議事ロックス -地方議会議事録検索-


岐阜県 各務原市

平成29年11月24日議会運営委員会−11月24日-01号




平成29年11月24日議会運営委員会

 議会運営委員会記録

                   平成29年11月24日(金曜日)午前10時開議
                             議事堂第1委員会室
【協議事項】
1.市長提出議案について
2.会期日程(案)について
 (1)諸般の報告
3.平成30年3月定例会会期日程(案)について
4.その他
 (1)質問の一問一答方式の見直しについて
 (2)新庁舎における議会機能について
 (3)12月定例会閉会後の議会運営委員会の開催について
 (4)関市議会におけるタブレット端末の活用を視察した感想について

〇出席委員(7名)
                   委員長    池 戸 一 成  君
                   副委員長   大 竹 大 輔  君
                   委 員    坂 澤 博 光  君
                   委 員    波多野 こうめ  君
                   委 員    横 山 富士雄  君
                   委 員    川 嶋 一 生  君
                   委 員    川 瀬 勝 秀  君

〇オブザーバー(2名)
                   議 長    岡 部 秀 夫  君
                   副議長    足 立 孝 夫  君

〇委員外議員(2名)
                   2 番    水 野 岳 男  君
                  19 番    吉 岡   健  君

〇説明のため出席した者の職氏名
              副市長         磯 谷   均  君
              企画総務部長      鷲 主 英 二  君
              総務課長        永 井 昭 徳  君

〇職務のため出席した事務局職員
              議会事務局長      土 川   孝
              総務課長        進 藤 達 彦
              総務課主幹       前 島 宏 和
              主任主査兼総務係長   富 田 武 徳
              主 査         戸 田 梨 恵
              主任書記        阿 部 起 也
              書 記         横 田 直 也
        ───────────────────────────
(開会) 午前9時59分
○委員長(池戸一成君) ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
 11月22日に告示され、平成29年第5回各務原市議会定例会が11月30日に招集されることとなりました。本日は、その議会運営について御協議願います。
 初めに、市長提出議案について、執行部の説明を求めます。
◎企画総務部長(鷲主英二君) それでは、平成29年第5回各務原市議会定例会に提出をさせていただきます議案の概要について御説明いたします。
 議案概要の1ページをごらんください。
 今回提出をさせていただきます議案は、予算の補正が4件、条例の制定・改廃が8件、一部事務組合の規約の変更が1件、財産の無償譲渡が4件、指定管理者の指定が3件、市道路線の認定・廃止が2件の計22案件です。
 それでは、まず議第71号について御説明いたします。
 議第71号は、平成29年度各務原市一般会計補正予算(第6号)についてでございます。
 ページは飛びまして、7ページをごらんください。
 補正予算の規模は、補正額10億2286万8000円、補正後の額は484億3086万3000円でございます。
 まず、歳入について御説明いたします。
 11款地方交付税を1億3203万8000円増額しております。
 続きまして、15款国庫支出金8044万円増額しております。主な内容には3項目ございまして、歳出の部分で内容を説明いたしますが、2つ目にございます地方創生拠点整備交付金の3201万4000円につきましては歳入のみの補正となっております。こちらは、6月補正にて計上いたしました、かかみがはら航空宇宙科学博物館の施設整備事業経費に対しまして、地方創生拠点整備交付金の交付決定がありましたので、増額補正するものでございます。
 16款県支出金を2149万円増額しております。主な内容には2項目ございまして、歳出の部分で概要を御説明いたしますが、障害児通所支援給付事業費として2,075万8000円を、公衆浴場設備改善事業費として73万2,000円を計上しております。
 22款市債を7億8890万円増額しております。こちらは後ほどの地方債補正の部分で御説明をいたします。
 1枚おめくりをいただきまして、8ページをお願いします。
 続きまして、歳出でございます。
 まず、職員給与費について4622万5000円減額しております。こちらは、職員の新陳代謝、異動等に伴い、給料、職員手当、共済費についての補正でございます。
 2款総務費、戸籍住民基本台帳事務費を691万円増額しております。こちらは、マイナンバーカードや住民票などに旧氏併記を行うために、住民基本台帳システムを改修するための経費でございます。なお、こちらに対しましては、国から10分の10の補助金が交付されます。
 続きまして3款民生費、障害児通所支援事業費を8303万2000円増額しております。こちらは、放課後等デイサービス利用者の増加等に伴い、障害児通所支援給付事業費を増額補正するものでございます。なお、こちらに対しましては、国及び県からの負担金が交付されます。
 続きまして4款衛生費、環境衛生対策費を109万8000円増額しております。こちらは、平和湯の施設改善工事等に対する補助金でございます。なお、こちらに対しましては、県からの補助金が交付されます。
 続きまして7款商工費、航空宇宙科学博物館管理費を5549万5000円増額しております。こちらは、敷地内の借地部分について地権者との協議が調いましたので、購入するための経費でございます。
 1枚おめくりをいただきまして、9ページをごらんください。
 9款消防費、防災対策費を284万8000円増額しております。こちらは、Jアラート用の受信機の更新に係るものでございます。
 続きまして13款諸支出金、特別会計繰出金を137万3000円の減額、基金積立管理費を9億2108万3000円の増額をしております。基金の積み立てにつきましては、減債基金に積み立てを行うものでございます。
 下にございます(2)債務負担行為補正につきましては、5件を追加しております。
 福祉の里空調改修事業を限度額370万4000円、期間として平成29年度から30年度までとするものでございます。
 2点目は、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館運営管理事業を限度額3億435万6000円、期間として平成29年度から33年度までとするものでございます。
 3点目は、道路維持補修事業を限度額8000万円、期間として平成29年度から30年度までとするものでございます。
 1枚おめくりをいただきまして、10ページをお願いいたします。
 4点目は、学校トイレ改修事業を限度額201万3000円、期間として平成29年度から30年度までとするものでございます。
 5点目は、各務原市文化会館運営管理事業を限度額2億3748万2000円、期間として平成29年度から34年度とするものでございます。
 続きまして、(3)地方債補正についてでございます。
 こちらは追加分として、公共施設の長寿命化等のため、産業文化センター施設整備事業債ほか11件を追加するものです。
 また、変更分として、事業費の増や発行可能額の確定に伴い、し尿処理施設整備事業債ほか3件を変更するものでございます。
 以上が、一般会計分の補正予算でございます。
 1枚おめくりをいただきまして、11ページをごらんください。
 議第72号は、介護保険事業特別会計補正予算(第2号)でございます。
 補正予算の一部を補正額217万3000円、補正後の額は104億5898万6000円でございます。
 まず、歳入につきましては、4款国庫支出金を108万6000円、こちらは介護保険事業費補助金を増額しております。
 また、9款繰入金として事務費繰入金を108万7000円増額しております。
 歳出につきましては、1款総務費、一般管理費を217万3000円増額しております。こちらは、平成30年4月に予定されております介護報酬の改定等に伴う介護保険システム改修に係るものでございます。
 1枚おめくりをいただきまして、12ページをお願いいたします。
 議第73号は、後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)でございます。
 補正予算の規模は、補正額228万3000円、補正後の額は29億8925万4000円でございます。
 まず、歳入につきましては、3款繰入金は114万3000円の減額で、主な内容におきまして、給付費繰入金を228万3000円の増額、保健事業費繰入金を342万6000円の減額でございます。
 また、5款諸収入を342万6000円増額しております。
 歳出につきましては、2款後期高齢者医療広域連合納付金を228万3000円増額しております。こちらは、過年度の療養給付費負担金の精算確定に伴うものでございます。
 1枚おめくりをいただきまして、13ページをお願いいたします。
 議第74号は、下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。
 補正予算の規模は、131万7000円の減額、補正後の予算額は38億6829万7000円でございます。
 まず、歳入につきましては、5款繰入金を131万7000円減額しております。
 歳出につきましては、1款下水道費のうち、下水道管理給与費を49万円の増額、管渠布設給与費を180万7000円の減額をしております。こちらは、職員の新陳代謝、異動等に伴い、職員手当、共済費について補正をするものでございます。
 以上が補正予算でございます。
 それでは、恐れ入ります。1ページにお戻りをください。
 条例の制定・改廃等に関するものです。
 議第75号 各務原市部設置条例の一部を改正する条例です。
 こちらは、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館の設置に伴うもので、産業活力部の分掌事務に係る規定を整備するものでございます。
 1枚おめくりをいただきまして、2ページをお願いします。
 議第76号 各務原市監査委員条例の一部を改正する条例です。
 こちらは、地方自治法の一部改正に伴い、関係規定を整備するため、この条例を定めようとするもので、引用条項の移動に伴う規定の整備でございます。
 続きまして、議第77号 各務原市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例です。
 こちらは、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律別表第二の主務省令で定める事務及び情報を定める命令の一部改正に伴うもので、その内容は、庁内連携を行う事務について、利用できる特定個人情報の範囲を改めるものでございます。
 続きまして、議第78号 各務原市放課後児童健全育成事業の実施に関する条例の一部を改正する条例です。
 こちらは、学校教育法施行令の一部改正に伴い、関係規定を整備するため、この条例を定めようとするもので、引用条項の改正に伴う規定の整備でございます。
 続きまして、議第79号、各務原市中山道鵜沼宿町屋館・脇本陣条例を新たに制定するものでございます。
 こちらは、中山道鵜沼宿町屋館・中山道鵜沼宿脇本陣の設置及び管理に関し、必要な事項を定めるもので、その内容といたしましては、観光振興施設として、中山道鵜沼宿町屋館及び中山道鵜沼宿脇本陣を設置すること、町屋館等で行う事業を定めること、入館の制限、使用の許可、使用料等を定めることなどでございます。
 こちらは、平成30年4月1日より施行いたします。
 1枚おめくりをいただきまして、3ページをお願いいたします。
 議第80号 各務原市公民館条例の一部を改正する等の条例についてでございます。
 こちらは、青年館を廃止し、東ライフデザインセンターの貸し館施設を改めるため、この条例を定めるもので、内容といたしましては、東ライフデザインセンターに貸し館施設として研修室等を加え使用料の額を定めること、青年館を廃止することなどでございます。
 こちらは、平成30年4月1日からの施行でございます。
 続きまして、議第81号、各務原市歴史民俗資料館条例の全部を改正するものでございます。
 こちらは、歴史民俗資料館の位置を改めること等により、この条例を定めようとするもので、内容といたしましては、歴史民俗資料館の位置を改めること、中山道鵜沼宿町屋館及び中山道鵜沼宿脇本陣に係る規定を削ることなどでございます。
 こちらは、平成30年4月1日からの施行でございます。あわせて、各務原市川島会館条例についても所定の整備を行っております。
 続きまして、議第82号 各務原市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例です。
 こちらは、地方自治法の一部改正に伴い、関係規定を整備するため、この条例を定めようとするもので、引用条項の移動によるものでございます。
 続きまして、議第83号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更についてでございます。
 こちらは、岐阜県市町村職員退職手当組合の構成団体を改める等のため、この規約を定めようとするもので、内容といたしましては、遡及適用が必要な規定の整備を行うとともに、可茂広域行政事務組合と本巣消防事務組合を構成団体から削るものでございます。
 1枚おめくりをいただきまして、4ページをお願いいたします。
 議第84号から87号までは財産の無償譲渡についてです。いずれも、保育所の建物、附属建物などの財産を相手方に無償譲渡するもので、議第84号におきましては那加保育所に係る財産を社会福祉法人孝愛会へ、議第85号におきましては更木保育園に係る財産を社会福祉法人西養寺福祉会へ、議第86号におきましては鵜沼東保育所に係る財産を学校法人杉山第三学園へ、1枚おめくりをいただきまして、議第87号におきましては蘇原南保育所に係る財産を社会福祉法人孝愛会へ、それぞれ無償譲渡するものでございます。
 続きまして、議第88号から90号は公の施設の指定管理者の指定についてです。
 議第88号は、各務原市丸子町ふれあいセンターと各務原市東新町ふれあいセンターについて、丸子町自治会、東新町自治会にそれぞれ指定管理者として指定をするものでございます。
 指定の期間は、各務原市丸子町ふれあいセンターについては平成30年4月1日から平成38年3月31日まで、各務原市東新町ふれあいセンターについては、平成30年3月1日から平成38年3月31日まででございます。
 議第89号は、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館について、一般財団法人岐阜かかみがはら航空宇宙博物館を指定管理者として指定するものでございます。
 指定の期間は、平成30年3月24日から平成34年3月31日まででございます。
 続きまして議第90号は、各務原市民会館ほか1施設について、サンエス株式会社を指定管理者として指定するものでございます。
 指定の期間は、平成30年4月1日から平成35年3月31日まででございます。
 続きまして、6ページをごらんください。
 議第91号 市道路線の認定についてでございます。
 こちらは、開発行為により設置された道路を市道として認定しようとするもので、市道鵜1391号線ほか1路線でございます。
 続きまして、議第92号 市道路線の廃止及び認定についてでございます。
 こちらは、市道那378号線道路改良事業に伴う新加納第2踏切道の廃止により市道路線を再編成するもので、市道那424号線を廃止し、市道那424号線ほか1路線を認定するものでございます。
 以上が、平成29年第5回各務原市議会定例会に提出する議案の内容でございます。
○委員長(池戸一成君) 以上で説明は終わりました。
 委員の御意見はありませんか。
  (挙手する者なし)
○委員長(池戸一成君) 本件については、説明のとおり確認いたします。
 続いて、会期日程(案)について、事務局の説明を求めます。
◎議会事務局長(土川孝君) それでは、会期日程(案)について御説明をさせていただきます。
 まずは、2ページをごらんいただきたいと思います。
 平成29年第5回定例会は11月30日の開会、12月22日までの23日間を会期といたしたいと思います。
 開会日の11月30日木曜日は午前10時に開会をいたします。
 まず、諸般の報告については、3ページをごらんください。
 まず1点目が、先ほど御説明がありました市長からの提出議案については、議第71号から議第92号までの22案件でございます。
 続きまして、陳情等の提出につきましては、シルバー人材センター事業の支援に関する要望と平成30年度理科教育設備整備費等補助金予算増額計上についての要望、木材の利用推進に関する要望、福祉保育職場の職員の大幅な増員と賃金の改善の実現に向けて国に対して意見書提出を求める陳情の4件の提出がございました。
 2ページにお戻りください。
 諸般の報告の後、会議録署名議員の指名、会期の決定を行った後、先ほどの議第71号から議第92号までを上程、提案説明いたします。
 続いて休会期間の決定を行い、散会でございます。散会後、市議会だより編集委員会を第1委員会室にて開催いたします。
 12月1日から12日までは休会でございます。質疑・質問の通告につきましては、12月4日月曜日の午前10時までにお願いをいたしたいと思います。
 なお、通告締め切り後、通告内容の確認と質問の発言順位の抽せんを行いますので、正・副議長と議運の正・副委員長につきましては、午前10時15分までに議長室へお集まりいただきますようお願いいたします。また、通告書を提出された議員につきましては、午前11時までは連絡がとれるよう待機をお願いいたしたいと思います。聞き取りにつきましては、12月4日、5日の2日間でお願いをいたします。
 12月13日水曜日は午前10時に開議をいたしまして、本会議を開議後、会議録署名議員の指名、議第71号から議第92号までの質疑を行い、所管の常任委員会に付託をいたします。続きまして代表質問と一般質問を行い、延会でございます。
 12月14日木曜日は午前10時に開議、会議録署名議員の指名の後、一般質問を行い、休会期間の決定を行った後に散会の予定でございます。
 12月15日から21日までは、委員会開催と議事整理のため休会でございます。
 なお、12月13日、14日の2日間で質問が終了しない場合は、予備日でございます15日を一般質問に当てることといたしたいと思いますので、御了解をお願いいたします。
 12月18日月曜日は、民生消防常任委員会を午前10時から、経済教育常任委員会を午後1時30分から、19日火曜日につきましては、建設水道常任委員会を午前10時から、総務常任委員会を午後1時30分から、それぞれ第3委員会室で開催いたしたいと思います。
 12月20日、21日につきましては、委員会予備日といたします。
 12月22日金曜日は午前10時に開議をいたします。本会議を開議後、会議録署名議員の指名を行った後、議第71号から議第92号までについて所管の常任委員長の報告を行い、委員長報告に対する質疑の後、休憩をとります。討論につきましては通告制を採用いたしますので、休憩中に討論の通告をお願いいたします。その後再開し、討論、採決を行います。続いて、追加議案が提出される場合は日程を追加し、上程、説明、質疑、討論、採決を行いたいと思います。そして、閉会でございます。閉会後、市議会だより編集委員会を理事者控室にて開催する予定でございます。
 なお、その他議事運営につきましては、議長に御一任願いたいと思います。
○委員長(池戸一成君) 以上で説明は終わりました。
 委員の御意見はありませんか。
  (「なし」との声あり)
○委員長(池戸一成君) 本件については、説明のとおり確認いたします。
 続いて、平成30年3月定例会会期日程(案)について、事務局の説明を求めます。
◎総務課長(進藤達彦君) それでは、平成30年3月定例会の会期日程(案)について御説明いたします。
 4ページをごらんください。
 会期は29日間でございます。2月19日月曜日に告示、21日水曜日に議会運営委員会、2月26日月曜日に開会、28日水曜日午前10時を質問の通告期限、3月1日木曜日の午前10時を質疑の通告期限といたします。12日月曜日に質疑・代表質問・一般質問、13日火曜日に一般質問を行い、14日水曜日は質問の予備日といたします。15日木曜日に民生消防常任委員会、16日金曜日に経済教育常任委員会、19日月曜日に建設水道常任委員会、20日火曜日に総務常任委員会をそれぞれ午前10時から開会いたします。22日木曜日並びに23日金曜日を委員会予備日とし、26日月曜日に閉会いたしたいと思います。
○委員長(池戸一成君) 以上で説明は終わりました。
 委員の御意見はありませんか。
  (「なし」との声あり)
○委員長(池戸一成君) 本件については、説明のとおり内定いたします。
 その他何かありますか。
◎企画総務部長(鷲主英二君) 口頭での御説明で恐縮でございますが、追加議案の提出に関することでございます。
 現在、国会において、民間給与等の格差を埋めるための給与改定について、国家公務員の一般職の給与に関する法律の改正案が国会に提出をされており、本市においても国に準じた給与改定を行うため、準備が整い次第、1つとして各務原市職員の給与に関する条例の改正、2つとして各務原市一般会計補正予算などの予算の補正に関する議案を追加で上程させていただくことを予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。
○委員長(池戸一成君) 以上で説明は終わりました。
 委員の御意見はございますか。
  (挙手する者なし)
○委員長(池戸一成君) 本件については、説明のとおり確認いたします。
 続きまして、その他の協議事項に入りますが、執行部におかれましては、特に何もなければ、ここで御退席いただいても結構です。
  (執行部退席)
○委員長(池戸一成君) それでは、質問の一問一答方式の見直しについて御協議願います。
 各会派の御意見を提出いただくようお願いしておりました。本日は、その御意見を一覧にして委員に配付いたしております。まずは、それぞれの会派等の御意見を伺いたいと思います。
 資料1をごらんください。
 まずは、政和クラブからお願いいたします。
◆委員(川嶋一生君) 政和クラブのほうの説明させていただきたいと思いますが、まずここに書かれていることの大前提として、もともとがルールを守っていれば今までどおりでいいのではないかというのが大前提としてあります。ただ、その中で、ルールがちょっと守れていないところがあるということで、細かく話を詰めていくということで話が進みました。
 その中で、まず問1の一問一答の区切りということなんですが、もともとが過去に一問一答形式を入れるかどうかという話し合いもあった中で、各務原市方式として主題ごとの分割をもって一問一答形式ということが今行われているわけですけれども、その中で議事整理がちょっとしにくいなということが発生しております。その中で、現状の形式と一問一答形式を選ぶことができる、併用をしたらどうかと。もちろん、これに対しては、事前の通告で、一問一答形式にするのか分割方式にするのかということは明確にするということを申し添え、試行期間とかでもう一度導入するということを提案いたします。
 そして、問2の再質問ですが、こちらのほうも、もともとは発言の自由ということもありますので、数を区切るということは余り好ましくはないというふうには思っております。これもルールを守ることが大前提ということでありますが、再質問、再々質問が、繰り返しの質問が非常に多いのではないかということがありましたので、その中からすれば、再々質問まですればほぼ完結できるような質問の内容ではないかということで、数ですれば2回ですね、再質問、再々質問までとすることがいいのではないかということを話し合いでまとめました。
 問3ですが、現状は残り5分になったら新たな質問には行かないよということがルールづけであるんですが、もともと質問というものは答弁があって初めて質問は成立するということがあります。その中でいくと、答弁がないものは質問としてはおかしいのではないかという流れの中で、今、残り5分を切ると質問ではなくて、そのまま御意見を述べられるということが、前回の9月議会では行われたということがありましたので、2分あれば答弁できるのではないかということを勘考しながら、最後の2分は答弁として必ず残すというようなことを話してまとめてまいりました。
 問4、その他のことなんですが、書かれていることはいろいろあるんですが、これは、議会というものは正しいことを正しい情報として伝えていくということが大事ではないかというようなことが1つ目の意見であります。
 2つ目は、主題を明確にして、質問の項目というものは絞っていくことができるということで、多くても4項目ぐらいまでにしていく。今、大項目の中に、中項目、小項目というのが非常に多くなっている部分がありますので、質問の内容を明確にすれば、自然と項目というものが絞られていくのではないかというような意見です。
 3つ目は、答弁後なんですけれども、それぞれ思いがあるので述べられるのはいいとは思うんですが、答弁の後に御自分の意見を非常に長く話されることが見受けられます。そういったところを考えると、意見の発表の場ではないので、そういったものは慎むというか、極力短目にしていくということを努力していくべきではないかということであります。
 4つ目なんですが、こちらのほうも時間は60分というものが質問の中では持ち時間としてあるのはわかりますが、こちらの60分をどのように使うかというのは議員それぞれの技量だというふうに思います。時間が足りないとかというような話もちょっと出される部分があるんですが、これは一番言いたいことは何で、何を問いておるのか、何を答弁として返していただきたいのかということをしっかりと明確化することによって、もっと自由闊達な議論ができ、議論が深まっていくのではないかということであります。
 最後の5個目なんですけれども、最近、議長の議事整理に対して遵守できていない部分があるのではないかということで、議長の議事整理というものをもっと遵守していくべきではないかという意見であります。
 全て、この問1から問4の話ですけど、一番初めにも言いましたが、ルールをしっかり守っていくという大前提のもとでの話し合いを政和クラブではしてまいりました。
○委員長(池戸一成君) 引き続きまして、市議会公明党、お願いします。
◆委員(横山富士雄君) 問1につきましては、主題ごとの分割の一問一答を各務原はとっているわけですけれども、その中で、例えば複数の項目で数字を上げる質問をしたら、区切りをつけ、答弁を聞き、次の項目に移るとか、1つの主題でも変化がある質問項目がある場合は区切りをつけることで臨場感があり、答弁もわかりやすくなる、また質問側も再質問がしやすいということです。項目ごとに並べて答弁をいただくときに、執行部側から、1番、2番は関連がありますのでということで2つをあわせて答弁されることがありますけれども、聞くほうとすれば一つ一つ聞きたいということで、項目ごとの質問で、こちら側でまず区切って質問をして、その答弁をいただいて次の項目に移りたいということです。
 次、問2につきましては、再質問については、再質問の回数は現状で可であります。これはあくまでもルールを守ってということで、再質問の回数については制限をしないと。
 問3の質問時間につきましては、残り5分の質問や再質問はしないと決めたルールを守る。これは、今までのルールをそのまま守っていきたいということです。
 その他につきましては、それぞれ最初の質問の中で意見を述べるのは可であると。再質問は答弁に対しての再質問であるから、意見をとうとうと述べるのではなく、再質問の要旨をしっかりと言っていただきたい。
 残り時間5分においては、若干の要望は可であるが、意見を述べるのは不適切であり、討論で訴えるべきであると考えます。
○委員長(池戸一成君) 続きまして、共産党市議団、お願いします。引き続き、チームみらいの意見もお願いいたします。
◆委員(波多野こうめ君) 共産党市議団とチームみらいについてはほぼ一致ですので、あわせて報告をしていきます。
 議会は議員の発言を保障する、いかに保障していくかということが大前提になると思います。言論の府である議会の発言であると思いますので、まず問1については、完全に一問一答にしたほうがいいのではないかと。例えば1の質問をしていて、その1の質問に対して再質問で触れないと、その後にはもう触れられないというルールがありますので、1問ずつ順番にやっていけばいいかなと思います。
 それから、問2についてですが、発言を保障するという意味でも、回数制限はなしでいいということです。
 問3については、5分前になったら質問をしないというルールは、それぞれの議員の裁量でやることであって、なしとするということです。
 それから、問4の自由意見についてですが、共産党ですが、質疑については3回までという回数制限がありますので、その回数制限の撤廃をすべきだと思います。
○委員長(池戸一成君) 委員外議員からも御意見をいただいておりますので、それぞれ伺いたいと思います。
 吉岡議員、お願いします。
◆委員外議員(吉岡健君) 川嶋委員が言われたとおり、ルール、マナーを遵守するというのを基本で考え方を整理しました。総論、今までどおりということでございます。
 今回、議事整理という観点で一問一答方式がいきなり出てきたという感があります。過去、一般の方々にわかりやすいという観点で一問一答を試行という形で実施して検討してきました。結果、その当時、ほぼ全員が不採用という結果が導き出されて今に至っているというふうに思います。先ほどの川嶋委員もそうですが、ルールとマナーという部分でありますので、一問一答にしたら、今のルールをより徹底しなければいけないという状況下にありますので、今現状を見ていると、この一問一答にしたら、くちゃくちゃにならへんかなというふうに思っております。例えば、再質問をします、それから次の質問に移りますというのは必ず言わなきゃいけないことになっているはずなんですが、そのあたりが全然徹底されていないという部分がありますので、これは各議員が徹底をすれば、今までどおりですんなり流れるんではないかなというふうにも思っておりますので、改めて徹底をいただければなと思います。
 あわせて、今回の臨時会でもそうですけど、回数がくちゃくちゃになったという部分がございました。回数を質問者が述べる。1回目の質問をします、2回目の再質問をします、3回目の再質問をしますということを言うべきだと思いますので、そのあたりは検討いただければなと思います。いずれにしましても、現状どおりでいきたいと思います。
 最後に書いておりますが、問4のところに書いておりますが、質問方式を変えるのであれば、議会と、それから執行部側と調整をした結果もありますので、それ相応の理由が必要であると考えております。
○委員長(池戸一成君) 引き続きまして、水野岳男議員、お願いします。
◆委員外議員(水野岳男君) 先ほど川嶋委員や、今、吉岡議員が言われたとおりでございまして、これまでの流れをくんだ上での申し合わせができているということを考えると、現状のままでしっかりルールを守っていきましょうよということが私からの意見です。
 今回、一問一答が出てきたのが、9月に主題ごとの質問をして、その中にどうしても長くなってしまった主題があったという方がおられたということで、今後のことも考えてということだと思いますけれども、主題ごとにというか、長くなれば、ある程度その主題の中で分けることはできると思うんで、通告の時点でそれを分けておいてやれば、そんなに今後も問題はないんじゃないかなと思っております。ということで、今までどおりの申し合わせで、まずルールをしっかり確認して守っていきましょうという結論になりました。
○委員長(池戸一成君) ただいま会派や議員ごとに、一問一答の区切り、再質問、質問時間、その他(自由意見)といった項目について御意見を伺いましたが、本日はこれらの項目それぞれについて結論を出そうとするものではございません。今後、引き続き時間をかけて協議し、結論を出していきたいと考えております。
 しかしながら、問3の質問時間については、さきの10月に開催いたしました議運でも議論をされており、質問に関する申し合わせ事項において、いわゆる5分間ルールという取り決めがありまして、今後どのようにするかということが懸案事項となっております。今回いただいた御意見でも、このままでよいとする意見や、なしにしたほうがいいという意見、あるいはルールを変えるという意見などをいただきました。
 私といたしましては、5分間ルールをなくすとか変えるとかいうことではなく、答弁の後、時間があるからといって自己の主張を延々と述べられるということ自体が問題であると考えておりますので、そのあたりのルールを徹底したいと考えております。
 申し合わせにおいても、要望・提言発言は最小限の範囲に努めるとありますので、このことを遵守していただくようお願いいたしたい。
 また、そのほかの事項につきましても、本日協議し、結論を出すということではなく、ひとまず12月定例会での様子を見て、12月定例会閉会後、改めて協議をしたいと考えております。
 そのように考えておりますが、皆様の御意見はいかがでしょうか。
◆委員(波多野こうめ君) 問3の5分間ルールですけど、時間があるからといって自己の意見を述べるというようなことはしないというふうに、今、委員長が言われましたけど、それぞれの思いがあって質問をしているものであるので、答弁はもらわないかもしれないですけれども、でも自分の意見を言える場は保障すべきだと思います。
○委員長(池戸一成君) これは、私の意見はさておきまして、これまでの申し合わせ事項に書かれていることを私は皆様にお伝えしたので、答弁の後に自己の意見を述べることを認めてしまうと過去に決められたことを否定することにもなってしまいます。答弁を求めない発言は最小限に努めるということになっておりますので、その辺の御理解はいただきたいと思います。
 これを見直して、どれだけ話してもいいんだよというルールに変えていくかどうかということは、今後、検討の余地はあるのかもしれませんが、今は先ほど述べたようなルールになっておりますので、それを徹底してまいりたいと思います。その上で、今回の12月定例会の一般質問の様子を見て、それを踏まえて閉会後に再度皆様と、通常の反省会ですね、この場で皆様の御意見をまたお聞きして協議を進めてまいりたいと思っております。その手順について、皆様の御意見をお聞きしているんです。
◆委員(波多野こうめ君) そうすると、この5分間ルールはそのまま生かして。
○委員長(池戸一成君) 12月定例会に関しては、きょう変えるとか、なくすとか、このままにするとかという結論は出さずに、12月定例会の様子を見て、その後に方向性が見出せるのであれば、皆様と協議をして結論づけてまいりたいと思っておりますが、いかがでしょうか。
◆委員(川嶋一生君) 先ほどからも申し述べていますが、ルールをしっかりと守っていただけるという状況であれば、何も変える必要はないと思っておりますし、ただしっかりとそれを伝えていくというのが、この議運の委員であると思っておりますので、そこだけは徹底していただきたいなと思います。
◆委員外議員(吉岡健君) 当初この一問一答が出たときに、提案が12月定例会からやりたいというような話があったかのようにちょっと記憶しているんですが、そのあたりはよろしいですか。
○委員長(池戸一成君) 事務局、これまでの流れのおさらいをお願いしてもよろしいですか。
◎総務課長(進藤達彦君) いろいろな課題がありました。その中で主題ごとの一問一答方式の中でやりにくさがあるということもお聞きしておりましたので、そういう意味で課題として投げかけをさせていただいたということでございまして、12月定例会から実施していくという目的のためのものではございません。これからの検討課題という形で投げかけをさせていただいています。
◆委員外議員(吉岡健君) ということは12月定例会ですぐにやりたいと、議事整理のためにということではないということでいいですよね。
◎総務課長(進藤達彦君) そういうことです。
◆委員外議員(吉岡健君) 先ほども申し上げたんですが、皆さんがルールとマナーを守りましょうよという同じ認識でありますので、発言する際に再質問をします、次の質問に移りますと冒頭に述べることを確実にやるようにしていただければなあというふうにも思いますし、議長の権限と議事整理権を守るということだけは、12月定例会からさらに実行していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
◆委員(川嶋一生君) 今、委員長から問3の質問時間の5分間ルールというような話がありましたけれども、全体の流れからしまして、今、吉岡議員が言われるように、一番議事を整理しやすいということであれば、再質問なのか再々質問なのかを明確にするということはやっていくべきだと思っておりますので、御意見に賛同いたします。この12月定例会からやっていきたいと思っております。
○委員長(池戸一成君) そうですね。それを皆様には徹底をお願いしたいと思います。
 徹底事項ということで、既に決まっている事項がありますので、再度、文書を皆様に改めてお配りすることにします。先ほど申し上げました要望・提言発言は最小限の範囲に努めるとか、今ほど御意見が出ました再質問をする場合は、再質問ですと最初に明言してから再質問に入っていただくと。
◎議会事務局長(土川孝君) 会議録をよく見ていただける方はよく御存じだと思うんですけれども、本来、こういう質問をする、したいといって議長に通告をされて質問される。したがいまして、質問しかないんです。本会議の会議録を読んでいただくとわかりますが、必ず再質問、再質疑と言って手を挙げられているというふうに表記しております。ということは、必ず質疑、質問をされるという前提で、議長は発言の指名をしてみえるということを前提に置いていただければ、今、吉岡議員がおっしゃられたことが、大体どういうことかというのは皆さんでしたら御理解いただけるのかなと思います。私どものほうでもう一度、今、吉岡議員がおっしゃられるように再質問なのかどうか、最初に言っていただくことを徹底するということをこの場で再確認していただけるなら、委員会終了後、各議員に通知をさせていただいても構わないと思っております。
◆委員外議員(吉岡健君) あわせてなんですけど、簡単なことなので、一番初めは「質疑を行います」、「質問を行います」。2回目は「再質問を行います」ということを言えば、議員が回数を自覚をすると思いますし、そのあたり、12月から早速やったらいかがかなと思うんですが、いかがでしょうか。
◆副委員長(大竹大輔君) 今現在ですと、再質問します、再々質問しますと政和クラブのメンバーはやっていますけど、それではなくて、1回目、2回目と言っていくということですか。
◆委員外議員(吉岡健君) 政和クラブが再質問、再々質問ということで徹底されているということであれば、それで結構だとは思いますが、1回目、2回目とするのか、再質問、再々質問とするのがいいのか、どっちがいいかというのは御議論いただいて、統一したほうがいいんではないかなというふうには思います。
◆委員(横山富士雄君) 再質問の回数については何回と決めていないわけですので、再質問、再々質問、再々質問、再々質問、わからなくなると思います。質疑の回数は3回と決まっているのでいいわけですけれども、その辺のところは各議員の自覚においてやっていただきたいんですけれども、再質問する際に、あくまでも執行部の答弁に対して再質問するわけです。ですから、自分の意見をとうとうと述べられながら、どこで再質問してみえるのかわからないというのが今までたくさんあったと思いますので、再質問、あるいは再々質問という部分で質問を繰り返される場合は、あくまでも執行部の答弁の何を聞きたいかということだけは明確に言っていただいて質問をしていくという、これを徹底していきたいと思います。
◆委員外議員(吉岡健君) 再質問についてはそのとおりですが、質疑については回数が制限してあって、今回もそうですが、3回目なのか、4回目なのかということで、ごちょごちょした部分もありますので、質疑の部分を、1回目の質疑をします、2回目の再質疑をします、もしくは政和クラブの言われている、質疑をします、再質疑をします、再々質疑をします、冒頭の部分に枕言葉を必ず言うということを徹底してはいかがでしょうか。
○委員長(池戸一成君) とりあえず、質問も質疑も議員の権利として認められていることで、ちょっと似たような要素があるもんで、今、一緒くたで議論されていますけど、今回、皆様に御提出いただいたのは質問に関してですので、分けて皆さんの御意見を、ここはお聞きしていきたいと思います。
 ただ、関連していますので、比較して御意見を言っていただくのは結構ですけれども、今、前回の質問において懸念される箇所というのは、次の質問に移っているのか再質問なのかがわからなかったという部分だったと思います。そういう意味で、再質問、あるいは次の質問に移るということを明言するという問題ですね。それと、吉岡議員が言われた回数がちょっとカウントしにくかったので、明言されたらどうかというような御意見ですけれども、この2つに絞ってとりあえず御意見をお聞きしたいと思いますが、そのほかの御意見ございますか。
◆委員(波多野こうめ君) 質疑については3回という制限がありますので、再質疑、再々質疑というふうに言うというのは理解しました。一般質問については回数が決められていませんので、再質問するのかそうでないのかを区別すればいいというふうに思います。
○委員長(池戸一成君) そのほか御意見はありませんか。
  (挙手する者なし)
○委員長(池戸一成君) そうしましたら、この12月議会におきましては、質疑に関しては再質疑、再々質疑という言い方で、発言をされる前に枕言葉として添えていただく。次の質疑に移りますという言い方を徹底していきましょう。質問に関しては、再々質問とかは特に必要なく、次の質問に移るのか再質問するのかということを最初に申し述べていただいてから御発言をいただくということの徹底とさせていただきます。
 当初私が申し上げた12月定例会で様子を見てみて、再度検証を12月議会終了後の反省会で行うということとさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◆委員外議員(吉岡健君) これ議事録に載っていないかもわからんですが、何年か前にこの検討をしたときに、一般質問の部分でも、大体3回程度やれば質問は尽きるんではないかなあというのが議論の中でありましたので、これだけは申し添えたいなあと思います。
○委員長(池戸一成君) 現在は、繰り返し質問になっていますので、次の質問にお移りくださいというようなことを議長の裁量において行っておりますわね。それを今後、ルール化する必要があるかどうかということは、改めて検討も引き続きしてまいるということにします。
◆委員外議員(吉岡健君) 異を唱えるわけではございません。そこで政和クラブから出ております議長の議事整理権、ここに来るんですが、一部議員からは、とめられたというふうになるからややこしくなると思うんです。なので、ここの部分もあわせて、ルールとマナーの中で心の中にとめておいていただければなと思いますが、いかがでしょうか。
○委員長(池戸一成君) 議長の議事整理権に異を唱えないということですか。
 その辺に関しては、意見はございますか。
  (「なし」との声あり)
○委員長(池戸一成君) 議長も神様ではないので、現実、失敗することもあると思うんですね、いろんな方が議長をやられる上で。そういう中で修正せないかんケースというのもあると思いますので、そういったときはどうすればいいかという手続的なものとか、運営というのは、今後、我々も整理して考えていかないかんとは思いますけれども、基本的には我々が選んだ議長なので、議長に議事整理をお願いして進めていただくというのを基本受け入れて行うということは徹底してまいりましょう。
 きょうは、結論は出さないつもりですので、とりあえず、こういう方向で、ここは確認しておきたいというような御意見をいただいて、再度、12月定例会終了後に検証を行うという流れで行いたいと思っておりますので、どうぞ御自由に御意見を言っていただいて結構です。
◆委員(波多野こうめ君) 議長の議事整理権はあるわけなので、議長の指示に従うということは当然であるというふうには理解をしているつもりですが、例えば質疑で答弁漏れがあったりするとき、議長はもう一度聞いてくださいと言われているのに対して、いえ答弁漏れなので答えてくださいということがこの前の臨時会でありました。そういうときは、答弁漏れなので回数としてはカウントしてほしくないので、ちょっと異を唱えたような形になったかもしれないですけれど、議長も認めていただいたというような流れですので、そういうことはあるかなと思います。
 回数については、この前はなかなかカウントしにくかったもんですから、申しわけなかったと思いますけど、でも議長の指示には従っていくというのは当然だと思います。
○委員長(池戸一成君) その辺の答弁漏れがあった場合は、質疑回数とカウントしないとか、その辺もひっくるめて議長の裁量で判断していただけると思います。
 今は再質問、問2の部分に関連した御意見をいただいておりましたが、問3についての再確認ですけれども、質問の締め方の部分が懸案事項となっていましたので、特にきょう皆様の御意見をお聞きしたいなあと思っていたところです。当初から決まっております申し合わせ事項を再確認いただいて、ここをおのおの議員、会派で徹底をしていただき、12月定例会終了後に再度検証するという方向でよろしいでしょうか。
  (「はい」との声あり)
◆委員外議員(吉岡健君) ただ、前回この5分を決めたときにも、1分がいいんか、2分がいいんか、あったと思います。ですので、政和クラブに異を唱えるわけじゃないですが、ここで2分と出ていますけど、5分は5分で徹底いただければありがたいなと思います。
○委員長(池戸一成君) とりあえず変えずにですので、今の申し合わせのままいきます。
 5分あるから5分しゃべっていいとか、そういう意味ではないですよということ、意見や要望は最小限に努めるということ、5分あるんだから、私の持ち時間、僕の持ち時間なんだからしゃべっていいんやという解釈ではありませんよというところを再確認していただきたい。また、おのおの各会派、またチームみらいの皆さんにも再度御徹底をお願いいたします。
◆議長(岡部秀夫君) 今の5分を切ったらの解釈ですが、僕も理解しにくい部分があって、残り6分ぐらいのところからいろいろ質問を始めて、いろいろ2分、3分話したら当然5分を切りますよね。そうするとこれは、5分切っておるんだから、そこで質問できるかできないかというと、これは非常にわかりにくい文章なんですよ。僕もちょっとどっちかなと、実際問題悩むときもあるんです。申し合わせでは、どっちやったんですかね。
○委員長(池戸一成君) 事務局に、そこの5分間ルールのところの正確な文章を、口頭で結構ですので、読み上げていただけますか。
◎総務課主幹(前島宏和君) 申し合わせのほうを読ませていただきます。
 質問時間の残時間が5分未満となったときは、再質問や次の質問を行うことができないものとする。ただし、質問中に5分未満となったときは、速やかに質問を終了し、その質問に対し答弁を行うものとする。このようになっています。
◆議長(岡部秀夫君) ということなんですが、たまに出てくるのが、もう5分切ったから質問できないという話が皆さんから出てきていますが、スタートが5分以上前だったら、例えばその質問を残り1分までやったっていいということなんですよ。それは先ほど川嶋委員が言われたように、それぞれの議員の裁量で上手に持っていけばいいということ。そうすれば5分余るんじゃないということですよ。それのところを皆さん理解してやってもらえば、5分でもいいし、2分でもいいしというようなことだと思うんです。
◆委員(川嶋一生君) その点は、今、ルールづけで確実にやっていきましょうということで、最初に5分の前、6分、7分の段階で再質問をいたしますと言えば、再質問なんだなという中で、5分を切っても再質問だということなんですが、書かれているように、5分を切ったら速やかに質問を終えるということがルールである限りは、意見じゃなくて、再質問だけしっかりとしていただければ解決しますので、今後徹底するということでいけるかと思います。
◆委員(横山富士雄君) 今、川嶋委員が言われたとおりだと思います。その中で、60分ルールですので、答弁も含めて60分で終わるようにということでこちらも質問しておいて、答弁が60分以内に終わるという、これが議員としての裁量だと思いますので、それを守っていただければ問題ないと思います。
○委員長(池戸一成君) 一言でまとめると、ルールを再徹底ということになりますが、確かに、じゃあどういうことということを掘り下げると、かなり項目も多いですし、奥も深い問題もございますので、12月定例会終了後の議運の反省会で再度議論をさせていただきたいと思います。きょうはこの程度とさせていただきますが、よろしいでしょうか。
  (「はい」との声あり)
○委員長(池戸一成君) 続きまして、新庁舎における議会機能について、事務局から説明を求めます。
◎総務課長(進藤達彦君) それでは、新庁舎における議会機能について、本日は特に本会議場傍聴席の天井高について御協議をいただきたいと思います。
 傍聴席につきましては、議場後方、建物の北側になりますが、車椅子スペース、記者席スペースを含め、50席ほどの席を3列編成にて配置しようとするものでございます。
 お手元にお配りしましたように、A案は傍聴席の天井高を2.25メートルほどとし、これまでと同様に議員席と区別しようとするもので、傍聴席から議場への広がりを感じられる設計となっています。
 これに対しまして、B案は傍聴席の天井高を議員席同様5メートル程度とし、一体感ある設計となりますが、建物の外観上、北側の議場部分の壁面についてですが、屋根の張り出しのないのっぺりとしたものになるものでございます。
 本日、議場高の仕様について御決定をいただき、車椅子、記者席スペースの位置などについてさらに検証を進めていこうとするものでございます。
 なお、議員席、執行部席等につきましては、各席からの視界、通路幅、また座席間の距離など、車椅子に対応できるスロープ等々につきまして、さらに検証を進めていく予定でございます。
○委員長(池戸一成君) 以上で説明は終わりました。
 委員の御意見をお聞きいたしますが、それぞれこの件につきましては各会派にお持ち帰りいただいて取りまとめをお願いしておるところでございますので、それぞれの会派の御意見をお聞きしたいと思います。
 まず、政和クラブからお願いします。
◆委員(川嶋一生君) 政和クラブでは、まず案としては天井高をB案というふうに話はしたんですが、B案だと、今言われる屋根の外観ですね、形状をちょっと損なうというようなことがわかりましたので、A案のほうがいいのではないかということを急遽話し合いで決定いたしております。ただ天井高を極力上げてもらえる部分があるんであれば、上げていただきたいということを、まずは申し添えておきたいというのが1点です。
 意見としては、傍聴席入り口が扉が1つになっているんですけれども、防音のことを考えますと二重扉にできるならいいのかなということが意見として出されております。
 それともう一点が、最後部の議席と傍聴席のエリアのスペースがちょっと狭いので、限りあるスペースだと思うんですけど、できる限り広くしていただきたいということが出ております。
 もう一点が、記者席が扉から一番奥のほうに行くことになるんですけれども、出入りを考慮しますと、出入り口のところに記者席を設けるのがいいのではないかという意見が出ています。ただ、その際には車椅子スペースはそのままにするので、その辺の兼ね合いは考えていただければなということの、それだけの意見が出ております。
○委員長(池戸一成君) 続きまして、公明党、お願いします。
◆委員(横山富士雄君) 公明党としましてはB案ということで、天井高を高くしていただきたいという案でありました。ただし、傍聴席の3列目については天井高が低くなっていますので、これをどう改善していただけるかというのが一つお願いになります。
 もう一点は、先ほど川嶋委員が言われましたけど、記者席が一番奥になっていますので、記者が会議中に移動されるということで、傍聴者の前を通られることになりますから、これは避けていただきたいということです。
○委員長(池戸一成君) 共産党、よろしくお願いします。
◆委員(波多野こうめ君) 私たちは天井を低くするというA案ですね。これ写真で見ますと、劇場みたいな感じになっていい感じじゃないかなあという、別の空間という感じになっていいかなというふうに思いますし、ここはメンテナンスというか、この低いのにすると、そういうスペースがつくれるということもお聞きをいたしましたので、議場より低い案というのがいいかなというふうに思います。
 それから、記者席については出入り口付近のほうがいいんじゃないかと思いましたけど、現実的に記者席に来て記者が取材をしているというようなこともあるんですけど、余り少ないというようなことで、出入り口付近に持っていければ、それにこしたことはないかなとは思うんです。それが技術的に可能であれば入り口付近のほうがいいかなというふうには思います。
○委員長(池戸一成君) それでは、委員外議員からも御意見がございましたらお伺いしたいと思います。
 吉岡議員はございますか。
◆委員外議員(吉岡健君) 私はA案のほうでございます。私だけが意識するのかもわからんのですが、2メートル25センチと2メートルということで、2メートルやったらちょっと低過ぎるなあというところと、横山委員が言われたとおり、一番後ろの傍聴席は頭がぶつかるかもわかりませんので、2メートル25センチという部分を確保するという観点でA案でございます。
 あわせまして、常日ごろから言っておりますが、傍聴席から危険物が投げ込まれるということを考えた場合に、私はアクリル板で塞ぎたいと思うんですが、そんな事例があった場合にはA案のほうが仕切りをつけやすいという観点で、A案を推奨しております。
 先ほど川嶋委員からも出ましたが、議員席一番後ろがちょっと傍聴席と近過ぎるという観点もありますので、このあたりを再考いただければなあと。あわせまして記者席につきましても、この間の一般の方が来られた住民投票条例のとき、大分記者さんもおられましたので、この記者席の出入り口の配慮も一考いただければなというふうにつけ加えたいと思います。
○委員長(池戸一成君) 水野岳男議員はございますか。
◆委員外議員(水野岳男君) 私は基本的にはB案というふうに思っておりましたけれども、いろんな議会の議場とかも見て、B案のほうが身近に感じられるのかなあということは思います。ただ、今、話の中で、いろんな問題点もあるということで、その辺はもう一回考え直さなきゃいけないのかなあと思っています。特に傍聴席の関係ですね、このあたりの安全性だとか広さだとかというのは確保できるほうがいいのかなあということで、基本B案ですけど、若干、今聞いてA案もいいんじゃないかとちょっと思っているところです。
○委員長(池戸一成君) 今、各会派、各議員から御意見をいただきましたけれども、それぞれの御意見を聞く中でいろいろな考えが加わったりする部分もあるかと思いますので、これより委員の御意見をお聞きしたいと思います。
 御意見はございますでしょうか。
◆議長(岡部秀夫君) 今いろいろ言われた中で、特に傍聴席と議員席との間の間仕切りの高さにもいろいろ検討の余地があるのかなと。ここにある程度の例えば透明なもので仕切れば、議員席と傍聴席が近くてもいいですが、まるきり現状だと、これどのぐらいの高さがあるかわからんですが、余り低いとちょっと離したいというようなこと、それとの兼ね合いがあると思うんです。その辺で、ある程度高ければ近くてもいいし、近過ぎたら、それこそ棒を出せば、頭をたたけるであかんしという話。そんなことはないと思うんですが、後ろをどれだけとるかというのが、間仕切りの高さと両方のことで考えたほうがいいかなという思いがするんですが。
○委員長(池戸一成君) 恐らく高さは、座高の低い方が座っても十分に議場が見渡せるところまでの高さしかできないと思うんですよね。座ったら見えなくなってしまってはいけない。それが何センチかということはちょっと存じ上げませんけれども。
◆議長(岡部秀夫君) 間仕切りはコンクリートか何かでつくっちゃうんやろうで、その上にどれだけの板、普通やと透明のアクリル板なんかで、ある程度30センチとか、50センチとかつけるかというようなことだと思うんです。今だとない感じやわね。ない感じだったら、ある程度離したほうがいいかなと、アクリル板をつけるんであったら、多少近くてもいいかなと思うんです。
○委員長(池戸一成君) 今、御意見をお聞きする中で、私が拾い出す部分ですけれども、傍聴席と議員席の距離、記者席の位置、車椅子スペースの位置、あと出入り口の防音を目的とした二重扉の必要性、皆様の声をお聞きしてですね、大きくこの4点ぐらいかなあと。天井高以外の平面レイアウトの部分では、この4つぐらいかなあと思います。
 この4つに関しては、平面レイアウトですので、比較的ちょっとぎりぎり先まででも変更がきくのかな。二重扉に関してはちょっとわかりませんけれども。
 特にきょう結論を出したいところは、天井高に関してです。これは、根本的な設計で待ったをかけておるような状態に今なってしまっていますので、この部分だけは少なくともきょう意見統一をさせていただきたいと思いますので、天井高についてのみ皆様の御意見をお聞きして、続いて平面のレイアウトについて、分けて御意見をお聞きしたいと思います。天井高について、再度皆様、御意見ございますか。
◆委員(川嶋一生君) 先ほども申し述べたんですが、A案と急遽なった理由が、庁舎は市のシンボルという位置づけもあるということがありまして、飛行機の翼をイメージしたような設計を外観として持ってきているという説明があった中で、B案になると屋根が一部なくなるというか、飛行機の翼の部分の一部が欠けるようなイメージだというふうにちょっとお聞きして、それだともともとのコンセプトがちょっとずれてくるのかなということがありますので、これは外観から見た関係からすると、A案しかやむを得ないのかなというふうに解釈しております。
○委員長(池戸一成君) 私個人的にも理解不足で後々知ったことですので、皆様にも御確認をしたいと思うんですが、A案では、飛行機の翼をイメージした屋根に、建物全体が覆われているような検討案で、一面の湾曲した屋根ですが、B案では北側の屋根上部に議場の一部が突き出した検討案となり、飛行機の翼をイメージしたきれいな屋根の形ではなくなるということです。
 そうしますと、外観ももちろんですが、構造上、屋根が途中でカットされますので、ひょっとすると雨漏りなどのトラブルとかいろいろあるかもしれないしということも含めて、ただ天井が高いほうがいいか低いほうがいいかという検討ではなく、そこまでの外観のところも御考慮いただいて、皆様には御意見、そして御検討いただいて、できればきょうこの場でA案かB案かの結論を出したいと思っております。
 今お聞きする分には、A案のほうが多い御意見だったと思いますが、A案でよろしいですかね。
◆委員(川瀬勝秀君) A案で、今の天井高が2250と書いてあるね。これを議場の真ん中に3200という数字があるでしょう。そのラインまで上げられんかなあと思うんやけど。
○委員長(池戸一成君) 今、川瀬委員から御意見があったとおり、基本的にはA案として、しかしながら少しでも高くできないかと。何センチとか、どれだけということは、こちらのほうからはなかなか言えないと思いますので、議場側のデザインであるとか、いろんな事情を踏まえた上で、この上の屋根のひさしの部分ですね、ここにできるだけ近づけることはできないかということはつけ加えて、基本A案でというような考え方でいかがでしょうか。
◆副委員長(大竹大輔君) 委員長の意見でいいかと思います。
○委員長(池戸一成君) 副委員長からも御賛同いただきましたが、皆さんはいかがでしょうか。
 公明党が基本B案ということでしたが。
◆委員(横山富士雄君) いいですよ。要は少しでも広くという部分で、今、川瀬委員が言われたように、天井高が少しでも高くなるような方向で進めていただければ、さっき言いましたように、B案についても3列目についてはA案より低くなる。こうやって低くなるというのが一番問題になったもんですから、これを改善していただければいいと思います。
○委員長(池戸一成君) それでは、基本A案として、しかしながら少しでも可能な限り高くしてくださいということをつけ加えてということとさせていただきます。
 続きまして、そのほかの平面レイアウトのお話も今出ておりましたので、可能な範囲できょう皆様に御意見を出していただいて、今後検討を進めてまいりたいと思いますが、これも先送り先送りしていても切りがありませんので、決められるところはどんどん決めてまいりたいと思います。先ほど申し上げた4つの点について絞って、今回は御議論をお願いしたいと思います。
 まず、傍聴席と議員席の距離について、議長からは、つい立ての高さにも影響されるので、一概には言えないという御意見がありましたが、皆様からの御意見はございますか。
◆委員(川嶋一生君) 先ほども述べたとおりなんですが、議長がおっしゃるように、限られているスペースの中でどれだけとれるかというのが設計として上がってきているので、あとは縮められない距離感があるのであれば、工夫をして傍聴席と議席の区別をしっかりとできるようにしていただく方策を議会として提案していくほうでどうですか。
○委員長(池戸一成君) ある程度設計者に任せるということで。
◆委員(川嶋一生君) 限られていますんで。
◆副委員長(大竹大輔君) 今、川嶋委員がおっしゃったように、例えば具体的に20センチ前に出してくれとか、そういったことは私たちも言えないもんですから、とにかく今現在、傍聴席のエリアと議席のエリアのところなんですけど、余りにも狭いと思いますので、広くとっていただく工夫を設計の方にお願いしたいと思います。
◆委員(波多野こうめ君) 傍聴席との間を広くすると、今度は執行部との間が狭くなっていく。だから、執行部の間がどこまでならいいのかというような意味合いもあるかなというふうに思うんですが。だから、議長が言われるように、何かつい立てを立ててしまえばいいかなというのもありますけど。
○委員長(池戸一成君) 正直言って、設計者は議員になったこともないわけですし、任されても困ると思うんですよ。これでいいのか悪いのか、何センチ前へ出せとかというところまで言ってあげないと決められないと思うんですよ。もう少し広くって何センチ広くですかというのが、設計者の立場からいうと、ちょうどいい広さがわかりませんということやと思うんですね。
◆委員(波多野こうめ君) だから、議員と執行部の距離がどれだけならいいんだと。それを提示すると、そうすると傍聴席と議員席の間もこれだけとれるよということになっていくのかなと思うんですけどね。
◆副委員長(大竹大輔君) そうなりますと、前回、事務局のほうで、例えば議員の控室の広さはこんな感じですよというのをやっていただいたんですけど、ああいったふうに検証していかないと、私たちも、じゃあ20センチ広めたからというのはなかなかイメージが湧きませんし、今現在、1350とか1200とか出ているのは、机の後ろの縁からの距離ですので、明らかに椅子の後ろは狭いというのはわかるんですね。ですから、もし具体的な数字を出していくんであれば、そういった場を一回設ける、議運のメンバーでそういったことを一回検証する必要があるかと思うんです。
○委員長(池戸一成君) そうですね。これはじゃあ正・副委員長と事務局と相談して、実際にこのぐらいですよというのを目で見て、椅子を置いて座ってみてでないと判断できないところもあるでしょうから、そうさせていただくこととします。
 続きまして、記者席についてですが、最近は余り頻繁にはないですけれども、それでも全くないことはないと思いますが、かといって入り口の辺に置くと車椅子のスペースがとれないということで、例えば資料保管室側に記者席専用の出入り口というのはつくれないですか。
◎議会事務局長(土川孝君) そこら辺になりますと、実施設計の部分にも入ってまいりますので、まだ可能かと思いますので、本日はその辺はまだ決める必要はないかと思います。
○委員長(池戸一成君) では、きょうのところは、先ほど申し上げました平面レイアウトの上での傍聴席と議員席の距離に関しては、先ほど申し上げた段取りで進めさせていただきます。
 あと、記者席の位置、車椅子スペースについて、扉を二重扉にすべきでないか。二重扉にすべきだというのは、きょう取りまとめたほうがよくないですか。
◎総務課長(進藤達彦君) 現在も議場のレイアウトについては設計者と随時協議をしております。今お出しになられた意見についても、実は既に設計者のほうに伝えてございます。防音性を確保してほしいということ、また記者席が出入り口付近にないと記者が出入りするのに支障があるよということ、また議員の席と傍聴席の間をなるべく広くとってほしいということもお出ししております。それに加えて議場の段差についても、今後、車椅子等での出席も考えられるので、スロープ化できないかというようなことも伝えてございます。
 そんな中で、議場の中のレイアウト、決まった空間の中でのレイアウトになりますので、それら個々について、さらに検証していく。先ほど来お話があったように、傍聴席と議席の間の仕切りについても、乗り越えられないような程度のものにしていく予定ですが、圧迫感のないようにガラスなりアクリル板の設置をしていくと、そういった工夫が今後必要になってくるかなと思いますので、そういった形で進めさせていただければと思っていますので、御承知おきいただきたいなと思います。
○委員長(池戸一成君) そうしましたら、じゃあ今出た平面図案については、傍聴席と議員席の距離もひっくるめて、基本設計が上がってきてから、再度検討することとさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
  (「はい」との声あり)
○委員長(池戸一成君) では、新庁舎における議会機能については、天井高の結論のみとさせていただきます。
 引き続きまして、12月定例会閉会後の議会運営委員会の開催について日程調整を行いますので、暫時休憩いたします。
(休憩) 午前11時35分
        ───────────────────────────
(再開) 午前11時44分
○委員長(池戸一成君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 12月定例会閉会後の議会運営委員会は、12月22日金曜日15時からとさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
 その他協議事項はありませんか。
◎主任主査兼総務係長(富田武徳君) 議員研修会の御案内です。
 翌年の1月31日水曜日なんですが、午後2時から午後4時までの予定で、産業文化センター3階の職員第1研修室において議員研修会を開催したいと思います。
 演題につきましては、今のところは効果的な質問・質疑についてということで考えております。
 案内文書については、またトレーに入れさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(池戸一成君) そのほかございませんか。
◆副委員長(大竹大輔君) 先日、この議会運営委員会でタブレットの先進事例を視察するということで関市に伺ったわけですが、今回で新庁舎に関することで2回、そういった議会機能を視察しているわけでございますが、特に前回視察した関市に関しましては、非常に具体的な取り組みであったりとか、実際使っているノウハウとか、そういったものを見させていただいたわけでございます。現在、議会フロアのいろんなことを話し合っている中で、そういったことも今後積極的に話をしていかなければいけないなとは思うところで、皆様も、私も含めてなんですけど、タブレット導入というのはどういうものかというのは本当によくわかったんじゃないかなと思います。実際、タブレット自体はソフト面の話になってくるんですけど、こういったものを取り組んでいくに当たって、この議会運営委員会としてどういうスタンスでいくのかとか、あと前回の関市の視察に関しまして皆さんどういう御意見を持ったか、このあたりを聞かせていただきたいなと思っているんですが。
○委員長(池戸一成君) タブレットのせんだっての関市の視察を踏まえて、初めてこのように皆様お集まりいただいた議運ですので、一言ずつ感想や御意見をお聞きしたいと思うんですが、横山委員からお願いできますか。
◆委員(横山富士雄君) もともとタブレット導入をしていきたいと思っていましたので、関市の研修はすごく勉強になりました。引き続いて犬山市でも研修会がありましたので、さらに進化した部分の活用方法であるとか学ばせていただけましたので、これからも積極的に取り入れていくという方向で議論をしていきたいと思います。
◆委員(波多野こうめ君) 具体的な研修でしたので、ああいう方法なら、いろんな個人差があるわけなんですけれども、結構皆さんいけるんじゃないかなというふうに思いましたし、私自身も何とかなるなと、そういう気持ちになりましたので、議論を深めていくことは十分大事なことだと思っています。
◆委員(坂澤博光君) 私も、関市の後で犬山市で実際にタブレットをいじりながらやったんで、すごく不安が解消されたということなんです。それまではすごく距離を置いていたのが、一歩進んだという感じがします。できれば、ああいうタブレットを実際に使った研修を一回議員の皆さんにやってもらって、どうやねんというのをやると見方が随分違う。私自身随分変わったので、来てもらって目の前にしてやってみると全然見方が変わると思いますので、そういう研修を企画されることをできたらお願いしたいと思います。
◆委員(川嶋一生君) 時代の流れからすると、遅かれ早かれそういう時代も来るのかなという観点からすれば大事なことだと思っておりますが、導入に当たってはもうちょっと研究しながら、いろいろな情報を入れながら、一番核となる部分だと思いますので、勉強する余地が必要かなと思っております。
◆委員(川瀬勝秀君) 私も犬山市も行きましたが、新庁舎にあわせて云々よりも、一刻も早く導入すべきやと思う。
○委員長(池戸一成君) 議長はいかがですか。
◆議長(岡部秀夫君) タブレットは、当然、時代の流れとして導入すべきだと思うんですが、ただ関市で聞いておっても一番思ったのは、執行部との連携をどうやってやっていくか。執行部は冊子を使っています、議員はタブレットですよと、ああいうところの連携。特に今回、例えば新庁舎に移るに当たって、その辺を執行部がどういう形で進めていこうとするのか、その辺をきちっと連携をとった上で進めていかな。議会だけタブレットをといっても、双方が利用しないと、いわゆるペーパーレスとか何かそういう効果がない。便利やということで使っておるだけではいかんかなと。その辺のところを、議員だけ先行してやっても、やらんならん部分もあるかもわからんですが、その辺のところの調整も大事なところかなと思いました。
○委員長(池戸一成君) 私個人的には、正直言って、関市を見る前までは時期尚早と思って余り前向きでなかったんです。やっぱり紙でしょうと。書き込んだりとか、いろいろ。そういう中で、いや、そうでもないなあという見方が少し変わったとともに、関市はランニングコストが一銭もかかっていないですね。もちろん人件費はかかります。通し番号をつける手間が議会事務局にかかる分、人件費はかかるんですけど、思ったほどお金がかかっていないということ。計算上は、ペーパーレスが進んだ分、むしろ浮いているというような、思ったほどかかっていないということです。議長がおっしゃられたとおり、執行部はどうするんだということも連携しながら進める中で、関方式はお金がかからないんで先行して議会で取り入れてみて、お金のかからない方法で、紙も大丈夫、タブレットでもいいですよという選択制で先行的に進めるのも一つの手かなあとも思いました。今後もこれに関しては、皆様と協議を進めながら御意見をお聞きしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
 まだ決定ではありませんが、1月に視察を検討しておりますので、あわせてよろしくお願いいたします。
 まだ行き先も含めて、内容も含めて調整しております。
 執行部も同時にシステムでやるとどうなるかということも、執行部も一緒に見に行くというのも含めて検討しています。
◆副委員長(大竹大輔君) 議会のみじゃなくて、執行部も導入しているところですね。
○委員長(池戸一成君) そういうところも見るべきでしょうという意見もありまして、ちょっと今、検討をし直していますので、いましばらくお待ちください。
 タブレット端末の導入については、今後も引き続き検討してまいりたいと思います。
 そのほかございますでしょうか。
  (挙手する者なし)
○委員長(池戸一成君) 以上で議会運営委員会を閉会いたします。
(閉会) 午前11時54分
        ───────────────────────────
 この記録は正当であることを認める。

           議会運営委員会委員長  池 戸 一 成