 祐 司  君
              建築指導課長      伊 藤 久 志  君
              水道部長        竹 山 幸 市  君
              水道部次長       河 村 隆 史  君
              下水道課長       河 田 敏 弘  君
              総務課長兼都市戦略企画推進部企画財政総室政策
              官           寺 嶋 健 司  君
              営業課長        足 立 正 延  君
              施設課長        小 川   周  君

〇職務のため出席した事務局職員
              議会事務局長      金 武   久
              次長兼総務課長     村 井 清 孝
              課長補佐兼総務係長   小 野 和 夫
              主任主査兼議事調査係長 山 下 幸 二
              主任主査        土 川   孝
              主 査         進 藤 達 彦
        ―――――――――――――――――――――――――――
(開会) 午前10時
○委員長(関浩司君) ただいまから建設水道常任委員会を開会いたします。
 今期定例会に審査の付託を受けました各案件について、議案付託表に基づき順次審査願います。
 発言は委員長の許可を得て、一問一答形式により順序よく発言願います。
 初めに、議第34号を議題といたします。
 提出者の説明を願います。
◎管理課長兼都市戦略企画推進部企画財政総室政策官(植田恭史君) それでは、議案集67ページをお開きください。
 議第34号 各務原市手数料条例の一部を改正する条例について。
 建築基準法等の一部改正に伴いまして、関係規定を整備するため、この条例を定めるものであります。
 68ページ、69ページをごらんください。
 この改正の要旨は2点ございますが、いずれも国の法律が変わりまして、何条何項何号の号がずれましたことによる改正であります。
 まず1点目は、租税特別措置法の一部改正に伴い号ずれが生じたために、条例の別表の中の3の項の第1号から第2号の規定を整備するものであります。このことが、このページの6行目までがそれであります。
 それから2点目は、都市再生特別措置法等の一部改正する法律により建築基準法の一部改正がありましたので、号ずれが生じまして、条例の別表の中の16の項の38から40号の規定を整備するものであります。
 この条例は、公布の日から施行いたします。
 以上で説明を終わります。
○委員長(関浩司君) 以上で説明は終わりました。
 これより委員の質疑を許します。
 質疑はありませんか。
  (「なし」との声あり)
○委員長(関浩司君) これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論を許します。
 討論はありませんか。
  (「なし」との声あり)
○委員長(関浩司君) これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 おはかりします。議第34号を原案のとおり可決すべきものに賛成の委員の挙手を求めます。
  (賛成者挙手)
○委員長(関浩司君) 挙手全員であります。よって、議第34号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第35号を議題といたします。
 提出者の説明を願います。
◎総務課長兼都市戦略企画推進部企画財政総室政策官(寺嶋健司君) それでは、議案集の70ページ、71ページをお願いいたします。
 議第35号 各務原市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について御説明させていただきます。
 この改正は、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴うものでございます。
 まず、第15条第2項では、育児のための部分休業の取得対象となる子を小学校就学の始期に達するまでの子に改め、その部分休業の取得時間を1日につき2時間を超えない範囲内とするものでございます。
 次に、第18条では、地方公務員の育児休業等に関する法律第18条第1項の規定に基づき採用されました短時間勤務職員、そして地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律第5条の規定に基づき任期を定めて採用された短時間勤務職員につきまして、扶養手当、住居手当、退職手当の支給に関する規定は適用しないこととするものでございます。
 条例の施行期日は、平成20年4月1日でございます。
 以上で説明を終わります。
○委員長(関浩司君) 以上で説明は終わりました。
 これより委員の質疑を許します。
 質疑はありませんか。
  (「なし」との声あり)
○委員長(関浩司君) これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論を許します。
 討論はありませんか。
  (「なし」との声あり)
○委員長(関浩司君) これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 おはかりいたします。議第35号を原案のとおり可決すべきものに賛成の委員の挙手を求めます。
  (賛成者挙手)
○委員長(関浩司君) 挙手全員であります。よって、議第35号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第36号を議題といたします。
 提出者の説明を願います。
◎総務課長兼都市戦略企画推進部企画財政総室政策官(寺嶋健司君) 議案集の72ページ、73ページをお願いいたします。
 議第36号 川島町の編入に伴う各務原市水道事業給水条例の適用の経過措置に関する条例を廃止する条例について御説明させていただきます。
 旧川島町との合併協議会の合意に基づき、川島地区の水道料金を各務原地区と統一するため、川島町の編入に伴う各務原市水道事業給水条例の適用の経過措置に関する条例を廃止しようとするものでございます。
 条例の施行期日は、平成20年6月1日でございます。
 なお、廃止前の条例の規定により、賦課された水道料金については従前の例によるとする経過措置を定めております。
 以上で説明を終わります。
○委員長(関浩司君) 以上で説明は終わりました。
 これより委員の質疑を許します。
 質疑はありませんか。
  (「なし」との声あり)
○委員長(関浩司君) これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論を許します。
 討論はありませんか。
  (「なし」との声あり)
○委員長(関浩司君) これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 おはかりいたします。議第36号を原案のとおり可決すべきものに賛成の委員の挙手を求めます。
  (賛成者挙手)
○委員長(関浩司君) 挙手全員であります。よって、議第36号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第38号から議第41号までの4案件を一括し議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
◎管理課長兼都市戦略企画推進部企画財政総室政策官(植田恭史君) それでは、75ページをごらんください。
 議第38号 市道路線の認定について、市道各544号線と各545号線の市道認定でございます。
 2路線とも、新たに設置する道路を市道に認定するものであります。位置及び形状等は、76から77ページの資料のとおりであります。
 各544号線は、歩行者等の安全を確保するため、また各545号線は、テクノプラザ3期の取りつけ道路として新設するものであります。
 続きまして、78ページをごらんください。
 議第39号 市道路線の認定について、市道川1377号線、市道那1103号線の認定でございます。
 いずれの路線も、開発行為に伴い設置された道路を市道として認定するものであります。位置及び形状等は、79から80ページの資料のとおりでございます。
 続きまして、81ページをごらんください。
 議第40号 市道路線の認定について、市道鵜1307号線の認定でございます。
 鵜沼朝日町5丁目地内の私道を、所有者の申請により市道として認定するものであります。位置及び形状等は、82ページの資料のとおりでございます。
 続きまして、83ページをごらんください。
 議第41号 市道路線の廃止及び認定でございます。
 市道稲233号線の廃止及び認定でございまして、位置及び形状等は84から85ページの資料のとおりでございます。見比べていただきますとおわかりのように、一部現状は道路の形態がなく、一般交通の用に供する必要がなくなったと認められますので、この部分を除くために一たん廃止をいたしまして、新たに残りを認定するものであります。
 以上で説明を終わります。
○委員長(関浩司君) 以上で説明は終わりました。
 これより委員の質疑を許します。
 質疑はありませんか。
  (「なし」との声あり)
○委員長(関浩司君) 以上で質疑を終結いたします。
 これより討論を許します。
 討論はありませんか。
  (「なし」との声あり)
○委員長(関浩司君) これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 おはかりいたします。議第38号から議第41号までの4案件を原案のとおり可決すべきものに賛成の委員の挙手を求めます。
  (賛成者挙手)
○委員長(関浩司君) 挙手全員であります。よって、議第38号から議第41号までの4案件は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第1号中、当委員会に所管する事項を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
◎管理課長兼都市戦略企画推進部企画財政総室政策官(植田恭史君) それでは、議第1号 平成20年度各務原市一般会計予算のうち、都市建設部が所管いたします予算につきまして御説明いたします。
 こちらの予算説明書、厚い方の冊子ですが、これの176ページ、177ページをお開きください。
 まず土木費の概要でございますが、一般会計予算総額401億8000万円のうち、土木費は68億8086万3000円で、構成比は17.1%、対前年度比19.8%増の11億3628万円の増となっております。このように大きく伸びました主な要因といたしましては、まず二眼レフ地域経済の振興のために取り組んでまいりました都心ルネッサンス地区の市役所前駅周辺整備と、市の東の玄関口であります鵜沼駅周辺整備の東西の都市拠点の整備の事業費がふえたことによるもの。それから、市の重要な南北幹線道路となります各務原大橋を含みます(仮称)那加小網線の事業費の増などによるものであります。
 続きまして、財源内訳でございますが、特定財源といたしまして、国県支出金が17億6034万3000円、地方債が22億5640万円、その他8億5128万4000円となっておりまして、その他の中には基金からの繰入金6億4400万円、使用料、手数料が2億330万8000円含まれております。一般財源は20億1283万6000円となっております。また、未来への基盤投資であります普通建設事業費、こちらにちょっと出ておりませんが、一般会計全体では約80億となっておりまして、そのうち土木費は約53億、約66%を占めております。
 それでは、平成20年度の一般会計予算の主な事業、今度薄い方の冊子でございますが、こちらに基づきまして、予算説明書を参考にしながら職員給与費等を除いた経費について御説明いたします。
 一般会計の主な事業、23ページをお開きください。予算説明書の方は176、177のままでお願いします。
 1項土木管理費、1目土木総務費、丸印ごと、これ主事業といいますが、丸印ごとに御説明します。
 土木総務費の2817万8000円でございますが、こちらは道路・河川・法定外公共物などの管理に関する経費、あるいは道路照明に関する経費や用地取得に関する事務的な経費を計上しております。
 続きまして、主な事業は23ページのままで、予算説明書の方は178、179ページをお開きください。
 2項道路橋梁費、2目道路維持費でございます。道路維持補修費5億3653万7000円ですが、市道1130キロの維持補修費等に要する経費でございまして、道路舗装、側溝補修等のの工事費が4億7500万円、道路草刈り等の清掃委託が3200万円のほか、道路施設の修繕料や修繕に伴う原材料費を計上しております。
 続いて、2項3目道路新設改良費でございます。市単道路改良費4億2062万1000円ですが、市単独事業として準幹線道路などを整備するものでございます。主な事業として、工事請負費では4路線を上げておりまして、市道那472号線、こちらは産業文化センターの北側の東西の線路沿いの通りでございますが、337メートル。それから各15号線、これはおがせ池の東のすいれん通りの南の方でございますが、延長が157メートル。それから鵜252号線、これは坂祝バイパスの鵜沼北インターチェンジに、大安寺川沿いに南から取りつける道路でございますが、194メートル。鵜424号線、新鵜沼台の準幹線道路でございまして、127メートル。それから、委託料といたしまして市道那837号線、これは尾崎の中央通り、それから鵜825号線、これは鵜沼羽場町7丁目の東海スプリングという工場があるんですが、そこの南の東西の通りでございます。それから市道川1号線、これはエーザイの南の通りでございます。こちらは測量調査委託等をします。さらに、公有財産購入費では、那472号線、各15号線などの土地購入費を計上しております。
 続いて、防衛省調整交付金事業費1億4830万5000円、改良工事としては4路線を計画しております。市道稲685号線、これは国道21号線から水道庁舎までの南北の通りでございまして、265メートルの改良と用地取得補償。それから稲803号線、これは山脇町付近の稲羽本通りでございまして、延長155メートルの改良及び用地取得補償。鵜1042号線、鵜沼小伊木町の伊木山通り、伊木山の北東方向に延びる道路でございますが、340メートルの改良。鵜1210号線、これはつつじが丘団地内の八木山通りでございまして、300メートルの改良を計上しております。
 続いて、地方道路整備事業費(国交省)ですが、4億9724万円、国土交通省の地方道路整備臨時交付金を得て行う事業でございまして、6路線ございます。市道那816号線、これは那加メーンロード、市役所の前の通りでございますが、事業費が1億6085万円で延長220メートル、電線の地中化や道路改良。鵜782号線、坂祝バイパス鵜沼北インターチェンジへの接続道、東西の通りでございますが、1億429万5000円、延長が325メートルの道路改良。鵜1095ほか1、これは伊木山通りと国道21号線の交差点、鵜沼の派出所のあるところでございますが、事業費が6501万1000円、用地取得で200平米でございます。それから鵜1113号線ほか1、これは今の派出所のもう1つ東の交差点、鵜沼南町通りと国道の交差点でございます。2260万円の事業費で、用地取得で234平米。各416号線、これは各務山の前のJA全農岐阜という建物がございますが、それの付近の国道21号線との交差点等の改良でございまして、事業費が1億1228万4000円で、用地取得が460平米です。それから川2号線、これはエーザイの北の東西の通りでございまして、事業費3220万円で延長が250メートルの道路改良を計上しております。
 続いて、地方道路整備事業費(防衛省)9億302万6000円でございますが、予算説明書は178から181ページにまたがります。
 防衛省の整備統合事業、民生安定事業補助金を得て行う事業でございまして、整備統合事業で行う事業は、市道那643号線、これはけやき通りでございます。事業費は7億1306万6000円、道路改良が延長105メートル、あと歩道橋、ロータリーの整備、用地取得が1270平米。あとは名鉄・JRの踏切の改良を計上しております。
 また、民生安定事業では2路線ございまして、蘇北333号線、これは岐阜カンツリーから清住団地の西側までの通りでございますが、事業費は1億4352万7000円で、改良延長が340メートル。もう1つ、蘇北84号線、これは蘇原伊吹町地内の東西の通りでございまして、事業費4643万3000円で、道路改良が300メートル、用地取得が865平米でございます。
 次に、県道改良費8000万円、これは県道岐阜鵜沼線ほか4路線の道路改良事業に伴う地元の負担金でございます。
 続いて、主な事業は24ページ、予算説明書は180、181ページになります。
 橋梁新設改良費8億267万8000円でございますが、(仮称)各務原大橋改良事業を国土交通省の地方道路整備臨時交付金を得て施行するもので、架橋及び取りつけ道路整備費合わせて総事業費約110億を予定しております。20年度は、(仮称)那加小網線の道路改良720メートル、用地取得1万2745平米を計上しております。
 次に、橋梁維持改良費1366万9000円でございますが、市が管理している橋梁の点検及び長寿命化修繕計画策定業務などを計上しております。
 続きまして、3項河川費、1目河川総務費でございます。河川管理費892万6000円につきましては、普通河川の管理に関する経費のほか、木曽川に係る樋管管理業務や上戸排水機場の管理業務に係る経費でございます。
 3項2目河川新設改良費でございます。河川改良費の2500万円は、天神川改修工事と河田樋管排水ポンプ設置工事を計上しております。
 次に、排水路改良費7021万円でございますが、排水路維持管理費3607万円と排水路改良事業費3414万円を計上しております。改良事業といたしましては、鵜沼羽場排水路、それから川島北山排水路などの改良工事を計上しております。
 続きまして、主な事業は24ページのままで、予算説明書は182、183をお願いします。
 4項都市計画費、1目都市計画総務費でございます。都市計画総務費396万1000円につきましては、都市計画に関する総括的な事務、都市計画審議会に関する経費を計上しております。
 次に、都市計画調査費2767万8000円でございますが、主なものは、都市計画マスタープランの策定業務、都市計画定期見直し業務、サイクリングネットワーク策定事業などでございます。
 次に、土地対策事務費106万8000円でございますが、国土利用計画法に基づく確認事務及び開発事業に係る許認可、指導を行うための事務的な経費でございます。
 4項2目土地区画整理費でございます。区画整理事業費3280万9000円の内訳は、鵜沼南町まちづくり事業で22万3000円、(仮称)鵜沼駅東部土地区画整理事業費3258万6000円でございまして、(仮称)鵜沼駅東部土地区画整理事業費につきましては、良好な宅地化を行うために約2.3ヘクタールの土地区画整理事業への補助金、アクセス道路の測量設計、用地補償費などを計上しております。
 主な事業は25ページ、予算説明書は184、185ページをお開きください。
 4項3目街路費でございます。街路管理費1786万5000円でございますが、街路の維持管理に要する経費でございまして、主に街路樹の管理、清掃、除草等に係る経費です。
 4項4目都市下水路費でございます。下水路管理費245万2000円でございますが、前渡雨水幹線、百曲雨水幹線、巾下雨水幹線などの清掃、除草等の維持管理に関する経費でございます。
 続きまして、4項5目公園費でございます。公園管理費1億8123万5000円でございますが、市民公園、学びの森、各務野自然遺産の森等や街区公園の維持管理に要する経費、また各務原リバーサイド21の指定管理料等のほか、公園を活用した各種イベント経費等であります。また、緑ごみを100%リサイクルするグリーンリサイクル推進事業費を計上しております。
 続いて、公園整備事業費5億5779万8000円でございますが、予算説明書の方は185ページの事業名の欄の下の方でございますが、こちらも参考にしていただきたいと思います。街区公園等整備事業費(補助)というものの4527万7000円でございますが、国土交通省の補助事業で、住吉公園2823平米の公園整備工事を実施いたします。空の森整備事業8590万9000円は、国土交通省の補助事業で三井山公園5000平米の整備を実施するほか、単独事業で生命の森整備事業、三井山桜植栽事業を計上しております。河跡湖公園整備事業費2億4024万9000円は、国土交通省の補助事業として約5ヘクタールの公園を整備するもので、20年度完成予定でございます。街区公園等整備事業費(単独)1億8546万3000円、桜の全種類を集めた日本一の桜公園を目指す各務野櫻苑整備事業ほか、つつじが丘公園などのリフレッシュ整備を行うものであります。子ども広場整備助成費90万円は、自治会が管理している子ども広場の維持補修費等の一部を助成するものであります。
 続きまして、主な事業は25ページのままで、予算説明書は186から189にまたがりますが、4項6目都市開発費でございます。都市開発管理費729万3000円は、鵜沼駅前広場、新鵜沼駅前広場、自由通路などの管理に要する経費でございます。
 次に、都市開発事業費14億8293万4000円は鵜沼駅周辺市街地整備費でございまして、名鉄駅前広場整備事業では、20年度完成に向け、駅前広場、公衆トイレの整備などを実施いたします。また、JR・名鉄自由通路等の整備事業では、JR・名鉄両者に負担金を支出し、自由通路、駅橋上化の工事を進めていきます。
 次に、景観形成推進費1873万7000円の中には、景観形成計画費193万5000円、これは都市景観の重要性を広く市民にアピールするため景観シンポジウムを開催し、良好な景観形成に寄与している建物等を表彰する都市景観賞の経費を計上しております。それから、屋外広告物費といたしまして1680万2000円、屋外広告物の実態調査を進めるとともに、屋外広告物ガイドラインを作成いたします。また、市民ボランティアの協力も得ながら違反広告物の除却を進めます。
 景観形成整備費2億1188万2000円でございますが、国土交通省のまちづくり交付金、旧鵜沼宿町並み再生事業を実施していきます。脇本陣復元整備、脇本陣広場整備、町屋館駐車場整備、安積門移築整備、景観重要建造物の保存助成などを進めていきます。
 主な事業は26ページ、予算説明書は188、189ページをお願いします。
 4項7目緑化推進費でございます。緑のまちづくり推進費2613万2000円でございますが、予算説明書の189ページの事業名の欄を参考にしていただきたいと思います。緑化推進事業費1132万4000円は、道端緑化運動、水と緑コンクール、新境川桜並木植栽ボランタリー事業などを計上しております。また、緑のボランティア推進事業費では241万1000円でパークレンジャーの推進を、緑化保全事業費41万7000円は保存樹木等の保全、それから緑化推進助成費430万円は民有地緑化の助成を行い、行政と市民が一体となって市民の参加の緑のまちづくりを推進いたします。また、水と緑の回廊計画推進事業費768万円は、川の回廊アクションプログラムの策定を進めます。
 次に、4項8目地区計画費でございます。地区計画事業費1896万3000円でございますが、那加巾下町の巾下地区7号道路整備、これはロックタウンの南の方でございますが、それに係る経費でございます。
 主な事業は26ページ、予算説明書は190から191ページをお願いします。
 5項住宅費、1目住宅管理費でございます。公営住宅管理費669万8000円でございますが、市営住宅3団地合計368戸の維持管理に要する経費でございます。
 公営住宅施設整備費3136万9000円でございますが、予算説明書の191ページの事業名の欄も参考にしていただきまして、まず補助事業といたしまして1666万9000円、これは国土交通省の補助で地域住宅交付金というのを活用いたしまして、雄飛ヶ丘第1、第2住宅290戸の火災報知機の整備と地上デジタル放送の対応工事を実施いたします。単独事業は1470万円で、旭ヶ丘住宅A棟建具改修等工事、雄飛ヶ丘第1住宅物置扉改修工事などを計画しております。
 続いて、特定優良賃貸住宅助成費99万円でございますが、特定優良住宅の供給に関する法律に基づき、供給計画の認定を受け建設した賃貸住宅の家賃減額について助成するものでございます。
 5項2目住宅建築指導費でございます。住宅建築指導費の3557万5000円でございますが、これも同じく予算説明書の191ページの欄を参考にしてください。まず、住宅建築指導費(部管理)というものがありますが108万2000円、住宅建築指導全般の事務的経費でございます。
 住宅建築指導費2209万3000円は、岐阜県が審査する構造計算適合判定に係る手数料や、各務原市が行う構造計算再計算業務等の経費のほか、指定道路管理台帳整備事業1040万6000円などを計上しております。
 また、住宅建築指導助成費1240万円は、昭和56年以前に建築された民間木造住宅の地震に対する安全性の向上を図るため、耐震診断を実施する場合、補助率3分の2、補助限度額2万円で助成し、耐震診断を促進しようとするものでございます。木造以外の場合は、耐震診断費用の一部、事業費限度額が150万円で補助率3分の2で補助します。木造住宅耐震補強費助成は、耐震診断の結果、評点が2以下であったもののうち、補強後評点が4以上に改善されたものに対して、補助率2分の1、限度額が60万円で補助するものでございます。
 以上で説明を終わります。
○委員長(関浩司君) 以上で説明は終わりました。
 これより委員の質疑を許しますが、資料のページを示してから発言ください。
 質疑ありませんか。
◆委員(神谷卓男君) 主な事業の24ページの中で都市計画調査費ですか、これはサイクリングネットワークと書いてありますけど、この具体的な内容というのはどういう内容でしょうか。
◎都市計画課長(柘植藤和君) このサイクリングネットワーク関連でございますが、これは国営木曽三川公園の岐阜県側、羽島、笠松、岐南、各務原市でつくっております協議会の中で、木曽川の河川敷を利用したサイクリングロードのネットワークをつくりたいということで、来年度一部、勤労青少年グラウンドから各務原アウトドアフィールドに向かっての河川敷を利用したサイクリングロードの計画と実施設計を行いたいというものでございます。
◆委員(太田松次君) 23ページの地方道路整備事業費の中で、市道各416号線道路改良事業ですが、これは三ツ池の21号線のガソリンスタンドの道路改良のことですか。
◎道路課長(広瀬正輝君) ガソリンスタンドのところです。北側にも南側にもガソリンスタンドのあるところで、南側は既に相当前に拡幅されていますので、右折車線が用意されています。そこから国道から北側が今整備しておりまして、現在も工事をやっております。その場所でございます。
◆委員(太田松次君) そこですが、私も毎日通るんですが、あそこの交差点改良というか、要するに21号の西から東に向かっていく右折専用レーンだとか、あそこら辺の計画というのはつきにくいものですか。
◎道路課長(広瀬正輝君) 基本的には国道の整備区域になりますが、以前もそういうお話はありましたが、なかなかちょっと具体的にはなっていないという状態でございます。ただ、今度は各416号線の方に右折レーンをつくりますので、市道側についてはスムーズに流れていくということでございます。
◆委員(神谷卓男君) もう1つ教えていただきたいのは、主な事業の26ページで緑化推進費の中で、川の回廊アクションプログラム策定業務のちょっと詳しい内容を教えてください。
◎水と緑推進課長(金武祐司君) 川の回廊アクションプログラムは、平成20年度で3年目になります。18年度が新境川の下流部を行いました。19年度、今年度が新境川の中流部、上流部と大安寺川を行いまして、来年度、最終で木曽川付近をやろうと思っていますが、川とまちが今非常に遠い存在になっておりまして、川とまちをいかに同じような遊び場といいますか、生活に密着した場にするためにはどういうものがいいだろうかという市民の意見を聞いて、管理者である国とか県、我々市ができることはやるというような意味合いで、市民の意見を広く聞かせてもらって、今後、まちと川をどうつなげるかということを今策定作業をしております。
◆委員(神谷卓男君) そうしますと、今、境川だとか実績があるわけですが、その中で出てきた市民要望といいますか、その具体的なものはありますか。
◎水と緑推進課長(金武祐司君) まず1番に、市民から一番多い意見がもらえましたのは、桜並木、百十郎桜を新境川について延ばしてもらいたい。それだけではなくて、そこを歩けるようにしてもらいたい、健康増進のためにも散歩をしたいという意見が非常に強くございまして、それは今事業として進んでおりますので、あと歩く散歩道といいますか、自転車も含めた散歩道の整備が非常に望まれているという状況でございました。
○副委員長(三和由紀君) 主な事業の26ページの住宅費の2項の住宅建築指導費の一番下の指定道路管理台帳整備事業について、どんな事業か。
◎建築指導課長(伊藤久志君) 姉歯問題以降、建築基準法につきまして、かなり国の方も神経をとがらせておりまして、現在、確認申請を出していただくときに、4メーター未満の道路が数あるわけなんですが、今の取り扱いでいきますと、道路の中心線から2メーターを下がって家を建てていただくことになります。ところが、その台帳が今整備されておりませんので、中心もわからない、境界がわかるだけでセットバックをどれだけ下がったらいいというのが市民の方もわかりませんので、これを4メーター以上のものはいいんですけれども、4メーター未満のものについて台帳の整備をしていこうと、調書とどこの線が2メーター下がったところなんだという台帳を整備しようとするものです。
○副委員長(三和由紀君) それは、各務原じゅうの道路ということですか。
◎建築指導課長(伊藤久志君) 各務原市内の4メーター未満の道路についてです。これは全国的に同じ作業をするわけですけれども。
○副委員長(三和由紀君) 1年間でやれるという……。
◎建築指導課長(伊藤久志君) 一応2年予定しております。
◆委員(太田松次君) 25ページですが、都市開発費、今JRの鵜沼駅、それから新鵜沼駅前の工事が着々と進んで大分見えてきたんですが、あそこでまだ営業しているお店がありますが、そこら辺の移転交渉も済みましたか。
◎都市計画課長(柘植藤和君) 用地買収の状況ということでお答えしますと、おおむね御了解をいただいております。残る1軒について、まだ合意内容がはっきりできないところが、現時点で1軒ございます。
○副委員長(三和由紀君) 主な事業の25ページ、街路管理費のいちょう通りの掃除、それから除草とか、こういうのは年に何回とかそういうのは計画はありますか。
◎道路課長(広瀬正輝君) 一番掃除といいますか、落葉のときが多いんですが、年に何回とは決めておりません。状況でやりますけれども、大体3回程度回っているのが通例でございます。
○副委員長(三和由紀君) 時期的にはいつといつとかという感じ……。
◎道路課長(広瀬正輝君) 結局イチョウの落葉にあわせてということですので、11月になるかと思いますが、大体10日ぐらいから2週間ぐらいの間に3回ほど、西から東まですべてやらせてもらっています。
○副委員長(三和由紀君) 同じく25ページの屋外広告物対策事業費というような、ガイドラインとかいろいろ上がっているんですが、これは19年度もありましたよね。19年度の実績というか、20年度は19年度に基づいてどんな予定になっているかというのを……。
◎都市計画課参事兼景観政策室長事務取扱(北川貴敏君) 19年度、20年度の2ヵ年でということで、来年度もやるということでございます。2年間で3000件の調査をやるということでございます。
○副委員長(三和由紀君) ということは、実際には19年度撤去というようなことはなかったんですか。
◎都市計画課参事兼景観政策室長事務取扱(北川貴敏君) これは調査でございまして、違反広告物とかそういうことの調査だけでございます。
◆委員(藤井国雄君) 予算書の181ページの橋梁維持改良費について、ちょっとお伺いします。
 先ほどの御説明ですと、大方が調査費ということだったと思うんですが、市内の対象になる橋というのはどれぐらいあるんですか。
◎道路課長(広瀬正輝君) これは15メーター以上の橋 ―― つくった年は別としまして ── を対象に調査しますので、42橋になります。
◆委員(藤井国雄君) この橋の調査・点検というのは、直近ではいつやられたんですか。
◎道路課長(広瀬正輝君) 木曽川関係の国交省関係にかかっておる橋については義務がありますので、毎年やっております。これは目視ですが、その他の橋については基本的にはやっていないのが状況です。ただし、次年度委託を開始しますので、本年度につきまして、全橋42橋につきましては目視はしております。
◆委員(藤井国雄君) そうしますと、国道関係でも、これまでも経年劣化とか、あるいはクラックが起きて大変なことがいろいろニュースにも出たんですけれども、これは全部点検しますと、かなり古い橋もあると思うんですけれども、42橋全部やると相当な結果が出るような気がしますが、今年はそこまでは見込んでいないんですね、事業費とか。
◎道路課長(広瀬正輝君) 今回のこの事業費につきましては、長寿命化をするための計画をするわけです。ですから、例えば今回の42橋やりまして、緊急に処理しなきゃならんところとか、重要路線というものの、これから直していくための計画を策定いたします。ということで、それ以後の設計とか、新たな調査費とか、直す費用とかというのはありません。ただし、今回の策定をすることによって、24年度から補助金の対象、いわゆる修繕料は、率は決まっておりませんが補助事業の対象となります。ですから、今回の策定をすることによって、逆に言いますと、策定をしないと補助金の対象にならないということでございます。
◆委員(藤井国雄君) 同じページですが、17節ですかね。公有財産購入費3億上がっておりますけれども、この内容、内訳を。
◎道路課長(広瀬正輝君) 那加小網線の購入費ですが、今現在、既に用地買収等を進めておりますので、補助事業で来年度買わせていただく費用を計上しております。
○委員長(関浩司君) 以上で質疑を終結いたします。
 これより討論を許します。
 討論はありませんか。
○副委員長(三和由紀君) 議第1号、当委員会に所管された部分について、賛成の立場で討論させていただきます。
 20年度には、長年懸案であった各務原市の東西の2つの拠点、JR鵜沼駅橋上駅、名鉄新鵜沼駅前広場、自由通路などほぼ完成し、西部では、名鉄各務原市役所前北駅舎、けやき通りの道路の貫通など、一段とおしゃれで便利な美しいまちづくりが進められようとしています。また、川島に整備されます河跡湖公園など、新たな市民の憩いの場が出現することになり、美しいまちづくりのための景観の観点からも、旧鵜沼宿まちづくり事業、屋外広告物ガイドラインなど、住みよい都市づくり国際コンクール銀賞受賞にふさわしいものになっていきつつあります。
 道路網整備については、渋滞による経済的な負荷を考えると一層努力したいと考えるところであります。また、那加メーンロードの電柱地中化、那加小網線の主要道路の整備を初め、道路の維持管理に努められているようであり、さらに街路樹の維持、バリアフリーの道づくり、自転車道の整備など、市民の要望、安全・安心の視点に立ち、一層の整備を望むところであります。
 現在、参議院で審議されている道路特定財源の揮発油税の暫定税率延長は当市にとっても大きな影響があり、今後の行方、それに対処するなどの揺るぎない対応をしていただきたいと考えるところであります。
 そこで賛成の討論とさせていただきます。
○委員長(関浩司君) これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 おはかりいたします。議第1号中、当委員会に所管する事項を原案のとおり可決すべきものに賛成の委員の挙手を求めます。
  (賛成者挙手)
○委員長(関浩司君) 挙手全員であります。よって、議第1号中、当委員会に所管する事項は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第6号を議題といたします。
 提出者の説明を願います。
◎下水道課長(河田敏弘君) 議第6号 平成20年度各務原市下水道事業特別会計予算について説明をいたします。
 予算書の381ページから422ページに記載されております。それから、ほかに資料といたしまして、お手元にA4の主要事業をまとめたものと、平成20年度予定しております公共下水道計画図を用意しましたので、よろしくお願いいたします。
 平成20年度におきましては、歳入歳出それぞれ42億7834万5000円としております。
 それでは、歳入から説明をさせていただきます。予算書の384ページをお願いいたします。
 それでは、1項負担金、1目下水道受益者負担金ですが、予算額1億8718万2000円でございますが、これは平成19年度整備されました土地につきまして、1平方メートル当たり500円、川島地区につきましては430円で受益者負担金をお願いするものでございます。
 386ページをお願いします。
 1項使用料、1目下水道使用料、予算額9億9391万9000円でございますが、昨年7月より下水道使用料を値上げさせていただきまして1億円ほどの増を見込んでおります。
 388ページ、国庫支出金でございます。1項国庫補助金、1目下水道事業費国庫補助金、予算額5億3600万円でございますが、前年度6億1502万円に対しまして7900万円ほど減になっております。これは国庫補助対象事業の減によるものでございます。
 390ページは県支出金でございます。1項県補助金、1目下水道事業費県補助金、予算額2282万6000円でございますが、平成18年度に借り入れた起債の元金と利子に対する補助金でございます。
 392ページは、一般会計からの繰入金といたしまして13億519万3000円でございます。
 394ページは、繰越金として3000万円を計上しております。
 396ページは、7款諸収入、3項受託事業収入、予算額135万1000円は、川島松倉町地内の団地接続に伴う負担金でございます。
 4項雑入、4目建設負担金還付金ですが、予算額122万9000円は、県単独分で還付される金額でございます。
 次の398ページ、市債については12億60万円でございます。
 以上が歳入でございますが、続きまして、歳出は400ページ以降になりますので、お手元にA4の主要事業をまとめたものをお渡ししましたので、そちらの方で説明をさせていただきます。
 1項公共下水道費、1目下水道管理費の主な事業でございますが、下水道普及費といたしまして、予算額6189万2000円でございますが、下水道の効率な運営を図る上で水洗化率の向上が今課題となっております。20年度より嘱託職員1名を配置しまして下水道の普及に努めるとともに、従来の工事説明会に加えまして、概要説明会などを通して下水道に対する住民の理解を得ながら、早期接続や受益者負担金の早期納付など、普及啓発に努めてまいります。
 次に、管渠維持管理費の予算額3444万6000円は、マンホールポンプの適切な管理委託料が主なものでございます。
 排水設備管理費の予算額4726万4000円は、公共汚水ます及び取りつけ管の設置費用でございます。
 続きまして、2目の下水道建設費の主なものといたしまして、汚水管渠布設事業費の予算額15億1462万4000円は、補助事業といたしまして7億2928万5000円、単独事業として7億8533万9000円となっております。これは、幹線管渠の布設及び面整備に要する費用でございます。平成20年度は、幹線管渠といたしまして各務幹線、こちらの幹線は東山ニュータウン、清住町と市街化区域を迎え入れる幹線です。それから各務山幹線、こちらのおがせの東側の団地、おがせ8丁目周辺の市街化区域を迎え入れる幹線です。こちらなどを計画しております。
 面整備につきましては、那加地区の山後町ほか、蘇原の花園町、鵜沼地区の鵜沼東町、鵜沼三ツ池町ほかです。川島町は小網町です。全体で約96ヘクタールを計画しております。
 次に、雨水渠整備事業費の予算額3億8667万円は、上戸雨水幹線、上中屋雨水幹線、中川第2雨水幹線、上戸雨水幹線上部利用の整備でございます。
 2項流域下水道費、1目流域下水道費でございますが、予算額6億9403万1000円でございます。流域下水道管理費に要する費用は、そのうち5億8869万5000円でございます。
 流域下水道建設事業費のうち、建設負担金は1億490万3000円でございます。
 予算書の406ページ、408ページには公債費、予備費が記載されております。
 422ページには、地方債の年度末における現在高の見込みに関する調書が載せてございます。
 歳出については説明を終わらせていただきますが、お手元の20年度公共下水道計画図を配付させていただきましたので、そちらを若干説明させていただきます。
 平成20年度実施します調査設計委託の区域と工事施行区域ですが、そのうち調査設計区域の実施する区域は、汚水は青、雨水はオレンジ、それから工事施行区域は、汚水が赤、雨水が紫、雨水上部利用が緑で示しております。そこで、汚水面整備の調査設計を実施する区域を対象に、先ほど説明させていただきましたが、概要説明会を開催していく予定であります。これは、下水道の効率的な運営を図る上で、受益者となる市民の方々に早く情報を提供することによりまして、早期接続、受益者負担金の早期納付といった普及啓発に努めてまいります。
 以上で、平成20年度各務原市下水道事業特別会計予算の説明を終わります。よろしく御審査願います。
○委員長(関浩司君) 以上で説明は終わりました。
 これより委員の質疑を許します。
 質疑はありませんか。
  (「なし」との声あり)
○委員長(関浩司君) これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論を許します。
 討論はありませんか。
  (「なし」との声あり)
○委員長(関浩司君) これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 おはかりいたします。議第6号を原案のとおり可決すべきものに賛成の委員の挙手を求めます。
  (賛成者挙手)
○委員長(関浩司君) 挙手全員であります。よって、議第6号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第7号を議題といたします。
 提出者の説明を願います。
◎総務課長兼都市戦略企画推進部企画財政総室政策官(寺嶋健司君) それでは、予算書の33ページをお願いいたします。
 議第7号 平成20年度各務原市水道事業会計予算でございます。
 まず第1条は、総則でございます。
 第2条は、業務の予定量で、(1)から(3)につきましては後ほど説明させていただきます。(4)の主要な建設改良事業といたしまして、各務原市水道施設整備事業、これは命の水マスタープランでございますが、2億9000万円を予定しております。
 第3条は、収益的収入及び支出の予算でございます。収益的収入は、営業収益、営業外収益、特別利益、合わせまして27億4340万6000円、収益的支出は、営業費用、営業外費用、特別損失、予備費、合わせまして24億2859万8000円です。差し引きは3億1480万8000円で黒字予算となっております。
 次に、第4条は、資本的収入及び支出の予算でございます。資本的収入は、負担金、固定資産売却代金、合わせまして1億7533万5000円。
 次の34ページに移っていただきまして、資本的支出は、建設改良費、企業債償還金、他会計借入金返還金、投資、合わせまして14億2975万6000円でございます。
 前のページの33ページにちょっと戻っていただきまして、括弧書きで書いてございますが、資本的収入額が資本的支出額に対して12億5442万1000円の不足額が生じます。この不足額につきましては、損益勘定留保資金ほかで補てんすることといたしております。
 続きまして、34ページの第5条をお願いいたします。これは、水道施設整備事業(命の水マスタープラン)でございますが、平成20年度から26年度までの継続費を定めるもので、総額、年割額は記載のとおりでございます。
 第6条は、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合を営業費用と営業外費用との間と定めるものでございます。
 第7条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費といたしまして、職員給与費と交際費を定めるものでございます。
 第8条は、利益剰余金の処分でございます。繰越利益剰余金のうち3億1000万円を減債積立金に、当年度利益剰余金のうち1億1000万円を建設改良積立金に処分しようとするものでございます。
 第9条は、棚卸資産の購入限度額を4500万円と定めるものでございます。
 予算説明書につきましては、423ページから記載しておりますが、その内容につきまして、本日お配りをいたしましたカラー刷りの表で説明させていただきたいと思いますので、ごらんいただきたいと思います。
 まず、上の?の表でございますが、これが先ほどの第2条予算の業務の予定量でございます。一番右側が平成20年度の予定量で、給水人口、給水戸数、年間総給水量、年間有収水量、有収率等を載せております。これらのうち、給水戸数と年間総給水量、1日平均給水量が予算で計上することとなっている部分でございます。
 給水人口、給水戸数につきましては若干の増加を見込んでおりますが、年間有収水量につきましては、1人当たりの有収水量の減少が平成20年度も続くものと思われることから若干の減少を見込んでおります。
 次に、下の?の表が主な事業でございます。まず左側が政策的な経費で、ピンク色の部分、各務原市水道施設整備事業(命の水マスタープラン)でございますが、総額2億9000万円を計上いたしております。
 その内訳といたしましては、新三井配水池を建設するための用地取得費と、進入取りつけ道路築造工事、河田水源地と小網水源地を連絡バルブで結ぶための連絡配水管工事と河田バルブ室築造及び設備工事、河田水源地の原水を小網水源地に運ぶための導水管布設工事、新三井配水池から川島地区に送水するための各務原−川島地区連絡配水管布設工事、この工事は道路改良工事にあわせて行うものでございます。また、各務原大橋に水管橋を添架するための設計業務委託、そして三井水源地の施設を更新するための三井5号取水ポンプ盤、計装盤更新工事などでございます。
 その下の緑色の部分でございますが、原因者が伴う配水管、水道施設の工事でございます。まず1つ目は、下水道工事に伴いますもので2億2579万3000円、2つ目は道路改良等の工事に伴うもので5584万2000円、3つ目は開発事業に伴うもので1500万円、それから4つ目と5つ目、受託関連配水管等の布設工事で、大口径が6717万1000円、小口径が5427万7000円を計上いたしております。これらの事業につきましては、いずれも備考欄に記載してあります収入の予定額を原因者に負担していただきます。
 それから、その下の紫色の部分でございますが、基金積立金の510万円は水道事業基金の運用益の積み立てでございます。また、一番下の高金利企業債繰り上げ償還金は、平成19年度繰り上げ償還を行いますが、20年度は予定がありませんのでゼロとしております。
 続きまして、右側の水色の部分でございますが、これは義務的経費とか経常的な経費でございます。まず、職員給与費は46人分で4億1409万2000円、2つ目の水道料金徴収業務委託、これは平成15年度から始めて平成20年度で6年目になりますが、8106万7000円、3つ目は水道事業庁舎管理業務及び施設防犯警備業務委託で2001万3000円を計上いたしております。その下の既借入企業債償還利息と元金は、借り入れ済みの企業債の償還で利息が2億3148万1000円、元金が3億3818万1000円でございます。いずれも、前年度決算見込みより大きく減少しておりますが、これは7%以上の企業債について、本年3月に繰り上げ償還をすることによるものでございます。それから、その下の他会計借入金償還利息と元金は、一般会計からの借入金の償還で、利息が477万7000円、元金が9801万5000円でございます。それから、その下の配水管、配水補助管整備及び給水管引きかえ工事で5億6369万円を計上いたしております。ここには重点施策でございます鉛給水管の引きかえ、約960件ほどが含まれております。それから、その下、老朽施設更新事業は、毎年度計画的に実施しております老朽施設の更新で、総額8255万円を計上いたしております。その内容といたしまして、尾崎受水池高圧電気設備・非常用発電機更新、西市場水源地川崎山送水流量計取りかえ、それから三井第1水源地CVCF、これは無停電電源装置でございますが、それの更新、そして取水ポンプの取りかえでございます。それから、その一番下、地震対策に係るものでございますが、八木山低区配水池に緊急遮断弁を設置する工事で1336万5000円を計上いたしております。
 続きまして、2枚目をごらんいただきたいと思います。?の表でございます。平成20年度の事業内容を予算科目にまとめて、一番右に20年度予算として記載をいたしたものでございます。
 上が収益的収支、下が資本的収支で、収入が緑色、支出がピンク色です。この表は、過去の決算額との比較を見るため、予算額の金額というのは消費税抜きで記載をさせていただいております。
 まず水道事業収益でございますが、合計で26億1717万6000円、その大部分を占める給水収益は23億749万8000円を見込んでおります。
 また、水道事業費用の合計は22億9606万7000円でございます。水道事業費用のうち、職員給与費と支払利息が大きく減っておりますが、これは職員給与費は職員数の減によるものでありまして、支払利息は、先ほど申しました7%以上の企業債を本年3月に繰り上げ償還することによるものでございます。
 そこで、真ん中より少し下の黄色のところでございますが、収益合計から費用合計を差し引いた当年度損益は3億2110万9000円の純利益を見込んでおります。
 次に、資本的収支でございますが、まず資本的収入の合計は1億7264万3000円で、その大部分は水道管支障移転等に係る工事負担金や開発負担金でございます。また、資本的支出の合計は13億8570万8000円で、その内訳は建設改良費が9億4441万2000円、企業債償還金が3億3818万1000円、他会計借入金返還金が9801万5000円、基金積立金が510万円でございます。資本的収入から資本的支出を差し引きますと12億1306万5000円の資金不足が生じますが、この金額につきましては、損益勘定留保資金などで充当することにしております。
 以上で説明を終わります。
○委員長(関浩司君) 以上で説明は終わりました。
 これより委員の質疑を許します。
 質疑ありませんか。
◆委員(神谷卓男君) 水質についてちょっと聞きたいんですけど、最近の水道水の水質というのは、ずうっとここ数年変わっておりませんか。
◎施設課長(小川周君) 変わっておりません。
◆委員(神谷卓男君) 塩素殺菌なんかはかなりやっていてあれなんですが、よく最近は、例えば飲料水に果たして、水道水は供給できると思いますけど、私が心配するのは、だんだんと飲料水が売られる時代になってきたので、水道の水質そのものの向上といいますか、この辺に力がどの程度注がれているのかなというのが気になったもんですから、変わっていないということですが、今後少しでも向上させていこうとか、そういうような計画はありますか。
◎施設課長(小川周君) 今変わっていないと申しましたが、最近どうしてもミネラルウオーターなんかに押されぎみです。うちの水道をもっとPRしないといけないのですが、特にうちの水がこの近隣の市町と比べておいしいというのは、ミネラルの含有量が多いわけです。例えば1ミリリットル当たり100から130ぐらい地下水でありますので、こういった部分で各務原の水はおいしいですよというPRをもっといろんな機会を通じてやっていかなきゃいけないとは思っております。
◎市長(森真君) どうも役人というのはPRが下手なんだ。この間、ふと神谷先生と同じ疑問を抱きまして調査したんですよ。ただし、各務原市はいいに決まっているんで、各務原市だけ調査してはいけませんので、私、県会議員が長かったもんで大体知っているんですが、改めて調査したんです。うちは地下水ですから、伏流水とは基本的に違う。県営水道とは違う。いいに決まっているんですよ。果たして、ペットボトルと比べていろいろ考えたんです。予想外にいいんですよ。もちろんいいというのは2つありまして、1つは、ばい菌だとか汚れとかそういうのがないということ、これは当たり前。もう1つは、ミネラル分があるんですよ。一番あるんですよ、うちが、ミネラル分が。ペットボトルとほとんど同じか、うちの方がうまいぐらいですわ、本当に。にもかかわらず、なぜペットボトルが売れるかというと、あれはファッションですわ。職員よく聞いておらなかんよ。やめないかんぞ、ごみになるし、本当にそう思うんです。ファッションですわ。
 さらに言います。どこの水やということは語弊があるので申しませんが、ある何万年か何十万年かたまっていると言われるおいしい水を定期的に僕のところに送ってくださるところがあるんですわ、こういう段ボールで。うちの家内はそればっかり飲んでおるわけや。あるとき、それが切れたんですわ。私が、夏でしたが、うちの水道水をそこに入れて、冷蔵庫で冷やしておいたら、何のことやなしに。そうしたら家内が、やっぱりここの水はうまいと。君、それはうちの水道水やぞと言ったんですが、それぐらいおいしいんですわ。ぜひ議員さん、そういうことをPRしてください。以上です。
◆委員(太田松次君) 修繕費が約1割ぐらいちょっとふえているんですが、これはどういうことでしょうか。
◎施設課長(小川周君) 計画的に修繕していきますので、今10ヵ年の施設計画をつくっておりますので、それに基づいて計画的に一時期に偏らないようにということで、これから向こう10年間の計画によってやっていくものです。
◆委員(太田松次君) そうすると、大体10年間は1割ぐらいずつ平均的に上がっていくということですか。
◎施設課長(小川周君) いろいろな設備がありますので多少増減はありますが、10年間で大体更新できるという形で修繕も含めて見込んでおります。
○副委員長(三和由紀君) 大分なくなったと思いますが、鉛給水管のまだ残っているようなのはどのぐらい把握していらっしゃいますか。
◎施設課長(小川周君) 先ほど説明いたしましたように、20年度で約960件計画いたしておりますので、それを達成いたしますと、20年度末で約1850件、残数がございます。あと21、22年で終了を予定しておりますので、この20年と21、22年で終了予定でございます。
○委員長(関浩司君) ほか質疑はないですか。
  (発言する者なし)
○委員長(関浩司君) これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論を許します。
 討論はありませんか。
  (発言する者なし)
○委員長(関浩司君) これをもって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 おはかりいたします。議第7号を原案のとおり可決すべきものに賛成の委員の挙手を求めます。
  (賛成者挙手)
○委員長(関浩司君) 挙手全員であります。よって、議第7号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で当委員会に付託された案件は全部議了いたしました。
 おはかりいたします。委員会報告書並びに委員長報告の作成はどのように取り扱ったらよろしいでしょうか。
  (「正・副委員長一任」との声あり)
○委員長(関浩司君) 正・副委員長一任のお声がありましたので、委員会報告書並びに委員長報告の作成は正・副委員長に御一任願います。
 以上で建設水道常任委員会を閉会いたします。
(閉会) 午前11時16分
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 この会議録は正当であることを認める。

           建設水道常任委員会委員長  関   浩 司