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岐阜県 土岐市

平成18年第2回 臨時会 05月08日−01号




平成18年第2回 臨時会 − 05月08日−01号







平成18年第2回 臨時会



平成18年第2回土岐市議会臨時会会議録

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議事日程

 平成18年5月8日(月)午前9時開議

第 1 会議録署名議員の指名

第 2 会期の決定

第 3 議第58号 中央本線土岐市構内366k257m付近停車場踏切拡幅工事に関する協定の締結について

第 4 議第59号 専決処分の報告及び承認について

     専第 5号 土岐市税条例の一部を改正する条例について

第 5 議第60号 専決処分の報告及び承認について

     専第 6号 土岐市都市計画税条例の一部を改正する条例について

第 6 議第61号 専決処分の報告及び承認について

     専第 7号 中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例について

第 7 議第62号 専決処分の報告及び承認について

     専第 8号 土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

第 8 議第63号 専決処分の報告及び承認について

     専第 9号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について

第 9 議第64号 専決処分の報告及び承認について

     専第10号 土岐市立病院使用料、手数料及び利用料徴収条例の一部を改正する条例について

第10 議第65号 専決処分の報告及び承認について

     専第11号 平成17年度土岐市一般会計補正予算(第6号)

第11 議第66号 専決処分の報告及び承認について

     専第12号 平成17年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計補正予算(第1号)

第12 常任委員の選任について

第13 議会運営委員の選任について

追加第1 議長の選挙について

追加第2 副議長の選挙について

追加第3 研究学園都市対策特別委員の選任について

追加第4 首都機能対策・市街地活性化特別委員の選任について

追加第5 行政改革特別委員の選任について

追加第6 東濃西部広域行政事務組合議会議員の選任について

追加第7 東濃農業共済組合議会議員の選挙について

追加第8 農業委員会委員の推薦について

追加第9 議第67号 土岐市監査委員の選任同意について

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本日の会議に付した事件

日程第 1 会議録署名議員の指名

日程第 2 会期の決定

日程第 3 議第58号から日程第13 議会運営委員の選任について

追加日程第1 議長の選挙についてから追加日程第9 議第67号

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出席議員 22名

  1番  丹羽英治君

  2番  小栗恒雄君

  3番  山内房壽君

  4番  宮地順造君

  5番  高井由美子君

  6番  佐分利衞君

  7番  布施素子君

  8番  三輪洋二君

  9番  西尾隆久君

 10番  水野敏雄君

 11番  柴田正廣君

 12番  森 信行君

 13番  金津 保君

 14番  土本紳悟君

 15番  速水栄二君

 16番  久米要次君

 17番  奥村関也君

 18番  加藤昊司君

 19番  石川嘉康君

 20番  日比野富春君

 21番  塚本俊一君

 22番  小関祥子君

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欠席議員  なし

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説明のため出席した者の職氏名

 市長                        塚本保夫君

 理事兼企画部長                   曽根 修君

 総務部長                      水野仙三君

 理事兼市民部長兼福祉事務所長            安藤 修君

 理事兼経済環境部長                 大野健一君

 理事兼建設部長                   林 俊治君

 水道部長                      今井正史君

 理事兼総合病院事務局長               水野幸爾君

 消防長                       加藤貴紀君

 企画部次長兼秘書広報課長              竹内正俊君

 総務部次長兼総務課長                鵜飼 毅君

 調整監兼税務課長                  後藤 光君

 市民部次長兼福祉課長兼福祉事務所次長        柴田和人君

 経済環境部次長兼商工観光課長            後藤久男君

 陶磁器試験場・セラテクノ土岐場長          内田雅生君

 地域環境クリーンパーク土岐所長兼環境センター所長  田中雅俊君

 建設部次長兼監理用地課長              田中幸一君

 建設部調整監兼中心市街地整備推進室長        水野光男君

 調整監兼土木課長                  土本広幸君

 総合病院総務課長                  松原孝幸君

 消防次長兼消防課長                 林 保秋君

 総合政策課長                    加藤靖也君

 市民課長                      小木曽秋秀君

 教育長                       白石 聰君

 教育委員会事務局長                 日比野隼久君

 教育次長兼学校教育課長               楓 正敏君

 調整監兼給食センター所長              外山元治君

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議会事務局職員出席者

 局長                        浜島知典君

 次長                        小栗信之君

 課長補佐                      白川敏朗君

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 午前 9時00分開会



○議長(柴田正廣君) 皆さん、おはようございます。

 平成18年第2回の土岐市議会臨時会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員各位には、連休明け早々にご出席賜り、厚く御礼を申し上げます。

 4月は年度の初めで、議員皆様方には何かとお忙しい毎日ではなかったかと思いますが、本年度は第5次土岐市総合計画がスタートし、議会といたしましても市民、行政との協働のもと、21世紀における市政のさらなる発展と市民生活の一層の向上を図り、また健康で真の長寿社会を実現するための「バーデンパークSOGI」もオープンいたしまして、当地域の活性化を期待するものであります。

 さて、今臨時会は常任委員等の任期満了による議会の人事案件、協定の締結及びその他案件が主な議案であります。議員各位におかれましては、どうか慎重にして十分な審議を尽くしていただき、議会の責務を果たしたいと思います。議事運営には格別のご協力をお願いいたしまして、私のあいさつといたします。

 ここで、市長からごあいさつをいただきます。

  〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) おはようございます。

 平成18年第2回の土岐市議会臨時会を招集いたしましたところ、早朝より皆様方そろってご出席を賜りましたこと、厚く御礼を申し上げます。

 ことしは連休中、特に5月3日から5日にかけましては好天に恵まれまして、市内へたくさんのお客さんがお越しをいただきました。陶磁器関係のイベント、あるいはアウトレット、そしてバーデンパークと、こうして多くのお客さんが市外から訪れていただける環境が整ってまいりましたので、いよいよ市街地の中へどのようにお客様に足を運んでいただけるか、改めてサイン計画等の重要性を感じた昨今であります。

 今回提案いたします案件は、それぞれ急施を要するものでございますが、よろしくご審議を賜りまして適切なる議決を賜りますようにお願いを申し上げます。

 また後ほど、当面する所信については申し上げる予定でありますので、よろしくお願いを申し上げます。どうぞよろしくお願いを申し上げまして、開会に先立ちましてのあいさつとさせていただきます。



○議長(柴田正廣君) ありがとうございました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(柴田正廣君) ただいまから平成18年第2回土岐市議会臨時会を開会いたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(柴田正廣君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、佐分利 衞君、布施素子君を指名いたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(柴田正廣君) 次に、日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日間と決定いたしました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(柴田正廣君) この際、事務局長に諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(浜島知典君) 諸般の報告をいたします。

 市長から報告のありました報第3号 損害賠償の額を定めることについてをお手元に配付しておきました。

 また、本日の会議に説明員として出席報告のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(柴田正廣君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長が報告申し上げたとおりでございますので、ご了承願います。

 これより議案の審議に入ります。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(柴田正廣君) 日程第3 議第58号 中央本線土岐市構内366k257m付近停車場踏切拡幅工事に関する協定の締結についてから日程第11 議第66号 専決処分の報告及び承認について、専第12号 平成17年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計補正予算(第1号)までの9件を一括して議題といたします。

 本9件について、提案理由の説明及び議案の説明を求めます。市長 塚本保夫君。

  〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) 本日は、急を要する案件についてご審議をお願いするため臨時会を招集させていただきましたが、議員各位もご案内のとおり、4月より当分の間、本市に助役を置かないことといたしたところであります。これを踏まえまして、当面の市政運営に支障がないよう、新たに部長職職員5人を理事に任命し、執行体制を整えたところでございますので、よろしくご理解を賜りますようお願いを申し上げます。

 ところで、4月27日には温泉活用型健康増進施設「バーデンパークSOGI」が無事オープンし、開業初日より多くの皆様にご入場いただいているところであります。この連休中も連日活況を呈しておりましたが、今後ともこの「バーデンパークSOGI」が市民の健康と福祉の増進と、濃南地域の活性化に大きく寄与するよう願っているところでございます。議員各位におかれましても一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 それでは、本日の臨時会に提案をいたしました案件につきましてご説明を申し上げます。

 ご審議をお願いいたします案件は、協定の締結に関する案件が1件と専決処分に関する案件8件の合計9件であります。では、その概要を順次ご説明申し上げます。

 初めに、議第58号 中央本線土岐市構内366k257m付近停車場踏切拡幅工事に関する協定の締結については、中央本線土岐市構内366k257m付近停車場踏切、通称西踏切でありますが、この踏切の拡幅工事に関する協定を、協定の金額1億6,200万円で、東海旅客鉄道株式会社 東海鉄道事業本部長 阿久津光志氏と締結しようとするものであります。

 続きまして、議第59号から第66号までの8議案についてご説明を申し上げますが、いずれも専決処分の報告及び承認についてであります。

 初めに議第59号 専第5号 土岐市税条例の一部を改正する条例については、地方税法等の一部を改正する法律等の施行に伴い、この条例を定めたものであります。

 次に、議第60号 専第6号 土岐市都市計画税条例の一部を改正する条例については、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、この条例を定めたものであります。

 また、議第61号 専第7号 中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例については、中部圏の都市整備区域、都市開発区域及び保全区域の整備等に関する法律施行令等の一部改正に伴い、この条例を定めたものであります。

 さらに、議第62号 専第8号 土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例については、国民健康保険法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、この条例を定めたものであります。

 次に、議第63号 専第9号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令の施行に伴い、この条例を定めたものであります。

 また、議第64号 専第10号 土岐市立病院使用料、手数料及び利用料徴収条例の一部を改正する条例については、診療報酬の算定に関する基準の制定等に伴い、この条例を定めたものであります。

 さらに、議第65号 専第11号 平成17年度土岐市一般会計補正予算(第6号)は、地方譲与税、利子割交付金、地方消費税交付金及び地方交付税等の額の確定等と、地方債の変更による歳入の調整を行い、歳出については財産収入の基金への積み増し等所要の調整を行ったものであります。

 最後に、議第66号 専第12号 平成17年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計補正予算(第1号)は、立木等の売り払いによる不動産売払収入を財産基金に積み立てるものであります。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定に基づき議会に報告し、承認を求めるものであります。

 これで本日ご審議をお願いいたします案件の概要の説明を終わらせていただきますが、詳細につきましてはこれより担当部長からご説明を申し上げますので、よろしくご審議の上、適切なる議決を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(柴田正廣君) 総務部長 水野仙三君。

  〔総務部長 水野仙三君登壇〕



◎総務部長(水野仙三君) それでは、議案集の1ページをお願いいたします。

 議第58号 中央本線土岐市構内366k257m付近停車場踏切拡幅工事に関する協定の締結について、ご説明申し上げます。

 市は、次のとおり工事に関する協定を締結するものとする。

 1.協定の目的は、中央本線土岐市構内366k257m付近停車場踏切拡幅工事でございます。2.協定の金額につきましては、1億6,200万円でございます。3.協定の相手方につきましては、愛知県名古屋市中村区名駅一丁目3番4号、東海旅客鉄道株式会社 東海鉄道事業本部長 阿久津光志でございます。

 本件につきましては、この拡幅工事等を行います踏切部分が鉄道施設内でありますことから、この鉄道事業者であります東海旅客鉄道株式会社と協定して行おうとするものでございます。

 続きまして、議案集の2ページをお願いいたします。

 議第59号 専決処分の報告及び承認について、ご説明申し上げます。

 次の事件については、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のように専決処分をしたので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものでございます。

 専第5号 土岐市税条例の一部を改正する条例についてであります。地方税法等の一部を改正する法律等の施行に伴いまして、急を要しましたので、平成18年3月31日に専決処分をしたものでございます。

 4ページをお願いいたします。

 土岐市条例第25号 土岐市税条例の一部を改正する条例でございます。

 この条例につきましては、他法令の引用が多く非常に難解な表現となっておりますので、改正条文の読み上げは省略させていただき、最初に主な改正点をご説明し、次に改正条項等の要旨について順次説明をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 まず主な改正内容でありますが、1点目は個人住民税所得割の税率の見直しでございます。いわゆる三位一体改革の一環として、所得税から個人住民税への3兆円規模の税源移譲が実施されるのに伴い、個人市民税の税率を現行の3%、8%、10%の3段階の累進税率から一律の税率6%とするものでございます。

 2点目は、地震保険料控除の創設であります。地震災害に対する国民の自助努力による個人資産の保全を促進し、地震災害時における将来的な国民負担の軽減を図る観点から、現行の損害保険料控除を改組し、地震保険料控除を設け、保険料の2分の1に相当する額を所得控除するものでございます。

 3点目は、土地に係る固定資産税の負担調整措置の改正であります。平成18年度評価がえに伴い負担調整措置の見直しがなされ、制度の簡素化と負担水準の均衡化の促進が図られたものでございます。

 以上が主な改正内容でございます。

 それでは、第1条関係の改正条項等の要旨について順次ご説明させていただきます。

 まず第24条は個人市民税の非課税の範囲の規定でありまして、第2項の改正は、生活保護基準額等の見直しによる均等割の非課税基準の改定に伴う加算金額の変更で、19万8,000円を18万9,000円にするものであります。

 第31条は均等割の税率についての規定でありまして、第2項及び同項の表の改正は、法人税法の改正に伴う条項の変更及び字句の整備に伴う改正でございます。

 第33条の2は所得控除の規定でありまして、地方税法の改正により現行の損害保険料控除を改組し、地震保険料控除が創設されたことに伴う改正であります。

 第33条の3は所得割の税率の規定でありまして、第1項の改正は、3兆円規模の所得税から個人住民税への税源移譲に伴い、現行の累進的な段階税率構造が一律の税率に改正されたことに伴う改正でございます。

 第33条の4は法人税割の税率の規定でありまして、第34条に調整控除の規定を定めるため繰り上げしたものでございます。

 第34条は調整控除の規定を定めたものでありまして、所得税から個人住民税への税源移譲に伴い、所得税と個人住民税の人的控除の差に基づく負担増を調整する規定を新たに定めることに伴う改正でございます。

 第35条は外国税額控除の規定でありまして、条番号の変更に伴う改正であります。

 第35条の2は、配当割額または株式等譲渡所得割額の控除の規定でありまして、所得割の税率改正に伴い、配当割額または株式等譲渡所得割額の控除額を算出するために乗ずる率の変更及び字句の整備等に伴う改正でございます。

 第37条の2は市民税の申告の規定でありまして、第1項及び第6項の改正は、第33条の2と同様に損害保険料控除が地震保険料控除に改正されたための字句の整備に伴う改正であります。

 6ページになりますが、第54条の4は分離課税に係る所得割の税率の規定でありまして、第33条の3の改正と同様に税率改正によるものであります。

 第58条は、固定資産税の非課税の規定の適用を受けようとする者がすべき申告の規定でありまして、介護保険法の改正を受けて地方税法第348条第2項第10号の6の削除に伴う条項番号の変更及び字句の整備に伴う改正であります。

 第60条は、固定資産税の非課税の規定の適用を受けなくなった固定資産の所有者がすべき申告の規定でありまして、第58条と同様の事由による改正でございます。

 第62条は固定資産税の課税標準の規定でありまして、第9項及び第10項の改正は、地方税法第349条の3第11項の改正による特例除外及び字句の整備に伴う改正でございます。

 第96条はたばこ税の税率の規定でありまして、地方税法の改正による税率の引き上げに伴う改正でございます。

 附則の第5条につきましては、個人の市民税の所得割の非課税の範囲等の規定でありまして、第1項の改正は所得割非課税基準の改定、第2項及び第3項の改正は、条番号の変更及び字句の整備に伴う改正であります。

 附則第6条は、居住用財産の買いかえ等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除の規定でありまして、第1項及び第3項の改正は、地方税法附則第4条の改正による条項番号の変更及び字句の整備に伴う改正でございます。

 7ページになりますが、第5項第1号は字句の整備に伴う改正でございます。

 附則第6条の2は、特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除の規定でありまして、第1項及び第3項の改正は附則第6条と同様の事由による改正、第5項第1号は字句の整備に伴う改正であります。

 附則第6条の3は阪神・淡路大震災に係る雑損控除額等の特例の規定でありまして、第1項の改正は、地方税法附則第4条の3の改正による条項番号の変更及び字句の整備に伴う改正で、第2項の改正は、地方税法施行令第48条の6の改正による条項番号の変更及び字句の整備に伴う改正でございます。

 附則第7条は、個人の市民税の配当控除の規定でありまして、第1項は条番号の変更及び字句の整備に伴う改正、同項第2号は字句の整備に伴う改正であります。

 附則第7条の2は、配当割額または株式等譲渡所得割額控除の特例の規定でありまして、第35条の2の改正に伴い削除するものでございます。

 附則第7条の3は、個人の市民税の住宅借入金等特別税額控除の規定でありまして、所得税から個人住民税への税源移譲に伴い、住宅ローン減税により控除される金額が減少するものについて、翌年度の個人住民税において減額調整する措置を定めたもので、新たに設けられた条でございます。

 8ページの中段になりますが、附則第8条は肉用牛の売却による事業所得に係る市民税の課税の特例の規定でありまして、第2項及び第3項の改正は、申告分離課税等の税率割合等の改正に伴う条項の繰り下げ及び字句の整備に伴う改正でございます。

 附則第9条は、市民税の分離課税に係る所得割の額の特例等の規定でありまして、条例第54条の4の分離課税に係る税率の改定に伴う改正でございます。

 9ページになりますが、附則第10条の2は新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告の規定でありまして、地方税法附則第16条第6項の削除及び項の繰り上げに伴う条文の整理によるものでありまして、第3項を削り第4項を第3項に、第5項を第4項に繰り上げ、第5項に耐震基準適合住宅に係る申告の規定を加えるものでございます。

 附則第10条の3は、阪神・淡路大震災に係る固定資産税の特例の適用を受けようとする者がすべき申告等の規定でありまして、第1項の改正は地方税法の改正による同法附則第16条第6項の削除に伴う改正でございます。

 附則第11条は、土地に対して課する平成15年度から平成17年度までの各年度分の固定資産税の特例に関する用語の意義の規定でありまして、見出しの改正は評価がえに伴う適用期間の延長による改正、第3号から第6号の改正は、新たに住宅用地及び商業地等を加えることと、これに伴う号の繰り下げでございます。

 附則第11条の2は、平成16年度または平成17年度における土地の価格の特例の規定でありまして、見出し及び第1項、第2項の改正は、前条と同様、評価がえによる適用期間の延長に伴う改正でございます。

 10ページになりますが、附則第12条は、宅地等に対して課する平成15年度から平成17年度までの各年度分の固定資産税の特例の規定でありまして、見出しの改正は評価がえによる適用期間の延長に伴う改正、第1項及び第2項は現行の負担水準に応じて異なる調整率を乗じる方式から前年度課税標準額に一律当該年度評価額の5%を加える方式に改正された負担調整措置に伴う改正、第3項は下限措置の規定、第4項は住宅用地の上限据置措置の規定、第5項及び第6項は商業地等の負担調整措置の規定に伴う改正でございます。

 12ページの中段になってまいりますが、附則第12条の2は、前条第6項への移行に伴い削除するものでございます。

 附則第12条の3は、用途変更宅地等に係る平成15年度から平成17年度までの固定資産税の特例の規定でありまして、見出し及び第1項、第2項の改正は、前条と同様、適用期間の延長に伴う改正であります。

 附則第13条は、農地に対して課する平成15年度から平成17年度までの各年度分の固定資産税の特例の規定でありまして、見出し及び第1項の改正は、附則第12条と同様、適用期間の延長に伴う改正及び地方税法第349条の3、同法附則第15条から第15条の3に規定する固定資産税の課税標準の特例対象の農地の追加に伴う改正でございます。

 附則第13条の2は、価格が著しく下落した土地に対して課する平成15年度から平成17年度までの各年度分の固定資産税の特例の規定でありまして、地方税法附則第20条及び同法附則第27条の3の改正により固定資産税の特例措置が廃止されたことに伴う削除であります。

 附則第14条は免税点の適用に関する特例の規定でありまして、附則第12条の2の削除に伴う改正であります。

 附則第15条の2は特別土地保有税の課税の特例の規定でありまして、第1項の改正は附則第12条の改正及び課税の特例における適用期間の延長に伴う改正、第2項は附則第12条の2の削除に伴う削除、第3項から第6項まではそれぞれ第2項から第5項に繰り上げするもので、各項の改正は適用期間の延長及び条番号の変更に伴う改正でございます。

 13ページになりますが、附則第16条の2は、たばこ税の税率の特例の規定でありまして、第1項及び第2項の改正は、施行年度の改正及び税率の改正に伴うものであります。

 附則第16条の4は、土地の譲渡等に係る事業所得等に係る市民税の課税所得の特例の規定でありまして、第1項は地方税法の改正による同法附則の条項番号の変更及び字句の整備、並びに分離課税の税率に改定に伴う改正でございます。第2項は地方税法附則の条項番号の変更に伴う改正、第3項第2号は同法附則の条項番号の変更及び字句の整備、第3項第5号は附則第21条の削除に伴う改正、第4項の改正は条項番号の変更に伴う改正でございます。

 附則第17条は、長期譲渡所得に係る個人の市民税の課税の特例の規定でありまして、第1項、第2項及び第3項の改正は、前条の改正と同様の事由による改正でございます。

 14ページになりますが、附則第17条の2は、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る市民税の課税の特例の規定でありまして、第1項の改正は、附則第16条の4と同様、分離課税の税率の改定に伴う改正であります。

 附則第17条の3、附則第18条及び附則第19条の改正につきましては、附則第17条の2と同様の事由による改正でございます。

 附則第19条の2は、特定管理株式が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例の規定でありまして、地方税法施行令附則の条項番号変更に伴う改正であります。

 16ページになりますが、附則第19条の3は、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得等に係る市民税の課税の特例の規定でありまして、分離課税の税率の改定及び条項番号の変更に伴う改正であります。

 附則第19条の4、附則第19条の5及び附則第20条の改正につきましては、地方税法の改正による同法附則の条項番号の変更に伴う改正でございます。

 17ページになりますが、附則第20条の2は、先物取引に係る雑所得等に係る個人の市民税の課税の特例の規定でありまして、分離課税の税率の改定及び条項番号の変更に伴う改正でございます。

 附則第20条の3は、先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除の規定でありまして、地方税法の改正による同法附則の条項番号の変更に伴う改正であります。

 附則第20条の4は、条約適用利子等及び条約適用配当等に係る個人の市民税の課税の特例の規定でありまして、租税条約実施特例法の改正に伴い、租税条約を結んでいる相手国との間で課税上の取り扱いの異なる事業体を通じて配当等の支払いを受ける場合において、所得税に加えて住民税も対象とする租税条約の適用があるときの所得税と住民税との配分等に関する規定の整備、並びに課税の取り扱いを定めるため、新たに追加するものでございます。

 20ページの下段になりますが、附則第21条は個人の市民税の負担軽減に係る特例の規定でありまして、税法改正による負担軽減の廃止に伴い、削るものであります。

 別表につきましては、退職所得に係る市民税の特別徴収税額表でありまして、所得割の税率が比例税率とされたことに伴い、削るものでございます。

 次に、第2条関係の要旨についてご説明させていただきます。

 附則第20条の4は、条約適用利子等及び条約適用配当等に係る個人の市民税の課税の特例の規定でありまして、税原移譲に伴う分離課税等に係る個人住民税の税率割合等の見直しに伴う改正でございます。

 最後に附則でございますが、第1条は施行期日、第2条から第6条までは経過措置でございますので、お目通しおき願います。

 では続きまして、29ページをお願いいたします。

 議第60号 専決処分の報告及び承認について、専第6号 土岐市都市計画税条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 専決いたしましたのは、先ほどの土岐市税条例の一部改正と同様の理由でございますので、よろしくお願いいたします。

 31ページをお願いいたします。

 土岐市条例第26号 土岐市都市計画税条例の一部を改正する条例であります。

 この条例は、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い一部改正したものでございます。

 附則第2項は、宅地等に対して課する平成15年度から平成17年度までの各年度分の都市計画税の特例の規定でありまして、見出しの改正は適用期間の延長に伴う改正。この項の改正内容につきましては、固定資産税と同様で、負担調整措置の改正に伴うものでございます。

 附則第3項から附則第7項までの改正につきましては、附則第2項における改正事由と同様で、負担調整の改正に伴い住宅用地及び商業地等の項が追加され、2項繰り下げられたことに伴う改正でございます。

 34ページの中段になりますが、附則でございます。

 第1項は施行期日、第2項は経過措置でありますので、お目通しおき願います。

 続きまして、35ページをお願いいたします。

 議第61号 専決処分の報告及び承認について、専第7号 中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 37ページをお願いします。

 土岐市条例第27号 中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例であります。

 この条例は、中部圏の土地整備区域、都市開発区域及び保全区域の整備等に関する法律施行令の一部改正に伴い、改正したものでございます。

 第2条は定義の規定でありまして、第1項の改正は同措置の適用期間を2年間延長するものであります。

 附則ですが、第1項は施行期日、第2項は経過措置でございますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(柴田正廣君) 理事兼市民部長兼福祉事務所長 安藤 修君。

  〔理事兼市民部長兼福祉事務所長 安藤 修君登壇〕



◎理事兼市民部長兼福祉事務所長(安藤修君) 議案の38ページをお願いいたします。あわせて、資料としてお配りしております条例改正案等新旧対照表の52ページも参考にしていただきたいと思います。それでは説明に入らせていただきます。

 議第62号 専決処分の報告及び承認について、専第8号 土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてでございます。

 39ページをお願いいたします。

 専第8号 土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてでありますが、別紙のように定めるものとする。このことについて、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をする。平成18年3月31日専決であります。

 40ページをお願いいたします。

 土岐市条例第28号 土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてでありますが、改正理由は、平成18年3月10日に国民健康保険法施行令の一部改正が公布され、平成18年4月1日施行分について土岐市国民健康保険条例も所要の改正をするためであります。説明は改正条項の概要とさせていただき、条文の読み上げは省略させていただきます。

 第15条の12は介護納付金賦課限度額の規定でありまして、限度額が8万円から9万円に引き上げられましたので、同様の改正をするものであります。

 第19条にも介護納付金の賦課限度額の数字が出てまいりますので、9万円に改めるものであります。

 次に、附則においては平成16年度税制改正における年金課税の見直しにより、国民健康保険料の負担が増加する被保険者について、急激な負担増を緩和し、段階的に本来負担すべき保険料に移行できるよう、平成18年度及び平成19年度の2年間、経過措置を講じたものであります。このため、附則第4項以降を4項ずつ繰り下げ調整したものであります。

 第4項は、減額賦課の特例として、特別控除15万円に18年度に限り公的年金等特別控除13万円を加えた28万円を、第5項は19年度に限り7万円を加えた22万円を控除するものであります。第6項は、保険料算定の特例として、18年度に限り公的年金等特別控除13万円を、第7項は19年度に限り7万円を加えて控除するものであります。

 附則といたしまして、第1項、この条例は平成18年4月1日から施行する。

 第2項、この条例による改正後の土岐市国民健康保険条例の規定は、平成18年度以後の年度分の保険料について適用し、平成17年度分までの保険料については、なお従前の例によるとするものでございます。以上でございます。



○議長(柴田正廣君) 消防長 加藤貴紀君。

  〔消防長 加藤貴紀君登壇〕



◎消防長(加藤貴紀君) 引き続き、議案集43ページをお願いいたします。

 議第63号 同じく専決処分の報告及び承認についてでございます。専第9号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてであります。

 非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成18年3月27日に公布され、4月1日から施行されたことに伴いまして、急を要しましたので平成18年3月31日に専決処分を行ったものであります。

 1枚めくっていただきまして、44ページをお願いいたします。

 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を別紙のように定めるものとする。右のページに移りまして、土岐市条例第29号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例であります。

 今回の改正は、最近における社会経済情勢にかんがみ、非常勤消防団員等に対する損害補償に係る補償基礎額及び介護補償の額の改定を行ったものであります。

 第5条は補償基礎額を定めてありまして、消防団員等に係る補償基礎額の最低額を「9,000円」から「8,800円」に、配偶者に係る扶養加算額を「450円」から「433円」に改めるものであります。

 第9条の2は介護補償の規定でありまして、常時介護を要する場合の上限額を、他人介護、月額「10万4,970円」から「10万4,590円」に、親族介護は「5万6,950円」を「5万6,710円」に、随時介護の場合の上限額、他人介護、月額「5万2,490円」を「5万2,300円」に、親族介護は「2万8,480円」を「2万8,360円」に改めるものであります。

 別表第1は勤務年数に応じた補償基礎額表でありまして、階級、勤務年数ごとの基礎額をそれぞれ改めるものでございます。

 附則といたしまして、第1項、この条例は平成18年4月1日から施行するものであります。

 第2項は経過措置であります。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(柴田正廣君) 理事兼総合病院事務局長 水野幸爾君。

  〔理事兼総合病院事務局長 水野幸爾君登壇〕



◎理事兼総合病院事務局長(水野幸爾君) それでは、引き続き所管部門の説明をさせていただきます。

 46ページをお願いいたします。

 議第64号 専決処分の報告及び承認について、ご説明申し上げます。

 土岐市立病院使用料、手数料及び利用料徴収条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしまたので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものであります。

 47ページをお願いいたします。

 専第10号 土岐市立病院使用料、手数料及び利用料徴収条例の一部を改正する条例について。

 土岐市立病院使用料、手数料及び利用料徴収条例の一部を改正する条例を別紙のように定めるものとする。このことについて、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたものであります。

 48ページをお願いいたします。

 土岐市立病院使用料、手数料及び利用料徴収条例の一部を次のように改正する。

 第2条第1項中「健康保険法の規定による療養に要する費用の額の算定方法に定めるところに準じて算定した額」、この条項を「健康保険法、老人保健法」に改めるものですが、第2条第1項は料金の額、すなわち診療報酬の算定方式を定めるものでありますが、今回の診療報酬の改正で、従来診療報酬の算定の根拠といたしました平成6年厚生省告示第54号が廃止されて、新たな告示が公布されたことに伴いましてこれを改正したものですが、この改正に当たりまして算定方式について告示と法律が並立されているということで、少し不自然だろうということで、このことを改め、本提案の条文といたしたものであります。

 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行するものであります。よろしくお願いいたします。



○議長(柴田正廣君) 総務部長 水野仙三君。

  〔総務部長 水野仙三君登壇〕



◎総務部長(水野仙三君) それでは、別冊の補正予算書をお願いいたします。

 1ページをお願いします。

 議第65号 専決処分の報告及び承認についてご説明申し上げます。

 次の事件については、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のように専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものでございます。

 3ページをお願いします。

 専第11号 平成17年度土岐市一般会計補正予算(第6号)でございます。

 第1条は、歳入歳出予算の補正であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億6,594万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を197億6,038万8,000円と定めるものでございます。

 内容につきましては、事項別明細書でご説明いたします。

 第2条は地方債の補正で、第2表、地方債補正によりご説明いたします。

 7ページをお願いいたします。

 第2表、地方債補正でございますが、これは借入額の確定によりまして限度額の変更を行うものでございます。

 健康増進施設整備事業は9,290万円の減額で、1億1,750万円となったものでございます。これは、バーデンパークSOGIの収益施設に当たります部分が起債対象外となったことなどによるものでございます。

 次の道路新設改良事業は、県道改良事業費の増に伴い1,090万円の増額となり、1,760万円となったものでございます。

 小学校整備事業につきましては、泉小学校建設事業の起債対象事業費の増、並びに充当率の増などによりまして1億8,140万円の増額となり、6億7,740万円となったものでございます。

 次に10ページをお願いいたします。

 歳入であります。

 地方譲与税は、額の確定に伴う補正でございます。

 まず所得譲与税は54万2,000円の増額となりまして、総額は2億2,254万2,000円となったものであります。

 自動車重量譲与税は703万4,000円の増額となりまして、総額は1億7,903万4,000円となったものでございます。

 次に、地方道路譲与税は1,448万7,000円の減額となりまして、総額は6,251万3,000円となったものであります。

 次に、利子割交付金は3万9,000円の増額で、総額3,903万9,000円となったものでございます。

 11ページをお願いします。

 配当割交付金は594万8,000円の増額で、総額1,494万8,000円となったものでございます。

 次に、株式等譲渡所得割交付金は1,696万円の増額で、総額2,396万円となったものでございます。

 次に、地方消費税交付金は2,546万7,000円の減額となりまして、総額は5億8,053万3,000円となったものであります。

 次に、ゴルフ場利用税交付金は1,651万3,000円の減額で、総額5,248万7,000円となったものであります。

 12ページをお願いします。

 自動車取得税交付金は3,420万5,000円の減額となりまして、総額は1億3,079万5,000円となりました。

 次に、地方交付税は1億6,849万6,000円の増額で、総額は46億5,234万1,000円でございます。これは特別交付税の額の確定によるものでございます。

 次に、交通安全対策特別交付金は52万6,000円の減額で、総額は1,247万4,000円となったものであります。

 次に、県支出金であります。

 県補助金で総務管理費補助金が50万円、保健衛生費補助金が330万円、農業費補助金が120万円、消防費補助金が870万円。

 次の13ページに行きまして、社会教育費補助金が60万円、保健体育費補助金が140万円の増額となりました。いずれも岐阜県市町村振興補助金でございます。

 次に、財産収入、財産運用収入の利子及び配当金は、財政調整基金などの基金利子で29万5,000円の増、総額で878万7,000円となったものでございます。

 次に、財産売払収入、不動産売払収入であります。

 市有地の売却代金で4,094万6,000円、立木補償料等で98万6,000円を計上いたしました。

 14ページをお願いいたします。

 寄附金でありますが、社会福祉費寄附金で78万5,000円の増、社会教育費寄附金で1万円の増となっております。

 次に市債でございますが、7ページの第2表でご説明をいたしましたので、内容は省略をさせていただきます。市債の補正額は9,940万円の増額で、総額15億9,810万円となるものでございます。

 続きまして、15ページの歳出でございます。

 3款の民生費、4款の衛生費、8款の土木費につきましては、いずれも説明欄記載の基金への積立金でございまして、基金利子を積み立てするものでございます。

 次に諸支出金、財政調整基金費につきましては、積立金へ2億2,386万8,000円を計上いたしました。これは今回の補正により生じました余剰金と財政調整基金の利子を財源として積み立てするものでございます。

 16ページをお願いいたします。

 減債基金費につきましては、基金の積立金として1,000円を計上いたしました。

 次に、建設事業基金費の積立金として4,198万8,000円を計上いたしました。これは、不動産売払収入及び建設事業基金の利子などを財源として積み立てするものでございます。

 次のふるさと創生事業基金費及び地域振興基金費につきましては、当該基金利子を積み立てするものでございます。

 17ページの地方債に関する調書につきましては説明を省略させていただきますので、お目通しをいただきたいと思います。以上でございます。



○議長(柴田正廣君) 理事兼経済環境部長 大野健一君。

  〔理事兼経済環境部長 大野健一君登壇〕



◎理事兼経済環境部長(大野健一君) それでは、補正予算書の19ページをお願いいたします。

 議第66号 同じく専決処分の報告及び承認についてでございます。地方自治法の規定によりまして専決処分をいたしましたので議会に報告し、承認を求めるものであります。

 21ページをお願いいたします。

 専第12号 平成17年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計補正予算(第1号)であります。

 平成17年度土岐市の曽木地区市有林管理特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ93万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ200万4,000円とするものであります。

 内容につきましては事項別明細書でご説明いたしますので、24ページをお願いいたします。

 歳入でございます。財産収入、財産売払収入、不動産売払収入で補正額93万6,000円でございます。これは、県道土岐市停車場細野線の拡幅工事に伴う立木補償であります。

 25ページにまいりまして、歳出は総務費、総務管理費、財産管理費で、補正額93万6,000円、土岐市財産基金に積み立てたものでございます。以上でございます。



○議長(柴田正廣君) ここで暫時休憩いたします。

 質疑のある方は、休憩中に通告書を提出願います。

 午前 9時58分休憩

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 午前10時02分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議案を分割して質疑に入ります。

 日程第3 議第58号 中央本線土岐市構内366k257m付近停車場踏切拡幅工事に関する協定の締結について質疑を行います。

 ただいまところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となり質疑の終結いたしました議第58号 中央本線土岐市構内366k257m付近停車場踏切拡幅工事に関する協定の締結については、会議規則第37条第1項の規定により、別紙議案付託表のとおり企画総務常任委員会に休憩中の審査を付託いたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(柴田正廣君) 次に日程第4 議第59号 専決処分の報告及び承認について、専第5号 土岐市税条例の一部を改正する条例についてから日程第11 議第66号 専決処分の報告及び承認について、専第12号 平成17年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計補正予算(第1号)までの8件を一括して質疑を行います。



○議長(柴田正廣君) 質疑の通告がありますので、発言を許します。

 22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) それでは、議第59号 専第5号 土岐市税条例の一部を改正する条例について、お伺いをいたします。

 先ほど、改正点については詳しくご説明をいただきましたが、今回の税制改正によりましてどのような影響が出るかということについてお伺いをしたいと思います。

 今回の地方税法の改正につきましては、約3兆円の税源移譲、定率減税の廃止、固定資産税の負担調整措置の強化だったと思います。その影響についてお伺いをしたいと思います。

 次に、議第62号 専第8号 土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、お伺いをいたしたいと思います。

 この改正につきましては、国民健康保険法施行令の一部を改正する政令の施行に伴うものだということでございますが、その改正の影響、また介護保険の納付金の限度額の引き上げによりましてどのぐらいの世帯に影響が出るのか、お伺いをしたいと思います。

 次に、議第65号 専第11号 平成17年度土岐市一般会計補正予算(第6号)について、お伺いをいたします。

 補正予算書の13ページにございました財産売払収入、先ほどのご説明ですと県道の土岐市停車場細野線の拡幅によるものだということでございますが、その内訳についてもう少し詳しくご説明をいただきたいと思います。また、立木補償についても同様にお願いをいたします。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(柴田正廣君) 総務部長 水野仙三君。



◎総務部長(水野仙三君) それでは、議第59号、市税条例の一部改正する条例についてのご質疑にお答えをいたします。

 今回の税制改正によります影響につきましては、今回の改正は、先ほどご説明いたしましたように、三位一体改革の一環として所得税から個人住民税へのおおむね3兆円規模の税源移譲が行われるものでございまして、この移譲に当たりましては個々の納税者の税負担が極力変わらないよう配慮することになっております。そのため所要の調整措置が設けられております。このため、今回の税制改正に伴い個人住民税は上がるわけですが、その分所得税が下がるということで、個人住民税と所得税とをあわせました税負担そのものは基本的には変わらないということになっております。

 また、今回の市税条例の改正に伴います市民税の税収見込み等につきましては、この改正は基本的には平成19年度からの部分が多いということから、現段階では試算をしておりませんが、たばこ税につきましては本年7月実施ということから、平成18年度当初予算の中でこの改正による増額を見込んだところでございます。

 続きまして、議第65号 平成17年度土岐市一般会計補正予算の市有地の売却と立木補償でございますが、まず土地建物売払収入4,094万6,000円の内訳でございますが、20件ございまして、内訳は法定外公共物の用途廃止に伴う土地売却が13件で1,325万円、県道改良に伴います市有地売却が4件で1,759万1,000円、その他の市有地、代替地の売却が3件ございまして、1,010万5,000円でございます。

 その他の不動産売払収入の立木補償でございますが、5件ございまして、鉄塔等の建設地の立木伐採補償料等でございます。以上です。



○議長(柴田正廣君) 理事兼市民部長兼福祉事務所長 安藤 修君。



◎理事兼市民部長兼福祉事務所長(安藤修君) 議第62号 専第8号のご質問についてお答えいたします。

 本来ですと18年度の分を電算に入れてということで影響を出すのが本来ですが、現時点ではまだそれは不可能ということで、17年度ベースを背景に計算いたしまして、保険料の計算方法でございますが、まず見込みの賦課総額を決めてから算出するというものでございますので、市全体の保険料収入額が増加するということはございません。65歳以上の公的年金受給者の保険料が上がり、64歳以下の保険料が下がるという要素が起きるということは言えると思います。

 それから、介護保険の方の8万円から9万円に改めた影響でございますが、これも17年度ベースで8万円の限度になった方が300世帯ございましたので、それぐらいの方が該当するんじゃないかというふうに思っております。以上です。



○議長(柴田正廣君) 22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) ありがとうございました。

 地方税法の改正につきましては、個人住民税は上がるけれども所得税は下がるということでございましたが、特に個人住民税の所得割の税率について、現在3段階になっているものが一律10%になるということで、特に住民税の課税所得額が200万円以下の標準税率の方は現行の5%から10%に引き上げられるわけですから、そういう点でどのくらい見えるのかわかりませんけれども、特に所得の低いところに影響が出るんじゃないかと。もちろん、700万円を超える税率のところについては10%に引き下げられるわけですから、こういう所得の多い人には負担が軽くなるということを思いました。

 それから、固定資産税の負担調整ですけれども、今回経過措置ということでございますけれども、どのような影響が出るのかということについてはもう少しわかるといいなというふうに思います。もちろん定率減税の廃止によって現行の個人住民税の所得割額の7.5%の減税というものが今度廃止にされるわけですから、本当に大きな税負担になり、これはこの後になりますけれども、国民健康保険料の引き上げということにもなってくるというふうに思いますが、先ほどのご説明ですと、たばこ税で増額というようなことだけでございましたけれども、実際にどうなのかということをもう少し詳しく教えていただきたいと思います。

 それから、立木補償5件ということですが、私どもこの立木補償につきましては、曽木地区の市有林として植林をされた部分が補償されるというふうに思っておりましたが、その補償の内容についてもしわかればもう少し詳しく教えていただけるとありがたいと思います。

 それから、国民健康保険料ですが、65歳以上のところでは上がるということですけど、もし大体17年度ベースでどのくらい上がってくるのかわかれば教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(柴田正廣君) 総務部長 水野仙三君。



◎総務部長(水野仙三君) それでは、議第59号の市税条例の改正に関する方の影響でございますが、先ほども申し上げましたように19年度からの影響というものでございますので、現段階では試算等をしておりません。また今後、来年度の予算編成に向け所要の試算をしてまいりますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 それから立木補償料ですが、先ほど言いました5件の中には、一般会計の方には曽木地区の分は入ってございませんので、よろしくお願いをいたします。



○議長(柴田正廣君) 理事兼市民部長兼福祉事務所長 安藤 修君。



◎理事兼市民部長兼福祉事務所長(安藤修君) 今年度3月定例会でご説明させていただきましたが、今年度1号被保険者3,569円が標準額というふうになっておりますので、1,000円弱上がった説明をさせていただきましたので、よろしくお願いいたします。以上です。



○議長(柴田正廣君) 22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) ありがとうございました。

 この一般会計の次に立木補償ですけれども、曽木地区の方へ補償分については特別会計の方へ入れられるわけですが、そうしますと曽木地区の市有林の部分については今回補償の対象になっていないということなのか、その辺のところもう一度ご答弁いただけたらと思います。よろしくお願いします。



○議長(柴田正廣君) 理事兼経済環境部長 大野健一君。



◎理事兼経済環境部長(大野健一君) それでは、曽木地区の土岐市停車場細野線の拡幅工事に伴う立木補償につきましては、先ほどもご説明いたしましたように曽木地区市有林特別会計の方に入っておりまして、先ほど第2回目の質問でされたと思いますが、内容的なことを少しお聞きになりましたので、こちらでわかっておる範囲で言いますと、もちろん曽木地区市有林特別会計そのものが町時代から曽木町がヒノキ等を植え管理をしてきたものが、合併によってそれ以降、それが売り払いされたり補償されたりするときにはこの特別会計に入ることになっておるわけであります。今回の内容を見ますと、ヒノキが中心でございますが、天然林等もございまして、天然林等も地元で管理をされてみえますので、あわせて特別会計の方に収入となったものでありますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。



○議長(柴田正廣君) 13番 金津 保君。

  〔13番 金津 保君登壇〕



◆13番(金津保君) それではお尋ねします。

 今臨時議会において開会直後にこの議案をいただきましたが、議第58号から議第66号までの九つの議題のうち八つが専決処分というものであります。

 地方自治法をひもときますと、専決処分というのは議会が成立しないときとか、それから議会を開く暇がないときに市長の判断で、どういうふうにでも判断できるというものであります。もちろん、今回提案された専決内容は、いずれも現状では制度的に異論が差し挟みにくいものばかりですし、今回提案されたものも瑕疵があるというふうには思いませんが、専決処分ということについておさらいという意味で、どういうものなのかということについてちょっと聞かせていただくといいなと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(柴田正廣君) 総務部長 水野仙三君。



◎総務部長(水野仙三君) 金津議員さんのご質疑が具体的なそれぞれごとの内容の質疑ではございませんので、専決関係の書類は正直言いますと手元に今ないわけですが、おっしゃいますように、専決処分は議会が開くことができない場合に市長の方において専決処分ができるというものでございます。

 先ほどおっしゃいましたように、今回の案件につきましては、それぞれ公布日が、例えば市税条例の改正に伴う部分でございますと地方税法の改正が3月31日の公布、4月1日施行というように、順次、3月議会がたしか3月22日が最終日だったと思うわけですが、その3月議会に、公布日がそれ以降であったりその直前でありまして、事務的手続等が間に合わなかったということで、今回のこの専決処分をいたしませんとかえって4月以降の市民の皆さんの市民生活に大きな混乱を来すということもございますので、この専決処分をいたしました件についてはご理解をお願いしたいと思います。以上でございます。



○議長(柴田正廣君) 13番 金津 保君。

  〔13番 金津 保君登壇〕



◆13番(金津保君) ありがとうございました。

 先ほどの提案説明を聞いておりましたが、今、部長の答弁にありましたように3月31日にすべてこの専決がなされております。ということは、もう4月1日から施行しなければ間に合わないということで、議会を開く暇がないというこれに該当するかというふうに思うんですが、きょうこの細かい内容について説明を受けまして、それで専決といえども私どもとしてやはりその内容について疑問が生じることもありますし、そういうことによってお尋ねしたいこともあるわけですので、この専決についていきなりここで説明をするということではなくて、3月31日に専決ということがあって、きょうまで1カ月半ほどあるわけですので、最低限、今までの議会初日に提案されて精読期間1週間ぐらいあって、その後に私どもが質疑をするという、そういった流れと同じような状態というものを執行部の方で考えていただく。ということは、きょうのこの内容について少し早目に私どもにお知らせしていただくということができないものかどうかということについて、ご答弁をいただきたいと思います。

 そういうことによって、この内容を私どもが把握することもできるわけですし、お尋ねすることによって、またお答えいただくことによってこの内容を知ってそれを市民の方にお知らせするということができるわけですので、そういう点についての配慮ができないものかどうかということについてお尋ねします。

 内容について質疑したいことがあるのですが、そういった大枠のことでお尋ねしますので、もう一度ご答弁いただきたいと思います。



○議長(柴田正廣君) 総務部長 水野仙三君。



◎総務部長(水野仙三君) 今の金津議員さんのご提案につきましては、今後、議会ともご相談しながらまた検討させていただきますので、よろしくお願いいたします。



○議長(柴田正廣君) 以上で通告による質疑は終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。ただいま質疑の終結いたしました日程第4 議第59号 専決処分の報告及び承認について、専第5号 土岐市税条例の一部を改正する条例についてから日程第11 議第66号 専決処分の報告及び承認について、専第12号 平成17年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計補正予算(第1号)までの8件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、本8件は委員会付託を省略することに決しました。

 続いてお諮りいたします。本8件は討論の後、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、本8件は討論の後、直ちに採決することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 討論のある方は、休憩中に通告書を提出願います。

 午前10時22分休憩

 ――――――――――――――――――――――――

 午前10時32分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議案を分割して、討論、採決を行います。

 日程第4 議第59号 専決処分の報告及び承認について、専第5号 土岐市税条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。20番 日比野富春君。

  〔20番 日比野富春君登壇〕



◆20番(日比野富春君) 議第59号 専決処分の報告及び承認について、専第5号 土岐市税条例の一部を改正する条例について、承認か不承認かという意味で、不承認という意味の理由の討論であります。これは従来からこういう形で私どもやってきておりますので、ただいまからなぜこの問題についての不承認なのかということの理由を申し上げます。

 06年のこの地方税法の改正というのが、三位一体の改革というものの区切りの年度としての最初には3兆円の税源移譲と、二つ目には定率減税の廃止と、三つ目には固定資産税の負担調整措置の強化というようなことが行われるということは先ほどの説明でありましたが、30ページにわたるようなあの細かい説明をただ一度聞いただけでなかなか内容的な理解というのは難しいわけでありますが、しかし国会での論議を踏まえた中で、どういう問題なのかということを事前に考えた上で討論を考えたわけですが、個人住民税所得割の税率がまず先ほども説明がありましたが、現在の3段階、5%、10%、13%という、これから一律10%にしてしまうというフラット化が大きな特徴だと思われます。これによって住民税の課税所得が200万円以下では標準税率が現行の5%から10%に引き上げられ、同じく700万円を超す税率というのが13%から10%に引き下げられるわけです。この影響というのは、全国で計65億円程度の減収が見込まれているものであります。これどのくらいの人がこの対象者になるのかというのは、土岐市ではどのくらいか一度調べてみたいと思うんですが、対象者は全国で171万5,000人というのがこの04年度の調査で明らかになっております。

 一方で、所得税率は現行4段階ありますが、10、20、30、37というこのパーセントでありますけれども、これが今度6段階になってくると。これを5、10、20と、23、33、40というふうな形に変わるということになりました。

 もっとも、今回の税率構造見直しの前後で所得税と個人住民税合計の税負担を増加させないという原則があるということを先ほども部長答弁でありました。こういうために調整があるわけですが、基礎控除などのような人的控除に限って、その差額に対する減額措置などがあるというものになっております。しかし、これは各種保険料控除とか人的控除以外の差にはその措置が行われないために、ここで若干の負担増が生まれてくる場合が予測されます。これは住民税の負担増というのが国保料や保育料などに連動しているだけに、ここは十分注意してかかる必要がある中身であります。

 私どもがこれまで関連議案のたびに、小泉構造改革の名のもとに行われてきたこの税制改正と称する改悪案について、予測を含めた反対討論をしてきましたが、今回いよいよ最も理不尽なものとしての定率減税の廃止への方向であります。既に半分とされた現行個人住民税所得割額の、今7.5%になっております、これ上限2万円でありますが、この減税が06年度で廃止をされて、07年6月徴収分から増税となるわけです。これは平年度増税額で4,274億円と見込まれているものですが、さきの選挙でサラリーマン増税をしないとした与党みずからの選挙公約に反するものであります。

 以上の理由を当議案に対する承認ができないと、こういう理由として述べさせていただきました。



○議長(柴田正廣君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決をいたします。

 本件は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。よって、議第59号議案は原案のとおり承認することに決しました。

 ここで10分間休憩いたします。

 午前10時38分休憩

 ――――――――――――――――――――――――

 午前10時50分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 執行部より訂正の申し出がありましたので、これを許します。理事兼市民部長兼福祉事務所長 安藤 修君。



◎理事兼市民部長兼福祉事務所長(安藤修君) 先ほどの質疑の中で、議第62号 専第8号の土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例について小関議員さんからのご質問で、私の方で65歳以上を介護保険の65歳以上というふうに理解してお答えいたしましたが、ご質問は国民健康保険の65歳以上ということでございます。1,000円弱の値上がりというのは介護保険の方のことでございまして、国民健康保険の65歳以上についてはまだはっきりした数字はつかめておりませんが、私の方でいろんなケースを想定し計算したところ、5,000円程度上がるケースが最も多かったということで、訂正させていただきます。以上です。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(柴田正廣君) それでは議事に入ります。

 次に日程第5 議第60号 専決処分の報告及び承認について、専第6号 土岐市都市計画税条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。20番 日比野富春君。

  〔20番 日比野富春君登壇〕



◆20番(日比野富春君) 議第60号 専決処分の報告及び承認について、専第6号 土岐市都市計画税条例の一部を改正する条例について、反対討論であります。

 これも同じく、3月27日に第164の通常国会で自・公以外の4野党の反対の中で成立した地方税法改正に基づく具体化であります。

 さきの議案で申し上げました、第3点として、固定資産税の負担調整措置の強化が図られることとの関連議案と思います。土地の固定資産税については、94年以降7割評価が実施をされてきており、その経過措置として徐々に課税標準額を上昇させて、評価額との格差を埋めていくという方式がとられてきていました。この負担調整措置を今回簡素化して均衡化を促進するということとして、一層の負担増が行われることとなったわけです。

 これによって、毎年5%以上の連続した課税標準額の引き上げとなっていきまして、全国での平年度増税額というのは269億円と見込まれておるものであります。これに伴って都市計画税への改正でありますから、これは当然地代や家賃への影響も出てくるという心配が生まれてくるものであります。

 以上の理由で、このことも不承認ということであります。



○議長(柴田正廣君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。よって、議第60号議案は原案のとおり承認することに決しました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(柴田正廣君) 続いて、日程第6 議第61号 専決処分の報告及び承認について、専第7号 中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 ただいまのところ討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決をいたします。

 本件は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立全員であります。よって、議第61号議案は、原案のとおり承認することに決しました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(柴田正廣君) 次に、日程第7 議第62号 専決処分の報告及び承認について、専第8号 土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) 議第62号 専決処分の報告及び承認について、専第8号 土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、反対討論を行います。

 国民健康保険法施行令の一部を改正する政令の施行に伴う条例の改定ではありますが、国保加入者の介護保険料である介護納付金の課税限度額が1世帯8万円から9万円に引き上げられ、300世帯に影響が及びます。また、公的年金等控除の縮小や老年者控除の廃止による国民健康保険料の負担がふえることに対し経過措置がとられますが、2006年度、7年度の2年間のみで、対象は2005年1月1日に65歳になっていた人だけです。これは、昨年の非課税措置廃止に伴う個人住民税での経過措置に倣うものです。

 土岐市は旧ただし書き方式を採用していることから、140万円を年金から控除していたものを2008年度から120万円を控除することになります。そこで差額の20万円の緩和措置として、06年度には13万円、07年度には7万円上乗せして控除することになります。また、公的軽減制度においても公的年金等控除適用者の軽減判定の特例としての控除額15万円に06年は13万円、07年は7万円が上乗せされます。

 このように、地方税法の改定により所得税の老年者控除が廃止され、公的年金等控除の縮小などで国民負担がふえ、国民健康保険料や介護保険料にもその影響があらわれることから2年間の経過措置がとられるもので、対象者も2005年1月1日に65歳になっていた人です。

 国の政令施行に伴う条例改正ではありますが、住民の負担をふやせばさらなる滞納を生むことになるのではないかと心配です。よって、この専決処分を認めるわけにはまいりません。



○議長(柴田正廣君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。

 よって、議第62号議案は、原案のとおり承認することに決しました。

 次に、日程第8 議第63号 専決処分の報告及び承認について、専第9号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 ただいまのところ討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立全員であります。よって、議第63号議案は、原案のとおり承認することに決しました。

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○議長(柴田正廣君) 次に、日程第9 議第64号 専決処分の報告及び承認について、専第10号 土岐市立病院使用料、手数料及び利用料徴収条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) 議第64号 専決処分の報告及び承認について、専第10号 土岐市立病院使用料、手数料及び利用料徴収条例の一部を改正する条例について、反対討論を行います。

 政府・与党の医療改革協議会による医療制度改革大綱に基づき、今国会に医療制度改悪法案が提出されました。2006年度には、高齢者の自己負担の引き上げや診療報酬の3.16%という過去最大の引き下げが行われようとしています。

 今回、専決処分で改定された条例は、診療報酬の算定に関する基準が制定されて4月1日から実施されるためです。診療報酬の引き下げについては、既に3月議会の予算で3.16%減で算定されていましたが、さらに給食費の負担が1日から1食ずつの算定となります。また、30%の紹介率加算がなくなり5,000万円の減額となるなど、病院事業会計にとっては大きな影響となります。

 社会保障関係費の4割占めている医療費の抑制が、国の予算編成でも主要な論点の1つでした。高齢化の進展のもとで増加が見込まれる医療費を、政府・与党の医療制度改革大綱では70から74歳の高齢者の自己負担を2008年度には現在の1割から2割に引き上げることや、75歳以上の後期高齢者医療制度を創設し、年金から保険料天引きにすることまで打ち出しています。

 診療報酬の引き下げで患者の負担が少しでも減ることはありがたいことですが、市立病院の運営が困難になっては何にもなりません。国は医療費の予算総額を8兆1,586億円とし、これらの医療制度改悪による初年度削減額を3,290億円見込みました。このうち診療報酬マイナス改定分は約2,390億円です。小泉構造改革による社会保障の切り捨てが格差社会を広げることに気づくべきです。

 よって、国の診療報酬の算定基準の制定に伴う条例改正ではありますが、このような国の医療費予算の削減を認めるわけにはまいりません。



○議長(柴田正廣君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。よって、議第64号議案は、原案のとおり承認することに決しました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(柴田正廣君) 次に、日程第10 議第65号 専決処分の報告及び承認について、専第11号 平成17年度土岐市一般会計補正予算(第6号)について及び日程第11 議第66号 専決処分の報告及び承認について、専第12号 平成17年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計補正予算(第1号)の2件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本2件は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立全員であります。よって、議第65号議案及び議第66号議案は、原案のとおり承認することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前11時05分休憩

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 午前11時46分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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○議長(柴田正廣君) 日程第3 議第58号 中央本線土岐市構内366k257m付近停車場踏切拡幅工事に関する協定の締結についてを議題といたします。

 本件については、企画総務常任委員会に休憩中の内部審査を付託してありますので、その結果について委員長の報告を求めます。

 企画総務常任委員長 三輪洋二君。

  〔企画総務常任委員長 三輪洋二君登壇〕



◆企画総務常任委員長(三輪洋二君) 企画総務常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 本日の会議におきまして、我々企画総務常任委員会に休憩中の審査を付託されました案件につきまして、先ほど委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告を申し上げます。

 議第58号 中央本線土岐市構内366k257m付近停車場踏切拡幅工事に関する協定の締結について、執行部から説明があり、この協定の金額の設定について質疑がなされ、執行部から、あくまで概算の金額であり、工事完了後精算し変更の承認を議会に提案するものである旨の答弁があり、続いて、JRとの間の負担割合はあるのかとの質疑がなされ、執行部から、全額土岐市の負担である旨の答弁があり、続いて、工事期間はとの質疑がなされ、執行部から、平成18年6月下旬から来年1、2月までを予定している旨の答弁があり、続いて、工事期間中は歩行者も含めて全面通行どめになるのかとの質疑がなされ、執行部から、安全面を考えて全面通行どめとする旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 以上が我々企画総務常任委員会の審査結果でございます。何とぞ我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、委員長の報告といたします。



○議長(柴田正廣君) ここで暫時休憩いたします。

 委員長報告に対して質疑の通告のある方は、休憩中に通告書を提出してください。討論についても同様に願います。

 午前11時49分休憩

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 午前11時49分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論、採決を行います。

 日程第3 議第58号 中央本線土岐市構内366k257m付近停車場踏切拡幅工事に関する協定の締結について、討論を行います。

 ただいまのところ討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決をいたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立全員であります。よって、議第58号議案は、原案のとおり可決されました。

 ここで昼食のため、午後1時まで休憩をいたします。

 午前11時51分休憩

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 午後 1時38分再開



○副議長(西尾隆久君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中に議長が緊急用務のため欠席されましたので、地方自治法第106条の規定により、私がかわって議長の職を務めることになりました。ふなれではございますが、議事運営につきましては格別のご協力をお願いいたします。

 お諮りいたします。休憩中に議長 柴田正廣君から辞職願が提出されました。この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(西尾隆久君) ご異議なしと認めます。よって、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 ここで、辞職願を事務局長に朗読いたさせます。



◎議会事務局長(浜島知典君) 朗読いたします。

 辞職願。今般、一身上の都合により議長職を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。平成18年5月8日、柴田正廣、土岐市議会副議長 西尾隆久様。以上でございます。



○副議長(西尾隆久君) お諮りいたします。柴田正廣君の辞職願を許可することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(西尾隆久君) ご異議なしと認めます。

 よって、柴田正廣君の議長辞職を許可することに決しました。

 ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、議長の選挙についてを日程に追加し、これより議長の選挙を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(西尾隆久君) ご異議なしと認めます。よって、議長の選挙についてを日程に追加し、議長の選挙を行います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 1時40分休憩

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 午後 2時16分再開



○副議長(西尾隆久君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議長選挙の方法は、いかがいたしましょうか。

  〔「投票」と呼ぶ者あり〕



○副議長(西尾隆久君) ただいま投票との声がありましたので、議長選挙は投票により行います。

 ただいまから議長の選挙を行います。

 選挙は投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

  〔議場閉鎖〕



○副議長(西尾隆久君) ただいまの出席議員は22名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

  〔投票用紙配付〕



○副議長(西尾隆久君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(西尾隆久君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

  〔投票箱点検〕



○副議長(西尾隆久君) 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。なお、白票は無効となります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じて議席の1番から順次投票願います。

 点呼を命じます。

  〔氏名点呼〕

  〔各員投票〕



○副議長(西尾隆久君) 投票漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(西尾隆久君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。

 投票箱を閉鎖いたします。

  〔投票箱閉鎖〕



○副議長(西尾隆久君) 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場開鎖〕



○副議長(西尾隆久君) ただいまから開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に水野敏雄君及び森 信行君を指名いたします。よって、両君の立ち会いをお願いいたします。

  〔開 票〕



○副議長(西尾隆久君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数22票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち、有効投票19票、無効投票3票。

 有効投票中

  三 輪 洋 二 君 17票

  日比野 富 春 君  2票

 以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は4.75票であります。よって、ただいまの選挙により、三輪洋二君が議長に当選されました。

 本席から、会議規則第32条第2項の規定により、議長に当選されたことを告知いたします。

 ここで、三輪洋二君に議長当選承諾及びごあいさつをお願いいたします。

  〔議長 三輪洋二君登壇〕



○議長(三輪洋二君) ただいまの議長選挙で、不肖私が議長に推挙されましたことに、心からお礼を申し上げます。まことにありがとうございました。

 私は、議長という職責の重さを一層痛感いたしておりますが、ここに皆様方の推薦を受けました上は、本市の発展と市民福祉の向上に誠心誠意努力をいたす所存でございます。何とぞ、先輩、同僚の皆様方、執行部の皆様方には旧に倍するご支援、ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、就任のあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)



○副議長(西尾隆久君) ただいまごあいさつがありましたとおり、めでたく新議長が誕生いたしましたので、ここで議長席を交代させていただきます。皆様方のご協力に心からお礼を申し上げます。

 それでは三輪洋二君、議長席にお着き願います。

  〔新議長、議長席に着く〕



○議長(三輪洋二君) ただいまごあいさつを申し上げましたとおり、ふなれな議長でございますので、議事運営につきましては、議員各位の格別なご協力をお願い申し上げます。

 ここで、前議長 柴田正廣君に退任のごあいさつをお願いいたします。

  〔前議長 柴田正廣君登壇〕



◆前議長(柴田正廣君) 退任に当たり、一言ごあいさつさせていただきます。

 昨年の5月臨時会におきまして、議員各位の温かいご支援によりご推挙いただきまして、まことにありがとうございました。議長の要職につかせていただきましたが、この1年にわたり議長を務めてまいりましたことを本当に身に余る光栄と感謝申し上げます。この間、議員の皆様にはいろいろご支援いただきましてご協力賜りましたこと、深く感謝申し上げる次第でございます。力及ばず皆様方の期待にこたえることができなかった点も多々あろうかと思いますが、また市長さん初め執行部の皆様方には本当にいろいろとご理解とご協力賜りましたことを心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

 今後は、皆様方の一層の活躍とご健勝をお祈り申し上げまして、私も一議員となりまして土岐市民、また地元のために一生懸命努力させていただきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。本当に1年間ありがとうございました。(拍手)



○議長(三輪洋二君) ありがとうございました。

 柴田正廣前議長におかれましては、大変ご苦労さまでございました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 2時36分休憩

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 午後 2時36分再開



○議長(三輪洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま副議長 西尾隆久君から休憩中に辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。休憩中に副議長 西尾隆久君から辞職願が提出されました。この際、副議長辞職の件を日程に追加して議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認め、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 ここで、辞職願を事務局長に朗読いたさせます。



◎議会事務局長(浜島知典君) 朗読いたします。

 辞職願。今般、一身上の都合により副議長職を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

 平成18年5月8日、西尾隆久、土岐市議会議長 三輪洋二様。

 以上でございます。



○議長(三輪洋二君) お諮りいたします。西尾隆久君の副議長辞職を許可することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認めます。よって、西尾隆久君の副議長辞職を許可することに決しました。

 ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、副議長の選挙についてを日程に追加し、これより副議長の選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認めます。よって、副議長の選挙についてを日程に追加し、副議長の選挙を行います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 2時37分休憩

 ――――――――――――――――――――――――

 午後 2時52分再開



○議長(三輪洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 副議長選挙の方法は、いかがいたしましょうか。

  〔「投票」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ただいま投票との声がありましたので、副議長選挙は投票により行います。

 ただいまから副議長の選挙を行います。

 選挙は投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

  〔議場閉鎖〕



○議長(三輪洋二君) ただいまの出席議員は22名であります。

 投票用紙の配付をいたさせます。

  〔投票用紙配付〕



○議長(三輪洋二君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

  〔投票箱点検〕



○議長(三輪洋二君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。なお、白票は無効となります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じて議席の1番から順次投票願います。

 点呼を命じます。

  〔氏名点呼〕

  〔各員投票〕



○議長(三輪洋二君) 投票漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) 投票漏れなしと認め、投票を終了いたします。

 投票箱を閉鎖いたします。

  〔投票箱閉鎖〕



○議長(三輪洋二君) 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場開鎖〕



○議長(三輪洋二君) ただいまから開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に金津 保君及び土本紳悟君を指名いたします。よって、両君の立ち会いをお願いいたします。

  〔開 票〕



○議長(三輪洋二君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数22票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち有効投票19票、無効投票3票。

 有効投票中

  西 尾 隆 久 君 17票

  小 関 祥 子 君  2票

 以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は4.75票であります。よって、ただいまの選挙により西尾隆久君が副議長に当選いたしました。

 本席から、会議規則第32条第2項の規定により、副議長に当選されたことを告知いたします。

 ここで、西尾隆久君に副議長当選承諾及びごあいさつをお願いいたします。

  〔副議長 西尾隆久君登壇〕



○副議長(西尾隆久君) 一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいまは、議員各位のご推挙により本市議会の副議長に選ばれましたことは、この上のない光栄に存じます。と同時に、責任の重大さも痛感しているところでございます。引き続き副議長の責務を仰せつかることになりましたが、前柴田議長のもと、1年間貴重な経験をさせていただきました。この経験をもとに、先ほど行政経験が豊富で人格・識見ともに卓越した三輪議長がご就任になりましたので、私は議長を支え、代理をする職であることを念頭に置きながら、議会が公正に、かつ円満に運営されますよう、誠心誠意努力する所存でございます。議員各位の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようにお願いたしまして、就任のごあいさつといたします。本日はまことにありがとうございました。(拍手)



○議長(三輪洋二君) ありがとうございました。

 ここで暫時休憩をいたします。

 午後 3時06分休憩

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 午後 4時27分再開



○議長(三輪洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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○議長(三輪洋二君) 日程第12 常任委員の選任についてを議題といたします。

 これより常任委員の選任を行います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 4時28分休憩

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 午後 4時29分再開



○議長(三輪洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 委員の選任については、土岐市議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、企画総務常任委員には、小関祥子君、石川嘉康君、奥村関也君、森 信行君、水野敏雄君、高井由美子君、宮地順造君、三輪洋二、以上8名を、文教厚生常任委員には、久米要次君、速水栄二君、土本紳悟君、柴田正廣君、布施素子君、山内房壽君、小栗恒雄君、以上7名を、建設経済常任委員には、塚本俊一君、日比野富春君、加藤昊司君、金津 保君、西尾隆久君、佐分利 衞君、丹羽英治君、以上7名をそれぞれ指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれの常任委員に選任することに決しました。

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○議長(三輪洋二君) 次に、日程第13 議会運営委員の選任についてを議題といたします。これより議会運営委員の選任を行います。

 委員の選任については、土岐市議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、小関祥子君、塚本俊一君、石川嘉康君、加藤昊司君、奥村関也君、金津 保君、柴田正廣君、山内房壽君、以上8名を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を議会運営委員に選任することに決しました。

 次に、研究学園都市対策特別委員、首都機能対策・市街地活性化特別委員及び行政改革特別委員から辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。辞職願が提出されました加藤昊司君、速水栄二君、三輪洋二、3名の研究学園都市対策特別委員の辞職、森 信行君、柴田正廣君、宮地順造君、以上3名の首都機能対策・市街地活性化特別委員の辞職及び森 信行君、三輪洋二、2名の行政改革特別委員の辞職を許可したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認め、辞職を許可いたします。

 ただいま辞職許可により、研究学園都市対策特別委員及び首都機能対策・市街地活性化特別委員のそれぞれ3名及び行政改革特別委員の2名が欠員となりました。よって、研究学園都市対策特別委員の選任について、首都機能対策・市街地活性化特別委員の選任について及び行政改革特別委員の選任についてを日程に追加し、これより選任を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認めます。よって、研究学園都市対策特別委員の選任について、首都機能対策・市街地活性化特別委員の選任について及び行政改革特別委員の選任についてを日程に追加し、これより選任を行います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 4時32分休憩

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 午後 4時35分再開



○議長(三輪洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 研究学園都市対策特別委員の選任については、土岐市議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、森 信行君、柴田正廣君、宮地順造君の3名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を研究学園都市対策特別委員に選任することに決しました。

 続いて、首都機能対策・市街地活性化特別委員の選任については、土岐市議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、加藤昊司君、速水栄二君、三輪洋二の3名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認めます。

 続いて、行政改革特別委員の選任については、土岐市議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、柴田正廣君、水野敏雄君の2名を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を研究学園都市対策特別委員、首都機能対策・市街地活性化特別委員及び行政改革特別委員に選任することに決しました。

 ただいま選任いたしました各常任委員、議会運営委員の方は、次の休憩中に委員会を開き、正・副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。また、研究学園都市対策特別委員会、首都機能対策・市街地活性化特別委員会及び行政改革特別委員会においても同様に願います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 4時37分休憩

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 午後 4時55分再開



○議長(三輪洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 本日の会議は、あらかじめこれを延長いたします。

 暫時休憩いたします。

 午後 4時57分休憩

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 午後 5時00分再開



○議長(三輪洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 暫時休憩します。

 午後 5時01分休憩

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 午後 5時01分再開



○議長(三輪洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 先ほどの行政改革特別委員の選任については、議長において、金津 保君の辞職を認め、布施素子君を委員に指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認めます。よって、行政改革特別委員会の委員につきましては、先ほどと少し変更がありましたので、ご了承願います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 5時02分休憩

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 午後 5時54分再開



○議長(三輪洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 各常任委員会、議会運営委員会における正・副委員長の互選の結果について報告がありましたので、事務局長に報告いたさせます。研究学園都市対策特別委員会、首都機能対策・市街地活性化特別委員会及び行政改革特別委員会についても同様に報告いたさせます。



◎議会事務局長(浜島知典君) 報告いたします。

 企画総務常任委員会は、委員長に水野敏雄議員さん、副委員長に宮地順造議員さん、文教厚生常任委員会は、委員長に久米要次議員さん、副委員長に山内房壽議員さん、建設経済常任委員会は、委員長に佐分利 衞議員さん、副委員長に丹羽英治議員さん、議会運営委員会は、委員長に加藤昊司議員さん、副委員長に奥村関也議員さん、研究学園都市対策特別委員会は、委員長に土本紳悟議員さん、副委員長に高井由美子議員さん、首都機能対策・市街地活性化特別委員会は、委員長に速水栄二議員さん、副委員長に布施素子議員さん、行政改革特別委員会は、委員長に久米要次議員さん、副委員長に塚本俊一議員さん。以上でございます。



○議長(三輪洋二君) 各常任委員会、議会運営委員会、研究学園都市対策特別委員会、首都機能対策・市街地活性化特別委員会及び行政改革特別委員会の正・副委員長の互選の結果については、ただいま事務局長の申し上げたとおりであります。

 お諮りいたします。東濃西部広域行政事務組合議会議員の土岐市議会選出議員が任期満了となりました。この際、東濃西部広域行政事務組合議会議員の選任についてを日程に追加して、組合議員の選任を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認め、東濃西部広域行政事務組合議会議員の選任についてを日程に追加し、組合議員の選任を行うことに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 5時56分休憩

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 午後 5時58分再開



○議長(三輪洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。東濃西部広域行政事務組合規約第5条第2項の規定により、土岐市議会議員のうちから2名を選出するものであります。選出の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認めます。よって、選出の方法は指名推選と決しました。

 お諮りいたします。指名の方法は、議長において指名することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名いたします。

 ここで、水野敏雄君及び久米要次君は、地方自治法第117条の規定により除斥を必要としますので、退席を求めます。

  〔水野敏雄君、久米要次君退席〕



○議長(三輪洋二君) 東濃西部広域行政事務組合議会議員に、水野敏雄君及び久米要次君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました水野敏雄君及び久米要次君を、東濃西部広域行政事務組合議会議員に選任することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認め、水野敏雄君及び久米要次君を東濃西部広域行政事務組合議会議員に選任することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 5時59分休憩

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 午後 6時00分再開



○副議長(西尾隆久君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま議長が緊急用務のため退席されました。地方自治法第106条第1項の規定により、私がかわって議長職を務めることになりました。格別のご協力をお願いいたします。

 お諮りいたします。東濃農業共済組合議会議員のうち土岐市議会選出議員の任期が満了となりましたので、この際日程に追加し、組合議会議員の選挙を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(西尾隆久君) ご異議なしと認めます。よって、東濃農業共済組合議会議員の選挙についてを日程に追加し、組合議会議員の選挙を行うことに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 6時01分休憩

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 午後 6時02分再開



○副議長(西尾隆久君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これは、東濃農業共済組合規約第5条及び第6条の規定により土岐市議会議員のうちから1名を選挙するものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(西尾隆久君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選と決しました。

 お諮りいたします。指名の方法は、議長において指名することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(西尾隆久君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名いたします。

 東濃農業共済組合議会議員に三輪洋二君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました三輪洋二君を東濃農業共済組合議会議員の当選人とすることにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(西尾隆久君) ご異議なしと認め、三輪洋二君が東濃農業共済組合議会議員に当選されました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 6時03分休憩

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 午後 6時03分再開



○議長(三輪洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。土岐市議会が推薦いたしました土岐市農業委員会委員のうち1名が欠員となりました。この際、農業委員会委員の推薦についてを日程に追加し、委員の推薦を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認め、農業委員会委員の推薦を行うことに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 6時04分休憩

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 午後 6時05分再開



○議長(三輪洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 農業委員会委員の推薦を行いますが、地方自治法第117条の規定により除斥を必要としますので、佐分利 衞君の退席を求めます。

  〔佐分利 衞君退席〕



○議長(三輪洋二君) お諮りいたします。土岐市農業委員会委員のうち、学識経験者として議会が推薦いたしました4名のうち1名が欠員となっております。農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定により、佐分利 衞君を推薦いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認めます。よって、佐分利 衞君を土岐市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 6時06分休憩

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 午後 6時07分再開



○議長(三輪洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。ただいま市長 塚本保夫君から議第67号 土岐市監査委員の選任同意についてが提案されました。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認めます。よって、議第67号議案を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 6時07分休憩

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 午後 6時08分再開



○議長(三輪洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここで、地方自治法第117条の規定により除斥を必要としますので、石川嘉康君の退席を求めます。

  〔石川嘉康君退席〕



○議長(三輪洋二君) 本件について、提案理由の説明及び議案の説明を求めます。市長 塚本保夫君。

  〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) それでは、本日、追加提案いたしました案件につきまして、その概要をご説明申し上げます。

 ご審議をお願いいたします案件は、人事案件1件でありまして、議第67号 土岐市監査委員の選任同意についてであります。本日、監査委員の水野敏雄氏より辞職願が提出されましたので、後任の監査委員といたしまして石川嘉康氏を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 以上、よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(三輪洋二君) ここで暫時休憩いたします。

 質疑の通告のある方は、休憩中に通告書を提出願います。

 午後 6時10分休憩

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 午後 6時10分再開



○議長(三輪洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議第67号議案に対する質疑を行います。

 ただいまのところ、質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま質疑の終結いたしました議第67号議案については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 続いてお諮りいたします。本件は討論の後、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) ご異議なしと認めます。

 ここで暫時休憩いたします。

 討論のある方は、休憩中に通告書を提出願います。

 午後 6時11分休憩

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 午後 6時11分再開



○議長(三輪洋二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議第67号 土岐市監査委員の選任同意について討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(三輪洋二君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(三輪洋二君) 起立全員であります。よって、議第67号議案は原案のとおり同意することに決しました。

 以上で、本日の日程全部を終了いたします。

 これをもちまして、平成18年第2回土岐市議会臨時会を閉会といたします。

 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日は、早朝から常任委員会等の所属を初め協定の締結案件など、すべてを議了し、新しい体制が確立されましたことに対し、議員の皆様のご協力に深く感謝を申し上げます。また、心新たな気持ちで議会活動に努める所存でございます。厳しい行財政環境にありますが、市民に身近な議会の役割はますます重要になってくるものと思います。本市の発展と市民福祉の向上に努力をいたしますとともに、市民の信頼と期待に一層こたえてまいりたいと存じます。何とぞ皆様方のご支援、ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。

 風薫る季節となりましたが、皆様方の健康とご活躍を心からお祈り申し上げます。

 ここで、市長よりごあいさつをいただきます。

  〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) 臨時会の閉会に当たりまして、一言お礼を申し上げたいと存じます。

 本日は臨時会ということで議員各位には大変ご多用の中をまげてご出席を賜りました。当面する問題につきまして、全議案とも原案可決を賜りましたことに対して、まずもって心から厚く御礼を申し上げます。

 また、議会の役員構成の改選に当たりまして、今日まで終始熱心に、また真摯に問題解決に当たっていただきました柴田前議長さん初め各議会役員の皆様方、改めてそのご労苦とご努力に対して深甚なる敬意と感謝を申し上げる次第であります。大変お世話になりました。ありがとうございました。

 また、新しく三輪議長のご誕生であります。新しい総合計画のスタートの初年度であります。よろしくひとつご指導を賜りますようにお願いを申し上げ、また新しく、あるいは引き続きご就任になりました役員の皆様方におかれましてもよろしくご指導を賜りますようにお願いを申し上げる次第であります。

 何といたしましても、この少子・高齢化の時代にありまして、中心市街地の活性化、あるいは企業誘致、その見通しをぜひともつけたいと心から願っているところであります。

 議員各位の一層のご理解とご協力を賜りますようにお願いを申し上げまして、また議員各位の一層のご活躍を心から祈念を申し上げまして、お礼のあいさつとさせていただきます。どうも皆さん、ありがとうございました。大変お世話になりました。



○議長(三輪洋二君) これにて散会といたします。ご苦労さまでございました。

 午後 6時16分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  土岐市議会議長  柴田正廣

       議長  三輪洋二

       副議長 西尾隆久

       議員  佐分利衞

       議員  布施素子