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岐阜県 土岐市

平成17年第6回 定例会 12月19日−04号




平成17年第6回 定例会 − 12月19日−04号







平成17年第6回 定例会



平成17年第6回土岐市議会定例会会議録

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議事日程

 平成17年12月19日午前9時開議

第 1 会議録署名議員の指名

第 2 議第78号 平成17年度土岐市一般会計補正予算(第4号)

第 3 議第79号 平成17年度土岐市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第 4 議第80号 平成17年度土岐市介護保険特別会計補正予算(第2号)

第 5 議第84号 土岐市立児童館の設置及び管理に関する条例について

第 6 議第85号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例について

第 7 議第86号 土岐市老人福祉センター設置及び管理に関する条例について

第 8 議第87号 土岐市恵風荘の設置及び管理に関する条例について

第 9 議第88号 土岐市福祉施設ひだまりの設置及び管理に関する条例について

第10 議第89号 土岐市在宅介護支援センター設置条例を廃止する条例について

第11 議第90号 土岐市保健福祉センター・すこやか館の設置及び管理に関する条例について

第12 議第91号 土岐市曽木温泉スタンドの設置及び管理に関する条例について

第13 議第92号 土岐市農業集落研修センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第14 議第93号 土岐市郷土物産陳列所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第15 議第94号 土岐市美濃陶芸村の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第16 議第95号 土岐市美濃焼伝統産業会館設置及び管理に関する条例について

第17 議第96号 土岐市三国山キャンプ場設置及び管理に関する条例について

第18 議第97号 土岐市都市公園条例の一部を改正する条例について

第19 議第98号 土岐市駄知公園運動広場の設置及び管理に関する条例について

第20 議第99号 土岐市営グラウンドの設置及び管理に関する条例について

第21 議第100号 土岐市・瑞浪市介護認定審査会の共同設置について

第22 議第101号 岐阜県市町村会館組合を組織する市町村の増減について

第23 議第102号 東濃西部広域行政事務組合を組織する市町数の減少及び東濃西部広域行政事務組合の共同処理する事務の変更並びに東濃西部広域行政事務組合規約の変更について

第24 議第103号 東濃西部広域行政事務組合の財産処分について

第25 議第104号 第五次土岐市総合計画基本構想について

第26 議第106号 和解について

第27 議員提出第8号 議会制度改革の早期実現に関する意見書の提出について

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本日の会議に付した事件

 日程第 1 会議録署名議員の指名

 日程第 2 議第78号から日程第27 議員提出第8号

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出席議員 22名

  1番  丹羽英治君

  2番  小栗恒雄君

  3番  山内房壽君

  4番  宮地順造君

  5番  高井由美子君

  6番  佐分利衞君

  7番  布施素子君

  8番  三輪洋二君

  9番  西尾隆久君

 10番  水野敏雄君

 11番  柴田正廣君

 12番  森 信行君

 13番  金津 保君

 14番  土本紳悟君

 15番  速水栄二君

 16番  久米要次君

 17番  奥村関也君

 18番  加藤昊司君

 19番  石川嘉康君

 20番  日比野富春君

 21番  塚本俊一君

 22番  小関祥子君

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欠席議員 なし

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説明のため出席した者の職氏名

 市長                    塚本保夫君

 助役                    大野信彦君

 企画部長                  石川孝之君

 総務部長                  曽根 修君

 市民部長兼福祉事務所長           安藤 修君

 経済環境部長                大野健一君

 建設部長                  塩屋登貴男君

 水道部長                  鵜飼 脩君

 総合病院事務局長              水野幸爾君

 総務部次長兼総務課長            鵜飼 毅君

 市民部次長兼市民課長            浜島知典君

 市民部調整監兼しあわせ援護課長       渡辺幸一君

 陶磁器試験場・セラテクノ土岐場長      平野国臣君

 クリーンパーク土岐所長兼環境センター所長  内田雅生君

 建設部次長兼監理用地課長          田中幸一君

 建設部調整監兼中心市街地整備推進室長    水野光男君

 水道部次長兼下水道課長           永井達郎君

 調整監兼収入役室長             今井正史君

 消防長                   加藤貴紀君

 総合政策課長                加藤靖也君

 秘書広報課長                竹内正俊君

 消防次長兼北消防署長            小川 司君

 教育長                   白石 聰君

 教育委員会事務局長             日比野隼久君

 教育次長兼学校教育課長           楓 正敏君

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議会事務局職員出席者

 局長                    小川善太郎君

 次長                    宮島正幸君

 課長補佐                  白川敏朗君

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 午前9時00分開議



○議長(柴田正廣君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから、去る2日に続いて、本日の会議を開きます。

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○議長(柴田正廣君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、奥村関也君、加藤昊司君を指名いたします。

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○議長(柴田正廣君) この際、事務局長に諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(小川善太郎君) 諸般の報告をいたします。

 今期定例会の2日目に各常任委員会に付託されました案件の審査結果報告書及び本日の会議に説明員として出席報告のありました者の職氏名一覧表をお手元に配付しておきましたので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(柴田正廣君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長の申し上げたとおりですので、ご了承願います。

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○議長(柴田正廣君) これより議案の審議に入ります。

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○議長(柴田正廣君) 日程第2 議第78号 平成17年度土岐市一般会計補正予算(第4号)から日程第26 議第106号 和解についてまでの25件を一括して議題といたします。

 ただいま議題となりました一括25件につきましては、去る2日、今期定例会2日目の本会議におきまして、それぞれ常任委員会に休会中の内部審査を付託してありますので、その結果について委員会の開催順に委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長 森 信行君。

  〔文教厚生常任委員長 森 信行登壇〕



◆文教厚生常任委員長(森信行君) 文教厚生常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々文教厚生常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る12月7日、委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 初めに、議第78号 平成17年度土岐市一般会計補正予算(第4号)中、歳出の部所管部分について、執行部から説明があり、恵風荘整備基金積立総額と今回の補正額の使途はとの質疑がなされ、執行部から、基金総額は今回の補正を合わせて1,249万6,000円となる。購入備品については検討中である旨の答弁があり、続いて、児童手当の受給人数はとの質疑がなされ、執行部から、0歳から3歳未満の受給者は、今回の補正938人を含め1万5,410人となる。また、3歳から小学校3年生までの受給者は、今回の補正1,339人を含め3万4,879人となる旨の答弁があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第79号 平成17年度土岐市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、執行部から説明があり、国民健康保険基金の積立総額はとの質疑がなされ、執行部から、今回の補正額を含め8億384万4,000円となる旨の答弁があり、続いて、療養給付費等負担金返還金のうち退職者分はとの質疑がなされ、執行部から、退職者療養給付費等負担金は1,408万1,976円返還する旨の答弁があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第80号 平成17年度土岐市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、執行部から説明があり、総務管理費のシステム開発委託料と介護認定審査会費のシステム開発委託料は連動しているのかとの質疑がなされ、執行部から、総務管理費に計上したシステム開発委託料は平成18年4月に改正される介護保険法に対応するもので、介護認定審査会費のシステム開発委託料は認定審査用のものであり、連動はしていない旨の答弁があり、続いて、介護認定審査会費の工事請負費及び備品購入費の内訳はとの質疑がなされ、執行部から、工事請負費については、セラトピア土岐に瑞浪市と共同設置される審査会用に部屋を3つに間仕切りするためであり、備品購入費については、キャビネット、ファクス、書庫等の庁用備品を購入するものである旨の答弁があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第84号 土岐市立児童館の設置及び管理に関する条例について、議第85号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例について、議第86号 土岐市老人福祉センター設置及び管理に関する条例について、議第87号 土岐市恵風荘の設置及び管理に関する条例について、議第88号 土岐市福祉施設ひだまりの設置及び管理に関する条例について、議第90号 土岐市保健福祉センター・すこやか館の設置及び管理に関する条例について、一括して執行部から説明があり、指定管理者制度導入に対する市の基本方針はとの質疑がなされ、執行部から、各施設の状況を踏まえ、指定管理者への委任か直営かを決定する。また、3年間は特定管理とし、その後、指定管理者を公募する予定である旨の答弁があり、続いて、どれくらいの経費が削減されるかとの質疑がなされ、執行部から、経費節減を主眼に予算編成を行うが、大幅な節減は公募してからになると思われる旨の答弁があり、続いて、児童館への指定管理者制度の導入により、サービスが低下し、子どもたちの健全育成ができないのではないかとの質疑がなされ、執行部から、連絡協議会の設置や運営に関する協定書の作成により質の低下を防止する旨の答弁があり、続いて、利用料の負担があるものと、ないものがあるが、収益があるもののみ指定管理者制度を導入してはどうかとの質疑がなされ、執行部から、収益のあるもの、ないものが混在しているが、3年間は社会福祉協議会を指定管理者とする旨の答弁があり、以上、質疑終了後、討論に入り、議第84号 土岐市立児童館の設置及び管理に関する条例について、今後、経費が削減され、学童保育がますます難しくなることから、この議案については反対するとの討論があり、続いて、公共施設の管理運営に民間が参入できることから、この議案については賛成するとの討論があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第85号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例について、本市の総合福祉拠点の管理を民間に任せることは市の責任を投げ出してしまうことになりかねないことから、この議案には反対するとの討論があり、続いて、皆さんの負担にならない運営を行うということであるので、この議案については賛成するとの討論があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第86号 土岐市老人福祉センター設置及び管理に関する条例について、老人が気軽に利用できる収益性のない施設に民間が参入することになる。この議案には反対するとの討論があり、続いて、何ら問題がないと思われるので、この議案については賛成するとの討論があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第87号 土岐市恵風荘の設置及び管理に関する条例について、デイサービスが市の老人ホームの中で実施されていること、既に効率的に運営されているので、直営管理をした方がよいことから、この議案には反対するとの討論があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第88号 土岐市福祉施設ひだまりの設置及び管理に関する条例について、障害者の方に働く場所を提供していくことは行政の責任であるので、民間が参入するこの議案には反対するとの討論があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第90号 土岐市保健福祉センター・すこやか館の設置及び管理に関する条例について、介護サービスは利益を求める民間に委託するべきではないと思われるので、この議案には反対するとの討論があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第89号 土岐市在宅介護支援センター設置条例を廃止する条例について、執行部から説明があり、中央在宅介護支援センターの廃止により、地域の高齢者の生活支援ができなくなるのではとの質疑がなされ、執行部から、中央在宅介護支援センターは所期の目的は達成した。また、総合病院にはソーシャルワーカーの配置があり、相談業務は実施される旨の答弁があり、質疑終了後、討論に入り、市としては地域ごとに支援センターを配置するべきものであるので、この議案については反対するとの討論があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第91号 土岐市曽木温泉スタンドの設置及び管理に関する条例について、執行部から説明があり、100リットル100円の根拠はとの質疑がなされ、執行部から、約85カ所の例を参考に、一番多い100円を提案した旨の答弁があり、続いて、バーデンパークSOGIの泉質に問題が出て温泉スタンドの供給に支障を来すことがないとは限らないが、どう考えるかとの質疑がなされ、執行部から、バーデンパークSOGIを第一優先とし、スタンドをストップすることもある旨の答弁があり、続いて、湯量が足りなくなる場合があるなら、設備投資をしてまでスタンドを設置せず、余った分を無料のまま供給すればよいのではとの質疑がなされ、執行部から、スタンドの給水タンクは27トン入り、施設に最大11トン使用し、残りは16トンになる。1人200リットルとすると80人がくめ、足りなくなることはないと考える旨の答弁があり、バーデンパークSOGIの必要湯量は300トンであるが、湧出量が105トンで3分の1しかないので、スタンドまで設置する必要がない。泉質も考慮し、もう少し様子を見てはどうかとの意見があり、料金体系、湧出量の問題など疑問があり、さまざまな意見を整理できないことから、継続審査としてはどうかとの意見があり、本件については、継続審査とすることを全会一致で決めました。

 次に、議第98号 土岐市駄知公園運動広場の設置及び管理に関する条例について及び議第99号 土岐市営グラウンドの設置及び管理に関する条例について、一括して執行部から説明があり、今まで夜間照明の使用料はあったが、今後は昼間の使用料も徴収するのかとの質疑がなされ、執行部から、今までは夜間設備使用料1本であったものを照明使用料とグラウンド使用料とに区分し徴収する旨の答弁があり、続いて、指定先はどこかとの質疑がなされ、執行部から、各町体育協会である旨の答弁があり、質疑終了後、討論に入り、議第98号 土岐市駄知公園運動広場の設置及び管理に関する条例について、照明使用料のみであったものが昼間も有料となることは市民サービスの低下であるので、この議案については反対するとの討論があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第99号 土岐市営グラウンドの設置及び管理に関する条例について、この議案も、照明使用料のみであったものが昼間も有料となることは市民サービスの低下となるので、反対するとの討論があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 最後に、議第100号 土岐市・瑞浪市介護認定審査会の共同設置について、執行部から説明があり、この規約は瑞浪市にもあるのかとの質疑がなされ、執行部から、瑞浪市も同じ規約を議決していただく旨の答弁があり、続いて、審査会委員の個人情報保護に関する制約はとの質疑がなされ、執行部から、審査会には個人を特定できる情報は出していない旨の答弁があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 以上が我々文教厚生常任委員会の審査結果でございます。何とぞ我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長の報告といたします。



○議長(柴田正廣君) 建設経済常任委員長 速水栄二君。

  〔建設経済常任委員長 速水栄二君登壇〕



◆建設経済常任委員長(速水栄二君) 建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々建設経済常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る12月8日、委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告を申し上げます。

 初めに、議第78号 平成17年度土岐市一般会計補正予算(第4号)中、歳出の部所管部分について、執行部から説明があり、河川災害復旧工事の施工場所はどのあたりかとの質疑がなされ、執行部から、働く婦人の家東側の大平川である旨の答弁があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第92号 土岐市農業集落研修センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、現在、施設の委託先はどこか。また、利用状況はとの質疑がなされ、執行部から、蘭仙農業集落研修センターは蘭仙農事改良組合に、細野農業集落研修センターは八王子農事改良組合に委託しており、主に自治会活動に利用している旨の答弁があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第93号 土岐市郷土物産陳列所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、直営にすることにより、今後、ゆのみの里構想との関連はどうかとの質疑がなされ、執行部から、今後、中心市街地活性化事業の一環として機能の見直しを進めていきたい旨の答弁があり、続いて、この陳列所の費用対効果はどうかとの質疑がなされ、執行部から、駅の2階という立地条件を活かし、JRを利用して土岐市へ来られる方を中心に地場産品等の販売、PRを行っている旨の答弁があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第94号 土岐市美濃陶芸村の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、議第95号議案に関連して、管理を委託している施設をなぜ指定管理者と直営とに分けるのかとの質疑がなされ、執行部から、地方自治法の改正により委託方式ができなくなることに伴い、指定管理者か直営かの検討を行い、高根山古窯跡公園志野の里及びやすらぎの森については直営で、美濃焼伝統産業会館については指定管理者によることにしたものである旨の答弁があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第95号 土岐市美濃焼伝統産業会館の設置及び管理に関する条例について、執行部から説明があり、今後、指定管理者は公募するのかとの質疑がなされ、執行部から、3年間は特定で行い、それ以降は公募等で指定管理者を選択することになる旨の答弁があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第96号 土岐市三国山キャンプ場設置及び管理に関する条例について、執行部から説明があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第97号 土岐市都市公園条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 以上が我々建設経済常任委員会の審査結果でございます。何とぞ我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、委員長の報告といたします。



○議長(柴田正廣君) 企画総務常任委員長 三輪洋二君。

  〔企画総務常任委員長 三輪洋二君登壇〕



◆企画総務常任委員長(三輪洋二君) 企画総務常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々企画総務常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る12月9日、委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告を申し上げます。

 初めに、議第78号 平成17年度土岐市一般会計補正予算(第4号)中、歳入の部全部、その他所管部分について、執行部から説明があり、土岐市内に設置してある防火水槽の数はとの質疑がなされ、執行部から、20トン以上40トン未満が137基、40トンが100基、60トンが4基の合計241基設置されており、そのうち耐震性の防火水槽は40トンが5基、60トンが2基である旨の答弁があり、続いて、耐震性防火水槽の有効性は、また、40トンの防火水槽の放水時間はとの質疑がなされ、執行部から、阪神・淡路大震災のときに耐震性でない防火水槽が多く破損し、それ以後、耐震性が見直され、国の方針に準じてきている。また、40トンの放水時間は約40分である旨の答弁があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第101号 岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減について、執行部から説明があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第102号 東濃西部広域行政事務組合を組織する市町数の減少及び東濃西部広域行政事務組合の共同処理する事務の変更並びに東濃西部広域行政事務組合規約の変更について、執行部から説明があり、老人休養ホーム三国山荘の廃止について質疑が集中し、三国山荘が廃止に至った経緯はとの質疑がなされ、執行部から、平成17年3月に3市1町の研究会から廃止の報告を受け、東濃西部広域行政事務組合の企画総務担当課長で構成されている幹事会、助役・部長会議及び管理者会議で議論がされ、建て替えか、補修して存続か、廃止なのかの3つの選択肢の中から最終決定した旨の答弁があり、続いて、平成18年3月末に廃止とのことであるが、従業員の待遇はどのようになるのかとの質疑がなされ、執行部から、東濃西部広域行政事務組合の職員であるので、事業が廃止になれば退職になる旨の答弁があり、続いて、存続した場合の経費はどのくらいかとの質疑がなされ、執行部から、配管関係すべてやり直せば何千万円かかり、運営費に関しても今年で約3,000万円必要であった旨の答弁があり、続いて、存続になれば土岐市単独で行うのかとの質疑がなされ、執行部から、3市1町の管理者会議で廃止という結論が出ているが、存続になれば土岐市単独で行うことになる旨の答弁があり、続いて、検討委員会で廃止が決定した時期はいつであったのかとの質疑がなされ、執行部から、平成16年度に1年間、担当者で議論がされ、その報告が出たのは今年の3月であった旨の答弁があり、続いて、昭和50年5月に建設されたときの目的はとの質疑がなされ、執行部から、目的は、東濃西部圏域内に居住する老人に対して低廉で健全な保健休養及びレクリエーションの場を提供することにより、老人の健康の増進及び教養の向上に寄与し、もって老人福祉の向上を図る旨の答弁があり、続いて、地元に対して廃止の説明をいつしたのか、また、跡地利用の予定はあるのかとの質疑がなされ、執行部から、管理者会議で決定したのが10月であり、地元には12月に説明をしている。また、跡地利用は現在のところない旨の答弁がなされ、続いて、12月に提案され、来年3月に廃止することに関しては納得できないとの質疑がなされ、執行部から、老朽化は避けられないので廃止し、取り壊さざるを得ない旨の答弁がなされ、続いて、取り壊しの期日を1年くらい延期する方法はないのかとの質疑がなされ、執行部から、老人休養ホーム三国山荘を建設した趣旨を踏まえて、長く市民に親しんでもらおうとは思っていたが、平成11年度から検討を進め、当面は経営努力とか経費の節減等で努力を進めてきたが、耐震に耐えられるのかという問題やバリアフリーに対応していないこともあり、この施設を補修して存続することが果たしてよいのかとの議論の中で廃止し、取り壊さざるを得ない旨の答弁があり、続いて討論に入り、本来なら東濃西部広域行政事務組合へ差し戻したいが、老人休養ホーム三国山荘だけの独立案件ではないので、土岐市としてこの問題について協議機関を設けるよう附帯決議をつけたらどうかとの意見があり、本件については、「平成18年4月1日以後の老人休養ホームのあり方」について、土岐市において協議機関を設けるよう附帯決議を付し、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第103号 東濃西部広域行政事務組合の財産処分について、執行部から説明があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第104号 第五次土岐市総合計画基本構想について、執行部から説明があり、第四次土岐市総合計画との違いは、また、その特徴はどこにあるのかとの質疑がなされ、執行部から、まず1点として、構成上、最初に参画を持ってきたこと。市民と行政との協働であり、それを全面に打ち出していくこと。ただし、協働については具体的に始めるところ。第四次土岐市総合計画においては時代的な背景がいろいろあり、最初に都市基盤整備が来ており、5章立てになっており、教育、文化、保健、医療、福祉等で1章になっていたが、第五次総合計画においては、最初に住民参画の部分、行政経営部分、第2章で産業、第3章で教育・文化、第4章で福祉・医療・保健、第5章で環境・防犯・救急、第6章で基盤整備という構成であり、住民参画と住民との情報共有と今後の行政経営ということを念頭に置きつつ、各分野の施策を一つ一つ着実に実行していきたい旨の答弁があり、続いて、第五次土岐市総合計画には夢がないのではないかとの質疑がなされ、執行部から、基本的には今後10年間は財政が非常に厳しくなるということであり、高度成長時代のように税収が伸びるような時代であれば、ある程度の夢を掲げても実現可能であるが、少子高齢化の時代とか地方分権の時代、地方に責任が回されてきて財源の確保から運営まで地方で行うという流れの中で、実現可能なものから順次挙げていかないと、今後10年は難しいという観点から夢的なものはなくなっている旨の答弁がなされ、続いて、6万4,000人の人口想定はどこから出ているのかとの質疑がなされ、執行部から、コーホート要因法という推計方法で行っている旨の答弁があり、続いて、プラズマリサーチ・パークにおける構想であるが、今後も研究学園都市として目指していくのかとの質疑がなされ、執行部から、研究学園都市構想については今後も引き続き実施していく。ただし、構想の部分である研究開発だけに偏らず、他の産業の部分についても柔軟に行っていく旨の答弁があり、続いて、協働の定義について質疑がなされ、執行部から、審議会の中でも協働の定義についてはいろいろあったが、共通認識がまだないと思われる。協働をこれから進めていくための土台づくりということであり、協働の理念の1点は時代的な要請もあり、市民参画・市民参加ということ。大きな面では、行政がこれからすべてのことを行政で抱えていくことはなかなか困難であり、住民に税とかいろいろな負担を求めるのか、あるいは民間委託にするのか、あるいは住民の方にも負担してご協力いただいて行政とともに行っていくようなシステムをつくっていくのか、いろいろな道はあると思うが、住民と協働していく部分を増やすことが大切である旨の答弁がなされ、続いて、少子化対策という項目を1項目つくって取り組みを推進することが大切ではないかとの質疑がなされ、執行部から、子どもを産める、育てられるという条件の中にはいろいろな要素がある。経済的や住宅的な条件もあり、そのような生活全般のレベルアップというものもある。雇用環境とか産業の振興とか、それらを含めて総合的に施策を打ち出している旨の答弁がなされ、続いて、基本計画の中に国民保護法に基づく「国民保護体制の整備」は入れるべきではないとの質疑がなされ、執行部から、市民の生命・財産を守ることは市の責務として重要なことである旨の答弁があり、以上、質疑終了後、討論に入り、国民保護法は戦争遂行を可能にする国民や自治体をつくり出すことがねらいであり、同時に有事における国民統制を不可欠なものにしている点で罰則規定まで設けているので、基本計画に載せてあるこの「国民保護体制の整備」という1項は削除すべきである。また、「みどり豊かな焼き物の街」は土岐市が誇るべき姿であり、このようなものを考えたとき、研究学園都市構想は見直す必要があるなどの理由から、この議案に反対するとの討論があり、続いて、国民保護法は市民の安全を守るためにあるという観点から、この議案には賛成するとの討論があり、採決の結果、本件については、原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第106号 和解について、執行部から説明があり、経緯についての質疑がなされ、執行部から、昭和22、23年の農地改革のころ、河川改修が行われたが、所有権移転手続が行われなかったため、このたび和解により所有権移転を行う旨の答弁があり、本件については、原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 以上が我々企画総務常任委員会の審査結果でございます。何とぞ我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長の報告といたします。



○議長(柴田正廣君) ここで暫時休憩いたします。

 午前9時38分休憩

 ――――――――――――――――――――――――

 午前9時40分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ、質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案を分割して討論、採決を行います。

 日程第2 議第78号 平成17年度土岐市一般会計補正予算(第4号)から日程第4 議第80号 平成17年度土岐市介護保険特別会計補正予算(第2号)までの3件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本3件に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本3件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立全員であります。

 よって、議第78号議案、議第79号議案及び議第80号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第5 議第84号 土岐市立児童館の設置及び管理に関する条例について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) 議第84号 土岐市立児童館の設置及び管理に関する条例について、反対討論を行います。

 土岐市では、児童館の設置目的を市長が必要と認めた児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、情操を豊かにするために指導を行うとしています。市長が必要と認めた児童とは、土岐市がかぎっ子対策として留守家庭児童健全育成事業の一環で設置をしていて、当初は市の直営で、午後から開設していました。その後、社会福祉協議会に運営を委託することにより、開館時間を午前からとし、市の嘱託職員を社協の職員にかえました。

 ところが、市は、市内5つの児童館を、今年の3月議会で地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき条例を制定した指定管理者制度の導入により、設置条例の全部を改定し、指定管理者による管理運営を行わせると提案しました。本来、児童館の管理運営は市が行い、遊びを通して児童の体力増進の指導や児童の集団的及び個別的指導、子ども会、母親クラブ等の地域組織活動の育成助長に関する事業を行わなければなりません。

 また、市は、児童館で学童保育を実施するとしてロッカーや机を設置してくれましたが、肝心の専任の指導員と専用の部屋を用意する予算措置がされず、運営を委託されていた社協も学童保育を実施するのに必要な人員を配置することができませんでした。

 このように児童館の管理に関する予算を市が全面的に握っている中で、指定管理者に管理運営をさせて経費を浮かせようとすれば、人件費を削り、職員の待遇を悪くするだけになり、設置の目的を達することなど到底できなくなります。

 このような福祉施設は、もともと国や自治体が直接責任を持って公設公営で運営してきました。しかし、1980年代の都市経営減量系路線で財政の削減を目標として民間委託が進行しました。そのために公設民営が増えました。

 今回の指定管理者制度の導入は、これまでの民間委託とは違い、民にできることは民へという小泉構造路線に基づく自治体が抱える公共サービスの民営化、市場化の促進で、資本の都合に合わせて既設の公設公営は自由化して、官の管理から開放して資本の系列に組み入れようとたくらんでいます。実際、児童館が民間の運営となれば、そこに集まる子どもたちや若い親を金もうけ対象に組み込むことを考えます。入館者の名簿が教材や塾の勧誘に利用されることがないという保障はありません。児童館は、いつでもだれでも遊びに行ける、子どもたちの安心と安全が保障され、健全な育成の拠点にもなる施設です。施設を利用できる子どもを市内に住所を有する児童と限定すれば、夏休みに遊びに来た親戚の子どもは利用できなくなります。市民の税金で職員を配置しているのだから市民に限るというような狭い考えではなく、土岐市の子どもの友達はみんな同じように育てる、土岐市で働くお母さんの子どもも土岐市が責任を持って預かるといった柔軟な物の考え方をして、国の補助を受けて建設したことを忘れないようにしたいものです。子どもは社会の宝。大人の責任できちんと育てていくことが何より大切です。利用料を取るわけでもない児童館のような福祉施設を民間に開放するような指定管理者制度の導入でなく直営で管理すべきとの考えから、この議案には反対をいたします。



○議長(柴田正廣君) 1番 丹羽英治君。

  〔1番 丹羽英治君登壇〕



◆1番(丹羽英治君) 議第84号 土岐市立児童館の設置及び管理に関する条例について、賛成討論をいたします。

 この条例は、市が施設管理をしていたものを管理システムを改めて民間事業者のノウハウの活用や経費の削減などを通じて多様化する住民ニーズに、より効果的かつ効率的に施設管理をしようとするものであります。

 よって、この条例には賛成するものであります。



○議長(柴田正廣君) 通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。

 よって、議第84号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第6 議第85号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) 議第85号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例について、反対討論を行います。

 総合福祉施設としてのウエルフェア土岐には、児童センター、老人福祉センター、幼児療育センター、老人・身体障害者デイサービスセンター、母子福祉センター、在宅介護支援センターが設置されています。その設置目的は、児童、老人、心身障害者、障害児、身体障害者、母子家庭等に対する各種在宅福祉サービスを提供するとともに、市民の福祉活動を助け、市民福祉の増進を図るとあります。

 しかし、このような総合福祉施設の管理運営を民間に任せてしまえば、使用料の入ってこない児童センター、療育センター、老人福祉センター、母子福祉センターなどの運営とデイサービスセンターのような使用料が徴収できる施設との経営形態は違ってきます。逆に療育センターの有料化、老人福祉センターの有料化にもつながり、市民が気軽に利用できる施設ではなくなってしまいます。会議室の使用料についても、決して返還しないとなれば、実際に使用しなくてもお金を払ったものはお返ししませんと、金もうけが目的の貸し館業務に成り下がってしまいます。市民のために国から補助金をもらって建設しておきながら、運営では市民サービスを忘れてしまったようなものになりかねません。介護保険制度の改悪で食費などは実費徴収となり、管理を任された業者が勝手に料金も決められます。障害者自立支援法の制定で障害者も利用料の徴収が求められます。お年寄りと同じように限られた年金から利用料の徴収、原材料費等の実費徴収は大きな負担になります。

 今回、デイサービスセンターの指定管理者制度導入に際し、市は、3年間はこれまでどおり社会福祉協議会に管理運営を任せ、その間に民間との競争に勝てるように力をつけよと言いますが、民間のデイサービスセンターは、医療機関や福祉用具販売、福祉施設系などの医療福祉サービスとの共同経営で複合的に運営しているというケースが多く、土岐市の総合福祉センターだけで収益が上がらなくても、そのシェアを獲得することを目的に乗り込んでくれば、社協のように利益追求でない団体では太刀打ちできません。

 本来、利用者へのサービス向上となる競争とするには、熱心で優秀な人材を集めて、損得抜きで介護や福祉サービスが提供できることが何よりのはずです。そのためにも、市の職員に準ずる身分保障で十分な人員配置や研修制度の充実で、民間にできない高度で充実した福祉サービスを行い、市内の民間施設のレベル向上に寄与できるような体制をつくっていくのが公的な団体の責務であり、市の支援が必要だと考えます。福祉の仕事をしたいという若い人たちを育てる施設であり、市民の福祉サービスの手本となるべき市の施設を民間の安上がりな福祉サービスの食い物にしてはなりません。特にウエルフェア土岐は福祉サービスの総合的な施設ですから、その管理を民間ではなく直営で行い、老人デイサービスなど運営の一部を任せるぐらいにしてはどうでしょうか。ましてや3年後にこれまでの市の委託を受けて運営を担ってきた社協を民間と競わせ、公募するのではなく、民間が金もうけで福祉を食い物にしないように、利益追求でない公共的な団体としての社協がしっかり土岐市の福祉サービスのレベルを向上させる土台を築いていけるように市の全面的なバックアップと支援をお願いして、総合福祉センター・ウエルフェア土岐の指定管理者による管理に関する条例には反対をいたします。



○議長(柴田正廣君) 1番 丹羽英治君。

  〔1番 丹羽英治君登壇〕



◆1番(丹羽英治君) 議第85号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例について、賛成討論をいたします。

 この条例は、議第84号と同様、公の施設管理に指定管理者制度を導入しようとするものであります。これからの本市の街づくりと行財政の改革推進を踏まえた条例であることから、賛成するものであります。



○議長(柴田正廣君) 通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。

 よって、議第85号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第7 議第86号 土岐市老人福祉センター設置及び管理に関する条例について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) 議第86号 土岐市老人福祉センター設置及び管理に関する条例について、反対討論を行います。

 駄知町にある老人福祉センター白寿苑の管理運営を指定管理者制度の導入に伴い、これまで規則で定めていた規定を条例化し、60歳以上の者以外の人が利用するときは集会室の利用を半日につき2,060円、これは消費税率3%のときに決めた料金を徴収するというのです。入浴設備は現在使用していないのに1人につき100円の徴収、冷暖房設備は1時間につき200円を徴収するというのですから、これまで利用してみえた60歳以上の高齢者に対して、損害賠償の義務や利用の許可や制限を指定管理者が行うようにするという濃いものであります。

 老人福祉センターは、老人の各種相談に応ずるとともに、健康の増進、教養の高揚及びレクリエーションのために便宜を供与することを目的に、老人福祉法第15条第5項の規定に基づいて設置されています。公の責任で行わなければならない事業までも指定管理者という民間に任せていいのでしょうか。こうした設備こそ市の直営で管理運営すべきだとの考えから、この条例制定には反対をいたします。



○議長(柴田正廣君) 1番 丹羽英治君。

  〔1番 丹羽英治君登壇〕



◆1番(丹羽英治君) 議第86号 土岐市老人福祉センター設置及び管理に関する条例についての賛成討論をいたします。

 この条例は、指定管理者制度の導入に伴い、制定するものであります。土岐市老人福祉センターは、委託により管理をお願いしてきたところでありますが、新制度においては、従来のように行政的手法にとらわれることなく民間経営のノウハウを公の施設に適用させ、利用者サービスや事業内容を向上、充実させていくことが期待できると考え、この条例に賛成するものであります。



○議長(柴田正廣君) 通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。

 よって、議第86号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第8 議第87号 土岐市恵風荘の設置及び管理に関する条例について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) 議第87号 土岐市恵風荘の設置及び管理に関する条例について、反対討論を行います。

 養護老人ホームの建て替えに合わせて老人デイサービスセンターを併設し、そこで出される給食については老人ホームと一緒に調理するなど、合理的な管理運営が社会福祉協議会との間にできているこの施設を、デイサービスだけ指定管理者制度を導入して3年間はこれまでどおり社協に運営を任せ、その後は公募により、民間と競争して管理運営をしてもらうというのが条例の全部を改正するという形で提案されてきました。

 委員会の質疑の中でも、3年後に民間が管理運営をすることになったとき、給食調理室のないこのデイサービスセンターでは外から給食を入れなくてはならなくなり、選定業者も限られてきます。また、市内の老人デイサービスセンター設置に当たっては、行政の方針で公設民営の施設として建設されました。社会福祉協議会は、そのために職員も増やし、各施設の運営に当たってきました。

 ところが、国の方針で民間企業に管理運営を任せてもよくなったから、これまで頑張ってきた社協に対して、あなたたちの役割は終わりましたと安上がりな民間へ公共施設を明け渡し、サービスが向上すれば利用料も上がりますよと、介護保険の利用者に対して安くていいサービスを提供するという努力ができなくなってしまいます。

 本当はこうした社会福祉施設は市の責任で運営してもらうのが本意ではありますが、せめて公共的な団体である社協ぐらいまでにとどめて、福祉の仕事に従事する若い職員を育成し、土岐市の福祉の水準を向上させる場として市立デイサービスセンターが機能するよう願ってやみません。

 よって、恵風荘のデイサービスセンターの管理運営に指定管理者制度を導入して民間の競争にさらすというこの条例の制定には反対をいたします。



○議長(柴田正廣君) 1番 丹羽英治君。

  〔1番 丹羽英治君登壇〕



◆1番(丹羽英治君) 議第87号 土岐市恵風荘の設置及び管理に関する条例についての賛成討論をいたします。

 この条例は、指定管理者制度の導入に伴い、制定するものであります。これは恵風荘施設の老人デイサービスセンターに係るものでありまして、現在、民間事業者においても十分なサービスのを提供能力を有する団体が増加してきております。

 一方、多様化する住民ニーズに効果的、効率的に対応するため民間業者の有するノウハウを活用することが経費削減や利用者に対するサービスの向上に資することが可能であると考え、この条例に賛成するものであります。



○議長(柴田正廣君) 通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。

 よって、議第87号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第9 議第88号 土岐市福祉施設ひだまりの設置及び管理に関する条例について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) 何度も登壇をいたしております。よろしくお願いします。

 議第88号 土岐市福祉施設ひだまりの設置及び管理に関する条例について、反対討論を行います。

 福祉施設ひだまりは、老人デイサービスセンターと心身障害者、小規模授産施設肥田作業所を併設しています。特にひだまりの小規模授産施設については、障害者自立支援法の対象から外して運営されるとの報告を受けているだけに、3年後には公募により、民間企業との競争で社協ではない指定管理者が管理運営を請け負うことになる可能性もあるとなると、いつまでも利用料なしでいけるとは思えません。こうなれば障害者の働く場所を奪ってしまうことになります。また、ほかのデイサービスセンターと同じように、本来、市の責任で老人福祉、障害者福祉の向上に寄与することが大切なのに、民間企業の金もうけに福祉が食い物にされるようなことは断じて許せません。せめて公共的な団体である社協にこれまでどおり運営を任せることを願って、この条例の制定には反対をいたします。



○議長(柴田正廣君) 1番 丹羽英治君。

  〔1番 丹羽英治君登壇〕



◆1番(丹羽英治君) 議第88号 土岐市福祉施設ひだまりの設置及び管理に関する条例についての賛成討論をいたします。

 土岐市福祉施設ひだまりの管理につきましても、議第87号と同様、福祉の複合施設として事業展開しているところでありますが、施設をより適切に管理運営するため、指定管理者制度の導入により施設を活用した新たな事業やサービスの実施、施設のより効果的な管理を提案、実施してもらうことで施設の活用化や住民サービスを向上させることが期待できます。

 よって、この条例に賛成するものであります。



○議長(柴田正廣君) 通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。

 よって、議第88号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第10 議第89号 土岐市在宅介護支援センター設置条例を廃止する条例について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) 議第89号 土岐市在宅介護支援センター設置条例を廃止する条例について、反対討論を行います。

 土岐市は、在宅介護に関する各種相談並びに在宅介護の方法等についての指導及び助言を行い、保健福祉サービスの適用の調整、介護機器の展示並びに介護機器の選定等についての相談及び助言、介護を要する寝たきり老人等の実態等の把握及び関係機関とのネットワークを図るための情報交換、在宅介護相談協力員に対する研修、情報交換及び連絡調整などの事業を行ってきました。

 ところが、介護保険法の改定により、行政の責任で設置することになった地域包括支援センターを開設するので、これまで総合病院内に設置していた中央在宅介護支援センターを廃止するというのです。市は、提案の理由として、介護保険法の改正に伴い、業務を地域包括支援センターに移行するためとしていますが、ウエルフェア土岐、恵風荘、ひだまり、すこやか館の社協が委託を受けていたものは地域の相談活動に今後活用するために残しておきながら、土岐津町を主にエリアとして相談活動を行ってきた中央在宅介護支援センターだけは所期の目的は終了したと病院の相談業務に置き替えるため、市役所内の包括支援センターにその任務を移行するというのです。地域の高齢者などの相談に乗ってきた中央在宅介護支援センターを廃止してしまうなど、到底納得できません。ほかの支援センターと同じように今後の地域包括支援センターの充実のために存続をお願いして、この議案には反対をいたします。



○議長(柴田正廣君) 1番 丹羽英治君。

  〔1番 丹羽英治君登壇〕



◆1番(丹羽英治君) 議第89号 土岐市在宅介護支援センター設置条例を廃止する条例についての賛成討論をいたします。

 この条例につきましては、介護保険法の改正に伴い、廃止されるものであります。また、この在宅介護支援センターは、地域型支援センター4カ所のうち1カ所を廃止するものでありまして、その業務につきましては新たに設置される包括支援センターに移行するものであり、サービスの低下につながるものではないと考え、この条例には賛成いたします。



○議長(柴田正廣君) 通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。

 よって、議第89号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第11 議第90号 土岐市保健福祉センター・すこやか館の設置及び管理に関する条例について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) 議第90号 土岐市保健福祉センター・すこやか館の設置及び管理に関する条例について、反対討論を行います。

 保健福祉センター・すこやか館は、保健、医療、福祉の連携による望ましい長寿社会を実現するため、市民の健康づくりと老人の在宅サービスを提供するとともに、市民の保健福祉活動を助け、市民の健康増進を図るために設置されました。この施設には、市の保健センターもあり、運営審議会も設置されています。そこで、他の施設のデイサービスセンターと同じように、これまで社会福祉協議会に委託していた老人デイサービスだけ指定管理者制度を導入するというものです。市は、今後3年間は社協に管理運営を任せるが、その後は公募により、民間企業と競争してよりよいサービスが提供できるように力を尽くしてほしいと言っています。しかし、保健、医療、福祉の連携をとって事業を進めようと思えば、せめて公共的団体である社協までにとどめて、これまで以上に設置目的に沿った運営をする必要があると考えます。

 よって、他の施設のデイサービスセンターのように、民間企業に管理委託を任すのではなく、これまでどおり社協が運営に携われるように市の方針を打ち出すべきだとの考えを述べて、この条例制定には反対をいたします。



○議長(柴田正廣君) 1番 丹羽英治君。

  〔1番 丹羽英治君登壇〕



◆1番(丹羽英治君) 議第90号 土岐市保健センター・すこやか館の設置及び管理に関する条例についての賛成討論をいたします。

 この条例は、指定管理者制度の導入に伴い、制定するものであります。この施設につきましては、議第87号と同じでありまして、保健福祉センター施設のうち老人デイサービスセンターに係るものであります。この施設をより効果的運営するために、広く民間の視点、手法を取り入れることで、市民ニーズに対応した事業の実施など市民サービスの向上やコストの削減が可能になることが考えられます。

 よって、この条例に賛成するものであります。



○議長(柴田正廣君) 通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。

 よって、議第90号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第12 議第91号 土岐市曽木温泉スタンドの設置及び管理に関する条例について、討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は継続審査であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立全員であります。

 よって、議第91号議案は継続審査と決しました。

 次に、日程第13 議第92号 土岐市農業集落研修センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第18 議第97号 土岐市都市公園条例の一部を改正する条例についてまでの6件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立全員であります。

 よって、議第92号議案、議第93号議案、議第94号議案、議第95号議案、議第96号議案及び議第97号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第19 議第98号 土岐市駄知公園運動広場の設置及び管理に関する条例について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) 議第98号 土岐市駄知公園運動広場の設置及び管理に関する条例について、反対討論を行います。

 この議案は、市営グラウンドの管理運営に指定管理者制度を導入することにより各地区体協に管理運営を任せるというもので、これまで無料であった昼間のグラウンド使用にも1回2,000円の使用料を徴収し、夜間照明設備についても1回7,000円の使用料を指定管理者に納める。使用の許可も指定管理者が行うとなっており、公共の施設が市民の公平・平等に活用され、体育、レクリエーション等の用に供することができるよう利用料も最低必要経費にとどめ、市の責任で管理運営の支援ができなくてはならないと思います。ましてや指定管理者に委託することを理由に利用料負担をふやすなど、とんでもありません。今のところ、これまで管理運営を献身的に支援してこられた各町体協に委託するとのことですが、指定管理者制度を導入すれば民間の参入も許すことになり、これまで無料となっていた昼間の使用料が有料となり、市民サービスの低下となります。こうした収益施設でもない市営グラウンドの管理は市が直営で行うべきであるとの考えから、この議案には反対をいたします。



○議長(柴田正廣君) 1番 丹羽英治君。

  〔1番 丹羽英治君登壇〕



◆1番(丹羽英治君) 議第98号 土岐市駄知公園運動広場の設置及び管理に関する条例について、賛成討論をいたします。

 土岐市駄知公園運動広場は、これまで町体育協会が市からの管理委託を受託し、良好な管理運営がされてきております。今後も地域のスポーツの拠点として気軽に利用ができ、楽しめるためにも従前の管理体制が継承できるものとして指定管理者による管理運営方法についてのこの条例には賛成いたします。



○議長(柴田正廣君) 通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。

 よって、議第98号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第20 議第99号 土岐市営グラウンドの設置及び管理に関する条例について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) 議第99号 土岐市営グラウンドの設置及び管理に関する条例について、反対討論を行います。

 この議案は、市営グラウンドの管理運営を任せるというもので、市内の市営グラウンドすべてではなく、肥田グラウンド、鶴里グラウンド、曽木グラウンド、濃南グラウンドに限っております。これまで各町体協に管理運営を任せてきたものですが、今までは無料であった昼間のグラウンド使用にも1回2,000円の使用料を徴収し、夜間照明設備についても1回7,000円の使用料を指定管理者に納める。使用の許可も指定管理者が行うこととなります。

 公の施設が市民に公平・平等に活用され、体育、レクリエーション等の用に供することができるよう利用料も最低必要経費にとどめ、市の責任で管理運営の支援ができなくてはならないと思っております。利用料で採算がとれる施設ばかりならば体育協会も安心して管理運営を任せてほしいと言っていただけると思いますが、利用の少ない地域についてはなかなかそのようにならないという心配もあります。ましてや指定管理者に委託をすることによって利用料負担をふやすなど、とんでもありません。こうした収益施設でもない市営グラウンドの管理は市が直営で行い、これまでどおり体育協会の力を貸していただいて、ともに維持管理を進めていくのが最善だと思い、この議案に対しては反対をいたします。



○議長(柴田正廣君) 1番 丹羽英治君。

  〔1番 丹羽英治君登壇〕



◆1番(丹羽英治君) 議第99号 土岐市営グラウンドの設置及び管理に関する条例についての賛成討論をいたします。

 この条例は、議第98号と同じでありまして、現在、町体育協会に管理委託されている各土岐市営グラウンドは、良好な管理運営のもと、多くの方に利用されております。今後も総合型地域スポーツクラブの創設が叫ばれている昨今、地域のスポーツの拠点として気軽に利用でき、楽しめるためにも、従前の管理体制が継承できるものとして指定管理者による管理方法についてのこの条例改正には賛成いたします。



○議長(柴田正廣君) 通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。

 よって、議第99号議案は原案のとおり可決されました。

 ここで10分間休憩いたします。

 午前10時26分休憩

 ――――――――――――――――――――――――

 午前10時38分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、日程第21 議第100号 土岐市・瑞浪市介護認定審査会の共同設置について及び日程第22 議第101号 岐阜県市町村会館組合を組織する市町村数の増減についてまでの2件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立全員であります。

 よって、議第100号議案及び議第101号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第23 議第102号 東濃西部広域行政事務組合を組織する市町数の減少及び東濃西部広域行政事務組合の共同処理する事務の変更並びに東濃西部広域行政事務組合規約の変更について、討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は附帯決議を付して可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立全員であります。

 よって、議第102号議案は附帯決議を付し、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第24 議第103号 東濃西部広域行政事務組合の財産処分について、討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立全員であります。

 よって、議第103号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第25 議第104号 第五次土岐市総合計画基本構想について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。20番 日比野富春君。

  〔20番 日比野富春君登壇〕



◆20番(日比野富春君) 議案の決定時における賛否の討論は民主主義の基本でもありますし、少なくとも3年後にこのときの討論の結果が立証される、そういう内容でもありますので、そういう立場から、私は、議第104号の第五次土岐市総合計画基本構想についての反対討論をいたします。

 私どもは、当議案作成の根拠となる答申作成における審議会の設立時において、2つの点を強調しておきました。その1つは、四次総の総括及び教訓を引き出し、その上での検討をということであり、2つ目には、できる限り市民の声、要望を反映させたものであることでありました。その点では、四次総の夢語り、総花的要素の強かったことから、今回は数値目標、重点絞りとともに、時代背景変化に伴う順序替えなどで参画、協働を強調するものとなっています。

 今議会一般質問で、地場産業分野に絞り明らかにしたように、10年前予測は、東海環状道路等ハード部門を除いてプラズマリサーチ・パークにおける研究学園都市構想はまさにバブルとしてはじけ、国政や県政、社会的、経済的、時代背景とは無関係に夢は実現し得ない結果を知ることとなりました。

 今計画が打ち出した特徴としての産業観光重視、新製品、新要素重視の美濃焼政策は、シェア拡大販売網との関係で新たな矛盾を生み出すことが予想されるものでもあり、また、自治法に基づいてつくられる計画ではあっても、多くの機関委任事務が必然的に国、県の影響下にあり、地域住民を守るとりでとしての自治権確保への意気込みが全く読み取れない内容には大いに疑問を持つものであります。

 それらのことは基本構想、基本計画の随所にあらわれております。具体的には、委員会審議でもある程度明らかにしましたが、協働の街づくり指針の策定における条例制定のあり方とか、男女共同参画における10年後の女性参画率及び地場産業後継者づくりのかなめ、練習生の目標数値などでもあり、また、介護や医療、市民生活における憲法25条にかかわる諸計画における不安感など、ぬぐいがたい内容となっていることです。

 それらの根底には厳しい財政事情があり、いびつな形での地方分権によるしわ寄せが行財政改革の推進という名のもとに進められようとしています。いわく、指定管理者制度の導入、職員の削減、行政評価の推進、市場化テスト、補助金削減、使用料の値上げ等々であります。まして市税徴収率を計画案に記載すること自体、民間の理論を行政運営にノルマ制という形で取り込むものであり、ミクロ的な指導がもしなされたときには、市民との間に大変なあつれきを持ちかねないものであります。

 そして、当計画議案に反対する最大の理由は、憲法上の自治権を根底から覆しかねない国民保護法による押しつけであります。今年8月1日発行で全市民に配布をされましたこの計画素案、9ページ立てのものでありますが、その8ページには、安全、潤いと安らぎのある街の欄の?防災の強化の(5)に「国民保護体制の整備」と載せ、また、最終案の11月2日付の案で137ページのものであります。その113ページには、その施策(5)として、一定スペースを「国民保護体制の整備」として掲げられており、欄外にはその説明として、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律のことで、武力攻撃を受けた場合や大規模テロが発生した場合の国、都道府県、市町村などの役割分担や具体的措置を定めているとわざわざ載せてあります。

 このことをここに載せる根本的な誤りは、戦争やテロと自然災害を同一視しているということです。まあ、自然災害は努力しても回避できないことが多いわけでありますが、戦争は政府が引き起こす行為であり、戦争への最大の備えというのは戦争を起こさせないということこそ肝要でありまして、ここに載せられた項目の具体化というのは、1つとして、行政と自衛隊がJRや病院とか公共施設、道路などや民間団体をも巻き込むことで日常的に連携を強めることにつながります。2つ目には、テロへの市民の不安を利用して自衛隊の市民権を持とうとすることであり、3つ目には、市民の中にテロや有事への関心を高め、国民保護の名をかりて平時から自衛隊との訓練を積み重ねながら住民統制を図っていくということにあります。現在、イラクを始めとする地球上の紛争の平和的解決のためにも、また、日本国憲法の9条の精神から見ても、いつか来た道への体制づくりに手をかすような条項の完全削除を求めるものです。

 さらに、中学生アンケートの最大キャッチフレーズ、「みどり豊かな焼き物の街」に見合うような真の誇るべき土岐市の将来像としては、バブルとはじけた研究学園都市構想は本格的に見直すべきときと思います。国もその全総計画の見直しが始まっているときでもあります。同構想が進まなかった原因は何か、何がネックになっているか、こういったことを徹底分析して新たな方針で臨む必要ありと思います。

 以上の理由で、この議案に反対するものであります。



○議長(柴田正廣君) 3番 山内房壽君。

  〔3番 山内房壽君登壇〕



◆3番(山内房壽君) 議第104号 第五次土岐市総合計画基本構想についての賛成討論を行います。

 総合計画は、地方自治法の規定により、市の現状や将来の見通しをもとに市政を総合的、計画的に進めていくために策定するものであり、市の将来目標やこれらを実現するための基本的施策を明らかにし、教育、文化、福祉、医療、防災、道路及び下水道整備、行財政運営など市政の各分野の具体的な施策の方向を示すものであります。

 平成6年度に策定された第四次総合計画の期間が平成17年度に終了することから第五次土岐市総合計画が策定されることとなり、平成16年春より素案の作成に取りかかられ、市民意識調査の実施、中学2、3年生を対象としたアンケート調査の実施、地区懇談会を8地区で開催、また、広報、ホームページで市民の方からの意見を募集し、調査結果と出された意見をもとに素案が作成されました。その後、22名で構成される土岐市総合計画審議会で平成16年11月22日より1年間にわたり9回審議され、本年11月、審議会より市長に答申され、今議会に本議案が提出されました。約2年間にわたり第五次土岐市総合計画作成に携わった皆様方の御労苦に感謝を申し上げます。

 第五次総は四次総と比較して夢が少ないのではとの思いがありましたが、10年前と今ではバブルがはじけて財政が非常に厳しい現状を見詰め、あえて現実的な視点で作成され、目標設定の数値も現実的で寂しい部分がありますが、それなりの夢もあり、私たちを含め行政に携わる皆様の知恵と汗で大きく突破し、住んでいてよかったと思える土岐市を目指し、計画を実施していかなければと思います。

 日比野議員の防災国民保護体制の整備については、国、県の計画に基づき、他市との連携を含め、災害に対する市民の生命、安全の確保についての施策であり、市民を守ることは重要課題だと思います。

 以上の理由により、第五次土岐市総合計画基本構想について、賛成をいたします。



○議長(柴田正廣君) 通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。

 よって、議第104号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第26 議第106号 和解について、討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立全員であります。

 よって、議第106号議案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(柴田正廣君) 次に、日程第27 議員提出第8号 議会制度改革の早期実現に関する意見書の提出についてを議題といたします。

 本件について、提案の理由及び議案の説明を求めます。18番 加藤昊司君。

  〔18番 加藤昊司君登壇〕



◆18番(加藤昊司君) 議員提出第8号 議会制度改革の早期実現に関する意見書の提出について、提案説明を申し上げます。

 議案をごらんいただきたいと思います。

 土岐市議会会議規則第14条の規定により、三輪洋二君、森 信行君及び速水栄二君の賛同を得まして、所定の手続により提出させていただくものであります。

 1枚めくっていただきまして、意見書を朗読し、説明にかえさせていただきます。

 国においては、現在、第28次地方制度調査会において「議会のあり方」について調査・審議を行っており、このような状況を踏まえ全国市議会議長会は、先に「地方議会の充実強化」に向けた自己改革への取り組み強化についての決意を同調査会に対し表明するとともに、必要な制度改正要望を提出したところである。

 しかしながら、同調査会の審議動向を見ると、全国市議会議長会をはじめとした三議長会の要望が十分反映されていない状況にある。

 本格的な地方分権時代を迎え、住民自治の根幹をなす議会がその期待される役割と責任を果たしていくためには、地方議会制度の改正が必要不可欠である。

 よって、国においては、現在検討されている事項を含め、とりわけ下記の事項について、今次地方制度調査会において十分審議の上、抜本的な制度改正が行われるよう強く求める。

 記。

 1、議会の招集権を議長に付与すること。

 2、地方自治法第96条第2項の法定受託事務に係る制限を廃止するなど議会権を拡大すること。

 3、専決処分要件を見直すとともに、不承認の場合の首長の対応措置を義務づけること。

 4、議会に附属機関の設置を可能とすること。

 5、議会の内部機関の設置を自由化すること。

 6、調査権・監視権を強化すること。

 7、地方自治法第203条から「議会の議員」を除き、別途「公選職」という新たな分類項目に位置付けるとともに、職務遂行の対価についてもこれにふさわしい名称に改めること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成17年12月19日、土岐市議会。

 なお、あて先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣。

 以上であります。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(柴田正廣君) 発言を許します。

  〔18番 加藤昊司君登壇〕



◆18番(加藤昊司君) 訂正を申し上げます。

 2番のところで一番下のところを「廃止するなど議決権」を「議会権」と申し上げたそうでございますので、ここで改めて訂正して議決権ですので、よろしくお願いします。



○議長(柴田正廣君) ここで暫時休憩いたします。

 午前10時59分休憩

 ――――――――――――――――――――――――

 午前10時59分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいまのところ、質疑の通告はありません。

 質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま質疑の終結いたしました議員提出第8号議案は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。

 よって、議員提出第8号議案は委員会付託を省略することに決しました。

 続いて、お諮りいたします。

 本件は討論の後、直ちに採決いたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。

 よって、本件は討論の後、直ちに採決することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前11時00分休憩

 ――――――――――――――――――――――――

 午前11時00分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより討論、採決を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて、採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立全員であります。

 よって、議員提出第8号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、別紙視察調査付託表のとおり、首都機能対策・市街地活性化特別委員会、研究学園都市対策特別委員会、行政改革特別委員会に所管事項について、閉会中の視察及び調査を付託いたします。

 ここで市長から発言を求められておりますので、発言を許します。市長 塚本保夫君。

  〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) 先般の一般質問でお答えしました数値につきまして補足をさせていただきたいと思いますので、お許しをいただきたいと思います。

 この問題は、いわゆる地場産業対策の中でガスの単価についての答弁を申し上げます中で、ガスの場合は、タンクローリーのいわゆるタンク単価というのと、それからボンベで扱う場合の単価と違いがあるわけでありますが、先般、タンクの平均値で申し上げておりますので、補足をしてボンベの平均値を加えさせていただきたいということであります。

 平成11年の1月にボンベの場合は60円30銭、これはキログラム当たりであります。そして平成17年7月に83円ということでありまして、先般はローリー単価ということで44円90銭と63円80銭と申し上げておりますが、ボンベ単価につきましてはただいま申し上げた数字でございまして、これは委員会審議におきましては所管委員会で担当課長が補足をさせていただいて議案審議にも供していただいておると思うわけであります。

 以上、申し上げまして補足説明とさせていただきますので、よろしくご了承を賜りますようにお願い申し上げます。



○議長(柴田正廣君) 以上で本日の日程全部を終了いたしました。

 これをもちまして平成17年第6回土岐市議会定例会を閉会といたします。

 閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 11月24日以来、26日間にわたり慎重に審議を重ねられ、ここに全議案を議了して閉会の運びとなりましたことに対しまして、心から厚く御礼を申し上げます。

 執行部におかれましても、常に真摯な態度で議事運営に格別のご協力をいただきましたこと、ありがとうございました。審議過程での意見等を十分尊重され、それぞれの立場で本市発展のために一層のご尽力をお願いいたします。

 本年も残り少なくなりましたが、地域経済も依然厳しい状況にあります。議会といたしましても市民福祉の向上にさらに努めてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

 寒さも増してまいりましたが、新しい年を迎えるに当たり、皆様方のご健勝をご祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。

 ここで市長からごあいさつをお願いいたします。

  〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) 閉会に当たりまして、一言お礼を申し上げます。

 平成17年第6回の定例会、ご提案申し上げました議案のうち、91号議案を除きまして全議案とも原案可決を賜りましたことに対して、まずもって厚く御礼を申し上げます。また、ただいまは議会制度改革の早期実現に関する意見書を採択されまして、関係筋へ送達されますこと心から敬意を表する次第であります。

 91号議案のスタンド問題につきましては契約が一括になっております。今後、議会のご理解がいただけるよう我々も努力をしてまいりますが、これは一たん契約を変更しなければいけないのかなと、こんなことを考えながら、今後の推移を見守り、そして所期の目的が達成できるように今後とも努力をしてまいりたいと、このように考えております。今後とも議会議員各位のご理解をお願いするものであります。

 ところで、今年は大変暑い夏であり、遅くまで暖かかったわけでありまして、まだ野山には紅葉が残っておるような感があるわけでありますが、そこへどか雪ということでありまして、まさに異常の事象の現象じゃないかと思うような状況でございます。地球環境の問題、大変憂慮されるわけでありますが、お互いに人類の英知が結集できるような方向を模索していくことが今は大変大事なことであろうと、こう思うわけであります。私も山林行政に関係をいたしておりますが、この山、森林の果たす多面的機能というものを改めて皆様方とともに考え、国民的な理解が得られるように努力しなければいけないと、こんなことを思っておるところであります。一層皆様方のご指導を賜りますようにお願い申し上げ、年末を控えまして、今申し上げましたように寒さが加わっております。また、年明け大きな雪が降らなければいいかなと、こんなことも考えながら、皆様方が一層ご健勝でご活躍をいただき、いいお年をお迎えになりますように心から祈念をいたしまして、お礼のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(柴田正廣君) ありがとうございました。これにて散会といたします。ご苦労さまでございました。

 午前11時08分閉会

 ――――――――――――――――――――――――

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  土岐市議会議長  柴田正廣

       議員  奥村関也

       議員  加藤昊司