議事ロックス -地方議会議事録検索-


岐阜県 各務原市

平成18年第 4回定例会−12月19日-04号




平成18年第 4回定例会
         平成18年第4回各務原市議会定例会会議録(第4日目)

          議   事   日   程   (第4号)
                     平成18年12月19日(火曜日)午前10時開議
日程第 1.会議録署名議員の指名
日程第 2.専第  5号 専決処分の承認((仮称)新小網橋橋梁整備事業上部工(橋面工)工事)
日程第 3.認第  2号 平成17年度各務原市一般会計決算の認定
日程第 4.認第  3号 平成17年度各務原市国民健康保険事業特別会計決算の認定
日程第 5.認第  4号 平成17年度各務原市老人保健特別会計決算の認定
日程第 6.認第  5号 平成17年度各務原市介護保険事業特別会計決算の認定
日程第 7.認第  6号 平成17年度各務原市下水道事業特別会計決算の認定
日程第 8.議第106号 平成18年度各務原市一般会計補正予算(第3号)
日程第 9.議第107号 平成18年度各務原市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
日程第10.議第108号 平成18年度各務原市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
日程第11.議第109号 平成18年度各務原市水道事業会計補正予算(第2号)
日程第12.議第112号 各務原市手数料条例の一部を改正する条例
日程第13.議第113号 各務原市公共駐車場条例の一部を改正する条例
日程第14.議第114号 各務原市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例
日程第15.議第115号 各務原市福祉センター条例等の一部を改正する条例
日程第16.議第116号 各務原市準保護世帯福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例
日程第17.議第117号 各務原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
日程第18.議第118号 各務原勤労者野外活動施設の管理運営に関する条例等の一部を改正する条例
日程第19.議第119号 各務原市体育施設条例の一部を改正する条例
日程第20.議第120号 各務原市指定文化財皆楽座条例の一部を改正する条例
日程第21.議第121号 岐阜地域広域市町村圏協議会規約の変更
日程第22.議第122号 岐阜県後期高齢者医療広域連合の設置
日程第23.議第123号 岐阜羽島衛生施設組合規約の変更
日程第24.議第124号 公の施設の指定管理者の指定(各務原市那加地区体育館ほか4施設)
日程第25.議第125号 公の施設の指定管理者の選定(各務原市民会館ほか1施設)
日程第26.議第126号 市道路線の認定(市道稲926号線)
日程第27.議第127号 市道路線の認定(市道鵜1301号線ほか8路線)
日程第28.議第128号 市道路線の認定(市道鵜1302号線)
日程第29.議第129号 市道路線の廃止及び認定(市道稲268号線)
日程第30.議第130号 工事請負契約の締結(防災行政無線(デジタル同報系)設置工事)
日程第31.議第110号 人権擁護委員候補者の推薦
日程第32.議第111号 人権擁護委員候補者の推薦
日程第33.請願第 5号 教育基本法の「改正」に反対し、慎重な審議とゆきとどいた教育の実現を求める請願

         議   事   日   程   (第4号の2)
                           平成18年12月19日(火曜日)
日程第 1.議第131号 平成18年度各務原市一般会計補正予算(第4号)
日程第 2.市議第12号 障害者自立支援法の制度改善を求める意見書

〇本日の会議に付した事件
日程第 1.会議録署名議員の指名
日程第 2.専第  5号 専決処分の承認((仮称)新小網橋橋梁整備事業上部工(橋面工)工事)
日程第 3.認第  2号 平成17年度各務原市一般会計決算の認定
日程第 4.認第  3号 平成17年度各務原市国民健康保険事業特別会計決算の認定
日程第 5.認第  4号 平成17年度各務原市老人保健特別会計決算の認定
日程第 6.認第  5号 平成17年度各務原市介護保険事業特別会計決算の認定
日程第 7.認第  6号 平成17年度各務原市下水道事業特別会計決算の認定
日程第 8.議第106号 平成18年度各務原市一般会計補正予算(第3号)
日程第 9.議第107号 平成18年度各務原市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
日程第10.議第108号 平成18年度各務原市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
日程第11.議第109号 平成18年度各務原市水道事業会計補正予算(第2号)
日程第12.議第112号 各務原市手数料条例の一部を改正する条例
日程第13.議第113号 各務原市公共駐車場条例の一部を改正する条例
日程第14.議第114号 各務原市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例
日程第15.議第115号 各務原市福祉センター条例等の一部を改正する条例
日程第16.議第116号 各務原市準保護世帯福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例
日程第17.議第117号 各務原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
日程第18.議第118号 各務原勤労者野外活動施設の管理運営に関する条例等の一部を改正する条例
日程第19.議第119号 各務原市体育施設条例の一部を改正する条例
日程第20.議第120号 各務原市指定文化財皆楽座条例の一部を改正する条例
日程第21.議第121号 岐阜地域広域市町村圏協議会規約の変更
日程第22.議第122号 岐阜県後期高齢者医療広域連合の設置
日程第23.議第123号 岐阜羽島衛生施設組合規約の変更
日程第24.議第124号 公の施設の指定管理者の指定(各務原市那加地区体育館ほか4施設)
日程第25.議第125号 公の施設の指定管理者の選定(各務原市民会館ほか1施設)
日程第26.議第126号 市道路線の認定(市道稲926号線)
日程第27.議第127号 市道路線の認定(市道鵜1301号線ほか8路線)
日程第28.議第128号 市道路線の認定(市道鵜1302号線)
日程第29.議第129号 市道路線の廃止及び認定(市道稲268号線)
日程第30.議第130号 工事請負契約の締結(防災行政無線(デジタル同報系)設置工事)
日程第31.議第110号 人権擁護委員候補者の推薦
日程第32.議第111号 人権擁護委員候補者の推薦
1、委員会付託省略(議第110号並びに議第111号)
日程第33.請願第 5号 教育基本法の「改正」に反対し、慎重な審議とゆきとどいた教育の実現を求める請願
1、日程追加(議第131号並びに市議第12号)
日程第 1.議第131号 平成18年度各務原市一般会計補正予算(第4号)
日程第 2.市議第12号 障害者自立支援法の制度改善を求める意見書
1、日程追加(市議第12号の訂正の件)
日程第 1.市議第12号の訂正の件
1、委員会付託省略(議第131号並びに市議第12号)
1、可決した意見書の取り扱いについて

〇出席議員(27名)
                    1 番   横 山 富士雄  君
                    2 番   永 冶 明 子  君
                    3 番   波多野 こうめ  君
                    4 番   梅 田 利 昭  君
                    5 番   浅 野 健 司  君
                    6 番   川 瀬 勝 秀  君
                    7 番   高 島 貴美子  君
                    8 番   太 田 松 次  君
                    9 番   吉 岡   健  君
                   10 番   尾 関 光 政  君
                   11 番   三 和 由 紀  君
                   13 番   神 谷 卓 男  君
                   14 番   角   弘 二  君
                   15 番   三 丸 文 也  君
                   16 番   古 田 澄 信  君
                   17 番   今 尾 泰 造  君
                   18 番   関   浩 司  君
                   19 番   阿 部 靖 弘  君
                   20 番   中 村 幸 二  君
                   21 番   平 松 幹 正  君
                   22 番   小 島 軍 司  君
                   23 番   末 松 誠 栄  君
                   24 番   藤 井 国 雄  君
                   25 番   横 山 隆一郎  君
                   26 番   川 島 勝 弘  君
                   27 番   長 縄 博 光  君
                   28 番   白 木   博  君

〇遅刻議員(1名)
                   28 番   白 木   博  君

〇早退議員(1名)
                   10 番   尾 関 光 政  君

〇欠員(1名)12番

〇説明のため出席した者の職氏名
              市長          森     真  君
              助役          五 藤   勲  君
              収入役         河 田 昭 男  君
              都市戦略企画推進部長  松 岡 秀 人  君
              総務部長        五 島 仁 光  君
              市民部長        臼 井 壮 一  君
              環境部長        五 藤 龍 彦  君
              健康福祉部長      紙 谷   清  君
              産業部長        岡 部 秀 夫  君
              都市建設部長      大 中 武 易  君
              文化創造部長      岩 井 晴 栄  君
              水道部長        竹 山 幸 市  君
              監査委員事務局長兼選挙管理委員会事務局長兼公
              平委員会書記長     熊 崎 敏 雄  君
              教育長         高 根 靖 臣  君
              消防長         梶 浦 信 雄  君
              川島振興事務所長    野 田 凱 夫  君
              都市戦略企画推進部次長兼都市戦略企画課長
                          磯 谷   均  君
              財政課長        目 貫   誠  君
              総務部次長兼総務課長  星 野 正 彰  君
              選挙管理委員会委員長  川 嶋 棟 治  君
              代表監査委員      永 田 義 孝  君
              教育委員会委員長    神 谷 真由子  君

〇職務のため出席した事務局職員
              議会事務局長      金 武   久
              総務課長        後 藤 秀 人
              主任主査兼議事調査係長 山 下 幸 二
              主任主査        土 川   孝
              主査          進 藤 達 彦
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、開議
(開議) 午前10時22分
○議長(藤井国雄君) ただいまから本日の会議を開きます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 本日の日程は、お手元に配付したとおり定めました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第1、会議録署名議員の指名
○議長(藤井国雄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員には、会議規則第80条の規定により、議長において23番 末松誠栄君、25番 横山隆一郎君の両君を指名いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第2、専第5号から日程第30、議第130号まで
○議長(藤井国雄君) 日程第2、専第5号から日程第30、議第130号までの29案件を一括し、議題といたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) これら29案件について、各委員会における審査結果の報告を求めます。
 最初に、総務常任委員長 阿部靖弘君。
  (総務常任委員長 阿部靖弘君登壇)
◎総務常任委員長(阿部靖弘君) おはようございます。
 今期定例会におきまして総務常任委員会に審査の付託を受けました各案件につきまして、去る12月14日、委員全員と関係理事者の出席のもと審査をいたしました。その経過と結果につきまして御報告いたします。
 初めに、専第5号については、説明の後、質疑・討論ともになく、採決の結果、挙手全員で原案のとおり承認すべきものと決しました。
 続いて、認第2号の当委員会に所管する事項について、説明の後、多くの質疑がありましたので、その主なものを御報告いたします。
 まず歳入についての質疑では、「市税の不納欠損がふえたが、その要因は」との質疑があり、「地方税法に基づき厳正に処理しているが、不動産開発業者の倒産による競売事件が終了し、無配当で残余財産もないことから不納欠損としたことが大きな要因である」との答弁がありました。
 また、「川島地区のごみ処理手数料とペットボトルなどの売却代金は」との質疑があり、「ごみ処理手数料は198万円。ペットボトルなどについては、川島地区では岐阜羽島衛生施設組合に搬入しており、決算に反映されない」との答弁がありました。
 歳出についての質疑では、「平均落札率が高い理由は。また、全国市民オンブズマンが使用している談合疑惑度も83%と高く、談合が行われているのではないか」との質疑があり、「設計段階での単価引き下げや予算でもさらに引き下げており、予定価格も事前公表していることから落札率が高くなっていると考える。事業者にとって非常に厳しい契約となっており、談合疑惑度や落札率が高いことをもって談合があるとは言い切れない」との答弁がありました。
 また、「防犯灯は要望を満たした設置となっているのか」との質疑があり、「物理的に設置不可能なところもあるが、ほぼ要望どおりに設置している」との答弁がありました。
 また、「国保の資格証明を発行している世帯は、福祉医療の対象となっているのか」との質疑があり、「福祉医療は県の制度で健康保険の加入者を対象としているが、資格証明では助成の対象としないと規定している。納付相談などを行い、短期保険証が発行できれば、その時点で対象となる」との答弁がありました。
 また、「災害時の要援護者登録制度がスタートしたが、登録者数は」との質疑があり、「ひとり暮らしの高齢者などの対象者3266人のうち60%の1942人が登録した」との答弁がありました。
 また、「市民税収入の状況について、税制改正による増収額、経済状況等による影響額は」との質疑があり、「経済状況等による影響額は把握していないが、配偶者特別控除上乗せ分の廃止として1億3000万円、妻への均等割加算として1380万円増加した」との答弁がありました。
 討論では、「税制改正や69歳福祉医療制度の廃止など市民負担が大変になっている中で、行財政改革により市民負担を押しつけている。反面、市長や議員の不要不急の海外視察の実施、川島地区のごみ手数料がそのままであること、防衛協会への補助金や、中部学院大学の誘致に当たって十分な議論のないままに半永久的に無償貸与したことなどは認められない」との反対討論と、「多くの市税収入を望むことができない経済情勢と、国の三位一体改革による収入減などの厳しい財政環境のもと、三位一体改革の影響への対処、積極的なアウトソーシング、公共事業のコスト縮減などにより、財源確保やプライマリーバランスの均衡を堅持しながら、川島町との合併1年目、新各務原市として「未来への飛躍元年」とし、全国的にハード事業を抑制する中、未来への基盤投資事業を積極的に推進する予算を編成し、執行できたことに対して大きな評価をしたい。さらに、市民サービスの向上のために、転入転出の多い3月下旬から4月上旬に市民課窓口受け付け時間の延長を実施したことや、コンビニでの市税・国保料の納税制度を導入して収納窓口をふやしたこと、また災害時の要援護者登録制度は、いざというとき、防災弱者と言われる高齢者世帯への防災対策として有益なものであり、今後も継続し登録者がふえていく努力をお願いしたい。中部学院大学については、市民の方が質の高い学びの場を享受できるシティーカレッジだけでなく、今後、地域の活性化につなげていくような大学の利用、大学との連携を要望し、賛成する」との討論、さらに「契約方法の抜本的な改善を要望して賛成する」との賛成討論がありました。
 採決の結果、認第2号の本委員会に所管する事項は、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決しました。
 次に、認第3号については、説明の後、質疑では、「不納欠損の内訳と件数は」との質疑があり、「生活困窮者・事業不振・病気などで656件あった」との答弁がありました。
 さらに、「この中に申請減免したものはあるのか」との質疑があり、「該当はない。国保は前年所得をもとに賦課しており、現年の所得を把握することは難しく、分割納付や徴収猶予などで対応している。災害などは減免対象としている」との答弁がありました。
 また、「実質収支で9億円余の余剰金があるが、どう考えるか」との質疑があり、「ここ2年は9億円台の繰越金があるが、医療費の動向によって変化するもので、翌年の当初予算でこの繰越金の半額を加味して保険料の軽減を図っている。また、国保の歳出が医療費、介護・老人保健拠出金などで1カ月9億円ぐらいかかることから、多いとは考えていない」との答弁がありました。
 討論では、「不十分ではあるが、9億6000万円の余剰金が出たことから翌年度に保険料の引下げを行ったが、税制改正で長期譲渡所得の特別控除の廃止や老年者控除の段階的な廃止があり、即保険料にはね返ることになり、保険料の値上げになったことから反対」との討論があり、採決の結果、認第3号は、挙手多数で原案のとおり認定すべきものと決しました。
 次に、認第4号については、説明の後、質疑・討論ともになく、採決の結果、挙手全員で原案のとおり認定すべきものと決しました。
 続いて、議第106号の当委員会に所管する事項は、説明の後、「賦課徴収費の中の報償費の内容は」との質疑には、「口座振替を勧奨した金融機関に1件につき200円交付するものであり、納付忘れや金融機関への納付の手間が省けることなどで税収の確保に有効であり、口座振替は事務の簡素化が図られ、経費の削減などのメリットがあり、他市町村でもやっている」との答弁がありました。
 討論では、「後期高齢者医療制度への予算化については、保険料を滞納すれば、短期保険証・資格証明書が発行されるという情け容赦のない制度であり反対する」との反対討論があり、採決の結果、議第106号の当委員会に所管する事項は、挙手多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第112号は、説明の後、「自動交付機とカウンター窓口で差がつくがどう考えるか」との質疑に、「料金は300円が基本であり、自動交付機の利用を促進するために、市民カードの便利さをアピールするためのカウンター窓口より安いというインセンティブを必要とした」との答弁がありました。
 討論では、「手数料を下げても、自動交付機の需要がふえるという性格ものではないと考える。引き下げの理由が不可解だが、引き下げということであり賛成する」との討論があり、採決の結果、議第112号は、挙手全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第113号は、説明の後、若干の質疑があり、討論では、「総合福祉会館、那加福祉センター、図書館、産業文化センターの附帯施設の駐車場であり、公共駐車場として切り離して有料化し、指定管理者制度も予定しており、反対する」との討論があり、採決の結果、議第113号は、挙手多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第114号は、説明の後、若干の質疑があり、討論では、「福祉医療の対象者に入院時の食事代と居住費の一部負担をさせるものであり、費用的にもそれほどかからないことからも市単独制度として存続すべきである」との反対討論があり、採決の結果、議第114号は、挙手多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第121号については、説明の後、質疑・討論ともになく、採決の結果、挙手全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第122号は、説明の後、質疑はなく、討論では、「後期高齢者医療制度については、議第106号と同様に反対する」との討論があり、採決の結果、議第122号は、挙手多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第130号は、説明の後、「応札した業者と価格、そして予定価格と落札率は」との質疑には、「応札業者は、沖電気工業のほかに三菱電機5億4700万円、富士通ゼネラルで6億2980万円。予定価格は6億7028万100円で54.98%の落札率であった」との答弁がありました。
 さらに、「いつもより低い価格での落札であり事業に心配はないか」との質疑があり、「デジタル行政無線の実績づくり、県内シェアが80%あり、どうしても受注したかったということで、最善の企業努力で入札したということである。また、通信機器では国内のトップの製造メーカーであり、履行の確保は十分であると確信している」との答弁がありました。
 討論はなく、採決の結果、議第130号は、挙手全員で原案のとおり同意すべきものと決しました。
 以上をもちまして、総務常任委員会の委員長報告を終わります。
○議長(藤井国雄君) 続いて、民生消防常任委員長 神谷卓男君。
  (民生消防常任委員長 神谷卓男君登壇)
◎民生消防常任委員長(神谷卓男君) 今期定例会において、民生消防常任委員会に審査の付託を受けました各案件について、去る12月11日、委員全員と関係理事者の出席のもと審査をいたしました。その経過並びに結果について報告いたします。
 初めに、認第2号中、当委員会に所管する事項を議題とし、提出者の説明の後、質疑を行いました。その主なものを御報告いたします。
 最初に、民生費では、「緊急通報システムの設置と利用の状況は」との問いに、「これまでに580台ほど設置した。17年度の通報件数は147件で、そのうち救急車の出動が53件。病院搬送が44件あった」との答弁がありました。
 続けて、「使い勝手はどうか。また、点検はしているのか」との問いに、「この機器は、電話機本体と身につけるボタンからなっており、ボタンは常に身につけるようお願いしており、定期的に電池交換をしている」との答弁がありました。
 次に、「生活保護の保護率が全国平均より低い理由は」との問いに、「申請の制約はしていないが、各家族間の協力関係が維持されているためと考えている」、さらに「1人当たりの市民所得が高くなってきていることも理由であると思う」との答弁がありました。
 次に、「保育所の入所割合は」との問いに、「全体で幼稚園7割、保育所3割という割合となっている。3歳児の約80%、4・5歳児の93%が幼稚園、保育所に通っている」との答弁がありました。
 続けて、「入所数に変化あるか」との問いに、「平成9年度までは、保育所への入所児は減ってきていた。その後、17年度までは増加傾向にあったが、少子化の影響なのか18年度は前年度より減少した。今後の状況を見守りたい」との答弁がありました。
 次に、衛生費では、「公害などの苦情件数の内訳とその対応は」との問いに、「公害が38件で、そのうち、悪臭6件、騒音15件、振動3件、大気2件、水質12件。その他179件は草などの苦情に関するものであった。苦情への対応は、公害に関するものは関係部署の職員が現地確認し、対応し、草については現地確認し、所有者に適切な管理をお願いしている」との答弁がありました。
 次に、「古紙の引き取り金額が低くなったり、高くなったりするが、資源回収奨励金はいつも決まった金額か」との問いに、「過去には逆ざやで奨励金の額を上げて調整したときもあったが、今は比較的安定している。資源回収奨励金は、状況を見ながら年ごとの検討を考えている」との答弁がありました。
 次に、「ごみ焼却のコークス使用量は」との問いには、「コークスは、従来埋め立てていた灰を溶かして、スラグやメタルを取り出す再資源化のために使用しているが、ごみの処分量4万9824トンの約8%を消費している」との答弁がありました。
 続けて、「コークスの価格が上がっているが、年間の費用は」との問いには、「年間1億円ぐらいになる」との答弁がありました。
 最後に、消防費では、「自動体外式除細動器(AED)の使用回数とその状況は」との問いに、「救急車4台に登載したが、出動の際に10回使用し、社会復帰された方が1名、1カ月生存の方が1名で、約2割の方が使用により蘇生した結果となっている」との答弁がありました。
 質疑を終結し、討論を許しましたところ、討論では、「民生費と衛生費は前年度と比べ18億円アップした。那加中央保育所の改築、陵南福祉センターの駐車場整備、パワーアップ事業、火葬場整備などの大きな事業が行われ、積極的な子育て支援や福祉に関する事業が行われたと評価する。今後も福祉・子育てなどの行政需要がふえていくと思われるが、収入が減る現在の状況で厳しい財政状況であるが、より温かい地域づくりのために民生関係に力を入れていただくことを要望して賛成する。さらに、消防は市民の生命・財産を守る大切なものであり、各設備の更新など積極的に行っていただくことを要望し、賛成する」との賛成討論がありました。
 採決の結果、挙手全員で、認第2号中、当委員会に所管する事項は原案のとおり認定すべきものと決しました。
 続いて、認第5号、議第106号中の当委員会所管事項、議第107号、議第115号、議第116号、議第117号、議第123号を順次議題とし、提出者の説明の後、質疑を許しましたが、質疑はなく、討論を許しましたが、討論はなく、採決の結果、いずれも挙手全員で原案のとおり認定・可決すべきものと決しました。
 以上、民生消防常任委員会の委員長報告といたします。
○議長(藤井国雄君) 続いて、経済教育常任委員長 川瀬勝秀君。
  (経済教育常任委員長 川瀬勝秀君登壇)
◎経済教育常任委員長(川瀬勝秀君) 今期定例会おきまして経済教育常任委員会に付託をされました議案につきまして、去る12月12日午前10時より、市長初め関係理事者と委員の出席を得て慎重に審査を行いましたので、その経過と結果について概要を御報告いたします。
 初めに、認第2号中、当委員会に所管する事項を議題とし、まず総務費から商工費までの説明の後、質疑を行い、続いて教育費の説明の後、質疑を行いました。委員から多くの質疑がありましたので、主なものについて順次御報告いたします。
 まず、総務費については、「春川市での国際交流公園記念植樹と文化交流事業の事業費の内容は」との質疑には、「旅費で49万円ほど、植樹参加者のプレート代と苗木代などで69万7000円である」との答弁がありました。
 続いて、農林水産業費に関しましては、「松くい虫対策に対する考えは」との質疑に、「17年度はうぬまの森において樹幹注入を行った。松枯れについては、松くい虫以外の原因も考えられるので全部を処理する考えはない。基本的には所有者責任で行ってもらうべきだが、人的被害のあるところについてはお手伝いをしたい」との答弁があり、さらに、「市有地については市の責任で行うということか」との問いには、「普通財産の市有地については、総務部所管となる」との答弁がありました。
 また、「松くい虫対策の今後の方針は」との問いには、「松くい虫にかかった松を処理する特別伐倒は行わない方針である」との答弁がありました。
 「市民農園の利用状況は」との質疑に対しては、「川島以外では2区画が残っているだけで、17年度の利用率は90数%である。場所によっては非常に要望の高いところもあり、多くの人に使っていただくために原則5年間としている」との答弁がありました。
 「家畜飼養農家の軒数は」との問いには、「酪農が3軒、養豚が5軒、養鶏が5軒」との答弁がありました。また、「岐阜大学附属動物病院に家畜の診療と乳牛の人工授精を委託しているとあるが、その件数は」との問いには、「人工授精の件数は掌握していないが、診療件数としては540件、手術が12件、衛生指導が150件、月13回ほど巡回をしてもらっている」との答弁がありました。
 商工費につきましては、「観光振興対策を行っているが、その成果は」という質疑に対しては、「川島町と合併したことが大きな転機となった。市内が美しくなったこと、冬ソナイベントなどで各務原市の知名度はかなり上がった。以前の本市の観光入り込み数は年間100万人強であったが、河川環境楽園の影響もあって、現在では600万人となっている。さらに、各務原キムチの振興による知名度のアップ、広域連携による観光推進などの事業を行っている」と答弁があり、さらに市長から、「各務原市の知名度は大幅に上がっている。河川環境楽園やこれから整備する中山道鵜沼宿、日本ラインなどはすぐに数字に反映されるが、それ以外でも各務野自然遺産の森やハイキングコースには市内外の方が多く訪れているし、学びの森でのイベントなどにも多くの方が集まってくる。多くの行政視察もあり、本市の光り輝いているところを見に来ていただいている方は大幅にふえていると思う」との補足説明がありました。
 「航空宇宙科学博物館のここ数年の状況は」という質疑に対しては、「このような施設は開館から反比例曲線で来館者が減るのが一般的である。16年度の来館者は13万6000人、17年度は、愛・地球博の影響もあってか12万2000人に減少したが、18年度は、現在のところ対前年度比8%ほど増加している。現在は、文化の伝承にというところにポイントをおいて集客に努めている」と答弁がありました。
 また、「管理運営費をかなり削減しているが、今後もその状態で経営は成り立つのか」という問いには、「管理運営費が大幅に減少した理由は、宇宙シミュレーターと小型シミュレーターを中止したためである。これによる来館の減少があると思うが、内容のリニューアルなどの努力によって、東海北陸自動車道の全線開通も相まって維持は可能であると考える」と答弁がありました。
 教育費に関しましては、「教育指導費について、各学校の特色ある教育活動を推進するとあるが、どんな内容か」という問いに、「17年度については、16年度、17年度の推進校について発表会を実施している。7校において総合的な学習の発表会、教科指導、体力づくり、算数の指導、環境教育、小学校の英語などの発表内容である」との答弁がありました。
 また、「それは、学校の自発的な問題提起の中で行われたものか」という問いには、「そのとおりである」との答弁がありました。
 「学校建設費の関係で耐震工事を実施しているが、1校に対してどのくらい費用がかかっているのか」という問いには、「学校規模により差はあるが、国庫補助のものについては、約1億円前後である」との答弁があり、市長からは、「本市の耐震補強は進んでいる。国の補助金を待っていては、これから10数年かかる。昭和46年以前の建物については、前倒しして2年間で一気に工事を実施した」との補足説明がありました。
 養護学校管理費では、「養護学校の就職の状況は」という質疑に対しては、「17年度、16名が卒業、就職が10名、授産所が4名、訓練所が1名、未定が1名である」との答弁がありました。
 「教育指導研究費について、オンリーワン教育パート?事業も2年目を迎えられるが、実施された825万円の委託事業の内容は」という問いには、「研究推進校及び指定校において、各小・中学校及び養護学校において675万円、夏のノビルサー講座で150万円、合わせて825万円を校長会へ委託して行ったものである」との答弁がありました。
 「学校建設費について、トイレの改修が行われているが何校残っているのか」という問いには、「17年度3校が、18年度予定が2校で、残り小学校が8校、中学校が4校で、財政的な問題もあるが順次行っていく計画である」と答弁がありました。
 質疑を終結し、討論を許したところ、「各務原ブランド創出事業として、市オリジナルキムチを開発した。航空宇宙科学博物館において、モノづくりチャレンジ塾を開催。養護学校に地域支援センター室を設置し、市内の特殊教育の中心として機能させた。勤労青少年サッカー場整備事業では、既存のグラウンド2面を人工芝のグラウンドに改修など、厳しい財政の中で着実な推進が図られた平成17年度一般会計決算は適正に執行されたので、認定すべきである」との賛成討論がありました。
 また、「受付案内ロボットは開発途上ゆえの故障もあり、ハイリスクであり、市税を投入して開発するロボット産業は他の中小零細企業とかけ離れたもので反対。火星探査機のレプリカを400万円で購入したこと、金属工業団地に県の情報スーパーハイウェイ光ファイバーを敷設する事業に1500万円の補助金を出したこと、河川環境楽園県営公園活性化事業費に1000万の助成をしたことに反対」との反対討論がありました。
 討論を終結し、採決の結果、認第2号中、当委員会に所管する事項は賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決しました。
 続いて、議第106号中、当委員会に所管する事項を議題とし、提出者の説明の後、質疑を行いました。
 質疑では、「産業振興ビジョン策定は、グレーター・ナゴヤ・イニシアティブと関連してくるものか」という問いに、「18、19年度で策定するもので、今後のビジョンの検討の中で連携する部分も出てくると思う」との答弁がありました。
 質疑を終結し、討論を許しましたが、討論はなく、採決の結果、全会一致で、議第106号中、当委員会に所管する事項は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第118号を議題とし、提出者の説明の後、質疑を許しましたが、質疑はなく、続いて討論を許したところ、「指定管理者が施設の管理を通じて利潤を追求することが想定され、サービスも金次第となることになる。また、どうしても赤字であれば、市も負の穴埋めをしなければならない事態も想定される。指定管理者制度そのものに反対してきたが、管理のゆがみから市民の利用上の負担になることは許されないことである」との反対討論がありました。
 討論を終結し、採決の結果、議第118号は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第119号を議題とし、提出者の説明の後、質疑・討論を行いましたが、質疑・討論ともになく、賛成多数で原案のとおり可決すべきものに決しました。
 続いて、議第120号を議題とし、提出者の説明の後、質疑を許したところ、「第14条の適当と認めるときとはどういう解釈か」との問いに、「指定管理者に料金を収受させることが適当か否かということで、適否を判断して収入を指定管理者が受けることができるようにする条例改正案である」との答弁がありました。
 質疑を終結し、討論を許しましたが、討論はなく、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第124号並びに議第125号を一括し議題とし、提出者の説明の後、質疑を許したところ、「各務原文化コンソーシアムの3社の業務内容と決定した理由は」との問いに、「6社からの応募があり、選定委員会で総合的に審査して決定した。構成員の3社はいずれも経験、実績がある」との答弁がありました。
 質疑を終結し、討論を許したところ、「議第125号の共同事業者を指定するということは、市民の文化拠点を営利目的に使用することとなり、新たなサービス低下や公共性が崩れていくことになる」との反対討論がありました。
 討論を終結し、採択の結果、議第124号は全会一致で、議第125号は賛成多数でいずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、経済教育常任委員会に付託された案件の審査経過の結果についての御報告といたします。
○議長(藤井国雄君) 続いて、建設水道常任委員長 尾関光政君。
  (建設水道常任委員長 尾関光政君登壇)
◎建設水道常任委員長(尾関光政君) 建設水道常任委員会の委員長報告をいたします。
 去る12月13日、委員全員と関係理事者の出席のもと、今期定例会で建設水道常任委員会に審査の付託を受けました各案件について審査を行いました。その経過と結果について御報告いたします。
 初めに、認第2号 平成17年度各務原市一般会計決算の認定について、当委員会が所管する事項を議題とし、提出者の説明の後、質疑に入りました。その主だったものを御報告いたします。
 まず、「道路維持費だが、要望箇所の先送りをしたりして、予算の範囲内でおさめるような対応をしていないか」の質疑に、「道路維持の大半は、自治会からの要望により実施している。予算の範囲内で有効に使うように努めているが、必要であれば補正を組んで対応する」との答弁でした。そして、「道路管理瑕疵による事故が報告されるが、パトロールはどのように行っているのか」の問いでは、「市内を6地域に分け、随時対応できるよう工事請負で契約している。月一度、点検パトロールをしてもらい穴埋めをしている。そのほか、市職員でも毎月上旬と下旬に点検をして回っている」との答弁でした。
 次に、「植栽した街路樹の本数と金額は」の質疑に、「市単道路改良費においては、ケヤキ164本、シラカシ50本、エンジュ16本、ソヨゴ8本、ソメイヨシノ11本、ヒトツバタゴ22本などで1550万円ほど。街路費では、岐阜犬山線で、クスノキ70本、ケヤキ8本、そのほか低木などで682万5000円。枯れ木の補植として、イチョウ6本、ハナミズキ1本など、工事費ともで98万1000円である」との答弁がありました。
 そして、「16年度に比べ、街路管理費が減額になった理由は」の質疑では、「街路樹の剪定は2年に1回を原則としているためで、交通に支障のあるものは随時行っている」との答弁。また、「電線などに触れているものはどうするか」では、「占用者側の責任において行ってもらっている」との答弁でした。
 次に、「公園整備事業費で当初予算と決算が違い過ぎでないか」との質疑では、「予算書全体では14億6272万円と計上されている。学びの森整備事業費8億2500万円の内容は、学びの森と駐車場整備の込みの金額である。瞑想の森については、当初1億8000万円。生命の森は実績等の精査によりふえた。各務原中央公園については、当初3100平米の土地をすべて買収する予定であったが、1300平米ほどが借地となったため、1億500万円を減額した」との答弁でした。
 また、「公園整備事業費について、国からの補助金の内訳は」との問いには、「防衛庁の補助については、用地2分の1、施設整備3分の2、国土交通省の補助は用地3分の1、施設整備2分の1である」との答弁がありました。
 次に、「耐震診断・補強助成事業の実施について、当初予算より減った理由は。また、どうとらえているか」の問いでは、「耐震診断50戸の予定に対し、48件の実績、木造住宅の改修工事は10戸の予定に対し、5件の実績となっている。原因としては、住宅の増改築を予定している方は、それにあわせて行うことが多いが、耐震改修工事のみ行うことは費用の負担が大き過ぎると思われる」との答弁。
 そして、「耐震診断費用が安く、しっかりした診断ができないとの声を聞くが」の質疑では、「制度創設時に全国的に3万円程度で診断が行われている。県から設計事務所協会を通じ、建築士の方にお願いをしている。費用がかかることは承知しているが、県下統一価格で行われている」との答弁でした。
 次に、「市営住宅に入居している方の所得関係のフォローはどのように行っているか」の質疑では、「新たに入居される方には、入居時に申告をしていただいている。入居済みの方には、毎年所得調査をしているが、退去までは要求できない。高齢者や生活保護の方がいる状況ではなかなか指導もできない現実がある」との答弁。
 また、「要件枠から外れた方で、今指導している方は何件か」の問いに、「10件程度である」との答弁でした。
 質疑を終結し、討論を許しました。討論では、「公園費について、市民から批判のあるもので豪華な公園、ぜいたくな公園については見直しをするべき部分であり、土木予算は対前年度比で大きな伸びを見せ、中でも公園費については2倍以上の予算支出である。こんなにもお金をかけなくてもおしゃれな公園整備はできると予算審議の際にも進言したことである。また、緑の回廊計画に基づいた緑化事業では、グリーンスタジアム周辺に200本の街路樹を植えるのに1767万円余の税金投入は適正な使い方でない。税金の使い方の見直しを求めて、認第2号、一般会計決算認定に反対する」との討論と、「土木費は生活に密着している部分で、いろいろ問題点も出ているが、苦情の対応や用地の対応等で、市職員の対応が懇切丁寧であると多々聞いている。予算面で厳しいところもあろうかと思うが、今まで以上に努力していただき、昨今言われている癒着や透明性を認識され、執行していただきたい。17年度は努力の跡が見られ、賛成とする」との討論があり、また、「土木費全体では、昨年度より約5億6800万円、11.8%の増加となっている。中でも、市単独道路改良費が1億3420万円ほど伸び、市民の身近な生活環境の改善に努力をされたものと評価する。特に生活道路の整備、補修工事は自治会等の陳情が多いかと思う。今後ともスピード第一に対応されるよう要望する。そして、昨年10月に当市が「緑の都市賞」を受賞したことは、公園都市を目指してきた当市への客観的な評価であり、担当職員の努力を評価する。また、17年当初、県内初の「景観行政団体」となり、施策方針を策定しました。景観づくりは住民の理解と協力があって実現するものであり、机の上の空論とならないように努力していただくことを要望する。そして、各務原大橋の建設に向け、公開プレゼンを行ったことや、那加小網線道路のルート決定には地域住民も参加した「道づくり委員会」で協議してきたことは、まさに市民と協働する市政運営であると評価する。今後とも、周辺住民の声に耳を傾けながら円滑な事業遂行をされることを要望し、賛成討論とする」とありました。
 討論を終結し、採決の結果、認第2号中、当委員会に所管する事項は賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決しました。
 続いて、認第6号 平成17年度各務原市下水道事業特別会計決算の認定を議題とし、提出者の説明後、質疑を許しました。主な質疑では、「岐阜市との公共下水道相互利用に関する委託協定による使用料負担についての現状はどうなっているか」との質疑に対し、「那加桐野町内に、岐阜市の下水道幹線管渠が入っており、そこへ流す本市の利用者分を岐阜市に支払うことになっている。各務原浄化センターでの下水処理にかかわる応分の処理負担と同率の1立米当たり66円プラス消費税を払っている」との答弁。
 また、「流域下水道維持管理費で、17年度は不用額が大きく、当初予算比19%あるが、どういう理由か」の問いに、「降雨量が、17年度は16年度に比べ非常に少なかったことが影響している。下水道の不明水は、雨水に関係することから16年度730万立米に対し、17年度668万立米である」との答弁でした。
 次に、「普及率を上げるため努力をしているとのことだが、一般会計からの繰入金との兼ね合いについての考えは」の質疑では、「下水道建設については、それぞれの負担割合について明文化されたものがある。財源計画もあり、整備が進めば繰り入れの割合もふえてくる」との答弁がありました。
 質疑を終結し、討論を許したところ、討論では、「下水道受益者負担金を一たん不納欠損処理をした土地からは徴収しないというのは、負担の公平性からいって説得力のない措置である。今後検討されることを求め賛成とする」、また「鋭意努力されている、益々努力をされることをつけ加え賛成とする」との討論がありました。
 討論を終結し、採決の結果、賛成全員で、認第6号は認定すべきものと決しました。
 続いて、議第106号 平成18年度各務原市一般会計補正予算中、当委員会に所管する事項を議題とし、提出者の説明後、質疑・討論を許しましたが、ともになく、採決の結果、賛成全員で、議第106号中、当委員会に所管する事項は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第108号 平成18年度各務原市下水道事業特別会計補正予算を議題とし、提出者の説明の後、質疑・討論を許しましたが、ともになく、採決の結果、賛成全員で、議第108号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続いて、議第109号 平成18年度各務原市水道事業会計補正予算を議題とし、提出者の説明の後、質疑を許しました。
 質疑では、「時間外手当について、時間を減らしてはいないか」の問いに対し、「補正の第1原因は1名の減員と給与制度の改正で、時間外については執行率が減ったためである。また、全庁的に取り組んでいる時間外勤務削減の効果、事務の合理化の効果によって減ってきたものである」との答弁がありました。
 質疑を終結し、討論を許しましたが、討論はなく、採決の結果、賛成全員にて、議第109号を原案のとおり可決するべきものと決しました。
 続いて、議第126号から議第129号まで、市道路線の認定及び廃止の4案件を一括議題とし、提出者の説明後、質疑・討論を許しましたが、ともになく、議第126号、議第127号、議第128号、議第129号それぞれに採決をはかったところ、すべて全員賛成でありました。よって、議第126号から議第129号までの4案件は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で、建設水道常任委員会の委員長報告とさせていただきます。
○議長(藤井国雄君) 以上で委員長の報告は終わりました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) これより、各委員長報告に対し、質疑を行います。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」との声あり)
○議長(藤井国雄君) これをもって質疑を終結いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 討論の発言通告書は、本日午前11時25分までに御提出してください。なお、議第110号並びに議第111号に対する討論についても、あわせて御提出願います。
 これより午前11時30分まで休憩いたします。
(休憩) 午前11時9分
        ―――――――――――――――――――――――――――
(再開) 午前11時31分
○議長(藤井国雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) これより討論を行います。
 討論の通告がありますので、発言を許します。
 15番 三丸文也君。
  (15番 三丸文也君登壇)
◆15番(三丸文也君) 議第124号 公の施設の指定管理者の指定について、反対の立場で討論いたします。
 本議案は、各務原市那加地区体育館ほか4地区体育館について、指定管理者として、財団法人各務原市施設振興公社を指定しようとするものであります。
 本年8月、市営川島プールにおいて、小学校2年生の男児が遊泳中水死するという大変痛ましい、また残念な事故が発生しました。そのプールは、今回、市が指定管理者として指定しようとしている施設振興公社が指定管理者として指定され、管理を行っていました。しかし、その管理を実態をつぶさに見ると、同公社は、管理を委託する会社の選定、業務管理、また事故後の対応の不適切さ、不十分さなど、指定管理者としての資質に著しく欠けている団体と言わざるを得ません。また、事故の原因究明並びに真の再発防止策の策定とその処理がほとんど進んでいない現状において、新たに同公社を指定管理者として指定することなど、事故の重大性を考えるとき、到底許されるものではありません。したがって、本議案に反対いたします。
○議長(藤井国雄君) 14番 角弘二君。
  (14番 角弘二君登壇)
◆14番(角弘二君) 私は、翔政会を代表しましてすべての案件に賛成の立場でございますが、特に平成17年度一般会計決算に絞って賛成討論をさせていただきます。
 少子高齢化の進展により社会保障関係の経費はいや応なし増大し続ける一方、一般的には人件費や公債費といった固定的な性格を持つ経費の削減は大変に難しいとされております。それでも、私たち地方自治体は、こうした義務的経費を可能な限り抑え、地方分権時代の中で小さな政府を目指し、財政自治実現のため必死の努力をしていかねばなりません。財政自治を実現させるポイントは、一口で申せば財政運営の健全性の確保にあります。そのためには、単に財政規模の拡大や個々の財源の増大に重きを置くというよりも、むしろ自主財源の比率を拡大させていくことが財政自治の確かな方向性を示すものであろうと存じます。
 こうした観点から、総務省の資料、全国類似団体22市の16年度の数値、17年度はまだ未発表でございます。それと、全国777都市の17年度決算速報値などと比較しながら、本市の17年度一般会計(普通会計)決算を眺めてみることにいたしました。
 まず、普通会計決算の財政分析指標でございます。
 その1つ、財政力指数。
 これは、自治体がみずからの税収、つまり自主財源でどこまで賄えるか、つまり財源の余裕度を示す数値です。本市の場合、11年度から16年度までは0.8台、ちなみに1になると地方交付税の不交付団体ということでございますが、0.8台、16年度は0.898でしたが、17年度は0.921、極めて1に近づいております。16年度の全国類似団体22市平均が0.89ですので、本市は全国的に平均的な都市ということで、堅実的な運営団体と言えると存じます。
 2つ目は、経常収支比率でございます。
 これは、義務的経費がどれだけ一般財源の使い道を制約しているかの目安であります。つまり、財政構造の健全性や弾力性を示すもので、パーセンテージが低いほど健全とされ、80%未満が望ましいとされているわけですが、本市の場合、14年度の84.8%から毎年度下がり、16年度は83.4%、そして17年度は81.5%でありました。16年度の22市平均は87.4%、また777都市の17年度決算速報値の平均は90.7%と、全国的には財政の硬直化が深刻な状態の中で、本市の81.5%という数字は文字どおりの努力賞ものであろうと存じます。
 次に、起債許可制限比率です。
 これは、どれだけ借金ができるか、つまり財政の体力を見る指標です。その数値が20%以上になると起債、つまり借金は許可されないわけですが、本市は15年度以降、毎年度少なくなり、16年度は8.5%、そして17年度は7.8%です。16年度の22市平均は9.6%ですので、本市の財政上の体力は十分備わってきたと言えると存じます。
 次に、実質公債費比率です。
 これは、財政の真の健全度をはかる指標として今年度から総務省が新たに導入したものでございます。従来の指標では、表面に出てこない、全体の負債規模を見ることができるようになったわけです。つまり一般会計から介護や下水道などの特別会計への繰出金なども債務に含まれるもので、民間企業で言うところの連結決算ベースであり、全体の債務を把握できる仕組みでございます。この比率が18%以上になりますと、起債には国の許可が必要になります。全国777都市の平均、これは平成14年から16年の3カ年の平均は15.36%ですが、本市の17年度はわずかに8.3%、かなり高水準であります。
 以上、4つの主な指標からも、本市はカイゼン運動などを通して、その数値は確実に健全化の道を歩み続けていることが証明されているわけで、執行部の経営努力は高く評価されるものであろうと存じます。
 次に、自主財源比率と投資的経費についてです。
 財政自治を確かなものにしていくためには、自主財源比率を高めていくことが肝要でありますが、本市にあっては平成15年度以降60%台をキープし、16年度は64.4%、そして17年度は61.3%です。県内21の市の16年度の平均が50%台ですので、本市の財政基盤はしっかりとしていると評価できると思います。
 次に、投資的経費、つまり普通建設事業費についてです。ともすると、義務的経費の増大のため、投資的経費はその犠牲になりがちでありますが、本市にあっては、17年度決算の歳出総額約400億円のうち、投資的経費は約100億円、25.8%を占め、かつそのうちの市単独事業費は約80億円、76.8%を占めております。このことは厳しい客観情勢の中にありながらも、勇気を持って財政自治の旗を振ったということであり、その英断に対し、心より敬意を表するものであります。市単事業のうち、特に中部学院大学の誘致事業、およそ15億円は若者の活力導入だけでなく、市民各層の文化創造、生涯学習の一大拠点としての機能をあわせ持たせたこと、また瞑想の森市民斎場約10億8000万円は、火葬場という暗いイメージを払拭したばかりでなく、流麗な曲線美を持つ建築物と、その周辺整備による公園墓地はただ単に公園墓地というだけではなく、文化と芸術の空間にもなり得るものであります。市民斎場の維持管理は大変かとは存じますが、この2つは大きな投資であり、将来に向けて必ずや市民の大きな財産になり得るものであろうと存じます。
 以上、私の賛成討論といたします。
○議長(藤井国雄君) 3番 波多野こうめ君。
  (3番 波多野こうめ君登壇)
◆3番(波多野こうめ君) 日本共産党を代表して、ただいまの委員長報告に対し反対し、討論を行います。
 認第2号 平成17年度各務原市一般会計決算の認定について。
 この間の三位一体の改革で国庫補助負担金が大幅に減らされ、税源移譲や交付金化がされましたが、減額に見合うだけの財政措置はされておらず、国民健康保険、公立保育所の運営費など教育や福祉の削減がされています。地方の裁量を広げると言いながら、国の負担分を縮小・廃止しただけで、全国の地方自治体に不満と批判が広がったのは当然です。
 さて、政府によって、庶民大増税と社会保障制度の改悪が押しつけられ、住民の暮らしの危機と生活不安はかつてなく高まっています。17年度は、小泉内閣の特に高齢者をねらい撃ちした雪だるま式大増税路線の始まりで、17、18年度で国民に7兆円もの負担増が押しつけられています。
 当市の影響は、配偶者特別控除の半減で1万9015人が増税となり、その額1億3000万円。妻の均等割非課税措置を2年間で廃止では、9200人の市民に影響し、その額約1380万円の増税となりました。その上、69歳の福祉医療制度の廃止など、市民の負担増は大変なものになっています。
 県が公表した2004年度県民所得は、1人当たり8万1000円、対前年度比2.9%の減少です。市民には、所得はふえないのに負担増が次々と押しつけられています。自治体は、こうした悪政から市民の暮らしや福祉を第一義的に守らなければならない立場にありながら、市長は、各務原市民は生活水準が高いと、厳しい生活を余儀なくされている人を見ようとしないことは問題です。税や保育料、国民健康保険料の滞納や不能欠損の状況を見れば、払いたくても払えないと苦しんでいる市民が多いことがわかるはずです。そのための取り組みが進められなければならないはずです。
 川島町と編入合併して2年目の年です。サービスや負担に激変緩和策があるものの、これまで培ってきたまちづくりが旧各務原市に合わせられ、住民からは、「何でこんなに悪くなるのか」と異口同音となっています。その中でも、川島地区のごみ収集手数料274万1000円は、他のサービスや負担は旧各務原市に合わせるとして、サービス低下や負担増を押しつけながら、ごみ収集手数料はそのままでは余りにも不公平です。指定ごみ袋に課した手数料は廃止すべきです。
 防衛協会への補助金は、今、憲法を改悪して戦争ができる国へ変えようとしているときに、自衛隊後援会への支出はやめるべきです。
 市民から批判の強い市長や議員の海外視察は、幾つかの市が中止しています。不要不急のもので、中止すべきです。
 市役所北にあった郵便局のATMの建物を購入し、自動交付機を設置しましたが、本庁に2台も設置しなくても、もっと有効的な設置の仕方を考えるべきです。
 中部学院大学の誘致は、市民の大事な財産である土地を開発公社から10億4065万5000円で買い取り、半永久的に無償で貸与し、大学に4億6000万円もの補助金を出し、JR那加駅前に送迎バスの駐車場の整備をするなど、至れり尽くせりでした。市民には十分な議論もしないままに、大学の都合で計画よりも1年前倒しで実施するなど、市民も議会もないがしろにされ、こんなやり方は問題で認められません。
 商工振興については、金属団地に光ファイバー敷設整備事業に補助金を出し、特定の工業団地を支援したことは問題です。
 VRテクノプラザ2期工事や岐阜中流事業の大型公共事業に予算をつぎ込むことに反対します。
 庁舎受付案内ロボットの開発は、設置当時はマスコミが取り上げましたが、故障も多く、今や見向きもされなくなっています。こんなむだ遣いを認めることはできません。
 また、愛知万博で展示された「火星探査車マーズローバー」を購入し、航空宇宙科学博物館に展示しましたが、赤字の穴埋めにはほど遠く、航空宇宙科学博物館そのものの見直しが必要であると考えます。
 世界知識産業都市連合GDCN総会に参加していますが、市民の税金を使うにはそぐわないものです。
 河川環境楽園の集客を目的に県の施設に補助金を出すことは問題です。
 学校給食の調理業務を民間に委託する学校をふやす、18年度から蘇原西保育所を民営化するとして、そのための引き継ぎ保育のための予算など、地方自治体の本来の責務を採算とか経費削減ということで放棄することであり、反対です。
 公園費は、16年度の2倍もの予算執行となっています。市民の森や瞑想の森など、あまりにも豪華な公園、華美な建物と市民から批判の的となっています。瞑想の森などは、「死んでから豪華にしてもらうより、生きているときに大事にしてほしい」と皮肉られるほどです。
 また、緑の回廊計画として市道への植樹による緑化事業では、グリーンスタジアム周辺に200本もの街路樹を植えましたが、必要性も緊急性もなく、適正な税金の使い方ではありません。
 以上の理由から、この決算の認定はできません。
 認第3号 平成17年度各務原市国民健康保険事業特別会計決算認定、国民健康保険料は、高くて支払いが大変との市民の声は大変多くあります。国民健康保険会計は、2年連続して9億5000万円を超える余剰金を出しています。当然、これは国保料の引き下げができるもので、18年度は国保料の引き下げを行っています。不十分さはありますが、市民には喜ばれています。しかし、長期譲渡所得の特別控除が廃止されたことや、老齢者控除を段階的に縮小し廃止することは、即国保料にはね返って被保険者への値上げになりました。よって、この決算認定には反対いたします。
 議第106号 平成18年度一般会計補正予算(第3号)について。
 ここには、後期高齢者医療事業費として221万7,000円予算化しています。75歳以上を国民健康保険や組合健保から脱退させ、後期高齢者だけの独立保険を県単位の広域で来年2月に設立しようとしています。すべての後期高齢者が保険料を年金天引きで徴収されることになります。保険料は都道府県ごとに決められますが、激変緩和の軽減策を見込んだ全国平均は年間6万円、軽減策抜きでは平均7万2000円程度と見込まれています。多くの高齢者が介護保険料と合わせて、毎月約1万円を天引きされることになります。保険料を滞納すれば、短期保険証、資格証明書が発行されるという情け容赦のない制度です。
 高齢者は、介護保険料の負担だけでも大変なのに、これ以上の負担に耐えられません。よって、この議案に反対します。
 議第113号 各務原市公共駐車場条例の一部を改正する条例。
 この条例改正は、市民公園北駐車場、総合福祉会館駐車場、産業文化センター駐車場を公共駐車場条例に加えるというものです。これらの駐車場は、総合福祉会館、那加福祉センター、図書館、産業文化センターの附帯施設としての駐車場です。これらを切り離してこの条例に加えれば、2時間以内は無料、それを超えれば有料、そして来年度には指定管理者制度にすると言います。こんなことは到底納得ができません。よって、反対します。
 議第114号 各務原市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について。議第116号 各務原市準保護世帯福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について。
 福祉医療対象者の入院時の食事代と居住費の一部負担をさせるというものです。福祉医療の対象者がこれ以上の負担増に耐えられるものではありません。今は対象者がいないということです。費用的にもそんなにかかることではありません。市単の制度としてでも存続をすべきです。よって、この条例改正に反対します。
 議第115号 各務原市福祉センター条例等の一部を改正する条例について。議第118号 各務原勤労者野外活動施設の管理運営に関する条例等の一部を改正する条例について。議第119号 各務原市体育施設条例の一部を改正する条例について。議第120号 各務原市指定文化財皆楽座条例の一部を改正する条例について。
 この4つの条例改正は、利用料金を指定管理者の収入として収受させることができるようにするものです。利用料金の上限は条例で定められていますから、高額になることはないにしても、基本的な枠組みの範囲で改定できることから、土・日や時間帯などで差をつけたり、料金規定がないスペースの規定など細かい料金規定は可能となります。例えば、利用料金を規定していないロビーやエントランスホールにまで利用料を取るようになった東京都の体育施設もあります。そのために、施設利用者が気軽に談笑したり、くつろぐスペースがないと苦情が出されているといいます。また、徹底した管理の効率化が図られ、音響設備やいすや机の使用も制限されるなど、新たなサービスの低下と公共性からのずれが懸念されることから、この条例改正に反対します。
 議第122号 岐阜県後期高齢者医療広域連合の設置。
 これは、議第106号と同様の理由で反対いたします。
 議第125号の公の施設の指定管理者の指定について(各務原市民会館ほか1施設)。
 市民会館と文化ホールを各務原文化コンソーシアムに指定しようとするものです。私たちは、これまでも指定管理制度の問題点をるる述べてきました。市民会館の設置目的は、「市民の文化芸術の諸活動を促進し、地域文化の振興を図るため」とあります。市民会館等は、市民に広く文化施設を提供する、文化芸術で人々の心を豊かにする。文化を伝承し、新しい文化を生み、発展させる文化の拠点です。そこを経費節減、効率的運営がねらいの指定管理者制度にすることは問題です。市がきちんと責任を持って管理し、広く市民に文化の振興を図るべき施設です。よって、この施設は指定管理者制度にすべきではありません。
 なお、議第124号 公の施設の指定管理者の指定(各務原市那加地区体育館ほか4施設)については、施設振興公社を指定しようとするものです。この公社は営利を目的とした企業ではありませんので賛成をいたします。以上です。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) これより午後1時まで休憩いたします。
(休憩) 午前11時59分
        ―――――――――――――――――――――――――――
(再開) 午後1時
○議長(藤井国雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 8番 太田松次君。
  (8番 太田松次君登壇)
◆8番(太田松次君) 今期定例会に提出されました全議案に対し、市議会公明党を代表いたしまして、要望を付して賛成の立場で討論いたします。
 認第2号 平成17年度各務原市一般会計決算の認定であります。
 この17年度の決算額では、歳入428億円余、歳出404億円となり、前年度と比べ、歳入は13億5000万、歳出は16億1000万の減少となっております。決算収支の状況は、実質収支で21億円余の黒字であり、歳入においては市税収入が前年度に比べ9.1%の増加となっております。また、減少傾向にあった市税収納率は0.95ポイント上昇し、92.45%となっております。また、財政構造の弾力性を示す指標である経常収支比率は81.5%で、前年より1.9ポイント低下しており、人件費の抑制、物件費等の節減に努力されたものです。公債費比率は9.2%で1.8ポイントの低下、財政力指数は0.921で0.023の上昇となっており、県下42市町村の中でも大部分でトップクラスの指標が出ております。
 国においては、長期にわたる不況、経済の低迷、株価の下落など、金融危機のふちにあった経済環境は極めて厳しい状況を脱出し、景気回復の兆しが見えてまいりました。当市においても歳入において、市税収入は自動車産業等製造業などに景気回復の傾向が見られ若干ふえておりますが、急激な好転は難しく、多くの増収を望むことができないと思われております。また、歳出においては格差社会の拡大、年金、医療、介護等の社会保障制度改革、保育、教育、高齢者福祉等々、市民サービスの要求はふえ続けております。
 このような状況の中、積極的なアウトソーシングや公共事業のコスト削減、職員採用の縮減等を図りながら、新各務原市として未来への飛躍元年とした本年、基盤投資事業としての新小網橋の建設事業、瞑想の森改修事業、老人ホーム慈光園移転新築事業、小・中学校の耐震補強及びトイレの改修、市役所周辺の駐車場整備事業等々、積極的に基盤投資事業を推進しながら健全財政を維持し、財政力の向上を図られたことは高く評価するものであります。
 今後の行財政運営に当たりましても、厳しい経済、財政状況が続くと思われますが、地方自治の原点である住民福祉をより充実させ、中でも社会的弱者を守るセーフティーネットの構築を図り、市民生活の安全と安心、都市活力の維持向上を積極的に推進し、最少の経費で最大の効果を上げるためにより一層の御努力をお願いいたしますとともに、1年先を見る人は花を植える、10年先を見る人は木を植える、100年先を見る人は人をつくる。以上、若干の要望を付しまして賛成討論といたします。
○議長(藤井国雄君) 4番 梅田利昭君。
  (4番 梅田利昭君登壇)
◆4番(梅田利昭君) 認第2号 平成17年度各務原市一般会計決算の認定について、維新の会を代表して、賛成の立場で討論いたします。
 平成17年度は、森市長の号令のもと、元気な各務原市を目指し、積極的な予算を組まれ、川島町との合併後、新各務原市のスタートの年として全国的にハード事業を抑制する中、未来への基盤投資事業を積極的に取り組んだ年であることが決算の中から読み取れます。
 歳入においては、市税収入はふえていますが、多くの市税収入を望むことができない経済情勢と国の三位一体改革による収入減など、厳しい財政環境のもと、三位一体改革の影響への対処や行政政策構造改革に取り組み、積極的なアウトソーシング、公共事業のコスト縮減等により、財源確保に努められました。
 事業面では、火葬場整備事業、学びの森整備事業、那加中央保育所改築事業、中部学院大学誘致など、市民生活に欠くことのできない多くの重要な事業に取り組まれて大変感謝され、評価いたしますとともに、また昨年10月、我が市が緑の都市賞で内閣総理大臣賞を受賞できたことは誇りであります。しかしながら、マスコミ等の報道によりますと、少し景気回復の兆しがあるとのことですが、まだまだ多くの市民には肌で感ずる状況のよさには至っていないと思われます。今後とも事業を進めるに当たり、事業の精査、厳選、スピード化、コスト縮減に努め、公共の福祉に邁進していただくよう要望し、賛成討論といたします。
○議長(藤井国雄君) 18番 関浩司君。
  (18番 関浩司君登壇)
◆18番(関浩司君) 本定例会に提出されました全議案に賛成の立場で、民主クラブを代表して討論いたします。
 以前として経済情勢の急激な好転を望むことができない中、一般会計決算収支の状況は、実質収支で約20億円の黒字、また単年度収支においても約1億8000万円の黒字、歳入総額46%を占める市税収入が対前年度比9.1%増加、おのおの固定資産税8.6%増、市民税12.2%増加に起因するものであるとともに、市税収納率も0.95ポイント上昇し、92.45%となっていること。また、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は81.5%、前年度より1.9ポイント低下、これはひとえに人件費、物件費等の経常経費の節減に努められたものであると認められます。
 しかしながら、今後、国庫支出金、地方交付税及び臨時財政対策債などの縮減により、収入減が見込まれている中、日本全体の社会構造の変化、特に昨今話題となる自治体の破綻、団塊世代の大量リタイア、10年後には国民の4人に1人が65歳という超高齢社会になるという現実、さらには漂流する若者たち、フリーター500万人時代の到来、子どもたちを取り巻く教育環境の再整備、地球環境の危機、やがては訪れるであろう大震災の備え、エネルギー危機、地球温暖化の問題、輸入依存による食糧危機の問題等々、今後投資して備えなければならない問題が山積している現実、地方自治体も国の問題とするのではなく、備えていかなければならないことは事実であります。
 各務原市においても、今後、(仮称)各務原大橋建設、東海中央病院の問題、付随する道路整備など大型事業もあります。とりわけ保育、あるいは教育、高齢者福祉など、未来の基盤整備、行政需要は増大し、財政環境は厳しい状況が続くことが予想されます。
 こうした中、健全財政を堅持し、財政力向上を図られたことは、執行部並びに職員の皆さん方の努力のたまものであると言えます。今後も、税収等各種財源の確保、限られた財源の中で最大の効果が得られるよう、さらなるコスト削減の意識を持って予算執行に努められること、新総合計画及び新市建設計画に基づく施策の推進に努められ、市長が言われる「美しい都市 各務原」を目指し、真に必要な行政サービス、市民福祉の増進により一層努められることを要望いたしまして、賛成の討論といたします。
○議長(藤井国雄君) これをもって討論を終結いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) これより採決を行います。
 最初に、専第5号について、委員長報告は原案のとおり承認であります。
 おはかりいたします。専第5号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、専第5号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、認第2号について、委員長報告は原案のとおり認定であります。
 おはかりいたします。認第2号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立多数であります。よって、認第2号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、認第3号について、委員長報告は原案のとおり認定であります。
 おはかりいたします。認第3号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立多数であります。よって、認第3号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、認第4号について、委員長報告は原案のとおり認定であります。
 おはかりいたします。認第4号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、認第4号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、認第5号について、委員長報告は原案のとおり認定であります。
 おはかりいたします。認第5号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、認第5号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、認第6号について、委員長報告は原案のとおり認定であります。
 おはかりいたします。認第6号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、認第6号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、議第106号について、委員長報告は原案のとおり可決であります。
 おはかりいたします。議第106号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立多数であります。よって、議第106号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、議第107号から議第109号までの3案件について、委員長報告は原案のとおり可決であります。
 おはかりいたします。議第107号から議第109号までの3案件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、議第107号から議第109号までの3案件は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、議第112号について、委員長報告は原案のとおり可決であります。
 おはかりいたします。議第112号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、議第112号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、議第113号並びに議第114号について、委員長報告は原案のとおり可決であります。
 おはかりいたします。議第113号並びに議第114号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立多数であります。よって、議第113号並びに議第114号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、議第115号並びに議第116号について、委員長報告は原案のとおり可決であります。
 おはかりいたします。議第115号並びに議第116号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立多数であります。よって、議第115号並びに議第116号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、議第117号について、委員長報告は原案のとおり可決であります。
 おはかりいたします。議第117号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、議第117号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、議第118号から議第120号までの3案件について、委員長報告は原案のとおり可決であります。
 おはかりいたします。議第118号から議第120号までの3案件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立多数であります。よって、議第118号から議第120号までの3案件は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、議第121号について、委員長報告は原案のとおり可決であります。
 おはかりいたします。議第121号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、議第121号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、議第122号について、委員長報告は原案のとおり可決であります。
 おはかりいたします。議第122号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立多数であります。よって、議第122号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、議第123号について、委員長報告は原案のとおり可決であります。
 おはかりいたします。議第123号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、議第123号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、議第124号について、委員長報告は原案のとおり可決であります。
 おはかりいたします。議第124号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立多数であります。よって、議第124号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、議第125号について、委員長報告は原案のとおり可決であります。
 おはかりいたします。議第125号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立多数であります。よって、議第125号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、議第126号から議第129号までの4案件について、委員長報告は原案のとおり可決であります。
 おはかりいたします。議第126号から議第129号までの4案件を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、議第126号から議第129号までの4案件は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いて、議第130号について、委員長報告は原案のとおり同意であります。
 おはかりいたします。議第130号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、議第130号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第31、議第110号並びに日程第32、議第111号
○議長(藤井国雄君) 日程第31、議第110号並びに日程第32、議第111号を一括し、議題といたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、委員会付託省略(議第110号並びに議第111号)
○議長(藤井国雄君) おはかりいたします。ただいま議題の2案件については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(藤井国雄君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題の2案件については、委員会付託を省略することに決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) これより討論を行います。
 討論の通告がありますので、発言を許します。
 2番 永冶明子君。
  (2番 永冶明子君登壇)
◆2番(永冶明子君) 議第110号 人権擁護委員候補者の推薦について、賛成の立場で討論を行います。
 新しく人権擁護委員候補者に杉浦勝尚氏を推薦する議案です。
 私ども日本共産党市議会議員団は、先日、杉浦氏に直接面談をお願いし、お目にかかる機会を得ました。杉浦さんは大変快く迎え入れてくださって、温かいお人柄が伝わる面談となりました。
 こちらが多くをお尋ねするまでもなく、御自分の思いをいろいろな角度からお話しいただきました。長らく岐阜市の職員を務められ、さまざまな部署での人と人とのかかわり合いの中で経験された人のきずな、立場の違いで生まれる葛藤や、思いの中からつかまれた発見や、共感されたことなど、語られることはどれも重みのある内容でした。実際の体験、人生経験に基づいて、心の持ちようや人のあり方を示す道があることを話され、多くの示唆に富んだ中身でした。御子息のことに触れられましたが、長く難病を抱えておられながら、リハビリでつくられた作品がお部屋いっぱいに飾られておりました。地域の自治会長を兼務されるなど、地元の信望も厚く、人生経験も豊かで見識のある方とお見受けいたしました。
 私ども議員団は、お話に聞き入りながら、人権を擁護する任を引き受けていただくにふさわしいお人柄との認識を共通に持って帰ってまいりました。
 以上のような理由から、人権擁護委員に杉浦勝尚氏を推薦される議案に賛成をいたします。
○議長(藤井国雄君) これをもって討論を終結いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) これより採決を行います。
 最初におはかりいたします。議第110号を原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、議第110号は原案のとおり同意されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いておはかりいたします。議第111号を原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、議第111号は原案のとおり同意されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第33、請願第5号
○議長(藤井国雄君) 日程第33、請願第5号を議題といたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 請願第5号について、経済教育常任委員会における審査結果の報告を求めます。
 経済教育常任委員長 川瀬勝秀君。
  (経済教育常任委員長 川瀬勝秀君登壇)
◎経済教育常任委員長(川瀬勝秀君) 今期定例会おきまして、経済教育常任委員会に付託をされました請願第5号について、去る12月12日に慎重に審査を行いましたので、その経過と結果について概要を御報告いたします。
 初めに、代表紹介議員の説明の後、質疑を許したところ、若干の質疑があり、続いて討論を許したところ、「国会での審議の途中であり、流動的であるので継続審議とすべきである」との討論や、「改正案文を見ると、今の教育基本法にない財政措置を講じなければならないと規定しており、請願事項を満たしており、不採択とすべきである」との討論や、「改正案には、国を愛する心を強制するような愛国心の規定もあり、押しつけによって子どもたちを方向づけていく危険な法と考える。今の教育基本法を生かすべきで、本請願に賛成」との討論、「教育改革の議論は、教育改革国民会議や中央教育審議会での慎重な討議がなされ、その答申を踏まえた教育基本法改正案であり、現行法の理念を堅持し、現在の教育課題を明確に位置づけたもので、早期成立を望むもので、この請願は不採択にすべきである」との討論がありました。
 継続審議を求める討論がありましたので、採決したところ、挙手少数で継続審議とすることは否決されました。
 採決では、1名の委員の退席後、採決したところ、挙手少数で請願第5号は不採択すべきものと決しました。
 以上、経済教育常任委員会に付託された請願第5号の審査経過と結果についての御報告といたします。
○議長(藤井国雄君) 以上で委員長の報告は終わりました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) これより委員長報告に対し、質疑を行います。質疑はありませんか。
  (「質疑なし」との声あり)
○議長(藤井国雄君) これをもって質疑を終結いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) これより討論を行います。討論はありませんか。
  (「議長、2番」と呼ぶ者あり)
○議長(藤井国雄君) 2番 永冶明子君。
  (2番 永冶明子君登壇)
◆2番(永冶明子君) 請願第5号 教育基本法の「改正」に反対し、慎重な審議とゆきとどいた教育の実現を求める請願について、不採択とした委員長報告に対し、反対の立場で討論いたします。
 どんな悪法も、よりよい教育と子どもたちの健やかな成長を願う父母と教職員の協働を断ち切ることはできません。教育基本法の改悪の強行には、一かけらの大義も道理もありません。与党による採決の強行は、慎重で徹底的な審議をと願う国民の声を無視し、議会制民主主義を壊す無法なやり方です。改悪の根拠も示せず、憲法の保障する内心の自由、教育の自由を侵すのではないかという改悪法の根幹にかかわる重大問題にもまともに答えることをしないまま、与党は数の暴力で押し切りました。
 タウンミーティングで世論誘導をやっていながら、責任の所在も明らかにしないような政府文部科学省に教育への無制限の介入の権限を与えることになったら、子どもと教育の未来を閉ざすことになります。慎重審議を求めるこの請願は国民の大多数の声です。
 したがって、この請願を採択して議会の意思を示す、そのことが大事です。よって、請願に賛成をいたします。
○議長(藤井国雄君) 20番 中村幸二君。
  (20番 中村幸二君登壇)
◆20番(中村幸二君) 委員長報告に賛成の立場で討論いたします。
 さきに経済教育常任委員会に付託されました時点では、国会の場で審議中でありましたので、私たちはこの請願については継続すべきものと主張いたしておりましたが、去る15日に改正法案が成立しました。現行法は戦前の教育勅語の反省に立ち、戦後、いち早く昭和22年に制定をされました。前文・11条から成り、骨子は個人の尊厳を重んじるものと、不当な支配の排除云々でありました。しかし、戦後60年、社会の環境も大きく変化しました。成熟期の今日、社会全体が、あすの幸せよりも今日の快楽に価値観を求めている傾向があります。これらが凶悪犯罪や家庭内暴力、ひいてはいじめ問題などの要因になっている傾向もあります。この時代の潮流に見合った改正教育基本法の立法は時代の要請でもありました。したがって、国会の場でも政府案と対案である民主党案も審議され、国会最終日に政府原案どおり成立しました。法はどのような中身であれ、遵守せねばなりません。成立した新法については、公共の精神や家庭教育、生涯教育などにも触れております。
 愛国心について一言触れておきます。確かに愛国心の上昇は大切だと思います。しかし、強制ではなく、自然に身につけていくことこそ望ましいものであります。教育現場の先生方の協力と実践、献身と情熱なしに愛国心が習得できるとは考えられません。国や行政がこれまで以上に教育現場を尊重することが必要と思います。
 以上で委員長報告に賛成の立場で討論を終わります。
○議長(藤井国雄君) これをもって討論を終結いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) これより採決を行います。
 請願第5号について、委員長報告は不採択であります。
 おはかりいたします。請願第5号を委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立多数であります。よって、請願第5号は委員長報告のとおり決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 暫時休憩いたします。
(休憩) 午後1時29分
        ―――――――――――――――――――――――――――
(再開) 午後1時30分
○議長(藤井国雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、日程追加(議第131号並びに市議第12号)
○議長(藤井国雄君) ただいまお手元に配付したとおり議第131号並びに市議第12号が提出されました。
 おはかりいたします。この際、議第131号並びに市議第12号を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(藤井国雄君) 御異議なしと認めます。よって、この際、議第131号並びに市議第12号を日程に追加し、議題とすることに決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第1、議第131号並びに日程第2、市議第12号
○議長(藤井国雄君) 日程第1、議第131号並びに日程第2、市議第12号を一括し議題といたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 職員の朗読を省略し、提出者の説明を求めます。
 市長 森真君。
  (市長 森真君登壇)
◎市長(森真君) 本日、追加提出いたしました議案につきまして、提案理由を説明申し上げます。
 議第131号は、平成18年度一般会計補正予算を定めようとするものでありまして、本年度中に学校給食センター建設にかかわる工事請負契約を締結するために、学校給食センター建設事業を債務負担行為に追加するものであります。
 よろしく御審議の上、適切な御議決を賜りますようにお願いいたします。
○議長(藤井国雄君) 続いて、市議第12号について、14番 角弘二君。
  (14番 角弘二君登壇)
◆14番(角弘二君) 文案を朗読し、提案とさせていただきます。
 市議第12号
           障害者自立支援法の制度改善を求める意見書
 障害者自立支援法が10月から本格施行となった。すでに4月から原則1割の応益負担が導入され、必要なサービスを利用するほど負担が増加し、障害者に生活不安を与えるだけでなく、利用者、提供者双方に様々な問題が生じている。
 特に所得の低い者が通所施設サービス利用を控える傾向にあり、また、施設関係者などからは、施設報酬の算定が月額から日額に変更となったために通所施設の経営が悪化し、今後の運営に対する不安が高まっている。
 また10月からの障害程度区分認定とこれに基づく支給決定、地域生活支援事業などが始まり自治体の責任も大きくなり、こうしたことから障害者を取り巻く環境の厳しさは大きくなっている。
 よって、国におかれては、法の目的である「障害の有無にかかわらず国民が相互に人格と個性を尊重し安心して暮らすことのできる地域社会の実現」のため障害者のサービスの充実、推進について次の措置を講じられるよう強く要望する。
                    記
 1 利用者負担のあり方について早急に検証し、改善を図ること。
 2 就労により所得を得ることが困難な障害者について、年金を改善し、所得保障を図ること。
 3 報酬単価の引き下げ及び月払い方式への変更による施設収入の減少により、サービス低下や施設の廃止が懸念されることから、施設経営の実態を把握し、改善を図ること。
 4 障害程度区分の認定において、知的障害者と精神障害者に関して、実際に要する支援の必要性と比べて低く評価される傾向があることから、障害の特性を適切に反映できるよう改善を図ること。
 5 新体制への移行支援について万全を期するとともに、移行までの間は、現行補助制度を継続すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成18年12月19日
                            岐阜県各務原市議会
各関係行政庁・衆・参両議院議長 宛
 以上、議員の皆様の賛同をお願いいたします。
○議長(藤井国雄君) 以上で説明を終わりました。
 なお、質疑の発言通告は本日午後1時50分までに御提出ください。
 これより議案精読のため、午後1時55分まで休憩いたします。
(休憩) 午後1時36分
        ―――――――――――――――――――――――――――
(再開) 午後1時59分
○議長(藤井国雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、日程追加(市議第12号の訂正の件)
○議長(藤井国雄君) ただいま市議第12号について訂正の申し出があります。この際、市議第12号の訂正の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(藤井国雄君) 御異議なしと認めます。よって、この際、市議第12号の訂正の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△日程第1、市議第12号の訂正の件
○議長(藤井国雄君) 市議第12号の訂正の件を議題とします。
 ただいま市議第12号中、1から5の各項目中、3の月払い方式を日払い方式とする文言の訂正の申し出がありました。申し出のとおり訂正することで御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(藤井国雄君) 御異議なしと認めます。よって、申し出のとおり訂正されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) これより質疑に入りますが、質疑の通告はありません。
 これをもって質疑を終結いたします。
○議長(藤井国雄君) これをもって質疑を終結いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、委員会付託省略(議第131号並びに市議第12号)
○議長(藤井国雄君) おはかりいたします。ただいま議題の2案件については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(藤井国雄君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題の2案件については、委員会付託を省略することに決しました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) これより討論を行います。討論はありませんか。
  (「議長、17番」と呼ぶ者あり)
○議長(藤井国雄君) 17番 今尾泰造君。
  (17番 今尾泰造君登壇)
◆17番(今尾泰造君) 障害者自立支援法の制度改善を求める意見書についての賛成討論を行います。
 障害者自立支援法の4月からの施行後、各地でその利用をめぐって問題が起きています。原則1割負担が障害者にとって深刻なものであり、必要なサービスが受けられない状況です。NPO法人大阪障害者センターが行った全国調査でも、障害者世帯の86%が1割負担の利用料制度の見直しを求めています。施設によっても運営が困難となるなど、問題が吹き出しています。自治体独自の軽減策が各地でとられています。しかし、これらは本来、国においてとられる措置であることから、市長会、議会からの国への意見書が採択されています。
 岐阜県議会では、9月議会で障害者自立支援法の制度改善を求める意見書が採択されています。10月3日、岐阜県市長会、10月13日には東海市長会で同様の内容を含む意見書が採択となっています。これらを受けて全国市長会でも採択がされています。こうした動きがあるときに、この件で議会が目下することではありません。
 今回の意見書案は極めて時宜に合った議会の良識を示すものであり、この意見書採択には賛成をします。
  (「議長、11番」と呼ぶ者あり)
○議長(藤井国雄君) 11番 三和由紀君。
  (11番 三和由紀君登壇)
◆11番(三和由紀君) 議第131号について、若干の要望を加え、賛成の討論をさせていただきます。
 生活環境の変化は、子どもたちの食生活にも影響しており、学校給食に望まれる、期待されることは大であり、その役割はいよいよ重要になってきております。現在、学校給食センターの老朽化はおいしく衛生的に食を提供するに困難が生じており、今回の補正により、より充実した給食センター施設になることと考えます。
 ただし、センター方式の効率性だけを考えるのではなく、よりおいしくするための努力を惜しまないでいただきたい。給食設備は年々変化しており、三、四年でシステムも変わってきております。従前の延長ではなく、21世紀型の給食を頭に入れて、より安全でおいしく、健康のため、食することができるよう、また地産地消も考慮して実践されることを要望し、賛成の討論とさせていただきます。
○議長(藤井国雄君) これをもって討論を終結いたします。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) これより採決を行います。
 最初におはかりいたします。議第131号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、議第131号は原案のとおり可決されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
○議長(藤井国雄君) 続いておはかりいたします。市議第12号を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)
○議長(藤井国雄君) 起立全員であります。よって、市議第12号は原案のとおり可決されました。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、可決した意見書の取り扱いについて
○議長(藤井国雄君) おはかりいたします。ただいま可決されました意見書の取り扱いについては、議長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」との声あり)
○議長(藤井国雄君) 御異議なしと認めます。よって、そのように取り計らいます。
        ―――――――――――――――――――――――――――
△1、閉会
○議長(藤井国雄君) 以上で今期定例会に付議された事件はすべて議了いたしました。本日の会議はこれをもって閉じ、平成18年第4回各務原市議会定例会を閉会いたします。
(閉会) 午後2時3分
        ―――――――――――――――――――――――――――
(閉会式)
◎議会事務局長(金武久) 御起立を願います。
 ただいまから平成18年第4回各務原市議会定例会の閉会式を行います。
 森市長からごあいさついただきます。
◎市長(森真君) 今期定例会におきまして、私どもが提出申し上げました全議案につきまして、慎重に御審議いただきまして、適切な御決定をいただきましてありがとうございます。
 その執行に当たりましては、いずれも重要案件でございますので、議員の議会の総意を体し、慎重に処理してまいる所存でございますのでよろしくお願いいたします。
 時間は早いものでございまして、ことしもあと10日余りで暮れるわけでございますが、来る年の御多幸を心から祈念申し上げましてごあいさつといたします。
○議長(藤井国雄君) 平成18年第4回各務原市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 去る12月24日より本日まで26日間の長きにわたり、多数の重要議案につきまして適切な御審議を賜り、ただいま全議案を議了していただきました。この間、円満な議会運営ができましたことはひとえに皆様方の御指導、御協力のたまものと深く感謝を申し上げる次第でございます。
 いよいよ厳寒の年の瀬に向かいます折から、皆様方にはくれぐれも御自愛くださいまして、無事年越しされ、御健勝で御多幸な新年をお迎えになられますようお祈りをいたしまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。
◎議会事務局長(金武久) これをもちまして閉会式を終わります。
        ―――――――――――――――――――――――――――
 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

           各務原市議会議長     藤 井 国 雄


           各務原市議会議員     末 松 誠 栄


           各務原市議会議員     横 山 隆一郎


              総務常任委員会審査報告書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第102条の規定により報告します。
                     記
┌───────┬──────────────────────┬───────┬─────┐
│ 事件の番号 │  件               名   │ 議決の結果 │議決の理由│
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│専 第 5 号│専決処分の承認((仮称)新小網橋橋梁整備事業│原案のとおり │     │
│       │上部工(橋面工)工事)           │承認すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│       │平成17年度各務原市一般会計決算の認定   │       │     │
│       │ 歳入歳出決算               │       │     │
│       │  歳入の全部               │       │     │
│       │  歳出中                 │       │     │
│       │   1款 議会費             │       │     │
│       │   2款 総務費中            │       │     │
│       │    1項 総務管理費中所管分      │       │     │
│       │    2項 徴税費            │       │     │
│       │    3項 戸籍住民基本台帳費      │       │     │
│       │    4項 選挙費            │       │     │
│認 第 2 号│    5項 統計調査費          │原案のとおり │     │
│       │    6項 監査委員費          │認定すべきもの│     │
│       │   3款 民生費中            │       │     │
│       │    1項 社会福祉費中所管分      │       │     │
│       │    5項 国民年金費          │       │     │
│       │   4款 衛生費中            │       │     │
│       │    1項 保健衛生費中所管分      │       │     │
│       │   9款 消防費中            │       │     │
│       │    1項 消防費中所管分        │       │     │
│       │   12款 公債費             │       │     │
│       │   13款 諸支出金            │       │     │
│       │   14款 予備費             │       │     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│認 第 3 号│平成17年度各務原市国民健康保険事業特別会 │原案のとおり │     │
│       │計決算の認定                │認定すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│認 第 4 号│平成17年度各務原市老人保健特別会計決算の │原案のとおり │     │
│       │認定                    │認定すべきもの│     │
└───────┴──────────────────────┴───────┴─────┘
┌───────┬──────────────────────┬───────┬─────┐
│       │平成18年度各務原市一般会計補正予算(第3 │       │     │
│       │号)                    │       │     │
│       │ 第1条 歳入歳出予算の補正        │       │     │
│       │  歳入の全部               │       │     │
│       │  歳出中                 │       │     │
│       │   1款 議会費             │       │     │
│       │   2款 総務費中            │       │     │
│       │    1項 総務管理費中所管分      │       │     │
│議第 106号  │    2項 徴税費            │原案のとおり │     │
│       │    3項 戸籍住民基本台帳費      │可決すべきもの│     │
│       │    4項 選挙費            │       │     │
│       │    5項 統計調査費          │       │     │
│       │    6項 監査委員費          │       │     │
│       │   3款 民生費中            │       │     │
│       │    2項 高齢福祉費中所管分      │       │     │
│       │    5項 国民年金費          │       │     │
│       │   13款 諸支出金            │       │     │
│       │ 第2条 債務負担行為の補正        │       │     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 112号  │各務原市手数料条例の一部を改正する条例   │原案のとおり │     │
│       │                      │可決すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 113号  │各務原市公共駐車場条例の一部を改正する条例 │原案のとおり │     │
│       │                      │可決すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 114号  │各務原市福祉医療費助成に関する条例の一部を │原案のとおり │     │
│       │改正する条例                │可決すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 121号  │岐阜地域広域市町村圏協議会規約の変更    │原案のとおり │     │
│       │                      │可決すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 122号  │岐阜県後期高齢者医療広域連合の設置     │原案のとおり │     │
│       │                      │可決すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 130号  │工事請負契約の締結(防災行政無線(デジタル同│原案のとおり │     │
│       │報系)設置工事)              │同意すべきもの│     │
└───────┴──────────────────────┴───────┴─────┘
平成18年12月14日
                  総務常任委員会委員長  阿 部 靖 弘  印
各務原市議会議長 藤 井 国 雄  様


              民生消防常任委員会審査報告書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第102条の規定により報告します。
                     記
┌───────┬──────────────────────┬───────┬─────┐
│ 事件の番号 │  件               名   │ 議決の結果 │議決の理由│
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│       │平成17年度各務原市一般会計決算の認定   │       │     │
│       │ 歳入歳出決算               │       │     │
│       │  歳出中                 │       │     │
│       │   3款 民生費中            │       │     │
│       │    1項 社会福祉費中所管分      │       │     │
│       │    2項 老人福祉費          │       │     │
│認 第 2 号│    3項 児童福祉費          │原案のとおり │     │
│       │    4項 生活保護費          │認定すべきもの│     │
│       │    6項 災害救助費          │       │     │
│       │   4款 衛生費中            │       │     │
│       │    1項 保健衛生費中所管分      │       │     │
│       │    2項 清掃費            │       │     │
│       │   9款 消防費中            │       │     │
│       │    1項 消防費中所管分        │       │     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│認 第 5 号│平成17年度各務原市介護保険事業特別会計決 │原案のとおり │     │
│       │算の認定                  │認定すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│       │平成18年度各務原市一般会計補正予算(第3 │       │     │
│       │号)                    │       │     │
│       │ 第1条 歳入歳出予算の補正        │       │     │
│       │  歳出中                 │       │     │
│       │   3款 民生費中            │       │     │
│議第 106号  │    1項 社会福祉費          │原案のとおり │     │
│       │    2項 高齢福祉費中所管分      │可決すべきもの│     │
│       │    3項 児童福祉費          │       │     │
│       │    4項 生活保護費          │       │     │
│       │   4款 衛生費             │       │     │
│       │   9款 消防費             │       │     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 107号  │平成18年度各務原市介護保険事業特別会計補 │原案のとおり │     │
│       │正予算(第2号)              │可決すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 115号  │各務原市福祉センター条例等の一部を改正する │原案のとおり │     │
│       │条例                    │可決すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 116号  │各務原市準保護世帯福祉医療費助成に関する条 │原案のとおり │     │
│       │例の一部を改正する条例           │可決すべきもの│     │
└───────┴──────────────────────┴───────┴─────┘
┌───────┬──────────────────────┬───────┬─────┐
│議第 117号  │各務原市消防団員等公務災害補償条例の一部を │原案のとおり │     │
│       │改正する条例                │可決すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 123号  │岐阜羽島衛生施設組合規約の変更       │原案のとおり │     │
│       │                      │可決すべきもの│     │
└───────┴──────────────────────┴───────┴─────┘
平成18年12月11日
                 民生消防常任委員会委員長  神 谷 卓 男  印
各務原市議会議長 藤 井 国 雄  様


              経済教育常任委員会審査報告書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第102条の規定により報告します。
                     記
┌───────┬──────────────────────┬───────┬─────┐
│ 事件の番号 │  件               名   │ 議決の結果 │議決の理由│
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│       │平成17年度各務原市一般会計決算の認定   │       │     │
│       │ 歳入歳出決算               │       │     │
│       │  歳出中                 │       │     │
│認 第 2 号│   2款 総務費中            │原案のとおり │     │
│       │    1項 総務管理費中所管分      │認定すべきもの│     │
│       │   5款 労働費             │       │     │
│       │   6款 農林水産業費          │       │     │
│       │   7款 商工費             │       │     │
│       │   10款 教育費             │       │     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│       │平成18年度各務原市一般会計補正予算(第3 │       │     │
│       │号)                    │       │     │
│       │ 第1条 歳入歳出予算の補正        │       │     │
│       │  歳出中                 │       │     │
│議第 106号  │   2款 総務費中            │原案のとおり │     │
│       │    1項 総務管理費中所管分      │可決すべきもの│     │
│       │   5款 労働費             │       │     │
│       │   6款 農林水産業費          │       │     │
│       │   7款 商工費             │       │     │
│       │   10款 教育費             │       │     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 118号  │各務原勤労者野外活動施設の管理運営に関する │原案のとおり │     │
│       │条例等の一部を改正する条例         │可決すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 119号  │各務原市体育施設条例の一部を改正する条例  │原案のとおり │     │
│       │                      │可決すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 120号  │各務原市指定文化財皆楽座条例の一部を改正す │原案のとおり │     │
│       │る条例                   │可決すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 124号  │公の施設の指定管理者の指定(各務原市那加地区│原案のとおり │     │
│       │体育館ほか4施設)             │可決すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 125号  │公の施設の指定管理者の指定(各務原市民会館ほ│原案のとおり │     │
│       │か1施設)                 │可決すべきもの│     │
└───────┴──────────────────────┴───────┴─────┘
平成18年12月12日
                経済教育常任委員会委員長  川 瀬 勝 秀  印
各務原市議会議長 藤 井 国 雄  様


              建設水道常任委員会審査報告書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第102条の規定により報告します。
                     記
┌───────┬──────────────────────┬───────┬─────┐
│ 事件の番号 │  件               名   │ 議決の結果 │議決の理由│
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│       │平成17年度各務原市一般会計決算の認定   │       │     │
│認 第 2 号│ 歳入歳出決算               │原案のとおり │     │
│       │  歳出中                 │認定すべきもの│     │
│       │   8款 土木費             │       │     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│認 第 6 号│平成17年度各務原市下水道事業特別会計決算 │原案のとおり │     │
│       │の認定                   │認定すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│       │平成18年度各務原市一般会計補正予算(第3 │       │     │
│       │号)                    │       │     │
│議第 106号  │ 第1条 歳入歳出予算の補正        │原案のとおり │     │
│       │  歳出中                 │可決すべきもの│     │
│       │   8款 土木費             │       │     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 108号  │平成18年度各務原市下水道事業特別会計補正 │原案のとおり │     │
│       │予算(第3号)               │可決すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 109号  │平成18年度各務原市水道事業会計補正予算(第│原案のとおり │     │
│       │2号)                   │可決すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 126号  │市道路線の認定(市道稲926号線)     │原案のとおり │     │
│       │                      │可決すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 127号  │市道路線の認定(市道鵜1301号線ほか8路 │原案のとおり │     │
│       │線)                    │可決すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 128号  │市道路線の認定(市道鵜1302号線)    │原案のとおり │     │
│       │                      │可決すべきもの│     │
├───────┼──────────────────────┼───────┼─────┤
│議第 129号  │市道路線の廃止及び認定(市道稲268号線) │原案のとおり │     │
│       │                      │可決すべきもの│     │
└───────┴──────────────────────┴───────┴─────┘
平成18年12月13日
                  建設水道常任委員会委員長  尾 関 光 政  印
各務原市議会議長 藤 井 国 雄  様


              経済教育常任委員会請願審査報告書
 本委員会に付託の請願は、審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第134条第1項の規定により報告します。
                     記
┌───┬─────┬──────────┬────────┬──────┬───┬──┐
│請 願│受理年月日│  件    名  │請願者の    │紹介議員  │審 査│理由│
│番 号│     │          │住所・氏名   │      │結 果│  │
├───┼─────┼──────────┼────────┼──────┼───┼──┤
│   │     │          │岐阜市美江寺町 │      │   │  │
│   │     │          │2−1     │      │   │  │
│   │     │          │ゆきとどいた教育│      │   │  │
│   │     │教育基本法の「改正」│をすすめるための│今尾泰造  │不採択│  │
│請 願│平成18年 │に反対し、慎重な審議│岐阜県実行委員会│波多野こうめ│とすべ│  │
│第5号│11月20日 │とゆきとどいた教育の│子育て・教育のつ│永冶明子  │きもの│  │
│   │     │実現を求める請願  │どい岐阜県実行委│      │   │  │
│   │     │          │員会      │      │   │  │
│   │     │          │ 実行委員長  │      │   │  │
│   │     │          │  近藤真   │      │   │  │
└───┴─────┴──────────┴────────┴──────┴───┴──┘
平成18年12月12日
                  経済教育常任委員会委員長  川 瀬 勝 秀  印
各務原市議会議長 藤 井 国 雄  様