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岐阜県 各務原市

平成30年 1月15日議会運営委員会−01月15日-01号




平成30年 1月15日議会運営委員会

              議会運営委員会記録

                   平成30年1月15日(月曜日)午前10時開議
                            議事堂第1委員会室
【協議事項】
1.新庁舎における議会機能について
 (1)議場のレイアウトについて
 (2)6階の平面計画について
2.その他

〇出席委員(7名)
                   委員長    池 戸 一 成  君
                   副委員長   大 竹 大 輔  君
                   委 員    坂 澤 博 光  君
                   委 員    波多野 こうめ  君
                   委 員    横 山 富士雄  君
                   委 員    川 嶋 一 生  君
                   委 員    川 瀬 勝 秀  君

〇オブザーバー(2名)
                   議 長    岡 部 秀 夫  君
                   副議長    足 立 孝 夫  君

〇委員外議員(2名)
                   2 番    水 野 岳 男  君
                  19 番    吉 岡   健  君

〇説明のため出席した者の職氏名
              企画総務部総務課長   永 井 昭 徳  君

〇職務のため出席した事務局職員
              議会事務局長      土 川   孝
              総務課長        進 藤 達 彦
              総務課主幹       前 島 宏 和
              主任主査兼総務係長   富 田 武 徳
              主 査         戸 田 梨 恵
              主任書記        阿 部 起 也
              書 記         横 田 直 也
        ───────────────────────────
(開会) 午前10時
○委員長(池戸一成君) ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
 本日は、新庁舎の基本設計の策定期日が迫ってまいりましたので、議場のレイアウトについて御協議いただくとともに、6階の平面計画について御確認をいただきたいと思います。
 初めに、新庁舎における議会機能のうち、議場のレイアウトについて、事務局の説明を求めます。
◎総務課長(進藤達彦君) それでは、資料1をごらんください。
 最初に、議場のレイアウトでございます。
 議場の形状は対面式とし、傍聴席を同一フロアに配置していくもので、傍聴席の天井高は議場の約半分の2.4メートルといたします。傍聴席へは、オープンスペースからスロープを介し入室し、3列席構成として、座席動線確保のため奥の8席を除き最後列を通路とし、48席を確保いたします。記者対応といたしましては、最後列の通路をカメラ設置に活用するとともに、入り口側の8席を記者対応の席といたします。
 今回御協議いただきますのは、議場全体のレイアウトの確認と議席の床の仕様について御決定をいただきたいと思います。
 床の仕様につきましては、議場議席を車椅子に対応したものとするために、左側にありますように、議員側を2段、執行部側を3段とし、スロープにより対応するスロープ設置案と、もう1つ、右側にありますように、段差を設けずフラットにしていく段差なし案でございます。段の高さは、1段を10センチメートルとしています。両案とも議席の配置について基本的に変わるところはありませんが、網かけで表示されている車椅子対応座席数で比較しますと、フラットにする案のほうが若干ですが対応座席数をふやすことができます。なお、傍聴席入り口を二重扉にするという要望でございましたが、踊り場にかなり大きなスペースを要することから、現段階では1枚扉となっております。
○委員長(池戸一成君) 以上で説明は終わりました。
 なお、床の仕様については、この場で結論を出すことは難しいと思いますので、一度各会派にお持ち帰りいただき、1月23日に行われます議運の行政視察の際に結論を出すことといたしたいと思います。
 この際、特に確認事項や質問はございますでしょうか。
  (「なし」との声あり)
○委員長(池戸一成君) 本件は説明のとおりといたします。
 続いて、6階の平面計画について、事務局の説明を求めます。
◎総務課長(進藤達彦君) それでは次に、資料2、6階の平面計画でございます。
 これまで多くの協議を重ねてまいりましたが、基本設計として添付資料のとおり取りまとめさせていただきましたので、御確認をいただきたいと思います。
 庁舎のメーンホールが庁舎北西となることから、西から、事務局、正・副議長室、中央北側に議場、南側に委員会室を配置いたします。東側エリアに議会運営委員会を開催できる小委員会室と議員控室を配置するレイアウトといたします。来庁者エリアは、西側エレベーターホールからトイレ、オープンスペースまでとし、それ以外の場所はセキュリティーエリアといたします。
 本会議開催時は、オープンスペースを傍聴者の待機スペースとし、委員会室を執行部の控室といたします。委員会開催時につきましては、同じくオープンスペースを傍聴者の待機スペースとし、図書室等を執行部の控室としていく予定でございます。
 委員会室は、第1委員会室、第2委員会として分けても使用できるなど、常任委員会、議員全員協議会、議員研修など、多目的な使用を予定しております。なお、質問の聞き取りにつきましては、議員控室ほか委員会室等を最大限利用して対応していく予定でございます。
 これまでの図面との変更点についてですが、3点ほどございます。
 事務局北側のセキュリティー扉、西吹き抜けの西側でございますが、この位置を北側廊下までとしたこと、2番目、西側トイレを男8、女4に充実させたこと、3つ目、正・副議長室西側に議会応接室を設置したことでございます。
 最後に、今後の動きについてでございます。
 現在、会議、聞き取り、来客、その他会派の会見など、さまざまな場面を想定しながら家具配置を含め検証を行っているほか、音響や映像など導入していく設備やモニターの場所などについても検証を進めているところでございます。
 今後、必要に応じて、表決を示す議場のモニター機能や、委員会室での座席の配置など、議会運営上の重要な要素になることにつきましては、議会運営委員会等で御意見を伺いながら実施設計として取りまとめていく予定でございます。
○委員長(池戸一成君) 以上で説明は終わりました。
 委員の意見はありませんか。
◆議長(岡部秀夫君) 今の議会応接室というのは、どういうときに使うのか。
◎総務課長(進藤達彦君) これにつきましては、当初は応接室として部屋の区切りを設けずに応接の机と椅子だけ設置しておりましたが、議員への周知の掲示板を壁面につけたいというようなこともございましたし、議員などとの打ち合わせについてもここを使用できるような形をとりたいなあと思いましたので、あえて部屋にしてございます。
◎議会事務局長(土川孝君) 単純なイメージとしては、現在、事務局室内の課長席の前にあるソファをちょっと部屋のような格好にするというイメージを持っていただければいいかと思います。
◆委員(波多野こうめ君) そうすると、外部の人との応接と、それから内部の人たちの応接と、いろいろな形で使うということですか。
◎議会事務局長(土川孝君) セキュリティーエリア内になりますので、議員との打ち合わせということで御理解いただきたいと思います。
◆副委員長(大竹大輔君) セキュリティーエリアが若干変更になったんですが、これは一般に来られる方に対して、動線的なものを考慮してということでよろしいでしょうか。
◎総務課長(進藤達彦君) セキュリティーエリアにつきましては、吹き抜けの南側に扉がございました。そうしますと、真ん中あたりに障壁になる扉が見えますので、それではなかなか事務局のほうへ立ち寄りづらいということでございましたので、入り口に当たる吹き抜け北側にセキュリティーの扉を設けたということでございます。
◆委員(坂澤博光君) そうすると、一般の方は階段とかエレベーターで来られて、事務局に立ち寄られるには、入り口のところで何か合図をされると、そんな感じなんですか。
◎総務課長(進藤達彦君) 一般の方の入り口につきましては、エレベーターホールを出ていただきまして、そのまま直接事務局のほうまでお立ち寄りいただくという形になります。議場の西側の扉については閉鎖してございますので、オープンスペースまでは入れますが、それ以降は進入ができないという形になります。通常は、エレベーターホールへ来ていただいたら南側に、事務局に向かっていただくと扉をあけて入れるようにしてございますので、事務局のカウンターまでは入れるということでございます。
◆委員(横山富士雄君) 正・副議長室のちょうど北側ですね。吹き抜けの前に椅子が用意してありますけど、この椅子は何の目的があるんですか。
◎総務課長(進藤達彦君) 正・副議長室北側の椅子につきましては、議長へのお客様が見えたときに待機していただくところとして椅子を若干設けております。
○委員長(池戸一成君) 椅子の配置とか数とかに関しては、実施設計の段階でもっと詰めていきたいと思いますので、きょうの段階では間取りであるとか、そのあたりの最終確認をしていただくということでよろしくお願いいたします。
◆委員(波多野こうめ君) 事務局へ入ってくるためのドアですけれども、日常的にはあけっ放しになるのかなあというような気もしないではないんですが、そういうふうに受けとめていいですか。
◎総務課長(進藤達彦君) 日常使いにつきましては、事務局北側のドアについてはオープンな状態でございます。
◆委員(波多野こうめ君) そうすると、一般の人たちはエレベーターで上がってきて、事務局まで来れると、そういうことですよね。
◎総務課長(進藤達彦君) はい。
○委員長(池戸一成君) この際、委員外議員からも御意見をお聞きしたいと思いますが、いかがでしょうか。
◆委員外議員(吉岡健君) 正・副議長室の前までノーチェックで入ってこれるということになりますね。そういう認識でいいですか。
◎総務課長(進藤達彦君) 現在、平面図面的には何も障害がございませんが、何らかのパーティションを設けるなり、ガイドポールなりをやって、自由にその奥まで入れるような構造には、運用上していかないということを考えております。
◆委員外議員(吉岡健君) 議会応接室の北側のところからセキュリティーエリアにするということは無理なんですか。
◎議会事務局長(土川孝君) セキュリティーエリアをどこで区切るか、どこで閉めるかということですので、例えば今、北側階段のところで区切っておりますけれども、それを事務局より奥へ持ってくることは可能です。
  (「暫時休憩」との声あり)
○委員長(池戸一成君) 暫時休憩いたします。
(休憩) 午前10時14分
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(再開) 午前10時28分
○委員長(池戸一成君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 いろいろ御意見、るるいただきましたけれども、これも各会派にお持ち帰りいただき、今後議論を重ねてまいりたいと思いますが、基本的にはこれもあわせて23日にある程度のめどをつけたいと思っております。
 どうしてもセキュリティー扉の位置の変更が必要であるなど、変更に関しては実施設計の段階でもできるということですので、よろしくお願いしたいと思います。
 それでは、6階の平面計画については資料のとおりとし、家具の配置等について等は実施設計に向けてさらに検討を進めていくこととさせていただきます。
 委員外議員におかれましては、19日までに議会事務局に意見をお申しつけいただきますように、よろしくお願いしたいと思います。
 そのほか、協議事項はありませんか。
  (挙手する者なし)
○委員長(池戸一成君) 以上で議会運営委員会を閉会いたします。
(閉会) 午前10時30分
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 この記録は正当であることを認める。

           議会運営委員会委員長  池 戸 一 成