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岐阜県 各務原市

平成19年第 2回臨時会−05月14日-01号




平成19年第 2回臨時会
各務原市告示第46号
 平成19年第2回各務原市議会臨時会を次のとおり招集する。
  平成19年5月7日
                          各務原市長  森    真
1 期  日  平成19年5月14日
2 場  所  各務原市議会議事堂
3 付議事件  1 専決処分の承認について(平成18年度各務原市一般会計補正予算(第6号))
        2 専決処分の承認について(各務原市税条例の一部を改正する条例)
        3 各務原市教育委員会委員の任命について
        4 土地の無償貸付の変更について(中部学院大学用地貸付)
        5 各務原市農業委員会委員の推薦
        6 各務原市選挙管理委員会委員並びに同補充員の選挙



           平成19年第2回各務原市議会臨時会会議録

          議   事   日   程   (第1号)
                     平成19年5月14日(月曜日)午前10時開議
日程第 1.会議録署名議員の指名
日程第 2.会期の決定
日程第 3.専第 1号 専決処分の承認(平成18年度各務原市一般会計補正予算(第6号))
日程第 4.専第 2号 専決処分の承認(各務原市税条例の一部を改正する条例)
日程第 5.議第47号 各務原市教育委員会委員の任命
日程第 6.議第48号 土地の無償貸付の変更(中部学院大学用地貸付)
日程第 7.各務原市農業委員会委員の推薦
日程第 8.各務原市選挙管理委員会委員並びに同補充員の選挙

〇諸般の報告
1、議案の提出について
1、各務原市農業委員会委員の推薦について
1、各務原市選挙管理委員会委員並びに同補充員の選挙事由の通知について
1、例月出納検査の結果について

〇本日の会議に付した事件
日程第 1.会議録署名議員の指名
日程第 2.会期の決定
日程第 3.専第 1号 専決処分の承認(平成18年度各務原市一般会計補正予算(第6号))
日程第 4.専第 2号 専決処分の承認(各務原市税条例の一部を改正する条例)
日程第 5.議第47号 各務原市教育委員会委員の任命
日程第 6.議第48号 土地の無償貸付の変更(中部学院大学用地貸付)
1、委員会付託省略(専第1号から議第48号まで)
日程第 7.各務原市農業委員会委員の推薦
日程第 8.各務原市選挙管理委員会委員並びに同補充員の選挙

〇出席議員(27名)
                    1 番   横 山 富士雄  君
                    2 番   永 冶 明 子  君
                    3 番   波多野 こうめ  君
                    4 番   梅 田 利 昭  君
                    5 番   浅 野 健 司  君
                    6 番   川 瀬 勝 秀  君
                    7 番   高 島 貴美子  君
                    8 番   太 田 松 次  君
                    9 番   吉 岡   健  君
                   10 番   尾 関 光 政  君
                   11 番   三 和 由 紀  君
                   13 番   神 谷 卓 男  君
                   14 番   角   弘 二  君
                   15 番   三 丸 文 也  君
                   16 番   古 田 澄 信  君
                   17 番   今 尾 泰 造  君
                   18 番   関   浩 司  君
                   19 番   阿 部 靖 弘  君
                   20 番   中 村 幸 二  君
                   21 番   平 松 幹 正  君
                   22 番   小 島 軍 司  君
                   23 番   末 松 誠 栄  君
                   24 番   藤 井 国 雄  君
                   25 番   横 山 隆一郎  君
                   26 番   川 島 勝 弘  君
                   27 番   長 縄 博 光  君
                   28 番   白 木   博  君

〇欠席議員(なし)

〇欠員(1名)12番

〇説明のため出席した者の職氏名
              市長          森     真  君
              副市長         五 藤   勲  君
              収入役         河 田 昭 男  君
              都市戦略企画推進部長  松 岡 秀 人  君
              総務部長        五 島 仁 光  君
              市民部長        臼 井 壮 一  君
              環境部長        五 藤 龍 彦  君
              健康福祉部長      紙 谷   清  君
              産業部長        岡 部 秀 夫  君
              都市建設部長      鈴 木 昭 二  君
              文化創造部長      岩 井 晴 栄  君
              水道部長        竹 山 幸 市  君
              選挙管理委員会事務局長兼公平委員会書記長兼
              監査委員事務局長    熊 崎 敏 雄  君
              教育長         高 根 靖 臣  君
              消防長         關   邦 明  君
              都市戦略企画推進部次長兼都市戦略企画課長
                          磯 谷   均  君
              財政課長        小 鍋 泰 弘  君
              総務部次長兼総務課長  星 野 正 彰  君
              選挙管理委員会委員長  川 嶋 棟 治  君
              教育委員会委員長    神 谷 真由子  君

〇職務のため出席した事務局職員
              議会事務局長      金 武   久
              次長兼総務課長     村 井 清 孝
              主任主査兼議事調査係長 山 下 幸 二
              主任主査        土 川   孝
              主査          進 藤 達 彦
        ―――――――――――――――――――――――――――
(開会式)
◎議会事務局長(金武久) 御起立を願います。
 ただいまから平成19年第2回各務原市議会臨時会の開会式を行います。
 森市長からごあいさついただきます。
◎市長(森真君) どうも皆さんおはようございます。
 平成19年第2回臨時会をお願いしましたところ、議員各位におかれましては、全員の方が御出席をいただきましてありがとうございます。
 後ほど提出申し上げる案件はすべて重要案件でございますので、ぜひひとつ慎重に御審議いただきまして、適切な御決定をいただきますようにお願いいたします。
◎議会事務局長(金武久) 古田議長からごあいさつ申し上げます。
○議長(古田澄信君) おはようございます。
 本日は、平成19年第2回各務原市議会臨時会に御出席をくださいまして、まことにありがとうございます。議員各位には、御健勝にて御参集賜りましたことを、まずもってお喜びを申し上げます。
 本臨時会には、人事案件などが提出され、後ほど森市長の方から御説明がございますが、議員各位におかれましては、慎重に御審議の上、適切な御決定を賜りますようにお願いをしたいと思います。また、円滑に議事進行できますように御協力をお願いいたしまして、ごあいさつにかえさせていただきます。
◎議会事務局長(金武久) これをもちまして開会式を終わります。
 御着席願います。
        ―――――――――――――――――――――――――――
(表彰状伝達式)
1、東海市議会議長会表彰
 ・特別表彰(30年) 白木博君。
 ・一般表彰(10年) 神谷卓男君、角弘二君、三丸文也君。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、開会
(開会) 午前10時7分
○議長(古田澄信君) ただいまから平成19年第2回各務原市議会臨時会を開会し、本日の会議を開きます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、諸般の報告
○議長(古田澄信君) 日程に先立って、諸般の報告を職員にいたさせます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
(職員報告)
1、議案の提出について
 市長から、本日付をもって、専第1号並びに専第2号、議第47号並びに議第48号の4案件の提出がありました。
1、各務原市農業委員会委員の推薦について
 市長から、農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定により、学識経験を有する者の推薦の依頼がありました。
1、各務原市選挙管理委員会委員並びに同補充員の選挙事由の通知について
 各務原市選挙管理委員会委員長から、各務原市選挙管理委員会委員並びに同補充員の任期が満了するため、地方自治法第182条第8項の規定に基づき、選挙を行うべき事由が生じた旨の通知がありました。
1、例月出納検査の結果について
 監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により、平成18年度平成19年1月分、2月分の例月出納検査を執行した結果の報告がありました。
 内容については、省略させていただきます。以上でございます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 以上で諸般の報告を終わります。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 本日の日程は、お手元に配付したとおり定めました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第1、会議録署名議員の指名
○議長(古田澄信君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員には、会議規則第80条の規定により、議長において6番 川瀬勝秀君、7番 高島貴美子君の両君を指名いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第2、会期の決定
○議長(古田澄信君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
 おはかりいたします。今期臨時会の会期は、本日1日と定めたいと思います。これに御異議はありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会の会期は、本日1日と決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第3、専第1号から日程第6、議第48号
○議長(古田澄信君) 日程第3、専第1号から日程第6、議第48号までの4案件を一括し、議題といたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 職員の朗読を省略し、提出者の説明を求めます。
 市長 森真君。
  (市長 森真君登壇)
◎市長(森真君) 平成19年第2回各務原市議会臨時会に提出いたしました議案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
 今回提出いたしました議案は、
 ・専決処分の承認        2件
 ・人事の案件          1件
 ・土地の無償貸付の変更     1件
の合計4案件でございます。
 まず、専第1号及び専第2号は、専決処分の承認に関するものでございます。
 専第1号は、平成18年度一般会計補正予算を定めたものでございまして、地方交付税、市債等の確定による歳入歳出予算、地方債の補正をしております。
 歳入歳出予算の補正につきましては7億円を追加し、補正後の予算総額を412億7088万3000円としております。
 歳入の主なものは、
 ・市税                  5億2310万4000円
 ・地方消費税交付金            1億7932万7000円
 ・地方交付税               1億1021万8000円
 ・国庫支出金                  1億848万円
 ・市債                 減額  4億120万円
などを、一方、歳出は、
 ・減債基金積立金                  7億円
を計上しております。
 地方債の補正は、事業費の変更及び確定に伴う起債額の確定により、権現山環境福祉整備事業債ほか14件の変更をしたものでございます。
 専第2号は、地方税法等の一部改正に伴い、個人市民税の上場株式等の譲渡に係る譲渡所得の特例措置や固定資産税及び都市計画税の特例措置など、市税条例の関係規定を改正したものでございます。
 以上の2案件につきまして、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を得ようとするものでございます。
 次に議第47号は、各務原市教育委員会委員 伊藤徳一郎氏の任期が5月15日に満了するため、その後任に岩田重信氏を任命しようとするものでございます。長年教育に携わってこられたその知識経験は、その職務に適任であると存じます。
 議第48号は、中部学院大学が学部の改組をしようとするに当たり、平成17年5月16日に議決をいただいております同大各務原キャンパス用地の貸付期間を変更しようとするものでございます。
 よろしく御審議の上、適切な御議決を賜りますようにお願いを申し上げます。
○議長(古田澄信君) 以上で説明は終わりました。
 なお、質疑の発言通告書は、本日午前10時30分までに御提出ください。
 これより議案精読のため、午前10時35分まで休憩いたします。
(休憩) 午前10時11分
        ―――――――――――――――――――――――――――
(再開) 午前10時38分
○議長(古田澄信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) これより質疑を行います。
 質疑の通告がありますので、発言を許します。
 3番 波多野こうめ君。
  (3番 波多野こうめ君質問席へ)
◆3番(波多野こうめ君) 議第48号 土地の無償貸付の変更についてお尋ねをいたします。
 これは、大学の都合で貸付期間を延長しようとしているものです。市民の大事な財産を、またしてもこうした臨時議会に突然提案をして決めてしまうというやり方は問題であります。こうした大事な問題は、新年度の計画として市民にも議会にも明らかにして、十分な議論をして進めることです。なぜ何の相談もなく突然なのか、なぜまたしても臨時議会なのか、なぜこんな早急な決め方をしなければならないのか、御説明をください。
○議長(古田澄信君) 総務部長 五島仁光君。
  (総務部長 五島仁光君登壇)
◎総務部長(五島仁光君) 御質疑にお答えをいたします。
 4月中旬に中部学院大学から、文部科学省に本年6月中に、平成20年4月から短期大学部経営情報学科を4年大学の経営学部情報学科 ―― 仮称でございますが ―― に改組申請をするに当たり、文部科学省が定めております学校法人の寄附行為及び寄附行為の変更の認可に関する審査基準で、自治体等からの借地の場合には、申請時までに議会の議決がなされており、開設年度以降20年以上にわたり使用できる保証があることとされていることから、今臨時会において貸付期間の変更をお願いするものでございます。以上です。
  (「議長、再質疑」と呼ぶ者あり)
○議長(古田澄信君) 3番 波多野こうめ君。
◆3番(波多野こうめ君) 今の日程を聞いていますと、大変慌ただしく事が進んでいるようにお聞きいたしましたけれども、私たちも、この臨時議会に当たりましては、追加の議案としてこの無償貸付の変更についてもあるよというお知らせをいただいたわけですけれども、こうした早急なやり方に対して、市は何も言わなかったのでしょうか。大学が改組していこうということなわけで、大学の都合なんですけれども、それを市に押しつけてきているわけです。やっぱり市としては、基本的には議会に相談し、市民に相談をして決めていくと。これが基本であるわけなんですけれども、慌ただしくこうして決めていかなければならないことに対して、市としてはどのような態度をとられたのか、伺います。
○議長(古田澄信君) 総務部長 五島仁光君。
◎総務部長(五島仁光君) この問題につきましては、市といたしましても賛意を示すものでございまして、特に異議を申し上げるということはいたしておりません。
  (「議長、再質疑」と呼ぶ者あり)
○議長(古田澄信君) 3番 波多野こうめ君。
◆3番(波多野こうめ君) そういうことになりますと、議会も市民もないがしろにして決められてしまっていくということになるんじゃないかと思うんですけれども、市としては、市民に広くいろいろ相談をして、市民を交えた形で何事も事を運ぶというのが基本的な市長のスタンスだと私は受けとめています。問題はありますけれども、そういった形が基本的なスタンスであると思います。にもかかわらず、賛意を示すものであるから異議は何も言わなかったというのはおかしいのではないでしょうか、伺います。
○議長(古田澄信君) 市長 森真君。
  (市長 森真君登壇)
◎市長(森真君) 私から答弁を申し上げます。
 スピードが大事でございまして、1つは、短期大学部の中の情報経営学科では時代についていけない。いいですか。これからは4大の時代なんです。ということでございまして、中部学院大学が2年制の短期大学から4大に情報経営学科を移行されるということは、全く私は賛成であります。これが1つですね。
 中部学院大学の方のスピードが速まってきたということは事実であります。私は大歓迎するものであります。
 それから、文部科学省の基準が、申請時から20年ということでございますから、したがって、今議会に提出したということでございます。
 それから、議会は市民の代表でございますから、したがって、市民本位の市行政を進めるために今議会に上程をさせていただいた、こういうことでございますから、御了解を願いたいと思います。
○議長(古田澄信君) これをもって質疑を終結いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、委員会付託省略(専第1号から議第48号まで)
○議長(古田澄信君) おはかりいたします。ただいま議題の4案件については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題の4案件については、委員会付託を省略することに決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) これより討論を行います。討論はありませんか。
  (「議長、2番」と呼ぶ者あり)
○議長(古田澄信君) 2番 永冶明子君。
  (2番 永冶明子君登壇)
◆2番(永冶明子君) 反対討論をさせていただきます。
 専第2号 各務原市税条例の一部を改正する条例を定めることの専決処分について、反対の立場で討論します。
 日本共産党議員団は、この3月の19年度予算議会で、新内閣の打ち出した予算案は経済成長に資するとして、大企業、大資産家に大盤振る舞いをする一方で、国民への増税、負担増と給付切り下げは情け容赦なく継続・推進する予算編成であり、社会的格差と貧困をさらに拡大するものだと指摘をし、地方税法の一部改正についても取り上げました。
 地方税法改正は、3月23日に国会で成立をし、この4月から施行したもので、これに伴う市税条例改正の専決処分の承認を求めるものです。改正の中には、住宅バリアフリー改修の減税の特例措置はあるものの、税制改正の焦点にもなった証券税制は、上場株式等配当・譲渡益が2003年から時限条例で、これまで5年間本則税率が軽減されてきたにもかかわらず、今回これをさらに1年延長するものです。こうした証券税制は、実際には庶民減税でも何でもなく、一握りの富裕層に減税の恩恵が集中する、つまり金持ち優遇税制です。この制度の延長は、庶民には大増税を課しながら、一方でこうした特権層に税を優遇する措置で、納得できません。
 このところの税制改悪によって、最低限の生活にかかる費用には課税しないという考え方から設けられているはずの個人住民税の課税最低限、非課税限度額は次々と引き下げられて、個人住民税の新たな課税対象になった所得割納税義務者が増大しています。税制優遇措置のもとでも、2007年、19年度税収見込み額は、配当割969億円、株式等譲渡所得割1384億円とされており、個人住民税の均等割見込み額2349億円を超える規模になっています。大企業、大資産家には2兆円近い大減税です。国民に過酷な税負担を強いてささやかな対策しかとらず、一方で、バブル期以上の利益を上げる大企業や大資産家を優遇する文字どおりの逆立ち税制を進めるもので、許すことはできません。今こそ地方自治体は、市民の暮らし、福祉を優先して、国の悪政の防波堤にこそなるべきで、国の施策を丸ごと市政に取り込み、市民には次々と新たな税負担を強いながら、軽減策などの手を打たないというのは問題です。よって、この市税条例改正に反対をいたします。
 続きまして、議第48号 土地の無償貸付の変更についてです。
 中部学院大学が学部の改組を行うのに伴って、貸付期間を平成38年3月31日までを40年3月31日までに延長しようとするものです。この大学を誘致するときも、大学の都合で1年前倒し実施され、市民に説明もないまま市民の財産を無償貸与し、多額の補助金を出し、その他さまざまな便宜を図り、破格の待遇で誘致をいたしました。土地についても、他市がやっているのは無償譲与だが、中部学院大学は無償貸与で合意できたと自慢をしましたけれども、私たちが指摘したとおり、こうしてどんどん更新していけば、無償譲与と何ら変わらず、市民の大事な土地を永遠に使用できることになります。そして、またしても十分な議論を抜きにして臨時議会で扱うことは問題であり、反対をいたします。以上です。
  (「議長、17番」と呼ぶ者あり)
○議長(古田澄信君) 17番 今尾泰造君。
  (17番 今尾泰造君登壇)
◆17番(今尾泰造君) 議第47号 各務原市教育委員会委員の任命について、意見を述べて賛成します。人事案件だけに、あえて討論を行います。
 共産党議員団は、教育委員の人事案件については、直接御本人にお会いし、賛否の基準にしてきていることから、今回提案の岩田重信氏についても、岩田氏に面会し、教育についての思いを聞いたところです。一貫して体育が担任教科であった高等学校の教諭として、小・中学校でもスポーツの重要性を強調する一方で、特定の種目だけを特別に肩入れするということはいかがなものかという意見を述べられました。また、教育行政を進めるについて重要な点は、現場の意見をしっかり聞くことが大事だと言明され、さらに各務原市との間で、その内容の具体化を進めている生涯学習活動の改善・充実にも取り組む抱負を披瀝されました。
 岩田氏の考えをお聞きし、意見交換をした結果、今回の岩田氏を教育委員に任命することについては総体として同意することにしました。ただ、これまでも、どの方にも共通してお聞きしている憲法並びに教育基本法についての考えに、教育基本法については、先般の改定については、時とともに変えなければならないこともあり、今回はそんなに大きく変えたということでもなく、これまでなかったところに日が当てられたということであると言われ、憲法については意見を述べることを差し控えると、教育がよって立つべき憲法と教育基本法という2つの重要な課題に言及されなかったことは大変残念であったことを申し添えて、討論を終わります。
○議長(古田澄信君) これをもって討論を終結いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) これより採決を行います。
 最初におはかりします。専第1号を原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立全員であります。よって、専第1号は原案のとおり承認されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 続いておはかりいたします。専第2号を原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立多数であります。よって、専第2号は原案のとおり承認されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 続いておはかりいたします。議第47号を原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立全員であります。よって、議第47号は原案のとおり同意されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 続いておはかりいたします。議第48号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(古田澄信君) 起立多数であります。よって、議第48号は原案のとおり可決されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第7、各務原市農業委員会委員の推薦
○議長(古田澄信君) 日程第7、各務原市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) 各務原市農業委員会委員の推薦については、農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定により、議会が推薦する委員として4人を推薦議決するものであります。
 おはかりいたします。推薦の方法については、指名推選により議長において指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、推薦の方法については、指名推選により議長において指名することに決しました。
 議会が推薦する農業委員会委員には、那加長塚町1丁目84番地 浅野善行君、川島河田町20番地 岩田英稔君、各務東町3丁目291番地 長縄和郎君、蘇原熊田町1丁目20番地 伊藤博君、以上の4人の諸君を指名いたします。
 ただいまの指名に御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、以上4人の諸君を指名することに決しました。
 おはかりいたします。ただいま指名した4人の諸君を農業委員会委員に推薦することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、農業委員会委員には、以上4人の諸君を推薦することに決しました。
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△日程第8、各務原市選挙管理委員会委員並びに同補充員の選挙
○議長(古田澄信君) 日程第8、各務原市選挙管理委員会委員並びに同補充員の選挙を行います。
 おはかりいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法については、指名推選によることに決しました。
 おはかりいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、指名の方法については、議長において指名することに決しました。
 これより指名いたします。
 各務原市選挙管理委員会委員には、那加前洞新町1丁目36番地 山田初代君、上中屋町3丁目12番地 丹羽龍夫君、各務おがせ町7丁目143番地 足立陽三君、蘇原六軒町1丁目14番地 五十嵐理恵君の4人を、同じく補充員には、那加西市場町1丁目15番地 前田勝則君、川島河田町363番地 川瀬兼彦君、鵜沼三ツ池町5丁目114番地7 若田壽美代君、蘇原熊田町1丁目24番地2 浅野記子君の4人をそれぞれ指名いたします。
 おはかりいたします。ただいま議長において指名いたしました8人の諸君を各務原市選挙管理委員会委員並びに同補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8人の諸君が各務原市選挙管理委員会委員並びに同補充員に当選されました。
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△1、閉会
○議長(古田澄信君) 以上で今期臨時会に付議された事件はすべて議了いたしました。本日の会議はこれをもって閉じ、平成19年第2回各務原市議会臨時会を閉会いたします。
(閉会) 午前10時59分
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(閉会式)
◎議会事務局長(金武久) 御起立を願います。
 ただいまから平成19年第2回各務原市議会臨時会の閉会式を行います。
 森市長からごあいさついただきます。
◎市長(森真君) 1日の臨時会でございましたが、議員各位におかれましては、私どもが提出申し上げました議案につきまして御熱心な審議をちょうだいいたしましてありがとうございます。また、適切な御議決をちょうだいいたしましたが、執行に当たっては慎重に処理していくつもりでございますので、よろしくお願いいたします。
 非常に気候の変動が激しいこういう時代といいますか、地球になってまいりました。私どもは地球温暖化を真剣に考えなければなりません。先般、ちょっと余談になりまして恐縮でございますが、東京で全国首長交流会がございまして、各中央省庁の主管課の課長クラス、審議官、局長の一部等と一緒に研修いたしましたら、各務原市が公園都市に向かって非常に急ピッチで成果を上げている。これは地球温暖化対策について非常に有効であるということを中央官庁の方々からお褒めをいただきまして、より自信を持って帰ってきた次第でございます。今後ともそういうことで、皆さんと御一緒にいいまちづくりに邁進するつもりでございますので、よろしくお願いいたします。
 きょうはありがとうございました。
◎議会事務局長(金武久) 古田議長からごあいさつ申し上げます。
○議長(古田澄信君) 閉会に当たり、ごあいさつを申し上げます。
 提案されました議案につきましては、すべて適正に議決をいただき、滞りなく議事を終了することができました。皆様の御協力に感謝を申し上げたいと思います。
 さわやかな季節を迎えておりますが、議員の皆様方におかれましては、お体には十分気をつけていただきまして、議員活動に邁進をしていただきたいと思います。
 これをもちまして閉会のごあいさつとさせていただきます。本日は大変御苦労さまでございました。
◎議会事務局長(金武久) これをもちまして閉会式を終わります。
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 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

           各務原市議会議長     古 田 澄 信


           各務原市議会議員     川 瀬 勝 秀


           各務原市議会議員     高 島 貴美子