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岐阜県 土岐市

平成16年第2回 臨時会 05月06日−01号




平成16年第2回 臨時会 − 05月06日−01号







平成16年第2回 臨時会



平成16年第2回土岐市議会臨時会会議録

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議事日程

 平成16年5月6日(木)午前9時開議

第 1 会議録署名議員の指名

第 2 会期の決定

第 3 常任委員の選任について

第 4 議会運営委員の選任について

第 5 議第27号 専決処分の報告及び承認について

     専第5号 土岐市税条例の一部を改正する条例について

第 6 議第28号 専決処分の報告及び承認について

     専第6号 土岐市都市計画税条例の一部を改正する条例について

第 7 議第29号 専決処分の報告及び承認について

     専第7号 中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例について

第 8 議第30号 専決処分の報告及び承認について

     専第8号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について

第 9 議第31号 専決処分の報告及び承認について

     専第9号 平成15年度土岐市一般会計補正予算(第7号)

追加第1 議長の選挙について

追加第2 副議長の選挙について

追加第3 研究学園都市対策特別委員の選任について

追加第4 首都機能対策・市街地活性化特別委員の選任について

追加第5 東濃西部広域行政事務組合議会議員の選任について

追加第6 東濃農業共済事務組合議会議員の選挙について

追加第7 農業委員会委員の推薦について

追加第8 議第32号 土岐市監査委員の選任同意について

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本日の会議に付した事件

日程第 1 会議録署名議員の指名

日程第 2 会期の決定

日程第 3 常任委員の選任についてから日程第 9 議第31号

追加日程第1 議長の選挙から追加日程第8 議第32号

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出席議員 21名

  1番  丹羽英治君

  2番  小栗恒雄君

  3番  山内房壽君

  4番  宮地順造君

  5番  高井由美子君

  6番  佐分利衞君

  7番  布施素子君

  8番  三輪洋二君

  9番  西尾隆久君

 10番  水野敏雄君

 11番  柴田正廣君

 12番  森 信行君

 13番  金津 保君

 14番  土本紳悟君

 15番  速水栄二君

 16番  久米要次君

 17番  奥村関也君

 18番  加藤昊司君

 19番  石川嘉康君

 21番  塚本俊一君

 22番  小関祥子君

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欠席議員 1名

 20番  日比野富春君

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説明のため出席した者の職氏名

 市長                    塚本保夫君

 助役                    大野信彦君

 参事兼収入役室長              福岡洸司君

 企画部長                  高木 巖君

 総務部長                  石川孝之君

 市民部長兼福祉事務所長           松原晃正君

 経済環境部長                柴田文雄君

 建設部長                  塩屋登貴男君

 水道部長                  林 晃爾君

 総務部次長兼総務課長            加藤貴紀君

 総務部調整監兼管財課長           赤塚勝吉君

 総務部調整監兼地籍調査推進室長       砂場研司君

 市民部次長兼市民課長            日東勝郎君

 陶磁器試験場・セラテクノ土岐場長      平野国臣君

 クリーンパーク土岐所長兼環境センター所長  鵜飼 脩君

 建設部次長                 三山文秀君

 建設部次長兼監理用地課長          山田敬治君

 総合病院事務局長              水野幸爾君

 消防長                   大野健一君

 総合政策課長                日比野隼久君

 秘書広報課長                金子政則君

 税務課長                  鵜飼 毅君

 水道課長                  内田雅生君

 消防次長兼消防本部総務課長         加藤宗巳君

 教育長                   白石 聰君

 教育次長兼庶務課長             安藤 修君

 教育次長兼学校教育課長           中野克義君

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議会事務局職員出席者

 局長                    曽根 修君

 次長                    宮島正幸君

 課長補佐                  白川敏朗君

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 午前 9時00分開会



○議長(久米要次君) 皆さん、おはようございます。

 平成16年第2回土岐市議会臨時会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員各位には、連休明け早々にご出席賜り、厚く御礼申し上げます。

 4月は年度の初めで、議員の皆様方には何かとお忙しい毎日ではなかったかと存じます。日本経済は回復基調にあると言われておりますが、地場産業は依然厳しい状況であります。「道の駅志野・織部」のオープンや東海環状自動車道の整備など、いろいろな事業が着実に進捗しておりますが、当地域の活性化を期待するものであります。

 さて、今期臨時会は常任委員会等の任期満了による議会の人事案件及び専決処分の報告及び承認が主な議案であります。議員各位におかれましては、どうか慎重にして十分な審議を尽くし、議会の責務を果たしたいと思いますので、議事運営には格別なご協力をお願いいたしまして、ごあいさつといたします。

 ここで、市長からごあいさつをいただきます。

  〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) 皆さん、おはようございます。

 本日、土岐市議会の第2回の臨時市議会が開催をされました。ただいま議長さんのごあいさつにありましたように、常任委員さん、あるいは議会運営委員さんの選任がされるわけでございます。今お話がありましたように、大変厳しい中でありますが、この地域も合併問題が白紙に戻りまして、いよいよ市独自にこれからの方向を改めて模索していかなきゃならないと、こういうことでございまして、この厳しい中で、我々政治に携わる者も襟を正して、そして市民の皆様方の信託にこたえられるように、ともに力を尽くしていきたいと、このように考えております。

 幸い来年春には東海環状自動車道の開通、あるいはアウトレットモールの開店、そして近く財産区で温泉掘削が始まるわけでありますが、そうした新しい資源を生かしながら、これからの時代、交流というものが大変重要な時代になってまいりますので、交流人口の多いにぎわいのあるまちづくりを進めたいと、このように考えておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと存じます。後ほど、また専決処分等について報告をさせていただきますが、よろしくご承認を賜りますようお願いを申し上げまして、私のあいさつとさせていただきます。大変お世話になります。どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○議長(久米要次君) ありがとうございました。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(久米要次君) ただいまから平成16年第2回土岐市議会臨時会を開会いたします。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(久米要次君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、土本紳悟君、速水栄二君を指名いたします。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(久米要次君) 次に、日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(久米要次君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日間と決定いたしました。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(久米要次君) この際、事務局長に諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(曽根修君) 諸般の報告をいたします。

 初めに、市長から報第2号 専決処分の報告について提出がありましたので、お手元に配付しておきました。

 次に、本日、説明員として報告のありました者の職氏名一覧表をお手元に配付しておきましたので、よろしくお願いいたします。

 以上であります。



○議長(久米要次君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長が報告申し上げたとおりでございますので、ご了承願います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前 9時03分休憩

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 午前 9時05分再開



○副議長(奥村関也君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま休憩中に議長が緊急用務のため欠席されましたので、地方自治法第106条の規定により、私がかわって議長の職務を務めることになりました。ふなれでございますが、議事運営につきましては格別のご協力をお願いいたします。

 お諮りいたします。休憩中に議長 久米要次君から辞職願が提出されましたので、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(奥村関也君) 異議なしと認めます。

 よって、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 ここで、辞職願を事務局長に朗読させます。



◎議会事務局長(曽根修君) 朗読いたします。

 辞職願。今般、一身上の都合により議長職を辞職したいので許可されるよう願い出ます。

 平成16年5月6日、久米要次、土岐市議会副議長 奥村関也様。

 以上でございます。



○副議長(奥村関也君) お諮りいたします。久米要次君の辞職願を許可することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(奥村関也君) 異議なしと認めます。

 よって、久米要次君の議長辞職を許可することに決しました。

 ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、議長の選挙についてを日程に追加し、これより議長の選挙を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(奥村関也君) 異議なしと認めます。よって、議長の選挙についてを日程に追加し、議長の選挙を行います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前 9時07分休憩

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 午前11時23分再開



○副議長(奥村関也君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議長の選出方法は、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(奥村関也君) ご異議なしと認めます。よって、選出の方法は指名推選と決しました。

 お諮りいたします。指名方法は、議長のおいて指名することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(奥村関也君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名いたします。

 議長に佐分利 衛君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました佐分利 衛君を議長に選任することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(奥村関也君) 異議なしと認め、佐分利 衛君を議長に選任することに決しました。

 ここで、佐分利 衛君に議長就任あいさつをお願いいたします。

  〔議長 佐分利 衛君登壇〕



○議長(佐分利衞君) このたび、不肖私、皆様方のご推挙によりまして、土岐市議会議長の要職につくことになりました。まことに身に余る光栄でございまして、心から感謝申し上げます。その職責の重さを痛感いたしております。

 今年度は市制50周年の節目を迎えましたが、取り巻く環境は大変厳しいものがございます。これまでの経験を踏まえ、さらに本市の発展と市民福祉の向上に一生懸命努めてまいりたいと存じます。どうか皆様方の温かいご協力を賜りますようお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○副議長(奥村関也君) ありがとうございました。

 ただいまごあいさつがありましたとおり、新議長が誕生いたしました。ここで、議長席を交代させていただきます。皆さんのご協力ありがとうございました。

 それでは佐分利 衛君、議長席にお着きください。

  〔新議長、議長席に着く〕



○議長(佐分利衞君) ただいまごあいさつを申し上げましたとおり、ふなれな議長でございますので、議事運営につきましては、議員各位の格別なご協力をお願い申し上げます。

 ここで、前議長 久米要次君に退任のごあいさつをお願いいたします。

  〔前議長 久米要次君登壇〕



◆前議長(久米要次君) 退任に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 一昨年の9月定例会におきまして、議員各位の温かいご支援によりご推挙いただき、議長の要職につかせていただきました。その後、自主解散等ございましたが、臨時会で再び議長にご推挙いただき、1年半にわたり議長を務めさせていただきました。まことに身に余る光栄でございました。

 この間、合併問題等、極めて重要な課題がございましたが、議員各位にはご支援、ご協力を賜りましたことを深く感謝申し上げます。力及ばず、皆様のご期待に沿えなかったことを申しわけなく思っております。また市長さんを初め、執行部の皆様にはご理解とご協力を賜り、心から御礼を申し上げます。

 皆様の一層の活躍とご健勝をお祈り申し上げまして、退任のごあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。(拍手)



○議長(佐分利衞君) ありがとうございました。

 久米前議長におかれましては大変ご苦労さまでございました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前11時28分休憩

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 午前11時28分再開



○議長(佐分利衞君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま副議長 奥村関也君から、休憩中に辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。休憩中に副議長 奥村関也君から辞職願が提出されました。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認め、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 ここで、辞職願を事務局長に朗読させます。



◎議会事務局長(曽根修君) 朗読いたします。

 辞職願。今般、一身上の都合により副議長職を辞職したいので許可されるよう願い出ます。

 平成16年5月6日、奥村関也、土岐市議会議長 佐分利 衛様。

 以上でございます。



○議長(佐分利衞君) お諮りいたします。奥村関也君の副議長辞職を許可することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認めます。

 よって、奥村関也君の副議長辞職を許可することに決しました。

 ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、副議長の選挙についてを日程に追加し、これより副議長の選挙を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認めます。よって、副議長の選挙についてを日程に追加し、副議長の選挙を行います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前11時31分休憩

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 午後 2時07分再開



○議長(佐分利衞君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 副議長選挙の方法はいかがいたしましょうか。

  〔「投票」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ただいま投票との声がありましたので、副議長選挙は投票により行います。

 ただいまから副議長の選挙を行います。

 選挙は投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

  〔議場閉鎖〕



○議長(佐分利衞君) ただいまの出席議員は21名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

  〔投票用紙配付〕



○議長(佐分利衞君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

  〔投票箱点検〕



○議長(佐分利衞君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。なお、白票は無効となります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入の上、点呼に応じて議席の1番から順次投票願います。

 点呼を命じます。

  〔氏名点呼〕

  〔各員投票〕



○議長(佐分利衞君) 投票漏れはありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) 投票漏れはなしと認め、投票を終了いたします。

 投票箱を閉鎖いたします。

  〔投票箱閉鎖〕



○議長(佐分利衞君) 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場開鎖〕



○議長(佐分利衞君) ただいまから開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に布施素子君及び三輪洋二君を指名いたします。よって、両君の立ち会いをお願いいたします。

  〔開 票〕



○議長(佐分利衞君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数21票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち、有効投票18票、無効投票3票。

 有効投票中

  柴 田 正 廣 君 17票

  日比野 富 春 君  1票

 以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は4.5票であります。よって、ただいまの選挙により、柴田正廣君が副議長に当選いたしました。

 本席から、会議規則第32条第2項の規定により、副議長に当選されたことを告知いたします。

 ここで、柴田正廣君に副議長当選承諾及びごあいさつをお願いいたします。

  〔副議長 柴田正廣君登壇〕



○副議長(柴田正廣君) ただいまの皆様方の投票によりまして、不肖柴田正廣が副議長に当選させていただきまして、本当にありがとうございました。

 不肖柴田でございますが、佐分利議員を補佐し、議員の務めであります市民の信託にこたえるべく、最善の努力をして議会のお役目を果たしたいと思いますので、何とぞ皆様方のお力添えをよろしくお願いいたしまして、簡単ではございますがあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○議長(佐分利衞君) ありがとうございました。

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○議長(佐分利衞君) 次に、日程第3 常任委員の選任についてを議題といたします。

 これより常任委員の選任を行います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 2時23分休憩

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 午後 2時24分再開



○議長(佐分利衞君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 委員の選任については、土岐市議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、企画総務常任委員には、日比野富春君、加藤昊司君、速水栄二君、柴田正廣君、水野敏雄君、西尾隆久君、布施素子君、丹羽英治君、以上8名。文教厚生常任委員には、小関祥子君、塚本俊一君、奥村関也君、土本紳悟君、三輪洋二君、宮地順造君、小栗恒雄君、以上7名。建設経済常任委員には、石川嘉康君、久米要次君、金津 保君、森 信行君、佐分利 衛、高井由美子君、山内房壽君、以上7名をそれぞれ指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれの常任委員に選任することに決しました。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(佐分利衞君) 次に、日程第4 議会運営委員の選任についてを議題といたします。

 これより議会運営委員の選任を行います。

 委員の選任については、土岐市議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、小関祥子君、塚本俊一君、加藤昊司君、速水栄二君、金津 保君、森 信行君、三輪洋二君、丹羽英治君、以上8名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を議会運営委員に選任することに決しました。

 休憩中に、研究学園都市対策特別委員及び首都機能対策・市街地活性化特別委員から辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。辞職願が提出されました石川嘉康君、宮地順造君、山内房壽君、3名の研究学園都市対策特別委員の辞職及び加藤昊司君、西尾隆久君、三輪洋二君、3名の首都機能対策市街地活性化特別委員の辞職を許可いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認め、辞職を許可いたします。

 ただいまの辞職許可により、研究学園都市対策特別委員及び首都機能対策・市街地活性化特別委員のそれぞれ3名が欠員となりました。よって、研究学園都市対策特別委員の選任について及び首都機能対策・市街地活性化特別委員の選任についてを日程に追加し、これより選任を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認めます。よって、研究学園都市対策特別委員の選任について及び首都機能対策・市街地活性化特別委員の選任についてを日程に追加し、これより選任を行います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 2時28分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 2時32分再開



○議長(佐分利衞君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 研究学園都市対策特別委員の選任については、土岐市議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、加藤昊司君、西尾隆久君、三輪洋二君の3名を指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を研究学園都市対策特別委員に選任することに決しました。

 続いて、首都機能対策・市街地活性化特別委員の選任については、土岐市議会委員会条例第7条第1項の規定により議長において、石川嘉康君、宮地順造君、山内房壽君の3名を指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を首都機能対策・市街地活性化特別委員に選任することに決しました。

 ただいま選任いたしました各常任委員、議会運営委員会の方は、次の休憩中に委員会を開き、正・副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。また、研究学園都市対策特別委員会、首都機能対策・市街地活性化特別委員会においても同様に願います。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 2時33分休憩

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 午後 4時49分再開



○議長(佐分利衞君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここで本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長します。

 各常任委員会、議会運営委員会における正・副委員長の互選の結果について報告がありましたので、事務局長に報告いたさせます。研究学園都市対策特別委員会、首都機能対策・市街地活性化特別委員会についても同様に報告いたさせます。



◎議会事務局長(曽根修君) 報告いたします。

 企画総務常任委員会は、委員長に水野敏雄議員さん、副委員長に丹羽英治議員さん、文教厚生常任委員会は、委員長に三輪洋二議員さん、副委員長に宮地順造議員さん、建設経済常任委員会は、委員長に森 信行議員さん、副委員長に山内房壽議員さん、議会運営委員会は、委員長に塚本俊一議員さん、副委員長に加藤昊司議員さん、研究学園都市対策特別委員会は、委員長に西尾隆久議員さん、副委員長に高井由美子議員さん、首都機能対策・市街地活性化特別委員会は、委員長に速水栄二議員さん、副委員長に布施素子議員さん。以上でございます。



○議長(佐分利衞君) 各常任委員会、議会運営委員会、研究学園都市対策特別委員会及び首都機能対策・市街地活性化特別委員会の正・副委員長の互選の結果については、ただいま事務局長の申し上げたとおりであります。

 お諮りいたします。東濃西部広域行政事務組合議会議員の土岐市議会選出議員が任期満了となりました。この際、東濃西部広域行政事務組合議会議員の選任についてを日程に追加し、組合議員の選任を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認め、東濃西部広域行政事務組合議会議員の選任についてを日程に追加して、組合議員の選任を行うことに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 4時51分休憩

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 午後 4時53分再開



○議長(佐分利衞君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。東濃西部広域行政事務組合規約第5条第2項の規定により、土岐市議会議員のうちから2名を選出するものであります。選出の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認めます。よって、選出の方法は指名推選と決しました。

 お諮りいたします。指名の方法は、議長において指名することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名いたします。

 ここで、水野敏雄君及び三輪洋二君は、地方自治法第117条の規定により除斥を必要としますので、退席を求めます。

  〔水野敏雄君、三輪洋二君退席〕



○議長(佐分利衞君) 東濃西部広域行政事務組合議会議員に水野敏雄君及び三輪洋二君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました水野敏雄君及び三輪洋二君を、東濃西部広域行政事務組合議会議員に選任することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認め、水野敏雄君及び三輪洋二君を東濃西部広域行政事務組合議会議員に選任することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 4時54分休憩

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 午後 4時55分再開



○副議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま議長が緊急用務のため退席されました。地方自治法第106条第1項の規定により、私がかわって議長職を務めることになりました。格別のご協力をお願いいたします。

 お諮りいたします。東濃農業共済組合議会議員のうち土岐市議会選出議員の任期が満了となりましたので、この際日程に追加し、組合議会議員選挙を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、東濃農業共済組合議会議員の選挙についてを日程に追加し、組合議会議員の選挙を行うことに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 4時56分休憩

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 午後 4時57分再開



○副議長(柴田正廣君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これは、東濃農業共済組合規約第5条及び第6条の規定により、土岐市議会議員のうちから1名を選挙するものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選をいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選と決しました。

 お諮りいたします。指名の方法は、議長において指名することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(柴田正廣君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名いたします。

 東濃農業共済組合議会議員に佐分利 衛君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました佐分利 衛君を東濃農業共済組合議会議員の当選人とすることにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(柴田正廣君) ご異議なしと認め、佐分利 衛君が東濃農業共済組合議会議員に当選されました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 4時59分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 5時01分再開



○議長(佐分利衞君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。土岐市議会が推薦いたしました土岐市農業委員会委員のうち1名が欠員となりました。この際、農業委員会委員の推薦についてを日程に追加し、委員の推薦を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認め、農業委員会委員の推薦を行うことに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 5時01分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 5時02分再開



○議長(佐分利衞君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 農業委員会委員の推薦を行いますが、地方自治法第117条の規定により除斥を必要としますので、森 信行君の退席を求めます。

  〔森 信行君退席〕



○議長(佐分利衞君) お諮りいたします。土岐市農業委員会委員のうち、学識経験者として議会が推薦いたしました4名のうち1名が欠員となっております。農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、森 信行君を推薦いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認め、よって、森 信行君を土岐市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 5時03分休憩

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 午後 5時03分再開



○議長(佐分利衞君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。ただいま、市長 塚本保夫君から議第32号 土岐市監査委員の選任同意についてが提案されました。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認めます。よって、議第32号議案を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 5時04分休憩

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 午後 5時05分再開



○議長(佐分利衞君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここで、地方自治法第117条の規定により除斥を必要としますので、奥村関也君の退席を求めます。

  〔奥村関也君退席〕



○議長(佐分利衞君) 本件について、提案理由の説明及び議案の説明を求めます。市長 塚本保夫君。

  〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) それでは、本日、追加提案いたしました案件につきまして、その概要をご説明申し上げます。

 ご審議をお願いいたします案件は、人事案件1件でありまして、議第32号 土岐市監査委員の選任同意についてであります。本日、監査委員の柴田正廣氏より辞職願が提出されましたので、後任の監査委員といたしまして奥村関也氏を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(佐分利衞君) ここで暫時休憩いたします。

 質疑の通告のある方は、休憩中に通告書を提出願います。

 午後 5時06分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 5時06分再開



○議長(佐分利衞君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議第32号議案に対する質疑を行います。

 ただいまのところ、通告による質疑はございません。

 質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま質疑の終結いたしました議第32号議案については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 続いてお諮りいたします。本件は討論の後、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認めます。

 ここで暫時休憩いたします。

 討論のある方は、休憩中に通告書を提出願います。

 午後 5時07分休憩

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 午後 5時07分再開



○議長(佐分利衞君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議第32号 土岐市監査委員の選任同意について討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(佐分利衞君) 起立全員であります。よって、議第32号議案は原案のとおり同意することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後 5時08分休憩

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 午後 5時08分再開



○議長(佐分利衞君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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○議長(佐分利衞君) 次に、日程第5 議第27号 専決処分の報告及び承認について、専第5号 土岐市税条例の一部を改正する条例についてから日程第9 議第31号 専決処分の報告及び承認について、専第9号 平成15年度土岐市一般会計補正予算(第7号)までの5件を一括議題といたします。

 本件について、提案理由の説明及び議案の説明を求めます。市長 塚本保夫君。

  〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) まずもって、議員各位におかれましては、本日は議会運営組織の構成に協議を重ねられまして、大変ご苦労さまでございました。ここに佐分利議長、柴田副議長を中心とされます新たな議会体制が整ったわけでございますが、今後とも議会と執行部がともに力を合わせ、市民の皆様方の負託にこたえるべく精いっぱい努力をしてまいりたいと存じますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。

 それでは、引き続きご審議をお願いいたします案件につきまして、ご説明を申し上げます。

 ご審議をお願いいたします案件は、その他の案件5件でありまして、いずれも専決処分の報告及び承認についてであります。

 それでは、その概要をご説明申し上げます。

 初めに、議第27号 専第5号 土岐市税条例の一部を改正する条例について及び議第28号 専第6号 土岐市都市計画税条例の一部を改正する条例については、地方税法及び国有資産等所属市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、それぞれ条例を定めたものであります。

 次に、議第29号 専第7号 中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例については、首都圏の近郊整備地帯及び都市開発区域の整備に関する法律施行令等の一部を改正する政令の施行に伴い、この条例を定めたものであります。

 また、議第30号 専第8号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、非常勤消防団員等に係る損害賠償の基準を定める政令の一部を改正する政令の施行に伴い、この条例を定めたものであります。

 最後に、議第31号 専第9号 平成15年度土岐市一般会計補正予算(第7号)は、地方譲与税、利子割交付金、地方消費税交付金及び地方交付税等の確定により、繰入金の減額等、歳入の調整を行い、歳出についても、財産収入の基金への積み立て等、所要の調整を行ったものであります。いずれも急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定に基づき、議会に報告し、承認を求めるものであります。

 以上が、これよりご審議をお願いいたします案件の概要でありますが、詳細につきましては担当部長からご説明を申し上げますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(佐分利衞君) 総務部長 石川孝之君。

  〔総務部長 石川孝之君登壇〕



◎総務部長(石川孝之君) それでは、議案集の3ページをお願いいたします。

 議第27号 専決処分の報告及び承認についてであります。

 地方自治法第179条第1項の規定により別紙のように専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定に基づき報告し、議会の承認を求めるものであります。

 専第5号 土岐市税条例の一部を改正する条例についてであります。

 地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴いまして、急を要しましたので、平成16年3月31日に専決処分をいたしましたものでございます。

 5ページをお願いいたします。

 土岐市条例第7号 土岐市税条例の一部を改正する条例であります。

 この条例については、他法令の引用が多く、非常に難解な表現となっておりますので、改正条文の読み上げは省略をさせていただき、最初に主な改正内容を説明いたし、次に改正条項等の要旨について説明をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。

 まず1点目は、個人市民税均等割の見直しであります。平成16年度から人口段階別の税率区分を廃止いたしまして、税率が一律年額3,000円に統一をされます。また、生計同一の妻に対します非課税措置を平成17年度から段階的に廃止し、一定所得金額を超える者に対して均等割の課税をするものです。平成17年度は2分の1の1,500円を、平成18年度からは3,000円を課税するものです。

 2点目は、年金課税の見直しであります。平成18年度以後の個人市民税に係る公的年金等控除の縮小と老年者控除が廃止をされます。

 3点目は、土地譲渡益課税、株式譲渡益課税の見直しであります。土地・建物の長期譲渡所得及び短期譲渡所得に係ります税率を引き下げるものであります。また、金融証券税制が見直され、非上場株式等の譲渡所得に係る税率の引き下げであります。

 以上の3点が主な改正内容でございます。

 それでは、条文について説明をさせていただきます。

 土岐市税条例第24条は、個人市民税の非課税範囲の規定であります。第1項第2号は老年者控除の廃止に伴う字句の改正です。第2項は、均等割非課税限度額の加算額を「21万6,000円」から「19万8,000円」に引き下げる改正です。

 第26条第3項中及び6行下の第37条の4第3項中の改正は、「発行」を「発付」に改めるものです。

 第31条第1項は、個人市民税の均等割の見直しに伴う改正であり、均等割の税率を3,000円に改めるものです。第2項は、法人市民税の均等割の税率の規定中、公益法人等の範囲に「防災街区整備事業組合」を加えるものでございます。

 第33条の2は所得控除の規定で、老年者控除の廃止に伴う改正であります。

 第35条の2は、配当割額または株式等譲渡所得割額の控除の規定であり、還付加算金の計算方法など、地方税法施行令等の一部を改正する政令の施行に伴う改正であります。

 次に、第49条第2項は外国税額控除の規定で、対象法人に外国法人を加えるものです。

 第55条は、固定資産税の納税義務者等の規定で、合併特例法の一部改正に伴い、特別地方公共団体の範囲に合併特例区を加えるものです。同条第7項は、家屋の所有者以外の者がその事業の用に供するため取りつける附帯設備を償却資産とし、取りつけた者を納税義務者とする地方税法の改正に伴い、同条に第7項を加えるものです。

 第88条は、軽自動車税に関する申告または報告の規定で、地方税法施行規則等の一部修正に伴う改正であります。

 6ページをお願いいたします。

 附則第5条でございますが、個人市民税の所得割非課税の範囲等の規定であり、所得割非課税限度額の加算額の引き下げに伴う改正です。

 次に、附則第6条を削り、附則第6条の2の見出しを改め、同条を附則第6条とする改正につきましては、特定の居住用財産の買いかえ等の場合の譲渡損失繰越控除制度の当該譲渡資産に係る住宅借入金等の残額を有するという適用条件を除外した上、その適用期間を2年間延長するものであり、それに伴う条項の整理及び改正でございます。

 次に8ページをお願いいたします。

 新設をされる第6条の2の規定でございますが、住宅借入金等を有する居住用財産を譲渡し、買いかえを前提としない場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除ができる制度が創設されたことに伴う改正でございます。先ほどの附則第6条が買いかえる場合の規定に対しまして、第6条の2は借家へ住みかえる場合についての規定でございます。

 10ページをお願いいたします。

 上から4行目の附則第10条の2第4項につきましては、高齢者向け優良賃貸住宅に係る固定資産税の減額の規定を受けようとする者がすべき申告につきまして、地方税法附則の改正に伴う改正であります。また、新たに加えられます同条第5項でございますが、密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律の一部改正に伴い、平成16年4月1日から平成18年3月31日までに新築をされます防災建築物について、固定資産税の減額措置が講じられたことに伴う改正でございます。

 次に、附則第15条及び附則第15条の2の規定につきましては、特別土地保有税の徴収猶予の非課税措置等について、適用期限の延長や廃止など、所要の措置を講ずるための改正でございます。

 次に附則第17条は、土地・建物等を譲渡した場合の長期譲渡所得について、特別控除及び税率軽減の特例を廃止した上で、税率を4%から3.4%に引き下げることに伴う改正でございます。

 次に11ページをお願いいたします。

 上から7行目の附則第17条の2は、優良住宅地の造成等のために土地を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例で、譲渡益区分4,000万円、これを2,000万円に、それから税率3.4%を2.7%に、4%を3.4%に引き下げまして、適用期限を平成21年度まで延長することに伴う改正でございます。

 附則第17条の3は、附則第17条第2項を削ったことに伴う改正でございます。

 次に附則第18条は、土地等を譲渡した場合の短期譲渡所得について、一般の譲渡益の税率9%が6%に、国等に対します譲渡益の税率4%が3.4%に引き下げられたことに伴います改正でございます。

 次に、12ページのちょうど中段ほどで附則第19条でございますが、上場株式等以外の一般株式等譲渡益の税率を4%から3.4%に引き下げることに伴う改正でございます。

 附則第19条の2につきましては、公募株式投資信託の受益証券を譲渡した場合における譲渡所得等の金額について、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る優遇税率2%を適用することに伴う改正でございます。

 次に附則第20条ですが、特定中小会社の範囲の拡大及び特定中小会社が発行した特定株式の譲渡期間の緩和等に伴う改正でございます。

 最後に附則でございます。13ページでございます。

 第1条は、施行期日であります。

 第2条から第4条までにつきましては、経過措置でありますので、お目通しをいただきたいと思います。

 続きまして、16ページをお願いいたします。

 議第28号 専決処分の報告及び承認について、専第6号 土岐市都市計画税条例の一部を改正する条例についてであります。専決をいたしましたのは、先ほどの土岐市税条例の一部改正と同様の理由でございますので、よろしくお願いいたします。

 18ページをお願いいたします。

 土岐市条例第8号 土岐市都市計画税条例の一部を改正する条例であります。

 第2条は都市計画税の納税義務者等の規定であります。第2項中、引用してある地方税法第349条の3の条項の繰り上げに伴う改正及び字句の修正に伴う改正でございます。

 附則第2項及び附則第5項につきましては、宅地等に対して課する平成15年度から平成17年度までの各年度分の都市計画税の特例の規定でございます。

 附則第2項は、字句の改正であります。

 附則第5項は、字句及び引用する法、条項の繰り上げに伴う改正でございます。

 附則第9項は、引用、法、条項の繰り上げ及び追加に伴う改正でございます。

 附則としまして、1は施行期日で、この条例は平成16年4月1日から施行する。

 2は経過措置であります。

 続きまして、19ページをお願いいたします。

 議第29号 専決処分の報告及び承認について、専第7号 中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 この条例は、首都圏の近郊整備地帯及び都市開発区域の整備に関する法律施行令等の一部を改正する政令の施行に伴い一部改正をするものであり、同様の理由により専決処分をしたものでございます。

 21ページをお願いいたします。

 土岐市条例第9号 中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例であります。

 第2条は定義であります。第2条第1項は、都市開発区域における工業生産設備にかかわる地方税の不均一課税に伴う措置の適用要件を「8億円」から「9億円」へ見直すとともに、製造の事業の発展を引き続き促進するため、同措置の適用期限を平成18年3月31日まで2年間延長するための改正でございます。

 附則としまして、1は施行期日で、この条例は平成16年4月1日から施行する。

 2は経過措置であります。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(佐分利衞君) 消防長 大野健一君。

  〔消防長 大野健一君登壇〕



◎消防長(大野健一君) それでは、議案集の22ページをお願いいたします。

 議第30号、同じく専決処分の報告及び承認についてでございます。専第8号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてであります。

 1枚めくっていただきまして、23ページをお願いいたします。

 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を別紙のように定めるものとする。

 右のページの方にまいりまして、土岐市条例第10号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例であります。

 この条例の改正は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が公布されたことに伴うものでございます。主な改正内容は、消防団員等の損害補償に係る補償基礎額及び介護補償の額の改正であります。

 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を次のように改正する。

 第2条は損害補償を受ける権利を規定しておりまして、消防団員のほか消防作業等に従事、協力した一般の者も損害補償を受ける権利を有し、市長はその旨通知しなければならないと規定しているものであります。

 今回、消防組織法の改正により、航空機を用いた都道府県による市町村への消防支援の規定が設けられたことに伴いまして、航空消防隊に属する都道府県の職員も消防職員等と同様、火災現場付近にいる一般の者を消防作業に従事させることができる旨、準用規定として消防法第30条の2を追加したものであります。

 次に、第5条第2項第2号は、消防作業従事者等が消防作業等に従事・協力したことにより、死亡、負傷等をした場合における補償基礎額を定めております。限度額「1万4,400円」を「1万4,200円」に改め、同条第3項中、配偶者加算額「467円」を「450円」に改めるものであります。

 第9条の2の第2項は、介護補償の月額を定めております。常時介護の必要な場合、また随時介護の場合など、第1号から第4号に区分しておりまして、それぞれ1.1%ほどの減額をしたものであります。金額の読み上げは省略させていただきたいと思います。

 次に別表第1でありますが、消防団員の補償基礎額を階級及び勤務年数で区分して定めております。このうち、部長、班長及び団員で10年未満の者については9,000円のまま据え置きとし、その他につきましては0.3%から1.4%それぞれ減額をしたものであります。金額の読み上げは省略をさせていただきますので、よろしくお願いします。

 今回の改正は、昨年度に続き、損害補償の補償基礎額等の引き下げとなっておりますが、補償基礎額等は一般職の職員給与に連動しておりまして、今回の引き下げも平成15年度の人事院勧告をもとにして行われたものでありますので、よろしくお願いいたします。

 附則といたしまして、この条例は平成16年4月1日から施行する。

 第2項は経過措置でありますので、説明を省略させていただきます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(佐分利衞君) 総務部長 石川孝之君。

  〔総務部長 石川孝之君登壇〕



◎総務部長(石川孝之君) それでは、議第31号 専決処分の報告及び承認について、専第9号 平成15年度土岐市一般会計補正予算(第7号)であります。

 この補正予算につきましては、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、議会に報告し、承認を求めるというものでございます。

 別冊の補正予算書をお願いいたします。

 1ページでございます。専第9号 平成15年度土岐市一般会計補正予算(第7号)。

 第1条は歳入歳出予算の補正です。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,640万円を追加し、歳入歳出予算の総額を223億9,782万2,000円と定めるものであります。

 内容につきましては、事項別明細書で説明をいたします。

 第2条は繰越明許費の補正です。「第2表 繰越明許費補正」によって説明をいたします。

 第3条は地方債の補正です。「第3表 地方債補正」によって説明をさせていただきます。

 それでは5ページをお願いいたします。

 第2表 繰越明許費補正、追加でございますが、これは織部の里公園市民茶会開催事業でございます。茶室「暮雪庵」を、できる限り文化的価値を損なうことなく移築する必要があることから、工事が慎重に進められ、完成がおくれたため各種事業ができませんでしたので、平成16年度へ事業費995万9,000円繰り越しをするものでございます。

 6ページをお願いいたします。

 第3表 地方債補正、変更でございます。これは借入額の確定によりまして、限度額の変更を行うものであります。

 保育所整備事業は1,080万円の増額をしまして、1億1,980万円とするものです。これは調整分、充当率の増によるものであります。

 道路新設改良事業は1,830万円の増額で、1億9,260万円となるものです。これは永久橋かけかえ事業負担金の充当率の増等によるものであります。

 河川整備事業は、事業費の増によりまして260万円の増額となり、1,340万円となるものであります。

 都市計画事業は4,590万円の増額で、1億9,180万円となるものです。これは、学園都市線整備事業で地方特定の採択がされたことや、充当率の増によるものでございます。

 小学校整備事業は、妻木小学校プール改築事業で2,360万円の減額となり、8,740万円となるものです。これは縁故資金により、充当率が下がったものでございます。

 公民館整備事業は、事業費の減により2,500万円の減額で、2億5,180万円となるものです。

 災害復旧事業は、対象事業費の増により280万円の増額となり、1,010万円となるものでございます。

 次に、9ページをお願いいたします。

 歳入であります。

 地方譲与税は額の確定に伴う補正であります。まず、自動車重量譲与税は1,884万4,000円の増額となりまして、総額は1億7,984万4,000円となるものです。

 次に、地方道路譲与税1,527万1,000円の減額となりまして、総額は6,172万9,000円となるものです。

 次に、利子割交付金は501万2,000円の増額で、総額6,701万2,000円となります。

 次に、地方消費税交付金は2,598万2,000円の減額となりまして、総額5億6,501万8,000円とするものであります。

 10ページをお願いいたします。

 ゴルフ場利用税交付金は1,097万円の減額で、6,803万円となります。

 自動車取得税交付金も5,638万8,000円の減額となりまして、総額1億3,861万2,000円となります。

 次に、地方交付税は2億5,620万2,000円の増額でございまして、総額は48億3,369万5,000円でございます。特別交付税の増額決定によるものであります。

 次に、交通安全対策特別交付金は50万5,000円の減額で、総額は1,249万5,000円となったものであります。

 次に11ページの県支出金であります。県補助金で商工費補助金が80万円、社会教育費補助金が1,050万円増額となりました。いずれも岐阜県市町村振興補助金でございます。

 次に財産収入、財産運用収入のうち財産貸付収入、土地建物貸付収入でありますが、1,602万8,000円の増額で、総額7,755万1,000円となるものです。貸付土地の面積が確定するなど、貸付土地の増によるものであります。また、利子及び配当金は財政調整基金などの基金利子で258万2,000円の増、総額で818万4,000円となったものです。

 次に財産売払収入、不動産売払収入であります。土地建物売払収入など、市有土地等の売払代金で9,375万9,000円を計上いたしました。

 次に、12ページの寄附金であります。整理をいたしまして1万1,000円の減であります。

 次に、繰入金でございます。基金繰入金、財政調整基金繰入金2億3,000万円を減額いたしました。

 次に市債でございますが、先ほど6ページの第3表で説明をいたしましたので、内容は省略をさせていただきますが、市債の補正額は3,180万円で、総額21億6,810万円となるものでございます。

 次に、13ページの歳出であります。

 3款民生費から8款土木費までにつきましては、基金の積立金としてそれぞれ1,000円を計上いたしました。

 次に諸支出金、財政調整基金費の積立金へ61万8,000円を計上いたしました。これは、財政調整基金の利子などを財源として積み立てるものでございます。

 次に、14ページをお願いいたします。

 減債基金費積立金で33万円を積み立てるものであります。

 次に、建設事業基金費の積立金へ9,549万2,000円を計上いたしました。これは建設事業基金利子及び不動産売払収入を財源として積み立てるものでございます。

 次に、ふるさと創生事業基金費の積立金でありますが、4万8,000円の減額となりました。

 次に、電源立地特別交付金事業基金費の積立金につきましては、5,000円を計上いたしました。

 次の15ページの地方債に関する調書につきましては、説明を省略させていただきますので、お目通しをいただきたいと思います。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(佐分利衞君) ここで暫時休憩いたします。

 質疑の通告のある方は、休憩中に通告書を提出願います。

 午後 5時42分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 5時44分再開



○議長(佐分利衞君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより日程第5 議第27号 専決処分の報告及び承認について、専第5号 土岐市税条例の一部を改正する条例についてから日程第9 議第31号 専決処分の報告及び承認について、専第9号 平成15年度土岐市一般会計補正予算(第7号)までの5件について、一括質疑を行います。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) 専決処分の報告及び承認について、専第7号の中部圏都市開発区域の指定に伴う土岐市固定資産税不均一課税に関する条例の一部を改正する条例について、お伺いをいたします。

 この適用となります、私はたしか愛知電機あたりがなるんじゃないかというふうに思いますが、この不均一課税によります固定資産税の徴収見込み額は幾らぐらいになっていたのかどうかお伺いをしたいと思います。また、この条例改正によりまして、今後、適用になる企業があるのかどうか、その点についてもお伺いをしたいと思います。

 次に、議第30号の専決処分の報告及び承認についてであります。

 専第8号 土岐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてであります。今回、補償基礎額の引き下げに連動しているということでございますが、この引き下げによりましてどのぐらいの節約となるのか、金額的に教えていただけたらありがたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(佐分利衞君) 総務部長 石川孝之君。



◎総務部長(石川孝之君) お答えをいたします。

 まず、不均一課税とは、新たに固定資産税を課することとなる年度以降3カ年度に限りまして、標準税率を下回る税率を適用するということでございまして、普通は100分の1.4でございますが、初年度は100分の0.7%、第2年度は100分の1.05%、第3年度は100分の1.225%の税率が適用されます。減額になる分につきましては、全額交付税で補てんをされておりますので、よろしくお願いいたします。土岐市においての適用例は、平成5年度から適用しました愛知電機1件でございます。現在は適用はございません。以上でございます。



○議長(佐分利衞君) 消防長 大野健一君。



◎消防長(大野健一君) 今回、改正になりまして減額に一部なりますけれども、補償基礎額でありまして、それぞれ療養の場合、休業補償、あるいは亡くなられた場合の遺族補償という形で、条例を見ていただければわかりますけど、それぞれ乗じる数値が上げてありますが、具体的にどれだけ節約になるということは試算しておりません。以上でございます。



○議長(佐分利衞君) 22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) ありがとうございました。

 先ほどの愛知電機につきましては平成5年からあったわけですけれども、先ほどお伺いしたのは、この固定資産税は本来ですと徴収をされるわけですけれども、不均一課税となったことによってどれぐらい金額が減らされてきたのか。先ほどは交付税で後で対応されるということですけれども、具体的な金額がわかったら教えていただきたいと思って質問をいたしました。もう一度よろしくお願いいたします。



○議長(佐分利衞君) 総務部長 石川孝之君。



◎総務部長(石川孝之君) それではお答えをいたします。

 地方税法の第22条に秘密漏えいに関する規定がございます。これに抵触をいたしますので、固定資産税の徴収見込み額については、先ほどはお答えを差し控えさせていただいておりますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(佐分利衞君) 22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) そうしましたら、交付税でどれだけ対応されたのかということでも結構ですので、お願いいたします。



○議長(佐分利衞君) 総務部長 石川孝之君。



◎総務部長(石川孝之君) それにつきましては同じ額だと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(佐分利衞君) 以上で通告の質疑は終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま質疑の終結いたしました日程第5 議第27号 専決処分の報告及び承認について、専第5号 土岐市税条例の一部を改正する条例についてから日程第9 議第31号 専決処分の報告及び承認について、専第9号 平成15年度土岐市一般会計補正予算(第7号)までの5件については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認めます。よって、本5件は委員会付託を省略することに決しました。

 続いてお諮りいたします。本5件は討論の後、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) ご異議なしと認めます。よって、本5件は討論の後、直ちに採決することに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 討論のある方は休憩中に通告書を提出願います。

 午後 5時51分休憩

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 午後 5時54分再開



○議長(佐分利衞君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議案を分割して、討論、採決を行います。

 日程第5 議第27号 専決処分の報告及び承認について、専第5号 土岐市税条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。22番 小関祥子君。

  〔22番 小関祥子君登壇〕



◆22番(小関祥子君) 議第27号 専決処分の報告及び承認について、専第5号 土岐市税条例の一部を改正する条例について、反対討論を行います。

 政府・与党の税制改正大綱では、地方分権の推進を支える税制として提起をされておりますが、その実態は、三位一体改革の看板による国から地方への財政支出の大幅削減のもとで、地方自治体と住民の負担でその穴埋めを行うための改定が中心となっています。その内容は、65歳以上で所得1,000万円以下の約400万人に適用されていた老齢者控除の廃止で、控除額は48万円、その分だけ所得が上積みされる形となります。そのため、新規に課税対象となる高齢者数は約60万人と見込まれています。さらに、65歳以上の老年者への上乗せ分を廃止し、最低補償額を120万円と、国税において公的年金等控除が削減された影響を受け、所得税の課税最低額は年金収入で285万5,000円から205万3,000円に下がります。個人住民税においては、控除最低補償額120万円プラス老齢者最低非課税額125万円の245万円となり、年金収入で250万円ですと2万2,000円の住民税となります。月20万円程度の年金収入の高齢者への新たな課税は、一層の生活不安を広げ、高齢者いじめとなります。

 こうした個人住民税と所得税における負担増に加え、さらに所得に応じて負担する応能割のある国民健康保険料や市町村民税非課税と200万円の基準所得額などで段階を分け、所得段階別保険料となっている介護保険料の負担増となっていきます。さらに、個人住民税均等割の引き上げで、道府県民税の1,000円と、市町村民税では、土岐市のように人口5万人以上50万人未満の市で2,500円であったのが3,000円に統一されるものです。瑞浪市や笠原町のように人口5万人以下の市町村では2,000円が3,000円と1,000円も引き上げられ、全国で引き上げとなる市町村は3,195で、対象者は約3,290万人となります。都市と地方の行政サービスの格差は依然として残されており、人口段階別の税率区分を廃止する根拠にはなりません。

 また、1950年から行われてきた生計同一の妻に対する非課税措置の廃止です。当時の女性の社会進出の状況や、行政サービスを世帯単位、家族単位で受ける者が多かったことなどから、納税義務者の妻はどれだけの所得があっても均等割は非課税としてきました。今日では、就労する女性は増加しており、均等割は非課税ですが、所得割を納税している層も増加してきました。このことにより、新規に課税対象となる女性の見込み数は約820万人で、新規負担額は道府県民税で1,000円、市町村民税で3,000円の4,000円となります。こうした均等割の見直しで、道府県民税で81億円、市町村民税で458億円の増税となります。家計所得の低迷や女性の賃金の69%が240万円以下であることから、非課税措置の廃止は住民負担の引き上げとなり、適当ではありません。

 固定資産税の制限税率の廃止は、形式的には課税自主権の拡大のための制度整備ですが、新たな住民負担による自助努力を求めるという側面を持つものです。本年度の地方税法改正は、こうした個人住民税にねらいを定めた庶民増税であり、長い不況に苦しむ国民の暮らしをさらに追い詰めるものとなっており、国の制度改定に伴う条例改正ではありますが、この専決処分を到底認めるわけにはまいりません。



○議長(佐分利衞君) 1番 丹羽英治君。

  〔1番 丹羽英治君登壇〕



◆1番(丹羽英治君) 専第5号 土岐市税条例の一部を改正する条例について、賛成討論をいたします。

 今回の市税条例の一部改正は、地方税法等の一部を改正する法律の改正に伴い所要の改正をするものであり、平成16年度地方税制改正においては、現下の経済、財政状況等を踏まえつつ、持続的な経済社会の活性化を目指し、将来にわたる国民の安心を確保するためにあるべき税制の構築に向け、所得譲与税の創設、個人住民税均等割の見直し、課税自主権の拡大等を行うとともに、非課税等特別措置の整理・合理化等のため所要の措置を講じることとし、地方税制改正が実施されたものであります。

 このように、地方税制の趣旨、根拠に基づく市税条例の一部改正については賛同をいたします。よろしくお願いします。



○議長(佐分利衞君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本件は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(佐分利衞君) 起立多数であります。よって、議第27号議案は、原案のとおり承認することに決しました。

 次に、日程第6 議第28号 専決処分の報告及び承認について、専第6号 土岐市都市計画税条例の一部を改正する条例についてから日程第9 議第31号 専決処分の報告及び承認について、専第9号 平成15年度土岐市一般会計補正予算(第7号)までの4件について、一括討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐分利衞君) 討論なしと認め、討論を終結し、直ちに採決いたします。

 本4件は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(佐分利衞君) 起立全員であります。よって、議第28号議案、議第29号議案、議第30号議案及び議第31号議案は、原案のとおり承認することに決しました。

 以上で、本日の日程全部を終了いたしました。

 これをもちまして、平成16年第2回土岐市議会臨時議会を閉会といたします。

 閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 本日は、早朝から常任委員会等の所属を初め人事案件など、すべてを議了し、新しい体制が確立されましたことに対し、議員の皆様のご協力に深く感謝申し上げます。また、心新たな気持ちで議会活動に努める所存でございます。厳しい行財政環境にありますが、住民に身近な議会の役割はますます重要になってくるものと思います。本市の発展と市民福祉の向上に努力いたしますとともに、市民の信頼と期待に一層こたえてまいりたいと存じます。何とぞ皆様方のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、風薫る季節となりましたが、皆様方のご健勝とご活躍を祈念し、閉会のごあいさつといたします。

 ここで、市長からごあいさつをお願いいたします。

  〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) ただいま佐分利議長さんのごあいさつにありましたとおり、本当に厳しい中でありますが、議会の新しい体制が整いまして、また新たな気持ちでともに頑張ろうというごあいさつをいただきまして、大変感銘をいたしておるところであります。

 また、本日、専決処分の報告をさせていただきましたが、いずれもご承認を賜りましたことを厚く御礼を申し上げながら、今後におきましても、既に可決をいただいております予算の執行に当たりまして十分意を注いでまいりたいと、このように考えております。合併問題の余波がまださめやらない中でありますが、大変厳しい中にありまして、土岐市の独自性を打ち出しながらこの厳しさに耐えていきたいと、このように考えております。また、この厳しさに耐えて、それを乗り越えていかなきゃならないと、このように思っております。議員各位の一層のご理解とご協力を心からお願いを申し上げ、お互いに健康に留意し、ともに活躍してまいりたいと、このように考えております。

 以上申し上げまして、お礼のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(佐分利衞君) ありがとうございました。これにて散会といたします。ご苦労さまでございました。

 午後 6時06分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  土岐市議会議長   久米要次

       議長   佐分利衞

       副議長  奥村関也

       副議長  柴田正廣

       議員   土本紳悟

       議員   速水栄二