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岐阜県 各務原市

平成29年 5月30日新庁舎建設調査特別委員会−05月30日-01号




平成29年 5月30日新庁舎建設調査特別委員会

             新庁舎建設調査特別委員会記録

                 平成29年5月30日(火曜日)午後1時29分開議
                             議事堂第3委員会室
【協議事項】
1.平面計画の概略について
2.道路の拡張について

〇出席委員(6名)
                   委員長    川 瀬 勝 秀  君
                   副委員長   池 戸 一 成  君
                   委 員    黒 田 昌 弘  君
                   委 員    瀬 川 利 生  君
                   委 員    仙 石 浅 善  君
                   委 員    坂 澤 博 光  君

〇オブザーバー(2名)
                   議 長    岡 部 秀 夫  君
                   副議長    足 立 孝 夫  君

〇傍聴議員(16名)
                   1 番    古 川 明 美  君
                   2 番    水 野 岳 男  君
                   4 番    塚 原   甫  君
                   5 番    小 島 博 彦  君
                   6 番    指 宿 真 弓  君
                   7 番    杉 山 元 則  君
                   8 番    永 冶 明 子  君
                   9 番    五十川 玲 子  君
                  10 番    大 竹 大 輔  君
                  11 番    岩 田 紀 正  君
                  12 番    津 田 忠 孝  君
                  15 番    水 野 盛 俊  君
                  17 番    波多野 こうめ  君
                  18 番    横 山 富士雄  君
                  19 番    吉 岡   健  君
                  20 番    川 嶋 一 生  君

〇説明のため出席した者の職氏名
              副市長         磯 谷   均  君
              副市長         小 鍋 泰 弘  君
              企画総務部長      鷲 主 英 二  君
              財政課長        倉 持 庸 二  君
              管財課長        加 藤 雅 人  君

〇職務のため出席した事務局職員
              議会事務局長      土 川   孝
              総務課長        進 藤 達 彦
              総務課主幹       前 島 宏 和
              主任主査兼総務係長   富 田 武 徳
              主 査         戸 田 梨 恵
              主任書記        阿 部 起 也
              書 記         横 田 直 也
        ───────────────────────────
(開会) 午後1時29分
○委員長(川瀬勝秀君) ただいまから第2回新庁舎建設調査特別委員会を開会いたします。
 平面計画の概略並びに道路の拡張について、執行部の説明を求めます。
◎管財課長(加藤雅人君) それでは、こちら、新庁舎建設基本設計業務におけます平面計画の概略及び道路の拡張について御説明させていただきます。
 資料を1枚おめくりいただきまして、1ページ目をごらんください。
 こちらは各階フロア構成検討図となっております。
 左側がプロポーザル提案時のフロア構成をベースとした計画案でございます。こちらでは、1階、2階が窓口フロアで、サポートエリアについては窓口部門の中で計画する。また、3階については、市長・共用会議室・災害対策本部エリア。4階、5階がさらに執務フロアとなっておりまして、6階が議会・機械室フロアとなっております。
 その後、こちらのプロポーザルの提案をもとに、この検討を進めてまいりまして、実際に必要な執務面積等、あるいは必要なフロア構成等を検討いたしまして、現在検討を進めておりますのが右の検討案でございます。
 1階、2階につきましては、特に大きく変わってございませんが、3階につきましては、災害対策本部エリアではなく、市長エリアとそれに付随する市長公室・企画総務部等の執務室とサポートエリア、4階につきましては、災害対策本部と共用会議室のエリア、5階については執務フロアとなっておりまして、6階が議会フロアというような構成となっております。このような形で現在進めておりまして、御意見なども賜れればというふうに思っております。
 1枚おめくりください。
 こちらは駐車場計画検討図でございます。
 現在の新庁舎でございますが、消防署の西側に高層棟、また現庁舎を解体した後に建て増します低層棟、こちらが構成されることになります。残った北側の部分を駐車場として活用する予定でございます。ここの駐車場をどんなように活用するかということでございまして、こちらが現在の検討図でございます。
 もちろんこの形で決定というわけではなく、これからさらに精査していくということになってまいります。まず駐車場への入り口につきましては、現庁舎の課題として、窓口の繁忙期や庁舎等での会議・行事が重なる場合、駐車場のあき待ち渋滞が発生することがございます。現在は庁舎の南側から進入する形になっておりまして、南側の道路まで、あき待ち渋滞が発生しますと、そのまま交差点より先まで渋滞が延びてしまうということもございます。現在、南側の道路または西側の道路が、非常に交通量が多い状態にございますので、ここからの庁舎への進入はしないような形で考えております。そうなりますと、庁舎敷地への入り口につきましては、東側の道路、ここをメーンとして考えたいと考えております。
 こちらは、基本計画の中でも、その駐車場の整備に関しまして、駐車場の出入りは周辺道路に混乱が生じない位置に設けるとともに、敷地内に十分な滞留空間を確保する計画というふうに盛り込んでいるところでございます。そういったことから、東側に駐車場の車両の出入り口を設けるとともに、さらにこの敷地内に滞留スペースを設ける、そういった考え方からこのような計画をある程度進めているところでございます。
 車両出入り口から真っすぐ西側に進みまして、身障者/おもいやり駐車場。主出入り口は高層棟の西側とし、低層棟との間のかかみの庭というような計画もございます。ここに車寄せ等のスペース。その後、そのまま駐車する場合は入庫管理ゲートに入っていく車。また、そのまま戻っていく車につきましては、車両出入り口に向かって、駐車場東側の道路に向かっていく車線。そのような形での動線を考えております。
 そのため、東側の道路をメーンの出入り口にするということになりますので、現在の道路では少し狭いということも考慮されますことから、既存の道路の部分につきましては、既存の市有地と民有地の必要な部分を取得いたしまして、道路を拡幅する計画としたいというふうに考えておりますのでよろしくお願いいたします。
 続きまして、1枚おめくりください。
 こちらは各階の平面検討図でございます。構造の柱の箇所、寸法、設備スペースにつきましては、今後の検討により多少変更となる可能性はございますので、それを御留意の上、ごらんいただければと思っております。
 3ページの左側の下の部分が地下1階の部分となります。高層棟の地下1階につきましては、免震ピットを活用して公用車の駐車場とする予定でございます。
 公用車の出入り口につきましては、一般駐車場の出入り口とは別に設けまして、南側に公用車の出入り口を設ける予定でございます。これは、一般車両との出入りを分けるということと、間違って入らないように、このような形をとりたいと思います。公用車の入庫だけであれば、渋滞が発生することもございませんので、このような形ですみ分けを行いたいと思っております。
 地下1階で、大体60台の公用車を駐車できるスペースが確保できると考えております。
 続いて、1階でございます。
 1階につきましては、出入り口は東側の駐車場側に2カ所、南側には1カ所とするか2カ所とするかは、今後、検討をさらに詰めてまいりたいと考えております。
 こちらは、主出入り口はかかみの庭、低層棟との間の入り口を想定しておりますが、そこから、視認できるような位置に総合案内等を設けていきたいというふうに考えております。
 また、執務室とワーキングスペース、サポートエリア、このような3段構造で構成しておりまして、待合ロビーから執務室、またワーキングスペースということですみ分けを行って、しっかりとしたセキュリティー等を確保していきたいと考えております。
 また、サポートエリアにつきましては、裏側に更衣室、倉庫、給湯室などを整備したいと考えております。
 また、夜間出入り口につきましては、駐車場側の西側の出入り口、ここにつきましては、もう少し、出入り口の考え方をもっと整理していきたいと考えておりますが、ここを夜間・休日の出入り口として考えておりまして、その部分に産業文化センターの防災センター的なものを考えております。
 また、1階の待合ロビーから2階へ上がる階段等も用意して、2階からそのまま階段等でアクセスできるような形を考慮していきたいと考えております。
 続いて、2階でございます。
 2階は、1階とまた同じような構成でのフロアを考えております。やはり待合ロビー、執務室、ワーキングスペース、サポートエリアというような形での構成となっておりまして、西側には多目的室なども考慮したいと考えております。
 また、こちらは低層棟でございますが、低層棟の1階、こちらはコラボかかみがはらとなっておりますが、こちらは設計会社からの提案に基づきましてこのような名前となっております。低層棟の活用の仕方につきましては、今後、さらに平面計画等を含めて、さらに検討を進めてまいりたいと思いますが、現在は1階が喫茶などを用意できるところ、2階については多目的室というふうに考えております。
 1枚おめくりください。
 こちらは3階以降のフロアとなっております。
 3階が市長エリアとなっております。執務室として、こちらは企画総務部あるいは市長公室等の部署が入る予定でございます。サポートエリアに関しましては、情報推進課等のサーバー室または更衣室、そういったものを用意する予定でございます。
 4階につきましては、こちらは共用会議室と災害対策本部エリアでございます。こちらにつきましては、災害対策本部を設置する場合、多くの会議室等を活用する必要があるということもございますので、共用会議室をここに集約するような形で整備したいと考えております。
 また、共用会議室につきましては、夜間・休日に開放する予定はございませんけれども、どうしても休日・夜間に活用する可能性が出てまいりますので、そのときに、ほかのフロアなどとのセキュリティーを考えまして、単独で活用できるような形での整備を考えているところでございます。
 5階につきましては、執務フロアとなっております。ここにつきましては、このような3段方式、待合室、執務室、サポートエリアとなっておりますが、どのような形での整備をするかについては、もう少し整理したいと考えています。
 この執務フロアでございますが、基本的に1階、2階につきましては、市民部、健康福祉部といった市民の方が多くいらっしゃるフロア、5階につきましては、いわゆる都市建設部、そういった部署の配置を考えているところでございます。
 そして、6階につきましては議会フロアとなっております。この議会エリアにつきましては、紫の部分に配置するということを想定しておりまして、当然免震のある建物でありますので、機械室は地下ではなく階上のほうに置くということになっております。そういったことから、機械室等も6階に設置されるということでございまして、このような形となっております。この部分につきましては、またどのような配置をしていけばいいか、そういうところにつきましては、また御相談等をさせていただきたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。
 フロア構成でございますが、このような形を基本として、今後さらに詳細について詰めていきたいというふうに考えておりますのでよろしくお願いいたします。
○委員長(川瀬勝秀君) 以上で説明は終わりました。
 委員の御質問等はありませんか。
◆委員(黒田昌弘君) 1ページ目の計画案と検討案というのが比較で出ておりますけれども、この3階、4階部分が若干変わっている。単純にこの色別で見ますと、執務室が検討案になってくるとちょっと狭くなる形になりますか。
◎管財課長(加藤雅人君) 実はまだそこまで精査している状況ではございませんで、さらに今、必要な人数と、必要な文書と、あと什器計画、そういったものを勘案して、さらに詳細な図面になってくるということございます。あくまでもこのような配置というようなことで、面積等についてはまだ確定していないということでお考えいただければと考えています。
 さらに、どの部署をどこに持ってくるというのは、まだ完全に確定していない状況でございまして、大体1・2階に市民部と健康福祉部で、3階に企画総務部と市長公室で、5階に企画総務部の一部と都市建設部というような形を今は想定しておりますが、さらに使い方とかそういうことも考慮した上で見直しがかかるということもございますので、もう少し詳細なところについては後日御報告をさせていただければと思います。
◆委員(坂澤博光君) 似たようなところですけど、これからの検討だと思うんですが、3階に市長エリアと災害対策本部エリアが隣で、これは当初理想的な位置やなあと思っていたのが、市長エリアが3階で災害対策本部エリアが4階となって、階段を1つ隔てることになり、非常時の場合に階段がどうのこうのというのではなくて、同じ階でさっと動ける体制のほうがいいのかなあという気はしたんですが、どういういきさつか検討かで、3階、4階に分かれたんでしょうか。
◎管財課長(加藤雅人君) 設計会社からもこのような提案が多く出てまいりました。実際にこういう配置をしている庁舎もございます。そういったところがどういう形で活用しているかというと、庁議室と災害対策本部が同一というところがございます。
 実際にどうなんだという話になったときでございますが、いろんな庁舎にお聞きすると、やっぱり分かれているところのほうが結局使い勝手がいいんじゃないかというようなところがございます。災害対策本部にいろんな画面がそのままつくってあるところもありますし、いろんな個別のモニターがたくさん置いてあるところもございます。実際にそういったものを置きながら、庁議や部長たちだけじゃなくて、ほかの方も入ったメンバーで運用することになります。そういったものを共用しながら使うということも考慮いたしますと、ちょっと狭いんじゃないかと。さらに広げようと思うと、パーテーションを取ればさらに大きな会議室になる。そういった活用方法を考えますと、共用会議室エリアと一緒になっているほうが使い勝手がいいというふうに考えました。実際にそういった考え方でやられている自治体もたくさんございます。災害時には、市長は市長室で執務をするわけではない、実際は災害対策本部でやることになるというふうに考えております。そういったときに、やはりより使い勝手がいいほうがいいんじゃないかということで、なるべく階の近い形での設定ということで、このような形にさせていただいております。
◆委員(黒田昌弘君) 2ページ目の駐車場の件なんですけど、この駐車場を見ると、東から入って西のほうへ全車が向かっていかなきゃいけなくて、その右側に、10台、19台、9台という駐車のスペースがあるんですけど、駐車場のほうへ向かえない状況なんですけど、混雑した場合に全てが西へ向かっていって回っていかなきゃいけないというのは、本当に袋小路になってしまう可能性もあるのではないかなあというふうに懸念するんですが、どのようにお考えですか。
◎管財課長(加藤雅人君) 実はまだ、これで確定ではなくて、実はいろんな検討の中で、警察に本当に出入り口はこれでいいんですかというような御相談はさせていただいているところです。
 入庫管理ゲートは1個では絶対足りませんよというのが警察のお答えでしたし、やはりゲートは複数以上設けないといけないなあというふうに考えております。実は途中で入る、2カ所という想定をしている案もございます。ただ、そういった場合、どうしても帰りの外に出ていく車線と重なり合ってしまうという問題がございまして、そういった交通障害が起きてしまう、それがいいのかどうかということも考えております。こういった形で、どういった車線・駐車場の配置がいいのかというのは、さらに詳細に検討はしていきたいと思います。
 今回は、こちらの北側の駐車場を活用して、出入りは東側の道路からと主に考えていると。こういった車寄せ、または駐車場については、管理ゲートも使って管理していきたい。そういったところを御了解いただきまして、詳細については、御意見なども踏まえまして、詰めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◆委員(坂澤博光君) 同じ駐車場の話ですけど、検討中はわかっておるんですけど、立体駐車場という構想は。
 数の問題もあるので、この平面にすると大体どれぐらいとまるんですかね。もう足らなくなったら立体という話も出てくると思うんやけど、見積もりでどれぐらいの数を見積もっておられるのかというところをちょっとお聞きしたいと思います。
◎管財課長(加藤雅人君) 大体これで170台ぐらいです。それぐらいを今は想定していると。今は結構狭いんですけれども、この駐車場はかなり幅員に余裕を持って配置していまして、このような形を想定しています。一応想定では170台かなあと基本計画では考えております。
 立体駐車場も考えましたが、まずはこのような形で整備させていただければというふうに考えております。ただ、今後さらに必要でございましたら、立体駐車場であれば後からつくることも可能ではございますので、そういったところはさらに精査していきたいというふうに考えております。
◆委員(瀬川利生君) 立体駐車場は後でできると言われたんですけど、例えば立体駐車場の2階からこの庁舎のほうにアクセスするという、そういうことは考えてはいないんですか。
◎管財課長(加藤雅人君) 立体駐車場から2階へのアクセスというのは、現在のフロア配置からは想定していないです。そういった庁舎もございましたが、現在は立体駐車場にするということは想定しておりませんので、そういったことは考えていないというところでございます。
 もし立体駐車場を整備するということになりますと、それに合わせたエレベーター等の整備も必要かなあというふうには思っております。
◆委員(瀬川利生君) あと、3ページ目の1階と2階と地下1階の平面図ですけど、待合ロビーの一番下の東西のこの階段状の絵は、これは階段ですか、エスカレーターですか。
◎管財課長(加藤雅人君) 今は階段を想定しています。
◆委員(瀬川利生君) そこにエスカレーターは可能なんでしょうか。
◎管財課長(加藤雅人君) エスカレーターは可能ではございますが、距離はかなり延びることになるのと、かなり経費的な部分で高額になります。
◆副委員長(池戸一成君) 先ほどの1ページ目の各階フロア構成検討図ですけれども、災害時の災害対策本部の質疑の関連なんですが、災害時のことは当然想定しなければいけませんけれども、当然災害が発生する以外のふだん使いの用途として、この4階の災害対策本部エリア等はどのような利用をされていきますか。
◎管財課長(加藤雅人君) 災害対策本部エリアと共用会議室エリアでございますが、ふだん使いの想定といたしましては、今の4階にございます会議室等、そういったものを集約してここに整備するのと、防災対策課の執務室、あとは災害対策本部にかかわる設備、今も機械室等がございますけれども、そういったものの設備を集約する部屋。そういった集約する部屋も、当然常時置いてある部屋とふだんは貸し出しする部屋と、そんなような形で、なるべくふだん使いでも使えるような形の整備をしていきたいと考えております。
 また、ふだん使いの中で、休日・夜間、そういったことにも利用できるようなセキュリティーも確保して、もし例えば職員採用試験なども土・日に実施しますが、そういったときもほかの執務室とかには入れないような形の活用などができるような形で整備を図っていきたいと考えております。
◆副委員長(池戸一成君) 土・日であるとか夜間であるとかの利用も検討するということなんですが、1階、2階は当然一般の方の出入りが一番多いフロアになると思います。4階も比較的、一般の方もひっくるめて、関係者以外の方々が立ち入れるようなフロアになるということですけれども、間の3階の市長エリアがある階はそうでもないエリアとすると、1階、2階、4階と、3階、5階、6階をセキュリティーで区分すると考えるよりも、4階と3階を入れかえて、1階、2階、3階にしたほうがセキュリティーの部分を考えるとやりやすいように思うんですけれども、その辺についてはいかがお考えですか。
◎管財課長(加藤雅人君) 市長フロアを3階に持ってきたのは、余りほかのフロアと離れてしまうと使い勝手が悪いかなあということもございまして、ちょうど真ん中のあたりのフロアに持ってくる形で3階に配置させていただいているところでございます。
 あと、先ほどちょっと御質問いただいたセキュリティーの問題でございますが、当然1・2階はそういった市民の方が活用するような形でのセキュリティー対策は必要であろうと。各フロアにつきましては、各フロアごとにセキュリティーがかかるような形で考えていきたいというふうに思っております。時間外につきましては、そのフロアの関係者しか入れないような形でセキュリティーをかけるような形で、要はほかのフロア、これは職員であってもでございますが、入れないというような形での整備も考えてございます。
 例えば2階の職員が5階に入ろうとしても、時間外には入れない、そういった整備などもちょっと考えておりまして、各フロアでセキュリティーを構成するような形になりますので、ある程度階が飛ぶような形でも問題ではないかと考えております。例えば休日に4階を使う場合でも、1階、2階、3階、5階、6階には入れないけど、4階には行けるというような形にできるようなセキュリティーの整備を考えていきたいというふうに考えております。
◆委員(仙石浅善君) 2ページ目の駐車場計画検討図なんですが、駐車場のほうはわかりましたが、消防署の東側を拡幅するということで、この車の動線の流れというのはどのように考えていますか。
◎管財課長(加藤雅人君) 車の流れでございますが、今の車の流れというのは多くない状態でございます。この中で道を拡幅して2車線道路にするという計画でございますが、警察等との協議におきましても、それほど、車の流れはないとのことです。北は、これはもう生活道路になりますので、それも多分入ることはないだろうということでございまして、恐らく入ってくる北進する車と出ていく南進する車がメーンになるんではないかと。この先につきましては、そのまま北に真っすぐ進むと生活道路の形になりますので、そこには入りにくいような形の道路形状にしていきたいと。この先、東に延びている道路はほぼ2車線道路の太さがございますので、ここは右にカーブするような形の道路形状と想定しております。
 また、那加メインロードに進入する、南側の交差点でございますが、交差点についてもある程度交差点改良なども必要ではないかというふうに考えております。
◆委員(坂澤博光君) 消防署の東側のこの交差点は、これは出てくる車は、左折はいいとして、右折がちょっと今も滞っている、なかなか右折できないという状況ですよね。そこで右折できないと、結局出る車が駐車場の出入り口までつながってしまうので、今ちょっと配慮するというようなことを言っておられたけど、信号は多分近過ぎてつかないと思うんですけど、少し出る車が多いときはえらいつながってしまうかなあという気がしていますが、どうでしょうか。
◎管財課長(加藤雅人君) ここについてはある程度の余裕を持った2車線道路にさせていただければと思っておりまして、そういった中である程度動線は確保できないかなあというふうには思っています。
 ただ、どうしても右折の車を考慮するとなると信号しかないということになってくるんですが、やはり信号についてはなかなか難しい部分がございますが、ある程度の余裕を持った2車線道路の中で確保できればなあというふうには考えております。
 また、車線を多くとると、ほかの弊害が出てくる可能性もございます。どういったものが一番いいのかというのは、道路課等を含めて考えていきたいなあとは思っております。
◆委員(黒田昌弘君) かなり余裕を持った2車線道路という、なかなか想定ができないので、なかなか頭の中で整理できませんけれども、やはり鍵状になっているところなので、その辺はちょっと、この出入り口も含めて、本当に余裕で右折・左折がすんなりとできるような形を本当にとっていかないとなかなか厳しいと思いますので、その辺をもう1度御検討いただけないかなあと思っておるんですが、いかがでしょうか。
◎管財課長(加藤雅人君) 今の道路を想定していただくとかなり入りにくいんですが、図を見ていただきますと、車寄せの部分は、大型バスが転回できるような車寄せを想定していますので、当然大型バスが転回できるような庁舎用出入り口になるということもございます。通常の一般車両であれば余裕を持って転回できる道路形状になるというふうに考えていただければと思っています。
○委員長(川瀬勝秀君) 本件については説明のとおり確認いたします。
 その他、協議事項はありませんか。
  (挙手する者なし)
○委員長(川瀬勝秀君) 以上で、第2回新庁舎建設調査特別委員会を閉会いたします。
(閉会) 午後2時1分
        ───────────────────────────
 この記録は正当であることを認める。

         新庁舎建設調査特別委員会委員長  川 瀬 勝 秀