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岐阜県 各務原市

平成29年 9月27日議会運営委員会−09月27日-02号




平成29年 9月27日議会運営委員会

              議会運営委員会記録

                 平成29年9月27日(水曜日)午後0時57分開議
                             議事堂第1委員会室
【協議事項】
1.杉山元則議員の発言の取り消しを求める動議について
2.本日の議事運営について
3.その他
 (1)未定稿の取り扱いについて

〇出席委員(7名)
                   委員長    池 戸 一 成  君
                   副委員長   大 竹 大 輔  君
                   委 員    坂 澤 博 光  君
                   委 員    波多野 こうめ  君
                   委 員    横 山 富士雄  君
                   委 員    川 嶋 一 生  君
                   委 員    川 瀬 勝 秀  君

〇オブザーバー(2名)
                   議 長    岡 部 秀 夫  君
                   副議長    足 立 孝 夫  君

〇委員外議員(2名)
                   2 番    水 野 岳 男  君
                  19 番    吉 岡   健  君

〇説明のため出席した者の職氏名
              副市長         磯 谷   均  君
              企画総務部長      鷲 主 英 二  君
              総務課長        永 井 昭 徳  君

〇職務のため出席した事務局職員
              議会事務局長      土 川   孝
              総務課長        進 藤 達 彦
              総務課主幹       前 島 宏 和
              主 査         戸 田 梨 恵
              主任書記        阿 部 起 也
              書 記         横 田 直 也
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(開会) 午後0時57分
○委員長(池戸一成君) ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
 議長より発言がございます。
◆議長(岡部秀夫君) 今、お手元に配付させていただいたとおり、この昼休みに動議が出てまいりました。これについて議会運営委員会のほうで、この後の議会運営についての協議をお願いしたいというふうに思います。
◎総務課主幹(前島宏和君) それでは、この動議の取り扱いについて御説明をさせていただきます。
 お手元の動議の写しをごらんください。
 本動議につきましては、本日9月27日付でお昼休み中に議長宛てに提出がされました。提出者につきましては、水野盛俊議員、そして賛成者につきましては、ここにございます11名が賛成者ということで動議が提出されました。
 この動議の提出要件につきましては、会議規則第16条におきまして、1人以上の賛成者がなければ議題とすることができないということでございますので、所定の要件は満たしておるということで、本動議は成立しておるということでございます。
 この取り扱いについて、議事運営上の流れについて御説明をさせていただきたいと思います。
 本動議につきましては、まず今休憩中でございますので、再開いたしまして、市長提出議案と請願については、委員長報告がされまして討論がされておりますけれど、その続きを行いまして採決まで行います。その後、日程を追加いたしまして、午前中の議運で御確認いただきました3つの意見書について審議を行います。そしてその審議が終了してから、こちらの動議について取り扱うということといたしたいと思います。
 本件につきましては、日程を追加いたしまして議題といたします。議題とした後は、当事者である杉山元則議員には除斥案件ということで、地方自治法第117条の規定によりまして御退席をいただくということといたしたいと思います。続いて提出者でございます水野盛俊議員から本動議提出につきまして御説明を演壇にて行っていただき、その後質疑を行います。質疑につきましては、挙手にてお願いをいたします。最初の質疑と答弁につきましては、演壇にて行っていただきまして、2回目以降につきましては、自席のほうでお願いをいたしたいと思います。質疑が終了いたしましたら委員会付託省略を諮りまして、その後、討論ということでございます。討論につきましても挙手にてお願いをいたします。その後、採決を行いまして除斥を解除というような流れでの議事を予定したいと思います。
○委員長(池戸一成君) 以上で説明は終わりました。
 委員の御意見はありませんか。
◆委員(波多野こうめ君) 未定稿を読んで、議論を私たちとしてもしなきゃいけないので、その3つの意見書が提出されて、その後、この動議の審議をやるということなんですけれども、この動議を議題とした後、ちょっと休憩を入れていただいて議論をする時間をつくっていただきたいんですが。
○委員長(池戸一成君) 議論というのは、どこで議論をするということですか。
◆委員(波多野こうめ君) まだこれ、今もらったところなので、中身も読んでないんです。この議題とすることの要件は成立しておるので、議題とはなるんだろうけれども、その中身についてわからないので、会派で話し合いたい。
◎議会事務局長(土川孝君) 今のお話は、この動議を配付させていただく際は、通常は暫時休憩なんですが、ある程度の時間を欲しいということですね。どれぐらい必要でしょうか。
◆委員(波多野こうめ君) 30分は欲しい。
 だって討論も書かなきゃいけないし、質疑も準備しないといけないということでしょう。
○委員長(池戸一成君) 委員の御意見はございますか。
◆委員(川嶋一生君) この動議というものは、個人の発言に対して動議が出されているということで、発言の取り消しということなので、個人がどう判断されるかということで、会派と云々というのは私は関係がないと思います。ただ、話し合いだということであれば、でも30分はちょっと長いかなと思われますので、その辺の整理をお願いいたします。
◆委員(波多野こうめ君) 個人のことだから話し合わなくてもいいみたいな話ですけど、個人のことであろうがなかろうが、議題となった以上は、やっぱり会派としてはどうするのかという話し合いは当然必要なことであると思います。
◎総務課長(進藤達彦君) この動議提出があった後に、杉山元則議員には議長室へ入っていただいて、議長から一通りお話を差し上げております。会派の中では、現在、お2人で協議をしておられると思います。
◆委員(波多野こうめ君) 私たちの会派は何も協議していません。今いきなりこれが来たので、何も話し合っていません。私たちはどうするかということも全然ですので、これからです。だから、白紙状態です、私たちは。
○委員長(池戸一成君) そのほかの委員の御意見はございませんか。
◆委員(川瀬勝秀君) 話し合ってみえないということですが、事実は事実なもんで、それに30分も要らないと思いますので、もう少し短くしてください。
○委員長(池戸一成君) 具体的には、どれくらいですか。
◆委員(川瀬勝秀君) 10分もあれば十分だと思います。
◆委員(波多野こうめ君) 私はそういうわけにはいかないですので、30分を保障していただきたいと思います。
◆副委員長(大竹大輔君) 議事進行上、私は議長に時間等も一任する形がいいんではないかと思います。
○委員長(池戸一成君) 議運なので、議事運営に関しては、ここで相談して決めるのが本来だと思いますので、この休憩時間をどのぐらいとるかということも、その一環であると思いますので、ここで決めたほうがいいと思うんですが、議長からは御意見ありますか。
◆議長(岡部秀夫君) 今、大竹副委員長から言われたんですが、やはりそのときの単に昼とか、議案精読とか、何かいろいろそのときによって違いますので、もしここで決まればそれを使わせていただくと。決まらないということであれば、そのときの本会議の状況で決めさせていただきます。
○委員長(池戸一成君) 今、30分欲しいという御意見と10分でいいんではないかという2つの御意見がございますが、そのほか御意見はありますか。
◆委員(横山富士雄君) 一般的に10分から15分という時間が一番妥当ではないかと思いますけれども、30分は長過ぎると思います。ここで決めるんであれば時間をきちんと決めて、議長にお願いしたほうがいいと思います。
◆委員(波多野こうめ君) 何を基準に10分から15分とおっしゃるのかよくわかりませんけど、私たちは会派の中で議論を尽くしたいと言っているわけでしょう。そのために討論とか質疑なんかの準備もする時間も考えたら、30分必要だというふうに思って提案しているわけですので、やっぱりそういう時間は保障すべきだと思います。
○委員長(池戸一成君) そのほか御意見はございませんか。
  (挙手する者なし)
○委員長(池戸一成君) 時間ですので、2つに1つしかないという決断ではないので、いろんな選択肢はあります。これを決めなければいけない時間にも限りがあると思いますので、今、このまま行くと2択の多数決採決ということになりますが、それか歩み寄る部分を見出していくかというところだと思いますけれども。
◆委員(波多野こうめ君) 何で保障できないのか、私は考えられません。
○委員長(池戸一成君) どうやって決めたらいいですか、じゃあ。ここでは結論を出さないといけないので、その決め方のことを私は今説明したんですけれども、このまま行くとどちらかになると思いますよね。
◆委員(波多野こうめ君) こんなこと多数決をする問題ではないというふうに思いますし、やっぱり十分な議論を尽くす、それを保障する時間ということになりますので、それは当然保障すべきじゃないかというふうに思います。
○委員長(池戸一成君) そうやって主張し続けても歩み寄らなかったら、最後は多数決になりますけど、それでよろしいですか。
◆委員(波多野こうめ君) 歩み寄るとか寄らないとかという問題じゃないと思いますけど。
 選択肢が2つしかないという話になるからそうなるわけでしょう。
○委員長(池戸一成君) ですから、時間なので、その中間の時間もあるわけだし、選択肢はいっぱいあるので、そういうふうにされませんかという話です。
◆委員(波多野こうめ君) じゃあなぜ30分ぐらいの時間が保障できないんでしょうか。そっちのほうが私、わからないんですけど。
◆副委員長(大竹大輔君) 委員長がおっしゃるように、歩み寄るという選択肢があるわけですので、今、10分と30分という意見しか出ておりませんが、具体的な時間は言いませんが、間をとるとか、そういったところで考えることも確かに必要かなとは思うんですが、ただ、そういうスタンスがとれないようであれば、委員長がおっしゃるように10分と30分で選択になってしまうといったところだと思います。
 もう1つ、議事を進行していく上で、時間を短くして、ないがしろにしているわけではありませんが、確かにスムーズな議事進行であったりとか、そういったことも常に念頭に置くことは必要だと思いますので、そういったところで限られた時間で進めていくということも非常に大事だと思っています。ですから、私はさっき10分というお話をしたんですが、その時間で進めていくのがベターではないかなと思うんですが、それでは足りないというのであれば、さっき言ったようにどの時間でお互いに歩み寄るかというのを話し合ったほうがいいんじゃないかと思います。
◆委員(坂澤博光君) 議事進行の時間と、今初めて聞いたので少し議論したいという意見と、歩み寄るという意見ということを考えると、30分、10分とかというのがあって、これって何分あれば云々という話でもなかなかなさそうなので、本当に数字の間で20分とかという話で歩み寄るというのはいかがなんでしょうか。
○委員長(池戸一成君) 意見も出尽くしたと思いますので、多数決で決めるというのも私は……。
◆委員(波多野こうめ君) こんなこと多数決の問題じゃないと思いますけど……。
○委員長(池戸一成君) 話を最後まで聞いていただけますか。
 多数決で決めるのもどうかと思いますので、1つ皆さんへの御提案として、委員長の判断において20分というのはいかがでしょうか。
  (「異議なし」との声あり)
◆委員(波多野こうめ君) 30分と言ったら何で30分ぐらい保障ができないのか、私考えられないんですけど。何が問題なのかわからないんですけど。
◆副委員長(大竹大輔君) 限られた時間でやることも必要だと思いますので。
◆委員(波多野こうめ君) 何を限られた時間なんですか。きょうの日程にしたって5時まではあるわけじゃないですか。
  (発言する者あり)
○委員長(池戸一成君) こうしている間に10分ぐらい過ぎてしまうので、じゃあ20分ということでよろしいでしょうか。
  (「はい」との声あり)
○委員長(池戸一成君) 続いて、本日の議事運営について、事務局の説明を求めます。
◎議会事務局長(土川孝君) 本日の議事運営につきまして、先ほどの動議の説明と重複する部分もございますが、改めて御説明させていただきます。
 この議運終了後、午後1時25分に本会議の再開をお願いしたいと思います。再開後、先ほどの続きの討論を行います。その後、採決を行います。
 続いて暫時休憩し、本日、午前の議運で御確認いただきました3つの意見書を追加議案市議第5号、6号、7号として配付いたします。再開の後、日程追加し、提案説明、質疑、委員会付託省略を諮り、討論、採決を行います。なお、質疑、討論につきましては、挙手にてお願いします。
 続いて先ほど御確認いただいたとおり約20分間休憩をとり、追加の議事日程と動議を配付いたします。再開し、動議の審議となります。最初に日程を追加し、動議を議題とした後、除斥案件として杉山議員に御退席いただきます。退席の後、提出者である水野盛俊議員から本件動議提出の説明をしていただき質疑を行います。質疑につきましては、挙手にてお願いいたします。質疑が終結しましたら委員会付託省略を諮り、討論を行います。討論も挙手にてお願いします。そして採決を行い、除斥を解除いたします。そして午前中の議運で確認をしております、市長からの発言の申し出の発言がございました後、閉会でございます。
 その他議事運営につきましては、議長に御一任願いたいと思います。
○委員長(池戸一成君) 以上で説明は終わりました。
 委員の御意見はありませんか。
  (「なし」との声あり)
○委員長(池戸一成君) 本件については説明のとおり確認いたします。
 その他ありませんか。
◎総務課主幹(前島宏和君) こちらの未定稿につきましては、正式な会議録ではございませんので、この議運終了後に回収をさせていただきます。
 あと本会議でも動議の審議のための資料として同様の未定稿をお配りさせていただきますけれど、本会議終了後、こちらにつきましても回収をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(池戸一成君) そのほかございますか。
  (「なし」との声あり)
○委員長(池戸一成君) それでは、以上で議会運営委員会を閉会いたします。
(閉会) 午後1時17分
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 この記録は正当であることを認める。

           議会運営委員会委員長  池 戸 一 成