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岐阜県 土岐市

平成12年第1回 定例会 03月24日−04号




平成12年第1回 定例会 − 03月24日−04号







平成12年第1回 定例会



平成12年第1回土岐市議会定例会会議録

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議事日程

 平成12年3月24日午前9時開議

第 1 会議録署名議員の指名

第 2 議第 1号 平成12年度土岐市一般会計予算

第 3 議第 2号 平成12年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計予算

第 4 議第 3号 平成12年度土岐市下水道事業特別会計予算

第 5 議第 4号 平成12年度土岐市交通災害共済特別会計予算

第 6 議第 5号 平成12年度土岐市国民健康保険特別会計予算

第 7 議第 6号 平成12年度土岐市自動車駐車場事業特別会計予算

第 8 議第 7号 平成12年度土岐市老人保健特別会計予算

第 9 議第 8号 平成12年度土岐市介護保険特別会計予算

第10 議第 9号 平成12年度土岐市病院事業会計予算

第11 議第10号 平成12年度土岐市水道事業会計予算

第12 議第11号 平成11年度土岐市一般会計補正予算(第4号)

第13 議第12号 平成11年度土岐市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

第14 議第13号 土岐市印鑑条例の一部を改正する条例について

第15 議第14号 土岐市非常勤の特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

第16 議第15号 土岐市積立金条例の一部を改正する条例について

第17 議第16号 土岐市介護保険円滑導入基金条例について

第18 議第17号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第19 議第18号 土岐市恵風荘の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第20 議第19号 土岐市保健福祉センター・すこやか館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第21 議第20号 土岐市福祉施設ひだまりの設置及び管理に関する条例について

第22 議第21号 土岐市在宅介護支援センター設置条例について

第23 議第22号 土岐市介護保険条例について

第24 議第23号 土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

第25 議第24号 土岐市企業立地促進条例について

第26 議第25号 土岐市水道事業給水条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について

第27 議第26号 土岐市立病院使用料、手数料及び利用料徴収条例の一部を改正する条例について

第28 議第27号 土岐市消防団の設置等に関する条例について

第29 議第28号 土岐市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例について

第30 議第29号 土岐市行政手続条例の一部を改正する条例について

第31 議第30号 土岐市税条例の一部を改正する条例について

第32 議第31号 土岐市手数料徴収条例の一部を改正する条例について

第33 議第32号 土岐市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例について

第34 議第33号 土岐市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について

第35 議第34号 土岐市心身障害児童福祉手当条例の一部を改正する条例について

第36 議第35号 土岐市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について

第37 議第36号 土岐市営住宅管理条例の一部を改正する条例について

第38 議第37号 土岐市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例について

第39 議第38号 土岐市都市計画審議会設置条例の一部を改正する条例について

第40 議第39号 土岐市下水道条例の一部を改正する条例について

第41 議第40号 土岐市準用河川占用料等徴収条例について

第42 議第41号 土岐市防災会議条例の一部を改正する条例について

第43 議第42号 土岐市火災予防条例の一部を改正する条例について

第44 議第43号 土岐市水防協議会条例を廃止する条例について

第45 議第44号 土岐市社会教育委員条例の一部を改正する条例について

第46 議第45号 土岐市公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第47 議第46号 土岐市水道事業給水条例の一部を改正する条例について

第48 議第48号 土地の処分について

第49 議第49号 市道路線の認定について

第50 11請願第7号 現行の介護サービスを低下させず、誰もが安心できる「介護保険制度」を求める請願書について

第51 議第50号 土岐市収入役の選任同意について

第52 議員提出第1号 土岐市議会議員定数条例について

第53 議員提出第2号 土岐市議会委員会条例の一部を改正する条例について

第54 議員提出第3号 土岐市議会会議規則の一部を改正する規則について

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本日の会議に付した事件

 日程第 1 会議録署名議員の指名

 日程第 2 議第1号=ないし日程第50 議第49号

 日程第51 議第50号

 日程第52 議員提出第1号=ないし日程第54 議員提出第3号

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出席議員 24名

  1番  水野敏雄君

  2番  佐分利衞君

  3番  森 信行君

  4番  布施素子君

  5番  三輪洋二君

  6番  柴田正廣君

  7番  渡邉 隆君

  8番  西尾隆久君

  9番  土本紳悟君

 10番  久米要次君

 11番  速水栄二君

 12番  金津 保君

 13番  奥村関也君

 14番  日比野富春君

 15番  石川嘉康君

 16番  加藤昊司君

 17番  日比野金六君

 18番  佐々木武彦君

 19番  小関祥子君

 20番  矢島成剛君

 21番  塚本俊一君

 22番  梶間登志夫君

 23番  梶田 晃君

 24番  木股米夫君

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欠席議員 なし

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説明のため出席した者の職氏名市長

 市長                    塚本保夫君

 助役                    安藤富夫君

 収入役                   林 泰弘君

 企画部長                  小林貞夫君

 総務部長                  塚本 賢君

 市民部長兼福祉事務所長           日比野徹君

 経済環境部長                日比野興亜君

 建設部長                  林 武和君

 水道部長                  佐分利謙朗君

 企画部次長兼総合政策課長          大野信彦君

 総務部次長兼税務課長            土本 剛君

 市民部次長兼いきがい福祉課長        中嶋洋次君

 経済環境部次長兼商工観光課長        後藤 湊君

 建設部次長兼監理用地課長          加藤喜代美君

 総合病院事務局長              白石 聰君

 消防長                   吉川時行君

 調整監兼総務課長              石川孝之君

 クリーンパーク土岐所長兼環境センター所長  松井信隆君

 調整監兼都市計画課長            冨田成輝君

 秘書広報課長                曽根 修君

 管財課長                  曽根國夫君

 市民課長                  大野健一君

 しあわせ援護課長              市川晴彦君

 農林課長                  藤井 孝君

 生活環境課長                水野幸爾君

 土岐市駅周辺再開発対策室長         塚田保徳君

 下水道課長                 砂場研司君

 水道課長                  林 晃爾君

 収入役室長                 福岡洸司君

 消防次長兼消防本部総務課長         小川善太郎君

 教育長                   塚本文熙君

 教育次長                  柴田文雄君

 教育次長                  田中和正君

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議会事務局職員出席者

 局長                    加藤精吾君

 次長                    松原晃正君

 書記                    中島英策君

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 午前9時02分開議



○議長(加藤昊司君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから、去る3月9日に引き続き、本日の会議を開きます。

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○議長(加藤昊司君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、佐々木武彦君及び小関祥子君を指名いたします。

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○議長(加藤昊司君) この際、事務局長に諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(加藤精吾君) 諸般の報告をいたします。

 今定例会2日目に各常任委員会へ付託されました案件の審査報告書、及び本日の会議に説明員として出席報告のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(加藤昊司君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長が申し上げたとおりでありますので、ご了承願います。

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○議長(加藤昊司君) これより議案の審議に入ります。

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○議長(加藤昊司君) 日程第2 議第1号 平成12年度土岐市一般会計予算から日程第50 11請願第7号 現行の介護サービスを低下させず、誰もが安心できる「介護保険制度」を求める請願書についてまでの49件を一括して議題といたします。

 ただいま議題となりました一括49件については、去る3月8日、今期定例会第2日目の本会議においてそれぞれの常任委員会に休会中の内部審査を付託してありますので、その結果について、委員会開催の順により委員長の報告を求めます。

 建設水道常任委員長 奥村関也君。

 〔建設水道常任委員長 奥村関也君登壇〕



◆建設水道常任委員長(奥村関也君) 建設水道常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々建設水道常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る3月13日委員会を開き、慎重に審査しましたので、その経過と結果について報告を申し上げます。

 議第1号 平成12年度土岐市一般会計予算中、歳出の部、所管部分について、土木費、道路橋梁費、道路橋梁総務費の委託料で道路台帳整備委託料があるが、この計画について、1年や2年ではないと思うが、いつごろまでのめどで整備されるかと質疑がなされ、執行部から、道路整備委託は新設道路の道路台帳整備である旨の答弁がありました。

 次に、道路新設改良費の工事請負費について詳しい内訳をと質疑がなされ、執行部から、橋梁新設工事で、下石町の中央橋で現在下部工事をしているので、今年度下部ができると、12年度は上部を架設するものと、妻木町の須後橋と、泉町の西窯の伊野川にかかっている木橋が老朽化しているため、新設3本である旨の答弁がありました。

 次に、都市計画費、公園事業費の委託料で、公有水面埋立申請委託料は高山の池であるが、何の目的で埋め立てするのかと質疑がなされ、執行部から、高山大池の埋め立ては上の公園との一体整備ということで、埋め立てを目的に行うもので、具体的には決めていないが、検討をする中での調査のための委託である旨の答弁がありました。

 次に、住宅建設費、工事請負費の中で、市営住宅の解体工事と補償補填及び賠償金の移転補償について、現在空き家になっている市営住宅全部を取り壊すのか、移転補償は追沢ではなく、古井の方ではないかと質疑がなされ、執行部から、取り壊しについては追沢の第3期予定分の39戸を壊し、古井については4戸を壊し、同じ団地内に移転していただくものである旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第3号 平成12年度土岐市下水道事業特別会計予算について、下水道費、下水道管理費、排水施設管理費の委託料に電算処理委託料があるが、最近話題になっている、オウムがかかわっているということがあるかと質疑がなされ、執行部から、電算処理委託については下水道だけでなく、全県下で出資して運営している財団法人岐阜県市町村行政情報センターに委託をしているもので、電算処理上の製品をつくるものではなく、処理委託であるもので、ハッカー等の不正侵入についてもしっかりとした処理をしているので、心配はない旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第10号 平成12年度土岐市水道事業会計予算について、12月議会において付託決議の中間報告書の中で、遊休地について、面積、取得価格、土地の価格、売却額等についてと遊休地の管理について質疑がなされ、執行部から、遊休地については今後隣接地との境界立ち会い等を実施し、実測による面積を確定することと、この土地をどのように処分するかを今後の検討課題としている旨の答弁があり、質疑終了後、本件については異議ありの声があり、採決の結果、本件については原案のとおり可決することに賛成多数で決めました。

 次に、議第25号 土岐市水道事業給水条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について、今回の改正は、4月1日から10月1日に改めるものですが、付帯決議に対する中間報告がまだ十分対応していないと質疑がなされ、執行部から、付帯決議を受けて、4月1日を10月1日に変えるものである旨の答弁があり、質疑終了後、本件については異議ありの声があり、採決の結果、本件については原案のとおり可決することに賛成多数で決めました。

 次に、議第36号 土岐市営住宅管理条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第37号 土岐市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第38号 土岐市都市計画審議会設置条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第39号 土岐市下水道条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第40号 土岐市準用河川占用料等徴収条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第43号 土岐市水防協議会条例を廃止する条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第46号 土岐市水道事業給水条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第49号 市道路線の認定について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 以上が我々建設水道常任委員会の審査結果でございます。何とぞ我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、委員長の報告といたします。



○議長(加藤昊司君) 市民厚生常任委員長 塚本俊一君。

 〔市民厚生常任委員長 塚本俊一君登壇〕



◆市民厚生常任委員長(塚本俊一君) 市民厚生常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々市民厚生常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る3月14日委員会を開き、慎重に審査をしましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議第1号 平成12年度土岐市一般会計予算中、歳出の部、所管部分について、民生費、社会福祉費、社会福祉総務費について、委託料の福祉バス運行について、コミュニティーバスとの関連で福祉バスの立場でどのように考えているかと質疑がなされ、執行部から、並行運行は考えていない、福祉バスの利用者がコミュニティバスを利用する場合は無料券を発行する、福祉バスはウエルフェアを利用されるお年寄りのためにスタートし、濃南地区の路線バスの引き揚げもあって、濃南地区の人たちの利便を図ってきましたが、福祉の目的からすればバスの増発は不可能である旨の答弁がありました。

 次に、身体障害者福祉費、負担金補助及び交付金の、JR土岐市駅バリアフリー事業負担金について、土岐市駅は段差も多く、どのようにするのかと質疑がなされ、執行部から、事業費は国、JR、市が3分の1ずつ負担で、西側から正面までスロープにする、エレベーターの検討もしたが、作動するときに人がついていなくてはならないなどで、スロープになった旨の答弁がありました。

 次に、老人福祉費について、介護保険関係はこの予算の中に含まれているかと質疑がなされ、執行部から、在宅介護の3本柱で、ホームヘルプサービスについては要支援、要介護、自立者の方は市で介護保険以外で対応、デイサービスについては自立者のみで対応、ショートステイは特別養護老人ホームについては要支援、要介護者のみであり、自立者については恵風荘で十分対応でき、訪問入浴介護については介護保険で対応していく旨の答弁がありました。

 次に、児童福祉費、児童福祉総務費、負担金補助及び交付金の少子化対策事業費補助金の補助制度のあり方について質疑がなされ、執行部から、少子化対策については地域の実情に応じて、保育、教育の指導を実施し、民間が実施する場合は市町村等が助成する場合において交付金を送るというもので、生ごみ処理機の購入については県に補助金の対象となるかを確認をして、県下では2市が購入を決めている旨の答弁があり、保育所費の備品購入費で購入し、公立12園に、少子化対策事業補助金は私立保育園及び事業所保育所に補助金として出す旨の答弁があり、質疑終了後、介護保険の実施が高齢者福祉の充実等細かな点で前進したが、現行福祉の後退はないと期待していたが、無料ではなく、利用者に負担をかけるとの反対討論があり、福祉に対する世間の動きの中で、細かな点についても配慮がなされ、介護保険の開始に伴い、福祉の後退とは思えず、賛成との討論があり、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第5号 平成12年度土岐市国民健康保険特別会計予算について、保険料が増額となっているのはなぜか、滞納者が増加しないかと心配しているが、減免については考えていないかと質疑がなされ、執行部から、被保険者数が一般若人0.6%、老人7.8%、退職9.2%と増えている、減免制度の拡充については本会議の一般質問で答弁したとおり、現在検討中である旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第7号 平成12年度土岐市老人保健特別会計予算について、算定根拠となった現状はと質疑がなされ、執行部から、介護保険に移る分が7億3,260万円である旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第8号 平成12年度土岐市介護保険特別会計予算について、要介護認定調査委託料についての質疑がなされ、執行部から、調査については市が実施しなくてはならないとなっている、施設にはお願いしない方針であるが、今年度は支援事業者にお願いをした、調査については専門知識のない人ではできない、国、県は市ではできないと予測して、支援事業者に公正、公平調査をすることになっている旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第9号 平成12年度土岐市病院事業会計予算について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第11号 平成11年度土岐市一般会計補正予算(第4号)中、歳出部、所管部分について、介護保険円滑導入基金積立金と老人休養ホーム広域負担金について質疑がなされ、執行部から、積立金については昨年の国会で通ったものである、老人休養ホームについては、景気低迷により急激な利用減で、広域行政事務組合担当者レベルにおいて、今後どのような方向でいくのか検討しているが、提言いただいたことを含めて研究をする旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第12号 平成11年度土岐市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、高齢者の外来薬剤一部負担金は12年度はどうなるかと質疑がなされ、執行部から、平成12年6月までは免除され、国庫で措置されると思われる、7月からは高齢者の外来薬剤一部負担金は廃止されると答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第13号 土岐市印鑑条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第15号 土岐市積立金条例の一部を改正する条例について、決算で余剰金が出たときに積立てられるか、いつまで、どれだけ積むのかと質疑がなされ、執行部から、制度が発足してからの余剰金等が出たら積むもので、こうした制度を4月1日以降にスタートできるような体制づくりをしたもので、幾ら積立てていくかはまだわかっていない旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第16号 土岐市介護保険円滑導入基金条例について、繰替運用について、財政上必要があるときはどんなときかと質疑がなされ、執行部から、一時的に基金の繰り入れが見てあれば取り崩しは可能であるが、基金の取り崩しが見てなくて、収支のバランスがとれないときがあり、そのときに財源として利用する旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第17号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、給食を利用すると幾らか、機能訓練を受けたら幾らになるかと質疑がなされ、執行部から、要援護の方の費用算定は時間によって区分されているが、4時間から6時間利用で基本が474円、食費代39円、送迎費片道44円で往復88円、入浴料39円、材料費365円で、合計約1,000円である旨の答弁があり、質疑終了後、介護保険の中にいろいろサービス料金が決定されるが、利用者の負担増となっている、現行の福祉サービスの後退となると反対討論があり、これはウエルフェアの施設利用料という意味で、自立者を対象としており、理解できるものである旨の賛成討論があり、本件については原案とおり可決することに賛成多数で決めました。

 次に、議第18号 土岐市恵風荘の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、デイサービスで従来800円であったが、負担が増えることになるがどうかと質疑がなされ、執行部から、負担金は介護者、要介護者と同じレベルの負担金を自立者にもいただく旨の答弁があり、質疑終了後、従来利用していた人の負担が増えることは、サービスを楽しみにしていた方が利用を遠慮したり回数を減らしたりしないか心配だと反対討論があり、提案の主旨にあるように、利用者に特定の負担はしてもらうものであり、理解をすると賛成討論があり、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第19号 土岐市保健福祉センター・すこやか館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、住民税非課税の世帯の方の利用者はどれだけあるのかと質疑がなされ、執行部から、69人の登録で、19人である旨の答弁があり、介護保険そのものが、介護を求めるお年寄りから利用料を負担させる制度は現行制度の福祉の後退をさせていくことになると反対討論があり、利用者は理解していただくものである旨の賛成討論があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第20号 土岐市福祉施設ひだまりの設置及び管理に関する条例について、心身障害者の小規模授産所が建設されるが、どんな作業をして、工賃を支給されるかと質疑がなされ、執行部から、どのような障害を持った方が来ていただけるのか、どのような作業ができるかが先であり、作業によってお金になるかならないかの問題で、工賃を幾ら支払うかということについては予定をしていない旨の答弁があり、他の施設同様に、多くの利用者に利用されるわけだが、負担が多く、減免等が入っていないので、反対との討論があり、この施設については介護保険に対応するための市内4つ目の施設であり、福祉の後退とならない旨、賛成討論があり、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第21号 土岐市在宅介護支援センター設置条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第22号 土岐市介護保険条例について、第9条と第10条について、このままだと整合性がないがと質疑がなされ、執行部から、この条例は国の準則により、介護保険法第142条の規定に基づき、第9条と10条を制定したものである旨の答弁があり、質疑終了後、市民が安心して受けることのできる介護サービスを利用できるように作成してほしかった、厚生省の準則による条例には反対との討論があり、介護保険制度がどうしてできたかを考えて、65歳以上の介護保険の適用に対する条例であるので、賛成するとの討論があり、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第23号 土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、介護納付金賦課額はどれだけか、減免は介護納付金分に反映するかと質疑がなされ、執行部から、介護納付金分の年間保険料は1人当たり平均1万5,000円である、介護納付分も国保の保険料として徴収するので、減免は介護納付金にも反映する旨の答弁があり、質疑終了後、今回の改正では保険料の払えない人の保険証を取り上げるような改正には反対との討論があり、運用上のことであり、改正しなくては4月1日からの介護保険制度の実施ができないため、賛成するとの討論があり、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第26号 土岐市立病院使用料、手数料及び利用料徴収条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第32号 土岐市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第33号 土岐市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第34号 土岐市心身障害児福祉手当条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、継続となっていました11請願第7号 現行の介護サービスを低下させず、誰もが安心できる「介護保険制度」を求める請願書については、本請願について、請願内容を整理されて、改めて提出するとかの動きがあってもよいが、提出されたままであり、これでは審査できないとの意見が多く、採決の結果、本請願は賛成少数で不採択となりました。

 訂正をさせていただきます。議第19号について、全会一致と申し上げましたが、賛成多数でありますので、よろしくお願いをいたします。

 以上、我々市民厚生常任委員会の審査結果でございます。何とぞ我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願いを申し上げ、委員長報告といたします。



○議長(加藤昊司君) 文教経済常任委員長 久米要次君。

 〔文教経済常任委員長 久米要次君登壇〕



◆文教経済常任委員長(久米要次君) 文教経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々文教経済常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る3月15日に委員会を開き、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議第1号 平成12年度土岐市一般会計予算中、歳出の部、所管部分について、衛生費、保健衛生費、環境衛生費の報酬に不法投棄監視員報酬37名分が計上されているが、マンネリ化ということがないのか、効果についてどのように評価をしているのかと質疑がなされ、執行部から、マンネリ化があるとは思えない、むしろ、非常に熱心に取り組んでおられる方もあり、対応に困るぐらいです、それに緊急雇用で計上したように、なお不足していると認識している、ごみは拾っても拾ってもという状態で、きれいになったという効果はないが、ごみをたくさん拾い出せるという意味では、結果として効果と思っている旨の答弁がありました。

 次に、リサイクル費、負担金及び交付金の、生ごみ堆肥化促進補助金について、昨年の実績により予算化されていると思うが、その根拠について質疑がなされ、執行部から、11年度分の最終的な整理はまだであるが、10月末現在、451台の実績をもとに、11年度末では500台を超えるという見込みである旨の答弁がありました。

 次に、農林水産業費、農業費、農業振興費の報酬の、農地流動化推進員は何をするのかと質疑があり、執行部から、農業をやめてしまって、農地をそのままに放置をすると荒れてしまうので、2反以上の農地を所有している人に貸し借りの仲介をする人のことである旨の答弁がありました。

 次に、畜産業費で、大平の畜産団地の管理はどのようになっているかと質疑がなされ、執行部から、現在はあいているところもあるが、養鶏をしている、団地内で災害等があれば市で対応していく旨の答弁がありました。

 次に、商工費、商工振興費の小口融資について、金融安定化資金の方に流れると聞くが、貸し付け条件が厳しく、利息も高いとか比較はどうかと質疑がなされ、執行部から、金利面では小口融資の方が少し低いが、金融安定化資金の借り入れの枠が広いので、貸し付け条件等がある程度緩和されたものがある旨の答弁がありました。

 次に、テーブルウェアフェスティバルの成果と予算の算定基礎はどうかと質疑がなされ、入場者数が昨年29万人に対してことし31万人であった、展示コーナーもことしは昨年の倍の面積で、来客の目につきやすい場所で、美濃焼の評価は高く、売り上げも1,200万円あった、補助金の算定については、ブース代203平方メートルの2分の1を補助するものである旨の答弁がありました。

 次に、産業文化振興センター費、委託費、陶磁資料台帳作成業務委託料の、教育委員会との整合性はどうかと質疑がなされ、執行部から、明治時代以降の焼き物と外国のもの、人間国宝、無形文化財の人のもの等について台帳を整理するもので、教育委員会ではそれ以外のものについて整理されるものである旨の答弁がありました。

 次に、どんぶり会館費、需用費の光熱費が他の施設と比較すると多いようだが、なぜか、また、市費の持ち出しはどうかと質疑がなされ、執行部から、どんぶり会館は朝から晩まで使用しており、他の施設より実績から多くなる、どんぶり会館の売り上げは順調であり、関連経費については窯元共販が美濃焼のPRをしているが、市の持ち出しは減額の方向である旨の答弁がありました。

 次に、どんぶり会館への案内看板が少なくて、他市から来る人には位置がわからない、もっと親切な案内看板をと質疑がなされ、執行部から、5月の連休中に、インターから50本の電柱看板を設置し、どんぶり会館への案内をする旨の答弁がありました。

 次に、教育費、教育総務費、教育指導費の報酬について、ほほえみ相談員は浅野教室の関係であるかと質疑がなされ、執行部から、教育相談員は浅野教室の2名分と、ほほえみ相談員は泉小、泉西小の2名であり、報償費の謝礼金が心の相談員で、中学校6校に半日で170日勤めてもらうもので、本年度は115日に対して、55日の増である旨の答弁がありました。

 次に、学校建設費で、下石小学校の建設についての考え方について質疑がなされ、執行部から、地元の要望を受けて、建設段階から検討を続けて、いろいろな条件等の中で、よりベターな建設位置に建設することになった旨の答弁がありました。

 次に、幼稚園費で、教諭賃金について質疑がなされ、執行部から、泉西幼稚園と駄知幼稚園において、2時から6時まで預かり保育を試行的に実施するため、幼稚園教諭資格を保持する教諭を1園に1名の、2名分の賃金である旨と、2時から5時までは他の教諭にも協力してもらうが、5時から6時までは1名で対応する旨の答弁がありました。

 次に、公民館費、工事請負費の駄知公民館解体工事費があるが、現在使用している公民館をどうするのか、利用できるものは利用していく方向の発想でなければいけないがと質疑がなされ、執行部から、現公民館は体育館の管理棟と消防署として利用してきたが、機能的に十分な機能が果たせなくなってきており、今回取り壊しをする旨の答弁がありました。

 次に、保健体育費、保健体育総務費の負担金補助及び交付金で、8月に開催される全国高校総合体育大会開催費負担金があるが、他市においては準備室を開設して対応しているが、現人員でできるのかと質疑がなされ、執行部から、現在は4名で対応しているが、4月からは県からスポーツ指導主事が加わり5名体制で、セラトピアに準備室を設置し、対応していく旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第2号 平成12年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計予算について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第4号 平成12年度土岐市交通災害共済特別会計予算について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第6号 平成12年度土岐市自動車駐車場事業特別会計予算について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第11号 平成11年度土岐市一般会計補正予算(第4号)中、歳出の部、所管部分について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第24号 土岐市企業立地促進条例について、公害等についての規定はと、第7条で従業員の数が規定されているがと質疑がなされ、執行部から、公害等については他に規定をしている、第7条については市内居住者を対象にしている旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第35号 土岐市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第44号 土岐市社会教育委員条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第45号 土岐市公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 以上が我々文教経済常任委員会の審査結果でございます。何とぞ我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長の報告といたします。



○議長(加藤昊司君) 企画総務常任委員長 矢島成剛君。

 〔企画総務常任委員長 矢島成剛君登壇〕



◆企画総務常任委員長(矢島成剛君) 委員長報告です。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々企画総務常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る3月16日委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告を申し上げます。

 議第1号 平成12年度土岐市一般会計予算中、歳入の部、全部、歳出の部、所管部分、その他所管部分で、初めに歳入の部、全部について、歳入減となる分を何で補っているのかと質疑がなされ、執行部から、主に減債基金、建設事業基金等を取り崩し、繰入金で処理している旨の答弁がありました。

 また、国の地方財政計画に関連して、土岐市の予算に反映されるものは何かと質疑がなされ、執行部から、簡易水道については、土岐市は昨年既に公営企業に移管しているので、該当しない旨の答弁があり、また、介護保険の人件費の地方交付税への算入については、今のところ詳しくわからない旨の答弁があり、また、児童手当に関連して、市の財源補てんについては、国が6分の4、県が6分の1出すことになっているので、市の分は残りの6分の1で、総額1,346万7,000円になり、この児童手当には公務員の分は含まれていない旨の答弁があり、また、統合補助金の事業については既に泉北部線、学園都市線で計上されている旨の答弁がありました。

 次に、歳入で、市税、固定資産税の減額について、市の建物によって日影になってしまう土地は減額になるのかと質疑がなされ、現在のところ、日照権による減額はしていない旨の答弁がありました。

 続いて、償却資産の市長決定分は何かと質疑がなされ、市長が勝手に課税するものではなく、市内にある事業用資産について、本人の申告に基づいて課税しているものである旨の答弁がありました。

 次に、利子割交付金が大幅に増えているが、その根拠はどこにあるかと質疑がなされ、国の地財計画で示された206.9%に基づいて計上したものである旨の答弁がありました。

 次に、使用料及び手数料、手数料で、地方分権法に伴い、市の手数料条例の改定があるが、今回の改定でアップする分はあるかと質疑がなされ、執行部から、畜犬登録手数料が増える旨の答弁がありました。

 次に、県支出金、県負担金、県移譲事務交付金で、事務費交付金についてどのような内容かと質疑がなされ、執行部から、今まで県が行っていた事務を、地方分権でこれからは市が行うことになったことにより、県より事務費として交付されるものであり、主なものは、屋外広告物法の規定による略式の代執行措置、簡易除去など27項目である旨の答弁がありました。

 次に、県補助金、商工費補助金、市町村緊急雇用対策費は総額で幾らになり、何人の雇用が確保されるのかと質疑がなされ、執行部から、総額は3,320万円で、合計23人を見込んでいる旨の答弁がありました。

 次に、県委託金、土木費委託金、用地取得業務委託金はどういうものかと質疑がなされ、執行部から、今までは県事業の用地交渉には県職員に市の職員が同行していたが、県の事業といえども市の要望に基づき県に事業をお願いしている関係上、平成11年度から県事業の用地交渉にも市の職員が当たることになり、用地交渉に県の職員が同行した場合に、事務費として、計算式で算出した額が県よりもらえることになった旨の答弁がありました。

 次に、歳出の部、総務費、総務管理費、文書費、報酬で、情報公開審査委員の中に女性はいるかと質疑がなされ、執行部から、委員は懇話会のメンバーの中から4名と、住民代表として一般公募で1名の計5名で、女性は人権擁護委員の小栗なつ子さんが含まれている旨の答弁がありました。

 次に、消防費、消防施設費、工事請負費で、消防団中核拠点施設について、西部支所のあるエリアはいつまでに整備するのか、また、地元にはいつごろ説明するのかと質疑がなされ、執行部から、いつまでに整備するかということは現時点では確定していないが、地元に対しては3月議会が終わり次第説明に行きたい旨の答弁がありました。

 最後に、研究学園都市関連予算で増えたものがあるかと質疑がなされ、執行部から、増えているものはない旨の答弁がありました。

 次に、その他所管部分で、市債について、平成12年度末で市民1人当たりの借金の額はどのくらいになるかと質疑がなされ、執行部から、公債費の年度末の見込みは約166億5,000万円なので、単純に人口6万6,000人で割ってみると、1人当たり約25万円になる旨の答弁がありました。

 続いて、市債の借りかえについて、今年度はどのくらい借りかえができるものかと質疑がなされ、執行部から、今年度は4件で8,370万円が考えられる旨の答弁がありました。

 以上、質疑終了後、討論に入り、歳出面で研究学園都市構想、首都機能関係の予算が計上してあり、政策上の立場からこの予算には反対するとの反対討論があり、次に、この予算は本市が進めるいろんな方針が十分検討されており、この予算には賛成するとの賛成討論があり、採決の結果、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第11号 平成11年度土岐市一般会計補正予算(第4号)中、歳入の部、全部、歳出の部、所管部分、その他所管部分は、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第14号 土岐市非常勤の特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、報酬はどのように支払われているかと質疑がなされ、執行部から、各分団ごとにまとめて分団長に支払っているので、その後の使われ方は把握していない旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第27号 土岐市消防団の設置等に関する条例については、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第28号 土岐市消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例について、第6条に、団員としてふさわしくない非行とあるのが、だれが判断するのかと質疑がなされ、執行部から、任命権者すなわち団長が判断するものである旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第29号 土岐市行政手続条例の一部を改正する条例について、条例を改正することによって、市民にとってどこが、どう変わるのかと質疑がなされ、執行部から、今まであった県条例を市の条例におろしたものであるので、それほど変わらないものと考えている旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第30号 土岐市税条例の一部を改正する条例については、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第31号 土岐市手数料徴収条例の一部を改正する条例について、この条例によって、今後手数料は市独自で上げることも下げることもできるようになるということかと質疑がなされ、執行部から、適正な額にするという意味で、そうできる旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第41号 土岐市防災会議条例の一部を改正する条例については、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第42号 土岐市火災予防条例の一部を改正する条例については、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第48号 土地の処分について、この地域の環境アセスメントは行ったかと質疑がなされ、執行部から、調査の時期はわからないが、調査の結果、建設省よりこの地域にシデコブシ678株があると聞いている旨の答弁があり、最後に、委員より、東海環状自動車道について、住民の側から見ると、自然破壊の心配があるので、今後は自然保護団体との話し合いをしてほしいとの要望があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 以上が我々企画総務常任委員会の審査結果でございます。何とぞ我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長の報告といたします。



○議長(加藤昊司君) ここで暫時休憩いたします。

 午前 9時55分休憩

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 午前10分15分再開



○議長(加藤昊司君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告による質疑はありません。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案を分割して、討論、採決を行います。

 日程第2 議第1号 平成12年度土岐市一般会計予算について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。14番 日比野富春君。

 〔14番 日比野富春君登壇〕



◆14番(日比野富春君) 議第1号 平成12年度土岐市一般会計予算に対する反対討論を行います。

 当一般会計予算の大きな特徴は、深刻な不況と雇用難及び社会保障の不安増大という中で、新たな介護保険制度や、膨大な地方分権関連議案が、肝心の財源移譲なしで提起されたということであります。その内容としての210億円余の予算は、市の新たな借金である市債の発行を、対前年比33.5%もの減とともに、市の貯金でもある基金の積極的繰り入れ、対前年比22.6%増により組まれたものとなっています。このことは、かねてから、地方財政危機を防ぐ手だてとして、私ども共産党としても主張を続けてきたところです。また、下石小学校改築や斎場建設、JR土岐市駅及び図書館等のバリアフリー化、コミュニティバスや預かり保育等々、市民にとって歓迎すべき新しい施策が多々盛り込まれている事実は評価するものです。

 しかしながら、一連の委員会審議を通じて、介護保険関係においては、4月1日発足を前にした、基盤整備を含む諸準備のおくれ、及び結果としての、現行サービスを下回るものとなっている点や、新施策としての各種の雇用促進事業にしても、新たな雇用創出はわずか6業種、合計23名にすぎません。その予算総額も3,320万円であり、しかも、4カ月から1年間限りという内容です。これでは到底、雇用難にあえぐ市民の希望のともしびとはなり得ません。

 また、総事業費125億円をかけ、目下建設中のセラミックパークミノに関する予算も、今予算では人件費負担金として414万3,000円、運営負担金90万5,000円と、計約500万円余が計上されているだけでなくて、完成後の毎年の赤字補てん土岐市分が、約1,000万円ずつの負担がリンクされたものでもあります。

 また、首都機能移転関連及びプラズマ・リサーチパーク関連予算も例年のごとくのせられております。

 今回、市長提案説明の骨子として述べられているように、本市を取り巻く環境が大変厳しく、幾多の課題が予想されるところでありますが云々と言われ、あくまで東濃研究学園都市をベースとした考え方、土岐市の将来像を展望されたものとなっています。しかしながらこのほど博覧会国際事務局、BIEが愛知万博についても、20世紀型の開発至上主義は認められないとの痛烈な批判からの大騒ぎはご存じのとおりであり、藤前干潟の埋め立てストップとか、吉野川可動堰の住民投票、芦浜原発のストップなどなど、バブル崩壊以前からの長期開発計画は大きく変革を迫られてきております。市内における民間開発の住宅土地分譲も冷え込んでおり、リニア新幹線とか首都機能移転等に対する民意の期待感はほとんど感じられない現状です。唯一例外的には、経済界を中心とした、東海環状自動車道への期待感は見受けられますが、一般市民の多数の方々が行政に望む切実な思いは、消費税をなくして景気を回復してほしい、これ以上自然を壊さないでください、国保や年金など負担が重い、介護が心配、子供たちの将来が不安でたまらないといったことです。

 四次総の基本指標である居住人口で見ても、何と10年前の数値が現在の数です。もうこのあたりで情勢の現状と将来像を機敏にとらえ、国の全総計画がことごとく失敗を重ねていることから学び、大型開発型をベースとした方針の勇気ある転換をこそすべきときではないかと考えます。この視点を当予算案に対する問題提起として述べ、そういった基盤に基づく予算案に対する反対討論といたします。



○議長(加藤昊司君) 7番 渡邉 隆君。

 〔7番 渡邉 隆君登壇〕



◆7番(渡邉隆君) 一般予算についての歳入の部、全部、歳出の部の所管の部分についての賛成の意見を述べさせていただきます。

 いまだ厳しい経済状況にありますが、土岐市の将来の発展を切り開くべき施策の推進は、避けて通れないんではないかと考えます。確かに、財源の確保におきましては極めて困難なものがございますが、私どもの英知を集め、四次総で示されている大きなプランの実施は、これはやる以外に土岐市の将来は切り開かれないんではないかという考えに立ちます。市民生活の安定のため、施策のきめの細かい執行を、このような明るい話題のないときだけに、早く原案を執行できるべく速やかな決定をいたし、市民生活への、よりよいものを求めていかにゃならんじゃないかというふうに考えます。そこで私は、執行部原案について賛成するものでございます。

 以上でございます。



○議長(加藤昊司君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立多数であります。よって第1号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第3 議第2号 平成12年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計予算から日程第8 議第7号 平成12年度土岐市老人保健特別会計予算までの6件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本6件に対する委員長の報告は可決であります。

 本6件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立全員であります。よって第2号議案、第3号議案、第4号議案、第5号議案、第6号議案及び第7号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第9 議第8号 平成12年度土岐市介護保険特別会計予算について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。14番 日比野富春君。

 〔14番 日比野富春君登壇〕



◆14番(日比野富春君) 議第8号 平成12年度土岐市介護保険特別会計予算についての反対討論を行います。

 新たに決められるこの特別会計が、そしてその実施を目前にして、市民の間には大きな不安が広がっております。本来の目的を達成すべく現場の皆さんの大変な努力にもかかわらず、現場からもさまざまな悲鳴が聞こえてくるほどです。その主たる原因が、国の制度決定のおくれや、ずさんな変更等々で、実施主体である市町村の声を十分吸い上げることなく、介護に対する国庫負担を大幅に減らす、そういった仕組みを導入したことにあります。当市においては、ケアハウス、グループホームの建設や給食サービスなどには手もつけられず、住民税非課税世帯への負担、及びこれまで無料であったホームヘルプ、デイサービスなどにも利用料負担を強いられることになります。これは制度そのものからくる欠陥ではありますが、本来の目的からみれば、明らかな矛盾であり、当予算ではそれをカバーする配分があってしかるべきと考えます。保険料を納め、さらに利用料負担が増すとなれば、まさに福祉の後退と言わざるを得ません。当市は、保険料減免制度や、自立と認定された人々にもこれまでのサービス提供や、ショートステイ上乗せサービスなどの努力は認めるところですが、現行福祉を決して後退させない観点から見れば、さまざまな基盤整備のおくれを含め、きさに述べた理由で当議案に反対の意思を表明するものであります。



○議長(加藤昊司君) 1番 水野敏雄君。

 〔1番 水野敏雄君登壇〕



◆1番(水野敏雄君) 議第8号 土岐市介護保険特別会計予算について賛成討論をいたします。

 平成9年12月27日、長年の国民的議論を経る中で、介護保険法が成立たしましたことはご案内のとおりでございます。加齢に伴いまして生ずる心身の変化とか、そういったことが起因する疾病等によりまして要介護状態になったとき、これらの者が、その有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるよう、必要な保健医療サービス及び福祉サービスにかかわる給付を行うため、国民の共同連帯の理念に基づき、介護保険制度を設ける、これは法律第1条の、目的の要旨でございます。

 現在、4月1日実施に向けて、秒読みの段階に入っておりますけれども、全国の自治体は、西暦2000年の4月スタートを目指して、全力を尽くしてその準備を急ピッチで進められており、おかげで、本市は担当部署並びに関係者の懸命な努力によりまして、ハード、ソフト両面の諸般の準備、整備が進み、促進されていますことに対しまして、議員の一人として、意を強くいたしているところでございます。

 本市といたしましても、高齢者介護を取り巻く状況は深刻な問題であるだけに、お互いに介護費用を負担し合って、高齢化社会を支え合う介護保険制度の実施は、ぜひスタートさせなくてはなりませんし、今後の運用上の問題、改善等については、今後の運用整備の中で改善、検討をして対応すればと考えております。そのためには、実施に向けて、政令の定める基準に従い、制度を制定する土岐市介護保険条例とともに、歳入歳出予算総額21億5,216万1,000円の、本土岐市介護保険特別会計予算の一体的成立を図ることが、市民ニーズにこたえるものと信じるものでございます。予算内容におきましては、同一の、いわゆる国の一定の算定基準並びに本市の実情と諸プラン等を積み上げた、妥当、適正な予算編成であると理解をいたしております。

 委員長報告も、慎重審議をもって多数をもって可決したことを申し添えまして、賛成討論といたします。

 以上です。



○議長(加藤昊司君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立多数であります。よって第8号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第10 議第9号 平成12年度土岐市病院事業会計予算について討論を行います。

 ただいまのところ通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立全員であります。よって第9号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第11 議第10号 平成12年度土岐市水道事業会計予算について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。14番 日比野富春君。

 〔14番 日比野富春君登壇〕



◆14番(日比野富春君) 議第10号 平成12年度土岐市水道事業会計予算に対する反対討論です。

 私は、日本共産党として、水道料金の値上げ案が出された昨年12月議会で反対討論をいたしました。その理由を幾つか申し上げる中で、その基本には、市民のライフライン、命綱としての公共料金の引き上げには、それだけ腹の座った努力を、市民に見える形ですべきことを発言をいたしました。当予算は、当然10月からの料金値上げを見込んでの予算であり、これまで市広報などでの周知や、一般会計からの投入等は承知の上ですが、その折、賛成多数の条件でもあった付帯決議3点の、今後における経緯を見守るという立場で、今回の料金値上げを見込んだ予算案には反対という意思を表明しておきます。



○議長(加藤昊司君) 12番 金津 保君。

 〔12番 金津 保君登壇〕



◆12番(金津保君) 議第10号 平成12年度土岐市水道事業会計予算についての委員長報告に対し、反対討論を行います。

 本報告については、先議会で提案された当初から、日常の市民生活の基本中の基本の水、その水道料金は、できるならば値上げを回避すべきじゃないかとの観点で、種々検討が加えられてきたものと認識しております。建水委員会での付帯決議もその一つであり、この4項目は、それぞれ議会の見識を示すものであったと思うものであります。しかしながら現在に至っての実態は、ただいまの委員長報告にもあったように、値上げ時期を4月から10月まで先送りすることのみが先行し、他への取り組みが検討に値しない現状報告と、現状是認となっており、付帯条件としての重みが感じられないと言わざるを得ないのであります。

 具体的には、遊休地の処分の検討についてでありますが、調査によれば、遊休地9カ所のうち、少なくとも4カ所の土地について、台帳面積と実面積との相違が明らかであり、なぜこうなったのか、今後どうするのか等が、現時点、中間報告の段階であるとか、将来的にというような文言で表現されているだけで、いまだ明確に示されていないじゃありませんか。市民共有の財産であるべきこれら公有地が、知らない間に隣地に侵害されており、それを現在まで知らないでいたというずさんな管理体制こそが、水道事業会計の赤字決算につながる遠因ではなかったかと思うのであります。

 いずれにいたしましても、付帯決議4項目を同時進行させて、それにより値上げを回避することができるのではないかぐらいの積極的な取り組みを願いながら、反対討論といたします。



○議長(加藤昊司君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立多数であります。よって第10号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第12 議第11号 平成11年度土岐市一般会計補正予算(第4号)から日程第17 議第16号 土岐市介護保険円滑導入基金条例についてまでの6件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本6件に対する委員長の報告は可決であります。

 本6件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立全員であります。よって第11号議案、第12号議案、第13号議案、第14号議案、第15号議案及び第16号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第18 議第17号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。19番 小関祥子君。

 〔19番 小関祥子君登壇〕



◆19番(小関祥子君) 議第17号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について反対討論を行います。

 この条例は、介護保険制度の実施に伴い、名称の改正とあわせて、老人デイサービスセンターの使用料を、別表に定める額を納入しなければならないとしております。この使用料が今まで入浴サービス200円、給食サービス600円の、800円となっていましたが、介護保険の要支援から要介護の認定を受けた人は、厚生省の告示に定める金額で算定した額を、また、自立と認定された人は原材料費等の実費を徴収するとして、送迎、材料費の実費などで1,000円となることが明らかになりました。これでは今まで老人デイサービスを利用していたお年寄りの、現行の介護サービスを後退させないと言っていた行政の態度とはとても思えません。このような、利用料の負担が増える条例改正には賛成できません。



○議長(加藤昊司君) 1番 水野敏雄君。

 〔1番 水野敏雄君登壇〕



◆1番(水野敏雄君) 議第17号 土岐市総合福祉センター・ウエルフェア土岐の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について賛成討論をいたします。

 本年4月1日から介護保険制度が実施されることからの、条例整備でございます。ただいま反対討論のありました施設利用料につきましては、要支援、要介護認定を受けた方々は、この施設を利用したときは、厚生省の告示によります一定の基準の定めるところの額を納めていただく。その額は、介護度に応じた負担をするということになってまいります。一方、自立者に対しましては、土岐市独自のサービスを提供することになりますけれども、これまでどおり無料とすれば、自立と認定された方と、要支援、要介護と認定された方々との使用料の扱いに矛盾が生ずることになります。その整合を図るためには、自立となった方々に対して応分のご負担をいただくということもやむを得ないことではないか、ご理解をいただけるんではないかというふうに考えます。

 なお、生活保護法の規定によります生活扶助を受けている世帯の方に対しては、無料の措置をするということになっておりまして、妥当性のある措置だというふうに考えております。現在の利用者並びに市民の方々に改正の周知を徹底するとともに、理解を得られるようご努力を申し添えまして、賛成討論といたすものであります。

 以上です。



○議長(加藤昊司君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立多数であります。よって第17号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第19 議第18号 土岐市恵風荘の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。19番 小関祥子君。

 〔19番 小関祥子君登壇〕



◆19番(小関祥子君) 議第18号 取手市恵風荘の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について反対討論を行います。

 この条例も、さきの17号議案とともに、介護保険制度の実施に伴う改正であります。特に、恵風荘でこれまで77人のうち14人の住民税非課税の世帯が、無料として利用してみえた方が有料となるなど、負担が増えてまいります。現行の介護サービスを後退させないと言っていた行政の態度からすれば、こうした条例に賛成はできません。



○議長(加藤昊司君) 1番 水野敏雄君。

 〔1番 水野敏雄君登壇〕



◆1番(水野敏雄君) 議第18号 土岐市恵風荘の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について賛成討論をいたします。

 本件につきましても、議第17号と同様の改正であります。反対討論のありました施設使用料につきましては、要支援、要介護認定者と自立者との間の均衡を図る上からも、また、その運用につきましては、一定の整合性を確保するということも妥当であろうと考えております。詳しい見解は第17号議案と同様でございますので、省略をいたしまして、賛成討論といたします。

 以上です。



○議長(加藤昊司君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立多数であります。よって第18号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第20 議第19号 土岐市保健福祉センター・すこやか館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。19番 小関祥子君。

 〔19番 小関祥子君登壇〕



◆19番(小関祥子君) 議第19号 土岐市保健福祉センター・すこやか館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について反対討論を行います。

 この条例改正も、さきに述べました17号、18号と同じように、介護保険制度の実施に伴うものであります。特に、すこやか館では、69名の利用者のうち、19人が住民税非課税の世帯として、今まで無料であったのが有料となるなど、負担が増えてまいります。現行の介護保険サービスを後退させないという点から、こうした条例の改正には反対をいたします。



○議長(加藤昊司君) 1番 水野敏雄君。

 〔1番 水野敏雄君登壇〕



◆1番(水野敏雄君) 議第19号 土岐市保健福祉センター・すこやか館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について賛成討論をいたします。

 本件につきましても、さきの議案とほぼ同様の改正であります。申し上げておりますように、要支援者、要介護認定者と自立者との利用料のいわゆる均衡、バランスを図るという点で、ご理解をいただくよう、改正に反対するものでございます。

 なお、委員会におきましては、慎重審議の結果、委員長報告のとおり、賛成多数でもって可決をしておりますことを申し添えます。

 大変失礼いたしました。賛成討論の要点の中で、反対という言葉を使ってございまして、これは誤りでございます。賛成討論をいたしておりますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(加藤昊司君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立多数であります。よって第19号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第21 議第20号 土岐市福祉施設ひだまりの設置及び管理に関する条例について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。19番 小関祥子君。

 〔19番 小関祥子君登壇〕



◆19番(小関祥子君) 議第20号 土岐市福祉施設ひだまりの設置及び管理に関する条例について反対討論を行います。

 当施設が老人デイサービス及び小規模の授産所などの併設で、新しく地域住民の皆さんの期待にこたえる施設であるということについては、私たちも歓迎をするものでありますが、この条例には、先ほど17号、18号、19号にもありましたように、介護保険の実施に伴いまして、使用料が設定をされております。こうした中で、自立と認定された人ではありますけれども、今まで800円となっておりましたのが、1,000円となることが明らかになりました。また、今まで他の施設でデイサービスを利用してみえた方がこちらで利用されるときに、今まで住民税非課税の世帯の方が無料となっていたものが有料となってくるという、負担増が想像されます。現行の介護サービスを後退させないという市の意向を踏まえれば、こうした条例の制定には反対をいたします。



○議長(加藤昊司君) 1番 水野敏雄君。

 〔1番 水野敏雄君登壇〕



◆1番(水野敏雄君) 議第20号 土岐市福祉施設ひだまりの設置及び管理に関する条例について賛成討論をいたします。

 本件につきましては、平成6年3月に策定されました土岐市老人福祉計画の中の、目標量を達成するための施設でございまして、土岐市福祉施設ひだまりの設置及び管理に関する規定でございます。内容的には議第17号と同じでございまして、使用料の取り扱いに対する見解につきましては、重複をいたしますので、省略をいたしますけれども、賛成討論をいたします。

 なお、委員長の報告のように、委員会では慎重審議の結果、賛成多数で可決しておることを申し添えます。

 以上です。



○議長(加藤昊司君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立多数であります。よって第20号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程22 議第21号 土岐市在宅介護支援センター設置条例について討論を行います。

 ただいまのところ通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立全員であります。よって第21号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第23 議第22号 土岐市介護保険条例について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。19番 小関祥子君。

 〔19番 小関祥子君登壇〕



◆19番(小関祥子君) 議第22号 土岐市介護保険条例について反対討論をいたします。

 この条例のもとになります介護保険法は、2年前の1997年12月9日、自民党など与党が野党の反対を押し切って衆議院本会議の開会を強行し、与党などの賛成多数で可決成立させた、問題の多い法律です。昨年11月5日政府は自・自・公合意の介護保険見直し案を受けて、65歳以上の保険料は半年間徴収しない、その後1年間は半額、低所得者のホームヘルプ利用料は、当面3年間、10%負担を3%負担に軽減するなど、総選挙での国民批判を免れるための引き延ばしと言われても仕方がありません。一番肝心な、延期期間中に介護サービス基盤を整備する積極的改善策も、高齢者、低所得者への保険料、利用料の引き下げと、減免制度創設や、認定制度の改善策も、財源策も何もありません。このような中身抜きの延期は一時しのぎのものである上に、その負担が赤字国債で賄うことから、国民に大きくかぶさってくる危険をはらんでいます。

 市の条例案も、国の特別対策により、第1号被保険者の保険料を半年間徴収ぜず、その後1年間は半額とする附則もつけて、厚生省の準則に従った内容となっています。これは保険料の減免を、災害だけでなく、世帯主の死亡、失業など、特定の理由で収入が著しく減少したときに限定し、一般的な、低所得を理由とする減免については、国の財政援助の対象とはならないために、市独自の負担で減免措置をとることはしないという内容になっています。今回の介護保険制度の導入で、本来住民非課税の世帯というのは低所得者として保護されていましたが、すべての人に公平に負担をしてもらうといううたい文句で、これまでホームヘルパーなどの利用料が無料となっていた人から、利用料を徴収するというものです。

 愛知県半田市では、一般会計で福祉助成事業を進める条例案と予算案を提案して、住民税非課税世帯の利用料を2分の1助成するとしています。このように、自治体によっては市独自に低所得者への対策を講じています。土岐市も、市民の不安を少しでも解消できるような施策を講じていただきたいと思います。そのためにも、厚生省の老人保健福祉局長が言うように、市町村が独自の減免措置をとることについて、拘束しないことも明らかになっていますから、低所得者に対する保険料の減免を、予算措置とあわせてお願いして、この条例には反対をいたします。



○議長(加藤昊司君) 1番 水野敏雄君。

 〔1番 水野敏雄君登壇〕



◆1番(水野敏雄君) 議第22号 土岐市介護保険についての賛成討論をいたします。

 議第8号 平成12年度土岐市介護保険特別会計の議案の際にも申し上げましたように、本年4月1日からの介護保険制度の実施に伴って、政令で定める基準に従い、条例を制定するものでございます。

 申すまでもないことですけども、この保険制度は、我が国が世界でも例を見ないほどの急速な高齢化社会を迎えており、高齢者介護を取り巻く状況は、社会全体にとって、また、国民一人ひとりにとって、ひいては土岐市民にとって重要な課題として位置づけられております。寝たきりの方々の問題とか痴呆の問題、老人が老人を介護する老老介護問題、ひとり暮らしの要介護者問題など、深刻な状況は一刻の猶予もできませんし、こうした介護の、地獄というような言葉で形容される状況になっております。

 一方、高齢者が病気が完治しても、地域の中で十分なサービスが受けられないというような状況にもなっておりまして、病院から退院できなくなるという、長期にわたる入院、いわゆる社会的入院は、医療保険への圧迫を余儀なくしておりまして、大きな問題になっておりますのはご承知のとおりだと思います。

 こういった状況下の中で、介護に対する社会的な支援を明確に打ち出して登場したのが介護保険構想でありまして、従来の家族介護から、社会全体で支える、そういうものにしたい、それが介護保険制度でございまして、大いに期待されているものでございます。

 なお、反対討論の中のご指摘にありましたような、保険制度並びに本条例には保険料の減免とか利用料の軽減策も講じられております。あくまで社会の共同連帯を理念としたものでありますので、本議案には賛成するものでございます。

 以上です。



○議長(加藤昊司君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立多数であります。よって第22号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第24 議第23号 土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。19番 小関祥子君。

 〔19番 小関祥子君登壇〕



◆19番(小関祥子君) 議第23号 土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例について反対討論を行います。

 この条例改正は、介護保険制度の実施に伴い、40歳以上64歳までの第2号被保険者の介護保険料を国保料に賦課するためのものであり、今でも滞納者が多い国保料に介護保険料が上乗せされ、さらに、払えない人にはペナルティーとして、被保険者証の取り上げもするものであります。また、罰金も2万円以下から10万円以下に5倍に改めるというものです。これでは病気になっても医者にもかかれず、病気が悪化し、命を落としたり、家族が介護が必要となってもサービスも受けられず、家庭崩壊にもなりかねません。こんなひどい条例の改正には到底賛成できません。



○議長(加藤昊司君) 1番 水野敏雄君。

 〔1番 水野敏雄君登壇〕



◆1番(水野敏雄君) 議第23号 土岐市国民健康保険条例の一部を改正する条例について賛成討論をいたします。

 今回の一部改正は、介護保険制度導入に伴う、国民健康保険法等の改正に基づくものでありまして、国保制度にのっとった当然の改正であります。反対になっております、保険料滞納者の件につきまして、被保険者証の返還につきましても、これは介護保険制度との均衡を図るものでありまして、また、実施に当たっては、一方的に行うということは聞いておりません。被保険者の実情を考慮し、納付相談に応じるなど、手を尽くした上で行うということでありますので、特段問題があるとは考えておりません。

 以上、申し述べて、賛成討論といたします。



○議長(加藤昊司君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立多数であります。よって第23号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第25 議第24号 土岐市企業立地促進条例について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。14番 日比野富春君。

 〔14番 日比野富春君登壇〕



◆14番(日比野富春君) 議第24号 土岐市企業立地促進条例についての反対討論です。

 この議案に対する反対理由の大もとは、議第1号 一般会計予算で申し上げたとおりですが、当議案の第1条、目的、文中にある、多極分散型国土形成促進法に基づく全国での事例が構造的な破綻を来してきており、かつ国と地方の財政危機を招いてきたことを思うときに、このような条例をつくる必要は全くなくて、むしろ、地場産業、特に零細企業に目を向けた、手厚い振興条例こそつくるべきと考えておりますので、この議案には反対をし、現行のもので結構だと思っております。

 以上です。



○議長(加藤昊司君) 3番 森 信行君。

 〔3番 森 信行君登壇〕



◆3番(森信行君) 議第24号 土岐市企業立地促進条例についての賛成討論を述べさしていただきます。

 産業構造の高度化、また、多様化を促進して、雇用の拡大、市民福祉の向上及びまちづくりの推進、これが必要なことは私が今さら言うまでもなく、駅前商店街を見てくださってもわかることと思います。この必要性に応じて、また、こういう条例を決められることによって、今、東海環状とか、あるいはまた、リニアとか首都機能とか、土岐市、この地帯が一番全国から目を向けられているような時期であると思います。この時期を逃して、こういうことを強調するときは今をおいてないと思います。したがって、雇用難とかそういったことを思いながら、この条例は私は賛成いたします。



○議長(加藤昊司君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立多数であります。よって第24号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第26 議第25号 土岐市水道事業給水条例の一部を改正する条例の一部を改正る条例について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。14番 日比野富春君。

 〔14番 日比野富春君登壇〕



◆14番(日比野富春君) 一体何度出てくるであろうかとご心配の向きもありますので、これが私の最後になりますが、あと請願を除いては、54議題の中の11の議題に私どもは反対討論をいたしております。80%は賛成をしておるわけでありますが、最後の私の討論をいたしますが、議第25号 土岐市水道事業給水条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について、これに対して昨年12月議会討論及び今期第10号議案と基本的には同一理由ですが、あらゆる努力を払いつつ、現行では値上げをすべきではないということが理由であります。これまでの推移からの判断として、6カ月先延ばしをするからとして、安易にその先の値上げを認めかねるものであります。

 以上です。



○議長(加藤昊司君) 12番 金津 保君。

 〔12番 金津 保君登壇〕



◆12番(金津保君) 議第25号 土岐市水道事業給水条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について、先ほどの委員長報告に対し反対討論を行います。

 このことは、先ほどの議第10号とリンクしておりますので、同様のことでございますので、趣旨詳細は省きますが、12月議会における値上げ案に対する付帯決議4項目のうち、料金引き上げ時期の10月実施のみが、先ほども申し上げましたが、履行され、他の項目、特に、遊休施設の対処について、不透明なままでは、今後において水道事業の健全化が図られないのじゃないかと申し上げて、反対討論といたします。



○議長(加藤昊司君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立多数であります。よって第25号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第27 議第26号 土岐市立病院使用料、手数料及び利用料徴収条例の一部を改正する条例についてから日程49 議第49号 市道路線の認定についてまでの23件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本23件に対する委員長の報告は可決であります。

 本23件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立全員であります。よって第26号議案、第27号議案、第28号議案、第29号議案、第30号議案、第31号議案、第32号議案、第33号議案、第34号議案、第35号議案、第36号議案、第37号議案、第38号議案、第39号議案、第40号議案、第41号議案、第42号議案、第43号議案、第44号議案、第45号議案、第46号議案、第48号議案及び第49号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程50 11請願7号 現行の介護サービスを低下させず、誰もが安心できる「介護保険制度」を求める請願書について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。19番 小関祥子君。

 〔19番 小関祥子君登壇〕



◆19番(小関祥子君) 11請願第7号 現行の介護サービスを低下させず、誰もが安心できる「介護保険制度」を求める請願書について、委員長の報告に対する反対討論を行います。

 12月議会に提出された本請願は、この4月から実施されます介護保険制度が、現行サービスを低下させることなく、国にきちんとした財政支援と制度の改善を求める意見書の提出を求めるものであります。

 もともと、介護体制の確立という国民的な大事業をやろうというときに、国は今の財政構造に一切を手をつけず、65歳以上の保険料を半年間徴収せず、その後1年間は半額にするという特別対策の財源も、将来の増税や負担増につながる赤字国債の発行で賄おうということでは、余りにも無責任です。市の介護保険対策室では、本請願の提出を受けて、介護保険制度の保険料減免については、国保の減免制度を上回るきめ細かい制度としたり、ショートステイの利用に対する上乗せサービスは、現在の利用者の負担増とならないように市の老人福祉サービスの中で予算化したり、自立と認定された人に対してもサービスが利用できるよう条例の改正をされるなど、請願者の趣旨を酌んでいただき、感謝しております。しかし、制度の根本的欠陥でもあります、従来住民税非課税の世帯からも保険料や利用料を徴収したり、介護認定にお年寄りの生活実態を考慮するというものにはまだなっておらず、市の老人保健福祉計画にもある給食サービスなどの横出しサービスについては、市長の考えもあり、いまだ実施される見通しもありません。また、土岐市では介護者がとも働きや高齢ということで、施設入所の希望が多く、とき陶生苑などの入所者の中にも、要支援と認定された2名の方は、5年間の経過措置があるとはいえ、施設から追い出されてしまいます。介護を必要とするすべての人にサービスの提供が保証されるよう、制度の抜本的な改善が必要です。

 つきましては、本会議の採択に当たりましては、本請願の趣旨を十分にお酌み取り願いまして、請願者の願いが届きますようご賛同くださいますことをお願い申し上げまして、不採択と決めた委員長報告には反対をいたします。



○議長(加藤昊司君) 1番 水野敏雄君。

 〔1番 水野敏雄君登壇〕



◆1番(水野敏雄君) 請願第7号 現行の介護サービスを低下させず、誰もが安心できる「介護保険制度」を求める請願書について、委員長報告に対する賛成討論をいたします。

 先ほど委員長が審査の経過と結果を報告しましたとおりでございまして、不採択とすべきものの理由、意見に賛同いたしたものでございます。

 本請願の趣旨、内容につきまして、多岐にわたる内容になっております。この請願につきましては、12月の市民厚生常任委員会において慎重審査の結果、継続審査として議会の議決を得て、閉会中に継続審査をするというものでございます。結局この請願趣旨、あるいは請願の項目が、国、広域事業体及び市に関するものが混在しておりまして、請願の願意の妥当性、あるいは実現の可能性及び権限外事項、こういうものが入っておりますので、この継続審査期間中に紹介議員から請願人に対してよく説明をいただいて、請願の内容の整理をした上で、再度提出をしてください、こういう扱い方をとったものでございます。しかし、その後の請願に関する取り扱いの手続がとられておりませんし、今定例会において審査ができない状況でございましたので、やむを得ず採決をとる中で、賛成少数をもって不採択といたしたものでございます。

 以上でございます。



○議長(加藤昊司君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立多数であります。よって11請願第7号は不採択と決しました。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(加藤昊司君) 次に、日程第51 議第50号 土岐市収入役の選任同意について議題といたします。

 提案の理由及び議案の説明を求めます。市長 塚本保夫君。

 〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) 本日追加提案させていただきました案件は、人事案件1件であります。議第50号 土岐市収入役の選任同意についてであります。

 1期4年間、市政発展のためにご尽力をいただきました林 泰弘収入役の任期が満了となり、退任されることになりました。そのご功績には心より感謝するものであります。

 つきましては、その後任として、土岐市駄知町1682番地の1、塚本 賢君を選任いたしたく、地方自治法第168条第7項において準用する同法第162条の規定により、議会の同意を求めるものでございます。よろしくご同意を賜りますようお願いを申し上げまして、提案の説明とさせていただきます。

 どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○議長(加藤昊司君) ここで暫時休憩いたします。

 午前11時28分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午前11時28分再開



○議長(加藤昊司君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより本件に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告による質疑はありません。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 ただいま議題となり、質疑の終結いたしました日程第51 議第50号 土岐市収入役の選任同意については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 続いてお諮りいたします。

 本件は討論を省略して、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) ご異議なしと認めます。よって本件は討論を省略し、採決することに決しました。

 これより採決いたします。

 日程第51 議第50号 土岐市収入役の選任同意については原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立全員であります。よって第50議案は原案のとおり同意することに決しました。

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○議長(加藤昊司君) 続きまして、日程第52 議員提出第1号 土岐市議会議員定数条例についてから日程第54 議員提出第3号 土岐市議会会議規則の一部を改正する規則についてまでの3件を一括して議題といたします。

 提案の理由及び議案の説明を求めます。議会運営委員長 木股米夫君。

 〔議会運営委員長 木股米夫君登壇〕



◆議会運営委員長(木股米夫君) 本日の議案集の3ページをお開きください。

 議員提出第1号 土岐市議会議員定数条例について提案理由の説明を申し上げます。

 本件は、地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の制定に伴い、議員定数減少条例が廃止されることとなったため、新たに議員定数条例を制定しようとするものであります。

 この議案は、地方自治法第112条及び土岐市議会会議規則第14条の規定により、矢島成剛君、塚本俊一君、奥村関也君、久米要次君の賛同を得まして、所定の手続により提出するものであります。

 1枚めくっていただきまして、土岐市議会議員定数条例。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第91条第1項の規定に基づき、土岐市議会の議員の定数は24人とする。

 附則として、1、この条例は、平成15年1月1日から施行し、同日以後初めてその期日を告示される一般選挙から適用する。

 2、土岐市議会議員定数減少条例(昭和34年土岐市条例第8号)は、廃止する。

 続きまして、7ページをお開きください。議員提出第2号 土岐市議会委員会条例の一部を改正する条例について提案理由の説明を申し上げます。

 本件は、地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律が制定され、字句の変更がありましたので、改正しようとするものであります。

 この議案は、地方自治法第112条及び土岐市議会会議規則第14条の規定により、矢島成剛君、塚本俊一君、奥村関也君、久米要次君の賛同を得まして、所定の手続により提出するものであります。

 1枚めくっていただきまして、土岐市議会委員会条例の一部を改正する条例。

 土岐市議会委員会条例(昭和31年土岐市条例第24号)の一部を次のように改正する。

 第20条中、「法令又は条例」を「法律」に改めようとするものであります。

 附則といたしまして、この条例は、平成12年4月1日から施行する。

 続きまして、11ページをお開きください。議員提出第3号 土岐市議会会議規則の一部を改正する規則についての提案理由の説明を申し上げます。

 本件は、地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の制定により、議会会議規則の議案提出についてと、議会会議規則の修正の動議で、人数規定が8分の1から12分の1改正されたため、人数規定のある規則の見直しをしようとするものであります。

 この議案は、地方自治法第112条及び土岐市議会会議規則第14条の規定により、矢島成剛君、塚本俊一君、奥村関也君、久米要次君の賛同を得まして、所定の手続により提出するものであります。

 1枚めくっていただきまして、土岐市議会会議規則の一部を改正する規則。

 土岐市議会会議規則(昭和43年土岐市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。

 第14条中、「3人」を「2人」に改める。

 第17条、第18条、第35条、第57条第2項、第70条第2項、第71条第1項、第76条及び第77条第2項中、「4人」を「3人」に改める。

 附則として、この規則は、平成12年4月1日から施行する。

 以上でございます。よろしくご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明にかえさせていただきます。



○議長(加藤昊司君) ここで暫時休憩いたします。

 午前11時37分休憩

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 午前11時37分再開



○議長(加藤昊司君) 休憩前に続き会議を開きます。

 これより本3件に対する質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。15番 石川嘉康君。



◆15番(石川嘉康君) それでは、議員提出第3号 土岐市議会会議規則の一部を改正する規則について質疑をさせていただきます。

 この件については、議会運営委員会で慎重に審議され、結論を出されましたので、そのことに対して敬意を表しながら、あわせて全員協議会でもその結果が報告されまして、私もその一人としてそのときに質疑をさせていただきましたが、いずれにせよ、一人会派のため議会運営委員会に出席できませんでしたので、ぜひ、その立場から確認と、私自身が納得できる、そういう方向でのために、4点ほど質疑さしていただきます。

 第1点は、議会運営委員会の審議でどのようなことが中心となったのか。その事項は何で、どのような意見が出されたのか、内容を説明していただきたいと思います。

 2点目は、改正部分のうち、議案の議員提出にかかわる部分の人数が2名となりまして、その他は3名ということで、各条項を改正しようという結論でありますが、その採決に至る経過を説明していただきたいと存じます。

 第3点目は、いわゆる地方分権の関係でありますけれども、なぜ改正するのか、地方分権一括法の可決は、現在、地方の議会に何を求めているのか、これからの議会はどうあるべきなのかという視点の審議、議論はどの程度まで行われてきたのか、その内容をご説明していただきたいと存じます。

 第4点目は、これは質疑とは少しなじみませんけれども、それを承知の上で、先ほど冒頭申し上げました、一人会派ということで、議会運営委員会に出席できない立場でありますので、ぜひこの点について理解をした上で、質問、質疑さしていただきたいのでありますが、この議案に対する問題に関し、議会運営委員長として、今後の対応と、これらに対するお考えをどう考えられておるのか、述べていただきたいと思います。

 以上、4点質疑さしていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(加藤昊司君) 24番 木股米夫君。



◆24番(木股米夫君) ただいま石川議員からの質問に答弁をさせていただきます。

 各項目について質問がなされましたが、私の方からは、4つほどの項目全体の中で、委員会としての対応を説明いたし、最後に、委員長としての考え方をということでございますので、述べさせていただきたいと思います。

 議員指摘のとおり、今回の改正は、地方分権にかかわる一連の改正のものでございまして、例えて言いますと、市会議員の選挙は平成15年ということで、まだ先のことになるわけでございますが、今回、執行部の方からいろいろ条例改正も提案されておりまして、できるだけ議会もその線に沿って早くから、もう改正するものは改正して、議員としての自覚のもとに、スムーズな議会活動ができるように、今回の会議に出したらどうかというような考えのもとに、議論をいたしたわけでございます。議運は2月9日に当初開かれまして、ちょっと意見が出たわけでございますが、できるだけ大勢の方の意見を聞いたらどうかということで、各会派に持ち帰って、次回の議会運営委員会までに結論を出して集まっていただくということで散会をいたしました。

 引き続いて2月23日に議運が開かれまして、当日、私は所用のために欠席をいたしまして、副委員長に委員長の代行で会議を進めていただいたわけでございますが、これも指摘がありましたように、国は地方議会の活性化を求めておる基本的な考え方がありまして、各会派ごとの意見が実はまちまちでございました。12分の1の問題については、国の決定する事項でございまして、これは地方議会ではかまうことはできないわけでございますが、あとの問題については、地方議会の独自性を求めて、それぞれ地方議会で決めよということになっておるわけでございまして、それを踏まえて、各各派でも検討されたものと私は理解をいたしておるわけでございます。

 その結果、委員の中からは、国が地方議会の活性化を求めて、できるだけ規制を緩和する中で、議会活動ができるようにという方向であるから、同じように12分の1で決めたらどうかというような意見もありましたし、また、それはもう、地方の議会のそれぞれの状況の中で人数を決めるべきものであって、今回提案されております3名というような意見もありまして、いろいろ議論が尽くされた中で、最後の結論に至るまでにそれぞれ意見聴取を副委員長がされまして、その結果、可否同数となって、この結果では委員長の裁決ということになるがいいかと、そこまで念を押された結果、採択されて、今回提案するに至ったということでございます。

 最後の、委員長としての見解はどうかということでございますが、石川議員が言われましたように、委員長の考え方をここで聞くというのはなじまないと私も思っておるわけですが、あえて聞かれますので、答弁をいたしたいと思うわけでございますが、私は、常日ごろ、議会というのは、やっぱり市民あっての議会でなければいけないと。そのためにどうするかということでございますが、議会に関しては、できるだけ民主的なルールの中で、あるいは活動がある一定の拘束があるということはやむを得ないわけですけども、議員が活動するについて、非常な重みといいますか、やりにくいようなことは、これはやっぱり皆さんで話し合いながら改正をしていくということは、私は持論として持っておるわけでございまして、今回の場合も、できるだけ大勢の方の意見ということで、さっき言いましたような、2回の議運の中で、各会派の意見を聞いてもらったということでございますが、石川議員は一人会派ということで、その面に沿っては、今回の人数の制約というのは大きな障害になろうかと思うわけですけども、私はやっぱり、これからも議員がお互いにそういう面をひっくるめてよく話し合いをしながら、変えていくものは議員が活動しいいように変えていくということで、いささかも考え方は変えておりませんし、そういうことで理解をいただきたいと思っております。

 以上、答弁にかえさせていただきます。



○議長(加藤昊司君) 15番 石川嘉康君。



◆15番(石川嘉康君) ありがとうございました。

 その経過の詳細については、先ほど申し上げましたように、全員協議会でもお聞きいたしましたし、他の議員からも報告を受けておりまして、私なりに頭にありましたけれども、確認をさしていただきました。

 そして最後に、私の、質疑になじまないことに対しても、委員長としての考えが述べられました。その中で、自分の持論として、いろいろありましたけれども、改善は方法として持っている、たとえ一人会派であり、個人の意見だとしても、それをお互いに話し合って、議会が活性化するために変えるという方向であるなら、それは話し合いの中で取り組んでいきたいという趣旨の意思表明がありまして、これに対して私も、敬意を表しながらお礼を申し上げておきたいと思います。これは質疑ではありませんので、答弁は要りませんが、それだけ表明して、終わりたいと思います。ありがとうございました。



○議長(加藤昊司君) 以上で通告による質疑は終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 ただいま議題となり、質疑の終結いたしました日程第52 議員提出第1号から日程第54 議員提出第3号までの3件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) ご異議なしと認めます。よって本3件は委員会付託を省略することに決しました。

 これより議案を分割して、討論、採決を行います。

 日程第52 議員提出第1号 土岐市議会議員定数条例について討論を行います。

 ただいまのところ通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立全員であります。よって議員提出第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第53 議員提出第2号 土岐市議会委員会条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 ただいまのところ通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立全員であります。よって議員提出第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第54 議員提出第3号 土岐市議会会議規則の一部を改正する規則について討論を行います。

 ただいまのところ通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加藤昊司君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(加藤昊司君) 起立全員であります。よって議員提出第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、別紙、視察調査付託表のとおり、常任委員会及び特別委員会に所管事項の調査について、閉会中の視察及び調査を付託いたします。

 以上で本日の日程すべてを終了いたしました。

 これをもって平成12年第1回土岐市議会定例会を閉会いたします。

 ここで、収入役として本市の重要な職務を遂行されてまいりました林収入役からごあいさつがありますので、よろしくお願い申し上げます。

 〔収入役 林 泰弘君登壇〕



◎収入役(林泰弘君) このたび収入役の任期満了に伴い、3月31日付で退任することになりました。収入役として4年間、その重責を果たすことができましたのは、塚本市長さんを初め市議会議員の皆様方、市民の皆様方の温かいご指導、ご高配のたまものでございまして、心から厚くお礼を申し上げます。

 私は、昭和35年4月に奉職以来、今日まで40年間、大過なく過ごさせていただきました。その中でも、心に残ることは、名古屋大学プラズマ研究所、現文部省核融合科学研究所を中核とした東濃研究学園都市構想が、実現に向けて一歩一歩確実に歩んでこられたことでございます。これはひとえに地域の皆様方の格別なるご理解とご協力のおかげと、深く感謝をいたしております。そのためにも、核融合科学研究所の実験の安全性は絶対に確保されなければなりません。

 土岐市は、21世紀に向かって、平成17年を目標年次とした第四次土岐市総合計画も順調に推進されております。地域経済も、地方財政も極めて厳しい状況ではございますが、美濃焼産業の振興と、「交流大地・土岐」の形成を目指して、土岐市がますます発展することをご期待申し上げます。

 結びに、皆様方のご健康とご多幸を心からご祈念申し上げ、退任のごあいさつとさせていただきます。長い間、本当にありがとうございました。(拍手)



○議長(加藤昊司君) 林収入役におかれましては、豊富な職務経験と温厚な人柄をもって職責を全うされましたことに深く敬意をあらわすとともに、心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。まことにご苦労さまでございました。

 続きまして、先ほど本会議におきまして選任同意されました塚本 賢君からごあいさつがありますので、お願いいたします。

 〔次期収入役 塚本 賢君登壇〕



◎次期収入役(塚本賢君) 一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいま収入役の選任につきまして、浅学非才な私を全会一致で同意を賜りまして、まことにありがとうございました。身に余る光栄でありますとともに、責任の重大さを痛感いたしている次第でございます。今後は、今までの行政経験を生かしまして、誠心誠意、職務に努める所存でございます。林収入役さん同様に、議員の皆様方の格別なご指導とご鞭撻を賜りますよう心よりお願いを申し上げまして、あいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○議長(加藤昊司君) 次期収入役としてご精励いただきますことをご期待申し上げます。

 閉会に当たりまして、一言あいさつを申し上げます。

 今期定例会は、3月1日の初日以来24日間にわたり、12年度予算を初め、新たな福祉元年の始まりとも言うべき介護保険を含む条例関係等、提案されました重要議案を慎重審議され、全議案を議了して閉会できましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。また、執行部各位におかれましても、議事の運営にご協力いただき、改めて御礼を申し上げます。

 去る17日に、2000年度予算が参議院本会議において可決成立されました。この予算は、一般会計総額が前年度当初予算と比較して3.8%増の84兆9,871億円でありまして、このうち政策的経費に当たる一般歳出は2.6%増の48兆914億円で、2年連続の積極的型の予算と言われております。政府は、3月の月例経済報告で景気判断を、自立的回復の動きが見られるとして、上方修正し、この新年度予算の成立を受け、日本経済は雲間に朝日が差しかかった状況と、経済状況に明るさを見出しています。

 地方分権の元年でありますこの2000年度は、まず地方経済に活力を与え、自立的回復の動きを確実なものとすべく施策が必要であります。国のこの新年度予算に大いに期待するところであります。

 いよいよあと数日で2000年度となります。本成立いたしました予算を初め条例関係など、2000年度の幕開けにふさわしく、市民福祉の向上に有効な施策となるものばかりであり、さらなる本市の発展を切に願うものであります。

 日一日と躍動する春の訪れを感じるこのごろでございます。皆様方におかれましては、季節の変り目でもありますので、どうかご自愛いただきますようお願い申し上げまして、閉会のあいさつといたします。

 ここで市長からあいさつをお願い申し上げます。



◎市長(塚本保夫君) 平成12年第1回の定例会の閉会に当たりまして、一言御礼を申し上げます。

 今議会は重要案件をご提案申し上げましたところでございますが、議員各位の熱心なご審議を賜りまして、提出議案全議案とも原案を可決、同意を賜りましたこと、まずもって心から厚くお礼を申し上げますとともに、議会中賜りましたご意見につきましては、その精神を踏まえながら、我々は、提案いたしました議案の精神を生かすべく誠心誠意努力を続けてまいりたいと、このように考えております。今後とものご指導をお願いする次第であります。

 激動の1900年代も過ぎまして、この間、議員各位初め執行部の皆さん方にそれぞれ力を尽くして頑張っていただきまして、今日を迎えておるわけでありますが、今回は2000年代最初の議会という、まさに記念すべき議会であったと思うわけであります。資源循環型の社会、持続可能な発展を目指せる社会を求めて、この2000年代が平安な時代でありますように、ともに力を尽くしてまいりたいと、このように願っております。

 閉会に当たりまして、改めて議員各位に心から厚くお礼を申し上げながら、私のあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(加藤昊司君) どうもありがとうございました。

 午後0時02分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  土岐市議会議長  加藤昊司

       議員  佐々木武彦

       議員  小関祥子