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岐阜県 各務原市

平成29年 8月21日議会運営委員会−08月21日-01号




平成29年 8月21日議会運営委員会

              議会運営委員会記録

                   平成29年8月21日(月曜日)午後2時開議
                            議事堂第3委員会室
【協議事項】
1.新庁舎における議会フロア平面図案について
2.新庁舎における議会のあり方の検討
3.その他
 (1)議会運営委員会の行政視察について

〇出席委員(7名)
                   委員長    池 戸 一 成  君
                   副委員長   大 竹 大 輔  君
                   委 員    坂 澤 博 光  君
                   委 員    波多野 こうめ  君
                   委 員    横 山 富士雄  君
                   委 員    川 嶋 一 生  君
                   委 員    川 瀬 勝 秀  君

〇オブザーバー(2名)
                   議 長    岡 部 秀 夫  君
                   副議長    足 立 孝 夫  君

〇委員外議員(1名)
                   2 番    水 野 岳 男  君

〇説明のため出席した者の職氏名
              企画総務部総務課長   永 井 昭 徳  君

〇職務のため出席した事務局職員
              議会事務局長      土 川   孝
              総務課長        進 藤 達 彦
              総務課主幹       前 島 宏 和
              主任主査兼総務係長   富 田 武 徳
              主 査         戸 田 梨 恵
              主任書記        阿 部 起 也
              書 記         横 田 直 也
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(開会) 午後2時
○委員長(池戸一成君) ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
 初めに、前回に引き続き新庁舎における議会フロア平面図案について御協議願います。
 前回7月27日の議運では、提示された2つの案の中からA−1a案をベースとし、1つ目として、図書室を正・副議長室と第1委員会室の間に確保すること。2つ目として、小委員会室、議運で使う部屋ですけれども、第2委員会室の東の議員控室となっているあたりに確保すること。3つ目として、議場内にある傍聴者用のスロープを議場外に設けること。4つ目として、事務局エリアのレイアウトについては、正・副委員長と事務局に一任することなどを確認いたしました。
 その後、8月2日に修正案の平面図案A−1c案を委員にお渡しさせていただき、再度意見を取りまとめさせていただきました。本日は、それらを踏まえた最終的な図案A−1d案をお手元に配付いたしましたので、委員の皆様に御確認をいただきたいと思います。
 事務局より説明をお願いいたします。
◎総務課長(進藤達彦君) それでは、図面A−1d案をもとに御説明申し上げます。
 6階の平面計画を決めるに当たりまして、最終的な御意見を取りまとめ、設計要望をいたしました。要望等による修正箇所につきましては、事務局と正・副議長室の間に扉を設置したほか、事務局エリアについて、更衣室や局長室の位置などについて御意見がありましたので、更衣室を北側とし、南側に給湯室と打ち合わせのできるスペースを設けることといたした。
 また、セキュリティーの確保としまして、議場と西側吹き抜けの間の廊下にガラス扉を設置しております。
 また、議員控室について、小委員会室をなくして議員控室にしてはどうか、北側の部屋をできるだけ広くとってほしいとの意見がありましたが、小委員会室は必要な会議室であり、このまま設計に盛り込む形としていくことといたしました。控室につきましては、実際の広さが確認できるよう別室に準備をいたしましたので、後ほど御確認をいただければと思います。
 そのほか、議場への傍聴席の動線としてスロープ位置や幅について御意見がありましたが、今後、詳細設計を検討する中で協議をしていくこととなりますので、今回の図面には反映されてはいません。
 新庁舎6階の平面計画につきましては図案のとおりといたしたいと思いますので、御確認をお願いしたいと思います。
○委員長(池戸一成君) 以上で説明は終わりました。
 暫時休憩いたします。
(休憩) 午後2時3分
        ───────────────────────────
(再開) 午後2時11分
○委員長(池戸一成君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 委員の皆さんに御意見をお聞きしたいと思います。
 御意見はありませんか。
◆委員(波多野こうめ君) 現在、公明党が2部屋近く使う、共産党が1部屋、市民派・チームみらいが1部屋、残りがもう1部屋で、無会派が2人いらっしゃるんですが。最低限、今どうするんだというのが目の前にぶち当たっておるけど。
◎議会事務局長(土川孝君) 今の御意見についてですけれども、現状の範囲で部屋割りはしていただく必要があるのかなあと思います。今現在は無会派の方お一人ずつ部屋を割り振ってはおりますけれども、過去におきましては、同じ部屋に入っていただいた経緯もございます。やはり24人という議員の中で割り振られた議員控室を、まずはこの中でうまく使っていただくということを御検討いただければありがたいなと思います。
◆委員(横山富士雄君) 議員控室にありますトイレですけれども、男女で分かれますけれども、これ広さ的に考えて、例えば大便器・小便器ということで、どのくらい設置ができるんでしょうか。
◎総務課長(進藤達彦君) 東側のトイレにつきましては、まだ詳細な図面が出てきておりませんが、管財課に確認しておりますところでは、多くの小便器や大便器を確保できるスペースはないということを聞いています。
◆委員(横山富士雄君) じゃあ西側のトイレについて、これはもうレディースとメンズになっていますけれども、これはどういう数になりますでしょうか。
◎総務課長(進藤達彦君) こちらのほうにつきましても、詳細図がまだ出ておりませんが、東側よりは多い数になります。
◆議長(岡部秀夫君) 西側のトイレは、ほかの階も一緒なんですか。
◎総務課長(進藤達彦君) 基本的に同等のレベルの形で設計されるということで聞いております。数については、まだ詳細は確認しておりません。
○委員長(池戸一成君) この案に関しましては、これまでも数回にわたって練りに練ってまいりましたので、最終確認のような形に今回はさせていただきたいと思います。
 そのほか、御意見ございますでしょうか。
◆委員(波多野こうめ君) 小委員会室と議員の控室の前の廊下ですけど、2.3メートル。現在の庁舎は2.1メートルぐらい。今ぐらいの廊下の幅にしておいて、議員控室を20センチぐらい広くするというのはどうやね。
○委員長(池戸一成君) 今より20センチ広くしても、柱がない部屋に関しては20センチ広くなるでしょうけど、柱がある部屋は多分広くならないんじゃないですか。
◆委員(波多野こうめ君) いやいや、廊下の南側には柱は入っていませんので。
◆議長(岡部秀夫君) 廊下はみんな2.3メートル確保してあるんやで、これは多分、防火か何かの基準やないですか。
◆委員(波多野こうめ君) 2.1にしたらあかんの。
◎議会事務局長(土川孝君) これはあくまでも面割りですから、そこら辺は実施設計でなぶれると思います。ただ、今、議長がおっしゃられましたように、2.3メートルというのはどういう基準でとってあるのか私もちょっと確認がとれませんので、今すぐ御返答できませんけれども、廊下を狭くすることが特に問題なければ、そういったことは可能になってくると思います。
◆委員(波多野こうめ君) 控室をちょっとでも広くしておいたほうがいいかなあと思うと、廊下の幅は今の幅ぐらいでも十分かなあと思いますので。
○委員長(池戸一成君) この図案はアバウトだと思うので、実施設計の折に、なるべく可能な範囲で広くしていただくようにというのは申し伝えたいと思います。
 それでは、意見も出尽くしたと解釈してよろしいでしょうか。新庁舎における議会フロアの平面図案については、今お配りしておりますお手元の下のA−1d案を基本設計のベースとすることとし、今後はこの案をもとに細かなレイアウト、備品、設備等を検討していくこととさせていただきたいと思います。
 続きまして、新庁舎における議会のあり方の検討について御協議願います。
 本件については議長より発言がございますので、よろしくお願いいたします。
◆議長(岡部秀夫君) 今現在、この議運におきまして議会フロアの平面図について検討がされておるところでございますが、あわせて、これからの議会をどうしていくのかということを、この新庁舎建設という機会に、ぜひとも検討をしていくべきだと思っております。
 そこで、この議運において、新庁舎における議会のあり方について、「開かれた議会」、そしてもう1つは「議会機能の充実」をキーワードとして事務局には整理をさせましたので、御検討をお願いしたいということでございます。
 詳細につきましては、事務局より説明をさせていただきます。よろしくお願いします。
◎総務課長(進藤達彦君) それでは、議長からいただきました2つのキーワード、開かれた議会と議会機能の充実ということで、それぞれ検討をしていったらいいなあというところにつきまして項目別にまとめてみましたので、御説明を申し上げます。
 まず、開かれた議会につきましては5項目を検討項目とさせていただきました。1つ目が、議会中継でございます。本会議のライブ中継や録画中継に加えまして、委員会の中継についても今後どのようにしていくかを検討していくということでございます。
 2番目、傍聴者への配慮でございます。車椅子や子ども連れの方も傍聴しやすい環境づくりやモニターの適切な配置などにより、より開かれた議会という形を追求していく、検討をしていく必要があるのではないかなあということでございます。
 3番目、議場見学でございます。現在も数多くの方が議場の見学に来られますが、議場見学への対応力のアップを図るための手法をさらに検討していきたいなあと思います。例えば、見学コースを設置するということだとか、議会を紹介するパネルを展示できるような設備を設けていく。また、閉会中でも開会中の様子を上映していくような手法を取り入れていきたいなあということを検討していきたいと思っております。
 4番目、会議室の利活用でございます。特に本会議場、委員会室の活用をどのようにしていくかということでございます。例えば現在も本会議場におきましては生徒議会等で活用していただき、議会を知っていただく機会とされたり、生徒が政治について関心を持っていただく、議会について関心を持っていただくというようなところで開かれた議会という項目でやっておりますが、それらのことにつきましてもさらにいろんな手法を検討していきたいなあと思っております。
 最後、5番目でございます。図書資料の閲覧ということで、閲覧場所を検討していくという中で、さらに会議録や議案書、市議会だよりといったものの書籍に加えまして、視察報告書などをこれから公開していく、閲覧していくような書籍の資料の種類につきまして、さらに検討をしていく必要があるのではないかなあと思います。こちらのほうは、オープンスペース機能の充実や議会活動や議会情報の発信、また資料の閲覧という形でさらなる検討をしていく必要があるのかなあということを考えております。
 2つ目のキーワード、議会機能の充実ということにつきましては、1番目に会議室のレイアウトでございます。特に議案の審査につきましては、執行部との質疑の場となるということもありますが、議員間の協議の場でもありますので、よりそうした議論を深めるために、委員同士が顔の見えるよう、委員会室等のレイアウトにつきまして、さらに会議がしやすいような形を検討していくということでございます。
 最後、2番目になりますが、新設備の導入でございます。
 議会といいますと言論の府であることを尊重しつつも、議論の充実のために写真やグラフなどの導入をしてはどうかということがたびたび話題になっております。そうしたことの表示設備について、さらに検討をしていくことになろうかと思います。特に本会議場につきましては、採決やその表示方法について検討をしていくとともに、タブレットの導入等についても検討されるということではどうかなあということでございます。
 その他、この機会に、開かれた議会、どういうふうに市民にPRしていくか、また我々として取り組んでいくかというところへアイデアがございましたら、それを含めていただければと思います。
○委員長(池戸一成君) 以上で説明は終わりました。
 ただいま議長から本件について議会運営委員会に諮問をしたということでございましたが、委員の御意見をお聞きしたいと思います。
 今御説明がありました、これをどうしましょうどうしましょうということをきょう検討して煮詰めていくということではありません。今後このような項目を皆さんで相談していきましょうということです。特に皆さんからきょうお聞きしたいのは、その他、こういうことも検討していったらどうかということが今特にあれば、お聞きしたいと思います。
 ちなみに、この後、視察の御相談もさせていただきますが、視察も含めて、新たにこういったことも検討していきましょうということが後々追加されていってもよろしいかなあとも思っております。きょうの段階で皆様の御意見をお聞きしたいと思います。
 御意見はありませんか。
◆委員(坂澤博光君) これから検討するということですので、ぜひ議会報告会なんかも積極的にやっていかれたらいいかなあというふうに思っております。
○委員長(池戸一成君) そのほか、御意見はございますでしょうか。
◆委員(川嶋一生君) 今出された話の中で、ここの新庁舎に係る話で、どうしても決めていかなくてはならないということがあるかと思います。その中で、こういう点はこの日にちまでには決めていただきたいとか、今後のスケジュールというようなものがもし今出せるようであれば、早目にお伝えいただけたらと思います。
◎総務課長(進藤達彦君) 細かなこれからの検討カレンダーにつきましては、現在、平面計画を確定する際に設計業者とも打ち合わせをさせていただいて、今後検討すべき時期のスケジュールを出してほしいということを申し伝えてございます。そういったことを随時委員長に御相談しながら全体計画を明らかにした上で、皆様方にも、乗りおくれがないような形で順次御検討を進めていきたいなあと思っております。
 きょう示された内容につきましては、議会運営委員会のみで協議をするだけでは足らないと思いますので、日常的に事務局の職員、その他等いろんな会話をする中でも十分協議はできますので、そういった中身で順次きょうからスタートしていただいて、こんなことを私は考えていますよということでスタートしていただきたいなと思います。
 また、全体的なカレンダーは、先ほども申し上げたように、改めてお示しするという形でお願いしたいと思います。
◎議会事務局長(土川孝君) 恐らく川嶋委員がお聞きになられたい一番の趣旨は、この中でもしこれを導入した場合に、改正が必要なものということではないかなあと思いますが、この中で、恐らくこれを導入した中で改正が必要になってまいりますのは、まず表決の表示の方法、表決をどんなふうにするかによっては会議規則を改正する必要がございます。
 それからあと資料の表示方法、これにつきましては会議録にどのように反映するかということについて検討する必要がございます。それらをいつ実施するか、例えば庁舎ができた時点で実施ということになりますと、それまでに会議規則等は改正しなければなりませんし、仮に一般質問等で資料等を表示をしていこうとする場合には、そのときの会議録にその資料をどう反映するかということについて検討をしていく必要がありますので、実施するまでにそれをどうするかということを決めていく必要があります。よって、その実施時期によって変わってくるかと思います。
 したがいまして、仮に庁舎に表決ボタンを採用したとしても、それをいつやるかによって会議規則を改正する時期が変わってくるというふうに御理解いただければありがたいと思います。
○委員長(池戸一成君) スケジュールに関しては、わかり次第お伝えいただくということで、内容に関しては、つけ加えたほうが望ましい、検討してみたいというようなことが今の段階で何かございましたら。
◆委員(波多野こうめ君) 会議室の利活用ですけれども、この前、生徒議会をやられましたし、それからいろんな団体の方が見学にいらっしゃったりとかはあるんですが、そのほかで何か申し込みがあったとか、そういうことってありますか。
◎議会事務局長(土川孝君) 今現在、波多野委員がおっしゃられた例以外での申し込みはございません。
○委員長(池戸一成君) この件に関しては、議論を深めていくのは後々でいいかとは思うんですけど、今現状では、議会としてやっているのは見学の受け入れだけだと思うんです。この生徒議会などの主催は議会ではなく、教育委員会だと思うんですね。それを議会としてもっと積極的にやっていくのかどうかというような検討になろうかと思いますけど、そのようなことを今後皆さんと相談をしていったらどうかなあと思っております。
 そうしましたら、また後々視察を踏まえていろいろ御意見が出てくるかとは存じますけれども、このような内容で、議会のあり方について、議長の諮問を受けて、この議会運営委員会で検討を進めてまいりたいと思います。
 続きまして、その他といたしまして議会運営委員会の行政視察についてですが、先般、新庁舎における議会機能について愛知県瀬戸市とみよし市の視察を実施いたしました。ほかに視察すべき事項があれば、9月定例会閉会後に行政視察を実施してもよいと思っておりますが、委員の方の意見はございませんか。
  (挙手する者なし)
○委員長(池戸一成君) 先ほどの議会のあり方を今後検討していくということもございましたので、先進事例であるとか、そういったものを視察してはいかがかなあと思っておりますのが、改めて委員の方の意見をお聞きいたします。
◆委員(川嶋一生君) 今までの議会のあり方だけではなくて、これから新しい庁舎に向けて、また、新しくなってからどのようにしていくのかということは、やっぱり我々も考えていかなくてはならないというふうに思っておりますので、そういった事例がある場所がありましたら、ぜひ実施していく方向でお願いしたいと思います。
◆委員(波多野こうめ君) あえて反対はしませんけれども、課題としては本当はそういったことはあるんだろうなあと思うんです。
 それで、そういう課題で先進事例を視察するということになるんでしょう。
○委員長(池戸一成君) そうですね、内容はまだ決まってはいませんけれども。
◆委員(波多野こうめ君) その内容で各務原市議会として必要だということになれば、当然実施するのも必要じゃないかと。
○委員長(池戸一成君) 逆に、内容もひっくるめてこういう意見をきょうお聞きしたいと思います。私は先ほど1つの案を申し上げましたけど、委員の皆さんで、こういった内容なところも視察をしてみたいというような御意見があれば、それもあわせてお聞きをしたいと思います。
◆副委員長(大竹大輔君) 今まで議会機能で、機能的なものであったりとか、部屋の活用方法とか、そういったことはもう既に視察、先進事例を見てきているかと思いますので、やはりよりソフト面に関して、今後、先進事例があるんであれば、やっぱりそういったところを見ていくべきだと思います。
 今回のキーワードの1の開かれた議会の中で、会議室の利活用といったところは、特にソフト面になってくるんではないかと思いまして、例えば先日、参議院では子ども国会というのが行われたわけであって、そういった取り組みというのは地方議会でもやってもいいんではないかなあと思うんですね。そういった取り組みをしている地方自治体があるんであれば、そういったところを見てきたらどうかと思います。
 議場をより活用しているところをですね。
◆委員(波多野こうめ君) ちょっと今の意見についてですけど、実施主体がどこなのかということですよね、そういうことになると。議会としては、どうぞお使いくださいというだけの話じゃないかなあと思うんですけれども、いかがですか。
◆副委員長(大竹大輔君) 今現在は、生徒議会というのは、先ほど委員長が話していたように、どうぞお使いくださいというところですが、やはり実施主体が今度は議会になるということが大事ではないかなあと思うんですね。確かに、そういうことを開くんであれば、我々の例えば段取りであったりとか、ある意味仕事はふえるわけなんですけど、ただ、地方議会がこういった形で物事が進んでいるとか、そういったことをいろんな世代に知ってもらうためにはいい取り組みの1つではないかなあと思います。
 たまたま今は子ども国会とか、そういった小さい、まだ選挙権を持たない方々のお話なわけでございますけど、それ以外にも、例えば市民の方がそういったところに参加できるものというか、そういった先進事例はあるかと思います。今はちょっと1つの例として話させていただいたんですが、とにかく機能的なものではなくて、ソフト的なものを今度は視察できるところがあれば、行くといいんではないかなあと思います。
 ただ、私、どこどこがやっているという、そういう情報をつかんでいるわけではないです。
◆委員(横山富士雄君) このキーワード2のところの議会機能の充実という中で、タブレットの導入ということが書いてあります。これも何回か何回か研修しながらやっていかないといけないと思いますので、もしできればタブレットを導入しているところの先進事例を見させてもらうというのもいいんではないかと思います。
○委員長(池戸一成君) 私もこういうのって安易に飛びつくべきものでもないとも思いますし、かといって全く研究をしないのもどうかなあというのもあります。それで、調べたり聞いたりすることというのは、電話したりとか、そういうことでもできるんですけど、実際に行って、できれば向こうの議員に、実際どうなんですかという生の声も聞いたりというところまでやることに視察の意味があると思うので、先方の議員の御意見をちょっと聞いてみるとか、そういったこともできたらいいのかなあとは思います。
 特に議長から諮問をいただきました今後の議会のあり方の項目案の中で、ただいまの横山委員の意見ではタブレットという御意見だったんですけど、特にこの部分についての内容はどうかなあという御意見があればお聞きいたします。
◆委員(波多野こうめ君) この前、視察に行ったときに、タブレット導入に向けて何か委員会みたいなものを開いて検討をしていましたよね。
○委員長(池戸一成君) そうですね、瀬戸市ですね。
◆委員(波多野こうめ君) それで、やっぱりそういう経過って必要なんですかね。
 いきなり導入すればいいやということではないと思うので、だから、いろいろ検討をしながら、それこそ飛びつくべき、飛びつかないほうがいいのかあということも含めて見るということは、それは必要かもしれないですね。
◆委員(川嶋一生君) 皆さんの意見からすると、やっぱり視察する方向がいいのではないかなあと思いますし、先ほどからタブレットという話もありますけれども、まだうちはそこまで行っている段階ではないので、それを導入しているところの先進事例、それに至るまでの経緯といったものを勉強してくるというのは1つ大事なことではないかというふうに思います。また、ほかの議場の見学なんかということもちょっと出ておりますけれども、実際にこれをやっているところがあるのかどうかわからないですが、見学コースとかパネル展示だとかということが、今後いろいろまた検討内容にも当たるんではないかというような内容も組み込まれておりますので、より市民に近い議会を目指すためにどういった取り組みがあるのかということも含めながら、大枠としてやっぱり勉強に行くべきではないかなあと私は思います。
○委員長(池戸一成君) 今回ちょうど市庁舎の建てかえの時期ですので、今じゃないとできない視察、来年やっては遅かったという内容ではなく、例えば設備がかかわること、2年、3年後に、しまったなあ、あのときに気がついてやっておけばよかったよなとならないような部分をことしは特に検討しておかないといけないのかなあと思います。
 設備に関しての検討というのは、これまでもしてきておりますけれども、検討し過ぎてもし過ぎではないと思いますので、1つ2つ見たからそれでいいじゃないかということでなく、また違ったところもちょっと見てみたいなあという思いもありますので、視察は行う方向で考えたいと思います。
 それでは日程の調整をしたいと思いますので、暫時休憩をいたします。
(休憩) 午後2時43分
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(再開) 午後2時47分
○委員長(池戸一成君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議会運営委員会の行政視察につきましては、10月23日月曜日から10月24日火曜日までの1
泊2日で実施いたしたいと思います。視察項目や視察先につきましては、先ほどの皆さんの御意見も配慮して正・副委員長で決めさせていただきますので、御一任いただきたいと思います。特に御希望があることがあれば、またお申しつけください。
 そのほかございますでしょうか。
  (挙手する者なし)
○委員長(池戸一成君) 以上で議会運営委員会を閉会いたします。
(閉会) 午後2時48分
        ───────────────────────────
 この記録は正当であることを認める。

           議会運営委員会委員長  池 戸 一 成