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岐阜県 土岐市

平成17年第2回 臨時会 05月06日−01号




平成17年第2回 臨時会 − 05月06日−01号







平成17年第2回 臨時会



平成17年第2回土岐市議会臨時会会議録

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議事日程

 平成17年5月6日午前9時開議

第 1 会議録署名議員の指名

第 2 会期の決定

第 3 常任委員の選任について

第 4 議会運営委員の選任について

第 5 議第40号 土岐市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について

第 6 議第41号 土岐市温泉活用型健康増進施設の設置及び管理に関する条例について

第 7 議第42号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(建築工事)の請負契約について

第 8 議第43号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(機械設備工事)の請負契約について

第 9 議第44号 土岐市助役の選任同意について

第10 議第45号 土岐市固定資産評価員の選任同意について

第11 議第46号 専決処分の報告及び承認について

     専第3号 土岐市税条例の一部を改正する条例について

第12 議第47号 専決処分の報告及び承認について

     専第4号 土岐市都市計画税条例の一部を改正する条例について

第13 議第48号 専決処分の報告及び承認について

     専第5号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について

第14 議第49号 専決処分の報告及び承認について

     専第6号 平成16年度土岐市一般会計補正予算(第6号)

第15 議第50号 専決処分の報告及び承認について

     専第7号 平成16年度土岐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

追加第 1 議長の選挙について

追加第 2 副議長の選挙について

追加第 3 研究学園都市対策特別委員の選任について

追加第 4 首都機能対策・市街地活性化特別委員の選任について

追加第 5 行政改革特別委員の選任について

追加第 6 東濃西部広域行政事務組合議会議員の選任について

追加第 7 東濃農業共済組合議会議員の選挙について

追加第 8 農業委員会委員の推薦について

追加第 9 議第51号 土岐市監査委員の選任同意について

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本日の会議に付した事件

 日程第 1 会議録署名議員の指名

 日程第 2 会期の決定

 日程第 3 常任委員の選任についてから日程第15 議第50号

 追加日程第1 議長の選挙についてから追加日程第9 議第51号

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出席議員 22名

  1番  丹羽英治君

  2番  小栗恒雄君

  3番  山内房壽君

  4番  宮地順造君

  5番  高井由美子君

  6番  佐分利衞君

  7番  布施素子君

  8番  三輪洋二君

  9番  西尾隆久君

 10番  水野敏雄君

 11番  柴田正廣君

 12番  森 信行君

 13番  金津 保君

 14番  土本紳悟君

 15番  速水栄二君

 16番  久米要次君

 17番  奥村関也君

 18番  加藤昊司君

 19番  石川嘉康君

 20番  日比野富春君

 21番  塚本俊一君

 22番  小関祥子君

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欠席議員 なし

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説明のため出席した者の職氏名

 市長                    塚本保夫君

 助役                    大野信彦君

 企画部長                  石川孝之君

 総務部長                  曽根 修君

 市民部長兼福祉事務所長           安藤 修君

 経済環境部長                大野健一君

 建設部長                  塩屋登貴男君

 水道部長                  鵜飼 脩君

 総合病院事務局長              水野幸爾君

 総務部次長兼総務課長            鵜飼 毅君

 市民部次長兼市民課長            浜島知典君

 市民部調整監兼しあわせ援護課長       渡辺幸一君

 陶磁器試験場・セラテクノ土岐場長      平野国臣君

 クリーンパーク土岐所長兼環境センター所長  内田雅生君

 建設部次長兼監理用地課長          田中幸一君

 水道部次長兼下水道課長           永井達朗君

 消防長                   加藤貴紀君

 総合政策課長                加藤靖也君

 秘書広報課長                竹内正俊君

 税務課長                  後藤 光君

 健康増進課長兼保健センター所長       水野紀明君

 消防次長兼北消防署長            小川 司君

 消防本部総務課長              田中一正君

 教育長                   白石 聰君

 事務局長                  日比野隼久君

 教育次長兼学校教育課長           楓 正敏君

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議会事務局職員出席者

 局長                    小川善太郎君

 次長                    宮島正幸君

 課長補佐                  白川敏朗君

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 午前9時00分開会



○議長(佐分利衞君) 皆さん、おはようございます。

 平成17年第2回土岐市議会臨時会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員各位には、連休明け早々にご出席賜り、厚くお礼申し上げます。

 4月は年度の初めで、議員の皆様方におかれては何かとお忙しい毎日ではなかったかと存じます。

 日本経済は回復基調にあると言われておりますが、地場産業は依然厳しい状況であります。プレミアム・アウトレットのオープン、東海環状自動車道も開通し、当地域の活性化を期待するものであります。

 さて、今期臨時会は、常任委員等の任期満了による議会の人事案件、条例関係及びその他の案件が主な議案であります。議員各位におかれましては、どうか慎重にして十分な審議を尽くし、議会の責務を果たしたいと思いますので、議事運営には格別のご協力をお願いいたしまして、ごあいさつといたします。

 ここで、市長からごあいさつをいただきます。

  〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) 皆さん、おはようございます。

 第2回の臨時議会、本日ここに開会をされまして、議会の役員構成の議案に続きまして、急施を要する案件につきましてご提案を申し上げるわけでありますが、契約案件等、また後ほどよろしくご審議を賜りたいと、このように思います。

 ただいま議長さんからお話がありましたように、この地域も新しい環境といいますか、状況が生まれつつあるわけであります。日ごろ議員各位におかれましては熱心にご活躍をいただいておるわけでありますが、ともに力して、こうした状況を市民の皆様方のためになる方向へ導くといいますか、方向へ持っていきたいと、このように考えております。また議会活動を通してよろしくご指摘を賜りますように、また、本日提案申し上げます各議案につきまして適切なる議決を賜りますように、あらかじめお願いを申し上げまして、私のあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○議長(佐分利衞君) ありがとうございました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(佐分利衞君) ただいまから平成17年第2回土岐市議会臨時会を開会いたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(佐分利衞君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、三輪洋二君、西尾隆久君を指名いたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(佐分利衞君) 次に、日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日間と決定いたしました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(佐分利衞君) この際、事務局長に諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(小川善太郎君) 諸般の報告をいたします。

 本日の会議に説明員として出席報告のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきました。なお、消防課長は公務のため欠席ですので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(佐分利衞君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長が報告申し上げたとおりでございますので、ご了承願います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前9時03分休憩

 ――――――――――――――――――――――――

 午前9時04分再開



○副議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま休憩中に議長が緊急用務のため欠席されましたので、地方自治法第106条の規定により、私がかわって議長の職を務めることになりました。ふなれでございますが、議事運営につきましては格別のご協力をお願いいたします。

 お諮りいたします。

 休憩中に議長 佐分利 衞君から辞職願が提出されました。この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 ここで、辞職願を事務局長に朗読いたさせます。



◎議会事務局長(小川善太郎君) 朗読いたします。

 辞職願。

 今般、一身上の都合により、議長職を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

 平成17年5月6日、佐分利 衞、土岐市議会副議長 柴田正廣様。

 以上でございます。



○副議長(柴田正廣君) お諮りいたします。

 佐分利 衞君の辞職願を許可することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、佐分利 衞君の議長辞職を許可することに決しました。

 ――――――――――――――――――――――――



○副議長(柴田正廣君) ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、議長の選挙についてを日程に追加し、これより議長の選挙を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、議長の選挙についてを日程に追加し、議長の選挙を行います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前 9時06分休憩

 ――――――――――――――――――――――――

 午前10時35分再開



○副議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議長選挙の方法はいかがいたしましょうか。

  〔「投票」と呼ぶ者あり〕



○副議長(柴田正廣君) ただいま投票との声がありましたので、議長選挙は投票により行います。

 ただいまから議長の選挙を行います。選挙は投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

  〔議場閉鎖〕



○副議長(柴田正廣君) ただいまの出席議員は22名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

  〔投票用紙配付〕



○副議長(柴田正廣君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(柴田正廣君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

  〔投票箱点検〕



○副議長(柴田正廣君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。なお、白票は無効となります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じて議席の1番から順次投票願います。

 点呼を命じます。

  〔氏名点呼〕

  〔各員投票〕



○副議長(柴田正廣君) 投票漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(柴田正廣君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。

 投票箱を閉鎖いたします。

  〔投票箱閉鎖〕



○副議長(柴田正廣君) 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場開鎖〕



○副議長(柴田正廣君) ただいまから開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に水野敏雄君及び森 信行君を指名いたします。よって、両名の立ち会いをお願いいたします。

  〔開  票〕



○副議長(柴田正廣君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数22票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち有効投票22票、白紙1票。

 有効投票中

   柴 田 正 廣    19票

   日比野 富 春 君   2票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5.5票であります。よって、ただいまの選挙により、私、柴田正廣が議長に当選いたしました。

 本席から、会議規則第32条第2項の規定により、議長に当選したことを告知いたします。

 私、柴田正廣が議長当選承諾及びごあいさつを申し上げます。

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○議長(柴田正廣君) ただいま議長選挙におきまして、不肖私が議員各位の推挙によりまして、土岐市議会議長の要職につくことになりました。まことに身に余る光栄であります。衷心より感謝申し上げますとともに、その重責を痛感しております。

 私は、もとより浅学非才で到底その器ではありませんが、ここで推薦を受けました以上は土岐市議会の円滑なる運営を図り、市政の発展と市民福祉の向上に誠心誠意努力いたしますとともに、身を引き締めて職務に精励しなければと覚悟いたしております。何とぞ各位の一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 なお、市長さんを初め執行部の皆様には温かいご理解とご協力をお願い申し上げまして、就任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

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○議長(柴田正廣君) ただいまごあいさつ申し上げましたとおり、ふなれな議長でございますので、議事運営につきましては、議員各位の格別なご協力をお願い申し上げます。

 ここで、前議長 佐分利 衞君に退任のごあいさつをお願いいたします。

  〔前議長 佐分利 衞君登壇〕



◆前議長(佐分利衞君) 議長退任のごあいさつをいたします。退任に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 一昨年の5月臨時議会におきまして、議員各位の温かいご支援によりご推挙いただき、議長の要職につかせていただきました。1年間にわたり議長を務めさせていただきましたことはまことに身に余る光栄でありました。この間、議員各位にはご支援、ご協力を賜りましたことに深く感謝申し上げます。

 そんな中で、特に東海環状自動車道のインターの名称につきましては、市民挙げて取り組んできましたけれども、私は力及ばず、皆様のご期待に沿えなかったことを申しわけなく存じております。

 また、市長さんを初め執行部、事務局職員の皆さんにはご理解とご協力を賜り、心からお礼を申し上げます。皆様の一層のご活躍とご健勝をお祈り申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○議長(柴田正廣君) ありがとうございました。佐分利前議長におかれましては、大変ご苦労さまでございました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(柴田正廣君) ただいま、私、柴田正廣が議長に就任いたしましたので、副議長が空席となり、欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長の選挙についてを日程に追加し、これより副議長の選挙を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、この際、副議長の選挙についてを日程に追加し、副議長の選挙を行います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前10時54分休憩

 ――――――――――――――――――――――――

 午後 0時59分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 副議長選挙の方法はいかがいたしましょうか。

  〔「投票」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ただいま投票との声がありましたので、副議長選挙は投票により行います。

 ただいまから副議長の選挙を行います。選挙は投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

  〔議場閉鎖〕



○議長(柴田正廣君) ただいまの出席議員は22名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

  〔投票用紙配付〕



○議長(柴田正廣君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

  〔投票箱点検〕



○議長(柴田正廣君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。なお、白票は無効となります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じて議席の1番から順次投票願います。

 点呼を命じます。

  〔氏名点呼〕

  〔各員投票〕



○議長(柴田正廣君) 投票漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 投票漏れはなしと認め、投票を終了いたします。

 投票箱を閉鎖いたします。

  〔投票箱閉鎖〕



○議長(柴田正廣君) 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場開鎖〕



○議長(柴田正廣君) ただいまから開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に金津 保君及び土本紳悟君を指名いたします。よって、両名の立ち会いをお願いいたします。

  〔開  票〕



○議長(柴田正廣君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数22票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち有効投票20票、無効投票2票。

 有効投票中

   西 尾 隆 久 君  18票

   小 関 祥 子 君   2票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、ただいまの選挙により、西尾隆久君が副議長に当選いたしました。

 本席から、会議規則第32条第2項の規定により、副議長に当選されましたことを告知いたします。

 ここで、西尾隆久君に副議長当選承諾及びごあいさつをお願いいたします。

 ――――――――――――――――――――――――

  〔副議長 西尾隆久君登壇〕



○副議長(西尾隆久君) ただいまの選挙で不肖私が副議長の重責を担うことになりました。ご推挙いただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

 幸い、先ほど活力のある立派な議長が誕生されました。もとより浅学非才な私でございますが、議長のもとで皆様方のご協力をいただきながら、議会の円滑な運営、活性化に一生懸命頑張りたいと存じますので、どうかよろしくお願い申し上げまして、私の就任のあいさつといたします。どうも本日はありがとうございました。(拍手)



○議長(柴田正廣君) ありがとうございました。

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○議長(柴田正廣君) 次に、日程第3 常任委員の選任についてを議題といたします。

 これより常任委員の選任を行います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後1時13分休憩

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 午後1時14分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 委員の選任については、土岐市議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、企画総務常任委員には、塚本俊一君、日比野富春君、久米要次君、金津 保君、西尾隆久君、三輪洋二君、佐分利 衞君、山内房壽君、以上8名。文教厚生常任委員には、小関祥子君、石川嘉康君、加藤昊司君、森 信行君、水野敏雄君、高井由美子君、丹羽英治君、以上7名。建設経済常任委員には、速水栄二君、奥村関也君、土本紳悟君、柴田正廣、布施素子君、宮地順造君、小栗恒雄君、以上7名をそれぞれ指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれの常任委員に選任することに決しました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(柴田正廣君) 次に、日程第4 議会運営委員の選任についてを議題といたします。

 これより議会運営委員の選任を行います。

 委員の選任については、土岐市議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、小関祥子君、塚本俊一君、石川嘉康君、加藤昊司君、土本紳悟君、金津 保君、佐分利 衞君、宮地順造君、以上8名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を議会運営委員に選任することに決しました。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(柴田正廣君) 次に、研究学園都市対策特別委員、首都機能対策・市街地活性化特別委員及び行政改革特別委員から辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 辞職願が提出されました、柴田正廣、小栗恒雄君、2名の研究学園都市対策特別委員の辞職、石川嘉康君、速水栄二君、2名の首都機能対策・市街地活性化特別委員の辞職及び、水野敏雄君、小栗恒雄君、2名の行政改革特別委員の辞職を許可いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認め、辞職を許可いたします。

 ただいまの辞職許可により、研究学園都市対策特別委員及び首都機能対策・市街地活性化特別委員のそれぞれ2名及び行政改革特別委員の2名が欠員となりました。

 よって、研究学園都市対策特別委員の選任について、首都機能対策・市街地活性化特別委員の選任について及び行政改革特別委員の選任についてを日程に追加し、これより選任を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、研究学園都市対策特別委員の選任について、首都機能対策・市街地活性化特別委員の選任について及び行政改革特別委員の選任についてを日程に追加し、これより選任を行います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後1時19分休憩

 ――――――――――――――――――――――――

 午後1時21分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 研究学園都市対策特別委員の選任については、土岐市議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、石川嘉康君、速水栄二君の2名を指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を研究学園都市対策特別委員に選任することに決しました。

 続いて、首都機能対策・市街地活性化特別委員の選任については、土岐市議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、柴田正廣、小栗恒雄君の2名を指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。

 続いて、行政改革特別委員の選任については、土岐市議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、石川嘉康君、佐分利 衞君の2名を指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を研究学園都市対策特別委員、首都機能対策・市街地活性化特別委員及び行政改革特別委員に選任することに決しました。

 ただいま選任いたしました各常任委員、議会運営委員の方は、次の休憩中に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。

 また、研究学園都市対策特別委員会、首都機能対策・市街地活性化特別委員会及び行政改革特別委員会においても同様に願います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後1時24分休憩

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 午後2時45分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 各常任委員会、議会運営委員会における正副委員長の互選の結果について報告がありましたので、事務局長に報告いたさせます。

 研究学園都市対策特別委員会、首都機能対策・市街地活性化特別委員会及び行政改革特別委員会においても同様に報告いたさせます。



◎議会事務局長(小川善太郎君) 報告いたします。

 企画総務常任委員会は、委員長に三輪洋二議員さん、副委員長に山内房壽議員さん。

 文教厚生常任委員会は、委員長に森 信行議員さん、副委員長に丹羽英治議員さん。

 建設経済常任委員会は、委員長に速水栄二議員さん、副委員長に宮地順造議員さん。

 議会運営委員会は、委員長に加藤昊司議員さん、副委員長に土本紳悟議員さん。

 研究学園都市対策特別委員会は、委員長に土本紳悟議員さん、副委員長に高井由美子議員さん。

 首都機能対策・市街地活性化特別委員会は、委員長に塚本俊一議員さん、副委員長に布施素子議員さん。

 行政改革特別委員会は、委員長に久米要次議員さん、副委員長に佐分利 衞議員さん。

 以上でございます。



○議長(柴田正廣君) 各常任委員会、議会運営委員会、研究学園都市対策特別委員会、首都機能対策・市街地活性化特別委員会及び行政改革特別委員会の正副委員長の互選の結果については、ただいま事務局長の申し上げたとおりであります。

 ――――――――――――――――――――――――



○議長(柴田正廣君) お諮りいたします。

 東濃西部広域行政事務組合議会議員の土岐市議会選出議員が任期満了となりました。

 この際、東濃西部広域行政事務組合議会議員の選任についてを日程に追加し、組合議員の選任を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認め、東濃西部広域行政事務組合議会議員の選任についてを日程に追加し、組合議員の選任を行うことに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後2時46分休憩

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 午後2時47分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。

 東濃西部広域行政事務組合規約第5条第2項の規定により、土岐市議会議員のうちから2名を選出するものであります。

 選出の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、選出の方法は指名推選と決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法は、議長において指名することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名いたします。

 ここで三輪洋二君及び森 信行君は、地方自治法第117条の規定により、除斥を必要としますので、退席を求めます。

  〔三輪洋二君、森 信行君退席〕



○議長(柴田正廣君) 東濃西部広域行政事務組合議会議員に三輪洋二君及び森 信行君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました三輪洋二君及び森 信行君を東濃西部広域行政事務組合議会議員に選任することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認め、三輪洋二君及び森 信行君を東濃西部広域行政事務組合議会議員に選任することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後2時48分休憩

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 午後2時49分再開



○副議長(西尾隆久君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま議長が緊急用務のため退席されました。地方自治法第106条第1項の規定により、私がかわって議長職を務めることになりました。格別のご協力をお願いいたします。

 お諮りいたします。

 東濃農業共済組合議会議員のうち土岐市議会選出議員の任期が満了となりましたので、この際、日程に追加し、組合議会議員の選挙を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(西尾隆久君) ご異議なしと認めます。よって、東濃農業共済組合議会議員の選挙についてを日程に追加し、組合議会議員の選挙を行うことに決しました。

 これは、東濃農業共済組合規約第5条及び第6条の規定により、土岐市議会議員のうちから1名を選挙するものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(西尾隆久君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選と決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法は、議長において指名することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(西尾隆久君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名いたします。

 東濃農業共済組合議会議員に柴田正廣君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました柴田正廣君を東濃農業共済組合議会議員の当選人とすることにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(西尾隆久君) ご異議なしと認め、柴田正廣君が東濃農業共済組合議会議員に当選されました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後2時51分休憩

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 午後2時54分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。

 土岐市議会が推薦いたしました土岐市農業委員会委員のうち1名が欠員となりました。

 この際、農業委員会委員の推薦についてを日程に追加し、委員の推薦を行いたいと思います。

これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認め、農業委員会委員の推薦を行うことに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後2時56分休憩

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 午後2時57分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 農業委員会委員の推薦を行いますが、地方自治法第117条の規定により除斥を必要としますので、速水栄二君の退席を求めます。

  〔速水栄二君退席〕



○議長(柴田正廣君) お諮りいたします。

 土岐市農業委員会委員のうち、学識経験者として議会が推薦いたしました4名のうち1名が欠員となっております。農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、速水栄二君を推薦いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、速水栄二君を土岐市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後2時59分休憩

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 午後2時59分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。

 ただいま市長 塚本保夫君から議第51号 土岐市監査委員の選任同意についてが提案されました。

 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、議第51号議案を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後3時00分休憩

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 午後3時01分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここで地方自治法第117条の規定により除斥を必要としますので、水野敏雄君の退席を求めます。

  〔水野敏雄君退席〕



○議長(柴田正廣君) 本件について、提案理由の説明及び議案の説明を求めます。市長 塚本保夫君。

  〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) それでは、本日追加提案いたしました案件につきまして、その概要をご説明申し上げます。

 ご審議をお願いいたします案件は、人事案件1件でありまして、議第51号 土岐市監査委員の選任同意についてであります。

 本日、監査委員の奥村関也氏より辞職願が提出されましたので、後任の監査委員といたしまして水野敏雄氏を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(柴田正廣君) ここで暫時休憩いたします。

 午後3時02分休憩

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 午後3時02分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議第51号議案に対する質疑を行います。

 ただいまのところ通告による質疑はございません。質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 ただいま質疑の終結いたしました議第51号議案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 続いて、お諮りいたします。

 本件は、討論の後、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後3時04分休憩

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 午後3時04分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議第51号 土岐市監査委員の選任同意について討論を行います。

 ただいまのところ通告による討論はありません。討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立全員であります。よって、議第51号議案は原案のとおり同意することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後3時05分休憩

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 午後3時05分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議案の審議に入ります。

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○議長(柴田正廣君) 日程第5 議第40号 土岐市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第15 議第50号 専決処分の報告及び承認について 専第7号 平成16年度土岐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)までの11件を一括して議題といたします。

 本11件について、提案理由の説明及び議案の説明を求めます。市長 塚本保夫君。

  〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) まずもって、議員各位におかれましては、本日は議会運営組織の構成に協議を重ねられ、大変ご苦労さまでございました。この席をおかりして、過ぐる1年間熱心にご活躍をされ、市政発展に尽くされました佐分利前議長様を初め役員諸氏に対しまして、深甚なる感謝の誠をささげるものでございます。ご苦労さまでございました。

 そして、ここに柴田議長、西尾副議長を中心とされます新たな議会体制が整ったわけでございますが、今後とも、議会と執行部がともに力を合わせ、市民の皆様方の負託にこたえるべく精一杯努力をしてまいりたいと存じますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。

 それでは、引き続きご審議をお願いいたします案件につきましてご説明を申し上げます。

 ご審議をお願いいたします案件は、条例関係2件、その他の案件9件、合計11件であります。

 それでは、その概要をご説明申し上げます。

 初めに、議第40号 土岐市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例については、議員が本会議、委員会等に出席した場合の費用弁償を廃止するため、この条例を定めようとするものであります。

 また、議第41号 土岐市温泉活用型健康増進施設の設置及び管理に関する条例については、地方自治法第244条の2第1項の規定に基づき、現在事業を進めております(仮称)クアハウス曽木について、その設置及び管理に関し必要な事項を定めるため、この条例を定めようとするものであります。

 次に、議第42号及び議第43号は、(仮称)クアハウス曽木新築工事の請負契約に関するものでありまして、議第42号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(建築工事)の請負契約については株式会社土屋組東濃営業所と、また議第43号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(機械設備工事)の請負契約については須賀・日野吉特定建設工事共同企業体と、それぞれ契約を締結しようとするものであります。

 次に、議第44号及び議第45号はいずれも人事案件でありまして、議第44号 土岐市助役の選任同意については、助役 大野信彦君の任期が本日をもって満了となりますので、再任いたしたく、地方自治法第162条の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。

 また、議第45号 土岐市固定資産評価員の選任同意については、後藤 光君を土岐市固定資産評価員として選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。

 続きまして、議第47号から議第50号についてご説明を申し上げますが、いずれも専決処分の報告及び承認についてであります。

 初めに、議第46号 専第3号 土岐市税条例の一部を改正する条例及び議第47号 専第4号 土岐市都市計画税条例の一部を改正する条例については、地方税法等の一部を改正する法律等の施行に伴い、それぞれ条例を定めたものであります。

 次に、議第48号 専第5号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令の施行に伴い、この条例を定めたものであります。

 また、議第49号 専第6号 平成16年度土岐市一般会計補正予算(第6号)は、地方譲与税、利子割交付金、地方消費税交付金及び地方交付税等の確定により歳入の調整を行い、歳出につきましては、財産収入の基金への積み増し等、所要の調整を行ったものであります。

 なお、今回建設事業基金に積み増しを行いました財産収入には、東海環状自動車道建設に関し日本道路公団より受領いたしました市有地貸付料1,236万4,533円が含まれております。

 最後に、議第50号 専第7号 平成16年度土岐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、地方債の補正とそれに伴う歳入の調整を行ったものであります。

 いずれも急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定に基づき、議会に報告し、承認を求めるものであります。

 以上がこれよりご審議をお願いいたします案件の概要でありますが、詳細につきましては担当部長からご説明を申し上げますので、よろしくご審議の上、適切なる議決を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(柴田正廣君) 企画部長 石川孝之君。

  〔企画部長 石川孝之君登壇〕



◎企画部長(石川孝之君) それでは、議案集の3ページをお願いいたします。

 議第40号 土岐市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。

 土岐市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例を別紙のように定めるものであります。

 提案理由は、議会改革の一環として、本会議、委員会等に出席した場合の費用弁償を廃止しようとするためであります。

 4ページをお願いいたします。

 土岐市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を次のように改正するものであります。

 第4条は、費用弁償を定めたものであります。第2項は、議長、副議長及び議員が議会の本会議又は常任委員会、議会運営委員会、特別委員会に出席したときは、費用弁償として日額1,500円を支給することを規定したものでありますが、議会改革の一環として廃止するため、削るものであります。

 附則として、この条例は、平成17年6月1日から施行するものであります。

 以上でございます。



○議長(柴田正廣君) 市民部長兼福祉事務所長 安藤 修君。

  〔市民部長兼福祉事務所長 安藤 修君登壇〕



◎市民部長兼福祉事務所長(安藤修君) 議案集の5ページをお願いいたします。

 議第41号 土岐市温泉活用型健康増進施設の設置及び管理に関する条例についてでございます。

 土岐市温泉活用型健康増進施設の設置及び管理に関する条例を別紙のように定めるものとする。

 提案理由といたしまして、地方自治法第244条の2第1項の規定に基づき、本市が設置する土岐市温泉活用型健康増進施設の設置及び管理に関し必要な事項を定めるため、この条例を定めようとするものでございます。

 6ページをお願いいたします。

 土岐市温泉活用型健康増進施設の設置及び管理に関する条例でございます。

 この条例は、(仮称)クアハウス曽木の設置及び管理に関するものでございます。施設の名称につきましては、現在、地元曽木町で意見を聞く等調整中であり、まだ決定されておりません。

 また、従来の公の施設の設置及び管理に関する条例の制定時期と比べて早い時期での提案となりますが、これはこの施設を地方自治法第244条の2第3項に基づく指定管理者に管理を行わせようとしているものでありまして、指定管理者の指定手続を行うには施設を指定管理者に行わせることの根拠となります条例での規定が必要なこと、また、指定管理者の指定には議会の議決が必要なことにより、今回の条例制定の提案となったものでございます。

 長い条例でございますので、条文の中身までの説明は省略させていただきまして、それぞれの条文の要旨だけ説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 第1条は、この施設の設置目的でございます。

 第2条は、この施設の位置を定めているものでございます。

 第3条は、この施設で行う事業を定めているものでございます。

 第4条は、この施設内の施設を10ページの別表第1のとおりとするものでございます。

 第5条は、この施設の管理を指定管理者に行わせることの根拠となる条文でありまして、地方自治法の第244条の2第3項により規定するものであります。

 第6条は、指定管理者が行う業務を定めているものであります。

 第7条から第11条は、指定管理者が行う管理の基準を定めておりまして、第7条は管理の基準、第8条は開館時間、第9条は休館日、第10条は使用許可に関する事項、第11条は使用の制限についてを定めており、住民が施設を利用するに当たっての基本的条件でございます。

 第12条は、使用料に関する規定であります。第2項では、使用料は10ページの別表第2の金額を上限として指定管理者が定めることとしております。また、第4項では、使用料を指定管理者の収入とすることを定めております。地方自治法第244条の2第8項及び第9項の規定に基づき、このように定めているものでございます。

 第13条は、使用者が施設に特別の設備をしようとする場合の許可について。

 第14条は、使用者が施設の使用を終えたときの原状回復義務について。

 第15条は、施設を使用するに当たっての遵守事項について。

 第16条は、使用者の損害賠償義務についてを定めているものでございます。

 第17条は、委任規定でありまして、条例を施行するに当たって必要な事項は、市長が別に定めることとしております。

 附則の第1項は、条例の施行日を定めるものでありますが、この施設の開業日を平成18年4月に予定しており、現時点では日にちまで確定しておりませんので、このような形にしております。

 附則第2項は、この条例の施行前に指定管理者の指定のために必要な公募、その他の準備行為を行うことを可能とする規定であります。

 以上でございます。



○議長(柴田正廣君) 総務部長 曽根 修君。

  〔総務部長 曽根 修君登壇〕



◎総務部長(曽根修君) それでは、議案集の11ページをお願いいたします。

 議第42号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(建築工事)の請負契約についてご説明申し上げます。

 市は、工事の請負契約を次の条項により締結するものとする。

 1つとして契約の目的ですが、(仮称)クアハウス曽木新築工事(建築工事)でございます。

 2つとして契約の方法ですが、随意契約であります。

 3つとして契約の金額でありますが、5億3,340万円でございます。

 4つとして契約の相手方としまして、土岐市泉大島町2丁目32番地、株式会社土屋組東濃営業所、所長 加藤広昭でございます。

 工期は、議会の議決のあった日の翌日から平成18年3月24日までとするものでございます。

 なお、随意契約につきましては、10社による指名競争入札を実施しましたが、不調でありましたので、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規定に基づき、随意契約としたものでございます。

 12ページをお願いいたします。

 次に、議第43号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(機械設備工事)の請負契約についてであります。

 1つとして契約の目的でありますが、(仮称)クアハウス曽木新築工事(機械設備工事)でございます。

 2つとして契約の方法でありますが、11社による指名競争入札でございます。

 3つとして契約の金額でありますが、3億4,650万円でございます。

 4つとして契約の相手方としまして、岐阜市雪見町1丁目5番地、須賀・日野吉特定建設工事共同企業体、代表構成員 須賀工業株式会社岐阜出張所、所長 小野保元でございます。

 工期は、議会の議決のあった日の翌日から平成18年3月24日までとするものでございます。

 続いて、15ページをお願いいたします。

 議第46号 専決処分の報告及び承認についてご説明申し上げます。

 次の事件については、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のように専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものでございます。

 専第3号 土岐市税条例の一部を改正する条例についてであります。

 地方税法、租税特別措置法の一部を改正する法律の施行に伴いまして、急を要しましたので、平成17年3月31日に専決処分をしたものでございます。

 17ページをお願いいたします。

 土岐市条例第19号 土岐市税条例の一部を改正する条例であります。

 この条例につきましては、他法令の引用が多く、非常に難解な表現となっておりますので、改正条文の読み上げは省略させていただき、最初に主な改正点を説明し、次に改正条項等の要旨について順次説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 まず、主な改正内容でありますが、1点目は、個人住民税人的非課税の範囲の見直しであります。平成17年1月1日現在において、65歳以上の者で前年の合計所得金額が125万円以下のものに対する非課税措置が段階的に廃止され、平成18年度は3分の1、平成19年度は3分の2、平成20年度は全額課税とするものであります。

 2点目は、給与支払報告書提出対象者の範囲の見直しであります。給与の支払者が市町村に提出する給与支払報告書の提出者の範囲を、年の途中で退職した者で30万円以上の給与支払金額があるものについても給与支払報告書の提出が義務づけられたものであります。

 3点目は、金融・証券税制が見直され、特例措置の期間延長等の改正であります。

 以上が主な改正内容であります。

 それでは、改正条項等の要旨について順次ご説明をさせていただきます。

 まず、第24条は、個人市民税の非課税範囲の規定でありまして、第1項第2号中の改正は、年齢65歳以上の者で前年合計所得金額125万円以下の非課税規定の廃止に伴う削除で、今回の改正附則第2条第3項から第6項に経過措置が規定されております。

 第37条の2は、市民税における給与支払報告書等の提出義務についての規定でありまして、第1項中及び第3項中の改正は、地方税法第317条の6中、新たに第3項で、年の途中で退職した者で30万円以上の給与支払金額があるものへの給与支払報告書の提出が追加されたため、条項が繰り下がったものと字句の整備に伴う改正であります。

 次に、第59条の3は、区分所有に係る家屋の敷地に供されている土地の固定資産税の案分の申し出の規定でありまして、第2項中の改正は、地方税法第349条の3の3被災住宅用地等に対する固定資産税の課税標準の特例で避難の指示等が追加されたこと及び字句の整備に伴う改正であります。

 次に、第75条の2は、被災住宅用地の申告の規定でありまして、第1項中及び同項第2号中の改正は、先ほど申し上げました地方税法第349条の3の3の被災住宅用地等に対する固定資産税の課税標準の特例で避難の指示等が追加されたこと及び字句の整備に伴う改正であります。

 次に、附則第8条は、肉用牛の売却による事業所得に係る市民税の課税の特例の規定でありまして、第1項中の改正は、地方税法附則第6条第1項中、その適用期間を平成18年度から平成21年度まで延長することに伴う改正であります。

 次に、附則第10条の3は、阪神淡路大震災に係る固定資産の特例の規定でありまして、

第1項中の改正は、地方税法附則第16条の2中、新たに三宅島噴火災害が第11項及び第12項に追加されたため条項が繰り下がったもので、第2項中の改正につきましては、適用期間の平成8年度から平成17年度までを平成17年度から平成20年度まで延長することに伴う改正であります。

 附則第15条は、特別土地保有税の読みかえ規定でありまして、地方税法附則第31条の2及び地方税法第587条の2の改正に伴う改正でございます。

 18ページをお願いいたします。

 附則第15条の2は、特別土地保有税の課税の特例の規定でありまして、地方税法附則第31条の3の改正により、土地の有効利用を促進するため、徴収猶予の早期処理のための見直し等による改正であります。

 附則第16条の4は、土地の譲渡等に係る事業所得等に係る市民税の課税の特例規定でありまして、第1項中は字句の整備による改正、同項第2号中の廃止に伴う改正でございます。

 附則第19条は、株式等に係る譲渡所得等に係る個人市民税の課税の特例規定でありまして、第2項に規定する上場の日に所有期間が3年を超える株式を上場1年以内に譲渡した場合に、一定の要件のもとで譲渡所得の金額を2分の1とする特例の廃止による第2項の削除、それに伴う条項の繰り上げ及び字句の整備による改正でございます。

 また、今回の改正で、特定管理株式が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得の課税の特例を規定した附則19条の2を新たに設け、改正前の附則第19条の4は削除、附則第19条の2は附則第19条の3に、附則第19条の3は附則第19条の4へ、条の繰り上げを行っております。

 新たに設けられました附則第19条の2は、特定口座で管理されていた株式が株式としての価値を失ったことによる損失が生じた場合について、その損失は当該株式の譲渡したことによる損失とみなす課税の特例であります。

 18ページの中段になりますが、附則第19条の3は、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得等に係る市民税の課税の特例でありまして、附則第19条の2の新設、それに伴う条項の繰り下げ及び字句の整備による改正でございます。

 附則第19条の4は、特定口座を有する株式等の譲渡所得に係る市民税の計算の特例規定でありまして、附則第19条の2の新設、それに伴う条項の繰り下げ及び字句の整備による改正であります。

 19ページをお願いいたします。

 中段になりますが、附則第19条の5は、上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除の規定でありまして、第2項中の改正は、先ほど説明いたしました附則第19条の2の新設及び従前の条の繰り下げによる改正であります。

 附則第20条は、特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除、譲渡所得等の課税の特例の規定でありまして、附則第19条から附則第19条の4までの改正に伴う条項の整備及び特例適用期間を平成17年3月31日から平成19年3月31日まで延長することに伴う改正でございます。

 最後に附則ですが、第1条は施行期日。

 それから、20ページの第2条、21ページの第3条は、経過措置でありますので、お目通しをいただきたいと思います。

 続きまして、22ページをお願いいたします。

 議第47号 専決処分の報告及び承認について、専第4号 土岐市都市計画税条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 専決いたしましたのは、先ほどの土岐市税条例の一部改正と同様の理由でございますので、よろしくお願いいたします。

 24ページをお願いいたします。

 土岐市条例第20号 土岐市都市計画税条例の一部を改正する条例であります。

 この条例は、地方税法の一部を改正する法律の施行に伴い一部改正をするものでございます。

 第2条は、都市計画税の納税義務者等の規定で、第2項中の改正は、引用してある地方税法第349条の3の条項の繰り上げに伴う改正であります。

 附則第5項は、商業地等に対して課する平成15年度から平成17年度までの各年度分の都市計画税の特例の規定でありまして、引用してある地方税法第349条の3の条項の繰り上げに伴う改正であります。

 附則第9項は、引用してある地方税法附則第15条の条項の追加、繰り下げに伴う改正でございます。

 最後に附則ですが、第1項は施行期日、第2項は経過措置であります。

 以上でございます。



○議長(柴田正廣君) 消防長 加藤貴紀君。

  〔消防長 加藤貴紀君登壇〕



◎消防長(加藤貴紀君) それでは、議案集の25ページをお願いいたします。

 議第48号 同じく専決処分の報告及び承認についてでございます。専第5号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてであります。

 非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令の施行に伴いまして、急を要しましたので、平成17年3月31日に専決処分を行ったものであります。

 右のページに移りまして、土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を別紙のように定めるものとする。

 1枚めくっていただきまして、27ページをお願いいたします。

 土岐市条例第21号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例であります。

 改正条例ですが、大変細かくわかりづらくなっておりますので概要説明にかえさせていただき、条文の読み上げは省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 今回の改正は、傷病補償の傷病等級を定めた別表第2と障害補償の障害の等級を定めた別表第3の2つの表を改正するものでありまして、別表第2は、27ページの5行目からございますように、「上肢(し)」「下肢(し)」の振り仮名を取り、「腕関節」を「手関節」に改める用語の整理のみであります。

 別表第3は、9行目からでございますが、第2表と同様な用語の整理と手指の障害及び目の障害の等級の改定を行うものであります。

 手指の障害の等級の改定は、1手の示指を失ったものに係る障害の等級を第10級から1級引き下げて第11級とし、1手の小指を失ったものに係る障害の等級を第13級から1級引き上げて第12級とするものであります。また、これらの改定に伴い、複数の手指を失ったものに係る障害の等級を改定するとともに、手指の用を廃したもの等に係る障害の等級を手指を失ったものの例に準じて改定するものであります。

 次に、目の障害の等級の改定は、複視に係る障害について、これまで別表第3に定められた各等級の障害に相当するもの、いわゆる準用等級とされておりましたものを正面視で複視を残すもの、正面視以外で複視を残すものとして、それぞれ第10級、第13級とするものであります。

 29ページの中ほどの少し下にございますが、附則といたしまして、第1条、この条例は、公布の日から施行し、この条例による改正後の新条例の規定は、平成16年7月1日から適用するものであります。

 第2条及び第3条は、経過措置でありますので、説明を省略させていただきます。

 以上でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(柴田正廣君) 総務部長 曽根 修君。

  〔総務部長 曽根 修君登壇〕



◎総務部長(曽根修君) それでは、別冊の補正予算書をお願いいたします。

 1ページをお願いいたします。

 議第49号 専決処分の報告及び承認についてご説明申し上げます。

 次の事件については、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のように専決処分したので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものでございます。

 3ページをお願いいたします。

 専第6号 平成16年度土岐市一般会計補正予算(第6号)であります。

 第1条は、歳入歳出予算の補正であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,633万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を216億204万5,000円と定めるものであります。内容につきましては、事項別明細書でご説明いたします。

 第2条は、地方債の補正で、第2表 地方債補正によりご説明いたします。

 7ページをお願いいたします。

 第2表 地方債補正でございますが、借入額の確定によりまして限度額の変更を行うものでございます。

 道路新設改良事業は、450万円の増額で1,710万円となったものでございます。これは、永久橋架替事業負担金の充当率の増等によるものでございます。

 消防施設整備事業は、防火水槽の額が確定したことによりまして50万円の減額となり、5,620万円となったものでございます。

 小学校整備事業は、泉小学校建設事業の起債対象事業費が見込みより減になったことなどによりまして8,690万円の減額となり、4億7,870万円となったものでございます。

 災害復旧事業は、対象事業費の確定により130万円の減額となり、1,010万円となったものでございます。

 10ページをお願いいたします。

 まず、歳入であります。

 地方譲与税は、額の確定に伴う補正であります。

 まず、所得譲与税は92万1,000円の増額となりまして、総額は1億592万1,000円となったものであります。

 自動車重量譲与税は1,730万2,000円の増額となりまして、総額は1億8,830万2,000円となったものであります。

 次に、地方道路譲与税は971万2,000円の減額となりまして、総額は6,728万8,000円となったものであります。

 次に、利子割交付金も365万5,000円の減額で、総額6,734万5,000円となったものであります。

 11ページでございますが、配当割交付金は265万7,000円の増額で、総額1,067万5,000円となったものであります。

 次に、株式等譲渡所得割交付金は521万4,000円の増額で、総額1,021万4,000円となったものであります。

 次に、地方消費税交付金は2,262万2,000円の減額となりまして、総額6億2,862万2,000円となったものであります。

 次に、ゴルフ場利用税交付金は1,110万2,000円の減額で、6,389万8,000円となったものであります。

 12ページをお願いいたします。

 特別地方消費税交付金は、過年度分の清算確定によるもので18万9,000円となりました。

 次に、自動車取得税交付金は3,865万円の減額となりまして、総額1億4,135万円となりました。

 次に、地方交付税は9,679万円の増額でございまして、総額は47億9,122万7,000円でございます。特別交付税の額の確定等によるものでございます。

 次に、交通安全対策特別交付金は49万7,000円の減額で、総額は1,249万7,000円となりました。

 13ページをお願いいたします。

 県支出金でありますが、県補助金で、総務管理費補助金が100万円、消防費補助金が710万円、社会教育費補助金が320万円増額となりました。いずれも岐阜県市町村振興補助金であります。

 次に、財産収入、財産運用収入のうち財産貸付収入、土地建物貸付収入等でありますが、1,603万3,000円の増額で、総額8,868万3,000円となったものであります。日本道路公団に貸し付けました土地貸付料1,236万4,533円等によるものであります。また、利子及び配当金は、財政調整基金などの基金利子で85万5,000円の増、総額で880万7,000円となったものであります。

 次に、財産売払収入、不動産売払収入であります。市有土地の売払代金で5,945万2,000円を計上いたしました。

 14ページをお願いいたします。

 寄附金でありますが、整理をいたしまして18万1,000円の減であります。

 次に、市債でありますが、7ページの第2表で説明をいたしましたので、内容は省略させていただきます。

 市債の補正額は8,420万円の減額で、総額27億540万円となるものでございます。

 次に、15ページの歳出であります。

 4款衛生費につきましては、基金の積立金として1,000円を計上いたしました。

 次の農林水産業費につきましては、農業集落排水事業特別会計の補正に伴い、繰出金を90万円減額するものであります。

 次に、土木費でございますが、基金の積立金として3万8,000円を計上いたしました。

 次に、諸支出金、財政調整基金費につきましては、積立金へ1,482万6,000円を計上いたしました。これは、今回の補正により生じました余剰金と財政調整基金の利子などを財源として積み立てるものでございます。

 次に、16ページをお願いいたします。

 減債基金費、積立金で11万3,000円を積み立てるものであります。

 次に、建設事業基金費の積立金へ7,224万2,000円を計上いたしました。これは、日本道路公団に貸し付けました土地貸付料、建設事業基金利子及び不動産売払収入を財源として積み立てるものでございます。

 次に、ふるさと創生事業基金費の積立金でありますが、1万2,000円の増額となりました。

 17ページの地方債に関する調書につきましては、説明を省略させていただきますので、お目通しをいただきたいと思います。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。

 大変失礼しました。配当割交付金のところで、金額を間違えまして1,065万7,000円というふうに訂正をさせていただきます。

 それから、地方消費税交付金につきましては、2,262万2,000円の増額でございますので、よろしくお願いいたします。

 それから、交通安全対策特別交付金につきましては、49万7,000円の増額でございますので、訂正させていただきます。失礼いたしました。



○議長(柴田正廣君) 水道部長 鵜飼 脩君。

  〔水道部長 鵜飼 脩君登壇〕



◎水道部長(鵜飼脩君) それでは、引き続きまして、平成16年度土岐市補正予算書の19ページをお願いいたします。

 議第50号 専決処分の報告及び承認でございます。

 この補正予算につきましても、議第49号と同様、地方自治法に基づきまして専決処分をいたしましたので、議会に報告し、承認を求めるものでございます。

 21ページをお願いいたします。

 専第7号 平成16年度土岐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 第1条でございますが、歳入予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入予算の金額を別表第1表 歳入予算補正のとおり定めるものでございます。

 第2条でございますが、地方債の変更でございます。別表第2表の地方債補正のとおり定めるものでございます。

 22ページをお願いいたします。

 第1表 歳入予算補正でございます。

 第4款繰入金、第1項一般会計繰入金90万円を減額し901万7,000円とし、第7款市債、第1項市債を90万円増額し1億1,190万円と定めるものでございます。

 第2表 地方債補正でございます。

 起債の目的でございますが、農業集落排水事業でございます。限度額90万円を増加いたしまして、1億1,190万円と定めるものでございます。

 第1表、第2表の補正の理由につきましては、事業費の増額になったことによるものでございます。

 23ページの歳入補正予算事項別明細書並びに24ページの歳入、繰入金、市債につきましては、第1表でご説明申し上げましたので、省略させていただきます。

 25ページの地方債の平成16年度末現在高の見込み額でございますが、90万円の増となりまして1億3,820万円となるものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(柴田正廣君) ここで10分間休憩いたします。

 午後3時57分休憩

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 午後4時07分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後4時07分休憩

 ――――――――――――――――――――――――

 午後4時09分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議案を分割して質疑に入ります。

 日程第5 議第40号 土岐市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について及び日程第6 議第41号 土岐市温泉活用型健康増進施設の設置及び管理に関する条例についての2件について一括質疑を行います。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。8番 三輪洋二君。

  〔8番 三輪洋二君登壇〕



◆8番(三輪洋二君) 議第41号の第12条についてお尋ねをいたします。

 実は、3月の議会で曽木のクアハウスに関しまして予算審議のありましたときにいろいろ審議されまして、委員長報告も行いましたし、5月15日号で議会だよりに書く内容がもう既に印刷屋へ回っております。ちょっと読みますと、「温泉水の湧出量、利用者見込み数、運営方法、利用料金は」という質疑があり、まあこれは委員の中からあったわけですが、「湧出量は日量105トン、このうち8割をクアハウス曽木で使用。ふろの利用者見込みは年間10万人、プールは8万3,000人。管理者については指定管理者制度により選定し、利用料金は管理者の収益とし市費の持ち出しはしない予定。利用料金は具体的には決まっていないが、市内の方は割引きする予定」ということと、「温泉スタンドは有料か」との質疑に対し、「何がしかの料金を設ける」という答弁があったわけであります。これが5月15日号に全戸配布になるわけです。

 そうした中で、ただいま提案されております使用料でありますが、上限が10ページに書いてあります。それで、大人1回1,500円、中学生以上というのが上限ということで、これ以下で管理者が市長の了解を得て定めるということになるわけですけれども、ここに3月に答弁がありました市内の方は割り引く予定ということになっておりますので、これはどういう形で割り引くのか、管理者と市長が話して契約書の中でそういう金額を決定するのか、あるいは内規なりあるいは規定なり、何かそうしたものの中であらかじめ決めておくのか、その辺のことについてお尋ねしたいと思います。



○議長(柴田正廣君) 市民部長兼福祉事務所長 安藤 修君。



◎市民部長兼福祉事務所長(安藤修君) ただいまのご質問で、別表第2の料金はご指摘のとおり上限でございまして、この範囲内で料金を設定するということでございます。そして、ご質問の割引につきましては、この上限の範囲内で、指定管理者が決まれば我々とその中で業者が決めますが、それに対して市の方がそれを承認するというような形になっておりますので、話し合いの中でそういう割引も今後決めていきたいというふうに思っております。



○議長(柴田正廣君) 8番 三輪洋二君。

  〔8番 三輪洋二君登壇〕



◆8番(三輪洋二君) ということは、まだはっきり決まっていないということですね、幾らにするかということが。上限は決めたけれど、幾らにするかわからないと。ということは、目標の人数がプールが8万3,000人、ふろの利用者は10万人ということですが、これがどういうふうに人数が出てくるかと。料金を決めてスタートしたけれど、利用者が少ないからもうちょっと割り引きせんように割引額をもうちょっと上げるとか、割引を例えばこの数字の80%にしてあったとすると、それをもうちょっと、1年たったけどどうしてもあかんから上げるようになるのか。そのときに、ここにあります市費の持ち出しはしない予定ということがどういうふうになってくるかということです。そうすると、ここで私は文教厚生をやっておって、この原稿を書いたものですから言っているわけです。そうじゃなかったら発言しませんけれど、そういうことを書いておる以上、いいかげんなことをここに書いた、実際にはそういう質疑があったわけですけど、いいかげんなことをここに書いたということになりますので、その辺どこまで計画が具体化しているのか。割引といっても1割割引なのか、2割割引なのか、3割割引なのか、そういったことを全く考えてみえないのか。それとこの利用人数、これも年間10万人、これは数字を出すための数字なのか、それともいろんなところで研究した上のこういう数字なのか、その辺のことをお尋ねしたいと思います。



○議長(柴田正廣君) 市民部長兼福祉事務所長 安藤 修君。



◎市民部長兼福祉事務所長(安藤修君) 割引につきましては、きょう、この議会でこの条例をお認めいただきますと、私どもは指定管理者の公募をするわけです。そういう中で、それぞれの希望する業者が料金も含めてここに書いてある金額を上限とした幾らに設定するのか、それぞれの業者によって出てくる計画書がまちまちになると思います。したがいまして、例えば一番少ない業者は料金の点においてはすぐれておるということになろうかと思いますが、指定管理者を選定するに当たりましてはいろんな角度から決めるわけでございますので、いずれにしましても、今の段階でこの割引をどうするかというのは、まず業者の計画書を見てからということになろうかと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(柴田正廣君) 8番 三輪洋二君。

  〔8番 三輪洋二君登壇〕



◆8番(三輪洋二君) ありがとうございました。

 私は一般財源をぶち込んでもいいと思うんですね。この料金に利用者がどうしても少ないとかあるいは満たなかった場合は一般財源から入れればいいと思うんです。市民の健康を増進するために大勢の人に行ってもらう。それは指定管理者がどういう人に決まって、どういう運営方法をされるかもしれんですが、その運営方法によって市民の利用者が少ないということは困るんですね。ですから、大勢の方により安くして行ってもらえばいいわけです。けど、ここには市費の持ち出しはしないということですけど、これはやっぱり赤字になるんだったら、市民の健康増進という意味からすればお金は投入してもいいんです。きれいごと言ってお金を出さないと言っておったら恐らく苦しい状態になると思うんです。その辺、ご答弁をお願いします。3遍目ですので、終わります。



○議長(柴田正廣君) 市民部長兼福祉事務所長 安藤 修君。



◎市民部長兼福祉事務所長(安藤修君) 大変温かいご指摘だと思っております。担当課といたしましてはできるだけ多くの方にご利用いただきたいというふうに思っております。しかし、今回、指定管理者制度を取り入れまして指定管理者を指定いたしまして、できれば使用料金で何とか運営ができればと、これにこしたことはないというふうに思っておりますので、公募の中でそれぞれの計画書が出てきますので、その中で判断していきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(柴田正廣君) 以上で通告による質疑は終わりました。ほかに質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 次に、日程第7 議第42号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(建築工事)の請負契約について及び日程第8 議第43号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(機械設備工事)の請負契約についての2件について一括質疑を行います。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) それでは、議第42号のクアハウス曽木建築工事の請負契約についてお伺いいたします。

 議案書は11ページになると思います。まず、ここの2にあります契約の方法です。随意契約というふうになっておりますけれども、その経緯を教えていただきたいと思います。特に指名業者10社はどこなのか、そして入札の経過がどうなってこの随意契約となったのか、その理由を教えていただきたいと思います。

 次に、議第43号 機械設備の請負契約についてであります。これにつきましても11社の指名競争入札ということでございました。指名業者はどこであったのか、教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(柴田正廣君) 総務部長 曽根 修君。



◎総務部長(曽根修君) それでは、小関議員さんの質疑にお答えいたします。

 まず最初に、随意契約になった経緯でございますが、これは先ほど提案説明でもご説明申し上げましたが、10社によります指名競争入札を行いましたが、いずれも予定価格には達しないということで不調でございましたので、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規定、これは落札者がないときは随意契約によることができるという規定でございますが、これにより随意契約をしたものでございます。

 それから、業者10社でございますが、徳倉建設株式会社、株式会社早野組、勝村建設株式会社、大井建設株式会社、村本建設株式会社、株式会社中島工務店、吉川建設株式会社、館林・藤・松栄特定建設工事共同企業体、総和・東岐・シティホーム土本特定建設工事共同企業体、株式会社土屋組、以上の10社でございます。

 それから次に、議第43号の方の機械設備工事の指名11社でございますが、三機・東海住宅特定建設工事共同企業体、朝日・猪野特定建設工事共同企業体、三建・成高特定建設工事共同企業体、東熱・美濃特定建設工事共同企業体、菱和・東濃特定建設工事共同企業体、大成温調・大野特定建設工事共同企業体、三晃・土屋特定建設工事共同企業体、日比谷・林水道特定建設工事共同企業体、須賀・日野吉特定建設工事共同企業体、大成設備・徳田特定建設工事共同企業体、川崎・加藤特定建設工事共同企業体、以上でございます。



○議長(柴田正廣君) 22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) 今、クアハウスの建築工事について、10社のお名前は教えていただいてわかりました。先ほどのこの指名競争入札についてですが、なぜ予定価格に至らなかったのかということで、まず、この入札の結果ですけれども、第1回目はどういう結果であったのか。もしよければ予定価格と最高、最低の差など詳しくもう少し教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(柴田正廣君) 総務部長 曽根 修君。



◎総務部長(曽根修君) それでは、10社によります競争入札で3回目の最低落札といいますか、入札価格が……失礼しました、5億4,200万円でございます。予定価格は5億3,445万円でございますので……大変失礼しました。3,300万円でございます。



○議長(柴田正廣君) 22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) ただいまのご答弁ですと、3回目ということは、1回、2回とあって、3回やっても落札ができなかったということだと思うんですが、今回のこの建築工事について何が一番原因でこういうふうに落札価格が出なかったのかと。今、最低価格等を伺いましても、あとちょっとということかもしれませんけれども、今回のクアハウスについてはプールもついておりますし、もちろんいろんな種類のおふろということもありますが、そうしますと、今回指名をされた業者の方々ですね、そういう実績とかそういうことも踏まえてこういう業者を指名されたというふうには思うんですけれども、まずその指名の業者を選定するときの基準ですね。それと、2回、3回と入札をしてもなかなかこの金額にならなかったという、その一番の原因が私どもは今ちょっと伺ってもなかなかわからないんです。その点でどういうふうにこの3回目の最低価格まで持っていけたのかということももう少し教えていただけると、最終的に随意契約になったんだということが理解できるのかもしれませんが、大きな工事ですので、随意契約ということになりますと、本当にこの金額で工事を任せていいのかという、ちょっと次に心配が出てまいりますので、やはり指名業者の選定の基準なんかも含めてもう少し詳しく教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(柴田正廣君) 総務部長 曽根 修君。



◎総務部長(曽根修君) 業者の選定につきましては、1,000万円を超える工事につきましては業者指名審査委員会で指名をいたしますが、当然その工事の規模でありますとかあるいは施工の難易度等によりまして、発注業者の能力あるいは技術的な適性、それから手持ちの事業量等を踏まえて指名をいたします。それで、今回はご承知のように4月から予定価格については公表いたしておりませんので、そういったこともあったかと思いますが、いずれにいたしましても、入札につきましては、それぞれ業者の判断において入札されますので、なぜと言われましてもこの辺はちょっとわかりません。そういうことで、結果、3回入札を行いましたけれども、落札がなかったということで、先ほど申し上げましたように随意契約としたというものでございます。



○議長(柴田正廣君) 以上で通告による質疑は終わりました。ほかに質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 次に、日程第9 議第44号 土岐市助役の選任同意について及び日程第10 議第45号 土岐市固定資産評価員の選任同意についての2件を一括して質疑を行います。

 ただいまのところ通告による質疑はございません。質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま質疑の終結いたしました日程第9 議第44号 土岐市助役の選任同意について及び日程第10 議第45号 土岐市固定資産評価員の選任同意については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、本2件は委員会付託を省略することに決しました。

 続いて、お諮りいたします。

 本2件は、討論の後、直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、本2件は、討論の後、直ちに採決することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後4時34分休憩

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 午後4時34分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議第44号議案に対する討論を行います。

 ただいまのところ通告による討論はありません。討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 日程第9 議第44号 土岐市助役の選任同意については原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立全員であります。よって、議第44号議案は原案のとおり同意することに決しました。

 続きまして、これより議第45号議案に対する討論を行います。

 ただいまのところ通告による討論はありません。討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 日程第10 議第45号 土岐市固定資産評価員の選任同意については原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立全員であります。よって、議第45号議案は原案のとおり同意することに決しました。

 次に、日程第11 議第46号 専決処分の報告及び承認について 専第3号 土岐市税条例の一部を改正する条例についてから日程第15 議第50号 専第7号 平成16年度土岐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)までの5件を一括して質疑を行います。

 ただいまのところ通告による質疑はございません。質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 ただいま質疑の終結しました日程第11 議第46号 専決処分の報告及び承認について 専第3号 土岐市税条例の一部を改正する条例についてから日程第15 議第50号 専決処分の報告及び承認について 専第7号 平成16年度土岐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」「済みません」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) はい。



◆22番(小関祥子君) 先ほど議第49号を出しておきましたけど、済んだんですか。



○議長(柴田正廣君) 暫時休憩します。

 午後4時39分休憩

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 午後4時40分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、日程第11 議第46号 専決処分の報告及び承認について 専第3号 土岐市税条例の一部を改正する条例についてから日程第15 議第50号 専第7号 平成16年度土岐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)までの5件を一括して質疑を行います。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) 済みません。議第49号 専第6号 平成16年度土岐市一般会計補正予算(第6号)について質問いたします。

 別冊の11ページにあります株式等譲渡所得割の交付金についてであります。今回の補正で金額が倍になったわけですが、この理由についてわかれば教えていただきたいと思います。

 それから、13ページになりますが、不動産の売払収入というのが最後のところにありますけれども、その主なものはどういうものなのか、お伺いをしたいと思います。

 それから、14ページになります市債の補正についてであります。先ほども地方債の補正について説明もございましたが、私が伺いたいのは、道路橋梁債の中で一般公共事業債というのが減額をされて、一般単独事業債の増額というふうになっております。その理由についてお伺いをしたいと思います。

 また、同じ市債の補正についてでありますが、泉小学校の校舎の建設事業につきましても義務教育施設の整備事業債ということで建設事業が減額となり、そして、同じように一般単独事業債ということで半分ですけれども増額になっているということで、その理由についてお伺いをしたいと思います。

 それから、プールの建設事業債の減額については、先ほどご説明があったように事業費の減ということでよかったのかどうか、その点についてもお伺いをしたいと思います。

 次に、15ページにございます農業集落排水事業特別会計への繰出金についてであります。これは農地費から繰り出しをいたしまして特別会計に出すんですが、この繰り出しを減額して、そして特別会計の方では市債というふうにこの金額はなっておりますが、そうした理由についてもお伺いをしたいと思います。

 それから、その下になります財政調整基金について、この積み立てで実際に基金は幾らになったのか、お伺いをしたいと思います。

 同じように、これは16ページになりますが、減債基金の積み立てについてもこれで基金が幾らになったのか、お伺いをしたいと思います。

 同じように、建設事業基金についてもこの積み立てで総額が幾らになったのか、お伺いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(柴田正廣君) 総務部長 曽根 修君。



◎総務部長(曽根修君) それでは、小関議員さんの質疑にお答えいたします。

 最初の株式等譲渡所得割交付金でございますが、これにつきましては平成16年度から初めて創設された交付金でございます。これは源泉徴収口座内の上場株式等の譲渡益の3%のうち68%を県から市へ交付される交付金でございますが、初めての創設ということで見込みが少なかったというふうに考えております。

 それから、不動産の売払収入のご質疑でございますが、これにつきましては非常にたくさんございまして、25件ございます。それで、大きなものを申し上げますと、総合公園の拡張事業の用地にある建物移転先としての市有地の売却、あとそれから学園都市事業に対する代替地の売却3件、こういったものが主なものでございます。

 それから、市債の補正の件でございますが、まず最初に、義務教育事業債が減少しましたのは、これは起債対象事業費が減少したことと、それから小学校の校舎の建設事業を義務教育施設整備事業債と一般単独事業債、これは地域連携施設でございますが、に分けて起債したことによるものでございます。それから一般単独事業債が増加しましたのは、今の地域連携施設によるものでございます。

 それからプールの建設事業債が減少しましたのは、起債対象事業費が減少したことによるものでございます。

 それから道路橋梁債の件でございますが、これにつきましては永久橋のかけかえ事業等の増によるものでございます。

 それから次に、農業集落排水事業特別会計への繰り出しの件でございますが、これにつきましては、起債対象事業費の増に伴いまして一般会計からの繰り出しを起債対応としたものでございます。

 それから基金の積立金でございますが、最初に財政調整基金でございますが、15億4,898万1,000円でございます。それから減債基金でございますが、2億3,344万4,000円でございます。それから建設事業基金でございますが、31億3,020万7,000円でございます。

 以上でございます。



○議長(柴田正廣君) 22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) ありがとうございました。

 まず、先ほどもご説明がありました起債対象事業の減、小学校もそうですけれども、どういう事業の変更があったのか、少しその内容がわかればというふうに思います。

 それから、農業集落排水についても、先ほどのご説明ですと、市債対応事業がふえたということですけれども、この予算の補正だけを見ますと、何か市の方からの繰り出しをやめて借金にかえたんじゃないかというような気がするので、どういう事業の変更があってこういう補正になったのか、その対象事業についてもう少し詳しく教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(柴田正廣君) ここで暫時休憩いたします。

 午後4時50分休憩

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 午後4時50分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここで本日の会議時間は議事の都合によりあらかじめ延長します。

 引き続き質疑を行います。

 総務部長 曽根 修君。



◎総務部長(曽根修君) まず、農業集落排水事業でございますが、これにつきましては、起債の方で90万円ふやしましたので、その分一般財源からの持ち出しを減額したものでございます。

 それから、小学校の方の起債の関係でございますが、ちょっと詳細については私も承知しておりませんので、調べてまたお知らせしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(柴田正廣君) 22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) 申しわけございません。先ほどお伺いしたのは、集落排水についてですが、市債で事業ができるものがふえて繰り出しを減らしたということだったので、当初の予算としては市の方から繰り出しをするという予算であったものを減らされたので、なぜ市債対応になったのかということも含めて教えていただきたいなというふうに思って質問をいたしました。財政の方で詳しいことはわからないということでしたら、また担当課の方でお伺いをしたいと思います。ありがとうございました。



○議長(柴田正廣君) 以上で通告による質疑は終わりました。ほかに質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 ただいま質疑の終結いたしました日程第11 議第46号 専決処分の報告及び承認について 専第3号 土岐市税条例の一部を改正する条例についてから日程第15 議第50号 専決処分の報告及び承認について 専第7号 平成16年度土岐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、本5件は委員会付託を省略することに決しました。

 続いて、お諮りいたします。

 本5件は、討論の後、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、本5件は、討論の後、直ちに採決することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後4時53分休憩

 ――――――――――――――――――――――――

 午後4時54分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議案を分割して討論、採決を行います。

 日程第11 議第46号 専決処分の報告及び承認について 専第3号 土岐市税条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。20番 日比野富春君。

  〔20番 日比野富春君登壇〕



◆20番(日比野富春君) 議第46号 専第3号 市税条例の一部を改正する条例についての不承認の討論ということでありますが、この件は、3月議会、平成17年の第1回議会の議第1号 平成17年度の土岐市一般会計予算における反対討論の内容でその理由を発言しております。三位一体改革と称する地方いじめ、弱者いじめという一連の各種税法改悪があったわけで、それが現在進行していると。そういう内容で必然的に条例改正に持っていくという議案でありますけれども、ここの中で特に弱者、65歳以上の弱者の非課税制度が段階的に縮小されていく。こればかりではなくて、配偶者特別控除上乗せ分の廃止もあれば、老齢者控除の廃止、公的年金控除縮小と、さまざまな形で生きていくことを困難にしていくような税法改正の一環として、この条例改正の専決処分であります。したがって、このことを承認するわけにいかないと、こういう立場での討論であります。



○議長(柴田正廣君) 3番 山内房壽君。

  〔3番 山内房壽君登壇〕



◆3番(山内房壽君) 議第46号 専第3号 土岐市税条例の一部を改正する条例についての賛成討論を行います。

 今回の土岐市税条例の一部改正は、国の地方税法等の一部を改正する法律の改正に伴い所要の改正をするものであり、平成17年度地方税制改正においては、現在の経済財政状況等を踏まえ、持続的な経済社会の活性化を実現するためのあるべき税制の構築に向け、課税自主権の拡大等を行うとともに、個人住民税定率減税の見直し、非課税等特別措置の整理合理化等を図るため所要の措置を講じることとし、地方税制改正が実施されたものであります。このように地方税制の趣旨、根拠に基づく市税条例の一部改正については賛成をいたします。



○議長(柴田正廣君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。よって、議第46号議案は原案のとおり承認することに決しました。

 次に、日程第12 議第47号 専決処分の報告及び承認について 専第4号 土岐市都市計画税条例の一部を改正する条例についてから日程第15 議第50号 専決処分の報告及び承認について 専第7号 平成16年度土岐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)までの4件について一括討論を行います。

 ただいまのところ通告による討論はありません。討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本4件は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立全員であります。よって、議第47号議案、議第48号議案、議第49号議案及び議第50号議案は原案のとおり承認することに決しました。

 次に、ただいままでに質疑の終結しました日程第5 議第40号 土岐市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例から日程第8 議第43号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(機械設備工事)の請負契約についてまでの4件については、会議規則第37条第1項の規定により、別紙議案付託表のとおり、それぞれの常任委員会に休憩中の審査を付託いたします。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後5時01分休憩

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 午後7時43分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議長選挙の結果報告で、そのうち有効投票22票、白紙1票、法定得票数5.5票と言いましたが、有効投票21票、無効投票1票、法定得票数5.25票と訂正させていただきます。

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○議長(柴田正廣君) 日程第5 議第40号 土岐市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第8 議第43号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(機械設備工事)の請負契約についてまでの4件を一括議題といたします。

 本4件については、議会運営委員会、文教厚生常任委員会及び企画総務常任委員会に休憩中の内部審査を付託してありますので、その結果について、議会運営委員会、文教厚生常任委員会及び企画総務常任委員会の順に委員長より報告を求めます。

 議会運営委員長 加藤昊司君。

  〔議会運営委員長 加藤昊司君登壇〕



◆議会運営委員長(加藤昊司君) 議会運営委員会の委員長報告を申し上げます。

 本日の会議におきまして、我々議会運営委員会に休憩中の審査を付託されました案件につきまして、先ほど委員会を開き、慎重に審査を行いました。その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議第40号 土岐市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、日額1,500円の費用弁償の廃止により予算はどれくらい削減されるのかとの質疑がなされ、執行部から、平成15年度実績では113万7,000円、延べ758人分、平成16年度実績では87万3,000円、延べ582人分である旨の答弁があり、続いて、施行日が6月1日となっているが、今の臨時議会が対象となるよう4月1日もしくは5月1日にはならないかとの質疑がなされ、執行部から、議会の意向はお聞きしているが、施行日に関しては執行部の意向をご配慮いただきたい旨の答弁があり、採決の結果、本件につきましては原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 以上が我々議会運営委員会の審査結果でございます。何とぞ我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、委員長報告とさせていただきます。



○議長(柴田正廣君) 文教厚生常任委員長 森 信行君。

  〔文教厚生常任委員長 森 信行君登壇〕



◆文教厚生常任委員長(森信行君) 文教厚生常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 本日の会議におきまして、我々文教厚生常任委員会に休憩中の審査を付託されました案件につきまして、先ほど委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告を申し上げます。

 議第41号 土岐市温泉活用型健康増進施設の設置及び管理に関する条例について、執行部から説明があり、この条例は規則で定める日から施行することになっているが、条例を規則にゆだねるという形はほかに例があるかとの質疑がなされ、執行部から、確認していない旨の答弁があり、続いて、指定管理者になぜこの施設を管理させるのか、その根拠はとの質疑がなされ、執行部から、運営していくためにはノウハウが必要であり、ノウハウを持った指定管理者に任せるとの旨答弁があり、続いて、健康増進課・総合病院と連携を持つことも検討してはとの質疑がなされ、執行部から、市民の健康づくりをメインにしており、連携はこれからである旨の答弁があり、続いて、従業員は何人を考えているのかとの質疑がなされ、執行部から、食堂を除き16名を予定している旨の答弁があり、以上、質疑終了後、討論に入り、市民の健康増進や観光の振興並びに地域の活性化に必要なら、営利を目的とする指定管理者による管理を任せるべきではないと考えるのでこの条例には反対するとの討論があり、続いて、ノウハウを持った指定管理者が行うので賛成するとの討論があり、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 以上が我々文教厚生常任委員会の審査結果でございます。何とぞ我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長の報告といたします。



○議長(柴田正廣君) 企画総務常任委員長 三輪洋二君。

  〔企画総務常任委員長 三輪洋二君登壇〕



◆企画総務常任委員長(三輪洋二君) 企画総務常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 本日の会議におきまして、我々企画総務常任委員会に休憩中の審査を付託されました案件につきまして、先ほど委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議第42号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(建築工事)の請負契約について、執行部から説明があり、本年4月から予定価格を公表しなくなった理由はとの質疑がなされ、執行部から、平成12年4月1日から予定価格の公表をしていたが、行財政改革の一環として試行的に非公開とした旨の答弁があり、続いて、3度の入札の後、不調となり、随意契約となった結果をどう評価しているかとの質疑がなされ、執行部から、建築工事は不調となったが、他の2件の工事は落札されたので、予定価格を公表しなかったことは適正であったと思われる旨の答弁があり、続いて、予定価格を公表しなかったことの効果はとの質疑がなされ、執行部から、試行的に非公開としたが、今後さらに検討していきたい旨の答弁がありました。

 以上、質疑終了後、討論に入り、この契約の予定価格の非公開に疑念を持つが、(仮称)クアハウス曽木の建設に対する財源についての理由で反対するとの討論があり、続いて、本契約については、試行的に予定価格を公表しなかった結果、随意契約となったが、契約自体何ら問題はないので賛成するとの討論があり、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第43号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(機械設備工事)の請負契約について、執行部から説明があり、質疑終了後、討論に入り、議第42号と同じ理由で反対するとの討論があり、続いて、契約自体何ら問題はないので賛成するとの討論があり、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 以上が我々企画総務常任委員会の審査結果でございます。何とぞ我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長の報告といたします。



○議長(柴田正廣君) ここで暫時休憩いたします。

 午後7時53分休憩

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 午後7時59分再開



○議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告による質疑はありません。質疑ありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案を分割して討論、採決を行います。

 日程第5 議第40号 土岐市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 ただいまのところ通告による討論はありません。討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立全員であります。よって、議第40号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第6 議第41号 土岐市温泉活用型健康増進施設の設置及び管理に関する条例について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) 議第41号 土岐市温泉活用型健康増進施設の設置及び管理に関する条例について反対討論を行います。

 この条例の提案が早い時期の提案となったのは、指定管理者に管理を行わせようとするためだという説明がございました。

 2003年6月に「地方自治法の一部を改正する法律」が国会で可決され、「公の施設」の管理運営を民間営利企業に全面的に開放する「指定管理者制度」を導入いたしました。公の施設の管理については、既に1991年の地方自治法の改定で、自治体の直営管理だけでなく、自治体出資法人に管理委託できるとされてきました。今回の法改正による指定管理者制度の導入は、財界の国際競争力を強化するために、新産業の創出として官製市場の開放、民間でできることは官は行わないことを強調した国際戦略と、それに呼応した小泉改革の流れとしての株式会社参入を含む官製市場の民間への全面開放の中で行われたものです。

 国民や市民の税金で建てた施設をただで使って、運営費の税金と利用料で賄われる。そこでもうけを上げて株主に配当さえする。市民にとって本当に重要な公の施設を、公共性を持たない営利を目的にする民間企業に任せる、代行させることが、住民の福祉の向上を目指す自治体の責任がこれで果たせるのでしょうか。民間業者のノウハウを活用して健康増進施設の機能を向上させるというならば、施設の売りであるフィットネスやアロマセラピーについて業務を委託して、あとの施設の管理運営については、市民部や経済環境部、施設管理公社や曽木町の活性化対策委員会、農事改良組合など既存の団体が力を合わせれば、総合計画に基づく曽木温泉を活用したアルカディアバレー構想として十分施設を活用して運営することができるのではないでしょうか。

 市民の健康と介護予防については、健康相談室や歩行浴の指導などに総合病院のスタッフと健康増進課の保健師さんの連携で、また、トレーニングルームは駄知の体育館のように体協の力をかりるなど、市の職員が個人情報もきちんと管理して総合的な指導、援助を行えば、急激に進んでいる高齢化にも行政として対応できるのではないでしょうか。もちろん、新しい施設をつくって行政がみずから運営に責任を負っていこうとするにはこれ以上の職員の削減は許されません。市民の力もかりながら、行政との協働で市民サービスの向上を図っていくことこそ、土岐市が市民から住んでよかったと言えるまちづくりができるのではないでしょうか。

 曽木公園のライトアップが年々多くの集客で盛大に取り組まれていることは土岐市の新しいまちづくりの方向を示してくれているように思えてなりません。安易な委託や指定管理者への丸投げは市民の力を十分に生かした協働のまちづくり、市政運営のあり方を台なしにしてしまうのではないでしょうか。どうしても採算や収益性を追求しなくてはならないのなら、業者に建設も任せて、市は土地と温泉の利用権を提供するだけにすれば、そこで市民も温泉を利用できるし、赤字になったときの心配もしなくて済むのではないでしょうか。この温泉活用型健康増進施設の建設が市民の健康増進や観光の振興並びに地域の活性化に必要と言うのならば、営利を目的とする民間企業に任せることができる指定管理者による管理を行わせるべきではないと考えますので、この条例には反対をいたします。



○議長(柴田正廣君) 1番 丹羽英治君。

  〔1番 丹羽英治君登壇〕



◆1番(丹羽英治君) 議第41号 土岐市温泉活用型健康増進施設の設置及び管理に関する条例について賛成討論いたします。

 地方自治法が平成15年9月に改正され、公の施設の管理に指定管理者制度が導入されました。これは、多様化する住民のニーズに対し、より効果的かつ効率的に対応するためには民間事業者の能力を広く活用することが有効であることの考え方に基づき、法人その他の団体で議会の議決を得て指定される指定管理者に施設の管理を行わせる制度です。

 土岐市では、当制度の導入を検討するため、平成16年11月から研究会を発足させ、数回にわたり検討を重ね、平成17年2月に指定管理者制度運用の基本方針を取りまとめられました。ここで、新規の施設については準備段階から指定管理者の導入を検討するとの方針を打ち出されたところであります。この温泉活用型健康増進施設は、この施設の性格にかんがみますと、指定管理者により管理運営を行うことが最適であると考えるものであります。すなわち、このような施設を運営するノウハウを持つ事業者に管理運営を行わせることにより、その創意工夫を十分発揮させることができ、ひいては市民の皆様により高いレベルのサービスを提供できることが期待できるものと考えております。

 よって、指定管理者制度を用いて管理運営を行おうとする、この条例案に賛成いたします。



○議長(柴田正廣君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。よって、議第41号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第7 議第42号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(建築工事)の請負契約についての討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。20番 日比野富春君。

  〔20番 日比野富春君登壇〕



◆20番(日比野富春君) 議第42号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(建築工事)の請負契約についての反対討論でありますが、この(仮称)クアハウス構想そのものには私どもはこれまで一貫して賛成をしてきました。しかるに、この財源となります一般財源、この電源立地交付金の使途には一貫して反対をしてきたわけでありますが、この構想に対する財源として一般財源を充てるべきだと、こういう主張をしてきたわけでありますが、いよいよその具体化としての当議案がその契約における、異例の3回に及ぶ入札不調となった、その結果としての随意契約となったということでありました。しかも、その原因の最たるものが、この4月から試行的に、これまで5年間続けてきていた予定価格公表による入札の透明性をやめたことにあることが委員会論議で明らかとなりました。その理由とメリットも回答されましたが、適正契約とその透明性においてこの予定価格公表はやめるべきではなくて、デメリット部分というのがあれば、その部分、方法以外にやはり考えるべきものではないか。

 反対理由としては、議第41号との関連もありまして、その討論内容とも関連しておりまして、この施設の医療とか管理運営のあり方とか、そして市民との協働の課題など、さまざまな問題点を含んだままの具体化としての議案となっているわけでありまして、このままの形で賛成することができないと、こういう意思表示をしておきます。



○議長(柴田正廣君) 3番 山内房壽君。

  〔3番 山内房壽君登壇〕



◆3番(山内房壽君) 議第42号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(建築工事)の請負契約についての賛成討論を行います。

 本議案の契約については、今回試行的に予定価格を公表しなかったために入札が不調になったと思われますが、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の競争入札に付し、入札者がないとき又は再度の入札に付し落札者がないとき随意契約によることができる旨の規定の適用により随意契約を締結したものであり、契約については何ら問題なく、当議案を賛成いたします。



○議長(柴田正廣君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。よって、議第42号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第8 議第43号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(機械設備工事)の請負契約について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。20番 日比野富春君。

  〔20番 日比野富春君登壇〕



◆20番(日比野富春君) 議第43号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(機械設備工事)の請負契約についての議案であります。

 同じものに対する、この建築と機械設備という2つの議案の同じ物件に対する契約でありましたが、こちらは論議の中で公表なくともスムーズな契約ができた、そういう内容がわかりましたが、この内容自体には問題ありません。

 しかし、反対理由は先ほど42号で申し上げた内容と全く同様でありますので、その点は詳しく申し上げる重複はいたしません。

 以上が反対討論であります。



○議長(柴田正廣君) 3番 山内房壽君。

  〔3番 山内房壽君登壇〕



◆3番(山内房壽君) 議第43号 (仮称)クアハウス曽木新築工事(機械設備工事)の請負契約についての賛成討論を行います。

 当契約は指名競争入札により契約したものであり、何ら問題がないので、賛成します。



○議長(柴田正廣君) 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柴田正廣君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(柴田正廣君) 起立多数であります。よって、議第43号議案は原案のとおり可決されました。

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○議長(柴田正廣君) 以上で本日の日程全部を終了いたしました。

 これをもちまして平成17年第2回土岐市議会臨時会を閉会といたします。

 閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 本日は、早朝から常任委員会等の所属を初め人事案件などすべてを議了し、新しい体制が確立されたことに対し、議員の皆様のご協力に深く感謝申し上げます。また、心新たな気持ちで議会活動に努める所存でございます。

 厳しい行財政環境にありますが、住民に身近な議会の役割はますます重要になってくるものと思います。本市の発展と市民福祉の向上に努力いたしますとともに、市民の信頼と期待に一層こたえてまいりたいと存じます。何とぞ皆様方のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 風薫る季節となりましたが、皆様方のご健勝とご活躍を祈念します。

 また、再任されました助役におかれましても、引き続き重責を担っていただきますが、健康に留意され、ご尽力賜らんことをお願い申し上げ、閉会のごあいさつといたします。

 ここで市長よりごあいさつをいただきます。

  〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) 議会の閉会に当たりまして、一言お礼のあいさつを申し上げます。

 本日は、早朝よりこの時間に至るまで長時間熱心にご審議を賜りましたことをまずもって厚く御礼を申し上げます。

 議会の役員構成につきましては、先ほどもお礼を申し上げたところでありますが、佐分利前議長さんを初めこの1年ご苦労いただきました役員の皆様方、改めて心から敬意と感謝を申し上げます。また、柴田新議長にスムーズなバトンタッチをされまして、ただいまは心強いごあいさつをいただきまして、大変心強く思っておるところであります。

 また、本日ご提案申し上げました案件につきましては、それぞれ慎重ご審議を賜りました上に全議案とも原案を可決、同意を賜りましたことに対して、心から厚く御礼を申し上げます。

 大変厳しい財政事情、行財政を取り巻く環境でありますが、今こそお互いに力を合わせて、有効適切な行財政の運営を通して市民の皆様方の信託にこたえていかなければならないと、このように考えております。今後、一層の議員各位のご指導とご協力を賜りますようにお願いを申し上げ、また、可決いただきました予算の執行に当たりましては適切に対処する所存でございますので、これまたよろしくお願いを申し上げまして、お礼のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(柴田正廣君) ありがとうございました。

 これにて散会といたします。ご苦労さまでございました。

 午後8時17分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  土岐市議会議長  佐分利衞

       議長  柴田正廣

       副議長 西尾隆久

       議員  三輪洋二