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岐阜県 各務原市

平成19年第 5回定例会−10月01日-04号




平成19年第 5回定例会

         平成19年第5回各務原市議会定例会会議録(第4日目)

          議   事   日   程   (第4号)
                     平成19年10月1日(月曜日)午前10時開議
日程第 1.会議録署名議員の指名
日程第 2.認第 1号 平成18年度各務原市水道事業会計決算の認定
日程第 3.議第70号 平成19年度各務原市一般会計補正予算(第3号)
日程第 4.議第71号 平成19年度各務原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
日程第 5.議第72号 平成19年度各務原市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
日程第 6.議第73号 各務原市固定資産評価審査委員会委員の選任
日程第 7.議第74号 人権擁護委員候補者の推薦
日程第 8.議第75号 政治倫理の確立のための各務原市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例
日程第 9.議第76号 各務原市職員の育児休業等に関する条例及び各務原市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例
日程第10.議第77号 各務原市小口融資条例の一部を改正する条例
日程第11.議第78号 各務原市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例
日程第12.議第79号 各務原市都市計画法施行条例の一部を改正する条例
日程第13.議第80号 各務原市火災予防条例の一部を改正する条例
日程第14.議第81号 町の区域及び名称の変更(テクノプラザ地区)
日程第15.議第82号 町の区域及び名称の変更(川島河田町地区)
日程第16.議第83号 市道路線の認定(市道各543号線ほか1路線)
日程第17.請願第2号 桜丘中学校のエアコン設置工事に関する請願

          議   事   日   程   (第4号の2)
                            平成19年10月1日(月曜日)
日程第 1.議第84号 平成19年度各務原市一般会計補正予算(第4号)
日程第 2.市議第6号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書
日程第 3.市議第7号 議員派遣の件(オーストラリア・ニュージーランド都市行政視察)

〇本日の会議に付した事件
日程第 1.会議録署名議員の指名
日程第 2.認第 1号 平成18年度各務原市水道事業会計決算の認定
日程第 3.議第70号 平成19年度各務原市一般会計補正予算(第3号)
日程第 4.議第71号 平成19年度各務原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
日程第 5.議第72号 平成19年度各務原市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
日程第 6.議第73号 各務原市固定資産評価審査委員会委員の選任
日程第 7.議第74号 人権擁護委員候補者の推薦
日程第 8.議第75号 政治倫理の確立のための各務原市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例
日程第 9.議第76号 各務原市職員の育児休業等に関する条例及び各務原市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例
日程第10.議第77号 各務原市小口融資条例の一部を改正する条例
日程第11.議第78号 各務原市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例
日程第12.議第79号 各務原市都市計画法施行条例の一部を改正する条例
日程第13.議第80号 各務原市火災予防条例の一部を改正する条例
日程第14.議第81号 町の区域及び名称の変更(テクノプラザ地区)
日程第15.議第82号 町の区域及び名称の変更(川島河田町地区)
日程第16.議第83号 市道路線の認定(市道各543号線ほか1路線)
1、委員会付託省略(議第70号から議第83号まで)
日程第17.請願第2号 桜丘中学校のエアコン設置工事に関する請願
1、日程追加(議第84号から市議第7号まで)
日程第 1.議第84号 平成19年度各務原市一般会計補正予算(第4号)
日程第 2.市議第6号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書
日程第 3.市議第7号 議員派遣の件(オーストラリア・ニュージーランド都市行政視察)
1、委員会付託省略(議第84号から市議第7号まで)
1、可決した意見書の取り扱いについて

〇出席議員(26名)
                    1 番   横 山 富士雄  君
                    2 番   永 冶 明 子  君
                    3 番   波多野 こうめ  君
                    4 番   梅 田 利 昭  君
                    5 番   浅 野 健 司  君
                    6 番   川 瀬 勝 秀  君
                    7 番   高 島 貴美子  君
                    8 番   太 田 松 次  君
                    9 番   吉 岡   健  君
                   10 番   尾 関 光 政  君
                   11 番   三 和 由 紀  君
                   13 番   神 谷 卓 男  君
                   14 番   角   弘 二  君
                   15 番   三 丸 文 也  君
                   16 番   古 田 澄 信  君
                   17 番   今 尾 泰 造  君
                   18 番   関   浩 司  君
                   19 番   阿 部 靖 弘  君
                   20 番   中 村 幸 二  君
                   22 番   小 島 軍 司  君
                   23 番   末 松 誠 栄  君
                   24 番   藤 井 国 雄  君
                   25 番   横 山 隆一郎  君
                   26 番   川 島 勝 弘  君
                   27 番   長 縄 博 光  君
                   28 番   白 木   博  君

〇欠席議員(1名)
                   21 番   平 松 幹 正  君

〇欠員(1名)12番

〇説明のため出席した者の職氏名
              市長          森     真  君
              副市長         五 藤   勲  君
              収入役         河 田 昭 男  君
              都市戦略企画推進部長  松 岡 秀 人  君
              総務部長        五 島 仁 光  君
              市民部長        臼 井 壮 一  君
              環境部長        五 藤 龍 彦  君
              健康福祉部長      紙 谷   清  君
              産業部長        岡 部 秀 夫  君
              都市建設部長      鈴 木 昭 二  君
              文化創造部長      岩 井 晴 栄  君
              水道部長        竹 山 幸 市  君
              監査委員事務局長兼選挙管理委員会事務局長兼公
              平委員会書記長     熊 崎 敏 雄  君
              教育長         高 根 靖 臣  君
              消防長         關   邦 明  君
              都市戦略企画推進部次長兼都市戦略企画課長
                          磯 谷   均  君
              財政課長        小 鍋 泰 弘  君
              総務部次長兼総務課長  星 野 正 彰  君
              選挙管理委員会委員長  足 立 陽 三  君
              代表監査委員      野 田 敏 雄  君

〇職務のため出席した事務局職員
              議会事務局長      金 武   久
              次長兼総務課長     村 井 清 孝
              主任主査兼議事調査係長 山 下 幸 二
              主 査         進 藤 達 彦
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、開議
(開議) 午前10時18分
○議長(古田澄信君) ただいまから本日の会議を開きます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 本日の日程は、お手元に配付したとおり定めました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第1、会議録署名議員の指名
○議長(古田澄信君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員には、会議規則第80条の規定により、議長において28番 白木博君、1番 横山富士雄君の両君を指名いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第2、認第1号
○議長(古田澄信君) 日程第2、認第1号を議題といたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 認第1号について、建設水道常任委員会における審査結果の報告を求めます。
 建設水道常任委員会副委員長 横山富士雄君。
  (建設水道常任副委員長 横山富士雄君登壇)
◎建設水道常任副委員長(横山富士雄君) 皆様、おはようございます。
 建設水道常任委員会の委員長報告をさせていただきます。
 今期定例会において建設水道常任委員会に審査に付託を受けました認第1号 平成18年度各務原市水道事業会計決算の認定に関して、去る9月27日午前10時より、委員と市長初め関係理事者の出席のもと慎重に審査を行いました。その経過と結果について御報告いたします。
 最初に、認第1号を議題として、執行部の提案説明の後、質疑を許したところ、質疑がありましたので、主だったものを御報告いたします。
 最初に、「流動資産の短期貸付金はどこに貸し付けたものか」との質疑に、「市土地開発公社に貸し付けをしたものです」との答弁がありました。
 次に、「徴収業務委託契約は、メーター設置が増加した場合、金額に影響はないか」との質疑に、「コンビニ収納の委託手数料は件数がふえれば手数料がふえるが、徴収業務委託については、契約の中で自然増、加入者がふえる、メーター設置がふえるも見込まれており、契約金額の変更等はない」との答弁がありました。
 次に、「毎年、鉛給水管の取りかえ工事が行われているわけだが、現在までの進捗状況はどうか、あと何年ぐらいかかるか」との質疑があり、「平成9年から始めまして、当初が約1万4300件程度で、18年度が1464件取りかえを行っている。あと約3800件残っています。平成22年を完了予定に進めていますので、年間約1000件ずつ4年間で完了したいと考えています」との答弁がありました。
 次に、「地方債券の購入は当年度ありますか」との質疑に、「基金の中で5年ものの債券を3億円買っています」との答弁がありました。
 以上で質疑を終結し、討論を許しました。討論では、「当年度の純利益が3億4396万4871円、これに前年度繰越金2611万8054円を加えた3億7008万2925円が未処分利益剰余金として計上されています。しかし、17年度減債積立金5億円、過年度分損益勘定留保金8億469万8000円と、当年度分留保資金1億4703万7000円が補てん財源に充当されても、内部保留として、翌年度繰越額5億3743万3000円あります。短期貸し付けに1億5000万円、基金への積み立て1億5375万円ということで、これは黒字幅を小さく見せています。水道料金についても、19年度は値下げしていますが、18年度でも十分値下げできたはずです。これまでも高過ぎる水道料金の値下げを求めてきましたが、当年度決算でも大きく黒字を出しています。市民の負担は変わらず大きいと考えます。さらなる料金の値下げの一部に黒字分を運用できるに十分と考えます。よって、この決算に反対する」との討論がありました。
 また、水道事業会計決算では、「鉛給水管の計画的な取りかえなどで事業費がふえましたが、企業債の借りかえや預金の運用、有収率の向上などで経費の削減を図り、約3億4000万円余りの純利益を出しました。また、新年度からの水道料金の値下げの実施や、命の水マスタープランにおいて川島地区の水道施設整備計画もできました。積極的な経営努力や計画策定を評価し、今後も安全で良質な水の供給に努められるように要望し、賛成する」との討論がありました。
 討論を終結し、採決の結果、賛成多数で、認第1号を原案のとおり認定すべきものと決しました。
 以上で、建設水道常任委員会の委員長報告といたします。
○議長(古田澄信君) 以上で委員長の報告は終わりました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) これより、委員長報告に対し、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) これをもって質疑を終結いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 討論の発言通告書は、本日午前10時35分までに御提出してください。なお、議第70号から議第83号までの14案件に対する討論についてもあわせて御提出願います。
 これより午前10時40分まで休憩いたします。
(休憩) 午前10時26分
        ―――――――――――――――――――――――――――
(再開) 午前10時42分
○議長(古田澄信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) これより討論を行います。
 討論の通告がありますので、順次発言を許します。
 17番 今尾泰造君。
  (17番 今尾泰造君登壇)
◆17番(今尾泰造君) 日本共産党議員団を代表して、反対討論を行います。
 認第1号 平成18年度水道事業会計決算の認定について、ただいまの委員長報告に反対をいたします。
 収益的収支3億4396万5000円の当年度純利益を出し、さらに前年度繰越金2611万円余を加えた3億7000万円余の未処分利益剰余金を上げたこの決算には、水道事業経営に対する水道部における大変な努力の跡がうかがわれます。しかし、もう一方では、平成11年度より約25%の料金値上げが5年間値上げ幅で維持できるとした推計を大きく上回って、毎年大きな黒字を出しています。私どもは、毎年の決算審査には高過ぎた水道料金は市民に還元すべきであることを求めてきました。その後、市が行ってきたのは料金値下げではなく資産運用、基金預金への積み上げによって黒字分を小さく見せることであり、その点も私たちが指摘したところです。喜ばしいことに、19年度には料金の値下げが実施されました。しかし、その値下げの財政的根拠となった18年度会計決算では、その値下げ幅は消極的であり、もっと値下げできた内容です。引き続きの料金値下げを求め、高過ぎた7年前の水道料金値上げが大もとに起因している今回の決算に反対します。
○議長(古田澄信君) 13番 神谷卓男君。
  (13番 神谷卓男君登壇)
◆13番(神谷卓男君) 認第1号 平成18年度各務原市水道事業会計決算の認定について、維新の会を代表し、賛成討論を行います。
 市民の命の水である水道事業は、市民生活に欠くことのできないものとして、その安全性、安定性を使命として運用されております。一方、この事業は採算を重視する企業会計のもとで効率的運用も期待されています。平成18年度の決算では、水需要が伸び悩む中、計画的な老朽設備の更新を行い、有収率を前年度比1.6ポイント向上させた点、また料金収納が99.8%の高い収納率であった点、また資金運用面では、企業債の借りかえ等、効率的な運用を図った点、さらにこれらの継続的な経営努力によって水道料金の値下げ改定が決定された点を評価いたします。
 新しく命の水マスタープランができましたが、依然として厳しい経営環境が想定されます。今後とも安全な水の安定供給により一層の経営努力で取り組まれることを要望して、賛成討論といたします。
○議長(古田澄信君) これをもって討論を終結いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) これより採決を行います。
 認第1号について、委員長報告は原案のとおり認定であります。
 おはかりいたします。認第1号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立多数であります。よって、認第1号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第3、議第70号から日程第16、議第83号まで
○議長(古田澄信君) 日程第3、議第70号から日程第16、議第83号までの14案件を一括し、議題といたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、委員会付託省略(議第70号から議第83号まで)
○議長(古田澄信君) おはかりいたします。ただいま議題の14案件については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題の14案件については、委員会付託を省略することに決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) これより討論を行います。
 討論の通告がありますので、発言を許します。
 17番 今尾泰造君。
  (17番 今尾泰造君登壇)
◆17番(今尾泰造君) 引き続いて、議第70号 一般会計補正予算について反対します。
 まず、企画費に計上された木曽川沿い水辺交流サロン調査委託費633万9000円と、川の駅づくり実行委員会負担金50万円についてです。
 2001年5月、当時の小泉総理を本部長に都市再生本部が設置され、翌年6月、都市再生特別措置法が施行されました。この都市再生本部は、3つの都市再生を区分し、その促進策を打ち出しています。
 1つは、都市再生プロジェクトです。これは国家的プロジェクトです。
 2つは、民間都市再生です。これを促進するために税や融資などの優遇、都市計画法の規制緩和などの措置がとられています。
 3つは、全国都市再生です。稚内から石垣まで、またみずから考え、みずから行動する都市再生というコピーが掲げられているように、全国の創意あるまちづくり支援がされています。都市再生は、もともとバブル崩壊によりもたらされた長期経済不況から脱却するための戦略として、内閣総理大臣の諮問機関である経済戦略会議の答申を受けたものです。当時、時限立法として成立した都市再生特別措置法を、2012年3月まで5年間延長する改正がさきの国会で成立しています。国家的プロジェクトとして、東京都心部での集中的な開発が進められる中で、地域間格差の拡大が深刻化し、地方に対する埋め合わせ措置として打ち出されたのが地方都市再生です。
 今回提案の事業の内容を議案精読の際にも、質疑での答弁を受けても、事業内容がはっきりしません。木曽川流域の市町と連携して進めているさまざまなプロジェクトとの関連も不明確です。明確なのは、この事業計画の根拠となっている都市再生特別措置法との関係です。この措置が、不動産資本、開発資本に継続的な場を保証し、銀行等のだぶつく金の有利な運用先を確保するために、都市再生の事業を、そして都市再生法を継続するということです。こうした戦略の根拠として進められる事業が今後どうなっていくのか、明確でないことに責任を持つことはできません。よって、この予算には反対します。
 次は、保育所費405万円は、新年度からスタートの更木保育所と鵜沼東保育所の2つの保育所の民営化による引き継ぎ保育のための予算措置をしたものです。
 保育行政は、地方自治体にとって重要な子育て支援事業です。ところが、これまで保育所の経費削減を大義名分に、運営、施設、子どもたちも民間に丸投げしてきた市は、新たに民営化する保育所を拡大する内容であり、市の責任を放棄するものであり、認められません。よって、この予算に反対します。
 次は、債務負担行為の補正として追加の5億2500万円、学校給食センター業務委託事業です。
 安心・安全、そしておいしい給食を提供するのは各務原市の責任です。行財政改革を第一義に、経費削減を理由に営利目的の民間企業に市の責任をほうり出すのは、学校教育法からいっても、食育基本法からいっても間違っています。各地で今、この給食センターの業務委託が偽装請負との指摘を受けて見直しを行っています。なお、この問題での共産党の質問に、市は杉並区での判例を持ち出し、市の行おうとしていることは問題なしとの答弁をしています。しかし、指摘したのはどの点が問題なのか、説明のない答弁です。さらに、杉並の判決は2006年1月でした。兵庫県丹波市でも、滋賀県湖南市でも偽装請負との指摘を受け、直営に変更した問題は昨年1月以前ではなく、ことし9月の問題です。このことを申し添え、今からでもこの業務委託の見直しを求め、この債務負担行為には反対します。
○議長(古田澄信君) これをもって討論を終結いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) これより採決を行います。
 最初におはかりいたします。議第70号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立多数であります。よって、議第70号は原案のとおり可決されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 続いておはかりいたします。議第71号並びに議第72号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立全員であります。よって、議第71号並びに議第72号は原案のとおり可決されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 続いておはかりいたします。議第73号を原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立全員であります。よって、議第73号は原案のとおり同意されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 続いておはかりいたします。議第74号を原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立全員であります。よって、議第74号は原案のとおり同意されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 続いておはかりいたします。議第75号並びに議第76号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立全員であります。よって、議第75号並びに議第76号は原案のとおり可決されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 続いておはかりいたします。議第77号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立全員であります。よって、議第77号は原案のとおり可決されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 続いておはかりいたします。議第78号並びに議第79号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立全員であります。よって、議第78号並びに議第79号は原案のとおり可決されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 続いておはかりいたします。議第80号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立全員であります。よって、議第80号は原案のとおり可決されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 続いておはかりいたします。議第81号並びに議第82号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立全員であります。よって、議第81号並びに議第82号は原案のとおり可決されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 続いておはかりいたします。議第83号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立全員であります。よって、議第83号は原案のとおり可決されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第17、請願第2号
○議長(古田澄信君) 日程第17、請願第2号を議題といたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 請願第2号について、経済教育常任委員会における審査結果の報告を求めます。
 経済教育常任委員長 吉岡健君。
  (経済教育常任委員長 吉岡健君登壇)
◎経済教育常任委員長(吉岡健君) 今期定例会におきまして、経済教育常任委員会に付託されました請願第2号 桜丘中学校のエアコン設置工事に関する請願につきまして、去る9月28日、市長初め関係理事者と委員の出席をもと、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果につきまして御報告いたします。
 最初に、紹介議員の補足説明を受けた後、執行部の参考意見を求めました。執行部から、桜丘中学校の生徒指導上の問題は、教育委員会として十分に承知している。この問題は、騒音が起因するものではない。騒音について、岐阜基地は実戦配備基地ではなく、常時飛行訓練が行われているわけではなく、時間外飛行も限られている。現在開発中の機体は低騒音となるよう設計されていると聞いている。エアコン設置への市の考え方について、かねてより子育て支援、教育環境整備に努めてきている。18年度には、市内13カ所ある全保育所の冷房化を完了。小・中学校の普通教室の冷房化についても、かねてより課題として検討してきている。財政面で、全小学校約11億3000万円、全中学校約6億円の冷房化費用を試算しており、多大な財政負担になる。近隣市や航空機騒音に問題がある小牧基地に隣接する小牧市、春日井市でも冷房設備設置の実績はない。小・中学校の耐震化を喫緊の問題としており、それらにめどをつける中で冷房化について検討していきたい旨の説明がありました。
 質疑を行いましたところ、委員から多くの質疑がありましたので、その主なもの報告させていただきます。
 「航空機騒音が授業阻害の一因では」との質疑に、「起因するのであれば、8中学校どこであっても不思議でない」との答弁。「一般家庭への防音工事がエアコン設置とセットになっているが、公共施設への防音工事の考え方、防衛省補助事業であるか」について、「エアコン設置が義務ではない。エアコンを設置しなかった理由について、使用期間が二、三カ月と短期間、工事費が高額、ランニングコストがかかる、近隣市町が設置していないなど総合的に判断した。エアコンは防衛省補助事業である」との答弁。
 設置している学校との格差については、「那加中学校の教室の一部、川島中学校の旧川島町時代に設置されたもので、喫緊の課題は耐震化である」との答弁。
 耐震化工事のめどについて、「校舎の耐震化に約20億円、屋内体育館で約18億円が必要となる。校舎については早い時期にめどがつき、屋内体育館は平成25年までに完了予定」との答弁。
 夏季休暇中の学校の使用状況については、「ノビルサーやサマースクールなど、全小・中学校25校で使用実績があり、約1万3000名が受講している」との答弁。
 事業が相当先になってしまうことについては、「大きな費用が必要となる。防衛省補助に関する情報を収集している」との答弁。
 生徒指導上の問題、具体的には立ち歩きと暑さ、騒音との因果関係について、「因果関係はない」との答弁がありました。
 質疑を終結し、討論を許しましたところ、「桜丘中学校1校だけでなく、全市共通の思い、授業の環境設備をすることからすれば、エアコン設置は当たり前、我慢ではなく当然。航空機騒音も授業の妨げになるという状況下にあることから、早急にやっていくべきで、財源も防衛省補助の関係から実施可能である。よって、この請願は採択すべき」との賛成討論。
 「夏休みなど、暑い時期に使用する教室を最優先に、全市一律にサービスが受けられることをやってほしい。請願は桜丘中学校のことだけを求めているものであり、他の中学校も同様な問題がある。採択することには賛成できない」との反対討論。
 「最近の酷暑の中で、子どもたちの学習環境は大変厳しい。環境改善への保護者からの切なる思いと受けとめる。今回1中学校からの願いとして請願が上がってきたが、市内の保護者も同様な願いと思われる。この請願の中にある19年度設置、桜丘中学校に設置については時間的に間に合うものではなく、特別な事情がない限り単独校への設置は難しい。執行部の考えのとおり、市内全体で考えていくべきである。財政的な裏づけなど課題も多く、騒音についても横ばい状態で、新型機の騒音は至って静かであると聞いている。あわせて、騒音と立ち歩きの因果関係は定かでない。よって、この請願全体としては賛同できないが、市側はエアコン設置について以前から課題として検討してきているということなので、最優先課題の耐震化にめどをつけ、エアコン設置の早期実現を要望し、執行部の参考意見も含めて、エアコンを設置して学習環境の向上を図ってほしいという部分に賛同」という趣旨採択の討論がありました。
 採決の結果、挙手多数により請願第2号は趣旨採択すべきものと決しました。
 以上、経済教育常任委員会に付託されました案件の審査結果についての報告といたします。
○議長(古田澄信君) 以上で委員長の報告は終わりました。
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○議長(古田澄信君) これより、委員長報告に対し、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) これをもって質疑を終結いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) これより討論を行います。
 討論はありませんか。
  (「議長、17番」と呼ぶ者あり)
○議長(古田澄信君) 17番 今尾泰造君。
  (17番 今尾泰造君登壇)
◆17番(今尾泰造君) 請願第2号 桜丘中学校のエアコン設置工事に関する請願について、賛成の討論を行います。
 委員会の審査の中でも、市当局もとりわけ強調しておりますが、騒音は低くなったといいますか、そういうようなことを言われましたけど、なべて市民の声は、大変騒音が日常の生活を阻害しているというのは共通した声です。これは家庭生活だけではなく、とりわけ授業を受ける子どもたちにとっても同じ状況だと思います。だから今、各家庭の防音工事についても、防音工事と同時にエアコンの設置が行われている、防衛省から防音工事の対策としてはそういう設置がされているということで、騒音のひどさを解消するために防音工事が行われているわけです。しかるに、市内の小・中学校での防音工事、それに必須の条件としてエアコンがあるわけです。那加中学校、それから旧川島町、当時には防音工事とエアコンが設置されているということで、今夏の厳しい暑さも乗り切ることができて大変ありがたいという声が上がっているわけです。
 そういうことからも、防音工事と附帯してのエアコン設置は、これこそ喫緊の課題だと思います。とりわけ、市は教育行政日本一を掲げているわけですから、授業の内容と同時に、授業の環境整備も日本一でなければならないわけです。そういう点でも、夏休みを短縮し授業が行われるとか、あるいは地球温暖化ということで、ことしの厳しい夏の暑さはこれからも続くことが予想されます。それだけに、この防音工事とあわせてエアコンの設置というのは、極めて道理のある切実な思いが、今回は桜丘中学校から発信されたわけですが、この声は全市内、全小・中学校の共通した思いであるわけですから、その対応は早急にされなければならないわけです。
 そして市は、この問題と同時に今必要なことは耐震工事の促進だと、そのために非常に費用がかかるということを言われました。と同時に、防音工事には17億円の予算が要ると言われましたけれども、どちらも国の補助金があってのことですね。何かこの数字だけがひとり歩きして、大変な市の財政負担になるということを言われているような印象に思いました。耐震工事も早急に求められるわけですが、と同時に学習環境を整備することも必要です。これは早急にできることで、17億円という事業費は、国の補助があれば市費がこれだけ要るわけでもありませんし、それから17億円を単年度で実施するわけではありませんから、今までの耐震工事についても、年次計画で進めておられるわけですから、そういう点からいうと、何か一度に17億円が必要だと、もっともそれだけの財政の余裕が各務原市の財政にはあるわけですから、それは別の問題としましても、年次計画でやっていくことになろうと思います。そういう国からの予算もつく事業だし、市内の子どもを抱えておる親さんも、また児童・生徒も共通に感じている防音工事、そして防音工事を効果的に活用できるようにするためにはエアコンをつけなければ、防音工事をやった効果は全くないわけですから、そういう点でも早急に防衛省に補助金の要求をすれば、この事業は順次できていくわけですから、そういう姿勢を改めて求めて、この請願に賛成をいたします。
○議長(古田澄信君) これをもって討論を終結いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) これより採決を行います。
 請願第2号について、委員長報告は趣旨採択であります。
 おはかりいたします。請願第2号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立全員であります。よって、請願第2号は委員長報告のとおり決しました。
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○議長(古田澄信君) これより暫時休憩いたします。
(休憩) 午前11時11分
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(再開) 午前11時12分
○議長(古田澄信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△1、日程追加(議第84号から市議第7号まで)
○議長(古田澄信君) ただいまお手元に配付したとおり議第84号から市議第7号までの3案件が提出されました。
 おはかりいたします。この際、議第84号から市議第7号までの3案件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、この際、議第84号から市議第7号までの3案件を日程に追加し、議題とすることに決しました。
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△日程第1、議第84号から日程第3、市議第7号まで
○議長(古田澄信君) 日程第1、議第84号から日程第3、市議第7号までの3案件を一括し、議題といたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 職員の朗読を省略し、提出者の説明を求めます。
 市長 森真君。
  (市長 森真君登壇)
◎市長(森真君) 本日、追加提出いたしました議案につきまして、提案理由を説明申し上げます。
 議第84号は、平成19年度一般会計補正予算(第4号)を定めようとするものであります。市民に安全で快適な療養環境と高度医療サービスの提供を目的に、公立学校共済組合東海中央病院が実施する改築事業に助成するため、東海中央病院改築助成事業を債務負担行為に追加するものでございます。
 よろしく御審議の上、適切な御議決を賜りますようにお願い申し上げます。
○議長(古田澄信君) 続いて、市議第6号並びに市議第7号について、8番 太田松次君。
  (8番 太田松次君登壇)
◆8番(太田松次君) 市議第6号並びに市議第7号についてを説明させていただきます。
 市議第6号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書については、案文を朗読し提案にかえさせていただきます。
            割賦販売法の抜本的改正に関する意見書
 高齢者に対する寝具・リフォーム工事など続発する販売被害や呉服等の展示会商法など、クレジット悪質商法による被害が全国で多発し、ついには、多額のクレジット債務に負われた消費者が自らの命を絶つ深刻なケースすら発生している。
 こうした被害が発生する要因として、クレジットは、代金回収と商品の引渡しを分化したシステムであり、販売事業者が消費者の資力等を無視した勧誘を行うなどの構造的危険性を有しているにも関わらず、現行割賦販売法が被害防止に向けた法改正を行ってこなかったこと等が挙げられる。
 よって、国におかれては、こうしたクレジット悪質商法被害の防止と消費者の被害回復、さらには、消費者にとって安心・安全なクレジット社会を築くため、割賦販売法を次のとおり改正されるよう強く要請する。
                    記
 1.被害の集中する契約書型クレジットについては、クレジットが違法な取引に利用された場合、クレジット事業者は、既払金返還を含む無過失共同責任を負うものとすること。
 2.契約書型及びカード式も含め、クレジット事業者は、違法な取引にクレジットが利用され、顧客に被害が発生することを防ぐための調査等、不適正な与信を防止する義務を負うものとすること。
 3.クレジット事業者に、過剰与信を防止するための調査義務等を明記し、さらに過剰与信防止義務違反については、民事効を認める等、同義務が実効性のあるものとすること。
 4.契約書型クレジットについて、カード式同様登録制度を導入し、かつ契約書面交付義務を明記すること。
 5.原則として、指定商品(権利・役務)制及び割賦要件を廃止し、支障のある取引については、ネガティブリストにより対応するものとすること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成19年10月1日
                              岐阜県各務原市議会
衆・参両議院議長
各関係行政庁 宛
 次に、市議第7号 議員派遣の件(オーストラリア・ニュージーランド都市行政視察)について説明いたします。
 全国市議会議長会主催のオーストラリア・ニュージーランド都市行政調査団の一員として、川島勝弘議員を派遣するものです。派遣の目的、場所、期間はお手元の議案のとおりで、会議規則第157条の規定により議会の議決を求めるものです。
 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(古田澄信君) 以上で説明は終わりました。
 なお、質疑の発言通告書は、本日午前11時40分までに御提出ください。
 これより議案精読のため、午前11時45分まで休憩いたします。
(休憩) 午前11時18分
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(再開) 午前11時46分
○議長(古田澄信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) これより質疑を行います。
 質疑の通告がありますので、発言を許します。
 3番 波多野こうめ君。
  (3番 波多野こうめ君質問席へ)
◆3番(波多野こうめ君) それでは、議第84号 一般会計補正予算について質疑を行います。
 東海中央病院の建設に際しての補助金の債務負担行為を行うということですけれども、一般質問のときにも補助金の根拠というのについて6項目を上げておられます。その中で、市からの要望が全面的に建設計画に取り組んでいただけたと判断したと言っておられるわけですが、医師・看護師不足の問題では努力する、確保でき次第などというふうに言っておられます。熱傷科の充実の必要性は薄い。学習障害や多動性障害の専門科の設置については、現在でも対応できているから専門科の設置は難しいと回答をしておられるわけですけれども、こうした回答についても全面的に取り込んでいただけたと言えるのでしょうか、お伺いいたします。
 2点目に、他の公的病院への支援例というのを挙げておられますので、具体的に他市の支援例をお示しいただきたいと思います。
 3点目に、東海中央病院の建設や設備に対して国や県の補助金はあるのか、ないのか、お答えをいただきたいと思います。
 それと、あわせて事業計画の資金計画はどのようになっているのか、御説明をいただきたいと思います。以上です。
○議長(古田澄信君) 健康福祉部長 紙谷清君。
  (健康福祉部長 紙谷清君登壇)
◎健康福祉部長(紙谷清君) 私から質疑に対してお答えを申し上げます。
 市の30億円支援の根拠の中で、他の公的病院の支援例についてお尋ねがございました。
 おおむね他市の例、そんなに多くはないんですが、総事業費の5分の1から3分の1ぐらいでいろいろ幅はございましたが、私どもとしましては、他市には他市の事情がありまして、あくまでも根拠の1つではございますが、大きな要因とは考えておりません。それでも、1つだけ身近な例として挙げさせていただきます。
 隣の関市でございます。もう10年ほど前になるんですが、総事業費が131億5800万の事業がございまして、関市単独で24億円、近隣市町村がその当時は6カ所ございましたが、3億4547万5000円ということで、関市と近隣市町村合わせますと27億4547万5000円で20%程度、それで関市単独では18.23%ということで、これが他市の一番判断しやすい例かなと考えております。
 それと、あと国県の補助金の有無ですとか、病院建設の資金計画については把握しておりません。以上です。
○議長(古田澄信君) これをもって質疑を終結いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、委員会付託省略(議第84号から市議第7号まで)
○議長(古田澄信君) おはかりいたします。ただいま議題の3案件については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題の3案件については、委員会付託を省略することに決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 討論の発言通告書は、本日午後0時5分までに御提出してください。
 これより午後0時10分まで休憩いたします。
(休憩) 午前11時53分
        ―――――――――――――――――――――――――――
(再開) 午後0時14分
○議長(古田澄信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) これより討論を行います。
 討論の通告がありますので、順次発言を許します。
 15番 三丸文也君。
  (15番 三丸文也君登壇)
◆15番(三丸文也君) 議第84号 平成19年度各務原市一般会計補正予算(第4号)について、反対の立場で討論いたします。
 本議案は、公立学校共済組合東海中央病院の全面改築について、市が支援金として30億円を支出しようとするためのものであります。私は、当市には市民病院がなく、救急患者等を扱う総合病院は東海中央病院(以下同病院という)のみであることから、同病院の重要性をよく認識しています。したがって、私は市民病院的役割を持つ同病院の全面改築に際し、市がしかるべき支援をすることに基本的には賛成の立場であります。
 今回の30億円の支援に対しても、今後20年、30年にわたる同病院の位置づけ、またそれに係る市民の利益を考えるとき、市の財政が許す限り30億円、またそれ以上の支援があってもよいと思っています。
 しかし、今回の同病院の改築に係る市の対応等は以下の状況となっており、多くの問題を残しています。
 1番目、30億円という市民にとって極めて多額の支援金支出に関する議案を議会の最終日に上程し、即日の議決を求める市の傲慢な姿勢。よって、時間的にも、また30億円を支援する根拠の不明確さの解明、及び医師会との関係等の内容面でも、時間的にも、現状では議会として審議不足となっています。
 2.建設費総額の約3分の1にも及ぶ40億円の支援要請について、関係者等からの種々の情報から判断すると、明らかに市と病院側の調整が行われていると思われるのに、市はつい最近まで、議会答弁等によると入札後にしか病院との話し合いに応じないというような不誠実かつ不可解な姿勢を示していました。一般的には、入札は必要とする資金調達のめどがつかなければ行われないものであり、この市の不誠実な姿勢が、結果として改築を当初の計画より約2年おくらせる要因の一部となったことが十分推定されます。
 3番目として、支援金を出す見返りとして、病院側に特定の業者を改築工事へ参入させるよう要求しているという複数の市民からの情報があります。それらについての我々の質問に対する関係者の対応が、極めて消極的かつ不明朗であります。
 4番目、本日午前中の質疑で、改築に係る病院側の資金計画を市は承知していないという答弁がありました。資金計画も把握していないということです。ということは、計画そのものの実行が極めて不明の状況にあると考えられます。したがって、私は前記の状況を総合的に判断し、現時点で市民の貴重な財産である30億円の同病院への支援を決定することは時期尚早と考えます。
 なお、議会審議に数カ月を要しても、市と病院側が信頼関係を持って協議を行えば、改築のスケジュールをこれ以上おくらせない方法は数多くあると考えます。よって、本議案に反対いたします。
○議長(古田澄信君) 8番 太田松次君。
  (8番 太田松次君登壇)
◆8番(太田松次君) 公立学校共済組合東海中央病院が実施する改築事業に助成するための債務負担行為の補正予算について、要望を付して賛成の立場で討論いたします。
 建設支援金30億円についてでありますが、ちまたに、そこかしこの病院では医師不足、特に小児科医、産科医不足、看護師不足など、医療を取り巻く急激な環境の変化の中で医療サービスの低下が問題になっております。そんな中、東海中央病院がより高度な急性期病院として生き残るために必要な医療施設や設備を、市からの要望を多く取り入れ整備されます。
 また、地震災害等に対応できる安全な施設に生まれ変わること、さらには竣工時に10億円をまとめて支払うことによって、病院側は借入金に対する約3億円の利息負担の軽減につながり、それによって病院経営が安定し、結果的には利用者の約8割を占める各務原市民の健康を守る地域中核病院として、患者の立場に立った医療サービスの向上につながる等、全面改築事業費約130億円に対し、本市が支援する30億円は適正な金額であると評価するものであります。
 次に、支援金30億円の支払い年度区分は、着工年度及び翌年度に各1億円、竣工時に10億円、その翌年から9年間、各年度2億円とし、12年間に分割して支払うものでありますが、定額均等払い方式に比べ、竣工時に10億円支払うことで病院側には3億円の負担軽減効果となり、当市にとりましても支払い期間が5年ほど短くなり、中・長期的財政見通しが立てやすいメリットがあります。
 現在、東海中央病院は、施設、設備の老朽化、狭隘化が顕著で、患者に対し安全・安心の高度医療の提供が困難になってきている状況の中、病院の改築計画がこれ以上おくれていくことは、病院のみならず、市民にとっても医療サービスの低下を招くことになります。一日でも早く全面改築され、安全で快適な療養環境の整備と高度医療サービスの提供されんことを要望いたします。
 以上の理由により、債務負担行為の補正予算について賛成するものであります。
○議長(古田澄信君) 3番 波多野こうめ君。
  (3番 波多野こうめ君登壇)
◆3番(波多野こうめ君) 議第84号 平成19年度一般会計補正予算(第4号)について、日本共産党市議団を代表して反対の立場で討論を行います。
 この議案は、東海中央病院の建てかえに30億円の補助金を12年間分割して支払うというものです。竣工時には、10億円まとめて支払うことで3億円程度の借入利息の軽減になるとして、実質33億円分の補助金を出すというものです。
 日本共産党は、いつアンケートを実施しても、市民病院をつくってほしいという声が大変多く寄せられること、市が行ったアンケートでも、健康・医療・介護を最大の関心事と上げられておられることなどから、15万都市として、市民が安心して医療にかかれる市民病院は当然必要であると考えます。
 しかし、総合病院として、東海中央病院がある現在では、市民病院の建設は慎重にならざるを得ません。市は、東海中央病院に市民病院的役割を担っていただく病院だから全面的に支援をと言われます。しかし、市民の皆さんからは、先生がころころかわって不安、産科は閉鎖してしまうのではないか、小児科は救急体制をとってもらえるだろうか、共済組合だから学校の先生が優先されて追い出される心配がある、救急であるにもかかわらず、順番だからと優先して診てもらえず、4時間も待たされて、翌日亡くなってしまった、これでは信頼できないなど、不安や心配する声をたくさん聞きます。また、この間の病院内部のことについても、病院を建てかえようという大事なときなのに、事務長はやめて九州に行ってしまう。病院長も新しい人になっている。医師の不当配転に怒って、医師も看護師も一緒にやめてしまう。この病院はどうなっているのと心配する声も聞かれます。
 市は、市民病院的役割を担ってもらう病院として、市民の要望を取り入れてもらうと、幾つかの項目を並べましたが、2次的診療機関として当然クリアしなければならないものまで要望事項として並べ、全面的に要望事項は取り入れていただきましたと言いつつ、困難とか努力するといった回答については、医師・看護師不足の問題は全国的な問題で、いかんともしがたいと、医師・看護師不足を理由に言い逃れをしています。
 そして、この間、補助額はどのぐらいになるのかと何人かの議員が質問をいたしましたが、入札が終わった時点で具体的に協議すると先送りしてきました。しかも市長は、東海中央病院は応分の負担をすることを信頼関係で知っているはずだから、入札後でいいと既に確約をしているかのような答弁をしています。本来、建設計画を立てる段階で、予算の見通しもつけるものです。その時点で、病院が市の補助金を当てにしているのなら、どのぐらいしてもらえるのか、打診をしながら協議をしていくのが世間の常識です。市はそれを、市民や議会にはかって、時間をかけて説明をして合意を得ていくものです。そうしたアプローチは全くありません。
 病院の建てかえの際には、当然盛り込まなければならない事項まで市民の要望事項として項目に上げて、補助金の根拠にするやり方は本末転倒で問題です。そして、東海中央病院は平成18年11月7日文書で40億円を補助希望額として要請をし、19年6月18日付、東海中央病院改築計画及び工事日程の変更についての文書には、改築計画の変更に伴う設計については、各務原市の具体的な支援策の提示がないと着手できないので、あらかじめ申し添えさせていただきますと圧力ともとれる文書で、突然の見直し計画は一方的で、唐突で、説明責任が果たせていません。
 そして、今回の30億円にしても、8月23日、連絡協議会で話があってから、市は9月7日に決定をしたといいますから、15日間で決定したようです。そして、9月10日の民生消防常任委員協議会で説明をし、発言通告にも間に合うようにし、説明責任は果たしたと言われましたが、30億円出そうという話です。市民の大事な税金で大変な金額を決めようというのですから、十分過ぎるぐらい議会とも市民とも話し合いをすべきです。余りにも拙速過ぎます。
 そして、補助金の根拠は6項目を述べられ、総合的に判断をして40億円の要望を実質効果33億円の支援にしたといいますが、市民の要望事項について全面的に取り組んでいただいたと事実に異なること、より高度な急性期病院として生き残れるために必要な医療、地震災害等に備えて免震工法にされ、救護スペースを確保し、医療ガスを配管するとしています。
 こうしたことの建設費、あるいは設備費について、例えば国はこれぐらいの補助をするから、そのうちの2分の1をというならば根拠とも言えるでしょうが、あまりにもアバウトで根拠になっていないこと、他市の支援例についても、最近の事例はそれぞれのやり方でやっており、参考になりにくいこと、診療報酬の問題にしても、本来なら施設整備も賄えるようになっていますけれども、単価の引き下げの問題であり、余りにも漠然としていること、本来、病院が生き残りをかけて整備をしなければならないことを混同していること、そして市は、国や県の補助金の有無も明らかにわかっていないこと、資金計画も明らかにされていないことなど、33億円もの補助金の根拠があいまい過ぎます。支払い方法についても、東海中央病院が有利になるように市が一方的に決めていることなどの理由から、現時点では到底市民の命と健康を守り、安心してかかれる市民病院的役割を果たせるとは考えにくい。よって、この議案には反対をいたします。
 続いて、市議第7号の議員派遣について反対の討論を行います。
 議員の海外視察については、市民から強い批判が多く寄せられています。これまでも、市の財政が厳しいという理由で市民サービスを後退させ、福祉、子育て、教育など、市民の暮らしに関連する予算を見送ったり、縮小や廃止を押しつけています。また、市が行うべく業務を民間に委託するなどコストの削減を推し進めています。市民には、こうしたいわゆる痛みを押しつけている一方で、議員の海外視察は聖域で、不要不急の視察を慣例のごとく行っています。こうした視察は市民からの合意を得られるものではありません。他の自治体では既に取りやめているところが多く、行革をいうのならば、まず最初に見直しをすべきものです。例年行われる全国議長会主催のコースから選んでいくもので、受け身的な視察となっています。当市の市議会議員が行かなければならないというものではないことを示しています。海外へ出かけなくても、国内で学ぶべき先進自治体、行政施策はたくさんあります。
 以上の理由で、議員の海外派遣には反対いたします。以上です。
○議長(古田澄信君) 20番 中村幸二君。
  (20番 中村幸二君登壇)
◆20番(中村幸二君) 議第84号、一般会計補正予算、東海中央病院に対する改築助成事業に関する債務負担行為の補正でございますが、賛成の立場で、民主クラブを代表して討論いたします。
 これまで地域医療を担ってきた市民病院などの中核病院は、産科・小児科などの診療科が閉鎖に追い込まれるなど、地域における医療は存続の危機にあります。
 岐阜県においても、この状況は同様であり、特に東濃圏域や飛騨圏域においては深刻な状況にあります。このような中、各務原市で唯一の総合病院である東海中央病院では、近くの国公立大学の派遣協力を得て、すべての診療科において医師が確保されているとのことですが、看護師においては、基準看護をかろうじて満たしている状況であり、現状の病床が満床になった場合には、20人程度の人材不足を生じる、こういうようなおそれがあるなど、高齢化の進行など、今後患者の数が増嵩する状況下では、さらに充実させる必要があります。
 各務原市では、平成17年7月に東海中央病院長あてに病床数の不足解消、救急体制の充実、災害時の対応などについて、一層市民病院的な役割を推進されるべく、改築に伴う要望書を提出し、全面的に今回の改築計画に取り組まれました。市民の生命と安心を担う市内唯一の総合病院である東海中央病院を、より高度な急性期病院として充実させるためには、高度な医療施設設備は不可欠であり、また災害発生時には救急医療の確保も重要な責務であり、したがって、市としても病院改築事業に対しては相当な支援をすることは当然のことと考えられます。
 また、支援の額についても、他市の公的病院の例を見ましても、総事業費の5分の1から3分の1程度であり、市は病院改築事業の総事業費約130億円の4分の1に相当する30億円を支援しようとするもので、病院の重要性を考慮すれば至極妥当な額であると言えます。
 支出計画においても、20年度、21年度にそれぞれ1億円、竣工時の22年度に10億円、以後31年度までの9年間に毎年2億円の支援計画であり、病院側にとっても、必要な資金が必要な時期に交付され、支援の効果は絶大であり、市の中期財政計画の裏づけも確実であります。
 また、議案提出時期につきましても、関連常任委員会重視の観点より妥当であると考えます。
 最後に、要望を付しておきます。
 改築事業全体の進捗状況の把握や市からの要望事項の達成ぐあいなどを検証する場として、東海中央病院運営連絡協議会がその役目であると考えますので、事業の節目ごとに協議会を開催し、議会への報告や、市民には広報紙などを通じて周知を図られますよう要望いたしておきます。
 地域医療の危機的な状況のもとで、各務原市が市民の命と安全を確保すべく、市内唯一の総合病院の改築事業に対して支援することを目的とした議第84号、19年度一般会計補正予算の債務負担行為の追加について賛成するものであります。
 以上で賛成討論を終わります。
○議長(古田澄信君) 10番 尾関光政君。
  (10番 尾関光政君登壇)
◆10番(尾関光政君) 翔政会の尾関でございますが、議第84号 一般会計補正予算(第4号)、債務負担行為補正に対しまして、要望を付して賛成の立場で討論させていただきます。
本議会開会日に民生消防常任委員協議会が開かれ、執行部から、東海中央病院改築計画変更案並びに市からの要望に対する回答、そして30億円支援金の協定書案が提出され、説明を受けました。私は民生消防常任委員でありませんので質疑はできませんでしたが、一般質問にて、要望に対しての満足できない点、また理解できない事項について問うてきました。
 その中で、休日・夜間小児科医療の充実については、全国的に医師不足の中、特定の診療科で複数の常勤医師の確保が非常に困難な状況である、今後とも急性期医療の充実を図るため、医師の確保を強く要望していくとあり、ヘリポートの設置については、地震災害など有事の際の緊急対応策として駐車場スペースを臨時ヘリポートとして利用可能であり、了解すると返事をいただいているでありました。
 そして、協定書案の30億円支援金に対し、なぜ議会最終日に上程されるかについて、私どもは12月議会でも遅くないではないかなどと問いただしましたが、答弁を聞きまして了承したところであります。
 また、支援金30億円の認識と根拠については、当初40億円の要望に対し30億円とした。平成19年度から31年度まで分割して支払われることであり、竣工時には10億円支払われますが、約3億円程度の借入利息の軽減になるとのことでした。執行部の努力もうかがわれます。
 東海中央病院は、当市においてなくてはならない病院であります。改築工事は20年12月とのことですが、協定書を結ばれた後には、一日も早く工事に取りかかっていただきますよう、また完成後に医師・看護師の確保を十分図っていただく努力を病院側に強く働きかけていただきますようお願いし、そして東海中央病院がすばらしくなったよと市民の方から絶賛されるよう、今後当病院、医師会、市執行部がスクラムを組んで取り組んでいただけますことをお願いし、賛成といたします。
○議長(古田澄信君) これをもって討論を終結いたします。
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○議長(古田澄信君) これより採決を行います。
  (「議長」と呼ぶ者あり)
○議長(古田澄信君) 神谷卓男君。
◆13番(神谷卓男君) 私は、議第84号の採決を棄権させていただきます。
  (13番 神谷卓男君 退席)
○議長(古田澄信君) 最初におはかりいたします。議第84号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立多数であります。よって、議第84号は原案のとおり可決されました。
  (13番 神谷卓男君 入場)
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○議長(古田澄信君) 続いておはかりいたします。市議第6号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立全員であります。よって、市議第6号は原案のとおり可決されました。
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○議長(古田澄信君) 続いておはかりいたします。市議第7号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立多数であります。よって、市議第7号は原案のとおり可決されました。
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△1、可決した意見書の取り扱いについて
○議長(古田澄信君) おはかりいたします。ただいま可決されました意見書の取り扱いについては、議長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、そのように取り計らいます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、閉会
○議長(古田澄信君) 以上で今期定例会に付議された事件はすべて議了いたしました。本日の会議はこれをもって閉じ、平成19年第5回各務原市議会定例会を閉会いたします。
(閉会) 午後0時43分
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(閉会式)
◎議会事務局長(金武久) 御起立を願います。
 ただいまから平成19年第5回各務原市議会定例会の閉会式を行います。
 森市長からごあいさついただきます。
◎市長(森真君) 閉会式に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 暑い夏も終わりまして、10月に入りまして急に昨今涼しくなったような気がいたします。本議会で提出申し上げました議案につきまして、慎重に御審議をいただき、また適切な御決定をいただきましてありがとうございます。その執行に当たりましては、議会の意を体し、慎重に処理していく所存でございますので御安心をいただきたいと存じます。
 いよいよ季節の変わり目でございまして、寒くなってくると思いますが、議員各位におかれましては、御健康に十分お気をつけいただきまして、英気を養い、かつ御活動をいただきますように心から御祈念申し上げまして、ごあいさつといたします。
◎議会事務局長(金武久) 古田議長からごあいさつ申し上げます。
○議長(古田澄信君) 平成19年第5回各務原市議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。
 9月10日より本日まで22日間にわたりまして、決算の認定、補正予算など数多くの重要議案について終始極めて熱心に御審議をいただき、本日ここに全議案を議了して、無事閉会の運びとなりましたことは、ひとえに皆様方の御指導、御協力のたまものと心から感謝を申し上げる次第でございます。執行部におかれましては、会議において発言のありました多くの御意見や御要望に十分御留意していただきまして執行されるように要望しておきます。
 いよいよ暑い夏が終わりまして、秋の気配が感じられることとなりました。議員各位におかれましては健康に十分御留意をいただき、市勢の発展のため、ますます御活躍いただくことを御祈念申し上げまして、閉会のあいさつといたします。
◎議会事務局長(金武久) これをもちまして閉会式を終わります。
        ―――――――――――――――――――――――――――
 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

           各務原市議会議長     古 田 澄 信


           各務原市議会議員     白 木   博


           各務原市議会議員     横 山 富士雄



            建設水道常任委員会審査報告書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第102条の規定により報告します。
                     記
┌─────┬─────────────────────┬───────┬─────┐
│事件の番号│  件               名  │議決の結果  │議決の理由│
├─────┼─────────────────────┼───────┼─────┤
│認第1号 │平成18年度各務原市水道事業会計決算の認定 │原案のとおり │     │
│     │                     │認定すべきもの│     │
└─────┴─────────────────────┴───────┴─────┘
平成19年9月27日
               建設水道常任委員会副委員長  横 山 富 士 雄  印
各務原市議会議長 古 田 澄 信  様


           経済教育常任委員会請願審査報告書
 本委員会に付託の請願は、審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第134条第1項の規定により報告します。
                     記
┌───┬─────┬─────────┬────────┬──────┬───┬──┐
│請 願│受理年月日│ 件     名 │  請願者の  │ 紹介議員 │審 査│理由│
│番 号│     │         │  住所・氏名  │      │結 果│  │
├───┼─────┼─────────┼────────┼──────┼───┼──┤
│請 願│平成19年 │桜丘中学校のエアコ│各務原市那加北洞│横山富士雄 │趣旨採│  │
│第2号│8月21日 │ン設置工事に関する│町1-133-1    │末松誠栄  │択とす│  │
│   │     │請願       │桜丘中学校PTA│      │べきも│  │
│   │     │         │横山好美ほか376 │      │の  │  │
│   │     │         │名署名     │      │   │  │
└───┴─────┴─────────┴────────┴──────┴───┴──┘
平成19年9月28日
                 経済教育常任委員会委員長  吉 岡  健  印
各務原市議会議長 古 田 澄 信  様