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岐阜県 各務原市

平成19年第 1回定例会−02月26日-01号




平成19年第 1回定例会

各務原市告示第6号
 平成19年第1回各務原市議会定例会を次のとおり招集する。
  平成19年2月19日
                          各務原市長  森    真
1 期  日  平成19年2月26日
2 場  所  各務原市議会議事堂



         平成19年第1回各務原市議会定例会会議録(第1日目)

          議   事   日   程   (第1号)
                     平成19年2月26日(月曜日)午前10時開議
日程第 1.会議録署名議員の指名
日程第 2.会期の決定
日程第 3.議第 1号 平成19年度各務原市一般会計予算
日程第 4.議第 2号 平成19年度各務原市国民健康保険事業特別会計予算
日程第 5.議第 3号 平成19年度各務原市老人保健特別会計予算
日程第 6.議第 4号 平成19年度各務原市介護保険事業特別会計予算
日程第 7.議第 5号 平成19年度各務原市下水道事業特別会計予算
日程第 8.議第 6号 平成19年度各務原市水道事業会計予算
日程第 9.議第 7号 平成18年度各務原市一般会計補正予算(第5号)
日程第10.議第 8号 平成18年度各務原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
日程第11.議第 9号 平成18年度各務原市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
日程第12.議第10号 平成18年度各務原市下水道事業特別会計補正予算(第4号)
日程第13.議第11号 平成18年度各務原市水道事業会計補正予算(第3号)
日程第14.議第12号 各務原市公平委員会委員の選任
日程第15.議第13号 各務原市職員定数条例の一部を改正する条例
日程第16.議第14号 各務原市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例
日程第17.議第15号 各務原市常勤の特別職職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例
日程第18.議第16号 各務原市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
日程第19.議第17号 各務原市副市長定数条例
日程第20.議第18号 各務原市総合福祉会館条例の一部を改正する条例
日程第21.議第19号 各務原市福祉の里条例
日程第22.議第20号 各務原市川島健康福祉センター条例の一部を改正する条例
日程第23.議第21号 各務原市障害者施策推進協議会条例
日程第24.議第22号 各務原市健やか手当金支給条例の一部を改正する条例
日程第25.議第23号 各務原市保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
日程第26.議第24号 各務原市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例
日程第27.議第25号 各務原市公害対策審議会条例の一部を改正する条例
日程第28.議第26号 各務原市営墓地条例の一部を改正する条例
日程第29.議第27号 各務原市文化会館条例の一部を改正する条例
日程第30.議第28号 各務原市立学校設置条例の一部を改正する条例
日程第31.議第29号 各務原市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例
日程第32.議第30号 各務原市都市景観条例の一部を改正する条例
日程第33.議第31号 各務原市営住宅条例の一部を改正する条例
日程第34.議第32号 各務原市手数料条例の一部を改正する条例
日程第35.議第33号 各務原市下水道条例の一部を改正する条例
日程第36.議第34号 各務原市水道事業給水条例の一部を改正する条例
日程第37.議第35号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更
日程第38.議第36号 岐阜県市町村会館組合規約の変更
日程第39.議第37号 木曽川右岸地帯水防事務組合規約の変更
日程第40.議第38号 公の施設の指定管理者の指定の変更
日程第41.議第39号 市道路線の認定(市道蘇南122号線)
日程第42.議第40号 市道路線の認定(市道川1375号線ほか1路線)
日程第43.市議第1号 各務原市議会委員会条例の一部を改正する条例
日程第44.市議第2号 各務原市議会会議規則の一部を改正する規則
日程第45.市議第3号 各務原市議会事務局設置条例の一部を改正する条例
日程第46.岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙
日程第47.請願第1号 小学校卒業まで医療費の無料化を求める請願
日程第48.常任委員の選任
日程第49.議会運営委員の選任
日程第50.休会期間の決定

〇諸般の報告
1、議案の提出
1、専決処分の報告
1、請願の提出
1、陳情の提出
1、例月出納検査の結果
1、工事監査の結果
1、さきの定例会において議決された意見書の処理結果報告

〇本日の会議に付した事件
日程第 1.会議録署名議員の指名
日程第 2.会期の決定
日程第 3.議第 1号 平成19年度各務原市一般会計予算
日程第 4.議第 2号 平成19年度各務原市国民健康保険事業特別会計予算
日程第 5.議第 3号 平成19年度各務原市老人保健特別会計予算
日程第 6.議第 4号 平成19年度各務原市介護保険事業特別会計予算
日程第 7.議第 5号 平成19年度各務原市下水道事業特別会計予算
日程第 8.議第 6号 平成19年度各務原市水道事業会計予算
日程第 9.議第 7号 平成18年度各務原市一般会計補正予算(第5号)
日程第10.議第 8号 平成18年度各務原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
日程第11.議第 9号 平成18年度各務原市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
日程第12.議第10号 平成18年度各務原市下水道事業特別会計補正予算(第4号)
日程第13.議第11号 平成18年度各務原市水道事業会計補正予算(第3号)
日程第14.議第12号 各務原市公平委員会委員の選任
日程第15.議第13号 各務原市職員定数条例の一部を改正する条例
日程第16.議第14号 各務原市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例
日程第17.議第15号 各務原市常勤の特別職職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例
日程第18.議第16号 各務原市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
日程第19.議第17号 各務原市副市長定数条例
日程第20.議第18号 各務原市総合福祉会館条例の一部を改正する条例
日程第21.議第19号 各務原市福祉の里条例
日程第22.議第20号 各務原市川島健康福祉センター条例の一部を改正する条例
日程第23.議第21号 各務原市障害者施策推進協議会条例
日程第24.議第22号 各務原市健やか手当金支給条例の一部を改正する条例
日程第25.議第23号 各務原市保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
日程第26.議第24号 各務原市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例
日程第27.議第25号 各務原市公害対策審議会条例の一部を改正する条例
日程第28.議第26号 各務原市営墓地条例の一部を改正する条例
日程第29.議第27号 各務原市文化会館条例の一部を改正する条例
日程第30.議第28号 各務原市立学校設置条例の一部を改正する条例
日程第31.議第29号 各務原市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例
日程第32.議第30号 各務原市都市景観条例の一部を改正する条例
日程第33.議第31号 各務原市営住宅条例の一部を改正する条例
日程第34.議第32号 各務原市手数料条例の一部を改正する条例
日程第35.議第33号 各務原市下水道条例の一部を改正する条例
日程第36.議第34号 各務原市水道事業給水条例の一部を改正する条例
日程第37.議第35号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更
日程第38.議第36号 岐阜県市町村会館組合規約の変更
日程第39.議第37号 木曽川右岸地帯水防事務組合規約の変更
日程第40.議第38号 公の施設の指定管理者の指定の変更
日程第41.議第39号 市道路線の認定(市道蘇南122号線)
日程第42.議第40号 市道路線の認定(市道川1375号線ほか1路線)
日程第43.市議第1号 各務原市議会委員会条例の一部を改正する条例
日程第44.市議第2号 各務原市議会会議規則の一部を改正する規則
日程第45.市議第3号 各務原市議会事務局設置条例の一部を改正する条例
1、委員会付託省略(市議第1号から市議第3号まで)
日程第46.岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙
日程第47.請願第1号 小学校卒業まで医療費の無料化を求める請願
1、委員会付託(請願第1号)
1、日程追加(議長の辞職)
1、議長の辞職
1、日程追加(議長の選挙)
1、議長の選挙
1、発言の申し出(24番 藤井国雄君)
1、日程追加(副議長の選挙)
1、副議長の選挙
日程第48.常任委員の選任
1、各常任委員会正・副委員長の互選結果
日程第49.議会運営委員の選任
1、議会運営委員会正・副委員長の互選結果
日程第50.休会期間の決定

〇出席議員(27名)
                    1 番   横 山 富士雄  君
                    2 番   永 冶 明 子  君
                    3 番   波多野 こうめ  君
                    4 番   梅 田 利 昭  君
                    5 番   浅 野 健 司  君
                    6 番   川 瀬 勝 秀  君
                    7 番   高 島 貴美子  君
                    8 番   太 田 松 次  君
                    9 番   吉 岡   健  君
                   10 番   尾 関 光 政  君
                   11 番   三 和 由 紀  君
                   13 番   神 谷 卓 男  君
                   14 番   角   弘 二  君
                   15 番   三 丸 文 也  君
                   16 番   古 田 澄 信  君
                   17 番   今 尾 泰 造  君
                   18 番   関   浩 司  君
                   19 番   阿 部 靖 弘  君
                   20 番   中 村 幸 二  君
                   21 番   平 松 幹 正  君
                   22 番   小 島 軍 司  君
                   23 番   末 松 誠 栄  君
                   24 番   藤 井 国 雄  君
                   25 番   横 山 隆一郎  君
                   26 番   川 島 勝 弘  君
                   27 番   長 縄 博 光  君
                   28 番   白 木   博  君

〇欠席議員(なし)

〇欠員(1名)12番

〇説明のため出席した者の職氏名
              市長          森     真  君
              助役          五 藤   勲  君
              収入役         河 田 昭 男  君
              都市戦略企画推進部長  松 岡 秀 人  君
              総務部長        五 島 仁 光  君
              市民部長        臼 井 壮 一  君
              環境部長        五 藤 龍 彦  君
              健康福祉部長      紙 谷   清  君
              産業部長        岡 部 秀 夫  君
              都市建設部長      大 中 武 易  君
              文化創造部長      岩 井 晴 栄  君
              水道部長        竹 山 幸 市  君
              監査委員事務局長兼選挙管理委員会事務局長兼
              公平委員会書記長    熊 崎 敏 雄  君
              教育長         高 根 靖 臣  君
              消防長         梶 浦 信 雄  君
              川島振興事務所長    野 田 凱 夫  君
              都市戦略企画推進部次長兼都市戦略企画課長
                          磯 谷   均  君
              財政課長        目 貫   誠  君
              総務部次長兼総務課長  星 野 正 彰  君
              選挙管理委員会委員長  川 嶋 棟 治  君
              代表監査委員      永 田 義 孝  君
              教育委員会委員長    神 谷 真由子  君

〇職務のため出席した事務局職員
              議会事務局長      金 武   久
              総務課長        後 藤 秀 人
              課長補佐兼総務係長   小 野 和 夫
              主任主査兼議事調査係長 山 下 幸 二
              主任主査        土 川   孝
              主査          進 藤 達 彦
        ―――――――――――――――――――――――――――
(開会式)
◎議会事務局長(金武久) 御起立をお願いします。
 ただいまから平成19年第1回各務原市議会定例会の開会式を行います。
 森市長からごあいさつをいただきます。
◎市長(森真君) どうも皆さんおはようございます。
 議員全員の方にお集まりをちょうだいいたしましてありがとうございます。
 後ほど提出申し上げる議案は、平成19年度予算初めいずれも重要案件ばかりでございます。議員皆様の慎重な御審議をちょうだいできますようにお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。
◎議会事務局長(金武久) 藤井議長からごあいさつ申し上げます。
○議長(藤井国雄君) 皆様おはようございます。
 平成19年第1回各務原市議会定例会が開催されましたところ、議員各位には、公私極めて御多端のところ、御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
 本定例会には、平成19年度当初予算を中心といたしまして、多数の重要な案件が提出される予定でございます。議案の内容につきましては、後ほど市長から説明がございますが、議員各位におかれましては、慎重に御審議をいただきまして、適正な御議決をいただきますよう切望する次第でございます。
 時既に早春とは申しながら余寒なお厳しい折から、皆様方には十分御自愛の上、諸般の議事運営に御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、開会のあいさつといたします。
◎議会事務局長(金武久) これをもちまして開会式を終わります。
 御着席願います。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、開会
(開会) 午前10時6分
○議長(藤井国雄君) ただいまから平成19年第1回各務原市議会定例会を開会し、本日の会議を開きます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、諸般の報告
○議長(藤井国雄君) 日程に先立って、諸般の報告を職員にいたさせます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
(職員報告)
1、議案の提出
 市長から、本日付をもって、議第1号から議第40号までの40案件の提出がありました。
1、専決処分の報告
 市長から、地方自治法第180条の規定により、損害賠償の額を定めることについて専決処分した報告が2件ありました。
 内容については、お手元に配付した写しのとおりであります。
1、請願の提出
 各務原市松が丘2−83、鳥飼節子氏ほか1701人署名から、「小学校卒業まで医療費の無料化を求める請願」の提出がありました。
 内容については、お手元に配付した請願付託表のとおりであります。
1、陳情の提出
 郡上市八幡町五町1丁目4−15、全国トンネルじん肺根絶訴訟岐阜原告団 東健次氏から、「トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出についての陳情」の提出が、岐阜市忠節町5−1、国土交通省全建設労働組合東海地方本部岐阜支部 支部長 大森徹治氏から、「国民の安全・安心の願いに応える公共事業、木曽川上流河川事務所の執行体制等の拡充を求める陳情」の提出が、岐阜市西野町6丁目25番地、岐阜県国家公務員労働組合共闘会議 議長 佐々木拓氏から、「公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安全・安心」の確立を求める陳情」の提出がありました。
 内容については、お手元に配付した写しのとおりであります。
1、例月出納検査の結果
 監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により、平成18年度10月分から12月分の例月出納検査を執行した結果の報告がありました。
 内容については、省略させていただきます。
1、工事監査の結果
 監査委員から、地方自治法第199条第9項の規定により、平成18年度工事監査を執行した結果の報告がありました。
 内容については、省略させていただきます。
1、さきの定例会において議決された意見書の処理結果報告
 さきの定例会において議決された「障害者自立支援法の制度改善を求める意見書」は、各関係行政庁あてに送付いたしました。
 送付先については、お手元に配付した報告書のとおりであります。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 以上で諸般の報告を終わります。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 本日の日程は、お手元に配付したとおり定めました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第1、会議録署名議員の指名
○議長(藤井国雄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員には、会議規則第80条の規定により、議長において26番 川島勝弘君、27番 長縄博光君の両君を指名いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第2、会期の決定
○議長(藤井国雄君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
 おはかりいたします。今期定例会の会期は、本日から3月26日までの29日間と定めたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(藤井国雄君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から3月26日までの29日間と決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第3、議第1号から日程第42、議第40号まで
○議長(藤井国雄君) 日程第3、議第1号から日程第42、議第40号までの40案件を一括し、議題といたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 職員の朗読を省略し、提出者の説明を求めます。
 市長 森真君。
  (市長 森真君登壇)
◎市長(森真君) 平成19年第1回各務原市議会定例会に当たりまして、市政運営についての所信を申し上げます。
 私は、この国は今、新しい段階に入っていると存じます。およそ140年前に、欧米列強に近隣アジア諸国が植民地化されていくことを目の当たりにしたこの国は、一気に明治維新を起こし、近代国家を創設いたしました。
 その後70年余、この国の国家目標は、いわば近代化と富国強兵、つまり軍事大国への道でございました。その結末は、御案内のとおり、1945年、第2次世界大戦における敗戦でありました。国土は焼土と化し、占領下を経て、再び独立国となった日本の次の国家目標は、経済大国への道でございました。「欧米に追いつき追い越せ」が国家的な合い言葉で、その日本の夢はおよそ40年で実現し、欧米にキャッチアップいたしました。
 1985年、世界にあふれる日本製品とこの国の資本、債権。世界経済は、日本ひとり勝ちの様相を呈していました。世界は日本経済と日本の輸出攻勢に悲鳴を上げて、円の大幅な切り上げを求め、1ドル240円から1ドル120円へ歴史的なプラザ合意でございました。欧米へキャッチアップ、経済大国の実現した象徴的な瞬間であったと存じます。
 その後20年余、この国はバブル景気とその崩壊、平成不況とその脱出と試行錯誤が続きますが、この間、この国は新しい国家目標というべきものを喪失して、漂流した20数年であったと存じます。
 私は最近、大きな潮流として、次の国家目標が浮かび上がりつつあると存じます。それは、この140年間で追った2つの国家目標とは質の異なったもの、つまり一言で申し上げますと、「文化大国への道」であると存じます。
 経済はとても大事であります。しかし、それは心豊かな生活とか幸福のための手段にすぎません。経済大国、つまり個人主義とものの豊かな生活と引きかえに、私たちはもっと大切なものを失いつつあるのが今日、この国の姿であると存じます。
 それは、本来私たち日本人の持っていた美質であったもの、例えば心豊かな人間性とか、家族とかコミュニティーのきずなと温かさ、弱い者をいたわる心や親切心、市民道徳や公共心、美しいものを愛する感性、誇りに思える郷土などを再生することが必要であると存じます。それらは、本来この国のよって立つ文化であると存じます。それらを総称して「美しい国」「美しい都市」と言えましょう。私は、この国の新しい段階である「文化大国への道」を、人口15万人サイズの都市各務原市で実現していきたいと存じます。美しい都市 各務原へ、御一緒に力強くそこへ参りたいと存じます。
 美しい都市 各務原へ、その条件は本市にはすべてそろっています。以下、8つの分野でそこへ向かいます。
 一つ、家族の再生であります。
 各務原市で、一つ、家族の価値再復興を推進したいと存じます。人は各個人ばらばら、自分だけでは生きていくことはできません。共同体への帰属意識が必要であります。その一番の原点は、家族の価値であります。家族の復権、その価値の再復興こそ、今日最も大事なことであると存じます。美しい日本、文化大国づくりはそこから始まります。今日、マスコミをにぎわせている不幸なニュースのほとんどは、家族の崩壊に帰着いたします。既に、本市では子どもの誕生を記念して御家族で植樹する「生命の森づくり事業」などを実施していますが、私は食育の推進と家族の団らんなどを通じ、家族のきずな、家族の温かさ、その気風と機会をアピールしていきます。私は新年度、特に乳幼児から義務教育までの御家族、そして自治会、クラブサークルを含む市内のあらゆる団体に呼びかけてまいりたいと存じます。
 2つ目は、コミュニティー、地域力の維持向上であります。
 都市のよしあしを決める1つに地域力、つまりコミュニティーとしてのまとまりとその一員という自覚の有無がございます。人間と家族は、都市という器の中で、原子のようにばらばらの存在であってはなりません。我々の地域の一員という帰属意識とまとまりが大切であります。地域力、コミュニティーとしての全体感、それはそこに住む住民として安心・安全な生活の力強い背景となるからであります。本市では、自治会活動、近隣ケア、通学路見まもり隊など、地域力が充実してまいりましたが、それらをさらに維持、向上していきます。
 3つ、よい教育、人づくり都市をさらに進めます。
 生物は、子孫を考え今を生きる。人間もそうでなければ悲しい、私はそう思います。
 かつてこの国は、絶えずそのことを国家経営の中心に据えてまいりました。江戸期、全国に張りめぐらされた寺小屋や藩校に通う子どもたち、欧米より高い志と徳育の教育基盤があればこそ、明治維新を起こし、一気に近代国家へ移行できました。第2次世界大戦後の奇跡の復興、その後の隆盛も、この国の高い教育水準と徳目が推進力となりました。特に、子どもが自主的に判断できるようになるまでの幼児から義務教育の間が、最も大事な教育期間であります。
 今日、日本の教育そのものが揺らいでいます。例えば国際的な学力比較での日本の低下、いじめ、非行、不登校、早寝・早起き・朝ごはんという子どもの生活リズムが狂い出したことなどからも明らかであります。私は、それらはすべて大人の問題であると考えます。少なくとも義務教育までは、人間としての基礎・基本を、学校で、家庭で、地域で、教師や大人が子どもに教え込まなければなりません。冒頭に申し上げましたように、それが教師や大人の子どもに対する責任であります。義務教育における教育と学力とは、学習や生活態度を含め、人間としての基礎・基本の到達度であると存じます。その核心は、一言で申し上げれば、読み・書き・計算プラス志であります。学校で教師はいかに子どもたちの心にやる気の火をつけ、家庭がそれを支えるかが大切であると存じます。
 この国は、既に豊かな社会(成熟期)に入っており、よりよい明日のための努力より、きょうの幸せ、あすのための貯蓄より、きょうの楽しみ(消費)へ価値観が変わって、世の中全体が浮わついています。このときに、基礎・基本を削って個性化とかゆとり教育を導入すれば、歴史を考えても明らかなように、もっと大切なものが揺らいでくると存じます。今、その反省と対策が大議論になっています。個性化は、基礎・基本の上に初めて花が咲きます。各務原市は、一足お先に本当の人づくり教育を始めておりますが、新年度、それを一層進めたいと存じます。
 私は、昨年秋の本市の中学校生徒議会による自主的な「いじめ問題緊急アピール」や小・中学生の福祉や環境ボランタリー活動など誇りに思います。
 また、各務野立志塾の成果は期待を上回るものがあります。リーダーの養成、生徒会のグレードアップと全生徒に与える好影響の2つの側面からであります。新年度、新しく後期も実施し、その成果を倍加いたします。
 4つ目は、美しい生活環境、都市風景へであります。
 景観が、世界でも日本でも文化財になる時代に入りました。美しい生活環境づくりとともに、市内を森の風景地区、まちの風景地区、川の風景地区に分け、市内の25地区プラス4河川軸を重点風景地区とし、美しい都市風景を積極的に創造してまいります。
 5つ、都市の中の自然。
 世界の質のいい都市にはそれがあります。新時代の都市基盤、社会的共通資本である「水と緑の回廊計画」を進めます。
 6つ、歴史の未来への継承を事業化し、推進いたします。
 例えば、村国座平成の大修理から、おがせ池、皆楽座、そして中山道鵜沼宿の再生へ通じる歴史街道づくり、あるいは川島河跡湖の整備、そして那加西部、そして北部、蘇原北部の数カ所、川島のごんぼ積みなど、価値ある本市の古い街並みや歴史遺産を大切に、維持・整備、あるいは復元し、未来へ継承いたします。よい都市は、その都市の歴史を大切にいたします。
 7つ目は、都市の文化、文化力の底上げを推進します。
 都市の魅力と進化は、最終的には私は文化力にあると存じます。私は、既に文化団体の増加や活動、クラブサークル活動の隆盛、そして木曽川音楽祭、音楽ウイーク、ストリートダンスエアー、彫刻のあるまちづくり、質の高い市民共通の広場づくり、あるいはホッケーオリンピック世界最終予選大会の誘致など、本市の文化力を高めていく事業を実施していますが、新年度も新規事業を付加し、文化創造都市を推進いたします。
 8つ、ウエストサイズストーリー。
 幸福とは、お互い元気でよい人生を過ごすことであります。既に本市では、各務原市健康増進計画で数値目標を設け、全市民健康増進運動を展開中でありますが、新年度、新たに特に中高年の方々を対象に、内臓脂肪メタボリックシンドローム改善運動を実施いたします。おのおの各個人に合った改善物語を実行する「ウエストサイズストーリー」を実施いたします。
 以上、8つの主要な柱の総合が、「美しい都市 各務原へ」向かう推進戦略であります。
 現在、この8つの分野で既に、純計でございますが90件の事業を実施していますが、新年度新たに29件の事業を付加し、実施いたします。その全体に、私は「美しい都市 各務原へ」という時代のスピリットと大系を注入し、力強く推進したいと存じます。
 美しい都市 各務原へ、1つ、それは、市民の人生を豊かにいたします。
 美しい都市 各務原へ、それは、子どもを育てることに喜びを感じ、少子化時代を緩和させます。
 美しい都市 各務原へ、それは、外来者や移住者を招き寄せます。
 美しい都市 各務原へ、それは、日本の新しい進路、文化大国への道を先導すると存じます。
 次に、本市の財政状況について申し上げます。
 景気の緩やかな回復や税源移譲などにより市税収入は増加する一方で、国庫補助負担金、地方交付税などの減少、また子育て支援、教育、健康増進、文化・芸術、高齢者福祉、都市基盤整備など行政需要の増加や多様化などにより、地方財政は極めて厳しい状況にあります。
 このような状況の中でも、本市は財政力を強化し、経常収支比率、実質公債費比率などの財政指標は全国平均に比べ大変良好でありまして、また本市の総合財政力は県内21市中トップクラスを誇り、健全財政を維持してまいったところでございます。
 本市の健全財政のあかしであります基金残高は、平成8年度末に比べ平成18年度末見込みで90億5000万円余、大幅に増加いたしました。
 市債残高は、平成8年度末に比べ平成18年度末見込みは増加しておりますが、後年度の元利償還時に地方交付税で見られる市債を除いた残高で比較しますと約44億5000万円余、実質的には減額となっているところであります。
 さらに、本市が債務保証を行っている各務原市土地開発公社の経営状況についても、長期保有用地の処分を初めとする経営改善を推進し、長期借入金残高は平成8年度末に比べ、平成18年度見込みで79億9000万円余を削減し、当時の5分の1の規模にまで長期借入金を圧縮させることができました。
 次に、今期定例会に提出いたしました議案につきまして、順次御説明申し上げます。
 今期定例会に提出しました議案は、
 ・新年度予算               6件
 ・本年度予算の補正            5件
 ・人事の案件               1件
 ・条例の制定・改正            22件
 ・一部事務組合の規約の変更        3件
 ・指定管理者の指定の変更         1件
 ・市道路線の認定             2件
の計40案件であります。
 以下、議第1号から議第6号までの新年度予算より順次説明いたします。
 平成19年度当初予算は、「独立都市各務原市の競争力の強化」「さらなる財政力の充実」をスローガンとしまして、「美しい都市 各務原へ」を実現させるため、先ほど申し上げた8つを柱として予算編成をいたしました。
 また、各務原市新総合計画及び新市建設計画に位置づけられている事業を積極的に推進するため、歳入歳出ともに聖域なき見直しを行ったところであります。
 このような方針に基づきまして、編成いたしました平成19年度の予算規模は、
 ・一般会計           395億1000万円
 ・特別会計         334億5931万5000円
 ・企業会計          43億692万9000円
 ・総額           772億7624万4000円
でございます。
 これを、平成18年度当初予算と比較いたしますと、一般会計で3.1%の増、特別会計で5.5%の増、企業会計で10.2%の減、総計で3.2%の増となります。
 特に一般会計は、国・地方ともに厳しい財政状況の中で、平成16年度からおかげさまで4年連続の積極型予算でございます。中でも、未来への基盤投資である普通建設事業費は2.5%の増です。さらに、平成18年度へ前倒した事業分を含みますと、実質的な予算規模は、一般会計で前年比3.9%の増、特別会計、企業会計を含めた総額で3.6%の増となります。
 なお、各務原市新総合計画の10の都市戦略に基づく施策は111件、64億5922万6000円、新規主要事業は44件、7億2072万9000円、また新市建設計画に基づく主要な施策として73億9356万5000円を計上しております。
 それでは、各務原市新総合計画に掲げている6つの施策の大綱に沿いまして、主要施策を順次御説明申し上げます。
 主要施策の第1は、すべての市民が豊かな生活を満喫できるよう、健康の保持増進と福祉を推進する都市づくりでございます。
 高齢者福祉につきまして、地域密着型介護保険施設の建設、社会福祉法人美谷会の特別養護老人ホーム建設に対する助成、在宅生活支援、介護保険事業の運営や後期高齢者医療制度への円滑な移行に努めてまいります。
 障害者支援につきましては、障害者自立支援法に基づき、障害者自立支援事業、地域生活支援事業を推進し、障害者の社会参加、自立支援に努めてまいります。
 子育て支援につきましては、新たに「こんにちは赤ちゃん訪問事業」を実施し、子育て世帯への相談・支援等を行うとともに、生命の森において親子が集うニコニコミーティングを開催いたします。さらに、妊婦一般健診の助成回数をふやし、安心して子どもを産み育てることができる環境づくりに努めてまいります。
 福祉施設整備につきましては、各務福祉センター空調改修・耐震補強等整備事業などを実施いたします。
 次に、国民健康保険事業及び老人保健事業につきましては、引き続き適正かつ健全な運営に努めるとともに、医療給付の適正化を図ってまいります。
 主要施策の第2は、地域活力の源である産業の活性化による都市づくりであります。
 本市の経済・産業の目指すべき姿を示す産業振興ビジョンを策定するとともに、新たに市内産業の育成・活性化を目指し、ロボットフェスタ事業、「ものづくり都市・各務原市」を効果的に発信するため産業観光モニター事業を実施し、テクノプラザ2期の場所にIT、VR、ロボット産業の積極的な誘致に努めてまいります。
 農業振興につきましては、岐阜中流用水事業など農業基盤の強化・拡大を図るとともに、市民農園を新たに鵜沼地区に整備いたします。
 主要施策の第3は、良好な自然環境を保全するとともに、循環型社会の形成を推進し、自然との共生を図る都市づくりであります。
 環境基本計画を新たに策定するとともに、環境市民会議を立ち上げ、市民皆さんとともに、ごみの資源化・減量化などの環境問題に一層取り組むとともに、環境学習講座事業、小学校環境副読本事業等を実施することにより、環境学習の充実を図りたいと存じます。また、旧北清掃センターを解体し、その跡地にリサイクル施設を建設するための基本計画策定等を実施いたします。
 次に、公共下水道の整備につきましては、幹線・準幹線管渠の布設を初め、面整備として各務、川島第1処理分区など74ヘクタールを整備し、新総合計画目標普及率の達成に向け、事業を推進してまいりたいと存じます。
 主要施策の第4は、快適でゆとりのある都市空間の創造と、市民の生命と財産の安全を確保する都市づくりであります。
 まず、市街地整備につきましては、引き続き鵜沼駅周辺市街地整備事業を実施いたします。また、那加メーンロード再整備に着手をし、快適な都市空間を創出してまいります。
 都市景観につきましては、旧鵜沼宿まちづくり事業として、仮称ですが、中山道鵜沼宿町屋整備、景観重要建造物保存助成等を実施いたします。
 公園整備につきましては、河跡湖公園整備事業、(仮称)山の前広場公園・テニスコート整備事業などを実施し、市民の憩いの場を提供してまいります。
 道路網整備につきましては、市道那643号線、通称けやき通りや(仮称)那加小網線((仮称)各務原大橋)などの主要幹線道路を引き続き整備するとともに、身近な生活道路におきましても、歩道設置、バリアフリー化など、人に優しい道づくりを推進いたします。
 水道事業につきましては、水道施設リニューアル基本構想(命の水マスタープラン)に基づき、将来にわたって安全な生活用水を供給してまいります。
 消防・防災対策につきましては、地震ハザードマップを作成するほか、引き続き市内小学校校舎や消防施設の耐震補強工事の実施、消防力の整備や救急救助体制の充実を図るとともに、地域防災無線を整備してまいります。
 主要施策の第5は、未来を担う人材を育成するため学校教育の一層の充実を図るとともに、ライフステージに応じた学習・活動支援により、文化を創造する都市づくりであります。
 各務原市教育の一層の活性化と充実を目指し、教育国際シンポジウムを新たに開催いたします。
 教育相談・不登校対策として、適応指導教室、学習支援センターを新たに開設し、相談・支援体制の充実・強化に努めてまいります。
 また、新たに各学校において「家族・地域・絆プロジェクト事業」として、家族の価値再復興のための事業、地域力推進のための事業を実施いたします。
 施設面では、学校給食センター建設事業、蘇原第一小学校屋内運動場改築事業等を実施し、学校教育環境のさらなる充実に努めてまいります。
 文化振興につきましては、我が国唯一であります市営斎場でのクラシックコンサート、官学連携による多摩美術大学によるモニュメント設置事業などを実施し、都市の文化、文化力の底上げを推進し、文化創造都市を目指してまいります。
 主要施策の第6は、市民と行政の協働による都市づくりであります。
 市民参加によるまちづくりについては、蘇原北部自然活用プロジェクト事業を市民参加により実施するほか、違反屋外広告物の除去、自主防犯グループの組織化を実施するなど、市民が積極的に参画できる活動を推進してまいります。
 地域情報化につきましては、新たにアピタ各務原店、イオン各務原店へ証明書自動交付機を設置し、市民の利便性を大幅に拡大いたします。また、イオン各務原店にサテライトコーナーを設置し、市内外の方々に対して、市政情報やイベント案内等を配信いたします。
 国際交流につきましては、姉妹都市大韓民国春川市との親善スポーツ交流事業、米国セリトス市との英語教育交流、中学生海外派遣などを引き続き実施いたします。
 最後は、行財政運営の効率化についてでございます。
 私は、財政運営の基本方針として就任以来の3原則として、1つ、左手で行財政改革、右手で本当の市民福祉の施策展開。2つ、スクラップアンドビルドの原則。3つ、最少の経費で最大の効果。つまり、決め手は知恵と汗と推進力の3つであります。
 本市は、他自治体に先駆げて行財政構造改革を実施してきたことにより、県内でもトップクラスの行政サービス、健全財政を維持してまいりました。平成19年度当初予算におきましても、人件費の削減や上下水道使用料の改定、墓地管理料の徴収、那加保育所の民営化、慈光園、文化会館の指定管理者委託など、一層の自主的・自立的な行財政運営、行政のスリム化と効率化を図り、都市経営力を発揮し、しなやかな21世紀型市役所を推進してまいります。
 最後に、一般会計の歳入の主なものについて順次御説明いたします。
 平成19年度も国・地方を通じて依然として厳しい財政状況の中で、地方財政計画などに留意し、歳入全般にわたる財源の適正な確保に努めました。
 市税につきましては、景気回復や定率減税の廃止、税源移譲等を勘案した上で、対前年度当初比で12%増、209億4091万7000円を計上しております。
 地方交付税につきましては、国全体の総額の減少や市税の増収による影響などにより、対前年度当初比54.9%減の6億5000万円を計上しております。
 国庫支出金・県支出金につきましては、国・県とのネットワーク強化により、対前年度当初比15.2%増の66億2972万4000円を計上しております。
 市債につきましては、将来の公債費負担、プライマリーバランス等を勘案し、地方交付税で見られる有利かつ良質な地方債を厳選して、対前年度当初比4.4%増の40億2000万円を計上しております。このうち、合併特例債は28億1280万円であります。
 繰入金につきましては、未来への基盤投資の財源として、公共施設整備基金などの基金からの繰入金を対前年度当初比27.5%増の13億円を計上しております。
 次に、新年度予算以外の議案につきまして、説明いたします。
 議第7号から議第11号までの6案件は、本年度予算の補正に関するものであります。
 議第7号は、平成18年度一般会計補正予算(第5号)を定めるものであります。
 国の補正予算等の追加を受けまして、小学校校舎耐震補強事業、後期高齢者医療システム開発事業等を前倒しして実施するのを初め、市民農園施設整備事業、その他既定の事業経費の確定等、当面の行政需要に対応するため、歳入歳出予算、繰越明許費、並びに地方債の補正を行うものであります。
 歳入歳出予算中、歳入におきましては、
 ・市税            7億6709万7000円
 ・地方交付税     減額  2億5340万5000円
 ・財産収入          1億3387万2000円
 ・繰越金           4億4991万9000円
 ・市債        減額       9590万円
などを計上しております。
 一方、歳出におきましては、
 ・後期高齢者医療システム開発事業費   5500万円
 ・市民農園施設整備事業費   2億2359万3000円
 ・市単道路改良事業費     2億2289万8000円
 ・緑化保全事業費       2億7067万5000円
 ・小学校校舎耐震補強事業費    2億3764万円
などを計上しています。
 この結果、一般会計の予算規模は11億5565万6000円を追加し、補正後の予算総額は405億7088万3000円となります。
 繰越明許費につきましては、国の補正予算等の追加により、介護保険施設等整備促進事業ほか12件を翌年度に繰り越して実施しようとするものでございます。
 地方債の補正につきましては、国の補正予算に伴うものや事業費の変更及び確定などにより、小学校施設整備事業債ほか8件の追加、変更及び廃止をするものであります。
 議第8号は、平成18年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を定めるものであります。
 一般被保険者療養給付費等の見込み増などにより、歳入歳出ともに8472万3000円を追加し、補正後の予算総額を127億3524万5000円としています。
 繰越明許費につきましては、国庫補助金の追加により、国民健康保険システム改修事業を翌年度に繰り越して実施しようとするものであります。
 議第9号は、平成18年度介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を定めるものでございます。
 介護保険制度改正に伴うシステム改修費などにより、歳入歳出ともに1億5635万8000円を追加し、補正後の予算総額を62億666万9000円としております。
 繰越明許費につきましては、国庫補助金の追加により、介護保険システム改修事業を翌年度に繰り越して実施しようとするものであります。
 議第10号は、平成18年度下水道事業特別会計補正予算(第4号)を定めるものでございます。
 事業費の変更等に伴い、汚水管渠布設事業費等の減額などにより、歳入歳出ともに2億7455万8000円を減額し、補正後の予算総額を41億4650万7000円としています。
 繰越明許費につきましては、事業の執行状況の見込み等により、三柿野幹線外6管渠整備事業を翌年度に繰り越して実施しようとするものでございます。
 地方債の補正につきましては、事業費の変更及び確定などにより、公共下水道事業債ほか2件を変更するものでございます。
 議第11号は、平成18年度水道事業会計補正予算(第3号)を定めるものでございます。
 収益的収支につきましては、有収水量の減少や配水補助管布設工事の減少により、収入及び支出額の減額をするものでございます。
 資本的収支につきましては、下水道工事や開発関連工事の減少に伴い工事負担金収入及び関連工事費を減額するものでございます。
 この結果、水道事業収益は27億7652万7000円に、水道事業費用は24億4789万2000円になります。
 また、資本的収入は4億652万1000円に、資本的支出は19億3745万8000円になります。
 次に、議第12号は、各務原市公平委員会委員 川島英司氏の任期が3月31日に満了するため、その後任に松岡務氏を選任しようとするものでございます。
 議第13号から議第34号までの22案件は、条例の制定・改正に関するものでございます。
 議第13号は、職員の定数等を改めるため、議第14号は、障害者施策推進協議会の設置等に伴い、委員の報酬の額を定める等のため、議第15号は、地方自治法の一部改正に伴い、関係規定を整備するため、議第16号は、扶養手当の額等を改めるため、議第17号は、地方自治法の一部改正に伴い、副市長の定数を定めるためのものであります。議第18号、議第19号及び議第20号は、障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業の見直し等に伴い、関係規定を整備するため、議第21号は、各務原市障害者施策推進協議会を設置するため、議第22号は、学校教育法の一部改正に伴い、関係規定を整備するため、議第23号は、保育所の民営化に伴い、那加保育所を廃止するため、議第24号は、事業活動に伴って排出される一般廃棄物の処理手数料の額等を改めるため、議第25号は、地方自治法の一部改正に伴い、関係規定を整備するため、議第26号は、墓地の使用料の額等を改める等のため、議第27号は、文化会館の管理を指定管理者に行わせることに伴い、必要な事項等を整備するため、議第28号は、学校教育法の一部改正に伴い、関係規定を整備するため、議第29号は、道路法施行令の一部改正に伴い、道路占用料を徴収することができる占用物件を改める等のため、議第30号は、景観地区の計画の認定に関し、必要な事項を定めるため、議第31号は、地方自治法の一部改正に伴い、関係規定を整備するため、議第32号は、構造計算適合性判定審査手数料等を定める等のため、議第33号は、公共下水道の使用料の額を改めるため、議第34号は、水道料金の額を改めるため、それぞれ条例を制定・改正しようとするものでございます。
 次に、議第35号、議第36号及び議第37号は、地方自治法の一部改正に伴い、岐阜県市町村職員退職手当組合、岐阜県市町村会館組合及び木曽川右岸地帯水防事務組合の組織を変更するため、それぞれの組合規約を変更しようとするものでございます。
 議第38号は、指定管理者に管理を行わせている福祉の里の施設の名称を変更しようとするものであります。
 最後の、議第39号及び議第40号は、市道路線の認定に関するものでございます。
 議第39号は、新たに設置する道路を、議第40号は、開発行為により設置された道路をそれぞれ市道として認定しようとするものでございます。
 以上で、提出議案の提案理由説明を終わらせていただきますが、御審議の上、適切な議決を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(藤井国雄君) 以上で説明は終わりました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) なお、質疑の発言通告書は3月1日午前10時までに御提出ください。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第43、市議第1号から日程第45、市議第3号まで
○議長(藤井国雄君) 日程第43、市議第1号から日程第45、市議第3号までの3案件を一括し議題といたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 職員の朗読を省略し、提出者の説明を求めます。
 14番 角弘二君。
  (14番 角弘二君登壇)
◆14番(角弘二君) それでは、市議第1号から市議第3号までの提案説明を行います。
 市議第1号から市議第3号までについて、提案説明をさせていただきます。
 地方自治法の一部改正に伴い関係規定を整備するもので、初めに市議第1号 各務原市議会委員会条例の一部を改正する条例については、閉会中において、委員の欠員補充の指名を議長ができるようにすることと、委員会記録を電磁的記録にすることができるように改めるものであります。
 次に、市議第2号 各務原市議会会議規則の一部を改正する規則については、委員会が議案を提出する際の手続を定めることと、会議録を電磁的記録にすることができるように改めるものであります。
 次に、市議第3号 各務原市議会事務局設置条例の一部を改正する条例については、現在の議会事務局の業務が「庶務」のみではとらえ切れない面もあることから、「事務」に文言を改めるものです。
 以上、議員の皆様の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
○議長(藤井国雄君) 以上で説明は終わりました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。
  (「なし」との声あり)
○議長(藤井国雄君) これをもって質疑を終結いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、委員会付託省略(市議第1号から市議第3号まで)
○議長(藤井国雄君) おはかりいたします。ただいま議題の3案件については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(藤井国雄君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題の3案件については、委員会付託を省略することに決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) これより討論を行います。討論はありませんか。
  (「なし」との声あり)
○議長(藤井国雄君) これをもって討論を終結いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) これより採決を行います。
 最初におはかりいたします。市議第1号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、市議第1号は原案のとおり可決されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いておはかりいたします。市議第2号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、市議第2号は原案のとおり可決されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いておはかりいたします。市議第3号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、市議第3号は原案のとおり可決されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第46、岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙
○議長(藤井国雄君) 日程第46、岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。
 おはかりいたします。この選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(藤井国雄君) 御異議なしと認めます。よって、この選挙の方法については、指名推選によることに決しました。
 おはかりいたします。指名については、議長において指名することといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(藤井国雄君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 これより指名をいたします。
 岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員には、市長 森真君を指名いたします。
 おはかりいたします。ただいま議長において指名いたしました市長 森真君を当選人と定めることに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(藤井国雄君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました市長 森真君が岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。
 ただいま岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました市長 森真君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第47、請願第1号
○議長(藤井国雄君) 日程第47、請願第1号を議題といたします。
 職員の朗読を省略し、紹介議員の説明を求めます。
 3番 波多野こうめ君。
  (3番 波多野こうめ君登壇)
◆3番(波多野こうめ君) 請願第1号 小学校卒業まで医療費の無料化を求める請願について、請願文書を朗読して紹介といたします。
〔請願趣旨〕
 今年度4月から岐阜県が小学校入学前まで医療費の無料化を実施したのを受け、県内14市(岐阜市、大垣市、高山市、美濃市、関市、瑞浪市、羽島市、恵那市、美濃加茂市、土岐市、山県市、飛騨市、本巣市、海津市)が県を上回って医療費の助成をしています。この各務原市においても、小学校卒業まで医療費の無料化を拡充してほしいと思います。
 格差社会が広がる中、身のある子育て支援を若いお母さんたちは切望しています。県が無料化を拡充した子育て支援の心を、この各務原市においても引き継いで、小学校卒業までの医療費の無料化を実施していただきたく請願いたします。
〔請願事項〕
 1.子供の医療費無料化を小学校卒業まで拡充してください。
 以上、議員多数の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(藤井国雄君) 以上で説明は終わりました。
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△1、委員会付託(請願第1号)
○議長(藤井国雄君) ただいま議題となっております請願第1号については、お手元に配付いたしました付託表のとおり、総務常任委員会に付託いたします。
 なお、委員会は会期日程表のとおり開催する旨、委員長にかわって告知いたします。
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○議長(藤井国雄君) これより暫時休憩いたします。
(休憩) 午前11時2分
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(再開) 午後1時44分
○副議長(古田澄信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△1、日程追加(議長の辞職)
○副議長(古田澄信君) 議長 藤井国雄君から、議長の辞職願が提出されております。
 おはかりいたします。この際、議長の辞職についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○副議長(古田澄信君) 異議なしと認めます。よって、この際、議長の辞職についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。
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△1、議長の辞職
○副議長(古田澄信君) 議長の辞職を議題といたします。
 24番 藤井国雄君に申し上げます。本件は地方自治法第117条の規定に抵触いたしますので、議場からあなたの退席を求めます。
  (24番 藤井国雄君退場)
○副議長(古田澄信君) 議長の辞職願を事務局長に朗読いたさせます。
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(事務局長朗読)
                辞   職   願
 私は、このたび一身上の都合により議長の職を辞したいので、地方自治法第108条の規定により許可されるよう願い出ます。
  平成19年2月26日
 各務原市議会副議長 古 田 澄 信 様
                         各務原市議会議長 藤 井 国 雄
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○副議長(古田澄信君) おはかりいたします。24番 藤井国雄君の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○副議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、24番 藤井国雄君の議長の辞職を許可することに決しました。
 24番 藤井国雄君の除斥を解きます。
  (24番 藤井国雄君入場)
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△1、日程追加(議長の選挙)
○副議長(古田澄信君) ただいま、議長が欠員となりました。
 おはかりいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議はありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○副議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。
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△1、議長の選挙
○副議長(古田澄信君) これより議長の選挙を行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  (議場閉鎖)
○副議長(古田澄信君) ただいまの出席議員は27名であります。
 投票用紙を配付いたさせます。
  (投票用紙配付)
○副議長(古田澄信君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
  (「配付漏れなし」との声あり)
○副議長(古田澄信君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  (投票箱点検)
○副議長(古田澄信君) 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。なお、重ねて申し上げます。同姓の方もおられますので、被選挙人の氏名ははっきりと記入願います。
 点呼を命じます。
◎議会事務局長(金武久) 1番 横山富士雄君から順に点呼を行ったが、これの記載を省略する。
  (点呼に応じ各議員投票)
○副議長(古田澄信君) 投票漏れはありませんか。
  (「投票漏れなし」との声あり)
○副議長(古田澄信君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
  (投票箱閉鎖)
○副議長(古田澄信君) 議場の閉鎖を解きます。
  (議場開鎖)
○副議長(古田澄信君) 開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に9番 吉岡健君、10番 尾関光政君を指名いたします。よって、両君の立ち会いを願います。
  (開票)
○副議長(古田澄信君) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数 27票。これは先ほどの出席議員数に符合しております。
 そのうち   有効投票     27票
        無効投票     0票
 有効投票中  古田澄信     14票
        阿部靖弘君    10票
        今尾泰造君    3票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は7票であります。よって、私が議長に当選をいたしました。
 議長就任のあいさつをさせていただきます。
  (議長 古田澄信君議長席横へ)
○議長(古田澄信君) ただいまは、議員各位のお力添えをいただき、議長に御選任賜り、心より感謝と御礼を申し上げます。ありがとうございます。
 伝統ある各務原市議会の重責を担わせていただくことになり、身の引き締まる思いとともに重大な責任を感じております。この1年間、藤井議長のもと、県内各市の皆様とも交流をさせていただき、大変貴重な経験を積ませていただきました。この経験を今後とも市政に生かし、各務原市議会の伝統を汚すことのないよう頑張ってまいりたいと存じております。議員の皆様、そして執行部の皆様方の御指導と御支援をよろしくお願い申し上げます。まことにありがとうございました。(拍手)
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△1、発言の申し出(24番 藤井国雄君)
○議長(古田澄信君) 24番 藤井国雄君から発言の申し出がありますので、この際、特に発言を許します。
 24番 藤井国雄君。
  (24番 藤井国雄君登壇)
◆24番(藤井国雄君) 市議会議長を辞任するに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 顧みますと、平成18年3月議会におきまして、議員各位の温かい御支援と御推挙を賜り、議長の要職につかせていただきました。自来1年、浅学非才の身ではありますが、一意専心、市民の心を心として、ひたすら市政の確立と円滑な議事運営に専念してまいったつもりでありますが、果たして皆様方の御期待に十分おこたえでき得たのだろうかと振り返りますとき、反省しきりでもございます。
 幸いにも、議員各位の格別の御支援、御協力をいただき、また森市長を初め理事者各位の温かい御指導、御鞭撻を賜りまして、今日まで大過なくその職責を全うさせていただくことができました。ここに改めて心から感謝、御礼を申し上げまして、議長退任のごあいさつとさせていただきます。皆様、まことにありがとうございました。(拍手)
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△1、日程追加(副議長の選挙)
○議長(古田澄信君) ただいま副議長が欠員となりました。
 おはかりいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議はありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長の選挙を日程に追加、選挙を行います。
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△1、副議長の選挙
○議長(古田澄信君) これより副議長の選挙を行います。
 議場の閉鎖を命じます。
  (議場閉鎖)
○議長(古田澄信君) ただいまの出席議員は27名であります。
 投票用紙を配付いたさせます。
  (投票用紙配付)
○議長(古田澄信君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
  (「配付漏れなし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
  (投票箱点検)
○議長(古田澄信君) 異状なしと認めます。
 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。なお、重ねて申し上げます。同姓の方もおられますので、被選挙人の氏名ははっきりと御記入願います。
 点呼を命じます。
◎議会事務局長(金武久) 1番 横山富士雄君から順に点呼を行ったが、これの記載を省略する。
  (点呼に応じ各議員投票)
○議長(古田澄信君) 投票漏れはありませんか。
  (「投票漏れなし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
  (投票箱閉鎖)
○議長(古田澄信君) 議場の閉鎖を解きます。
  (議場開鎖)
○議長(古田澄信君) 開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番 横山富士雄君、4番 梅田利昭君を指名いたします。よって、両君の立ち会いを願います。
  (開票)
○議長(古田澄信君) 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数 27票。これは先ほどの出席議員数に符合しております。
 そのうち   有効投票     23票
        無効投票     4票
 有効投票中  三丸文也君    20票
        波多野こうめ君  3票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、三丸文也君が副議長に当選されました。
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○議長(古田澄信君) ただいま副議長に当選されました三丸文也君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。
 副議長 三丸文也君のあいさつがあります。
  (副議長 三丸文也君登壇)
○副議長(三丸文也君) このたび、副議長として私を御選任いただき、まことにありがとうございます。身に余る光栄と感じております。
 この上は、議長を補佐し、誠心誠意、市民のため、市域発展のため努力する所存でございますので、より一層の御理解、御支援をお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)
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△日程第48、常任委員の選任
○議長(古田澄信君) 日程第48、常任委員の選任を行います。
 おはかりいたします。常任委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、8番 太田松次君、11番 三和由紀君、13番 神谷卓男君、18番 関浩司君、24番 藤井国雄君、27番 長縄博光君、以上6名を総務常任委員に、3番 波多野こうめ君、5番 浅野健司君、7番 高島貴美子君、15番 三丸文也君、19番 阿部靖弘君、22番 小島軍司君、26番 川島勝弘君、以上7人を民生消防常任委員に、4番 梅田利昭君、9番 吉岡健君、10番 尾関光政君、17番 今尾泰造君、23番 末松誠栄君、25番 横山隆一郎君、28番 白木博君、以上7人を経済教育常任委員に、1番 横山富士雄君、2番 永冶明子君、6番 川瀬勝秀君、14番 角弘二君、16番 古田澄信、20番 中村幸二君、21番 平松幹正君、以上7人を建設水道常任委員にそれぞれ指名いたしたいと思います。これに御異議はありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました以上の諸君をそれぞれの常任委員に選任することに決しました。
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○議長(古田澄信君) これより各常任委員会を開催し、正・副委員長を互選の上、その結果を議長まで御報告願います。
 これより暫時休憩いたします。
(休憩) 午後2時16分
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(再開) 午後2時41分
○議長(古田澄信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△1、各常任委員会正・副委員長の互選結果
○議長(古田澄信君) 各常任委員会の正・副委員長が決まりましたので、これより御報告いたします。
 総務常任委員長には長縄博光君、同じく副委員長には神谷卓男君、民生消防常任委員長には川島勝弘君、同じく副委員長には高島貴美子君、経済教育常任委員長には吉岡健君、同じく副委員長には梅田利昭君、建設水道常任委員長には平松幹正君、同じく副委員長には横山富士雄君がそれぞれ選出されました。
 以上、御報告いたします。
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△日程第49、議会運営委員の選任
○議長(古田澄信君) 日程第49、議会運営委員の選任を行います。
 おはかりいたします。議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、5番 浅野健司君、6番 川瀬勝秀君、8番 太田松次君、10番 尾関光政君、13番 神谷卓男君、17番 今尾泰造君、18番 関浩司君、22番 小島軍司君、26番 川島勝弘君、以上の9名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました以上の諸君を議会運営委員に選任することに決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(古田澄信君) これより議会運営委員会を開催し、正・副委員長を互選の上、その結果を議長まで御報告願います。
 これより暫時休憩いたします。
(休憩) 午後2時44分
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(再開) 午後2時55分
○議長(古田澄信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、議会運営委員会正・副委員長の互選結果
○議長(古田澄信君) 議会運営委員会の正・副委員長が決まりましたので、これより御報告いたします。
 議会運営委員会委員長には小島軍司君、同じく副委員長には太田松次君が選出されました。以上、御報告いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第50、休会期間の決定
○議長(古田澄信君) 日程第50、休会期間の決定を議題といたします。
 おはかりいたします。議案精読のため、2月27日から3月11日まで13日間休会いたしたいと思います。これに御異議はありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(古田澄信君) 御異議なしと認めます。よって、2月27日から3月11日までの13日間休会することに決しました。
 なお、質問の発言通告書は2月28日午前10時までに御提出ください。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、散会
○議長(古田澄信君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。本日はこれをもって散会いたします。
(散会) 午後2時57分
        ―――――――――――――――――――――――――――
 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

           各務原市議会議長     藤 井 国 雄


           各務原市議会議長     古 田 澄 信


           各務原市議会議員     川 島 勝 弘


           各務原市議会議員     長 縄 博 光