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岐阜県 土岐市

平成11年第1回 定例会 03月23日−04号




平成11年第1回 定例会 − 03月23日−04号







平成11年第1回 定例会



平成11年第1回土岐市議会定例会会議録

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議事日程

 平成11年3月23日午前9時開議

第 1 会議録署名議員の指名

第 2 議第 1号 平成11年度土岐市一般会計予算

第 3 議第 2号 平成11年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計予算

第 4 議第 3号 平成11年度土岐市下水道事業特別会計予算

第 5 議第 4号 平成11年度土岐市簡易水道特別会計予算

第 6 議第 5号 平成11年度土岐市交通災害共済特別会計予算

第 7 議第 6号 平成11年度土岐市国民健康保険特別会計予算

第 8 議第 7号 平成11年度土岐市自動車駐車場事業特別会計予算

第 9 議第 8号 平成10年度土岐市老人保健特別会計予算

第10 議第 9号 平成11年度土岐市病院事業会計予算

第11 議第10号 平成11年度土岐市水道事業会計予算

第12 議第11号 平成10年度土岐市一般会計補正予算(第5号)

第13 議第12号 土岐市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について

第14 議第13号 土岐市非常勤の特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

第15 議第14号 土岐市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

第16 議第15号 土岐市積立基金条例の一部を改正する条例について

第17 議第16号 土岐市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例について

第18 議第17号 土岐市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について

第19 議第18号 土岐市心身障害児童福祉手当条例の一部を改正する条例について

第20 議第19号 土岐市生活環境保全に関する条例の一部を改正する条例について

第21 議第20号 土岐市中小企業高度化奨励条例の一部を改正する条例について

第22 議第21号 土岐市どんぶり会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第23 議第22号 土岐市特定公共賃貸住宅条例について

第24 議第23号 土岐市防災センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第25 議第24号 土岐市消防本部及び消防署設置条例の一部を改正する条例について

第26 議第25号 土岐市火災予防条例の一部を改正する条例について

第27 議第26号 財産の取得について

第28 議第27号 土地の処分について

第29 議第28号 土地の交換について

第30 議第29号 泉北部線道路改良工事の請負契約の変更について

第31 議第30号 泉北部線道路改良工事(その二工事)の請負契約の変更について

第32 議第31号 岐阜県六市競輪組合の解散について

第33 議第32号 岐阜県六市競輪組合の解散に伴う財産処分について

第34 議第33号 東濃西部広域行政事務組合規約の変更について

第35 議第34号 東濃農業共済事務組合規約の変更について

第36 議第35号 市道路線の変更について

第37 議第36号 市道路線の廃止について

第38 10請願第5号 30人学級実現を求める意見書採択を要求する請願書について

第39 10請願第7号 食料自給率を引き上げ日本の食と農を守る意見書採択を求める請願書について

第40 11請願第1号 遺伝子組み換え食品の表示を求める請願書について

第41 11請願第2号 消費税を3%にもどすことを求める請願書について

第42 東濃西部広域行政事務組合議会議員の選任について

第43 議員提出第1号 土岐市放射性廃棄物等に関する条例について

追加第44 議員提出第2号 遺伝子組み換え食品の表示に関する意見書の提出について

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本日の会議に付した事件

 日程第 1 会議録署名議員の指名

 日程第 2 議第1号=ないし追加日程第44 議員提出第2号

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出席議員 25名

  1番  曽我 孜君

  2番  速水栄二君

  3番  久米要次君

  4番  金津 保君

  5番  奥村関也君

  6番  土本紳悟君

  7番  山田重夫君

  8番  佐々木武彦君

  9番  加藤昊司君

 10番  石川嘉康君

 11番  南 孝司君

 12番  日比野金六君

 13番  日比野富春君

 14番  矢島成剛君

 15番  長江昭造君

 17番  塚本俊一君

 18番  林 宏美君

 19番  小関祥子君

 20番  板垣和彦君

 21番  梶間登志夫君

 22番  木原 功君

 23番  和田全弘君

 24番  林 力三君

 25番  梶田 晃君

 26番  加藤弓弦君

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欠席議員 なし

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説明のため出席した者の職氏名

 市長                    塚本保夫君

 助役                    安藤富夫君

 収入役                   林 泰弘君

 企画部長                  小林貞夫君

 総務部長                  塚本 賢君

 市民部長兼福祉事務所長           三輪洋二君

 経済環境部長                川守武昌君

 建設部長                  水野敏雄君

 水道部長                  日比野徹君

 選挙管理委員会書記長            大杉春樹君

 企画部次長兼総合政策課長          佐分利謙朗君

 総務部次長兼税務課長            日比野興亜君

 建設部次長兼監理用地課長          澤田 孝君

 クリーンパーク土岐所長兼環境センター所長  鈴木勝利君

 総合病院事務局長              中嶋洋次君

 消防長                   吉川時行君

 調整監兼総務課長              大野信彦君

 調整監兼都市計画課長            江口文良君

 調整監                   葛西辰夫君

 調整監兼浄化センター所長          加藤喜代美君

 秘書広報課長                白石 聰君

 市民課長                  大野健一君

 いきがい福祉課長兼福祉事務所次長      日東勝郎君

 しあわせ援護課長              市川晴彦君

 商工観光課長                松井信隆君

 生活環境課長                藤井 孝君

 土木課長                  塩屋登貴男君

 水道課長                  林晃爾君

 収入役室長                 柴田凡人君

 消防次長兼消防署長             水野興隆君

 教育長                   塚本文熙君

 教育次長                  加藤精吾君

 教育次長                  田中和正君

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議会事務局職員出席者

 局長                    柴田一成君

 次長                    松原晃正君

 書記                    中島英策君

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 午前9時00分開議



○議長(佐々木武彦君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから、去る3月11日に続いて本日の会議を開きます。

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○議長(佐々木武彦君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、林 力三君及び梶田 晃君を指名いたします。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(佐々木武彦君) この際、事務局長に諸般の報告をいたさせます。



◎議会事務局長(柴田一成君) 諸般の報告をいたします。

 本日の会議に説明員として出席報告のありました者の職氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(佐々木武彦君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長の申し上げたとおりでありますので、ご了承願います。

 これより議案の審議に入ります。

 ―――――――――――――――――――――――――



○議長(佐々木武彦君) 日程第2 議第1号 平成11年度土岐市一般会計予算から日程第41 11請願第2号 消費税を3%にもどすことを求める請願書についてまでの40件を一括して議題といたします。

 ただいま議題となりました一括40件については、去る3月9日、今期定例会第2日目の本会議において、それぞれの常任委員会に休会中の内部審査を付託してありますので、その結果について委員長の報告を求めます。

 建設水道常任委員長 梶田 晃君。

 〔建設水道常任委員長 梶田 晃君登壇〕



◆建設水道常任委員長(梶田晃君) 建設水道常任委員会の委員長報告をいたします。

 今期定例会第2日目の本会議において、我々建設水道常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る3月12日委員会を開き、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議第1号 平成11年度土岐市一般会計予算中、歳出の部、所管部分について、土木費、道路橋梁総務費の委託料の中で、市道登記事務等委託料があるが、泉町緑ケ丘の地図混乱地域の市道も含まれているかとの質疑がなされ、市道分については大半が済んでいるが、一部広範囲な土地であり、測量するには全筆測量が必要のため、できるところから進めていく計画である旨の答弁がありました。

 また、道路維持費の補償補填費及び賠償金の電柱移転補償について、市道にある電柱を1本幾らで何本ぐらい移転するかと質疑がなされ、執行部から、道路等の改修工事等で支障になるときの補償で、1本52万6,900円、市道から市道への移転は無料、市道から民地への移転は2分の1の負担が必要で、10本分を計上している旨の答弁がありました。

 次に、都市計画費、公園事業費の委託料に山神地滑り防止施設管理委託料があるが、地滑りはあるかとの質疑がなされ、執行部から、地滑り対策事業は終わって、現在は全く影響は出ていないが、データをはかるため計器を設置している旨の答弁がありました。

 次に、工事発注時期について、土木工事に限らず、4月、5月は業者が暇であるのに、国や県の補助金が関係して、当然毎年おくれている市単工事について早く発注できないかとの質疑がなされ、執行部から、できるものから早く発注するようにしているが、業者数が多いため、すべてとはいかないが、少しでも早く出すようにする旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第3号 平成11年度土岐市下水道事業特別会計予算について、下水道費、下水道建設費の委託でプラズマ・リサーチパーク開発に伴う委託料について質疑がなされ、執行部から、プラズマ・リサーチパークの第一地区の土地区画整理事業が開始され、国の制度である新市街地開発関連公共水道という制度をプラズマ・リサーチパークの区画整理事業に適用を受け、住宅都市整備公団に下水道事業を委託するものである旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第4号 平成11年度土岐市簡易水道特別会計予算について執行部から説明があり、本件は原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第10号 平成11年度土岐市水道事業会計予算について、水を県から幾らで買っているかと質疑がなされ、執行部から、県から買っている、料金はおよそ113円である旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第11号 平成10年度土岐市一般会計補正予算(第5号)中、歳出の部、所管部分については執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第22号 土岐市特定公共賃貸住宅条例については、毎年源泉徴収票は必要か、ペットは飼ってもよいかとの質疑がなされ、執行部から、毎年収入の申告が必要である、ペットを飼うことはできない旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第35号 市道路線の変更については、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第36号 市道路線の廃止については、執行部から説明があり、本件についても原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 以上が我々建設水道常任委員会の審査の結果でございます。

 何とぞ、我々委員会の審査結果にご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、委員長の報告を終わります。



○議長(佐々木武彦君) 文教経済常任委員長 土本紳悟君。

 〔文教経済常任委員長 土本紳悟君登壇〕



◆文教経済常任委員長(土本紳悟君) 文教経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々文教経済常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る3月15日委員会を開き、慎重に審査しましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議第1号 平成11年度土岐市一般会計予算中、歳出の部、所管部分について、初めに教育委員会関係から審査に入り、教育費、教育総務費、教育指導費の報酬で、ほほえみ相談員の学校は決まっていたが、相談員の必要な学校が出た場合、その学校に変わるという流動性はあるのかと質疑がなされ、執行部から、ほほえみ相談員の制度は平成10年度と11年度の2年間で、土岐津中学と濃南中学の2校と決まっており、あとの4校については心の相談員が入るというシステムになっている旨の答弁がありました。

 次に、事務局費の公有財産購入費の教職員住宅譲受代について、どこの教職員住宅をどこから買い受けるのかと質疑がなされ、執行部から、鶴里町にある教員住宅で、鉄筋コンクリート2階建ての304平方メートルの建物で、公立学校共済組合でつくり、20年返済で返していくとの形の教員住宅を平成4年2月に建てたものである旨の答弁がありました。

 次に、小学校費、教育振興費の扶助費で、要保護、準要保護児童の援助内容と対象者について質疑がなされ、執行部から、土岐市は要保護児童はなく、すべて準要保護であり、生活保護法に基づく保護を受けている者を要保護、それに準ずる程度に困窮していると認められる家庭を準要保護であり、学用品や給食費の補助、修学旅行の補助、クラブ活動費、校外活動等に対する補助である旨の答弁がありました。

 次に、幼稚園費の負担金補助及び交付金の日本体育学校健康センター負担金について質疑がなされ、執行部から、幼・小・中・児童生徒が幼稚園、学校でけがをした場合、保険がきく場合ときかない場合があり、実質支払い分をここで負担する。また管理責任上、損害賠償をしなくてはならないときに対応してくれるものであるとの旨の答弁があり、次に、社会教育費、公民館費について、設計費や補償補填費が膨大な予算であるが、公民館のないところにつくる場合と違って、現在あるところにつくる理由はと質疑がなされ、執行部から、現在の駄知公民館は体育館の管理棟としてつくられたものを消防署と公民館として利用しているもので、大変狭く、利用に不便であり、消防署が移転した場合でも利用できるところは狭く、暗い等、生涯学習を進めるには難しく、地元からの強い要望等があり、建設準備委員会ができて今日に至っている旨の答弁がありました。

 次に、文化振興費で、創陶園について質疑がなされ、執行部から、織部の里を整備していくため、織部の里検討委員会という委員会があり、その中で、窯跡だけを保存するのではなく、芝生公園を憩いの場所とし、創陶園を作陶体験施設としてぜひ必要であるとの提言があり、予算化した旨の答弁がありました。

 次に、経済環境部の審査に入り、衛生費、保健衛生費、環境衛生費の不当投棄の監視員の効果はどうか、環境衛生でサツキ展とどのような関係があるかと質疑がなされ、不当投棄監視員には毎月2回、自分の家の周辺を巡回していただき、ごみ等を発見した場合、市に通報、また不当投棄の者がわかった場合は警察とも連絡を取り、本人に回収させる等をしていただいているとの答弁がありました。サツキ展の補助金については、6月が環境月間であり、河川清掃を実施しているが、サツキできれいにしようと市内のサツキ愛好者とタイアップして、サツキの講習会を開催するときの講師報酬である旨の答弁があり、次に、公害対策費の備品購入費で公用車の購入について、公害対策がなされている車を購入するかとの質疑がなされ、執行部から、今回購入する車はパトロール車であり、公害対策の指定はしていない旨の答弁がありました。

 次に、清掃費、塵芥処理費の賃金で収集員とあるが、何かとの質疑がなされ、執行部から、夏休みの代替学生アルバイトと年末年始の業務の多いときに臨時的にアルバイトを採用する旨の答弁がありました。

 次に、農林水産費、農業費、農業総務費の委託料の市の花PR事業、コスモス街道植栽、コスモス園設置について質疑がなされ、執行部から、花のPR事業は庁舎内のプランタンのメンテナンス、コスモス街道は総合病院から陶史の森へ行く道、コスモス園は、浅野緑地と中央橋から上流、セラトピアまでの一部で、主に浅野緑地である旨の答弁がありました。

 次に、農業振興費の農地流動化推進委員報酬について質疑がなされ、執行部から、農業の担い手の育成等に尽力をしていただく推進員の謝礼である旨の答弁がありました。

 次に、林業振興費の木曾川流域林業活性化推進事業負担金について質疑がなされ、執行部から、この負担金は飛騨川と木曾川の二つに区域に分けて、東濃の17市町村は木曾川の流域に区分され、東濃ヒノキ等のブランド化とか、森林整備の水源涵養になるということで、一緒に活動をしている旨の答弁がありました。

 次に、商工費、商工振興費、委託料の海外市場調査委託料、美濃焼PR用テレビ制作委託料について質疑がなされ、執行部から、海外市場調査委託料については、市陶商、工組それぞれの業界団体が順番に海外の市場視察をされるもので、毎年予算計上して調査をしていただき、美濃焼の活性化につなげる目的である旨の答弁がありました。

 また、PR用ビデオ制作については、各地に美濃焼のPRを行ったビデオを映しながら、土岐市に親しみを持っていただくために新たな制作をするものである旨の答弁がありました。

 次に、負担金補助金及び交付金で、国際陶磁器テーマパーク負担金の内訳について質疑がなされ、執行部から、県と地元業界、3市1町の行政の負担割合は、県が33%、地元が67%、そのうち土岐市は9.27%の負担率で、これには運営費の負担金と人件費の負担金であり、人件費が511万5,000円、運営費が92万6,000円である旨の答弁がありました。

 また、出捐金については県が33%、地元が67%ですが、土岐市の場合、市が6.27%で、業界が3%であり、総額が1,000万円で、このうちの6.27%は62万7,000円となり、業界は30万円ということになります。

 以上、質疑終了後、地域農業の振興がどんどんだめになる状況で、矛盾する農業振興を進めることと、大型公共事業、箱物と呼ぶものが連続的に続いて、地方財政を悪化させている点、この予算には賛成できないと反対討論があり、次に、今回の予算はかなり無理をしているようだが賛成するとの賛成討論があり、採決の結果、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第2号 平成11年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計予算については、執行部から説明があり、本件は原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第5号 平成11年度土岐市交通災害共済特別会計予算については、執行部から説明があり、本件は原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第7号 平成11年度土岐市自動車駐車場事業特別会計予算については、駐車場の入り口を整備されるが、整備によって駐車スペースが減るのではないかとの質疑がなされ、執行部から、ゲートは変わるが、今のゲートのところに止めることができるので、減らない旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第11号 平成10年度土岐市一般会計補正予算(第5号)中、歳出の部、所管部分について執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第15号 土岐市積立基金条例の一部を改正する条例について、以前は投資的な支出に充てていたという目的がはっきりしていたが、今回は管理事業の資金に充てると言われたが、具体的に説明をと質疑がなされ、執行部から、今までは造林事業が主な費用であったが、基金の減少で経費の削減等をして基金の増加を目指したが、なかなか難しく、市有林の管理にも費用が必要で、一般会計から繰り入れも難しく、基金で管理をしていくものである旨の答弁があり、本件については可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第19号 土岐市生活環境保全に関する条例の一部を改正する条例について、第2条に、並びにから放射線廃棄物の持ち込み禁止を加えるということですが、この2条は市の責務であり、この後、第6条で具体的な施策を策定することになるのですが、原案にはそれが入っておらず、この2条と6条の整合性はとの質疑があり、執行部から、この条例はベストではないかもわかりませんが、ベターであると考えており、今後さらに運営に当たり必要な事項について議会と協議しながら、あるいはさらに必要であれば研究、検討していく旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第20号 土岐市中小企業高度化奨励条例の一部を改正する条例について、昨年該当した例と国の法律改正との関連について質疑がなされ、執行部から、昨年は該当例はなく、国の法改正との関連はない。昭和59年に限度額を500万円に、今回限度額を事業の拡大と近隣市町村の奨励金のアップもあり、500万円から1,000万円にする改定であり、過去に肥田町西ケ洞工業団地の協業で、土岐高根・肥田セラム・三峰陶苑・双田窯・土岐市駅前商店街のアーケード等にも利用してきた旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第21号 土岐市どんぶり会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、執行部から説明があり、本件は原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第34号 東濃農業共済事務組合規約の変更については、執行部から説明があり、本件は原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、継続となっていました10請願第5号 30人学級実現を求める「意見書」採択を要求する請願については、国の動向を見ながら慎重に審議をした方がよいとの意見があり、採決の結果、本請願は全会一致で継続審査となりました。

 次も、継続となっていました10請願第7号 食料自給率を引き上げ、日本の食と農を守る意見書採択を求める請願書についても、もう少し審議が必要である旨の意見があり、採択の結果、本請願は全会一致で継続審議となりました。

 次に、11請願第1号 遺伝子組み換え食品の表示を求める請願書について、遺伝子組み換え食品の安全性に疑問もあるが、消費者が選択できるような明確な表示は必要であるとの意見が多く、採択の結果、本請願は全会一致で採択となりました。

 以上が我々文教経済常任委員会の審査の結果でございます。

 何とぞ、我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げて、委員長報告といたします。



○議長(佐々木武彦君) 市民厚生常任委員長 速水栄二君。

 〔市民厚生常任委員長 速水栄二君登壇〕



◆市民厚生常任委員長(速水栄二君) 市民厚生常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々市民厚生常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る3月17日委員会を開き、慎重に審査しましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議第1号 平成11年度土岐市一般会計予算中、歳出の部、所管部分の民生費、社会福祉費、社会福祉総務費で、介護保険に向けて職員の6名増は新規採用か、他からの移動かと質疑がなされ、執行部から、職員定数を増やすということではなく、人事異動によって介護保険担当とするものである旨の答弁がありました。

 次に、老人福祉費、委託料にホームヘルプ事業でホームヘルパーが夜間勤務をされることは大変ありがたいことですが、常勤ヘルパーを増員されるのか、現在は何名かと質疑がなされ、執行部から、常勤の老人ヘルパーは9名であり、早朝と夜間をパートヘルパーと進めていくもので、早朝、夜間のヘルパーは現在のパートヘルパーとは別に募集をしていく旨の答弁がありました。

 次に、緊急通報装置設置等委託料で、現在何件くらい設置されているか、また申請してから設置までが非常に遅く、設置方法を考えて対応してほしいと質疑がなされ、執行部から、現在333台設置している、申請から設置までに相当の期間を要していることも承知しているが、機器が特殊なもので、市販されておらず、受注生産であるために設置が遅くなるのが現状ですが、メーカーと改善策について研究をしていく旨の答弁がありました。

 次に、老人ホーム費について、予算が全体で減額となっているがなぜか、夜間勤務が1名と聞いたが、それで十分かと質疑がなされ、執行部から、需用費を開所時の見込みから実績により減額とし、夜間勤務は1階に臨時を、2階に正規の職員、それに警備員が1名の3人体制である旨の答弁がありました。

 次に、児童福祉費、児童福祉総務費の委託料で、保育園に給食用コンピューターを入れるが、保育所費で調理員の補充があるが、コンピューター化によってどうなるのか、また各保育園が食材をそれぞれ購入していたが、市で12園全部を一緒にされるのですかと質疑がなされ、執行部から、給食の献立は栄養士が手作業でしていたが、全保育園の食材を一括購入により献立をコンピューター化し、各保育園の調理員が給食をつくるもので、職員の時間外勤務等も減ってくるものである旨の答弁がありました。

 次に、民生費の中で委託料の項目に電算処理委託料が非常に多くて、金額も大きいが、価格が適正か、チェックはどのようかと質疑があり、執行部から、民生費に限らず、市はかなりの部分で電算委託をしているが、民間会社ではなく、特殊なものを除いて、県と県内市町村が出資した財団法人岐阜県行政情報センターに委託しており、民間会社に単独で委託するより廉価である旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決するべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第6号 平成11年度土岐市国民健康保険特別会計予算について、総合データバンク事業についての質疑があり、執行部から、この事業は国民健康保険の方で国の補助金がついて、福祉部門と健康づくり部門が共同で実施している事業で、個人の保健医療データを蓄積して、個人個人に予防のカルテ、福祉のカルテ等の資料ができる総合的なシステムで、国の補助対象事業で、3年計画の今年は初年度である旨の答弁がありました。

 次に、高額療養費について、土岐市では最高額を保険で上乗せされた方は何名あったかと質疑がなされ、執行部から、500万円を超える人を超高額といって、9年度実績で年間12人程度あった旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決するべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第8号 土岐市老人保健特別会計予算について、予備費が前年度に比べて増額になっているが、その理由はと質疑がなされ、執行部から、平成11年度は医療費等の改正が予測されているので、以前より若干増えてくる予想で増額した旨の答弁があり、本件は原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第9号 平成11年度土岐市病院事業会計予算について、建設改良費、建設整備事業費は駐車場だと聞いたが、駐車場の整備状況と病院南側の民家の件は解決したかと質疑がなされ、執行部から、外来駐車場が340台、職員駐車場が398台、合計で738台。アーケードの工事は前年度に73メートル、今年度210メートル実施しますと、外来駐車場を囲むようになります。民家については、移転が終わり、現在撤去している。土地は財産区から寄附をしていただきましたので、跡地利用については駐車場も含めて考えていく旨の答弁がありました。

 また、新しくできた透析病棟に外来も認めるのか、入院患者だけなのかと質疑がなされ、執行部から、総合病院で治療中の方や、退院してから通院しておられる方についてで、外来の方をフリーに受け入れるということはない旨の答弁がありました。

 次に、医療機器について、買い取りとリースとの比較検討はされたかと質疑がなされ、執行部から、今までは買い取りは起債の対象であったが、基準が変わり、携帯用や軽い持ち運びできる機器については起債の対象にはならなくなり、医療機器は日進月歩新しい機器が出てきますので、リースの方が新しい機器に対応できると答弁がありました。

 次に、月曜日、金曜日に会計での待ち時間がかかると聞くが、電算システムの構築はでき上がっているのかと質疑がなされ、執行部から、待ち時間が長いということでご迷惑をかけているが、病院の開院当初の外来患者の見込みと、現在は患者さんが非常に多くなり、会計窓口での待ち時間が違ってきましたので、窓口の増設等や院外処方で対応したり、医療事務にコンピューターシステムの導入で時間短縮に努めていますが、今後、他の病院の対応システム等を参考にしながら検討していく旨の答弁があり、本件は原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第11号 平成10年度土岐市一般会計補正予算(第5号)中、歳出の部、所管部分について執行部から説明があり、本件について原案のとおり決するものと全会一致で決めました。

 次に、議第16号 土岐市社会福祉事務所設置条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件について原案のとおり決することに全会一致で決めました。

 次に、議第17号 土岐市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件について原案のとおり決することに全会一致で決めました。

 次に、議第18号 土岐市心身障害児童福祉手当条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、本件について原案のとおり決することに全会一致で決めました。

 以上が我々市民厚生常任委員会の審査の結果でございます。

 何とぞ、我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長の報告といたします。



○議長(佐々木武彦君) 企画総務常任委員長 梶間登志夫君。

 〔企画総務常任委員長 梶間登志夫君登壇〕



◆企画総務常任委員長(梶間登志夫君) 企画総務常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 今期定例会第2日目の本会議におきまして、我々企画総務常任委員会に休会中の審査を付託されました案件につきまして、去る3月18日委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告を申し上げます。

 議第1号 平成11年度土岐市一般会計予算中、歳入の部全部、歳出の部所管部分、その他所管部分で、初めに歳入の部、市税、市民税で今回の地方税法の一部改正は減税になる人もいるが、年収794万円以下の人は増税になると言われているがどうかと質疑がなされ、執行部から、所得割は課税されている人は今回の改正ですべて減税の恩恵を受けられる。10年度の特別減税は臨時的に実施されたもので、現行制度との比較では約2億4,000万円が今回の税制改正による減税分となる旨の答弁がありました。

 続いて、減税額2億9,302万6,000円は特別減税分か、それとも今回の税制改正によるものかと質疑がなされ、執行部から、2億9,302万円のうち、特別減税分は約5,300万円、税制改正分は約2億4,000万円と見込んでいる。課税所得700万円を超える人の減税額は約7,000万円で、それ以下の人の減税額は約2億円で、このうち約3,500万円は来年度回しになるものと見込んでいる旨の答弁がありました。

 次に、市税、都市計画税で、都市計画区域の納税義務者について質疑がなされ、執行部から、都市計画区域の納税義務者を10年度は2万120人、11年度は2万260人見込んでいる旨の答弁がありました。

 次に、国庫支出金、国庫負担金、民生費負担金、生活保護費負担金が前年より減少している理由について質疑がなされ、執行部から、前年実績を勘案し、国の負担分を見込んだ旨の答弁がありました。

 次に、歳出の部、総務費、総務管理費、企画費、負担金補助及び交付金で、土岐プラズマ・リサーチパーク研究機関誘致について、どこまで進んでいるのかと質疑がなされ、執行部から、公団、県、市の三者で土岐プラズマ・リサーチパークのPRと情報収集の2本を柱に取り組んでいる旨の答弁がありました。

 続いて、首都機能移転関係の今後の事業計画と予算の執行について質疑がなされ、執行部から、国への要望活動、総会、講演会の開催、シンポジウムの開催、西三河地区との協議会等、PR活動として懸垂幕等の作成、またテレビ、新聞等でのPRであり、予算は首都機能誘致促進期成同盟会負担金が54万9,000円、需用費で、のぼり等に約30万円、旅費で約30万円を計上している旨の答弁がありました。

 以上、質疑終了後討論に入り、歳入面では、国の税制改正で市民に負担をかけるものであり、また歳出面では企画費で首都機能移転、プラズマ・リサーチパークに対する予算が計上してあり、この予算には反対するとの反対討論があり、次に、歳入歳出とも今の不況時に市の活性化対策が見えるこの予算には賛成するとの賛成討論があり、採決の結果、本件については原案のとおり可決すべきものと、賛成多数で決めました。

 次に、議第11号 平成10年度土岐市一般会計補正予算(第5号)中、歳入の部全部、歳出の部所管部分、その他所管部分は、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第12号 土岐市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、一斉休憩の付与の原則の撤廃は現行とどう変わってくるのか、また女性保護規定の撤廃されることによる、市の考えについて質疑がなされ、執行部から、一斉休憩の付与の原則の撤廃は、現在の労働基準法では一斉休憩を与えることになっていますが、労働基準法の改正により、条例並びに規則を改正するものであり、また女性保護規定の撤廃は男女雇用機会均等法を受けての労働基準法の改正であり、そのうち特定労働者については保護をする制度改正である旨の答弁がありました。

 以上、質疑終了後討論に入り、女性保護規定撤廃は今の時代に逆行しており、この条例改正に反対するとの反対討論があり、次に、これは労働基準法の改正に伴う改正であり賛成するとの賛成討論があり、採決の結果、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第13号 土岐市非常勤の特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第14号 土岐市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、税制改正の中身について質疑がなされ、執行部から、年功序列的な昇給カーブを是正し、中堅層が有利な給与改定が重点に行われ、民間の給与制度にあわせたものである旨の答弁がありました。

 以上、質疑終了後討論に入り、職員の頭を押さえてしまうような条例改正には反対するとの反対討論があり、次に、国家公務員の給与改定に伴った昇給の規定整備であり、賛成するとの賛成討論があり、採決の結果、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 次に、議第23号 土岐市防災センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第24号 土岐市消防本部及び消防署設置条例の一部を改正する条例については、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第25号 土岐市火災予防条例の一部を改正する条例について、条例の中に中等教育学校があるが、それに対応する学校があるのかと質疑がなされ、執行部から、現在はありませんが、将来できるであろうということで条例改正をする旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第27号 土地の処分について、県道からの取りつけ道路が整備されているが、市が行っているのかと質疑がなされ、執行部から、県道からの取りつけ道路は協業組合アイカで行っている旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第28号 土地の交換について、市が持っていた土地はどういう土地か、また土地の交換時の登記手続について質疑がなされ、執行部から、土地は平成元年に大富浅野線のJR架線の使用地として買収した土地であり、登記は嘱託登記で市が行う旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第29号 泉北部線道路改良工事の請負契約の変更について、岩が出るのは当初から予想されていたのではないかと質疑がなされ、執行部から、当初設計の中で一定程度の岩が出るのを認識していますが、掘ってみないと判断できない部分があり、ある程度やむを得ないと判断している旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第30号 泉北部線道路改良工事(その2工事)の請負契約の変更について、前倒しの事業で追加になったが、このような形で繰越明許になると経済効果がないのではないかと質疑がなされ、執行部から、新年度予算に組み込まれると議決後に設計ということで空間ができるが、補正で繰越明許だと継続して行えることで、逆に経済効果としては上がる旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第31号 岐阜県六市競輪組合の解散については、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第32号 岐阜県六市競輪組合の解散に伴う財産処分については、執行部から説明があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、議第33号 東濃西部広域行政事務組合規約の変更について、3市1町が足並みがそろっていないのに広域行政で行うのはおかしいのでは、と質疑がなされ、執行部から、最初は3市1町で一緒にと事務サイドでは検討していましたが、介護保険の認定は医師会に審査をお願いする関係があり、当面2市1町で行う旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。

 次に、11請願第2号 消費税を3%にもどすことを求める請願書については、委員全員の意見を聞く中、一番の景気の冷え込みは個人消費の落ち込みであり、消費税を3%にすることは大きな経済効果があるとの賛成意見があり、また消費税は一連の税制改正の中で実施をされたものであり、消費税もやむを得ないとの反対意見があり、採択の結果、本請願は賛成少数で不採択となりました。

 以上が我々企画総務常任委員会の審査結果でございます。

 何とぞ、我々委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長の報告といたします。



○議長(佐々木武彦君) 文教経済常任委員長 土本紳悟君。

 〔文教経済常任委員長 土本紳悟君登壇〕



◆文教経済常任委員長(土本紳悟君) 先ほどの委員長報告で1件漏らしましたので、報告申し上げます。

 議第26号 財産取得について、執行部から説明があり、本件は原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。よろしくお願いいたします。



○議長(佐々木武彦君) ここで暫時休憩いたします。

 午前9時51分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午前9時53分再開



○議長(佐々木武彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ、通告による質疑はありません。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより議案を分割して、討論、採決を行います。

 日程第2 議第1号 平成11年度土岐市一般会計予算について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。13番 日比野富春君。

 〔13番 日比野富春君登壇〕



◆13番(日比野富春君) 議第1号 平成11年度土岐市一般会計予算についての反対討論です。

 このたびの予算は、選挙直前のため骨格予算ということで、一般会計においては昨年比マイナス1.4%となっております。そして、その特徴としては、これまでにない福祉や教育等に重点が置かれて、市長、議長交際費のカットとか、海外視察費のカット、またはダイオキシン対策及び中小企業高度化の奨励金の引き上げ、小学校改築、公民館新築、第4デイサービス事業、ホームヘルパーの早朝、夜間サービス体制、情報公開事業、国保、水道への一般会計繰り入れ等々、かねてから私ども日本共産党として要望してきた事業も数多く盛り込まれております。しかしながら、依然として中央や県の天下り的な政策、首都機能移転や国際テーマパーク関連、プラズマ・リサーチ開発関連、花の都運動等々、予算額的には今年度それほど大きくないものではありますが、これらに連なる後年における膨大な出費が予測されるものであります。花の都、花の森推進事業なるものも、国の農林業破壊の厳しい減反政策がその背景となっているものであり、結果として食料自給率を引き下げるという矛盾をした政策予算であり、また箱物行政の典型とも言える国際陶磁器テーマパーク関連予算に見るように、地方財政破綻の大穴ともなり得る予算計上となっております。

 そして、ことしの地方税法改正内容である恒久的減税なるものが、標準世帯で年収724万円以下の大多数市民にとって、昨年比増税となり、不況深刻化とあわせてますます正常な市税収入を圧迫してくることがあるとともに、慎重な対応推移といえども、当市における公債比率が年々増加してきていることなどを理由として、反対といたします。



○議長(佐々木武彦君) 5番 奥村関也君。

 〔5番 奥村関也君登壇〕



◆5番(奥村関也君) 議第1号 平成11年度土岐市一般会計予算について、賛成討論を申し上げます。

 本予算は市長選挙を控えた骨格予算であります。義務的経費、経常的経費と継続事業を主としたものでありますが、景気低迷の中、景気浮揚対策としての地域福祉施策や生活関連基盤整備総合計画を網羅した内容となっております。景気対策を組み入れた積極予算と受けとめております。

 なお前年度の景気対策事業は、その多くは繰越明許となりましたが、この時期にこうした積極予算を評価するものであります。

 また骨格予算であり、今後の補正予算の中で事業費の上積みがどの程度されるのか、補正後の本予算を期待し、賛成討論といたします。



○議長(佐々木武彦君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(佐々木武彦君) 起立多数であります。

 よって第1号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第3 議第2号 平成11年度土岐市曽木地区市有林管理特別会計予算から、日程第12 議第11号 平成10年度土岐市一般会計補正予算(第5号)までの10件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本10件に対する委員長の報告は可決であります。

 本10件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(佐々木武彦君) 起立全員であります。

 よって第2号議案、第3号議案、第4号議案、第5号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案、第10号議案及び第11号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第13 議第12号 土岐市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。19番 小関祥子君。

 〔19番 小関祥子君登壇〕



◆19番(小関祥子君) 議第12号 土岐市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、反対討論を行います。

 8時間労働制を崩し、ただ働きを合理化する労働基準法改悪が昨年9月25日の参議院本会議で、自民、民主、公明、社民、自由党の賛成多数で可決成立しました。成立した改悪労働基準法は、働いた時間ではなく、企業が認めた成果で賃金が決められる裁量労働制をホワイトカラー全般に対象を拡大、企業の都合で1日の労働時間を伸縮自在にできる1年単位の変形労働時間制の要件を緩和し、季節労働者を対象に加え、現行1年以内の契約しか認められていない有期雇用を3年に延長し、3年たてば首切り自由というとんでもない内容です。

 そこで我が党は昨年の1月20日、企業の一方的なリストラ攻撃から労働者の権利を守るため、正当な理由のない解雇を禁止する解雇規制法案や労働基準法の女性保護規定撤廃を3年延長する法案を参議院に再提出しました。よって4月1日から実施しようとされる女性職員の時間外及び深夜勤務の制限を小学校就学前までの子供のある職員、要介護者を介護する職員にのみ、請求した場合には深夜勤務をさせない。しかし、公務の正当な運営を妨げる場合を除き、とありますから、請求すればすべて深夜勤務が免除されるというものでもありません。

 また時間外については、年間360時間を超えて勤務させてはならないとありますが、我が党が人間らしい労働と生活を取り戻すために、1992年2月28日に提案した労基法の抜本的改正の大綱による1日2時間、月20時間、年120時間と比べても、余りにも長い拘束時間となり、お母さんも残業の毎日で、家庭が崩壊してしまい、働き続けることが困難になってまいります。働く人々が長時間、過密労働で、過労死や自殺などということのないよう、労基法の抜本的改正が求められます。

 よって、この条例改正では、女性保護規定撤廃の実施をことし4月1日から施行する内容となっており、これから結婚して家庭を持とうという若い女性や、更年期を迎えて体にいろいろ支障を来してくる一定の子育てを終えた女性労働者の健康と働き続ける権利を保障する上でも、賛成することはできません。



○議長(佐々木武彦君) 5番 奥村関也君。

 〔5番 奥村関也君登壇〕



◆5番(奥村関也君) 議第12号 土岐市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、賛成討論を申し上げます。

 本件につきましては、労働基準法の改正に伴い改正するものであり、男女雇用機会均等法が改正する中で、実態に合わせた改正であり、必要な職員には女性保護の規定にもされておりますので、当然の改正として賛成いたします。



○議長(佐々木武彦君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(佐々木武彦君) 起立多数であります。

 よって第12号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第14 議第13号 土岐市非常勤の特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(佐々木武彦君) 起立全員であります。

 よって第13号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第15 議第14号 土岐市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。19番 小関祥子君。

 〔19番 小関祥子君登壇〕



◆19番(小関祥子君) 議第14号 土岐市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、反対討論を行います。

 人事院勧告により国家公務員の給与が改定され、それに準じて市の職員も55歳になったら給与の昇給を停止するというものであります。土岐市は国家公務員や他市の職員と比べても女性の登用がおくれ、今でも同年代の男性職員とは大きく給料面で差が開いています。また現業職員は2級どまりで、12月議会の改正でも35号級の最高で34万円、部長級の48万9,500円、53万6,500円と比べても大きく給料が開いています。また賞与や期末手当で傾斜配分がされることから、年間にすればもっと差が開いてきます。市長や市会議員はもとより、部長、課長などの傾斜配分こそやめるべきです。

 年金の支給年齢は65歳に引き上げられ、定年は60歳、その上、昇給まで55歳で頭打ちとなっては、これから子供たちにもお金のかかる年代の男性職員にとってはもちろんのこと、女性や現業職員にとっても余りにも不合理な改定です。

 公務員の昇給停止年齢の引き下げは職員の就業意欲の停滞とあわせて、民間の地場産業労働者の賃金や零細業者の下請単価切り下げにも広く影響を与えかねない重大な改悪であります。

 よって、この条例改正案には反対をいたします。



○議長(佐々木武彦君) 5番 奥村関也君。

 〔5番 奥村関也君登壇〕



◆5番(奥村関也君) 議第14号 土岐市職員の給与に関する条例について、賛成討論を申し上げます。

 本件につきましては、人事院勧告に基づき国家公務員の給与改定に準じ改定されるもので、能力給を考えた年功給与の抑制を図るものであり、民間の給与制度の比較からも妥当なものとして賛成いたします。



○議長(佐々木武彦君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(佐々木武彦君) 起立多数であります。

 よって第14号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第16 議第15号 土岐市積立基金条例の一部を改正する条例についてから、日程第22 議第21号 土岐市どんぶり会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてまでの7件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本7件に対する委員長の報告は可決であります。

 本7件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(佐々木武彦君) 起立全員であります。

 よって第15号議案、第16号議案、第17号議案、第18号議案、第19号議案、第20号議案及び第21号議案は、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第23 議第22号 土岐市特定公共賃貸住宅条例について討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。19番 小関祥子君。

 〔19番 小関祥子君登壇〕



◆19番(小関祥子君) 議第22号 土岐市特定公共賃貸住宅条例について、反対討論を行います。

 公営住宅法の改正で、住宅に困窮している低所得者層を対象にしていた公営住宅に対し、特定公共賃貸住宅という、中堅所得者層や若手層の定住促進及び公営住宅の入居者で高額所得者等を対象にした優良賃貸住宅を建設して、公営住宅に市場家賃を導入するという、本来地方公共団体が公共の福祉のために良質で安価な住宅を提供する義務を後退させ、10万円にも及ぶ高い家賃で、民間不動産業者のまねをして市場家賃の引き上げに拍車をかけるような条例改定には到底賛成することはできません。

 第14条の近傍同種の民間の賃貸住宅の家賃と均衡を失しない、第20条の3カ月の家賃に相当する敷金、第30条の明け渡しの請求など、住宅は福祉の観点からも大きく逸脱し、憲法第25条の、すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有するとした精神にも反するものだと考えます。

 もちろん、この条例により、市内に住所を有しない者、独身者でも申し込めること、連帯保証人の連署を必要としないこと、入居者の選定が選考ではなく公開抽選とされることなど、現在の公営住宅の条例でなかなか入居できない人が入居できるという点では改善も見られますが、この特定公共賃貸住宅に入居できるとされている所得20万円以上、32万円以下の市民にとって、余りにも大きな家賃の負担となることからしても、公共の住宅として認められる範囲を越えており、3月6日、7日に一般公開されたとき見学に訪れた市民からは、既に高額の家賃について話題となっており、とても申し込めないと、あきらめの声さえ聞かれています。

 よって、市場家賃を導入するという公共住宅の正当性を認めるこの条例には反対をいたします。



○議長(佐々木武彦君) 12番 日比野金六君。

 〔12番 日比野金六君登壇〕



◆12番(日比野金六君) 議第22号 土岐市特定公共賃貸住宅条例について、賛成討論を行います。

 今回の条例は、中堅所得層を対象とし、また良質な賃貸住宅に対するニーズに的確に対応するため、本市が国の住宅政策の一環として、国及び県の補助を受けて建設した特定公共賃貸住宅の管理をするための条例であります。特定公共賃貸住宅は、今まで収入基準が超過して市営住宅に入居ができない中堅所得の世帯や、Uターン、Jターンの世帯及び市営住宅の高額所得者等が入居できることとなり、また家賃は市場家賃と同程度で良質な公共賃貸住宅となり、内部は、これからの高齢者に対したバリアフリー化した間取りや、省エネ対策等に配慮した賃貸住宅であります。今までの市営住宅の今回の特定公共賃貸住宅建設により、バランスのとれた市民のための公共賃貸住宅の提供ができるものであります。

 今回の条例は、これら住宅の適正な管理運用の基本的な内容を定めたものでありまして、その内容についても問題はないものと思われます。

 以上を申し上げまして、賛成討論といたします。



○議長(佐々木武彦君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(佐々木武彦君) 起立多数であります。

 よって第22号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第24 議第23号 土岐市防災センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてから、日程第31 議第30号 泉北部線道路改良工事(その2工事)の請負契約の変更についてまでの8件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本8件に対する委員長の報告は可決であります。

 本8件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(佐々木武彦君) 起立全員であります。

 よって第23号議案、第24号議案、第25号議案、第26号議案、第27号議案、第28号議案、第29号議案及び第30号議案は、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第32 議第31号 岐阜県六市競輪組合の解散についてから、日程第37 議第36号 市道路線の廃止についてまでの6件を一括して討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本6件に対する委員長の報告は可決であります。

 本6件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(佐々木武彦君) 起立全員であります。

 よって第31号議案、第32号議案、第33号議案、第34号議案、第35号議案及び第36号議案は、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第38 10請願第5号 30人学級実現を求める「意見書」採択を要求する請願書について及び日程第39 10請願第7号 食料自給率を引き上げ、日本の食と農を守る意見書採択を求める請願書について、お諮りいたします。

 本請願2件に対する委員長の報告は、いずれも継続審査であります。

 本請願2件は委員長の報告のとおり審査終了まで継続審査とすることにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) ご異議なしと認めます。

 よって10請願第5号及び10請願第7号は審査終了まで継続審査と決しました。

 次に、日程第40 11請願第1号 遺伝子組み換え食品の表示を求める請願書について、討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(佐々木武彦君) 起立多数であります。

 よって11請願第1号は採択と決しました。

 次に、日程第41 11請願第2号 消費税を3%にもどすことを求める請願書について討論を行います。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。13番 日比野富春君。

 〔13番 日比野富春君登壇〕



◆13番(日比野富春君) 11請願第2号 消費税を3%にもどすことを求める請願、不採択に対する反対討論です。

 私は、この請願が市民のある一部分とか、特別な団体とかの部分的な願いとしてではないということを紹介をさせていただいたはずでありますが、恐らくは土岐市において消費税3%への引き下げに賛否を問うというような住民投票をしたとすれば、その過半数の市民が賛成をされるであろうことは容易に予測ができます。その民意に応ずるべく徹底審議をお願いをしていたところです。しかるに委員長報告は余りにも簡単であり、審議の様子も同様であったように聞いております。

 景気回復の決め手であり、最も強く市民が望んでおられる税率引き下げへの願いを政府に進言する意見書採択をこの本会議の場で可決くださるように訴え、委員長報告に対する反対討論といたします。



○議長(佐々木武彦君) 5番 奥村関也君。

 〔5番 奥村関也君登壇〕



◆5番(奥村関也君) 11請願第2号 消費税を3%にもどすことを求める請願書について、委員長報告に賛成の討論を申し上げます。

 たびたびの消費税関連の請願でありますが、消費税5%は一連の税制改正の中で実施されたもので、所得税、住民税の減税が先行して行われ、弱者対策として一時給付金が支給され、また地方団体にもその一部が地方消費税交付金として交付されております。こうした経過の中で、税率は低いのにこしたことはありませんが、財源問題を無視したこの請願には賛成できません。

 ちなみに、各国の消費税を申し上げますと、デンマーク、スウェーデンが25%、フランスが20%、イギリスが17.5%、ドイツ15%、韓国が10%であります。

 以上の委員長報告に賛成討論といたします。



○議長(佐々木武彦君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(佐々木武彦君) 起立多数であります。

 よって11請願第2号は不採択と決しました。

 次に、日程第42 東濃西部広域行政事務組合議会議員の選任についてを議題といたします。これは、さきに東濃西部広域行政事務組合規約が改正され、第5条第2項の規定により、土岐市議会議員のうちから新たに1名を選出するものであります。

 選出の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) ご異議なしと認めます。

 よって選出の方法は指名推選と決しました。

 お諮りいたします。指名の方法は議長において指名することにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) ご異議なしと認めます。

 よって議長において指名をいたします。

 ここで土本紳悟君は地方自治法第117条の規定により除斥を必要としますので、退席を求めます。

 〔6番 土本紳悟君退席〕



○議長(佐々木武彦君) 東濃西部広域行政事務組合議会議員に土本紳悟君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました土本紳悟君を東濃西部広域行政事務組合議会議員に選任することにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) ご異議なしと認め、土本紳悟君を東濃西部広域行政事務組合議会議員に選任することに決しました。

 次に、日程第43 議員提出第1号 土岐市放射性廃棄物等に関する条例についてを議題といたします。

 提案理由及び議案の説明を求めます。10番 石川嘉康君。

 〔10番 石川嘉康君登壇〕



◆10番(石川嘉康君) それでは、議員提出第1号 土岐市放射性廃棄物等に関する条例について、提案説明をさせていただきます。

 議員提出第1号 土岐市放射性廃棄物等に関する条例については、土岐市議会会議規則第14条の規定により、金津 保君、久米要次君、塚本俊一君、速水栄二君、日比野富春君、小関祥子君、山田重夫君の賛成を得まして、所定の手続により提出したものであります。

 提案理由といたしまして、日本国内における高レベル放射性廃棄物等の最終処分場については地層処分の方向が示されており、法整備されれば、近い将来その候補地及び処分地の選定作業が必要となってきます。こうした状況の中、土岐市域において核燃料サイクル開発機構、東濃地科学センターによる地層科学研究の一環として、広域地下水流動研究と称し、特定地域のシン 地層を空中及び地上から物理探査が進められています。

 また核融合科学研究所においては、計画当初及び建設中には説明もなく、協議事項にも上げられなかった重水素実験により、微量だがトリチウムが発生することが完成間近になって明らかになった問題を、特別委員会で協議してきた経緯があります。このような経緯と現状から、将来展望に不安感を抱く市民があり、一部地域からの要望書も提出されている現状にかんがみ、市議会の責任は市民の不安感を払拭し、安心して暮らせるまちづくりに向けた具体的内容を議決することであります。

 したがって、平成9年12月24日付発表の環境保全都市宣言の精神をより具体的にあらわすことを目的として、放射性廃棄物に関する条例を制定しようとするものであります。

 なお、この議員提出第1号については、今議会で執行部から提案され、本日可決しました議第19号 土岐市生活環境保全に関する条例の一部を改正する条例についてと関連いたしますが、私たちも、この条例改正を放射性廃棄物の持ち込み禁止という施策を打ち出す責務を市が負うこととした点について評価しながら、その具体的施策の方向を市民から見てよりわかりやすく、よりやさしく、より不安感を払拭できるものとして、さらに前進させることができるものとして提案しているものであります。

 議員の皆様方のご理解と高い見識でご賛同賜りますようお願いし、条例案の内容に入らせていただきます。

 土岐市放射性廃棄物等に関する条例(案)。

 第1条については目的でありまして、この条例の中に環境保全都市宣言の精神を具体化するということを明文化して加えたものであります。

 第2条については定義でありまして、この条例で言う放射性廃棄物とは、原子力発電所から発生する使用済み燃料や原子力施設及び研究施設等から発生する放射性廃棄物をさす、これが定義というふうに言っております。

 第3条は基本政策でありまして、最終処分場と、それに関するすべての施設の建設を拒否するという点。第2項では、放射性廃棄物等の持ち込みを拒否する。この点については、先ほど提案説明の中で言いました議第19号の改正点と共通する部分であります。この2点を基本政策とするというものであります。

 第4条については、立場の公表でありまして、この第3条で拒否するものを国及び関係機関に対し、その立場を明らかにするということをうたっております。

 第5条については権限でありまして、権限として、こうしたことが明らか、確実ということがなった場合、関係施設等に対しその報告を求め、立ち入り調査を行う権限と、それに先ほど言いました確実に違反しているということがわかった場合は、この施設、事業所に対して操業の即刻停止を求めることができる、この2点について権限でうたったものであります。

 第6条は規則への委任でありまして、附則として、この条例は公布の日から施行する。

 以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(佐々木武彦君) ここで暫時休憩いたします。

 午前10時36分休憩

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 午前10時38分再開



○議長(佐々木武彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議員提出第1号に対する質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。23番 和田全弘君。



◆23番(和田全弘君) 議員提出第1号について、質疑を行います。

 先般、議会運営委員会におきまして、副委員長の共産党の日比野君に聞きましたところ、この条例は私がつくったという回答をいただきました。そうすると、きょうは提案者が石川議員ですが、実質提案者は共産党の日比野君であるというふうに私は思います。この点について、石川議員、代人であるのか、本人であるのか、明確な回答をお願いします。



○議長(佐々木武彦君) 10番 石川嘉康君。



◆10番(石川嘉康君) ただいまの質疑にお答えいたします。

 どこでそういう話をお聞きになったかはわかりませんが、あくまで、最初は確かに違う人で提出者になるということで予定しておりましたが、私の方で8人で協議した結果、最終的に私になったものでありまして、日比野富春議員が、私がつくったという表現については全く当たっていないということを申し上げておきます。



○議長(佐々木武彦君) 23番 和田全弘君。



◆23番(和田全弘君) 私が先ほど申し上げましたように、先般の議会運営委員会で私がただしたと言いましたが、そのときの方全員が聞いてみえますので、もう一度、それなら本人の日比野さんにお尋ねしますが、よろしいですか。あなたは何と言われましたか、はっきり言ってください。



○議長(佐々木武彦君) 13番 日比野富春君。



◆13番(日比野富春君) 議事録に基づかない話の内容というのがいかに不確かなことかということを証明されたようなものでありますが、私は議会運営委員会で、和田議員から、この内容についての内容の変更、そういったものについての意見をあなたの方が出したか。私の方が言ったのは、私がつくったなどと言ったことは一言もありません。参加している人に聞いてください。それは確かめればわかりますが、私が真相といいますか、内容的に申し上げたのは、原案を示された中で、私の方でいろいろな意見としての修正を求めた。そのものが中に入っておりますと、こういう内容で言ったわけであります。



○議長(佐々木武彦君) 以上で通告による質疑は終わりました。

 ほかに質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となり、質疑の終結いたしました議員提出第1号 土岐市放射性廃棄物等に関する条例については、会議規則第37条第1項の規定により、文教経済常任委員会に休憩中の審査を付託いたします。

 ここで暫時休憩いたします。

 午前10時42分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後 1時01分再開



○議長(佐々木武彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第43 議員提出第1号 土岐市放射性廃棄物等に関する条例についてを議題といたします。

 ただいま議題となりました議員提出第1号については、文教経済常任委員会に休憩中の審査を付託してありますので、その結果について委員長の報告を求めます。文教経済常任委員長 土本紳悟君。

 〔文教経済常任委員長 土本紳悟君登壇〕



◆文教経済常任委員長(土本紳悟君) 文教経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。

 本日の会議におきまして、我々文教経済常任委員会に休憩中の審査を付託されました案件につきまして、先ほど委員会を開き慎重に審査を行いましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 議員提出第1号 土岐市放射性廃棄物等に関する条例について、今回の提出については、さきに可決されました議第19号 土岐市生活環境保全に関する条例の一部を改正する条例については内に向けたものであり、今回の議員提案は対外的に向けたものであり、もう一歩進めたものと考えていると、提出者から議案の説明がありました。

 各委員の意見を聞く中で、条例の中身について、第5条の疑念を生じた場合とはだれがそう思うか、立ち入り調査を土岐市が行うとあるが、土岐市に調査能力はあるかとの質疑がなされ、だれから見てもおかしいと判断したときは報告を求め中に入って確認する。立ち入り調査のだれがということは、規則の委任ということで定めていくと答弁がありました。

 質疑終了後、討論に入り、執行部案の土岐市生活環境保全に関する条例については、ベストではないがベターだとしており、今後議会と協議しながら、よりベストのものにするとしているので、この条例案には反対するとの討論がありました。

 次に、特別委員会で不安を対処している人に対し、条例の中に厳しく取り入れた条例であり、将来、より整備されていく条例については賛成するとの賛成討論がありました。

 以上、採択の結果、本件については原案のとおり可決すべきものと賛成多数で決めました。

 以上が我々文教経済常任委員会の審査の結果でございます。



○議長(佐々木武彦君) ここで暫時休憩いたします。

 午後1時05分休憩

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 午後1時07分再開



○議長(佐々木武彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいまのところ、通告による質疑はありません。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより日程第43 議員提出第1号 土岐市放射性廃棄物等に関する条例について、討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。11番 南 孝司君。

 〔11番 南 孝司君登壇〕



◆11番(南孝司君) 土岐市放射性廃棄物等に関する条例案について、反対討論を行います。

 本件については、既に議第19号において土岐市生活環境保全に関する条例の一部を改正する条例が本日全会一致で可決されたばかりであります。土岐市を放射能の処分場にしてはならないということは、6万5,000市民が全員思っておるところでございます。

 議第19号は放射性廃棄物の処分場になるのではないかという不安が市民の一部にあることにかんがみ、市民の生命と生活を守り、次世代を担う子供たちに豊かな自然と安心して暮らせる生活環境を残し、地域の発展に資することを目的として、特に放射性廃棄物の土岐市域への持ち込み禁止を加えたものであります。このことこそがまさに環境保全宣言の精神を具体化し、土岐市の断固たる姿勢を天下に示したものであると考えております。

 本日議員提案された土岐市放射性廃棄物に関する条例は、まさに屋上屋を重ねるものであり、本日可決された議第19号に蛇足を加えるものでございます。いたずらに市民の不安を助長させるものであり、内容的にすべての面で議第19号で十分対応できるものであると私は考えております。

 執行部においても、議第19号の説明の中で、必ずしもベストではないかもしれないが、よりベターである、現状で十分であるという認識に立っております。行政と議会は車の両輪であり、条例の提出に当たっては全会一致が望ましいと考えております。決して政争の具にはしてはならない。現時点では全会一致は望むべくもありません。したがって、私はみずからの信念でもってこの条例に反対をいたします。



○議長(佐々木武彦君) 3番 久米要次君。

 〔3番 久米要次君登壇〕



◆3番(久米要次君) 議員提出第1号 土岐市放射性廃棄物等に関する条例についての賛成討論を行います。

 議第19号の土岐市生活環境保全に関する条例の一部を改正する条例について、全会一致で可決されました。私どもの目から見て、市民から見て、よりわかりやすく、よりやさしく、より不安感を払拭できるものとして、さらに前進させることができる条例として、議員提出第1号に対する賛成討論といたします。



○議長(佐々木武彦君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。

 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(佐々木武彦君) 数えますので少々お待ちください。

 ありがとうございました。

 起立多数であります。

 よって議員提出第1号は可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

 午後1時12分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後1時14分再開



○議長(佐々木武彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま休憩中に土本紳悟君から、議員提出議案が所定の賛成者とともに提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議員提出議案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 暫時休憩いたします。

 午後1時15分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後1時45分再開



○議長(佐々木武彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま休憩中に土本紳悟君から議員提出議案が所定の賛成者とともに提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議員提出議案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 11番 南君。



◆11番(南孝司君) 議員提出議案が提出されまして、どういう経緯でそういうことになったかの説明が我々議員に一言の説明もありませんので、どうしてそういうことになったのかについての説明をいただかないと、仮にも土岐市議会として提出されたことについて、本人の同意がないまま出されたことについて一般議員に何の説明がないというのは、いかがなものかなと思いますので、その件についての詳細な説明をいただきたいと思います。

 また土本紳悟さんにおかれましては、なぜ賛同しないのにそういう名前を出されるかの釈明をお願いいたします。



○議長(佐々木武彦君) 暫時休憩いたします。

 午後1時46分休憩

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 午後1時51分再開



○議長(佐々木武彦君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。

 この際、議員提出議案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) ご異議なしと認めます。

 よって議員提出第2号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 議員提出第2号 遺伝子組み換え食品の表示に関する意見書の提出についてを議題といたします。

 提案の理由及び議案の説明を求めます。6番 土本紳悟君。

 〔6番 土本紳悟君登壇〕



◆6番(土本紳悟君) 先ほどは私の手違いでご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

 議員提出第2号 遺伝子組み換え食品の表示に関する意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。

 土岐市議会規則第14条の規定により、奥村関也君、速水栄二君及び加藤弓弦君の賛同を得まして、所定の手続により提出させていただくものであります。お手元に配付してあります意見書案を朗読し、説明にかえさせていただきます。

 今日、バイオテクノロジーの技術は食品についても応用され、実用化が進んでいる。この技術を用いて、除草剤や害虫に抵抗力を持ついわゆる遺伝子組み換え作物等が海外において開発され、作物の自給自足の低い我が国においても今後ますます増大が予測されます。

 しかしながら、農林水産省においては、平成9年5月から食品表示問題懇談会遺伝子組み換え食品部会において表示のあり方が検討されているが、いまだにその結論に至っていない。これらの遺伝子組み換え食品等に関する安全性、有用性、または環境に与える影響などについて市民の不安があることも事実である。よって、政府におかれては消費者の選択の権利を保障し、遺伝子組み換え食品の表示の制度化を図るとともに、遺伝子組み換え技術応用食品等の安全確保対策について、さらに推進されるよう要望する。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 平成11年3月23日、土岐市議会。

 内閣総理大臣、農林水産大臣、厚生大臣あてです。

 どうぞよろしくご賛同を賜りますようお願い申し上げて、提案の理由の説明とさせていただきます。



○議長(佐々木武彦君) ここで暫時休憩いたします。

 午後1時54分休憩

 ―――――――――――――――――――――――――

 午後1時54分再開



○議長(佐々木武彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議員提出第2号に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ、通告による質疑はありません。

 質疑はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となり、質疑の終結いたしました議員提出第2号 遺伝子組み換え食品の表示に関する意見書の提出については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) ご異議なしと認めます。

 よって議員提出第2号は委員会付託を省略することに決しました。

 これより議員提出第2号 遺伝子組み換え食品の表示に関する意見書の提出について、討論を行います。

 ただいまのところ、通告による討論はありません。

 討論はありませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 続いて採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 〔賛成者起立〕



○議長(佐々木武彦君) 起立多数であります。

 よって議員提出第2号は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま板垣和彦君から辞職願が提出されました。

 この際、板垣和彦君の議員辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) ご異議なしと認めます。

 よって、この際、板垣和彦君の議員辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 辞職願を朗読いたさせます。



◎議会事務局長(柴田一成君) 辞職願。今般、一身上の都合により、3月31日付をもって市議会議員を辞職したいので、お願い申し上げます。平成11年3月23日、板垣和彦。土岐市議会議長 佐々木武彦殿。

 以上であります。



○議長(佐々木武彦君) お諮りいたします。

 板垣和彦君の議員辞職を許可することにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木武彦君) ご異議なしと認めます。

 よって板垣和彦君の議員辞職を許可することに決しました。

 次に、常任委員会に所管事項の調査について、別紙視察調査付託表のとおり閉会中の視察調査を付託いたします。

 以上で本議会に付議されました議案の審議は全部終了いたしました。

 これにて平成11年第1回土岐市議会定例会を閉会いたします。

 3月定例市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 今期定例会は、去る3月2日の開会以来、本日まで22日間にわたり、議員各位には新年度予算を初めとした重要な議案を極めて真剣にご審議を賜り、本日ここに全議案を議了して閉会を迎えましたことに対し、心から厚く御礼を申し上げます。

 経済不況のもと、厳しい財政状況の中でありますが、市民の福祉向上に向けた施策については、信託にこたえるよう努めなければならないと思うところであります。執行部各位におかれましても、新年度事業に向けて審議過程での意見等を参考とされる中で、それぞれの立場で積極的にご尽力賜らんことをお願い申し上げます。

 いよいよ統一地方選挙に入ります。志を新たに出馬を予定される同僚議員もおられますが、ともにそれぞれの立場でのご奮闘をご祈念申し上げまして、閉会のあいさつといたします。

 ここで市長よりごあいさつをお願いいたします。

 〔市長 塚本保夫君登壇〕



◎市長(塚本保夫君) 平成11年第1回の定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 3月2日開会以来今日まで議員各位におかれましては、提出いたしました議案、熱心にご審議を賜りまして、全議案とも可決を賜りましたことに対して心から厚くお礼を申し上げる次第であります。我々といたしまして、提出いたしました案件、議決いただきましたこの予算、条例、誠意を持ってその遂行に当たってまいりたいと、このように考えております。

 全議案、提出議案全議案の議決を賜りましたことに対して、改めて厚くお礼を申し上げながら、議員各位の今後のご活躍をお祈りを申し上げ、あわせて市民の皆様方のお幸せを祈念を申し上げながら、お礼のあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(佐々木武彦君) ありがとうございました。

 これにて散会いたします。

 午後2時01分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  土岐市議会議長  佐々木武彦

       議員  林 力三

       議員  梶田 晃