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岐阜県 土岐市

平成 6年第2回 定例会 03月04日−01号




平成 6年第2回 定例会 − 03月04日−01号







平成 6年第2回 定例会



平成6年第2回土岐市議会定例会会議録

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議事日程

 平成6年3月4日午前9時開議

第 1 会議録署名議員の指名

第 2 会期の決定

第 3 議第 3号 平成6年度土岐市一般会計予算

第 4 議第 4号 平成6年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計予算

第 5 議第 5号 平成6年度土岐市下水道事業特別会計予算

第 6 議第 6号 平成6年度土岐市簡易水道特別会計予算

第 7 議第 7号 平成6年度土岐市交通災害共済特別会計予算

第 8 議第 8号 平成6年度土岐市国民健康保険特別会計予算

第 9 議第 9号 平成6年度土岐市自動車駐車場事業特別会計予算

第10 議第10号 平成6年度土岐市老人保健特別会計予算

第11 議第11号 平成6年度土岐市病院事業会計予算

第12 議第12号 平成6年度土岐市水道事業会計予算

第13 議第13号 平成5年度土岐市一般会計補正予算(第8号)

第14 議第14号 平成5年度土岐市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

第15 議第15号 土岐市職員定数条例の一部を改正する条例について

第16 議第16号 土岐市職員の勤務時間に関する条例の一部を改正する条例について

第17 議第17号 土岐市非常勤の特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

第18 議第18号 土岐市手数料徴収条例の一部を改正する条例について

第19 議第19号 土岐市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について

第20 議第20号 土岐市立病院使用料及び手数料徴収条例について

第21 議第21号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更について

第22 議第22号 土地の取得について

第23 議第23号 土岐市教育委員会委員の任命同意について

第24 議第82号 平成4年度土岐市一般会計決算の認定について

第25 議第83号 平成4年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計決算の認定について

第26 議第84号 平成4年度土岐市下水道事業特別会計決算の認定について

第27 議第85号 平成4年度土岐市簡易水道特別会計決算の認定について

第28 議第86号 平成4年度土岐市交通災害共済特別会計決算の認定について

第29 議第87号 平成4年度土岐市国民健康保険特別会計決算の認定について

第30 議第88号 平成4年度土岐市自動車駐車場事業特別会計決算の認定について

第31 議第89号 平成4年度土岐市老人保健特別会計決算の認定について

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本日の会議に付した事件

 日程第 1 会議録署名議員の指名

 日程第 2 会期の決定

 日程第 3 議第3号=ないし日程第31 議第89号

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出席議員 25名

  1番  日比野金六君

  2番  南 孝司君

  3番  佐々木武彦君

  4番  石川嘉康君

  5番  加藤昊司君

  6番  塚本俊一君

  7番  長江昭造君

  8番  加藤 介君

  9番  天野劍次君

 10番  加藤朝幸君

 11番  小関祥子君

 12番  矢島成剛君

 13番  林 宏美君

 14番  曽村幸夫君

 15番  板垣和彦君

 17番  加藤盛義君

 18番  和田全弘君

 19番  安藤正治君

 20番  楓 吾市君

 21番  木原 功君

 22番  梶間登志夫君

 23番  虎澤俊信君

 24番  林 力三君

 25番  木股米夫君

 26番  加藤弓弦君

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欠席議員 なし

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説明のため出席した者の職氏名

 市長            塚本保夫君

 助役兼経済部長事務取扱   安藤富夫君

 収入役           宮川 徹君

 理事兼総務部長       佐分利 衛君

 消防長           中垣直己君

 福祉事務所長        加藤邦久君

 総務部次長兼企画開発課長  塚本 賢君

 水道部次長兼下水道課長   山口斉昭君

 経済部次長兼農林課長    川守武昌君

 建設部次長兼監理課長    水野敏雄君

 秘書課長          佐分利謙朗君

 総務課長          日比野 徹君

 税務課長          大野信彦君

 管財課長          松井信隆君

 市民相談室長        中島仙八君

 市民生活部長        山田征夫君

 建設部長          林 泰弘君

 水道部長          古田光雄君

 総合病院事務局長      小林貞夫君

 収入役室長         今井正史君

 福祉事務所次長兼福祉課長  中嶋洋次君

 市民課長          加藤精吾君

 生活環境課長        小川善太郎君

 商工課長          水野英彦君

 総合病院総務課長      西尾輝行君

 消防本部総務課長      渡辺幸一君

 教育長           塚本文熙君

 教育次長          小島幸彦君

 庶務課長          林 武和君

 社会教育課長        柴田文雄君

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議会事務局職員出席者

 局長            澤田 勝君

 次長            中島宣明君

 書記            虎沢千代吉君

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 午前9時02分開会



○議長(長江昭造君) ただいまから、平成6年第2回土岐市議会定例会を開会いたします。

 直ちに議事に入ります。

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○議長(長江昭造君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、木股米夫君及び加藤弓弦君を指名いたします。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(長江昭造君) 次に、日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から3月23日までの20日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長江昭造君) ご異議なしと認めます。よって会期は、本日から3月23日までの20日間と決定いたしました。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(長江昭造君) この際、事務局長に諸般の報告をさせます。



◎議会事務局長(澤田勝君) 命により、諸般の報告をいたします。

 12月から2月までの議会行動日誌をお手元に配付しておきました。

 次に、本日の会議に説明員として出席報告のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきました。

 以上でございます。



○議長(長江昭造君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長の申し上げたとおりでございますので、ご了承願います。

 これより議案の審議に入ります。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(長江昭造君) 日程第3 議第3号 平成6年度土岐市一般会計予算から日程第23 議第23号 土岐市教育委員会委員の任命同意についてまでの21件を一括して議題といたします。

 提案の理由及び議案の説明を求めます。市長 塚本保夫君。

 〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) 本日ここに、平成6年第2回土岐市議会定例会が開催され、新年度予算案を初め各般にわたる議案のご審議をお願いするに当たり、今後の市政運営に関する所信の一端を申し述べ、議員各位を初め、市民の皆様のご理解とご協力をお願いするものであります。

 世界では、冷戦構造が終結した後も、各地で民族、宗教対立が激しさを増しており、南アフリカ、パレスチナ等の紛争の解決に向けた成果は上がりましたが、旧ユーゴ紛争は泥沼化するなど、国境が変わり、難民があふれる地域が見受けられ、世界の安定的な秩序の確立が願われるところであります。

 また、55年体制の崩壊に象徴されるように、国内においても大きな変革期にあります。特に、我が国経済においては総じて低迷が続き、景気は依然厳しい状況にあり、国では、平成6年度中のできるだけ早い時期に本格的な回復軌道に乗せ、平成7年度以降の安定成長を確保すべく、史上最大規模の総合的な経済対策が講じられているところであります。

 地方行政に目を向けますと、国政の今日的課題となっております政治改革、政界再編、ただいま申し上げました景気対策等が一段落した後は、地方分権が俎上に上がるものと予想され、地方自治のあり方について根本的な検討が加えられるものと考える次第でありまして、真の「地方の時代」を切り開き、都市の将来を展望した諸施策が求められていると言えるでありましょう。

 幸い、本市では、新しいエネルギーシステム構築のため、世界最高水準の創造的な研究施設である国立核融合科学研究所の建設が大型ヘリカル装置の平成9年度実験開始を目指して、急ピッチで進められており、宇宙空間利用の基礎的研究施設である株式会社日本無重量総合研究所も年内に完成する予定となるなど、研究学園都市づくりが進展いたしております。また、東海環状自動車道が建設に向けて進みつつあり、日本の中央にあって、高速交通体系の重要な結節点となる立地条件のよさから、首都機能移転に対する期待も大きいものがあります。一方、この春、環状線が開通式を迎えるなど、市内幹線道路網や公園の整備、上下水道等の都市の基盤が着実に築かれ、さらに今月中には、土岐市斎苑美しが峰が完成するなど、市民生活に直結した各種公共施設の整備も着々と進んでまいりまして、来年の2月には、市制40周年を迎える運びとなりました。この間の議会を初めとする関係機関各位、並びに市民の皆様のとうといご尽力とご支援、ご協力に対し心から感謝申し上げる次第であります。

 来るべき21世紀に向けて、学術・文化・産業を基軸とした研究学園都市としての開花を目指し、自主的で特色ある地域づくりになお一層の努力をいたす所存であります。

 さて、新年度予算編成におきましては、我が国経済が予断を許さぬ状況の中で、「総合経済対策」の効果が期待されるものの、依然として極めて厳しい財政事情にあり、従前にも増して、行財政の簡素効率化及び経費の節減合理化に努め、限られた財源の中で資金の重点的かつ効率的な配分に徹し、節度ある財政運営を行うとともに、健全財政を目指す一方、平成5年度から新年度、さらに来年度にかけては第三次総合計画の集大成の時期ととらえ、また、国の「総合経済対策」にも呼応しつつ、懸案の大型事業を初めとする各種施策を積極的に展開しているところでありますので、何とぞ議員各位を初め、市民の皆様のさらに深いご理解と積極的なご協力をお願い申し上げます。

 それでは、本日提出いたしました案件につきまして、その概要をご説明申し上げます。

 今回ご審議をお願いいたします案件は、予算関係12件、条例関係6件、その他3件、合計21件であります。

 まず、初めに平成6年度予算案についてご説明いたします。予算総額は、一般会計185億300万円、特別会計114億5,576万円及び企業会計91億7,485万3,000円でありまして、合計といたしまして、391億3,361万3,000円となるものであります。一般会計につきましては、対前年度比3.9%の増、特別会計及び企業会計を合わせました総予算では、5.2%の増となるものであります。

 それでは、議第3号から議第12号までの総予算の主な施策を5つに分けて、その大要をご説明申し上げます。

 その第1は、住みよいまちづくり、都市基盤の整備であります。行政ニーズの変化に対応した質の高い社会資本の整備を念頭に置きまして、機能的かつ快適で潤いのある都市空間の形成を目指してまいりたいと存じます。

 道路、橋梁の整備については、市北部の幹線道路となります泉北部線の整備や、南部地域と中心市街地とのアクセスを円滑にするための鷲ケ巣線新設事業を初め、賤ケ洞東線、同じく南線、中山住宅線等の市内幹線道路、生活関連道路及び橋梁の新設改良に引き続き努めてまいるものであります。また、セラミックス・レインボーライン沿道の「道の駅」については、岐阜県に整備をお願いしているところでありまして、市といたしまして、この「道の駅」の予定地に隣接する杉焼池一帯の景観を整備するため、実施計画を行うものであります。そして、「道の駅」とその関連整備が進みますと、(仮称)セラテクノ土岐、ライトアップのされた稚児岩大橋、陶史の森・土岐いきものふれあいの里などとあわせて、この景勝の地の魅力がさらに高まるものと期待いたしているところであります。なお、河川についても次月川、深沢川等の河川改修に努力いたしてまいりたいと存じます。

 街路事業としましては、岐阜県が行われる中央橋及び中央小橋の若返り工事にあわせまして、橋梁に陶彫等の作品を設置するなど修景整備を行うこととしております。また、これとあわせて、土岐市駅前広場の整備も行い、さらに、土岐市駅南口地区のうち、第2及び第3地区の市街地再開発等B調査にも取り組むなどして、土岐市駅前地区を土岐市の中心市街地としてふさわしい町並みとするよう努めたいと考えております。なお、土地区画整理事業の推進についても努力いたす所存であります。

 総合公園については、テニスコート、多目的広場及びウッディドームの照明設備の設置等を計画しており、これにより長期間にわたって取り組んでまいりました事業が完成いたすこととなるものでありまして、市民の皆さんに喜んでご活用いただける施設になったものと存じます。また、赤サバ公園の整備も行うことといたしております。

 公共下水道事業については、第3期計画の促進を図るとともに、第4期計画着手に向けて準備に入りたいと考えております。上水道事業についても、第6次拡張事業として、肥田受水池の造成、送配水管布設等を進める一方、第7次拡張事業の基本計画を作成することとしており、また、簡易水道事業においても、未給水地区の解消を目指して努力いたす所存であります。

 ふるさと創生事業については、「セラミック・オアシス土岐」として、今日まで、多彩な事業に取り組んでまいったところでありまして、織部の日記念事業では、全国公募の現代織部展を盛り込むなど、さらに充実した事業となるものと存じます。また、朝日陶芸展や中学生親善使節団海外派遣についても引き続き実施いたすほか、当市では、モニュメント、陶彫作品等の展示を進めており、こうした彫刻によるまちづくりを行う市町村のサミットを計画いたしました。

 一方、平成5年度で行っております都市整備ビジョン検討調査を踏まえて、今後の市内各地域ごとのまちづくりを総合的に検討するとともに、土岐市駅前周辺を中心とする地区をゲートタウンと位置づけ、このいわゆる重点検討地区の整備計画を策定し、市の中心市街地全体の整備方針をここで明確なものにしてまいりたいと存じます。また、土岐プラズマ・リサーチパークにおけるストーンパークについて「現代版里山づくり」としての基本計画の策定をいたすことといたしております。

 このほか、「小さくてもキラリと光る夢実現化事業」については、市民の皆様からの声を速やかに反映しようとするものでありますので、ご提案をお願いしたいと思います。なお、市の木・市の花事業としては、市の花デザインのハンカチ、高強度磁器製風鈴などを活用するとともに、「花の都ぎふ」運動推進事業などとあわせて、皆様の花づくりを支援し、潤い豊かなまちを目指してまいりたいと存じます。

 第2は、豊かな生活を目指す、産業の振興であります。地域経済の活性化を図り、豊かでにぎわいのあるまち実現に向けて積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

 市の基幹産業であります陶磁器産業の振興策は、日ごろから重点課題の一つとして取り組んでいるところでありまして、新年度は、特に「織部のふるさとキャンペーン」と銘打った美濃焼の土岐市PR事業を織部の日記念事業と連携して実施していくこととしております。また、平成5年度に引き続きまして地場産業向けの工場適地調査を行い、新規の事業用地及びその環境整備計画の具体的な検討に入ることとしております。このほか、広告塔のライトアップ、陶磁器見本市、海外市場調査等の振興対策を推進する一方、長期化する不況対策として、小口融資等に対する新たな利子補給の制度を創設し、企業活動を支援してまいりたいと存じます。

 産業文化振興センター・セラトピア土岐については、駐車場の一部整備を行い、利便性の向上に努め、産業、文化面などにさらに幅広いご活用をお願い申し上げるものであります。

 一方、現在敷地造成中の(仮称)セラテクノ土岐は、平成7年度完成を目指しており、「美濃焼文化」を後世に継承するための中核施設となるものでありまして、窯業界への貢献度の高い施設となるものと存じます。また、陶磁器試験場で開発いたしました高強度磁器の特許についても、おかげさまで取得のめどが立ってまいりました。この技術と既に特許取得のできましたセラートの技術について業界への移転、協力に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

 商業振興としては、魅力ある買い物空間の創出が課題でありまして、先ほども申し上げておりますように、土岐市駅南口地区市街地再開発事業等の推進に努力いたすなど、商店街の活性化を目指してまいりたいと存じます。

 次に、農林業の振興でありますが、土地改良事業としてため池整備事業、かんがい排水事業等を進めるとともに、新たに曽木町大草地区の農業集落環境保全整備事業の概要調査設計に入るほか、引き続き林道整備、造林事業、治山事業等の推進を図ることといたしております。

 また、市民の森として定着しつつある陶史の森では、自然の中でチョウの生態を目の当たりにすることができる施設として「蝶の館」を新たに整備することとしており、子供たちが自然に一層興味を示してくれることを期待するものであります。

 観光振興については、三国山のやすらぎの家改修やバンガローの改築を行い、キャンプ場の充実を図るとともに、美濃焼伝統工芸品まつり等のイベントも皆様に楽しんでいただけるものにしてまいりたいと存じます。また、勤労者福祉対策についても引き続き努力いたすものであり、勤労青少年ホームの講座の充実も図りたいと考えております。

 第3は、健康で幸せな生活を目指す、社会福祉の向上と保健衛生の充実であります。高齢化社会を迎えようとする中で、人に優しい健やかで心の通うまちづくりを目指してまいりたいと存じます。

 まず、住みよい福祉のまちづくり計画に基づき、車いすで来庁される方々の利便を図るため、庁舎入り口の改良事業を実施するとともに、総合的なケアシステムの一環として、在宅介護世帯の増大に対応するため、美濃陶生苑に加え、新年度は総合病院でも在宅介護支援センターを開設するほか、ホームヘルプサービスの強化を初めとして、社会的、経済的に弱い立場にある方々のために、きめ細かな社会福祉活動を推進してまいる所存であります。また、養護老人ホーム「恵風荘」改築のための調査設計費を計上いたしており、来年度以降の建築着手に備えるものであります。なお、保育の量から質への転換を目指し、駄知地区の保育園4園を2園に統合するとともに、市内で2カ所目の延長保育等、特別保育の取り組みを、みなみ保育園にて実施いたすことといたしております。

 一方、保健センターを移転改築し、健康増進センター、高齢者さわやかサービスセンターなどの機能を持つ複合施設として、(仮称)保健福祉センターを2カ年の継続事業で整備し、平成7年度完成を目指しており、これにより、「市民の健康増進」と「デイケアの充実」といった保健・福祉対策の拡充を図ろうとするものであります。

 総合病院については、開院以来、地域医療の中核を担うべく努力を続けているところでありまして、病院の増築、高度な医療機器の導入も進み、新年度からは、広域行政による東濃看護専門学校が開校し、看護婦の養成に期待がかけられるなど、ほぼ順調に推移してまいりました。今後の当病院の新たな整備のために、ここで、「総合整備計画基本調査」を実施したいと存じます。

 また、地球時代の環境政策といたしまして、「循環型社会システム」の確立が急務と考え、集団回収奨励制度を充実し、市民の皆様の資源回収意欲を高めていただくとともに、文字どおりのリサイクルシステムの完結を願い、100%再生紙のトイレットペーパー利用の啓発を行うこととするほか、引き続き、不法投棄監視員の皆さんのご協力をお願いするものであります。一方、現有施設の老朽化に伴い、泉町久尻地内に3カ年の継続事業として、「し尿処理施設」の建設に着手いたし、平成8年度には最新鋭の機能を備えた施設として生まれ変わるものと存じます。

 第4は、安全で快適なまちづくり、公害、災害の防止であります。市民の生命と財産を守り、安心して暮らせる災害に強いまちを目指して、努力いたしているところでありまして、国、県等の関係機関との連携、協力を密にいたしまして、地域の防災対策の強化に努めてまいる所存であります。特に、新年度は、隔年で開催いたしております大規模防災訓練の実施を予定しており、市民の皆様の積極的な参加をお願いしたいと存じます。また、時代の要請にこたえて、高規格救急車を導入するほか、前年度に引き続き防災まちづくり事業として、40トン級の防火水槽3基を設置するなど消防施設の充実に努めてまいるものであります。

 公害防止対策については、市民の健康を守り、快適な生活環境を確保するため、監視、指導の強化により公害発生の防止を図ることとしており、交通安全対策としては、引き続き、交通安全施設の整備を推進するとともに、交通安全指導に力を注ぎ、交通事故のない社会を目指したいと存じます。

 第5は、高い教育と豊かな文化を目指す、教育、文化の向上であります。心豊かで、個性あふれる人づくりが求められているところでありまして、特に、学校教育については、幼稚園から小・中学校を通じて教育内容の充実に努力いたしており、「生き生き創生活動」も成果が上がってまいりました。施設整備では、新たに鶴里小学校のワークスペースの設計をいたすほか、妻木小学校校舎及び西陵中学校屋内運動場の大規模改修を予定いたしております。

 社会教育、社会体育としては、生涯学習の推進、市民スポーツの振興を目指して、広く各世代の活動への欲求にこたえてまいりたいと存じます。また、特色ある公民館活動を行うため、音楽分野に活用できる多目的なホールを備えた(仮称)下石コミュニティセンターを建設することとしており、地区の公民館活動の拠点として積極的なご利用をお願いするものであります。なお、弓道場等の設計を行うほか、大相撲土岐市場所の開催を予定いたしております。また、文化振興では、財団法人埋蔵文化財センターの運営を進め、市の文化財行政の充実を図るとともに、「第5回日本現代陶彫展」や「とき第九を歌う会」、「鉄斎と豊蔵展」などの開催を計画いたしたほか、「ファエンツァ国際陶芸展日本人受賞者特別展」を平成7年度に開催するため、準備に入りたいと存じます。

 また、第三次土岐市総合計画の目標年次であります平成7年を間近に控え、平成17年を新たな目標年次として、「土岐市の21世紀プラン」となる第四次総合計画の策定に着手いたしており、平成6年度中に策定を完了する予定となっております。

 なお、先ほども申し上げておりますとおり、来年の2月には、市制40周年を迎えますので、前年度から取り組んでおります市制40周年記念映画制作を初めとして、市制記念日の前後の平成6年10月から平成7年10月の間にわたり、40周年を記念する多彩な事業を催すことといたしております。

 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、歳入の主な事項についてご説明申し上げます。

 まず、一般会計における市税、地方譲与税、地方交付税等の一般財源については、前年度実績に基づき、現時点で見込み得る額を計上いたしております。

 市税については、我が国の経済が依然として調整過程にあるため、対前年度比0.4%の微増にとどめております。特に、市民税の個人分、法人分は、対前年度比でそれぞれ2.1%の減及び3.8%の減と見込むなど、景気の先行きが引き続き懸念されるところであります。なお、市民税個人分の減税による影響につきましては、補正でお願いすることになるものと存じます。

 地方譲与税は、消費譲与税を対前年度比で5.8%の減と見込んだ結果、全体としては対前年度比で3.0%の減として計上いたしております。また、低金利が続いておりますので、利子割交付金についても対前年度比で1.8%の減を見込みました。

 地方交付税については、新年度の基準財政需要額と基準財政収入額のそれぞれの見込みをもとに、対前年度比15.6%増で計上いたしております。

 次に、国庫支出金及び県支出金についてでありますが、現行制度等におけるそれぞれの事業量に見合う見込み額を計上いたしておりまして、特に、国庫支出金は、一部補助事業の完了等によりまして、対前年度比2.8%の減となっております。

 繰入金については、建設事業基金からの繰り入れといたしまして、道路、橋梁新設改良事業を初めとする建設事業に充当するほか、下水道事業特別会計及び簡易水道特別会計への繰出金に充当するものであります。また、一般財源を補うため財政調整基金から繰り入れるほか、ふるさと創生事業基金からの繰り入れ及び土岐口財産区からの繰り入れも予定いたしております。

 市債については、国の地方債計画に基づき適債事業についてのみ起債するものでありまして、特に、地方交付税による支援制度の活用を図ることといたしております。なお、新年度は、(仮称)セラテクノ土岐、(仮称)保健福祉センター、し尿処理施設及び(仮称)下石コミュニティセンターという大型事業を計画いたしておりますので、対前年度比22.7%という伸びとなるものであります。

 そして、その他の歳入についても、現行制度及び現時点で見込み得る額を計上いたしております。

 次に、特別会計及び企業会計でありますが、歳入については、主な施策の中でご説明いたしましたので、省略させていただきます。なお、歳入につきましては、それぞれの事業に応じ、事業収入、補助金等を見込み計上いたしております。

 以上が議第3号から議第12号までの平成6年度予算案の説明であります。

 続きまして、議第13号 平成5年度土岐市一般会計補正予算(第8号)について、ご説明申し上げます。

 補正額は、25億8,856万8,000円の増額でありまして、補正後の予算総額は、226億861万4,000円となるものであります。

 その主な内容を申し上げますと、いただきました寄附金等を充当いたしまして、社会福祉基金及び奨学基金への積立金並びに土岐市社会福祉協議会への補助金として計上いたしました。このほか、財団法人埋蔵文化財センターを設立するための出捐金、市債の借りかえのための繰り上げ償還金及び土地開発公社への貸付金を計上いたしております。

 議第14号 平成5年度土岐市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、療養給付費等に不足を生ずる見込みとなりましたので、増額等の補正をお願いするものであります。

 次に、議第15号から議第19号までは、条例の一部改正に関するものでありますが、まず、議第15号は、病院の職員定数を改定するため、議第16号は、労働基準法及び労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律の施行に伴い、職員の1週間における勤務時間の上限を引き下げるため、議第17号は、消防団員の報酬の額を改定するため、議第18号は、手数料徴収条例の規定を整備するため、議第19号は、病院の使用料及び手数料の徴収に関する条例の制定に伴い、規定を整備するため、それぞれ関係条例の一部を改正しようとするものであります。

 議第20号は、病院の使用料及び手数料に関する規定を整備するため、この条例を制定しようとするものであります。

 次に、議第21号は、岐阜県市町村職員退職手当組合の事務所の位置の変更及び構成一部事務組合の解散に伴い、規定を整備するため、この規約を定めようとするものであります。

 議第22号は、肥田町地内の土地2万3,700平方メートルを千葉県松戸市の加藤とよ子さんから、6,754万5,000円で公共事業に係る代替地として先行取得しようとするものであります。

 次に、議第23号は、土岐市教育委員会委員の任命同意についてであります。塚本文熙氏の任期が平成6年3月31日をもって満了いたしますので、再任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 以上が今回ご審議をお願いいたします案件の概要でありますが、詳細については担当部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、適切なる議決を賜りますようお願いを申し上げます。

 ちょっと誤って申し上げたようでございますので、訂正をさせていただきます。先ほど特別会計及び企業会計につきまして、歳出についてはと申し上げるところを、歳入についてはと申し上げたようでございますので、改めてその部分を申し上げます。次に、特別会計及び企業会計でありますが、歳出については主な施策の中でご説明いたしましたので、省略させていただきますということでございますので、謹んでおわび申し上げ、訂正をさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(長江昭造君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。

 〔理事兼総務部長 佐分利 衛君登壇〕



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) それでは、議第3号 平成6年度土岐市一般会計予算についてご説明申し上げます。

 別冊予算書の7ページをお願いいたします。議第3号 平成6年度土岐市一般会計予算、第1条は、歳入歳出予算であります。その総額は、185億300万円と定めるものでございまして、内容については、歳入歳出予算事項別明細書で後ほどご説明申し上げます。

 第2条は、継続費で、継続費の総額及び年割額は第2表継続費にて説明を申し上げます。

 第3条は、債務負担行為でございまして、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額は、第3表債務負担行為によりご説明を申し上げます。

 第4条は、地方債でございまして、地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第4表地方債でご説明申し上げます。

 第5条は、一時借入金でございまして、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は5億円と定めるものでございます。

 第6条は、歳出予算の流用でございまして、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は次のとおりと定める。

 1つとして、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でこれらの経費の各項の間の流用を定めたものでございます。

 それでは、16ページをお願いいたします。第2表継続費でございまして、款で民生費、項で社会福祉費、事業名で(仮称)保健福祉センター事業費、総額で5億9,000万円、年割は6年度で3億5,400万円、これは建築費の60%を見ておるものでございます。7年度で40%を見まして、2億3,600万円を計上しております。

 次に衛生費、1で保健衛生費、(仮称)保健福祉センター事業費、これは社会福祉費と両方に計上してございますけれども、先ほど市長の提案説明で申し上げましたように、(仮称)保健福祉センターを今年の7月から7年の6月まで13カ月間を予定して建築しようとするものでございまして、事業の量からいたしまして、50%ずつ建築費を按分いたしまして、施工管理を保健衛生費の方で計上いたしまして、保健衛生費では6億183万円、年割額では、6年度に建築費と施工管理の70%を見まして、3億6,219万円、7年度では建築費を40%、施工管理を30%見込みまして、2億3,964万円、継続費として計上するものでございます。

 次に、2番の清掃費、し尿処理整備事業、これにつきましては、施行時期を6年の10月から8年の9月を予定いたしまして、3年間の継続でお願いするものでございまして、総額といたしましては27億5,000万円、6年度では本体の15%と施工管理の25%、合わせまして4億1,550万円、7年度では本体の70%、施工管理の50%を計上いたしまして、19億1,900万円、8年度では本体の15%、施工管理25%、合わせまして4億1,550万円とするものでございます。なお、継続外で備品等、あるいは水道加入分担金等につきましては、8年度で単年度で計上をしたいと思っております。なお、跡地整備につきましては、9年度の単年度で計上をしたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

 次に17ページ、第3表債務負担行為でございますが、事項といたしましては、公害防止施設設置に係る利子補給金から土岐市小口融資等利子補給金まででございますが、期間、最初は公害防止では6年度から11年度、それぞれここに掲げた年度、それから限度額におきましても、ここに書かれてございますので、お目通しをいただきたいと思いますが、一番下の土岐市小口融資等利子補給金につきましては新しいものでございまして、融資分に係る利子総額の5分の1以内の額を定めるものでございます。

 では次、1枚めくっていただきまして、第4表地方債をお願いいたします。起債の目的、(仮称)保健福祉センター建設事業、限度額5億3,100万円。それから起債の方法、利率、償還の方法等については、後ほどお目通しをいただきたいと思います。し尿処理施設整備事業では、1億9,510万円をお願いするものでございます。次に水道事業出資金、これにつきましては、老朽管布設事業で1,700万円、100%の起債を予定しております。次に、(仮称)セラテクノ土岐建設事業では、3億4,270万円を予定しております。次に、都市計画事業、総合公園整備事業で3,750万円。これは補助事業で1億円の2分の1のうち、充当率75%で、3,750万円を予定しております。次に、消防施設整備事業では、防災まちづくり事業の防火水槽40トン級の3基。これは下石の西山、泉ケ丘、住久保を予定しておりますが、これで1,440万円。次に、岐阜県防災行政無線市町村局整備事業では、総事業費1,374万4,000円の充当率75%で、1,030万円を予定しております。次に、(仮称)下石コミュニティセンター整備事業では、2億6,720万円を予定しておりまして、合計14億1,520万円を起債の地方債でお願いするものでございます。

 次に、19ページをお願いいたします。歳入歳出予算事項別明細書でございまして、まず歳入についてご説明いたしますが、歳入歳出、款別の前年度対比の増減率を申し上げまして、金額は省略をいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。増減率を申し上げまして、説明にかえさせていただきたいと思います。

 説明に入ります前に、まず市税でございますが、本年度は76億824万6,000円、対前年度比0.4%の増を見込んでおります。先ほど市長提案説明で申し上げましたように、平成6年度の市税につきましては、ご存じのとおり、国の予算編成が大変おくれておりまして、これに伴い、税制改正大綱、地方行政計画等の策定も、例年と比較いたしますと大幅なおくれとなりました。例年ですと、こういった国の予算、税制改正、地方財政計画等を踏まえ、税収を見込むわけでございますが、平成6年度はこのような事情がございますので、新年度の税収見込みは、こうした国の予算、税制改正、地方財政計画等を反映させることができませんでした。したがいまして、ほぼ現行制度に基づき、前年度実績見込み、経済動向等を踏まえ、積算、計上いたしたものでございます。

 なお、2月9日に発表されました税制改正大綱案により、個人市民税所得割の定率減税、法人・住民税均等割等の改正は新年度の税収に大きな影響がございますが、先ほど申し上げましたように新年度予算に反映させることができませんでしたので、精査の上、補正予算により整理をさせていただきたいと考えております。影響額につきましては、現在精査いたしておりますが、おおむね4億円程度の減収になるものと考えております。

 それでは、款別にご説明いたします。税につきましては、ただいま申し上げましたように0.4%の増で見込みました。次に地方譲与税でございますが、マイナスの3.0%でございます。次に利子割交付金でございますが、マイナス1.8%でございます。ゴルフ場利用税交付金0.9%の増でございます。特別地方消費税交付金同額でございます。自動車取得税交付金1.1%の増でございます。地方交付税、これにつきましては15.6%の増を見込んでおります。交通安全対策特別交付金同額でございます。分担金及び負担金15.6%の増を見込んでおります。

 1枚めくっていただきまして、使用料及び手数料7.9%の増でございます。国庫支出金マイナス2.8%の減額見込みでございます。次に、県支出金1.4%の増で見込みました。財産収入マイナス43.5%の減でございます。寄附金マイナス1.4%、繰入金1.8%の増でございます。繰越金同額でございます。諸収入18.0%の増でございます。市債、先ほど市長提案説明で申し上げましたように、22.7%の増でございます。歳入合計では、3.9%の増を見込みました。

 次に、歳出へいきまして、議会費5.2%の減でございます。総務費11.6%の増でございます。民生費9.1%の増でございます。衛生費マイナスの11.5%、労働費11.4%の増でございます。農林水産業費マイナスの8.9%、商工費32.1%の増でございます。土木費1.1%の増でございます。消防費5%の増でございます。教育費23.7%の増でございます。

 1枚めくっていただきまして、公債費2.5%の増でございます。予備費は同額でございます。歳出合計3.9%の増で見込みました。

 それでは次に、個人の市民税から順次ご説明を申し上げたいと思います。

 本年度予算計上額28億9,925万8,000円、対前年度比マイナス2.1%、6,150万9,000円の減を見込んでおります。積算につきましては、説明欄に詳しく記載しておりますが、この積算の基礎となります所得の伸びにつきましては、給与所得者、営業所得者等、個人の所得全般について、景気動向から見て相当の落ち込みが予想をされます。したがいまして、新年度の予算では、給与所得者の所得の伸びはゼロ、営業所得、その他所得等につきましてはマイナスで、前年度実績をもとに、それぞれ積み上げて積算をいたしましたものでございます。

 24ページをお願いいたします。滞納繰越分でございますが、滞納繰越分につきましては、前年の11月現在の徴収状況をもとに、新年度の見込み額を計上いたしたものでございます。以下それぞれの税目の滞納繰越分は同様の方法で積算いたしたものでございますので、説明を省略させていただきます。ご了解いただきたいと思います。

 次に、法人市民税でございますが、本年度予算計上額7億7,061万5,000円、これは対前年度マイナスの3.8%、3,041万8,000円の減を見込んでおります。法人税割でございますが、長引く不況の影響により、企業収益は悪化をいたしております。平成5年度の法人税割の調定状況を見ますと、前年と比較して5%程度のマイナスで推移いたしており、景気は底ばい状態であると考えております。平成6年度の景気の動向につきましては、政府の経済見通しは2.6%の経済成長を見込んでおり、また、3月1日に発表されました日本銀行の2月の企業短期経済観測調査では、企業の業況判断に下げどまり感もあり、GNPの約6割を占める個人消費にやや明るさが見えるものの、円高懸念もあり、景気の回復にはまだ時間がかかるのではないかと考えております。平成6年度の法人税割の税収見込みにつきましては、こうした状況を十分勘案いたしまして、積算いたしました結果、6億3,736万6,000円、これは対前年度マイナスの5%、3,367万3,000円の減で計上いたしました。なお、均等割につきましては、ここ二、三年、法人数が増加傾向でありますので、こういった伸び率、実績等を勘案し、積算して計上いたしたものでございます。

 次に、固定資産税でございますが、本年度予算計上額30億2,603万9,000円、これは対前年度比プラスの3.5%、1億145万2,000円の増を見込んでおります。これにつきましては、25ページから26ページにかけて説明欄に記載しております土地、家屋、償却資産の順に説明をさせていただきたいと思います。

 まず25ページの方の土地でございますが、平成6年度はご存じのとおり、3年に1度の評価替えの年でございまして、評価替えの結果、宅地平均で3.27倍程度評価が上昇します。税負担につきましては、極力抑制をするということでございまして、住宅用地について、課税標準の特例措置の拡充、よりなだらかな負担調整措置の実施により、住宅用地については5%程度のアップ、非住宅用地については7.5%程度のアップになるものと考えております。したがいまして、主にその増額分を見込み、積算をいたしました結果、10億7,424万5,000円ということで、対前年度比プラスの6%、6,086万6,000円増となったものでございます。

 次に家屋でございますが、課税欄の家屋の続きですが、本年度予算計上額12億2,510万7,000円、対前年度比2.8%の伸びを見込んでおります。家屋につきましては、評価替えにより耐用年数の短縮、在来分家屋について3%の減額の措置がとられますので、こういった減少分と新築、増築による増加分を見込みまして、計上いたしたものでございます。

 1枚めくっていただきまして、26ページの方をお願いいたします。償却資産、本年度予算計上額6億3,710万1,000円、対前年度マイナスの0.5%を見込んでおります。償却資産につきましては、景気低迷による設備投資の落ち込みが予測をされますので、このような見込みをいたしたものでございます。

 次に、国有資産等所在市町村交付金でございますが、本年度予算計上額1,062万6,000円、対前年度比0.2%増でございます。特に変動はございませんので、説明を省略させていただきます。

 27ページの方をお願いいたします。次に、軽自動車税でございますが、本年度予算計上額6,253万1,000円、対前年度比1.8%の増を見込んでおります。前年実績をもとに積算し、計上いたしましたが、傾向といたしましては、税率の高い軽四輪の乗用車が増加し、税率の低い軽四輪の貨物車が減少しており、課税台数は横ばいですが、こうした伸びとなったものでございます。次に、たばこ税でございますが、今年度予算計上額2億6,700万円、対前年度比1.8%の増を見込んでおりますが、前年実績をもとに計上いたしたもので、1億3,500万本程度のたばこの消費を見込んでおります。

 1枚めくっていただきまして、28ページの方をお願いいたします。次に、鉱産税でございますが、本年度予算計上額76万3,000円、対前年度比3.8%の増を見込んでおります。平成5年度の実績見込みをもとに積算し、計上しております。

 29ページの方をお願いします。次に、特別土地保有税でございますが、本年度予算計上額6,055万円、対前年度比マイナス0.5%を見込んでおります。保有分、取得分、それぞれ前年度実績をもとに見込み、計上いたしたものでございますが、景気状況を反映し、土地取引が減少をいたしておりますので、取得分が見込めないため、このような数字となったものでございます。

 30ページの方をお願いいたします。入湯税でございますが、本年度予算計上額266万4,000円、対前年度比マイナスの8.6%を見込んでおります。前年度実績をもとに計上いたしました。特に説明は省略させていただきます。次に、都市計画税でございますが、本年度予算計上額5億820万円、対前年度比3.8%の増を見込んでおります。見方といたしましては固定資産税と同様でございますが、平成6年度から住宅地について新たに課税標準の特例措置が導入されることとなりました。また、土地に対する負担調整措置、家屋に対する耐用年数の短縮等、固定資産税と全く同様でございます。

 以上で市税の説明を終わらせていただきます。

 次に、地方譲与税でございます。消費譲与税は、対前年度比マイナスの5.8%を計上いたしました。次に、自動車重量譲与税、前年度比0.9%増で見込みました。

 次に、32ページの方で、地方道路譲与税につきましては、4.5%増の7,000万円を計上いたしました。

 次に、利子割交付金のうち、利子割交付金でございますが、マイナスの1.8%で1億6,800万円を計上いたしました。

 次に、ゴルフ場利用税交付金でございますが、0.9%増の1億1,700万円を計上いたしました。次に、特別地方消費税交付金でございますが、これにつきましては昨年同様、330万円を計上いたしました。次に、自動車取得税交付金でございますが、1.1%増の1億9,000万円を計上いたしました。次に、地方交付税でございますが、地方交付税につきましては15.6%増で、普通交付税で3億9,000万円増の26億7,000万円、特別交付税で昨年同様2億2,000万円を計上し、合わせて28億9,000万円を計上いたしました。

 1枚めくっていただきまして、交通安全対策特別交付金につきましては、前年同様1,700万円を計上いたしました。

 次に、分担金及び負担金、分担金では、農林水産業費分担金で、前年度比マイナスの72.8%、249万円を計上いたしました。これにつきましては、小規模排水対策事業が5年度で終了いたしましたので、大きく減額しておるものでございます。内容につきましては説明欄に記載してございますので、省略をいたしますが、市単かんがい排水事業分担金につきましては、上肥田第一用水の事業費でございます。

 次に、土木費の分担金4,000万円につきましては、泉北部線の新設道路改良費で、富士グリーンより分担金として受け入れるものが4,000万円でございます。これは、総事業費2億3,050万円のうち、富士グリーンより4,000万円を受け入れるものでございます。

 次に、負担金へまいりまして、民生費負担金、今年度8.3%増の4億6,557万7,000円を計上いたしました。その増額の主なものにつきましては、たじみ陶生苑の特別養護老人ホームの増の分、それから、老人休養ホーム人件費の負担金等が主なものでございます。

 1枚めくっていただきまして、衛生費負担金1.3%増の543万7,000円を計上いたしました。

 次に、使用料及び手数料、1使用料、総務使用料では、35.6%の減で25万1,000円、実績に基づいて計上いたしました。次に民生使用料、40.2%の増で234万4,000円を計上いたしましたが、これにつきましては、社会福祉使用料のうち老人福祉センター使用料が新しくふえたものでございます。

 次に、衛生使用料464万円。これは率にいたしますと、大変大きな率でございますが、火葬場の使用料がこの4月1日より、大変皆様にご協力いただきまして、この3月に竣工いたします土岐市斎苑美しが峰の使用料でございますが、これについては12月議会で改定をいたしました大人12歳以上、市内は5,000円、市外が2万5,000円、子供、市内は3,000円、市外は5,000円等の使用予定数によりまして計上いたした分で、大きく伸びております。

 次に労働使用料、2.5%増で4万円を計上いたしました。次に農林水産業使用料、昨年同様21万円を計上いたしました。次に商工使用料では、7.5%増の3,409万4,000円を計上いたしました。その中で大きくふえておる部分については、説明欄の下から3行目のセラトピア土岐使用料でございまして、そのうち施設使用料が伸びてございます。次に、土木使用料でございます。本年度は0.7%増の6,852万9,000円を計上いたしました。

 1枚めくっていただきまして、消防使用料は前年同様3,000円を計上いたしました。教育使用料、3.8%増の6,311万2,000円を計上いたしました。その主なものでは、4番の社会教育使用料で、青年の家使用料と、それから美濃陶磁歴史館の使用料、文化プラザ使用料が伸びてございます。

 1枚めくっていただきまして、手数料、総務手数料、マイナスの9.1%で3,435万円を計上いたしました。実績に基づいて計上をいたしておるところでございます。次に衛生手数料、これにつきましては12.3%増、1億9,779万円を見込みました。これについては、昨年一部改定の部分ございまして、あと実績に合わせて計上をいたしました。ということは、産業廃棄物の持ち込み量が非常にたくさんになっておりますので、これによりまして、ふえておる分でございます。次に農林水産業手数料、マイナスの9.1%で150万円を計上いたしました。次に商工手数料、昨年同様540万円を計上いたしております。土木手数料につきましては、1万1,000円を新たに計上いたしました。これにつきましては、車庫証明手数料、それから諸証明手数料、諸証明につきましては、有料住宅証明等を予定しております。次に消防手数料、14.3%増の80万円を計上いたしております。

 次に、国庫支出金のうち国庫負担金で、民生費負担金では、2.5%増で6億3,780万6,000円を計上いたしました。

 1枚めくっていただきまして、説明欄の老人保護措置費負担金というのが伸びております。これは人員が増のため伸びております。それから、3番の被用者児童手当負担金が減額になっておりますが、これにつきましては、3,578名が2,558名に減っておる関係で減額になっております。次に衛生費負担金、今年度は1,269万4,000円を見込みました。これは健康診断を行われる人員減で、実績に基づいて計上いたしました。

 次に、国庫補助金、民生費補助金、今年度は6,440万1,000円、昨年に対して1,113万円増を計上いたしました。

 1枚めくっていただきまして、この中で特に変わっておるのは、説明欄の下から3行目のところの高齢者就業機会開発事業費補助金というのが新しく設けられた制度で、これにつきましては、市発注のシルバー人材センターの事業量に応じて、3分の1の補助を前年度実績に基づいて交付を受けられるというものが新しくできましたので、この数字が新しくなっておるものでございます。

 次に、45ページの一番上の欄、児童福祉費補助金のうち、時間延長型保育サービス事業というのは、先ほど市長提案説明で申しましたように、今度駄知地区で2番目のみなみ保育園で行う事業に対する分でございます。

 次に衛生費補助金、256%増で6,089万5,000円を計上いたしましたが、これにつきましては、2番の清掃費補助金で、し尿処理施設整備事業費補助金、これが新しいものでございます。それから、廃棄物再生利用等推進費補助金、これも新しいものでございまして、それぞれ記載のとおり計上をいたしました。

 次に土木費補助金、37.6%の減額でございますが、1億5,096万3,000円を計上いたしました。これにつきましては、まず新しい方で説明をいたしますと、昨年もございましたけれども、住宅宅地関連公共施設整備事業促進事業費補助金、真ん中にあるものでございますが、これは昨年は3,000万円の事業でございましたが、今回は1億5,000万円の事業で10分の5の補助を受けるものでございます。

 1枚めくっていただきまして、大きく減額になっておる原因は、総合公園で大きな事業が終了いたしまして、今年度はテニスコート、多目的広場、ウッディドーム等の夜間照明を行う部分で、工事費全体が減額になっておりますので、減っております。それから、市街地再開発等調査費補助金、これは新しいものでございますが、これも先ほど市長提案説明で申し上げましたように、土岐市駅南口地区の第2、第3地区のB調査を行いたいというものでございます。

 次に消防費補助金、137.4%増の1,210万3,000円を計上いたしました。これにつきましては、高規格救急車の購入、それから子局の移動等によります新設等でございます。次に教育費補助金、12%の増で1,318万2,000円を計上いたしました。これにつきましては、大きなものは47ページの一番下にございます国宝重要文化財等保存整備事業費補助金、白山神社にございますハナノキ、ヒトツバタゴの修復工事を行いますもので、国の方から2分の1、県が10分の1で、国の方から650万円の事業費のうち2分の1を受け入れるものでございます。

 1枚めくっていただきまして、国庫委託金、総務費委託金では、92.4%の減でございますが、前年度は衆議院議員選挙がございまして、その関係で減っております。次に民生費委託金、2.5%増の4,348万9,000円、特に申し上げることはございません。次に、土木費委託金69万7,000円。

 それから、県支出金へまいりまして、1県負担金のうち民生費負担金、2.8%増で6,269万6,000円の計上をいたしましたが、そのうち主なものを申し上げますと、2番の児童福祉費負担金、これは保育所措置費負担金で、公立保育所の人員が971名から953名に減、私立保育所が258名から205名に減、そこが減額。それから、6番の保険基盤安定負担金、これにつきましては、保険基盤安定負担金の国の基準によりまして、大きく796万9,000円ほどふえております。

 1枚めくっていただきまして衛生費負担金、6.8%の減額でございます。これにつきましては先ほども申し上げましたように、健康診査を受けられる人員の減によりまして、減額になっておりますが、本年度は1,269万4,000円を計上いたしました。次に、農林水産業費負担金は、今年度は事業がなくてゼロでございます。減額そのまま367万8,000円の減でございます。

 次に、県補助金、総務費補助金42.8%の増でございますが、額で52万7,000円、明細の一番最後に書いてございます貯蓄指導費交付金というのが新しいものでございます。次に民生費補助金、9.2%増の1億8,227万円を計上いたしました。

 1枚めくっていただきまして、もう1枚めくっていただきまして、大きく変わっておるのは54ページの在宅介護支援センター運営事業費補助金でございまして、今まで陶生苑であったものを総合病院でも行いたいということで、この部分がふえてございます。

 次に、2の児童福祉費補助金、これにつきましては622万7,000円ほどふえておりますが、ふえた原因は乳児医療費助成事業費の補助金がふえております。それから、55ページのところで乳児保育事業費の補助金が、昨年は1名であったのが今度4名になり、それから、障害児が昨年は4人なのが7人と、それぞれ人員がふえております。それから、一番下の個性を伸ばすモデル保育所事業費補助金、これは県が3分の1、市が3分の1で、花園保育園にユニットプールを設置、300万円のうち3分の1、県から100万円を受け入れるものでございます。次に、3生活保護費補助金では39万7,000円でございます。

 次に、3の衛生費補助金、65.1%の増で2,376万6,000円でございますが、これにつきましては、1枚めくっていただきまして56ページ、し尿処理施設整備事業費補助金、これがふえております。大きくふえておる原因でございます。それから、その上の合併浄化槽設置事業費補助金につきましては、7人槽が昨年は10基でございましたが、本年度は15基計上してございます。

 次に、農林水産業費補助金、24.7%の減で4,133万2,000円でございますが、これは先ほど国庫支出金で申しましたように、小規模排水事業が完了したことによる減が主な原因でございます。

 1枚めくっていただきまして、58ページの説明欄の市町村森林施業合理化促進事業費補助金というのも新しいものでございます。次に、緊急間伐実施事業費補助金というのも新しいものでございますが、これは5年度では補正予算で対応させていただきましたので、事業の内容については省略させていただきます。

 次に、商工費補助金では98.7%、大幅な減でございますが、これにつきましては、三国山整備で前年度県補助金がございましたが、今年度はございませんので、今年度予算計上は6万5,000円でございます。土木費補助金で897万円減額の43万円で計上いたしておりますが、これにつきましては、59ページの2番の都市計画費補助金、これが新しいものでございまして、市街地再開発等調査費補助金といたしまして、土岐市駅南口地区再開発調査で第2、第3地区を行うものでございます。事業費780万円のうち20分の3を受け入れるものでございます。次に教育費補助金、107.5%の増でございますが、これは133万2,000円計上いたしまして、その主な原因は、説明欄の一番下に書いてございます文化財保存事業費補助金の先ほど国の方で説明いたしました同様の分でございます。

 次、60ページをお願いします。県委託金、総務費委託金、9.4%増で1億1,065万5,000円を計上いたしました。そのうち、4番の選挙費委託金で県議会議員選挙が7年4月2日施行予定でございますので、それの準備金として641万円を計上いたしました。それから、5番の統計調査費委託金の中で、新しく今年度行う部分が説明欄の6行目の商業統計調査、次のサービス業統計調査、それから農林業センサス委託金、2つ飛びまして、全国消費実態調査、国勢調査調査区設定市町村委託金、これは本調査は7年の10月行われます。次に、事業所統計名簿整備委託金の新しく調査を行う部分でふえております。

 次に、民生費委託金は前年同様1万7,000円を計上いたしました。衛生費委託金では、1.4%増の145万2,000円を計上いたしました。農林水産業費委託金では、前年度同様10万8,000円を計上いたしました。次に、土木費委託金ではマイナスの28%、金額で724万6,000円を計上いたしました。次に、教育費委託金では、16.1%の減額で1,945万1,000円を計上いたしました。この主なものは、1番の社会教育費委託金で、昨年は埋蔵文化財緊急発掘調査の委託金で、丸山バイパス関連で1,000万円計上しておりましたが、この部分が今年は581万1,000円でございますので、その部分が大きな原因でございます。

 1枚めくっていただきまして、財産収入、財産運用収入、財産貸付収入、17.8%の増額で4,834万5,000円を計上いたしました。これにつきましては、実績に応じて計上いたしました。次に、利子及び配当金、減額の51.5%、1億5,374万9,000円でございまして、大口につきましては2%、それから、ほとんどの部分について、ここに書いてございますように、説明に書いてございますうち、上からずっといきまして、63ページの教育文化基金費で貸し付けについて3%、それから大口については2%、全体でも貸付金については3%、大口については2%で計上いたしまして、51.5%減額の1億5,374万9,000円を計上いたしました。

 次に、寄附金でございます。民生費寄附金280万円、これにつきましては社会福祉費寄附金で、東濃地区福祉事業協力会で250万円、それから肥田町にございますシーキューブで30万円、合わせて280万円を計上いたしました。次に、衛生費寄附金では、88%の減額で60万円を計上いたしました。これにつきましては、株式会社バローより指定寄附が60万円ございましたので、計上いたします。

 次に64ページ、土木費寄附金、前年度ゼロでございますが、本年度140万円。これにつきましても、株式会社バローより140万円指定寄附がございましたので、計上いたしました。教育費寄附金225万円で、前年度で210万円の増でございますが、これにつきましては、中学校費寄附金で210万円。これは、駄知中備品の前年度末までの寄附の合計が6,036万円、6年度末210万円を計上いたしますと、合計で6,246万円寄附を受けたことになりますが、これで駄知中学校の整備に関連する寄附については一段落するものでございます。次に、社会教育費寄附金では15万円、これは前年同様、東濃新報社から受け入れるものでございます。一般寄附金2,000円、前年度同様計上いたしました。

 繰入金でございます。特別会計繰入金、自動車駐車場事業特別会計繰入金、78.9%増の3,400万円、これにつきましては自動車駐車場特別会計より利益譲与金として繰り入れるものでございます。

 次に、基金繰入金、財政調整基金繰入金、前年度比66.7%増の5億円。それから、建設事業基金繰入金、前年度比11.3%減の18億9,500万円。内容については説明に書いてございますので、省略をいたしますが、そのうち土木関係につきましては、道路新設改良、橋梁新設、河川改修、街路整備、下水道、総合公園、公園等の事業費で繰り入れするものでございます。次に、ふるさと創生事業基金繰入金、19.5%増で4,173万5,000円。これにつきましては織部の日、陶磁資料、中学海外派遣、まちづくり、朝日陶芸展等で繰り入れるものでございます。

 次に、財産区繰入金、土岐口財産区繰入金、前年度比210.8%増でございますが、9,790万9,000円。これにつきましては、地方課の指導によりまして、財産区の人件費4名分の支出を一般会計に繰り入れをいたしまして、一般会計の方から支出するものでございます。それと、中山住宅線用地購入費として特別繰入金を合わせまして、9,790万9,000円受け入れるものでございます。

 次に繰越金、前年度同様1億円を計上いたしました。

 次に諸収入、延滞金加算金及び過料では、前年度同様1,005万円を計上いたしました。次に、預金利子、15.9%増の3,520万円を計上いたしました。次に、貸付金元利収入、民生費貸付金元利収入、3.1%減の359万4,000円計上いたしました。次に、労働費貸付金元利収入、37.3%増の5,548万7,000円を計上いたしました。これにつきましては、説明欄の勤労者生活安定資金貸付金元利収入が1,010万円の増になっております。それから、一番下の欄の岐阜県労働者信用基金協会貸付金元利収入が新しい制度のものでございます。これは、労働未加入組織の従業員のための制度でございます。次に、商工費貸付金元利収入、66.7%増の1億500万円計上いたしております。小口融資貸付金元利収入で4,020万円増になっております。

 1枚めくっていただきまして、受託事業収入、農林水産業費受託事業収入、445.2%増の799万8,000円でございます。これにつきましては、事業費の増によるものでございます。事業費の内容につきましては、枝打ちで鶴里の高ケ根で8ヘクタール、曽木の川谷で3ヘクタール、妻木の東山で2ヘクタール、除伐で鶴里の高ケ根で9ヘクタール、曽木の川谷で3ヘクタール、妻木の東山で2ヘクタール、間伐、曽木亀ケ口の2ヘクタール等でございます。

 収益事業収入、競輪事業収入、前年同様3,000万円を計上いたしました。これは六市競輪組合で配当金でございますが、六市の内訳は、美濃市、美濃加茂市、瑞浪市、恵那市、中津川市と土岐市の六市でございます。

 次に雑入、滞納処分費、前年度同様2,000円、雑入では15.7%減額の8,703万円を計上いたしました。これにつきまして、大きなのは1印紙売捌手数料が減額になっております。それから、説明欄の上から6行目のギフカルチャー塾助成金、これは新しいものでございます。

 それから、1枚めくっていただきまして71ページ、下から3行目、岐阜県土地改良事業団体連合会交付金、これは上肥田第一用水事業の分でございます。それから、岐阜県市長会開催負担金、市政40周年記念事業売上金。これは、市政40周年記念売上金につきましては、「とき第九を歌う会」、それから、その他等の売上金を新しく計上しておるものでございます。

 次に、1枚めくっていただきまして、市債でございます。72ページ。民生費では、前年度ゼロでございましたので、2億6,550万円、社会福祉債でお願いするものでございます。次に衛生費では、前年度比30.2%減でございますが、4億7,760万円。その内訳として、保健衛生費で2億6,550万円、それから、清掃費では1億9,510万円、水道債で1,700万円。商工費では3億4,270万円、前年対比1億4,210万円の増で受け入れるものでございます。次に、土木債では3,750万円、前年度対比では84.8%の減でございます。これは環状線、総合公園事業が完了した部分で大きく減少しております。消防債では、80.3%の増で2,470万円、これにつきましては事業の増でございます。次に、教育債では、率は3,462.7%、非常多いわけでございますが、額にいたしまして2億6,720万円。前年度は750万円でございますので、額で2億5,970万円の増。これは、(仮称)下石コミュニティセンター建設事業に対する部分でございます。

 次に歳出へまいります。74ページ。



○議長(長江昭造君) ここで10分間休憩いたします。

 午前10時42分休憩

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 午前10時56分再開



○議長(長江昭造君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 議案説明を続行いたします。

 〔理事兼総務部長 佐分利 衛君登壇〕



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) 説明に入ります前に、先ほど間違えて説明したようですで、訂正をさせていただきます。36ページ、衛生使用料で646万円を464万円と説明をいたしたようですので、646万円ですので、お願いをいたしたいと思います。

 それから63ページ、利子及び配当金のところで、貸付金と言いましたが、貸付信託で運用する部分で3%、それから大口と申しましたのは、大口定期預金で運用する部分が2%ということですので、補足をさせていただきます。

 それから72ページ、市債のところで、民生債と言わなければいけないのを民生費、衛生債と言わなければいけないのを衛生費と言ったようですので、謹んで訂正し、おわびをいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。

 それでは、74ページをお願いいたします。歳出に入る前に、歳出について説明をいたしますが、人件費については本年1月1日現在の給料を基礎とし、定期昇給分は昇給実績を計上し、また、予測される人事院勧告に対応するため1%を加算した額で計上し、時間外手当については給料月額の5%を計上、その他扶養手当等、手当関係については現行条例の規定により、所要の経費を積算いたしたものでございます。したがいまして、人件費等につきましては、人員の大幅な増減等についてご説明し、その他については省略をいたしたいと思います。なお、説明欄に詳細記載してございますので、必要な箇所のみ説明し、特に前年度にもあったものについては省略をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 それでは、議会費。議会費につきましては、本年度マイナス5.2%、2億5,524万9,000円を計上いたしました。この原因につきましては、議員数、昨年は定数で計上してございましたが、今年度は実績で計上いたしたものでございます。なお、議長会の開催費負担金の減、それから、体育大会宿泊補助金の減等で減となっております。

 次に77ページ、総務費、総務管理費、一般管理費、11.2%増の10億4,467万5,000円を計上いたしました。これにつきましては、大きな原因は人件費の増、72名が76名。これは先ほども歳入で申しました財産区の人件費4人分が増でございまして、実質の増ではございません。その分が増でございます。それから、共用車の更新、これが昨年はございましたが、本年はございません。それの減額300万円等でございます。

 次、79ページ。79ページに入る前に、78ページの報償費のところで記念品でございますが、これにつきましては40周年記念品を予定しております。それから、次の文書費、17.9%増の3,488万9,000円、この主なものは、原因は、郵送料の増484万1,000円、消耗品の増66万5,000円等でございます。

 めくっていただきまして、広報費、16.2%の増で4,306万9,000円を計上いたしました。これにつきましては、増の原因は、40周年記念映画制作委託料で、5年、6年度債務負担で継続して行っておるものでございますが、5年度は290万円であったのが、6年度は760万円で470万円の増、それから、広報紙については全紙再生紙を利用し、一色刷りであったのを二色刷りに改定する等で増になっております。

 次に、81ページの上から5行目の自治会補助金というのがございますが、これが70万円増になっております。これにつきましては、県自治会連絡協議会開催市補助金として70万円ふえております。これにつきましては、土岐市が本年度6年度当番だそうですので、予定をしております。

 次に財政管理費、前年同様68万6,000円を計上いたしました。次に会計管理費、率では23.4%増でございますが、195万9,000円を計上いたしました。1枚めくっていただきまして、その原因は、備品購入費で移動式書棚を購入する分が増になっております。

 次に財産管理費、53.4%の増でございます。金額1億5,068万6,000円の計上をいたしました。主なものは、83ページの中ほどの工事請負費、庁舎整備工事で、非常階段の外壁タイルの張りかえ、それから冷凍器の取りかえ、これはフロンの全廃による関係でございますが、これが大きく4,000万ほどでございます。一番大きく用途を示しております。それから、2階の会議室を一部改良したいというの。それから、肥田ライフパークの下水道の接続、市有住宅、熊野神社前の下水道の接続、解体が2棟、庁舎防火シャッターの改修、汚水ピットの排水取りかえなどでふえております。

 めくっていただきまして84ページ、企画費、12.6%の増でございますが、これにつきましては、8,057万6,000円を計上いたしまして、主な原因は、総合計画審議会委員の報酬、これが新しいものでございます。説明欄、報酬の一番上のものです。

 それから、委託でふえておる部分がございます。これにつきましては、委託料のゲートタウン整備委託料。ゲートタウン整備委託料につきましては、JR土岐市駅周辺地区を21世紀に向けて大きく飛躍発展する土岐市のゲートタウンとして整備する必要性があるため、調査を行うものでございます。それから、次の地域別整備構想策定調査委託料につきましては、第四次総合計画の策定に向けて検討を進めているが、土岐プラズマ・リサーチパークの建設も進められつつあるが、市全体にわたって適切な都市基盤整備、都市機能整備、商業高度化等を進めておく必要が求められている。市全体の将来計画に基づいて、今後市内の各地域ごとに具体的にどう整備し、まちづくりを進めていくかについて総合的に検討するものでございます。それからもう一つ、ストーンパーク里山づくりでございますが、これにつきましては、土岐プラズマ・リサーチパーク里山づくりの中で、ストーンパーク基本構想策定調査を進めていきたいと。これにつきましては、土岐市と財産区、公団、三者共同で整備を進めていきたいというものでございます。それから、先ほど申しました土岐市ゲートタウン整備につきましては、土岐市と住宅・都市整備公団の二者で進めるものでございます。これが新しいものでございます。それから、委託料の中で、ふるさと創生事業委託料の中には、朝日陶芸展、彫刻サミット等も含まれております。それから、市政40周年記念で、ちょっと戻りまして、11の需用費のところで、印刷製本費では、40周年記念カレンダー等も考えております。このカレンダー等については、土岐市の風景写真等で入選せられた写真等で作成をしたいと考えておるところでございます。

 次に、1枚めくっていただきまして86ページ、電算管理費でございますが、23.2%の減で8,564万1,000円。これにつきまして大きな原因は、システム開発委託料が減額になったものと、財務会計電算備品の購入の減が大きな原因をしております。次に公平委員会費、1.1%の減、94万1,000円。これにつきましては、東海支部総会が開催地の変更によって、旅費の減額の分でございます。次に市民センター費、2.5%の減でございますが、2,173万1,000円を計上しておりますが、施設修繕で昨年はバスケットの整備を行いました関係で、今年度は減になっております。

 めくっていただきまして88ページ、商工会館費、12.3%の減でございますが、これにつきましては、商工会館基金積立金が減額の26万8,000円でございますので、それが原因をしております。次に職員研修費、0.7%の増でございます。1,044万7,000円でございますが、この中では、シンガポールに中堅職員を研修しておりましたんですけれども、こういう状態でございますので、今まで5名でしたのが、6年度は4名で計上をしております。それから、職員厚生費、減額の6.6%、1,718万円を計上いたしました。この原因は、都市職員体育大会の宿泊経費が開催地によりまして必要ないということで、それが原因をしております。次に産業福祉会館費、108.9%の増で1,345万5,000円を計上いたしました。

 1枚めくっていただきまして、最後の15節の工事請負費が大きく原因をしておりますが、これにつきましては、ガラスブロックの整備、それから、公民館主事の常駐の部屋を整備、便所の改修等で計上いたしました。

 次に諸費、18.6%の増で6,138万8,000円を計上いたしました。これにつきましては、23節の償還金利子及び割引料のところで、過誤納還付金が、昨年は3,000万円であったのを今年度は4,000万円計上いたしました。これが大きな原因をしております。

 めくっていただきまして、徴税費、税務総務費、6.9%の減でございますが、2億341万4,000円。主な原因は人件費で、異動等によりまして減額分が769万6,000円、備品で減額が、封入器の購入、それから公用車等が減額で570万5,000円、法人市民税システムが増で269万円、花の納税カレンダー、今年度は先ほど申しました市政記念等で別のカレンダーをつくりますので、今度花の納税カレンダーはやめますので、それの減が239万円等でございます。それから、18の備品購入費のところで、事務用備品というのがございますが、法人市民税のパソコン化等も計画をしております。

 次に、93ページの賦課徴収費、88.3%増で2億562万5,000円。この大きな原因は、土地評価替え総合計画、それから航空写真の撮影、土地管理図の作成等で1億112万8,000円の増、それから、前納報奨金が737万8,000円の減でございますが、これは昨年改定をいたした部分と、それから固定資産税が評価替えのため、通常でございますと4月が納期でございますが、本年度は作業のため5月が1期の納期になる関係で減となっております。

 めくっていただきまして95ページ、戸籍住民基本台帳費、13.9%減で9,831万6,000円計上いたしました。その主な原因は、人件費が1人伸びておる部分、これは支所等の職員が2人とか3人でございますので、全然ゼロになるようなときがございます。その補充の場合ということで、市民課に1人人員を増いたしました関係で増でございます。それから、戸籍総合システム化は昨年行いましたが、今年度はございませんので、それの差し引きして増となっております。

 1枚めくっていただきまして、選挙費でございます。選挙管理委員会費、2.7%増で1,065万6,000円を計上いたしました。この主な原因は、東濃五市選挙管理委員会協議会開催が市負担となるものでございまして、これが負担金30万円の増がございまして、それが原因でございます。

 1枚めくっていただきまして、選挙啓発費、前年同様82万9,000円を計上いたしました。県議会議員選挙費、これにつきましては先ほども歳入で申しましたように、7年4月2日執行予定の県議会議員選挙の準備をするために、641万円を計上したものでございます。衆議院議員選挙費は、今年度はゼロでございます。農業委員会選挙費もゼロでございます。

 1枚めくっていただきまして、統計調査総務費、27.3%の減で483万9,000円計上しましたが、その主なものは、異動等によります人件費で101万4,000円の減、それから、統計から見た土岐市の現状と課題作成委託が63万円、昨年ございましたが、今年度ございませんので、それが減でございます。次に2番、商工統計調査費、87.7%の増でございますが、これは532万3,000円。本年度は商業統計がございますので、増でございます。次に、事業所統計調査費、昨年はゼロでございますが、これについては3年ごとに行われますので、今年度6年度行う予定でございますので、146万9,000円を計上いたしました。農業統計調査につきましても、5年ごとに行われまして、6年に行われる予定でございますので、244万9,000円を計上いたしました。

 1枚めくっていただきまして、諸統計調査費、25.4%の減でございますが、大きな原因は、住宅統計調査が5年ごとに行われるのが昨年ございまして、これが308万7,000円の減、新しく全国消費実態調査、5年ごとに行われるのがございます。それから、サービス業基本調査、これも5年ごとでございます。国勢調査が調査区の設定調査等がございまして、差し引きいたしまして、25.4%減で297万1,000円を計上いたしました。

 次に監査委員会費、6.8%減で1,213万4,000円を計上いたしました。これにつきましては、昨年は県都市監査委員会開催市負担金、土岐市が開催地でございましたので、その負担金が減額になりましたので、減額になっております。

 1枚めくっていただきまして、民生費で社会福祉費、社会福祉総務費、0.2%の増で1億9,114万1,000円を計上いたしました。この主な原因は、人件費で131万1,000円、異動等によります増、国保繰出金が143万7,000円の減等でございます。それから、備品購入でテントの購入を30万円、指定寄附で購入する部分が含まれてございます。

 1枚めくっていただきまして107ページ、身体障害者福祉費でマイナスの9.7%でございまして、2億6,294万3,000円計上いたしました。主な原因では、小規模授産所やまびこの整備で昨年は320万円ございましたが、今年度ございません。それから、昨年は住みよい福祉のまちづくりで、庁舎のエレベーターで4,000万円計上してございましたが、今年度は同じく住みよい福祉のまちづくりで1,721万4,000円、それから、重度障害医療費助成で300万1,000円がふえまして、差し引きいたしまして9.7%の減になっております。

 1枚めくっていただきまして、精神薄弱者福祉費、4.2%増で2億488万1,000円。精神薄弱者施設措置費で、昨年は71名であったのが74名になって、これで672万5,000円の増、東技・二谷学園の整備負担金が減額で338万円、働く精薄者生活指導促進事業補助で184万8,000円の増で、4.2%増になっております。

 1枚めくっていただきまして、老人福祉費、6.2%の減でございまして、7億9,957万5,000円。主な減では、たじみ陶生苑建設負担金、減額1億5,883万円、それから緊急通報システム、減額で1,350万円。ふえたものが、在宅介護支援センター運営費委託金が989万1,000円、シルバー人材センターへの補助金が302万4,000円、それから、老人保健特別会計繰出金が1,368万1,000円の増で、差し引き6.2%の減でございます。

 1枚めくっていただきまして113ページ、老人福祉センター費、51.5%の減でございまして、今年度は600万円でございますが、昨年度は白寿苑の浴室改修事業がございましたので、その関係で減になっております。次に援護費、4.0%の増でございまして、3,562万2,000円を計上いたしました。これにつきましては、社会福祉協議会補助金が増になっております。

 それから、1枚めくっていただきまして国民年金費、1.4%増でございまして、4,585万2,000円。内容では、職員の異動等によりまして人件費で227万2,000円の減、窓口相談員を新しく設置するもので99万4,000円の増、郵送料が52万6,000円の増、ワープロ電算処理等で106万3,000円の増でございます。

 1枚めくっていただきまして116ページ、老人ホーム費、19.1%増で1億4,747万1,000円。これは人件費で220万円の増、恵風荘改築調査設計委託料で2,082万円の増でございます。

 次に、118ページをお願いいたします。憩の家費では、36.9%の減で336万円でございますが、このうち減の大きな原因は、妻木憩の家給水給湯配管替え工事が200万円昨年はございましたが、今年度はございませんので、減でございます。次に総合福祉センター費、0.5%増で7,454万7,000円でございまして、特に申し上げることはございません。次に社会福祉施設費、前年度ゼロで今年度3億5,400万円。これにつきましては、(仮称)保健福祉センター建設工事で増でございます。

 次に民生費の児童福祉費、児童福祉総務費、5.3%の増でございます。9,934万9,000円。これにつきましては、個性を伸ばすモデル保育事業所補助といたしまして、花園保育園にユニットプール、県補助から100万円を受け入れ、市補助合わせて200万円が増、それから、花園保育園の園舎修繕事業補助として100万円が増の主なものでございます。

 それから、122ページの工事請負費で18万2,000円を計上いたしておりますが、これにつきましては、あずま保育園の遊具を八王子神社の方へ移転設置する経費でございます。

 次に児童措置費、14.0%の減でございます。2億1,004万1,000円。この大きな原因は、私立保育所措置児童数が昨年は258名であったのが、今年は205名、児童手当の給付費も減額839万ほどしておりますので、これが大きく示しております。

 次に保育所費、124ページをお願いします。0.9%の増でございます。これにつきましては、0.9%増の8億2,674万7,000円、人件費で470万9,000円の増、保育所整備費で842万4,000円の増等でございまして、その整備する部分は、下石と妻木、曽木保育園の廊下等の床張りかえ、泉の2階手洗い未満児の便所の設置、山神、阿庄の調理室の塗装、肥田保育園のブラインドの設置、みつば、桔梗の内外装、妻木の給水管改修、あずまの解体、それから若葉、屋外遊具の移転等でございます。

 126ページをお願いします。児童館費、0.5%減で3,718万9,000円でございます。これの大きな原因は、全国児童厚生員屋外活動研修会の経費が減でございます。次に幼児療育センター費、9.7%減でございます。これにつきましては、人件費の減が大きな原因をしております。

 1枚めくっていただきまして、生活保護費、生活保護総務費、0.6%減で2,601万8,000円でございます。特に申し上げるところはございませんので、次へいきます。

 130ページ、扶助費、14.2%の増の1億7,192万3,000円。生活扶助で5年の1月現在60世帯で74人、6年の1月、65世帯86人になったのが大きな原因をしております。次に災害救助費、災害救助費は前年同額111万円を計上いたしました。

 132ページをお願いします。保健衛生総務費、44.3%の減で1億3,746万4,000円を計上いたしました。これの大きな原因は、東濃看護専門学校の負担金が1億1,081万2,000円の減でございます。それから、増の方では、不法投棄監視員等で697万8,000円で増になっております。職員の人件費も若干増になっております。次に予防費、1.9%の減でございまして、3,387万3,000円。これは、住民健診の人員の委託料の減。これは間接撮影で、単価も若干変わってございますが、が原因をしております。

 次に、1ページめくっていただきまして134ページ、環境衛生費、36.5%の減でございます。397万2,000円。大きく原因しておるのは、昨年は、5年度は、墓地実態調査の委託が395万円の減、それから、不法投棄撤去委託が100万円の増、環境美化啓発看板60万円増、差し引きで227万9,000円の減になっております。

 次に火葬場費、減額の96.9%、前年度に対して9億8,895万7,000円の減でございます。これは、火葬場の建設工事が終了したものでございます。136ページの火葬場の跡地整備工事につきましては、建物の撤去、それから整地、供養塔の建設を予定しております。

 保健センター費、272%の増、4億4,879万3,000円。人件費で154万4,000円の増、それから、(仮称)保健福祉センター関連委託で3,518万7,000円の減、(仮称)保健福祉センター建設費で3億5,400万円の増等でございます。

 1枚めくっていただきまして、老人保健費、1.9%の減でございまして、5,201万6,000円。内容は、糖尿病教育読本52万円の減、健康診査事業で169万5,000円の減、健康展パンフ印刷等で84万9,000円の増が主なものでございます。次に公害対策費、9.9%の増、215万7,000円でございますが、これにつきましては電気料の増等でございます。

 次に、1枚めくっていただきまして141ページ、休日急病診療所費、3.7%の増、1,439万6,000円。これにつきましては、休日急病診療所組合負担金、5年度収支不足分で1,780万6,000円のところ2,123万4,000円で、その差額を土岐市が10%、あと90%は瑞浪市と土岐市と負担する部分でございまして、この瑞浪市の負担分が683万8,000円、土岐市が1,439万6,000円負担する分でございます。

 次に清掃費、清掃総務費、1.9%の増で3億8,948万5,000円。これにつきましては人件費の増でございます。

 142ページをお願いします。塵芥処理費、26.1%の増、2億3,024万円。この主なものは、備品購入で3,730万円。これはパッカー車4台、ダンプ車4トン車3台、消毒車1台、コンパクター20トン車1台等でございます。それから、PR用再生紙100%のトイレットペーパー260万円、ごみ減量化事業奨励金、これが200万円から300万円、100万円の増、それから生ごみ堆肥化促進事業、コンポスト化にせられる備品として9,000円を平均単価にいたしまして、250基を予定いたしまして、それの2分の1を限度として推進するものでございます。それから資源物集団回収奨励金、現在はキロ3円であったものをキロ7円にするもので、これで910万円の増でございます。これは、先ほど市長提案説明で申し上げましたように、再資源ということで100%の再生紙のトイレットペーパーを利用して啓発を行い、進めていく新しい事業でございます。それにあわせまして、資源団体の回収奨励金についても見直しをし、それぞれの団体でたくさんの回収をし、再生紙についての理解を深めていくというものでございます。

 次にし尿処理費、286.1%、5億6,611万4,000円。これにつきましては主なものは、し尿処理施設の今年度建設費15%、施工管理25%の部分が主なものでございます。

 2枚めくっていただきまして、水道費、上水道事業費、9.4%増で2億9,734万9,000円でございまして、高料金対策、投資及び出資金、老朽管更新等、環境センター進入道路等で増減いたしまして、2,544万7,000円の増となっております。高料金対策で大きく伸びてございます。次に簡易水道事業費、14.8%の減で7,491万4,000円を計上いたしました。その主なものは、減では水量調査5,500万円、それから変更認可実施設計2,000万円、配水管布設替えで1,000万円、新しく増の方では基本設計、曽木の分で2,200万円、水源調査、曽木で2,500万円、実施設計2,500万円等でございます。実施設計は鶴里の分です。

 次に、衛生費の病院費、病院事業費、13.2%の減で3億8,895万9,000円。これにつきましては、負担金につきましては、総合病院ではMRI、結石破砕装置、高度医療化リース等で2億8,131万5,000円。これは3分の2と2分の1のそれぞれ補助をする部分でございます。それから、投資及び出資金では、総合病院の企業債元金で3分の2、それから看護婦対策で2分の1、託児所の増築2分の1等で、1億764万4,000円でございます。

 1枚めくっていただきまして労働費、労働諸費、勤労青少年ホーム費、3.5%増で3,013万4,000円でございます。これにつきましては、人件費で146万3,000円、駐車場舗装で100万円、減額で、備品で147万4,000円などでございます。次に働く婦人の家費、21.8%の減で477万6,000円。昨年は玄関、東壁、し尿浄化槽補修で160万7,000円の減でございます。それから、今年度は講師謝礼が22万2,000円の増になっております。

 1枚めくっていただきまして、野外活動施設費、9.4%の増で443万4,000円。主なものは、センターハウス衛生器具取りかえ52万9,000円、センターハウスエアコン修理22万3,000円の減でございます。次に労働諸費、19.8%の増、6,305万7,000円でございまして、主なものは、中小企業退職共済掛金補助445万6,000円の減、勤労者生活安定資金原資1,000万円の増、財団法人県労働者信用基金協会貸付金489万円の増でございます。

 1枚めくっていただきまして153ページ、農林水産業費、農業費、農業委員会費、0.7%の減でございまして、2,288万7,000円。農業委員の報酬減で67万5,000円。これは24名から19名に人員が減ったのでございます。人件費で37万5,000円の増でございます。

 1枚めくっていただきまして、農業総務費、5.3%の増、7,361万7,000円。主なものは、人件費で112万5,000円、花の推進等で139万6,000円、花フェスタ負担金57万9,000円でございますが、これにつきましては、全体事業費3,000万円、そのうち市が960万円、町村で540万円を見まして、均等割と人口割で土岐市負担分は57万9,000円でございます。なお、花フェスタにつきましては、7年の4月26日から7年の6月4日まで40日間、隣の可児市で行われますけれども、これにつきましては、花フェスタの前売り入場券が本年4月1日から売り出すようにということで、土岐市の割り当て分といたしまして、2万4,630枚まいってございます。1世帯当たり1.3枚あての割り当てでまいってございますので、またそれぞれの機会にお願いをしていかなければいけないというものでございますので、この場合にちょっと紹介をさせておいていただきますので、よろしくお願いをいたします。開催は7年の4月26日から6月4日まで行われます。

 次に農業振興費、23.2%の増で922万4,000円。主なものは転作田ふれあい福祉農園整備補助金100万円、他用途利用米導入推進補助金で62万6,000円などでございます。

 次に、157ページをお願いいたします。畜産業費、85.4%の減でございます。194万8,000円。その主なものは、東濃食肉流通センター負担金1,160万1,000円の減でございます。

 1枚めくっていただきまして158ページ、農地費、48.8%の減でございます。これにつきましては、48.8%の減で3,494万1,000円。主なものが、小規模排水対策特別事業2,214万4,000円の減、農道整備1,153万円の減、農業施設維持費が210万円の減、かんがい排水対策事業が611万9,000円の増、曽木大草農業集落環境保全整備概要調査委託が550万円の増、負担金で減等でございます。

 それから、159ページのため池整備事業の負担金でございますが、ここで賤ケ洞第二、1,400万円の25%で計上してございますが、これにつきましては国の3次補正分の過日議決いただきました分、1,050万円分がここでは整理ができてございませんので、3次補正で補正をお願いした部分とこの部分と重複する部分がございますので、実際はその部分が減額で執行されるという形になると思いますが、機関の都合上、重複計上になりましたので、よろしくお願いをいたしたいと思います。

 次に160ページ、林業費、林業総務費、22.3%の減でございまして、2,583万2,000円。減の原因は、人件費で701万5,000円の減、山林協会負担金が39万4,000円の減などでございます。次に林業振興費、88.9%の増でございます。562万4,000円を計上しましたが、主なものは、市町村森林施業合理化促進対策事業30万6,000円、国土緑化推進委員会負担金112万円の増、松くい虫の関係で118万8,000円の増等でございます。

 それから、今の161ページで、国土緑化推進委員会負担金が117万7,000円に増になってございますが、これは三市一町で構成する部分でございまして、負担割合、多治見が170万7,000円、瑞浪市が80万円、笠原町が37万3,000円、土岐市が117万7,000円というものでございます。

 次に162ページ、造林事業費、24.8%の増でございまして、919万1,000円計上いたしました。増の主なものは、造林事業で38万8,000円、保育事業で123万8,000円、間伐事業で20万2,000円などでございます。次に林道費、13.8%の増、5,225万3,000円。林道開設事業で600万円の増、それから臨時職員、共済費、報償金で34万1,000円の増などでございます。

 次に、164ページをお願いします。陶史の森費、10.9%増の3,052万3,000円。この主なものは、まず減の方では、陶史の森整備設計委託、減の500万円、施設管理委託、減の207万9,000円。増の方では、陶史の森まつり委託で36万5,000円、松くい虫被害木伐採で100万円、「蝶の館」設計で100万円、工事で750万円。これにつきましては、自然の中でチョウの生態を目の当たりにすることのできる施設として、「蝶の館」建設を予定するものでございます。

 次に治山費、44.6%の減でございまして、254万9,000円。治山工事費で52万5,000円の減、集落環境保全整備で150万円の減でございます。

 1枚めくっていただきまして、分収造林事業費、495.0%、909万8,000円の増でございまして、この主なものは、森林開発公団委託事業で744万9,000円でございます。事業につきましては、枝打ち、鶴里の高ケ根8ヘクタール、曽木の川谷3ヘクタール、妻木の東山2ヘクタール、除伐、鶴里高ケ根9ヘクタール、曽木川谷3ヘクタール、妻木東山2ヘクタール、間伐で曽木亀ケ口2ヘクタール、道路修繕等でございます。

 次に商工費、商工総務費、3.1%の増、5,904万円。人件費が主なものでございますが、増減では、美濃焼テーマパーク推進協委託金で397万6,000円、土岐市PR事業1,500万円、小口融資原資が4,000万円、PR用ポスター印刷で減で1,133万9,000円、美濃陶芸協会出捐金が130万円の減、信用保証協会が198万1,000円の増等でございます。

 すみません。ちょっと訂正いたします。商工総務費では、人件費で173万4,000円の増で、3.1%の増、5,904万円でございます。

 次に商工振興費、37.6%増の1億9,672万3,000円でございまして、その主なものが、1枚めくっていただきまして、169ページに書いてございます美濃焼の土岐市PR事業委託料、これが新しくあるものでございます。

 美濃焼の土岐市PR事業概要といたしましては、キャンペーンの趣旨で、市政40周年を記念し、基幹産業である美濃焼を全国対象に周知徹底することをテーマに、PRキャンペーンを積極的に行うというものでございまして、PR活動企画案のねらいといたしましては、美濃焼知名度認識の促進、食器生産量日本一を誇る土岐市を全国にPRする。2つ目としては、美濃焼への親しみと信頼感を醸成、歴史のある美濃焼が全国のほとんどの家庭にあり、使われていることにより、美濃焼の再認識から親しみと信頼感の醸成を行う。

 PR活動の概要といたしましては、期間としては平成6年度、内容といたしましては美濃焼陶磁器製食器の生産量日本一を誇る土岐市を全国を対象に広く紹介していくため、広報、パブリシティをPR活動の両輪として展開していく。この効果をより一層高めるために、美濃焼の食器プレゼントをクイズ等で行う。クイズの設問といたしましては、美濃焼土岐市に注目してもらうための設問とする。応募方法としては、官製はがきで美濃焼の土岐キャンペーン事務局に応募してもらう。賞品としては、美濃焼を理解していただけるよう、美濃焼全般にわたる賞品とする。6番目としては、告知としては雑誌広告、交通広告、テレビ、新聞、雑誌等を対象として、パブリシティによるということで、辞書を見ますと、パブリシティとは、一般の記事や放送で取り上げられる間接的広告ということになっておりますが、こんな事業を進めたいというものでございます。が大きく、それから、次のギフカルチャー塾委託料も新しいものでございます。

 それから、工事請負費の美濃焼PR看板設置工事についても新しいものでございまして、これは瑞浪市から入ってきて、駄知町の堀越というところに設置を予定しております。広告塔ライトアップにつきましては、神明峠の多治見へ向かって右側の広告塔にライトアップを予定をしております。

 それから、陶磁器工業適地調査事業というのがございますが、これは171ページ、先進窯業関連施設研究事業補助金というのでございますが、これにつきましては、新しく先進地を視察される方に対して29名分の補助を行っていくものでございます。

 次に171ページ、産業文化振興センター費、28.4%の増でございまして、1億3,594万3,000円を計上いたしました。その主なものは、人件費で3名なのを1名にし、減額999万5,000円、工事費が785万円の増、それから用地取得費3,216万8,000円の増で、これは市長提案で申し上げましたように、駐車場の整備を行うというものでございます。それから、人件費については、正規職員3名であったのを1名とし、2名を嘱託職員で賄っていくというものでございます。

 1枚めくっていただきまして、173ページの工事請負費につきましては、ただいま申しましたように駐車場整備と井戸水の薬注の設置を行うものでございます。

 それから、公有財産購入費につきましては、高山2番24宅地231.42平米、平米当たり13万9,000円で購入しようとするものでございます。

 174ページをお願いします。陶磁器試験場費、38.2%増、7億2,800万7,000円。主なものは、人件費で10名から1名増で465万3,000円、臨時職員3名から2名に減で161名2,000円、(仮称)セラテクノ土岐整備事業で1億9,756万8,000円の増等でございます。

 この中で、1枚めくっていただきまして、美濃陶芸村費、5.1%増の3,165万3,000円。主なものでは、減額で、5年度は中部伝統工芸品まつりがございまして、それの協賛でありましたが、それが100万円の減。それから、陶芸村管理委託141万円の増、伝産会館整備工事で170万円の増、陶芸村整備で37万円の減などでございます。

 次に窯業資源調査費、昨年同様14万円を計上いたしました。次に観光費、16.7%減の1,968万2,000円計上いたしまして、キャンプ場整備が470万円の減、花火大会の補助金で、今までは200万円でございましたのを、今年度6年度は100万円アップいたしまして、300万円に計上してございます。

 訂正いたします。花火大会補助金200万円を300万円にし、100万円の増でございます。申しわけございません。

 次、180ページをお願いします。



○議長(長江昭造君) ここで、昼食のため午後1時まで休憩いたします。

 午前11時56分休憩

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 午後 1時01分再開



○議長(長江昭造君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 議案説明を続行いたします。

 〔理事兼総務部長 佐分利 衛君登壇〕



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) 引き続き、ご説明申し上げます。

 180ページをお願いいたします。土木費、土木管理費の土木総務費、22.1%増で2億792万9,000円を計上いたしました。その中で、181ページの委託料、「道の駅」関連整備設計委託料、これにつきましては、セラミックス・レインボーライン関連整備事業といたしまして、杉焼池周辺景観整備設計をお願いするものでございますが、これにつきましては、県が「道の駅」設置で整備を設計を進めていただきますのに、それにあわせまして、土岐市といたしましては、杉焼池周辺の景観整備をするための委託料を予定いたしました。次に書いてございます道路案内標識設置委託料につきましては、土岐市内の道路網の中で道路標識等についての設置する基本的な委託と、それから、設置をするための基本的なものの整備を設計委託をするものでございます。それと、大きく伸びておりますのが市道登記事務委託でございますが、これにつきましては、県道肥田下石線の登記がまだ未整備のまま県に移管されておりますので、移管のときに、その部分については土岐市で整備するということが入ってございますので、それについて整備を行うもの等がふえてございます。

 次に、182ページをお願いいたします。道路橋梁総務費、5.8%減でございます。これにつきましては、人件費の減が主なものでございます。これは補助事業で泉北部線に関係する部分でございます。次に道路維持費、1.6%の減でございます。これにつきましては、減で1億7,409万6,000円を計上してございますが、そのうち、15節工事請負費、これにつきましては側溝整備とオーバーレイ等でございます。

 1枚めくっていただきまして、道路新設改良費、6.8%の減で8億7,284万9,000円を計上いたしました。このうち、13節委託料では、追分線、それから高根線の2路線を新しく設計委託をするものでございます。継続では、泉北部線、庚神洞線、泉寺下線、鷲ケ巣線、駄知の南山北東部線、貢道路、東窯山手線でございます。それから、15節の工事請負費では、新しく工事を始めるのが鷲ケ巣線、泉の寺田線、下石の山神線、それから駄知の南山線、泉の炭焼川線、泉の三共橋線、肥田と泉にかかっている。それから、用地側溝、市営住宅の用地側溝等でございます。

 それから、継続で行う部分は泉北部線、住久保中切線、農免道路、堀切線、山手線、貢北門田線、清水山神線、大向線、賤ケ洞南線。賤ケ洞南線につきましては、5年度予算で1,600万ほど計上しておりましたが、保安林改良の関係でおくれておりますので、その分もあわせて工事を行う予定をしております。それから、賤ケ洞東線、本郷線、野崎橋線、妻木西山線、雨池線、大洞東線、区画街路等を予定しております。それから、公有財産購入費では、明楽寺線、庚神山神線、中山住宅線、若宮線を予定しております。

 次に橋梁維持費、650%増の7,500万円。この工事につきましては、永久橋、井ノ口橋、伊野川天狗本郷橋、それから釜池橋、それから維持補修等でございます。次に橋梁新設改良費、172.9%の増で1億8,150万円を計上いたしました。このうち、委託料では駄知永代橋、それから下石の貢橋の設計委託を予定しております。工事請負費では、あづま橋、定林寺橋の2橋を予定しております。次に公有財産購入費では、あづま橋、神宮橋関連の用地取得費を予定しております。次に交通安全対策費、7.2%増で3,276万9,000円を予定しております。そのうち、需用費では、飲酒運転防止啓発ワッペンをつくりまして、飲酒運転の防止に努めたいと考えております。それから、交通安全施設整備の中では、先ほどの歳入で申し上げましたバローよりの寄附の中で140万円を計画しております。

 次に、187ページをお願いいたします。その前に186ページで、15節工事請負費は、カーブミラーを18基、ガードレール500メートル、道路区画線、道路照明等を計画しております。

 次に187ページ、河川費、河川総務費、6.8%増の704万8,000円。これは人件費、補助支弁人件費の異動によるものでございます。次に河川費、4.3%減で1億1,490万円でございます。このうち、委託料につきましては、緑川と土岐津橋取りつけ護岸の設計委託を新しくお願いし、継続的に古井、西山谷川等3本予定しております。それから、次の15節工事請負費では、急傾斜崩壊対策工事では土岐津の辛沢、河川改修工事では、大洞川、妻木川上流、日の出川、寺下川、浜井場川、次月川、深沢川、土岐津橋取りつけ護岸工事を予定しております。

 1ページめくっていただきまして、都市計画費、都市計画総務費、10.6%の減で1億4,771万6,000円。主なものでは、人件費が1,508万6,000円の増になっております。これは補助対象の関係でふえております。それから、委託料では、3,600万5,000円の減額になっております。そのうち、189ページの13節委託料で、下から3行目、河合土地区画整理区域現況平面図作成業務委託料、それから用途地域変更計画策定業務委託料、市街地再開発等B調査委託料につきましては、新しく計上をしておるものでございます。

 次に、191ページをお願いいたします。街路事業費、61.4%の減でございまして、額では8,678万7,000円を計上いたしました。そのうち、減額の大きなものは街路整備工事で1億3,732万円でございますが、委託料で街路修景委託料、これにつきましては、15節工事請負費の中央橋の街路修景工事に彫刻作品を制作する委託料でございます。それから、工事請負費では、真ん中の街路整備工事では、駅前広場のカラー舗装、それから歩道板、市道部分の舗装のオーバーレイ等を駅前現況の中で整備をしたいというものでございます。それから、道路修景工事では、県が平成6年度に4,000万円でけた等を修理をしていただきますので、それにあわせまして市といたしましても、中央橋、中央小橋を整備をするものでございまして、これにつきましては歩道舗装工、高欄工、陶彫作品制作、それから設置、照明等を考えております。19節負担金補助及び交付金につきましては、土岐足助線の妻木地内の工事の県工事の2割の負担する部分でございます。工事費1億5,000万円のうちの2割の負担で3,000万円というものでございます。

 次に公共下水道費、26.7%増でございます。これにつきましては、下水道事業特別会計繰出金として14億1,929万4,000円を計上いたしました。次に公園事業費、47.5%の減で2億5,522万5,000円を計上いたしました。1枚めくっていただきまして、工事請負費のところでございますけれども、総合公園整備工事では、照明設備、テニスコート、多目的広場、ウッディドーム、植栽、休憩所等の整備を予定しております。それから、次の児童公園整備の中では、公園整備としては赤サバ公園整備を計画しております。それから、公衆トイレにつきましては、日の出公園、大沼公園、上田公園で、公衆トイレと水飲み場を合わせて3カ所予定しております。

 次に、193ページの都市下水路費では、58.1%と大きく減額しておりますが、これにつきましては、下肥田排水路工事が完了したため減額いたしておるものでございまして、今年度、額では649万円を計上いたしました。次に住宅費、17.5%の減額でございますが、その減額いたしまして、4,461万6,000円を計上いたしました。その主なものは、市営住宅再生マスタープランの減額、委託料の減でございます。

 194ページの15節工事請負費では、若宮団地、それから第二旭ケ丘団地、大藪団地等の整備を予定しております。

 次に、196ページをお願いいたします。消防費のうち常備消防費、0.8%の増でございまして、5億7,047万3,000円を計上いたしました。主なものでは、人件費の増が750万6,000円、負担金の救急救命士の中央研修会の負担金が減でございます。

 1枚めくっていただきまして198ページ、非常備消防費、18.9%の減でございまして、5,584万円を計上いたしました。その中で大きな原因するものは、遺族補償年金が151万1,000円の減、退団報償金1,261万5,000円の減、それから、備品費で324万6,000円の減でございまして、団員用作業服、帽子等で435万3,000円の増と、報償費で今回、議第17号で条例一部改正をお願いしておる部分についての報償費の改定部分を見込んでございます。

 1枚めくっていただきまして200ページ、消防施設費、31.5%の増で1億960万4,000円を計上いたしました。これにつきましては、工事費で407万3,000円、備品費で1,788万4,000円と、消器庫建設補助金で450万と増になってございますが、このうち、工事請負費では、土岐津小学校のグラウンドの照明設備を、消防団員訓練用の照明設備を設置する予定になっております。それから、備品購入費では、高規格救急車を購入予定にしております。それから、19節負担金補助及び交付金につきまして、一番最後の欄、消防団消器庫建設補助金450万円とありますのは、平成5年度までは1庫150万円であったのを50%アップ、225万円に改定するもので、2カ所を予定しております。次に水防費、1.1%増の227万円を計上いたしました。次に防災費、175.9%の増で2,950万3,000円でございますが、このうち主なものは、大規模防災訓練、隔年行っておりまして、今年度は6年度は濃南地区で予定をしたいということでございますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。

 なお、1ページめくっていただきまして、負担金補助及び交付金のところで、岐阜県防災行政無線市町村局整備費負担金1,374万4,000円、これにつきましては、1局2,748万8,000円の2分の1県補助でございまして、2分の1が市が負担するものでございます。なお、次の岐阜県防災ヘリコプター連絡協議会負担金につきましては、全体が5,320万3,000円、うち人口割で土岐市の負担分167万4,000円を負担するものでございます。

 次に教育費、教育総務費、教育委員会費、0.5%の減で350万1,000円を計上いたしました。次に事務局費、0.4%減額の1億5,863万6,000円を計上いたしました。

 次に、206ページをお願いいたします。教育指導費、58.3%増の692万3,000円を計上いたしましたが、これにつきましては、教育相談所を肥田浅野梅ノ木のもと幼児療育センターを改修して、教育相談所を設置して、進めていきたいというものでございます。

 次に1ページめくっていただきまして、教育研究所費、3.2%の減で4,012万8,000円を計上いたしました。これにつきましては、主なものは漢字力、計算力、問題集改定の部分が今年度はございませんので、その分の減がございます。

 1枚めくっていただきまして、小学校費、学校管理費、2.2%増で2億2,774万1,000円を計上いたしました。1枚めくっていただきまして、工事請負費のところで、今年度は図書館冷房工事は土岐津、肥田、駄知、泉西の4校を予定しております。それから、泉西のシロアリ対策、それから塗装、それから鶴里の屋体屋根の塗装、ひさしの改修、ダムウェーブの改修を泉と下石と妻木、肥田屋体のひさしの防水等を計画しております。

 次に教育振興費、7.6%増で2,293万1,000円を計上いたしました。これにつきましては、教師用パソコンソフトの充実、それから扶助費の増等でございます。それから、18節備品購入費、理科教育用備品は、今年度は下石、妻木、駄知、肥田、泉西を予定しております。それから、213ページの一番下の生き生き創生活動補助金は、今年度は妻木小学校と泉西小の2校を予定しております。

 次に、214ページをお願いいたします。学校建設費、1,159.2%、1億2,467万5,000円の増でございます。これにつきましては、工事請負費で妻木小学校の整備、これは屋外環境整備、北舎外内装の整備、建具の取りかえ等でございます。それから、肥田小学校、泉西小学校の下水道の工事の接続でございます。財産購入費では、泉小の屋体東側の用地を購入しようとするものでございます。平米当たり5万7,000円で106平米。備品購入費では、妻木ワークスペースの備品を予定しております。

 次に中学校費、学校管理費、11.6%の減で1億4,016万9,000円。この主なものは、需用費で225万3,000円の減、工事請負費で1,726万4,000円の減でございまして、1ページめくっていただきまして、教育振興費、9.1%の減で3,023万7,000円を計上いたしました。その主なものは、パソコンソフト購入、それから国際交流補助金の減、自然の家宿泊研修、扶助費等で減でございます。

 1ページめくっていただきまして218ページ、国際交流事業費につきましては、人員は今までどおり18名ですけれども、単価が50万円で見ておったのを、今年度は45万円で、実績に応じて計上いたしました。次に学校建設費、21.5%減で2,109万9,000円を計上いたしました。今年度の工事予定では、西陵中学校の屋内体育館の整備、肥田中学校の下水道の接続工事等でございます。

 次に幼稚園費、4.2%増の2億4,436万2,000円を計上いたしました。増の主なものは、人件費で318万9,000円、それから工事費では、今年度は肥田幼稚園、泉西幼稚園下水道の接続、それから肥田幼稚園テラスの改修、下石幼稚園2階連絡道の塗装と、それから駄知幼稚園グラウンド南東の土どめ、それから同じく駄知のテラスの雨どい防止整備等でございます。

 次に、221ページをお願いします。社会教育費、社会教育総務費、12.9%増の8,279万2,000円。これは1ページめくっていただきまして、223ページに委託料で「とき第九を歌う会」の委託料でございますが、これにつきましては、市政40周年記念事業といたしまして、「とき第九を歌う会」演奏会を計画しておりまして、趣旨、目的等については省略をいたしますが、実施時期は7年の2月12日(日曜日)を予定しており、場所については土岐市文化プラザ3ホールを計画し、現在会員は340名集まっておりますが、多数の方に参加をしていただいて、「とき第九を歌う会」を行いたいというものでございます。

 次に文化プラザ費、23.1%の増でございまして、2億729万円。この主なものは、委託料で2,600万ほど、それから工事費で970万ほどの増を予定をしております。その中で、225ページ、委託料の真ん中の陶彫展委託料、これは「第5回日本現代陶彫展」委託料でございますが、これにつきましては、マケット展を平成6年4月15日から24日、本展を総合公園で6年10月16日から30日を予定しておるところでございます。

 次に226ページ、公民館費、383.2%増の4億3,417万円。これにつきましては、人件費で妻木公民館を嘱託、公民館主事でお願いをしておりましたけども、切りかえをする者が1名の増、それから、1枚めくっていただきますと228ページ、工事請負費の中で(仮称)下石コミュニティセンター建設工事というのがございまして、これにつきましては、今年度6年度に下石コミュニティセンターという形で整備をしたいというものでございます。それから、公民館整備工事では、土岐津、鶴里の公民館の焼却炉、泉の一部改修等でございます。

 次に文化振興費、9.7%増で6,500万円を計上いたしました。このうち、229ページの13節委託料で、織部の日記念事業委託料、これにつきましては、ふるさと創生基金からの事業で行うものでございますが、全国公募の現代織部展、織部探訪と陶芸めぐり、織部焼即売会、織部の心シンポジウム、茶会等を計画しております。それから、ファエンツァ国際陶芸展日本人受賞者特別展を平成7年7月7日より8月6日を予定し、それの準備費として委託料を計上しております。

 1ページめくっていただきまして、230ページのところで、財団法人埋蔵文化財センター補助金、これにつきましては現在申請をし進めておりまして、4月1日より運営をしていきたいというもので、これの補助金として1,162万円を計上してございます。なお、今年の2月1日に事前審査は終了しておるという現在の経過でございます。

 それから、青少年育成費、8.2%増の1,368万6,000円計上をいたしました。次に青年の家費、30.9%減で2,140万1,000円を計上いたしましたが、この主なものは、工事費で1,296万円ほどの減でございます。233ページの工事請負費では、管理棟改修工事と女性の浴槽の改修を予定しております。次に文化会館費、29.6%減で4,093万1,000円を計上いたしました。この主なものは、工事費等で昨年1,470万ほど、それから委託料で浄化槽の委託料が186万5,000円ほどの減になっております。

 次に、1ページめくっていただきまして235ページ、美濃陶磁歴史館費、10.2%減で4,766万5,000円を計上いたしました。このうち主なものは、陶磁器購入で1,500万円の減、それから、1ページめくっていただきまして特別展委託料、「桃山の茶陶」というのを40周年記念で計画しておりまして、これにつきましては、平成7年2月28日から5月上旬を開催予定して、「桃山の茶陶」約120点を展示したいというものでございます。それから、「鉄斎と豊蔵展」の委託料も見ておりますが、これにつきましても40周年記念行事で、平成6年10月開催予定をしております。富岡鉄斎、軸物を30点、荒川豊蔵さんの茶碗等40点を予定しておるところでございます。次に図書館費、10.1%増で7,716万5,000円を計上いたしました。

 239ページをお願いいたします。保健体育費、保健体育総務費、4.1%増で8,485万2,000円を計上いたしました。このうち主なものでは、委託料で一周駅伝、それから市民総体、弓道場の設計、大相撲土岐場所等、40周年記念事業で計画をし、工事請負費で減額部分がございまして、1ページめくっていただきまして240ページ、13の委託料では、土岐市一周駅伝の40周年記念として委託をするものでございます。それから、241ページの弓道場等設計委託料は新しいものでございます。それから、大相撲土岐市場所開催委託料につきましても、40周年記念事業として現在行うよう、相撲協会の目代さんという方が全国で3人見えますけれども、そのうちの1人、村井さんが岐阜県で見えますので、村井さんを通じて現在、開催できるように交渉をお願いをしておるところでございます。

 次に、242ページをお願いします。市民体育館費、21.3%の減で314万4,000円を計上いたしました。

 次に243ページ、市営球場費、62.8%の減で508万8,000円を計上いたしましたが、これの大きな原因は、工事請負費で、5年度には大徳原球場の土の入れかえ工事がございまして、これが減が大きなものでございます。次に、青少年活動センター受託事業費、6.4%増で2,394万1,000円を計上いたしました。このうち、1ページめくっていただきまして、245ページの備品購入費では、コートローラー、いわゆるグラウンドを整備するものを備品として設置し、各それぞれのグラウンドへも貸し出しをして、整備ができるような形で備品として整えたいというものが一つございます。

 次に、245ページの給食センター費、1.7%減で3億1,438万4,000円を計上いたしました。このうち、人件費では、異動等によりまして126万3,000円ほどの減でございますが、工事請負費で311万円増になっております。それは屋根の塗装、クーリングタワーの取りかえ、通路及び換気扇の改修等でございます。備品購入費では減額になっております。

 次、めくっていただきまして247ページ、市民プール費、30.2%、1,944万8,000円を計上いたしました。このうち、工事請負費では497万5,000円ほど計上をいたしました。キュービクルの取りかえ、流水造波装置の修繕等でございます。

 次に、248ページをお願いいたします。学校開放費、1.4%増で86万8,000円を計上いたしました。次に教育諸費、639万1,000円、前年度同様計上いたしました。

 次に公債費、元金では10.2%増の7億7,178万2,000円を計上いたしまして、5年度末公債残が112億9,231万2,000円、6年度中起債見込み14億1,520万、6年度中償還見込み7億7,178万2,000円、6年度公債残見込みは119億3,573万円となるものでございます。次に利子、5.5%減の6億4,450万9,000円を計上いたしました。公債諸費、前年度同様5万円を計上いたしました。

 252ページ、予備費、前年同額3,000万円を計上いたしました。

 諸支出金、普通財産取得費では、本年度はゼロでございますので、前年度3億1,745万5,000円でありましたが、本年度ゼロでございます。

 次に254ページ、給与費明細書から263ページ、継続費について平成4年度末までの支出額、平成5年度末までの支出額、または支出額の見込み及び平成6年度以降の支出予定額並びに事業の進行状況等に関する調書、それから、264ページの債務負担行為で平成7年度以降にわたるものについて、平成5年度までの支出額又は支出額の見込み及び平成6年度以降の支出予定額等に関する調書、266ページ、地方債の平成4年度末における現在高並びに平成5年度末及び平成6年度における現在高の見込みに関する調書等については、後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(長江昭造君) 助役 安藤富夫君。

 〔助役兼経済部長事務取扱 安藤富夫君登壇〕



◎助役兼経済部長事務取扱(安藤富夫君) 市有林管理特別会計について、ご説明をいたします。予算書の267ページをお願いいたします。

 議第4号 平成6年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計予算。第1条は、歳入歳出予算でございまして、歳入歳出それぞれ1,093万4,000円と定めるものでございます。内容については事項別明細書で説明をいたしますので、273ページをお願いいたします。

 最初に歳入でありますが、県支出金の総務費補助金245万4,000円は、造林事業で2ヘクタール、下刈りなど保育事業で10.5ヘクタールを行うための補助金でございます。次に、財産収入の利子及び配当金22万円は基金利息であります。

 274ページをお願いいたします。不動産売払収入675万円は、ヒノキの60年物を素材生産しようとするものでございます。次に繰入金、財産基金繰入金114万5,000円は基金から繰り入れようとするもの、繰越金の36万5,000円は前年度繰越金でございます。

 276ページをお願いいたします。歳出であります。総務費の管理委員会費163万7,000円は、管理委員の報酬100万8,000円ほか、旅費、需用費、使用料及び賃借料でありまして、説明欄のとおりでございます。次に、財産管理費819万7,000円でありますが、このうち、委託料797万5,000円につきましては、歳入でご説明いたしましたように、造林事業で2ヘクタール、保育事業で10.5ヘクタール、60年物のヒノキの素材生産事業を行うための委託料であります。次に、諸支出金の諸費100万円は、曽木町振興会に対する補助金であります。予備費の10万円につきましては、前年度と同額を措置させていただいたものであります。

 279ページの給与費明細書につきましては、後ほどお目通しをお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(長江昭造君) 水道部長 古田光雄君。

 〔水道部長 古田光雄君登壇〕



◎水道部長(古田光雄君) それでは、279ページをお願いいたします。

 議第5号 平成6年度土岐市下水道事業特別会計予算でございます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ39億3,930万8,000円とするものでございまして、前年比とは14.4%の増でございます。内容については事項別明細書で説明いたします。

 第2条は債務負担行為、これについても第2表で説明いたします。

 第3条地方債、これは第3表で説明いたします。

 第4条一時借入金でございますが、借り入れの最高額を3億円とするものでございます。

 第5条は、歳出予算の流用についてでございますが、これは人件費の関係でございます。

 283ページをお願いいたします。第2表の債務負担行為でございますが、事項でございますが、水洗便所等の改造資金の利子補給金でございます。期間は6年から9年ということで、借り入れ総額に対する利子のうちの年利の4%以内の額でございます。

 第3表が地方債、起債の目的といたしましては公共下水道事業、限度額は18億1,210万円でございます。起債の方法等につきましては、後ほどお目通しいただきたいと思います。

 次に、287ページへお願いいたします。歳入でございます。主なものについてのみ説明しますので、よろしくお願いいたします。

 分担金及び負担金の目のところでございますが、下水道事業受益者負担金でございます。現年度分といたしまして、6,015万8,000円でございます。前年比で約20%の減でございますが、これは賦課面積の減によるものでございます。それから、下水道建設費の負担金でございますが、2,100万円でございますが、水道管を下水道管と同時施工することによります水道企業会計の方からの負担金でございます。次に使用料でございますが、下水道の使用料、現年度分3億1,877万4,000円。これは、年間の有収汚水量は約210万トンでございまして、前年比25.5%の増でございます。

 288ページへまいりまして、手数料は前年同様の5万円でございます。国庫補助金につきましては、下水道費の補助金でございますが、2億5,856万8,000円で、ほぼ前年同様でございます。県の補助金で下水道費の補助金でございますが、812万円、これもほぼ前年同様でございます。一般会計の繰入金でございますが、14億1,929万4,000円でございまして、前年比で26.7%の増でございます。繰越金でございますが、前年度からの繰越金は10万円。

 290ページへまいりまして、諸収入、受益者負担金の延滞金を前年同様に5,000円計上しております。諸収入の雑入でございますが、3,788万9,000円で、消費税の還付金と、それから区域外の流入協力金といたしましては、核融合研究所そのほかでございます。市債でございますが、下水道債18億1,210万円でございます。内容は、下水道事業債、公共事業等の臨時特例債、資本費の平準化債でございます。

 292ページをお願いいたします。歳出でございます。総務費の総務管理費の一般管理費でございますが、2,021万1,000円でございます。主なもののみ説明いたしますが、節の方で8節の報償費1,325万円でございますが、前納報奨金でございますが、前年比24%の減で、先ほど申し上げましたように賦課面積の減でございます。13節の委託料は、電算処理とか使用料の徴収の委託料でございます。

 下水道費、下水道費の建設費でございます。20億1,498万6,000円、前年比で19.5%の増でございます。人件費等は省略させていただきまして、294ページをお願いいたします。13節の委託料でございます。2億8,052万3,000円でございまして、これは実施設計でございますとか、それから調査の委託料等でございますが、6年度は第4期以降の計画平面図を作成したいと思っております。それから、15の工事請負費でございます。13億1,970万、管渠の布設工事でございますが、今年度にやる予定箇所でございますが、泉町では定林寺、それから緑ケ丘、下石におきましては下石町の中心部と阿庄、それから妻木町へことしから入るわけですが、ウエルフェアの前の県道、肥田町では中肥田を中心とした部分で施工する予定でございます。それから、16の原材料費につきましては工事用の原材料でございまして、マンホールの鉄ぶたでございます。公有財産購入費335万9,000円でございますが、これは下石のサイホンの用地でございます。22節でございますが、補償補填及び賠償金でございますが、2億6,167万5,000円は上水道の布設がえの補償料等でございます。

 下水道管理費へまいりまして、排水施設の管理費9,776万6,000円、前年比で38.4%の増でございます。人件費は省略いたしまして、296ページをお願いいたします。一番下の委託料でございますが、これは2,366万でございますが、下水道台帳の作成委託料等でございます。次のページの工事請負費でございますが、4,423万5,000円、下水道施設の整備工事でございますが、今年度は泉北団地内における取水工事を行う予定でございます。

 それから、処理施設の管理費でございますが、これは浄化センターの費用でございます。2億2,298万5,000円でございまして、前年比12.3%の増でございます。人件費は省略いたしまして、298ページをお願いいたします。需用費が6,918万でございますが、これは消耗品費等でございます。13の委託料でございます。1億447万9,000円で施設管理委託料でございまして、水処理、汚泥処理、それから清掃等の委託でございます。

 公債費へまいります。公債費で元金と利子と合わせまして、15億7,836万円で8.3%の増でございます。

 300ページをお願いいたします。予備費は前年同様でございます。

 それから、301ページの給与費明細書からは省略させていただきます。後ほどお目通しください。

 310ページへまいりまして、債務負担行為の調書でございますが、これは後ほどお目通し願いたいわけでございますが、平成6年度分といたしましては、水洗便所等の改造資金の利子補給金として84件を予定しております。

 次のページの地方債の調書でございます。平成6年度末の現在高の見込み額といたしましては、177億2,096万5,000円というものでございます。

 以上で下水道を終わらせていただきまして、次に簡易水道の方へまいりますので、313ページをお願いいたします。

 議第6号でございます。平成6年度土岐市簡易水道特別会計予算でございます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9,280万6,000円とするものでございまして、前年比13.1%の減でございます。

 319ページへお願いいたします。歳入でございます。使用料でございますが、水道使用料1,573万5,000円、前年比1.6%の増でございます。有収水量といたしましては、11万509立方メートルでございます。繰入金でございますが、一般会計からの繰入金が7,525万円でございます。

 320ページをお願いいたします。繰越金でございますが、181万6,000円でございます。諸収入は5,000円でございます。

 歳出へまいります。水道事業費8,992万2,000円で11.9%の減でございますが、人件費等につきましては省略させていただきまして、322ページへお願いいたします。委託料7,222万4,000円、電算処理委託料、認可設計委託料は、これは曽木の分でございます。それから、量水器の取りかえ業務の委託料と、水源調査委託料は、曽木におきまして今年度もボーリングを1カ所予定しております。実施設計委託料は鶴里地区の分でございます。15節の工事請負費133万6,000円は、ろ過池の砂入れかえ工事等でございます。

 次のページの公債費、元金と利子と合わせまして273万4,000円、予備費が15万円でございます。

 324ページで給与費の明細書でございますが、後ほどお目通し願いまして、332ページへまいりますと、地方債の調書でございますが、平成6年度末現在高の見込み額といたしまして、3,225万8,000円でございます。

 以上でございます。



○議長(長江昭造君) 市民生活部長 山田征夫君。

 〔市民生活部長 山田征夫君登壇〕



◎市民生活部長(山田征夫君) それでは、議第7号から議第9号まで特別会計3会計につきまして、ご説明いたします。予算書の333ページをお願いいたします。

 議第7号 平成6年度土岐市交通災害共済特別会計の予算でございます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,551万2,000円と定めるものでございます。内容は事項別明細書でご説明いたします。339ページをお願いいたします。

 歳入でございますが、交通災害共済事業収入1,738万8,000円、これは説明の欄にございますように、一般会員3万8,800人と義務教育修了前及び75歳以上の特別会員1万1,400人の会費収入でございます。次に財産運用収入、利子及び配当金68万5,000円は基金の利子等でありまして、前年度に比較いたしまして、44万9,000円の減となっておりますのは、利率の低下によるものでございます。

 次のページをお願いいたします。340ページでございます。一般会計繰入金27万5,000円は、生活保護世帯分の会費、それから交通遺児手当等の繰り入れでございます。次の交通災害共済基金繰入金600万円は、単年度分の不足を補うために基金を取り崩すものでございます。次に、繰越金100万円は前年度からの繰越金でございます。預金利子16万4,000円でございます。

 次のページをお願いいたします。342ページでございます。歳出でございます。交通災害共済事業費2,351万2,000円、これは、この事業運営のために必要な事業的経費と交通事故見舞金が主な内容でございますが、このうち、負担金補助及び交付金の2,160万5,000円は、交通事故の現状から198件の見舞金支給を想定して計上したものでございます。そのほかは説明欄のとおりでありますので、省略をさせていただきます。予備費200万円は前年度と同額でございます。

 次のページの給与明細書は後ほどお目通しをお願いいたします。

 続きまして、345ページをお願いいたします。議第8号 平成6年度土岐市国民健康保険特別会計予算でございます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ34億649万円と定めるものでございます。内容は事項別明細書でご説明をいたします。

 354ページをお願いいたします。歳入でございます。国民健康保険料、一般被保険者国民健康保険料12億5,211万6,000円、現年度分12億3,231万6,000円、前年度とほぼ同額でございまして、1人当たり保険料は5年度、本算定時の6万8,572円と同水準の6万9,000円ほどを見込んでおります。滞納繰越分1,980万円を見込んでおります。退職被保険者等国民健康保険料1億4,687万1,000円、現年度分1億4,587万1,000円で、料率は一般被保険者と同率でございます。滞納繰越分100万円を見込んでおります。保険料総額といたしまして、13億9,898万7,000円で、前年度比で590万8,000円で0.4%の減でございます。手数料、督促手数料30万円で、前年度と同額でございます。

 国庫負担金、事務費負担金734万6,000円、それから療養給付費等負担金9億7,312万4,000円、前年度比1億179万7,000円の増は医療費の増加によるものでございます。説明欄で、療養給付費分6億7,655万3,000円、老人保健拠出金分2億9,657万1,000円、それぞれ一般若人及び老人の被保険者に係る療養諸費用の約4割を国が負担するものでございます。国庫補助金、財政調整交付金3,340万円、前年度比2,640万円の増は、5年度まで医療費通知業務、ヘルスパイオニアタウン事業に対する交付金700万円のみ当初予算計上が認められておりましたのが、ルール分と言われておりますレセプト点検、コンピュータドック等に対する交付金についても当初予算に計上することが認められましたので、計上したものでございます。

 次のページをお願いいたします。356ページでございます。県補助金、財政健全化特別対策費補助金350万円は、母子及び重度心身障害者等に対する助成制度により、医療費が増加したとみなされる波及増分に対して、療養給付費負担金が減額される分を対象とする補助金でございます。療養給付費交付金5億7,274万8,000円、前年度比4,356万2,000円の増は、医療費の伸びと被保険者増によるものでございます。

 次のページの共同事業交付金1,829万9,000円、これは1件当たり80万円を超える高額医療費について、その超える分の48%に相当する額が国保団体連合会から交付されるものです。歳出の拠出金と同額でございます。それから、財産運用収入、利子及び配当金1,011万7,000円。これは説明欄にございます国民健康保険基金利子分で2%を見込んでおります。一般会計繰入金1億3,265万8,000円で、説明欄のとおりでございます。

 次のページをお願いいたします。358ページでございます。基金繰入金、国民健康保険基金繰入金2億円、前年比1億円増でございます。これによりまして、1人当たりの保険料平均は前年度とほぼ同額となります。繰越金4,560万円は前年度繰越金でございます。次の諸収入、延滞金加算金及び過料、延滞金1万円。説明欄の保険料滞納延滞金でございます。預金利子600万円でございます。

 次のページをお願いいたします。360ページでございます。雑入は省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 次のページで歳出でございますが、総務費、総務管理費、一般管理費6,441万7,000円、主に人件費でございまして、説明欄のとおりでございますので、省略させていただきます。

 次のページの362ページでございますが、節で役務費438万円、前年度比で101万1,000円の増となっておりますが、郵送料の値上げによるものでございます。以下特にございません。

 次に、賦課徴収費1,578万6,000円、節で報償費の332万8,000円は嘱託徴収員報酬で3名分でございます。納入奨励費78万8,000円でございます。それから、運営協議会費123万6,000円でございます。

 次のページをお願いいたします。364ページでございます。趣旨普及費7万1,000円でございます。

 次のページの保険給付費、療養諸費、一般被保険者療養給付費15億1,572万7,000円、前年度比1億2,361万2,000円の増でありますが、これは平成3年度、4年度及び5年度の4月から9月までの実績に基づいて、厚生省の示した方式により積算したものでございます。退職被保険者等療養給付費6億6,625万6,000円、これも計算方式は一般被保険者と同様でございます。一般被保険者療養費3,031万5,000円、これは国民健康保険法第54条に規定する療養費の給付でありまして、療養給付費と同様に実績で積算したものでございます。退職被保険者等療養費1,332万5,000円、内容は一般被保険者と同様でございます。審査支払手数料905万1,000円は、主に診療報酬明細請求書の内容審査手数料でございます。

 次のページをお願いいたします。366ページでございます。高額療養費、一般被保険者高額療養費1億8,621万7,000円、退職被保険者等高額療養費3,963万8,000円、いずれも実績から積算したものでございます。助産諸費、助産費3,000万円は、前年度と同様125件を見込みました。葬祭諸費、葬祭費795万円で、265件を見込みました。老人保健拠出金、老人保健医療費拠出金7億4,143万円、老人保健事務費拠出金674万6,000円、いずれも平成4年度の実績により積算したものでございます。

 次のページをお願いいたします。368ページでございます。共同事業拠出金、高額医療費共同事業医療費拠出金1,829万9,000円については、歳入で説明をいたしましたので、省略させていただきます。その他の共同事業事務費拠出金1万円で、前年度と同額でございます。保健施設費、疾病予防費1,511万円、前年度比202万円の増は、健康を守る市民の集いでイベント等をふやしたことにより、委託料及び負担金補助及び交付金が増額になっているものでございます。基金積立金、国民健康保険基金積立金1,011万7,000円は、基金残高の利息を積み立てるものでありますが、減になっておりますのは利率の下がったためでございます。償還金及び還付加算金、一般被保険者保険料還付金350万円、退職被保険者等保険料還付金50万円は、前年度と同額でございます。

 次のページをお願いいたします。370ページでございます。予備費3,000万円で、前年度と同額でございます。なお、次の371ページ以降の給与明細書は後ほどお目通しをお願いいたします。

 続きまして、379ページをお願いいたします。議第9号 平成6年度土岐市自動車駐車場事業特別会計予算でございます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5,463万円と定めるものでございます。内容は事項別明細書でご説明いたします。385ページをお願いいたします。

 歳入でございます。駐車場事業収入5,352万円、これは説明欄にございます駅前、駅北、駅西の3駐車場の使用料収入でありまして、前年度と比較では1,338万円の増となっておりますのは、駅北駐車場の料金改定と駐車場の増設によりまして、増収を見込んだものでございます。繰越金100万円は前年度からの繰越金でございます。

 次のページをお願いいたします。386ページでございます。預金利子10万5,000円と雑入5,000円は前年度と同額でございます。

 次に歳出でございますが、駐車場事業費5,263万円、前年度比1,338万円の増は、繰越金の増によるものでございます。共済費以下、管理人の人件費、事務的経費、駐車場管理委託料などで説明欄のとおりでございます。省略させていただきます。

 次のページをお願いいたします。388ページでございます。節の備品購入費389万7,000円は、主に駅前駐車場に料金計算機を設置するものと、カーゲート、いわゆる遮断機でございますが、更新でございます。予備費200万円は前年度と同額でございます。

 以上で説明を終わらさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。



○議長(長江昭造君) 福祉事務所長 加藤邦久君。

 〔福祉事務所長 加藤邦久君登壇〕



◎福祉事務所長(加藤邦久君) 老人保健特別会計予算について、ご説明を申し上げます。予算書の389ページをお開き願います。

 議第10号 平成6年度土岐市老人保健特別会計予算、第1条、歳入歳出予算でありまして、総額を歳入歳出それぞれ39億2,608万円と定めるものでございます。内容につきましては事項別明細書でご説明をいたしますので、395ページをお願いいたします。

 初めに、歳入の支払基金交付金は27億2,481万7,000円でございます。医療費交付金27億1,428万2,000円のうち、現年度分について、その積算基礎を申し上げます。まず現物分でありますが、これは医科、歯科及び調剤の医療費でございます。1人当たり年間総医療費を6.0%増の58万5,388円、受給者については月平均25人増、4.6%の伸びを見て、年間延べ7万8,078人で積算をいたしたものであります。次に償還分でございますが、これは重度正副付添看護料等でありまして、1人当たり5.1%増の1万2,215円で積算をいたしました。現物分、償還分、それぞれ交付率10分の7及び12分の6を乗じて得た額が現年度分の27億1,428万1,000円でございます。過年度分についてはごらんのとおりでございます。2目の審査支払手数料交付金1,053万5,000円でございます。現年度分で前年対比3.5%の伸びを見て、1,053万4,000円を計上いたしました。過年度分についてはごらんのとおりでございます。

 次に、国庫支出金の国庫負担金、医療費負担金7億8,248万1,000円、現年度分の7億8,248万円は支払基金交付金の方でご説明をいたしました積算基礎に負担率10分の2、12分の4を乗じて得た額でございます。

 396ページの過年度分につきましては、お目通しのとおりでございます。次に国庫補助金、事務費補助金の333万8,000円。これは現年度分として、医療費適正化対策事業及び特別対策事業の適用を受けて実施するものの補助金でございまして、説明欄に記載のとおりでございます。

 397ページをお願いいたします。県負担金、医療費負担金1億9,562万円、現年度分として1億9,561万9,000円でございますが、これも支払基金交付金の際にご説明を申し上げましたとおりでございまして、その100分の5、12分の1が県の負担金であります。過年度分についてはごらんのとおりでございます。次に繰入金、一般会計繰入金2億1,932万2,000円でございます。医療費分として現物分、償還分、それぞれ100分の5、12分の1の額1億9,562万2,000円と、次ページになりますが、事務費として人件費並びに事務的経費の費用2,370万円を一般会計から繰り入れをお願いするものでございます。次の繰入金、諸収入につきましてはお目通しをお願いいたします。

 続きまして、399ページの歳出について、ご説明を申し上げます。総務費、総務管理費の1,754万1,000円、職員手当、共済費につきましては、担当職員1名分の人件費でございますので、説明を省かせていただきます。賃金273万円でございますが、これは歳入の際に申し上げましたように、適正化事業を実施するに際しまして、3名の臨時職員を予定しております。その賃金でありまして、延べ444日分でございます。それから、旅費、需用費、次のページの役務費につきましては、ごらんのとおりでございますので、お目通しをお願いいたします。委託料430万2,000円、内容は、電算共同処理のための委託料が331万5,000円ほど、そのほかが保険者別医療費の支給額通知等に要する委託料でございます。備品購入費、負担金補助及び交付金につきましては、ごらんのとおりでございます。

 次に医療費ですが、医療給付費の負担金補助及び交付金38億853万4,000円、それから医療費支給費の負担金補助及び交付金7,947万円、審査支払手数料、役務費の1,053万4,000円、以上節の積算につきましては、歳入の際に現物分、償還分、それぞれ申し上げたとおりでございますので、これについても説明は省略させていただきます。

 401ページをお願いいたします。諸支出金、予備費につきましては記載のとおりでございます。

 402ページ以降の給与費明細書につきましては、後ほどお目通しをお願い申し上げます。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(長江昭造君) 総合病院事務局長 小林貞夫君。

 〔総合病院事務局長 小林貞夫君登壇〕



◎総合病院事務局長(小林貞夫君) 409ページをお願いいたします。

 議第11号 平成6年度土岐市病院事業会計予算でございます。

 第1条総則でございます。第2条業務の予定量でございます。まず病床数でございます。トータル400床でございまして、一般病床が343床、結核病床は57床、前年と同様でございます。年間患者数、入院患者では12万6,655人、これは前年と同様でございます。次に、外来患者24万5,725人、1.7%の増を見ております。それから、1日平均患者数、入院では347人、外来では970人を予定しております。病院別内訳につきましては記載のとおりでございます。お目通しをいただきたいと思います。

 次に(4)、主要建設改良事業でございます。これはすべて総合病院でございまして、医療機器の整備事業5,000万円、建設整備事業1,390万円、これは託児所の増築事業を実施しようとするものでございまして、鉄骨構造で55平米の増築を行い、保育室の拡充をしようとするものでございます。

 410ページをお願いいたします。第3条は収益的収入及び支出でございますが、これにつきましては後ほど予算実施計画で説明をさせていただきます。次に、第4条資本的収入及び支出でございます。資本的収入及び支出の予定額は次のとおりと定める、ということでございまして、なお補てん財源は記載のとおりでございます。この内容につきましても、後ほど予算の実施計画で説明をさせていただきます。

 411ページをお願いいたします。第5条債務負担行為でございます。医療機器のリース料でございまして、平成11年度まで1億2,320万円を限度として債務負担を行うものでございます。第6条は企業債でございます。医療機器の整備事業として5,000万円を予定しております。起債の方法等につきましては、記載のとおりでございます。

 次に、412ページをお願いいたします。第7条は一時借入金でございます。その限度額は2億円と定めるわけでございます。次に第8条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費、これは予算の流用禁止を定めたものでございます。職員給与費と交際費でございます。第9条は棚卸資産の購入限度額。限度額は1億円と定めるものでございます。

 413ページをお願いいたします。平成6年度土岐市病院事業会計予算実施計画でございます。収益的収入及び支出のうち、収入でございます。初めにお断りをしておきますけれども、健康保険法に基づく診療報酬の点数表の改定が予定をされております。本年4月、あるいは10月の改定が予定されておりますけれども、厚生大臣から中央社会保険医療協議会の方へ諮問されたのは2月21日になってからでございますので、この予算では旧制度により積算をさせていただいております。

 それでは、病院事業収益でございます。総合病院では61億2,935万2,000円、前年に対しまして5.9%の伸びを見ております。駄知診療所におきましては9,941万6,000円、2%の増を見ております。医業収益のうち入院収益35億2,214万4,000円、これは先ほど業務予定量の中で申し上げた人数に2万7,700円を乗じて得た額、それにプラス、結石破砕装置が稼働するようになりますので、これをプラスしたものでございます。それから、外来収益につきましては20億4,774万7,000円、駄知診療所におきましては9,317万2,000円でございます。外来につきましては、1人1日当たり9,010円、駄知診療所では5,050円という予定をしております。その他の医業収益につきましては、これは主に室料差額、文書料等を計上しております。

 次に医業外収益でございます。1の受取利息につきましては省略をさせていただきまして、2の補助金でございます。1億5,511万6,000円が総合病院でございまして、駄知診療所が88万1,000円でございます。補助金で主なものは、県から有資看護婦確保事業、託児所の運営費に関する補助金でございますが、こういったもの、あるいは一般会計から医師の研究費の補助金、それから企業債利息の3分の2、そういったものがこの補助金の中に含まれております。それから、負担金及び交付金でございます。これは高度医療機器のリース料に対応するものでございまして、一般会計からの交付金でございます。

 次に、本年4月開設を予定しております在宅介護支援センターの運営収益でございます。1,097万4,000円でございます。次は、やはり4月開校予定の東濃西部広域行政事務処理組合で設置をいたしました東濃看護専門学校、これの管理運営委託を受けまして、その運営収益9,800万円を新たに計上をいたしました。その他の医業外収益につきましては省略をさせていただきます。

 次に414ページへまいりまして、支出でございます。病院事業費用61億2,816万6,000円、5.9%の増でございます。駄知診療所につきましては9,877万7,000円、1.9%の増となっております。医業費用のうち給与費27億9,133万9,000円、駄知診療所では5,030万4,000円でございます。材料費は18億1,616万7,000円、駄知診療所は3,668万1,000円でございます。この材料費につきましては、薬品費、診療材料、給食材料、医療用消耗備品等が含まれております。次に経費でございまして、総合病院では8億8,024万1,000円、駄知診療所で563万4,000円でございますが、これは委託料、賃借料、電気、水道、燃料費、あるいは印刷製本費等の経費を見込んでおります。減価償却費から研究研修費につきましては省略をさせていただきます。

 次に医療外費用でございます。支払利息及び企業債取扱諸費2億1,926万5,000円でございますが、これは企業債利息と一時借入金利息を計上しております。次に一つ飛びまして、3の在宅介護支援センター運営費、それから4の東濃看護専門学校運営費、この2つは先ほど収入で申し上げましたように新規計上をさせていただいております。以下省略をさせていただきまして、415ページ、3の特別損失2,000万円でございますが、これは前年度2、3月分の保険請求に係る返戻及び減点分を計上しております。予備費は省略させていただきまして、次に資本的収入及び支出に入ります。

 収入でございまして、資本的収入1億7,575万6,000円、これは総合病院の分ですけれども、前年に比べまして12.2%減少をしております。この収入のうち出資金1億685万6,000円、これにつきましては総合病院の分ですけれども、先ほど申し上げました託児所の増築事業費の2分の1額、それから企業債元金償還金の3分の2、駄知診療所につきましては企業債分だけでございます。次に補助金でございます。1,890万、これにつきましては看護婦養成のための奨学資金貸付金を出しておりますけれども、これの2分の1の額でございます。次は企業債でございまして、5,000万円でございます。

 416ページをお願いいたします。支出でございまして、建設改良費、建設整備事業費2,623万2,000円。これは託児所の増築事業、あるいは看護婦宿舎の増築事業のための設計委託、今後の整備のための総合整備計画の基本調査といったものを実施したいということで計上をいたしました。次に資産購入費5,100万円、これにつきましては医療機器の整備、庁用備品の整備に係る経費でございます。企業債の償還金1億4,280万9,000円、駄知診療所におきましては118万2,000円でございます。長期貸付金につきましては、収入のところでも申し上げました看護婦確保のための看護学生に奨学金を貸し付けるものでございます。予備費につきましては前年同額の500万円でございます。

 417ページ、資金計画でございますが、説明を省略いたします。後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 418ページ、これは給与費の明細書でございますけれども、給与計算はもちろん一般会計と同じようにしております。説明を省略いたします。後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 次は428ページです。428ページ、平成5年度土岐市病院事業予定損益計算書でございますが、ここから次に予定貸借対照表が出てまいりますけれども、430ページですね。省略をいたしまして、438ページ、債務負担行為に関する調書でございます。これは医療機器のリースに関するものでございます。記載のとおりでございますので、後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(長江昭造君) 水道部長 古田光雄君。

 〔水道部長 古田光雄君登壇〕



◎水道部長(古田光雄君) 439ページをお願いいたします。

 議第12号でございます。平成6年度土岐市水道事業会計予算でございます。

 第1条は総則でございます。第2条業務の予定量でございますが、給水件数が2万41件、年間の総給水量が697万2,660立方メートルでございまして、前年比で1%の増でございます。1日平均給水量が1万9,103立方メートル、主要な建設改良事業・配水設備改良事業が8億2,590万2,000円でございまして、前年比で5.3%の増でございます。第3条、収益的収入及び支出でございますが、内容につきましては予算実施計画書で説明をいたします。

 440ページをお願いいたします。第4条、資本的収入及び支出につきましても、内容は後ほど説明いたしますので、お願いいたします。第5条企業債、起債の目的は第6次拡張工事及び配水施設改良工事費でございます。限度額が3億円でございます。起債の方法等については記載欄のとおりでございますので、後ほどお目通し願います。第6条、一時借入金の限度額を1億円とするものでございます。

 442ページをお願いいたします。第7条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費といたしましては、職員給与費でございます。第8条は、高料金対策のため一般会計からの補助金といたしまして、2億6,154万9,000円でございます。第9条は、これは水道メーターの購入限度額のことでございますが、1,567万2,000円と定めるものでございます。

 次、443ページをお願いいたします。収益的収入及び支出でございます。収入、水道事業収益でございますが、17億3,185万円、前年比の3.6%の増でございます。営業収益の給水収益13億9,020万3,000円、これは有収水量が629万6,180立方メートルで、前年比2.3%増を見込んでおります。供給単価といたしまして、214円37銭、ここに消費税を加えますと220円80銭で計上しております。受託工事の収益といたしまして、4,269万5,000円、これは開発行為の設計の受託分でございます。営業外収益へまいりまして、受取利息及び配当金が1,400万円で、利率低下によりまして、昨年よりも減額となっております。他会計補助金でございますが、2億6,154万9,000円でございますが、高料金対策補助金でございまして、1立米当たりで計算しますと、42円92銭でございます。それから、4の消費税の還付金といたしましては、1,210万6,000円でございます。

 444ページをお願いいたしまして、支出でございますが、水道事業の費用16億4,750万8,000円、前年比で1.9%の増でございます。営業費用で原水及び浄水費で7億8,662万4,000円、県水の購入が697万2,660立方メートルで、前年比で1%の増、受水単価といたしましては112円82銭でございます。配水及び給水費2億1,489万円。これは人件費ですとか、委託料、修繕費等でございます。受託工事費は4,269万6,000円で、歳入と同様でございまして、開発行為の設計の受託でございます。総係費でございますが、1億1,655万8,000円で、これは人件費とか事務費等でございます。減価償却費が2億3,289万円、資産減耗費は2,000万円でございます。営業外の費用といたしましては、支払利息が2億1,877万5,000円、予備費は前年同様でございます。

 資本的収入及び支出の収入でございます。資本的収入7億1,305万5,000円、前年比で0.2%の増でございます。企業債が3億円、出資金が3,580万円でございまして、一般会計からでございますが、これは老朽管の更新事業等への出資金でございます。他会計負担金で1,240万円は、消火栓の41基分でございます。分担金6,530万2,000円につきましては、新規加入者の分担金334件分でございます。工事負担金2億9,955万3,000円は、下水道の関連の分でございます。

 446ページをお願いいたします。支出、資本的支出10億3,637万9,000円、前年比6.6%の増でございます。建設改良費の第6次拡張費でございますが、3億9,662万4,000円でございまして、送配水管の布設とか、それから6年度から3年計画で肥田の受水池を施行したいと思っておりまして、6年度には造成に入りたいと思っております。それから、第7次拡張事業の基本計画も委託したいと思っております。配水施設の改良費5億4,619万5,000円で、これは下水道の関連ですとか、道路新設改良の関連等でございます。企業債の償還金は8,528万6,000円でございます。

 次のページの資金計画については、後ほどお目通しをお願いいたします。それから、448ページの給与費明細書についても後ほどお願いいたしまして、455ページには平成5年度の予定損益計算書がございますが、後ほどお目通し願います。それから、457ページには予定貸借対照表、これは平成5年度分でございますが、これもお目通し願います。それから、461ページには平成6年度の予定貸借対照表がございますが、お目通し願います。

 465ページへまいりまして、債務負担行為に関する調書でございますが、これは岐阜県の水道を受水するのに平成4年度から平成7年度の各年度の承認基本給水量の基本料金相当額でございます。説明は省略させていただきますので、後ほどお目通しをお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(長江昭造君) ここで10分間休憩します。

 午後2時52分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後3時05分再開



○議長(長江昭造君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 理事兼総務部長 佐分利 衛君。

 〔理事兼総務部長 佐分利 衛君登壇〕



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) 平成5年度土岐市一般会計補正予算(第8号)について、ご説明いたします。平成5年度土岐市補正予算書、別冊をお願いいたします。

 議第13号 平成5年度土岐市一般会計補正予算(第8号)。

 第1条は、歳入歳出予算の総額で、歳入歳出それぞれ25億8,856万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ226億861万4,000円とするものであります。内容については事項別明細書でご説明いたしますので、6ページをお願いいたします。

 歳入、寄附金、民生費寄附金、今回補正を願う額は350万円でございます。社会福祉費寄附金、東濃地区社会福祉事業協力会さんより、当初予算200万円計上してございましたところ、300万円の寄附がございましたので、今回100万円を補正するものでございます。なお、有限会社タカサゴさんより200万円の寄附がございましたので、今回補正をするものでございます。篤志家寄附金といたしまして、駄知町1479番の1、塚本和人さんより30万円、妻木町2378番の2、水野金吾さんより20万円ございましたので、合わせまして350万円計上するものでございます。次に、教育費寄附金として100万円、石黒商事株式会社さんより寄附がございましたので、計上するものでございます。

 次に、繰入金、基金繰入金、財政調整基金繰入金、今回補正をお願いするのは3,000万円でございます。建設事業基金繰入金、総務費関係繰入金として11億5,671万1,000円を繰り入れするものでございます。繰入金、補正額を合わせまして11億8,671万1,000円でございます。

 次に諸収入、雑入については省略をいたします。次に市債、商工債、今回補正をお願いするのは13億9,580万円。これにつきましては、産業文化振興センター建設事業債借りかえ分でございます。現在7.5%で借りておるものを、今回5.5%に借りかえするものでございます。消防債150万円につきましても、防災センター建設事業債を150万円借りかえする分でございます。合わせまして、今回借りかえによりまして、利息として差金が3億2,608万8,000円となるものでございます。

 次、歳出へいきまして、8ページをお願いします。民生費、社会福祉費、社会福祉総務費、積立金で、歳入で先ほど申しました篤志家の2名の方より寄附金50万円、これを積み立ていたしますと、4億2,611万1,000円となるものでございます。次に援護費、負担金補助及び交付金、社会福祉協議会補助金300万円。社会福祉協議会では、これをいただきますと、合計で6,480万円の合計になるものでございます。基金が6,480万円になるものでございます。

 次に教育費、社会教育費、文化振興費、今回補正をお願いするものは3,000万円でございまして、財団法人土岐市埋蔵文化財センター出捐金として3,000万円をお願いするものでございます。これにつきましては、本年の2月1日に事前審査が終了をしておるところでございます。次に教育諸費、諸費100万7,000円、今回補正をお願いするのは100万7,000円。負担金補助及び交付金は省略いたしまして、積立金で110万円。これにつきましては、5年度末では7,890万円になるものでございます。

 次に公債費、償還金利子及び割引料13億9,735万円、内訳としては記載のとおりでございますので、省略いたしますが、公債費として借りかえするものでございます。

 次、10ページをお願いいたします。諸支出金、開発公社費、補正額、貸付金として11億5,671万1,000円、開発公社貸付金とするものでございまして、土岐市下石町字起1795番1ほか10筆、7万2,942.33平米を土地取得をお願いし、それに対する長期貸し付けを行うものでございます。

 次の11ページ、地方債の調書につきましては、後ほどお目通しをいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(長江昭造君) 市民生活部長 山田征夫君。

 〔市民生活部長 山田征夫君登壇〕



◎市民生活部長(山田征夫君) 補正予算書の13ページをお願いいたします。

 議第14号 平成5年度土岐市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、ご説明いたします。

 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,480万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億5,878万4,000円とするものでございます。内容につきましては事項別明細書でご説明いたします。17ページをお願いいたします。

 歳入でございますが、国庫負担金、療養給付費等負担金、補正額512万1,000円。説明欄で療養給付費負担金2,270万円、これは一般被保険者療養給付費及び一般被保険者高額療養費の増額に対する国の負担分でございます。老人保健医療費拠出金負担金1,757万9,000円の減でございます。次に療養給付費交付金、補正額200万円は退職被保険者等高額療養費の増額に対する支払い基金からの交付金でございます。

 次のページをお願いいたします。18ページでございます。基金繰入金、国民健康保険基金繰入金、補正額768万2,000円。これは療養給付費及び高額療養費と先ほど説明いたしました負担金及び交付金との差を国民健康保険基金繰入金にて補てんをするものでございます。

 次に歳出でございます。保険給付費、療養諸費、一般被保険者療養給付費、補正額5,175万円は、医療費の7割に相当する療養給付費が当初予算を上回り、3月分の支払いに不足を生じる見込みとなったものでございます。次に高額療養費、一般被保険者高額療養費、補正額500万円は、被保険者が支払う一部負担金が6万3,000円を超える分につきましては、その超える額を市が被保険者世帯に支給するものでございます。退職被保険者等高額療養費、補正額200万円も同様でございます。

 次のページをお願いいたします。20ページでございます。老人保健拠出金、老人保健医療費拠出金、補正額7,394万7,000円の減。これは、拠出金の決定により減額するものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。

 まことにすみません。最後の老人保健医療費拠出金のところで、補正額を誤って説明したようですので、訂正させていただきます。補正額は4,394万7,000円の減でございまして、これは拠出金の決定により減額するものでございます。訂正させていただきまして、深くおわび申し上げます。どうもすみませんでした。

 以上でございます。



○議長(長江昭造君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。

 〔理事兼総務部長 佐分利 衛君登壇〕



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) 平成6年第2回土岐市議会定例会議案集をお願いいたします。

 1ページをお願いいたします。

 議第15号 土岐市職員定数条例の一部を改正する条例について。提案理由といたしまして、病院の定数を改定するため、この条例を定めようとするものです。

 1枚めくっていただきまして、3ページをお願いいたします。土岐市職員定数条例の一部を次のように改正する。第2条は定数をうたっておりまして、第2条の表中「319人」を、13名増しまして「332人」に、「1,018人」を「1,031人」に改めるというものでございまして、附則といたしまして、この条例は、平成6年4月1日から施行するというものでございます。

 次お願いいたしまして、議第16号 土岐市職員の勤務時間に関する条例の一部を改正する条例について。提案理由としては、労働基準法及び労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律の施行に伴い、1週間の勤務時間を短縮するため、この条例を定めようとするものです。

 7ページをお願いいたします。土岐市職員の勤務時間に関する条例の一部を次のように改正する。第2条は勤務時間をうたっておりまして、第2条1項中「44時間」を「40時間」に改める。この「44時間」は勤務時間の上限をうたっております。「44時間」を「40時間」に改める。附則といたしまして、この条例は、平成6年4月1日から施行するというものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(長江昭造君) 消防長 中垣直己君。

 〔消防長 中垣直己君登壇〕



◎消防長(中垣直己君) それでは、議案集の9ページをお開きいただきたいと思います。

 議第17号 土岐市非常勤の特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について。提案理由といたしまして、消防団員の報酬の額を改正するため、この条例を改正しようとするものでございます。これは、国の基準が改正されたことに準じて行うものでございます。

 10ページをお願いいたします。土岐市非常勤の特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を次のように改正する。別表中、この別表というのは、非常勤の特別職等の報酬を定めております、その表の中の消防団員の報酬の額を改正するということで、正副団長はそれぞれ3,500円、分団長以下それぞれ3,000円を改正するというものでございます。別表中「6万7,000円」、これは団長の報酬ですが、を3,500円アップしまして、「7万500円」に、それから「5万4,000円」、これは副団長ですが、これを3,500円アップしまして「5万7,500円」に、それから次が分団長で「3万7,000円」を3,000円アップしまして「4万円」に、それから「3万2,000円」、これは副分団長ですけれども、これを3,000円アップしまして「3万5,000円」に、それから「2万4,500円」、これは部長ですが、3,000円アップしまして「2万7,500円」に、班長が「2万3,500円」、これを3,000円アップしまして「2万6,500円」に、次が団員で「2万2,500円」を3,000円アップいたしまして、「2万5,500円」に改めるというものでございます。附則として、この条例は、平成6年4月1日から施行するというものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(長江昭造君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。

 〔理事兼総務部長 佐分利 衛君登壇〕



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) 議案集の13ページをお願いいたします。

 議第18号 土岐市手数料徴収条例の一部を改正する条例について。提案理由としまして、規定を整備するため、この条例を定めようとするものでございます。

 1枚めくっていただきまして、15ページをお願いします。土岐市手数料徴収条例の一部を次のように改正する。第1条を次のように改める。第1条趣旨として、地方自治法第227条第1項の規定により、特定の個人のためにする事務につき徴収する手数料に関しては、別に定めがあるものを除くほか、この条例の定めるところによる。附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するというものです。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(長江昭造君) 総合病院事務局長 小林貞夫君。

 〔総合病院事務局長 小林貞夫君登壇〕



◎総合病院事務局長(小林貞夫君) 議案集17ページをお願いいたします。

 議第19号 土岐市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。提案理由といたしまして、病院の使用料及び手数料の徴収に関する条例の制定に伴い、規定を整備するため、この条例を定めようとするものであります。

 19ページをお願いします。土岐市病院事業の設置等に関する条例の一部を次のように改正する。第7条及び第8条を削り、第9条を第7条とするというものでございまして、第7条は使用料及び手数料の額等を定めております。第8条は減免の規定でございます。この2条を削りまして、第9条を繰り上げるものでございます。それに加えまして、別表を削るというものでございまして、附則として、この条例は、平成6年4月1日から施行するというものでございます。

 関連しまして21ページ、議第20号 土岐市立病院使用料及び手数料徴収条例についてでございます。提案の理由といたしまして、病院の使用料及び手数料に関する規定を整備するため、この条例を定めようとするものでございます。これは、県立病院を初めといたしまして、県下の自治体病院の例に倣いまして、手数料徴収条例を定めさせていただきたいというものでございます。

 第1条は趣旨でございます。この条例は、土岐市立総合病院及び土岐市国民健康保険駄知診療所の使用料及び手数料の徴収に関し、必要な事項を定めるものとする。

 第2条は料金の額等でございます。料金の額は、健康保険法の規定による療養に要する費用の額の算定方法に定めるところに準じて算定した額とする。いわゆる診療報酬の点数表に準拠していくということでございます。第2項は消費税を規定しております。第3項は、料金の額の算定が前2項の規定によりがたい場合の料金の額については、前2項の規定にかかわらず、市長が定める額とするというものでございまして、診療報酬点数表に準拠できがたいものについての規定をしております。第4項は料金の納入方法についての規定でございます。

 1枚めくっていただきまして、24ページでございます。第3条は減免でございます。第4条は委任でございますが、ただいま説明してまいりました第2条から第4条までは、従前の土岐市病院事業の設置等に関する条例第7条から第9条までをそのまま移しかえたものでございます。附則といたしまして、この条例は、平成6年4月1日から施行するものでございます。

 以上でございます。



○議長(長江昭造君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。

 〔理事兼総務部長 佐分利 衛君登壇〕



◎理事兼総務部長(佐分利衛君) 議案集の25ページをお願いいたします。

 議第21号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更について。提案理由といたしまして、組合の事務所の位置の変更及び構成一部事務組合の解散に伴い、規定を整備するため、この規約を定めようとするものです。

 1ページめくっていただきまして、岐阜県市町村職員退職手当組合規約の一部を次のように改正する。第4条中、第4条は組合住所をうたっております。「岐阜市司町38番地岐阜県市町村会館内」を「岐阜市」に改める。第2章の章名中「組合議会」を「組合の議会」に改める。第5条の見出しを「(組合の議会の組織)」に改め、同条中「組合議会の議員」を「組合の議会の議員(以下「組合議員」という。)」に改める。第6条及び第7条を次のように改める。第6条及び第7条を削除し、第8条第2項中「議員」を「組合議員」に改め、同条6項を次のように改める。6項「組合には収入役を置かず、収入役の事務は副組合長が兼掌する」。第8条第7項を削る。これは監査員をうたっております。第10条第2項中「組合の議員」を「組合議員」に改め、同条第4項を削る。第14条第2項中「組合議会」を「組合の議会」に改め、別表中「揖斐郡青年の家事務組合」を削る。附則として、1この規約は、岐阜県知事の許可のあった日から施行する。

 1枚めくっていただきまして、28ページをお願いいたします。2として、この規約による改正後の岐阜県市町村職員退職手当組合規約中別表の規定は、平成5年4月1日から適用するというものでございます。

 次に、29ページをお願いします。

 議第22号 土地の取得について。次のとおり土地を取得するものとする。1つとして、土地の表示、土岐市肥田町浅野字上ノ山1100番14ほか2筆、地目保安林、面積2万3,700平方メートル。2つとして、買収金額6,754万5,000円。相手方、千葉県松戸市五香六実475番地の60、加藤とよ子さん。公共事業にかかわる代替地として先行取得をしようとするものです。ちなみに、平米当たりは2,850円でございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。

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○議長(長江昭造君) 次に、日程第24 議第82号 平成4年度土岐市一般会計決算の認定についてから、日程第31 議第89号 平成4年度土岐市老人保健特別会計決算の認定についてまでの決算の認定8件を一括して議題といたします。

 本8件につきましては、去る12月定例会において決算特別委員会が設置され、閉会中の内部審査を付託してありますので、その審査結果について委員長の報告を求めます。決算特別委員長 林 力三君。

 〔決算特別委員長 林 力三君登壇〕



◆決算特別委員長(林力三君) 決算特別委員会の委員長報告を申し上げます。

 昨年12月の定例会第2日目の本会議におきまして、平成4年度土岐市一般会計決算及び特別会計決算の審査をするため、決算特別委員会が設置され、我々がその委員に選任され、閉会中の審査を付託されました。この案件を審査するため、去る2月7日に委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議第82号 平成4年度土岐市一般会計決算の認定については、歳入の部の市税で収入未済額の内容について質疑がなされ、執行部から、全部が負担能力がないということでなく、景気低迷による分割払いの年度を超えた部分が含まれている旨答弁があり、また、市債の総務債について質疑がなされ、執行部から、ふるさと市町村圏基金の出資に係る市債の充当率は75%で、財政力指数に応じ交付税に算入され、本市の場合は約2分の1交付されてくる旨答弁がありました。

 次に、歳出の部で総務費、総務管理費、広報費で自治会未加入世帯の広報紙配布について質疑がなされ、執行部から、該当者には本庁及び支所の窓口へ自主的に取りに来ていただくか、送料を事前にいただき、郵送する方法をとっている。なお、自治会の方へ未加入世帯の配布をお願いする考えはない旨答弁があり、また、期限つき記事の広報がおくれてくることがあるがとの質疑があり、自治会には回覧とせず配布とするようお願いしている旨答弁がありました。

 続いて、企画費、委託料で住宅開発適地可能性調査事業の診断結果と民間開発の整合性について質疑がなされ、執行部から、平成2年度の住環境ルネッサンスビジョンで示した箇所のうちの2カ所を対象に調査したが、民間開発の受け付けの際、その整合性は図っている旨答弁があり、また、妻木町西山地内の土地利用調査測量委託事業を不執行とした理由について質疑がなされ、執行部から、土地利用調整会議において宅地等に跡地利用するには適当な状況でなく、ほかの箇所を確保することが好ましいと建設物副産物対策プロジェクトチームが発足し、候補地を選定することになり、不執行となった旨答弁があり、さらに企画費、工事請負費で、神明峠のシンボルモニュメントが夜間見づらいことについて質疑がなされ、執行部から、ライトアップの光量を増加するよう検討したい旨答弁がありました。

 また、電算管理費で事務電算化の効果について質疑がなされ、執行部から、財務会計による予算差し引きの省力化、情報の高度利用、決算統計作成事務等に効果があらわれている旨答弁があり、また、商工会館費で建物が老朽化してきたが、駅前再開発に関連して立ち退いていただくような働きかけはしていないのかとの質疑がなされ、執行部から、現在は維持管理をしており、危険な状態でないので、そうした働きかけはしていない旨答弁があり、また、職員研修費で海外研修の増員計画はないかとの質疑がなされ、執行部から、現在のところ考えていないが、今後検討したい旨答弁があり、また、職員厚生費で人間ドックの要注意者に対する具体的対策について質疑がなされ、執行部から、病院での再検査を受けるよう指導している旨答弁がありました。

 次に、民生費、社会福祉費、社会福祉総務費でパートヘルパーの人材確保について質疑がなされ、執行部から、一民生委員担当区に1人で96人の確保を予定しているが、公募の場合は地域的に偏る恐れがあるので、民生委員さんによる地域推薦として確保している旨答弁があり、また、身体障害者福祉費で手話通訳の勤務体制について質疑がなされ、執行部から、嘱託職員の身分で月・水・金の勤務となっている。職務の内容は、主に病院、官公署の通訳で、報酬は月額10万5,000円である旨答弁があり、さらに指定日以外、また時間外の勤務に対する待遇改善について質疑がなされ、執行部から、嘱託職員には超過勤務手当制度の適用がなく、別の方法で検討したい旨答弁があり、また、老人福祉費の委託料で市外特別養護老人ホームの入所指導について質疑がなされ、執行部から、平成4年度では市外の施設へ5人ほどお願いしてきたが、余裕がなく受け入れられず、緊急を要する方についてはショートステイの運用で最高1カ月まで対応している。それでもだめな場合には、市外の病院を紹介している旨答弁がありました。

 次に、児童福祉費、保育所費で臨時保母の身分について質疑がなされ、執行部から、賃金支弁はその年度の入所児童の組み合わせ等により変わることはやむを得ないが、平成4年度は2人常勤化し、6年度は3人を検討している旨答弁がありました。

 次に、保健衛生費、予防費で結核患者の年間発見率について質疑がなされ、執行部から、各事業所による検診が行われているので、市の検診による発見率は全国に比較して多い方ではない旨答弁があり、さらに、予防費、委託料で予防接種の時間短縮について質疑がなされ、執行部から、比較的若い先生による手早い診療と接種希望者の減少等によることが短縮の原因となっている旨答弁があり、また、公害対策費で公害の未処理の内容について質疑がなされ、執行部から、水質・大気とも処理施設の設置指導中であるため、未処理となった旨答弁があり、続いて、環境衛生費で野良猫の捕獲について質疑がなされ、執行部から、市で猫取り機を3機貸し出し、市民の方々に捕獲していただいているが、保健所へ捕獲について要請したい旨答弁があり、また、保健センター費で健康を守る市民の集い事業に係る補助金の増額について質疑がなされ、執行部から、当事業単独に増額することは難しいので、市の補助金を支給しているヘルスパイオニアタウン事業と合併し、推進することとしたい旨答弁がありました。

 次に、農林水産業費、農業費、農業振興費で水田農業確立対策事業の今後の見通しについて質疑がなされ、執行部から、昨年は冷害等により米の不作となり、現在政府において転作の緩和策を検討中であるが、本市では昨年並みの休田と方向が出ている。また、他用途利用米については、いましばらく状況を見たい旨答弁がありました。

 次に、商工振興費で美濃焼のイメージづくりと美濃焼のPRを兼ねた施設案内板の設置について質疑がなされ、執行部から、イメージづくりについては現在、中央橋及び中央小橋の補修に当たって、美濃焼のまちらしいものを含めて検討していただくよう県土木にお願いしている。また、案内板については、まちの美観に合ったものを建設省及び県土木とともに調査検討中である旨答弁があり、さらに、商工振興費、負担金補助及び交付金で美濃焼のPRと各種負担金に係る事業の参加について質疑がなされ、執行部から、PR事業はPR委員会に委託しており、その事業には参加している。また、各種負担金に係る事業の参加については、案内に基づき参加し、情報を得ている旨答弁があり、また、陶磁器試験場費でセラートの特許権を得て、その後の利用状況について質疑がなされ、執行部から、1日に一、二の問い合わせがあり、教材とか手工芸等のために使ってみたい方には実費で郵送している旨答弁がありました。

 次に、土木費、道路橋梁費、道路維持費で融雪剤の確保について質疑がなされ、執行部から、降雪時、市道の危険箇所に対して支給しているが、備蓄は必要であり、状況に応じて確保していきたい旨答弁があり、また、住宅費、住宅管理費中、委託料の市営住宅調査で、調査結果の対処について質疑がなされ、執行部から、平成4年度で3団地調査を行った。その結果、現在の140戸を建てかえることにより、約200戸できるとの結果が出ているが、対処については全体計画が必要であり、5年度の調査とあわせて作成するものである旨答弁がありました。

 次に、教育費、中学校費、教育振興費でクラブ活動の位置づけと備品購入について質疑がなされ、執行部から、位置づけについては、授業の一環として取り扱っているクラブ活動と、放課後や土・日に行う任意で自由選択の部活動の2種類ある。また、備品購入については、前者は公費を充て、後者は廃品回収等の収益金で援助をしている旨答弁がありました。

 次に、社会教育費、文化プラザ費で自主事業の招待客について質疑がなされ、執行部から、入場者が少ない場合、身体障害者、老人クラブ及び特殊学級等の皆さんを招待したものである旨答弁があり、さらに、文化プラザ費の工事請負費でレストランの内装工事に関連して賃貸契約の内容と見直しについて質疑がなされ、執行部から、内容については、当初内装・厨房関係は市が設備し、提供した経緯があり、現在は家賃のみの月額18万円となっている。また、見直しについては、料理の料金設定で無理をお願いをしている向きもあり、経営内容もよくない状況から見直しは難しい旨答弁があり、また、青少年活動センター受託事業費で利用者の動向について質疑がなされ、執行部から、4年度は3年度に比較してマイナス4.9%で、5年度の場合は1月末現在で昨年度の実績を上回っている旨答弁がありました。

 なお、歳出全体として賃金職員の雇用で長期にわたるものの理由について質疑がなされ、執行部から、各科目ごとの説明を受け、単純事務処理、建物修繕及び夜間見回り等である旨答弁があり、本件については原案のとおり認定すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第83号 平成4年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計決算の認定については、執行部から説明があり、本件については原案のとおり認定すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第84号 平成4年度土岐市下水道事業特別会計決算の認定については、歳入で分担金及び負担金の収入未済額の内容について質疑がなされ、執行部から、主な内容は、処理場建設当時の問題関係によるものと、その後の累積である。なお、分担金の未納世帯には通水していない旨答弁がありました。

 続いて、歳出で公債費の起債について、既に借りている起債は低金利なものに借りかえはできないかとの質疑がなされ、執行部から、起債は政府資金であり、市が勝手に借りかえすることはできない旨答弁があり、本件については原案のとおり認定すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第85号 平成4年度土岐市簡易水道特別会計決算の認定については、執行部から説明があり、本件については原案のとおり認定すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第86号 平成4年度土岐市交通災害共済特別会計決算の認定については、事業支出が事業収入を上回った場合の措置の方法について質疑がなされ、執行部から、最近交通事故が増加しており、ここ3年間積立金を取り崩して対応している旨答弁があり、本件については原案のとおり認定すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第87号 平成4年度土岐市国民健康保険特別会計決算の認定については、歳入で保険料の不納欠損にかかわる者の人数と理由及び保険証の交付について質疑がなされ、執行部から、人数は107人、理由は滞納処分すべき財産がない。生活困窮、所在不明、死亡などである。また、保険証の交付については、全員の方への交付を建前としているが、滞納者には納付相談方々取りに来ていただいている。なお、取りに来ていただけない方には、12月と6月に3カ月間の期限つきの保険証を送付している旨答弁があり、本件については原案のとおり認定すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第88号 平成4年度土岐市自動車駐車場事業特別会計決算の認定については、駅北駐車場で駐車スペースと満車表示について質疑がなされ、執行部から、出入り口のゲートで台数管理をしているので、枠外駐車があると現場と満車表示が合わなくなることがあるので、チラシを張り、注意をしている。なお、出入り口付近の空間地には駐車場法の規定があるので、改良することはできない旨答弁があり、本件については原案のとおり認定すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第89号 平成4年度土岐市老人保健特別会計決算の認定については、歳出で賃金職員の雇用状況について質疑がなされ、執行部から、レセプト点検事務を国民健康保険係と共同でお願いしており、通年雇用でない旨答弁があり、本件については原案のとおり認定すべきものと全会一致で決めました。

 以上が我々決算特別委員会の審査の結果でございます。何とぞ我々決算特別委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、委員長の報告といたします。



○議長(長江昭造君) ここで暫時休憩をいたします。

 これより委員長報告に対する質疑に入りますので、発言予定の方は通告書の提出をお願いいたします。また、討論についても同様に願います。

 午後3時54分休憩

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 午後3時56分再開



○議長(長江昭造君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。11番 小関祥子君。



◆11番(小関祥子君) では、先ほど行われました決算特別委員会の委員長報告について、お伺いをいたします。

 初めに、議第82号、一般会計決算についてでありますが、資料でいきますと、?3の資料にございます43ページから45ページに、基金の状況が報告をされております。この基金の保管運用の状況について、特に貸付信託や中部電力の株、それから外貨預金などで運用がされておりますが、こうした問題について基金をどのように管理をすれば一番いいのかということについて、執行部の方から説明があったのかどうか。また、このような運用が適当なのかどうかについて、お伺いをしたいと思います。

 続きまして、議第84号の下水道特別会計決算についてであります。これも?4の資料にございますが、113ページの主な事業の内容と成果について見てみますと、工事費で管工事、それから枝線の工事、それからまた雨水の工事の単価を見ますと、かなりの差がございます。特に雨水は側溝工事ということで、余り費用がかからないのかもしれませんが、同じような汚水の工事について、枝線の工事とそれから幹線の工事の差がかなりあるように思いますが、こうした工事単価について適切であったのかどうか、お伺いをしたいと思います。

 それから、下水の公債費ですが、下水道工事が進む中で市債の発行がどんどんふえてきております。こういう中で、この公債費の今後の返済の見通しとか、それから、特に公債費をこれほど発行しないで、もっと国の方からの補助金をいただくとか、そういうことはできないのかどうか。そういう点について執行部の説明がなかったのかどうか、お伺いをしたいと思います。

 それから、議第89号の老人保健特別会計決算についてでありますが、これも同じように?4の資料の123ページにございますが、レセプト点検が先ほども質問の中にあって、嘱託の職員の方で行われているということですが、その内容について、特に実地調査ということもここにございますけれども、どのような調査をされているのか。そういうことについて説明がなかったのかどうか、お伺いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(長江昭造君) 決算特別委員長 林 力三君。



◆決算特別委員長(林力三君) 11番議員さんに私の報告についてのご質問について、お答えをいたします。

 11番議員さんは、決算特別委員会の当初から傍聴を許可し、すべてをご存じでございます。以上、あなたのご存じのとおりでございます。



○議長(長江昭造君) 11番 小関祥子君。



◆11番(小関祥子君) 今、委員長の方から委員会の報告をされまして、傍聴していたのではないかということでございますが、特に私も最初から最後まで聞いておりましたらば、わかったのかもしれませんし、また、委員長の報告で当日のことについて詳しく報告はされましたが、今伺いました点についてご報告がなかったような気がしますので、そのときの様子も含めて、もし説明がされておりましたらば、お願いをしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(長江昭造君) 決算特別委員長 林 力三君。



◆決算特別委員長(林力三君) 特別にご質問等はございませんでした。また、執行部からの説明についても、こうした点についてありませんでした。



○議長(長江昭造君) 以上で通告による質疑は終わりました。ほかに質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長江昭造君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案を分割して討論、採決を行います。

 日程第24 議第82号 平成4年度土岐市一般会計決算の認定について、討論を行います。討論の通告がありますので、発言を許します。11番 小関祥子君。

 〔11番 小関祥子君登壇〕



◆11番(小関祥子君) 議第82号 平成4年度土岐市一般会計決算の認定について、反対討論を行います。

 深刻化する不況の影響が税収の落ち込みにはっきりとあらわれております。法人市民税は前年度よりも低い税額で予算を組んだにもかかわらず、1,063万円も少ない収入となりました。個人市民税は前年度と比べて13.1%も伸びておりますが、561万円の不納欠損処分のうち、104件が滞納処分すべき財産がない人です。こうしたことから、市民の暮らしが決して楽ではないことがうかがえるのに、市は国の方針どおり、94年度固定資産の評価替えを実施すべく準備を進めてきました。公示価格の7割にまで大幅に評価額を引き上げることが決定され、全国平均で約3倍にもなると言われております。こうした大増税を市民に押しつける評価替えの準備には賛成できません。

 また、小選挙区比例代表並立制の導入により、全国を11のブロックに分け、道州制に沿う1,700万人の中部州を提言している経済界の動きを象徴するかのような3市1町は一つの看板に市町村合併イコール広域行政圏づくりという危険な動きを感じます。特にふるさと市町村圏基金の出資は、総額10億円という膨大な基金を造成し、利息の運用で事業を行うというものであります。前年度に続いて1億3,522万1,000円のうち、地方債を1億140万円も充てて、どれだけの事業がこの低金利時代にできるというのでしょうか。出資割合だけが地元主体となる、こんな危険性を含む決算には到底賛成できません。

 今、地方自治体がやるべきことは、国の悪政をはねのけ、住民の負担を軽くするためにも、公共料金の値下げと社会保障制度の充実ではないでしょうか。国や県の理不尽な悪政の押しつけをはねのけて、地方自治の精神に立って、住民本位の市政を進められることを願って、この議案には反対をいたします。



○議長(長江昭造君) 9番 天野劍次君。

 〔9番 天野劍次君登壇〕



◆9番(天野劍次君) 議第82号 平成4年度土岐市一般会計決算の認定について、賛成討論を行います。

 8人の委員で慎重に審査した結果、すべて滞りなく処理されていましたので、私は認定すべきと思います。



○議長(長江昭造君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長江昭造君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は認定であります。

 本件は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(長江昭造君) 起立多数であります。よって、第82号議案は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 次に、日程第25 議第83号 平成4年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計決算の認定についてから、日程第28 議第86号 平成4年度土岐市交通災害共済特別会計決算の認定についてまでの4件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長江昭造君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本4件に対する委員長の報告は認定であります。

 本4件は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(長江昭造君) 起立全員であります。よって、第83号議案、第84号議案、第85号議案、第86号議案の4件は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 次に、日程第29 議第87号 平成4年度土岐市国民健康保険特別会計決算の認定について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。11番 小関祥子君。



◆11番(小関祥子君) 議第87号 平成4年度土岐市国民健康保険特別会計決算の認定について、反対討論を行います。

 分娩費が13万円から24万円に引き上げられ、118件の受給者は大いに助かったことと思います。しかし、本来、国庫負担金として支払うべき人件費を地方交付税で一般財源化し、国の仕事である国保事務を名実ともに地方に肩がわりさせる結果となりました。また、課税限度額を前年度に続いて2万円もの大幅引き上げが行われ、多くの世帯で負担増となっております。高い保険料が払い切れず、この年も9,885万6,000円ほどの収入未済と922万2,000円余りの不納欠損を出しております。ところが、決算では2億4,915万6,000円もの黒字となっており、国保基金への積み立ては1億2,843万4,000円となっております。予算編成時には9,400万円の基金を繰り入れて、保険料の負担を軽くするといっておきながら、特別調整交付金をもらうと、あっさり基金の取り崩しをやめて、市民には保険料の引き上げを押しつけた、この決算は認めるわけにはいきません。今後、国へ向けて国庫負担金を医療費の45%に戻し、さらに大幅な増額を迫りつつ、県に対しても財政健全化の対策として、補助金を全国平均にまで引き上げるよう要請をし、市民の負担を少しでも軽くしていただけるよう要望いたしまして、反対討論といたします。



○議長(長江昭造君) 9番 天野劍次君。

 〔9番 天野劍次君登壇〕



◆9番(天野劍次君) 議第87号 平成4年度土岐市国民健康保険特別会計決算の認定について、賛成討論を行います。

 今、小関議員が基金のことを言われましたが、私は基金は家庭の貯金のようなものだと思います。先ほど6年度の予算のときに市民生活部長が言われておりましたが、ことしは2億円入れるというようなことで、その都度その都度、家庭でもだれでもですが、もし足らなければ貯金から回すということですので、今回この平成4年度の国保の特別会計は認定するべきと思います。



○議長(長江昭造君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長江昭造君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は認定であります。

 本件は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(長江昭造君) 起立多数であります。よって、第87号議案は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 続いて、日程第30 議第88号 平成4年度土岐市自動車駐車場事業特別会計決算の認定について及び日程第31 議第89号 平成4年度土岐市老人保健特別会計決算の認定についての2件について、討論を行います。

 ただいまところ、通告による討論はありません。討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長江昭造君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本2件に対する委員長の報告は認定であります。

 本2件は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(長江昭造君) 起立全員であります。よって、第88号議案及び89号議案は委員長の報告のとおり認定することに決しました。

 ここでお諮りいたします。今期定例会の会期のうち、議事の都合により、明5日から8日までの4日間及び11日から22日までの12日間を休会といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長江昭造君) ご異議なしと認めます。よって、明5日から8日までの4日間及び11日から22日までの12日間を休会とすることに決しました。

 以上で本日の日程全部を終了いたしました。

 本日はこれにて散会といたします。

 午後4時14分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  土岐市議会議長  長江昭造

       議員  木股米夫

       議員  加藤弓弦